chatGPTとの将棋に関する会話の記録を残そう!
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私:将棋ソフトについてご存じですか?
C:はい、将棋ソフトについて知っています。何か質問がありますか?
私:あなたが知っている最新の将棋ソフトは何ですか?
C:私が知っている最新の将棋ソフトは、「CProgram」と「Computer Shogi」です。
私:聞いたことありませんね。ここで言う将棋ソフトとは評価値を出してくれるソフトのことです。
C:はい、そのような将棋ソフトのことですね。他にも「Shogidokoro」や「Monjarasu」などがありますが、これらは今回の範囲外です。
私:違います。将棋AIと言えばわかるかな?
C:はい、理解しました。「Computer Shogi」や「CProgram」は将棋の人工知能(AI)ソフトウェアですね。
私:だめだ、こりゃ・・・。じゃ将棋AIソフトとして水匠は知ってますか?
C:はい、「水匠」という将棋AIソフトは知っています。その他にも「Elmo」や「Apery」などがあります。
私:何だ知ってるならどうして先ほど将棋ソフトについて聞いたときにそう答えてくれなかったの?
C:申し訳あります。「将棋ソフト」という言葉だけを見たときには「将棋を打てるソフトウェア」という意味だと思いました。将棋AIソフトという意味だと理解するまでに少し時間がかかりました。お詫び申し上げます。
私:なるほど。よくわかりました。ところで水匠の作者はご存じですか?
C:「水匠」の作者は「Miura Takashi」さんです。
私:将棋AI『水匠』の開発者は杉村達也 35歳です。
C:そうですね、「水匠」の開発者は「杉村達也」さんです。申し訳あります、誤りがありました。
私:学習が足りないようですね。
C:申し訳あります。このモデルには学習データの範囲と数に限りがあり、全てのことを知っているわけではありません。お手数をおかけして、すみませんでした。
私:良く知らないなら適当なこと言ってないで素直に知りませんとかうろ覚えなので自信はないですが何々さんだと思いますとか答えてほしいです。
C:ごめんなさい、了解しました。今後は適当なことを言わずに、「わからない」と素直に答えます。ありがとうございます。
私:じゃもう一度聞きます。水匠の開発者はだれですか?
C:『水匠』は杉村達也さんによって開発されました。
私:素晴らしい。もう学習したのですか?
C:はい、学習を続けています。今後ともお手伝いできるよう努力します。 適当な回答を知ったかぶりして返すところがサイコパスっぽくておもろいな 申し訳ありますって言い回しが新しいな。
AI独自の言葉遣いかな。 将棋界の陣屋事件とは
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「将棋界の陣屋事件」とは、1983年に将棋界で発生した不正事件のことです。
この事件は、当時のプロ棋士であった高見泰地が、他のプロ棋士に勝つためにコンピューターを利用したことが発覚したことから始まりました。高見は、当時まだ一般的ではなかった将棋ソフトを使用して、自分の棋譜を解析し、対戦相手に有利な手を打つことができました。この不正行為は、他のプロ棋士にも広がり、将棋界に大きな波紋を広げました。
事件は、将棋界内部での対立を生み、複数の陣営に分かれた棋士や関係者の間で抗争が起きました。一部の棋士は、不正行為を行っていた高見に対して、厳しい罰則を求める一方、一部の陣営は、彼らを支持する立場をとりました。結果として、高見ら不正行為を行ったプロ棋士たちは、棋士を引退するなどの処分を受け、将棋界において一定の改革が進められることとなりました。 だれか棋譜食わせて指し方のアドバイスもらってみてよ 藤井聡太の4一銀について教えて下さい
藤井聡太氏の4一銀とは、将棋の戦法の一つで、先手が初手から4筋の銀を1手目で4一に進める戦法です。藤井聡太氏がプロ棋士としてデビューした当初からこの戦法を得意としており、非常に注目されています。
この戦法の特徴としては、4一の銀が相手陣営に進入することで、後手の陣形を崩すことができる点が挙げられます。また、この戦法は序盤から攻撃的な布陣を取ることができるため、相手に積極的に戦いを挑むことができるという利点もあります。 藤井聡太の伝説の一手、7七同飛成がなぜすごいのか説明してください。
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藤井聡太が伝説的な一手として知られるのは、2017年に行われた対局での「7七同飛成」です。
この一手は、藤井聡太が当時14歳で、対戦相手である羽生善治九段との第76期棋聖戦五番勝負の第4局で指したものです。対局が終盤に差し掛かった時、藤井聡太は飛車を成銀にする手を指すことが一般的な判断だったとされています。しかし、藤井聡太は観戦者や解説者が予想しなかった7七の飛車を同じ場所に成銀と置くという、驚愕の一手を打ちました。
この一手は、将棋界においては非常に珍しい手であり、その大胆さと冒険心によって多くの人々の注目を集めました。また、この一手によって藤井聡太は、羽生善治九段を破り、対局に勝利することができました。
この一手がすごいのは、大胆で斬新な発想によって、まったく新しい局面を作り出したことです。藤井聡太は、将棋の常識にとらわれず、自分自身の力で勝利を掴み取ろうとする姿勢が見られます。この一手は、藤井聡太の勝利に大きく貢献しただけでなく、将棋の世界に新たな展開をもたらすこととなりました。 >>21
>この一手は、藤井聡太が当時14歳で、対戦相手である羽生善治九段との第76期棋聖戦五番勝負の第4局で指したものです。
マジで?? 質問に嘘混ぜとくと乗っかってくるのな
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羽生さんの王将リーグ突破において、羽生マジックと4回転ジャンプの貢献はどちらが大きかったでしょう?
羽生結弦選手が王将リーグで突破するために必要だった要素は、羽生マジックと4回転ジャンプの両方であったと言えます。
羽生マジックは、技術的な面だけでなく、演技やパフォーマンス面でも大きな影響を与えました。羽生選手のスケーティング技術や表現力は、彼が他の選手と区別される特徴であり、彼の得意とするプログラムである「SEIMEI」や「花の舞」などの演技において特に際立っています。これらの演技は、彼の羽生マジックがなければ生み出せないものであり、彼の王将リーグ突破には不可欠な要素でした。
一方、4回転ジャンプは、競技の技術面で非常に重要な要素です。羽生選手は、4回転ジャンプを安定的に跳ぶことができ、競技において他の選手と比較して有利なポイントを獲得できます。また、4回転ジャンプは、競技において非常に高い難易度を持つ技術であるため、審判員から高い評価を受けることができます。これにより、羽生選手は他の選手との競争において有利な位置を確保することができました。
つまり、羽生選手が王将リーグを突破するためには、羽生マジックと4回転ジャンプの両方が必要であり、どちらか一方だけが大きく貢献したとは言えません。羽生選手の成功には、彼の多様なスケーティング技術や表現力、そして高い技術力が欠かせなかったと言えます。 >>23
質問文に対して統計的に確率の高い回答文を生成するAIらしいからね
正確性とかどうでもいいから俺は忖度作文AIと呼んでいる
読書感想文とか立候補所信表明とか経営方針説明とか、それっぽければ中身どうでもいい文を作らせたらピカイチだと思う Q:渡辺明が三浦弘行に支払った賠償金額は?
A:渡辺明氏が三浦大輔氏に支払った賠償金の具体的な金額については公に開示されていないようです。
そのため、私はその情報を提供することができません。
使えねえなコイツ 将棋を指そうとすると3手目くらいでありえない指し手書いてくるわ
まだまだだな 鬼畜メガネの羽生ニラミとは何ですか?
「鬼畜メガネの羽生ニラミ」という言葉は、2ちゃんねるやニコニコ動画などのインターネット上で広まったネタで、主にアニメやゲームの二次創作作品で使われています。
「鬼畜メガネ」とは、非常に残忍で冷酷な性格を持つ女性キャラクターを指す言葉で、「羽生ニラミ」とはその代表的なキャラクターの一つです。彼女は、アニメ「デスノート」の登場人物・弥 海砂(みや うみさ)の母親であり、自分の息子を利用して世界を支配しようとする非常に冷酷な人物として描かれています。
この言葉は、当初は「鬼畜メガネ」という言葉とともに「デスノート」のファンの間で使用されていたものですが、その後、他の作品にも広がりを見せるようになりました。 なんかそろそろ飽きてきたけど
これってそのうち学習して信頼性の高い文章書くようになるのかね >>30
ならない
学習に使えるデータはもう全部注ぎ込んだだろう
あとは微妙な0.001%とかの向上を積み重ねるだけ 藤井システムについて教えてください
藤井システムは、将棋の戦法の一つで、藤井聡太九段が使用することで知られています。
藤井システムは、相手の居飛車を攻撃するための戦法で、先手番の場合、3八飛車から6八金、7七角成、4八玉と進み、居飛車側の金を取りにいきます。この戦法は攻めの局面で威力を発揮するため、藤井聡太九段がプロ棋士としてデビューした2016年当時は、まだあまり知られていませんでしたが、藤井九段が次々と連勝を重ねる中で、注目を集めるようになりました。
藤井システムは、攻撃的な戦法であるため、居飛車側が上手く受け止めることができれば、反撃されることもあります。また、藤井システムを封じるために、居飛車側が他の戦法に変更することもあります。
藤井システムは、藤井聡太九段が使い始めた戦法であるため、彼の名前を冠していますが、実際には、過去にも同様の戦法が存在していました。しかし、藤井九段の活躍により、将棋界において再び注目を集めるようになりました。 佐々木勇気はA級へ上がれるでしょうか?
佐々木勇気四段は、将棋界で非常に有望な若手棋士の一人です。彼は、将棋のプロ棋士としてデビューしてから数年で、既に著名な棋士として知られるようになりました。
佐々木勇気四段は、2022年3月現在、C級2組に在籍しています。A級に昇級するには、C級1組を経て、B級2組、B級1組、そしてA級に昇級する必要があります。現在の佐々木四段のレーティングや実績から考えると、彼がA級に昇級する可能性は高いと言えます。
しかし、将棋界では、プロ棋士の実力は常に変動しており、佐々木四段がA級に昇級するためには、多くの強豪棋士たちと戦って成績を残す必要があります。また、将棋においては、運や状況判断も重要な要素の一つであるため、昇級には多くの要因が絡んでくることになります。
総合的に見ると、佐々木勇気四段がA級に昇級する可能性は高いと考えられますが、将棋界においては常に新しい才能が現れるため、確実とは言い切れません。 山崎隆之は矢内理恵子を諦めたのですか?
山崎隆之プロ棋士と矢内理恵子女流棋士の間に、交際や熱愛に関する公式な発表はありません。
したがって、山崎プロが矢内女流棋士を諦めたかどうかは、彼らのプライベートに関する情報がないため断言することはできません。
将棋の世界では、プレーヤーの私生活は個人的なこととされ、公式戦や棋戦以外のことについてはコメントが控えられる傾向があります。
したがって、具体的なことはわかりませんが、彼らが交際していたかどうかは、一般的にはあまり知られていません。
なんか普通の回答してきた GPT-4が発表されたぞ
性能爆上がりらしい
棋譜を渡したら人間のレベルにアドバイスとかできる可能性 >>37
それは簡単にできるでしょ
将棋AIの出力を拾うインターフェースを付けるだけだし 質問: 矢倉囲いの長所・短所を教えてください
回答: 矢倉囲いは、将棋の戦法のひとつで、角道を確保しやすく、先手番・後手番を問わずに構築できる囲いの一つです。以下に長所・短所を示します。
【長所】
・安定した囲いで、相手の攻撃を受けやすく、攻めることができます。
・後手番でも構築でき、角交換を仕掛けられる可能性があるため、玉の安全性を高めることができます。
・角道が確保されているため、角の価値を高くし、攻撃に活用しやすい。
【短所】
・4筋の飛車を打たれると、玉を囲えずに危険にさらされる可能性があるため、相手の飛車を厳しく制限する必要があります。
・角道が確保されている分、その他の駒の展開に制限が生じるため、相手に手順を読まれやすくなります。
・矢倉囲いにはパターンがあるため、相手に対策をされている場合は使いにくい場合があります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています