24の三段「実戦と観戦のみ。本も詰将棋もやらん」←
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いらない、ではなく非効率って話なんだけどな。
ちなみに自分は詰将棋はいままで本格的には一度もやったことはないけど、
将棋倶楽部24では3段だね。
そもそも、将棋の勉強自体をほぼやってないんだよね。
実戦と観戦のみ。本も読まない。
まあ、将棋自体最近あまりやってないけど、
もっと上にいけないのは詰将棋をやってないからでしょうか。
あるいはそうなのかもしれんけどね。
5手詰が解けません
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1575637192/249
↑
これマジ?
詰将棋ハンドブックと手筋本と四間飛車を指しこなす本をシコシコ
やってる自分が虚しくなった
将棋倶楽部R250です >>271
おまえ本当に棋書もってないんじゃね?
二つ目の局面図は後手が四間からの振り直しの局面で棋書に載ってる局面だぞ >>273
例の棋書が違うんじゃね?
第一章 藤井システム
第二章 四間飛車穴熊
振り直しはない >>274
おまえやっぱり棋書持ってないな
藤井システムは4筋〜6筋への振り直しが基本なんだよ >>263
ちなみにこれは棒銀定跡で普通に出てくる56金
でも実は変化技が何種類もある
だから居飛車はその変化技にも対応しないといけない 24で3段程度だと東大将棋部の3軍にも入れないレベル
. 定跡知らずで終盤力だけなら高段とも渡り合えるが
総合的には初段には負けない程度
序盤中盤終盤どこかにキレがあってのことならまだ理解できる範囲だが
どこにも突出したものがなくて3段とか意味不明だわ 概念とか基本戦略とか形勢判断を直観でできる才能があれば
定跡知らんでも中盤で圧倒的優位作って勝てるよ。
ただ四段くらいが限界じゃないかなあ。 5手詰解けないような人がそれ以上の手数の詰めろを掛けられた時にどう対応するの?
最終盤に比較的長い詰めろの連続で迫られるのなんてよくある話でそんなときにのんきに詰めろや必死なんてかけてたら負けなんよ
5手詰程度の低レベルな自玉の安否も判断もできない人が3段とかどんな冗談だよ >>283
詰将棋は解けなくても詰めろはわかるだろ?
玉を詰ます能力と自玉の危険察知能力は違う >>284
それどういう意味だ?
仮に詰将棋に出てくるような難しい詰めろがかかっていたとして5手詰めが解けない奴がその詰めろがわかるのか? 詰将棋本当に苦手。
合駒のある問題だと全然わからない。なんでその駒でなければならないのかと。 >>285
その通り
詰まし方はよくわからなくても
詰みがあるのかないのかは感覚ですぐにわかる
玉を詰ます能力と自玉の危険察知能力は完全に別物
自玉の危険察知能力ってのは詰将棋ではなくて実戦の終盤で失敗を繰り返して身に付く
逆に最初から詰みのありなしが判明してる詰将棋では危険察知能力は身に付かない 詰将棋は解いて楽しむもの
苦行のように考える感覚が判らない >>287
5手詰めが解けない奴が察知できることって具体的には何だ?
下の局面だと何をどう察知するんだ?
解説してくれ
https://i.imgur.com/YpqMWnX.png >>289
5手詰めも解いたことない人だと詰むや詰まざるやの局面で判断を誤る
その局面でもそうだが自玉の安全度と敵玉の安全度の比較は、詰将棋を解いたことない人にはわからないと思う >>289
ちなみにその局面なら詰将棋を解いてる人なら最短の勝ちルートが見えるはず
変な回り道しなくても自信をもって「勝ちました」の一手が指せる
詰将棋がある程度必要なのは間違いない 35桂が正解か
飛車の位置が縦横に絶好の位置で、
桂が2枚あるので43になり捨てる手ができ、
後手に持ち駒がないので受ける手もない
しかし、そう進んだとしても結構難しいな
35桂、49銀不成、23角成、42玉、43桂成、同玉、35桂、42玉、43銀、51玉、41馬、同玉、62飛成
だと必至ではあるが先手玉が詰まされそう
再度の35桂の所で41馬だと54金と受けられて攻めが難しくなりそう >>292
それ最後、▲6二飛成じゃなくて
▲4二金 △同 金 ▲同銀成 △同 玉 ▲6二飛成 △5二合
▲4三銀 △3一玉 ▲3二金で詰んでる
やっぱり詰将棋は解かなきゃダメだね
詰将棋解いてる人はこんなの絶対間違えない >>292
>再度の35桂の所で41馬だと54金と受けられて攻めが難しくなりそう
付け加えておくと、この部分についても△5四金以下、▲3二銀△4四玉▲4五金の3手詰め >>293
なるほど勉強になりました、ありがとうございます
詰将棋7手9手ぐらいのしかやってないので、長いのもやらないとダメですね
脳内将棋盤がそこらで打ち切ってしまう感じでした >>292-293
この指摘の手順が見えない/見えなかったという人でも、実際にその局面になれば見落とすはずがない。
つまり、盤面に並べず、暗算で正確に読み切る練習が大切という話?
当然ながら、実戦では、「待った」はできないし、別室で検討後に着手を決定ということもできないので。 >>296
>盤面に並べず、暗算で正確に読み切る練習が大切という話?
そりゃそうだろうな
全部読み切ってしまえば自信をもって35桂が指せる
そしてその瞬間に勝ったなと確信できる
ところが読み切れていなかったら35桂でほんとに勝ってるのか?と疑心暗鬼になる
その迷いが間違いを引き起こし別の手を指してしまったりする
終盤は相手よりも早く読み切ることが大事
そのためには詰将棋も練習アイテムの一つになるな 詰将棋なんて対局してれば嫌ほどやるだろーにw
本見る意味ねーよ あー移動中とか?w >>1
うっさん臭いですよね
わたしは1mmも迷わないよ >>307
キチ笑笑笑笑笑笑笑笑
http://hissi.org/read.php/bgame/20200922/MHZPZXk3Y1g.html?name=all&thread=all
板:将棋・チェス@2ch掲示板
日付:2020/09/22
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合計レス数:22 24で四段に手がかかるけど落とされる三段だが24で安定して四段になるには9手詰めぐらいバンバン解けないとダメなんだろうなぁとは思う
実戦で15手とか詰ますこともあるけど読み切ってる訳じゃなくまぁ、詰むでしょみたく進めてるだけで詰む詰まないの勘は正しいがしっかり読み切るとなると9手進んだくらいから脳内将棋盤が暗くなっちゃうんだよな
対して相手の四段は長手数の詰めろもかけてるし秒読みでこっちはまだ読み切れてないのにノータイムで詰まされたり…結構差は感じるかな 詰将棋ってどんな雑魚の級位者にも詰むと分かってる状態からスタートだからな
だから増田に馬鹿にされるんだよw 増田って豊島竜王に「矢倉は終わってないでしょプゲラ」って苦笑された程度だし
小物の増田に馬鹿にされたところで詰将棋の面白さは変わらん
と、万年級位者だが、詰将棋は17手ぐらいまでは解ける俺が言う >>313
それだけ解けてアマ級位者ってただ段位試験受けてないだけじゃないかと
最近面白い詰将棋を作るプロ棋士がいないな。船江や斎藤、宮田、村田あたりが
個人で詰棋書出してくれたらいいんだが >>312
いうても増田は小学生で詰めパラ年間解答者番付に載るほどの人間だし
お前がコケにしていい人間ではない
勉強の仕方を間違うとお前みたく万年級位者になるぞと警笛鳴らしてくれてるわけで
真摯に耳を傾けて勉強方法について反省する謙虚さがお前には必要だと思うぞ >>316
それだけ詰将棋やった人だからわかるんだろな
詰将棋は意味ないって 古い話だが清野静男八段は研究などしたことないと言ってたらしい
アマでは小池重明もそう 何を持って研究と言うかの違いだな
詰将棋は見たら解いてみるのが当たり前で、それは研究ではない。
将棋の局面を見たら、その後の展開を自分なりに考えてみるのも当たり前で、それも研究ではない。
将棋の本を読むのも趣味で読んでるだけなので、それも研究ではない。
むしろ「これが将棋の研究だ」と気合を入れて将棋の研究をしたことがある人のほうが少ないかも。 空気読める人って将棋に向いてる?
頭が良いい人が将棋に向いてるのは勿論だが
空気が読めないプラス頭が良い人が将棋に向いてる気がする
矛盾してるようでしてないはず >>315
いちおう浦野の5手ハンドブックUに村田、Vに宮田が作成協力入ってる
それぐらいかな
斎藤は名人挑戦視野だし船江はせめてB2に昇級するまではお預けかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています