おじいさんが主人公
春のある日に浴衣を着たおばあさんとお散歩をする
家に帰ってきたものの、一緒にいたはずのおばあさんがいない
おじいさんの子どものお嫁さんが家に居て、ご飯を作っていた
お嫁さんから「おでかけされてたんですか?」と言われて、「婆さんと散歩してきた」的な返答したらお嫁さんは悲しそうな顔をした
おばあさんは去年の夏に夏風邪をこじらせて亡くなっていたことを思い出す
お嫁さんが作った晩御飯を食べる
おふの味噌汁を飲む、おばあさんの得意料理であったことを思い出す

長くなってしまった、すまそん
こんな内容だった!何かの短編集に入ってた話
作者については何も覚えてない
知ってる人いる?