ソフトが弱かったら藤井1強に拍車が掛かってた説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
研究ハメも出来ないし地力勝負の局面が増えるからよりノーチャンスに AIが無い時代は、
どれだけ研究しても事前に答え合わせができないから
研究手を披露するときに不安で仕方なかった、みたいなこと誰か言ってたな >>1
これ
この事実が理解できない池沼が大勢いるのに驚き
ゆとりってやつか?あ? >>7
ちょうど脳の成長期とソフトの強くなる過渡期が噛み合って誰よりも恩恵受けてるわな >>5
今ってソフト筋覚えりゃ終いだからねぇ。
昔のように考えるのは時間の無駄だしね。
隔世の感あるでしょうね。
ソフト筋披露する対局なんて見る価値あるのか?という話になってくるのも時間の問題かと。 >>4
ソフト無しで毎局準備できるものなのか?
一度手の内を晒したら、藤井なら読みの暴力で短期間で対応してくると思うぞ。 ソフトの読み並べと詰将棋だけやってりゃいいんだから楽な時代になったよ 昔みたいに麻雀や雑談しながら一日目は相矢倉、なんてほうが良いのかねえジジイは 藤井が三段昇段後、三段リーグ開幕まで待たされる半年のあいだ、師匠の杉本が
藤井を関東に武者修行に連れて行ったが、そこでの勝率は5割なかったと言っていた
その時対局した増田も、その頃はあまり強くなかったけどその後こんなに強くなるとは
思わなかった、とか言ってた その頃はまだ弱三段ぐらいの強さだった
当時奨励会幹事の山崎も、当時の藤井は序盤が粗く
1期抜けするような強さとは思ってなかった、と言っていた
ソフト研究を取り入れて三段リーグの中頃から急激に強くなった
ソフトがなければ1期抜けはしてなかっただろうし29連勝もなかっただろう
粗い序盤が改善されないで数年かけて弱三段→並三段→強三段に成長していただろう
(場合によってはまだ三段リーグを戦っていた可能性すらある)
ソフトの恩恵を一番受けたのは藤井だと思う 若手や関東の新四段の棋風傾向から言って、関東は早い段階からAI使ってる奨励会員多いだろう。 ソフトがない、というのは藤井だけがソフトがないのではなくて全員ないわけだよな
藤井がソフトを使い始めたとき他の棋士がソフトを使ってなかったわけでもないよな
ソフトがなかった頃他の棋士はどうやって序盤の勉強をしていたかってことになるわけで
同じようにソフトを使っても差がついてるんだから
同じようにソフトがなければ別の勉強方法で序盤を鍛えて同じやり方をしてる他の棋士を上回るだろうね
藤井はソフトを使わずに史上最年少で三段になったんだから
「もし誰もソフトを使った勉強をしなかったらどうなるか?」って答えは見えていそうだけどね ソフトがなくても藤井が数年以内には三段リーグを抜けてプロ入りしてただろうことや
プロ入り後最終的にはプロトップ層に入っていただろうことには同意するけど
ソフトが無い世界線でも三段リーグ1期抜けしてプロ入り29連勝して
最年少記録更新しまくってたと思わないな >>19
自分もそっち派だわ。
AIで若手の底上げされてるのは明白なわけでなかったら底上げされてないもんな ソフトを使うようになっても、中学生の間まではお家の共用PCを使って
研究していたんだよな?
つまり、そこらへんにある10万円ぐらいのPCで研究していた。
それで朝日杯を優勝したんだよなw >>23
つまり同レベルの研究方法なら抜きん出ることができるわけじゃん 今の聡太に勝てるのは先手研究ハメだけ
ソフトがなかったらそれができず、中盤以降は力戦になり聡太の独壇場 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています