羽生善治は大山康晴を超えることができるのか? 23
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数字の上では歴代1になったが、何か足りないモノがあるもの事実。
名実ともに文句の付け様が無い地位まで登り詰める事が出来るのか?
これからも目が離せない。
前スレhttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1587017023/ 年に1回取れる唯一同条件の名人獲得数で羽生ちゃんの負け
ハンデもらわないと勝てないのが羽生ちゃん >>197
普通に考えてもこの先かなり対戦があるはず勝ち越す可能性あるね >>201
どれも年一回だが
馬鹿はどこまで行っても馬鹿 名人 大山18期 羽生9期 羽生ちゃんの負け
読売 大山14期 羽生7期 大山が26歳まで参加しないハンデをもらっても羽生ちゃんの負け
王将 大山20期 羽生12期 大山が27歳まで参加しないハンデをもらっても羽生ちゃんの負け
×頼みの綱は名人だけ
○名人も読売も王将も羽生ちゃんの負け
王位 大山12期 羽生18期 大山が36歳まで参加しないハンデをもらって羽生ちゃん何とか勝ち(?)
棋聖 大山16期 羽生16期 大山が38歳まで参加しないハンデをもらっても羽生ちゃん勝てず笑
名人読売王将王位棋聖5タイトル 大山80期 羽生62期 羽生ちゃんの負け
棋王 大山0期 羽生13期 大山が51歳まで参加しないハンデをもらって羽生ちゃんの勝ち(?)
名人読売王将王位棋聖棋王6タイトル 大山80期 羽生75期 まだまだ羽生ちゃんの負け!
羽生ちゃんー頼みの雑魚タイトル王座の出番だよー >>201
しかも緩い時代、別室で番駒使って普通にタイトル戦やってた今では考えられない時代
持ち時間で外出しても誰も文句の言わない狂った時代での名人なんてそもそもおかしいだろ なにが読売だ十段位で言えよ
竜王位なしの大山ちゃん 羽生ちゃんの頼みの綱・雑魚タイトル「王座」
王座 大山0期 羽生24期 大山が59歳まで参加しないハンデをもらって羽生ちゃんの勝ち(?)
王座があるとー
大山80期 羽生99期 羽生ちゃんようやく勝てる(?)
王座があるとー
同一タイトル獲得 大山王将20期 羽生王座24期
王座があるとー
同一タイトル獲得 大山名人13連覇 羽生王座19連覇
王座があるとー
同一タイトル戦連続出場記録も一番になれる!
王座があるとー
森内に竜王王将名人一気に取られても無冠にならなかった記録が王座1冠でつながる!
羽生ちゃんの記録は雑魚タイトル王座さまさま 笑 しかも緩い時代、別室で番駒使って普通にタイトル戦やってた今では考えられない時代
持ち時間で外出しても誰も文句の言わない狂った時代での名人なんてそもそもおかしいだろ 今に伝わる伝説升田幸三とのライバル関係で名人18期の大山ちゃん
40代半ばでA級陥落する雑魚に18世名人取られて名人9期どまりなのが羽生ちゃん
正直言って勝負になんない! 笑
雑魚の羽生ちゃんが史上最強大山先生に張り合おうなんて身の程をわきまえなさい 笑 大山ちゃんが絶対に勝ち
名人 読売 王将
羽生ちゃんが絶対に勝ち
なし
羽生ちゃんがハンデもらっての疑問符つきで勝ち
王位 棋王 王座
藤井ちゃんの大山越えはどうすればいいの?
→名人19期取るしかないっしょ!他は大山ちゃんにハンデがあるから!
藤井ちゃんの羽生越えはどうすればいいの?
→名人10期取れば勝ち! 叡王10期取ってもダメー
羽生ちゃんは叡王をいっぱい取れる環境じゃなかったし、そもそもタイトルは同格じゃないからねっ 羽生ちゃんの2日制4タイトル 平均11.5期獲得
大山ちゃんの2日制4タイトル 平均16期(それも参加できない年齢があったハンデつきで!)
2日制4タイトル 大山ちゃんの絶対勝ち! エール交換
がんばれ! がんばれ! 大山名人!
がんばれ! がんばれ! 羽生王座! 歴代通算勝利数、タイトル99期、7冠独占、永世7冠、大山の勝てる要素どこにもねえな >>212
大山に同条件で勝ってるものが何もないってやばいな
羽生が勝ってる(ように見える)のは大山にハンデがあるものだけ
しかも羽生が一直線に突き進んだ舗装路が整備できたのはその大山ら先人のおかげというね 大山ちゃんの力がよく反映されているタイトルほど羽生ちゃん惨敗の傾向あり 笑
どうでもいいところでは羽生ちゃんもよく力出してます 笑
大山ちゃんの力がよく反映されている=昔から存在している=重要=2日制タイトル=羽生ちゃん弱い笑
大山ちゃんの力がほぼ反映されていない=昔は雑魚棋戦=どうでもいい=1日制タイトル=羽生ちゃん強い
カラクリは簡単 笑 17世名人レース
谷川ちゃん4期 羽生ちゃん0期
↓
谷川ちゃん4期 羽生ちゃん3期(名人保持状態)
↓
谷川ちゃん5期 羽生ちゃん3期 谷川ちゃんの勝ち(?)
まあ、これは仕方ないかも。。。羽生ちゃんが本当に史上最強なら羽生ちゃんが17世取っただろうけど。。。
18世名人レース
羽生ちゃん3期 森内ちゃん0期
↓
羽生ちゃん4期(名人保持状態) 森内ちゃん1期
↓
羽生ちゃん4期 森内ちゃん5期 同い年対決で羽生ちゃんの負け
あまりに情けない羽生ちゃん
初代永世竜王レース
羽生ちゃん6期 渡辺ちゃん0期
↓
羽生ちゃん6期(2連覇) 渡辺ちゃん5期(5連覇) 14歳年下に羽生ちゃん完敗
3連勝後4連敗食らって攫われた羽生ちゃんの惨めさ 笑 大山十五世名人・・ヘビー級・クルーザー級チャンプ
中原永世十段・・・スーパーミドル級・ミドル級チャンプ
羽生名誉王座・・・フェザー級・バンタム級チャンプ
平成の大スモールコレクター、偉大な軽量級王者、いや王座 ここ一番で強い
木村ちゃん 大山ちゃん 中原ちゃん 森内ちゃん
ここ一番で弱い
谷川ちゃん 羽生ちゃん
強さにもいろいろあるけども
この時代の永世名人としてふさわしい強さなのは森内ちゃんなのかもしれないね 笑
もしくは該当者なしだ 笑
将棋が強くて 勝負にも強い者が いないんだね平成の時代には
名人戦フルセット
森内ちゃんは2勝
羽生ちゃんは1勝2敗(ここ一番で糞弱い郷田ちゃんには勝てた!)
郷田ちゃんは0勝2敗(ここ一番で強い森内ちゃんにもここ一番で弱い羽生ちゃんにも負けた!)
ここ一番の勝負で
時代を越えて弱いのが羽生ちゃん
時代を越えて糞弱いのが郷田ちゃん(挑決でも負けまくり笑)
これはもうどうしようもない >>201
大山の若い頃は戦争で何年も潰れてたから、名人戦ですら条件は羽生有利なんだけどね。
羽生は63歳挑戦、69歳プレーオフは無理だろうが、米長や升田よりは年長で結果を出してほしい。 羽生ちゃんは名人獲得数が大山中原ほど多くないことを気にしていた
名人戦や竜王戦で勝てないことを羽生ちゃんは気にしている(当然なんだけど羽生ちゃんオタはよくここをごまかす笑)
名人戦や竜王戦で勝てなくなって「名人や竜王を多く取りたい」という本音を羽生ちゃんはあまり公言できなくなった
羽生ちゃんの弱さってそこにある
大山ちゃんや中原ちゃんは「名人を取りたい」ということを公言して憚らなかった
森内ちゃんも名人獲得が目標だとよくアピールしてきた
言葉に出して言うと、力が出るということもある
公言した目標を達成できないと恥ずかしいけど。。。だからって逃げちゃあいけない
羽生ちゃんの駄目なところは、本音では名人戦や竜王戦で勝ちたくて仕方ないのに
「精一杯頑張るだけです」とか、そういう方向に逃げてごまかしてきたところだね
最初から気持ちが逃げている
ここ一番で力を出し切れない根っこがそこにあるんだ
大山ちゃんや中原ちゃんのような素直さが羽生ちゃんには足りない
森内ちゃんや渡辺ちゃんと比べても足りない
そこが大勝負の女神に嫌われているゆえんだろう 笑
聖人君子ぶったキャラを演じたところで、薄っぺらい信者しかついてこない 将棋界は順位戦(名人戦)に支配されている
それは今も昔も変わらない
ほぼすべてのプロ棋士にとっていちばん大事な棋戦は順位戦
その順位戦のタイトル名人は最強の証
名人・竜王以外のタイトルがすべて束になっても名人よりも序列が上になることもない
大山名人18期>>>>>>>>>羽生名人9期
これが覆らない限り羽生が最強とかありえないわ タイトル占有率もトップを張った長さも大山が上だからね。
羽生が50代で藤井からタイトルを取るようならまた評価も変わるが。 大山の時代のプロ棋士なんて現代のアマ強豪レベル
まあでもアマ名人13連覇はすごいねえw 大山じいさんに3敗もしたもんな羽生は
羽生はまだおじさんなのに次代のスターに全敗だけど 永世名人の将棋の強さ
羽生>森内>谷川=中原>大山=木村 要はその年度でタイトル数単独トップなら最強ってわけだろ?
タイトル数単独トップだった年度が多いほど長きに渡り最強だったってことだ
タイトルが減ったら単独トップに立つのに必要なタイトル数も減るからどの時代にも平等だしな
年度単独最多冠回数
21回 羽生善治
16回 大山康晴
11回 木村義雄
*9回 中原誠
*3回 米長邦雄
*2回 塚田正夫
*2回 升田幸三
*2回 谷川浩司 最多タイも入れると
年度最多冠回数(最多タイ含む)
26回 羽生善治
20回 大山康晴
15回 中原誠
13回 木村義雄
*5回 米長邦雄
*5回 谷川浩司
*4回 升田幸三
*3回 塚田正夫
*3回 渡辺明
*2回 南芳一
*1回 二上達也
*1回 桐山清澄
*1回 高橋道雄
*1回 森内俊之
*1回 佐藤康光
*1回 豊島将之 要は16年しかタイトル数単独トップがなかった大山と、21年間単独トップだった羽生とでこんなに大山が最強最強言われるのがおかしい >>236
年度単独最多冠回数は羽生21回大山16回な 名人連覇している大山の場合は、その時代の最強で史上最強ではない
バカでも分かる簡単なこと 名人>六冠(叡王+王位+王座+棋王+王将+棋聖)
名人1期が他のタイトル合わせた上記6冠よりも序列が上だと明記されている以上
ゴミタイトルを含めた最多タイトル数で比較する意味などない
G1タイトル→名人
G3タイトル→叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖など
将棋の免状で名人の署名は必須だけど
叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖などの署名は一部の特例を除いてどこにもありませんねw
なぜなら名人とちがって格下のどうでもいいタイトルだからです
名人獲得数で比較するのが正しい
大山名人18期>>>>>>>>>羽生名人9期
あれ?羽生は大山の半分しか名人を獲ってないじゃありませんか?! >>248
本当に強いなら羽生に最多冠年数5年も負けるか? 占有率見ないと意味ないだろ。
瞬間的には高見ですら最多冠扱いになるんだから。 >>249
羽生が本当に強いなら大山に(将棋界でいちばん重要なタイトルである)
名人の取得回数をダブルスコアで負けるか??
順位戦が始まったのは大山が25歳になる年度から
羽生が順位戦に参加したのは17歳になる年度から
8年もハンデであるにも関わらず大山の名人18期が絶望的とかありえないだろ?? >>251
大山はスタート時B級相当だから、その分は差し引かないと。 大山の場合は周りの対戦相手が弱いから名人連覇したところで当時の最強棋士どまり
羽生の場合は大山以上の強さの棋士が沢山いるなかでのタイトル99期だから、全然価値がある 60代後半で衰え切った老人大山にタイトル挑戦やA級残留を許した時代がレベル高いのかね。
@昔はレベル低かったが、大山個人は別格に強かったので衰えた状態でも結果を出せた
A昔とレベルが変わらないから衰えきった大山でも多少は結果を出せた
ちなみに羽生も佐藤も森内も老人大山に負かされている。 北朝鮮のチャンギ名人がタイトル30連覇したら
それは大山より偉大ってことか 大山時代の棋士の平均棋力…アマチュア5段レベル
中原時代の棋士の平均棋力…奨励会3段レベル
現代からするとあまりに雑魚過ぎる 加藤一二三
勢いもあり棋力充実の20代にA級でなかなか残留できず(大山全盛期)
50代後半で力が大幅に落ちた状態でA級残留を続ける(羽生全盛期)
レベルが高いのはどっちかな? お前ら減価償却って知ってるか?
大昔のショボ過ぎる大山時代のタイトルの価値なんて現代では100分の1以下だろう
大山時代に80期取るより羽生時代に1期取る方が難しい
大山は森下に0勝6敗だ >>254
その世代の断トツのトップてのはいつでも不遇なもんだよ、長年圧倒的だった大山みたいにね
だってライバルがいないから自分より強い相手と当たることがない
大山が今の時代に居たならばAIという最強のライバルと真っ向勝負で対決して強くなってただろうな
対人間なんて敵なしなのは間違いないだろうな、AIに頼り切ってる若手中堅見てりゃ大山がそいつらよりしたとは到底思えない
大山時代にAIがあったならば今の若手なんか雑魚以下だろう、間違いなくね
まあ羽生さんなら大山と善戦して食い下がるところまでは行けるかも 将棋の強さ
全盛期羽生>全盛期大山だから、10回対戦したら8勝2敗で羽生の勝ちだな https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1557753233/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1566706590/
大山最強の根拠はこのソフト解析だが
捏造がバレてしまった
この件を持ちだしても無視することしかできない捏造のゴミ
羽生オタとか大山アンチなんて妄想を言ってないで
妄想のカスがみんな嫌いって自覚しろ
つまりお前が嫌われてるんだよ
今も巣食うお前に言ってる死ね 名人戦
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
8勝4敗 勝率 9勝8敗
4連覇 連覇数 3連覇
0人 負け越し相手 3人
36歳 永世名人獲得年 37歳
まあ 羽生雑魚ハルは森内越えないとな
同じ年に負けてる史上最強棋士とか笑えるからな www 日本の将棋界は特殊な世界だ
それは順位戦(名人戦)という巨大なタイトル戦に支配されているからである
年間10局を保証することでプロとしての安定した生活を保証し、
かつ所属するクラスによって多くの棋戦のシード条件や対局料に影響する最重要なタイトル戦である
これは日本の将棋界にしかない特別なものである
言い換えれば将棋界にとって名人は唯一無二の特別なタイトルであり
(竜王戦を除いた)他のタイトル戦や棋戦はただのおまけに過ぎないもの
それが囲碁の名人とは全く異なることである
そういった基本的な将棋界の構造を全く理解していないのが羽生オタ
将棋界は名人の取得回数が最強を決める証
大山名人18期>>>>>>>>>羽生名人9期
これが覆らない限り、羽生が大山を超えることはない 公平な比較だとことごとく羽生が負けるのが残念だねえ
大山最強か 公平な比較
年度最多冠回数
26回 羽生善治
20回 大山康晴
年度単独最多冠回数
21回 羽生善治
16回 大山康晴 >>266
最多冠なんて周り次第で高見や塚田泰明でも達成するんだから無意味。タイトルを綺麗に分け合っての一冠と、名人しかなかった時代の一冠が同じ扱いになる。
占有率で比較しないと。 高見や塚田がさぞ年度最多冠達成したことのあるかのような印象操作をするのはやめろ 「最多冠」ってのに何の価値もない説明だろ。
羽生にしたって七冠独占の一年と、二冠しか取れなかった一年を同じ価値にする馬鹿馬鹿しい計算法だ。 >>270
でもその年度で最もタイトル数が多いってのはその年度の最強を示す有力な指標だろう
単独トップ回数は羽生が21回、大山16回
ただそれだけ 木村義雄は単独最多冠11回
しかも木村14世は実力制名人制が始まるずっと前から最強だったから、実質の最強期間は大山より長いよ 年度最多冠(タイトル数の5割以上)とすると羽生が13回、大山が18回だな。中原は9回、木村は7期で概ね実力通り。 羽生ヲタも頑張ったが大山の強さが証明されただけだった あのクソデータ貼らなくなくなったん?
知性の欠片も感じなかった謎一致率 羽生は王座戦24期で助けられてるからな www
勝率7割も凄いが
精査すると
王座戦 24勝2敗 勝率 9割以上
名人戦 9勝8敗 勝率 5割そこそこ
竜王戦 7勝8敗 勝率 4割台
で辻褄合わせが上手いだけという www 大山の時代にはなかった王座と棋王の上積みが大きいよね 【日本将棋連盟公式序列一位期間】
18年間 大山康晴(1952-1956、1959-1971)
13.5年間 中原誠(1972-1981、1985-1987、1990前)
13年間 木村義雄(1937-1946、1949-1951)
12.5年間 羽生善治(1992後-1993前、1994前-1996後、2001後-2003後、2008前-2010後、2014前-2015後、2017後-2018前)
7.5年間 谷川浩司(1983-1984、1988前-1989後、1990後-1992前、1997前-1998前)
5.5年間 森内俊之(2004前-2007後、2011前、2012後、2013後)
3年間 渡辺明(2011後-2012前、2013前、2016前-2017前)
2年間 塚田正夫(1947-1948)
2年間 升田幸三(1957-1958)
1.5年間 佐藤康光(1998後-1999後)
1.5年間 丸山忠久(2000前-2001前)
1年間 加藤一二三(1982)
0.5年間 米長邦雄(1993後)
0.5年間 広瀬章人(2018後)
最多冠だろうがなんだろうが連盟W公式Wの序列一位期間で大山が一番
渡辺が3冠だろうが豊島竜王名人のほうが序列は上と公式に決まっている
そもそも最多冠は年度に複数人誕生しうるが序列一位は必ず一人になるようにしっかりと決められている
また大山は27歳まで名人戦一つしかなく名人戦に勝つしか最多冠とやらになる道がなかった
15歳から名人戦以外で稼いで最多冠になれる可能性のあった羽生とはここでも条件が違う 大山の場合、対戦相手が弱いから強い対戦相手が沢山いた羽生より価値が下がる
何より大山自身が強くなくても名人を取れる環境だからな >>279
羽生の最多冠は七冠のうち二〜三冠だった時期も長いからね。大山は名人持ってる時期はほぼ常に過半数のタイトルを持っていた。
それが>>273の結果につながる。 全盛期羽生と全盛期大山が10回対戦したら、8勝2敗で羽生の勝ちだな
大山が意外と善戦するんだな 全盛期から20年が経過して衰えきった大山は全盛期直前の羽生に3勝5敗。棋士は60代ともなると恐ろしく弱くなるから、全盛期同士は推して知るべし。 >>266
大山時代は26歳まで名人1タイトル時代なので最多冠とかの意味がほぼないかな
名人1タイトルだと羽生のように名人を取れず雑魚タイトル複数持って「1番です」というごまかし手法が使えないし
羽生はキャリア全体でこの手法が多いけどもね
だから大山名人18期、羽生名人9期でもそういう見せかけ数字だと良く見えるというカラクリ つまり「公平な比較」とは「チャンスができるだけ同じ」だと公平な比較になる
「名人」の獲得数が最も公平な比較であり、年齢的補正がほぼ必要ない
「順位戦A級以上」も比較的公平、大山20代半ばに順位戦制度ができている
次が「読売タイトル」大山は27歳から参加している
そして「王将タイトル」大山は28歳から参加している
ここらへんまでは大山が圧勝
公平なものほど大山が羽生を圧倒する
そしてここからだんだんと大山が年齢的に不利なものが増えていく
ようやく羽生が勝てる部門も増えてくる
しかし大山が年齢的に不利なもの=比較的新しいものであるから
歴史が浅く価値の低いものがどんどん増えていく 1日制タイトル、一般棋戦という順で もしもタイトル数が少なければその分羽生の名人獲得数が増えた可能性はあるだろうがどうなんだ? 大山は現在で言う奨励会レベルでその中で名人を連覇した
だから当時の最強棋士どまり たとえば、渡辺が竜王8連覇していたが、それ以外のタイトルは取ったことがなかった時点で
もしも竜王戦がなかったとしたらと考えてみる、すると
馬鹿 「ならば、渡辺なんてタイトルゼロだ」
まともな知能の人 「竜王戦に傾けていた労力をほかに向けるので代わりに他のタイトルを取った可能背が高い」
つまりあるタイトルが存在しないという仮定の下では
十分強い棋士ならば存在している他のタイトルを取ると考えるのが妥当だということだ
これをタイトル数が少ない(しかし名人戦はある)という仮定の状況に当てはめれば
まともな知能の人 「羽生の名人獲得数が増えた可能性がある」
馬鹿 「……ヌ?なんで?(ハナクソってオイチイの?)」 名人と竜王は序列賞金が上なんだから力入れて当たり前だろ。棋士として最も力を入れる場所なんだから、そもそもの例え方が適切ではない。 もちろんタイトル保持率に応じて多少は名人の獲得数は上がるかもしれないけどね。 王座戦はなくなるが名人戦はあると仮定するとき
王座戦の獲得実績をもってして名人戦の獲得数が増えると予想して良いか
1. 名人戦は最も力を入れる場所だから既に力をいれてるので
格下タイトルがなくなって生じる余力をそこに加えるのは不適切なので特に増えない
2. でも、タイトル保持率で比例配分すれば増えるかも
どっちでしょう?(一人で両方言っちゃダメだよ、アホっぽいからw) 二日制の竜王、王位、王将じゃなく王座を持ち出すところが頭悪そう。
もしも竜王がなかったとしたら渡辺も順位戦、名人戦に全力を注いだだろうから、羽生の名人獲得が増えたかは難しいところだろうね。 「あるタイトルが存在しないという仮定の下では、十分強い棋士ならば
存在している他のタイトルを取ると考えるのが妥当」とやったら
「序列賞金、二日制」だとさ
吹き出してしまうw 大山は衰えきった状態で全盛期直前の羽生に3勝5敗と善戦
全盛期のタイトル占有率では大差
そしてこの先羽生はA級残留くらいしか記録を伸ばせそうにないから決着したかな 羽生は、すべての棋士が本気を出す名人戦、竜王戦でぜんぜん勝てなかった
逆に多くの棋士が手を抜くそれ以外の棋戦で無双しまくった
棋戦が減っても羽生は名人戦、竜王戦では勝てないだろう
逆に他のタイトル戦で手を抜く棋士が減ってタイトル獲得数は大きく減ったととみるのが妥当だろう 森内に負けたのがイメージ悪い
二度の竜王名人の時は確かに強かったが、それ以外の時期でも負けているから 強くなる前の羽生vs衰えてきた大山は5勝3敗で羽生の勝ち
将棋の強さ
全盛期の羽生>全盛期の大山だから、どっちにしても大山の負けだな 60代半ばは全盛期よりレーティングで400は落ちる
一方の羽生は棋戦優勝したりタイトルを取り始めて全盛期に入りつつあるころ
それで3勝5敗だもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています