将棋アマ「一番好きな駒は飛車!」プロ「銀ですね」
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銀 攻守の要なので(羽生善治)
銀 攻守に活躍するから (深浦康市)
銀 道を開くから(田中寅彦)
銀 軽快、柔軟(郷田真隆) 飛車 強い受け駒だから(森内俊之)
飛車 子供の頃の対戦では相手の飛車をとればほとんど勝ちだったから(渡辺明)
飛車 大きく動けるから(塚田泰明)
飛車 みんなそうでしょ? (日浦市郎) 歩 地道に進むところ(屋敷伸之)
歩 地味ながら、ないと困る場面が多い(中田宏樹)
歩 攻守、手筋等これ以上多い駒はない(佐藤秀司)
歩 けなげでしょ(神谷広志) 桂 一番意思が必要な気がする(佐藤康光)
桂馬 動きが面白い(三浦弘行)
桂 よくその駒ばかり持ち駒になるから…(鈴木大介)
桂馬 意外性(中座真) 漫画だと、特定の駒に異様な執着を見せる棋士とか出てくるけど
現実に将棋が強い人でそんな奴おらんよね 金が一番好きなんやが他に金が好きって人に出会ったことない Knightだな
相手のdefenderのGoldをattackしている時が気持ち良い >>21
糸谷とか王将が好きそうな気がする
王将をやたら動かして踊らせるので >>17
増田は金が一番好きって言ってたぞ
>>24
木村もだな 飛車は別格だから除くとすれば個人的には金だな
圧倒的安定感 玉は一番嫌いな駒です
なぜなら、こいつさえ居なければ絶対に負けないからです 金かな
飛車角落ちはどうにかなるけど金を2枚落としたらまとめるのは困難だ >>13
そーゆーの強くないからな
飛車角を捨てて勝ちに行くことが出来るようになれないと一定レベルから状態しない 飛車じゃないの
中飛車相振り居飛車
飛車をどこに置くかで攻め守りの形がある程度決まってくる っぱプロにとっては桂馬っしょ。相掛かり角換わり矢倉、これら主要戦法で非常に重要な役割を果たしている。 金が駒台にあるときの安心感
攻めにも受けにも心強い >>36
だって居飛車だ振り飛車だなんちゃら囲いだって言われたら、
僕ら非将棋ファンは「小難しー」って敬遠しちゃうんだもん 大山は金の使い方が上手かった。
中原は桂馬の使い方が上手かった。
藤井は飛車の使い方が下手。 飛車は序盤基本フリーには出来ない
角は序盤飛車ほど警戒しない
角が効くのは終盤が多い
飛車角ってどちらが強いとか比べるやついるけど役割が違うよな 王が取られたら負けだし勝負も終わっちゃうので王が好きな人は少なさそう 何もない所から寄せの足掛かりになる桂馬かな
合い駒できないし 桂馬いいよね
取られるのは別として、王手かけたとき相手玉が逃げるしかできないのがいい 藤井は、角と桂馬が好きだな。
中原の桂馬好きは有名だな。 将棋年鑑の棋士一覧の質問で「好きな駒は?」ていうのがあるだろ
飛車って答えてる人けっこういたと思う 昭和将棋は桂馬の使い方が下手くそすぎて
あれじゃ桂に失礼や 銀とかほざいてる弱プロもほとんど飛車厨
ソフトで検討したらわかる ソフト指ししてる時の歩の跳躍感はハンパないw
相手が上手い時ほど飛車は自陣にお留守番やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています