米長より魅力のある棋士が出てこない件
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米は強いうえに棋士には珍しく顔が良いからな
美声だし ソフトがプロ棋士より強くなった時点でそういう時代は終わった
藤井ですらソフト未満なんだから >>5
強さはソフトの方が強い時代だからこそ人間が魅力を持ってないとダメじゃね 米長と中原は、天国で今の将棋界をどう見てるのだろうか… あれを魅力と言いたいミソ爺の隔離スレか
ああいうミソ丸出しの身勝手野郎や半グレ、中原みたいな権威主義者なんかが淘汰されて、ようやく今の将棋界があるんだろう
月下の棋士みたいな荒唐無稽な色々って漫画の世界だから、と思ってたが、現実もあんなのだったらしいからなぁ 中原さんて度々言われるよな
車椅子ではあるがまだご存命だぞ >>18
天国の中原
天国の米長
は、お約束のネタやぞ 米長先生と初めてまともに話をしたのは、僕が竜王戦に初出場した年の年末だった。シリーズは3対3か2対3という状況だったはず。先生がまだ会長になる前で、もし会長になれたらこんな事をしたい、という構想を数名の棋士の前で語る、そんな食事会だった。店を出て駅に向かう途中、酔っ払いのおじさんに「おお、将棋の米長さんじゃないの?」と話しかけられる姿を見て「自分もこれくらい有名になりたい。竜王になるぞ」と思ったものだ。
先生が会長になってからはスポンサーへのご挨拶や宴席にお伴する機会も増えた。知識は多岐にわたり、どんな話題でも合わせられるのはすごかったし、会長ってのはこういうもんだ、見て覚えろとその背中が言っているようだった。米長会長就任後、将棋界には色々な出来事があった。やる事に全て賛成というわけではなかったけれども、リスクや批判が伴うことを断行する行動力と勇気は組織のトップに立つ人間らしかった、と思う。右肩上がりならばじっとしていれば良いけれども、将棋連盟はそういう状況ではないわけだから。
いつも明るくユーモアがある先生で、いつだったか、年配の方に差し上げる色紙に「余性」と書かれた。その色紙は別にいらないけど、その隣にあった左馬は素晴らしい字で、自分も欲しいと思った。いつかもらおう、いつでももらえる、と思っていたのだが。改めてご冥福をお祈り致します。 同意
AIの後追いならこんなにたくさんプロはいらない
100人くらいで十分 米長を魅力と感じてしまう己の精神の貧しさを呪ったほうがいいと思うわ 何かひふみんと2人で対局解説してたときの聞き手側に米長がいた動画見たンだけど、何か嫌味ったらしい口調で好きになれなかったわ (羽生も呼ばれてたけど先を読んで逃亡しててワロタ)
あれは、確か超仲悪い同士で有名な有吉vs内藤戦での解説だったかな
ひふみんと米長のコンビは漫才みたいだと受け取る人もいて、仲良いように感じるのか知らんけど。俺はとても仲良しそうには思えんかったわ (実際のとこは知らんけどね) >>22
悪人正機説に立てば、心から救われたいと思えば極楽浄土に行けて輪廻の苦しみから脱することができる。
その極楽浄土が「天国」と同じなのかどうかの宗教論争は、ご遠慮させていただきます >>32
「加藤先生?」
「加藤さん?」
「ちょっと、あなたねぇ」
ひふみんの呼び方三段活用だんだん雑になってくる米永の計算されつくした芸風わろたよ KYマイペースを崩さないひふみんとそれを苦々しくいちもつを腹に抱えた米長
現代でいう三浦と渡辺の関係に置き換えればわかりやすい
どこまで行っても相容れない混ざるな危険の関係 上司にしたくない棋士ダントツの1位に選ばれてたな
将棋連盟の女性にセクハラして。それを注意した理事を解任したくらいだし当然だけど 将棋世界の追悼号で色々な悪行が暴露されてたな
人間性がよく分かる 中原先生は今生で林葉と天国に行ってたから
あの世でも天国だろうね 普通は「惜しい人を亡くした」みたいなコメントで埋まるのが追悼号なんだけどな
まさか連盟職員にセクハラしてたのが追悼号に載るとは思わなかった 芋ばっかのプロ棋士には珍しくハンサムでめちゃくちゃ強くて露出狂 Kindleで追悼号買ったけどセクハラ云々が書かれてた記憶は無いな
方針には賛成できないとこもあったが...みたいなのは数人書いてたけど >>40
しかもそのページ書いたの弟子の中川だし
同号で内藤にも「会長になった後人が変わって、交流しなくなった」て書かれてたな アユムはプロ棋士よりも手が見えるから
本当に勉強になる だってあいつ瀬戸内寂聴に「最後にセックスしたのいつ?」って聞いたんだろ。これ以上の人物は今後も出ないだろ 宴会芸で裸踊りするんだけど、見事に勃起してたらしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています