三浦事件について本音で語るスレ6
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>なぜなら、休場しながら竜王戦に出場する方法など無いからである
アホすぎるw出場する際には休場を止めてから出場するだけだろwww ちなみに録音には竜王戦を休場する等とは一切出てこない
それどころか調査のために休場するとある
また第三者委員会も追及的な雰囲気のなかやむを得ず発言したと認定しているし
そもそも三浦は休場届けの提出を拒否している
当然これを自発的な休場等と主張することは連盟すらしておらず
三浦の意思に反して処分したという形式を取っている
まともな知能があればわかる事だがもし三浦が自発的に休場したのであれば慰謝料など発生しない 三浦の休場発言は一貫している
三浦の要望は「調査してシロの結論が出た後に休場から復帰」である
つまり調査期間中の休業である
このとき理事のやるべき仕事は次のようなものだった
・理事会の招集
・調査委員会の設立と調査日程を組む
・竜王戦第1局の延期
無能な理事たちはどれもやらなかった
「調査」「調査後の復帰」の文言を削除して発表し、
三浦の意図を不明にしたうえで
「三浦が休場を言い出した」「休場=竜王戦辞退」と捏造した >>422
調査のための休場だろうが、竜王戦に出場できない事には変わりない
単なる屁理屈
>また第三者委員会も追及的な雰囲気のなかやむを得ず発言したと認定しているし
認定なんぞしとらんよw
そういう側面があったかもしれないね、という程度のニュアンス
>そもそも三浦は休場届けの提出を拒否している
緊急性から、三浦への処分は妥当という結論なんだがなw
相も変わらず都合の良い部分だけ抜き取り、詭弁と屁理屈で反論するのは
まさにナベアンクオリティーwwww >>421
>アホすぎるw出場する際には休場を止めてから出場するだけだろwww
3日前に休場を言い出して、すぐに「休場やめまーす」なんてのが
通用すると思ってるらしいw
働いた事あるのか、お前?
ま、無いだろうなwwwww そもそも三浦は「中止になったと説明を受けた」なる虚偽で当初は休場宣言辞退を否定していたんだよなー
休場する=竜王戦辞退だよ
そして挑戦者が出場出来ない場合に「次点に差し替え」となるのは、普通にレギュレーション通り 限りなく黒に近い灰色だったけど疑わしきは罰せずの推定無罪
という評価は妥当だったな 当時の青野・島理事が
「調査しないで三浦を3ヶ月休場させればすべて解決する」
とマジで考えていたことを思うと
無能すぎて変な笑いが出るわ
こいつら2ヶ月あったのに久保戦の対局動画すら確認しなかったんだぜ? >>424
はあ?調査して身の潔白を晴らして出場すればいいだけだろw
それを認定というんだよw
まず処分ではなく措置と呼ぶべきとし緊急性から三浦への措置はやむを得ないとした
これは三浦が自発的に休場したとは全く意味が異なるだろw
お前の屁理屈が成立してるなら慰謝料なんぞ発生しないんだよwww
>>425
休場期間の合意もなく休場届けすら出ていないただの発言で
ビッグプロジェクトから外されるとか社会ではあり得ないからw >>426
めちゃくちゃ頭悪そう
三浦は自身が休場発言をしたのは連盟から中止になったと言われたからと主張したのであり
休場発言を否定したことはただの一度もない スマホ禁止後にナベは名人で三浦はタイトル挑戦すらないからなあ
将棋の結果がこれでは説得力がなさすぎ スレが活気を取り戻してきたな
やればできるじゃないか
このまま7スレめを目指して頑張れ >>426
三浦-連盟の和議の結論はこうだよ
読売から「開催が難しい」という電話があり、
島理事が「連盟にとって大変な損害ですよ」と三浦をなじったので
三浦は竜王戦が「中止」だと「勘違いした」
読売は渡辺に肩入れしてた証拠の電話を無かったことにしたかった
「渡辺の対局拒否」を読売が認識してた証拠だからな
それで連盟と三浦は「読売に忖度」して「三浦の勘違い」ということにした >>430
はあ?
「竜王戦の辞退及び休場の申し出を行った事は無い」とか、竜王戦は中止になったと説明され渡辺と共に同意しただとか、本人が会見で言ってたけど(調査の結果全部嘘でしたが) >>434
それ本気で言ってるの?それともわざと頭の悪いふりをしてるの?
三浦は一貫して自分から休場をしたのではなくて連盟の発言を受けてしたと言っていて
それは第三者委員会もやむを得ないものだったと認定しているんだが >>435
それがお前の勘違いで、当初は自分は中止の説明に同意しただけだと休場宣言自体を否定してたんだよ >>436
うわあ…ここまで頭の悪いふりをできるのは凄いな
三浦は一貫して自分からは言っていないというだけで休場発言自体を否定したことはないよ まさか「申し出」の意味から説明しないといけないのか?w >>439
あんまり相手にしない方が良いのかなと思うんだけどね。知識も無く思い付きの擁護だけのアホっぽいし それは連盟だろw
顧問弁護士にすら相談しなかった連盟理事が立場が危うくなってから第三者委員会雇ったのは流石に笑ったわw
自分たちで解決する能力がないんだから最初から相談しとけよとwww スマホの提出拒否したら、証拠集めるの厳しいから
誰だって無罪になるよ スマホが当時使われてたものである、当時の当日通信量は微々たるもの(1日単位でしか調べられない)という証明は第三者委員会がしているのに未だ言ってるのか…
先持って言っておくが「二台元々から持ってた」というアホな事は言うなよ?それなら安全な方を提示しなかった理由がどこにもないからな 三浦がたとえシロであっても、大嘘つきである事には変わりはない
それを無理に否定しようとすると、ID:5NfXwZfPのように屁理屈に頼らざるを得ず、
結果として支離滅裂となるww ただ、あの竜王戦以降、タイトルに挑戦出来ていないのは確か。今後、実力で証明をして欲しい。 タイトル戦に出てきたところで、ストレート負けして盛り下げるだけだから
別に出てこなくていいよ
なんせ9連敗中だ(日本シリーズの巨人と同じ) 三浦の話なら今年四連敗もしてないんだけど?
次の相手久保との対戦履歴にしても5連敗止まりじゃねえの? 三浦のタイトル戦の話なのに、なんで今年の成績なんて思うのかねw
タイトル戦における三浦は、1997年棋聖戦第二局で屋敷に勝って以来
棋聖戦2連敗、名人戦0-4、棋王戦0-3で9連敗中(継続中)って事だよ 三浦さんは朴訥な将棋バカと思っていただけに大変残念
これからも棋士人生を続けることができるのだから、そのことに感謝しながら少しでも良い対局ができるようにして欲しい。 三浦の自発的休場は連盟のデマ
当時のやりとりを再現するとこうなる
2016年10月11日 常務会での聴取
片上「この疑惑をどう思いますか」
三浦「無実だから徹底的な調査をしてほしいです」
島「…」(電話がかかってきて席を外す)
中川「竜王戦はどうしますか」
三浦「こういう状態では竜王戦は指せないです。事態が収束してから集中して指したい」(実際の発言)
中川理事 (調査が終わるまで竜王戦を延期して欲しいってことか…) ← 三浦の意向を理解
青野理事 (三浦が竜王戦を辞退したぜラッキー) ← 間違いの根源
*この意向の取り違えは中川理事が証言
↓
三浦「休場の間、調査してもらって…」
島「読売から電話です。竜王戦の『開催が難しい』と言ってる」
島「連盟にとって大変な損害ですよ。判ってるのかゴラぁ!」
三浦 (竜王戦が『中止』か。延期を期待してたのに…)
*和議の結果「開催が難しい」という「読売の電話」を三浦が「中止」と勘違いした、で決着 (読売への忖度)
↓
三浦「調査は?」
三浦「自宅のPCでも何でも提出しますからどうか調べてください」
島「知るかよ。明日までに休場届けを出せよ」
三浦 (調査やらないっぽいのに休場だけさせる気か?弁護士に連絡しよ)
↓
10月12日 挑戦権剥奪
連盟発表「三浦が竜王戦を謹慎休場すると自発的に突然言い出した」
連盟発表「なのに休場届けを出しやがらないので罰として休場」
三浦「ファッ!?」
↓
12月27日 三浦会見
三浦「竜王戦を辞退するとは言ってない」 スッキリまとめ
休場届を出さないからけしからんとか、島理事のいう
「色んな材料」やら「聴取をつくした」とか全部ウソだった
複数の棋士をカンニング犯と決めつけ連盟の対応を批判する
謎の週刊誌記事が怖くて、三浦を生贄にしただけだった
1.千田の「一致率警察論」がそのまま文春の「将棋界崩壊記事」になり
2.小暮記者が自己保身で読売に泣きついてすべて三浦のせいにした
3.渡辺が連盟を動かして三浦を排除、記事を書き換えた
三浦冤罪事件は「千田の一致率万能論」を信じた「メディア関係者の暴走」事件である
三浦は、三浦自身が全く関与しない週刊誌記事を止めるためだけに
挑戦権を奪われ、全国週刊誌で不正棋士呼ばわりされたのだった
残る謎はただひとつ
渡辺が止めたというこの記事の詳細が不明な事である 長文ご苦労様
要約するとカンニングしてたというわけね 片山ゆうちゃんと違って身内に元総理がいたのが大きかったのではないか
棋界の上級国民 休場云々はどうでもいいんですよ
しどろもどろで二転三転する言い分、そしてもし冤罪であれば渡辺の処分もあるはずなのにそれがないというのは連盟は疑っても仕方ないと思っているんじゃないの 永世竜王かつ当時の竜王である渡辺を処分する≒読売に喧嘩を売る
だからできるわけないじゃねえか…ちったぁ常識で考えろよ 処分も何も、ナベには処分される理由なんて無いからな
告発する事自体は悪い事ではないし、告発しなければ
竜王戦の開催にリスクがあったのは三者委のお墨付き この少し前に連盟から
頻繁な離席など疑われかねない行為は控えろとアナウンスされて、
糸谷ですら気を付けてた。
なのに従来通りフリーダムに離席繰り返したのが三浦
なんで、自業自得としか思わないし
一方的な被害者でもない >>465
告発するのに週刊誌にベラベラする必要はない >>467
文春取材は、三浦処分後の事だよ
いつまでたってもそれが理解できないんだよな、ナベアンはwww >>468
10/08に告発の意志を固めたというメールを送っている以上擁護不可能やぞ?
そもそもそれ以上の内容だった可能性も相当高いからな…あの文面を見る限り >>469
旧知の人間同士がメールをしただけで、どうとでも取れる文面の一部なのに
妄想を広げるだけなんだよなw
そんなものは、メールの全文や前後関係が分からなくては何の意味も無い あんなに偉そうだったのに 棋士の勘って当てにならないんだな だせー >>470
12月の文春読み直してみろよ
過去スレに画像うpされてるからさ 工作をやめ、悔い改めよ
Shame on you! >>472
読んでるよ
何の証拠にもならないから、ナベアン以外には誰も問題にしとらんわなw 最初のメールがリークなんだなる珍説は、ここの常連ナベアン約一名が一人で言ってるだけだしなw >>468
告発だけしてあとは理事に任せておけば良かったということだよ
証拠を掴むには現場を押さえるしかないのに
正義感はあるが無能なバカが出しゃばって理事の尾行を潰した結果
不正棋士は潔白のお墨付きと多額の金を得てナベは信用を失ったわけだ
棋士が将棋しかできない専門馬鹿だと思われるのは別に痛くないが
肝心の将棋において棋士の勘が外れたのは痛かったと思うぞ 渡辺は文春記者に告発の覚悟のほどをメールしただけで取材に応じたわけではないからセーフって
さすがに本物の渡辺信者は凄いな
渡辺本人すら取材に応じた事で三浦や読売に迷惑をかけたと謝罪してるのに >>477
処分後に取材に応じましたとする本人談より、ナベアンの妄想を支持する理由は無いでしょ。普通は 一般論として記者に内部情報をメールしたらそれは取材に応じた事になる 限りなく黒に近い灰色という羽生の鶴の一声で結論出てるのに、いつまで話を蒸し返すのやら >>478
普通は 報告書を堅持しますと述べた裏でPDFは出さないけどね そんな一般論は無いし、
匿名掲示板の片隅で4年前の陰謀論を頑なに信じ毎日書き込み続けるキチガイに一般を主張されても戸惑うだろw 渡辺信者「渡辺は記者に内部情報をメールしたけど取材に応じたわけではないんです!」 PDF陰謀論もとっくに「ナベアンの事実誤認。勘違い」で終わってるでしょ
いい加減にその(表彰レベルの馬鹿しか嵌まらない)小さい迷路から脱出してくれよ 現実の渡辺は双方向の場での説明から逃げ続けてるけど
渡辺がいつものように歯切れよくバシッと説明してくれるものだと思ってたが
できないという事はまあ後ろ暗いという事なんだろう
あ、PDFは当時疑ったデータのはずなのに当時未公開のソフトが使用されていた点を誰もまともに説明できてないです スレで作者名バレたら速攻で言い訳始めたがスレ見てたのかねアレは? >>485
そら「そもそも誰も疑問視していない」からねw 誰も疑問視していないかどうかと 誰もまともに説明できないかどうかは 話が別かと 元々兄が棋士で自身も女流棋士の卵であり名人という地位がどれだけ重いものかを理解しているくせに弄りの対象にする嫁とかなんなんだろうね >>485
>現実の渡辺は双方向の場での説明から逃げ続けてるけど
連盟と三浦が正式に和解したのに、それに違背するような事ができるわけないんだよ
そんな初歩的な事も知らんのかww
状況が変われば臨機応変に対応する、というのは有能な社会人なら当然
もっとも、無能なニートには、まあ理解できなくても仕方ない
PDFのデータ?
疑った当時のものに、行を加えただけだろ
「技巧」の部分がそのままなら、依頼者である小暮の要望には応えているわけだから
これもナベアン以外は誰も問題視してない ナベアンがー君は渡辺が有能な社会人だと思ってるのか…
渡辺は思い込みで潔白の挑戦者を交代させ文春に独占告白した将棋史に残る無能だぞ
何故状況の説明が和解に反するのか全くもって意味不明だが
仮にそうでも和解に反するので説明はできなくなりましたと謝罪するのがまともな社会人というものだし
和解までに半年あったんだからさっさとやっとけ無能という話でしかない
行をつけ加えたら行をつけ加えたデータになるので
当たり前だが当時のデータでは無くなる
そもそもPDFの技巧部分から報告書にある三浦黒の根拠を導くのは不可能なので
PDFを当時疑った根拠と主張するのは無理 1.三浦を告発したのは久保であって渡辺ではない
2.渡辺は告発ではなく三浦の処分を要求した
周囲の記者に「対局拒否を明言」して連盟に「強い対応」を迫った
3.渡辺独白記事の件は言語道断である
三浦の処分後だからOKというのは当時の渡辺の的外れな見解
処分の表向きの理由はソフト不正ではないからだ
(後に渡辺は「三浦処分後に取材を受けたこと」が不適切だったと謝罪している)
しかも処分後という言い訳は完全なウソだった (10/8のメール)
4.連盟の秘密監視を渡辺が騒いで完全にぶち壊した
ソフト不正は被疑者に気づかれないよう監視して、現場を押さえて立証する
渡辺たった1人が暴れたことでシロクロの立証を不可能にした
ソフト不正対策の歴史に残る最悪のアホ行為である
千田の一致率オカルト教によって
渡辺の悪魔的な部分が噴出した事件といえる 確かに信用は無いな
若手の苦心の研究成果を電話一本で奪ってく三羽烏の筆頭とか言われたくらいだからな
あの逸話を聞いてしまうと升田幸三賞受賞のミレニアム囲いも本当の考案者は別人だったのかもしれんという気がしてくる
やはり立場の弱い若手とかだったのかもな 質問三羽烏という言葉も言葉自体ggってもいつに起こった出来事か出てこない時点でお察しなんだよなぁ >>491
そもそも小暮の要望に応える必要がない
報告書を堅持する立場なんだから三浦の名誉回復のためにできることを考えるのが先だ 三浦は四段になった途端奨励会の知人と連絡を取れなくするよう縁を切る程の人物。故三浦母が言ってた。 糾弾してきた渡辺さんより庇い立てしてくれた 渡辺さんの方を嫌ってそう… 外野は三浦さんが可哀想と憤慨していても、意外と三浦さんはケロッと忘れていそう >>502
アベトを見る限りVS渡辺だけは怨恨すげえぞ?
将棋の質に完全に表れてたからな
一応表向きはニコニコしてたけど >>492
>渡辺は思い込みで潔白の挑戦者を交代させ文春に独占告白した将棋史に残る無能だぞ
挑戦者交代させたのは常務会であってナベじゃない
ナベにそんな権限はない
>和解に反するので説明はできなくなりましたと謝罪するのがまともな社会人
確約したわけでもなし、そんな説明しなくても頭の絵悪い人間以外は分かる
>PDFの技巧部分から報告書にある三浦黒の根拠を導くのは不可能
お前、PDFが何かわかってるのか?www
>行をつけ加えたら行をつけ加えたデータになるので
>当たり前だが当時のデータでは無くなる
依頼者が要求する部分を含んでいれば構わない事だし、文句を言えるのは依頼者だけ 本当にナベアンというのは下らん揚げ足取りしかできない無能ばっかりなんだよなw
そして、本質であるところの
@なぜインタビューで「自ら休場を言い出した事」を言わなかったのか?
A何度もあった抗議では「竜王戦が中止と聞かされた事」を言わず、
三者委報告書が出されてから突然主張し始めたのか?
には何一つ説明できないというねwwww 揚げ足取りしてるのはお前だろ
頭おかしい奴ほど他人に対しレッテルをはりたがるってはっきりわかんだね 渡辺は権限がないにも関わらず対局拒否をし文春独占告白をしたド無能
一度した約束を破る場合謝罪をするのがまともな人間
ましてや半年間何も動かなかった無能なのだからそれぐらいはやれよと
PDFの技巧と三浦の一致率からは報告書にある三浦黒の根拠は導けない
PDFは渡辺本人ですら将棋ファンに対して謝罪している案件であり
弁解が虚偽だった事実は動かしようがない >>505
@自ら休場を言い出してはおらず追及されやむを得ず言ったもの
A三浦が休場発言を申し出たか否かに限らず三浦は休場届の提出を拒否している
よって処分は不当という主張で事足りている
そもそもの問題として休場云々は三浦の白黒とは何の関係もない部分でしかない というか三浦は当初から辞退はしていないと言ってるから
突然言い出したどころか一貫した主張だな >>499
>三浦は四段になった途端奨励会の知人と連絡を取れなくするよう縁を切る程の人物。故三浦母が言ってた。
なるほどな、妙に藤井聡太に擦り寄ってたと思ったが、そういうところなんだろう >>508
やむを得ず言った?
三者委が欄外で「そういう側面があったかも」程度のニュアンスで書いただけで、
そもそもが推測にすぎない
自ら休場を言い出しながら休場届を提出しないことが混乱を招いた、
というのは三者委も認めるところ
通常とは違って緊急性が必要だという事を全く理解できてないんだなwww >>511
同門の兄弟子からは「汚い勝ち方を狙うので評判が悪い」と言われ、
後輩からは「後輩の研究を電話一本で聞き出していく」と非難され、
秘密会議参加のレジェンドからは「誰もシロを主張しなかった」
「クロの雰囲気があり、それが翌日の常務会にも影響した」
実際この問題でも、前言撤回すること3度、嘘をつくこと3度という有様
正直に言えば、常務会も読売も「まあ三浦なら出場させなくてもいいか。
どうせストレート負けするだけだし、人気も無えし」
と内心では思ってたんだろうな 三浦
「▲4五桂は私が考えたわけではなく、ある若手棋士に『この手はどうですか?』と聞かれた手なんです。
最初は後手側を持って、さすがに大丈夫だろうと思った。何しろ労せず、桂得ですから。でも考えてみると、簡単ではない。ならば実戦で試してみようと」
渡辺
「▲4五桂は意欲的な手。筋としてはあるが、さすがに誰もやらなかった。自分も深く考えたことはなかった」
「桂得だからと思っていたが……。▲4五桂が成立すると、これまでの定跡がおかしくなって、後手は作戦の幅が狭まってしまう。
しかし現実的に勝ちづらさを主張されてしまうと……。玉形や金銀の形がひどいから、桂得ぐらいでは追いつかないんですね。危機感が足りなかった……」
「▲4五桂ポンの仕掛けは以前から知っていました。ソフトがプラス200~300点を示してくるんです。だけど私の目では、人間が指し続けてうまくいくとは思えない。
だって序盤早々に桂損ですからね。順位戦はその後に私が自滅したから負けたけど。だから丸山さんが採用してきたのは本当に驚きました」
「ソフトは▲2五飛くらいで先手よしっていうんでしょうけどね。でもそれはソフトが▲2五飛の局面で、いずれ駒損を取り返すことができるってわかっているからなんですよ。
でも、そんなことは人間にはわからない。目先の駒損が大きいに決まっているんです」
「500点は大差ではないけど、目の前に落ちていたら、そりゃ仕掛けますよね。ちなみに仕掛けないと先手のプラス100点で、先手番の利といった程度です。
ただ、私も研究にソフトを使っていますが、桂を跳ねただけで500点といわれても、このあと先手は桂損しますからね。
ソフトが身近にある30代の私ですら理解できませんから、羽生さんの世代の棋士は、後手がマイナス500点と示されても納得しないと思います。羽生さんは後手を持ってもやれると見て受けて立っているのではないでしょうか」 腕利きの法律家の力で世を欺いても、天と地に背くことはできない
正義を知れや 将棋の神様に選ばれた者だけが名人位に就ける
神様は真実を見通しておられた スッキリまとめ
休場届を出さないからけしからんとか、島理事のいう
「色んな材料」やら「聴取をつくした」とか全部ウソだった
謎の週刊誌記事が怖くて三浦を生贄にしただけだった
1.千田の「一致率警察論」がそのまま文春の「将棋界崩壊記事」になり
2.小暮記者が自己保身で読売に泣きついてすべて三浦のせいにした
3.渡辺が連盟を動かして三浦を排除、記事を書き換えた
三浦は、三浦自身が全く関与しない週刊誌記事を止めるためだけに
挑戦権を奪われ、全国週刊誌で不正棋士呼ばわりされたのだった
三浦冤罪事件は「千田の一致率万能論」を信じた「メディア関係者の暴走」事件である
残る謎はただひとつ
渡辺が止めたというこの記事の詳細が不明な事である >>518
>渡辺が止めたというこの記事の詳細が不明な事である
もしこれが存在しないなら完全なるマッチポンプになっちゃうんだよなぁ? >>519
存在しない可能性はある
その場合は従来の渡辺マッチポンプ説で確定する
渡辺マッチポンプ説↓
文春記事 → 最初から渡辺独白バージョンしか存在しない
渡辺の関与なしの爆弾記事が出る → 渡辺と小暮の捏造デマ
連盟が「爆弾記事が出ることを確認」→ ウソだった。何も確認してない。渡辺小暮のデマの受け売り
第三者委員会報告書 → 爆弾記事の実在を前提にした「仕方ない」論が全てウソになる
(連盟は渡辺のデマに振り回されただけ)
読売 → 渡辺と小暮が読売を直接的に騙したが黙認
文春 → 渡辺の嘘八百をなぜか黙認 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています