藤井聡太の最大の敵は「疲労」
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流石に対局のほとんどが全国各地を行脚するタイトル戦では疲れるわな 木村義雄は、夜行で朝対局地に赴き、終わると直ぐにまた別の地に移動していた
中原は、指し盛りの時期に関西将棋会館建設委員会の代表委員に選ばれ、あまりの忙しさのため対局中に仮眠していた
羽生は、七冠獲得の年は自分が今どこにいるか分からない感覚があったという
大山の多忙さは枚挙に暇がないが、手帳を見せてもらったら半年先まで盆暮れ関係なく真っ黒だったとか、50歳以降に10対局以上をこなした月が計4回、などの記録がある
時代の覇者が多忙なのは宿命
藤井もきっとこなしていくだろう 過密スケジュールであればあるほど強かった豊島を見習え 過密すぎるからな
その気になれば捻り潰せるんだから遊ぶのも悪くない 指すだけならいいんだがコロナが終わって前夜祭やら祝勝会やら鬱陶しいのが復活したからな
そらストレス溜まる ストレートで倒しても開催予定地に挨拶行かされるもんな意味ねえよ 藤井が強すぎるから、それくらいのハンデじゃ全然足りん
免状署名ももっと増やそう 羽生のときはタイトル7つだったから負担が少なかったけど、藤井名人竜王は大変だよな >>14
コロナ禍でも2021年頃からは前夜祭で挨拶みたいなことはやってたし
今も前夜祭は挨拶終わったら対局者は退場はしてるで >>5
どこがやねん!(17年度順位戦と王将戦を見て) >>5
藤井との17番勝負は3戦とも負けたし、昨年度は年間29敗と言う近年稀な大記録を残したし >>16
順位戦じゃなくて(順位戦だけど)、6人プレーオフのことねw 他の棋士が不甲斐なさすぎる
一般棋戦で倒してくれる棋士いれば多少対局数減るのに 最大の敵は藤井オタ
内部の敵が一番厄介で、その身をも滅ぼす そろそろ対局の無くなった予定会場での大差勝ちしちゃってごめんなさいイベントは止めよう
あと揮毫やらサインやらの事務作業的なお仕事を自宅か名古屋でやらせてやれ こんな過酷スケジュールを長い間こなせるとは思えんから8冠は穫るだろうが衰えも早そう >>24
羽生の何を見習うの?
もしかして、アイドルと結婚しろってことか? >>22
>揮毫やらサインやら
ナベは揮毫を自宅でもしてたみたいだけど会館に行ったときついでにすればわざわざ自宅でするより楽なのでは? 会館に行ったときのついでって、なんの時のついで?
対局のついで? >>24
とりあえず全冠制覇だけ実現→すぐに楽な短時間一日制のタイトルだけ残して放出→3~4冠保持し続けて100期目指す
※但し揮毫やら公式行事が伴う竜王・名人は他に任せる
みたいなこと??? >>26
ナベは東京在住(しかもランニングコースに組み込める近居)で対局場所も会館が多かったから出来た。
藤井の場合もはや一般棋戦でしか会館対局無いし、それも関西・東海・東京バラバラ
移動だけでも大変だから、実家住まいのうちは瀬戸市に連盟のサテライトオフィス置けばいいのに
瀬戸市自体藤井効果で将棋の街狙う心積もりあるだろ >>27
ナベの場合結構対局以外の仕事があるらしい ナベは家から会館まで割と近いから仕事も単発でこなしてるんじゃないか
藤井は地方棋士だからある程度まとめてやらないと物理的に厳しいし >>29
>しかもランニングコースに組み込める近居
無理だろ、片道12km ある 5番勝負で4,5局目の会場で、7番勝負で5,6,7局目の会場で何かやらせるのやめようや タイトル戦しか対局しないのに疲労なんてあるわけないのでは? タイトル戦の移動とか免状署名が大変なのは分かるが、それはタイトル保持者の宿命なんだから、忖度して特別扱いして軽くしてやるとかそういうのは違うと思う。 五冠で5つの防衛戦やりながら残り3タイトル挑戦のため戦うのしんどいだろ
順位戦の有無で大きく変わってきそうだが 前夜祭とかは早々と切り上げさせてやれよとは思う
渡辺九段によると以前の5倍の準備がいる時代だから >>43
あっ、それ良いね全冠者の特権
興行的に無理と言うなら藤井荘を借り上げて
年中タイトル戦対局専用ゲストハウス兼聡太の自宅 >>48
慢心は嫌いだが、程よい手抜きはあってもよいと思うけどな
番勝負は勝率関係ないないから 藤井ファンとしては残念だけど、業界としてはストレート勝ちはマズイんだろうなという気はする
スイープした時は罰として(?)一回くらいは祝勝会などに出席させるのは仕方ないかも
一敗してれば祝勝会は無しで 祝勝会は王将戦やこの前の石田9段が誘致したとこなど
最初から決まってる
最初から決まってないところはストレートでもやらないような感じでしょ 藤井があまりストレート勝ちできないのは後手番の勝率が低いから >>53
勝ち切る実力がなくてストレートできないんだったらそれは別に構わないんだけどね
ただ、そうじゃない可能性がありそうでそれが嫌だなと 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
あらすじ
一年戦争が終結して3年。地球連邦軍は再建計画に基づきガンダム開発計画を軍産複合企業「アナハイム・エレクトロニクス」に発注し、その成果であるガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリアのトリントン基地に搬入される。アナハイム社内の内通者からこの情報を掴んだ、エギーユ・デラーズ中将率いるジオン軍の残党「デラーズ・フリート」は、極秘作戦「星の屑作戦」実施に先立って、南極条約によって禁止された戦術核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。
かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット、アナベル・ガトー少佐は、基地の混乱に乗じて首尾よくガンダム試作2号機を強奪した。脱出を図る2号機の前に、連邦軍の新米テストパイロット、コウ・ウラキ少尉が乗り込んだガンダム試作1号機が立ちはだかるも、歴戦の戦士であるガトーにあっさりとあしらわれ、コウは「まだ未熟」と屈辱的な言葉を投げかけられる。
ガンダム開発計画の責任者で、アルビオンに指令を出す立場にあるジョン・コーウェン中将は、派閥間の抗争によって動きを制限されており、アルビオンに満足な支援を送ることができずにいた。デラーズ・フリートは核兵器を搭載したガンダム試作2号機の存在を暴露し、一年戦争の終戦協定は偽りのものであるとして地球連邦に対して宣戦布告する。同じ頃、シーマ・ガラハウ中佐率いるジオン海兵隊艦隊がデラーズ・フリートに加わるが、一年戦争のコロニーに対する毒ガス攻撃という「汚れ仕事」を押し付けられてきたシーマ艦隊は、初めから連邦軍への寝返りの機を伺っていた。星の屑作戦遂行のため、シーマはかねてから裏取引を行っていたアナハイムのオサリバン常務と打ち合わせを行う一方、連邦軍のグリーン・ワイアット大将が束ねる派閥との裏取引で星の屑作戦の全容を記した機密文書を売り渡そうとする。アルビオンのエイパー・シナプス艦長は、シーマ艦隊とワイアットの旗艦バーミンガムが接触している場面に出くわしたことでMS部隊を発進させ、図らずも両者の陰謀を阻止する。だが、コウ達の上官のサウス・バニング大尉が戦死し、アルビオンMS部隊に動揺が走る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています