藤井聡太、超早熟タイプの可能性大
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17、8歳辺りが彼のピークだった
勝率もどんどん落ちてる ちなみに羽生さんは藤井くらいの年齢の頃はずーっと8割以上をキープしてたからね 終盤の精確さは一昨年の藤井聡太の方が明らかに上だったと思う
今日の対局を見て確信したが藤井聡太の終盤のキレがあきらかになくなってる 今年の藤井聡太を見ていると確かに勝つことは勝つけどその対局をも相手のミスでなんとか勝ちを拾ってることが多いことがわかる
一昨年くらいまであったあのキレはどこにいってしまったのか むしろ藤井時代など来ないことを再確認したよね
岩村山下あたりに期待しよう 屋敷「藤井くん叡王戦お疲れ様。息抜きにボート行こうや」 もうピークは過ぎたね
残りの棋士人生でタイトル200期取れれば良い方 ホントだな今季8割割らなかったらアンチの俺ら自殺しないとな 電車だけはやめとけよ
せめてタンスの角にぶつけて勝手にしてくれ >>3
羽生が8割越えてたのは3期だけ
聡太は連続4期で今期は継続中 まあアンチがお威張りするのはこういう時しかないからな
好きにさせておけ 一局を終えるまでに初日は18時間以上費やした
対局を終えれば倒れるように寝る 起きてまた対局を繰り返す日々
2年を過ぎたころ異変に気付く
一局終えても日が暮れていない
齢50を超えて完全に羽化する
感謝の対局一万局 1時間切る!
かわりに祈る時間が増えた
将棋会館を出た時に藤井の指し手は駒音を置き去りにした 単純にトッププロとの対戦が増えただけだろ。
タイトルを保持してれば防衛戦が、あるんだし タイトルホルダーとの連戦を含めて
勝率8割5分の挑戦者がたまたま
負けるとにわか評論家が現れてくる
それだけ、注目の人物なんだね 今の読みの量で勝ってるのは早熟というか若さの特権らしいから
年取って読む量が減って大局観で指すようになった時の強さで早枯れかどうかが決まる 超早熟タイプって
史上最年少でいろんな記録残してんだからそうだろとしか >>23
今の勝率ご存知ですか
今年は8割切るかもしれないよ 羽生さんは負けた対局にこそ名局が多かった
藤井聡太は負ける時はしょうもない悪手さしてなすすべなく負けるみたいな感じ このスレ立てた人は
超早熟=衰えも超早い って言いたいんだろうけど
棋力のピークの高さや長さは決まってるわけでも上限があるわけでもないから
早熟だから衰えが早いということにはならないし
これまでの歴史は早熟=大棋士なんだけどね 昨日のや、それこそ羽生が一世一代の将棋を指して藤井に勝った対局が名局じゃないとな >>30
早熟だから早く衰えるってのはプロ棋士(千田)も言ってることやで >>33
そんなこと言ってないのに捏造やめなよ
藤井君の読みのすごさを言っていただけやん >>24
今の対戦相手の内訳調べてこい
A級にいるのとかわらん
あと対A級の勝率もな 早熟惜しむらくは大器ならずってのは諸葛亮も言ってるんだがな
藤井聡太の30年後が楽しみだわ 早熟って言うと屋敷先生のイメージが強いけど、見方によっては熊坂先生や
藤倉先生みたいな感じの棋士にも当てはまるよね。到達点がちがうだけで。 正確には早熟+持続タイプだな
スピードスタミナ根性健康MAX
距離適性は万能型 羽生は早熟普通タイプ
スピード根性MAXスタミナB健康A
距離適性は短距離〜マイル 早熟の棋士の衰えは遅くて長く活躍する。反対に晩成型は衰えるのも早くて活躍する期間も短い。 >>1
まだ19歳になってから一ヶ月も経ってないからなw
令和生まれは泣き虫ばかり、と同レベルの言いがかりw >>37
わかってないな
最近見始めた人かな
対戦相手が同じでもA級順位戦の舞台でやるのは別
ホント厳しいんだから 子供の頃の評価は藤井よりも豊島の方が断然高かったんだろ?
豊島の方が早熟で天才だったんじゃないか
豊島は子供のことから道場で鍛えてもらったけど藤井の方は杉本師匠の見守りの姿勢からのびのびあまり手を掛けてもらってないので今伸びてるのかもしれない >>46
棋力は上がっていくと思いますね
今は、勝率よりも学びのある敗北だと
思っています ・2021年度 (17勝4敗 勝率:0.810)
・2020年度 (44勝8敗 勝率:0.846)
・2019年度 (53勝12敗 勝率:0.815)
・2018年度 (45勝8敗 勝率:0.849)
・2017年度 (61勝12敗 勝率:0.836)
・2016年度 (10勝0敗 勝率:1.000)
藤井の時代もそろそろ終わりか 藤井の時代が終わりとなると
次は誰の時代が来るんだ? 結果的に早熟扱いにはなるだろう
下の世代はAIの教育をもろに受けてくるから手強い人間しか上がって来ない
AIに乗り遅れたロートルがいないんだから勝率は間違いなく落ちる AI世代って要は豊島の上位互換だからな
藤井じゃ勝ち目ないわ 勝率っていっても
相手のレベルが段違いに高くなってるからね
このレベルの対戦だと
レジェンド羽生さんだって全盛期でも6割代
藤井聡太は破格の存在だよ ところが羽生オタによると今は低レベルな時代だそうだ
到底そう思えないがね 全盛期の羽生は1年間ほぼ全てタイトル戦で勝率8割3分なんだが 単純な将棋の強さなら今が1番だから、そういう意味では今はハイレベルな時代と言えるかもしれない
ただ、ソフトのおかげで序中盤の精度が上がったとしても、それはあくまでソフトの影響でしか無くて、棋士の能力が高くなったわけでも才能がある棋士が増えたわけでも何でも無いんだよね
衰える前の羽生世代に手も足も出なくてつい最近まで無冠だった豊島が瞬間的とはいえ三冠までいったり複数冠を維持しているから才能という意味ではいまはお世辞にもレベルが高いとはいえない
羽生世代がダントツでレベルが高い ソフトという道具を利用して強くなったのは本当の強さじゃないってか
それなら木村大山など過去の棋士の棋譜を勉強して強くなった羽生世代も、その先人たちがいなければ強くなれなかったのだから
羽生世代より木村や大山の方が強くて羽生らの強さは偽物ということだな それまで個々人が研究してたのに羽生世代は研究会で強くなったから偽物だというのと同じだな うさぎ跳で金メダル取った時代からAIでのプログラム実践で取った金メダルも
最後は選手本人の根性なんだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています