将棋の格言が本当に正しいのかどうかを検証していくスレ
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やりたいことは検証じゃなくて否定だろ?スレタイ間違えてない? つか龍と馬じゃ差が激しいやろ、馬なんかその辺にいるし強くもなんともねー
2つくっつけたら維新とかやれよ 将棋YouTuberが適当な岩で検証してくれたらいいのに 三桂あって詰まぬは無し
慎哉はもっと持っているのに詰まない 桂の高飛び歩のえじき
飛んで歩を打たせて歩切れにさせる高等テクニックあります それ格言じゃなくてただの地口
ところで初夢じゃなくても富士鷹茄子の夢なんて見ないよね
富士登山の経験でもあれば別だろうけど いい歳したオッサンが面白いと思って書いてるのがキツい 三桂有って詰まぬことなし
とは
算計合って詰まぬことなし
つまり計算が合ってれば詰むはず
を洒落にしてる 「二枚替えなら歩ともせよ」は流石に言い過ぎってプロの本で見た >>9
勝利の格言ジャッジメントな
本にもなってる プロ棋士でありながら昔から金科玉条にして来た格言を否定する行為は己の手で己の首を絞める行為に等しい >>23-24
民明書房のパワーワードさえあれば
すべてのボケが許されると思うのは甘え >>1
「渡辺が負けるとメシが旨い」
これを検証してくれよ 駒落ち上手の格言?
「△7四金△8四玉は大体Z」
普通、7六地点には下手の歩が居るんで
そこから桂打ってくる王手が無い時はかなりの確率でZになっている
逆に、桂の王手があるときは7四の金が邪魔駒になって
詰んじゃうこと多いという諸刃の剣 モロヘイのヤー >>36
なのに、振りKは、棋王戦挑戦者決定戦でボコられてた
やはり、カンニングしないと弱すぎるらしい >>40
それは、36じゃなくて37のアンカーミス?
先手が「居玉・両金と左銀が初期配置のまま・右銀は居ない・8段めを守る飛車も居ない」という状態で、後手が34手め「52の飛車で紐をつけた57歩成」を指したが、先手に延々と無視され続け、華麗に先手が圧勝した
という対局のことですかね。
先手にしてみれば「今さら遅いわ。お前の負けだ」状態だったんでしょう。
20手台で、すでに先手勝勢っぽいから。 格言なんてケースによりけりだろう
これまでの常識が変わっていくこともあるが「そういうことが多い」というならほとんどあてはまるほうが多いのでは >>44って、Wの仲間ですかね
Wは、「細つり眼一重瞼」という、絵に描いたようなモンゴロイド顔だから、不細工すぎて見てられないわ
ハゲなのは別に構わない、コーカソイドにも沢山いるので
とにかく眼が凄まじい 「振りK」って何ですか?振り角?
角交換四間飛車とかのラテン文字略記ならば見たことがありますが、角は「振る」とは言わないですし キチガイって自分だけしか使わない造語を当たり前のように使うからね
キチガイだから仕方ないか
hnpbpgmr@mac.com キチガイは差別用語なので
「頭の不自由な方」
というように言い換えて行きましょう 手のない時は端歩を突けは正しいようで正しくない
なぜなら突き返されて結局手詰まりになる
アベトナでも96941614となったあと先手が考えこむ姿を度々見る 中盤でどこから攻めたら良いか判らん時は
端歩突き捨てておいて、端攻めの含み持たせたり
香走って歩補充する筋を作ったりで
攻めの幅が出ることから、突き捨てになっても突いておくというのは
時間の短い将棋や級の内は、正しいといえるだろう
短時間や級の内は指し過ぎの突き捨てを咎められる確率が低いからが理由 格言は当てはまる事が多いが中には例外もあるから難しい。
例えば、藤井システムが居玉のまま攻めるのが好例。 >>56
藤井猛が一番好きな将棋の格言は「居玉は避けよ」 居飛車の税金というが全く損しておらず逆に税金を払った分有利になってることのほうが多すぎなんだが検証してくれ >>58
税金は払って損するものではない
(正しく納めていればいいことがある)
という格言 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています