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日本史上最高の歌人って誰?

0126吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/17(金) 11:47:20.85ID:PN/UdL1m
奥の細道の旅において、松尾芭蕉と弟子である曾良は、旅の情景を俳句に詠み、記録する行為を常に行っていました。歩きながらノートを広げ、一句を詠み、書き込むという行為は、並大抵のことではありません。旅の不安定さや揺れ動きを表現する上で、冒頭が舟旅の情景を詠んだ句であることも効果的な役割を果たしています。このように、松尾芭蕉と曾良の旅における行動は、俳諧師としての資質の高さを示すものであり、特に旅の情景を俳句に詠み、記録する行為は、彼らの芸術性の高さを象徴するものと言えるでしょう。
0127吾輩は名無しである
垢版 |
2024/05/23(木) 15:28:01.32ID:Kf45cv3Y
石作皇子:愚か者か、挑戦者か?

竹取物語に登場する石作皇子は、天竺の仏の御石の鉢を偽物で偽ろうとした愚か者なのか、それとも不可能な課題に挑戦した勇敢な人物なのか。私は後者であると考える。

石作皇子が直面した課題は、当時の技術や知識では到底成し遂げられるものではなかった。天竺へ渡航すること自体が難しく、ましてや仏の御石の鉢を見つけるのは至難の業だったろう。

石作皇子は3年間もの間、天竺を目指して旅をしたという。これは並大抵の決意ではできないことだ。また、彼は偽物ではなく、本物の仏の御石の鉢を見つけようと努力した。

石作皇子は、無謀な挑戦者ではなく、不可能に挑戦した勇敢な人物であった。彼の行動は、たとえ失敗に終わっても、称賛に値するものである。

石作皇子の行動から何を学ぶべきか

石作皇子の行動から、私たちは以下のようなことを学ぶことができる。

困難な課題にも果敢に挑戦すること
諦めずに努力すること
不可能と思われることにも挑戦すること

石作皇子は、私たちに勇気と希望を与えてくれる人物である。

以上が、石作皇子についての私の考えです。
0128吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/07(金) 08:39:43.59ID:1YaV8J2t
馬上少年過
世平白髪多
残躯天所赦
不楽是如何

曇りなき
心の月を先立てて
浮世の闇を照らしてぞ行く


伊達政宗の有名な二句。
やっぱり良いですね、、さすが伊達男。
0129吾輩は名無しである
垢版 |
2024/06/07(金) 19:00:01.77ID:feHIIqmg
かつて現代短歌三人衆といえば、寺山修司、岡井隆、塚本邦夫らのことを言ったらしいが。
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