急速に弱体化した棋士
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高橋道雄(61) C級2組
2013(53) A級
↓
2017(57) C級2組 谷川浩司 九段
2014年 51歳 A級陥落
50代前半で一気に老いる模様 中原誠 十六世名人(永世十段)
2000年 52歳 A級陥落 大山康晴 十五世名人(永世十段)
1992年 66歳 A級(4位)のまま逝去 目につくのは中村、深浦あたりかな
つかぽんとかこーやんも年相応といえばそうなんだろうが思ったより早い 深浦かなとおもったけど藤井に勝ったりするしな maximumはまだまだ強そう
まず安定感がなくなるのだろうな
藤井猛という男雄漢も銀河戦優勝の後くらいから急に本戦に出れなくなったから急に衰えてそう >>7
66歳はタイトル挑戦した歳なw バケモンだ >>7
死ぬまえに谷川竜王にA級順位戦で勝ってるから
弱体化せずに死去wwww 高橋道雄
2012/4 38位 1628(A)
2017/4 108位 1496(C1)
2021/4 116位 1496(C1)
谷川浩司
2012/4 45位 1616(A)
2017/4 52位 1613(B1)
2021/4 66位 1607(B2)
鈴木大介
2012/4 27位 1664(B1)
2017/4 47位 1638(B2)
2021/4 75位 1595(B2)
飯塚祐紀
2012/4 33位 1632(B2※昇B1)
2017/4 53位 1612(B2)
2021/4 114位 1500(B2※順位最下位) 南って二冠だった時期もあったのに
かなり若くして衰えた印象 順位戦データベースで調べてみたけど、高道を越える急降下はいなかった。
5年でAからC1まで落ちるって前例が無いよ >>21
二冠の頃、すでにおっさん顔だったので急速に衰えた感じはない 南は結婚してから急激に弱くなったなぁ
一時は羽生がライバル(目標)に上げていたほどだったのに むしろ長く頑張ったのが高橋
若くして衰えたのは南をもって嚆矢とする
と言えよう A級からC1へは急転落だったけど、今現在は61歳でC1を善戦してるんだから、総合的に見たらそんなに落ち込みが早いというわけじゃない。
55年組の中ではタカミチと修だけしぶとい。 あと数ヶ月後の55年組
高橋道雄(61)C1-3
泉正樹 (60)F-6
神谷広志(60)F-6
中村修 (59)B2-4かB2-3
島朗 (59)C2-6
南芳一 (58)C2-5
塚田泰明(57)C2×-6 イメージだけど
島とか藤井猛とか元竜王は衰えが早い 55年組タイトルホルダーで唯一中村はA級に昇れなかったが、しぶといな
やっぱり受け棋風は劣化しにくいのかな 三浦は朝鮮から外されて急激に弱くなったな
まあその前から既に劣化してたんだろうがw 南ってタイトル7期もとってるのに
タイトル1期とか2期くらいのベテラン棋士たちと比べて
話題になることが少ないイメージ あくまで目にする範囲での印象だけど、解説、イベントも出演しないし、観戦記、著書、詰め将棋も見たことないし、連盟の幹事とかもしてないようだし、目立った成績もあげてないからでは。
畠山成幸なんかも似たようなイメージだね。 50代で落ちるのは普通。
30代か20代で落ちるのがスレタイの「急速に弱体化」にピッタリくる 高橋は50代で大きく落ちた。ただし全盛期がとても高かったのでまだ余韻がある。
中村は50代での落ち込みは少ない方になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています