曽野綾子の平積みの本を裏返しにしておくスレ2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
平積みされてる曽野綾子の本を見たことがないんですけど・・・ ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
__ '!从.゚ ヮ゚ノル 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
ゝン〈(つY_i(つ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ >当時、虚偽の証言を見抜けませんでした(朝日新聞)
当時って何年前か? その時から今年になるまで全然見抜けなかったのか? 広島の原爆慰霊碑は原爆製造への抗議ではない、死者への鎮魂だからね。
慰霊碑だから。
爆撃への抗議は原爆資料館の展示で行うべきだ。 ▼曽野綾子暴言集:
大型台風被害について、
「一晩くらいの事で何でそんなに避難者を甘やかすのか。
避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠るのが当然。
弁当なども配る必要はない。
天気予報があるのだから、健常者は食糧寝具を持って早めに避難所に来るのが
普通」とコラムで述べた。
新潟県中越地震について、
「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者は甘え過ぎだ。
避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。
私ならガス漏れの心配のない所ですぐに火を熾しておコメを炊く。
必要なものが手元にないのなら、その辺で調達してくる才覚も必要だ」
とコラムで述べていた。 キモイから死ね糞ババア!!
∧_∧
◎ へ (´<_` )
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
| | 曽野綾子 ヽ .| |
| |______) | |
| 〉三三三[□]三) | |
ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
~~~|::::::::::::::::::/:::::::/ \ |
|;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/ / ノ
(___|)_|) `- >>109
何度も貼ってあるけど曽野綾子に見えないw 元航空幕僚長の田母神俊雄氏が近く新党を設立する意向であることが
9月22日に分かった。
西村真悟衆院議員(無所属)も参加する考え。
10月1日発売の雑誌「正論11月号」(産経新聞社)に掲載される対談で
両氏が明らかにした。
田母神氏は対談で、新党設立について「近いうちに必ず動き出す」と明言。
「自民党の右側にしっかりと柱を立てる政党、健全野党が必要だ」としている。
西村氏も「一緒にやる」と応じた。
田母神氏は今年2月の東京都知事選に立候補したが落選し、国政進出に意欲を
示していた。
西村氏は平成24年の衆院選で旧日本維新の会から出馬し当選を果たしたが、
昨年2013年5月に慰安婦をめぐる発言で除名されていた。 「ブラック・ラグーン」ていう漫画を読んでみな。
マジでだせぇよ。超かっこ悪いとおもうよ。
たったの七巻で終わってるのに作者はいっぱしのノワール作家気取り。
バカじゃねえかと思う。 この曽野綾子というババアは統一教会や北朝鮮に書けと言われたことを
そのまんま書いてるだけなんだろ。 「プロ」市民と同じ文脈での「プロ」作家だねw
やってることはルーチンワークw 曽野綾子氏の夫・三浦朱門氏の差別発言集:
●「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、女性を強姦する
体力がないのは、男として恥ずべきことである」
●「出来ない者は出来ないままで結構、 エリート以外は実直な精神だけ
持っていてくれればいい」
●「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば 本人にも国民にとっても
不幸になる」 >>126
>「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば 本人にも国民にとっても
> 不幸になる」 (三浦朱門氏)
”士農工商”時代にもどろう、と言う考えのよう。
曽野さんも毎日、こういう旦那様と顔をつき合わせているから、発言も差別主義
階層社会賛美になるのも当たり前と言えば当たり前かもしれない。 曽野綾子氏の夫・三浦朱門氏の「ゆとり教育」観について。
Q 学校のゆとり教育が学力を低下させる、ということについて
どうお考えですか?
「学力が低下することは最初から分かっている。むしろ学力低下させる
ためにやっているんだ」
「今まで落ちこぼれのために限りある予算とか教員を手間暇かけすぎて、エリートが
育たなかった」
「ゆとり教育というのはただできない奴をほったらかしにして、できる奴だけ育てる
エリート教育なんだけど、そういう風にいうと今の世の中抵抗が多いから、ただ回り
くどく言っただけだ」
「エリートは100人に1人でいい。非才、無才はただ実直な精神だけを養ってくれればいい。」 >>129
>非才、無才はただ実直な精神だけを養ってくれればいい。
非才、無才はどういう基準で「選別」するのか? 庶民の家に生まれた時点で非才 凡才
です。
曽野綾子や三浦朱門にとってあらゆる分野で活躍するのは良い血統の人間だけのほうが国家にとっても個人にとっても幸福であり 庶民の家に生まれた人間が特別な才能をもっている事は紙に対する冒涜に等しいのです 曽野綾子氏と三浦朱門氏はそんなに良い家柄の方たちであられたか。
わては、ちっとも知らなかった。 面倒なのは世界中で別に良い家柄じゃなくても本気でそう思ってる人が多い事
ガンジーなんかも外からの支配者には
断固として立ち向かったけど「カースト制のないヒンドゥー教はヒンドゥー教で
ない」と述べてたし 人品骨柄の良し悪しいうのは外観から受ける印象だが、文章にも
現れる。 ヤクザ、同和、朝鮮人、ダニ、ゴキブリ、糞、便所、
インキン田虫、共産党、チャンコロ、キチガイ、右翼 、オカマ
創価学会、統一教会、イボ、ワキガ、ウジ虫、ペスト菌、
北朝鮮、パナウェーブ研究所、エイズ菌、被差別部落、イスラム原理主義、
ナチス主義者、左翼、朝日新聞、クロンボ、中国、ロシア、ガン細胞、
覚醒剤、ヘロイン、KKK、人種差別主義者、闇金、債務者、
ニート、引きこもり、スネップ、オウム真理教、発展途上国、バカ、アホ、
愚かもの、間抜け、タコ、ハゲ、チンカス、ニキビ、ボケ、ジジイ、人格障害
ナルシスト、拝金主義者、ハゲタカファンド、権力の犬、サラ金、人殺し、低能、
全日本同和会、部落解放同盟、朝鮮総連、山口組、下痢便、バカ、テロリスト
加藤智大、酒気薔薇聖斗、和歌山毒物カレー林真美、人間のクズ、ストーカー、
ロリコン、秋葉系、デブオタ、変態、詐欺師、株買い占め、たかり、ブラック企業、
ワタミ、日本社会党、日本労働党、カルト宗教、エボラ出血熱、狂牛病、乞食、貧乏人、
村上ファンド、顕彰会、カダフィ、フセイン、ビン・ラディン、全体主義者 ファシスト、
守銭者、ガリベン、冷血漢、外山恒一、在得会、犯罪者、ゴキブリ、へたれ、能なし、
知的障害者、パー、ばか、トンマ、のろま、桜井誠、スターリン主義、侵略者、
侵略国家、変態性欲、スカトロ、生活保護不正受給、モンスターペアレント、
クレイジー・クレイマー、圧力団体、デブ、体臭が臭い、ネット右翼、偏見主義者
変質者、くそ坊主、低学歴、赤点、落第、退学者、プータロー、不労所得、労働貴族、
団塊の世代、中二病、宇宙人、生きる資格なし、チンピラ、住所不定、職業不詳、無職、
日本共産党、自由民主党、民主党、韓国、韓流の腑抜け野郎ども、身体障害者、カタワ、
河原乞食、暴力団、麻薬組織、シー・シェパード、ヘブンズ・ゲート、クソ野郎、 >>134
ガンジーはヒンズー教のトップの家系の出身ですよね。
イギリスに留学できたし、大金持ちだった。そういう家柄でなければ
人のリーダーにはなれなかった時代でしょう。 曽野綾子なんて朝鮮人じゃねえかよ。
早く死ね。くたばれよ。
殺すぞ。 曽野綾子なんて朝鮮人じゃねえかよ。
早く死ね。くたばれよ。
殺すぞ。 「読書とは、他人にものを考えてもらうことである。 本を読む人たちは、
書き手の思考プロセスを反復してたどるに過ぎない。」
(ショーペンハウェル) 曽野綾子さん、2014年新春対談 (安倍総理夫人と)
曽野さん、
『何十年と小説を書くことだけが楽しみなので…。昨年末に「2050年」と
いう小説を書いたんです。2050年の日本はどうなっているかという話。
悲惨な内容になりましたけど。
超高齢社会になるので
皆さんを脅かすようだけど、皆さんの老後の時代になると介護をしてくれる
人手がいなくなる。
お金があれば、今ならば誰かに看てもらえるでしょうし、東南アジアに行く
というのもあるでしょう。しかし、日本だけでなく、東南アジアの若年層も
減っていくんですよ。介護ロボットが活躍するかもしれませんけどね。
深刻ですよ、年寄りの問題は。
安倍晋三先生は今すぐにでも研究班をつくって対策を考えないと・・・』 曽野綾子なんて北朝鮮の
クソ野郎は殺してやるよ。
首を取ってやるからな。 曽野綾子のマンコくせえ曽野綾子のマンコくせえ
くせっ、くせっ、くせっ曽野綾子のマンコくせえ
くせっ、くせっ、くせっ曽野綾子のマンコくせえ
くせっ、くせっ、くせっ
くせっ、くせっ、くせっ
曽野綾子のマンコくせえ
くせっ、くせっ、くせっ >>142
2050年の曽野綾子さんは何をされているでしょうね 昔、足立区の方で女子高生が散々暴行されたうえ殺されて
コンクリート詰めにされた事件があったけど、犯人の少年グループの
主犯格の少年の父親は日本共産党の党員だったよ。
女子高生が監禁されてた家がその共産党員の父親の家だったんだと。
現在少年らは刑期終えて娑婆に出ているが相変わらず色々事件起こしたりしてるようだ。
父親の方は今でも生きてるのかどうかも知らんが。少なくとも事件発生当時は
れっきとした日本共産党の党員だった。 どっかのジジイが死んで、どっかのオッサンの時代になる。
時間の裂け目ができるだけで、こんな↑悲惨な事件が起きる。
天皇が死ぬことを禁止すべきだ。 昔、足立区の方で女子高生が散々暴行されたうえ殺されて
コンクリート詰めにされた事件があったけど、犯人の少年グループの
主犯格の少年の父親は日本共産党の党員だったよ。
女子高生が監禁されてた家がその共産党員の父親の家だったんだと。
現在少年らは刑期終えて娑婆に出ているが相変わらず色々事件起こしたりしてるようだ。
父親の方は今でも生きてるのかどうかも知らんが。少なくとも事件発生当時は
れっきとした日本共産党の党員だった。 曽野綾子はいつ北朝鮮と戦争するんだ?
当然そのくらいの戦闘力があった上でのああいう発言なんだろうな。 いつも同じ事言ってるのでいまさら批判する事がないよね? 確かに批判なんか誰もしていないわな
連立方程式を解けなくて、カラス如きで敵視してるガキ以下のババアが
またバカなこと言ってると指摘してるだけだから
以下過去スレから
937 :吾輩は名無しである:2012/04/11(水) 15:00:21.35
★作られる無責任な生き方
数日前、私は自分の書斎の部屋の窓を開けて換気をしている最中に突然カラスに
襲われた。 私は飛び退いて無事だったが、大きなカラスは部屋の中に入って
なかなか出口を見つけられなかった。
カラスはりこうだと聞いていたが、アタマが悪い。
(曽野綾子『カラスが撃てない』)
しかしこういう「苦難」を外国暮らしの体験者に話しても、笑われるだけである。
「ちゃんとライセンスを持っている人が鉄砲で撃てば、すぐ解決することなのに、
何で手を打たないんですか?」
農業を圧迫する野獣に対して政府は無能である。私が神奈川県で畑をしている土地
でも、まず鳥害、ついでウサギやタヌキにやられている。 938 :吾輩は名無しである:2012/04/11(水) 15:06:34.10
『うちの天ブクロの中で、ハクビシンだかタヌキだかが4匹も子を産んだ。
皆ウソだというが本当だ。しかしこれらはまだ被害が少ない方だろう。
イノシシ、鹿、カモシカは農業林業の敵である。しかし一番恐ろしいのはサル
である。網をかけても有刺鉄線でも防げない。
網をかけても目の間から手を伸ばして、明日がちょうど食べごろという豆を
採ってしまう。だからほんとうの山間部の人は野菜など作れない。
サルが食べるために野菜を作ってやることはないから、スーパーまで買い出し
に行く。
これはやはり政治が政策を放置しているからだ。山の一定区域は動物の聖域。しかし町や
耕作地帯は人間のものだから、断じて排除するという姿勢が要る。
「人間という動物」の生活もまた圧迫してはいけない。
何が何でも殺すのはかわいそうという人は、思考が途中で切れている。
(曽野綾子『カラスが撃てない』より)
以上引用おわり 938 :吾輩は名無しである:2012/04/11(水) 15:06:34.10
『うちの天ブクロの中で、ハクビシンだかタヌキだかが4匹も子を産んだ。
皆ウソだというが本当だ。しかしこれらはまだ被害が少ない方だろう。
イノシシ、鹿、カモシカは農業林業の敵である。しかし一番恐ろしいのはサル
である。網をかけても有刺鉄線でも防げない。
網をかけても目の間から手を伸ばして、明日がちょうど食べごろという豆を
採ってしまう。だからほんとうの山間部の人は野菜など作れない。
サルが食べるために野菜を作ってやることはないから、スーパーまで買い出し
に行く。
これはやはり政治が政策を放置しているからだ。山の一定区域は動物の聖域。しかし町や
耕作地帯は人間のものだから、断じて排除するという姿勢が要る。
「人間という動物」の生活もまた圧迫してはいけない。
何が何でも殺すのはかわいそうという人は、思考が途中で切れている。
(曽野綾子『カラスが撃てない』より)
以上過去スレより サル、カラス、イノシシなどが農業にとって有害だとして
政府はなにをしろと言いたいの?
曽野の文章って意味不明なのがホントに多い。 政府が何をしろと言いたいの?
曽野綾子は思考が途中で切れている。 被災者が援助を求めるのが甘えで
こういうのが甘えじゃないって基準はどこにあるんだ? >山の一定区域は動物の聖域
この一文がすべてを説明する。
綾子には絶対多数派を敵に回す度胸が無いんだよ。
サイレント・マジョリティは自分の味方だって思ってるからね。
野生動物が、ここはオレの土地あっちは人の土地なんて区別できるわけがない。
人の土地には入ってくるな、なら全山野に分け入って、
サル、カラス、イノシシなんか一匹残らず殺滅しろ、なんだけどねwww 絶対多数派を敵に回す度胸が無い人は、普通に勿論、こういったことには口を出すな、だよ。ね?綾子さんw >>「人間という動物」の生活もまた圧迫してはいけない。
何が何でも殺すのはかわいそうという人は、思考が途中で切れている。
じゃあなんで北朝鮮を批判しないんだこの人は。 曽野綾子は保守だというけど、北朝鮮による拉致被害者を救う運動の
賛同者にさえ名を連ねてないでしょう。 曽野綾子先生目線でお答えします
限りなく非才 無才が拉致たされた程度で自分の貴重な時間を無駄に
する訳にはいかないでしょう
被害者面するのもいい加減にしろと
英霊に対しては使えないわりに頑張ったから靖国神社には参拝に行ってやる
が 毎年、師走に靖国神社に行きます。でも、あれや、これや屁理屈を
考えたことなんかないです。 亡き人に対する思い出だけです。
もう40年以上やってきた習慣です。
世間がうるさすぎますよ。 うるさい人は、恐らく、あまりあの神社の
ことを知らないでしょうね。 死んだ人は曽野綾子という汚物がきても拒めないからね かわいそうに 【寄稿】「宗教の未来を予測する必要に迫られている」 - 島田裕巳
http://blogos.com/article/101886/
以前は、キリスト教の信仰をもつ知識人や作家が活躍したが、
今はほとんどいなくなった。目立つのは曾野綾子氏くらいではないだろうか。 靖国神社も儲け主義が目立つようになって、正直言って失望は
しています。
だから、お参りだけ。 >>169
税金かからないからボロイ商売だろうw
神社本庁の連中も笑いが止まらないだろう 「昨年2月、私はヘルペス(帯状疱疹)に罹った。しかし発疹もきれいに
治らず、痛みも残っているうちに、クルーズ船に乗り、病気前から予約して
いたベルリン・フィルハーモニ管弦楽団の演奏会を聞くために、ドイツの
バーデン・バーデンに行くツァーにも一人で参加した。医師はやめない方が
いい、という意見だったからである。
船に乗っていた最高齢者は99歳の女性で、目的は毎晩のダンスだった。
豪華客船はプロの男性ダンサーを乗せているので、楽しくお相手してくれる。」
(H27年1月25日、小さな親切、大きなお世話【老後の自由と義務】)より。 「その前年、私はアフリカの南スーダンとジプチに行った。
途中エチオピアを通過するために、私は黄熱病の予防接種を受けねばならなか
たが、病院の医師は、私が82歳になっていると聞くと、あらかじめ注射に
耐えられるかどうか健康診断をしたい、と言ってくれた。」
(H27年1月25日、「小さな親切、大きなお世話、老後の自由と義務」より)
↑
何でアフリカに行きたいのかわからないが、お元気ですな。 >>165
拉致被害者に同情しない人も、この広い日本に僅かだがいる。
日本で誘拐されるのも「自己責任」と言う人もいた。
曽野氏がそういう意見だとは知らないが、かってこんなことは書いていた。
若い女性が深夜に歩いて、犯罪に遭っても、それは本人が油断しているからだ。
という趣旨の文だった。
拉致されても、本人の油断によるものだと言う御意見かもしれない。 最近、(2013年頃?)教育再生実行会議に出席するようになってから、
私は、イジメや教育に関して、行政は全責任を負うどころか、ほんの一部
しか関与できない、ということがわかった。
第一、学校で苛めの種を取り除いても、その子が社会に出て行けば、
もう学校は守ってやれない。
・・・・・・・・・・・・・・
行政はもともとできるだけの範囲のことをする他はないのである。 だから
苛めを防ぐ責任は学校にある、と言うのも正当だし、一部の責任は確かにある。
・・・・・・・・・
現代の日本では、・・・たいていの人が自分のしたいことをできる。
人間社会のことだから、そこに制約はないことはないけれど、歯を食いしばり
捨て身になってやれば、たいていのことはやれる。
苛める相手から逃れる方法も、その中に入るということだ。
カネを持って来いと脅かしたりする相手は、犯罪行為だから、警察に訴える
ことだ。 学校の教師が動いてくれなくても、どうせ教師などはその程度の
無力なものだから、一人で行動に移す他はない。
それを手伝ってやるのが親の責任だ。
(曽野綾子、「人間関係愚痴話、自分を教育しなさい」) アフリカの或る国で会った一人のヨーロッパ人の修道女は、夜の道をいっしゃに
歩きながら私に言った。
「私は長いこと、この国で働いてきました。しかしアフリカの人たちはどうしても
できないことが二つあるんです。
それは急ぐことと、正確にものごとをやることです。」
(曽野綾子 2013年「WILL」1月号、) 老人は他人に迷惑かけず綺麗に終わろうではないか、という老後本を
乱発する老作家ってなんのギャグだ 親の責任とかいってるが自分の息子は母親に任せっきりだった人が何を言ってるのか? ODA資金はムダだからというのが曽野綾子さんの昔からの主張だが、これは
大賛成だ。
ODAのムダは是非チェックして貰いたい。
特にシナに対してODAなどはとんでもない。全体としてODAがどんどん
減らされていることには、曽野さんも納得されているが、まだまだ、多すぎる
ということだ。 まだODA利権には食い込んでない。
アタシにも分け前よこせって意味です 曽野綾子が子育てを自分の母親に任せっきりだったと「夫婦のルール」で延べてるので我々はそれを信じるしかありません ODAも問題あるけど、あのアグネス何とかのは、どこに消えてしまうのか? アフリカでは80代の人間が生きている姿など、ほとんど見たことがない。
マラウィの平均寿命は40歳代後半だったと記憶する。
アフリカでは老人問題というものは存在しない。
・・・・・・・・・・
「 ある途上国(アフリカ)の首都に、病院ができたとする。
作る時には先進国の資本も技術も入り、作ってしばらくは医師や技師も
先進国から派遣されて常駐する。
一定の約束の年月が過ぎると、派遣されたすべて人々が引上げる場合が多い。
技術の委譲計画である。その国の人々を信頼しつつ教育し、先進技術が
ある程度移転されたところで、引上げるという、謙虚な姿勢であり、対等な
関係である。
しかし世の中のことはすべて理想通りはならない。
私は形こそ少しずつ違え、或る先進国が作って去った病院を幾つも見て来た。
しかし、その結果の多くは惨憺たるものであった。 」 「日本人が去って半年で、エレベータが滑らかに動かなくなっていた病院が
あった。・・・・・・・
・・・・日本ではないが、旧宗主国が作ったアフリカの某国の国立病院など、
恐ろしいものであった。 そこではレントゲンさえ撮れる能力がなかった。
・・・・その国立病院のレントゲンは機械自体がもう何年も前から壊れたまま
で、誰もそれを直そうとはしないらしかった。
気力がないのか、技師がいないのか、部品がないのか、金がないのか、その
どれもないのかもしれなかった。」
(曽野綾子「丸ごと輸出後の実体」) 「アフリカの某国の国立病院、
手術室も中は砂だらけ、ストレッチャーの上も土埃だらけだった。手術室に
患者の婦人が寝ていたが、その手術台の上も字が書けるほどホコリや砂が
積もっていた。
そのような病院の血液検査室もまた、悪夢のような場所であった。流しの
タイルは剥がれ、蛍光灯は天井から垂直にぶら下がったまま。
二、三本の試験管は使われた形跡もなかった。部屋もホコリだらけだった。」
(曽野綾子「丸ごと輸出後の実体」より) 「アフリカの現地に技術指導に行った場合も、無駄に終わる事が少なくない。
例えば、水道のない村に援助隊が井戸を掘っても、一年もしないうちに誰かが
井戸の部品を売り払ってしまう。
伝染病の予防に「蚊帳」を寄与しても、村人はそれを売り払ってゼニに変え
てしまう。こんなことが日常茶飯事。
まともな教育を受けていない貧困層の人達は、計画的に生活をすることが理解
できていない。 」 『医療機械が壊れたらどうするか、技術者も部品も世界のどこかにはある。
しかし自国にはない。 呼んでもなかなか技術者は来ないし、来ても部品を
取り寄せるのに何ヶ月も時間がかかる。
その間、どんなものでも「なしでやる」癖がつく。
なしでやるのも人生、それで済むなら誰も努力したり、カネを払ったり、
催促の電話を掛けたり、電話がなければ時代遅れの手紙を書いたりはしない
だろう。
道路でも水道でも井戸でも、私が体験したすべてが同じであった。
壊れても直さない、というのがアフリカの特徴であり、原則であった。』
(曽野綾子『丸ごと輸出後の実体』より) ▼曽野綾子の『アパルトヘイト』を実施したらよい(移民政策)
2月11日産経新聞コラムで、日本の労働人口が減少しているが、
移民を受け入れて、人種で分けて居住させるべきだ、と主張した。
「近隣国の若い女性たちに来てもらえばいい」
と今後需要増の介護労働のための移民を受け入れる一方、
「移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない」
とした上で、
“もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、
住民の居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む
方がいい、と思うようになった。”
と住居隔離の主張を展開している。
さらに、南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用
だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり
共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、
「人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住だけは別に
した方がいい」と締めくくっている。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/10/sankei_n_6657606.html 曽野綾子さんのご意見は海外でも普通に受け止められている。
むしと、日本人の発信力を賞賛されていますね。
堂々と主張すればいいです。
絶対にコラムを撤回してはいけません! 曽野論文について、海外のメディアの伝えかたは批判はないですね。
なかなか興味深い意見と受け止めていますね。
よく理解していると思いますよ。 アパルトヘイトが悪い制度、という固定観念を打破して
行きましょう。
これは、新しい「アパルトヘイト」の提案ですから、「新アパルトヘイト」
ニューアパルトヘイト、と名付けましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています