なぜアホ棋士たちはAI研究ばかりで終盤を鍛えないのか?
で、>>36は何か努力して日本トップクラスぐらいになった
ことがあるの? 難易度的には旧帝理系余裕合格=詰将棋選手権チャンピオン戦10位とかだと思うぞ
努力して藤井に勝つことは無理でも本気で終盤力を磨けば詰将棋選手権チャンピオン戦で10位くらいはいけるだろう
ある程度のラインまではガチで努力でいける 旧帝理系って偏差値的にはほぼ全てその上に国公立の医学科があるわけで
年何人いるのって感じなんだよな実際は >>42
大学受験はみんな命懸けで望むもの
競走のレベルは将棋より遥かに高い
旧帝理系の数学の問題は詰将棋選手権チャンピオン戦の問題と同じくらいの難問だぞ >>41
詰め将棋選手権上位行ってもそれで将棋の終盤が強くなるわけじゃないからな
ただ問題が解けるだけ >>46
旧帝って一括りにしたがるのは旧帝でも下の方だよな 将棋の終盤はチェスでいうとタクティクススキルに近いのでパターン認識というのは常識
チェスのエンドゲームとは違う >>36
こういう寝言を言っていた教師がいたの思い出した。
本人の職業的にも家庭生活的にも痛い教師だったな 中終盤互角局面集からの対局ってどうなんだろう?
比較的最新の勉強法だと思うがあれはかなりしんどいぞ
ソフト1秒指し設定にしても勝つのは至難の業 >>28
鍋って羽生世代に終盤でいつも捲られてたイメージしかないけどな
竜王戦の時だけ何故か正確に勝ち切るけど
広瀬は羽生相手にやり合えてた >>48
北大とか九大とか地元では東大以上にもてはやされるけど東京の一流私大より落ちる いずれにせよ
東大理IIIみたいな人類を超越したようなレベルですら多浪して努力で受かったやつが複数人いるんだから、終盤が鍛えられないってのも超トップクラス限定の話であって、棋士の大半は死に物狂いで終盤力を上げようとはしてない 人間やめてる永瀬が藤井を序中盤で追い詰めても最終盤で捲られてしまうから、努力云々の話ではないよね 終盤は読みの深さがすべて
30回ったら落ちる一方だし
序盤鍛えて勝ちやすい終盤を目指すしかない 相手は人間レベルで終盤力カンストしてるんだから、
どんだけ終盤力を鍛えても、多少近づく事は出来ても 絶対に 超える事は出来ない
それよりも序盤研究で自分しか知らない変化に持ち込んで、勝ちやすい状況を作る方がまだ可能性がある そもそもある程度以上は鍛えられないからな
終盤は基本才能と幼少時の取り組みで決まるよ
将棋始めるのが遅い棋士は大体終盤型じゃない 重要度は序盤>中盤>終盤だろ
将棋は1手1手の積み重ねだって2chで聞いた事あるぞ >>61
持ってるものでどうやって勝つか
別に終盤冴えまくってひっくり返すだけが勝ち方じゃない 森けい二はかなり例外ってことだな
高校生位で覚えて終盤強くてタイトルまで取るとか尋常じゃない もしかしたら森先生が小さい頃から将棋やってたら谷川級だったかもしれない
てんてーなんかも早くからやってればファンタのない完璧な振り飛車マスターだったかもしれない AIで研究が行き着くところまでいった結果
研究力で勝てる余地が少なくなり研究が及ばない終盤の地頭の差がもろにでるようになったのが現代将棋 将棋の読みに特化された神経シナプスを持つ超人
には凡人は勝てないという事だ むしろもうAIより人間の方が弱いし、AIだけでいいだろう 終盤はパターン認識とか言うてるやつは明らかに初心者やな 終盤力を鍛える方法としての詰将棋ってのは見直されるとは思うけどね
やらないよりはやったほうが鍛えられるけど
多分効率としてはあまりよくない
もっといいトレーニング方法がきっとある
それが何かは知らんけど >>28
悪くはないけど若手強豪にしてはかなり物足りないレベルだった
少なくとも隙が無いと言われるのは過大評価の終盤力だった
その頃は遥かに年上の久保とも王将戦で良いようにやられてたけど
久保が強めなのもあるが終盤力ははっきり劣っていた アホ棋士のしょうもない将棋なんか見るのやめてコンピュータ将棋選手権見ようぜ 藤井八冠でも評価値コロコロでソフトには絶対勝てないとわかる。
ハブの時代にAIなくてよかったな >>15
100メートル走っただけで息絶え絶えの子供部屋が
フルマラソン世界記録保持者に説教するようなもの コンピュータ将棋選手権とか3年に1回くらいの開催でええのに
誰も見いひんしな 人間のタイトル戦なんて賞金100円でいいのに レベル低すぎるんだから