棋士はAI&藤井コンビに絶対勝てない。別の道模索を。
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藤井の対局を分析すると、彼は序盤でリードされると終盤戦で逆転されることは滅多にありません。
従って、対戦相手が勝つためには序盤で藤井をリードするしかありません。
しかし、そのためには藤井よりも高価なPCやアドバイザーを用意する必要があります。
ただし、それで藤井に勝てたとしても、資金力では藤井には敵いません。
資金力の競争になれば、藤井の収入が多いため、現状では藤井に勝つ方法は存在しません。
したがって、プロ棋士はAIと藤井のコンビには勝てないでしょう。
藤井を資金力で上回るには、年収1億5千万円以上の収入が必要ですが、これは現実的ではありません。
むしろ、そのような巨額の金をかけるよりも、自分の幸せに焦点を当てるべきです。
最近ではプロ麻雀資格や公認会計士の資格を取得したり、無気力対局が見受けられますが、これらは将棋で真剣に戦うことのコストパフォーマンスが低いことを示しています。
また、森内や佐藤、羽生が順位戦を引退したり、会長職から退いたことも、将棋の第一線で活動することのコストが高いことを示唆しています。
これからの棋士はYou Tubeで「藤井強い！」と褒めちぎる動画で幸福感を得る視聴者からお金を取る、
弁護士、公認会計士、司法書士などの高スキルの資格を得る、
プロ雀士、競馬評論家など、頭の良さを活かせる職業を兼業することになり、将棋一本を真面目に取り組む棋士は少なくなるでしょう。 公認会計士はともかくとして、無気力対局ってあったっけ？
対局場を間違えてしまった若手棋士は打倒藤井に燃えているから無気力ではないし 生成AIに聞いたところ>>1のような回答を得たが
どう思いますか >>2藤井に対してでは有りません。
対局料を得るためにだけ会場に現れ、短い時間で投了し、帰宅する棋士のことです これは生成AIに質問したのではなく
回答ありきで生成AIを誘導しただけでしょ？
具体的な質問文章を書いてみなよ？
ネタバラシ的にどれだけ恣意的な質問をしたのか娯楽として興味がある >>1は
生成AIなのでところどころ文章がおかしいところがあります。
☓彼は序盤でリードされる
○彼は序盤でリードする
☓会長職から退いたこと
○会長職などに就任した >>2
藤井の対局でなくてよければ、
昨日順位戦なのに30分で投了した奴おるで 生成AIなんて文章の9割を書いたうえで
「これを〇〇風に書き換えてください」とかでも成立してしまうから
質問文章も同時に提示されないと意味がないよ
ほぼ全文に近い情報をAIに与えて都合の良い回答をさせているのはバレバレ
そこは別に構わないから、どんな質問をしたのかネタバラシして欲しいね、面白いから AIを仮想藤井としてとことん研究すれば菅井にも芽があったはず
終盤の入口ぐらいまで互角で行ける作戦を4つ用意できなかったらそりゃ負ける 船江は子育て将棋の上に公認会計士だろ？すごすぎるわ 将棋の集中力を資格に全力投球できれば公認会計士
いけるだろうな。資格勉強中でも詰将棋だけは
続けたほうがいいかもな。詰将棋やっておくと
脳がクリアになる。 俺の将棋の限界は２４四段でクエスト10分六段だった。
もう将棋に未練はない。今後は詰将棋は息抜きでやって
いくけど、勝負はせんね。もう限界が見えてしまった。
船江とか大介みたいに違うものに時間を費やすつもりだ。 今年1番の問題もあるかもね
ゆましゅんの関係性何も知らない奴は数字しか見ないから一般人ぶん殴って捕まってるのかもしれない
いきなり40度くらい熱出て >>8
開発費が高すぎる
5の戦闘なら欲しいな
ワアが今時のゲーム差無し優勝が気持ちよくなってる例を沢山見てきた 体調がよい
なんも悪いことしてもふーんとしか思えなくなりそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
