【か】宇佐見りん 2【か】
取って付けたようだが
オシモユは、その綿矢の小説を二度映画化した大九明子監督によって撮られるかな?と思ったが
あれは、主人公の顔をあんまり映像的に特定されたくない作品なので(可愛くてもブスでも違和感がある)、難しいかも。 対談遠野ばっかりたまには別の人頼むよ。つまんない。 もう来月は文藝夏季号の発売。
くるまの娘
話題にならなかったなあ。無理して特集に合わせて書くこともないのに。
人生長いんだから
腰据えて ラジオで喋りベタだったからあんまり知らない人と組ませらんないんだろ >>102
櫻井敦司の息子vs車だん吉の娘
っていう名コンビなんだから、しょうがない すばるや群像と違ってバックが大きい出版社じゃないから
経営大変だろうな。
前からリベラル色強めてきてるのはやはりそっちの客層を当て込んでのことか? 文藝賞なら野ブタとかおらおらとか。
他なら
サピエンス全史とか。 やっぱり売れると仕事優先的にまわしてもらえるのかな。 『かか』文庫本、『くるまの娘』単行本が相次いで刊行された かか
推し、燃ゆ
くるまの娘
タイトル並べただけでも華があるね、この人の小説
このままストレートに大物になりそう 『枯木灘』『地の果て至上の時』が父と息子を描いた
『かか』は母と娘を描き、熊野へ赴く
中上健次が好きなんだな >>53
宇佐見りんが敬愛する中上健次が欲しがった谷崎潤一郎賞
何度も候補になったが、丸谷才一が落とし続けた だって中上文学って派手なだけじゃん
側をとったら、残るのは暴力とセックスだけ
こんな文学をありがったがった作家と批評家は凡人の下 新作『くるまの娘』発売日
「琴線に触れる」は修正したのかな? 今日、書店に行きましたがみかけませんでしたね。
また今度行ったときみてみます。 >>123
『推し、燃ゆ』の吐瀉物は訂正したのか? 「親が子供」というのは中上健次の『地の果て 至上の時』に出てくる
宇佐見りんは中上文学を継承する作家なので、
中上の小説を読んでいないとよく分からない表現も多い
宇佐見にとって何のゆかりもないはずの熊野に主人公が向かうし
ところで、ツイッターを見ると、新作のサイン本を全国展開しているね
「文藝」のエッセイによると、自らも高額な『十九歳の地図』
サイン本を古書店で購入している
コロナ禍でなければ、サイン会をやっていただろうな サイン会っていつになったら解禁になるのかね。サイン本じゃ味気ないんだよ。
目の前で書いてもらって握手とかしてもらってちょっと会話もできるのがいいんだよな。
差し入れも持っていく。 推し、燃ゆ
を読んだが、どこにドストエフスキー味があるんだよ。適当に言ってるだろ お誕生日に放送だったんですね。おめでとうございます。
まだまだ若いっ!(^^)! 琴線と一緒に小谷野に突っ込まれてた「敬語」が(琴線のとこは見逃して不明)
「丁寧語」になっててちょっと笑っちゃったよ
え? 直すとしてもそれ? って感じ 「宇佐見りん」はペンネームで、本名非公開だよね
大学名や浪人経験の有無、家族のことなどプライバシーをがっちり守っている そりゃそうでしょ。若い女の子なんだし。
綿矢りさの時だって大学のトイレで盗撮騒動とかあったし。身の安全を守る(自分だけでなく家族やまわりの人も)ことは大事ですよ。 何だと? 綿矢りさは早稲田大学のトイレで覗かれたのか?
あんな可愛い子に何てことをしやがったんだ
でも、綿矢は今ではすっかり普通の女性作家に収まってしまったな
宇佐見りんには近代日本最高の女性作家になってほしいものだ
再来年の大河ドラマになる紫式部に匹敵する作家にな
いつか男と女の小説も書いてもらいたい >>139
長い目で見よう
ノーベル賞作家の大江も学生デビューしてすぐネタ切れ
したことを後に告白しているんだから
宇佐見の次回作は3年後じゃないかな 綿矢りさだってスランプに陥りデパートでバイトしてた時期がある。
そんな次々と毎回神回の小説書く人なんて皆無なんだし、
まだ人生も長いんだからさ。 『くるまの娘』はじっくり1年以上かけて書き上げた自信作のようだ
谷崎賞を取れたら、大江健三郎を更新する最年少記録だね >>143
それはまさに人により評価が割れるところ
『かか』と『くるまの娘』は文体を変えて、さらに深化させている
中上健次の『枯木灘』と『地の果て 至上の時』を彷彿させる くるまの娘
書店でみかけないな。
おしもゆはどこでも平積みでまだ置いてあるけど。 >>145
そうなんだ
うちの近所の書店には20冊くらいあったから確保した
サイン本があれば欲しかったが、それはなかった 今日本屋行ってみたけど平積みの底が近かったから売れてるっぽい >>130
ドストエフスキーが20代なかばに書いたハチャメチャな作品みたいと
亀山郁夫が書いているね
『分身』のことか『九通の手紙からなる小説』のことかな 谷崎賞は流石にないだろう。
織田作賞はあるかもしれん。 本当に就職だったらアイドルとかと同じで
小説家も一生やるような職業じゃなくなったってことかな 小説は一生書き続けるが、就職は視野を広げ経験を積むためで、
今後小説を書いていくには必要なことだろう
学生からそのまま専業作家になると、どうしても小説の世界が狭くなる
また、専業作家だと、生活費を稼ぐために毎年小説やエッセイなどを
書かなければならなくなり、乱作による質の低下も危惧される 141吾輩は名無しである2022/05/23(月) 08:16:35.34ID:DulKRT+D
綿矢りさだってスランプに陥りデパートでバイトしてた時期がある。
そんな次々と毎回神回の小説書く人なんて皆無なんだし、
まだ人生も長いんだからさ。 >>157
そう言うのは嘘だよ
昔の小説家のこけ脅しでさ
大江健三郎を見ればわかるけど一般企業に勤めなくても
小説家としての経験が積めるんだからさ 小説家としての経験は積めるけど、ふつうの就職体験をわざわざ捨てなくてもいいでしょう。まだ若いんだし、いろんなこと経験してみるのもいいと思う。出会いも違ってくるしね。羽田とか朝井とかもいいとこ就職してそこそこ生き残ってるじゃん。 >>161
そりゃあ好き好きだから
ただ小説のために就職するとしたら違うと思う
そうじゃなくて就職するために就職するんだろうけど
だから小説家は3作で終わり庄司薫みたいに伝説的になる可能性もあるだろう 無職のお前がそう望んでるだけだろうw
圧倒的な若手に出てこられたら胸が苦しくなるんだよな?w 本人が就職希望してるんだから(インタビューで言ってた)
まわりがとやかく言うことではない。
いまどきの若い子はしっかりしてるからきちんと将来のこと考えてるよ。
何かやりたい仕事でもあるのかもしれないね。 >>163
糖質の方ですか?
夜中にネット見て悪口書き込むのやめた方がいいよ
悪化するだけでしょ
手遅れかもだけどw
>>164
だったらお前も書き込むなよ
そういう論理だろ
なんか根本的に馬鹿だけど 貧すれば鈍するを地で行く無職ワナビ乙w
「小説のために就職するとしたら違うと思う」→人生大失敗w >>160
その大江は、社会経験積んでおくべきだった、
と言ってるよ。
彼は芥川賞、谷崎賞、ノーベル賞
目ぼしい賞は大体取ってるけど
ちょっとでも企業や官庁で働いてれば
小谷野賞だって夢じゃなかったかも >>160
その大江は、社会経験積んでおくべきだった、
と言ってるよ。
彼は芥川賞、谷崎賞、ノーベル賞
目ぼしい賞は大体取ってるけど
ちょっとでも企業や官庁で働いてれば
小谷野賞だって夢じゃなかったかも 『くるまの娘』単行本を読んだ
「琴線に触れる」は見当たらなかった くるまの娘、Amazonに大分致命的な批判レビューが来てるな 宇佐見りん『くるまの娘』
野間文芸新人賞候補に挙がった
発表は11月上旬とのこと 野間文芸新人賞落選だった
これまで文藝賞、三島賞、芥川賞とすべて初の候補で受賞してきたが、
青春の蹉跌はよい経験ではないか そもそも例年なら芥川賞獲ったら野間新は卒業扱いでノミネートすらされなくなる
今回芥川賞作家が二人もノミネートされて宇佐見三冠シフトか?と言われてたけど
蓋を開けてみればなんてことはない、町屋に自社授賞するための体のいい当て馬だったという 『くるまの娘』は凡作ではないが、秀作でもない
賞は無理ではないか この子は以上で終了かもね
普通に就職して普通に生活して 豊崎由美がくるまの娘を今年の10選に入れてるな
豊崎由美
昨年『推し、燃ゆ』で芥川賞を取った宇佐見りんが引き続きすごい。『くるまの娘』は17歳のかんこが主人公で、
父母や弟らと祖母の葬儀に向かう車中泊の旅行での出来事を、一家の回想を交えて描きます。
プロット的に目新しいわけではないのに本を閉じることができないのは、やはり文章。
飛び抜けて個性があるし、比喩がうまい。これでまだ大学生と思うと末恐ろしい。なめるように読んでほしいですね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/221064 『くるまの娘』織田作之助賞落選だった
ツイッターを見ると、やたらとすごい、すごいという書き込みが目立つが、
まあそれほどすごい小説でもない 推し、燃ゆを読み始めたんだが、文体にぞわぞわしてしまってダメだ
すこし斜に構えた見方をする自分に酔っていた思春期の記憶が刺激されるというか
言葉の形容の仕方が思春期に流行った曲の歌詞達に影響されている感じがするというか 小説家自体が中上、W村上あたりを最後に
特別な存在ではなくなったんだな
条件の良い一般企業より
もしかしたら魅力のない選択になったのかな 東大生は官僚も選ばなくなった。外資系に行くとか学生の間に企業するとか
今はそっちだね。 昭和の村社会みたいなちっさい集団なんかいまどきの若者には見向きもされないでしょ。
賢い人は海外へ行く時代よ。 ネットでめちゃくちゃ褒めちぎってる人たちがいるよね、この人の作品。
文学史に名を刻むとか、そこまで言ってる。
その強烈な押しの正体は誰よ?
慶應閥の連中?
なんかうさんくさいわ。 就職したのかな。
サクっと芥川賞獲り逃げして、他の分野で頑張るのも手だね。 来月、いよいよ代表作『推し、燃ゆ』が文庫化される
それにしてもこの人、ガードが堅くて本名すら不明なんだな 別にいいでしょ。本名がわからない作家なんていっぱいいる。
身の安全を確保するのは今の時代当たり前。 0729なまのーと
2023/06/15(木) 23:47:20.88ID:SgykV/N9
>>727
宇佐美りんって奴が前に推し燃ゆって小説で芥川賞とったんですけど、
僕あいつ死ぬほど嫌いなんです!!!!!!
こーゆーの書けば文壇は喜ぶでしょ?イマドキっしょ? みてーなのがひしひしと伝わってきて!!!!!!!!
でも器用ですねそーゆーの書けるって。僕には出来ねー
ただあいつは今まで読んできた作家のなかで一番嫌いだ殺してーほど くるまの娘読み終えた
かかの設定をちょっと変えて普通の文体・三人称視点で書き換えただけって感じ
三十一日でも感じたけど、わざとらしい形容詞や比喩表現が多く、文章が装飾的すぎる
あと、「作者がつたえたいこと」のパートになると説教くさくてそこだけ浮いてる印象がある 0661吾輩は名無しである
2023/07/10(月) 14:35:51.22ID:28DrwU7r
推しもゆ文庫出るんだね。
海外と合わせて80万部ってあんまり海外では売れなかったのかなあ。
国内で50万部くらい売れていたけど。 この人って90年代でいうと椎名林檎が好きな高校生の書く文章っぽい
ボカロの歌詞っぽくもある
中高生にウケるのかな すばる9月号
【刊行記念対談】
田中慎弥×宇佐見りん「足掻きながら言葉を紡ぐ」 何でこんなくだらない小説が売れてるのかと思ったら芥川賞取ってたのか 推し、燃ゆ読んだけど主人公みたいな人本当にいるの? 『推し、燃ゆ』は小説というフィクションであり、
ドキュメンタリーではない
実在するかしないかは議論してもしょうがない 実在しないなら何を描いたことになるんだ?
現代の人間のリアルな姿を描いたわけでもないよな
実在しないなら
楽しいお話?
それが文学なのか? そもそも小説がどういうものか全然わかっていないようだから
自分で勉強し直してこい
文学がわかっていない奴と議論しても不毛だ 現実を無視した文学とか何の意味もない
仮に言葉遊びに終始した作品でも言葉という現実が意識されてる で、おしもゆはどんな現実が意識されてるのか?
ありもしない人物をでっち上げて推しとかいう現象を描写しても、そもそもその人物が現実にいないようなやつなら、その描かれた現象も現実には合わない つまり偽物の文学ってわけだよ
エンタメならゆるされるだろうがな
芥川賞を与えるような価値はない そう
だから実在するかしないか議論する意味はあるんだよ
ないとか言ってるやつが文学理解できてない 人間失格や仮面の告白も後の研究者が丹念に調べて自伝的要素の強い作品だと認められた
作家に騙されないためにも何が事実で何が事実でないか調べるのは大事 時代遅れであることは分かるが、所謂テクスト論の読み方はダメなの? テクスト論的な読みはまあ救済措置だろうな
テクストの内容が現実離れしてようが客観的に読むことで現実に引き寄せられる >>224
それは知ってる。
去年、文藝で金原ひとみ編で私小説特集をしていたので
その関係で坂上編集長と金原さん仲がいいので
仕事頼んだのだと思いました。 いや、金原が『推し、燃ゆ』に惚れ込んで、
ぜひ解説を書かせてと河出に申し込んだのだ てか、結構河出文庫のあとがき、金原さん書いてるよね。 町田康と金原ひとみはあちこちであとがき書いてる。
仕事ないのか選考委員もやりまくってるし。 >>227
その話をしているんだが
トンチンカンなヤツだな >>233
それ、業界で幅広く生き残っていくために大事なこと。
高橋源一郎を見よ。 高橋源一郎は誰でも褒めるから、もう信用されてないよ >>235
いいんじゃない。自分のラジオ番組もあるし、小説以外の本ばんばん出して
売れてるみたいだし。
先も短いんだから適当に褒めておけば。いまさら敵作ってもしょうがないでしょ。 余り頭も良くないエラの張ったチョーシコイタ、セックステクニックしか取り柄の無い
高橋源一郎を好きなマスコミ業界人も結構いるだろうが、だからどうしようもない。 河出書房新社 @Kawade_shobo
創刊90周年企画として、文芸誌『文藝』×http://monogatary.comのコラボが決定しました。
選考委員長に作家・金原ひとみさんをむかえ、「#モノコン2023」で小説の投稿を募集します。
受賞作は短篇小説集として来秋刊行予定!お題は『邂逅』。募集期間は8/10〜10/18です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000494.000012754.html
「モノコン2023」のテーマである「KAIKO」から “邂逅” をお題にした、文字数約1万〜2万字の作品を審査対象とします。
ジャンルは不問。選考委員は、作家・金原ひとみさんを選考委員長に、
屋代陽平(ソニー・ミュージックエンタテインメント「monogatary.com」プロデューサー)、
坂上陽子(河出書房新社 「文藝」編集長)の3名が務めます。
受賞作の発表は2024年2月予定。大賞賞金30万円。大賞、佳作受賞作には編集担当者がつき、
河出書房新社より短篇小説集として書籍化を予定しています(2024年秋頃刊行予定)。 >>229
りん「田中さんの文体は私のどストライク」 文藝 2023年冬季号
雑誌 A5 ● 520ページ
発売日:2023.10.06(予定)
予価1,485円(本体1,350円)
第60回文藝賞+短編部門受賞作発表/創刊90周年連続企画4:対談 山田詠美×宇佐見りん 次スレ
【吐瀉物】宇佐見りん【嘔吐物】
【花村】宇佐見りん【萬月】 ジャニーズ騒ぎの今
オシモユを読むとまた別の感覚があるかもね?
アイドルファンの人はね? この人情景描写が上手くないね
場面転換が分かり辛い
当時の綿矢りさや金原ひとみと比べても段違いに文章力がない 長編書きあがったら、文藝に一挙掲載かな。書き下ろし単行本でも売れそうだけど。
新人の掲載ページが減るから、そこはキツイね。 この人はまともに就職してリーマンになった方がいいのでは?
まず100%コケる。長編でも短編でもね。 推し燃ゆよんだがくそつまらんかったwwwwwwwwwwwwwww
ごめん どっちにしても作家としてやっていける人ではない。
文学部に行ったのなら教員免許くらい取ればよかったのに、取らないで一般企業行ったようだし、
どうもあんまり真面目じゃないね。 今どき教員なんてやるのは情弱だ
人気なさすぎて定員割れが常態なんだから
宇佐見は>>257よりは賢いよ どの次元の話だろう?
現在の日本では、以下のようらしいけど。
例年、小学校は3〜4倍程度、中学校・高等学校は6〜7倍程度となっていますが、
中学校・高等学校の場合、教科によっても状況が異なります。
自治体によっては20倍近くになる校種教科もあり、熾烈な競争になっています。 教師になんかならなくてもKOなら余裕で大手ホワイト企業に就職できるっしょ。
ただでさえ今は引く手数多の売り手市場なのに。 二十歳そこそこで芥川賞獲って慶應出て貯金数千万あって一般企業に就職してこれからバリバリ働く
最高の人生じゃん
ニ十年くらい書かなくてもこれだけ売れたら多くの人の記憶には残るからまた書きたくなったらいつでもどこかの出版社が本にしてくれる
とりあえず今の年齢で書きたいことは書いたんだろうし、たとえこれで文学止めたとしても勝ち逃げだろこの人は
専業で稼ぎ続けられる可能性は限りなく低いしな お前の価値観では、一流大学出てホワイト企業に就職するのが「最高の人生」なんだなw
それなら別に小説書く必要もない。
文学者であることを自己否定するようなものだ。 「文学者」なんて所詮自己満でしかない
だからその自己すら否定できないやつは何やってもダメw お前の言う「最高の人生」も自己満そのものじゃん。
じゃあ自己否定しなよ。 >>265
どう自己満なん?w
金も仕事も学歴も受賞歴も自己満で降って湧いてこねーぞwww
アホすぎて草 お前の「文学者」も「自己」も自分で自分に言い聞かせてる程度の幻
他人は誰も一顧だにしない
目を覚ませw >>266
這い、お前の負けw
いつも口を出してきては。フルボッコにされて発狂。
かわいそうにな >>269
いつも?お前なんか知らんぞ?
自己満「文学者」くんは周りが一切見えてないから困る
家族も泣いてるぞw ホワイト企業に就職するのが最高の人生かどうかはともかく、
ブラック企業になんか入っちゃったら、小説読む時間も書く時間もなくなってしまうよ。
就職するにしても
小説読んだり書いたりする時間はキープしたいだろうし、
給料や人間関係、福利厚生など
いいところに勤めたいというのは誰もが思うところ。 >>271
皮肉ではなく、真っ当なお考え。
そりゃそうだよね。