羽生衰えた（2022・王将挑戦）
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年度
11年 44-19 .698 二冠（41歳）
12年 51-17 .750 三冠
13年 42-20 .677 三冠
14年 39-15 .722 四冠
15年 30-17 .638 四冠
16年 27-22 .551 三冠
17年 32-22 .593 二冠
18年 29-23 .558 九段
19年 29-20 .591 九段
20年 25-21 .544 九段（50歳）
21年 14-24 .368 九段
22年 20-9 .689 九段 ←ｲﾏｺｺ
羽生衰えたな 中身空っぽなのにキチガイを惹きつけるフェロモンのある男 皆んながB級に落ちた3割の羽生をナメちぎって搾りカスの作戦をダメ元でやるようになった
とっておきの作戦や主力戦法はもっと強い棋士にぶつけた
そしたら結果漁夫の利を羽生が得たw
ただそれだけの事 去年の戦績で流石に50超えるときついかと思わせておいてこれは笑っちゃうよね ても尚強いというだけ
複数冠当たり前の頃の強さは無い 加藤一二三がA級復帰を果たし、NHK杯で優勝したのも52歳から53歳にかけて
谷川は51歳で王位棋王の二冠 >>21
51歳谷川はそんなに強くないはず
10年ずれてないか まぁ藤井猛でも銀河戦優勝したり王位戦の挑戦者になったりするし >>3
男なんてみんな同じようなもんだろ
さも深い考えを持っているように見せることもできるだろうけど、そういうことをしない生き方が好きだな 羽生の全盛期VS藤井を見たかった
3割強くらいは藤井に勝てただろうか テレビ将棋とか手拍子系の縁台将棋ならワンチャンある 王将挑戦辞退したほうがいいんじゃね？
4連敗は確定としても内容がワンサイドになってつまらんやろ >>31
豊島が大悪手指しても最後は僅差だったしな
どっちが王将挑戦しても4連敗だけど、豊島が出たほうが確実にいい将棋が見れた 中身が無い方が価値が高いんだよ
ありのまま自然体が一番 なぜ羽生より大山が凄いのかは王将戦でもわかる
1979年、大山は56歳のとき第29期王将戦への挑戦者となった
当時の王将は40歳A級棋士の加藤一二三で大山は4勝2敗で王将(獲得18期)となった
そこから59歳まで米長と中原の挑戦をはねのけ3期連続獲得したわけだが、加藤に挑戦したときの王将リーグは定員8名で56歳の大山は52歳の羽生と同様に6連勝している
○中原○二上○有吉○内藤○米長○大内●勝浦 >>32
とよぴま戦は感想戦がお通夜になるからもういいよ 挑戦相手が藤井じゃなかったらワンチャンあったけどな 羽生世代の今年度レート増加ランキング（全棋士171人中）
006位 羽生善治 ＋64
066位 藤井 猛 ＋８
117位 先崎 学 ー19
143位 佐藤康光 ー29
150位 郷田真隆 ー35
150位 森内俊之 ー35
170位 丸山忠久 ー86
50歳過ぎると一気に落ちる人が多い >>35
名人18期の大名人と
9期の棋士を比較したら大名人に失礼 順位戦でイマイチな一方、タイトル挑戦決めるというのは彼のキャリアからしたら実に"らしい"けどね 2年ぶりに挑戦者になっただけで「ほら衰えてないじゃん！」とか言われるってことは衰えてるよね… 衰えたを各々が違うイメージで言ってるだけだから不毛な議論 20歳の藤井>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>羽生の全盛期 藤井羽生のタイトル戦決まって盛り上がると思ったけど、そうでもなかったな 対局自体は何度もあるし結果も大体予想が付くからね
羽生が2勝3勝したら盛り上がるかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
