今年藤井聡太は八冠を維持すると思う?
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今年どころか、あと5年と書き換えても不思議じゃない 棋力で勝てる人が存在しないので藤井の体調管理とモチベーションが課題 維持すると思う
理由は進化中の21歳だから、番勝負の負けが
肥やしになるから
番勝負で負かせるような棋士が見当たらない 今年は維持出来るが、来年当たり厳しいな
九冠に増えるだろう >>1
全て防衛は当然で現状の強さなら全てストレート勝ちかもな... 銀河みたいな一発勝負なら落とすかもしれないが番勝負はな >>8
新銀河線の1回戦も、タナトラ相手にヤバい場面はあった >>1
>されたらマジでやばいでしょ
レーティング2位のイトタクが全て挑戦(名人戦は出場出来ませんが仮に最強2位が全て挑戦したならで計算)
藤井竜名vsイトタク 5番勝負 94% 7番勝負96%
八冠キープ(王将の次の棋王戦から) = (0.94)^4 x (0.96)^4
= 0.663126443399578 = 66.3% (1年目)
0.439736679935773 = 44.0% (2年目)
0.193368347680937 = 19.3% (4年目)
計算では3年, 4年と八冠継続はとても難しそうですが・・藤井竜名のレーティングが旧式なイロレーティングよりももっと飛び抜けて高い場合は、実現してしまうかも (論文や解説ではしつこく、レーティングが飛び抜けて上や下の場合は、正しく計算できませんと書いてあります) 19回中フルセット1回、番勝負での連敗なし(同時進行棋戦を跨いでの連敗すらない)
これで失冠する絵がまったく見えないんだが今年どころか数年維持するだろう
先に角番に追い込まれるシーンが増えてきたときに初めて失冠を予感できるが今はぜんぜん無理ゲー 月並みだが危ないのは結婚したときだろうな
まぁそれも数年先の話だろ >>12
七冠とるのに消耗していたみたい
八冠にはそれが一切感じられないのが脅威
考えたら羽生の七冠になった年か
羽生の最高勝率の年なんだけど .836 46勝9敗が
八冠のこれまでの生涯成績と .836 347勝68敗と
大して変わらんのよ
羽生の最高の年を
棋士になって以来ずっと続けているのが藤井聡太w 豊島さえ完封できれば可能
他にはまず奪われんよ
永瀬も名誉かかってて覚醒しただけだし >>19
>月並みだが危ないのは結婚したときだろうな
重病が心配ぐらい。今ならコロナで後遺症ぐらいですが・・それでも防衛はするかな
身辺の激変 = 結婚して and/or 東京に住む 羽生7冠の真骨頂は6冠を1年間維持して達成したこと
6冠と8冠はもちろん違うが当時の羽生より棋力が上の藤井にやれないはずはない >>22
それも含めて瀬戸の親元で暮らしてるうちは心配いらんだろ
息子の体調管理に母親以上に最適な存在はいない 未だに羽生先生だとか羽生さんとか言ってるくせに藤井と書いちゃうような人が立てたスレ 現在…19期(米長に並ぶ)
1年後…27期(谷川に並ぶ)
2年後…35期(渡辺を越す)
3年後…43期
4年後…51期
5年後…59期
6年後…67期(中原を越す)
7年後…75期
8年後…83期(大山を越す)
9年後…91期
10年後…99期(羽生に並ぶ) 何が起こるか分からん令和の世の中だからアッと驚く結末もあるかもな 名人位を取って順位戦から解放されたのが大きいよなぁ 五番勝負、七番勝負だと二敗、三敗までできるからな、想像できないよな 20年以上八冠を維持するのは間違いない
興行が成り立つか心配になるレベル 先ず、番勝負で角番にならんからなあ
そうなったときに初めて失冠を意識するって感じかな 藤井が維持できない=誰かが藤井から奪取する
後者のイメージが湧かない >>35
新聞業界が死にかかっている事もあって
それがいちばんの問題だよねぇ どっか新聞とかが倒産して7冠になるのか
今ならネット系が拾うから問題ないか 8冠維持する
と言いたいがワカリマセン
竜王名人と7番勝負の2タイトル(王位王将)だけでも十分よ
リーグ戦指さなくて良いのは本人にとって大メリット >>35
一人暮らしを始めるか結婚した時には八冠維持は止まるでしょう
あと20年実家暮らしが続くことはないだろうし 今はまだ21だから女性関係はそこまで突っ込まれないけど25超えるあたりからうるさくなりそう 羽生は結婚後に7冠達成したのか
藤井もモチベーション維持が厳しくなった頃に交際すればかえってよいかも
酒、ギャンブル系の心配はなさそうだ >>10
レーティングを最尤法で計算したらもっと正確にわかる気がする
イトタクとチー牛(藤本)は強いが、それでもやはり21才の藤井が衰える訳もなし・・・ 確率的には防衛確率95%でも8回連続防衛は66%くらい
98%なら85%まで上がる
2日制が98%、1日制が95%だとすると1年防衛確率は75%
1年間八冠防衛はできても3年以上は難しくてどこかで失冠しておかしくない
ただ人間のすることだから数字だけでわからないよ >>48
既に19回連続(もうすぐ20回)でタイトル戦勝利してる事実に目を向けるべきだと思うの
19回連続がそんな統計で語れるかと言う話 タイトル防衛確率は今のところ100%
ならば何回タイトル戦をやろうが100%だと言う事
だから20年は八冠をキープすると言う事
レーティングとかちゃんちゃらおかしい
まあ40代になればさすがに衰えて一つ二つ落とすかもしれんけどね 何そのデビュー29局負け無しだからその後20年以上無敗みたいなバカ理論 一応それが現実的に起きかけたのがこないだの王座戦かな
ただ、永瀬があと一歩のところで転んでしまったりして藤井の底力の前に跳ね返された印象
私は永瀬が好きなので非常に残念だったが、
藤井を破って名誉王座になれるほどの器量が永瀬にはなかったのだとしか言いようがない
これは最後の最後で指運が味方しなかったような天運の部分まで含めてね いま永瀬並みに研究を頑張ってて、しかもまだまだ若く伸びしろが残ってるのはイトタクだと思うので
康光のように諦めずに挑み続けてれば、一日制ならいつかは藤井を倒せる日も来るのではないか タイトル防衛確率が95%として20回連続で奪取・防衛に成功する確率は36%
なので過去に起こったことと思えば20回連続タイトル戦勝利は普通にありうる
今後も防衛記録を伸ばせるかという話とは別な話なのよね
他には手が震えるとかはどっちにも起こりうるが挑戦側の方がプレッシャーある タイトルを奪取するどころか、1勝すらさせて貰えないんですけど 藤井はまだ21で発展途上の完成形では無い
まだ変身を残している
そこが羽生七冠の時との決定的な違い 今から20回連続で防衛する確率も36%なんやろ?
ちなみに今から1回防衛する確率は95%なんやろ?
パチンコで1000回外れが続いたから、そろそろ当たるやろと思って打ち続けたら、さらに1000回外れが続いた、みたいな展開 >>21
みんな、この番組を続けるならばスケート界になっていて、だから?て感じかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています