聡太くんは、私の清楚な服装ながらセクシーさを隠し切れない姿に興奮を隠し切れない様子だった。
私は、聡太くんのほおに手を触れて、「うふふ?私とイイこと、したいの?」と思い切って訊いてみる。
かあっと顔を赤らめる聡太くん。可愛い・・・
「いいのよ・・・」 口づけをして、体に手を触れさせる。聡太くんは不器用に私の服を脱がせ始めた。
いろいろと、手ほどきをしてあげる私。
Hも不器用ではあったが、誠実で頑張ってて、何よりパワフルだった。よかった・・・
聡太くんはまたたく間に私の体に夢中になった。
でもそのせいで、本業の将棋で3連敗してしまったようだ。
私は、頑張ってと慰め、その日の対局のためのお弁当を持たせてあげたりした。
聡太くんは涙目になりかけて喜んでいるように見えた。勝って帰ってきた。
前にも増して2人はお互いの心と体に夢中になった。
Hのほうでも聡太くんは非常にテクニシャンになっていた。すごくいい。素敵・・・・・・