将棋を遅く始めた棋士、女流棋士
できれば中学生以降
森雞二、加藤圭、渡辺弥生、山口ニコリ
以外いますか? >>1
加藤圭は、大学院出るまで休止してたけど、始めたのは小学生時代じゃない? それこそ最近話題になった青野御大がまず浮かぶ
あと女流の古株だと石高かな
今50代くらいの人たちは親がやってたか親にやらされてたか的なスタートの人が多いけど晩学だし自分で始めたってパターンは割と珍しい 飯野愛女流は父が棋士のため幼少期から将棋に触れる機会はあったが、プロを目指し始めた高校2年生の時の棋力はアマチュア8級 挑戦はした。剃髪で話題になった。
漫画 5五の龍で、ヒロインの盤外戦術エピに引用された。 飯野愛女流は父が棋士のため幼少期から将棋に触れる機会はあったが、プロを目指し始めた高校2年生の時の棋力はアマチュア8級 将棋を始めたじゃなくて奨励会入りならてんてーも遅い
あと丸田祐三も
二人ともA級在籍してるし 森鶏の話はIQの件といい盛ってくるから信用できない 本格的に始めたのが高校入学後で
情報もなく「大学に行けばプロ入りの道がある」と思いこんで地元大学に入り
20歳で奨励会入りした児玉孝一 ルール覚えて半年でアマ四段とか不可能って分かるよね
絶対に盛ってる オレは中学生だったが始めて半年で2段だったから才能あれば全然ありだろ 鈴木英春が14歳で将棋始めて1年で奨励会入りしたと書いてたな 36歳で奨励会入りした二刀流北村文男は
学生時代から強豪として鳴らしてきたようだがどうなんだろう 県代表四段にどれだけの早さで到達できるか三段以下の認定なんて曖昧だから相手が緩めてくれてたら勝手に浮かれてるだけなんよね 何級で入ったか知らんが6級なら(昔はゆるいのでもっと低段か)アマ4段くらいだから1年でそのくらいの人なんてくさるほどいる そこから伸びるかどうかは才能と努力(変化して行ける能力)次第 >>22
奨励会のハードルはそこまで高くないし
英春って元奨励会三段だろ
お前の言ってることのほうが圧倒的に根拠不足 鈴木英春は奨励会入りから3年半で三段だから天才なのは間違いない
だが後のゴミプロ揃いの当時の三段連中に勝てなかったのは残念過ぎる 斉田晴子は高校から始めて女流プロのタイトルを取った >>24
中学生からだったかな将棋始めたの
4学年下の羽生と奨励会入り一緒だもんな 今の女流棋界のレベルで小6スタートの大島がタイトル取ったら相当凄い 女流ってヌルそうなイメージだな
20歳過ぎてからでも死ぬ気で取り組めば勝ち組ぐらいのポジションにはなれそう 藤井猛は10歳で覚えたが、誕生日が2日違いの羽生が奨励会入りした頃に将棋にのめり込んで
羽生が四段になった3ヶ月後にようやく奨励会入会
これでよく羽生とタイトル戦で対等に戦う所まで行けたなあ サッカー、アルゼンチンのバティストゥータは16歳でサッカー始めた 驚異的な遅さと言っていい。
なんだって、遅く始めてもどうにかなるやつはおる。 >>33
今でこそお笑いキャラのような扱いだが
藤井システムや藤井矢倉などの画期的や戦法の発明者だし
竜王3連覇という実績もある
もっと評価されてもいいはずなんだよな >>34
そういう誤解を招く発言はやめろよ
16歳まで草サッカーはやってたんだから