大山だったら藤井をどのように潰していたか
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世界の偉人はハンディキャップが多いらしいね?君も偉人になりそうたな? 1日目が終わった後の夕食で徹マンに誘い、2日目開始直前まで麻雀させる 熱海で対局して愛人の女中を連れてきて
「ワシの言うことをきけば、オカイチョ見せたげるよ?」
「結果次第じゃ、カッポンさせたげてもええんよ?」
とせまる 対戦中のおやつの時間に愛人の中居に自分にだけ給仕させて、しかもいちゃつく このままだと青葉か植松じゃないと誰も勝てないかもしれないな…
小山田を対抗させるのもありか? 対人対応をしなければならない状況を数多く作って追い込むんじゃないかな
そういう面を鍛えないといけないという大義名分もあるし 障碍者クラスの将棋教室を作って、指導者として付きっきりにさせる 敢えて、マジレスすれば…
大山は(個人的に手前に背かない人間性を看破した上で)自身の認めた本物の「天才」を将棋界の発展の為「活用(利用)」してきた節も過去にある。
故に、たられば、は 藤井を存分に棋界発展の為使用する。それも巧みに。
…ま、ワイの妄想やけどね いかにやろうとも、大山は藤井に将棋の実力で潰される >>93
あ、おばさんのそういうのには興味ないので結構です。 >>113
ただ、盤外戦は大山の方が上手だからなあ。
あ、戦績見てみると、中原には通じなかったのか? 大山先生の受けは固めて受けるものではなく、多くは薄い玉でバランスで
受ける。この芸当はおそらく多くの振り飛車党がマネできないもの。
居飛車感覚の振り飛車党であったのは間違いない。藤井も薄い玉で
バランス重視で指している。なんか見ていると大山先生のような指し方にも
見えなくもない。 中原は大山先生に滅法強かった。それには理由がある。中原は対振り飛車の大家で
この形には本当に強かった。中原には相居飛車で戦うのがセオリーなんだが、
大山先生は完全に対抗形党になっていた為、対抗できなかった。 大山先生は全盛期に入っていた羽生に対して、勝敗は3-4くらいで拮抗して
いたはずなんだ。普通の爺さんなら羽生と五分でやれるはずがない。
大山先生はやはり何か特殊な技術持っていた。 芋やキムチをたらふく食って放屁攻撃、藤井がドリンクを飲み始めたら握りっぺ 「私のようになりたければ、20才までは師匠の将棋を吸収しひたすらその通りに指しなさい、いいね?」
「は、はい」 >>64
バターライスのマッシュルームを、丁寧に取り除いたらしいから、
炊き込み御飯でもやりそう。 タイトル戦の食事を藤井竜王の大嫌いなキノコづくしにする。
これは実際、大山先生の挑戦者になった棋士に、
「君は嫌いなものはあるの?」と聞いて、
どじょうと答えたら、タイトル戦の食事が見事に、どじょうづくしだったという実話がある。
挑戦者がどなたかは忘れた。
当時の大山先生は絶大な権力があったため、
タイトル戦の食事を意のままにすることなど、
簡単なことだったそうだ。 平手じゃ手合い違いやわ
藤井の角落ちで十番勝負やったら大山全勝じゃないと思うぞ >>131
藤井と今泉が再戦するとしたらブックメーカーのオッズはどれくらいだと思う? >>132
それは持ち時間による
藤井が勝った将棋もちょっとやりずらそうにしてたので相性は良くないはず
通常の棋戦なら、瀬戸在住「1.05倍」 ズミケン「25倍」
NHK杯なら瀬戸「1.2倍」 ズミケン「4.8倍」 >>133
回収率が1を超えている [1.05*25/(1.05+25)=1.007677543]
そんなアホなオッズを提示したらブックメーカーは即破産してしまう
少しは考えろ 元競輪王大山が、若き競輪王中原に、
「何で君は(芹沢たちみたいに)遊ばないんだよ」
と、息を切らしながら、語りかける
という漫画があった 番外戦と言えば森雞二。
「僕は将棋覚えてまだ2年なんですよ、そんな僕に負ける訳ないですよ( ̄▽ ̄;)
これで、のし上がって来た奴だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています