パウロは、聖霊によるのでなければ誰も「イエスは主なる神である」とは言えない、と教えている (1コリント12:3)。

イエスは忠告された、「人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。
戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない」(マタイ24:4-6)。

「そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。
そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。
不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える」(マタイ24:10-12)。

「ある人々があなたがたを惑わし、キリストの福音を覆そうとしているにすぎないのです。
しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたちがあなたがたに告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。
わたしたちが前にも言っておいたように、今また、わたしは繰り返して言います。あなたがたが受けたものに反する福音を告げ知らせる者がいれば、呪われるがよい」(ガラテヤ1:7-9)。

最悪の呪いは、偽りのイエス、偽りの霊、偽りの福音を教える者達にやってくるのだ。

日ごろから妻と一緒に聖徒を呪ったS牧師らとそれを自分の栄光のため担ぎ上げる偽教師らの教会では何が起こりましたか?
そのSの身内に起こった自殺など、「教師への裁きは殊更に大きい、、」と言った通り、自分らに返ってきたのです。