将棋業界のプロってその業界の経済活動に全くと言っていいほど寄与してないと思うけど
それにしてはいい額稼げているね、タニマチの新聞社様様といった感じだけど

盤駒
→多くの人の将棋はオンラインやソフトと思われるため持っていなくても困ることはない
 実際に購入するにしても高くても数万出せば十分かと。それを相当長期間利用可能
ウェア、靴類
→スポーツではないため通気性、速乾性を考慮したウェアは不要で、将棋大会を見ても普段着の方がほとんど。(他人の目を気にして着飾る必要がない。)
習い事として
→棋士が子供時代に通う将棋道場、スクールの月謝をみる限り、他の習い事より低価格で出来るようである。
 道具類や場所に金がかからないことも大きく影響かと
場所
→オンラインで行う場合無料、道場で行う場合でも1日1000円とか格安、道場主が採算をとれているとはとても思えない。
 コートやプールといった特殊環境がいらないので屋内外どこでも可能。
教材
→本は1冊1000円から2000円。消化速度も考えると月買っても数冊が限界では?
 最新戦法にこだわりがなければ図書館本で、ネット上のブログやSNSで済ますことは十分可能だし、Youtubeで完結も可能
 (この要素に関してはほかのスポーツや習い事も似ているかもしれない。)