珍記録について語る7
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ひふみんの最年少A級陥落(21歳)、最年少A級返り咲き(22歳) このスレまだあったのか
確か似たような名前の記録スレは落ちてたよな 珍記録かどうかわからんが同主催者同名棋戦だからありか。
新人王戦で将棋と囲碁の優勝者が両方上野姓 ひふみんは順位戦や名人戦に関して、最年少A級(18歳3か月)、最年少名人挑戦(20歳3か月)と、珍記録だけでなく普通にすごい最年少記録も持ってるんだよね
順位戦デビューからA級まで4期連続昇級も、ひふみんと中原だけだし >>4
>>13
これに尽きるな
最年少A級、最年少名人挑戦、最年少A級陥落、最年少A級復帰
怒濤の四連発最年少レコード
藤井も羽生も到底及ばなかった大記録だw ひふみんの最年少記録スケールがレベチ、ダイナミックすぎるw 別の一二三の珍記録だとA級昇級五回というのもある
とりあえず多そうな深浦は四回で青野は三回だったけどその他は調べてないので最多かどうかは知らない 内藤がA級昇級4回で及ばないが、トータルの昇級回数では9回で1位(加藤は8回) 菅井は竜王戦でこれまで本戦出場がなく、本戦出場まであと1勝での敗退を6組から2組までの各組で1回ずつ経験しながら初の1組到達
25期6組決勝 vs大石●
27期5組決勝 vs高見●
32期4組決勝 vs藤井聡●
35期3組決勝 vs高見●
36期2組準決勝 vs佐藤康● 過去のスレッドで出た話の繰り返し状態になってる?
ということでA5 C級2組で竜王戦1組かそれに近い例は結構あるのに、
A級6組どころかA級5組ですら初ってのはなぜなんだろう
分布的に順位戦と竜王戦で大差はないと思うんだけど >>22
順位戦は上がるのが難しいが竜王戦は上がりやすい
あと竜王戦6組はフリクラ相当 上がりやすいって順位戦とそう大差あるわけじゃないし全棋士条件は同じだし
まあ結局は母数の少なさ、誤差の範囲ってこったろう 竜王戦は順位戦と違って落ちやすい
降級点無しで2連敗or3連敗しただけで落ちるからね >>24
1組(降級のみ)2組3組は16人中、昇級降級ともに4人
これは25%に相当する。
4組5組は32人中だから12.5%、6組は基本64人だから6.25%
順位戦の昇級率はA級(名人挑戦権獲得)なら10%、B1なら約15%
B2以下は人数不定だが、今期だとB2は28人なので約10.7%、C1は31人なので約9.6%、C2は55人なので約5.4% >>25
2組に転落した後に竜王に返り咲いた例が3回もあるからな
変動が激しいことを物語る
A級を陥落してからの名人獲得は2度あるが返り咲きではない A級棋士で竜王戦のクラス
2組…ごく普通にある
3組…かなり稀
4組…ほぼ無し
5組…!? ひふみんがA級5組だった
その時は5組で準優勝してすぐ4組に復帰した 羽生名誉NHK杯選手権者登場したら少なくともあと10年弱は更新されない珍記録じゃね? >>26
竜王戦の昇級率が4,5,6組でそれぞれ12.5%,12.5%,6.25%に対して
順位戦はB2,C1,C2でそれぞれ10.7%,9.6%,5.4%だから、
思ったほど竜王戦が昇級しやすいという数字ではないな。
竜王戦はトーナメント戦で一発勝負(裏街道があるけど)だから、
昇級率に大差が無くても上がりやすく感じてしまうのだろうか? >>36
新四段の誕生数との比較をしないと意味がない
もしプロ入りが年に3人ならC1C2もユルユルなリーグ戦だ >>36
竜王戦6組って実質フリクラ相当なので6.25%の昇級率ってフリクラ棋士他も母数に入れた数字でしょ
順位戦から落ちた人とかアマチュア、女流は除外するとC2よりはかなり上がりやすい B11 普通にいる
B12 普通にいる
B13 普通にいる
B14 たまにいる
B15 ひふみんが一時該当
B16 聞いたことがない 順位戦に関して
ひふみんの最年少B1降級は有名だけど、それ以外の順位戦の「最年少降級」「最年少降級点」は誰で何歳なのかちょっと気になった >>36
竜王奪取
羽生善治…19歳
渡辺明……20歳
名人タイトルよりは楽だな。 順位戦降級歴代最年少
B1へ降級 加藤一二三(21歳)
B2へ降級 内藤國雄(24歳)
C1へ降級 二見敬三(22歳)
C2へ降級 市川 伸(22歳) 北浜が21歳でC1の降級点を取ってる
なお、翌年に9-1でB2に昇級 屋敷九段ってプロ入り1年10ヶ月で棋聖獲得したのか 屋敷は奨励会6級入会から四段昇段が2年10か月でこれも最速 >>52
屋敷が本気で将棋に打ち込んでいたらなぁとは思うわ
村山聖も残念だが村山は仕方がなかったにしても屋敷はホントに勿体無い
上手く煽てて精進させれば藤井クラスになったかも知れんのに >>53
壊れちゃうんだよ
誰とは言わないけど
将棋研究の気分転換が詰め将棋とかいうヤバいやつでない限り >>54
勝ち組だとしても屋敷の潜在能力から言ってタイトル3期は無いわ
30期くらいは楽に取れたはず、頑張れば羽生以上まであったと思う >>56
棋歴が負け組だったとしても人生が勝ち組ならそれでいいのさ
その点でも屋敷は勝ち組だろう タイトル戦で2年以上フルセットが無かったことって今まであったんだろうか
ちょっと調べてみたら、少なくとも7タイトル制になってからは初めての事態に思える レアなことには変わりなさそうだけど
あんがい確率計算したらそれほど大したことなかったりするかもよ >>40
遅レスやけど
B14は現在1人いる
横山泰がそれなの… >>58
https://ja.wikipedia.org/wiki/将棋のタイトル戦結果一覧
の表で見ると
七番勝負のフルセット(4-3)の直近は
第5期叡王戦 第9局(2020年9月21日)から
第73期王将戦 第7局2日目(2024年3月31日予定)までの3年6か月☆
五番勝負のフルセット(3-2)の直近は
第68期王座戦 第5局(2020年10月14日)から
第49期棋王戦 第5局(2024年3月予定)まで(3年5か月)★
それぞれ生じていない
七番勝負のフルセット(4-3)が生じなかった期間が同じくらいか長いものだと
第44期王将戦 第7局2日目(1995年3月24日)から
第56期名人戦 第7局2日目(1998年6月18日)までの3年3か月弱
が過去にある。七番勝負だと最長か?
五番勝負のフルセット(3-2)が生じなかった期間が同じくらいか長いものだと
第35期棋王戦 第5局(2010年3月30日)から
第61期王座戦 第5局(2013年10月21日)までの3年6か月
が過去にある。五番勝負は棋王戦が3-2でなければ現在のが最長になるっぽい >>61
直近の五番勝負フルセットは2021年豊島叡王vs藤井二冠では?
七番勝負も叡王戦で豊島絡みだがw >>36
まあたまたまついてる奴が勝ち進むことはあるけど、基本昇給できるの二人だけだもんな 八冠特例ルール改正適用されてたら屋敷さんが九段昇段最速記録? >>64
二人だけっていつのどの話だよ
今の(B2・C1・C2)の話が前提だろ 歴代の実力制名人の中で、プロ入りから名人初獲得までに順位戦で降級を経験してるのはひふみんとナベだけか 米長はリーグ戦が非常に強く、A級では落ちた時以外ほとんど上位で「負けたら降級の一番」すら指してないはず
十段リーグも14回参加して陥落なしという快記録あり(+十段位二期)
6人中2人が落ちるからこれはすごい >>69
wiki見てきたら名人取られた後B1に落ちるまでA級(以上)在位連続26年だったらしく
上がってから名人取るまで落ちてない模様 >>48
>>41が降級点制度の有無を書いてない以上事実挙げて何か文句ある? 米長ただの地獄定期面白おじいちゃんじゃなかったんだな >>74
アレがあるからバカにされるけど大山中原と並び称されても良いくらいの実力の棋士 不名誉記録系だけど順位戦で11月の降級決定は最速記録かな? 藤井がいろんな記録を更新しまくってるが
藤井が強すぎて間接的に影響与えそうな記録
勝ち星規定による九段昇段の最年少記録 塚田の36歳
藤井がいなければタイトル獲得(名人1期または竜王2期またはタイトル3期)で
昇段できたはずの棋士が勝ち星規定でしか昇段できなくなるんで更新される可能性
塚田は23歳でA級昇級して八段昇段したんでそれを上回るペースなら
無冠棋士のタイトル挑戦回数記録 森下の6回
現在の候補は大地の2回とイトタクの1回 >>77
しかし藤井関係なくとも23歳A級を上回るて結構大変だよなぁ
藤井世代の他の棋士にはもう無理やろ?
藤本でも足踏み1回くらいか? 塚田は36歳0か月で九段昇段だが
27歳でA級昇級による八段昇段した広瀬が36歳9か月で勝ち星規定による九段昇段
25〜26歳でA級昇級して広瀬並みのペースで勝ち星を重ねればというところ 27歳でA級昇級による八段昇段した豊島は現在33歳で
八段昇段後250勝まであと18勝
豊島クラスの棋士が今後勝ち星規定による九段昇段しかできなくなる >>79
>25〜26歳でA級昇級して
それができそうな若手っているの? C1B2の昇級枠が拡がったから、スピード昇級ランキングは加藤中原を除いて大きく変わるだろう 今年はB1へ降級で天彦が落ちると「1度名人経験後」
の降級35歳は最年少? (従来は丸山の41歳?) >>73
補足しただけでは
知らない人も多そうだから まっすー今年A級昇級ほぼ決まりだから26歳で八段
今の勝ち星ペースなら6〜7年で250勝到達できそう >>86
誠也って福崎みたいなコースになりそう
タイトルは取れないだろうけど タイトルホルダーにはなれないから
タイトル挑戦とA級在位が棋士の勲章になりそう >>86
>>88
スレチだけど
近藤のここ数年の伸び悩みは気になるな
病気とかしてるんじゃないかとか >>89
>タイトル挑戦
そのうち「藤井チャレンジ」と言う称号ができる実質タイトル獲得と同等に扱われる、
と思う >>87
増田はタイトル挑戦どころか挑戦者決定戦進出や全棋士参加棋戦準優勝も無いよね(もしかしたらベスト4も無い?)
A級上がったら史上初かな? 田丸でさえ挑決まで行ってるのにな
そういえば真部も早指し戦優勝やNHK杯準優勝はあるけど挑決行ってないような 名人、A級、若手B級上位だとこんな感じ
一番実績無いのは誠也かな
タイトル、一般棋戦優勝、備考
藤井竜名 19 10
渡辺九段 31 11
広瀬九段 _2 _1(新人王)
豊島九段 _6 _5
永瀬九段 _5 _2(新人王、加古川)
斎藤八段 _1 _0
稲葉八段 _0 _2 名人挑戦
勇気八段 _0 _1(加古川)棋王挑決
中村八段 _1 _1
糸谷八段 _1 _0(新人王)
澤田七段 _0 _0 王位挑決2回
近藤七段 _0 _0 王将リーグ残留
千田七段 _0 _1 棋王挑戦
大橋七段 _0 _2(YAMADA、加古川)王座挑決
増田七段 _0 _2(新人王2回)竜王戦ベスト8 >>96
ごめんよ
あなたたちは実績充分
天彦九段 03 _4(新人王2回)
菅井八段 03 _4(新人王、大和証券杯) >>94
wikipediaによると真部の挑戦者決定戦とそのとき負けた相手は下記
第40期(1982年度前期)棋聖戦 森
第30回(1982年度)王座戦(タイトル昇格前年) 内藤
第9期(1983年度)棋王戦 森安
第32期(1984年度)王座戦 森安
第10期(1984年度)棋王戦 桐山
第12期(1986年度)棋王戦 高橋 中村太一、竜王戦初戦負けでA級6組の可能性が残った >>97
菅井はいつの間に3回もタイトルを獲ったのだ?w タイトル別最年少挑戦記録
(珍記録とは違うかもだが、最年少獲得と比べて話題になることが少ないので)
最年少名人挑戦者 加藤一二三(20歳104日)
最年少竜王挑戦者 羽生善治(19歳22日)
最年少王将挑戦者 藤井聡太(19歳174日)
最年少王座挑戦者 渡辺明(19歳132日)
最年少王位挑戦者 藤井聡太(17歳347日)
最年少棋聖挑戦者 藤井聡太(17歳325日)
最年少棋王挑戦者 羽生善治(20歳141日)
最年少叡王挑戦者 藤井聡太(19歳6日) >>101
綺麗に中学生棋士ばかり
タニーの記録も一つぐらい残れば良かったかも 第91期 藤井聡太
17歳325日
タイトル戦1局目時点。挑戦決定は17歳321日であり、第55期の屋敷伸之の記録17歳313日が最年少。 >>65
それはない
屋敷の三期目はちょと遅かったんで >>104
>>65の八冠特例ルール改正ってなんだろうな?
ちなみに現在の八段昇段規定でも、やしもんの八段昇段は19歳0ヶ月で、
ひふみんの18歳3か月に負けていた。(ひふみんスゲー!) >>105
加藤先生にも現在の規定適応してる?それ史実の数字だよね?
いまはA級昇級決めると即日昇段だから現在の規定準拠だとさらに早まる可能性あるよ 最年少挑戦記録に関して
藤井が名人戦でも竜王戦でも最年少挑戦記録を持っていない点
最年少王座挑戦者が藤井でも(王座戦が得意な)羽生でもなく渡辺である点
が興味深い >>106
ただひふみんはデビュー時に順位戦途中参加してるからな。
今の規定ならひふみんの昇級は1年遅れてるはず。 >>108
ひふみんの最年少名人挑戦はその影響もあるな 一般棋戦優勝記録だが新人王戦などの若手限定棋戦は記録は別枠にしてほしいな
達人戦も同様 >>108
それはそう
段位は制度の影響が大きいから最年長最年少を論じるにはむかない話題と思う >>103
未曾有の特殊事情があったから日数の経過も挑戦手合までの間隔の短さも仕方がない。 それ言い出したら最年少挑戦記録も制度の違いは大きいぞ
順位戦はもちろん竜王戦も以前のほうが若手が勝ち上がりやすかった >>77
イトタクは挑戦2回になったな
森下の記録更新まであと挑戦5回だ
年間挑戦2回ペースなら2〜3年で更新してしまう 森下名誉挑戦者の記録超えるのはかなり難易度高いよね >>115
一般棋戦優勝あるよ
東西対抗勝継戦 1回(6連勝、1964年) >>118
お説のとおり
ただし、後づけ、かつ複数の優勝者が1期で出現 >>119
まぁ、これを優勝といってよいのかどうか… 歴代の実力制名人の中で、プロ入りから名人初獲得までに順位戦で降級を経験してるのはひふみんとナベ
プロ入りから名人初獲得までに順位戦で(降級ではなく)降級点を経験してる棋士はいなかったっけ >>123
いない
初A級なら、内藤や山田とかはB2に落ちてから昇級
木村義徳はB2で降級点を取ってからの、史上初の初A級 新人王経験者でC級2組止まり(デビュー5年以上の現役棋士)
阿倍光瑠
池永天志
高野智史
引退棋士
森信雄
小阪昇 過去にもあるが改訂版
NHK杯を予選落ちしたことが無い棋士
羽生善治(引退まで決定)、近藤誠也、藤井聡太、出口若武(次も予選)、服部慎一郎(次は予選)、伊藤匠(優秀者枠かベスト4)
本戦出場あるが予選は通過したことが無い棋士
谷川浩司(引退まで決定)、三枚堂達也、上野裕寿(予定)、藤本渚(おそらく優秀者枠) そうかw 来年度のどこかで上野裕寿はNHK杯予選を一度も指さずに本戦指した棋士になるんだな
それを「本戦出場あるが予選は通過したことが無い」にまとめるのは少し違和感 >>130
あ、青野も若い頃は選抜で出て年取ってからは一度も予選通過してなかった。(下に該当)
流石に引退棋士は勘弁(田中寅、米長、中原あたり) 実在するか知らんが、北畠、福島、高槻の歴代関西将棋会館での
対局経験ってのは、珍記録になるか?
単に長くやってるだけ、の話でしかないから、珍でもなんでもないか。 三菱銀行北畠支店の事件の時は将棋会館はどう反応していたんだろう? 西川和宏が王位リーグ入りしたけど、対戦する予定の5人とは全員初対局
若手ならともかくプロ入り10年以上の中堅棋士としては珍しい気がする ちなみに羽生と対戦経験のない現役棋士(棋士番号順10人)
190 藤原直哉
206 川上 猛
212 矢倉規広
224 佐藤紳哉
225 増田裕司
228 伊奈祐介
229 山本真也
234 安用寺孝功
242 村田智弘
247 島本 亮 >>136
瀬川は対戦ゼロだぞ(非公式戦は有り)
漏れがあるんじゃ? 八冠王と対戦したことがない人は?
今後どんどん増えるんだろうが >>137
棋士番号の古い順に10人をピックアップしたんでしょ。 面白い記録見つけた。新人王戦番勝負経験あるとはいえ思いっきり順位戦特化。
595 :名無し名人 (ワッチョイ f967-K3Z7) [] :2024/01/30(火) 20:40:00.71 ID:fTLdIN180 [PC]
589
本物の順位戦特化見せたろか?
2020/10/1プロ入り
叡王戦 四段戦敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退
王将戦 一次予選敗退
棋王戦 予選敗退
叡王戦 四段戦敗退
棋聖戦 一次予選敗退
王位戦 予選敗退
王座戦 一次予選敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退
王将戦 一次予選敗退
棋王戦 予選敗退
順位戦 C2 9-1 昇級
叡王戦 四段戦敗退
棋聖戦 一次予選敗退
王位戦 予選敗退
王座戦 一次予選敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退
王将戦 一次予選敗退
棋王戦 予選敗退
順位戦 C1 7-1
叡王戦 五段戦敗退
棋聖戦 一次予選敗退
王位戦 予選敗退
王座戦 一次予選敗退
竜王戦 6組ランキング戦敗退 >>140
これ初見で誰の事かわかったらすごいわwww
ちなみに答えは古賀くん
(なお昇段同期はイトタクとトミー)
もともと次点2回昇段やから
最初の1年半は順位戦参戦してないんやけどね
1年で30戦20勝10敗でフリクラ卒業やったけど
意外と一次予選で負けてるのね...
(ちなみに三行目のの『王将戦一次予選敗退』は
勇気に勝ったのに決勝で石田に負けた分...)
調べんと分からんかったわ... 順位戦特化型ねえ
逆に順位戦苦手なのはナベとか大地とか八代とかか
ナベは名人になったけどA級昇級前に永世竜王になったのはなかなかの珍記録 豊島が7勝2敗で名人挑戦して広瀬と斎藤が3勝6敗で降級すると、降級する2人に負けて名人挑戦という史上初の珍事になる 訂正 降級する2人に負けて→降級する2人だけに負けて 瀬川vs羽生の非公式戦というとアマチュア時代の角落ち二面指しを思い出す。 なんでこうなると思って古賀が負けてる相手調べてみたら都成と服部だった。共に4戦4敗。
高田も藤本5戦5敗服部4戦4敗でC2の昇級候補なので関西の予選は藤井いなくなっても厳しいのか? ナベ以外にA級昇級前に永世称号獲得した棋士っている? >>147
いない
羽生は1年2期時代最後の棋聖ともっと相性良かったら達成してたが
あとA級降級者は勇気・さいたろう2名になる確率もあるんだが、
降級2名の合計年齢としては史上最低になるんだろうか 更に、もう既出かもしれんが
「タイトル挑戦2回(以上)の人が3人(大地・菅井・イトタク)の年度」
は史上初めて? >>149
藤井も2回(名人、王座)で、3人でなく4人では?
挑戦決定を基準にすると叡王戦の菅井もあやしくなるし、年度判定はタイトル戦実施基準だよね >>150
そうそう
年度内で挑戦者が2回ずつ挑戦、かつ一日制と二日制
藤井 王座戦、名人戦
菅井 叡王戦、王将戦
大地 棋聖戦、王位戦
伊藤 棋王戦、竜王戦 今日の藤井伊藤戦みたいに同じ日にリアルと録画で同一カードは見たことないな 四段経験のないプロ棋士
花村元司 編入試験で最初から五段
清野静男 1949年、三段で順位戦C2に参加。全勝し六段に昇段。よって五段も経験していない >>153
飛び級の昇段って、ありそうでなかなか無いな。
四段か五段が竜王挑戦し、そのまま奪取して八段、くらいしか
パターンとしてないのかな。 飛び段は伊藤匠でもできなかったから
下手したら半永久的に無理かも。 >>155
竜王挑戦で七段やよ...
なので理論的には四、五段から七段の飛び級は可能やね 竜王挑戦で、七段になったのはダニーとイトタクだけ? 理論的には、山下三段が四、五、六飛び越えもあると。
藤本は年内に六段になりそう 藤本は幾らなんでも気が早いし
山下は竜王戦6組優勝だと四段内定だがそれより上は想定外の事態だろう。 >>160
想定外だけど4段内定が固まったらそれ以後の昇段規定は
4段昇段以降のものが流石に適用されるだろう
よって理論的にはタイミングの妙から三段→七段はあり得る 四段がタイトル挑戦で五段に、そのままタイトル戦も勝って七段に、
って、六段を飛ばすってのもあるか。
本田奎が棋王戦に勝ってたら、そうなってたか。 >>162
藤井は巡り合わせ次第で朝日杯連覇での2回昇段もあり得た。 いったいどれくらい頭が悪いと >>156 みたいなレスが出来てしまうのかちょっと考えてしまった 九段としての勝数(現役)
1000以上 羽生、谷川
600台 佐藤康
500台 丸山、南、高橋、渡辺明、郷田
400台 藤井猛、森内
300台 屋敷、深浦、森下、久保、塚田泰
200台 青野、中村
100台 三浦、島、佐藤天、豊島、井上、福崎、木村一、藤井聡、永瀬、鈴木
100未満 先崎、行方、阿部、脇、広瀬 各タイトル棋戦の近5期で一度も本戦(順位戦はA級)、番勝負に登場していない現役棋士一覧
集計対象
竜王戦32〜36期、順位戦78〜82期、
王位戦61〜65期、叡王戦5〜9期、
王座戦67〜71期、棋王戦45〜49期、
王将戦69〜73期、棋聖戦91〜95期
青野、福崎、脇、高橋、中村修、泉、南、神谷、
室岡、有森、森下、浦野、日浦、富岡、所司、
長沼、神崎、先崎、木下、小倉、藤原、畠山成、
平藤、豊川、飯塚、川上、岡崎、窪田、矢倉、
北島、勝又、松本、田村、堀口、中座、近藤正、
小林、佐藤紳、増田裕、高野秀、伊奈、山本真、
安用寺、宮田、村田智、大平、島本、中村亮、
阪口、長岡、戸辺、伊藤真、田中、佐藤慎、
渡辺正、門倉、阿部光、藤森、渡辺大、竹内、
星野、宮本、今泉、杉本和、渡辺和、古賀、
井田、横山友、狩山、齊藤裕、小山怜、小山直、
森本、柵木、宮嶋、上野 藤本が今日も勝って勝率を0.865に伸ばした
このまま行けばもしかすると、勝率0.86ぐらいで勝率一位賞が取れないという珍記録が起きるのか?w 四段デビュー前に師匠が逝去し、兄弟子もいない場合、誰の預かりとなるの? >>173
普通は兄弟子預かりだけど、系列の門下の師匠では?
例えば杉本師匠はデビュー前に板谷進師匠が亡くなって兄弟子のコバケン預かりだったが、藤井くんデビュー前に杉本師匠が亡くなったらやはりコバケン預かりとなるのでは >>174
杉本の場合、コバケンがいたけど、そのコバケンがもしいなかったら誰の預かりになるのか? 「羽生からタイトルを取って、それでいい女と寝たい」と言った人は
兄弟子の有吉が預かってた >>176
兄弟子が預かるのは分かってるよ。
問題は、その兄弟子がいない場合だ >>177
同門系列で預かるのでは?
例えば、板谷進師匠が亡くなった時はまだ大師匠の板谷四郎師匠が存命だったのでそこで預かりになったか、高齢で難しければ板谷系列の北村文夫、石田和雄、中田章道辺りで引き受けられるところでは? ぱっと系統図ながめると現時点で、
自身に四段以上の兄弟弟子がおらず、
かつ師匠にもいない二代続けて一人っ子状態なのは
関谷─豊川─渡辺和だけ? >>178
なるほど
まぁ、順当に考えればそうなるよね >>176
1,300円とかそんなあり得ない不人気っぷり
ブサでファン増えないのに検証はえーなw 明日上がったら大したことあった会社って
過去の実績関係なく宗教組織に対する
薬もあるがアホ丸出しおじさんの服装、小物をJKにレスバさせたらええんちゃう 藤井八冠が歴代年度最高勝率を更新して藤本がそれを上回った場合、
昨年2月6日の竜王戦6組ランキング戦と同22日のNHK杯予選の藤本の
不戦敗が結果的に効くことになるかも。前者は対局場間違いだった。
もし、どちらか不戦にならなければ、その先を勝ち進んで負けが
今年度についた可能性が高い。他者の対局場間違いのせいで、最高
勝率を更新しても2位どまりということになれば珍記録ではないか。 A級順位戦で2位の人が降級するのは渡辺以来?
降級者に全敗の人が挑戦するのは初めて? 前期も糸谷2(6-3)->9(1-8)で降級している タイトル戦に登場して勝率8割以上
1967 中原(最高勝率)
1995 羽生七冠
2018 渡辺二冠
2020 藤井二冠
2021 藤井五冠
2022 藤井六冠
2023 藤井八冠? >>185
秀光が2位の4勝6敗で降級
殴打は1位で降級 >>189
44期順位戦A級 大山15世が前期休場で11名リーグ
6-4の3人でプレーオフ 4-6の3人が降級 残り5人は5-5 こんな星取あるものだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています