小説家の筒井康隆が「只野教授」で大学教授の研究室の図書の私物化を描いてたが、この本は俺様だけにしか分からないし、俺以外の大根やカボチャ頭どもには何の遠慮もいらんとばかりに、研究室の予算で買った本をどっさり自宅に保管してる例を挙げてたね。本以外でも、研究資料の私物化の例は非常に多くて、資料紛失の最大の原因になってるだろ。小林のようなたかが批評家が本を私物化とか、見ちゃおれん醜い行為。小説家の筒井康隆が「只野教授」で大学教授の研究室の図書の私物化を描いてたが、この本は俺様だけにしか分からないし、俺以外の大根やカボチャ頭どもには何の遠慮もいらんとばかりに、研究室の予算で買った本をどっさり自宅に保管してる例を挙げてたね。本以外でも、研究資料の私物化の例は非常に多くて、資料紛失の最大の原因になってるだろ。小林のようなたかが批評家が本を私物化とか、見ちゃおれん醜い行為。