【雑談】棋戦の特徴と制度設計、改善点を語るスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
似たようなシステムの棋戦はもっと特徴を出して欲しい
特にトーナメント制の棋戦など・・・
どうしたら多様な棋戦を楽しめるか語りましょう ●棋戦本戦
・トーナメント戦
竜王戦(変則T・決勝3番勝負、5時間)
叡王戦(ノーマルT・予選段位別、3時間)
王座戦(ノーマルT、5時間)
棋王戦(4強以上は2敗失格T、4時間)
棋聖戦(ノーマルT、4時間)
朝日杯(ノーマルT、40分)
銀河戦(ノーマルT・予選はパラマスT、25分・30秒)
NHK杯(ノーマルT、20分・30秒)
・リーグ戦
順位戦(10人、6時間)
王位戦(6人✕2組+決勝1番勝負、4時間)
王将戦(7人、4時間) ●タイトル戦
竜王戦(2日制7番勝負、8時間)
名人戦(2日制7番勝負、9時間)
王位戦(2日制5番勝負、8時間)
叡王戦(5番勝負、4時間)
王座戦(5番勝負、5時間)
棋王戦(5番勝負、4時間)
王将戦(2日制7番勝負、8時間)
棋聖戦(5番勝負、4時間) たとえばタイトル初期の叡王戦は決勝が三番勝負だったけど
似たようなシステムがあっても良いし
同じトーナメントでも座標で前後が決まっているトーナメンなら別の強さ適性が要求されて違った勢力図が見られるかもしれない 予選を以下でおこなう
解説のウマサ
詰将棋
指定局面
出身地団体戦
サッカーWCのようなカンジ
クジビキからみせもの 名人の格が重いのは「ぽっと出の棋士」すら挑戦権を獲得できないから
なぜ勢いだけで名人挑戦ができないのかというと、もちろん1年で1つしかクラスが上がらないというのもあるが、持ち時間が長い順位戦でさらに総当たり戦だからという仕組みがある
名人と同格を名乗りたいのならば竜王戦もかつての十段戦リーグのように順位戦並みに厳しいリーグ戦にするべき ・千日手と持将棋は後手勝ち
・トライルール有り
・丸一日でちょうど終わるくらいのフィッシャーモード
・チェス960のように初期配置がランダムかつ互角
この辺りは是非ともタイトル戦出来てほしいな リーグは7人中3人陥落、A級在籍者は二次予選(最終予選)からの王将戦が最高すぎるよな 竜王戦の前身 十段戦の決勝リーグは2回総当たり。2回目は先後を入れ替えて戦う。
これ、あってもいいよな。 >>4
総じて長すぎる
最長でも女流棋戦程度(4時間)でよい >>10
ただでさえ実力者同士の対局は多くなる傾向にあるのに
同一カード2回はマンネリ感がありすぎて自分は好きじゃないな
現行T方式でもイトタクみたいなドラマがあるほうが面白い 叡王戦とか棋聖戦みたいに挑戦者決定の決勝トーナメントって一斉対局で4日間か5日間の集中開催出来ないのかな?
棋王戦トーナメントはベスト4まで一気に開催。
ベスト4からは5日間の集中開催で一位通過は一日休みがある感じで。 年間平均50局もないんだから対局間隔ぐらい開けてやれよ
連戦がどのぐらいキツいかはアマには想像できんけど
決勝戦がお互い疲弊しまくってるのなんて見たくない >>15
トーナメントの上位に残るような連中は、他の棋戦の日程があるから
予定を組むのが難しいんだよ 1回戦で敗退するような雑魚には関係ないだろうけど
タイトル戦の数は、ほぼ限界に近いな A アドバンスドクラス
B ベーシッククラス
C センタークラス
D ドリームクラス
E イージークラス
F フリークラス >>18
いっそのこと出場棋戦を自由に選択できるようにしては?と思ったりもする >>15
合宿みたいな短期間棋戦ってのかあっても良いかもね >>15
一斉対局は興行的には機会損失の弊害が大きすぎる
特に同時中継系は非常に損失が大きい >>16
疲弊は見たくないけど、最近の研究将棋が効かないような以前はできないのかな
フィッシャーみたいな反射でなくその場で考える力が強かったり
引き出しが多い棋士が勝つような棋戦
ある程度の範囲で対戦相手がその場で決まるとか1時間ぐらいで連戦するとか >>20
>D ドリームクラス
でフェンダーの方が良くないか >>15
LPSA主催の1dayトーナメントに近い感じか >>24
一斉対局にしてしまうと、出場棋士にコロナなどの体調不良者が出た場合に延期できないという弊害もあるな ネット棋戦を復活して欲しい
最強戦はパソコンでスマホ操作だったが、今ならスマホだな
3分切れ負けなら64人トーナメントでもすぐに終わるので、エンタメ的に良い >>25
引き出しと研究の違いって何さ、ってならない???
言わんとすることには概ね賛成だが。難しいな。運の要素(指運含め)を介在させずに研究使えなくするの無理かも
例えば逆転将棋みたいに途中局面から始めるとかがそれにあたりそうだが、こんなの運だし
あるいは途中局面(手数指定)までランダムに選んだAI同士で対戦させ、互角範疇から指し継ぐとかね
エンタメ将棋ならあるかもだが、やっぱ公式戦にはなりようねーな >>8
最高
先後差是正の検証にもなるしこうなるべき 叡王戦が昔、よく放送されてた時は1時間で見やすいし意外な棋士も本選勝ち上がるので
楽しかったが、本選になったとき3時間になってて、えっ!?ってなったな
こんな持ち時間、急激に上げたら1時間で勝って来た棋士は何なの?って思ったわ
まあ今は4時間?の番勝負でしか放送されないから
予選がどんな感じでやってようが関係ないからどうでもいいが
1〜2時間が得意な棋士もいるだろうから、そういうタイトル戦もあってはいいと思う
(例えばネット棋戦作って番勝負を1時間で午前と午後の先後2局指す的な)
まあ番勝負・決勝や本選などで、たまに持ち時間を+α数時分する棋戦あるが
基本同一棋戦で予選と本選、決勝・番勝負も時間を変えないで欲しい >>22
もともと王将戦は優勝者が時の名人(主催は別)と対戦して王将を決めるという
第2名人戦みたいなものだったので
予選でA級が優遇されるのも意味はあったんだよ
いまは名人との対戦ではなく現王将とになったが
設立当初の痕跡がそういうところに残っている >>32
叡王戦は全部1時間でも良いと思いますよ
特に19時スタートは平日でも楽しめて非常にgoodでした
番勝負も1時間1日3局の9番勝負ぐらいでも良い >>32
叡王戦は全部1時間でも良いと思いますよ
特に19時スタートは平日でも楽しめて非常にgoodでした
番勝負も1時間1日3局の9番勝負ぐらいでも良い ●棋戦別の総対局数
竜王戦
4 ~7番勝負
10 ~12本戦(変則11人T)
26 1組(=16人T+2人T+4人T+8人T)
27 2組(=16人T+7人T*2山)
27 3組(=16人T+7人T*2山)
63 4組(=32人T+15人T*2山+2人T*4山)
63 5組(=32人T+15人T*2山+2人T*4山)
120 6組(=64人T+3+29人T+27人T)
340 ~345対局
順位戦(名人戦)
4 ~7番勝負
45 A級(=10人*9回戦/2)
78 B1級(=13人*12回戦/2)
140 B2級(=28人*10回戦/2)
155 C1級(=31人*10回戦/2)
275 C2級(=55人*10回戦/2)
697 ~700対局
王位戦
4 ~7番勝負
1 挑決(=1番勝負)
30 リーグ(=6人*5回戦/2*2組)
158 予選(=16人T*8山+38)
193 ~196対局 叡王戦
3 ~5番勝負
15 本戦(16人T)
26 九段予選(=8人T*3山+5)
26 八段予選(=8人T*3山+5)
43 七段予選(=16T*2山+13)
23 六段予選(=8人T*2山+9)
22 五段予選(=16人T*1山+7)
12 四段予選(=8人T*1山+5)
152 ~154対局
王座戦
3 ~5番勝負
15 本戦(16人T)
45 二次予選(=4人T*10山+15)
111 一次予選(=16人T*6山+21)
174 ~176対局
棋王戦
3 ~5番勝負
3 ~4復活T(4人T)
31 決勝T(32人T+4-4)
140 予選(=16人T*8山+20)
177 ~180対局 王将戦
4 ~7番勝負
21 リーグ(=7人*6回戦/2)
15 二次予選(=4人T*3山+6)
148 一次予選(=16人T*8山+28)
188 ~191対局
棋聖戦
3 ~5番勝負
15 本戦(16人T)
44 二次予選(=4人T*12山+14)
106 一次予選(=16人T*8山-14)
168 ~170対局
朝日杯
15 本戦(16人T)
24 二次予選(=4人T*8山)
142 一次予選(=8人T*16山+30)
181 対局
銀河戦
15 決勝T(16人T)
80 本戦T(12人T×8山)
74 予選(=2人T*62山+12)
169 対局
NHK杯
49 本戦(32人T+18)
122 予選(=8人T*18山-4)
171 対局 JT方式をどんどん導入すればいい。
予選なし、出場枠を大胆に絞る。
トップ棋士の対局・棋譜を、スポンサーが手厚く応援する。
制度がシンプルになるから、あらゆる面でwin win。 >>41
>あらゆる面でwin win
出場できない棋士はどうなる (スポンサー・棋士・連盟・将棋ファン)のメリットって何だろ? 振り駒で先手引きまくって挑戦した番勝負で蹴散らされるパターンあるある
いっそ番勝負も全部振り駒の棋戦があっても良いかもね ソルコフを採用して予選を減らす代わりに八強以上は三番勝負にするとか出来ないのかな? >>46
>ソルコフ
今でも下位棋士は対局(仕事)が少なすぎるのにトップ棋士は仕事が多すぎる
下位棋士がやって行かれなくなると棋界の環境は悪くなるばかり 一つくらいスイス式の予選形式の棋戦があってもいいよな 東西の専用ブースと専用回線で公式のネット対局にすれば色々できそう
東西移動不要、記録係も不要、棋譜も取れるし、、、解説もネット公開で そうなんだよ。全棋戦強制参加(基本的に)だからいけないんだ。
順位戦(フリークラス以外)以外は全部任意の参加にすればいい。 >>50
そうすれば対局料を削減できて、棋士の人数もある程度増やせるかもな
棋士は適性のある棋戦に力を集中するとか、過密日程を避けるとかできるし 竜王戦のつべだったかな?最近どっかでナベさんが現在の2日制の在り方に疑問呈してた
昔は序盤をお互い自力で考えるので自然と夕方6時でも仕掛け辺りで済んだけど
今はもう自宅研究してくる範囲で、夕方6時の封じ手時点では
どうしても中盤の難所や終盤の入り口みたいなとこで封じるケースが目立つと
この場合、脳ミソをかなりフルで使うので
いったんクールダウンしてしまうと翌日朝の時に前日の仕上がった状態にはすぐ戻せず
パフォーマンスにも影響すると
もし1日制を継続するなら15時あたりに封じ手を前倒しか早めて
比較的に中盤の研究テーマ図?で終わるようにして、翌日余った5,6時間で
フルスロットルで一気に決着に向けたほうが脳のパフォーマンス的にはいいと言ってた 時間が総じて長い
仕事終わりから見れるような夜から始まる短時間の棋戦が欲しい
年寄りだけの見世物にしないでファン層の拡大を図ってほしい 三面指しの棋戦をやって欲しい
同じ相手と3つ盤を並べて戦う
もちろん2勝以上した方が勝ち >>55
持ち駒を使い回しできるルールで見てみたい >>55
四人一組で盤を四個置いて三面指しでも良いかも >>59
アベトナ個人戦のルールで番勝負はアリだと思ってる >>59
アベトナはなげーんだよ…
時間感覚バグってないとあんなのフルで見れない
しかも週末限定だし 早指しのタイトル戦ほしいね
あと予選リーグとタイトル戦で持ち時間同じにしてくれ
せっかくその持ち時間で最強を予選で選抜してるのにタイトル戦で変わるのおかしい 「村のしきたり」によって、そう簡単には変えられないんだよ(笑)
時代に合わせろよ伝統ボケども(嘲笑) >>63
叡王戦予選を本戦とタイトル戦へ展開して欲しい
ナイター感覚で見られる 基本的なルールを改変すると400年の伝統が消えてしまうので
あくまでエンタメ用の非公式戦だが、どっかの道楽金持ちスポンサーが
それなり良い対局料を支払ってくれて、レート差のある棋士の駒落ち棋戦をやって欲しい
あるいは持ち時間"差"棋戦、レート弱いほうは初手から1分or考慮1時間あったりするが
レート高いほうは初手から30秒or考慮20分で戦う
もちろん強制的な出場ではなく、志願制で出たら(勝ったらさらに)おカネが貰えるだけ
将棋って時間ぐらいしか弄れるとこないし、これなら短時間で終わらせること可
お互いレート差が均衡してるのはレート帯問わず普通に戦ってもらえばいい 秒読み90秒戦はどう?
スタート時間は9時と14時と19時
3時間くらいで終わるし終盤の精度も60秒よりかなり良くなりそう >>67
別に伝統は消えないし、なんならその400年の間に幾度もルール変更でブラッシュアップされてきたのが将棋なんだが むしろ>>8を全部入りにした大会できないかな
1戦目は千日手先手負け、2戦目はトライルール、決勝はランダム配置とかの棋戦
日本人は孫さんくらいしかこういうのに大金出さないから、海外のモノ好きが賞金1億くらい出してやってくれないだろうか
タイトル戦より賞金高くするのが肝 >>8のような新ルールは基本的に実現不可能
何故ならロートルの大半が新ルールに対応出来ないし棋士総会で反対もするだろうからまず通らない
現実的な改革案としては
まずはタイトルの名前が違うだけで大差ない被り棋戦が幾つもあるから
この辺りは伝統とか言ってないですぐにでもテコ入れするべき >>72
だから>>71なんよ
連盟関係無い個人が勝手に棋戦作っちゃえばいい
優勝賞金1億くらいで誰でも参加自由って形にしとけば連盟も目くじら立てないっしょ
俺が大金持ちだったらすぐにでもやるのに、爪に火を灯すような生活してるから開催できず残念だ 連盟と無関係の個人や法人が棋戦を新設するという案、良いと思う 藤井聡太が時間切れでも秒読みや立会人が黙認
なのでAIに秒読みさせろ >>77
第14期名人戦第2局大山名人vs升田挑戦者で升田八段が切れ負け
残り1分を2分と勘違いしたらしい 棋戦を作るには継続性が最低条件で叡王戦を見る限り間違いない
お金が出せなくなりましたから終了しますは駄目だから個人スポンサーはまず無理
個人で毎年1億出す棋戦作りたいなら最低5億は持ってないと話にならない 1回〜数回限りだと、棋戦というよりはある種の特別企画という感じになるのかな トップ棋士を使っての企画は無理だと思うが、そこそこの棋士を集めて
昔の電王戦のPonanza(ポナンザ)と沢山戦ってもらって
人間が強くなってるかの実証確認の対局が見たいな、勝率ベースで
2015年に村山慈明とやったポナ
2016年に山ちゃんとやったポナ
2017年にピコ名人とやったポナ
3つ用意して、現在のソフトで勝率5割になるの再現?して、それと人で戦うイメージ
例えば2015年ポナなら今の水匠の1手1秒指しと5割とか
2016年ポナなら今の水匠の1手2秒指しと5割とか
2017年ポナなら今の水匠の1手3秒指しと5割とか
その辺の時間設定と強さの関係を調べて、ソフト側の時間を大幅に削減出来るので
棋士側が2,3時間でも、1局の対局時間はすぐ終わるので見やすいかと
もし人間側が強くなってるなら案外2015年ポナになら五分になっちゃりしてるかも? >>68
プロ将棋ってどんなに長時間の持ち時間でも、1分将棋になると急にゲーム性が変わるからな
終盤で時間を使い切っても一手3分は面白そうだけど、終わる時間がとんでもないことにもなりそう >>82
1手3分戦だと100手で5時間か、、、
1手90秒戦だと100手で2時間30分
1手60秒線だと100手で1時間40分 叡王戦の参加条件は大卒にすべき
落第者が叡王では笑い者
叡智の王が高校も卒業できないLDでは… 何となく朝日杯のベスト4はリーグ戦形式にするだけでNHK杯と差別化ができそうじゃない?
対局数もそんなに変わらないと思うけど日数が掛かるか >>85
>そんなに変わらない
3から6に増えるだろ 1人が0勝3敗で他の3人が2勝1敗で並んだらプレーオフか? >>87
土曜日AMPMで二戦して
日曜日AMに三戦目を消化
並んだらPMにプレーオフでどう? 新人女流は研修会を卒業して実戦不足になりがちだから、新人限定のリーグ戦があると良さそう
例えば女流棋士になったのが遅い人から順に10人で総当たりやって、順位に応じて賞金を出す
あと消化試合をなくすために勝ち数でボーナスを付ける
対局料を1局あたり1万円、順位賞金を(10-順位)×4万円、勝ち数ボーナスを1勝4万円とすれば、
全敗最下位だと獲得賞金は対局料のみの9万円、全勝優勝なら順位賞金36万、勝ち数ボーナス36万で総額81万円
運営費は賞金分が450万円で、その他の経費込みで500〜600万円くらいでいけないかな?
新人棋戦の賞金としてはちょい高すぎるかな、相場がわからん >>90
確かに
これで若手女流の伸び悩み問題も改善できそうだな >>89
先手を多く取れたおかげでタイトル取れたと永遠に言われるぞ >>92
トーナメントは振り駒で既にそういうイメージで語られるケースあるよね 新聞社がぐんぐん発行部数減らしてるけど、
賞金が部数連動で減ったりしないのは改めてすごいな。 ネット対局なら椅子に座れるね
専用の回線とブースと電王手2台が必要? タイトル戦は前半は挑戦者、後半はタイトル保持者の先手にして、真ん中の一局だけ振り駒でどうか。そうでもしないと、ここのところ暫くは番勝負がすぐ終わってしまいそう。 >>96
持ち時間が増減するってのはどう?
負けた方に+追加30分するとか
たとえば5番勝負、基準4時間で(両者に追加がある場合は基準4時間に戻す)
4時間負→4時間半負→5時間負
4時間負→4時間半負→5時間勝→4時間半負
4時間負→4時間半勝→4時間負→4時間半勝→4時間負
ソフト一致率が高い場合反則負けにする
ソフト指しは反則なので >>75
単発でお金もらって将棋指す場合
主催者が連盟に棋士派遣依頼だして棋士がやってくる
他の形態はありえない
連盟ぬきの棋戦開催というのは無理 叡王戦は知床戦に変えてほしい。
高校退学した落第者が叡王は違和感がある >>74
そんなふうにいくわけないじゃん
連盟は棋士を野放しにしないよ
最大限譲って参加メンバーは連盟が選定するまでだな
参考:
https://shogipenclublog.com/blog/2019/12/08/open/ 無所属でも棋士として活動できる制度になれば、その辺の問題は解決できるのかな 連盟完全無視で新棋戦作ったら連盟は所属棋士に対して不参加を訴えるだろうけど禁止まではできないんじゃないかなあ
いやまあもちろん棋士達も連盟内での身分のほうが大事だからそんな単発の棋戦のために連盟に逆らったりはしないだろうけど >>105
連盟内で冷や飯食いの棋士なら、失うものは少ないから外部の単発棋戦に参加するかもな 総当たりのリーグ戦は、人数は奇数のほうが良いのでは?
対局数が偶数になるので、先後の局数を同じにできる。
ただ、抜け番が生じるので、人によってはそこを嫌い、
偶数のほうが良いと考えるかな。 >>96
全冠は全局後手にする、とルール改正
一般棋戦も >>108
負けると次局の先手が貰えるシステムとか? 日本将棋連盟以外の新団体を発足させて、適切な競争が必要。
現状は旧態然としていて、特に遊び駒・邪魔駒になっているロートルの棋士や職員が多い。
彼らを何とかする必要がある。 8bitじゃなくて、8回戦で256人までのトーナメントが可能だけど
スイス式ドロートーナメントでどれぐらいまで圧縮できるもんなの? Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
※既存Tiktokユーザーの方はTiktokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://tiktok.com/t/ZSNfG1ddq/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ
4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登禄
5.10日間連続チェックインで合計で4000円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます
家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます 藤井名人、竜王が誕生したので名人と竜王の格が
上がると思える
藤井固定で10年間は維持して欲しいね 番勝負全体の持ち時間が決まっていて
全体時間からカウントダウンしてゆく方式はどう? 番勝負の消化試合に3位決定戦的なタイキョクを実施
そして銀なら5勝で「副◯王」のタイトルが貰える
ついでにホルダーは解説役に >>115
せっかく開催地に立候補したのに、捨て局にされたら気分悪いだろうなあ >>115
個人的にはすごい面白いルールだと思うが
盤外からの戦略要素は駄目だろうな
継続性があるから対局全てが注目出来ると思うけどイレギュラーな要素は将棋村では好まれない 持ち時間1時間で1日3局、最大5日間の15番勝負はどうだろ?
視聴者や記録係にとってはこの方が楽なはず
早指しは格下が一発入れやすいが、数増やすことでマグレのタイトルホルダーを防止できないか 時間長すぎるって意見ちらほら見るけど、6時間のタイトル戦があっていいと思う
深夜決戦とか大好き
あと、ぜひ王座戦のタイトル戦はストップウォッチに戻してほしい 羽生太一戦の1局目だったか深夜の2転3転は非常に面白かった >>121
むしろ今はマグレを入りやすくしないとなんともならないな
藤井ファンは藤井が勝ってれば良いという人が多いだろうけど、
勝負の面白みなんてものは無くなっている 対局関係のミスだらけの連盟の事務仕事のAI化。
対局を運営する人材の質の向上。 >>121
4人でタイトル戦をすれば良いんだよ
2面並行で4人が相手を変えて3局指す
翌日も先後を替えて指す
作戦が尽きたところからの棋士の底力勝負が見られる こんなのはどうだろう?
( >>115 の変形)
持ち時間3時間
但し、別途考慮時間として20分を5回分用意し、
都度宣言する事で使用可能。
(五番勝負前提、1局で複数回宣言可)
会場サイドとしても最低限午後のおやつは食して(?)欲しいだろうから、 >>109
今の達人戦の予備予選として、50歳以上の引退棋士も参加できるようにして、
(予選では無く)本戦入りしたら(フリクラ限定ででも)復帰可能にするってのは面白いかも。 達人戦見てて思ったんだけど、「50歳」という恣意的な区切りでバッサリ足切りされるのがもったいない。
そこで、「秒読み = 年齢(秒)」という棋戦はどうだろうか。持ち時間も年齢(分)にしてもよい。
つまり藤井聡太は21秒、永瀬拓矢は31秒、羽生善治は53秒の秒読みで対局する。 達人戦見てて思ったんだけど、「50歳」という恣意的な区切りでバッサリ足切りされるのがもったいない。
そこで、「秒読み = 年齢(秒)」という棋戦はどうだろうか。持ち時間も年齢(分)にしてもよい。
つまり藤井聡太は21秒、永瀬拓矢は31秒、羽生善治は53秒の秒読みで対局する。 >>128
「加藤先生、これより83秒勝負となります」 トーナメントを廃止して世界自閉症デーで
公開対局してほしい。特にソータ君 >>122
翌日朝刊に載せたいので時間短縮してるのに逆行するわけない 銀河戦の順位が翌年に引き継がれるシステムの棋戦があってもいいと思う 日大の学長と副学長が辞任だそうな。
将棋連盟は事務ミス多いし、不祥事連発で日大レベルのお粗末な棋戦運営。
日大レベルでは始まりませんな。 (仮称)棋伯戦
4人による6番勝負、持ち時間1時間、09時・14時・19時開始で並行2局
同率の場合は直対結果や上位者を優先
呼称は上位から首席「棋伯(きはく)」、次席「棋仲(きちゅう)」、「棋叔(きしゅく)」、「棋季(きき)」とし、上位2位までが次期タイトル戦を戦い下位2名は次期で予選から入替 >>136
首席以外にも称号が付くのがユニークだな
藤井1強によるマンネリ化が心配される中、複数の棋士が称号を名乗れるのは夢があって良いと思う 称号の価値を下げると他のスポンサーが文句言うんじゃね >>140
えっ!全然想像できないんだけど、どんな論理のクレームを想定してるの? うちのとこの棋戦の2〜4位の棋士にも称号を名乗らせろという要求は出てきてもおかしくないかな。
>>136の伯仲叔季戦みたいな棋戦があっても悪いとは思わないけど、実際には他の棋戦の3〜4倍の契約金・賞金を出さないと他の主催社の理解は得られないんじゃないかなぁ。 >>142
番勝負の敗者にタイトルを名乗らせるのもなんか恥ずかしいな
タイトル戦が番勝負でなく最強リーグの順位だから首席、次席、三席、四席まで称号が付与されるのが面白いと思うんだよね
まあ番勝負の敗者が副叡王を名乗っても良いかもしれないが 順位戦が相手と先手後手と日付が確定していて対人対策に強い棋士が上位に居る棋戦だから
逆にトーナメントでも4人か8人のブロックで朝に相手と先手後手が抽選で決まるランダム性のある棋戦なら地力の強い棋士が上位に行くんじゃないか? B2以下の順位戦とC級以下の女流順位戦では当たりの運不運を軽減するためにスイス式トーナメントを導入したほうが良いと思う
全部が難しければ一部でも >>142
いっそのこと、全部のタイトル戦で「タイトルホルダー、番勝負敗者、挑決敗者」の3人に称号を名乗らせるのも面白いかもな >>146
その場合、A級と王将リーグはどうするんですか? >>129
叡王戦みたいに年齢別予選でもしてみましょうか >>153
>>147
訂正
リーグ1位2位→名人戦敗者とリーグ2位 持ち時間3〜4時間の予選飽きた
持ち時間1〜2時間のフィッシャーで+1分とか
とにかくフィッシャールールが見たい >>131
>>146
>番勝負敗者、挑決敗者
藤井挑戦者 タイトルホルダー並みの処遇 藤井はさらに賞金をアップ、資金源はなんとか探せ
次席挑戦者 挑戦者の1/3の賞金 藤井挑戦者と三番勝負を行なって総賞金アップ分を稼ぎ出せないか 連盟の対局運営は日大以下?
対局情報のミス、異常に多い。
プロ棋士の昇段記録も、言語道断、もってのほかの間違いだらけだし。 しかし実際にスイス式を採用するのもハードルが高そう?
それともやれば出来る程度? スイス式は最初に負けて裏街道に行った方が有利になる場合があるからな
1位を決めるだけならいいけど2位3位でも昇級する順位戦には向いてない 竜王戦1組の5位がそんな感じだね
2敗失格制が一種の売りでもあるから
自分はしょうがないレギュレーションと思ってるけど 配信で誰が言っていたけど
順位戦A級とこ王位リーグとかのリーグが偶数で先後数が揃わないのは不平等今後あるみたいだね
王将リーグは3対3で均衡だから良さそうだけど抜け番をどう考えるかだよね? リーグ人数が奇数の場合、最終局が抜け番の棋士が、感染症に罹患した場合に不戦敗リスクを回避できる確率が高い点で有利になってしまい不公平になるというデメリットもある
最終局が抜け番の棋士は全局について2日前までに申告すれば延期可
それ以外の棋士は最終局以外は2日前までに申告すれば延期可、最終局は延期不可
まあ確率を考えれば誤差の範囲だとは思うが >>163
ナベが土曜のたややんライブで言ってたね
A級は先手5、後手4で影響力が(9局なら)まだ実力の範囲と割り切れない事もないが
王位リーグは先手3、後手2で、5局だと影響が大きすぎると
ナベ案としては運・くじ引きなんかじゃなく、わかりやすく前期順位良い人や残留組から
先手は多く取れるようにしろと言ってた
A級だと1位〜5位は先手5、後手4。6位から10位は先手4、後手5
ナベは運営にも意見してるらしいが、はぐらかされて変わる気配はないようだ
今のルールだとA級は8位の人でも運で先手5、後手4でスタートもあるから
自分が5位でも運悪く先手4、後手5だった場合は
それならもう8位スタートでいいから先手5欲しいと言ってた A級は単純に前期先手が5局だった人は後手5局ってすればいいんじゃないの
名人またはB1と入れ替わった人で調整可能だ
例えば名人防衛で先手5局と4局が1人ずつB1陥落なら
A級残留者は先手5局と4局が交替して新A級は先手5局と4局が1人ずつになる
もし先手4局の人が名人就任とB1陥落で3人いなくなったら
先手4局だった残りの2人と前名人と新A級の2人が先手5局になる 叡王戦に
女流、アマ、三段でやる非棋士戦を作る。そうすれば必ず棋士じゃない人が常に本戦に出れる。
あとは、フィッシャータイトル戦あったら聡太でも常に防衛はないんじゃない? >>164
別に一斉対局も正当な理由があるなら延期出来るのでは? >>169
一斉対局は感染症でも延期できない
女流順位戦最終局の脇田(コロナ)とか、女流名人戦リーグ最終局の加藤桃(インフルエンザ)とかが不戦敗になってる 感染症に罹患した場合の対応も広い意味では制度設計の問題だからここに投稿する
現行制度だと、言葉を選ばずに言えば「(棋戦進行上、または連絡期限に間に合わなかったなどで)延期できない状況なら解熱剤飲んで黙って出てきたほうが得になる」つまり正直者が馬鹿を見るわけ
体調不良の原因が顔に書いてあるわけじゃないから
「お前絶対熱あるだろ!
コロナかもしれないから失格な」
とはできないし
実際、2019年までは不戦敗なんて年に数件あるかどうかだったのはそういうことだと思う Jリーグの最終戦も、全試合同日同時刻が原則だが、
悪天候のため1カードだけ延期された例があるけど、将棋は厳しいんだな。
まあ、これは一方の都合によるものじゃないから、同列には出来んか。 >>172
Jリーグで悪天候で1カードだけ延期できるなら、将棋でできない理由はないだろうにと思う
どちらも趣旨は優勝・昇級・残留争いに関わる他の試合の結果を見た上で自分の戦い方を決められるチーム/棋士が出ることによる不公平を避けるためだから リーグ最終局の一斉対局に関しての自分の意見
◯最終局でも、事前に休場が決まっている場合の前倒しは認めるべき
最終局の前倒しで昇級・降級の条件が変化するのが問題なら、前倒しを認めないことで最終局の不戦勝・不戦敗が事実上確定し条件が事実上変化するのも問題だと思うから
◯「結果の口外禁止」で前倒しに関してはある程度柔軟にできないか?
事前に休場が決まっている場合のほか、過度なハードスケジュールを避けるためにも役立つ
現行制度では、「順位戦最終局を戦った翌日にタイトル戦の前夜祭」というハードスケジュールを余儀なくされる例がある(直近だと2022年度王将戦の羽生や2020年度王将戦の永瀬など)
「休場予定/タイトル戦と近接した日程となる棋士の対局のみ前倒しで対局した上で結果は他局の一斉対局まで口外禁止(もちろん報道もしない)という措置が取れれば、公平性を保てるのではないか
延期の場合は他局の対局者全員に口外禁止を課し、さらに全局の結果公表が遅れることになるので難しいだろう
また口外禁止が守られたかどうかに疑いが生じるおそれも課題ではある >>165
現役A級の言葉は説得力あるな
実際の勝率以上に先後の差って大きいんだろうな
>>171
コロナ前に戻して、「体調不良だろうが這ってでも出てこい、どんな理由でも休んだら負け」がシンプルだな 先後の数を揃えるには、人数を奇数にするしか無いが、
抜け番の時期は影響無いのかね?
最初に抜けるか、最後に抜けるかでも、違いそうな >>176
順位戦に限らず表と裏の2回戦をやるという手もあるよね
手段としては人数を絞ったり短時間でローテを短くするなど 抜け番のタイミングで思ったんだけど、リーグの対局消化速度の差もできるだけ小さくしたほうが公平だよな
王将リーグとかかなりバラバラなことがあるから 其之一
2日制は廃止。見るのがだるい
タイトル戦は持ち時間を現行の半分以下の時間とすること
其之二
女流棋戦はルールを替えるべき。
明らかに棋力が劣るのに同じルールでやってもつまらん
対局中に特定の回数ソフト差しを認める、
軍儀?みたいに初期配置を替えられるようにしよう ソフト指しは論外として
藤井と底辺棋士の差と
里見西山と底辺女流の差
はどちらが大きいのだろう 王位リーグの5局では、先後の差の影響がデカいとのことだが、
そうなると5番勝負のフルセットでも、影響デカいんだろうな。
でも、こればっかりは、対策しようがないな。 先手・後手のハンデそのものを埋める案もある
持ち時間ハンデとか、後手は1回待ったOKとか いっそのこと、順位差をもっとシビアに適用するか。
上位の先手で、遠征も下位の棋士が出向く
、とか。
抽選で決まるよりは、まだ当人の納得感は大きいのでは? 何を公平と捉えるかの問題だな
全員が同じ条件(抽選)が良いか、順位による優遇が大きいほうが良いか 海外のチェスで何かヒントというか参考になる大会はあるかな タイトル戦の未消化対局日を利用して何ができない?
3位決定戦とか来季シード戦とか 十段戦現在なら誰も言い訳できない同一相手との先手後手対局ありの死闘リーグ戦観られるのにな 棋譜使用料の件を含め、連盟は根本から腐っている可能性はないか?
棋譜に著作権がないのに、みかじめ料のように棋譜使用料を取る。
免状でも、1つ上の段を金さえ払えば申請できる。
書いていて、さびしく、悲しくなってしまうなあ。 棋譜使用料は明らかにみかじめ料だが
情弱が喜んで払ってるんだから問題なかろうなのだ
悔しいなら情弱騙してビジネスしてはいけないという法律でも作れ 腐ってるって言うより知らないだけだろ
半数以上外部の人間で運営させないと変わらないよ 190
みかじめ料は払うほうが悪いという論理に、前近代的なものを感じる。
連盟は、足元が腐っている謂わば日大みたいな組織なのかな? 清麗戦みたいなやり方、棋士のほうでもやったら?
棋王戦と竜王戦を足してる感じ
あとは、大量人数(20人くらい)総当たりリーグ
珍しい組み合わせがあるかもしれない もう誰かは言ってると思うが
先手は持将棋にしろ千日手にしろ如何なる条件下でも負けルールにするのが良い
終盤の金銀入れ替えで避けられないような千日手とか
可哀想とは思うが(千日手が負けルールなら)先手はリスク追ってでも
千日手変化含みそうな順は選ぶの避けるだろうし
持将棋も点数うんぬんや勝勢だとか関係なく
後手に入玉されて、一般的な対局立会な仕事(当日)やってる棋士に詰み不可と判断されたら
もう先手負けでいいでしょ。そうなる前に勝てばいい話なんだし >>195
さすがにそれだと後手が有利になりすぎる気がする 囲碁は先手(黒番)が6目半のコミを出す
将棋ならどれに近い?歩1つ落とすくらい? AI電竜戦では先手勝率が64,5%が常態化してるので
ハードウェア統一戦(決勝トナメ一発勝負みたいの)では
先手の持ち時間を後手の半分にする!という荒業が結論みたいよ
それぐらいのハンデかけて1マッチなら先手の勝率も5割になるらしい
先手30分、後手1時間の決勝トナメ
(通常の超早指しAI大会や予選リーグなんかは
時間はいじらず先後2局やらせて1試合な感じやけど) 提案その1
竜王戦昇給連続2回で昇段はぬるすぎるので、せめて連続優勝で昇段にする
提案その2
放送対局のネタバレが激しいので、公式記録の実施日時を
対局日基準じゃなくて初回放送日基準に改める
どう?? >>201
その2は、影響でかくないか?
ぱっと思いついたところで。
連勝記録が実際と異なるケースが生じる。
昇段に関しても、たとえば、勝ち数昇段の目前で、棋戦優勝した場合、
一段しか上がらないが、順番が逆になると、短期間で二段昇段となる。
それが悪いのか、はあるかもしれんけど。 >>202
指摘はもっともなんだけど、しょうがないのかなと思ってる
連勝記録や昇段タイミングに関してはプラスに働くことも
マイナスになることもあるし
あとは昇段が遅れることにより対局料に影響が出るってこともあるかと思うが
それもしょうがないことの範疇だと思う >>201
災害報道とかで放送が延期になったらそれが昇段日や連勝記録にも影響するってことか >>194
特徴があるから棋士棋戦でも採用して欲しいよね
1次選抜予選は4強抜け、2次選抜予選で4名選抜、本戦は8名リーグとかでも良さそう 戦型籤引き縛りの棋戦どっかやらないかな
矢倉とか四間飛車とか書かれていて50手位までは得意不得意問わずとにかくやらなきゃダメな感じで 昨日の西田永瀬戦みたいのこそ、後手勝ちルールにすべきやわ
後手から持将棋定跡が作られるかもしれんが
それを踏まえて先手は入玉阻止したり(されても)詰ます必要性がある
後手はどれだけボロボロでも入玉して不詰みまで持って行ったら先手側に一番責任あるし
今は詰ましに行くには少しリスクあるとなると、先手は持将棋選べるルールは問題だ 棋譜に著作権は無いって判決でてるから、タイトル戦の翌日に主催紙以外がAI観戦記のせても違法じゃないってことだな。
棋譜独占できない主催紙にとってはおもしろくないが、将棋の掲載紙が増えることは、棋界全体にとっては良い事かもな。 棋譜使用料のボッタくりは、詐欺・横領レベルの犯罪。 >>195
タイトル戦で持将棋(引き分け)やられると
スケジュール狂うしな
後手は入玉して相手陣地の1段目まで進めば
タッチダウン方式で勝ちにするとか?
ただし、飛車角のどちらか1枚は持っていなければいけないとか
これだと、後手は一目散に入玉狙いが増えるか 棋譜利用料を全員に全額即刻返還すべき。
棋譜に著作権がないという趣旨の判決が出た。
これで、棋譜使用料を請求する法的根拠が全く無くなった。
棋譜使用料返還訴訟ラッシュになれば、連盟は受けが相当ないぞ。
そうなる前に、連盟側が自主返還をするが最善手なのではないか? ID:sT05s/Hmさぁ、今泉スレでも相変わらず手合い課粘着私怨ムーブやってんのね。いい加減虚しくならん? あまりにも特徴的過ぎて「また、こいつか」ってなるんだが。
今泉さん御傷心あそばされる
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1707908182/126 C2、C1在籍者視点だとタイトル戦の本戦に出やすいのは、竜王戦、叡王戦、王位戦になるのか
ただし、叡王戦は七段になっていると若干不利かな >>212
「〜の落ち度の可能性はないか?」っていう決まり文句のことかな
妊娠女流の不戦敗の件でも嫌というほど見かけたわ 三段と女流が底辺から駆け登れるような一般棋戦が欲しい
今の枠は上がれなかった人の中の最高位が出ている感じじゃない? 今の叡王戦のシステムだと、七段が一番不利になるので、本戦出場人数を見直してみた例。
九段:3人(±0)
八段:3人(±0)
七段:3人(+1)
六段:1人確定(-1)+α
五段:+αのみ(-1)
四段:+αのみ(-1)
+α分:四段戦優勝者、五段戦優勝者、六段戦準優勝者で互いに1局ずつ指して、上位2名が本戦行
(3すくみの場合は、六段と五段が勝ち抜け) 各棋戦について、タイトル保持者が引退した場合の番勝負はどうなるのか?
竜王戦、叡王戦、王座戦、棋王戦、棋聖戦は決勝進出者2名による番勝負
王位戦は紅組、白組勝者による番勝負
名人戦はA級成績トップ2名の番勝負
王将戦はリーグ成績トップ2名の番勝負
これで合ってるのかな 叡王戦に、アマ・三段・女流をまとめた予選
作ってほしい >>220
名人戦と王将戦は同率1位/2位が複数いる場合は出場者を決めるプレーオフをやるのかな >>220
その場合の竜王戦は3番勝負+7番勝負で何番勝負になるんだ?
6勝先取?の11番勝負か? >>223
第一期竜王戦のように7番勝負のみになると思う
よく考えると敗者復活がある棋王戦がややこしそうだ
4番勝負になるのかな >>224
高見金井の叡王戦も7番でしたか
王位戦も空位を争うときは挑決1勝を追加した5勝先取の9番勝負にすれば良いのに B1⇔B2は2名で
C1⇔C2は4名で。降級点廃止 >>220
名人戦、王将戦は番勝負無しでトップがそのまま襲位って可能性も有りそう。
空位になったタイミングにも依るのでは? >>228
>>221
引退棋士もアマ・三段・女流も誰でも参加できるオープン戦があってもいいと思う >>231
そう言う意味では朝日杯将棋オープン戦はオープンではないんだよね
朝日杯将棋オールカマー戦にして欲しい
囲碁棋士とか来たりすると面白いかも あと同じくオープン戦の女流王座戦に倣って、棋士のほうも一部棋戦はエントリー制(自由参加制)にするのもありか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています