「三段目の棋士VSコンピューター」は三段目の勝利が濃厚
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ルール
・コンピューター将棋選手権で優勝ソフトしたとプロ棋士1名が大会終了後即対戦
・コンピューターは必ず最善評価値の手を指さなければならない(重要)
・後日最善手を指していないことが判明(人間用にわざとマイナスの手を指す)した場合反則負け
・コンピューターが勝った場合賞金ゼロ。人間が勝った場合2000万とフリークラス編入権が与えられる。
・人間ががコンピューターを破壊した場合、もしくは破壊に関与した場合、コンピューターの勝利
・同じく人間が死ぬ、もしくは瀕死の状態に陥ることが濃厚となった場合人間の勝利
・持ち時間はそれぞれ3時間。
・人間が離席している時間はコンピューターは次の手を指せない。
予想される結果
・人間はノマ振飛車しか指さない。
・徹底的に千日手の定跡を覚える。
・そうすると千日手の連続になる。
・次第に「人間が死ぬもしくは睡眠不足で廃人にならない限り勝負がつかない」ことが判明し、
ルールにある「瀕死の状態に陥ることが濃厚」な状態になり、人間が勝利
↑
どう思いますか? 四間に限らず必ず千日手にするのは不可能
将棋知らないのかな >>2
今のAIってそんな強いの?
昔のノマ振り飛車ってAIが千日手にする手順が一杯あったきが 最善手を指してない証明てどうするんだよ
千日手を先手の利分だけ引いて学習とかできるけどどうやってそれを証明するんだ 四間飛車で必ず千日手になる定跡ってそんなんあるの?>>1試しに載せてみて >>1
・ニワカがスレを立ててしまった場合は5chを断たなければならない
ってルールも必要じゃない? 馬鹿がスレ立てするだけならまだしも最近の将棋を題材にした創作物はこういう何いってんだこいつを平気でやるから困る >>1
最善しか指さないならそれこそ先手番取って角換わり相腰掛け銀に誘導すれば後手の一人千日手にこっちも反復横飛びすれば簡単に千日手になるな
もしくは永瀬-藤井の棋聖戦の最初の千日手指し直しの千日手誘導作戦。あれはアマチュアの元奨三段が人類より強いAI相手に千日手に持ち込んだコンピューター将棋界では有名な変化
千日手で先後が入れ替わるなら人間に勝ち目なし 指し直しなら先後交代でしょ
それに角換り後手って65步とか打開できる変化もあるし100%千日手は無理 >>11
1を見てると振り飛車で千日手にしたいらしいけどその変化って振り飛車が先手のとき限定の変化だし常に人間先手が前提の対局にも見えた。普通に先後交代ならクリア不可能だね。
65歩は66歩から反発して先手勝ちの変化。
定跡無しdl系のソフトがよくハマる奴だね。たややん(将棋ウォーズ初段)のdlshogiに勝てるまで終われない配信でdl相手に勝利したのもdlshogiが65歩突いてきた変化。
ウォーズ初段でも何度もトライすれば勝てるレベルだからその変化をふまえた上でプロ棋士の棋力があれば負けない。
ちなみに44歩と完全に先後同型を目指してくるのも定跡無し水匠みたいなNNUE系が引っ掛かる負けパターン。
こういう後手負けの変化を読みきれずに最善手として指してくる状態のソフトはコンピューター将棋選手権では優勝できないから人間と当たる心配もない。
選手権優勝クラスは定跡を搭載してるからそういう筋にはハマらない。
そしてそういう定跡は先手が千日手を打開してくれる前提で組まれてるから、打開しなければ簡単に千日手になる。 なんだよ本当にそういう対局があったのかと思ったら、バカの妄想かよ >>14
「勝利が濃厚」って文面からなんで過去に対局があったと思い込むんだよ
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