将棋界の貢献度ランキング

1位大山(資金集めに奔走し東西両会館を建設した神)
2位藤井(冤罪及びコロナと窮地を2度救い長期安定藤井ブーム)
3位康光(ブームの采配者かつ東西会館)
4位木村義(基礎)
5位升田(戦後将棋界救済)
6位谷川
7位大介&アベマ(人脈と企画の天才、藤井ブーム影の立役者)
8位ナベ(ブログ、嫁マンガ、切られヒール役)
9位ひふみん(タレント路線)
10位米長&ドワンゴ(功罪あるものの電王戦やネット生中継開拓)



18位羽生(七冠制覇後短期的ブームで終わらせてしまい電王戦まで将棋界が低迷した根源者であるものの国民栄誉賞)