ソフト>藤井聡太>他プロ棋士
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藤井聡太vsプロ棋士って一昔前の電王戦ソフトvsプロ棋士みたいなもんやんけ ソフト≫≫≫藤井聡太>>その他騎士
こんな程度でしょ。
藤井が決勝出るから今年はじめてNHK杯見たけどダメだね、昔のように将棋が面白いと思わなかったわ。この将棋よりも上のレベルの将棋が自前PC内に存在してて、そもそも現代将棋はソフト将棋のコピペだと思うとねを ソフト=アユム通電中>藤井聡太>棋士>>>>アユム停電中 藤井のファンに聞いてみたいのは、もし彼がソフトと対局したら当然負ける訳だけど、目の当たりにしたらショックを受けファンをやめるのかどうかということ。勿論連盟がさせる訳はないけど、反応を想定するのは可能でしょ。 中学生からずっと強くなりたいと言い続けて将棋一筋。常に謙虚な好青年。応援したくてしかたないもんね。 なるほど、強さが理由でなければイケメンだから応援しているとか? 強くなりたいとか棋理の追究とか口でだけ言ってるプロ棋士多すぎ問題 強いから藤井の情報がメディアで取り上げられるわけで、もしかしたら同じくらいの努力してる棋士もいるかもしれないけど、彼ほど強くないから取り上げられないから誰も知らないw
強いから応援してる以外の理由を無理に探さないでもいいかと。 >>13
強いから応援してるだけという自分内の結論と同じ回答を他人に強要するのもどうかと 藤井と羽生の差はそんなないでしょ。
直近の直接対局で2局勝ってる。
藤井はソフトに永久(A級w)に勝てないのだから、不等号の数はそれこそ無限大だろうから、ソフトと比較するならば藤井と他棋士の差はほぼないと近似できる。
AI>>>(中略。無限大の個数)>>>>藤井を始めとするプロ棋士
こんなところ >>18
将棋に限らず、競技者に強さ以外の魅力を求めるのは酷かと。
あと、藤井についてはまだ若さというのも魅力かと。マスコミが囃し立てた若き天才というやつです。
期間限定ではありますが。
将棋の場合はそもそも論として、AIに強さで超えられ、日本国内限定競技に過ぎず競技人口も少ない中の強さ、というものを自体どう捉えるのかと。まぁ無難な対処法はそれらを完全に無視することかと。ただ困ったことにプロはAIコピーに勤しんでるので、見て見ぬふりというのは何時まで出来るのやら。 >>20
時代に恵まれてないよ
ライバルがいないから
孤高の天才はつらいだろう、モチベーションが心配だ 恵まれてるんじゃね
豊島とか永瀬はAI時代前はタイトルにカスリもしなかったじゃん
それが今はソフトで研究を詰められる
地力が異次元な聡太が昔にいたら羽生も7冠どころか無冠だったんじゃね >>24
豊島なんかタイトル取るまでに10年
羽生世代やナベの衰えと藤井出現のすきまでタイミング良くタイトルが取れた
豊島や永瀬は時代に恵まれたと言える
だが藤井はいつの時代でも天才だろう
詰将棋最強はソフトあんまり関係ないからね
>>23のライバルがいないから時代に恵まれてないに一票 >>20
と言うと?
いつの時代に行っても藤井聡太は活躍するだろう。 プロ棋士がほぼソフトに勝てなくなった頃の電脳戦に煮てる AIの影響で若いうちから力を発揮しやすくはなってるだろうね
はっきりと自分より格上の相手に逐一手を教えてもらえるなんて普通はそうそうない >>29
それなら藤井より年下のプロ棋士がどんどん活躍してなければおかしいが…その気配がない >>27
この種の比喩をよく見るけど流石に無理あるわ
バイクの走り方を人は真似できない
将棋ソフトの真似っこwは子供でも簡単にできるからなぁ >>31
マネッコした羽生が研究から外れた途端に滑落したのはめっちゃ怖かった
マネッコもほどほどに 電脳戦の方が面白いだろ
藤井藤井騒ぐから将棋板にきたけど
藤井は毎回AI越えをするわけでもなくミスも多い
なんだあ大した事ねえや・・・と思っていたところに
電脳戦の楽しさを知ってここに居座っている訳です、ハイ。 >>31
バカ乙
将棋ソフトの真似つまり深さ優先探索を
真似出来る人類なんていねーよw
一秒間にクソみたいな手から絨毯爆撃的に読むからなソフトはw
藤井くんでも絶対に不可能 タイトル取るまでは長かったかもしれないが挑戦や挑決までは二人ともそこそこ早いぞ
豊島がタイトル挑戦したのは2010年(20歳)
王将挑戦者決定リーグ入りが2009年(19歳)
永瀬がタイトル挑戦したのは2016年(23歳)
棋王挑戦者決定二番勝負に進出したのが2013年(21歳) youtubeおすすめにアユムが出てきた隣にハイスペゲーミングノート通電不可
ってのが表示されてワロタ。おすすめで笑い獲りに来るとはw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています