弟子が応募してこない棋士、弟子を拒否る棋士
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内藤は弟子お断りで淡路や森安秀光に押し付けてたが
その2人にも断られた神吉、
読みは違うが師匠と同じ苗字の藤内、
祖父が内藤と親しい三枚堂は受け入れた 加藤一二三と伊藤果に逆破門された南口繁一だが
森信雄や滝誠一郎とかは今でも慕ってる 他人の人生を預かる訳だし
志願する子がどれだけ覚悟決めてても簡単に弟子にはとれんだろうね
弟子をとらない棋士は責任感が強い人。もしくは徹底的自分主義かのどちらか 女流プロが確定している女流だけを弟子にして師匠面しているチャッカリ者が何人か実在している。
あ、 なべはそろそろ取りそうだけどな
コーチングに興味あるらしいから >>10
スポーツみたいに将棋界でも監督やコーチが当たり前になったら、それらに転向するために早めに引退/フリクラ宣言する棋士が増えて新陳代謝も進むかもな 弟子を乱獲する割に棋士の少ない人と言えば誰よ?
田中魁秀門下とか大成した棋士が目立つが棋士になれなかったのも多そう 弟子は金が掛かるって杉本も書いてたが、そういう意味だとキャリア万年C2とかなのに複数人育てたような人は偉いと思う。下手な上位棋士より貢献してるかもしれない。
金持ってるって意味だと福間や西山は女流の弟子を将来少しは取って経済的にも経験値的にも還元すれば良いのにとは思う。年齢差20前後って考えたらそろそろいてもいい。 井上一門でも奨励会入りしてプロになるのは4人に一人程度。(今日の将棋フォーカスより) ハッシーは志願者がいたが1局指して「あなたは力がないので棋士になれません」と言って断ったそうだ 中田章とか杉本昌は2人プロに送りこんでるが15人くらい退会者もいる >>17
同郷の森下が志願して断られたのは有名な話 例えば藤井猛が憧れの子がいたとして、教室の棋士先生を差し置いて「藤井猛先生の弟子になりたいので紹介して下さい!」
なんてのは棋士どうしの親交が無いとやっぱり難しいんだろうな 石田一門は道場出身で普及向きの棋士が多いし
女流も孫弟子もいて賑やかでいいな 自分が奨励会入る子どもの親だったら桐山先生が良いな
優しそう
なべとか教え方怖そうだもん 康光は弟子3~4人いたけど、全員奨励会退会しちゃった
深浦、木村、大介等、一番弟子が無事にプロになれたのって恵まれてるんだなあと思うよ 相撲の親方は、所属力士一人当たりいくら、という感じで「養成費」が相撲協会から支給される。
そしてこの養成費は所属力士の番付が高いほど金額が多い
だから横綱や大関を育てれば親方の実入りにもなる
有望な高校生や大学生がいるとスカウト合戦にもなるという
将棋界にはこうした仕組みはないだろう
名人を育てても竜王を育てても実入りがないのでは、完全に棋士のボランティアになってしまう 将棋の師弟関係は人によって濃度がえらく違うから貢献度もまた千差万別な気はする。 師匠は弟子の稼ぎから月30万円を除いた額の5%をずっと受け取ることにすればいい
優秀な弟子を何人も育成すれば師匠の稼ぎは結構な額になる >>32
森信と所司、戸部は弟子ビジネスで食っていけるな 育てたのは実は指導棋士やアマで棋士の師匠は名義貸し的なパターンもあるんだがどうだろうか。 >>10
戸辺チャンネルでタイトル持ってるうちはとらないって言ってたからそろそろとるかも。
「すごい強い人の弟子とかオレだったらイヤ」ってぶっちゃけてるのがナベらしい。
この動画。
https://youtu.be/xdcaq98l564?t=184 宮田門下は本田奎斎藤明日斗伊藤匠と強い弟子ばっかりだけど何が違うんだろうな
とにかく沢山弟子とってたら結果的に強いのが残ったってだけ? ただ明日斗はデビューしばらくはパッとしなかったけど、永瀬の影響でレート伸びたね。今や3人の中じゃホンケイが1番低いんだよな
ちなみに桐山三段も16歳の有望株だね
あと有名な元三段古田も宮田門下 羽生世代にはプロ棋士の弟子を持っている者は誰もいないようだ。
森内世代の森内には女流の弟子がいる。中川は何人か弟子をとっているが未だプロ棋士になった者はいない。
瀬川は三段リーグ編入試験を受けた二人の師匠を引き受けたが、その二人はプロ棋士にはなれなかった。 >>34
高橋道雄が自分の本当の師匠は佐瀬じゃなく指導棋士だから
その人を師匠にしてほしいと言ったけど却下されたな >>32
金額は本当に微々たるものでいいと思う
ただ、井上とか森とか所司とか、弟子をたくさん取って棋士も多数輩出している棋士には報いたほうがいいんじゃないか
>>34
あるんじゃないかな
もともと、棋士は弟子に手取り足取り教えこむことは少ないというし、師弟関係は名目だけ、という師弟もいそう 元奨の長井正男と吉田孝雄は清野門下だが、佐伯の道場に住み込んでいた >>13
里見と西山はプロ棋士になったら弟子取ると思うよ >>48
正会員なら女流棋士の弟子は取れるんじゃなかった?かつての市代→石橋みたいな。 >>17
志願してきた訳ではないけど、ひふみんが生涯に一度だけ弟子をとったことがあるそうな
それは猫。もちろん将棋を指すことはなく、猫は虹の橋を渡ったとのこと
あくびしながら棒銀ばっか教わったんだろうなぁ。幸せだったと思う 西山は大阪出身だからなー
福間の島根は棋士含めて自分と妹だけなので、地元の子ならありそう >>49
市代は正会員じゃないころに石橋を弟子に取った訳だが・・・ >>52
ああ確かに。昔の育成会って他にも女流棋士が師匠の人っていたよね。上がれなかったけど。 将棋の師弟関係は独特なのでなくなることはないと思うが
今の将棋連盟の在り方から考えると前近代的と批判されても仕方ない
弟子を持ってない羽生は言い出しにくいかもしれないが
長期政権になるとしたら制度を考え直す時期だと思う 故佐瀬名誉九段は青田買いで弟子をスカウトしていたようだ。
米長は小学校6年の時に山梨へ来た佐瀬に勧誘されてでしになったらしい。
羽生は奨励会入会前に佐瀬に勧誘されたらしいが二上の弟子になった。 落語とかだと、お前も弟子に取ってもらったから落語家になれたんだろ、みたいな感覚があるらしいけど、棋士とかだとそこら辺が違うのかな、やっぱり。 むしろ、勝ち上がらなければプロになれないの方が正確かな。
落語家は、弟子入りすれば一応プロだから。 高田父のエッセイで弟子入りを申し込みに行ったとき
高いお金が必要と聞いた、と心配したとあるから
金取ってる師匠もいるのでは 伊藤果が高田を弟子にしたツイートはなんだったのか? >>59
棋士紹介するから仲介料出せと言われたのを拒否って
神吉門下入りした旧吉田
どっちが安上がりだったんだろう >>10
なべは教えるの向いてないと思う
なんでこれがわからないの?ってなっちゃうから >>58
マジレスすると、プロの落語家と認められるのは江戸落語は「二つ目」に昇進してから、
上方落語は「年季修行」が終わったと師匠が認めてから。 羽生叩きに結び付けようとする精神異常者羽生アンチの糞スレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています