前時代の"謎の棋士"itumonについて語ろう

**名無し名人** · 2022/07/25(月) 23:45:06.22

AI隆盛の今の時代にはありえない存在だったな

**名無し名人** · 2022/07/25(月) 23:47:44.68

Twitterは今年2月13日を最後に音沙汰なし
ちな藤井五冠誕生が2月12日

**名無し名人** · 2022/07/25(月) 23:50:53.24

何をした人なの？

**名無し名人** · 2022/07/26(火) 00:26:05.83

野生の竜王

**名無し名人** · 2022/07/26(火) 01:17:20.36

いつもんがAIの変わりだったな

**名無し名人** · 2022/07/26(火) 03:47:02.42

ﾃﾞｸｼのスレは素晴らしかった
このスレも期待してるよ

**名無し名人** · 2022/07/26(火) 12:23:24.62

やしもん説あったけど後半は複数だよな多分

豊島も入ってたりしてとか勝手な想像した
関西若手（当時）がいたはず
豊島ツイーターなれしてたし

【中国電 %】 ◆fveg1grntk · 2022/07/27(水) 19:47:28.88

ニコ生に屋敷が出演してる時はなぜか沈黙するTwitter

**名無し名人** · 2022/07/31(日) 00:42:06.23

あの頃の5chは平和だったな
今はAIの数字見てるだけのくせに、強くなったと勘違いしてるバカが増えた

**名無し名人** · 2022/08/21(日) 10:20:52.56

itumon @itumon: Twitterに登録した日を覚えていますか？#MyTwitterAnniversary

深浦ー木村の王位戦が当時棋譜中継しかなかったので、じゃあみんなでTwitterで検討して棋譜コメント作ろうというのが事の始まりだったような

【中国電 %】 ◆fveg1grntk · 2022/08/21(日) 19:39:20.59

http://blog.livedoor.jp/tkurimu/archives/27703473.html

複数人である可能性が高いな
平成生まれもいるらしい

**名無し名人** · 2022/08/22(月) 09:15:42.22

感謝の気持ちを込めてサントリーではやしもんに1票を投じました

**名無し名人** · 2022/08/22(月) 11:16:11.25

初期はやしもん
中期以降は複数制で多分6人くらいいた
恐らく間違いないのは屋敷、一基、天彦
あと明らかに棋力が低い棋士が1人いた

**名無し名人** · 2022/08/22(月) 12:36:13.75

ツイート内容が陰湿だったし中身は陰湿な性格の棋士やな

**名無し名人** · 2022/08/22(月) 12:47:15.97

アベトナ始まる前に山ちゃんも入ってるのではってのを見たけど、アベトナのツイート見て絶対ないと思った

**名無し名人** · 2022/08/29(月) 20:05:16.83

関西若手で入っていたとしたらダニーか豊島ってとこか？
あと誰かな、今のTwitterを見ていると修あたりも怪しい
いつか秘話として明かされる時が来るだろうか

**名無し名人** · 2022/09/28(水) 14:11:42.27

「……あれ、あれ?あれ?あれ、待てよ、あれ?あれ、おかしいですね、あ
れ?もしかして頓死?えと、こういって……あれれ、おかしいですよ、あれ
ー?あれ、あ、歩が3歩あるから、あれ頓死なのかな?エェー、これ頓死?頓
死なんじゃないですかね、あれ、えーとあれ、いや、これ頓死かもしれま
せん!なんと。いやー、これ銀桂歩が3つありますからね……でも待てよ、
歩の数がちょっと計算が……こういって、歩打って取って打って…いや、
ちょうどぴったり間に合いますから、これは、あの大逆転ですねぇ、多
分。うーんこれ詰んでますよ。ヒャァー、これ確か…歩打って取ってでし
ょ…歩打ってこうやって2四歩打って歩でしょ…ぴったり詰んでる。なんと
いう大逆転。NHK戦史上に残る大逆転、じゃないかな?」

**名無し名人** · 2022/10/28(金) 13:14:11.93

それから9手進んだ局面。羽生は23分の考慮で▲7一角と飛車取りに角を打った
（局後の感想によれば、羽生はこの局面はまだ形勢不明と考え、将棋がまだまだ
　長く続くものと思っていた）。
一分将棋の山崎も、羽生の長考中に態勢を立て直せたかに見えた。
しかし将棋はこの10分後にあわただしく終わってしまったのだ。
山崎の突然の投了の意思表示に対して、羽生は身体をびくんと震わせ、

「おっ」

と声を上げた。
突然の投了に心から驚いている様子だ。そしてすぐに山崎に向かって、
この将棋は難解なまままだまだ続くはずであったろう、
そして自分のほうの形勢が少し悪かったという意味のことを、
かなり強い口調で指摘した。
山崎もすぐさま言葉を返したが、羽生の口調と表情は厳しいままだった。

数分後に関係者が大挙して入室したときには、穏やかないつもの羽生に戻っていたが、
盤側で一部始終を観ていた私は、終局直後の羽生のあまりの険しさに圧倒される思いだった。
羽生には勝利を喜ぶ、あるいは勝利に安堵するといった雰囲気は微塵もなく、
がっかりしたように、いやもっと言えば、怒っているようにも見えたからだ。

https://shogidb2.com/games/6d0cdc690ae70284e7a9e10f1fe86cd7bdfb4f77