平手の指導対局でプロに勝って喜ぶアマwwwwwww
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温情で緩めて勝たせて貰ったに決まってるだろw
天才であるプロを舐めるなよw プロ先生の 「いやあ、お強い」 と言うお仕事である マジかよ
圧巻の温情に鳥肌立った
38℃の熱も出た
震えが止まらない 指導にしては随分フルボッコだったなw
指導も下手なんじゃない? 現役奨励会(段)相手に牛丼賭けて
香落ち下手で挑んで勝つほうが自慢できる
缶コーヒーくらいだと稀に勝たせてくれるが
牛丼以上のものを賭けたらまず勝てない
※一時の娯楽に供するもの(要するに消えモノ)は
どんなに高額だろうが賭けても賭博行為には成りません 麻雀も、映画のチケット代金ぐらい賭けたら十分ヒリつきそうだな 指導対局でも正しく指さないと勝たせてもらえないでしょ?
勝った!って喜びじゃなくて、
課題をクリアできた喜びじゃないの? >>9
カバゴン(森安正幸)に24で何度か勝ったが嬉しくないのわかるw >>4
芸スポのジョーカー坂道スレ以外で初めて見た ちょっとは勝負形に持っていってほしいけどな
惨敗じゃプロ棋士のレーゾンデートルどうなのよ?ってなるわな 女流だとタイトル絡む奴以外
こっちが指導してやらなきゃダメだし気を遣うわ 温情っつうか
一度きりの勝負、しかもルールも10秒とかならそらアマが勝つこともあるよねってだけの話
100回やって50回以上勝つわけないんだし つうか指導対局でもプロに勝てたら普通大喜びするよな
勝たれてちっとも喜んでもらえないプロの方が惨めじゃね 数ある競技プロの中で将棋のプロほど言い訳がましいプロはいないと思うなあ
だから普段礼儀だの過剰に繕ってる ソフトとの接し方も将棋はだいぶひねくれてるしな
囲碁もチェスも素直にすげーすげー言って受け入れてる >>14 存在価値で済むとこをわざわざレーゾンなんちゃらと書く頭の悪さよ 指導対局でプロが平手で負けそうになると、そこから本気になるのはよくあること プロが本気を出すのは相手もプロの時だけ!とか言ってたなw >>25
頭が悪いというより、>>14は単に老人なんじゃないかな
ある一定以前の世代の人は、使う人の割合が、若い世代よりも高いよ
卓球のことを「ピンポン」と呼ぶ人の割合が、若い世代よりも明らかに高いのと同様に
どの言葉を外来語で言うかには、世代ごとの流行があるからね せっかくの指導対局なんだから、プロはガチでやってほしい。
アマチュア相手とはいえ遠慮は無用だ。
もちろん平手では勝負にならないが、そこは駒落ちのハンデでバランスを取ればいいのであり、手加減は一切無用 ウチの将棋部もプロ呼んでるが、ガチでやってくださいと言った新人がプロにコテンパンにされて二度と来なくなったのを見た ソフトのレート考えればプロもアマも五十歩百歩
ソフト>>>>>>>>>>プロ>>アマ
だからな
大谷が小学生野球に参加するようなもんや >>31
指導対局で本気は無理。
本気で指してもらいたいなら諭吉を数枚出そう
先崎によると、普段3子だったか4子で勝って「いやあ〜お強い」と褒めてもらうこともあるプロ(繭さんではない)に
本気で戦ってもらうために諭吉を数枚出したそうだ。
本気だと手合は井目でプロの勝ち >>1
プロ入りして指導する立場になるまで真実を知らなかったむろやんと、
娘に負けて「パパ、悔しかったらもう一回指していいよ」と慰められた千葉夫の会話が秀逸
えりりんもアマ時代に平手で竹部さんに勝たせてもらって、プロでの対竹部の初対局に自信満々で臨んだら午前中に必敗形になった 中堅プロ > アマ強豪 > 底辺プロ
現実こんなもんだよ
底辺プロの指導対局とかなんのありがたみもない 将棋ウォーズによく居る女流棋士。
歩合制なんだろうな。
どうせやるなら強い人とやりたい。 >>34
将棋なんだから勝ちか負けしかない。
プロにコテンパンにされたくらいで凹んでどうする!
指導対局はプロにどれだけコテンパンにされるかの場ではないか。 プロがアマに平手で負けるというのは、
風俗嬢で言うと、客にいった振りするようなもんだから。
プロを舐めるなよ 相手が誰であろうと将棋は相手に手加減されたら面白くない。
我々アマチュアがプロの本気を経験するのは指導対局の場しかない。
もちろんプロと平手でやるのは無理があるから駒を落としてもらってのハンデは必要ですよ。
でもハンデと手加減は全く違う。
それで負けたとしても、だからなんだというのか…
凹む必要があるんかねえ
私も格下と指すことはあるが、その際に駒を落としこそすれ、手加減は一切しないぞ。 公式戦や一般棋戦でプロがアマに負けても
「指導対局だから負けてあげた」と言い訳するプロ厨が居るのが問題なんだよ >>43
ほんとこれ
中堅プロ > アマ強豪 > 底辺プロ 指導対局と言うものの、本当に指導できてる棋士はほんのごく一部。
本来、指導対局というものは正しく指せば勝てるように進行していくものであり、最善手とまでいかなくとも常に3番目に良い手くらいまで指せりゃ(つまり疑問手や悪手を指さない限り)勝たせてやるのが本当の指導対局。
ウォーズなんかで指導してるのを見るとほぼ100%でプロが勝ちに来ているのは観戦してりゃ一目瞭然。棋譜解析にかければそれこそ丸わかり。
接待将棋でしか勝たせないし、ガチでもアマチュアに負けるプロが多すぎるのが現実。
底辺プロは全員引退でいいから奨励会二段&三段と総入れ替えすべき。
編入組も全員アマチュアに降格でいい。 プロに勝って喜ぶアマって当然だろ
勝てば誰だって嬉しい
勝たせてもらったって分かっててもな
勝たせるプロが真のレッスンプロ
永瀬タイプの棋士なら絶対負けてくれない >>48
>>49
そこは永瀬式にやってほしいな
もちろん平手ではなくハンデはつけてもらうけど、勝負そのものは一切の手加減をしないでほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています