珍記録について語る 4
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>>463
加瀬は、何となぜか自らの不戦敗を含み昇段の1番を4連敗し、相手の不戦敗で昇段 >>466
中田功も、順位戦で自らが不戦敗をした次の(他棋戦は何局かあり)、順位戦で不戦勝勝ち星昇段
市川は当時の東西別順位戦で、1位は無条件昇段、2位は東西決戦だったが、そこでの不戦勝
昔は、富沢のように5年も休場とか、心の病気以外(ただし酒は含む)で若いころでも休場があった >>468
ひふみんでも聡太でも突撃でも、足踏みはしていない >>452
謎の昇段なら、花村や灘
※長に有吉もかな
昇段辞退もあったが、昭和59年から勝ち星制度 記録として説明するのは難しいだろうけど、
強豪棋士には強いけど弱い棋士にはよく負ける棋士って誰かいる? >>481
剣持松二
「相手がつい良いと自分も強くなる」
羽生、大山に1勝
塚田正夫には3−1 今年最大の金星はNHK杯の杉本師匠。
女流だと室谷が配給しまくってたイメージ。 ありがとう。それなりにいるんだね
基準の定義付けが難しくて困ったけど 木村義徳四段は大山康晴名人に初戦で勝ち
五段昇段後、中原誠五段にも初手合いから2連勝(順位戦の連勝を18で止めた) この前も順位戦でイシケンをボコってたよね
ところで順位戦で降級点消去が最も多く発生したのは何年度だろう? >>481
熊坂も成績見たら結構強豪棋士相手に善戦してる。
応えになってるかはわからんが。
【熊坂】クマー坂九段を糧に千年生きるド素人111【学】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1603453049/333-334 >>492
最多は22、64、70期の5人
今迄の消去人数はC2が20人、C1とB2が52人
人数から見てもC2は降級点2から1にするというのは難易度が高く
逆にB2,C1は消去が容易(?)という事になるのか >>496
C2で降級点2になったらフリクラ宣言する棋士が多いからだと思うよ >>497
フリクラ宣言も多いけど降級点がスタートした17〜78期の在籍人数を見たら
C2 2208人 45.8%
C1 1382人 28.7%
B2 1225人 25.4%
消去の割合はというと
C2 20人 16.1%
C1 52人 41.9%
B2 52人 41.9%
やっぱりC2の消去率は低すぎる
C2で降級点2になるような状態で5,6勝出来る棋力は大抵の棋士に無くなってると考えられる >>499
C2からB2まで全部で降級点取ってから上がってるんだっけ? >>501
というか降級点が付いてないと昇級できてない なるほどw
31日に徹夜で夏休みの宿題やる小学生みたいだな
お尻に火が付いてる 窪田のB2昇級は降級点を消してから
消さぬままに昇級は係長
松田茂行はB2の降級点を消さぬままB1に復帰 今日は三が日というより周辺事情もあいまって「中央競馬やってない土曜日」の印象。 ああ今年はイベント中止だし
正月恒例の上州も今年は店舗でこれまでの写真展示 棋戦毎の連勝記録
順位戦は昨今の藤井のニュースで出てる
以下はソース俺
王座戦 羽生の19連勝
王位戦 藤井の10連勝 継続中
NHK杯 羽生
銀河戦 藤井?2位も藤井かも
竜王戦 藤井の9? 例えば6組1回戦負けから昇級決定戦で昇級、翌期5組で連勝 とかはあるかも 竜王戦は渡辺が4組から挑戦したときに12連勝はしている >>510
王位戦の聡太の連勝は、予選トーナメント4局、リーグ5局、プレーオフ1局、挑戦手合4局で、14連勝中
NHK杯の羽生は24連勝
王座戦の19連勝は、連覇も19なのがおもしろい 順位戦は羽生のA級21連勝(名人位に居たときは除)になるんかな タイトル保持、棋戦優勝以外で勝ってその期の棋戦を終えるってのが、順位戦竜王戦王位戦王将戦だけかな
田丸はそれで勝って引退 >>514
A級でなくていいなら、盛運痴吐臭気が26連勝
(佐伯が阻止) どうなんだろう?
A級で連勝記録って化け物級の記録だと思うんだよな >>517
名人在位数年をはさんだ前半の連勝
中ほどでは全勝で名人挑戦ながら敗退
ならば、大山の名人戦7連勝が上かな(突撃は6止まり) 大師匠との対局があり、なおかつ弟子との対局がある棋士
師匠との対局があり、なおかつ孫弟子との対局がある棋士
ここまではいそう。
大師匠との対局があり、なおかつ孫弟子との対局がある棋士
これは流石にいないよね? 過去スレに、大師匠などとの対局の件はあります
大師匠と孫弟子と双方のはなかったはず
現行制度と違うが、孫弟子の坪内と対局の大山が関根13世名人とやっていれば、などのころには、あり得る
現在以降では、大師匠の内藤に勝った吉田正和などが孫弟子と対局できるのを待つしかない これはハードル高すぎ
本人がデビューしたとき大師匠が現役で、引退するとき孫弟子がデビューしてる
って条件ならいるかもしれん 順位戦で最低勝率での残留は
第5期B級の小泉雅信八段 2勝9敗1持将棋
かな? 関根茂が四段になった際、大師匠金子は引退だが存命中
孫弟子の金井が四段になった際、関根は存命中だが引退
金井は師弟戦での飯野との対戦もないままに、師匠が引退
原田泰夫に大師匠と孫弟子がいるが、対戦は考えられない
まれに、師弟の年齢が近い例はあるが、5代続けてという師弟が少ない >>522
現行制度でない場合は、C2から降級しても「特別復帰」というのもあるので 昭和57年ごろのC2とか
昭和46年だかにB1でも総当たりでなく8局のみ、昇級はあり、A級のみ降級1(塚田正夫)、他は降級点等なしの年あり
全敗者2名、順位には反映 逆に、この順位のこの勝敗で降級(点含む)かよってのは深浦なんだろうな
上がれなかった方は菅井だろうけど 渡辺 A順位戦最終局に三浦に負けてB1降級
1 この時ニコニコ動画の1の大変良かったが98・6%は不滅
B1降級→B1全勝→A10位から全勝→名人
こんな記録2度とないだろ
加藤前名人→降級(天彦が惜しかった)と大内前挑戦者→全敗降級も2度とないだろ
羽生さんは最短珍記録も多い 菅井の弟子で後数年でプロ入りするであろう鷹取が弟子を早くに取ればあるいは実現するかも知れないな
鷹取の大師匠との対局は発生するだろう 現役棋士で大師匠との対局があるのは福崎文吾、中村修、有森浩三くらいか? 現実的に考えると、可能性があるのは036くらい
上村かこーるが超有望な弟子を持てばワンチャンあり >>528
ひふみんが名人戦出場からすぐB1に落ちたのは最初の挑戦の時で、名人失冠の時はしばらくA級にいた。 あと大内も名人取りそこねた翌年に降級してるけど、全敗ではない。 珍しいパターンで桐山先生は大師匠と弟子とは対戦しているが師匠とは対戦が無しだった >>536
前スレで見落とした、増田は師匠より早い引退
岡崎史明は年長の初昇級で有名(順位戦参加も中年からだが)
2局あったのは、失礼ながら驚いた NHK杯で両対局者・解説者・記録係など全て同学年になったことはある? 解説者と記録係の同学年だけ調べればよさそう
(あるかなあ) >>538
2010年6月6日放送の戸辺-西川戦で 読み上げ藤田 記録荒木三段
対局画面の4人が1986年度同学年はあった
ただ解説杉本七段 聞き手矢内が全く合わないので6人同学年は無い 糸谷の王将戦副立会を見て気になったけど、タイトル戦への出場が決定した状態(あるいは進行中)で他のタイトル戦の立会や副立会になった例を調べるのも面白そう 意外とすぐ見つけたけど、2019の棋聖戦第2局でおじおじがやってた >>541
2015年の豊島が棋聖戦挑戦決めた後に、羽生行方の名人戦の副立会やってる >>466
市川は勝った方が昇級の一番で相手の寝坊による不戦勝だったかな
市川は1年で降級したけど寝坊した方は八段まで行ったとか 色の付く人を思い浮かべたら青嶋と黒田黒沢以外浮かばなかった
名前なら桃子とか ある棋戦でタイトル獲得までの最多敗記録は誰だろう?
名人戦だと、第56期の佐藤康光がA級で6勝3敗+タイトル戦で4勝3敗で合計6敗が最多敗記録のはずだが、
リーグ戦が10局の十段戦のリーグ記録が分からないので、もっと多いのがいるかもしれない 最近、※が十段リーグ6−4、挑戦手合4−3で奪取と、このスレにあったけど B2の藤井が順位戦19連勝を記録したことに続き
B2の藤井も順位戦19連勝を記録した 十段戦リーグの記録はWikiで見ろや
クレクレは、やだね
質問スレでないし 順位戦スレより
428 名無し名人 (ワッチョイ 2e63-yFFH) sage 2021/01/06(水) 23:52:49.67 ID:F/R54xQV0
横山 最終日に昇級の可能性があった7回全て昇級ならず
62期C2 3番手→勝てば昇級も平藤に●で7位 (1期抜けを逃す)
66期C2 4番手→田村に●で6位
68期C2 4番手→大内に○も4位 (頭ハネ)
69期C2 3番手→勝てば昇級も阿部健に●で8位
70期C2 5番手→佐藤和に○も4位
77期B2 3番手→藤井猛に●で3位
78期B2 2番手→勝てば昇級も北浜に●で3位
昇級した73期75期は全勝で9局目に決定 (全勝フィニッシュ) 順位戦記録で各クラスの在籍最長記録は以下のとおりだけど
A級…大山康晴、B1…広津久雄・芹澤博文・福崎文吾、B2…中村修、C1…山中和正、C2…小阪昇
複数の組み合わせだとどうなるんだろ?
A級+B1…加藤一二三
B1+B2…中村修
B2+C1…佐瀬勇次
C1+C2…山中和正
で合ってるかな? 昔の相撲雑誌に優勝力士からの勝ち星ランキングというのがあった。
順位戦で名人挑戦者からの勝ち星ランキングはどうなるのだろう?
A級に長く在位しないといけないが名人や挑戦者になると不利だから珍記録になると思う。 加藤一二三はA級…36期、B1…10期、合計46期
中村修はB1…11期、B2…27期(29期確定)、合計38期(40期確定)
佐瀬勇次はB2…14期、C1…15期、合計29期
山中和正はC1…34期、C2…5期、合計39期
A級+B1+B2も加藤一二三、B1+B2+C1なら福崎文吾になるかな? >>556
名人在位期間を除いて最も長くA級順位戦を戦った加藤一二三九段が可能性高そうか? 全部調べるのは骨だが けっこう有名な話だけど、芹澤と谷川はB1順位戦で対戦し、芹澤が勝ったが、その期に谷川は昇級し、芹澤は降級した。
こんなケースは他にあるかな? >>560
案外ないね
昭和57年度B1宮坂は、昇級者の青野に勝って降級
宮坂は1期でB1に復帰
こういう感じでないと、なかなかなさそう 名人挑戦者を昇級扱いにしていいなら、76期A級で羽生が名人挑戦したときに行方に負けとかはあるね
あと67期B1で降級した森下が昇級したK太に勝ってるな 昭和34年度B1山田道美が昇級者の松浦卓造に勝って5−7で降級
1期で復帰 昭和52年度A級有吉は名人挑戦の森雞二に唯一黒星をつけて降級 昭和53年度B2灘は下位で7−3昇級の木村義徳に勝って降級 畠山成幸八段が20連敗
B級棋士の連敗記録を更新したものと思われる 昭和53年度C1青野は初戦で高田丈資に二歩で負けたが、あとは全勝で昇級
高田は降級 昭和48年度名人挑戦者の大山は、降級となった丸田に負けている
降級が3名の年 >>560
前期B1の師弟対決(畠山斎藤)をパッと思いついた >>566
不名誉記録なうえに、B級と特化する意味が不明 >>560
52期、61期のA級は羽生が名人挑戦したが
前者では田中寅が、後者では森下が羽生に勝って降級 >>560
B1限定の話だったら >>570 はごめんなさい 昭和40年度A級、ひふみんは名人戦挑戦の升田に勝って降級 >>544
市川はその後、退会(除名に準ずるとも)
負けた佐藤庄平は、早期に引退
八段はA級昇級ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています