速指し戦で負ける8冠 タイトル2日制にそろそろ終止符を 本当の実力
タイトル2日制なんて関係者が経費でどんちゃん騒ぎの旅行したいだけだろ? 周りが雑魚棋士ばかりで、かつAI台頭のタイミングと脳の成長期がピタリと当てはまり三段リーグも一番ヌルゲーの時に昇段し……
歴史上最も運のいい棋士だね藤井は 羽生オタの特徴
(いくつ当てはまるか羽生オタはチェック!)
・藤井の活躍が気に入らない
同じ年齢で比較するのが怖いから53歳の羽生と21歳の藤井で比較しようとする
21歳羽生はタイトル3期、21歳藤井はタイトル21期などと公平に比較されるのがたまらなくイヤ
客観的数字で論破されるため、妄想やねつ造を重ねて自分のレベルの低さを晒す
今の時代はレベルが低くライバルがいないから藤井が勝っている、などと言い出すが、どんな競技でも時代とともに進歩するのは当たり前で、順位戦の棋譜の全解析により30年前のA級=今のC1〜B2 と結果が出ている
今のA級は史上最高にレベルが高く、その中で藤井は史上最高に傑出している
・NHK杯が大好き
テレビは娯楽の王様、NHK杯はタイトルと同等以上などと真顔で言い出す
時代はネット配信で、NHK杯はタイトル戦未満であることは言うまでもない事実で、しかも序列は朝日杯>銀河戦=NHK杯
実力が最も反映される二大タイトル戦で通算負け越し、森内に先を越された19世という事実がトラウマになって、現実とは別の世界線を生きようとしている
藤井がNHK杯で優勝していないことが唯一の心のよりどころだったが2022年度に優勝(しかも史上初の一般棋戦全制覇)、持ち時間の短い棋戦での実績でも圧倒的に藤井>羽生
羽生本人は「竜王名人こそ第一人者」とコメント
・AIが嫌い
今はAIで簡単に強くなれる時代などと言い出す
強いというのは相対評価であって、誰もがAIを使っているんだから、1秒で矛盾しているのにそれにすら気づけない
ちなみに藤井がAIを取り入れたのは3段から
・ジジイ
これからの将棋界よりも自分の見てきた将棋界の方が良かったと思いたい懐古厨
棋戦やスポンサーの数、メディアへの露出、イベントの盛り上がりなどすべてにおいて今の将棋界の方が輝いているのに思い出補正で自分をごまかす老害
将棋人口を減らしまくった羽生、回復させた藤井という事実にも目を向けない
・好きな棋士:谷川、屋敷
・嫌いな棋士:大山、森内、渡辺、藤井 > 周りが雑魚棋士ばかりで
八冠神をベースに考えると、これはどの時代に生まれてても同じこと
むしろ昭和に生まれてたら毎年勝率が9割を超えてた可能性もあるし >>20
同年齢で羽生の7倍だから引退する頃には700期は堅いな! ていうか羽生がラッキーだったよね
羽生が藤井と同世代だったらタイトル5期くらいで終わるでしょ
藤井がいないときに生まれてラッキーだったよね ホンマにそう
これはもう初代大橋宗桂から十九世名人の羽生まで、全員運が良すぎるわ 藤井が抜群にラッキーだけどね
AI無かったら永久に序中盤の感覚を養えなかったろう >>31
羽生オタさん
見苦しすぎるよ
才能
藤井聡太>>>>羽生
あきらめろ AIって藤井だけが使えるの?
みんな使えるよね
っていうか藤井がAI使い始めたのは3段からでしょ
3段になったの史上最年少だし
はい論破〜
羽生オタはバカ丸出し〜 >>17 >>20
藤井八冠の記録を阻む最強の敵は新聞社の衰退etc. による棋戦消滅かもしれないな 知恵遅れの藤井オタに分かりやすく説明すると、流動性知能の成長期にAIの台頭が重なったのが大きいんだよね。他の棋士はもう成長期のピークを過ぎてるからAIの恩恵は殆ど受けれない
はい論破~
藤井オタは知恵遅れ~ 小学生で詰将棋チャンプってAIのおかげでなれたの?
AI研究外れてからの力戦最強なのを羽生オタさんは見てないの? いやいやマジでいるんだな
藤井はAIのおかげで強くなれたって言う羽生オタ
流動性知能の成長期にAIの台頭が重なった?
じゃあ藤井以降のプロ棋士はどうなん
藤井より強いの出てこないけど?
あと終盤力とかAIでどうにもならんやん
論破〜
こんなキチガイにまじめにレスしちゃったよ
羽生オタは病院行け
というか手遅れだから早く死ね
人間性が劣ってて社会の害悪 ていうか羽生がラッキーだったよね
羽生が藤井と同世代だったらタイトル3期くらいで終わるでしょ
藤井がいないときに生まれてラッキーだったよね 渡辺明
「彼の強みとAIはほぼ関係ない。結局は、中終盤の力で勝っている」
羽生善治
「他の棋士も使っていますから関係ない。AIソフトがなくても藤井さんは強い」
「他の棋士たちも使っていますからね。
プラスに働いていることは間違いないですけど、強くなったことの大きな要因ではないと思っています。
仮に藤井さんが全くコンピューターを使っていなくても強くなったのは間違いないです。
結局、藤井さんのセンスがいいということなんだと思います。」
谷川浩司
「藤井さんの強さは、最善手を求める探求心と集中力、詰将棋で培った終盤力とひらめき、局面の急所を捉える力、何事にも動じない平常心と勝負術など極めてアナログ的なもの。彼の本質的な強さはAIとは関係がない」
増田康宏
「100局に1局くらいは模範解答が全て頭に入っていることで勝てる将棋もありますけど、覚えて勝てるほど将棋は簡単じゃない。分岐していく中で考えることが強さなんです」
ほら、教祖様もこう言ってるよw 流動性知能って言葉を使ってみたかったんだろ
じゃあ藤井以降のプロはみんな藤井くらい強いのかって考えられない知障レベルの知能なんだろ
こんな欠陥品を産んだ親が罰せられるべき AIでカンニングし放題の時代錯誤オワコン2日制で"のみ"無敵な藤井聡太 流動性知能を論破されたら次はカンニングですかw
客観的な数字はこう
■21歳時点のタイトル数:藤井21期>>>>>羽生3期
■2日制:藤井>>>>>羽生
■1日制:藤井>>>>>羽生
■一般棋戦:藤井>>>>>羽生
分かるよ
自分がずっと最高だと思ってたものが二流品だって分かったらショックだよね
でも現実を受け入れなくちゃダメだよ? 早期にタイトル獲得に漕ぎ着けたのはAI活用により流動性知能の成長期を活かした結果でしかない
AIが無かった頃の棋士との比較は無意味だね >>44
え、なんでそんなアホなん
死んでも治らんわこれ 12歳で詰将棋の世界チャンピオンやからな
才能が違いすぎるんよ > AIが無かった頃の棋士との比較は無意味だね
無意味は無意味よな
あまりにも弱すぎて話にならんから 流動性知能の成長期にAIを活用して学習した人
藤井以外誰もタイトルとってないやん
はい論破〜 地力ゴミだと流動性知能もクソも無いからな
羽生世代や大山、中原といった大棋士クラスの地力に流動性知能を伸ばす適齢期にAIがあれば藤井と同等以上の棋士になってたろう 矛盾してるな
流動性知能の成長期にAIを活用して学習した他の棋士でもタイトルが取れん、てことやし 無理やろな
12歳で詰将棋世界チャンピオンになるくらいの能力がないと >>49
終盤力も藤井>>>>>羽生てハッキリ結果でてるんだよなあ
だからムリ
あきらめなw 藤井は序中盤のセンス壊滅的だからAIとの相性バッチリでラッキーボーイだね まあお前が一生懸命応援して、最高だと思っていたものはせいぜい二流品だったってことですわ
しかもお前ジジイで手遅れ
残念な人生でした〜 あとさ、30年前のA級の将棋って今のC1レベルって知ってた?
今から見たらレベル低すぎなんだよねw
これ解析結果公開されてるから調べて見てみな AIで強化できるのは序盤だけ。
八冠は流動性知能の成長期に詰将棋とことん解いて終盤を強化してるから、皆がAI使っても1人頭抜けてるって、やねうらおが言ってた。 初代大橋宗桂から十九世名人の羽生まで、八冠神のおらん時代にタイトル取れたんはラッキーやったけど、今となっては存在してた意味も無くなったからな
そこは可哀想やなと思うけど 流動性知能の成長期にAIを活用して学習した藤井以外の棋士が誰一人タイトル獲ってないのはなんで〜? 序中盤AI丸暗記で誤魔化せる藤井君はラッキーやなあ そうやんな
>>48の知恵遅れ理論やと、全員がタイトル取れなおかしいもんな
あと、藤井八冠神=国宝 >>49
も読めない盲達
地力が論外レベルのカスはそもそも論外なんだよなあ しかし何やな、初代大橋宗桂から十九世名人の羽生までが前座やったとはな
粋なことしよるわ、神様も >>64
そだな
初代大橋宗桂とかは歴史的な意味あるけど羽生とか意味なさすぎ
藤井いない時代に獲ったタイトルなんて3%くらいの価値でしょ
だから羽生は実質タイトル3期 超早さしのフィッシャーならそれはそれで結局藤井が無双しそうだが 追い詰められた羽生オタが暴れまくってるな
藤井さんが絡まなくても百期目取れなかったというのを見ても羽生の実力はお察し 羽生オタの特徴
(いくつ当てはまるか羽生オタはチェック!)
・藤井の活躍が気に入らない
同じ年齢で比較するのが怖いから53歳の羽生と21歳の藤井で比較しようとする
21歳羽生はタイトル3期、21歳藤井はタイトル21期などと公平に比較されるのがたまらなくイヤ
客観的数字で論破されるため、妄想やねつ造を重ねて自分のレベルの低さを晒す
今の時代はレベルが低くライバルがいないから藤井が勝っている、などと言い出すが、どんな競技でも時代とともに進歩するのは当たり前で、順位戦の棋譜の全解析により30年前のA級=今のC1〜B2 と結果が出ている
今のA級は史上最高にレベルが高く、その中で藤井は史上最高に傑出している
・NHK杯が大好き
テレビは娯楽の王様、NHK杯はタイトルと同等以上などと真顔で言い出す
時代はネット配信で、NHK杯はタイトル戦未満であることは言うまでもない事実で、しかも序列は朝日杯>銀河戦=NHK杯
実力が最も反映される二大タイトル戦で通算負け越し、森内に先を越された19世という事実がトラウマになって、現実とは別の世界線を生きようとしている
藤井がNHK杯で優勝していないことが唯一の心のよりどころだったが2022年度に優勝(しかも史上初の一般棋戦全制覇)、持ち時間の短い棋戦での実績でも圧倒的に藤井>羽生
羽生本人は「竜王名人こそ第一人者」とコメント
・AIが嫌い
今はAIで簡単に強くなれる時代などと言い出す
強いというのは相対評価であって、誰もがAIを使っているんだから、1秒で矛盾しているのにそれにすら気づけない
ちなみに藤井がAIを取り入れたのは3段から
・ジジイ
これからの将棋界よりも自分の見てきた将棋界の方が良かったと思いたい懐古厨
棋戦やスポンサーの数、メディアへの露出、イベントの盛り上がりなどすべてにおいて今の将棋界の方が輝いているのに思い出補正で自分をごまかす老害
将棋人口を減らしまくった羽生、回復させた藤井という事実にも目を向けない
・好きな棋士:谷川、屋敷
・嫌いな棋士:大山、森内、渡辺、藤井