藤井が5年も10年もタイトル戦に出場続けるわけない。気落ちするな。
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羽生さんだって全部のタイトル戦でてたか?
佐藤=丸山戦になったりしてただろう。
中原さんも同じ。
いくら強いからって、一人の棋士が5年も10年もタイトル戦に出続けるわけ無いだろう。
そんな強い棋士はいないって。
悲観し過ぎは良くない 羽生は100年に1度の棋士だが聡太は1000年に一度の棋士だから 向こう10年、王座戦に出ない可能性はある
叡王、棋聖、棋王を手放す可能性もある
でも竜王、王位、王将は手放さないし
名人もこのまま奪って抱え込むことだろう 大山は名人13連覇だから
藤井くんには最低14期待 大山は9年くらいタイトル戦に出続けてなかったっけ。 下手すると10年タイトル持ったままの可能性あるけど でもその恩恵受ける棋士ってまだプロになってないだろうな 大山は10年余にわたりタイトル戦50連続登場、
うち17期連続(1期はさみ)19期連続を含む44期制覇
藤井はまだ王座戦に登場していないので
連続登場は5とかそれくらいじゃないかね >>13
ちょいちょい2敗まで追い込まれてるから確率的には4-5年に1回ぐらいタイトル失うことになる >>15
大山がえぐいのはタイトル失っても次期挑戦を繰り返し連続出場維持してたことよな >>1
300年に一度の大天才を、50年に一度の大秀才の羽生と一緒にするんじゃねーよw 酒も女も博打も興味なさそうだし20年以上君臨するだろ >>20
羽生ですら若い頃はかなりオラってた部分あったが藤井全くそういうとこないのよな 大山のとき最初から8個もタイトル戦あったら120期くらい行ってたろ >>18
まあ、裏技もエグいんだけどなぁw
その流れが結果的に突撃にまで進むみたいで
良い話ばかりじゃないんだよな
その中で紳士的なゲームへの印象を変えさせたのは
谷川の存在が必須なんだのなぁ
大棋士の系譜として大山、中原、羽生、藤井聡になるが
その次の棋士とすると
谷川がゲームとしての胡散臭さをけす
大きなポイントになった点で高く評価しないといけない
個人的には升田幸三やナベも面白いんだけどな 勝ち過ぎて将棋人気はガタ落ちする
5年後にはみんな飽きてみるのやめている >>1
羽生は1989年竜王戦から2018年竜王戦まで何かしらのタイトル戦に出てたんだから5年10年どころじゃないだろ
毎日カスみたいなスレ立てる前に調べとけよ まーたmtmtは稼がせて頂いた藤井先生ディスに余念がない トップ棋士相手に八割越えなのな
広瀬でも頑張って2勝
タイトル戦で藤井相手に勝ち越すのはかなり難しいわ >>31
スレタイに"全"タイトル戦なんて書いてないだろ 今年の王座戦はさすがに挑戦者になれないだろうと予想。 藤井、大山と比べたら羽生の記録なんてショボいのになんで羽生オタはあれほどマウントとれてたのか不思議 本人のモチベーションがそこまで続くのかな
別の世界でトップ目指すのもいいと思う そんなに簡単に後手番で△8四歩から常に序盤互角に保てる定跡が作れるものかなあ
藤井がこの6年間ずっと追求してきて今も追求し続けてるのこんなことだぞ
そりゃ達成されりゃモチベーション下がることもあるかもだが 20歳の時に羽生はタイトル13期も獲ってないんで
羽生より遥かに強い
羽生がどうだったとか言ってるジジイはバカ >>46
同い年の羽生はタイトル一期?
圧倒的に差があるな
三段リーグ経由しての最年少棋士は違うな 10年は続くな。もしかしたら20年かも。
ただ現在は100年に1人、200年に1人の存在だが、10年後には10-20年に1人ぐらいの存在になってる「可能性」はある。
と、こんなところでマジレスしてあげちゃったよw あのさ、世代人口も子供の将棋人口も今とは桁違いの頃でも輩出しなかった超天才将棋マシーンが今の若者世代の人口で輩出したんだから60代までタイトル保持間違いないよ >>1
馬鹿かな?
藤井より遙かに劣る羽生の例はあまり参考にならんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています