自分の能力限界まで気力が高まったらどうすればいいの?
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有段者の人に聞きたいけど
「どう考えてもこれ以上上達することはないな」という境地に達した時
どう将棋を楽しんでるの? 過小申告して雑魚狩り
昔はほんとこれが楽しかった、雑魚を小馬鹿にした指し方で一方的に嬲り殺しにするのがたまらなくてな
まあ今はソフトと思われてそうでちょっとつまらなくなったけど >>1
自分で限界だと思ってても
そこはまだ限界ではないさ 野球でもサッカーでも競技系とレジャー系があるだろ
競技系将棋は諦めてもレジャー系将棋は一生楽しめるもんだよ
知り合った子供鍛えたり、大会は運営のお手伝いしたり
ネットで気楽に指して遊んだり、将棋は楽しいよ 将棋で「上達することはないな」って状況にならなくない?
序盤研究だけでも一生かけても終わらないのに ああ、序盤知識を追い続けるならそうだけど
もう自分の序盤が固まっちゃってて
アップデートする気力ない人は序盤は諦めちゃうよ
感覚・大局観だけである程度指して
間違ったり嵌ったりしたら感想で修正って風にやってるよ そもそも将棋を指す目的なんて人によるだろ
プロを目指すなら限界の棋力でも無理なら諦めろ
アマで日本一になりたいとかならもっと頑張れ
楽しみたいだけならどうでもいい
自分の限界まで鍛えたいなら目標達成済み >>12
なんでそこで諦めるんだよ!
お前の限界はそんなところじゃないって! >>13
正直、プロになる前に「俺はもう強くなれないかも」と思ってしまった人間は
仮にプロになれてもたかが知れてると思うんだ 自分がダメだったのは長い手数の詰将棋を
ひたすら脳内で考え続けることと
好んで指す形以外の棋譜並べを続けること
要はナマケモノだったんだねw
こういうのは、年取ってからやっても限界あるので
若いうちにやっておかんと上目指せなくなっちゃうんだよねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています