[将棋本] 棋書購入検討・感想スレ 159冊目
久しぶりに本屋行って棋書いろいろ見てきたけどとくに悪いという本は無いな
ただ問題点としては結果のところ本を買った人がろくに読まずに済ましてしまう点だろうな
ただでさえスマホ等の誘惑の多い時代
本をちゃんと読めるかが大事
あと出版数が多すぎるのは事実なので全部買う必要は全くない >>52
そうか、全部買う必要はないのだな
危うく全部買うところだった
ありがとう 誰かが継続して新刊買わないと次の新刊が入らんからね もう定跡書はいいから、終盤力養成系の棋書で良書を出してほしい。 「実戦版 詰むや詰まざるや」みたいな本が欲しいね。
「指定局面から、〜という進んだ5手先の局面で、相手玉に詰みがあるかどうかを考えてください」みたいな問題形式だと、かなり実戦的だと思うが。 何冊も買って勉強したけどウォーズ1級の壁を突破できないというデータから、
将棋本を買うのは意味が無いという結論が出ました。 終盤の手筋436 羽生の終盤術辺りが定番かな
普通に強い人の棋譜並べるのと変わらんけどね ホンマや いつのまにか32銀システム本のレビューしてる >>59
ウォーズ四段までは誰でもなれるはずだ
継続は力なりよ
知らない間に頭の底の方でジワジワ消化されて強くなっていく kindle GWセール始まったけど将棋本4冊しかねえ…こんなもんだったか? 詰将棋本とかより定跡書の方が読んでて楽しいしためになる感じがするけど定跡通りになることがめっちゃ少ないから結局無駄な気がしてきた
まあこの戦法相手にはこれという自分なりの戦法絞れるという点では数冊くらいは読んだ方がいいか 棋力にもよるが、ある程度の形さえわかればあとは実戦をこなして細かい形の違いや手順前後も含めて自分でAI使うなりして調べるしかないからな ほとんどの定跡書は全ての指し手の意味が書いてあるわけじゃないから
よくある手順、とか書かれてもモヤモヤした気分になる。 四段五段レベル以上は正確な手順必要だろうけど三段以下は思想や狙いを勉強する感じで十分だからなー 指しこなすまでには無職ナマポ以外は無理
そんな大味ではない Sugar本、なかなか面白い。
ただ、対四間飛車のact2の急戦は、△41飛+12香を優先して待機されると(この形は本には書かれていない)、自分の力では攻めが刺さらない気がする。
対中飛車のヘナ急は優秀だと思うけどね。 シュガーは命名センス間違えなければ升田幸三賞もありえたのにもったいない 難しいといえば難しい。
玉の安全度が分かりにくい戦法なので、独特の感覚が必要かも。 寄せの手筋買ったらロジカルな必死は他人に譲っても問題ないよね?
ロジカルな必死の方は読んでみて詰将棋が7手詰がきちんと読める人なら休日にサクッと読めるという感想だった
教科書を読みこなすための副読本書いてあったけどちょっと簡単過ぎた 基礎を馬鹿にする意味じゃなく全部自力でパッと分かったから簡単と言った不快にさせたならそこはすまない
金子タカシ以外の人が書いた本で色々と寄せの勉強はしていた
寄せの手筋が難しいという人が多かったからまずはロジカルな必死を買った次第 今度将棋界の記録の本が出る。『将棋のすごい記録大全』。こういう本は珍しいから意外と売れるかも。 最近だと四間飛車至上主義、ひと目の三間飛車、ちょっと前だと、ロジカルな必死がいい本だったよ、読みやすいし。 三間飛車は何回か挑戦してみたけど、
居飛穴が手強いんでやめてしまった
対居飛穴もこの1冊で大丈夫なの? 他のも読んだほうが良いけど、ひと目の三間飛車ほど読みやすい本は無かったよ。 横山のダイレクト向かい飛車の本のレビューある?
理詰めっぽい内容で気になってる 大平先生の三間飛車のコツとか読みやすくてよかったよ