【か】宇佐見りん 2【か】
教師になんかならなくてもKOなら余裕で大手ホワイト企業に就職できるっしょ。
ただでさえ今は引く手数多の売り手市場なのに。 二十歳そこそこで芥川賞獲って慶應出て貯金数千万あって一般企業に就職してこれからバリバリ働く
最高の人生じゃん
ニ十年くらい書かなくてもこれだけ売れたら多くの人の記憶には残るからまた書きたくなったらいつでもどこかの出版社が本にしてくれる
とりあえず今の年齢で書きたいことは書いたんだろうし、たとえこれで文学止めたとしても勝ち逃げだろこの人は
専業で稼ぎ続けられる可能性は限りなく低いしな お前の価値観では、一流大学出てホワイト企業に就職するのが「最高の人生」なんだなw
それなら別に小説書く必要もない。
文学者であることを自己否定するようなものだ。 「文学者」なんて所詮自己満でしかない
だからその自己すら否定できないやつは何やってもダメw お前の言う「最高の人生」も自己満そのものじゃん。
じゃあ自己否定しなよ。 >>265
どう自己満なん?w
金も仕事も学歴も受賞歴も自己満で降って湧いてこねーぞwww
アホすぎて草 お前の「文学者」も「自己」も自分で自分に言い聞かせてる程度の幻
他人は誰も一顧だにしない
目を覚ませw >>266
這い、お前の負けw
いつも口を出してきては。フルボッコにされて発狂。
かわいそうにな >>269
いつも?お前なんか知らんぞ?
自己満「文学者」くんは周りが一切見えてないから困る
家族も泣いてるぞw ホワイト企業に就職するのが最高の人生かどうかはともかく、
ブラック企業になんか入っちゃったら、小説読む時間も書く時間もなくなってしまうよ。
就職するにしても
小説読んだり書いたりする時間はキープしたいだろうし、
給料や人間関係、福利厚生など
いいところに勤めたいというのは誰もが思うところ。 >>271
皮肉ではなく、真っ当なお考え。
そりゃそうだよね。