A級にもA1とA2があるよな
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A級に上がってもすぐ落ちて定着できないようなのはA2 全盛期の深浦エレベーター
62期B1 11-1昇級
63期A 4-5頭ハネ降級
64期B1 10-2昇級
65期A 4-5頭ハネ降級
66期B1 9-3昇級
67期A 3-6頭ハネ降級
68期B1 8-4残留 藤井とやりあって互角(勝率5割)の棋士をS級にしよう >>8
そのメンツが実質A1ってことでいいんじゃない(藤井は実質S 。アユムは…) アユムは…つまらないギャグだろ
並びなら
しょーやん、ほっしー、アユム 競輪:SS、S1、S2、A1、A2、A3
競艇:A1、A2、B1、B2 でも真面目な話アユムさんは藤井に匹敵する終盤だと思うけどなー >>13
競輪ではSがやっすいんだな
まるで超サイヤ人のバーゲンセール 今度Aにあがる2人は弱いから、天彦稲葉あたりは喜んでそう 将棋記者にもランクがあるよな
正統:北野
ゴロ:mtmt ひふみんが最年少で名人挑戦した後しばらくAとB1を行ったり来たりしてたというのが信じられん ひふみんは53歳でA級復帰
以降62歳まで9期連続A級キープ
加藤53歳A級昇級~62歳降級の期間の主なA級昇級者
羽生、島、森下、森内、村山、佐藤、丸山、郷田、藤井、三浦
同期間の主な降級者
南、塚田、高橋、村山、米長、中原、郷田、島
ベテラン強豪、55年組が羽生世代と入れ替わった感じだが、その間ひふみんはずっと同じ位置をキープしていた。
たとえA2であってもキープするのは大変なこと。
そして羽生は今年53歳。
同じこと、超えることができるのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています