[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 153冊目
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ttps://www.asakawashobo.co.jp/contact/index.php
みなさんこちらから浅川書房さんに「現代矢倉を指しこなす本」の出版を要望する書き込みを行ってください。 居飛穴指せるようになろうと思ってて
渡辺明の居飛車対振り飛車1.2
四間飛車破り居飛車穴熊編
穴熊を極める77の手筋
居飛車穴熊名局集
買ったんだけど他にある? >>7
「対振りなんでも居飛車穴熊」(北島忠雄 著)
対向かい飛車 、対三間、対四間、対中飛車、ひととおり載ってる。
広く浅く系。
失敗例と成功例の両方が書いてあり、相手(振り飛車)の狙いがわかりやすい。
>>7
かなり古いけどまず康光の本を読む
そうすると何故最近の居飛穴がそういう手順で組むようになったかが大体わかる
後は渡辺本か天彦本を読めば居飛穴を指すには十分だと思う >>7
森内九段がYouTube上で居飛車穴熊を得意とする鈴木環那女流の昇段祝いにプレゼントした2冊の棋書は
答え
「勝ちやすさNo.1!対振りなんでも居飛車穴熊」北島忠雄
「堅陣で圧倒!対中飛車一直線穴熊」長谷部浩平
おすすめ( ´∀`)丿 >>9
あとから買い足すのめんどいから初期投資でドバっと買っちゃうタイプなの 一直線穴熊は古くて有名なのと最近出たのどっちがいいのか >>14
無責任だと思うけど
気になるのなら2冊とも買ってみたら
有名と言ってる本はいい本だと思うし
最近出た本なら最新の変化も載っていると思う >>15
読まずに2冊購入を勧めるのはさすがに・・・ 鈴木肇のエルモ本買っちゃったよ
教えてくれてありがとう 詰むや詰まざるや: 将棋無双・将棋図巧
平凡社ライブラリー (911) (日本語) 単行本 – 2020/11/12
伊藤 宗看 (著), 伊藤 看寿 (著), 門脇 芳雄 (編集)
元の東洋文庫版に今回は若島正解説追加。
¥1,980
マイナビの『将棋無双』『将棋図巧』は2冊で11,600円。
30局ほどのしょぼい谷川解説。ボッタクリ価格。 財力にものを言わせて強くなろうとするな。こういう精神構造の人間は強くなれない。
貧乏な諸君は
囲いはこう破れ【穴熊編】(将棋世界5月号付録) Kindle版
「将棋世界」編集部 (編集) 79円
他にも穴熊の将棋世界付録あり。 プロの穴熊攻略テクニック(将棋世界2015年03月号付録) Kindle版
「将棋世界」編集部 (編集) 97円 振り飛車穴熊 終盤のトリック(将棋世界2017年10月号付録) Kindle版
「将棋世界」編集部 (編集) 102円 >>14
一直線穴熊初心者なら先に出た高見本の方がオススメ
なぜ▲8八銀を保留するのか?振り飛車が袖飛車で攻めてきた時の対処法は?
穴熊に組めた後の攻めは?が載っているのはこっち
長谷部本はより発展系で相手が一直線穴熊対策を持っている場合のやり取りがメインで
どちらかと言えば既に一直線穴熊指してるけど対策をされていて困っている人向け 財力にものを言わせて強くなろうとするような精神構造の人間は強くなれない。
と言う意味。誤解のないように、
上の一気に数冊購入する人が弱いと言ってるのではない。
一般論。 金使うなら、故、加藤治郎名誉九段の、「将棋は歩から」上中下3巻を買うといいよ?
最初のは戦前戦中に書かれてて、再販する時に例題を新しい将棋に全面的に入れ替えたみたいだけど、それでも古い。
古いけど、戦型定跡の本じゃなくて、歩の手筋の本だから
何気に現在新品が手に入る棋書の中で詰将棋系除けばバイブル的名著だと思う
とにかく1400×3+税だから一生将棋と付き合うなら今の内に買っておいた方がいいよ >>18
こんな本より佐藤シンヤの
「禿げるや禿げざるや:カツラの選び方」
みたいな本がいい。 対振りは穴熊しかやらなくて、左美濃に手を出してみようかと思うんだけどいい棋書ある? kindleのプライムデーセールが明日終了だけど
多分それとは別に秋のセールが今月中に
来ると思う。 >>27
昔の人が左美濃得意で続けるのはいいけど現代流じゃないね
ミレニアムか金無双急戦のほうが勝てるんじゃないかー 創元社の急戦左美濃
概要はつかめると思うがそのままじゃ今は使えないと思う
今使うなら自分なりの工夫は必要 強くなれなくていいから教授の本、復刊してくれないかな >>27
穴熊しかやってないのなら、「金無双急戦」が良いかも。
急戦をちらつかせて、相手が守ってきたら穴熊に組み替えられる。手順は簡単。
最近は千田や本田も指している。(所司の本が出てる。) おっ!
黒田四段の棋書、よみがえる右銀急戦がマイナビより近日発売らしいぞ!
対四間飛車
金無双と似てるが表紙では金上がってないね
気になるねぇ >>33
右銀急戦で金上がったのが、流行りの金無双急戦。
有名な左銀急戦より手数が短く速攻できる。しかも、▲7九銀のままなので、
▽9九角成とされても▲8八銀と封じ込めできる。左銀急戦は好きではなかったので
塚田泰明▲4六銀右急戦の本は自分のバイブルだった。
最近では、王将リーグで藤井聡太が永瀬の挑発にのって右銀急戦を採用してたよ。 >>35
挑発にのってって永瀬先生が急戦しかけられやすいような駒組したってこと?
24手目の64歩が珍しいとは解説されてたけど基本的に自然な駒組だった気がするけど >>38
そういうことか
急戦指さないから全然考えてなかった
ありがとう 右銀急戦は△39角で馬作られる筋がだるい
馬つき美濃は猛烈に堅い >>41
誤植ヤバいって聞いたけど内容の悪評は聞かない なるほどありがとう
イトシンは解説丁寧だし
綺麗に囲うタイプだから良さげだね
イトシン雁木本買ってみます >>37
藤井聡太と永瀬の▲77角▲46銀の王将戦リーグの将棋には
2020-03-09 王将戦 船江恒平 vs 都成竜馬 に似た前例があったようだね 将棋界のレジェンド チーム康光の軌跡 通常版
¥1694
将棋界のレジェンド チーム康光の軌跡 動画付き豪華版
¥3344 中飛車のポイント すぐ覚えてすぐ勝てる11の戦型 (マイナビ将棋BOOKS) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/12/23
石川泰 (著) 定跡次の一手「攻めて楽しい雁木戦法」(将棋世界2017年11月号付録) Kindle版
「将棋世界」編集部 (編集) 90円 マイナビのクソ高い本買わなくても、
将棋世界の付録kindle版だけで道場初段ぐらいにはなれるだろう。
詰将棋、必至あり、戦法あり、次の一手あり。 たまにならまだしもアマチュアが奇書を書く頻度が多すぎるから棋書ビジネスも今の形態では長くは続かなさそう >>49
そうそれみんな思ってるよね
たまにだったら新鮮味な話題性あるけど多すぎると?となる アマチュアに許されるのはラノベ的な著述だけかなと思うが。厳密な棋理の書はプロの特権としてあろう
古くは山田棋士の棋譜にボロがなんちゃら発言を思い出すかな 寧ろアマチュアこそは物量で勝負なんだよ。プロは達人だから直感的な理解で済んでしまうが、アマチュアにはとにかく言語化が必要
しかし優れた著述があれば足を引っ張るのがアマチュアだからアマチュアの世界ではソフトやAIが正義となるが…
それはそれで観る将棋ファンを増やしたと評価が高いのだね 米長さんの編集だか研究だが…
日本将棋大系8 六代大橋宗英
筑摩書房, 1979.10
これは良いものだなぁ
江戸の棋士、名人は現代で棋書を書けないから棋譜で示唆するしかないからねw とりあえず内観しておくと、記者になりたいならこのスレには不適合だろう。他人に嫉妬しプロへのリスペクトがないならば永久に飼い犬だろう、としか 残念な子はとにかく他人へのリスペクトがないからな。ここも観察対象とするか… >>18
編集が何か妙だなぁ
作家若島は良いが
殆ど喋らないだろ >>24
歩の手筋は
村山聖本がNo.1だと思ってる
村山との違いがあれば揃えたいかな >>12
そうそう
このチョイスが良すぎる
さすがは森内さんだな 横歩の空中戦指しこなすには相当の棋力が必要やな
矢倉の方が簡単、棋書読んでる限りでは ああ、村山聖が読んでた歩に関する本だな。どっかで見たんだよなぁ。羽生さん的に思考すると記憶と記録を共感させてるからなぁ、すまんねw それ将棋は歩からだと思うけど
個人的には現代人が読むには冗長すぎて好まれない気がする ふーん。それだ。さんくす。村山が何度か貪るように読んでいたのが印象的だったな 今度はウォーズ駒落ちで読みを早くするようにとの仰せです
そうすると、7,9手詰でしょうか?
あんまり簡単なのは、この場合適当じゃないような気がしますが、誰の本でしょうか?
それとも寄せの手筋あたりでしょうか? あ、森本の羽生さん監修で、新・将棋は歩からがあるんだねえ…
新は、マイナー筋を大幅に
カットしたらしい
ちな羽生さんは名義だけっぽい
>『将棋は歩から』で歩の手筋を学んだ人は多く、棋書の歴史の中でもまず五指に入る名著(シリーズ)であろう。
ただし、出版から40年が経過し、多くの参考棋譜が現代将棋に合わなくなってきているという懸念があった。 歩の本は、
「歩は玉手箱」も良いけどね
これやるなら
最新の遠山本の歩の手筋が好き
将棋・ひと目の歩の手筋
〜将棋上達の入り口〜
遠山本はとにかく良くまとまってる アマチュア本でもたくさんの読者が良いものと判断すれば良書だろう。
目隠し詰め将棋の本はいい本だと思った。 棋士の日記みたいな本が一番
(それだと渡辺ブログもそうなるか)
w 奨励・アマが書くのは
まとまりがないからなぁ
唐突で断片的で凄むから
そもそも誰も評価はしない
筋本ただけならギリかな 例の最強な彼の認定本が増えまくりだから
急に馬鹿を使ってアマチュア本だと
批判し始めた恥ずかしいB落ちがいるだけやで オフレコ的な案件を書いてしまうが
羽生の矢倉本については
斎藤A級プロが解説会で
鼻で笑ってたのを思い出す
あの本は私も詠みましたが…
と前置きしてから
「6割くらいしか網羅されてないですねえ(神な目線)」
と凄く見下していたよ。
多分あの思想じゃマックスで勝率6割くらいかな
例の荒らしな彼が勝てないのはそういうところさ ふむふむ
書いてるお前のイカレ具合しか伝わってこないよ 羽生の頭脳か?定跡が30年近くで大きく変化してんだから当たり前だと思うが、
無知さらしてたらすまん 変わりゆく現代将棋のことだろ
まあ、これも古い本だけど しかしなあ
羽生の根本的な
思想の悪さを
サイトー先生は指摘してんだから 羽生の現代なんたら本は細かい突っ込みは神目線で見たら沢山あるのだろうね
それより矢倉をやりたいのに、最後は角換わりになってしまうんだ、みたいな結論?に現実的な説得力がないのが敗因だろうか 最初から勝負師の本として見たらそれなりなんじゃね
変わりゆくらしいから言い訳含みなんだし理論というよりはエッセイなんでしょ
まるでミイラ取りがミイラになるかのようなw
あの分量で仕上げた労力は評価しても神のような目を持つ存在からしたら6割くらいしか網羅的でないと切り捨てられてしまうのだろう やはり思想がないとね。何がなんでも勝つ、みたいな羽生最強者には現代序盤の精緻化なんて作業は向いてないわけだから… 棋力UPのためにソフトをどう活用していくかが色々と書かれた本が読みたい
初心者向け、中級者向け、高段向け、見る将向け、詰将棋廃人向け、などなど
それぞれに適した面白くてためになる自分に合ったソフトとの上手な付き合い方を
ジャンル別にまとめた本を誰か書いてくれ。 AIは平成の将棋を見下して、昭和の将棋を高く評価してる。 歩の攻め手筋50(将棋世界2016年9月号付録) Kindle版
「将棋世界」編集部 (編集) 90円 初級者は毎月、将棋世界の付録だけkindle版で買えばよい。 名著と言われている
羽生先生の「上達のヒント」を購入
ある程度将棋知っている人なら
極当たり前のことを書いていて
全く役に立たなかったわ
初心者向けだね 羽生はなぜか勝率60%を超えられなくなった。ずっと50台でウロウロ 本読んだことあるってだけで全然身に付いてないし、その実は相手に愚痴言いたいだけなレスなら即消し対象 耀龍四間飛車 美濃囲いから王様を一路ずらしてみたらビックリするほど勝てる陣形ができた (マイナビ将棋BOOKS)
タイトル面白いやんw 一日中張り付いてるのに役に立つレスできないおじい…(`;ω;´)ガンバ 袖飛車の棋書って思ったよりずっと少ないのな
今どき流行らんのかもしれんが、これも誰かプロの先生書いて欲しい 変化の中で袖飛車が有効になることはあっても、はじめから狙って指す作戦じゃあないのでは 北村昌夫か内藤國雄の古本買うか、
実戦棋譜で研究する。花田〜現在まで
将棋戦法事典100+ 187頁 森安流袖飛車穴熊 参照 大橋とかいう振り飛車党風居飛車党、
耀龍四間公式戦採用してたっけ NHK杯の三浦戦で一度だけ採用して勝ってる。耀龍が流行ったのは大橋本のおかげだろうけど本人はほぼ指してないね
ちなみに耀龍ひねり飛車は一度も採用してない >>112
令和新手白書 振り飛車編 によると大橋が耀龍四間飛車を
澤田戦で1回指したらしいがDB2には棋譜がない
きっと携帯中継されなかったんやろね プロの方、誰かアップしてくれ 耀龍ひねり飛車は教授が現役時代得意にしてたよ
それを元に調べて書いたんじゃないかな? さすがに指してるだろうが
ネタすぎてそもそも実戦もない >>116
令和新手白書 振り飛車編 澤田大橋戦の図面と
2020-10-26 王座戦井出隼平 四段 vs 及川拓馬 六段戦
が先後逆で▲16歩型だが37手目▲75歩まで同型 まあ本当の得意戦法のことはあまり書きたく無いのかもね。
それで稼いでるわけだから。棋譜並べがその人の将棋知るのに
一番確実だろう。 逆に藤井猛とかは自分が今まで学んできた戦法(四間飛車)とは何かを
後世に残そうという義務に近いような意志が感じられる。最初は好きで
採用してたけど変態レベルにまでやり過ぎちゃったから、損得のレベルを超えて
これもう何かの記録に残しておいた方がよくね?みたいになっちゃったんだと思う。 誰も興味ないと思うが、昨日の北村昌男に訂正しておく。 ライバルを倒す一手―勝つためのテクニックを磨く!堅実無比、丸山流勝負術 (PERFECT SERIES) (日本語) 単行本 – 1998/10/1
丸山 忠久 (著) 「オッサン流」みたいなタイトルは売れると思ったのかね?
あんなの本屋でレジに持っていくのさえ勇気いる。
佐藤シンヤが「ハゲ流」のタイトルで本出すようなもん。
本屋のレジの女の子はそんな本を持って回に来た客に対し大笑いか笑いをこらえるのが大変。 最近ようやくkindleの本体買ったから内容よくて安い棋書揃えたい。 自分はタブレットとPCにkindleアプリ入れ読んでる。
これもハズイ。
野獣流攻める右四間 ナニワ流ワンパク中飛車 (マイコミ将棋BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2007/5/24
阪口 悟 (著)
ナニワ流って、坂口は大阪府高石市出身、泉北地方はナニワではない。 逆に、最高にカッコ良かったりお洒落な棋書ってなんだろう
闘いの絶対感覚シリーズとかかな
詰将棋作品集なら「竹馬」とかも表紙は良い(中身は知らん) 『将棋大観』は表紙が日本画風で落ち着いて良い。
『郷田真隆の指して楽しい横歩取り』は表紙イラストがキュート 団鬼六の将棋本、面白いのだが、飾るのちょっと恥ずかしいw 丸山は存在感が無さすぎる
名人になったことあるんだっけ?というほど 鍋は全然書かんが自分で書いたのは名著だもんなぁ、ただ本を本格的に書くには10年位待たないとかもね 丸山が名人を取ったので名人の格が下がった
以前は名人は将棋の神様に選ばれたものしか取れないと言われていたけど
そんな言葉は消し飛んでしまった 「渡辺の頭脳」?
「三浦の法則」で対抗だ(*´ω`*) アマの棋書がどうのって言われてるけどトマホークはアマ発祥だったと思うし
プロが採用する戦法にもそんなのがちらほらある >>146
矢倉
角換わり
横歩取り
相掛かり
居飛車穴熊
対振り急戦
とかかなぁ
ただ対抗系は既に書いてるのが… アマチュアのタップダイスが考案者とされることもあるが、
本人はプロ公式戦で四間飛車で端桂・玉頭銀を用いた例の「構想を応用したに過ぎない」としている 小学生の大会行くと指したらすぐにAIソフトで分析。小学生はすげーなぁ ここは棋書だけかな
インタビューとか、棋士本人語りメインの本でおもしろいのないかなと思うんだがどうかな 矢内理絵子の振り飛車破り (マイコミ将棋BOOKS)
これがあるし。矢内は評価はなかなか高いのだよ 本書は女流棋士の第一人者である矢内理絵子女王・女流名人が、四間飛車に対する戦い方を解説した本です。
端玉銀冠の章では右銀の使い方がポイントです。相手の出方によって急戦を仕掛けたり、8八銀型や7七銀型に組んで玉頭を強化したりと、柔軟に使い分けます。
4五歩早仕掛けの章では一手の緩手が負けにつながるスリリングな展開を、先手の場合と後手の場合に分けて詳しく解説しています。
戦法のレパートリーを広げたい方におススメの一冊です。 女流は実質アマチュアみたいなもんだが、たまには良い本もあるということ >>156
小説か
悲しくなりそうだがよい話なら読んでみるかな… インタビューなら師弟とか面白かったな
棋士本人の語りなら会長のとか天彦のが個人的に好き
いまインタビュー記事は将棋世界は勿論、王将リーグ特集みたいなネット上の記事が豊富だから本にこだわらなければ色々読めるよ 棋士という人生: 傑作将棋アンソロジー (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2016/9/28
大崎 善生 (編集) 棋士・その世界 (講談社文庫) Kindle版
中平邦彦 (著) >>161
おもしろそうやねそれ、読んでみよう、ありがとう
そう、ネットのインタでもおもしろいんだが
将棋界を知るともっとがっつりじっくり棋士を掘り下げてるものが読みたくなってきてね
棋書は読んでみるが自分の棋力では役立てるところがなく少し飽きてきた イメージと読みの将棋観
これを知らないならモグリなんで
スルーして良い案件です
ここでは棋士目線の神がしきりに登場することでも有名である おおお、続々出てきた、きいてみるものだね
ありがとうございます
>>162の大崎さんは聖の青春の人でもあるのか 名人に香車を引いた男―升田幸三自伝1
升田 幸三 (著) 加藤一二三伝説ってサイトが
色々あるはずだから、
まずはそこからじゃねw
一例
http://2chart.fc2web.com/123.html 勝負のこころ (PHP文庫) (日本語) 文庫 – 1992/11/1
大山 康晴 (著) シリコンバレーから将棋を観る
―羽生善治と現代
これもマストやぞ
梅田のWebリアル観戦記とかも見とけ 昭和の将棋世界付録 私の修行時代シリーズ数冊 内藤、中原、米長、他 平成14年の将棋世界付録 将棋マナーブック 64頁
対局中に食べてはいけない とある。ウソ書くなよ。 アカシア書店では本誌より付録の方が高値になってる。
付録だけ捨てずに保存しておいてよかったわ。 将棋の来た道 (小学館文庫) (日本語) 文庫 – 1998/11/1
大内 延介 (著)
これは子供に読ませちゃいかんぞ。
日本は単一民族だから持ち駒再使用ルールができたとか、
とんでもないことを書いてやがる。
大内はアイヌ民族しらないのか?
youtube動画で大内の将棋の旅見たほうが良い。 将棋戦法小辞典が良かったので続編を買ったら、
こちらは例の小暮がかかわってたんだ、、きゅうに読む気なくしたわ。 >>165
新しいのはまだ読んでないけど名著が多いよね
筋違い角にはどうすれば何割勝てるみたいな感覚は助かるわ 筋違いに対する藤井先生のシビアな対策。過去やられまくった思いが伝わるコメント。良いよね… 西田の一手づつ解説の四間飛車はどう?
佐藤慎のは一手のコメント薄すぎてダメだけど 慎太郎の腰掛け銀買ったわ
携帯のケースと一緒に
4000円 >>184
俺も買ったけど、携帯ケースと一緒って何さ? 大内延介名局集について知っている人いたら教えてください。
この本は全て振り飛車穴熊の棋譜ですか? >>185
携帯のケース1700円だから
送料無料まであと300円足りない
だから慎太郎の本も一緒に買った >>189
そうか、サイタロウの携帯ケースでも有るのかと思ってとんだ勘違いしてごめんなさい
しかし最近じゃ角換わりでも、相腰掛け銀にはならないよね
だけど自分が指す、或いは観る将でも序盤の一手の含み知るととにかく将棋そのものがおもしれーわ 【将棋は歩から】
を読んでると、今で言う角換わり腰掛け銀を、相掛かり飛車先歩不交換型とか言ってたり、歩の手筋というより将棋の歴史の勉強にもなる 最近はプロじゃ角換わり相腰掛け銀の先手勝率が悪いみたいだね >>183
内容薄いのが嫌なら他の棋譜並べの本見ればいいだろう。
それでも気になるなら将棋情報局の商品ページでサンプル見たら?
棋譜並べ上達法よりは情報量多いかな。 >>188
将棋戦型別名局集1 穴熊名局集 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/6/23
大内 延介
こちらは振り飛車穴熊ばかり。
大内延介名局集 の方はツノ銀中飛車などほかの戦型多数。 「大内延介名局集」
2012-05-30 21:56:56
テーマ:将棋
今月、日本将棋連盟より大内先生の実戦集が発売されました。
私は奨励会の3級の頃から豪快な捌きと緻密な終盤戦の、大内将棋に魅せられて、
大内先生の対局の記録係をして、大内先生の棋譜を何度も並べて勉強しました。
大内先生から棋譜をお借りし、全棋譜をコピーさせて頂き、大内初段からの全ての棋譜を並べました。
18歳の落ちこぼれ奨励会員、室岡2級は
そこから快進撃を始め、19歳で3段になりました。
室岡克彦7段の荒川将棋日記
「大内延介名局集」 2800円+税
この躍進の理由は、大内先生の将棋を勉強したこと以外には考えられません。
将棋を強くなる要素はこの実戦集に集約されていると言っても過言ではありません。
積極的な振り飛車を学びたい人は、この実戦集の将棋を何度も何度も並べ替えしてください、
18歳の室岡2級のように、そして飛躍的に強くなることを私は確信しています。 >>194
鏡よ鏡よ鏡さん。一番の名著はなんですか?
毎日きいても明日変わるかもね。 大内実戦集の影響を受けて、暴力をふるうような人間になるかもね。 級位者向けに分かりやすく書かれた新型雁木の定跡本はありますか?
手順だけでなく雁木で戦う上での考え方も丁寧に説明してある本が欲しいです
それから棒銀など級位者が雁木に対し仕掛けて来そうな攻めへの対応方法も書いてあると嬉しいです 将棋世界 2017年11月号(付録セット) [雑誌] Kindle版
「将棋世界」編集部 (編集) 693円
本誌 雁木特集 付録 雁木 次の一手
付録のみでも買える。 続将棋戦法小辞典 鈴木輝彦
第12章 283頁〜306頁 小暮の『雁木デガンガン』絶版 を基に解説。 マイナビ将棋BOOKS
よくわかる雁木 伊藤真吾
マイナビ出版 2020年3月
これ、よくわからなくなる雁木 に改題したほうが良い。 定跡次の一手「攻めて楽しい雁木戦法」(将棋世界2017年11月号付録) Kindle版
「将棋世界」編集部 (編集) 90円 嫁P26級を指導できない奴が
一般人にわかりやすい本を書けるわけがない。 雁木誰か書いてくんないかなー
今ある雁木本割とどんぐりで最適解ないんじゃない? ありますか?と質問しましたが
それが事実であれば「級位者向けの分かりやすい雁木の定跡書はありません」という回答でも構いませんよ 昨日29手詰め読みきって詰ましてやったわw
がははー >>214
ない
雁木は3年くらい前までゴミ戦法扱いだったからね
一番マシなのはイトシン本だが有段者でもよくわかるとはならないだろう
著者が悪いというより戦法の性質的に仕方ない部分がある
囲碁将棋チャンネル入っているなら増田君の講座がよりいいかも(それでも戦法的にわかりにくいが) 「迷いだらけの雁木」伊藤慎吾 著
「嫁P 放置プレイ集」伊藤慎吾 著 そもそもプロ間でさされないと本なんか書かれんけど雁木って見直された後今ではブーム落ち着いた間あるしな、てか雁木とかより脇システムの棋書欲しい 昔から有力なB級グルメだよ
プロがやってるのは雁木もどき
むしろアマチュア向けの待機戦術
としての雁木こそが本流なのだ
雁木でガンガン攻めるって
本もあるにはあるがなw てか
擬人化して
ぶつくさぶつくさ
寝癖のパターンは醜いわ ぶつぶつ君はYouTuberに誘導な
んじゃ、ここも金川マスターに任せる >>220
定跡&実戦次の一手 攻めて楽しい脇システム(将棋世界2019年12月号付録) Kindle版
北島 忠雄 (編集) >>224
それは持ってるんだけど
なんか1冊まるまる変化も含めてガッツリ200ページ位のだしてくれんかなって話よ 流行の雁木とは違うけど、雁木でガンガンはなかなかいい本だった
アマ三段くらいなら充分通用する 棋書出してる会社ナンバーワンは浅川書房で異論ないよな? ゴキゲン中飛車で△63銀と受けてくるタイプが詳しく載ってる本ないかな
持ってる本超速とか穴熊ばっかり 2手目34歩突いてたときは雁木やろうかなと思ったけど、84歩に変えたらその必要性が無くなった >>204
「コンピュータは将棋をどう変えたか?」(西尾明 著)
「将棋 平成新手白書 居飛車編」(片上大輔 著)
に、新型雁木が流行した考え方が約40〜50頁程度、解説されている。
定跡書というよりは、読み物に近い本?なので級位者でも何とか読めるけど、
実戦の途中をテーマ図にして解説しているので、棋譜データベースで
その実戦譜を検索して、初手から並べる必要がある。
雁木に相手が棒銀で来そうな場合は、▲4六歩を突かない(突くのを遅らせる)で、
▲6八角〜▲4六角(=相手の飛車にあたる)と転回して相手の飛車を牽制する余地を
残しておくのがポイント。 >>229
これはある意味正しい。初級者向けだけど凄くいい本が多いと思う
初級を抜けたら創元社がいいが最近あまりないんだよな
マイナビの戦術書は若手の妥協なき本が多いから、中段〜高段向け
逆にひと目シリーズはいいのが多い 真面目にKindleないからクソって言ってる人も
寄せの手筋200は読んだんだろ? >>220
「三浦の矢倉研究 脇システム編」と「矢倉道場 第四巻 新3七銀」ぐらいかな。
最新の定跡には触れられてないけど、基本的な定跡はかなり網羅されている。
ちなみに後者の方が詳しい。 >>220
単純明快矢倉・脇システム 脇 謙二 著 週刊将棋 編
アマゾンで中古販売していました。 あのー
誰かプロが雁木は終わったと言ってなかったかな? >>241
ネタならスマンがマジレスすると増田が言ってたのは「矢倉は終わった」だぞ、それにしたって別に矢倉はオワコン的な意味ではないしね
ネタならマジでスマン >>242
増田は、「雁木は終わった」も言っていたよ。後で訂正してるけどね。
(以下、引用)
増田康宏@massu114
"雁木が終わった"は、一時に比べると雁木が上手くいくことが減ったなぁということを
言いたかっただけなので、気にしないでください。
終わったは流石にありえない。笑 >>244
無知晒してごめんね
ありがとう知らなかったよ >>229
>>234
池田書店いいよね
飯野八段の詰将棋本はハンドブックに掛かる前に解くべき。
飯野本も分からずハンドブックやると覚えたての人は挫折して将棋ツマンネってなるかも
駒の動き覚えたらすぐやるべきなのは飯野八段の詰将棋本で間違いない
飯野八段は引退したけど女流棋士の娘さん居る >>243
いいよね
こういう四間飛車上達法みたいな棋書増えて欲しい 戸辺7段が秘伝穴熊王使ってたみたいにプロの使ってた棋書知りたいんだけど知ってるの挙げておくれよ ヘボな俺的に、雁木は角換わり、横歩取り、矢倉避けと、相手の得意戦型さけるのにはもってこいなんだけど、初型でそうした戦型避けただけで、攻守とも取っ掛かりが無くてヤメた >>249
えりりんが羽生の頭脳、紅が浦野ハンドブック、里見が大山全集 >>249
安食が入玉大作戦 高野がひふみんのプロの四間飛車屋ぶり 増田は偽物でしかないからな
将棋では升田が本物だから 気晴らしに指したら3−3だった
やっぱ本一冊インプットしないと勝てない 新刊案内
コミックエッセイ「山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々」竹書房 2020/11/26発売予定
さくら はな。 (イラスト)、 山口 恵梨子 (著) 新刊案内
「中飛車のポイント すぐ覚えてすぐ勝てる11の戦型」マイナビ 2020/12/23発売予定
石川泰 (著) 1694円
元将三段・将棋YouTuberが贈る、いま一番アマチュアのためになる中飛車の本!
菅井竜也八段推薦! アマの方にとっては、菅井ノートを上回る内容だと確信しました―(推薦文より)
まずはアマチュアで頻出の形を覚えてしまおう、というのがこの本のコンセプト 結局、アマでもアマ名人とか王将タイトル取ってる人ならいいけど
そうでないならアマがいくら本を書いたところでプロの下位互換だもんなぁ 寧ろ純粋アマならいらない
ちゃんとトレーニングした
セミプロなら許容できるだけ >>247
飯田の3.5.7手詰持っててよく読んでたけど、ハンドブックよりも解説が詳しくて分かりやすいのがいいよね。短手数なのに正解図と失敗例両方載せてるのが素晴らしい 真剣師あがりの花村は、歩を犠牲にして銀成りが出来る場合と銀を犠牲にして歩成りが出来る場合では
後者を選ぶと語ってた。常識で考えて銀を相手に渡して「と金」を作るのは一見損に思えるが、相手からすれば
「成銀」で自分の陣地を荒らされるよりも「と金」で暴られる方が精神的に嫌なものだとのこと。確かにどっちみち
成った駒を相手に払われて手渡すのなら、少しでも精神的にダメージを与える方を選ぶというのは一理あるのかもしれない。
ソフト同士の対局なら完全にマイナスだが、人間は心の生き物だから冷静さや集中力を欠いてその後の指手に影響が必ず出る。
もちろん真剣師とはいえアマ上がりの花村だから言えたことであって、令和のプロ棋士なら立場上とてもじゃないが言えない。
そもそもそういう考えすらプロとしてどうなのよ?という筋のよくない勝負術みたいなもんだしな。
だけどプロは書けなくてもアマならずっと制約少ないから書ける。古くは東大将棋部の「東大式将棋必勝法」みたいにさ。
アマ目線で分かりやすく戦法を解説!とかは変な話誰でも書けるんだから、アマならアマでしか書けないものを書いて欲しい。 アマの執筆者ってどうやって決めているのかな
棋力(アマタイトル、元奨励会)は大前提として
あとはYoutubeとかSNSで有名な人とか? マイナビ編集部でバイトしてたコネとかあるんじゃないか。
浅川でも奨励会員が校正のバイトしてるよ。 筑摩書房、平凡社、講談社は
昭和時代には良い本だしてたのになあ、、、
山海堂も、、、 昔の出版社は後世に残る本を出そうという意気込みがあった。 マイナビさん先手中飛車を相振り飛車で退治する本出してください >>273
小林裕士の対先手中飛車完全攻略に後手向かい飛車と三間飛車の解説があるよ
完全攻略とまではいかないけど 藤井くんが角替わりと矢倉をするので勉強したいです 初心者にオススメの入門書ありませんか? ぴよ将棋7級です 矢倉は
西尾明 矢倉の基本
塚田泰明 角換わり初段の常識
これはいい本なんだが
今流行りの48金29飛型が書いていない 有難うございます。本当に初心者なので最新形はまた今度にします。 その二つ読んだんだけど初心者にちょうどよかった
48金29飛について解説してる本ってないの 腰掛銀48金29飛は池永か慎太郎の角換わり本だが分厚くて初心者には不向き
NHK将棋講座の太地の1月号はやさしく書いてあります kindle ああ、それがいいのですか
藤井聡太の将棋を追うには48金29飛型の知識が必要です
NHK将棋講座ならちょうどいい気がします 最近のNHK将棋講座ならbilibiliという中華動画サイトにあると思うので
まずそちら見てみたら?
あとNHK将棋講座だからといって簡単とは限らない。 最近のNHK将棋講座ならbilibiliという中華動画サイトにあると思うので
まずそちら見てみたら?
あとNHK将棋講座だからといって簡単とは限らない。 木村一基と本田小百合の四間飛車のNHK講座はある?
もう何年も前だけど。
このころ本田が異様にかわいかったしこの二人の会話も面白かった。 菅井はフォトジェニックだな
実戦集の表紙かっこいいわ わたすも
ビリビリ動画で
菅井やんちゃ、B級グルメ、角換わり
ようつべで
渡辺はんの居飛車vs振り飛車
をみてますよん
PCからなら会員登録しなくても普通にみれる アユム式バレないソフト
低級でも初心者でも将棋YouTubeで小銭稼げるメソッド
買おっかなー 一応棋書スレなんだから堂々と違法動画視聴を公言すんのはどうかと思うぞ個人で見る分には好きにすればいいと思うんけど 将棋情報局が動画のセールやるってさ。
もっとラインナップ増やして広いニーズに
対応してくれたらいいのにな。
書籍もわりかし新しいのもセール対象ある。 ニワカ四間飛車使いです
対穴熊に苦戦しています
66銀形から55歩と仕掛けているのですが
相手が強いと苦戦しています
浮き飛車とかを覚えた方がいいでしょうか?
いい穴熊対策の本があったら教えてください
それとも三間の方が穴熊対策しやすいのでしょうか? >>306
システムやるならさしこな本全部読むくらいの四間飛車に対する理解が必要じゃないか?
確か相当ムズいはず >>306
すみませんが
藤井システムは出来る自信がないです 今読んでいますが
なかなか難しいですね
これでいけるか読んでみます 自信とか必要か?
自分の知ってる展開で殴り合えば相手の立場なら相当嫌やぞ 藤井システムなら石田流に組み替えるか最初から耀龍か振りミレやった方がいい
自分から動きたいなら、対持久戦ではノマ四よりノマ三の方が作戦の幅は広い
ノマ四+美濃(銀冠)なら無理に自分から動いてもあんまりいいことない 八代先生が2014年に出した対石田流の左美濃本って評判どう? アマチュアの人が今年中に出すらしい四間飛車ミレニアムの本に期待しておこ >>305
対穴熊には、大橋の「耀龍四間飛車」が面白い。
穴熊に囲わせて、ガンガン攻める。(藤井システムは穴熊に囲う前に攻める)
▽9一飛の地下鉄飛車にも変形可能でカッコいいw
先日の王位戦(渡辺明vs片上)で、耀龍がナベの穴熊を粉砕してたよ。
棋譜DBで検索してみて。恐るべし、耀龍四間飛車! 耀龍四間(大橋)か四間ミレニアム(都成)は他に候補ないし升田賞取ると思う
藤井の3一銀とか無理矢理ぶち込んでくるかもしれんが 大橋が藤井キラーなんで
粘着してる人がいるようだよ 将棋世界Special 将棋囲い事典100+ ~エルモ! 新型雁木! 羽生流右玉! 基本形から最新形まで超収録! (マイナビムック) (日本語) ムック – 2020/12/16
将棋世界編集部 (著) 明日アカシヤ書店行くんだけど中古でしか売ってないような良さげな棋書とかある?
質問アバウトですまん 絶版の詰将棋本買っておけば後悔しない。
1967--- 有吉詰将棋200題,有吉道夫,金園社
1967--- 二上詰将棋200題,二上達也,金園社
1966--- 木村詰将棋200題,木村義雄,金園社
1966--- 加藤詰将棋200題,加藤博二,金園社
1966--- 加藤詰将棋200題,加藤一二三,金園社
1966--- 内藤詰将棋200題,内藤国雄,金園社
1966--- 原田詰将棋200題,原田泰夫,金園社
1966--- 松田詰将棋200題,松田茂行,金園社
1966--- 高柳詰将棋200題,高柳敏夫,金園社
1966--- 塚田詰将棋200題,塚田正夫,金園社
1966--- 五十嵐詰将棋200題,五十嵐豊一,金園社 むかし読まずに古本屋に売った森ケイジの中飛車好局集が美本であれば買ってね。 駒落ち本コレクションしてるなら、板谷進の駒落ち本もいいな。 >>323
とっておきの右玉
ただし観る将ではなく指す人でなおかつ振り飛車党じゃない人向け
最近の棋書は電子だったりで結構あるけどこれは意外にまだない気がする
入玉大作戦
内容はともかく入手しにくい >>323
とっておきの金玉
金と玉の手筋にしぼった世にも珍しい棋書。 >>323
アカシヤ書店で買った本といえば、主に将棋雑誌の付録かなぁ
「(えい)」という大判の将棋雑誌は、駒特集の写真が良かった。
駒落ちの本は「米長邦雄の将棋指南道場」2冊はとても良かった。オススメ。
清野静男の詰将棋本。
昭文社のミニ本で「米長の角換わり」(←筋違い角など)、「ヒラメ戦法」(←香落用に) うちにある本だと
青野流近代棒銀と私の囲碁の道がアカシヤで買ったやつ >>328
最近の棋書でも電子なら手に入っても紙だと絶版になってたりして意外と無いな 当時は大山中原激闘123番が欲しかったけどあんまり高すぎた
今は上位互換が出たのでもういらない 駒落ち なら紹介したい本がある
高橋道雄 駒落ち新定跡
全ての駒落ちを 矢倉と四間飛車と三間飛車穴熊で戦うという本だ
採用するについて好き嫌いはあると思う
私は矢倉を採用している >>334
123番持ってるけど全局集が出てたの知らなかったわ
改めて買うかと言うとあれだが 将棋・ひと目の詰み 〜実戦形で終盤力アップ〜
【数量限定でサイン本発送&棋譜データ付き】
遠山雄亮(著者)
発売日:2020-12-16
販売元:マイナビ出版
https://book.mynavi.jp/shogi/products/detail/id=119361 将棋・ひと目のおっぱい 〜夏にこっそりおっぱいのちら見方法〜
みたいな本出ないかな? 棋譜並べ上達法が微妙だったからそこまで期待してなかったけど西田の四間飛車本良著だわ
これ以上分かりやすくて丁寧な定跡書は見たことない 現代将棋を読み解く7つの理論
買った人いたらレビューくれるとうれしい あらきっぺ本人の解説と本人がエゴサしてRTしてること以上のレビューをここに求めるのは酷だ プロにしか見えない世界なのだから
われわれアマチュアに分かるわけない おそらくはオカルト駄本だろ
なんせプロにしか見えないらしいからw >>342
西田は将棋世界付録で三間、先手中飛車など数冊かだしてるが、
すべて解説が丁寧という評判。 >>343
自分は詰将棋やら手筋やら磨くのが先だと思った。
サンプル見ただけだけど急いで買う必要は無いかな。
行き詰まってる人が読むのにはちょうどいいかも。
自分的にはセール対象になったら買おうかな程度。 上達のヒントとか四間飛車上達法の難しい版みたいな感じかな? >>350
サンプル見ただけだからなあ。相手と呼吸を合わせる駒組みの話。
難しそうには感じなかったけど初心者にはわかりにくいかも?
初段最短コースが雰囲気的には近いかな? 理論と言えば昔
糸谷さんが一手損角換わりの本で
それに近いことを書いてたなあ
まさか新聞に食の連載を持つようになるとは
当時は夢にも思わなかった 読んだ感想
「相対性・保全性」
最近の定跡を追えていればだいたい知ってるであろう内容。金銀の連結形に「クリップ」という名前を付けてくれたのはありがたい。
「即効性・耐久性」
角換わりや矢倉での桂ポンみたいなやつ。即効性は本当に成立するか研究が必須で即実践投入とはいかない。耐久性は知っておかないとすぐボコられるから今後必修事項になりそう。
「可動性」
大駒利かせたり遊び駒減らしましょう、玉周りは広くしましょうってやつ。
「局地性」
かなり実践的。駒損時は狭く、駒得なら広く攻めるとか。局地的な状況なら角香交換が成立するとか。
「変換性」
今欲しい駒や終盤の速度と駒を交換せよ、っていうまあ当然の内容。「4駒方式」っていう概念はかなり分かりやすくて、藤井聡太が攻め駒足りてる状況でわさわざと金作りにいったりする理由がよく理解できる。 正直、最近(といってももう3年くらいだけど)に将棋始めた口で、最初から"固さからバランスへ"のトレンドで学んできたから古い将棋観の方がピンときてない 対抗形だと居飛穴が最有力なのは変わらないから振り飛車党の俺は違う意味でピンとこない 羽生の考えるヒントを読めば
分かるようなことばかりだなぁw 四間飛車を使っているんだが
銀冠居飛穴に遭遇したが手も足も出なかった
対処方法の載っている本を教えてください。 結果、山内家の末裔
菅井は汚れになったからなぁ
仙台清水が完勝だったし
こちらはニンマリ 論点1
じゃあ彼がクレーム対応するべきか?
引き継ぎの関係ですれ違うだけなのに?
論点2
能力批判なら今やあまりに無用だが
能力採用を宣言してないなら山内に落ち度
論点3
クライアントが金出してるから
勝手に何もさせないなら
クライアントの金を無駄使いと同じ
クライアントに確認しない山内に落ち度
論点4
ミスがあるとしたら直接言えよ
陰で陰湿岡田パワハラするなら
会社が飛んでるレベルの失態
(彼らは裏でこっぴどくやられ)
つまり磐田なんだわなw
論点5
クビの伊藤2900に期待しすぎだなw
康光車イベ内心事案を思い出せよ
まぁ1級なんてそんなもんだ
虚勢だわな
(こっちは仕事きまくりありまくり) >>354
正直、何かの戦術本の焼き直しに見えるなあ
結局プロにもなれないアマチュアが書いた本だし。
これ読むなら100年前に考案されて現代でも自衛隊や米軍で採用されつづけている
「戦いの9原則」(目標 攻勢 集中 経済 機動 統一 保全 奇襲 簡明)を
読んだ方がよっぽど実用的かと。イギリスのフラーが考えた西洋版の孫子兵法みたいなもの。 あらきっぺの本読んだ
ブログの内容でいいわこれ
プロの最先端を読み解こうとするこの手の本は
特に現代将棋においては陳腐化も早い
ブログを更新し続けるこれから先の彼の活動費用
ファンアアイテムとして買ってあげる
それくらいの気持ちでお金出すならいいかと思った
ま、自分は次があったとしても買わないな
石川も本出すんだっけ?
普段の動画の語り口だと露骨にアマ低級者を見下してるから
どれくらいのレベルに合わせて執筆するか見物 佐藤康光の絶対感覚を読んで佐藤康光勝局集が気になっています。
棋風改造したと聞いたのですが、どれくらい指し方変わったんでしょうか、将棋の上達を考えると
他の棋士の棋譜並べたほうがいいんでしょうか? 慎太郎の角換わり腰掛銀20ページ読んだだけでギブアップ 将棋は指すのは面白いけど勉強してる時は面白くないな 角換わりやったら3級の奴にも負かされたw
無勉だとちょっと知ってる奴には敵わない 斎藤の角換わり本はマイナビの中でもかなり難しい部類だしな
将棋情報局では対象棋力中級〜ってなってるけどそんな訳ないだろと思う 冗談抜きで斎藤八段の角換わり本読んだら女流やフリクラ相手なら勝てる気がしてくる
まだ半分も消化できてないけど 三間飛車初心者です
コーヤンさんの本読めば強くなれますか? >>377
豊川孝弘の将棋オヤジギャグ大全集
トークセンスも悪くなるので女にモテなくもなる >>376
コーヤン流の三間飛車の極意
一見上級者向けに感じるけど、基礎から噛み砕いて非常に丁寧に解説している凄くいい本ですよ
私は初め大平さんの三間飛車のコツって本で勉強しましたが各説明が浅すぎて(急戦と持久戦を一冊に無理やりまとめたから仕方ないんだけど)よく理解出来ませんでした。大平さんの本は四間飛車急戦定跡と被るところは載せてないんだけど、コーヤンはそのへんもしっかりフォローしてます。
一般的に三間飛車本はノマ四の定跡しってるのが前提って言われてますがコーヤン流なら知らなくてもマスターできる作りになってます。 大平本は級位者なめて書いた小遣い稼ぎみたいな内容だから嫌いだわ
てんてーとか本格派が書いた本はやっぱり違う コーヤンは大野的な組み方だから超高度には胡散臭いかな。大平はバランスが良いんだよ。基本は居飛車目線なんで本読めば勝てる派な子には難しいわ 超大御所の大山の流れにない、駆逐された大野系統の中田の本は詳しいけど所詮は亜流って感じ
業界で矢内の菊水が小馬鹿にされてるのと同じかな。矢内も相当にこじらせてる変な人だが独特な強さはあった 中田の師匠は大山だが指し方は大山らしくはないな。確かに胡散臭い久保って感じで 亜流って△56銀以下の変化のところかね?
もっと根本的なところ? 棋風イメージじゃね
そもそもの作り、あくまで俺の感性
俺は現代へ繋がる振り飛車は
大山か大野源一の2パターン
しかないと思ってる
升田については例外的だが
大山系列の域を出ない印象だ
大野に関しては
とことん嫌われ根本から
対策されてる印象だな
まぁこのあたりは知りたいなら
あとはプロに聞くべきかな
大山の棋譜ばかり並べた藤井猛が
やたら持ち上げられるのにも理由がね なるほど
大野さんって昔久保さんがお手本にした?か憧れたみたいなことを言ってた棋士だね
コーヤンも棋風的にはそちらの系譜なのか 四間飛車の勉強するなら
よくわかる四間飛車
四間飛車上達法
四間飛車を指しこなす本
とどれが良いですか? >>377
ガチ初心者なら英春流の本はやめとけとだけ
総合戦法謳ってるが求められる棋力は高いし
行き詰ったときに他に参考にできるものが皆無に近い >>391
藤井てんてーの下二冊は間違いないと思う
上達法の講義方式は他の戦法でも出して欲しいくらい
>>392
これは同意
かまいたち&カメレオン読んだけど中盤力とか地力が無いととてもじゃないが真似できないわ >>373
読んだだけでは駄目じゃないかな
身につけないとマスターしないと >>389
あなたは不謹慎of the year
1979年1月14日、電車の踏切をくぐろうとしたのを失敗し、はねられ即死。享年67。 >>391
ネット将棋で勝ちたいなら原子棒銀と右四間飛車対策がのってるよくわかる四間飛車 >>316
返事が遅れて失礼いたしました。
早速当たってみます
ありがとうございました >>391
自分の感想
・よくわかる四間飛車
四間飛車の入門教科書としては今もって最高クラス
先崎著のホントに勝てる四間飛車と双璧
四間飛車を学ぶ、とりあえず一冊買う、という条件なら迷わずにこれ
余談だが藤倉著は良書揃いなのでどれを買ってもまずハズレはない
・四間飛車の指しこなす本
最新系とは違って内容が古いという意見もたまにあるが
どうせアマチュアではその差はほとんど出ない
もしくは気にするレベルなら指しこなす本より高度な本に
自分で理解して手をつけているはずだから問題ない
どの問題も1手ずつ進むので棋書にありがちな数手進んで脳内将棋盤グチャグチャを避けれる
欠点はシリーズ3冊というボリューム
・四間飛車上達法
上の本が教科書ならこの本は毛色が違う参考書
四間飛車の定跡に基づいて著者が対話形式で意味を解説していく
対話形式なので読みやすいが内容は相当高度
最低でもアマ二段は欲しいと思う
良書なのは間違いないがこれは間違っても入門に読むべき本ではない 天守閣美濃の攻略法を書いている本はあるのですが
そこから米長玉(一2玉型)に組みなおした場合の
攻略法を書いてある本はどれでしょうか? ついでに書いておく
四間飛車を勉強するのに大平本「これだけで勝てる〜」と
長岡本「〜15の心得」はお勧めできない内容
大平本を買うなら間違いなく先崎著のホントに勝てる〜と
藤倉著のよくわかる〜のほうが内容が数段上
長岡本は入門用途というよりも
四間飛車を一通り理解した人が次のステップに進むのに買うならという内容
でもそのステップを踏めるようになった人は違う本を読むほうがいいかと思う 次の一手本で解説が詳しいのないですかね?
選択式でもそうでなくてもいいんですが、
選んだ理由や背景が詳しいほどいいです。
昔の本でもいいです(定跡ほど流行り廃りないですよね?) ありがとうございます。
四間飛車はその3冊持ってるんですが上達法は難しい
指しこなすは古いのかな?と思い悩んでました。
よくわかるは盤並べないと読みにくい感じがあって 加藤の勝つ次の一手―あなたの実力何段? 何級? (日本語) 単行本 – 1984/11/1
棋書ミシュランさんのレビュー参照。 中原の「次の一手」
Not found at Amazon.co.jp
中原誠著 毎日新聞社 1976年12月 >>404
よくわかるは仰る通り盤に並べる方がいいねえ
盤に並べない条件なら指しこなす本かな
最近出たばかりの一手ずつ四間飛車は買ったけどまだ読んでないから
そのうちここでレビューするつもり >>405
ありがとうございます。
図書館で借りてみます。 ネットやここで四間飛車進めるから二段以下は四間飛車ばっかじゃん
正直、2手目で角道閉じられて飛車振ってきたら萎えてくる >>410
同じ戦型ばかりでつまらないってことか?
勝ち負けで言えば対四間飛車は戦いやすくて好きだわ 低級の四間は全員腰掛け銀から4五歩〜6五歩してくるからカモだけどおもんない 四間飛車は後手でやるのか先手でやるのかにも違うし、角道オープンなやつも現代では面白いかな 慎太郎の腰掛け銀理解するには二段くらいの棋力いりそう 角換わりは気軽に指せんな
こんなに複雑だと思わなかった
ちょっと知ってる級位者に凹られるわ 近頃は桂跳ねの速攻見せられると成り行きで腰掛銀になることも多く
棒銀使いとしてはつらい マイナビのセンスってほんま化石やんな
今時3000円以上でポスタープレゼントとかwww 羽生や香川のポスターなんか誰もいらんやろ
そうたや豊島木村、となりさいたろうあたりならまだしも マイナビは全局集とかの棋譜データだけ別売りにしてくれ
棋譜は欲しいけどマイナビのサイトで本買いたくない コーヤン流眺めてみたけど三間飛車初心者の自分にはなにがなにやら…
きしょは早かったのかなあ >>424
直接要望メールだしてみては?
自分も数ヶ月前と今回のポスター応募のアンケートで「棋譜データ販売希望」を書いた
最初のときは「参考にします」の返信
要望数が多ければ考えてくれるかも コーヤン本が無理なら大半の棋書は読めないから、三間飛車指したいとしてもまず西田の四間飛車本読んだ方が良い
あれより簡単な棋書はない 賢いとは純粋ではない
純粋であればAI的な知性は獲得するが
賢い人間とは
技術の言語化作業のなかにある
だがルートヴィヒ
ウィトゲンシュタインが言うように
世界について記述できることは
限りがあるというわけ
つまるところ
人間とはそれも一つの媒体なのさ 簡単で良いなら大平の三間本だろ。不評な工作もあるが大平本は中盤の考えがしっかりしてくる
深く読むと終盤は微妙になる気もするが、われわれアマチュアには関係ない高みであり
あとは戸辺の4→3戦法なんかもオススメで実践的かはともかく振り飛車な序盤の考えを知るなら戸辺だよ 確かに戸辺さんの本はなんだかんだでハズレはないし
アマチュアにはかゆいところに手が届く内容だな
それなりに長くも使える >>424
どのみちマイナビから買い物することに変わりないぞ。 マイナビのポスター女流にしたら
メルカリとかで売れるかなと思ったが
折れてたら話ならんね 2021将棋カレンダー
■仕 様 壁掛けタイプ オールカラー13ページ(表紙含む)
■サイズ タテ ・・・ 約53.5cm ヨコ ・・・ 約38cm
■掲 載
1月…佐藤康光九段
2月…千田翔太七段
3月…藤井聡太二冠(王位・棋聖)
4月…深浦康市九段
5月…渡辺明名人
6月…里見香奈清麗・女流名人・女流王位・倉敷藤花、
西山朋佳女王・女流王座・女流王将(奨励会員)
7月…木村一基九段
8月…羽生善治九段
9月…永瀬拓矢王座
10月…久保利明九段
11月…豊島将之竜王
12月…藤井聡太二冠(王位・棋聖)
■撮 影 中野伴水、常盤秀樹 聡太の卓上版も、、
女流棋士会のカレンダーもある。 クレヨンしんちゃん 2021年カレンダー 21CL-0101 (おまけシール付)
4月はしんちゃんがお父さんと将棋指してるらしいという噂あり。真偽不明。
連盟もおまけシールつけろよ。 民間道場で棋士カレンダー飾ってるの見たことないわ。 三流の学者が教科書を書いても
弱小地方出版社にしか相手にしてもらえないのに、
マイナビは三流棋士やアマの書く本ばっかり出してる。 京都大学の女流が本かいたところで糞は糞。その道のトップ、例えば青野九段くらいじゃねーとな >>431
本はできる限り電子書籍で揃えてるんだけど
電子書籍は買うとこ決めてるし棋譜データ欲しいってだけだから
マイナビにお布施するのが嫌なわけじゃないのよ 美濃・穴熊・矢倉以外の囲い崩し勉強したいのだが、及川本以外に何かいい本ありますか?
及川本の評価はいかがでしょうか 四間飛車ってとても初心者向けとは思えないんだよなあ
先攻できないから固められた時にどうしていいかわからない、って初心者が多いと思う
自分から攻められる戦法のほうが初心者向けだし楽しめるんじゃないかと思うわ >>447
そうかなあ
自分の感想だけど中飛車は丁寧な受けの戦法だし
三間飛車は石田流組み換えとか繊細に一つずつ積み重ねないといけなくて
四間飛車のほうが明快でわかりやすいと思った 四間飛車は棋書が圧倒的に充実してるからな
中飛車も戸辺のDVD本とか結構いいけど >>446
及川本買って、上田を喜ばせてやれよ。
Amazonレビューどおりだな。
貧乏な人は及川の将棋世界付録だけでもOK。
そもそも部分図で囲いを崩す本はどうなのかな思う。
金無双崩しなら藤井の相振り指しこなし本をよむとか、、、 対四間に淡路システム風に急戦の構えから手待ちしたら低段くらいなら勝手に自滅してくれるから面白い 四間は堂々と組んで適当に受けながら開戦するだけや。気楽で強くて格もあるオヌヌメなんや 四間飛車って相手が堅めるときは自分から行くもんではないの?
むしろ初心者にとっては急戦でカウンターを掛けるみたいな感覚の方が難しいと思う てか初心者なら右四間だろう
右四間はロマンがあって良い 初心者なら四間は相手が待ちならひたすら手待ちやん。相手が動いてきたら反撃するイメージかな
その時に堅いし捌くにも攻めやすいし人気なんかなぁと 初心者の持久戦は、
とりあえず6六銀型から5五歩狙う形だけ目指してればいいんではないの? >>457
堅いとは言ってもせいぜい銀冠だからなぁ
上は厚いけど下段スカスカで横にはそんな固くはないし
持久戦で手待ちしてたら穴熊に組まれて固さ負けってのが四間飛車の典型的な作戦負けパターンでしょ 別に美濃で良いんだが、それじゃあ村田顕弘の将棋革命!振り飛車ミレニアム戦法でも読むしかねえので 佐藤 秀司 とっておきの穴熊退治 (マイナビ将棋BOOKS)
これを読みたいなら読めば良い 説明
「本書で銀冠が復活するきっかけになれば私が棋士になった意義も多少はあったのではないかと思うのだ」(まえがきより) 本書は佐藤秀司七段渾身の「銀冠による振り穴破り」の戦術書です。 まぁアマチュア初心者なのにプロプロしいやり方真似しても何にもならん。
知らない相手なら簡単に勝てる知識を得る、相手を誘導する技術を手探りで磨けばよろし あ、フリアナ相手なのはフリアナでも本質な思想に違いはないからやで。上等な知識は左右戦後反転なところにあるかもなw おじいちゃんね、あんたの将棋がヘボな理由って「そういうところ」じゃない?
結局将棋って精神よー ピヨ5級相手に作戦勝ちして
中盤で逆転されるわたくしにおすすめの棋書はなんでございましょうか
詰将棋やり続けてたら数手先が読めるようになるのだろうか… >>460
三間飛車党なら戸辺本
ノーマル四間飛車党なら藤井か安用寺本
角道オープン四間飛車党なら高崎本 >>460
良い質問ですね。
まず下記の文章を読んでください。
わかる、勝てる!現代相振り飛車
◆内容紹介
本書は以下のような宣言で始まります。
「▲7六歩△3四歩▲6六歩。かつて相振り飛車といえばこの出だしが一般的だった。最近でも全く見ないわけではないが、相振り飛車の主流からはやや外れた感がある」
角道を止めない振り飛車の出現によって将棋戦法は大きく変わりました。今や振り飛車はカウンター狙いの消極策ではなく、みずから積極的に動いて主導権を取りに行く戦法となっています。
そのような状況で、互いに飛車を振り合う相振り飛車が影響を受けないはずがありません。相振り飛車でも角道を止めない戦い方の優秀性が広く浸透し、主流となりつつあるのが現状です。
本書では序章で、なぜ「3手目▲6六歩から始まる相振り飛車」が減ったのかを解説します。そして、第1章と第2章がメインテーマ。取り扱うのは以下の2つです。
・3手目▲7五歩
・3手目▲6八飛
流行の石田流と角道オープン四間飛車の出だしから始まる形こそ「新時代の相振り飛車」。本書はその未開の地に先鞭をつけるパイオニアのような一冊です。
生粋の振り飛車党で毎年好成績を挙げている高崎一生六段による詳細かつ丁寧な解説で、第3章では相振り飛車における中飛車、相振り飛車における端歩についても語っています。
本書で角道を止めない相振り飛車のスピード感をぜひ味わってください。 >>470
ひと目の手筋と3手詰めを繰り返しやってみよう >>470
>詰将棋やり続けてたら数手先が読めるようになるのだろうか…
実戦では勘だけで指さず、手を多く読むことを心掛ける。 四間で固められたら居飛車に転向すればいいじゃん
なんで四間飛車使い続ける前提なんだよ >>473-474
サンクス
やっぱ地道に読み続ける癖付けることか >>477
ロマン戦法使ってるなら勝てなくてもそれでいいじゃん
なんでスレ汚そうとしてんの? >>470
上の人も言ってるけどひと目の手筋おすすめ
将棋の勝負に勝つ根本は終盤力だが、将棋の上達を支える根本は中盤力にある。
中盤力が見につくまで戦法書は読まなくていい。
読んだとしても大して身につかないし、そもそも最後まで読みきれず挫折するのがオチ。
ひと目の手筋を読み終わったら、何でもいいから次の一手の本を買ってもう1冊読む。それも読み終わったら
簡単で薄い本でいいからもう1冊だけ読む。3冊どれも解かなくていいから問題と回答をセットで読んで手筋を
体に染みこませる。その後に戦法書を読めば書かれてる内容が自分でもビビるくらい以前と違って理解できるようになる。 以前より理解できると自覚するためにはそれ以前に読み込んでる経験が必要なんだよな
それを求めてるならとりあえず適当な定跡書勧めとくのも悪くねんじゃねーかってのがワイの理論
どっちにしろ一冊で強くなろうなんて思わねーこったし、思ってもねーだろ 相手が居飛車で来たら玉戻して四間飛車に振り直してるけどw
居飛車の将棋とか分からんわ >>476
そんなあなたに必要なのは「上達するヒント」
手を読むと言っても
攻めるべき時に受けの手を読み
受けるべき時に攻めの手を読んでいては意味が無い
今どういう状況にあり、今後どのような方向性で将棋を進めるべきか
それを大局観と言うのだけれども
主に実戦を繰り返すことで身に付く大局観を
言語化する事に挑戦したのが「上達するヒント」
読めば必ず大局観を身に付ける手助けになる
なお他の人が勧める「ひと目の手筋」は
方向性を実現させるための手段を学べる本なので
理想は両方読み込むこと 楽しく強くなるには、来月から『将棋世界』年間購読すればよい。
新連載も始まるし、恒例の順位戦予想懸賞もあるし、、
自分はふだんの懸賞問題で扇子3本当たった。 発売日に将棋会館1階売店で『将棋世界』を買い、
それをもって2階の道場へ行く。
本誌に印刷されてる道場割引券を見せる。
5連勝して連勝賞のグッズをもらう。4級の名刺ぐらいの認定証をもらう。
自販機でオロナミンCを買って飲む。
帰りにまた売店に立ち寄り、棋士に遭遇。サインもらう。 若人はコロナで大変だな。道場も様変わりで、
失業して道場へ行くお金もないんだろ。 新聞の観戦記読むのが一番
ついでに新聞もよんでーな 確かに毎月『将棋世界』買って、次の号が出る1ヶ月の間に、
載ってる問題・講座をすべて読み(解ければ解く)、棋譜も並べるのを続ければ
確実に強くなるだろうね
これのいいところは最新形を常にキャッチアップできるところ
あと将棋世界は、スポーツの月刊誌などと比べるとかなり直前の対局を間に合わせてくるところがいい 大山康晴名局集は大半が将棋世界と近代将棋に掲載されたもの。 山崎隆之の一手損角換わり (マイナビ将棋BOOKS) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2015/8/18
山崎 隆之 (著) 慎太郎の角換わり読んでたけど
振り飛車の棋書読む事にする 毎年、師匠からもらったお年玉でらくだのパッチを買ってた聡太。 ワイモバイルだから無料で将棋世界読めるけど
この雑誌は電子は読みにくい、試しに数か月買ってみるか ワイモバイルだから無料で将棋世界読めるけど
この雑誌は電子は読みにくい、試しに数か月買ってみるか 部屋に雑誌置いてるだけで、彼女が来た時に、
へー、こんなのあるんだとか話が弾むよ。 将棋世界全部読み続けたら数年で有段者だろうね
分量も多いから相当気合必要だけど
そんな時間も棋力もねーよって忙しい級位者には
NHK将棋講座テキストもいいと思う
講座は放送より丁寧だしNHK杯の解説載ってて最新の将棋にも触れられるし PCでサンプル見てみたけど標準的なサイズだと
150%は拡大しないと読みづらいね。 ひと目の角換わりをやってて、
もう少し角換わりを詳しくやりたい
でも矢倉も覚えたいと思ってたら、
「矢倉角換わりの教科書」というのを見つけたんですがこの本どうですか?
将棋クエスト4級です >>511
ポイントや考え方とかの内容はかなり良いが、AI時代の前に書かれたもので
どっちの戦法もAII時代に主流が大きく変わってしまっている
そこをどう考えるかだが、考え方や筋を知るにはおすすめかな
ちなみに阿久津、高道、藤倉の本は指し将には基本ハズレはないと思う 矢倉角換わりの教科書、個人的にはすごく読みにくかったけどね
塚田本の方が級位者にはおすすめ >>510
真面目に勉強してりゃ数年で有段者は遅い方やろ
将棋世界が勉強になるのは間違いないが、ずっと努力を継続できるやつは意外と少ないんだよね 将棋世界読まずに将棋ライターやってるふざけた野郎がいる。
引きこもって対局LIVEみてネット将棋だけやってたら飽きるだろ。
将棋世界は興味を持続させるのに最適。
棋力向上だけを考えるなら、毎月付録だけ読んでも効果ある。 >>512
自分のレベルではAIとか最新形は関係ないと思ってるのでそこは大丈夫です
挫折せずに最後まで読み終えられるかを重視してます
>>513
読みにくかったのはどんなところですか?
塚田本というと「角換わり 初段の常識」ですか?矢倉本のおすすめはありますか?
お二人とも返信ありがとうです 棋歴の浅い級位者及び環境についての知識が浅い人は、相居飛車は2016年、振り飛車は2010年より前の本を参考にするのはやめておいた方がいい
対抗形で居飛車側を持つ本とB級・奇襲戦法は技術的には枯れてるからいつの本でもいいけど
現環境について一通り理解してるなら古い本に手を出しても全然構わない >>471
>>472
ご丁寧にありがとうございます。
相振り飛車を指しこなす本買ってきました! >>516
初学者のクエスト4級なら、最低限のリテラシーとして平成新手白書の内容を押さえておけば十分以上に戦えるんじゃないでしょうか
サラッとしてるから最後まで読み易いし
全体的に浅いから勝てるようになる手筋満載の本ではないが、知らずに負けることは少なくなる
コンピュータは将棋をどう変えたか?もいいけどこっちは少々難解
各戦型のエポックな一局を割と深くまで解説してるから、網羅的ではないけど勉強になる
矢倉系で勝つための本なら、最強棒銀戦法か藤森流急戦矢倉か左美濃急戦か極限早繰り銀あたりか >>519
平成新手白書は知らなかったです
居飛車全般を扱っているんですね。
検討してみます。
ありがとうございます 平成新手白書の内容はマイナビ将棋情報局で見るとよい。
youtubu動画7分余りで片上が熱弁ふるって宣伝してるよ。 >>516
最新形はレベル的な問題より、主流が変わりすぎてそもそもその形にあまりならないという感じ
クエスト5段とかその辺りの話なので4級だと少し事情が違うかもしれない
今の主流に近くていい矢倉系だと他の人も勧めている飯塚の最強棒銀決定版、藤森流急戦矢倉
、主流からは外れるけど良書の森下の初段に勝つ矢倉あたりが良いと思う。あと屋敷の右四間飛車
これらは相手がしっかりした対応をしたらうーん?って感じかもしれないけど級位者の頃に攻め筋を学ぶにはすごくいい本だと思う
あとは自分で見て合いそうなのがベストかな >>517
これは間違い。歴史を知ることは悪いことじゃない。とにかくお気に入りの本を一冊やることが大事だから 最新?に拘りすぎても雑多な四流になるだけかと思うぞ 高校の教師が指定した参考書をバカにして、
youtubeで塾講師が推薦してる参考書を買ってみたが、途中で投げ出すはめになる。
将棋本も同じようなもの。
あっちの水が甘いと聞けばあっちへ行き、こっちの水が甘いときけばこっちに来る。
こういう性癖の人の根本にあるのは楽して成果を上げたいということだろう。 まぁ本の好みなんてそれぞれだから。アマチュアがプロの本に文句つけることが間違い。自分に合う合わないは判断できるがね >>524
2冊目、3冊目以降に手を出すのにはいいことよ
ただそれは現環境を知った上で更に学ぶために手に取るべき
定跡なんて言ってしまえばただのトレンドだしある程度は相手との合意ありき
実戦投入のための定跡の勉強は基本的に新しいものほど良い
何も知らない人が最初に古い本で学べばタイムスリップしてきた人になっちゃう
そもそも46銀37桂なんてイマドキ成立しないんだからクエスト4級の人には学習コストの無駄 アマの級位〜初段層にプロのトレンドなんてほとんど影響及ぼしてないから大して意味なくね?
戦法は自分が指したいのさせばいいと思うけど、
それより棒銀や右四間とかに分からないうちにやられないことが重要かな 岩波新書1951年出版の『私の信条』が復刊されていた。
Amazonレビューより
●木村義雄(4/5点):この将棋の名人は、将棋は勝負道ではないと断言する。
勝負に勝ったが故に名人と呼ばれるのが恥ずかしい、とまで言っている。
彼にとって将棋は芸道修業であり、人生修業と重なるものであった。
そして、人生と同じく将棋の修業も終るところがない。名人の心境に触れられる良いエッセイである。 クエスト4級のレベル
3手詰み逃す。
両取り逃す。
ただで駒とられる。
2枚換えできるのにしない。
こんな初心者に平成新手白書なんてすすめるなよ。 強さは当然だが将棋は芸事とはその通り。よくぞ言ってくれた 疾風三間飛車の方が読んでて面白い
相振りは嫌だけど 次の一手問題集を解くのに必要な知識は
手筋以外に何がありますか?
形勢分析とかもっと難しそうですし。
こういう質問をするのは、
そもそも次の一手を、考えるときに
どういう理屈で導けばいいか分からないからです。
浮き駒を狙え?
駒得を狙え? >>536
あと捌きとか?何の知識が必要かって考え方もありかもだけど
必要な知識を身につける手っ取り早い方法は、間違えてもいいから
問題に挑戦してみることだと思う。答え確認して知識増やす。
何問も解いていくうちにコツが見えてくるはず。 >>536
問題の盤面の状況がどうなっているのかという理解なしに次の一手問題は解けない
形勢判断と読みがあれば正解は導き出せるが、手筋は必要条件ではない
(その精度はともかく)いくら弱かろうが普通に対局してて形勢を考えていないってことはまずありえないので、形勢判断出来ないのではなく問題が難しいんだと思う 新時代の青年諸君は理屈っぽいな。
次の一手は浪漫だな。 >>527
好みだからアマがアマの本に文句つけるのもプロがアマの本に文句つけるのもプロがプロの本に文句つけるのも間違い >>523
参考にさせていただきます
ありがとうございます 中飛車も角交換型やってみたけどアホみたいに嵌るわw
今んとこ負けなし
角手持ちにしてるのが大きい アマや弱いプロが本出すのは勝手だが、どういう方針で執筆してるのだろうか?
似たり寄ったりのクソ本出しやがって、、、
「和算では、一理を諒解させようとする場合、その理に関する数個の実例を挙げてそれらを
理解させ、その後に類推して理論全体の理解へと導いていこうとするのが通例である。
洋算はそうではなく、どこまでも諄々として理論を展開し、その後に実例を提示して理論と
応用の理解を定着させようとする」。高木貞治 あるものの幸福は、他のものの不幸を踏み台にしている。−−−ファーブル昆虫記より すいません。教えてください。
相振りの現状って今どうなっているのでしょう
一時凄い勢いで進歩してたでしょう?
私は本来居飛車党なんですが最近振り飛車も指し始めました
でも振り飛車を指そうとすると半分くらい相振りになってしまうのです
で一体どの本から読んでいったらいいでしょうか?
棋力は、ウォーズ2段です 藤井猛の「相振り飛車を指しこなす本」
初心者、級位者にも読みやすいように丁寧に変化を追って書く
全4巻で相振り飛車の基本的な筋や変化が網羅されており、振り飛車党のバイブルともいえる本 急戦矢倉は観てて面白いし
藤森流急戦矢倉は読んで面白い棋書だが
(これは一重に藤森語録のセンスによるから感想に個人差は出るけど)
しかし急戦矢倉って薄い玉形だけど実はギリギリ凌いでて勝ちみたいな
ヒヤヒヤする展開が多いからおすすめはできないな
好きなんだけど他人におすすめしたくはないという微妙な感情が入り混じる まずは金無双だけマスターすれば相振りなんて指せるはずよ
金無双じゃ通用しないのはアマ四段くらいからっしょ
私は道場15級だけどさw >>552
わかりました、ありがとうございます
藤井先生の本なら安心です 大山も藤井猛も久保も相手に振られたら居飛車を持つ
相振りは女にやらせておけ(問題発言) >>536
習うより慣れろ
浮き駒を狙う局面かどうかは問題を解いてくうちに自然と憶える
駒得を狙う局面かどうかも問題を解いてくうちに解いてくうちに自然と憶える >>551
中飛車に振ったら相手が三間飛車にしてきた場合、「あ、そうですか」と言って
自分の飛車を元に戻せば良い。←菅井もやってる。
(相手が先に振ってきた場合は、居飛車のまま対抗)
相振り飛車は「縦の攻め」で、相振り特有の手筋や落とし穴がありビギナーには危険。
振り飛車を始めたばかりなら、当面は相振りを避け、対抗型のフォームに専念すべし。 いや、これだから
司空張華見而歎曰、班張之流也。使二読レ之者尽而有レ余、久而更新一。於レ是豪貴之家競相伝写、洛陽為レ之紙貴。 金無双が嫌いな人たちの戯れ言。相振りは金無双でアマチュアになら楽勝 最近は中飛車から左に囲う戦法が好きかな、穴熊とかにする感じでね >>559
始めたのは、ノーマル四間なので角道を止めているのです
今指している居飛車は急戦ばっかりなので
どうも居飛車に戻りづらいです >>563
先手番を持って、76歩34歩66歩の出だしで相手が32飛に振ってくるってことね
じゃあ指しこなす本で十分じゃないの
あとは菅井ノートで菅井流について押さえておくと尚よろしい
専門外なんで流行りの角交換系はよく分からないっすね >>563
2段くらいなら何指しても最後は手将棋でしょう
あまり拘らずに指しなさいな 将棋本は終盤で美しい勝負になるようにデザインされて書かれてる
序盤から差をつけたいならソフトに聞いてオリジナルな指し方を模索しなね
まぁ定跡を知るには棋書は良いけど、あくまで美しい終盤勝負にするための本だから
将棋で大差にして相手を屈服させたいとかならそもそも将棋には向いてない
棋は対話なんだからなw >>569
残念ながら全盛期は居飛車穴熊
藤井猛のここ数年の相振りはニコニコかなんかで"ファンサービスですよ"と公言
戦法として優位性ない裏付けだねぇ
女がキャットファイトでやるものだ!相振りは。 平成4年出版の本に
相振り飛車には、
これと言った定跡もない。
最も棋才の出る戦法。
弱いほうが避けろ。
と言う記述がある。 相振り飛車は、力戦は向きの戦法です。
(中略)
労多くして幸薄いイメージがつきまとうのは否めません。
が、将棋に上達に、得意戦法の練磨と不得意戦法の克服が不可欠なのは言うまでもありません。 一時期(昭和35年ごろ)の大山名人みたいに
先手なら矢倉、後手なら振り飛車という選択も良い。 >>578
Amazon
最近出たミレニアムトーチカ囲いとか金無双急戦などが半額 たしかに来てるね。キンセリとかでセール情報確認できる。
読書の秋のセールとしては微妙だなあ。
いつもラインナップに入ってるひと目の手筋とかは
非対象。どういうチョイスなんだろう。
まあ人によっては当たりもあるかも知れん。 手筋の本で、駒ごとではなく、
用語でまとまってるのはありますか?
素抜く、という用語が出てきてわからなかったので調べたら手筋ということらしいんですが、
どういう類の本で出てくるものでしょうか? 若干スレ違いかもしれんが
戦法書は1冊を数週するにしてもaを読みbを読みまたaみたいな周回法とa3回b3回という周回法どちらがいいんだろうか >>582
将棋用語辞典は割とあると思うぞ
番長が監修してんのとかあった気がする >>582
>用語でまとまってるのはありますか?
本ではない。、、とおもうw
◎ネットで【将棋講座ドットコム】参照。
>素抜く
初心者でもみんな知ってると思ってたが、たしかに最近の子供向け本で素抜きのないのがありますね。
自分が昔読んだ森ケイジの子供向け本は
素抜きの手筋だらけだったような記憶がある。
『はめ手入門』ワニブックス 絶版 素抜きあり。
中原の子供将棋入門にもあったような。一番簡単な 飛 角 飛と並んで角が移動して素抜くやつ。
この簡単な手筋は本人が食らって身にしみてるのだろう。
◎大山中原の31期名人戦第3局 大山の素抜き大技が決まった棋譜。
中原誠実戦集でホームラン打たれたと書いてる。 金子が大技テクニックとかいう本出してたがいまいちだったな。
素抜きと一口に言っても奥深いと思う。
三間飛車VS居飛車急戦で素抜きで有段者に50回は勝ってるわ。 >>585
これか。一般将棋用語が主で手筋の用語には程遠い。
将棋語辞典: 将棋にまつわる言葉をイラストと豆知識でパシィーンと読み解く (日本語) 単行本 – 2020/2/13
香川 愛生 (監修) >素抜く、という用語が出てきてわからなかったので調べたら手筋ということらしいんですが、
どういう類の本で出てくるものでしょうか?
ノーマル四間飛車の急戦定跡本には必ず出てくる基本手筋。 >>583 長文のスレ違いごめん。嫌な人は読み飛ばして。
最新の脳科学の話。世間ではよく勘違いされやすいけど、記億の定着は
脳が思い出せないときに情報を入れるのが一番いい。分かりやすく言うと
あの人の顔は思い出せるんだけど名前なんだっけかな〜? ってときに
○○さんだよ、って教えてもらうとパズルのピースがパチっと合うあの感じ
その刺激が一番脳にとって良い状態。その時に脳の深いところで記億の定着が進む。
じゃあ逆に悪い状態は何かというとすでに記億してるものをわざわざ思い出す行為。
学校で習った授業、あるいは将棋の定跡を、昼飯食いながら憶えてるか確認して
帰り道に歩きながらまた確認して、風呂入りながら確認して、寝る前に確認して
という風に1日で何度も「すでに記億してること」を事あるごとに思い出すのは
精神的な安定にはなるけど、記億という面ではただの労力の無駄づかいになる。
その証拠に、1日に何度も何度も確認してる人と、1週間や2週間経って忘れた頃に情報を頭に入れる人とを
3ヶ月後に記億の定着がどっちの方が高いかをテストしたところ、ほとんど同じで差が出なかった。
つまり、差が出ない以上は1日に何度も脳を酷使するだけ徒労ということになる。
1日単位で見るなら別だが、数ヶ月単位の長い目で見るなら知ってるものをわざわざ3周するよりも
知らない情報をがんがん頭に入れていって、忘れた頃に最初に1周した情報をまた入れた方が効率が良い。 上の方とは視点が違うが、
どれが良いかは質問者の棋力による。 私が牧野先生の刑法の教科書を十何回読んだという伝説があるそうだが、非常な間違いである。全体を通じて10回も読むようなやり方は決してしない。わからないところは、二、三ページに、一日も二日も考えることはある。そこをわからすために先生の他の論文を読むこともある。そして、わからないうちは、先に進まない。わかったうえで、サブノートを作る。
我妻榮民放案内1より いや、よくわからんけどとにかく毎日全部読めでいいだろ
棋書スレだぞ 18歳が記憶力のピーク。
諸君は暗記に頼るには年を取りすぎている。 >>594
同感。
買って、買って、買いまくれ。
棋書を愛し、棋書と生きる。そこにキショラーの生命がある。 西田拓也の1手ずつ解説する四間飛車が
わかりやすくて良い。
理由が書いてあるから読むの楽しい。 >>579
アマゾン/s?k=将棋&rh=n%3A8444510051
あとは
11手〜15手詰パラダイス ¥663
角交換四間飛車戦記 2008〜2019 ¥1109
高崎一生の最強向かい飛車 ¥419
くらいかな 11手〜15手詰パラダイス は値引き初 >>592
我妻なんて一切参考にならんだろ
こいつは全盛期は専門の民法だけじゃなくて租税法百選やフランス法百選や行政法百選なんかの専門外ですら複数の判例百選の編者代表勤めるような日本法学史上でも異常な天才だからな
それを棋書スレでわざわざ書く意図がわからんしはっきり言って馬鹿馬鹿しいわ >>600
概ね同意。
昔「アマ将棋日本一になる法」っていう本があって、アマ名人を取った平畑善介が
天野宗歩の棋譜を100局くらい棋譜を見ず並べられるほど暗記して研究した
と書いたところ天野の棋譜を欲しがるアマが続出したし、今でもこの勉強法をありがたがって
マネするアマも居る。
だけど、残念ながらアマ名人になれる時点ですでにプロ側に近い人間であって
我々凡人とは程遠い。そんな生まれ持った才能のある人間が才能ない人間の目線に立て
といわれても土台無茶な話だし(ゴリラがネコの気持ちを理解しろというようなもんだ)
ましてアマ名人どころかプロ棋士の提唱する勉強法や上達法はあまり参考にならんと思った方がいい。 プロ棋士の序列って小学生のところから
あまり変わらないと聞いた。
こういうジャンルって珍しいのでは。
結局もともと持ってる頭の性能が
将棋向きかどうかの違いが大勢を決めるのかな。
そういう意味じゃプロ棋士やそれに近いれペルのアマトップの本とかどこまで役に立つんだろうか、とは思うね。 西田拓也の1手ずつ解説する四間飛車は有段者が読むにはどうなの? 結局のところ幼少の頃からの才能と環境がかなりの割合を占めるからね。勉強は誰でもそれなりにするから、そこでつく差は微々たるもの。 >>607
その通り
どんどん吸収していける小さい頃に将棋を知って打ち込める環境があるかが重要
身近に優れた指導者やライバルがいるかも大事 特別な才能もない普通のおっさんが独力で強くなるのはいかに難しいことか ただ、それでもプロがアマチュアの目線に立つ努力をして書いた本の中には良い本もある。
例えば浦野が書いた「初段になるための将棋勉強法」は良書。
この本の通りに勉強すれば初段になれる可能性は非常に高い。
ただし、 それでもやっぱりプロ目線(というか将棋に向いてる頭を持った人目線)で書かれてて
例えば終盤力を上げるにはどうしたらいいか? というページで、おすすめの本として森けい二の
「寄せが見える本」を挙げてる。「寄せが見える本」は誰がどう見ても文句ない寄せを身につける良書
なんだが、問題は普通の人にとってはこの本ですら難しくてよく分かんないってことで30ページも進まず
終わるのがオチなんだわ。実際、自分の家族が将棋に興味を持ったので寄せが見える本を貸したけどすぐ挫折した。
あの本を読み進めれる時点で、あるいはこのスレに居る時点で自分達はプロとまではいかんが、
普通の人よりかは将棋向きの脳を持って生まれてると思ったほうがいい。ただし、普通の人は
そうじゃない。むしろそうじゃない人の方が多い。だから観る将なんて言葉も生まれてるんだと思う。
そういう人達に向けた将棋の面白さや醍醐味を知って上達も実感できる本が本当の意味で普及には必要なのかもな。 >>611
寄せが見える本って棋力としては何手詰めくらい出来たら読めるんですか? 寄せが見える本は説明がくどすぎて疲れる
自分は寄せの手筋200の方をオススメするかな >>611
寄せが見える本(基本編)ですら読めないってなるとどうすればいいんだ
詰将棋1.3手詰め本で全通りの王手を説明しなきゃならないな
自分は5手詰めから入ったからただやる気ないだけだろって思ってしまうが 天野宗歩の棋譜を100回並べればアマ名人になれる。
大山康晴全集を10回並べればプロになれる。
詰むや詰まざるやを全部解けばプロになれる。
こういうのは一般大衆には
昆虫図鑑を100周すれば昆虫学者になれるというのと同じぐらいばかばかしいな。
興味がない人間は1回もよめないし、読もうとしない。 才能とか知的レベルとかじゃなくて、まだたいした興味もないうちに寄せが見える本なんか渡しても理屈っぽくてそりゃ挫折するわ
その本を選ぶキッカケが内発的かどうかにもよる
沼に嵌まってる人間にとっては面白い本だけど、ちょっと興味あるかなレベルの人にはこんな面倒なこと考えないといけないならいいや、ってなる
まずは勝利という蜜の味を覚えさせないと 5手詰めレベルってそれなりに訓練しないと無理じゃん
3手詰めでも大多数の人は見てスラスラ解けないと思うけど。 興味ないものは避ける、楽しい事しかしない、そういう気概ではプロになれないという教訓かもな
全部やったのに!というやつも一手一手なあなあに並べたからプロに届かなかった、とか色々難癖つけれる >>619
ここの連中はハードルが高くてパッと見て一目で解けるのを◯手詰レベルとしてるけど、無限に時間かけていいから5手詰を解く読みのメモリ?があれば寄せが見える本は読める だから最初は詰将棋
3手詰2冊仕上げたら200問入り5手詰問題集
これを1冊25周するだけでだいぶ世界が変わる
多くの棋書が読めるようになる
それ以前は基礎力不足
読んでも効率が悪い 次の一手と5手詰めならどちらを優先すべきと思います?
ちょうど悩んでいるところなんですけど。 とにかく詰め将棋本を買うべきです。
今なら羽生善治の3手5手7手詰めがAmazonで198円で買える 5手詰は解けなくて良いです
というかまず解けません
数分見て分からなければイライラする前にすぐ答えを見て
その通り何度か駒を移動する
頭の中で5手分駒を移動するという行為が重要
正誤はおまけ
200問X25周で5000回
この程度繰り返せばごく基本的な読みの力が付くはず >>615
その「すら」がハードル高いんだって。
やる気が無いんじゃなくて、普通の人にとって将棋ってのはそれだけ難しいんだよ。
詰将棋以前に、駒の働きやルールからしてまず一苦労だと知ったほうがいい。
貴方がそこのところを理解できず実感が湧かないその目線が、
ようするにプロが俺たちを見たときの感覚だと思えば分かりやすい。
それでも昔は娯楽が少なかったから将棋の勉強を続けて趣味にした人も居るが
現代では娯楽が腐るほどあるから普通の人はそこまでのモチベーションはもてない。
難しさを取っ払って、それでいて将棋が持つ面白さを体験してもらう、その答えの一端が
俺は動物将棋だと思ってる。あれが現代に現れて流行ったのはおそらく偶然じゃないと思う。 >>623
金がなくてどっちを買うか、なら次の一手本でしょう
詰将棋はお金かけずに触れられる量が次の一手の比じゃない
どっちをやるか、なら好きな方やればいい
手順前後で何か致命的なことが起こるわけじゃないし
丁度セール中のひと目の切り返しは地味だけどなかなか面白い趣向だった 大橋宗英と戦ってる六段の井出主税ってどういうおっさんなんだよ。
将棋で飯食ってる人間じゃないよね。 そんな急いで強くならんでよいし
芸能人最強つるのは二段から三段なるのに7年くらいかけてる >>630
宗英21歳の時平手で指しているから強かったんだろうね
最後は宗英が角落ちになり本業(武士で働いていた)の役も解かれたらしい
彼との棋譜ばかりでうんざりするが逆に筆まめだったのかもしれん 芸能人っていえば石川企画の最強芸能人棋士とかいうのどうなった マイナビは日本将棋体系みたいな大きい企画だせよ、カス。 大山・中原将棋教室1、2、3巻
共著なのは大山と中原が仲しだった証拠。
まだ自分が疑うことを知らないチェリーボーイだったころ、
大名人お二人が書いた御本だから間違いないと思って買ったら、
ガッカリだった思い出あり。 >>623
理想を言うなら同時進行(次の一手は解けなくてもいい)しっかりと読み込めば得るものはある
勉強の優先なら5手詰。
次の一手、寄せ、凌ぎなどの本をしっかりと読むにはある程度棋力が必要。
5手詰をどうしようかというレベルなら難しいものが多いから要覚悟。
購入の優先なら次の一手。
詰将棋はネットで閲覧したり図書館で借りるのも容易いと思われるし、
手間を惜しまなければ「kifu」にでも入れておけば手元に置いておくこともできる。 次の一手ってそもそもどう考えたらいいんですかね
形勢判断をする
数手先の状況を予想し相手の手の意味を考える
自分の差す手を決める
こんな感じかと思うんですけども…
加藤の勝つ一手次の一手、を取り寄せて読んでて
かなり解説詳しいと思うけど、
数手先の状況をどう予想すればいいのか
詰将棋ならゴールは決まってるからわかりやすいけど
次の一手問題は、そもそもそのゴールを考えないといけない
難しさがあるような!?
だめだ難しい。
例えば5手、7手詰ができれば自然に次の一手も出来るようになります?
そういう気がしないんですけど。 >>638
その本持ってないからどれくらいの難易度かは
わからないけどゴールを考えるというか局面が良くなりそうな手
活用できそうな駒を探せばいい…と思う。
局面図貼れない? >>638
普通に考えればこういうことだろう。
初心者 初級者 中級者 上級者 有段者5人に
将棋世界の段位認定問題解かせれば
初心者が正答率低いのはあたりまえ。
手筋、定跡の知識量、詰棋力、棋譜ならべの回数、大局観、実況中継の視聴回数、など総合力の違いなのだ。
ローマは一日にしてならず。
>例えば5手、7手詰ができれば自然に次の一手も出来るようになります?
そういう気がしないんですけど。
次の一手は数手先を読むわけだから、詰将棋やれば役に立つのは間違いないが、
それだけではダメということ。 次の一手問題は間違えてもよいのだ。
その問題で、こういうふうにさせばよいのだとか、
こういう風に指し手をえらぶのだとかを学べばよい。 正解することに意味はない。
有段者はひと目で正解して、クソ問題出すなと言う。
初心者は間違えて、新しい指し方を知る。良い問題だと言う。 加藤の勝つ一手次の一手
はひと目シリーズの次の一手とは一味違う。
次の一手と言う題名に惑わされてはいけない。
将棋の読みとは、このようにするのだと言う事を学べ。 ひと目シリーズの解説がしょぼいとか思って、詳しい解説を期待してもなあ、、 次の一手問題をソフトに解答が間違っている
次の一手意味ないです 長沼洋の2冊は
実戦系次の一手では良い本。
定跡系次の一手、実戦系次の一手、鬼手系次の一手
それぞれ各自の用途、本の違いを考えて購入すること。 >>647
大山康晴 『勝負のこころ』
43 良い手を指そうとするな。 >>649
実戦次の一手「手筋満載! 三間飛車のエッセンス」村田顕弘六段 (将棋世界2020年11月号付録) Kindle版
「将棋世界」編集部 >>638
貴方が料理人を目指してるとして、でも生まれて一度もこのかた食事をしたことがないとする
疑問:「美味しい料理ってどうやったら作れるんだろう?」
答え「まず「これが美味しい」という基準や指針を自分の中で作って、そこを目指して作ればいい」
貴方の疑問:「食べるってことをせずに美味しいという基準や指針を自分の中に作りたいんだけど、どうすればいい?」
答え「食わずにウマイもマズイも自分の中で基準が出来るわけねーだろ。知りたきゃ人に聞く前にまず一品でも多く食って見聞を広めろ」
知りたきゃある程度数をこなして解けって話。ゴールなんか無くていいからリードを広げる感覚を解いて養え。 四間飛車指してるんだけど引き角対策に何か勉強になる本ないかな? とにかくやれは古い。やり方に拘るのは当然だが。当然必要な基礎的なもんはやっとけて話(多くの人は詰め将棋だと述べる) 相振りが若干不利なことを我慢すれば初心者からウォーズ三段に最速で行けるのは中飛車では無いだろうか?
そもそもウォーズ初段ぐらいまでは相振りをまともに指せる人ほとんど居なかったし。 って事で棋書スレ的には、先後中飛車+相振り+鳥刺し対策まである石川本に期待 >>664
今泉さんもアマ時代に出した本で、
アマチュアが最も少ない勉強量強くなれるのは中飛車って書いてたんだよね。
あの頃とは大分中飛車を取り巻く環境も変わったけど
古田龍生が動画でやってる66角型の相振り中飛車の本誰か出してくれないかなぁ >>666
居飛車党マトモにやろうとするよりマシじゃない?相振りは相居飛車と違って戦型別に戦法変わるとかないでしょ そうか。中飛車を極める感じでもなくて相手に対応できりゃ良い感じなのね 棒銀相手にだけ中飛車にするんだけど石川さんの本買った方がいいですか 骨格はあるが棒銀に無視して中飛車とか級位なら楽しいかも 皆さんありがとうございます。
総合力ですね。
今のレベルだとあまり考えすぎても仕方ないのは事実ですし
一つ一つ新しいことを学んだという気持ちでやります。 ええぞ
負けて腐らず勝って驕らず、や
楽しく一歩ずつ勉強していこう! 今日のNHK杯の木村は頭髪整ってたな。
手元にあった『木村の矢倉』の表紙写真のナマハゲ👹感と比べたら、
増毛してるような?
詳しい方ご教示ください。 右四間と右玉の組み合わせがウォーズ三段目指すなら最小学習だと思うな。
両者互換性高いし、この二つ目指して誘導できないパターンって1割くらいじゃないかな 谷川浩司の将棋新研究(2)
谷川流スピード将棋 対四間・超早仕掛けの新工夫
谷川浩司著 池田書店 1983年2月
この本は右四間と急戦が1冊で学べてよさげですが、古本で買うほどの価値ありますか?
賞味期限切れなの?
この本に代わる現在の本では何が良いですか? >>676
フィナステリドとミノキシジルという薬を飲み始めました。
あとタイトル取ったお金で自毛植毛の手術もしました。 >>683
将来は髪がなくなりツルツルになるだろうから
髪がある今の写真を残しておきたいのじゃ >>680
正直右四間は駒組みも攻めの狙いも大まかな骨子は変わらんから
右四間を極めようとする人でもない限りはどの本買っても大差ないよ 購入検討・感想スレの元ネタである
エロゲー板が見れなくなってるそうだな >>686
半角板死んでビビった
どこでエッチな絵集めればいいんだ 『藤井聡太全局集』の購入を検討されている皆様へ。
現役棋士人生が50年で50冊になります。
専用書棚をご用意ください。
もっとも『谷川浩司全集』のように途中で失速することがなければという条件付き。
ご高齢の方はご寿命を考え全巻完結までは決して生きられないので、
購入を差し控えてください。 高齢者は大山康晴全集を1日1局並べて昔を懐かしむのが良いでしょう。
全局ならべ終えて西国へ旅立ちましょう。 【第46回将棋の日オンラインver.】読む将、秋のおすすめ本 https://youtu.be/TY8sOnsHcHg いきなり『一門』か〜〜。
これは文章下手。取材力なし。ヒドイクソ本。 いきなり『一門』か〜〜。
これは文章下手。取材力なし。ヒドイクソ本。 西田は森門下だししゃーない
ここ数年で良かった観る将向けの本は受け師の道と師弟だな モリノブは千田を野放しにしてる時点でいい師匠だとは思わん >>697
師弟みたいな本は暇つぶしには良いが、
電子書籍化しないと買う気がしないな。 にしだってさ、ぐどんなかんじだね。
本ちゃんとかけてるのか? ひたすらレイチェルを愛でるための動画だった
お決まりだけど最後はやっぱり自著紹介になるんだね 天彦流中盤術ってどうでしょうか
中盤とか形成判断の勉強したいと思ってますが
初心者に近い級位者です。 マイナビのサイン本って着いた時に当たりかわかる感じ?
菅井本どうなったんやぁ >>709
マイナビってアマゾンみたいに出荷お知らせや荷物追跡ないの? 発送連絡はくるよ!
でもサイン本当選したかは…連絡くるのかな NHK杯見たけど角換わりとか指せそうにない
振り飛車で十分だわ 角換わりやったら友達登録してる3級の奴にも負けたわw すみません
玉頭戦の問題集とかありますか
相手が強いとすぐ勢力負けします
女流プロとか >>704
天彦流中盤術はいい本だと思う
ただ初心者に近い級位者には早いという気もする
中盤なら基本手筋、さらに3手詰5手詰寄せの手筋など基本をやった上で手を出すような類の本かと >>704
初段になってからだな
基礎が全然ないのに読む本じゃなない >>714
将棋世界 2020年6月号
●戦術特集
力と技の玉頭戦 ―将棋の強さは玉頭戦にあり― 総合監修/門倉啓太五段
Chapter1 講座「読んで学ぼう玉頭戦の考え方」
Chapter2 好局鑑賞「並べて学ぼうプロの玉頭戦」
Chapter3 次の一手「解いて学ぼう玉頭戦」 マイナビは購入済みの本が購入済みって表示されないのが不便。 電子書籍はkindle一本にしておかなければ、わけわからなくなる。
SONYや楽天で買ったのすっかり忘れてる。 >>721
それは思いっきり好みが出るから他人様の参考にはならないよ
それと居飛車か振り飛車かでめっちゃ分かれそう 昔の人の自戦記は?
大山中原etc
参考にならないのかな 自戦記は米長が一番じゃよ
エッセイをかねているからのう >>717
ありがとうございます
さっそく見てみます 四間飛車破り居飛車穴熊編読んだ人に聞きたいけどあれ手順正確に覚える必要あるんかね
ちと難しくないかい 四間飛車破りよりは四間飛車激減の理由の方が手順は新しいけど高段でもなけりゃ手順を覚えきる必要はないよ
駒組とか仕掛けの手順とかをなんとなくインプットしてあとは流れで適当に指していけば十分 戸部のユーチューブ見たけど動画で解説してくれた方が理解早いな
棋書読むのしんどい 「だから私は、神を信じる」加藤一二三著
これはどうですか?
キリスト教の初めの一手になりえますか? 角換わりの本なら池永著とさいたろう著どっちが良いですか? >>721
古本でよければ
初級者でも楽に読める。
永世竜王への軌跡 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/25
渡辺 明 (著)
5つ星のうち4.9 16個の評価 >>721
この本で、おまじないの歩 という手筋があることを知った。
米長将棋勝局集 (講談社文庫) Kindle版
米長邦雄 (著) 形式: Kindle版
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文庫
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¥677 より 4 中古品
¥1,800 より 1 コレクター商品 テレビが終わるとか言うやつがいるが公共への伝搬性、拡散性は最強だから終わらないけどな
ただ現代人はテレビの他にじぶんのソーシャルなネットワークを獲得していくわけでな
その中で家族でわいわいテレビを見る割合は減るだろうがテレビ自体はますます公共的になるだろう
だから民放のNHK化が起こるわけでNHKを民放にしろなんてのはかなりズレてる
電波オークションも流行らないし公共意識高いやつだけがテレビでは生き残れる
その他雑草はやべっちよろしくネットで這いずりまわれ!ww 谷川浩司 疾風谷川将棋
まだ全盛期じゃない若手の頃だけど
すごく勢いのある将棋
並べていて痺れる サイバーマンデーブラックフライデーセールなのにしょぼいね
毎年こんなもんなの? >>741
イビアナは対抗系の戦法だから自分も居飛車を指せばええんやで(適当) 里見さんのサイン本、11月末予定だったのが1月になっただって。なんだかなあ。
キャンセルしてその金で飯でも食いに行こうかな。 おまじないの歩は勝負術やな。有利なときにやるのが手筋やな 西遊棋実行委員会
@kansaishogi
おまじない=狙いはとくにないが将来利いてくるかもしれないと期待して指した手。
相手のミスを待つようなニュアンスもあり、局面がやや不利から苦しめの際に使われることが多い。
個人的には歩を適当な場所に打つ手がおまじないになりやすいかと思います。
午前8:39 · 2015年10月25日·Twitter 斎藤慎太郎 以上。
振り飛車で終盤、飛車を1段目に打たれたら、59歩とタダのところに歩を打っておく。
取ったら、将来、展開次第では王手飛車がかかる。
かかりますようにとおまじないをする。
これは立派な歩の手筋。中合いの一種。 手筋=てのひらにあるすじ。
自分は生命線短いけど、そこそこ長生きしてるわ。 て‐すじ〔‐すぢ〕【手筋】 の解説
1 手のひらに現れている筋。「手筋で運勢を占う」
2 書画・芸事・武芸など、手先を使ってする事柄の素質・天分。「バイオリンの手筋がいい」
3 囲碁・将棋で、攻防の基本となる手をうまく活用すること。また、ある局面にいちばん適した手。「碁の手筋を覚える」
4 手段。てだて。
「その儀について、拙者方にも―もござれば」〈伎・五大力〉
5 世話を頼む相手。つて。てづる。
「やうやう―をもとめて、浅草のお別当様へ申しこみ」〈咄・聞上手〉
6 関係のある方面。むき。
「これはいづくの―より漏れ聞こえし事ぞと」〈浮・敗毒散・五〉 これからの季節は、
隙間風の吹き込む部屋で読書すると指がしもやけになる。 今やってるAbemaの修の解説グダグダしてる。
こいつの本もこんな感じなのかな? >>761
受けの本は幅広くした割に対象棋力ブレてるから正解やぞ 初級者の疑問ですが、どうして後手側で
解説する棋書が多いのですか?
例 3間飛車の解説なのに先手穴熊で
後手3間飛車の盤面とか。
いちいち本をひっくり返さないと
よくわからないので面倒なのですが。 言うて最近なら級位者とかその戦法の入門者向けを謳っている本なら先手目線の解説じゃね
後手目線で解説している本は大抵有段者向けのような >>763
振り飛車の多くは、後手番の戦法だったから。 受けや凌ぎ勉強する人は自発的に本を逆さにして考えるようだよ。努力する人は違うねい >>770
急戦矢倉も後手番が多い。
ゴキゲン中飛車も後手番の戦法。ただし、初心者向けには、逆表記になってる。
先手中飛車破りの本も、後手番。 >>773
昔は、後手番は受け身になるので、後手で角道を閉じて振り飛車にする人が多かった。
ゴキゲン中飛車は後手番でも角道を開けたまま攻める戦法。
そのゴキ中の勝率が良かったので先手でもやってみたら、1手早い分有利になって
「先手中飛車」という名前で流行した。 青野棒銀本注文した。これから棒銀やるぜよ。教えてくれた人さんくす 後手番で使える戦法を後手番目線で解説するのはそれでいいのだが、
気を利かせてるつもりなのか、初手△3四歩▲7六歩〜みたいな棋譜で解説するのはやめて欲しい 簡単な詰将棋をひっくり返して玉側でみると力つくよ。 >>728
>>729
マイナビも動画販売してるので、今後ますます動画が主流になってくるだろう。
マイナビのチャンネルも良い。
戸部の動画は暇つぶしに見て楽しい。
藤森は人前で鼻かむな。
アユムのプロ棋譜の解説もそれなりによい。 12月はこれ買っておくか、、、
[予約] 将棋世界Special 将棋囲い事典100+
エルモ!新型雁木!羽生流右玉! 基本形から最新形まで超収録!
将棋世界編集部(著者)
発売日:2020-12-16 販売元:マイナビ出版 判型:A5判 ページ数:244ページ ISBN:978-4-8399-7450-3
「囲い」の特徴を知れば、勝率アップ間違いなし!
将棋には数えきれないほどの「囲い」があります。「囲い」とは王様を守る鎧のようなもの。重く堅い騎士のような重装備もあれば、防御力よりも機動力に優れた装備もあります。
初心者のうちは、堅い囲いが優秀で、薄い囲いはダメと、つい思ってしまいがちですが、必ずしもそうではなく、戦い方に合った囲いを選ぶことが重要。たくさんの種類の中から適切な囲いを選択することこそが、勝率を上げるのです。
本書は100を超える囲いを戦型別のランキング形式で発表。特にメジャーな囲いや流行の囲いは講座でも取り上げ、その特色を余すところなく紹介します。ほかにコラムやプロ棋士アンケートなど、多くの雑学も詰め込んだ、ボリューム満点の一冊です。
【主な内容】
●藤井聡太の囲い論―現代囲い考察― 【語り】二冠 藤井聡太 来年あたり、【将棋動画 視聴感想 本日のお薦めスレ】などがいるな。 >>781
この本もう出てなかった?と思ったら
出てるのは将棋戦法事典だった
読み物としては面白かったけど勉強に使うならちゃんと個別に解説してるの買うべき ライフネット生命みたいに満足度95%の本ありますか? 将棋プレミアムの講義動画に興味あるけど
来月からは900円で見放題なんだよね? あたすも900円なのではいろか?思うけど
クレカはやめとけみたいなのを(理由は書いてないがみたので
お試しもかねてコンビニ払いで試してみるワン
コンビニ手数料って216円かしらん? >>794
[正しい日本語]
わたしも900円なのではいろうか?と思うけど
クレカはやめとけみたいなのを(理由は書いてないが)みたので
お試しもかねてコンビニ払いで試してみるよ
コンビニ手数料って216円かな? 向こうの空き地に囲いができたってね
へえ エルモかな
初代三平リスペクト 授業聞いても受動的だからあんまり見につかない
教科書読むと能動的だから記憶に残る
将棋動画は受動的だからわかったような気持ちになるけど身につかなかった
あくまで自分の場合だけど ▲7七銀型に特化した最新の矢倉本か!
凄い楽しみだよ! エルモ学ぶついでに振り飛車対策もしたいんだけど2冊のうちどっちがいい?
とっておきのエルモ (マイナビ将棋BOOKS)
振り飛車を一刀両断! 右四間飛車エルモ囲い (マイナビ将棋BOOKS)
発展性(工夫の余地)がありそうな方がいい 右四間飛車エルモ囲いの本は戦後逆にして載せて欲しかった。読みにくくてしゃーない 右四間エルモは四間飛車には米長玉を推奨してるからやめたほうがいい >>810
「将棋革命!振り飛車ミレニアム戦法」村田顕弘 著
「耀龍四間飛車」 大橋貴洸 著
1月のC級1組8回戦、あの青嶋未来の居飛穴を、村田顕弘が振りミレで勝った将棋は
なかなか衝撃的だった。振り穴と比べて、右桂馬が攻めに使えて攻撃的!
また、11月の王位戦予選、渡辺明の居飛穴を、片上大輔が耀龍四間で粉砕した将棋も衝撃的だった。
(NHK杯では本家の大橋に負けてるけど)
この2局の棋譜、ぜひ並べてみて欲しい。(気に入れば、本を購入。)
なお、プロ間では、角交換四間飛車は減っているみたい。(序盤に居飛車が飛車先を
突いてきて▽3三角に▲7六歩とする対策があるため) 振り飛車ミレニアム欲しいけどてんてーもさしこなせないって言ってたんだよな てんてーはミレニアム囲いの評価低い棋士だからまあな てんてー曰く、
「振り飛車は美濃に囲う為の戦型とも言える」
だからな これやばくね?
転生賢者の異世界ライフ…
ある日突然異世界に召喚され、
「テイマー」になってしまった、
元ブラック企業の社畜・佐野ユージ
不遇職にもかかわらず、
スライムを100匹以上もテイム
さまざまな魔法を覚えて
最強のスキルを身につけたユージは
神話級のドラゴンを倒すことに成功…
異世界最強の賢者に成り上がり…
一方、次に目指す街として、
仲間から暖かく過ごしやすいと
聞いて向かった街・リクアルドは
なぜか雪に包まれていた…
住民たちが命を繋ぐために
必要な薪を用意しながらも
この怪現象の背後に
「救済の蒼月」
の影を見たユージは、
仲間とともに拠点に迫り、
その謀略を打ち砕こうとするが!? 今はソフトが発達してるんだし、従来は出来なかった囲いと戦法を
ソフトに命令して上手く組み合わせて指せ、とかプログラムできないのかな。
振り飛車+アヒル囲いとか。
別に囲いじゃなくて戦法と戦法のドッキングでもいい。筋違い角+カニカニ銀とか。
別に勝率の高い戦法じゃなくても指してみたいっていう戦法をプロでもソフトでもいいから
作って本にして欲しい。そしたら買う。 ====【賞味期限切れ将棋本を晒す】=====
@浦野真彦『初段になるための勉強法』
各節で参考になる棋書・ソフト・道場などの紹介がある。
10年も前の情報ではなぁ〜〜〜〜〜。
藤井聡太のいない時代の情報で、
クエストやyoutube動画の紹介もないし。 >>826
古い時代の糞本だな
@オレ『初段になるためのインターネット時代の勉強法』
・将棋ウォーズやれ
・クロノYoutuberの動画見れ
・詰将棋を脳内将棋盤でやれ
以上! どんなやり方でも継続してればウォーズ初段なら誰でもなれる
ただそこまで継続しない人が多い >>830
何故そこでウォーズ?
金さえ落とせば棋神で誰でも有段者になれるのがウォーズだし いちばん重要なのは自分に才能があるかどうか3ヶ月で気がつくこと
才能があればどんどん強くなる
それ以外は頑張っても効率悪いから楽しむだけにしておけ >>836
正論だね
どんな趣味も3ヶ月で大体わかるかな アマの将棋系YouTuberが自作自演でコメしてるだけだから。
浦野の勉強法の本は普通に役に立つ。
個人的に初心者が将棋の勉強に挫折しやすいのは、単純に記号なれしてないからだと思う。
誰でも漫画を1冊気軽に読めるのは絵や日本語に慣れてるから。なんなら全5巻でも数時間あれば読める。
棋書は慣れてない記号を頭の中でつっかえつっかえしながら読んで1ページ終わらすのに何分もかかるから
1冊どころか1章か2章進めただけでもう心が折れる。 浦野先生はハンドブックバカ売れで内部で凄く嫉妬されてそう プロになれない
アマチュアYouTuberの
自演に騙されないように YouTuberうぜえwww
アマチュアが何を教えるんだよw くやしいのう
将棋で遊ぶだけで
クロノ月収30マソ
アユム月収50マソ
お前 ゼロ円
くやしくて涙がちょちょぎれるのう
おろろろ(ToT) 増田康宏@massu114
佐藤秀先生の新刊が出るそうです!タイトルに笑いました アマチュアで強い方というのなら、
実際に人前で対局してもらいたいですね
コロナでそれが出来ない言い訳ができて良かったですね 丸ごと一冊山田定跡を扱った本って昔も今もないよね
まあ山田定跡よりも有効な四間飛車対策が色々と出揃ちゃってる今では難しいだろうけど
一冊くらい出て欲しい フカーラのイビアナ本年内に出せたらって言ってたけど音沙汰無いな >>855
まだ発売日がわからないってことは年内に出せないってことだろうね
谷合のエルモ破りが楽しみだけどこれも来年だろうな フカーラ選手は尊敬するマラドーナが死んだから喪に服しているそうだ >>854
全部山田定跡ではないけど
山田道美将棋著作集
もちろん古本しかないが
完全版 森下の対振り飛車熱戦譜
数局 山田定跡を使っている
藤井猛 四間飛車の急所2
全部山田定跡ではないが
藤井先生の研究はやはり群を抜いている >>854
すみません
山田道美将棋著作集1
でした 真田も77銀型の矢倉本出してたけどかなり難しかったな >>859-860
情報ありがとね。機会があったら見てみるよ。
山田先生は生まれ変わってもまた将棋を指してると思うよ。 矢倉は2手目に34歩されたら出来ない欠陥戦法
矢倉党は76歩に34歩されたらどうするの? 76歩34歩78金88角成同金‥
いつの間にか右玉に‥将棋とは恐ろしいものよ >>863
無理矢理矢倉ってのがあってだな…
でも俺は雁木にすることが多い 「現代角換わりのすべて」池永天志 著
Amazon kindle 日替わりセール 911円 (紙本は2024円なので55%off) 本日限定
354ページとボリュームあり
斎藤慎太郎本は腰掛銀のみだが、池永本は早繰銀&棒銀も解説。 将棋の戦法って昔から研究され続けて多様化し複雑になりまくってる
そこへソフトが登場して過去の戦法が再評価がされたり絶滅に追いやられたり、
もう混沌とした状況になってる
こんな状況で万遍なく戦法おぼえろってのは無理がある。アマの段持ちで
相掛かりをほとんど指したことなくて定跡も知らんって人も珍しくない
逆にそればっか指すのが好きなマニアも居るしな
このご時世もう自由な戦法を選んでいいではなく、むしろ逆に
角換わりのみの棋戦とか矢倉のみの棋戦とか相掛かりのみの棋戦とか
そういう細分化を試みるのはどうだろう。そうすれば戦法の研究はさらに
進むしめぐりめぐって棋書を求める人も増えるのではないかと思う。 >>868
斎藤本だけでいいかと思ってたけどこれは悩む 駒得をする、駒損はしないくらいは守れるようになった級位者なんですが、
自分の棋譜をソフトに解析させると、
優勢の終盤入り口で、ここで駒損してでも突っ込んでれば大優勢、
安全に行ってそのチャンスを逃して紛れてるみたいな指摘をされることが多いです。
そんな感じの、勝負を決めに行く突っ込みを読む練習、
駒損してるけどこれでヨシになってるような局面の形成判断力を身につけるような
問題集ってあるでしょうか? >>873
問題集じゃあないが
藤森の本は駒切り飛ばして踏み込むの大好きだぞ
参考になるかも >>837
「これだけで勝てる 将棋 終盤のコツ」大平武洋 著
級位者向けの本で、基本の手筋や心構えを学ぶ。
終盤はスピード勝負。自玉が安全かどうか、最初に見極める必要がある。
なので、持っている詰将棋の本を逆さまにして、自玉を詰ませる練習も効果的。
「寄せの手筋200」など必至問題はハードなので、もう少し後で。 >>874
藤森本は定跡で終盤まで解説があって、その類の手がバンバン出てくるって感じなんですかね
求めてるタイプの本とは違いますが参考にします
>>875
大平本は本屋で見たことあるけど、考え方的なのを学ぶ本かな
詰将棋は一応やってるのですが
詰み、必至、囲い崩しの一歩手前くらいのとこを勉強したいのですが
自分的には、工夫なく垂れ歩とかとりあえず桂香拾いに行くみたいな手指してるときに、
ソフトにそこじゃない、ヌルいよって言われてる感じが多いです >>878
藤森本はあとは一手一手とかまで解説あるよ
あくまで俺が読んだ本はだけど 俺も半額だから買ってしまった
角換わり勉強したいとおもってたからいっかー 俺も買ってしまった
腰掛け銀だけでなく早繰り銀が気になってたから楽しみ kindle unlimitedの本を借りてPCのアプリで読んでたら、
unlimited解約後もその本読めてませんか?
皆さんどうです?今契約していないのに読めているような気がするんだけど >>884
まだ期限が残ってるとかじゃないか。
とりあえずそんな美味い話は無い。 日割りで返金じゃなくて次の更新日までは利用可って仕組みだからな >>884
期限切れ前からOfflineを継続してれば読めるよ Kindle端末(全ての機種でできるかは知らん)は、オフラインにしてからログアウトしてもローカルストレージに本が利用可能な状態で残る
別の人がログインしてもデータは消えない
ログインした状態で同期を押すと自分の物ではないデータは消える
この仕様上、Kindle電子書籍はコピーはできないけど他人に譲渡、又貸しすることが可能(又々貸しは不可能)
Kindle Unlimitedが読めるのは、まあそういうことだ 深浦のイビアナ本1月に出るっぽい
藤井聡太が対四間飛車によくやる端歩突き穴熊 少なくともfileタブレットは出来ないと思うけどな >>891
x やはり紙の本のが好きかな
o やはり紙の本が好きかな
正しい日本語 のが、は、ことが、や、ほうが
の略みたいなもんで
別に間違いではないからね
formalかどうかの違いでしかないよん
が、だけだと比較の意味が薄れるしね BTSはアーティスト力で国内ハズレジャニ勢力を駆逐したんだよ。ハズレジャニを応援することは女の子にとってダサいことと認識されつつある
それはAKBが実はダサいと気がつき始めた世間の流れにも似ている
だから影山率いる日向坂46が台頭してきた面もある。日向坂ってのは二軍からの成り上がりストーリーだ
変に上手を気取るハズレ偽物はとことん駆逐されてんだよw うむ
原始棒銀なら山口女流のYouTubeが
参考になる。これが連盟公式で良い
https://youtu.be/JkPjIMNzuec 学べない羽生よ…
これだけ高度に経済発展した現代日本社会において学校教育は必要か?各自で自由に学習すれば良いではないか?
学校教育は世代間再生産のためのツールでしかない。
つまり支配的階層に都合がよく入学試験制度は作られる。そして入試を利用して支配層の地位を継承するのだ。
通常の人間が勉強してステータスを獲得し出世する物語は幻想なのだ。
入試に通るかは実は家庭での日頃の教育で決まっている。公教育はその最低水準の保証としての価値しかない。
繰り返す。これだけ高度に経済発展した現代日本社会において学校教育は必要ない。無駄だ。
各自が自由に学習できる環境が既に整備されている。そこでやるべきは教育支援ではなく所得保証なのだ。
至るところに通常の学歴人生から疎外されてまともに金を稼げない人間がいるのだ…。
私たち「3300グループ」はそんな諸君を救いたい。私は諸君を世界へとリンクさせたい。
それが世界の波乱に繋がるとしても…。
それでも…。 マジで!?
まだ3ヶ月99円キャソペーソあるっけ!?
ヤヴァイ x うれぴー
o うれしい
x キャソペーソ
o キャンペーン
x ヤヴァイ
o やばい 次の一手問題って数多く解いてたら
パターンを一般化できるものですか? パターンを気にするようではセンスない。
つまり強くなれない人だ。 皆さん、今日から将棋プレミアム月900円ですよ
とりあえず1月試して見ようと思ってますわ クソ粘りの仕方とか書いてある本ありますか?
さすが無理ですか >>906
凌ぎの手筋200やると諦めない根性つくぞ >>907
それですか
やってみます
ありがとうございます 動画って情報量にしたらすごい少ないよね
あと見たいところにすぐ移動できないのも難点
正直本と.kifファイルあればいいわ >>910
そもそも投稿者のレベルが高いし、部分の説明だから基礎知識前提なのは間違いない
ただ元奨励会員や棋士の動画は書籍化されてない部分もあるから知識の肉付けとして見てるな
初心者は間違いなく本がいい >>905
あたすもお試しで登録したワン
コンビニ決済なくてクレカ決済にしたけど
とりあえず若き日のむろやん女流初段時代の講座からみてるのでアール (^^ >>912
[正しい日本語]
わたしもお試しで登録しました
コンビニ決済なくてクレカ決済にしたけど
とりあえず若き日のむろやん女流初段時代の講座からみています (^^ >>905
けして安くないけど将棋プレミアムの良いところは? 4六銀3七桂より前の昔の矢倉を学びたいのですが、板谷先生の矢倉戦法とかどうですか?他の本の方が良いのでしょうか。 >>915
x どこが正しいねん
o どこが正しいの >>916
板谷先生の本は矢倉同型(46歩47銀37桂)の攻め方を
何通りも書いてある本です
もう持っておられるかもしれませんが
西尾明 矢倉の基本
でいいのではないかと思います
森下システム
スズメ刺し
47銀型 (矢倉同型)
早囲い
などが昔の矢倉の戦法です
ただし昔の形そのままでなく進歩したものは最新形です 令和版囲いの破り方kindle版がポイント50%になってたから買ったぞー 年に何回も安くなるし、安くなったやつは次も同じ割引率でセールするから焦らなくてもいいかと 次の一手本半額だしと思ったら連盟HPで読めるんだな 前のセール微妙だったから年末年始のセールに期待。
まあマイナビとどっちで買うかは個々の判断になるが。 金無双急戦も固めてドカンミレニアムトーチカも半額だったな、買い忘れたのか?みな!
えりりん物語読んでる場合やないぞ! 秀司先生の矢倉本は興味あるけど、今の矢倉ってプロもまだ手探りで指してる感じだから、
序盤の歩を突く順番とか金銀を動かす順番とかまだあまり定跡化されてないし、
あまり体系化された内容の本ではないような予感はある
最終的に中身見てみないと何とも言えないけどね 3手詰でよい本ないですか?
なるべく実践寄りで駒あまりとかもあると助かります >>927
3手詰め程度でコマ余りもなにもねぇーわな
普通にハンドブックやれ やはりハンドブック安定ですか
森さんとか高橋さんの三手詰に浮気してもいいですか? 3手詰めハンドブック→高道先生の5手詰め→5手詰めハンドブック→高道先生の7手詰め→7手詰めハンドブック
という流れがオヌヌメです 将棋情報局、あと2、3週でまたセールを
キボンヌ(新年でもバッチグーよ♪)
hontoとか割引クーペン出してくれまっか?
買いたい本が結構あるので
そうなるとマンモスうれぴー^^ >>933
x バッチグー
o チョベリグ
このバカモンが! 「1冊で詰みの基本が身につく3・5・7手詰」がいいよ 現代後手四間飛車の全て、ええな
先手四間飛車はプロでは微妙なんかね >>938
後手居飛車が露骨に千日手狙ってきたら
先手四間飛車が打開しなければならないからじゃない
プロのルールだと先後入れ替わってもう1番でしょう 最近改良されてる陣形でも居飛車の出待ちを打開するのって難しいんかな >>941
角交換振り飛車かな
飛車を振って角道を止めたらどうしても受けになるよ 森内の印象は?(先崎以外対森内戦に勝ち越している棋士)
羽生「あのぉ、姑息絞りなので名人戦ではよく当たりましたけどそれ以外では記憶にないですね、ええ。」
谷川「森内の鉄板、それも光速流の前では紙切れ同然です。」
佐藤康「理事は1期で退任しましたね、スピーチ中も挙動不審で噛みまくりでしたし酷かったです。」
渡辺「2013名人戦の新手は検討室で盗み聞きした手だったらしいですね。これはカンニングでしょう。」
藤井聡「落ち目の棋士から勝ち星を稼げて僥倖です。名人を越したわ(笑)」
豊島「柿木将棋よりは強いかなってぐらいです。」
永瀬「誰ですか?僕弱い人のこと覚えてないんですよ。覚える必要も無いので。」
増田「矢倉は終わらなかったけど森内は終わりましたね。」
木村一「あの毛量だけは羨ましいです。」
千田「千田率0%。」
橋本「森内さん?弱いよね、序盤中盤終盤隙だらけだと思うよ。だからオイラ負けなかったよ。」
熊坂「プロ棋士史上最弱に負け越しましたからね。願わくば同じフリクラの状態で戦いたかった。」
先崎「あいつは姑息絞りと確変で成り上がっただけ、実力は俺の方が上だ!地獄に落ちやがれ!!」 寄せの手筋も受けの手筋も一応勉強してて、それぞれそれなりに手も浮かぶ
でもどちらを指すかで間違えてしまうのだが、そこの正確さを上げるような本ってありますか? >>938
前年度の対局数(令和元年度 将棋年鑑 概数)
先手
1 中飛車 250局
2 三間飛車 230局
3 四間飛車 130局
後手
1 四間飛車 250局
2 三間飛車 190局
3 中飛車 65局(内、ゴキ中40)
先手は中飛車が一番人気。
ただし、▽3二飛の相振り飛車には勝率2割と苦戦。
後手番ゴキ中は減り、戸辺らスペシャリストの戦法にシフト。
四間飛車は、もっぱら後手番に。
三間飛車は、先後いずれもエース級に昇格か。 ウォーズ1級なんですが、対振りの定跡書を読んだことがなく、
今まで何となくでやってきました。
序盤の知識が乏しいので、初段以上と当たるとそろそろキツいです。
なので指されることが多い四間飛車に対するもので、
序盤から仕掛けのあたりまで分かりやすく解説されている本を教えて下さい。
出来ればkindleで見られるものをお願いします。
サンプルで目次を見たところ、四間飛車激減の理由は良さそうでしたが、
前半は居飛車穴熊ばかりだったのですが、全編穴熊なのでしょうか?
それとも左美濃などもあるのでしょうか、合わせて教えて下さい。 >>946
そういう人は実戦集がいいんでないの?自分のよくやる戦型や好きな棋士の名局集など。
終盤の入り口で一度手を止めて自分ならどう指すか?と考える。
攻めるか受けるか。強い人はどう指すものなのか?
テレビやユーチューブの観戦でもいいと思う。 >>947
居飛車 前年度の対局数(令和元年度 将棋年鑑 概数)
1 角換わり 480局 居飛車のエース戦法
2 相掛かり 320局 前年度より+60 大流行
3 矢倉 300局 前年度より+150 復活
4 雁木 250局 後手雁木は、先手番の3倍に
5 横歩取り 80局 前年度−70 と激減 青野流は勝率7割 後手苦戦
6 一手損角換わり 60局
プロ棋戦では、相掛かりが大流行。(ただし、アマではレア戦法)
横歩取りは青野流の勝率が高く、後手が避ける傾向に。
矢倉は、後手急戦矢倉への対応に苦慮していたが、復活のきざし。
雁木が定番として定着。矢倉vs雁木も多くなった。 将棋世界ってどれくらいのレベルになったら
ある程度読めるのかな
級位者だとほとんど読むところないような気もする。 慣れとか読むのが好きかどうかのほうが大きい気がする
級位者でもだいたい読めると思うけど >>948
激減の理由はウォーズ1級が読んでもまず消化できない
対振り全般の本だが深浦康市の振り飛車なんてこわくないがオススメ >>953
>好きかどうかのほうが大きい気がする
ああ、確かにこれその通りかもな
昭和のオッサンしか分からん感覚だけど、小学生や中学生の頃は
エロ本ならどんなジャンルでもとりあえず食い入るように読めたわ
何々系統だから読まないとか無かったし、熟女だろうがSMだろうが
前提知識がなくても何でも吸収するつもりで読んだ。例えは悪いが根本は同じなんかも。 >>954
激減の理由は有段者向けの本なんですね
深浦本見てみます、ありがとうございます!
検索してて四間飛車の本は多いけど、対四間飛車は意外と少ない気がしました。
あと居飛車側は穴熊が多いですね、
アマでも対四間飛車にはやっぱり穴熊が1番勝ちやすいんですかね?
組むまで手数がかかるから相手の仕掛けに対応しないといけないし、
組んでからも駒が偏るから仕掛けも難しいしで穴熊やめたんですけど。
級位者でも分かる穴熊の本があればそちらも教えて下さい。
ちょっと古いと電子書籍になってないのも多いですねー、仕方ないですけど。 級位者相手なら、対四間飛車はノーマル右四間飛車が一番シンプルで勝ちやすいよ
右四間用にきっちり対策立てれる四間飛車使いなら、そもそも級位者じゃなくて段持ちが多いし。
ただの右四間で勝てんようになったら、「三浦流右四間の極意」で右四間穴熊を学ぶのが一番早い。 相手が振り党ってわかるなら右四穴でもいいけど、
相居飛車の負担を減らしたいなら今はエルモでいいと思うけどね
基本飛車先は突く方が勉強量は減るから、
飛車先突く手が損になりにくい戦法を選ぶべき エルモは有段者向けだと思う
右四間と両方指すけど指しやすさ、分かりやすさ、勉強のしやすさともに右四間飛車だとおもう
正確には右四間飛車左美濃
エルモまだ勉強途中だけど右金の使い方が課題、初心者には難しい >>957
飛車先不突き右四間穴熊って後手が四手目で飛車先ついてきたらどうしてるの? >>957
右四間飛車が有力なんですか、ありがとうございます!
>>958
>>959
エルモは右四間飛車よりちょっと難しい感じですかね
たまたま昨日YouTubeで藤森五段の四間対右四間の動画見てました、
あれ優秀な戦法なんですねー。
では藤森流なんでも右四間飛車から入っても大丈夫ですかね?
あとは挙げていただいた三浦九段の本ですね。 エルモだって有段までなら
舟囲いの定跡で囲いがエルモって展開がほとんどだから大して難しくはないが
段越えたら右四持久戦は石田調やシステム調の指し方に受け身にならざるを得ないし
飛車先保留してまで採用するほどのメリットがない 右四間やるなら中川の
すぐ勝てる右四間飛車
すぐ勝てる矢倉崩し
の2冊が良いと思うけどな。
雁木や矢倉への変化にも対応できるし >>958
右四間飛車という武器の代わりに、石田流とゴキゲン中飛車と角交換振り飛車と矢倉と横歩取りの勉強量が増えますからね >>961
四間飛車は使いやすい故に色々な対抗策の戦法が存在するけど、だいたいは憶える定跡が
複雑だったり、駒組み完成する前に邪魔されたり、指しこなす上で高い棋力が必要だったり。
でも色々試した中で、右四間は本読んで数日で駒組みもまだうろ憶えなのに試してみたら
面白いように優勢になって勝ち星が増えた。
「藤森流なんでも右四間飛車」で全部読まなくていいから大まかな狙いと駒組みを何となく憶えて
「右四間で攻めつぶす本」(次の一手形式で書かれてる)で模擬実戦のつもりで答え合わせすれば
言葉は悪いが数日で結構指しこなせるようになる。ただエルモ右四間は級位者のうちはやめた方がいいかも。
>>960
別の戦法に以降させてる。もともとカニカニ銀使いなので、角交換してから88銀77銀と進めて
相手が5筋を突くならカニカニ銀へ、5筋不突きなら引き角からの屋敷流二枚銀で飛車先突破を狙う。 なるほどエルモもアリっちゃアリなんですね
>>964
中川八段の2冊ですね、ありがとうございます!
右四間って相居飛車の戦法かと思ってたんですけど、
対振り飛車でも使えるんですね、知らなかったー。
藤森流なんでも右四間飛車の評判を教えてもらえますか?
この本で良ければ対居飛車、振り飛車両方書かれているみたいなので。 >>967
おお!実体験と流れ詳しくありがとうございます。
藤森流なんでも右四間飛車から、右四間で攻めつぶす本のコンビネーション!
考えてみます、ありがとうございましたー。 対四間飛車なら将棋世界2020年12月付録の加藤桃子のやつがいいよ
右四間だと角道オープンや早めに35つかれた時に対応に困る >>970
なるほど5七銀左急戦ですか、これって結構古い定跡だと思うんですけど、
今でも有力な指し方なんですね。 5七銀左急戦は悪い戦法じゃないけど指しこなすのが難しい
とはいえ昔のアマチュアはコレを勉強していたわけだから、アマじゃ指せないってわけでもない 居飛車党なら鳥刺し固定でも対ノーマル振り飛車は行けると思うよ
神谷八段のおっさん流振り飛車破りとか良いかも 興味深いことに桃子さんのは68金直が入っているな
確かこれは40ほど前から指され始めた古い形で
最近の46銀左の仕掛けは、その手を省いて一手早く仕掛けるんだが
そうしないと54歩と12香の両方を入れられて46銀左は無理と
だが桃子さんの場合は54歩には46歩ー45歩の仕掛けか
なるほどよく考えられている
しかしまだそこまで読んでいないのでわからないが
68銀の形は、後で84桂打ちの嫌みがある
もうひとつ飛車を一段目にすえられて77香打ちの王手も嫌いだな
その辺どうしているかは、桃子さんの実戦を見ないとわからない
そこまで乗っているかなぁ >>971
5七銀左は、苦労する割に角交換から反撃されると、もろくて弱い。
今は、5七銀右と上がって、4六銀右の急戦をちらつかせ、相手が備えたら
穴熊に変化するのがオススメ。(金無双急戦とか呼ばれている) >>975
5七銀左は人によって見解が分かれますね、ただ全然ダメっていうわけではないみたいなので、
将棋世界の付録は見ておこうと思います。
その金無双急戦が載っている本はあるんでしょうか?
かなり最近指されるようになった形なんですかね。 桃子さんの付録は勉強になるな
渡辺本で省かれている変化も細かく解説してある
いいなこれ 金無双急戦は所司のがあるけど俺なら1月に出る黒田の「よみがえる右銀急戦」を買うね
やはり新しいもののほうがいいよ 愛着わく 対システムを居飛車目線で解説してる良書はありますか? あんまり読まないけどとっておきたい棋書を収納しておけるケースって、何かオススメありませんか?
頻繁にアクセスする本はせいぜい数冊だから、残りはしまっておきたい 最近の矢倉は先手も後手も色んな型が出てきてるけどオススメはなに?
段は無いからある程度適当でも勝てることはあるんだけど
やっぱりこれっていう決まった戦法持っときたくて
とりあえずこれ覚えとけば級なら大体いけるってのがあったら教えて
昨日のNHK杯でも古い感じの相矢倉やってたし、雁木、左美濃、右四間とか
どれに絞ったらいいか全然分からんのよ
人によって色々あるんだろうけど自分はこれでそこそこ勝ててるってのがあればそれでいいんで >>989
そういう方向性なら矢倉は指さないってのが1番いいと思う
後手番の急戦で何か1つくらい用意しといてもいいとは思うが 極限早繰銀の本読んでるけど
こんな綺麗にはハマらないよな〜 皆んなサンクス!
後手番なら左美濃が良さそうだね、斎藤本チェックするわ
ただ困ったことに先手番だとほぼ矢倉しかやったことないんだが
7六歩、8四歩にはどうしたらいいん?
振り飛車全般、相掛かり、横歩何度やっても全部壊滅的だったわ
角換わりはそれなりだけど自分のレベルじゃまずならないのよね >>989
後手急戦矢倉は、先手の5手目で戦法が決まる。
1)▲6六歩なら、後手は右四間飛車か、居角左美濃急戦
2)▲7七銀なら、後手は矢倉中飛車 がオススメ。
昭和の終わり頃の矢倉は、2)▲7七銀が主流で、後手急戦は矢倉中飛車が流行。
平成になると、矢倉中飛車対策として、1)▲6六歩が矢倉の主流で棋書もみな66歩。
しかし、平成の終わりには▲6六歩を突いているのを争点に右四間などの後手急戦が
猛威をふるう。
令和になると、2)▲7七銀がプロでは主流に。で、後手も昔の戦法が復活してきた。
級位者だったら、後手矢倉は右四間と矢倉中飛車の2パターンを使い分ければok。
棋書は大平武洋の「急戦矢倉でガンガン行こう! 後手から攻める3つの作戦」とか。
なお、叡王戦(森内vs阿部光瑠)では、矢倉左美濃急戦が、あの森内矢倉をボコボコに
した対局が有名。生中継で観ていたけど、矢倉の歴史を変えた衝撃の新戦法だった。
棋譜DBで検索して並べて欲しい。棋書は斎藤慎太郎の「矢倉左美濃急戦 基本編」
最近は、先手矢倉vs後手雁木も流行して、もうカオス状態になってきてるけどね。 >>998
参考になるわーめちゃくちゃ詳しくありがとう!
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