藤井が簡単に羽生を超えて逆に面白くない
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なんか目標みたいなものが20歳で無くなるのってつまんなそう 20歳で歴代最強確定しちゃうとか俺たち今後どうすればいいんだ? そんな低い目標で将棋に向かい合ってきた訳じゃないでしょうに 藤井アンチもあーハイハイ、お前が最強なのはわかったわかったみたいな態度でつまらない まだ全盛期でもないのに最強確定するとかみんなポカーンとしてるよ 名誉NHK杯取るまでは羽生さんを超えたとは言わないよ? >>8
ほら、白けるようなことしか言わなくなった
アンチも熱意が消えたよね AIソフトの恩恵があるからね
人類最強になってもまだそこからの戦いがある 低い頂だったな
藤井もmtmtみたくアヒルにチャレンジしなくちゃ >>8
一般棋戦を引き合いに出されてもな
王座19連覇してからとか言っとけよ そのあっさりを楽しむしかないよ
あっさり八冠なってもらってスゲーってなって
その後はまあ将棋だけが娯楽じゃないし? >>11
今更どうでもよくね?
8冠もすぐだろうし 8冠を取ったら羽生超え完了だと思ってる
今年は羽生が王座挑戦を阻止すると予想してる
なぜか王座だけ挑戦できない藤井をあと数年見てみたい >>18
もう羽生には研究ハメ出来そうなネタがないと思う
そうなると、前菜にもならない 藤井が100期に到達するころには、羽生オタとは寿命を迎えて全滅しとるやろ。
だから羽生オタの勝ち逃げやな。 自分にとって都合の良い情報だけ残し、都合の悪い物は切り捨てる。
そうやって現実を歪曲して記憶し、妄想に耽るのが、精神を病んだ人達の傾向。 最年少名人とかそういうのは既に羽生を超えた訳じゃないから
羽生なんか眼中にないわさ >>21
100期なら15年くらいでやりそうだから羽生オタも存命なのでは 最年少で三段リーグ突破した時から
三段リーグ無しのとっくに羽生なんて超えてるだろ
羽生ヲタはどんどん条件を加えていくから
狂信者に何を言っても無駄 戦艦大和の重さをはかるのに銭湯の体重計を持ち出しても仕方がないだろう。
羽生を載せても藤井を載せても針が振り切れる秤だと思う、令和の将棋界わ。 女神が微笑むからて、はにゅうさんは先が読めてないけど暴発して突撃する、ある意味での勇者やからな
いい加減な手を指さない藤井大明神との最大の違いはそこ >>29
羽生がAI暗記のおかげで不調の藤井から何とか2勝をしたのは事実だが、羽生の考えてるふり名演技に免じて許してやれよw 本当AIのおかげで羽生みたいなロートルや
上村みたいな雑魚棋士でも一発入れられるんだから
天才には受難の時代 ソフトのお陰で序盤で差が付きにくくなった今は終盤力の強い棋士にとっては天国だな。
20代中盤の羽生が藤井の代わりに令和5年の将棋界にいて誰かに苦戦するというイメージは持てない。 はじめまして、私は>>35の母親で80歳すぎの老婆です。息子は50代ですが未だに一度も働いたことは無く、生涯ひとりの友人もおらず、何十年も自宅に引きこもってます。
そんな息子の昔からの楽しみが将棋です。陰気で無口な子ですが、羽生先生が勝つと上機嫌で「やっぱりマジックがさあ…」などと子供のように無邪気に話しかけてきたりします。将棋のことは全くわかりませんが、そんな息子の笑顔は母として嬉しく感じておりました。
ところが、何故か6年ほど前から息子の様子がおかしくなりました。奇行が目立つようになり、幾度と無く精神病院にも入院しました。そして今や廃人同然で、常時オムツ着用の要介護生活です。
不憫な息子は寝た切りのままスマホを弄ることだけが生き甲斐で、いつも「羽生さん!羽生さん!」とブツブツ言いながら顔を真っ赤にして5ちゃんねるにアクセスしてます。
もしかして息子がご迷惑をおかけしてるかもしれませんが、5ちゃんねるは彼にとって唯一の「表現の場」なのです。どうかお手柔らかに、温かい目で見守って下さるようお願いいたします。 はじめまして、私は>>37の母親で80歳すぎの老婆です。息子は50代ですが未だに一度も働いたことは無く、生涯ひとりの友人もおらず、何十年も自宅に引きこもってます。
そんな息子の昔からの楽しみが将棋です。陰気で無口な子ですが、羽生先生が勝つと上機嫌で「やっぱりマジックがさあ…」などと子供のように無邪気に話しかけてきたりします。将棋のことは全くわかりませんが、そんな息子の笑顔は母として嬉しく感じておりました。
ところが、何故か6年ほど前から息子の様子がおかしくなりました。奇行が目立つようになり、幾度と無く精神病院にも入院しました。そして今や廃人同然で、常時オムツ着用の要介護生活です。
不憫な息子は寝た切りのままスマホを弄ることだけが生き甲斐で、いつも「羽生さん!羽生さん!」とブツブツ言いながら顔を真っ赤にして5ちゃんねるにアクセスしてます。
もしかして息子がご迷惑をおかけしてるかもしれませんが、5ちゃんねるは彼にとって唯一の「表現の場」なのです。どうかお手柔らかに、温かい目で見守って下さるようお願いいたします。 >>39
壊れてるのはキチガイ羽生オタ定期
この糞尿垂れ流しのウンコ製造機がw 三段リーグが無い時代の羽生が
三段リーグ最年少で抜けた藤井さんの
相手にならないのは羽生ヲタ以外には自明のこと 渡辺明
この人には絶対に勝てないと思ったのは藤井さんが初めて
谷川浩司
自分次第で羽生さんとは互角に戦えたが、藤井さんと互角に戦う方法は想像できない
上野六段
藤井さんが史上最強であることに異論がある棋士はいないでしょう >>14
いうても全棋士参加だし
毎回予選があるから
難易度はタイトル戦より上かもしれない 羽生7冠時代知らないから、藤井の出現は幸運だった
老人が死んでどんどんいなくなればこういう論争もなくなるんだろうな それでも、少なくとも、藤井くん8冠獲得まではもりあがるよ でも、ライバルがあまりに出てこないとそのうち将棋人気も危険 8冠とったら将棋は引退してチェスのプロに転身すればいいんじゃないの だよな
藤井が八冠取って引退するのが一番盛り上がる
のか? 藤井前のほそぼそに戻る
アベマも早々しょうぎにみきりをつける まあ藤井前に戻るだけだよな
1強だと人気がどうだとか衰退するだのなんだの言う輩もいるけど 藤井が勝てなくなった時の方が
はるかに将棋界の危機だろ 羽生君25歳「今後、七冠の可能性はない(笑)」
羽生は、かつて元棋士の鈴木輝彦によるインタビューで、
七冠を今後、ほかの人も含めて実現する可能性はあるかと問われ、
《ないと思います。正当な競争原理が働けば1人が独占するのは難しいでしょう。
体力も続きません(笑)》ときっぱりと答えていた
(鈴木輝彦『神の領域に挑む者――棋士それぞれの地平』日本将棋連盟、2014年)。
羽生君25歳は自分以外に七冠なんて達成する事なんて出来る訳が無いと確信していた
今後そんな棋士は現れない自分が特別な存在だと信じていた 2023年6月現在将棋連盟ホームページ棋戦優勝者一覧
竜王戦 藤井聡太
名人戦 藤井聡太
王位戦 藤井聡太
叡王戦 藤井聡太
王座戦 永瀬拓矢
棋王戦 藤井聡太
王将戦 藤井聡太
棋聖戦 藤井聡太
朝日戦 藤井聡太
銀河戦 藤井聡太
NHK杯 藤井聡太
日本シリーズ 藤井聡太
連盟「永瀬以外を藤井にしてみた」
羽生君25歳「ニッコリ」 羽生君25歳は七冠到達時、必死だった
一度挑戦失敗し1年越しで六冠保持したまま王将戦に臨み
風邪をひいてハイになって勝ちにこだわり奪取した奇跡の七冠
藤井は七冠到達時、リアル電車でGO!をやってご満悦だった
電車と次行く海外旅行の方に夢中で七冠は気付いたら集まっていた自然に七冠 >>53
???「あれは電車ではなくて気動車なんです(早口)」 90年代とちがって谷川のような壁役がいない低レベルな棋界なんだから7冠は簡単だろ 593 :名無し名人 (ワッチョイ b67d-5ukp)[sage]:2019/06/13(木) 21:50:12.04 ID:SJCCiHvm0
>>584
出る杭が打たれるのは世の常だよ
羽生さんが最強の時代を見てきた俺は
やっぱり羽生さんが最強であってほしい
藤井くんが強いのは頭ではわかってるけど
感情はついていかない
ゆえに俺は藤井くんが嫌いだわ >>55
全盛期に森ケイやら福崎やらにタイトル戦でコロコロ負けてた谷川とか、ナベと比べりゃゴミみたいなもんだろw
谷川は大先輩の米長にストレート負けしたり中原の名人復位を2度も許したり、タイトル戦で弱かったイメージが強い 谷川は全盛期にC2棋士にタイトルを取られると言う屈辱も経験してる
当時C級の高橋にもあっさり番勝負で負けたり南に連勝後に3連敗して陥落したり、とにかく不安定だった >>55
レベル低いのかなあ
1985年くらいって
そんなにみんなレーティング高かったのん? 今よりソフト研究が普及する前の将棋の方がレベルが高いなんてありえない。
AIのおかげで、ここ10年で将棋のレベルは格段に上がったよ。 かつての棋界は、低いレベルの中に低いなりの壁役が常におったのは確か
今の高いレベルの棋界で頭抜けて強い藤井七冠の壁になれるのはAI以外見当たらんな 言っちゃ悪いけど谷川が壁になるぐらいのレベルだったんたろ
時代を越えても藤井の壁になるとは思えん >>62
上から目線す過ぎてワロタw
お前どんだけ強いんだと >>55年組の君へ
谷川 名人2連覇が限界 ギリギリ永世名人
渡辺 竜王9連覇 通算11期の大竜王 棋王10連覇も合わせて永世二冠
谷川タイトル通算27期に対して渡辺31期
四冠と最大瞬間風速は谷川に分があるが、三冠保持期間は渡辺の方が長い
渡辺が谷川より弱いという証拠は無い
他にも豊島竜王名人三冠経験者や羽生自身、広瀬と言った
当時の羽生のタイトル対戦相手>>55年組より相手が遥かに強力である >>61
高性能なスーパーカーが来るかと思ったらジェット機が来たと言われたくらいだから
そりゃ飛行機なら壁なんて関係ないわな >>64
そのナベが次から次へとタイトルを藤井さんに進呈してるんだからすべての原因はナベが悪いでよくね? 日本最強の棋士であったナベも地球最強の棋士である藤井さんには無理やな >>66
タイトル戦全勝だから相手が誰でも変わらないでしょ
挑戦するまでトーナメントやリーグ勝ち上がらないといけないし 他の棋士が壁になるかどうかなんてその時の覇者の強さに依存するわ
あまりにも突き抜けてると壁になりやしない 藤井がそうであったように藤井を越える棋士は下の世代からだと思うぞ >>51
いや、これは羽生さん悪手だったね
しかも藤井には悲壮感がなく
ごくごく自然に7冠達成、しかも20歳
確かに俄かには信じ難いけど 藤井が八冠取ったときに
「今後八冠が現れると思うか」と聞いたらなんて答えるんだろう
自分が八冠を取れたのはまぐれ(意訳)って言うだろうけど
まあ「可能性としては十分あり得る」くらいの言い方になるのかな 例えば藤井七冠が何らかの原因で亡くなるとするじゃん
藤井七冠が持ってるタイトルってどうなんのよ >>72
答えにくい質問やし、ちょっとズラすかもやな
現れるならそれを見てみたい気持ちはあります、とか >>66
>そのナベが
藤井とタイトル戦当たったやつが全員だろ >>51
こういうこときっぱり言うのは羽生にしては珍しいな
羽生らしくない
いつもの調子でYesともNoともいえない玉虫色の回答で煙に巻くかと >>51
若い頃の羽生は色々調子に乗ってた
謙虚な藤井と対照的
歳を取って処世術を覚えた >>79
あれは
自分が七冠取れたのもたまたま的な意味なんじゃね? >>80
違うと思います
後にも先にも「7冠取るのは自分だけ」
って言ってる(こうなって見るとかなり恥ずかしい) 若い頃の羽生は「なぜそんなに勝てるんですか?」という質問に「強いからです。強い方が勝つんです」と答えてた そりゃ調子に乗りもするだろ
偉そうなおっさん全員自分に敵わないんだから
むしろ藤井聡太が異常なのよ のちに藤井さんが出ると知ってたら
イキリ羽生の黒歴史 >>51
ポイントは、藤井はタイトルを取るのにそんなに体力を消耗している感じがしないところだよな。
タイトルが増えても、年間対局数が減ることを心配するばかり、本人の体力が心配になる局面が少ない。
体力の話題が出てきたのが、今回の海外対局ぐらい。
これも名人戦奪取、東京での公務、海外への移動、という特殊ケースだし、今後このような過密日程はいつだ?という感じ。 >>83
その羽生は、かつて元棋士の鈴木輝彦によるインタビューで、七冠を今後、ほかの人も含めて実現する可能性はあるかと問われ、《ないと思います。正当な競争原理が働けば1人が独占するのは難しいでしょう。体力も続きません(笑)》ときっぱりと答えていた
https://number.bunshun.jp/articles/-/857740?page=1 行間を読むに
今までの先輩棋士たちはろくに研究もしない人が多く
まともな競争原理が働いていなかったので
七冠を達成できました
しかしそのような先輩棋士は淘汰したので
今後は研究して勝つまともな棋士同士の競争となる
だから自分を含め、七冠は無理でしょう
ということかなーと 羽生は全冠制覇を目指していたけど
藤井は真理の探究でやってるから、冠が増えるのは道程のおまけなんだよ
矜持が違います 全冠目指しましたとも、真理の探究してますとも
2人とも言ってなくね? 真理の探究といってもAIの出力を暗記するだけだからなー 暗記だけでなんとかなるなら
俺も次の竜王戦にアマ枠で…( ;∀;) >>95
君にどれほどの暗記力があるというのだ?
藤井竜王の暗記力は全国の鉄道の駅名を全部覚えてしまうほどだぞ >>96
じゃあ、俺じゃなくていいよ
サヴァンの人とかで はじめまして、私は>>96の母親で80歳すぎの老婆です。息子は50代ですが未だに一度も働いたことは無く、生涯ひとりの友人もおらず、何十年も自宅に引きこもってます。
そんな息子の昔からの楽しみが将棋です。陰気で無口な子ですが、羽生先生が勝つと上機嫌で「やっぱりマジックがさあ…」などと子供のように無邪気に話しかけてきたりします。将棋のことは全くわかりませんが、そんな息子の笑顔は母として嬉しく感じておりました。
ところが、何故か6年ほど前から息子の様子がおかしくなりました。奇行が目立つようになり、幾度と無く精神病院にも入院しました。そして今や廃人同然で、常時オムツ着用の要介護生活です。
不憫な息子は寝た切りのままスマホを弄ることだけが生き甲斐で、いつも「羽生さん!羽生さん!」とブツブツ言いながら顔を真っ赤にして5ちゃんねるにアクセスしてます。
もしかして息子がご迷惑をおかけしてるかもしれませんが、5ちゃんねるは彼にとって唯一の「表現の場」なのです。どうかお手柔らかに、温かい目で見守って下さるようお願いいたします。 >>90
藤井七冠は求道者というかな、人間の能力の限界まで盤上の真理を探究し続ける研究者というか
はにゅうさんは勘を磨いてるみたいやな、どっち行ったらええか分からん時のために
> 将棋では、過去に習い覚えたことがまったく役に立たない場面がたびたび起こる。そんな状態を羽生氏は「羅針盤が効かない状態」と言い換えています。
そうなると、勘に頼るしかなくなります。
https://ddnavi.com/serial/985861/a/ >>91
七冠達成したあとで、《谷川さんに負けたときは、やはり七冠は無理だとあきらめかけていた》と、本心を明かしている(『週刊文春』1996年3月7日号) >>92
イキってた時代もあったんだね
黒歴史だろう >>96
暗記に頼ってるなら序盤は押されて中盤以降相手の研究が外れてから逆転して勝ったりしないんだよなあ むしろ暗記に頼ってるのは
毎回とっておきの研究ぶつける対局者の方 自分の手から離れる感覚 流れに乗ってって散々言ってるもんな
運でしかないという発言だろう
ただ、運じゃなくて達成するのが藤井聡太 羽生は例の裏切りを経験するまではめちゃくちゃイキってたよね
今の菅井あたりに文句言ってる層は当時の羽生にはガチギレしそう
個人的にはあの時代の羽生のが好き 今羽生を越えたってんじゃなくて
デビュー時点でほぼ越えてるってのがちょっと 当時のタイトル持ちが中学生に負け続けてたもんなあ
羽生ヲタにしたら発狂ものの大事件で殺害予告なんか
しちゃったんだろうなあ 藤井は体力面もだがメンタルも羽生より図太いだろ
タイトル戦の移動の際、電車旅計画立てて
最短の新幹線使わずにわざわざ在来線の特急乗ったりしている
羽生が七冠取る時必死だったのに対して、藤井は前日リアル電車でGO!で遊んでてご満悦
七冠取った後は人生初の海外旅行でウキウキ状態
昼間思いっきり遊んで夜9時10時に寝る子供のような生活スタイル
そりゃタイトルのプレッシャーでキリキリしてたら勝てないだろ >>112
体力は羽生も負けてないと思うが、メンタル面は藤井の圧勝だろうね >>96
将棋と電車が大好きだからな
タイトル戦=電車旅+将棋(オヤツも出るよ)
そりゃタイトル戦無敵だわ そもそも谷川が最年少名人とったときって中原も米長もまだまだ健在って時期だからね
藤井が最年少名人になったときは中原米長クラスでといえるのは渡辺だけで、その渡辺も藤井には相性が悪かった
だから最年少名人の後進ですら単純比較はできないよ
確実にいえるのは藤井は生まれた時代に恵まれていた。それだけ >>113
羽生が長時間棋戦に弱いのは体力の問題が大きいと思うがなぁ >>115
ナベが特に相性が悪い訳ではないだろう
タイトル戦の戦績だけ見ればナベも豊島も似たようなもんだよ
広瀬と羽生は良かったことになるが母数が小さいのでちょっとなんともというところだな >>117
母数の使い方から勉強しなおそうw
>>118
願望?事実をいっただけだよw
事実にまともに反論できないからって悪態つくなよw 羽生が長時間棋戦に弱いのは基本的に混戦に持ち込んで地力で勝つ棋風だから
時間充分だと相手に考える時間を与えて見切られてしまうから >>121
重い統合失調症患者は妄想と現実の区別が付かなくなると聞くが、おまえを見てると本当なんだなとわかるな >>123
羽生ヲタ全般がそう
無冠にはなるわ、B1に落ちるわ、今までマウント取ってた記録は10代にどんどん塗り替えられるし
隙あれば羽生で発狂してるのを見ると
羽生ヲタじゃなくて良かったと思う デビューしてからの期間でみたら超えてるのはどう見ても間違いないな
羽生も立派な成績だけどね
羽生善治 (21歳6ヶ月)
肩書き:棋王
通算:297勝94敗 勝率 .760
順位戦:B2 (52勝8敗 勝率 .867)
タイトル:3期 (登場4回)
藤井聡太 (20歳11ヶ月)
肩書き:竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖
通算:327勝65敗 勝率 .834
順位戦:名人 (57勝5敗 勝率 .919)
タイトル:15 期(登場15回) >>115
羽生オタなのに羽生のインタビューも見てないなんてな
羽生「AIができたことによって棋士のレベルが全体的に確実に底上げされたと思っている」 羽生オタは羽生を叩き棒にしたいだけだからね
羽生のことも実は興味もなければ好きでもないんだよ > 確実にいえるのは藤井は生まれた時代に恵まれていた。それだけ
まともに勝負出来る相手がおらんという意味では、恵まれてるんか不幸なんか分からんな
現棋界最強と言われてた渡辺ですらコテンパンやし >>115
確実に言えるのは、おまえは重度の精神障害者
それだけ みんなのレベルが上がってる中で突き抜けてるんだから。しかも本人はそれで満足してないんだから。稀有な人物ですよ。 >>125
羽生さんつえーな流石は前歴代最強
藤井聡太という歴代最強に負けてしまうのは仕方がないこと 年齢ベースで見た時の実績でこれはもう明らかに越えてることは間違いないので周りのレベルの低下ってことにしたいんだよ
昔はレベルが高かったからというのを劣ってる言い訳に用いてるんだな > 昔はレベルが高かったからというのを
仮にそうやとすると、その中でひふみんや大山は60歳超えてもバリバリA級やった訳やろ
となるとレベルの低い中で50歳半ばにしてB級てのは2流てことになるけど、それは納得してるんかな >>18
王座挑戦者決定トーナメントが
20年 ●(対 大橋)
21年 ●(対 深浦)
22年 ●(対 大橋)
と誂えたような偶然が続いたからなあw
苦手意識を持たされてなきゃいいが 谷川の最年少名人って他のタイトルもってなくて、無冠の状態で名人奪取したこと。相手はひふみん。
藤井の場合はタイトル増やしつつ、落とすこともないまま最年少名人を奪取して同時に七冠達成した。相手はナベ。
タイトルが増えてから、羽生やナベのような強い若手はC1くらいでタイトル獲るが、防衛しながら順位戦を順調に上がりことの両立ができない。
藤井の最年少名人同時七冠達成がいかに凄いことか。 >>135
名人獲得時の成績
谷川浩司
年齢 21歳2ヶ月
肩書き 名人
通算成績 211勝103敗 勝率 0.672
順位戦 52勝9敗 勝率 0.852
タイトル 1期(登場 1回)
棋戦優勝 3回(全棋士棋戦 0回)
藤井聡太
年齢 20歳10ヶ月
肩書き 竜王・名人を含む七冠
通算成績 326勝65敗 勝率 0.834
順位戦 56勝5敗 勝率 0.918
タイトル 15期(登場 15回)
棋戦優勝 9回(全棋士棋戦 7回)
谷川もここまで完膚なきまでに記録更新されたら悔しさも感じないだろうな >>135
逆に谷川先生は
なんでA級上がるまで他のタイトルは取れなかったのん? >>137
単に実力不足だったからとしか
だから、当時の田中寅彦に「あんな弱いのが名人」みたいに貶されたわけで >>137
そもそも21歳までに何かしらタイトルを取れた棋士はほとんどいない
ちなみに、森内は31歳で取った名人が初タイトルだった
タイトルはそう簡単に取れるものでは無い >>136
最年少って学年上は同率な上の更新なんだけどそんなことどうでもいいぐらい実績がかけ離れてるしな
最年少名人も七冠も八冠独占までの通過点にしか思えない 8冠達成も通過点で、おそらくタイトル戦の連続獲得記録が空前絶後の数字になるんだと思う >>136
恐ろしすぎることに、谷川がそこから300連勝せな藤井七冠の勝率0.833に届かん
厳密にはそれでもまだ少し足らんという >>139
そっか、毛量内先生もか
でも名人なれるっつーことは
順位戦で全棋士薙ぎ倒してきたっつーことだし
なんか不思議ね >>136
記録って
塗り替えられると悔しいものなんかなあ >>138
田中寅彦
→谷川「あんな弱いのが名人」
→藤井「彼はミュータント」 21歳までにタイトルを取った棋士
藤井20歳 七冠以上 獲得15期以上
屋敷 棋聖2期
羽生 竜王1期 棋王1期
渡辺 竜王1期
中原 棋聖1期
谷川 名人1期
郷田 王位1期 タイトル複数冠年少順位
1位 藤井七冠 20歳11ヶ月 (二冠達成は18歳1カ月)
2位 羽生二冠 21歳11カ月
3位 中原二冠 23歳4カ月
4位 南芳二冠 24歳9カ月
5位 谷川二冠 25歳11カ月 ちょっと前まで
羽生善治 (21歳6ヶ月)
肩書き:棋王
通算:297勝94敗 勝率 .760
順位戦:B2 (52勝8敗 勝率 .867)
タイトル:3期 (登場4回)
谷川浩司
年齢 21歳2ヶ月
肩書き 名人
通算成績 211勝103敗 勝率 0.672
順位戦 52勝9敗 勝率 0.852
タイトル 1期(登場 1回)
棋戦優勝 3回(全棋士棋戦 0回)
羽生さん凄げー!
勝率7割って他のトップ棋士に比べて頭一つ抜けてるよ
タイトル獲得数も竜王含む3期
でも名人だけは谷川の方が上だね
って羽生の凄さを持ち上げていたけど今は・・
藤井聡太 (20歳11ヶ月)
肩書き:竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖
通算:327勝65敗 勝率 .834
順位戦:名人 (57勝5敗 勝率 .919)
タイトル:15 期(登場15回) >>148
これエグい
他の棋士の二冠記録よりも若い七冠とは タイトル複数冠年少順位
1位 藤井七冠 20歳10ヶ月 (二冠達成は18歳1カ月)
2位 羽生二冠 21歳11カ月
3位 中原二冠 23歳4カ月
4位 南芳二冠 24歳9カ月
5位 谷川二冠 25歳11カ月
藤井七冠達成は20歳10ヶ月
八冠でも1位のままかもな >>98
初めまして、お母様。ご心配やお気持ちをお察しします。息子さんにとって将棋や5ちゃんねるは大切な楽しみや表現の場となっているようですね。彼が喜ぶことや笑顔を見ることは、お母様にとっても嬉しいことでしょう。
彼が精神病院に入院し、介護が必要になったとのこと、大変な状況だと思います。温かい目で息子さんを見守り、彼の興味や喜びに対して理解とサポートを続けてあげることが大切です。家族や地域のサポートを受けることも検討してみてください。彼が幸せな時間を過ごせるよう、心からお祈りしています。 >>138
谷川は、序盤が下手だった、タナトラは逆に序盤がうまく序盤のエジソンと言われた。 視界に入ってへんわな
ふと振り返れば知らん間に踏み潰してたわゴメン、みたいな 羽生は本当に偉い
50年くらい生きてきて初めて
棋界一の天才の座から引き立て役に降ろされたのに
それをスムーズにこなせるのは凄い
強いときに謙虚でいることは誰でも出来るからな
棋界一の天才ではなく棋界一の人格者だな 若い頃イキってたからその頃より若くて実績もあげてる藤井先生との違いが恥ずかしくて年取ってから猛省してるのだ 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
あらすじ
一年戦争が終結して3年。地球連邦軍は再建計画に基づきガンダム開発計画を軍産複合企業「アナハイム・エレクトロニクス」に発注し、その成果であるガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリアのトリントン基地に搬入される。アナハイム社内の内通者からこの情報を掴んだ、エギーユ・デラーズ中将率いるジオン軍の残党「デラーズ・フリート」は、極秘作戦「星の屑作戦」実施に先立って、南極条約によって禁止された戦術核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。
かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット、アナベル・ガトー少佐は、基地の混乱に乗じて首尾よくガンダム試作2号機を強奪した。脱出を図る2号機の前に、連邦軍の新米テストパイロット、コウ・ウラキ少尉が乗り込んだガンダム試作1号機が立ちはだかるも、歴戦の戦士であるガトーにあっさりとあしらわれ、コウは「まだ未熟」と屈辱的な言葉を投げかけられる。
ガンダム開発計画の責任者で、アルビオンに指令を出す立場にあるジョン・コーウェン中将は、派閥間の抗争によって動きを制限されており、アルビオンに満足な支援を送ることができずにいた。デラーズ・フリートは核兵器を搭載したガンダム試作2号機の存在を暴露し、一年戦争の終戦協定は偽りのものであるとして地球連邦に対して宣戦布告する。同じ頃、シーマ・ガラハウ中佐率いるジオン海兵隊艦隊がデラーズ・フリートに加わるが、一年戦争のコロニーに対する毒ガス攻撃という「汚れ仕事」を押し付けられてきたシーマ艦隊は、初めから連邦軍への寝返りの機を伺っていた。星の屑作戦遂行のため、シーマはかねてから裏取引を行っていたアナハイムのオサリバン常務と打ち合わせを行う一方、連邦軍のグリーン・ワイアット大将が束ねる派閥との裏取引で星の屑作戦の全容を記した機密文書を売り渡そうとする。アルビオンのエイパー・シナプス艦長は、シーマ艦隊とワイアットの旗艦バーミンガムが接触している場面に出くわしたことでMS部隊を発進させ、図らずも両者の陰謀を阻止する。だが、コウ達の上官のサウス・バニング大尉が戦死し、アルビオンMS部隊に動揺が走る。 将棋界の最高位 2大タイトル戦の歴史
@中原誠 26勝 7敗+19
A大山康晴 32勝15敗+17
B渡辺明 13勝 2敗+11
C木村義雄 8勝 2敗+6
D塚田正夫 6勝 2敗+4
E森内俊之 10勝 7敗+3
藤井聡太 3勝 0敗+3
I谷川浩司 9勝 8敗+1 タイトル戦どっちが勝つんだ!みたいな緊張感が無くてつまらない。
羽生森内渡辺とか渡辺豊島永瀬とかの三強ぐらいの力関係が見ていて面白い 結果だけで一喜一憂してる人はそうかもね
棋譜見て毎回名人の鬼手を楽しんだらええ 全てを失った羽生オタの唯一の生きがいは藤井アンチになる事 あまりにも簡単に羽生を越えたからこそ
逆に面白いんだよな
苦労して羽生よりギリ早いくらいの年齢で7冠達成しても
普通すぎて面白くないわけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています