アマは右玉だらけ。何で?
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将棋の戦術書もダメな要因の一つ
将棋はもっと多面的だったのに視野が狭くなっていた
だから、筋違い角、石田流、右玉が多かった アマの角換わりは同型より右玉と65歩、64角型の研究を優先した方が良い こんな消極的な方法が成り立ってしまうのが
将棋がクソゲーであるゆえん ポナンザに勝ったら100万?だかの企画で出てきたアマ強豪のほとんどが無策な右玉だったな ソフトの研究のおかげでどうやら88に銀を引いて地下鉄目指すのはよくなさそう アマチュアはミスするから右玉でのらりくらりやった方が勝ちやすいんだろ。 このスタイルでもちゃんとやる人なら高レートいけるけど、低段で止まったままの人は多いな
結局、同じ戦法ばかり指して探究心がないからだろう 高段やリアルの対局だと減る戦法なので、ほんとに3段4段になりたい人や学生将棋なんかで活躍したい人には勿体ない 右玉は高段者でも攻略が難しくて実力差あっても割と勝負になるからと思うで
ソフトの評価値も安定してるしバランス形だから仕掛けるタイミングが難しいんや 24だと二段以下に多いよね、四段超えると急に少ない
時々高段でも見かけるけど 駒組みで頭を使わないし打開は相手任せだから切れ負けで多い ガチで考えてみると、相居飛車は普通自玉のほうに相手の角と飛車の効きが直射する
それを避けることができるから一応はメリットあるでしょ 左からモリモリしていけば倒せるわでも
結局最後は玉飛が近い愚形が響く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています