【ワッチョイ有り】自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ハイテク兵器 vs 剣と魔法。
内容はガイドラインを参照。
・sage厳守。
・書きこむ前にリロードを。マナーとして。
・SS作者は投下前と投下後に開始・終了宣言を。分断防止のため。
・SS投下中の発言は控えてください。
・支援は50レスに1回。
・嵐、煽り、気に食わないコテは徹底放置。自然現象として脳内あぼーんしましょう。
・荒らしに反応する者も他者にとっては荒らしと同罪。
・専ブラ使用者はNG登録を積極的に活用する事。
・品性に欠けるレスはなるべく付けませんよう。
・気に食わないレスを、気に食わないコテハンまたは気に食わない人間のものと根拠無く認定するなかれ。
ループ禁止。対策としての『萌え』などには書き手も読み手も極端な反応をしないこと。
そんなことより海産物の話でもしよーぜ。
・以上を守らないものはぬるぽと見做し、鉄槌制裁( ・∀・)つ=■彡☆))`Д´)されます。
保存庫
ttp://www26.atwiki.jp/jfsdf/
ttp://pixus.iinaa.net/jfs.htm
分家
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/4152/fjieitai.html 👀
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新暫定ガイドライン
0. 現代科学であれ男塾理論であれ異次元科学であれ議論であれ、第一に置くべきははスレ住人が楽しいこと。住人が不快に思う事は避ける。
1. 投下してくれる作者は神。批評はいいが節度を持ってやること。
2. 「自衛隊がファンタジー世界に」とあるように、あくまで「現代の日本国自衛隊」が主に関わる話であること。
3. 自衛隊の組織・装備はあくまで現用もしくは近未来的に配備が予想されるものに限る。
兵器・旧東側諸国製兵器・未来兵器・巨大人型兵器など、現代の日本国が配備するにはナンセンスなものは極力避けること。
現代科学と作中の設定で説明できる場合にはこの限りではない。
4. 軍事力の背景となる社会構造、政治・戦略・作戦・戦術・戦闘に関してはある程度しっかり設定しておくのが好ましい。
作中の設定で説明できないものは避けること。
5. F世界側の設定は作者が勝手に決めることが出来るが、「超魔法・無敵キャラまんせー」な話にならぬよう気をつける。
基本的には自衛隊・近代兵器マンセーの方が好まれる。
また、オーバーテクノロジーの扱いは慎重に。
6. ファンタジー側の人間もきちんと描写する方が好ましい。
自衛官主観という演出などであえて描写しないのはこの限りで無い。
7. 萌えだけ、エロだけ、グロだけを目的とした作品は、このスレ以外のしかるべき板やスレに書き込むこと。
8. スレ外の該当作品にかんする批評などの雑談は、ほどほどに。
9. 次スレは>>980か480KBを踏んだ方が立ててください。スレを立てる方はその際に宣言を行ってください。
立てられない場合は代理を要請してください。
尚、>>980等の立て指名の有る番号を荒らしが踏むかスレを立てた場合は直ちに代理を立て次スレを
10.投稿された作品をまとめサイトに転載する場合は、作者の許可なく誤字の修正や改変などしないこと。 ■今までこのスレで討議された議題
・ファンタジー世界の市場規模についての考察
・麻薬による世界支配は許されるか
・江戸時代とファンタジー世界の類似性について
・大陸国家VS海洋国家戦略、その長短について
・マッチとメラ、着火手段としてどちらが優れているか
・F世界での日本経済再生と交易について
・ドラゴン…契約方法と空軍戦力としての有効性を考える
・自衛隊的ダンジョン攻略法
・対人地雷と魔法の罠。
・F世界における神の影響力について。
・F世界的陣地攻略法
・熊に見るモンスターの手強さ
・巨大昆虫対策〜界面活性剤から核弾頭まで
・決闘における非致死性制圧法(殺さずにいたぶる百の方法)
・F世界の街道、交通路における運搬手段が道に与える負担うんぬん
・銃弾を受け付けない素材を武具の材料に用いれるか
・マクロ経済を考慮すべきか
・後世の倫理や常識/後知恵で過去を断罪しても赦されるか 関連サイト
「帝國召喚」(作:くろべえ/分家皇軍スレ)
ttp://www.geocities.jp/wrb429kmf065/index.html
「輸送戦記」(作:Call50/本家)
ttp://homepage2.nifty.com/Call50/
分家まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/wimsigma/
SSの書き方
ttp://www6.plala.or.jp/Action/taidan01.html
ttp://www6.plala.or.jp/Action/taidan02.html
リレー小説まとめ暫定版
ttp://www1.axfc.net/u/3432624
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/3497654
ttp://www1.axfc.net/u/3556493
議論・考察スレ(戦術・戦略・中世史)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1079385411/
議論・考察スレ(F世界・魔法・生物)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1079385255/
議論・考察スレ(軍事・現代兵器)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1079385543/
ネタ・雑談スレ その2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1195469040/
議論・考察スレ(政治経済・国際情勢)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1082991825/
議論・雑談スレ(萌え)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1079437720/
SS感想・評価スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1080478139/ 109 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1480063262/
108 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1477744487/
107 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1476025046/
106 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1474705143/
105 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1470927597/
104 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1470912414/
103 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1469023591/
102 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1466982437/
101 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1465044941/
100 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1463413614/
99 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1461065904
98 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1459337513/
97 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1458215180/
96 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1456930294/
95 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1455874755/
94 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1454432581/
93 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1453031997/
92 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1451469828/
91 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1449296489/
90 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1447487620/
89 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1445788936/
88 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1444112630/
87 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1442046278/
86 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1439861294/
85 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1436022433/
84 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1418983451/
83 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1418978357/
82 ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1411893556/
81 ttp://maguro.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1407067096/
80 ttp://maguro.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1402473421/
79 ttp://maguro.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1396284516/
78 ttp://maguro.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1387140159/
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76 ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1373291272/
75 ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1361022572/
74 ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1351193900/
72 ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1344911105/
72 ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1337702041/
71 ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1326519134/
70 ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1318261509/ 69 ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1280728791/
68 ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1261921219/
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65 ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1242886494/
64 ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1235983300/
63 ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1220184382
62 ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1214912385/
61 ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1210853200/
60 ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1206945872/
59 ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1200068856/
58 ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1187502563/
57 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1181167154/
56 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1177836560/
55 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1173715591/
54 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1171625885/
53 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1170750554/
52 ttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1166436294/
51 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1163066160/
50 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1161084208/
49 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1160188326/
48 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1157263954/
47 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1153579549/
46 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1149155655/
45 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1145708454/
44 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1141803533/
43 ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1138537013/ テンプレ終わり
↓は考慮程度に
・荒らし煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/
・次スレがある場合作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます。
分家避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/4152/1210855273/
避難所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10677/1481736896/ 水多き星、ティラー世界は大航海時代を越え、産業革命時代へと進もうとしていた。 いち早く産業革命に成功したアルビオン連合王国は、増えすぎた人口を植民地に移民することによって巨大な帝国を作り上げていた。 しかし、アルビオン連合王国を構成する8つの公国は、首府アルビオン王国にたいして、国家間貿易の不均衡を是正するよう強く申し入れていたが、要求は通らず常に不穏な情勢にあった。 だが、どの公国もあえて実力を行使しようとはしなかった。 アルビオン王国は強大であり、また、8つの公国民の故郷でもあったからだ。 ところが、アルビオン王国にあえて挑戦するものが現れた。 エレクティア大陸沿岸部アーシア地方、連合王国を構成する独立国ではなく、ただの植民地である。 彼らはアーシア共和国を名乗りアルビオン王国に対し独立を要求した。 勝敗の行方は明らかに見えた、世界随一の物量と物資をほこる王国軍と禄に武器もない植民地との戦いは意外にも、王国軍の敗走に次ぐ敗走という結果となった。 生き残った者は、高性能の銃に撃たれたと言い、またある者は宙に浮く鉄の魚や白馬の印のある馬もなく動く馬車を見たと語った。 アルビオン王国軍上層部は、この報告を戦場伝説であるとして採り合おうとはしなかった。 だが、それらが別の世界から現れたものだと気づくものはまだだれ一人いなかった…
これで最後だ、続きは考えてない まさか文芸書籍サロンに移行して来るとは......
本家が荒れまくって機能していないからかな 俺もそう思うんですが?
創作発表じゃいくら放置しても落ちないからな 立て乙です
即死回避のために即興でF自小説の冒頭部分まで考えて投下してくれたのに、それを荒らし扱いは流石に酷すぎる… 物語氏の続きを今でも待っている
なろうの日本転移録はどんな案配かの 勝手な感想だけど日本転移録は、間食には良いけれどディナー程の食べごたえはない印象 >>30
物語氏は別のスレでやってた図書館戦争のSSの続きも待ってる
あの人のSSで図書館戦争しって原作読んだら面白かったけどイチャラブがすごすぎて砂糖吐いた 別に誰が立てたとかテンプレとかスレ番とかどうでもいいからこのスレが今後再利用されようがかまわないけど
少なくともまだスレがあるのに勝手に立てた>>1とその賛同者は今スレを荒らしてる連中だってことは書いておく 少なくともワッチョイスレではこの手の対立煽りが難しくなるぞ! どう考えてもワッチョイ反対してる奴って、荒らしが好きな奴にしか見えないんだけどな
チョットでも荒らしのハードル上げてくのが効果的な対策と思ってる ワッチョイしたがる手合いは「自分が荒せるから」推してるに過ぎない 自分が荒らせるからって発想がよく分からんな
飛行機ぶんぶん出来なくなるだけでも相当有用なんじゃないの
あっちはそれで荒れたようなもんだろう ほんとそれ
仮にワッチョイを逆用して荒らせる人がいるのだとしても、そんなスキルのある人はごく少数だろうし、
何もかもが野放図だった向こうのスレに比べれば遥かにマシだと思うんだけどなあ >>31
そうなのか、IFエンド当たりで読むの止まってるんで
この前みたら結構進んでるから興味が出たんだ
>>32
つくづく惜しい人だ 本スレが想像以上に酷いことになった
このスレを立てたせいならやはりまずかったか 埋め荒し事態はワッチョイスレが立つ前から現れてたから変わらないんじゃない 避難所、借家、文芸、創作とスレ立て過ぎなんだよ。
F自民は少し自重せぇよ。 F自民でなくワッチョイごり押し連中だけどな
片っ端からワッチョイ化したがる、そんで自治を気取る
「よそで見たぞ」云々を言い出したら確定 ファンタジー側の服装とか皆さんどんな想像してます?
襞襟とかどうですか? >>42と>>43って自演くさいね
こんな時間に同じユーザーエージェントで書き込むことなんてあるの? wifi使ってるとワッチョイ変わるね。
俺は>>35と>>45だよ。 トラ4032船団が更新されてた。安定感がある更新で結構好き。不安があった資材供給にも目処がついて、これから積極参戦していくのかな
ただ、日本側に技術開発能力がなく、補給は当面他国頼りだから、現地勢力に如何に埋没しないかが気になる 話題になった時は勝手に立てろといい、いざ立とうかと言うときには反対せず立ってから文句を言う。
わけがわからんないよ。
トラ4032か初めて聞くな、感想を読む限り戦国自衛隊方式かな?
>>44服装を詳細に描写する作品は少ないからなぁ、襞襟は正直そのかっこ悪い。
ところで1よ続きは書かないのかい。 トラは大戦中期の日本のトラックからラバウルへの輸送船団が丸々転移した物語。資源島や大正時代に行方不明になった船を見つけ、自分たちで日本を建国し、これからどうやって生き抜いていくかというストーリー。
最近は回天運用潜水艦も転移してきて、もっと未来のも転移してこないかなーと俺は楽しみにしてる どこかで見たような展開が多いな。感想も少ない。
日本国防軍記??日本転移篇
n5869dk pn3f は皆自演だと主張する阿呆が居るスレがあると聞いて。 自作自演とかが可愛いと思えるほど本スレが壊れてしまったな・・・。 >>54
被ってるIDも見受けられるし、K5を名乗る粗悪品か報酬を渋った分だけ仕事が雑になったか
次スレ建ってないっぽいな 創発の拳法スレや既女のK5スレもやられてるな
それと、埋め荒しの奴は今度は仮面ライダースレを埋め出したぞ
創発のファンタジーと名のつくものを全部潰すつもりか 旭日の西漸の更新まだか
そろそろ3日待ったんだ続き読みたいよ 有名というか、2chの埋め立て荒らしってだいたいアイツの仕業だし しかし本スレ凄いね
完全に荒らされまくっている......スレ立てるのが980か950なんて、本当にどうでもいい事で荒れまくるなんて悲しいな
人間を歯車に見立てると、ランダムに刻まれた細すぎる歯車に合う歯車なんて無いのに...... 旭日の西漸の更新ないってどういうことだよ。
ここ最近は2-3日に一回の割合の更新だったのに
もう最期の更新から4日目経つよ。
早く続き読みたいよ。 お正月休みで逆に投稿ペースを崩す人も多い
というか3日かそこらで書いてる人が異常だ
週一とかでも早い方 >>64
別に4日くらいおかしくないだろ
過去の更新日見ると10日とかあるぞ いついつに更新しますって決まってる作品ってありがたいよね 更新早い人が突然更新が滞るとあっこれは飽きてきたな…って察しちゃう タクティカル・トマホーク搭載艦が異世界に転移した場合タクティカル・トマホークは
使用できますか? 短期間でだいち2号大量と打ち上げとみちびきの大量打ち上げとひまわりの大量打ち上げが必須になるね。
実は気象衛星ひまわりって、みちびきと併用すれば日本版のGPSが完全に出来るって素晴らしい衛星ってことに最近気づいた k5というコテのことを知らなかったので、調べてみたらとんでもない人物ですね。
埋め荒らし以外の手口を見てみたら、このスレでも思い当たる節があって薄ら寒い物がありました。 ここ最近の『日出づる国、異世界に転移す』の展開はちょっと酷いな…
自衛官が仏心を出して敵対勢力のスパイを匿ったり、元自衛官の防衛副大臣が現場に出てスパイを直接取り押さえる始末
今までは架空兵器を使ってはいてもF自作品としての体裁は整えようという気概が感じられたのに、
ここ暫くは最後に残ったF自作品という軛まで緩んでしまったようで非常に残念です >>71
>>72
>>73
つまり搭載艦だけでは使用できないということですか? >>75
これは酷すぎワロタ
まあ刑事ドラマとかでも組織に縛られずに孤独に活躍みたいのが定番だから、
そういうのに影響されちゃうんだろうなあ >>73
ロケット一基作るのに一年以上かかるし打ち上げ施設も限られてる
管制施設も日本以外に建設する必要があるのに短期間で大量打ち上げなんてできないぞ それくらいじゃないと、日本がタクティカルトマホークの運用は無理って言いたかっただけっすわ。
独自で開発する技術は核以外は全部あるからゴジラが日本に攻めてくるとかじゃない限り無理だろうね。 >>77
ああいうのって短期間で結果を出せちゃうから、許せるのであって
実際は結果出せず協調性なしで失敗の要因になるから、そうそうに自主退職に追い込むのがベター >>76
発射は出来るけど精密誘導できないから意味が無い
フィクションなんかだと特殊部隊が目標指示装置でレーザー誘導したりしてるけど実際はあんな機能ない
慣性、GPS、TERCOMで目標まで飛んでく
そして終末段階ではDSMACで標的画像と照合して着弾する
前方監視カメラを使えば移動目標も攻撃できるけどデータ・リンク出来る衛星が必要
ようするに衛星や地形データないとダメって事だな >>75
あれは色んな作品からネタをもらってる感じだから
多分今後の展望のためにゲートあたりを参考にしたんじゃないかな F自、架空戦記スレココしか賑わってないのな
ルーントルーパーズも日本国召喚もトマホークや人工衛星に関して結構ガバガバ設定だな
マルチになるけどルーントルーパーズの文庫版が出るらしい、何だかんだで売れているのだろうか 今の時代でも衛星とかの詳細な設定知るのはそれだけで一苦労だからな
ましてや機密の多い軍事物なら尚更だ
しかも調べた情報が正しいとも限らないし指摘されても指摘したほうが間違ってる場合だってある
なまじ情報が多い時代になったせいで創作としての嘘をつきにくくなってるとは思う 日出づる国、異世界に転移す
温情問題の話が消されてる? >>85
気が付いたら1話分減っていたから何かあったのか分からんのだけど。
感想欄が荒れていたけど削除された最新話の展開が気になる。 自分が見た感じだと最新2話がほぼ連続して投稿されていたのに、今見たらその2話が見当たらないので、おそらく消されたのは2話分ではないかと思います
内容は、
元特戦群所属の防衛副大臣がスパイを相手取って大立ち回り、敵に押されて危なくなったところを、潜ませていた狙撃手に狙撃させてスパイを捕縛(1話目)
スパイの情報を秘匿したことを西谷に問い詰めようと呼び出したところ、西谷が彼女たちがスパイだという証拠はあるのかと開き直り、事前に西谷がスパイの
メモをすり替えていたことで物証がなくなったため、彼女たちのスパイ容疑についてはお咎めなしの方向で話が進んでいく。無論、西谷は反省せず(2話目)
大体こんな感じだったかと >>88
ああこれ軍オタが切れるタイプの展開だわ
感想欄が間違いなく荒れる >>88
読んでないけど何でスパイを匿ってんだ…
ハーレム要員とか?w >>91
元々、自衛隊の基地があった場所が街にまで発展してきたので、上層部が下士官に命じて酒場を開かせたとか何とか
自衛官の息抜きや現地民との交流、情報収集を兼ねてそういうことをやらせたんだと思います
で、西谷はそこの店長を任された下士官、スパイたちは雇われ店員ということです 戦記物は主人公みたいな特定の一人を無理に活躍させようとすると
補正とかそういうのを読者が察してしまいやすい さすがにまずいと思ったのか新規更新分家してなかった家? 正月明けだからなぁ
日出づる国の修正版が早くもアップされてる 更新速度を上げ過ぎるとその後で一度でも速度下げると遅いとか言われるので大変だな 一気に話が進んだなw
ただ89式等を異世界人に扱わせて後々で問題になりかねないんじゃね?w
って思ったが、閉鎖的な国だったから日本の文化輸出で立憲主義議会制王国として変わって行くだろうな短期間で
なんたって太陽の使いが旧日本軍ならなおさら移行しやすいだろうにw 日本国召喚の日本は核開発したり軍事アレルギー皆無だから89式の件も有耶無耶やろ >>103
核爆弾開発に関してはまだ防衛省内部での話で止まってたような
原子力潜水艦等に関しては積極的だったねww
日本国召喚が来たんだ。
旭日の西漸の更新も楽しみにしてるぜ 書籍版、商業として見られる程度にはなったんかね
文章力はない所から捻りだせないし、流石に校正のバイトくらい雇ってるよな・・・? よくこんなんで売れるなって糞作品もあるんだし
必ずしも面白くなるとは限らないけどね 旭日の西漸来たっすね。
1400名で最後のゲリラ戦か・・
付いていった近衛兵も哀れすぎだわ 何気にF自で焼夷弾とクラスター復活させるの初めて見た気がする そら非人道兵器だし
憲法改正された系でも好き好んでつかわせないだろう >>109
日本国召還ではクラスター爆弾使ってたよ >>105
作者曰くネット公開板がダイジェスト版に見えるくらい加筆してるらしい なろうのリアニメイト日本再興伝説
何というか、詰め込みすぎで今後が不安だ Reアニメイトだからアウトブレイクカンパニーみたいな奴だな 詰め込みすぎ系なら『2億光年の先で・・・・・・』が真っ先に思い浮かぶ
この手の作品は大抵エタるね 読んでみたら25mmバルカンに耐える鎧にワロタ
アメリカの大統領専用車より強いじゃん
なんでその技術が船など他の物に使われてないのか 第一次世界大戦期の戦闘機と同等の速度で飛行するワイバーンに赤外線誘導ミサイルを
ロックオンすることはできますか? 初見ではどうなるかわからないですね
設定によって熱源によって飛ぶのかもわかりませんし
AAM-5の画像誘導も羽ばたきによる形態変化がどんな効果をミサイルに与えるかわかりません
レーダーの補正があれば誘導されるでしょうけど
ソフトウェアの改良から始めるんじゃないですかね ワイバーンはそこそこ暖かいよ
じゃないと騎乗している竜騎士が寒いじゃないですか
という妄想をしたことある
いや、暖房程度の熱源でロックオンできるとは思えないけどw >>122
センサー次第でどうなるか
機密だろうから実際どこまでできるかわからんね ワイバーンが火を吹けるんならファイアブレスをつかってフレアの代わりにできるかもしれん 赤外線画像誘導は逆に鳥でもクッキリ見えるので、
誤作動防止にプログラムの画像認識で除外してるみたいな話をどこかで見た もし反応しないなら怪獣みたいなのがてできたら困るな
まあ、リアルで怪獣がでることもないだろうけど 日本国召喚
武器多すぎね?
こんなに詰んでるもんなの? >>128
地球と違って
文明レベルが低いところ多すぎ
魔王いるし、モンスターいる。
武器少なかったらエマージェンシーの時は何も出来ないからな 日本国召喚ワンパターンすぎるだろ
自衛隊の兵器や戦術を学習してなんとか対応しようと努力する
頭のいいファンタジー勢力を描く能力がないから
自衛隊を知らない敵をむりやりひねり出して
何度も見たワンサイドゲームを垂れ流すばっかりで飽きてきた F自小説金字塔のGATEも諸外国がテンプレ悪役で敵が弱過ぎると指摘されてるし
書籍化F自小説が増えただけで大満足している >>130
それにしても武器がすぎて多くて輸送や整備が大変だと思う >>131
そもそも敵が頭よかったら自衛隊と戦おうとしない気がする。 >>128
武器多すぎねって今ブログの方でやってる話のこと?
今のところC-2のペイロード考えれば余裕くらいの量しか出てきてないと思うんだけど。 >>131
グラ帝は2次大戦レベルだから、変わるのでは?
自衛隊の能力を相手が知ったら全力で戦争回避しようとするため、発生も局地戦しか発生し得ず、総力戦にならないかと
それでもぶつけようとしたら、過去に流行った宗教絡みにしていくか、テロを描くか、もしくは日本側を企業の思惑により悪とするか
あまり燃えない展開だな もしかして>>128の人、今回の閑話で出てきた装備が全部C-2の乗員用だと思ってない? >>131
敵が蛮族連呼する同じような奴ばかりだからな
名前や武器を変えただけの同一人物や国家と戦ってるように錯覚するw
もっと敵キャラや敵国家に個性を出せば印象も変わると思う >>139
でもあまり突飛なファンタジー世界を作っても、その説明に内容を割かれるとおもう
それに突飛かつ面白い世界観を作ったら、あえて自衛隊かませる必要ないような気がする
結局のところ、やりたいことって戦列歩兵に榴弾打ち込んだり、魔法使いを狙撃したり、騎馬突撃を機銃掃射で薙ぎ払ったり、ドラゴンをミサイルで撃ち落とすとかだし
だから、最初の会戦までは話が進んでも、そこで筆が止まるか同じことの繰り返しになる
そもそもどうやって終わらせるのか、プロットとまでは言わないがイメージをもって書いてるのか
じゃないとダラダラ書いてエタるだけだと思う(まあ、これはプロの作家や漫画家でも同じだけど)
「日本の圧倒的技術力でF世界が平和になりました。チャンチャン」でもいいから完結させてほしい 一応日本国召喚は魔帝っていうラスボスが用意されてるしグラ→魔帝で終わるっしょ 魔帝とやらも今までの敵と同じような性格なんだろうなぁ レミールの二番煎じのグラ女性外交官が出てきたあたりから底が見え始めた 元からストーリーもテンプレで文章も社会人にしては割とお粗末だったのに、
ちょっと前まであんだけスレで大絶賛しておいて、今更に掌返されてもな。 ここまでワンパターンになるとは思わなかったのでな
先進国会議でレミール二号が出てきて読まなくなった 叩かれてる日本国召喚だけど、ブログに書影が公開されてるな
硬派だ まあこの表紙だと気になって手に取る人がいるかもな
あとは帯次第
書籍版の試し読みが出来るならなあ 日本国召喚発売延期は、加筆の多さから編集が遅れたんだと。
さて、どこまで出来が変わっているか…… >>143
>>148
やっぱりあそこらへんで引く人が多いのね 列強と呼ばれている国は大体似たような思考回路になっちまうのかな。
グラ・バルカスも初めは穏やかに外交しようとして皇族殺されてブチ切れ、この野蛮な世界のやり方でやってやる!みたいになったそうだし。
それで日本を見下してパーパルディアと全く同じミスをすると。
戦艦をどうするかが気になるけど。 >>153
中世ヨーロッパや初期のアメリカ大陸の歴史からしてそんなもんでしょ
情報主義じゃなく見た目主義なんだし つーか現代兵器がいきなり出てきても理解できんだろ
例えばフィクションだとミサイルが追いかけてくるとか呑気に叫んでるけど、
リアルだとマッハ2以上で飛んでくるんだぞ
しかもロケットだって当たる頃には燃焼終わってるから煙も出てない
ほとんど見えないうちにやられるわ 旭日の西漸もぼちぼち「ククク…七龍最弱…」とは言ってられなくなったけど
まだまだ馬鹿国がいるなw ポコスカ他国とその首脳出してるけど、ちゃんと話として纏められるのか ? >>156
映像や実際に見たわけじゃないからそう思っても仕方がない。
むしろ、日本は核ミサイル保有してます。
核ミサイルの威力の映像も添付して公開すれば
まず日本とやりあうって国は500年ぐらいは出てこないだろ 遅い話題になるけどMRJがまた延期したな。
最近の三菱は元気がないな。
異世界に転移したらしばらくは旅客機は倉庫で眠る事になるだろうけど。
新規で作るのに時間がかかり過ぎるのはまずいと思う。 >>159
いあいあ、最悪P-1を旅客機として作りなおせばいいし
後はYS11を復活させるって手もあるね。
MRJは最新技術導入しすぎてノウハウが追いついてないのが原因
三菱はF-2などの戦闘機のノウハウはあるが旅客機は少ないからな >>160
YS-11も工盤潰してるから設計図あってもまたつくるのはなぁ >>159
同じことやって旅客船からも撤退したからなぁ
技術はあってもノウハウがないなら堅実に作るべき MRJは計画がスタートした時に燃費至上主義で各パーツを限界まで削るという
ゼロ戦再現するのかという発想案の定強度不足で再設計になった
旅客機製造のノウハウが失われているのに日本の製造技術なら可能という幹部の根拠ない自信
と失敗フラグが立ちまっくていた
今はもう川崎>三菱 紅空の伊達機長が操縦桿を握るなら、きっと必要がある。 乱気流やダウンバーストなどで意図せず急降下することがあるから
必要かはともかく機体はある程度耐えられないとまずいんじゃないか? 中島飛行機はバラバラに解体されて滅び、三菱飛行機は自主開発がゴタゴタな有様
川西の後継の新明和は軍用機は飛行艇オンリー
WW2では冴えないイメージしかない川崎が本邦筆頭軍用機メーカーになるとはこれも時代か 国ごと時間を超越して移動
人間を遥かに超える能力を持つ生物兵器の魔王を開発
半端な整備だけで、建造から数千年以上が経過しても動かせる海上要塞
日本国召喚の魔帝って、低く見られてるけどところどころ明らかにヤバい部分があるよな
数千年経っても動く古代の海上要塞とか、発掘戦艦みたいなやつを思い起こすんだけど…… >>170
大昔の衛星も稼動してるんだっけ
日本が勝つには転移してくる場所を特定しといて、転移してきた瞬間に核の飽和攻撃しないと無理そう 能力的に明らかに日本より遙か格上なのに
パーパーやグラ何とかと同じ展開にしかなりそうにないっていう 他の種族を見下してるって設定らしいから油断しまくりでやられるんだろうなぁ
竜の神様と戦争してたのもバッグを作るためとかアホな理由だったし
どうせパーパーみたいに蛮族連呼しながら襲ってくるんだろ 一本満足バーのCMみたいに、
バ、バ、蛮族!ニッポン蛮族!ハッ!
敵がこれしか言ってねーでやんの なんつーかいじめられっ子がチートを得たみたいな感じを民族単位でやってんだよな
積み重ねがまるで見えない 空母・原潜・ステルス戦闘機・GPSを5〜7年で実戦配備するらしいからな
他にも核兵器・弾道弾・巡航ミサイル・新型輸送機の研究したり
兵力や既存の兵器を増強するらしい
予算の問題は経済が好景気らしいから納得するとして
技術者とかどうすんだろ
チートが無いと無理やろ >>176
多分作者はそこらへん考えてない
防衛省や企業からこんなに一度に研究開発は無理とか反発されたり
技術者とノウハウ不足なのに期限が短くて失敗続きになり何も進みませんでした
となったら逆に感心する 日本国召喚がワンパターンだと言う批判があるが、自分はそれでもいいと思う。
水戸黄門だって毎回腕力と権力で悪人共を駆逐するパターンなんだからさ(笑)。 F自ものがワンパターン化してる気がする、多少変わり種出てきてもいいはずだけど
自分の妄想だけはしている魔法の取り込み→魔道係数とかそんな感じに体系化、科学の一分野に→魔力がエネルギーか粒子かとかわかる→
魔力の伝導体とか絶縁体の特定→魔法の回路化、プログラム化→お互いをいい感じに補った魔導科学大国ニッポン及び、
魔導技術を存分に使った自衛隊装備(シールド・ビーム的な何か・人型ロボット・文字通り飛んでる航空母艦)的なやつあったらいいなあ 人型ロボとかF自に一番要らないだろ
たまに出してる作品が叩かれてるけど
ガンダムでも見てろ 今さらだけど旭日の西漸のイスラフェア帝国って蒸気機関でよく列強にいられるな
基本技術で圧倒できても竜を倒す手段がなくない? >>180
好みは人それぞれだからいちいち目くじらたてなさんな
機神兵団にハマった俺は面白ければ何でもいいよ >>181
竜騎士は遠距離攻撃の手段が乏しすぎる
しかも、背中に乗ってる騎士が倒されれば無力だから防御力も実はかなり低い
近づいて来たら騎士を撃てばいいし、近づいてこなかったらそもそも向こうだって石を落すぐらいしかできないよ
投石ぐらいしかできないなら、それこそ大昔の投石機と大して変わらん >>182
ラストで紛争地域で武装勢力相手に無双してたあれ? 人間一切いないが豊富な資源と凶悪な魔獣が跋扈する世界に飛ばされれば
良くも悪くも全力で生き抜くために戦わざるをえない >>182
機神兵団なつい、俺の初架空戦記?だ
エイリアンのロボット再現しようとしたら技術の限界で巨大ロボットになったんだよな >>179
そんな作品も嫌いじゃないけど、このスレでやるには>>2のガイドラインを変えないと無理 総合評価 30pt
ブックマーク登録:15件 【全作品は官能】男はビンビン・女はクチュクチュ
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【義母特別編・早漏VS遅漏】 晒し中 商社【1】 晒し中
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義母監禁そして調教・其の二 晒し中
義母の小保方晴美と俊二 晒し中
義母監禁・調教そして折檻 晒し中
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義母監禁そして調教 晒し中
【タブー・心と身体は別物・U】 晒し中
ザッ! 監禁そして調教 晒し中
【タブー】 晒し中 日本国召喚が公式で紹介されるまで、一ヶ月。
ヒマだなぁ… 日本国召喚がうけているのは、結局水戸黄門レベルに単純化して、国と国のやり取りを書いた事だと思う
結局読者が読みたいのは、ギリギリの辛勝ではなく、日本の完封勝利であり、(辛勝が読みたいのであれば、そこいらじゅうに溢れています)完封勝利するほどの戦力比があるにも関わらず、戦争になるためには日本国の国力を知られてはならない
つまり侮るしか無い
日本国から戦争を仕掛けると、それは読者の求める日本国の正義から反するため、やはり
「蛮族め!」
とならざるを得ないかと
そう、日本国召喚は水戸黄門なんだよ
敵のレベルがドンドン上がって行き、ステージクリア型のロープレ要素もあるけど 話が面白ければ別に日本の完封じゃなくても全く問題ないんだが。
日本国召喚はただ単純に話がつまらんだけの事だろ。 まぁ、日本が完封できない作品がみたいなら素直にシン・ゴジラとか見てた方がいいと思う 日本国召喚の日本は神様の便利アイテムだからザコに完封しても滑稽ですな でもお前ら日本が苦戦するセシリア札幌戦記のことぼろくそに叩いてたじゃん 同意も取らずに国ごと召喚して戦わせるとか魔帝と同じくらい悪質な神だわ
魔帝潰した後に召喚した神も始末しないと後味悪いな >>195
その作品は苦戦する理由が無理矢理だから叩かれてたな
俺は読んでないから本当か知らんけど 陸上の渚はどうなの?
ゲートのように敵が弱くなく、日本国召喚みたいに敵視点が多く、無理やり戦わせる訳でもない、ルーントルーパーズみたいに補給が無い訳でもない
お前らどんな流れが好きなの? 陸上の渚は色々と悲惨すぎて読んでられん
傾斜問題とかあれ完全に生存不可能だろ 陸上の渚は、文章もストーリーも最初の1〜2話がピークだった。
それ以降は目も当てられない。 陸上の渚の現地文明は核兵器を超えるクリーンな超兵器を持ってるんだっけ 確か純粋運動エネルギー兵器
それじゃ核は越えんだろって突っ込まれて下方修正してた 一時期話題になった「神の杖」の影響かねぇ?>運動エネルギー兵器 >>199
島戦争の一部か二部までか帝国召喚みたいな流れが好きだな
自衛隊スレで言うのもなんだが現代兵器だとオーバーキル気味なんだよね
ゴジラみたいなのが相手でもないと 地面に付けないから資源少ないとか設定あるけどホントにそうか?と思うレベルだしね >>207
突き詰めると、自衛隊どころかあらゆる分野の専門家の協力が必要だからますます商業化の難易度が上がってしまう >>201
デジタル放送の暗号鍵まで同じという辺りは笑いどころだと思う。
そんな言い訳の面倒な設定作らなくても、アナログラジオ放送あたりで作者の目的は達せられたろうに。 ご都合主義を回避しようとしたら知識不足故にご都合主義に嵌まるままならない現実 >>210
F世界人がキーボードを適当に叩いたら英大小数記号20桁のパスワードが偶然一致して侵入できるみたいな話だな 石動さんの、あの作品は、更新止まってるの?
凄く読みたいけど、本スレは荒らしで壊滅してるし、まとめは機能していない
なろうか、ハーメルンで出して欲しい
読めないのが凄く残念、読みたい
正直アレをネット小説大賞に出したら受賞すると思う
部隊ごと転移のルーントルーパーズ
国ごと転移の日本国召喚
ゲートで異世界のと繋がるゲート
石動さんのは、海のゲートですね
1番完成度が高いと思うけどなぁ >>212
奇遇さはそれじゃ済まない。物理層から共通だっていうんだから。
もう偶然てんこ盛りのところに更に盛らなくてもいいだろって思う。 >>214
転移前の時点で転移に耐えられる程度まで日本を変えておかないと駄目なのがネック
具体的には自衛隊でなく軍が必要 >>217
でも、変えてしまうと皆の知っている日本ではなく、僕の考えたら最強の日本
になってしまい、読者がついてこない
実際に、小説家になろうには、かなり強い日本の作品が溢れているけど、現実の日本から離れるほど人気が無い そもそも自衛隊が外征してる時点で自衛隊じゃないよね
編制も装備も何もかも専守防衛に最適化してるのに >>221
だからこそ導入部分で日本や自衛隊を地球から切り離す理由付けを延々とやるのだと思う >>219
つまらない閑話より本編進めてほしいわ…
グラグラ帝国にしきしまを沈められた話から半年だぜ… QE級クラス12隻の通常動力型空母を中心とした12護衛隊群を設立させ
艦載機はF35Bを30機ぐらいを各空母に搭載で運用費を大幅に抑え
あたご型イージス艦を中心にあきづき型とあさひ型の汎用護衛艦で空母の護衛に努め
あさひ型を完全に対潜のみに特化させて対空対艦戦闘はそれ以外でカバーをする。
そうりゅう型潜水艦を改良してゴルフ型潜水艦っぽいのを建造して弾道ミサイル搭載できる潜水艦にさせる。
空自はF35AとF-2とF35Bの三種で運用させ
陸自は10式戦車量産と16式機動車を車体利用の砲塔は89式戦闘車の砲塔にする。
FH70を退役させて火力戦闘車を量産させFH70運用してた特化部隊を全員火力戦闘車に回せば火力増強になる。
取りあえずこれをコンセプトに作品作ってみるか・・ 地味に日本国召喚の書籍化楽しみにしてる
正直、あの作品は中学生の読書感想文以下の文章力だけど、
それを商業作品にまで昇華させる絵師と編集部の手腕を見てみたい バンカーバスター大量運用によるダンジョン攻略って流れ悪くないな。 攻略のために魔王城を水没させた、猫耳猫を思い出した。 魔王城攻略のついでで魔王溺死させたんだっけ
あれはワロタ 『日出づる国、異世界に転移す』は投稿済み60話のうち7話がオリ国家同士の戦争を描いていて、次回以降もまだまだそれが続きそう
最近は投稿ペースも落ちてきているし、このままダラダラと日本とは直接関係のないオリ国家群の描写を続けているうちに、
作者が飽きてエタってしまう可能性が出てきたぞこりゃ… 読者も間隔空いてくると話がなかなか進まないので飽きる
そうするとアクセスが減って作者も余計やる気なくなってエタ一直線 悪いとは言わないが長くなるなら事前に言ってほしいものだよ。
日本の過去編とかやるならいざしらず、まったく関係ない国のことをだらだらやるなら別作品もしくは外伝としてでやるべきだったかもなと思った 旭日の西漸
教皇の余生ェ……
こんなオチなら言及しない方がよかったな 何不自由なく過ごしたとか勝ち組やな
自衛隊や米軍に戦死者出てるし外交官が拷問されて死んでるんだよな…
日米の特殊部隊で報復すればスッキリするのに >その後の彼は、神聖ロバンス教皇国の内陸部にある田舎で一生を終えることとなる。築き上げた富を元手に、その余生を何不自由なく過ごしたという。
この文章は素直に読めば残りの人生を大過なく過ごせたということなんだろうけど、余生がものすごく短い可能性も含意されていると思う
だって、普通なら隠棲して暫く時間が経ち世間から忘れ去られた頃に、金目当ての押し込み強盗()によってスレイされるパターンだよねこれ
日本側の処罰感情を満足させる意味でも、教皇国上層部が口封じをする意味でも、前教皇が天寿を全うできたとは到底思えないんだよなあ お前が死ぬまで戦争は終わらない、とばかりにcod:mw3のラストみたいに一部の人間が教皇の抹殺に向かったりとか…。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価学会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に当時の城内康光県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始め、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 スレはキチガイが住み着いた
なろう等にも新規作も出ない
完全に終わってしまったな 元スレ1の浜松春日がスレ埋めやネットで工作してたってマジ? 浜松カスがさん、このスレも見てまスカ?
本スレを荒らしているのもあなたではないんですか?
本スレをいくら荒らしてもあなたの本がどれだけ売れるのですか?
世の中称賛ばかりではないのですよ批判は甘んじて受け入れましょう
違うと怒るのなら自分が過去に何をしたのか胸に手を当ててよく考えてください
そして頑張れ、そうした批判を跳ね除けるには頑張るしかないのです
あなたは甘えています いつから春日が「カスが表記」になったんだっけ
なんか最初は単なる誤変換だった記憶があるのだが
過去ログ読み直す気力なんて湧かんけど でも何だかんだでそろそろ最終巻近くまで来てるよな。 2chを相手にしなくても、独立した商業作家として充分やってけたろうになー あのメンタルじゃあ、結果は変わらんかったんじゃないか。 元々1だおーとして2ちゃんで旗揚げしてルンパも2ちゃんで書いたものだからなぁ
なろう前でも批判されて主人公交代したりと、書き直して今の形になってるから
2ちゃんを利用せずにルンパを今の形にするのは無理だったろうな 1人で戦記を考えるには、どうしても限界がある
様々な分野の知識が必要だからね
2chはその意味でも役に立つね
作者が読者に噛み付いたって何をしたんだろうか。
ルーントルーパーズ好きだから、作者が叩かれるのは残念だ >>255
今は知らんけど二年前は相当病んでた
普通に応援してたファンもどんどん離れていったし
最後は↓のスレを連投で埋め荒らしまでやってしまう(ルンパの感想欄で作者本人が認める)
【ルーン】浜松春日統合スレ【トルーパーズ】その2
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1394742728/
198 名前:イラストに騙された名無しさん@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/13(火) 02:05:18.19 ID:h6NyRhLK
自分とこにもメッセージで2件も作者から入ってんだけど自虐ばっかりで何書いていいかわからん。
「ゲートの方が面白いとか、そんな話ばかりしてんだろ」
「評価も入れてないのに面白いとか続けてとか、とても信じられない」
など個人的にすごい関わりたくないキャラの作者になってる。
続けて欲しいが、こんなメッセージきて評価今更つけろって無理やろ…
250 名前:イラストに騙された名無しさん@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/06/11(水) 00:18:12.02 ID:HpdPNQMx [1/2]
自分に対する批判を非難しておきながら他人に自分を褒める事強要して
いざ褒められるとそれを信用できないと切り捨てるって見事なダブスタだな それ本当のことなのかね?
2ちゃんじゃアンチの捏造なんて日常茶飯事じゃん?
一度粘着されるとそれこそこうして去った後でも粘着するし信用できんわ
とか書くと本人乙とかいわれそう >>257
当時のスレやなろうの活動報告とか諸々見てりゃそんな感想出て来んわ。 掲示版にあまり馴染みない方が掲示版で何か言われてもスルーすること出来ず真面目に反応してしまうって方だったんでしょうね。
たまにいい年した方が2chで叩かれたからってニュースで放送されるときあるが
2chが親切な方ばかりの良い場所って勘違いしちゃってるんだろうなって思った。 >>257
マジだよ
ルンパスレだけじゃなく当時のF自スレでも話題になってた
埋め立て荒らしのは魚拓がまだ見れるな↓
自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた 第82章
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1418978357/921-922 書籍化すれば叩かれるのは仕方ない事なのかもしれない
ルーントルーパーズは上記のように叩かれてるし、ゲートはハーレム要素を強くして叩かれてるし、日本国召喚は更新が遅い、変な所で外伝に行くなと叩かれている
ルーントルーパーズに関しては、作品ではなく作者の性格という不思議な現象 狭いコミュニティで好きなもの同士で楽しんでるなら批判も少ないだろうけど
興味のない大多数の他人に読んでもらうとしたらやはり厳しい目で見られるよ
なんでもそんなもんだよ
なろうでも人気作が一巻打ち切りはよくあるし
地方で売れてるチェーン店が東京に進出して売れずに撤退、人気の深夜番組がゴールデンに進出するも不評で打ち切り
興味のない人に物を売るのは難しい そもそもルントルーパーズは話の内容が批判されたんじゃんくて作者が一人で勝手に発狂してたしな ほぼゲートのせいだっけ?
F自モノの第一人者みたいな意識があったのかしら ルンパはどうしようもなくキャラが薄いんだよ
島戦争も日本側に目立つキャラがいなくて埋もれていった
キャラに焦点当ててたメイドやバディは良かったからヘタってことは無いと思うのだが 主人公を活躍させすぎるとチーレムGATEになるしな アパッチ乗りの二人組は割と好きだったな。
最新巻でやっと絵が付いたけど、竜騎士との戦いの時の挿絵の人…前の絵で見たかったな。 日本国召喚は主人公がいないと言われているが、誰でも主人公に出来る強みもある
キャラの話しになると、日本国召喚のキャラは...... 仮想戦記に似合う主人公ってどんなだろう?
映画で言うと、アメリカンスナイパーとかハートロッカーみたいな心に闇抱えてそうな戦闘のプロフェッショナルが俺は好きだな。 テーマに沿った人物かな?
フルメタル・ジャケットや西武戦線異常なしの主人公が完成された大人なら淡々と戦場でこんなのがあったのよという話しになるし
地獄の黙示録の主人公が未熟な青年だったらカーツに取り込まれたかもしれん 頭のいいエリートの新人士官とベテランのたたき上げ下士官のコンビとか いずも級護衛艦・・・
オスプレイに空対空ミサイルを4発を取り付けることにより
擬似戦闘機として、オスプレイに倉装着して500ポンドを10発搭載出来る擬似爆撃機として
多く搭載出来る擬似航空母艦としての機能に改良を施した異世界初の飛行機械の母艦である。 それでいいなら練習機にガンポットつけてイズモとかから飛ばした方が しばらく読んでなかったけど「パラレルワールド 日本の異世界旅行」って退会したのか? 本当だ、ページ見てみると作者退会により削除とあるから退会したみたいだね なろう
日本国召喚の更新確認
そろそろブログのほう更新来るかな? 心配も何も、出版ゴールだからこの場合販売数は些事だろう。
初版絞るだろうから「重版掛かりました !」位は或いはあるかもしれんが。 ポイントが近かったルンパがあれ程大炎上しながらも、18万部も刷っているのを見ると、期待したくなってしまう さすがにアニメ化は無理だろうなあ
似たようなのオリジナルで作った方がまだよさげ ああいうのが良いなら紺碧の艦隊でも見てりゃいいと思うの。 日本国召喚の編集さんがツイートしてるけど、めっちゃ大変だったらしい
超面白いともつぶやいていたので、期待が高まる >>283
9冊で18万部なら、1冊2万部か
日本国召喚はルンパほど文字数が多くないから、どれほど行くのか >>288
そりゃあ、売る側は誉めなきゃ商売にならないさ
ルンパは1巻は発行部数五万部と大健闘したけど続き物の宿命で続刊がじわじわと売上落としている
今は新刊の発行一万部、それでも一万部はいい方
つーか新刊でる度に部とかつけるのやめーや前の発行部数がどれくらいか丸分かりだ 取りあえず、日本国召喚は単行本が発売されたら執筆活動本格的に再開出来るんだろうか?
今度は2巻目のために更新頻度が変わらず遅くなるってパターンになりそう・・ 日本国召喚の最新話は完全にジパングだなw
第二次世界大戦のトラウマで対潜キチガイになった海自に通商破壊をしかけるとはw
知らないとはいえ哀れだなぁ… ミリシアルがかませになって日本がボコボコにするパターンか 架空戦記とかで日本の潜水艦に見つかる、護衛艦を雷撃しようとするパターンは割とあるのに日本の航空機に見つかるパターンがあまり無いのはなんで? ブログの方で日本国召喚の更新があったんですね
潜水艦絶対殺すマンの海自にWW2レベルの静粛性しか備えていない潜水艦で通商破壊を挑むなんて遠回しな自殺かな?
というか、一応WW2レベルの潜水艦を想定したけど、可潜艦と言っている以上、もっと黎明期の潜水艦に近いのかもしれない
そうなると、なおのこと自殺以外の何物でもありませんが 逆に旧式すぎて探知出来なくなってたりして、木造とか ハンレーとかタートル並みの人力潜水艦でも金属探知機って見つけれますか? Uボートなんかでも上空から海中にいるのを目視で発見って結構多くなかったけ
現代でも浅瀬で浅い海での活動を前提に緑色の潜水艦があるわけだし 逆に、よく地球時代の台湾付近の海域までこれたなって逆に驚きだわ
401型の大型潜水艦というわけでもないのに
約1万kmをどうやって航行してきたのかが気がかりだわ >>300
無人島に作った燃料補給のための秘密基地を数カ所経由して、ようやく日本国近海にたどりついたらしい というかむしろいつの間に作った>秘密基地
転移してから1年ぐらいしかたってないよな 敵がご都合バリアを張っても誰も文句を言わないが、味方側は少しでもリアリティが無いと激しいツッコミが入るのが「地球なめんなファンタジー」の宿命。 作者のオリジナルな部分は作者が自由に決めれるからね 戦記物に限らずラノベでもそう
だからみんな異世界(といいつつもテンプレRPG世界)にする >>302
きっと紺碧艦隊みたいに仕事が速いんだよw どこか書店で日本国召喚の早売りやってないものかな
ライトノベルとかだと発売日5日前とかに書店で出てたりとかってパターンあったぐらいだし なろうの感想
都内で早売りの報告あったが
どこだろう?
神保町?
だけど、予約特典のSSとか読みたいから発売日当日まで我慢すべきかな 前ここにpixivの小説が貼られてて
内容が異世界に移転した大日本帝国が何年か経って元の世界に戻ってきた話だった
五式徹甲弾なるもの(多分日本版SHS弾)
とか登場してたけど作品名が全く思い出せなくて ssって基本重要な部分ではないから、あまり期待しない方が良いかと
重要な種族間連合の話が没になっていた事からも、期待は禁物
本編は期待する 自衛隊がファンタジー世界に召喚されちゃいますたww
そうか、されちゃったのか…。
まさか本にデビューするとはw
掘り下げていて、面白かった 日本国召喚 >>312
軍艦島が爆撃受けたり潜水艦に人魚が乗ってる話? せっかく書籍発売なのに、
こっちは過疎りまくりだし、
本スレは完全に死んでるし、
もうだめぽ… 日本国召喚のファンの方はブログに移動してるからな・・
他のF自で活動的な旭日の西漸も、なろうの感想で事足りるし
スレ過疎化は仕方がない。 1日1レスあれば御の字だったんだまったりやろうや。
それに、ここを荒し扱いしたり、避難所扱いした創作発表スレ住民が今更来られても気分悪いからな。
と嫌味を言ってみる。
まあ向こうも俺みたいにこのスレ覗いてないだろうしどうでもいいか。 >>317
旭日はテロリスト予備軍の捜索と選挙で4部はF自から外れてますし、5部まで自衛隊の活躍はなさそうじゃない? >>318
わざと場を荒らすような事言ってんじゃねぇよ。 >>316
しかし、良い意味で全く別物
文章力も上がり、描写が想像しやすく、エピソード追加も多い >>321
すまんな。
耳に痛いかもしれんが、そう思っている人間がいることも覚えておいてくれ。 >>323
「どうでもいい」 とか言いつつ蒸し返した挙句、
窘めてんのに薄っぺらい「すまん」の直後に「耳が痛いかもしれんが」と明後日な事言われてもな。 >>324
「どうでもいい」は向こうがこのスレを覗いてないだろうからこの嫌味も向こうにとっては
「どうでもいい」ことだろうって意味だったんだ。
>わざと場を荒らすような事言ってんじゃねぇよ。
この乱暴な口調で窘めてるつもりだったの? 語気荒く罵って、場を荒らしているのはID:dpT7NTQj0も同じだと思うんですがそれは……?
それに>>318も迂闊な発言をしたかもしれないけど、発言の内容自体はこのスレの住人として共感できるし 敵国の文明って古代レベルと中世レベルと近代レベルと第二次大戦レベルと現代途上国レベルと
どれくらいがちょうどいいんだろうね ガチの殴り合いをしたいんなら途上国でF-5やMIG-21が主力程度で良いんでないかなぁ? 第二次以上だと早期決戦で片つけないと
敵の規模にもよるだろうけどフツーに物量で押しきられそう 人気あるのは中世風の近代絶対王政世界だけど
近代文明以降の人口と生産力とインフラがなければ、
ご都合主義がないと日本が死ぬといジレンマ。 どう考えてもちょっと銃撃ってやればあっけなく壊滅する敵軍より国内インフラの方がヤバいよな 日本国召喚、ツタヤに置いてないな…
仕方ないから尼で買うか 敵が第二次レベルだとEMP攻撃で楽に終わりそうじゃない? キミはEMP攻撃をなんだと思っているのかね
少なくともベト戦以後の技術に依拠する軍隊じゃないと役に立たんだろ 日本国召喚の単行本の特典SSあるのってアニメイトだけか
秋葉まで遠いよ・・・ >>337
軍じゃなくていくつかの大都市に使ったら発電所も工場もとまるしで経済的に戦争できなくなるんじゃないかなと というかこの世界でのメートル法を観測してみて互換性があるのかどうか確かめてみれば良いかと >>339
あの時代の発電所と工場ってEMPで壊れるような電子部品とかなさそうだから効果なさそう
それなら直接爆撃しろよという話になるし
よくてジャミングぐらいかね >>339
EMP攻撃って、発電所や変電所、電話機や無線機には多大な影響を及ぼすだろうけど、
たとえば戦時中の日本のように比較的、市民生活の電気に対する依存度が低く、軍事でも航空機への無線機やレーダーの搭載率が低いような国には影響は限定的じゃないか? EMP攻撃は集積回路中に過電流をおこして、正常な回路の動作を妨げ、かつ破壊するものというわけで、電気回路ではない真空管以上の電子回路が必要となる。
ところで変電所攻撃だったら、米軍がコソボで使った、正式名称調べてないけど、炸裂すると弾頭から導電性ファイバーの糸が数万本発射されるのがあった。全部取り除かないと復旧できないから手間が掛かるけど、設備の損傷自体は大したことないから戦後の負担は減る優れもの。 日ノ本異世界漂流記・改がやっと更新されてたな
でもやっぱり微妙 >>26
紫電改のレプリカを元に輸出用の復刻版強風を量産するの? >>347
改訂せずそのまんま続いてれば
もう宗教国の危ない魔法発動阻止して教皇確保まで進んでただろうに
なろうで改訂する作品ってほぼ100%エタるってわかりきってるからこそ、改訂しますってあったさい反対したのにな・・ なろうで改訂して完結したのは黄金の帝国と辺境護民官くらいしか知らんな 【お便りコーナー】第41回: みのろう先生
っちょwww >>320
http://pixus.iinaa.net/SS4/1/2.html
これ? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0d11aca5c3e7934062b6d1e25bb7a9d7) >>353
それじゃない
あと過去スレ見てたら見つかった ここまで反響が凄いと負け確で炎上するのも見てみたい気がするな 日本国召喚のアニメイトとメロンブックスでの特典SSの内容ってなんだろう? ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=900559&uarea=series ちと気が早いが、次スレ建てる場合でもテンプレ維持すんの ?
なろうその他の諸サイトに各作者が転出して実質感想スレとなり、
作品の投稿も期待出来ないわけだし、いっそある程度スッキリさせちゃって良いんじゃないの。 >>358
アニメイトの方はロウリア艦隊(最初に蹴散らされた方)の指揮官の話
そんなに長くないし、正直特典SSにしても短いと思う マジか、指揮官の話ならいらないなって思った。
マイラーるだったかの竜騎士の話だったらよかったんだが・・w >>362
今読み直した
シャークーンとかいう撤退命令した人 買った人に聞きたいけど原作版と単行本版ではどんな違いがあった?
何か加筆があるとか修正があるとか? >>364
ロウリアとの戦闘の話が増えてる(王城に突入する前の下準備とか、残った艦隊の片づけとか)
後クワトイネとの接触の時の詳しい反応とか
たぶん一冊あたりWEB版半分、加筆分半分位増えてると思う >>364
日本国召喚の話しなら、相当加筆されてるよ
ロウリア王国編とか、たぶん文字量は4倍以上に膨れ上がっている
で、稚拙と言われていた文章も、編集が頑張り、描写が頭に浮かびやすいし地図も加えられている。
エピソードも大幅な追加で
昇華したなと感じる
買う価値はあった >>363
わざわざありがとうございます。
やっぱ
パーパルディアのレミール視点の特典SSが出るまで特典SSは我慢すべきか・・ >>366
>>稚拙と言われていた文章
社会人の方なら、もしかして?って思う文体だったけどね。 そりゃあネット小説なんてノリと勢いが最優先だろ
校正してくれる人がいるわけじゃない
文章なんて後回しさ 日本国召喚の書籍は挿絵が雑だな…
有名な人らしいけど
雰囲気出すためにわざとあんな風に書いてるのかな >>370
雑とうよりも明確な登場人物がない群衆作品で
あれだけちゃんと描写されてるのは素晴らしいことだと思うが
逆にこういった自衛隊ものでヒロインとかいない作品では挿絵すらないからな >>374
各章の終わりに戦況と戦ってる場所の詳細な地図があるよ
あと本のカバーを外せば表紙に第一から第三文明圏の世界地図が書いてある 原案をみのろうが担当して、別の文章の上手いプロの作家さんに文を担当させれば良かったんでね?
そしたら買ったかも
あーでも軍事考証が…… >>360
遅レスになるけど、期待できないからと言って何もこっちから閉ざすことはないだろう。
しかし、
「輸送戦記」(作:Call50/本家)
ttp://homepage2.nifty.com/Call50/
と
分家まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/wimsigma/
リンク切れになっているこの二つは消してもいいと思う。
あと、今までこのスレで討議された議題くらいかな。
この議題はなんのためにあるんだ?
結論が書いてあるわけでもいし読んだ人に考えてもらうため?
議論したから他の人は議論するなと言う事? >>377
輸送戦記の人はNIFTYの仕様変更でアドレス変わってる。
ttp://call50.blue.coocan.jp/ VRが進んでる現在の日本からの転移だと
F世界の国の文化レベル向上は加速しそうだね。 >>377
> 議論したから他の人は議論するなと言う事?
ぶっちゃけるとそうだよ
テンプレの議題がループした時があって、スレ住民がうんざりしてそのテンプレが作られた
ループ禁止をオーブラートに包んだ禁止宣言
議論する人が毎回同じではないし、結論もでないものだから議論してもいいと思うけどね >>378
削除じゃなくてURLを修正かな。
>>380
それならなくてもよくないかね。 創発の113章で次スレって誘導されてるけどええの? >>385
サンクス
総本山をつぶしてもむしろ逆に新興宗教できるだけじゃあねぇ >>384
前にも書いたが、俺は今更来られても気分悪い。 気持ちはわかるが何処の住民だったかどうかとか名札がついてるわけじゃないし前スレの事持ち出したりとかしなければいいとは思う 本スレの荒らしいつまでやってんだ?
しかも手動だしマジキチだな >>390
普通に中東の情勢を急速的に日本が作り出すってことだろ・・・
総本山が潰れたからって宗教が弱体化?ありえんありえんw
徹底的な反抗しかないわw
それこそ信者一人になるまで玉砕覚悟なんて当たり前だろうし 総本山落ちた直後に総ニューリーダー病化するF世界宗教結社とかあってもいいのでは? >>388
しかしな、ここを荒し扱いや避難所扱いして、あげくにここに突撃までして罵っておいてそれを止めもせずにだ。
いよいよ耐えられなくなると何も言わずにここに来るのは虫が良すぎるし、筋が通ってないと思う。
いや、何も言わずに来る方がまだいい。
それこそ仰る通り、前スレの事持ち出したりとかしなければいいとは思う。
だが、ここに何も書き込まずに創作発表スレから誘導して来たんだろ。
匿名掲示板といえど、せめてここに一言書いてから誘導するのが筋ではないのか?
悪びれずにやって来て今日からここが本スレで俺たちのスレですと、断りなく頭を取り換えるようなやり方は気に食わないし、気分悪いわ。 考えすぎ
来たければ来れば良いし、意地でも残りたい奴は残れば良い
色んな奴がいるんだから
スレで物事を判断するのは危険 気持ちと話は解かる
確執のある話だから報連相かコンセンサスを図るのは大事ってことよね >>395
まあ、もっともな話で気持ちもわかるし共感もするよ
軍版から創作発表に移った時も同じことが起こったからね
>>397
そういえば2ちゃんと、したらばに別れていたゼロ魔クロススレは
したらばを本スレにするのに言いだしっぺの人が両方のスレに足繁く通っていたっけ >>395
まずおまえさんが誰にたいして怒ってるのかがさっぱりわからない 『日ノ本異世界漂流記・改』の最新話が投稿されていたけど、ダメ出しされた部分が全然直っていないんだよなあ
展開自体は以前よりも多極化・複雑化していて面白そうなのに、サイヤ人みたいなメイドの存在が浮きまくりで何ともかんとも…
そんなに「僕の考えた最強のメイドさん」がやりたいのかなあ 金をとっているわけでもなしに本人が書きたい物を書くのがじゃない
書き直しても続けてるならそれ以上言うのは野暮というもの
作者さんに自分の好きな話を書くマシーンになれと要求するのはおかしいな話だしね >>401
脱字があった
○金をとっているわけでもなしに本人が書きたい物を書くのがいいんじゃない
連投失礼しました >>399
はっきり言われないと理解出来なかったり
好きなものは好きだけど、興味のないものにはとことん無頓着だったりしない? 島戦争の更新が来たな
CH-47を撃墜したりミサイル撃ってジャリアーぎりぎりまで追い詰めるローリダ人だけどP-1爆撃型に対しては為す術なしか >>400
かえる前よりメイドの工作が多くなってる気がするから
仲間になる流れが変わらないなら前より酷いことになりそうだね >>405
P-1爆撃機よりか
C-2爆撃機が一番現実的かと思うけどね。
20T搭載でも7600kmは航続可能だし
アメリカのリボルバー式に搭載すれば多くの500ポンドが搭載可能でしょ。
そうなればP-1の最大搭載量9Tの倍になるからね
最大36T搭載可能なC-2だから組み合わせによっては
やっぱ爆撃機としてはC-2がベターなんじゃないかな >>408
多数保有してるP-1の使い道に困ったからじゃない? リボルバー式を無理やり輸送機に乗っけたとしてもアメリカの747爆撃機化計画風に
後部扉から出す形になると尾部の強度が心配だし
輸送機だから床に扉つけるのもなんか強度的に心配そうだし
落とすとしても後部扉からだと与圧とかで飛行高度下がりそうとなるし
ハードポイントついて爆弾倉もある哨戒機でよくね?
ってなりそう C-2輸送機ベースでツインムスタングみたいな双胴で真ん中の翼にウェポンステーションのある爆撃機を転移日本が保有したら機種名はB-1になりますか? 作家の佐藤大輔さんが亡くなられた
52歳とは若すぎるよ… 俺はメイドさん好きよ
ヒロインならヒロインでもっとヒロインらしくして欲しいは そもそも仮想戦記にヒロインだの恋愛だのは必要なのか? >>414
そりゃあ、作者が決めることだしねえ
メイドがうざいなら読まなきゃ良いのに声を大きくすりゃ変えられると思ってるのか
未だにメイドがどうのこうのと作者のモチベを削りまくってる奴がいるからな
お前が書けよって話だわ 旭日の更新あったけど
パソコンとか封建社会の世界にそれって軍事転用の暴走の引き金になるんじゃないか?って思った >>376
ちなみに文は激的に改善しているよ
あと、軍事的にも矛盾が無い
グラバルカス帝国のグレードアトラスターが、原作では距離300で射撃していたけど、本では1kmを切るしか出ていない。
大和の射角を考慮したものと思われ(零以下にならない)軍事的なアドバイスもあると見た
あと、ぽにきゃん史上最速の重版と、3巻までは出るらしいよ 某Web歴史小説が書籍化した際にご祝儀のつもりで購入したところ、ネット版とほぼ同じ内容で閉口したことがあってから、
ネット小説の書籍版には二度と手を出すまいと思っていたんだけど、そんなに評判がいいのなら買ってみようかな
というか、ぽにきゃんの作家への対応がすごく良心的で感心した ちょっと立ち読みしたが別人が書いてるんじゃねーかってぐらい文が改善されてたな
本の読みやすさ補正もあるかもしれないが >>419
大和型そっくりな戦艦自体、転移元の世界で圧倒的な力を誇ってた国なら作る必要なさそうなんだけどね
こういうのが必要になるような戦艦を仮想敵国が作ってるんじゃないか?って状況あっての艦なんだから >>414
島戦争作者の描く糞性格の暴力系糞女キャラはイラネ
話そのものは面白いのに肩入れされてる女キャラがことごとく糞なのはどういうことだ 島戦争に暴力系糞女キャラなんていたっけ?
暴力(核)を使っても悪びれないナードラとかいう糞女ならいたけど… >>424
ケイン神王国とかいうのが16インチ級主砲搭載艦複数を整備できるくらいの国力があるなら、
充分選択肢のひとつには入ると思うが。 悪役は徹底的にクソでなければならないんだから
島戦争は、あれはあれで正しいだろw 俺はナードラが好きだなぁ。
暴戻と悪逆の限りを尽くしている敵国の首魁という図をそのままに征く姿が素晴らしい。
ローリダの政情は、首都の政経中枢街にも浮浪者が溢れており間々彼らの「処分」が実施されているほどの不安定ぶりなので、
いずれナードラは蹶起した民衆により打倒され、逃奔の身に堕ち、ついには街頭に実る赤い果実と化してしまう…そんな展開もない事はない。
俺はそういった妄想を浮かべながら、楽しんであの作品を読んでるよ。 島戦争は作品そのものよりも、感想欄のほうが面白い。
誤字脱字指摘されて火病起こす作者様が超ウケるw ナードラは章が変わったら急にキャラも変わってしれっと生き残りそうな態度とポジションにチェンジされてたじゃん
ああいうのがズタボロになって死んでいくなら納得もいくけど作者がやたら思い入れてそうだから死なない気が
異空のサムライもさっさとナースと良い仲になっときゃいいのに改訂前のだと暴力女と結ばれるようだし >>419
このレス見て日本国召喚買ってきけどまじで全然文章違っててワロタ
青田刈りしといて作者に校正丸投げで大して内容にも修正入れず低予算で出版して
振るわなかったら即打ち切りにするようなクソ出版社ばかりだと思ってたからびっくりしたわ 島戦争の更新が来たけれど、71戦車連隊の無線用語とか、10式戦車の連装機銃を足元のフットペダルを蹴って射撃しようとするシーンとか、デタラメな軍事描写が多いな。 そもそも島の作者って確かFMSすらしらんかったはずだぞ。 そもそも至近距離で兵士がバンザイ・アタックを仕掛けてきてるのをわかってて機銃すら別の戦車がやらない時点で可怪しいだろ・・・・
10式はそもそも対人などに特化してるはずなんだがな・・ >>432
にしなを筆頭にこうばしいのがいついてるからなあそこも あんなにストーリーの予想したら作者さん書きづらいだろうなぁ >>437
まぁ相手は子供だったしビックリして一瞬引鉄引くの躊躇ってしまったって描写だからそのあたりは許してやれよ
M1エイブラムスもチャレンジャー2もイラクで数十発のRPGを一度にばかすか食らったという事例が何回かあったんだから
あと10式は対人「にも」有効だけど基本的には対戦車戦闘が主眼の戦車だよ
そもそも対人が主眼だったらせいぜい750mm程度の対CE対弾出来れば十分なのに、わざわざその二倍以上の抗堪能力と高い質量効率をもつ複合装甲とか
新規開発の高エネルギーAPFSDSとそれに対応した高腔圧の軽量砲身とか載せる必要は無いわけで >>441
地図がチラッと見えたけど、日本とパーパルディア皇国って殆ど目と鼻の先だったんだな。 日本国召喚がもしアニメ化したらゲートよりステロタイプが強くないから人気出るか、萌えが無いから微妙か アニメ化するには最低でも数万部は売れないといけないが、書店に置かれないと絶望的だ 仮に日本国召喚がアニメ化されたとしても、ゲートの何番煎じだよとクソミソに貶されそう
一読者の自分ですらその様子を想像して居た堪れない気持ちになるのに、みのろう氏はどんだけ鋼のハートなんだぜ ファンタジースレで言うのもなんだけど日本国召喚は魔法とエルフが登場した段階で切った 日本国召喚のAmazonで☆1つ付けて、酷評してる人がいるけど、まあ食料と鉱物資源の確保の方法に酷評するのは分からんでもない
しかし、「イージス艦1隻の主砲でワイバーンを全機撃墜」
何処にもそんな記述は無いのにそれを出すのは左がかった人のターゲットになったかな
あと、f15のミサイルのみでワイバーン150機撃墜を酷評していたが、20機いれば余裕で達成出来る数値だから、おかしくは無い
軍事的に考えられていないと酷評していたが、これを書いた者は軍事的知識が無いか、読んでいないかのどちらかだな 日本国召喚書籍取り寄せ待ち者(webパラ見読)だけど
この日本って島戦争日本みたいに左翼系が煩い系? いま左翼やってる連中は自衛だろうが侵略だろうが得になるなら大声で推進派に変わるよ >>375
そうだったのか!
電子書籍で買った俺涙目 なろうなら日本国召喚よりセシリア札幌戦記の方が面白いと思う俺はお子様なんだろうか? >>454
ひとそれぞれでは?とりあえず作品を見て心底から気分が悪くなったがな 創作なんだから人それぞれでしょ
どっちも楽しんでる人もいる レスありがと
日本国召喚は、日本Tueee自衛隊Tueeeを延々と繰り返してるだけなので
すっかり飽きたんだわ
セシリア札幌戦記で自衛隊員が死亡するシーンが多いから
嫌いな人は嫌いなんだろうなって思う F自そのものが結局、パターンが少なくてそもそも現代兵器TUEEEEが嫌いな人が多いから全く流行らなくて悲しい >>459
いやTueeeが嫌いな訳ではなく、それだけってのが飽きる
普通の小説って主人公側もピンチになるでしょ 今期アニメだと「正解するカド」があからさまなに現代兵器やられ役にしていて清々しい程だった 現代兵器TUEEEEでもなんでも展開が同じなら飽きていくのは当たり前
水戸黄門でさえ脚本家が捻りを加えて飽きさせないように努力していたし、限界が来て打ち切られた
目新しさがなくなってからが勝負よ >>463
逆に現代兵器ヤラレは幾らでもパターンが有るから廃れない >>464
怪獣王陛下「よんだー?」(パターン1) >>460
最近は最初から主人公最強でピンチにならないのも多いぞ
転生だと幼少期に最強になってネタ切れになってエタるのも多い >>464
大抵現代兵器が効かないどうしよう!からが本番で緊張感出せるからねぇ
それこそ剣や弓が効かない怪物を倒す昔話や神話から続く黄金展開だよ そういえば、原作知らんが進撃の巨人で遂に現代兵器TUEEEEやっちゃたみたいだな F自ってわけじゃないが日本が戦うシンゴジラがあれだけ流行ったんで需要は割とありそうではある
ただすぐ最強になってしまうと話が広がらなくなるから、
資源確保するまで苦労するとか、ゴタゴタしてて最初はやられるとか、
何か起伏を持たせないとね その点衛宮切嗣の戦い方とかよかった、現代兵器というより絡め手、奇策、外道な手段使って戦う戦略的なやり方がいい、ビル崩しとか。 投下
『角掛みなみのビブリオンの魔法使い』第46回配信されました!
みのろう先生の『日本国召喚』をご紹介しましたよー٩(๑•᎑•๑)۶
日本“ごと”転生しちゃう!?とは!?
https://t.co/gQm1uELy5g https://t.co/EkFlKyqo8U 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 相変わらずこのスレにURLを貼る方々は警告が出ているのに冒頭のhを抜かないな…
アク禁されるのは本人の勝手だけど、URLの冒頭のhを抜かすのはここに限らずネット上のマナーなのに、何故その手間を惜しむのか >>457
日本国召喚で、海上保安庁の巡視艇は撃沈されたよ
そしてまだ古の魔法帝国が残っているから、単純にツエーを繰り返している訳ではないかと
逆に弱すぎるとストレスしか溜まらない 日本国召喚は1巻の範囲がピークだよな
その後は、TUEEEEするために相手を無能にして、その敵に先手取らせるために
日本も無能になるていうパターン
しかもそれを繰り返すから、教訓を生かせない莫迦にしか見えなくなるっていう 古の魔法帝国はチートすぎて日本に勝ち目なさそう
バリア展開する生物兵器だけでも脅威なのに数万年経っても動いてる機械とか
おまけに国ごとタイムトラベルまでするし
アメリカ様でも勝てねーだろこれw 自分もよくて日本は苦戦、最悪の場合は敗戦(滅亡)するかもしれないと思っているので、先の見えない魔法帝国との対決はすごく楽しみ
当初は魔法帝国の軍事力は60〜70年代の冷戦期アメリカを想定しているのかと思っていたけど、単純な軍事力の問題に還元できない
隔絶した技術体系を持っているのはマジでヤバイと思う
なのに、魔法帝国の技術力や軍事力が高すぎると日本TSUEEEが出来くなくなることを嫌ってか、にしな某氏が「魔法帝国の技術力は
そこまで大したことないんじゃないか?」という論調で執拗にディスって、彼の国の軍事力を低く見積もらせようと工作しているのに笑う
あの人は自分が共感できる作中の登場人物や組織に自己投影した上で、その敵対者を徹底的に叩くのが好きだから、敵対者の側にも
斟酌すべき三分の理があったり、敵対者の軍事力が想定よりも大きかったりすると、気持ちよく相手を叩けなくなるから困るんだろうな 人型の生物兵器がバリア展開するって事は戦闘機や艦船にもバリア機能が搭載されてるだろうしな
敵が蛮族連呼して油断してる時に戦略核で飽和攻撃するしかないやろ ヤマト級の戦艦なんてバンカーバスター投下で真っ二つに折れて沈没するから
楽じゃん >>479
スレログなどいろいろと読み返そう。
推測での答えはとうに出てるぞ
後F自物の更新頻度遅くなってないか?
旭日の西漸は更新頻度落としてるの?
前みたいにちゃんと更新しようぜ >>478
大和型ならそうだけどヤマト級となるとバンカーバスターどころかポジトロンライフル@エヴァの似た系統のをガンガン食らっても平気だし
もっと強い攻撃くらって大破したと思ったら次の瞬間には被弾個所が消えてたりするし
もたもたしてるとオーストラリア大のアステロイドを跡形もなく消し飛ばす攻撃かましてくるから古の魔法帝国でも1分くらいで敗北すると思うよ 隕石落下は止められないのにタイムトラベルはできる古の魔法帝国さん
魔法技術があるから技術発達の方向が我々とはまったく違うんでしょうな いまさらだけど魔法って言っても体系化されて法則とか確率して運用してるなら魔法じゃなくてもう科学だよね
多分魔道学から細分化して魔道力学とか材料学とかそんな感じで 科学と言うか技術だな
結果に再現性があれば技術
過程は別に分からなくても良い
現代でも過程がよく分からないのに成立てる技術は山ほどある
魔法文明みたいのは単に科学の代わりに魔法を使ってるだけ
そもそも創作の魔法はRPGみたいなのが多いから、
ゲームにするにはガチガチに再現性が必要だから技術になるのもしゃーない >>483
クワトイネ国の国民と日本国民との間にハーフが出来れば
魔法使える日本人が出来上がるだろうな。
そうなってから魔法学校を建設して
戦略級魔法師を育てれば良い
それが体系化した魔導科学へ
そして日本が世界唯一の超大国へとなる。 魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変【コタクベスト】
http://ch.nic@video.jp/kotaku/blomaga/ar346629
@→o
日本に限らず海外でも魔法が科学化してると話題に >>485
それ魔法使える人間が特権階級かしていかないかねそこらへんが心配 日本人というだけである意味で特権階級になるから問題はないと思うが
むしろ下手に魔法を使える方が色々と軋轢が生まれそうではある。
あと日本召喚に関して言うと多分だけど日本人の子孫が大量にいるよねぇ。 >>474
国家は教訓をなかなか生かせないもの
東日本大震災の時の政府対応は、大本営発表と何ら変わりない、臭いものには蓋をする
日本も全く進化していないよ
政府は効率的には動かない 戦国自衛隊やジパング方式だと燃料、弾薬が尽きて立ち枯れるのが必定なのであまり読む気起きない
だからといって、転移先にたまたま油田があって、護衛艦の乗員の中にたまたま油田開発技術に精通した奴がいて、たまたま採掘や精製、輸送に必要な設備も揃える事が出来て…みたいなのも萎える
神の力や魔法で弾薬を召喚するとかそんなのもなんか嫌 一気に解決できない問題は段階を踏むしか無い
自衛隊が存在する日本は米国ナシで存続が難しいから自立可能な日本に変えるまで何度も歴史変更
自立可能な日本に歴史変更してから国家ごと転移 転移した時点で滅ぶの確定だから生き残れる日本に変えようとしたら現代日本とはかけ離れたものになるが492的にはそれで良いの? >>495
何言ってんのか分からん
こっちは戦国自衛隊やジパング方式と書いたのに、なぜ君は日本が丸ごと転移する話をしているのか 戦国自衛隊やジパング方式の時点でなぁ……
上は有力な一勢力
中で普通に立ち枯れ
下は悪役として散る
選択肢は大体こんな感じ 戦国自衛隊方式だと帰れないなら同化するしかないかな
戦国自衛隊も武器捨てて現地に同化して人間しか生き残らなかったし
燃料や弾薬を補給できるだけの科学力を持つ相手と接触できるなら絶対に戦っちゃいけないしね
追加で輸送船が転移してくるとかもあったけど
それは結局作者という神に燃料、弾薬を補給してもらっているのと変わらない
個人的に暴れに暴れるなら戦国自衛隊やジパングの同化エンドが無難な落としどころだと思う
諸星大二郎の「鬼隠し」だったかな?
大昔の日本にタイムスリップして生きるために食人までして
生きてた現代人が最後にポツンと現代に帰される孤独感は半端なかった
安心感はなくこの人これからどうするのという不安しかなかったなあ >>495
滅びるかどうかは兎も角、そうした生き残ろうと足掻いてすり減りながらも、変わっていく話も面白と思うから読んでみたいねえ
最終的に滅びてもいいんです過程が大事なんだから >>478
そのY級戦艦の艦橋に風車はありますか? では逆に、地球よりも遥かに先進的な高度文明を誇る宇宙人なり未来人なりの一団が、突如日本のどこかに転移してくるというのはどうだろ?
例によって戦国自衛隊のごとく、彼らは先進科学に裏付けられた強大な戦闘力は誇れど、兵站が断たれている事から継戦能力は限定的。
ファーストコンタクトを果たした自衛隊と警察に少なからぬ犠牲を出したものの、日本政府は弛まぬ努力と粘り強い交渉を経て、彼らと極秘裏に協力関係を築く事に成功。
そして日本は、彼らより吸収した技能と知識を以って国力を涵養し、世界に冠たる富国強兵を目指す…という感じ。 自衛隊と警察に被害が出てるのに極秘裏にとかできるのかな
世界にバレてんじゃね >>501
凄く斬新そうに書いてるけど
ごく少数の宇宙人が地球に来て地球人と秘密裏に接触する話は
国内外問わずアニメや特撮、小説の設定としてはよくある話だからねえ 半世紀以上先の日本の自衛隊が現代に移転してくるとかでいいよ >>503
ちょっと考えたらありすぎて吹いたw
俺的に帰れない難民宇宙人はバルタン星人がいちばん古い
F自関係ないがバルタン星人が「はい、地球人のルールを守りますので難民受け入れをお願いします」って答えたらどうなってたんだろう
当時の地球人口30億で20億3千万人のバルタン星人の難民…
味方になってくれるならその後の侵略宇宙人の撃退は簡単やぞ なろうで新着クロールしてたら、石動氏の「幽世の竜 現世の剣」と遭遇。
ncodeはn9721dx >>506
「※この話は『自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた@創作発表板』にも投稿しています。」
ってのが悲しいな
石動氏の本音は
「※この話は『自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた@創作発表板』に投稿していました。」
なんだろうな >>498
エピローグで、砂漠の中で朽ち果てた10式戦車が出てくるのですね 朽ちた自由の女神像や東京タワーでも可
>>507
1読者としてはまとめて読めてUIも優れる投稿専門サイトに移ってくれた方がいいと思う 鉄の腕は萎え、鉄の脚は力を失い埋もれた砲は二度と火を噴く事はない。
鉄の戦士は死んだのだ。 >>504
半世紀ってことは2060年代か、攻殻機動隊ぐらいの世界かね。 その森は、死者の森と呼ばれている。
森と一言で言っても、私の母国にあるような、アラカシやアカガシ、ウラジロガシといった常緑広葉樹の繁る、人の手のよく入った木立ちではない。
私の目の前に広がる森は、もっと原始的で、閉塞的で、冷酷だ。想像を絶するまでに広漠たる樹海だ。
海から吹く潮風が高みに登るにつれて冷やされ、岳陵に叩き付けられて雲霧となり、森に立ち入る者の視界に白いヴェールを覆い被せる。
植物たちは生存競争の原理に則り、太陽を目指して我先に背を伸ばし、生い茂った緑葉が遥か頭上にモスグリーンの天井を描く。
その根元では、動植物の遺骸が腐食し、土壌微生物に分解され、毒々しいまでに深黒の腐植土と暗緑の苔が培う。
人間と動物。水と金属、有機物と無機物。その森に持ち込まれたあらゆるものが、バクテリアによって、酸化によって、電解によって、腐敗し、腐食し、腐爛するのだ。 森の入り口から一時間ほど歩いた盆地には、百数十人が暮らす文明半開の村落がある。私はこの一角に天幕を張り、森のガイドを勤めてくれる人足を募ったが、しかし報酬を弾んでも引き受ける者は現れなかった。
母国の海軍が誇る最新の蒸気帆船に揺られて二ヶ月。陸軍大学土木工学科に地形調査を命じられた私の予定は、早々に変更を余儀なくされた。
村の長老は目を剥く。「あそこには鬼がいて、立ち入る者を喰らうのだ」
人の住まう土地と鬼の住まう土地。互いに不可侵を貫き、不干渉を徹し、無関係を続けて数十年を重ねたのだと彼は言う。
馬鹿馬鹿しい。土人づれの伝承説話か。そう判断して会話を切り上げようとしたが、彼の差し出す「あるもの」が、返そうとする私の踵を止めた。
あるもの。それは、産業革命を知らぬこの地にはあまりに似つかわしからぬ近代工業の産物。
とても洗練され、精緻に作られ、規格化を徹せられ、見る者が見れば遠い未来の伝世品と知れる夢の武器。
長老が見せたのは、私の母国ですら発明されていない、連発式の自動小銃だった。
-完- 私の母国も、この新大陸も、空に抱く恒星は同じ太陽だ。
地上にあって天空を見上げるしかない私を嘲笑するかのように、太陽は燦々と照る。子供の頃に故郷で眺めた麦畑の光景が、脳裏に浮かんでは消える。
盆地特有のじめじめとした熱気が淀みを孕み、頭に溜まった熱を更に煽り立てていく。
天幕の隙間を縫うように注がれる陽光の筋。そしてそれを受けて鈍く黒光りする「銃」。
その輪郭は、機能性と効率性を徹頭徹尾に追究しており、人を効果的に殺傷するという目的に最適化して設計された事実を全身で主張していた。
手に吸い付くような握把。目で見ずとも片指で操作出来るつまみ。銃身内部に彫られた右回転六条の腔綫。弾薬の装填に係る一連の作業を数秒で済ませる機構。
掌大の金属箱には二十五個の新式弾薬が詰まっておりーーどれも黒く錆びついていて撃発出来そうにないのが口惜しいがーーこれが連発式の小銃である事はすぐに察せられた。
どの国がこの銃を作ったのか。誰がこの銃を携行していたのか。何故この銃がここにあるのか。
「これは……?」
思わず息を呑んで、二の句が継げない。私の受けた衝撃はそれほどまでに強烈だった。
だから目で問う。これはどこで手に入れたものなのだと。
私の反応に長老は肩を竦ませると、蝸牛と競歩でもするように悠々と語り始めた。 「鬼の金棒だ。儂はこれを森で拾った。お前も同じものを持っているだろう」
煤煙を吹かす老人は、煙管の火皿を掲げて私の左肩を指し示す。
そこには確かに銃が吊り下げされていた。私が蒸気帆船を降りてこの地に上陸する前、中佐の階級章を佩びた船長が誇らしげに手渡した「最新式」の単発銃が。
だがここでは旧式も甚だしい。なにせこの単発銃は信頼性に問題があり、撃針や機関部の故障が多い。また装填方法は、銃口から火薬と銃弾を込め、雷管を仕掛けて引鉄を引くというものだが、この雷管に欠陥があり、暴発事故により目と指を失う者もまた多いのだ。
自分の頬の紅潮に気付き、私は汗を拭うふりをして目を伏せた。顔を刺す熱は、未知の科学技術に喚起された興奮か、それとも母国の無謬たる先進性を否定された屈辱か。
やはり森に行かねばならない。神なる何者かが止めたとしても、私は真実を確かめ、詳らかにせねばならない。
「若者よ。学究の徒よ。象牙の塔を出で、鬼の住まう魔窟へ赴くか。止めはせん」
老人は懐をまさぐると取り出したものを私に寄越した。異国の象形文字と思しき奇怪な紋様が刻まれた、細長い鉄製の腕輪だ。
腕輪の中央は蛇の頭のように膨らんでおり、表面には灰色の硝子が嵌め込んである事は見て取れたが、この人工物が何の目的をもって造られたものなのかは皆目見当が付かなかった。
「それを肌身離すな。鬼は異界の言語を操る。彼らにとって人種や宗教は意味を成さない。その円環は紹介状のようなものだ」
こうして賽は投げられた。
この密林の最果てに何があるのか。私が暴いてやろうじゃないか。 コテ付けますん
気が向いたら続きを書くし、気が向かなかったらエタるかも知れない
感想書いてくれたら嬉しい おおっ!投下乙です
なまじ知識があるために銃の先進性に驚くのはいいですね
数十年前から現れた何者か
森の中はどうなっているのか…続きが気になります 投下お疲れ様です。
重厚な文章ですね……。良く燃え尽きないものです、すごいですね。
ところで>>514の-完-から>>515は繋がっているんでしょうか? でしょうね…
続き読みたいです。プロットでもいいのでお願いします。 このスレに投下が来てくれるとは……ありがとうございます
まだ雑談からもネタが生まれるのか……
前の人が書いたように文章が重厚でよく、続きが読みたいので書いてくれたら嬉しい 乙でした
既に銃火器が存在している世界だからこそ、異界の小銃のすごさが分かるというのも珍しい展開
腕時計らしき腕輪が異界への紹介状になるというのがどういう意味なのか楽しみです 石動さんの主力作品がなろうで投稿されている!!
よっしゃ! >>517
投下乙です
うん、 続きがすごく見たい >>517
文章うまっ!
学識者の一人称視点による重厚な文と観察ポイントが合うこと合うこと
いわゆる「場違いな工芸品」の出方も現地との関係とうまく絡んでてぐいぐい引き込まれます
ぜひとも続きを ヒナちゃん様ぁ〜、まだですかぁ〜?
とはいえお体にはお気をつけて、是非とも完成を! >>518>>520>>521>>522>>524>>525>>526>>527
感想ありがとう
当初は2レスで終わらせるつもりの即興の文章だったので「-完-」と入れたが、興が乗ったので更に2レス分書き重ねてしまった
今は設定を練っているところで、今晩か明朝にも続きを投下したい
文章って書くの難しいね。誰か文才ちょうだい ここまでリズム感もって情景も状況も描写できる文章力ってWeb小説ではまず見られないと思うのです
次回への引きまで上手いw 部屋の中で、ある男が決断を迫られていた。
その男は小柄な体格に合わない仰々しい制服と、そこからほんのりと漂う糊や芳香料の香りを身に纏っている。
習癖なのか、せわしなく太腿を揺すっては短靴の爪先で絨毯を叩き、リズミカルな律動を打っている。
男の顔は青瓜のように細長く、肌は死者のように青白い。しかしその中にあって、目だけは冷酷な猛禽を思わせる妖しい光を放っていた。
猛禽の目がぎょろりと動き、手に握り締める紙片を射抜く。十年前、男の若かりし頃に発行された新聞記事の切り抜きだ。印刷インキの滲み止めに添加された明礬と硫酸アルミニウムの影響で、縁は黄ばみ、朽ち始めている。
そこには風刺画が描かれていた。この国の国獣たる豹の漫画だ。豹の肢体は砕かれ、七つのパーツに分かたれている。
前脚と後脚は四本の刀剣をそれぞれ携え、精悍な目付きをした太い首は敵兵を喰らい、鮮血を滴らせて舌舐めずりをしている。
上半身と下半身は醜い顔をした敵兵に奪われ、弄ばれている。
常識的には、こんなにばらばらにされて命を繋ぎ続ける動物など存在しないだろう。そう、常識的には。
だがこの豹は常識の枷には嵌らないのだ。普通の生物ならば死を免れぬ暴虐にも、この豹は耐え忍び、奮い立ち、酸のような咆哮を上げる。
執念の炎を燃やす豹の目は、もぎ取られた自分の身体を取り返そうとしているのだ。 『生か死か。自由か鉄枷か。栄誉か汚辱か。汝選ぶべし』
男は当時流行した標語を口遊む。
瞼の裏に映るのは名も無き顔、顔、また顔。
どれも男の振るう弁舌に酔いしれ、満面の笑みを浮かべる民衆の顔だ。
放蕩の限りを尽くす王家。免税特権と封建的特権に寓生する貴族、そして聖職者。
彼らにより数百年に渡って作り上げられた搾取構造は、暴戻を極めた。
そして支配階級から外れた人々の鬱積は、膨張の他を知らない風船のように溜まり、ついにそれは些細な事件をきっかけとして爆発した。
貧困に喘ぐ市民は諧声を発し、ある者は鍬を、ある者は銛を、ある者は槌を手にして起ち上がったのだ。
地平線の彼方まで続かんばかりの叛乱の隊列。榴散弾の嵐に吹き飛ばされる肉片の旋風。仲間の死体を積み上げて前進する革命の足。足。また足。
例に漏れず男も若さに身を任せ、舌と頭脳を武器として戦いに身を投じることとなった。
革命を支持する共和派の州は五つ。絶対王政を支持する王党派の州は二つ。
各州の分断を豹の肢体を以って表現する風刺画は、当時この革命の後棒を担いだ有名な左翼紙が載せたものなのだ。 丹念に磨き上げられた短靴が、男の逡巡を体現するような執拗を以て、緋色の絨毯を打つ。
爪先が床面を打つたび細かな毛埃が舞い散り、開け放たれた窓硝子から差し込む朝陽を反射して燦々と輝く。
地表の裏から輸入された貴重な毛氈。暖色のオーク材が打ち付けられた側壁。天井の高きに吊られて部屋の主を見守るシャンデリア。
それらは今、男の澎湃たる実力と運気が手に入れ、専有するところとなっている。
美と然。絢爛と剛健。権威と権力。
この部屋の歴代の主人たちの内面が、そこかしこに滲み出ていた。
木目の映える壁には、成人の背丈ほどもある大きな額縁が均等に並んで、吊り掛けられている。
その右端にあるのは、油彩で描かれた男の肖像画だ。
しかし肖像画が嵌め込まれているのはこの一架だけ。他の十余りある額縁は空っぽで、白の裏地を晒している。
過日ここにあった肖像画は全て、男により処分されたのだ。男の内包する虚栄心と恐怖心がこれをさせしめた。
かつて王政の打倒を掲げて共和革命を唱導し栄冠を手にした、名門貴族出身の男。
新時代の幕開けを待望する市民の狂熱と、澆薄たる人民裁判の末に断頭台の露と消えた国王の紅血が、男を玉座に着かしめた。
彼にとっての革命の総仕上げとは、まさに歴代国王の権威の否定を意味したのだ。
だが、それだけで安堵を覚える男ではない。
自身の権威を盤石たるものとするためには、種を蒔かねばならなかった。力強く根を張る大樹を育まねばならなかった。
大樹は豊熟たる果実を生らせ、より遠くに種子を飛ばさねばならなかった。
端的に言えば、革命の戦果を拡張する必要があったのだ。 投稿終わり
続きの投下はいつになるか分からないけれど、早くて今晩、遅くて明後日にでも
感想どしどし下さいな。文句から質問まで何でも歓迎ですん 投下乙です
何やら不穏な人物の影がありますね
この世界にも争いの火種は尽きぬようですね 投下お疲れ様です。これは516の続きですか?
森の村落から、官邸? 宮廷? に舞台が変わって新キャラ登場でしょうか。
難しい単語が多くて、それらの凄まじい洪水にさらされて、雰囲気に呑まれるような、不思議な感覚でした。
男はなにを決断するのでしょうか、何か悪の匂いがする。 >>534
投下乙!
視点が変わって謎の男の話になりましたね
重厚な描写でどのような人物かよくわかります
森の中もどうなっているのか気になるので続きプリーズ 明後日に投下すると予告しておいて申し訳ないが、今帰宅したばかりなので暫し時間を…
大筋のプロットとキャラクター表は完成したので、あとは本文を書くだけ…
午前1時頃から投下しますん 男は思う。革命とは流行病のようなものだと。
風邪に罹った一人の患者が咳をすれば、病原菌混じりの粒子は風に乗って、遠くまで感染を拡げる。
いつか男の滴らせた一滴の水粒は、波紋のように拡がった。波紋は波浪となり、波浪は津波となり、周辺国の政治指導部は混乱の大渦に呑み込まれた。
その国々が連合を組み、銃砲を集め、騎首を並べて軍事行動を起こしたのは、自らの政体の根本たる絶対王政を防衛するために本能が喚起した、いわば抗原抗体反応という側面もまたあったのだ。
革命政府が国民総徴兵法を制定する以前のこの国の兵力は、二十二万人。これに対して、反共和の旗を掲げて糾合した連合軍は、七十万人。
その全てが戦場に投入されたわけではないが、圧倒的な兵力差が男の母国を敗滅の危機に晒したことに疑問の余地はなかった。
内戦と対外戦争の狭間にあって、男の掲げた革命の旗印は、激しく揺さぶられることとなった。
だが戦場の神は微笑む相手を間違えなかった。神は男を見捨てなかった。
さる若き名将の出現と、彼の指揮する作戦立案と戦闘指導が、数々の会戦を勝利へと導いたのだ。
時に大胆に。時に慎重に。それが組織を率いる者に求められる資質だ。
戦場を支配する最も重要な規律が時間と機動であるという原則を活用した結果、彼はこの国で最も有名な将星となった。
若き名将。その青年は、男が最も信頼すると同時に、最も警戒する人物でもある。
そして男は今、その青年の双肩にまたもこの国の命運を左右する任務を担わせようとしている。 相変わらず短靴は、男の胸の高鳴りに呼応するようにして絨毯を打つ。
この国は半死半生の重病人だ。
身体中に切り傷があって、傷口は酷く膿んでいる。
鼻腔を刺す凄惨な悪臭が全身から発され、嘔吐を誘う奇怪な熱気が病室を満たしている。
血流に乗り全身を巡った菌が肺臓を腐らせ、細胞という細胞が自ら発した熱と喀血に溺れている。
やがて物が食べられなくなり、物が喋られなくなり、物を排泄できなくなって、醜悪に死んでいく。
この国は、そんな難病に罹っているのだ。
戦争は貪欲に予算と物資を要求し、紡績製品の徴発は、各地の綿花工業と羊毛工業に決定的な打撃を与えている。
王党派の反乱と隣国との戦争という二正面の闘いは、予算と人員と物資を貪欲なまでに要求した。
小麦やカラス麦、ハダカ麦といった穀物価格の上昇は止まることを知らず、市場からパンの姿が消えている。
地方領主が打倒されると共に解放された元農奴と、戦争で手足を喪った廃兵が首府に溢れ、路頭に迷っている。
確かに革命は成った。しかしその副作用は各地に甚大な爪痕を未だ残っている。
この死にかけの重病人には治療が必要だ。安息を与え、体力を回復させる必要があった。
開いた傷口は塞がねばならない。
病んだ臓器は癒さねばならない。
薬が必要なら処方しよう。
心が傷付いたなら適切な療法を施そう。
自分こそがこの国の主治医になってやるのだと、男は決意した。
もはや猛禽の目に迷いはない。
男は新聞記事を畳むと、マホガニーの引き出しに仕舞った。
いつしか足音は止み、部屋は新鮮な朝の静謐に支配されようとしている。
かつて先王の執務室だった場所は、今や男を最高指揮官として仰ぐ司令室の場所へと変貌を遂げ、そしてこの国を誰も経験したことのない未知の戦場へと誘なう先導の役目もまた担おうとしているのであった。 「総裁。お呼びですか」
透明感のある明るい声が執務室に響く。砲声の轟く戦闘陣地でも、遠くまでよく通りそうなテノールだ。
陸軍式の恭しい敬礼とともに足を部屋に踏み入れたのは、背丈の高い青年だった。
泥土と皮脂の付着した乗馬ブーツ。砂埃と襟垢のこびり付いた猟騎兵制服。そして首に巻かれた藍色のスカーフ。
南方州の出身者特有の茶褐色の髪は白いふけを蓄え、微笑すると紫色の唇の奥に黄ばんだ歯列が見えた。
軍服を着用していることを除けば、どう見ても浮浪者にしか見えない青年。しかし彼の青灰色の瞳は、鋭い光を放っている。
玉座にあって「総裁」と呼ばれている男の目が猛禽ならば、青年の目は豹だ。生肉を喰えず、ずっと熱帯長草草原地帯を放浪する、飢えた肉食獣の目だ。
己の身体と服飾を清める寸閑すら惜しんでは各方面の戦場を渡り歩き、勝利を導いてきた若き才能。その灯火の一端が、目に宿っていた。
その青年の目を見据えて、男は厳かに告げた。
「君の任務は、世界地図を書き換えることだ」
振り上げられた棒の先端は、作りかけの世界地図の一角を示す。
近年「新発見」されたばかりの大陸。男にとっては新たな市場であり、新たな植民先である大陸だ。
彼はこの大陸を開拓して、農園や工場を開き、自国製品の輸出先に作り変えて、愛する母国へ投与される処方箋とするつもりなのだ。
「牛歩のごとく地道に足固めをするつもりだったが、隣国の豚どもが動き始めた。奴らの前に我が共和国が先鞭を付ける」
青年は動じない。地図の一点を見つめたまま、何かを黙考している。
男が急ぐ理由はもう一つあった。先立って海軍情報部から送致された情報が、彼を浮き足立たせていた。
二ヶ月前に出航した海軍の蒸気帆船が、彼の息子を新大陸に送り届けたらしい。
情報部によると、現地では蚊が媒介すると推測される風土病が蔓延し、息子に連れ添っていた助手もまた船上で息を引き取ったというのだ。
国益と私益。革命と家族。幾つもの動因が絡み合って、男を駆り立てる。
「四万の兵士を君に預ける。我らが国旗を新大陸に打ち立てる名誉を、ここに与えよう」
青年は晴朗な目笑を以って応えると、無言で執務室を後にした。
それが何ヶ月後になるのか、何年後になるのかは分からない。
ただ男はその若き背中に一縷の望みを託した。帰還報告には赫々たる戦果を伴ってくれと。 投下終わり。明日か明後日にでも森の中編を投下したい
>>535>>536>>538
読んでくれてありがとう
1レスでも2レスでも感想があると励みになる
>>537
513から542までに私が投下した10レス分の物語は全て繋がってますん
「-完-」は脳内補正で無かったことにしてくりゃれ 投下有難う! 続き楽しみです。
見つけてしまったので…
>しかしその副作用は各地に甚大な爪痕を未だ残っている。
爪痕として〜または、爪痕を未だ残している――だね。
もちろん、脳内補正でアレしときます。 >>543
投下乙!
前回からの続きですな
革命を流行病と表現するも自身は主治医と表現する自己矛盾を持つこの男どうなるやら
続き待ってるよ >>543
投下乙です
4万の兵士が向かう新大陸……つながってきましたね
次回は舞台が森に戻るのかな?楽しみにしています >>544
誤字指摘サンクス
541の9行目も要らんのでこれも脳内補正で丸ごと削除してケロw
>>545
その自己矛盾は伏線のつもりで仕込んだけど回収できるかどうかは分からない
主な理由は作者の気力
中学の頃から夏休みの宿題放り投げてきた性格なんで(汗
>>546
楽しみと言われると嬉しいですん
気力の続く限り頑張りますですはい
文章書くの苦手なんで指導してくれるとありがたいっす >文章書くの苦手なんで
いやいやw謙遜が過ぎます。
僕も昔、創作発表板のこのスレに投下したことがあり、そのときとても苦しんだのが「行き当たりばったり創作」
その解決方法としてプロット作成をお勧めします。
おそらくヒナちゃんはこの物語の大きなプロットは持っているでしょうが、区切りのプロットは無いはずです。
今回投下すると決めた2〜3レスの話にもプロットを作ってみては如何でしょうか。
プロットは、それぞれの始めと終わりを明確にして「考えながら」ではなく「考えてから」書く方法とでもいいますか。
プロットの作り方はそれぞれですが、例として…
1【開始】男が革命の内容を思い返す。現状に至った経緯は〜だった
2若き名将が登場。人物説明 〜な人物、出で立ち
3男が名将に任務を与える。〜の任務 使いたいセリフ「君の任務は、世界地図を書き換えることだ」
4任務の内容、その意味合いがわかり問題が明らかになる【終わり】 → 男の息子が伝染病の蔓延する土地に在り、早く救い出したい
以上、ここまで。として書き始めるのです。設定さえ外れなければ、自由に、意の向くままに打ち込むのです。
終点や設定が決まっていれば、例えば
>それが何ヶ月後になるのか、何年後になるのかは分からない。 → あ、急いでたな。
じゃあこれはいらないかなぁ…となるかも知れません。 >>548
ふへぇ
今から続き投下する予定だったがその考え方を参考にしてちょっと練り直してみますん 続けてすみません。
今回の投下の内容を超ざっくりまとめると。
・「私」が村を訪れ「老人」に会ってアイテムをもらい死者の森へ探索に向かう 一人称視点
・場面変わり「男」の登場、その国で革命が起きた。「若き将校」=「青年」が任務を与えられ大陸に向かう 三人称一元視点
これらの要素に軍勢など具体的な数字が設定され盛り込まれています。
レスが分断されているためか、圧倒的な筆致のためか人称の変化は最初すんなり受け付けました。
ただ、今後の読みにくさや理解されにくさが発生する危険を内包していますので、人称が「仕掛け」でない限りは統一したほうがいいと思います。
そういった作品内の約束事を決めておかないとストーリーすら迷走してしまいます。
この後
・森の怪物
・軍勢の侵攻
・魔法ヒャッハー
かどうかは分かりませんが、「未来の連発銃」「蚊に刺された男の子」など出してしまった設定を活かすために大枠は終わりまで決めおいてしまった方がいいです。
加えて、未来の軍勢のスペックや活躍内容、戦いの結末などももう決めてしまいましょう。決めておけば作成中に「なぜか筆が止まってしまう」ことがなくなります。
出来れば今作の「テーマ」も決めてしまいましょう。決めてしまえばそれに沿う限りはある意味暴走し放題です。
「コンセプト」は自衛隊とファンタジーでしょうから、もうあとはその圧倒的な表現力を駆使して、是非、大暴れを! >>551
ふむ、罰として551は何かF自SSを書くべきであるな。 554様、すみません。それ考えました、まじで。
なにかやって持たせるとしたら、とりまヒナちゃん作品いじりを……。
氏がちょいちょいここ覗く余裕がある前提で、何らかのアシストになればいいな。
作中でストリーや行動がぶれないためにはキャラ設定も大事です。
また、成り行き上のキャラを突然出してしまうと、言うことが前後で違ってきたり、その咄嗟のセリフ回しで物語があらぬ方向へ迷走したりします。
お題:行く手の木の小枝に小さな蛙がしがみついています。どうする?
・私「蛙の行く末を見届ける」
・老人「次の木に渡れるように何かで道を作ってあげる」
・男「観察し、自分に危害が加わらないならば以後関わらない」
・若者「喜んで(蛙の意図には関係なく)手を貸す、というか構う」
・息子「とりあえず近づいたら顔に飛び移られた」
・魔法使いA「捕まえて解剖する」
・魔獣B「一口で食べる」
何か問題が起こった時のそれぞれの対処方法を未登場含めて先にまとめておけば自然にキャラが動き出すよ!
投下文章の完成お祈りいたします。 >>555
よし、いじりはいいからそのままSSを書いてくれ。 「なんか気味の悪い峠道ですね。訓練時代を思い出すなあ」
短髪を茶色に染め上げた七海がハンドルを握りながら呑気な口調で言う。
「あー。言うなよお前、俺も思い出したじゃないか」
助手席に座っている坊主頭の蜂須賀が拳を突き出して七海の脇腹を小突いた。
私たちは現在、作戦行動中だ。市街地を抜け人里離れた山間部へと車を走らせている。
作戦内容は、脅威が予見される地域へと赴き、その脅威を発見次第迅速な処理を施すこと。
要領を得ないと思うが、説明も難しい。平たく言えば我々三人は『敵を発見して抹殺してこい』という指令を受けてそれに従っているわけだ。
私の名前は九里歩。くりあゆむと読む。
「隊長。ねえ、隊長はこの薄暗い峠の山道ってどんな感じなんすか?」
七海がミラー越しに後部座席に陣取る私を覗き込みながら聞いてくる。私は特殊作戦群、通称『S』と呼ばれる特殊部隊に所属して彼らを部下として使っている。
今回、この三人で特殊作戦のチームが編成されており、その現場の指揮を私が任されているというわけだ。
ところでこの特殊作戦群とは、防衛大臣直轄の中央即応集団の隷下にある機動部隊である。
詳細は非公開で全く日の当たらない部隊ではあるのだが、例えば米軍のデルタフォースをイメージしていただければどうだろうか。
私たちがそうだとは言わないが、そこには民間人の想像をはるかに超える凄腕たちが集まっている。
知られざる花形、闇の英雄たちの巣窟……なんてことをよく言われるが実際は、やんちゃ坊やの託児所か。
事実、彼ら任務には真っ当なものが無い。その中でもさらに異質なものが私の元へ廻ってくる。それは私の性質ゆえか、それとも端から期待されていない捨て駒だからか。
七海と蜂須賀には伝えていないが、いま向かっている作戦地域はすでにイージス艦にロックされている。
今回の任務が失敗に終わればここは火の海になってしまう。まあ、どういった言い訳やシナリオを用意しているのか知らないが。何にせよこの陰気な森と荒れた峠道と朽ちた建物と私たち三人の運命はこの作戦行動の成否に懸かっているのである。
突然私は無性に鼻がむずがゆくなって大きなくしゃみをした。
前席の二人がびくん! と肩を震わせて真っ直ぐに背筋を伸ばす。
「……ずず。いや、すまない。鼻水が出てきたな」私はポケットからティッシュを取り出して鼻をかんだ。
「もしかして、アレですか?」蜂須賀が振り返る。
「いや、ここ数年こんなことは無かったのだが……まあ、アレかな」
「なはは、こんな山の中でアレルギーなんて超ウケるんですけど」七海が可笑しそうに笑った。
今回我々が使っている作戦車両は、民間のそれに偽装したレジャー四駆タイプの白い乗用車である。車は市街地からおよそ一時間ほど離れ、山間部を抜ける峠道の頂上付近へと差し掛かっている。
「予定ではあと数分で目標地点へ到達ですよね。また変なのと戦わなくっちゃならんのです?」
蜂須賀が陰気な目で聞いてくる。そう我々S特、というか私が指揮を任される小隊はいつも『変なの』と戦うはめになる。 発端は二か月前。この地で起きた殺人事件があまりにも異質で警察には受け止めがたい不可思議な内容であったため、事件を公表せず公安を通して内々に自衛隊の特殊作戦群へと相談があったのだ。
事件のあらましはこうだ。深夜、目標地付近を走行中の男性が道路上に転がっている変死体を発見した。男性は民間企業に勤める五十歳の営業職。
男はすぐに携帯電話で警察へ通報し地元の警察が出動した。
現場へ最初に到着したのは管轄署勤務の巡査長だったが、そこで確認したのは道路上に転がる変死体と路肩に止められた無人の乗用車だった。
「にしても奇妙な状況すよね」七海が鼻歌まじりに事件を振り返る。
「そう、そこにあった乗用車は通報した男性のもの。そして、路上に転がっていた変死体は通報した男性本人だったからな」私が後を受ける。
「通報後に殺されたのか。または彼を殺した他の者がわざわざ通報してから逃走したのか。というミステリーですな」と蜂須賀。
そもそも通報時の録音音声を照合した結果、電話で話していたのは殺害された男性本人であった可能性が高いということが分かった。死体が所持していた携帯電話には警察への発信記録があり、男性以外の指紋は検出されていない。
「まあ、警察には無理っすね」
「その通り。警察での捜査でその両方の可能性は否定された」
「あらあら死体が電話をかけてきたんですねえ、おおこわ」再び蜂須賀が茶化す。
「分かっていると思うが、電話を掛けてきたのは生きていた男性で、死体が動いたのはその後だ」
検死に回された男性の死因は失血死だった。だが大量の血液を失っていたにもかかわらず、現場には血痕のひとつもなかった。
そして決定的な事件が起こり、本件は公安を通じて自衛隊特殊作戦群の我が小隊に調査を委ねられることとなる。
七海が車の速度を落として徐行し、少し進むと静かに停車させた。「着いたっすよ」
建物が見える。周囲は、鬱蒼と茂った木々が建物はおろか道路すら浸食しようとしている。
山奥に忽然と現れたように見えるその建物は、かつての面影をわずかに残しているのみで、さながら幽霊屋敷のように朽ち果て荒れていた。 投下乙です!
一旦の区切りでいいのかな?
ミステリーのような出だしですね
死人からの電話というのはミステリーでもあるトリックですが、なにか常識でははかれない凄い事件が起きたようですね
隊員も手慣れているようでこの世界はXファイルみたいに超常の現象が起こるようですね
館の中には何が待ち構えるのか… コメントありがとうございます!
これから先は自衛隊というか軍事色を出すためにいろんな装備を登場させますが、取材や検証をしたわけではないので突っ込みどころがあったら逆に教えてください。
軍事関連スレというこの場所は、私にとってはすでにファンタジー世界であって、ここにおられるお歴々は私から見れば十分に怪物なのです。
未熟ながらも完成に向かって走りきりたいと思いますのでみなさま宜しくお願いいたします。 「現在時刻一一○○、晴天。ただいまより装備点検を行い一二○○より作戦行動に入る」
「了解っす」
「了解ー」
言葉遣いこそ変わらないが、二人とも真剣な面持ちになる。その表情が本作戦の特殊性と困難さを示している。
蜂須賀が車を降りて後部のドアを開け、三つのバッグを引きずり出した。私が七海の分と一緒に二つを受け取る。
ティッシュで鼻をかんでから自分用のバッグを開けた。ベルトやボディアーマーに小型無線装置、ライトを取り出して点検し装備を始める。
それぞれの服装は、遊びながらなんとなく向かったキャンパーもしくはサバイバルゲーマーなどを想定して、カジュアルな軽装に身を包んでいる。
私の服装は、これは私の趣味ではないのだが、白いTシャツに軽くチェック柄のシャツを羽織ったチノパン姿、足元はゴムソールの茶色いブーツ。
蜂須賀は良く分からない図柄のプリントされたTシャツに黒いカーゴパンツ、パンツの裾は十インチブーツの中に入れている。
七海は黒を基調としたタイトなジャケットとパンツに足首丈のコンバットブーツ。
蜂須賀は車からさらに細長いケースを取り出す。ケースは長い物や短い物で三つあったが、それらはすべて蜂須賀のものだ。中身は手榴弾やマシンガン、そして狙撃銃。
彼は拳銃を両脇、腰、太ももの各部に締め付けたホルスターへ収める。そして腰回りに手榴弾をぶら下げた。
その間、七海は運転席から動かない。私たちの準備が終わるまでは何時でも車を発進できるように待機している。
私はそら豆のような形をしたイヤホン型無線受信器を耳の中に入れ、バンド状のマイク装置を首に装着した私が準備を終え、七海に目配せすると彼も準備に取り掛かった。
見るからに重装備の蜂須賀とは対照的に七海の装備はシンプルで、異質だ。
彼は服装の各所にナイフを仕込み、右手には若干短めの木刀。背中には日本刀を帯びる。
蜂須賀が九ミリパラペラムバレットを装填したSIGのオートマチック拳銃を二丁差し出してくる。
「いつものことですが、すんません」七海はそれを受け取らない。代わりに私が二丁とも受け取り一丁は右腿のホルスターに、もう一丁は腰ベルトの背中側に差し込んだ。
「日没前に処理を完了せねばならない」私は二人の前に立ち再確認の意味を込めて言う。
「そうだな、夜になるとやばい」蜂須賀が応える。
「なんせ相手はアンデッドっすからね」と七海。
この場所で死体となって発見されて検死に回された男性。死因は失血死とのことだが、実は詳しいことは分かっていない。何故なら、死体が十分に調べられる前にそれが不可能となってしまったからだ。
解剖に入る直前、男性の死体が突然目を見開いて起き上がった。その場にいた二名の検死員が驚き叫ぶ中、死体は部屋を飛び出しそのまま屋外へ向かった。
ところがその死体が外へ出た途端に全身が沸騰したような水ぶくれに覆われて焼けただれ、ものすごい臭気を発しながら崩れ落ちて灰になってしまったという。外は真昼間の晴天だった。 >>561
投下乙!まさか本当に書くとは、凄いな。
吸血鬼との対決ってそういやF自ではあんまりないな。
ゾンビなら結構書かれているけど。
とにかくGJ!二人とも気軽に書けばいいと思うよ。
ヒナちゃん氏も◆dSJ9kJR.ac氏も続き待ってるよ。 >>561
続けて投下乙です!
やはり、死体が動き出したんですねえ
非公式な極秘任務なら、逆に自衛隊の関与を否定するためになど理由をつけて好きな装備を登場させるとかできるかな? 「状況を整理しておく……」私は今回の事件をまとめる。
「この現場で男性が発見した変死体はヴァンパイアだ。その怪物は男性が警察に通報を終えた直後、その男性に襲い掛かり生き血を吸ったと見られる。そして男性の死体を残すとあの建物の中に戻ったと推測」
奴らは日光が苦手だから、その隠れ家にあの建物を使うはず。森林もあるが、昼間をあそこで生き延びるのは無理だろう。
「そして、その後に駆け付けた警察官は男性の死体を発見しそれが通報の死体だと勘違いして検死に回した」
まあ強ち間違いでもない。もともとあった死体だってヴァンパイアなのだから……。
「……そして、ヴァンパイア感染によってアンデッドと化した男性が活動を始めすぐに日光に浄化されてしま、しま……ックション、ら」
最後の締めは、くしゃみに邪魔されてしまった。
「ぷ! なははは。まあ、アンデッド初心者あるあるっすね。昼間に目覚めるなんて運が無かったってことっすわ」
「ふん。信州の地下通路での作戦で奴らにも通常の弾丸が有効なのは実証済みだ」蜂須賀はこの手合いとの実戦経験がある。
「爪や牙からの接触には気を付ける事! それに奴らには知能がある。無駄に駆け引きを楽しもうなんて思うな! 物陰や暗がりを必要以上に警戒しろ!」
「了解!」二人が揃って叫ぶ。今度は決まった! これぞ指揮官冥利に尽きる瞬間。
七海の輝く瞳が私の顔を覗き込む「九里隊長。垂れてますよ? 鼻水」
伸び放題の樹木の枝葉に囲まれた陰気な敷地へ立ち入ると、雑草に覆われた石造りの通路の向こうに洋風の古く朽ちた三角屋根の建物が全貌を現す。
建物は三階建てに見えるが、三階は恐らく屋根裏部屋の明り取り窓だろう。かつてどこかの金持ちが別荘として建てたのか、それほど大きくはないが立派な作りをしていた。
「建物の周囲を確認」三人が離れすぎないように敷地内を周回する。窓やドアや地面、その他の出入り口がどこにあるかを確認する。どこにでもあるよくある造りだ。
「突入は正面から?」蜂須賀が聞いてくる。これといった気配も感じられないし奇襲が成立する要素も皆無であることから私は無言のまま頷く。
七海が木刀を手に玄関へ向かう。ゆらゆらと頼りなく見えるが、頭が全くぶれておらず何が起こってもバランスを崩さない彼独特の動き方なのである。
「こんにちわ、っと」囁くように声を発し七海がドアに手を掛ける。斜め背後から蜂須賀がM4カービンを構えている。鍵の掛かっていないドアは簡単に開き玄関の内側に光が差し込まれる。
「エントランス、クリア」手前、奥、上下を確認して七海が告げる。そのまま侵入してその後に蜂須賀も続く。
「……ぐずず」もはや止まらなくなってきた鼻水をすすりながら私も玄関のドアをくぐった。その途端に強烈な違和感が私を襲うが、状況の最中深くは考えないことにした。 「いないな、ここもクリア」
部屋を順番に確認していき最後に屋根裏部屋の捜索が完了した。トイレも階段裏も台所の地下収納にも、なにもいない。
「おかしいな、この建物以外で完全に日光を遮断して隠れられるところなんてないだろう」
大きなガラス窓のあるリビングで私たちは、今確認したばかりの状況を話し合う。
外はうっそうと茂った森ではあるが、ある程度は開発の手が入った雑木林程度のものである。ここを出て、どこへ向かっても大して遮光性のある環境は得られないように思えた。
「は、は、ふぁ……ハクション!」唐突に鼻がむずがゆくなって私は大きなくしゃみをした。二人は私の方を気の毒そうに見る。
「す、すまん。あれ……おい! あれは。何だ?」私はその光景に驚き、しばらく目を離すことが出来なかった。
ガラス窓の向こうで燦々と輝く太陽、それが徐々に薄暗くなり始めている。雲で隠れたのではない、太陽の光そのものが失われつつある。
「は? 何すかあれ」
「うお……もしかしてあれは」
周囲が薄暗くなり太陽の端にダイヤモンドリングが光る。やがて周囲のかすかな輪郭を残して光が完全に途絶える。
「日食だ! そんなばかな」
「皆既日食すね、そんな予定無かったはず……すよ」
「天体が狂ったのか? あり得ない。ただ、これは相当にやばい」
私たち三人は咄嗟に目の前のガラス窓を破って外へ飛び出した。あたりは夕暮れ時のように薄暗くなっている。太陽は、一向に光を取り戻さない。
「作戦中止だ、何かがおかしい。一旦車に戻れ!」
周囲を警戒しつつ敷地を抜け舗装路に出る。そのまま少し離れた場所に停めてある白い車両へ向かって後退する。
鼻がむずがゆい。小さなくしゃみを抑え込むように数回、私は二人に向かって叫ぶ「車の方向だ! 戦闘準備、気を抜くな!」
私たちの乗って来た白い四駆のルーフの上に、人型の何かが立っていてこちらを眺めていた。 投下乙です!
やはり、ヴァンパイアに知性があるならこれは罠だったのか
それとも、異世界への邪悪な誘いか…兎に角危険な状況ですね
投下終了時にそう宣言をしてくれると助かります 車の上に立つ『何か』は、人間の姿をしている。黒い髪を後ろへ撫で付け、端正な顔は異様に白い。それと対比するように真っ赤な目と唇。演劇の舞台にでもいそうな西洋風の派手な服装に身を包んでいる。
「ようこそ、我が領地へ!」それは高く透き通るような声を発した「私の領地に何の御用かな? まさか私の血を吸いに来たわけではあるまいね?」
会話が成立する? このような事例はかつて経験したことが無い。私は二人を制して一歩前に出た。
「領地? 歓迎の意いたく感謝する。しかしここは違う。ここは日本国の領土で、我々はここを侵略するものどもを排除するために派遣されてきた。それと、血を吸って殺したのはお前のほうだろ?」
相手は私を見下ろしながら、少し考えるように首を傾げた。知らないのか? とぼけているのか? 話題を変えてみることにした。
「自己紹介が遅れた。私は九里、この二人を率いてやってきた責任者だ。さらに言えば、この国土を統治する者の代理人としてやってきたと捉えてもらっても、まあ、差し支えない」
差し支えないかな? 少し盛りすぎたかも知れない。
「そうですか、私は領主べステファン。先程からほんの少しだけ意見が食い違っているようだが。ここは私の領土であり、あなた方はさしずめ私の大事なお客様といったところかな」
「ふむん。あんたの国では大事な客の血を吸って殺すのが最高のもてなしというわけか」
「そこも意見が食い違っているようですね。私はこの数百年、人間の血など吸ったことがない」
「いや、現実にここで一人の男性が血を吸われて死んだ。さらにその男性だけど、あんたらの同類になって蘇ったんだがすぐに太陽に照らされて焼け死んだよ」
「それはお気の毒に」
べステファンは少しの間考え込む。
「誤解があるようだが、我々は無意味に同胞を増やしたりはしない」吸血鬼は静かに話す。
「そうすることによって結局は自分の首を絞めるのだから。あなたがたも理解してしているとは思うが、急激なバランスの変化は無限を有限に変えてしまう。百年かけて育んで消費していくものを、たった一日で食い潰してしまう」
「では誰が!」ほんの少し、感情が爆発してしまったのを感じる。あ、まただ……どうにも鼻がむずがゆい。
「それはおそらく、がっ……」
べステファンが突然目を見開き、すさまじい形相を見せた。赤い唇から一筋の鮮血が流れ落ちる。派手な衣装の胸の部分から、銀色に輝く槍が飛び出している。そのまま車のルーフの上に崩れ落ちた。
私たち三人は咄嗟に身を低くして構える。蜂須賀が一点へ向けてM4をフルオートで連射する。
その先で何者かが叫ぶ「ハハハァー! 引き付けご苦労だったな。あとはお前ら一人づつ殺してやるよ!」その何者かは道路脇の林の中へ飛び込んで去る。
「二人いやがったのか!」怒声を発しながら蜂須賀はマガジンを交換してスライドを引く。
「あれどうします?」七海が車の上に倒れているべステファンを見る。
「放っておけ。奴らの事情は分からないが、脅威になる方を優先して叩く。殺害予告をしてきたのはあっちだ」人影の消えた林の方向を指差す「行くぞ! 私から離れるな」
to be conntinued (2bc) >>567
投下乙
ヴァンパイアはあれだ、杭さしてジープのワイヤーで太陽の下に引き釣り出せばええねん
夜に戦うのはダブーだがな
ひなちゃんも続き待ってます。 そもそも私がこのような任務ばかりを担っているのには理由がある。
私は怪物アレルギーなのだ。
怪物が近くにいると、何故だか鼻がむずがゆくなりくしゃみを連発して鼻水が流れ出る。
言ってみれば私は怪物レーダーの機能を持つ特異体質なのだ。
「こっちだ」鼻がむずむずする方向へ、二人を伴って突き進む。
急に森林が開け、高い崖に阻まれ下草に覆われた広場に出る。
「……ここを登ったんすかね」
「分からん。人型から動物へ変化する怪物もいるからな。人狼のように」
「ああ、あの訓練は最悪だった」
「そっすね。訓練がいきなり実戦だったすからね」
ひゅるる、と何かが飛来する風切り音。三人はその場からばらばらに散った。
凄まじい轟音と共に地面が爆発し土砂が舞う。崖の上からの砲撃だった。
「中世ヨーロッパの大砲すかね! 大したことないけど直撃されたら終わりすよ!」右方向で七海が叫ぶ。
「日食でいまだに薄暗いし、ここには遮るものが無い! ここでの応戦は無理があるぞ!」左手で蜂須賀の声。
第二弾が飛来する。右手の、七海の声が聞こえてきたあたりで轟音が響き、通り雨のような土砂が降り注いでくる。
「七海!」私が叫んだ瞬間、手前に着弾。大量の土くれを浴びて飛ばされるように倒れる。大砲は一門ではなかった。倒れ際に左方向にも着弾する音を聞いた。
ともかく林の方向へ走り木々の密集する場所へ飛び込んだ。七海と蜂須賀が逃れたかどうかは分からない。
砲撃が止み、それでも移動して場所を変えた私はようやく一息つくと小型無線機を使用した。
「七海、蜂須賀、生きてるか?」耳に仕込んだそら豆型の受信機から伸びる耳掛けコード、そこからさらに伸びた薄いバンド状のマイク装置は首輪のように装着する。喉の振動がそのまま声として送信される。
『こちら七海っす。現在広場を離れ、林の中を進んでまーす』
「蜂須賀、そっちはどうだ?」返事は無い。
「七海、蜂須賀は見たか?」
『いや。いきなりこっちへの砲撃すからね……向こうまで見渡している余裕は無かったすよ』
まさかあの砲撃でやられたのか? 確認しに戻りたかったがそうもいかない。私の鼻がむずむずと反応し始めたからだ。
「お客さんだ」それだけ言うと私は前方にある大木のほうへ向き直った。
大木の太い枝に何かがぶら下がっている。よく見るとそれは人間サイズの巨大な蝙蝠だ。
「飛んできたわけか」私が慎重に近づくと蝙蝠は枝から落下し、ひらりとトンボを打って地面に降り立った。姿は人間のようなものに変化している。
「一人づつ、一人づつ殺していくよお」
それは白い顔に赤い目と赤い唇。べステファンとの共通部分はそのくらいで、こいつはスキンヘッドに全身黒タイツのような服装。両手の人差し指と中指からはそれぞれ鋭く長く赤い爪がアイスピックのように伸びている。
「話し合いは無理かな」
「お前が隊長だってな。だからお前から狙うことにした」
じりじりと距離を詰めて来る。
「そうか。感謝する、ただひとつだけ言わせてくれ」私はホルスターから拳銃を抜いて安全装置を外す「爪が伸びすぎだよ」そしてすぐに発砲した。 予想以上に素早い反応で蝙蝠男は左方向へ逃れる。爪の一撃を警戒しながら私は距離を保つために後じさる。
間を置かず蝙蝠男が飛び掛かってきた。顔面を狙って二発発砲したが全く当たらない。突き出された爪がすぐ横をかすめる。たまらずさらに数発発砲しながら林を走り道路へと抜け出す。
蝙蝠男はすぐに追いついて来た。残忍な笑みを浮かべながら私との距離を詰める。さらに発砲、当たらない。
そのまま銃を構え続けるが、ばれているだろうか。弾を打ち尽くしてしまいスライドが開いたままになってしまっている。
蝙蝠男は赤い唇から紫色の舌を覗かせて舌なめずりをする。
「最近の人間の血は、塩っ辛くて癖になる。この間の男はどうした? お前も仲間にしてやるぞ。俺様の下僕として働いてもらおうか」
「ああ、お前か。あの男を殺したのは……」弾の切れた拳銃で相手を狙いながら、左手を背中の腰ベルトへ伸ばす。もう一丁の拳銃を掴み意識を集中する。
『あー、もうちょい左』
声に従って左方向へ動く。爪を振りかざした怪物が迫る。私は咄嗟に左手に持った拳銃を突き出して引き金を引く、が安全装置が働いて引き金は動かない。
「死ね」蝙蝠男の一撃が迫り観念しかけたが、その一撃は鋭い金属音で中断された。私の背後の藪から飛び出した七海が日本刀を振り下ろしたのだ。
右手の爪を切断された蝙蝠男と日本刀を構えた七海が対峙した。
「手首、落そうと思ったんすけど、ね!」
その言葉が終わるのを待たず蝙蝠男が襲い掛かる。
七海は猫のようにしなやかな動きで爪の攻撃を躱しながら態勢を入れ替え、しゅっと息を吐き蝙蝠男の左手首を切り落とした。
その低い姿勢のまま体当たりで肩をぶつけ、よろめいた蝙蝠男の右手首を下からの斬り上げて切断。すぐさま上段に構えて鋭い斬撃を放った。
だが最後の一撃は当たらなかった。蝙蝠男は凄まじい速さで後方へ退き、そのまま上方へ飛び上がった。
腕の付け根から胴体へと黒い衣装が膨らんだように伸びて、それが手首付近まで広がると翼のような形になって羽ばたく。あっという間に森の彼方へ飛び去ってしまった。
「助かった。有難う」私は拳銃のマガジンを交換してホルスターに収めた。
「だからね、銃は嫌いなんすよ。弾切れは起こすし引き金引いても弾が出ないこともあるし」
まあ、今回の失敗は全て私のミスなのだが、改めて七海の戦いぶりを見て思った。こいつに銃はいらない。
2bc 「どうだ、いたか?」
「いないっすね。何も残っていないすよ」
私たちは広場に戻って蜂須賀を探した。
砲弾で抉られた台地は所々に大穴が空き、雑草がめくれて根っこを見せている。
先程七海が切り落とした蝙蝠男の両手首は念のために燃やした。ジッポオイルをかけて火をつけると驚くほどよく燃え上がり、あっという間に灰になった。
それにしても蜂須賀はどこに行ったのだろう? 死体が無いのは良い状況ではあるが、まだ安心はできない。未だ連絡が取れないということは、生存が確定しているわけではないということなのだから。
「これからどうします?」七海が聞いてくる。
「とりあえず決着をつけておこう」私は答える。
私と七海は何とかいけそうな地形を探して、砲撃の地点からしばらく左へ進んだところを見定めた。そこから崖上を目指して登り始める。
そこも急斜面ではあるが、草木も生え、手掛かりや足場に苦労しない地形だと考えここを選んだ。七海が先頭を行き、私が続く。
「ねえ隊長、こんな思いまでして上に登って、本当に蝙蝠男はいるっすかね」そういいながらも七海は軽々と登っていく。
「さあな。だが闇雲に探すよりは少しでも可能性のある場所を当たっておいたほうがいいからな」
「でも、どうしてこの上だと思ったんすか」
「大砲だよ」
「大砲すか?」
「ああ、こんな高い場所に大砲を持っていったり回収したりするのは相当な準備と時間が必要なはずだ。でも上空からそんなものが確認されたという報告は過去に無い」
「ということは……どうなんすか?」
「昔からあったってことさ」
「ええ! でも過去にはなかったと……」
「そうだ。残念ながらここは、恐らく日本ではない。べステファンが言っていたよな『ようこそ我が領地へ』と。私たちはどこかでゲートをくぐってしまったようだ」
七海は少しの間、登るのをやめて放心したようになっていた。それでも私は彼に追いつくことが出来ないでいる。
やがて七海は再び登り始め、瞬く間に縮めた差を広げてゆく。急いでいるのか彼の靴底が蹴った小石がぱらぱらと落ちて来る。
こつん、木の枝を握る私の左腕に何かが落ちてきた「おいおい七海……」通信機器のネックバンド状のマイク装置が落ちてきた。急ぐあまり枝にでも引っ掛けて外してしまったのだろう。
どうにかこうにか私は崖の上へ到着することが出来た。すでに登り切っていた七海が興奮した顔つきで私を迎える。
「まじでやばいっすよ、ここ!」
崖の上には森に囲まれた湖が広がっていた。右方向には車輪の付いた大砲が五門並んでいる。その大砲の向こうには塔がある。塔は、人が住むには少し狭いぐらの大きさで石造り。おそらく見張り塔だろう。
「よし行こう」
塔に近づくにつれて鼻がむずがゆくなる。間違いない、いる。あそこで決着をつけよう。 書いた文章は一日以上置いて、展開も含めざっと見直してから投下することにしています。
それでも校正ミスは出ますね。すいません。
おやすみなさい >>572
投下乙です!
クシャミにそんな伏線があるとは…
森の中で変身能力があり知性がある敵が相手では探知能力がないとプレデターにしかなりませんしねぇ
>>568
ジョン・カーペンターは鬼才異論は認める 塔の入り口に扉は無く、らせん状の階段が上へつながっている。高さおよそ十メートルある頂上の見張り台は入口の扉よりもやや小さなくり抜きの窓になっており、三つの窓で周囲を確認できるようになっている。
「うーん、どう攻めるっすかね」
入り口から行けば階段のどこかで遭遇し、狭い場所の下から戦うことになる。上から行くには……まあ、方法が無い。
では下から攻めるとして、戦闘力としては七海だが、この状態で刀が武器としての威力を発揮出来るのか。
片や、この狭さではさすがに外さないだろうということで火器を使用することにして、火器を使わない七海の代わりに奴を一撃で仕留める技術が私にはあるのか。
また、そのどちらも有効であるとしても、奴は大人しく塔の中で死んではくれまい。上へ上へと追い詰めたにしても、最後には三つの見張り窓のどれかから飛び去られてしまうだろう。
そうなると、七海の刀は届かない。十メートル先を、私が拳銃で撃つしかない。
「ま、選択の余地はないね」私は決断した。
七海が階段を登って追い詰める。上の窓から逃げ出す所を私が火器で仕留める。
「大丈夫すか?」
「うん、自信はあまり無い」
広い場所だったとはいえ、至近距離をワンマガジン外しまくった私だ。六メートル先のさらに三分の一のチャンスをものにできるとは思えない。
「だが策はある」
「おお! 何すか、その策って?」
私は説明した。奴は蝙蝠だ、おそらく奴の特性は蝙蝠のそれに近い。下手くそでも一応は訓練を積んでいる私の射撃を躱した秘密はそこにある。
「と、言いますと?」
「音響だよ、七海君。奴は空気の振動を動きとして捉えることが出来る。音を反射させて軌道を読むことが出来る」
「なるほど。奴にはそんな秘密が!」
「君も最後の攻撃は意表を突かない正面の一撃だったから軌道を躱されてしまった。私などは最初から銃口を向けた時点で死に体だったという訳さ」
「納得っす。でも、どやって言うようなことではないっすね」
「ま、まあそうだな。であるからして、今回の作戦はこれを使う……」
七海が刀を突きの状態に構えて階段を登って行く。私は塔の外から見張り窓を見つめ三分の一に賭ける。
上手くいくだろうか? 鼓動が高鳴る。余りの緊張に気が遠くなりかけた寸前、甲高い笛の音が塔の中で鳴り響いた。
「出て来るな! よし仕留めてやる……来い」
私はホイッスルを口の端に咥えて拳銃を構える。笛は通信機とは別に、緊急時にすぐさま遠くへ音を届けることが出来るシンプルかつスタンダードな装備品だ。
笛の音で音響をかく乱して奴の『耳』を奪う。いくら動きが素早くても、予知出来ていない弾丸の軌道は躱せない。
見張り窓のひとつに的を絞り狙いを定める。来い、来い、こっちだ。絶対に来い!
窓の端で何かが動いた。私が狙っている窓ではない。くそ! 間違えたのか? だが諦めるな! 残り二つの窓のうち一つは射線に入っていて、背後から狙えるのだ。
勢いよく笛を吹き鳴らし、奴が身を乗り出し姿を晒す一瞬を狙う。
しかし、私が狙う窓からは全く死角になる窓から蝙蝠男は飛び立とうとしていた。
「くそお!」構えを解いて塔の反対側へ走る。遠くからダーンという音と、すぐ先でどさり、と重たいものが落ちる音が聞こえ、私が走った先には蝙蝠男の死体が横たわっていた。 「やったっすか?」塔の中から七海が出てきた。横たわる蝙蝠男の死体を見て、わあお! と喜びの表情を見せる。
蝙蝠男の眉間に弾丸が命中していた。顔面の損傷が激しく、これは九ミリの弾痕ではなかった。
「蜂須賀……」湖の方向から狙撃銃を担いだ蜂須賀が満面の笑みを浮かべて私たちの方へ向かって歩いてきた。
蜂須賀は、これまでの経緯を話した。
崖で砲撃を受けていた時、あることに気付いた蜂須賀は崖の上へ向かうことに決めたのだという。
火器専門、というよりは狙撃手として行動することの多い彼は、いつも作戦に向かう地域の地形を確認し、作戦に関係しそうにない周辺の地形すらも俯瞰でそっくり覚えてしまう特性を持っていた。
そして崖におびき出された際に、そのあること……ここには崖など無くて大きな川が流れているはずだ……と気付く。砲撃された広場も河川敷のはずだった。
状況を確認すべく蜂須賀は崖を登った。
その際、選んだルートは私と七海が選んだものと一緒だった。
崖の上に到達した蜂須賀は大砲と見張り塔を見つけ、そこからさらに湖の周りとその先の森入り口付近を調べていた。
そして巨大蝙蝠が見張り塔の中へ入ったのを目撃、狙撃の機会を待っていたのだ。
「良くやってくれた、有難う! しかし連絡が取れなくなった時点で内心、お前は死んだか、良くても捕らえられていると思っていたぞ」
「悪かった。どうも崖を登る途中でマイク装置を無くしたようで」
蜂須賀は左手で狙撃銃を肩の上に担ぎ、残った右手で首のあたりをさすった。
あ……。私はポケットからマイク装置を取り出す。……てっきり七海が落としたと思っていたものだ。
蜂須賀はマイクを失っていただけなので、私と七海の交信はずっと聞こえていたそうだ。だから狙撃タイミングを掴み成功させることが出来たという。
「……ということは、蜂須賀。私が蝙蝠男に追い掛けられていた時も知らんぷりだったわけか?」
「まあ、そうだな。慌てて戻っても意味がないと判断した」
冷たい奴め。
「それに九里と七海。おれはお前らの阿保さ加減にその場で突っ込めなかったのが残念でならない。笛の音を発していない蝙蝠男に笛の音をぶつけても何の効果もないだろう」
かく乱にもならない、と蜂須賀は言った。しかも私が笛を鳴らすことで私の狙う位置が分かり、その方向へは絶対に来ないだろうと。
「だから九里がおれの狙える窓を一緒に狙わないことをずっと祈っていたよ。まあ、あんたは外すことに関しては一流だから心配はしてなかったがね」
なにはともあれ、だ。我々は事件の発端となった人間殺しのヴァンパイアを仕留めることに成功した。
もう一体――べステファンと名乗る領主――はどうなったか分からない。槍に貫かれ絶命してしまったのだろうか。
おそらくあれはこの領土で起こったクーデターなのだろう。彼はそこまで敵対的ではなかった。
それに、我々の状況はまだ続いている。
まだ夕刻前のはずなのにすでに薄暗い状態がずっと続いているここは、我々の住む世界ではなくゲートをくぐった末にたどり着いてしまった異界……。
「ところで九里隊長」なんだ今度は呼び捨てではないのか。どういうわけか、また鼻がむずがゆい。
「どうした蜂須賀君」
「先程あの湖を調査というか、ちょっと覗いて見て分かったことなんですが。あの湖の中にはお城のような建物が沈んでいますね」
「あれはロード・べステファンの居城ですよ、みなさん」
2bc 誰でもない未知の声。一同に緊張が走った。咄嗟に七海が日本刀を抜き、蜂須賀は狙撃銃を構える。
声のした方を振り向くと、西洋の中世風の衣装を身に纏った男が立っている。
「驚かせてすみません。私はロード・エルフェ、西世界を統べる者です。ロード・べステファンを手に掛けた執事を殺したのはあなたたちですね」
やはり異様に白い顔、真っ赤な目と唇。ウエーブの掛かった金髪を後ろへと撫で付けている。笑みを浮かべてはいるが、鷹揚な雰囲気に威圧される。
「吸血鬼の仲間か? 我々をどうしようというのだ!」警戒しながらも、私は対話を試みる。
「威勢のいい者たちだ結構、お答えしましょう。ロード・べステファンは仲間というよりも盟友といったほうがいい。私たちはこの世界を四分割して統べています。従ってあと二人の盟友がこちらへ向かっています」
この世界を四分割? 異界のスケールは分からないが、世界を統治する存在なのだろうか、こいつは。
「ここへ向かう目的は?」
エルフェは七海に近づき彼の持つ刀を直接掴んだ。刃が掌に食い込むがそのまま手を滑らすと、掌がぱっくりと二つに切れる。
「ふふ、面白い形の剣ですね。切れ味もいい……でも銀色ではなくて、銀でなくては駄目ですよ」見る見る掌の傷が塞がって行く。
「ああ、ここへ来た目的ですね。ロード・べステファンが執事の反逆により倒れ、その復活が明日か、五十年後か、それとも永遠に無いかも知れない状況になってしまった。だからその間の領地の統合を話し合うためです」
仲間は多くないとべステファンは言っていたが、一体どれくらいの密度で吸血鬼は存在しているのだろうか。
「すぐに集まってこれるような距離だし統合も何もないだろう」私は言う。
「私の領地までは、人間だと歩いて三年くらいの距離ですかね。海も歩くと考えてですが。私たちヴァンパイア・ロードは転移の魔法を使ってやって来ているのですよ。その世界を四人で統べている」
ヴァンパイア・ロード。何か格の違いを感じさせる種族名だな。それに七海の刀が効果無しのようだ、戦うのはまずい。
「エルフェさん。魔法でここへ来たって言ったね。我々は『歩いて』元の世界へ帰りたいのだが、方法を教えてくれないか?」
エルフェは赤い目で私たちを交互に眺める。
「あなたたちは私たちのこの世界に入り込み、同胞を殺しておいてそのまま帰るつもりなのですか」
その赤い目に射抜かれているような気がして私は戦慄した。対話を行っているとはいえやはり怪物。最終的に我々を生かすことなど考えていないのだろうか。
「しかし……奴は、あの執事はべステファンを殺した。そもそも我々がやって来たのは、奴が我々の世界に於いてある男を殺したからだぞ」
「ふむ。ご自身で言われる通り、つまりそういうことではないのですか? あなたの世界でヴァンパイアが人間を殺す。我々の世界で人間がヴァンパイアを殺す。同じでは?」
このエルフェというヴァンパイア・ロードは、私たちのことを同族を殺した異界人であると考えているのだろうか。
「奴は裏切り者ではないのか?」私は正義を問う。
「では、あなたの世界で殺された者はどうだったのですか? それが殺人者や罪人であれば我々がいくら殺しても良いということなのですか」
駄目だ、流れが悪い。相手を納得させて許しを請う必要は無いにしても、意図せずそういう流れに持っていかれてしまっている。いま優先すべきは、ここからの脱出だ。
私は抑えきれなくなって数回くしゃみをした。突然の事にエルフェは驚いたように目を丸くして微笑む。
「体調が優れないようですね、お大事に。たった今もう一人の盟友がやって来ました。御紹介しましょう」
いかん、また仲間が増えたようだ……。
エルフェの隣に長身の男が現れた。白い顔は同じだが、赤い唇は分厚くドレッドヘア。黒人の民族衣装のような服装を纏う。
「人間か、珍しい。ここまでよく生きていたな。ところでロード・エルフェ……もう少しここで話していたいのだが、ロード・べステファンの呪文が消えかかっている」
新たに現われたその領主が、たくさんの腕輪に飾られた手を持ち上げて太陽を指差す。
わずかに金環を残して沈黙していた太陽の端に光が現れる。ダイヤモンドリングの光だ。 「では、湖の城へ移ろう。人間よ、この魔法が消え門が閉ざされればお前たちは完全にこの世界の住人になる。太陽は戻るがすぐに夜の帳が下りる、また後程」
そう言うとエルフェともう一人の領主は空中に浮きあがり滑るように湖の方向へ移動し、そのまま湖の中へ消えた。
「隊長お」
「九里、どうするんだ」
すがるような二人の視線を受けながら私は懸命に考える。
待て、少し待ってくれ。考えろ、考えるんだ。どうすればいい、どうやって生き残る。戦うのか、逃げるのか。どうやって戦う? 逃げる方向は? 帰る方法は?
「……あ!」
湖の森の方角から甲高い音が聞こえる、鋭い鳥の鳴き声。……見ると大鷲のような、虎のような怪物が飛翔し迫ってくる。
太陽が少しづつ顔を出し始める。時間が無い、早く、一分一秒も無駄にできない。
「崖を降りるぞ! 急げ! 捜索を開始したあの建物へ向かう!」
私たちは先程登って来た斜面を目指して平地を駆けた。あそこなら多少無理に飛び降りても足場や木に引っ掛かって大事には至らないだろう。他の二人も同じことを考えているようだ。
最初に七海が斜面の向こうへ消えた。続いて蜂須賀が滑り降りる。私も全力で走り込みスライディングするように斜面めがけて飛び込んだ。
背後に感じていた風切り音が私の頭上を掠めて行く。
もうその後の状況など確認していられない。木を掴み斜面を蹴り、自分でも信じられないような速度で崖を駆け下りていった。
下りきった場所で蜂須賀に抱き止められ転倒を免れる。さらに林を抜けて建物を目指す。
木々の合間を抜ける中で、鼻に異変を感じる。私が警告を発する前に、前方の七海が急停止して日本刀を抜いて構える。
木が蠢いている。枝を手のように動かし、太い幹をくねらせ、根の部分を足のように動かして数体、私たちの方へ向かってくる。
七海が叫ぶ。「何なんだよこれ! もしかしてあのエルフェって奴の差し金か?」
どうなんだろう。もし相手がそのつもりなら、湖の塔の所で私たちを包囲することも出来たはずだ。
これはむしろ、べステファンの日食の魔法に関係しているような気がする。魔法が解け、太陽は再び現れるが、同時にゲートが閉ざされ本来そこにいた怪物たちも活動を開始し始めたのではないだろうか。
「ここはおれに任せろ!」
蜂須賀が七海を下がらせ腰ベルトにぶら下げていた手榴弾を外す。
「これが炸裂したらその場所を一気に駆け抜けるんだ。行くぞ!」
迫り来る木の化け物の足元へ向かって立て続けに三個の手榴弾を投げ込み、私たちは伏せる。
轟音が響きすぐに私たちは起き上がるとその方向へ向かって全力で走り出した。
抜けざまに蜂須賀はもう一個手榴弾を落として去る。背後で再び轟音が響いた。
目指す建物へ辿り着く。
私は呼吸困難になるほど荒くなった息を何とか整えようともがいている。七海も蜂須賀もぜえぜえと息を吐きながら膝に手をついて、流れ出る汗を拭う。
「はあはあ……ここ、ここがゲートすか?」七海が息も絶え絶えに聞いてきた。
「ど、どこが出口なんだ」蜂須賀が玄関のドアへ手をかける。
「……待て、そっちじゃない。……こっちへ回ろう」 私は二人を促して建物の外周を回り、リビングのガラス窓の場所へ向かった。あの時、日食を確認し慌てて外へ飛び出すために破った窓ガラスの破片が散乱している。
「……ゲートは、この建物の、厳密にはここの玄関のドアがそれに当たるのだと思う。我々は玄関から入って。ここから外へ出た。だから……」
山の方へ傾いて行く太陽の輪郭が、もうすぐに完全に姿を現す。魔法の消えるタイムリミットがすぐそこまで迫っている。
「ここから入って玄関から出る。……これが俺の判断だ。もう真偽の検証をする時間なんてないのだが、どうだろう? 外れてたらごめん、俺たちはお終いだ」
一瞬間があって、二人は駆けこむようにリビングの中に入った。そのまま玄関を抜けて外へ出る。当然私も続いた。
「どうすか? 鼻の調子」
ハンドルを握りながら七海が聞いてくる。
建物の外へ出て、停めてあった車へ向かい乗り込むと私たちは山を下りるために出発した。
乗り込む際に確認したが、この上で死んだべステファンも、その時に使用された槍も、血糊も何も痕跡は残っていなかった。
峠は暗くなり始め、車はライトを点けて山道を下っている。
「たぶん……大丈夫だ。おかしな感覚は無い」
私は別のことを考えていた。あのヴァンパイア・ロードたちの言った言葉を。
べステファンの言うバランスの維持。……領地の中に同胞が増え過ぎることを良しとせず、それらが行うものごとを憂う。それらは制限せざるを得ないことなのか。
エルフェの言う領域への不干渉。……領地を超えて行われるものごとは、善悪正邪に関わらず排除されるべきなのか。
「……何か面倒くさいことを考えているな」
蜂須賀が私の表情を読み取って声を掛けて来る。
私は渋い表情で笑う。車はふもとへ到達し、街の明かりや行き交う車のヘッドライトが見えてくる。
「本部へ連絡しよう」私はシート下にあるボックスから携帯電話型の無線を取り出して通信を始めた。
作戦は成功した、これから帰還する。
END 投下乙ー
これで短編としては完結ですかな?
長居して引き返せなくなる前に戻ってこれたようでよかった
シリーズ化はないのか
この世界はずっと薄暗いマイクラの黄昏の森みたいな世界なんだろうか ミスった
>556きっかけを有難う。
>559コメント有難うございます、元気もらいました。
>562応援してもらえるって大事ですね、助かりました。
>563気が楽になるアシスト感謝です。
>566ルールが良く分からず、すみませんでした。
>568読んでくれて? 有難う。
>573楽しんでもらえたでしょうか。そうであれば、こんなに嬉しいことはありません。
>579今後は分かりやすさを意識します。たまたま暗い時にそこにいたという設定でした。精進します。
自分への負荷を課題とした創作のため弱い部分も多くお目汚し失礼しました。
またどこかで、作品を通して皆様と出会えることを願って。
よい休日を! >>581
完結乙でした
異界の下克上のイザコザに巻き込まれていたんですね
ヴァンパイア以外にも怪物がいるようですし、解決した以上長居は無用ですね
結構異界に入った九里達が淡白な反応しているんで、彼らにとってはまれにあることなのかなと妄想してみたりしました
また、機会があればよろしくです
>>579
魔法でこうなってみたいですよ F自系って文章力低い作品ばっかで困るわ
ところでdSJ9kJR.acさんは完走したけどヒナちゃんはいつ帰ってくるんだー 需要が無いから文章力が高い人はわざわざ書かないとか なんかどの作品もワンパターンで敵が日本弱そう→隷属要求とか→強いやんヒギイみたいなばっかり無きがする、王道だけど
短編でも一発ネタでもいいから変わり種か異端というかバグマンでいう邪道系きて欲しいです >>581
完結乙!
言ってみるもんだな、正直煽りのつもりだった。
今は反省しているが結果オーライだったのでモヤモヤしている。
文章や構成もよくて安定して読めて面白かったよ。
>>586
もうテンプレ化してエターポイントまで決まりだしてるからなあ。
俺TUEEEE系ネット小説系もあらかた刈り取られて下火になってきた。
このスレとは関係ないが幼女戦記のアニメも微妙だったらしい。 10年か20年後くらいに能力バトルもマンネリして、現代兵器がもう少しファンタジーに近づけばブームが来るかも >>586
門が開いてすぐ国連加盟しようとする異世界国家とか転移した日本に接触して日本国憲法を手本に憲法つくろうとする異世界国家とか? >>586
それは仕方がないような気がする
ファンタジー世界と接触して自衛隊が活躍するって話になると、アンタがいうような展開にするしかない
自衛隊に「ヒャッハー!異世界の門が開いたぜ!種籾よこせー!汚物は消毒だー!男は殺す!女は犯す!男の娘も犯す!」ってやらせるわけにもいかないだろ 苦戦させろという意見がでるけど
・現代科学の方が強い世界
→日本が馬鹿すぎると反感
・魔法が現代科学より強い世界
→相手が馬鹿じゃないと惨敗するから勝っても負けても反感
・互角な世界
→アドバンテージがないから惨敗必須
日本が負けるのをみたいという層以外からは受けんわな 現代兵器がファンタジーよりもファンタジーしているというのもありそう >>589
それは、それで読んでみたい
>>591
講和エンドやビターピースでも良くない? 異世界転移してなぜか日本に食糧支援を求める異世界国家とか? どこかで北朝鮮が異世界に転移しましたってネタを見たことがあったような… >>595
実際、近世までどの国も食料カツカツで親が子を殺す多死多産の時代だったから
そういうのは普通にあると思う
余剰食料があったらその分増えるし、突然わいた国に売る分を確保するのも無理があるような
>>596
なろうの「世界最優秀民族が異世界にやってきました」かな? ああ、でも「世界最優秀民族が異世界にやってきました」はゲート方式だったような
分家の北朝鮮スレにSSがあったかな? いっそのこと米中露がやらかして現地の武装勢力に支援(武器+PMC)、異世界の利権めぐって血で血を洗う代理戦争になるのを自衛隊が
なんとかして止めるとか、なお異世界では地球の条約とかなにそれ状態なので米中露が異世界の協定結ぶまでがカオス 変り種か〜
三国が覇を競うファンタジー世界
「蛮族が〜」と突っかかってきたA国を鎧袖一触でせん滅するわれらが自衛隊!
ビビったB国C国はなんとか日本を自分の陣営に取り込もうといろいろ画策する
そんなことを知ってか知らずか「腹を割って話し合えばピースでハッピー」とか言っちゃう日本
最初に俺TUEEEE的な展開を一発やったら、あとは日本の玉虫色な政治判断(実際は何も決めれずにふらふらしてるだけ)に翻弄されるB国C国の悲喜交々が延々と垂れ流される展開
てな設定を考えたことがある
あと、B国C国のお姫様が主人公の学校に留学してくるってスピンオフも妄想した >>596
なろうの中国メインだけどおまけで北朝鮮も転移してるやつ? >>599
日本は問題解決手段としての戦争という想定自体がないから、能動的に戦争を
終わらせるとか、終わらせたあとどうするについて完全に無策。
現実ですら、殴り掛かられたらどうする?しかなくて、殴り倒されなければきっと
誰か(世界)がなんとかしてくれるはずってのが現状。
頼れる誰か(日本人的世界観の世界)のない異世界で殴り掛かられたら、局地的
には圧勝できたとしても、その後どうすんの?殴り込みに行く?誰を殴り倒せば
終わるの?終わったあとどうすればいい?
多分、日本は戦争の終わらせ方を知らない。支配の仕方はもっと知らない。
全ての悪意を叩いて砕くの繰り返しでは世界征服のち独裁にしか行き着かないw >>578
財団でもあれば押し付けて終わりなんだろうけど、そんな便利なものはなし。
コンクリートで固めるとかできんかな。 館を壊せば接点が無くなって繋がらなくなるんじゃね? なんで広い海の島国となる転移例が多数派なんだろう、召喚するなら近場に喚ぶだろ普通
帝國召還は世界規模の騒乱を望む術者の都合で海の真ん中だったんだっけ、コレなら納得だけど いきなり始末したい相手の鼻先に召喚してもパニックで日本が戦えないだろ? 日本まるごと転移の場合は原因不明とか神様の仕業が多い気がする。
人間でそんな事ができる連中なら自分たちでどうにかできそうだし、現代日本より強いかもしれん。
ゼイラムシリーズのマイス星人はどうにもできない敵を宇宙の果てに転送する戦略をとっていて、実際宇宙の果てに飛ばしてたな。 現代兵器は伸び代が少なくて、成長物語が出来無いのがF自作品が少ない最大の原因。 人権とか倫理とか捨て去ればNBC使えるし、遺伝子系いけばクローン魔導士とか機械制御の改造モンスター生物兵器とか
「ファンタジーを以ってファンタジーを征する」て感じで。
話変わるけど公式で魔道力学使われてるらしいし異世界でバイド作れるんじゃないかなと思った >>609
別に兵器の進歩なくても、人の成長物語は描けると思うけどねぇ。
イラク戦争物でも人の成長というか変質というか、そういうのが話の中にあるわけだし。 角川となろうは異世界転生もの禁止らしいけど、F自作品の殆ども危ないんじゃないか >>613
なんのこっちゃと思ったけどそれデマだよ
「『小説家になろう』で異世界転生が禁止された」「ラノベ新人賞で異世界転生が禁止された」というデマが広がる
ttps://togetter.com/li/993450 コンテストの募集要項が一人歩きしちゃった?
「異世界転生以外ならオールジャンルOK! 成人男性主人公求む!」
ってバナーがカクヨムのトップに表示されとるし。 >>614
マジか
でも角川の方は事実らしい。朝日新聞に載ってた
でも異世界はダメってどこからどこまでが異世界なんだろ
転生なしで門で繋がるゲートとか魔法なしの島戦争とかも角川はNGなんだろうか そもそも異世界は現実の延長でないとどうやっても異世界になるしな F自の更新減りすぎだろ・・・
旭日の西漸の更新もないし
日本国召喚の更新ないし
Heaven stone Uの更新ないし
The Islands Warの更新もないし
交錯世界の日章旗の更新ないし
最近のF自系の更新頻度なさすぎだろ >>615
むしろ主人公に関するレギュレーションの方が気になる F自とは言えないかもしれないが、なろうの「目指せ!一騎当千 〜ぼっち自衛官の異世界奮戦記〜」が今一番勢いがある そのうち大友の姫巫女の作者が、「目指せ!千人斬り 〜びっち自衛官の異世界風俗記〜」を書きそう 例えば真珠湾に日本戦艦が全滅、ミッドウェーがアメリカ戦艦全滅→富嶽によるサンディエゴへのプロトニウム型原爆とかエンタープライズのハワイへの水上特攻で日本が勝った世界の2017年とかってって異世界? 最低、自衛隊経験してないと書いてはだめだよな
元自につっこまれてメンタル潰されるから 元自の連中の大半は自分達が使ってた兵器の名前すら知らないぜ 元自でも部署外のことはわからないこともあるからな
それで、知ったかで書いて叩かれた人もいる
商業作家で取材して書いている人もいるし、元自だから面白い話が書けるとは限らない 作者は軍事も政治も素人なんてお手柔らかにとか書くのやめないか?
ミリヲタ怖いのは分かるけど そういう指摘を受けたくないから書いてるって気付かないの?
自分の知識でマウント取りたい読者にモチベ削られてエタっても
別に問題ないって考えなら何も言わないが 全肯定するなとは誰も言ってないだろ
感想は自由だが作者にも感想を選ぶ権利はある
別に向上を目的としていない人もいる
お手柔らかにって書いてあるなら、お手柔らかにしてやれば良いんだよ
明らかに予防線張ってる人の感想覧に突撃なんて流石に出来ん 一旦作品を世に送り出した以上は、作者に感想を選ぶ自由なんてあるわけないでしょう
批判が怖いのならば、「そもそも作品を発表しない」という最大の権利・自由が、作者の専権事項として一番最初に留保されている
にもかかわらず、自らは表現の自由を行使して作品を発表しておきながら、ネガティブな批評・批判は勘弁してくれとほざくのは完全に作者の甘え
予防線を張るのは自由だけど、読者の側がその予防線を尊重してくれることを期待するのはナンセンスだよ
作者が書きたいことを書いて発表した以上、その作品を読んだ読者も言いたいことを好きに言うさ
作者と読者の間で行われる表現行為の応酬は、その表現行為が犯罪や不法行為になる場合は例外として、最低限の礼儀を守ってさえいれば、
あとは自由にやればいいし、やらせときゃいいんだよ 感想を描くだけなら構わないんだけど、自演してでも足を引っ張ろうとする手合いも混じってるしなー
正直、読むだけ読んで取捨選択って基本を徹底するしか手は無い
最悪、感想なんか全部シャットアウトでも良いけど ワッチョイ無しスレは壊滅状態でココは過疎っているし、日本国召喚3巻出て専スレ作成に期待だな 誰か覚えているかな?
もう覚えてないかな?
513から駄文を書いていた者だが今から542の続きを投下します ******
蝙蝠のマングが解き放つ夜を
鳶のチルがねぐらへと運ぶ
牛豚どもが小屋に追われて
暁までは我らの天下
今や誇りと力のとき
牙と蹴爪と鉤爪の
おお、あの雄叫びを聞け!
「よき狩りを、ジャングルの掟を守るものよ!」
――イギリスの作家、ジョゼフ・ラドヤード・キプリング(1865〜1936) ******
一匹の蛇が地面を這い回っている。
触れれば手が切れそうなほどに荒々しい鱗の色は、神話の飛竜を思わせる鮮緑だ。獲物を待ち伏せることに特化した、擬態の色だ。ここでは異性を惹きつける婚姻色も、天敵を萎縮させる警戒色も必要ない。
蛇の体長は大きく、体幹は丸太のように太い。人間の子供すら一口で呑み込みそうな三角の頭と、鋭い牙を持っている。これはクサリヘビ科の特徴だ。
時々、細く枝分かれした赤い舌をちろちろと鼻先に出しては、周囲の匂いを嗅ぎ取っている。
彼はーーまたは彼女かも知れないがーー孤高の存在だ。なんぴとたりとも寄せ付けず、徒党を組まず、ただ空きっ腹を抱えては食餌を求め、密林を駆け巡る。
同族とつるむことは決してない。あらゆる権威に阿らず、漆喰のような虚飾に自分を塗り重ねることもない。
獲物を締め上げるために膨れ上がった躯体。
獲物を喰らうために鍛え上げられた前頭。
獲物をかぶり付くために研ぎ済まされた毒牙。
捕食する。排泄する。睡臥する。自らの生命を繋ぎ止める、そんな生存本能の命ずるままに最適化し、余計なものを全て刮ぎ落としたシンプルな肉体。
狩猟者の狩猟者たる由縁を力いっぱいに凝縮した結晶がその蛇なのだと、私には思えた。
蛇はその恰幅のある肢体をうねうねとくねらせて、前へ前へ進む。どんな感情も窺わせない無機的な双眸は、正面の一点に釘付けされている。 一点ーーそれはでっぷりと肥ったハナグマだった。
全身を覆う軟毛は鼠色で、柔らかそうな尻尾は暗色の縞柄だ。鼻頭は犬のように長く、つぶらな瞳は赤ん坊のように可愛らしい。
私の腰ほどもあるそいつは、老婆のように背を丸めて横たわっていた。
足を痛めたのだろうか、ハナグマはしきりに舌を伸ばしては下肢を嘗めずっている。
背後に忍び寄る毒蛇には気付く気配もない。
蛇は這う。じりじりと忍ぶ。音もなく距離を詰める。
やがて手を伸ばせば届く間合いに達すると、蛇は瞳をぱちぱちと瞬かせ、満足そうに微笑んだ。
無機の双眸はこう言っているに違いない。へへへ。メシが不用心にぬたうってなさるぜ。久方振りの大物だ!
もちろん、蛇の顔に表情筋は無いから本当に微笑んだのかどうかは分からないけれど、蛇の纏わせる雰囲気が、そう私に見えさせた。
肉付きの良い食材が目の前で無防備を晒していたら、誰だってほくそ笑むだろう。
そして、場を支配する空気が、一瞬にして塗り替わる。
静から動へ。蛇は喰らい付いた。
伏から起へ。蛇は牙を立てて、がぶりと噛み付いた。
あたかも流星のような閃撃! 抜き身の刃のような斬撃!
電光石火の襲撃に、ハナグマになすすべはない。
庇護者のいない剥き出しの大自然を仰ぐ者は二つ。狩りの体技と生き抜く知恵を身に付けた経験豊かな猛者と、孤立無援の只中に怠慢と狭窄を晒した遅鈍だ。
無機の眥が衒う。やったぞ! すぐに毒を送り込んでやる。眠らせたあとは、巻き付いてやるぞ。ぐいぐい締め上げて、トドメをさしてやるぞ。
おまえはきっと素晴らしい食べ応えだろう。おまえを呑み込んだあとは、泥のように心地よい昼寝に浸るんだ! 蛇の牙はさらに肉に沈む。顎の力は強く、狩獲を放すことは決してない。
暴れる餌食に合わせて鱗型の頭も激しく揺れる。
蛇は体勢を変える。蛇行から蜷局へ。捕獲から捕食へ。
獲物は引き込まれていく。ずるずると引き込まれていく。
対するハナグマは必死だ。
全身で身悶える。両肢が虚空を掻き毟る。断末魔が樹海に響く。まるで錆びた管弦楽器だ。
生を求めて死に物狂いでもがく。蛇の喉頸に切歯を立てようとする。
しかし身体がうまく動かない。毒液が巡る。強烈に締め上げられる。
麻痺しつつある喉頭によってヒステリックに絞り出される咆哮の紡ぐ痛切が、奥深い原生林へ空虚に吸い込まれていく。
痛い! 痛い! 苦しい! 助けて!
もう悲鳴すら出せないのだろう。息ができないのだろう。
ハナグマは目で訴える。
景色が退色する。暗転する。
いやだ。いやだ。食べられたくない。助けて!
抵抗が空を切る。咬撃が攻め立てる。
捕食者と被食者。命を奪おうとする者と命を守ろうとする者。
交錯する視線。輻輳する戦意。
両者の対峙は津波のように押し寄せ、火花のように散る。
やがて、ハナグマは動かなくなった。ぐったりとのびて、そして死んだ。
蛇は無機質な目を細めて、ハナグマを呑み込んでいく。
そこには弱肉強食の掟だけがただあった。 ここは死者の森。地元の人間ですら近付かない緑の絶境だ。
樹木も草花も。人も動物も。昆虫から細菌に至るまで。
生きとし生けるものの全てが、熾烈な生存競争を日々繰り広げている。
私がいま身体を預けているこの大木とて例外ではない。
この樹齢数百年にもなろうかという古木は、競合相手よりも高く背を伸ばし、広く葉を芽吹かせたからこそ、太陽光を獲得することが出来たのだ。
凌ぎを削る過当競争に勝ち残った樹幹だけが栄養を蓄え、原始の地中に根を降ろすことが出来る。それが何本も蝟集し、堆積し、膨張して産み落とされたのがこの樹海だ。
見上げればなんという緑の氾濫! なんという生命の濁流!
何層にも積み重ねられたオリーブドラブの天蓋が、ちっぽけな人間を愚弄するようにして私を呑み込んでいる。
件の蛇は、すっかり膨れ上がった胃をいたわるように横たえていた。
これから彼は、日当たりのよい昼寝場所か、じめぎめとした隠れ家に向かって、惰眠を貪るのだろうか。そしてひと時の至福のあとは、また狩りに赴くのだろうか。
深林に溶け込むばかりの鮮緑の体躯をしならせて、蛇は樹海に消えて行った。
私はこの光景を眺めながら、胸を撫で下ろした。
地べたではなく高枝にハンモックを吊るして一夜を明かすことを選んだ昨晩の判断を自賛した。
大の大人ですら絞め殺しそうな巨躯。
子供ですら丸呑みにしそうな下顎。
瞬時にしてハナグマの抵抗を封じた毒牙。
その情景が頭を掠めて、私は思わず寝網を掴んだ。身震いが止まらない。これが無ければ、蛇の朝飯にされたのは私だったかも知れなかった。
ーー朝飯か。そういえば私は昨日から何も食べていなかったっけ。
人とは、一度空腹に気が付くと、何か食べ物を詰め込むまで、乾ききった臓腑の中に胃酸と憤懣を溜め込む生き物だ。
起き抜けの記憶を辿ると、最後の食事は十五時間前に村落で摂ったきりだった。
記憶と共に、私の魂魄は樹海を飛び出して、今となっては懐かしい麓を目指してゆらゆらと浮かんだ。
そして私の脳裏が紡ぐスクリーントーンとともに、副交換神経が騒ぎ出し、胃がぐううと唸った。 本日の投下はここまで
次回投下時にみんな大好き自衛隊が登場すると思うよ多分
感想どしどし下さいな 投下乙!
おー、お久しぶり。
相変わらず、情景描写が上手で森の中の生存競争が簡単に想像できる。
次回の自衛隊登場に期待大。 >>643
乙です
森の自衛隊はゲート方式なのか転移方式なのだろうか
次回が楽しみです >>643
あら、お久しぶり、投下乙です
相変わらず重厚な文章で凄い 作者だけで飽き足らず読者のメンタルまで折りに行くスタイル >>619
旭日は割と更新してるし他は元から頻度高くないじゃん 日本国召喚は多忙&書籍化作業優先なのを考慮すると更新が遅いのは仕方無い ワッチョイを導入したり、導入済みのスレに移動することに対して、強硬に反対し続けていたのがいたけど、
やはり荒らし本人にとって都合が悪いからこそ、あそこまで強硬な姿勢を貫いたんだろうなあ
それとも、こちらのスレに移住済みでただ息を潜めて潜伏しているだけなんだろうか?
それはそれで… ところでF自スレ的にテレポート系の魔法はあり?
現代のドクトリンと相性が悪い魔法の筆頭だと思うんだけど 六門みたいに文字通り軍勢を送り出せるテレポートとかは普通に驚異だよなぁ
まあ六門は実質1戦闘で使える魔法に制限はあるけどさ >>657
宇宙一の無責任男シリーズの艦隊旗艦だけ次元の狭間に飛ばした装置みたいな感じに確実に転送できるとは限らないリスク付きの転送魔法とか? GATE方式で門の出現場所が任意の場所にできるなら、テレポートというかどこでもドアとして使えるな
そういや、ファンタジーものや能力もので相手の体内に異物をテレポートさせて倒すというテレポート使いっていないような
それができるなら、相手の心臓に石ころテレポートさせて倒すとかってできるのか?
まさに「あなたのハートにテレポート」だな
まあ、そんなのチート過ぎて話つくりにくいからな >>660
地球ってか太陽系ってめっちゃ早いスピードで動いてるのにどうやってんだろうね、異世界側も惑星なら相対速度も計算しなならんし
あと水操作の能力なら人間は体の60パーセントが水分なのでずたずたにできそうとか思ったことはある。 >>661
東京アンダーグラウンドにそんなキャラいたなと思ってググったら白龍って名前の奴だった
こいつ、途中からその能力使ってなかったような覚えがある(アニメだけ?) >>662
懐かしい漫画の作品の名前が出てきたなw
設定自体無理があるんだが、それでも面白かったわ
アナログからデジタルへと作画が変わったことにちゃんと気づけた作品でもあるし >>662
フーゴと一緒で強すぎると攻略方を作者が思いつかないから… >>660
俺だけ帰れるクラス転移の主人公が
ガチで転移殺法使ってたな
モンスターの心臓に石ころ転移させたり
奪取能力者を土山に埋めたりしてた ロケットパンチならぬテレポートパンチ(目視内の敵に拳骨をテレポートさせて戻す)を使う魔法使い軍団とか? >>661
テレポート先に何か指標になるようなものがあらかじめあるとか?
一度行ったことがある場所じゃないといけないとか、ドラゴンボールの悟空みたいに知ってる人の気配をたどるとか
ファンタジー的な設定にするなら、テレポート先に魔法陣が必要とか、実は召喚魔法の応用とか Wizにはその場で核爆発を起こして敵を攻撃しつつ、爆発の余波と放射能を異空間に逸らすティルトウェイトという魔法もあったから、
逆に、遠隔地にいる敵の座標を指定した上で異空間を経由してピンポイントで核攻撃をするような魔法があってもいいと思う
F自的には完全にラスボスの攻撃になるだろうけど 旭日の西漸、第4部になってからただでさえ微妙だったのに
一人で日本滅ぼせるかもしれない吸血鬼とかでてきて完全に終わった感が強い ファンタジー世界舐めんな地球ですね、わかります
ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%88%90%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%AA%E5%9C%B0%E7%90%83 >>669
最近見てなかったから久しぶりに見たら外伝にサッカー編あって驚いた、なんか迷走してる気がする 『旭日の西漸』は日本人の誘拐騒動のあたりで批判に屈する形で一旦書き直したんじゃなかったかな。
迷走していたのは今に始まったことではなく、あの頃からだった気がする。 >>671
外伝のサッカーなあ。
「選手登録は20人。部員20人集めなきゃ大会に出られない!」
って話だけど、20人は上限であって、必要数じゃないと思うんだ。 無視すればいいのに……
読者に振り回されてよくなった例というのを見たことない プロでも編集が口出しできないレベルで売れて調子に乗った連中の作品は見るに耐えないから
読者を意識しないのも問題あるどね >>674-675
違う、そうじゃない。
自分の書き方も悪かったけど、問題の焦点は「読者の批評・批判に作者が屈して改稿した」ということではなくて、
「それまでの読者が一転して総ツッコミに回るほどに、その当時から作者と作品が迷走していた」という点なんだ。
むしろあの時点で読者の意見に耳を傾けた点は、作品を軌道修正するという意味で肯定的に評価できると思う。
今はもうその最低限の真摯さは見る影もないし、作品の軌道修正も不可能なレベルに到達しているが……。
ポイント・オブ・ノーリターンは疾うの昔に過ぎ去った感がある。 島とかもそのあたりはあるなぁ・・・
あれはもう寒い戦前のオマージュネタをやっているらしいがあの世界の人間の馬鹿さ加減はひどすぎるは 迷走→更新頻度ダウン→更新待ち読者のツッコミも増える→作者のやる気もダウン→ますます更新頻度ダウン→エタ 割と早い段階から総ツッコミ状態なのに一向に改善する気配の無い
何とか北海道の県庁所在地戦記みたいなのもあるんですよ!
>島とかもそのあたりはあるなぁ・・・
前に作品に自分のイデオロギー出し過ぎじゃないって指摘されて
その時は注意します、だったのが最近同じこと指摘されたら
開き直る様になったからな 長いこと読者に返信していくと皆そうなっていくものよ… 日本国召喚で愚弟がしきしまを潰したが
しきしまの対空兵装に驚いて対艦弱いって認識になってます。
ですが、しきしまの35mm砲は陸自の89式歩兵戦闘車やハエたたきが装備してるのと、ほぼ同じ砲なのを知ったらどうするんだろう?
ゼロ戦もどきでハエたたきを見つけたとしても数十機犠牲にしてハエたたき一台を潰すって自滅に近い絶望的な戦闘に挑むって流れになるって知ったら愚弟哀れw 日本国召喚って、まだしきしまがどうとかって段階で話がとまってるの!? 書籍化作業と閑話連発で本編はほとんど進んでない
日本不参加の連合軍でグラ帝に反撃するぞーってとこが最新話 ブログでは>>681みたいな考察が盛んだけど、他の掲示版じゃ文章力の批判が殆どだな >>683
ふーむ、従来の仕事もあるし、書籍化作業や編集がついたことでストーリーの調整もあるだろうから、大変だろうなぁ >>685
推測の域だけど
まず、既婚者だから家庭のこともある。
仕事は出張があるので、お客さん相手のやり取りをする営業かそれに準する部の仕事
恐らく書籍化の際の出版サイドだからダメ出しってわけじゃないけど文章がコンパクトに纏まり過ぎてるから追加で執筆
なおかつ特典もいくつかの店対応
その上で新規での続きの執筆活動
俺なら無理だわw
それをやれてる作者のほうに対して尊敬しか思い浮かばない。
>>684
文章力とか言う方は、そもそもライトノベルや投稿サイトからの書籍に対して期待しすぎなのでは?と思う。
そもそも芥川賞や直木賞で賞を取ってる人の作品で文章力うんたらかんたらならわからんでもないが
ラノベに求める内容は違う気がする。ってのが本音
F自は特定の方が好む傾向あるから混合しちゃってる可能性あるな 「日本国召喚」の日本って10式戦車ベースの高射機関砲とか作るのかな ワイバーンがいっぱいいる世界だから高射機関砲の需要が高そうだよね
ワイバーン相手に高価なミサイルだともったいないし >>689
短SAMって一発4000万するんだろ
大量にいるワイバーン相手にもったいないんじゃね 生き物ゆえに数に限りはありそうだし、軍用に供するにも飼育と訓練に時間とカネがかかるだろう。
使わないからって、倉庫にしまっておけるものでもないし。
現実の軍馬同様に消えていくんだろうね。 米軍の場合は、一貫して対空機関砲の開発を怠ってきたために、対UAV戦闘において有効的な資産を消失し、後悔しているもよう
2020年代には、ロッキードマーティン社が構想している、FMTV搭載の60kW級のファイバーレーザーが実用化されるかもしれないが、現状では変換効率と許容容積がネックになっているな
もし今もM163かM42があったなら、間違いなく近代化改修を主唱したことだろう
対空機関砲は良いぞ。対固定翼機。対ヘリコプター。上空を我が物顔で舞うドラゴンはもちろん、ビルの上の鉄筋コンクリート壁に潜むテロリストだってハエのように叩き落とせる >>693分かる
なにより大口径の機関砲が吐き出すビームのような曳航弾の弾幕はとてもとても美しい、、 >>693
そもそもアメリカって機関砲が苦手でしょ(たいていが他国のライセンス生産だったり監修をうけていたりする) ブローニングM2で進歩が止まっちゃったみたいやね
あまりにも天才すぎたんやブローニングさん ファンタジー世界に日本やらの現代国家が転移する話じゃなくって
逆に現代世界にファンタジー世界の国が転移してくる小説ってない?
あったら面白そうだな〜と思って探してるんだけどなかなか見つからん
日本周辺にパ皇みたいなのいっぱい転移して来たらTUEEEE出来て面白そうやん >>699
チラッと数話見た感じ割といいじゃんと思ったんだが
そんなに胸糞な展開があるの?
島戦争ぐらいドロドロなんだったら見るのやめとくわ
あれは読み始めは結構面白かったけど敵が畜生過ぎて見た後に気分が悪くなった >>698
勇者の活躍はこれからだ
これは魔法文明tueee作品
地球のレーダーも即座に解析されて強力なステルス塗料を開発してる
国自体をバリアで守ることも可能なようだから核も効かないと思う
竜機甲って兵器がチートで成層圏から海中まで活動可能
マッハ3以上の速度で魔法のバリアも搭載
ヘリのような機動も可能
最新話で中国軍艦隊がフルボッコにされて壊滅した >>700
自衛隊や米軍をわざと弱く設定してるのであれば納得だけど、
政治があまりにもとんちかんな展開過ぎて、へ?って毎回思う展開が多々あるってことが人によってはダメだろうね。
島戦争の場合はドロドロしてるというよりも、ローリダだけの紛争状態だったはずが、核まで出てきて
トマホークまであるのにローリダ本国を狙わない理由がさっぱり理解出来ないってのが個人的な感想 >>700
あんまりにも自衛隊を無能に書いている作者の思想が透けて見える等々 勇者の活躍はこれからだ!は科学sageの度が過ぎていてイライラした やっぱF自って難しいジャンルだな
バランスがシビアだし >>701
書籍化した作者さんの作品だから見てみたら
政治描写も軍事描写もひどすぎるだろコレ…突込みが追いつかねぇよ セシリアはいろいろと突っ込みどころが多いけど、この分野で最も重要な要素の一つであるエタらずに終わりが見えるまでペースを維持してるって点で評価できると思うんだ >>706
セシリアも似たような物よ。間違った知識垂れ流される位ならさっさとエタって欲しいわ。
感想で指摘されてそれ認めたのに本文を直そうとしない辺り、何が目的かモロバレよねっていう。
防毒装備がとても足りないって書いてるけど全陸自隊員に支給されてますよって書いたら
確実に消されてBL行きだから興味が沸いたら試してみてくれ 日出づる国、異世界に転移す もセシリアと似た空気を感じるわ
作者のお気に入りにそれがある辺りすげえ臭い >>709
間違った知識で日本sage程気分が悪いものはないよねぇ。 >>701は知識がどうこう以前に小説の体を成してない
会話文で書かれたあらすじレベル >>701
その作品あまりにも現実世界への理解度が低くて
実際の文章力以上に頭悪そうに見えるな… ランカー作者ってだけでこんなのに3万も入ってしまう現実 軍オタハーレムなんか12万以上入っているから、全く不思議じゃ無い >>701
>勇者の活躍はこれからだ
サブタイトルを頼りに面白そうな話数を選んでチラ読みしてきたけど、確かに色々と酷いね
日本政府や自衛隊が芋を引くという展開自体は許容できるし、むしろ現実の政府のことを思えば一定の需要はあると思うんだけど、
日本やその他の国々が選択を誤ったり戦争で負けたりするまでの理由付けや経緯があまりにも杜撰で頭が痛くなってる
Y.A氏の作品にありがちなことだけど、現実世界への理解や考察が致命的に足りていないせいで(そして知識不足を補うための
下調べもしないせいで)、読者を物語に浸らせるために必要な「上手な嘘のつき方」が全く出来ていないんだよね
ガンダムで言えば、ミノフスキー粒子の存在とそれを前提とした物理学をでっち上げることで、人型ロボットが有視界戦闘を行うための
前提を作り出した訳だけど、Y.A氏の場合はミノ粉を持ち出さずに、何の説明もないまま、いきなりロボットバトルを始めるから困る
現代知識(魔法知識)を利用して何か新しいことをやるぞ → 成功しました、こんなんばっかで本当に頭が痛い
原因と結果は描写するけど、その理由付けや経緯は特に描写しない、仮に描写しても子どもすら騙せないような理屈しか思いつかない
何だこの作者… 太陽光発電の描写とか、得体の知れないエセ科学にハマリそうな素養のある作者なんだよな
要は数字に弱い、更に無自覚 売れる文章を量産するのは上手い
ま、商業作家としては必要にして充分な才能だよね >>717
一話目が転移の説明も無しにいきなりいずも型二隻から学徒出陣のツカノと零戦が大編隊組んで帆船の船団を銃爆撃するシーンで始まるとかやっぱダメ? ワッチョイ無し、もうあれじゃ永遠にスレ立てられないな >>717
誰かと思えば八男の人が書いてるのか
帝国編のグダグダを考えればさもありなんだな
本人はやりたそうだけど戦争や戦記物を書くには向いてないんだな >>700 だけど
結局気になってセシリア最後まで見ちゃったが
政治とか軍事の細かいことに疎いのが幸いしたのか個人的には普通に面白かったわ
9条がどうたらこうたら言って異世界軍に蹂躙されるのとか想定してたけどそこまで酷い展開じゃなくてよかった セシリアでわからない点があるけど
どうして無人機をわざわざ札幌までパイロット連れてきて運用してるのかな? 『新しき世界で〜日本の針路』が更新してるぞ!
けっこう好きだったんだが、いかんせん何やってたか思い出せないw 空自の偵察機パイロットがワイバーンとの戦闘中に内輪揉めしてワイバーンに逃げられたってとこは憶えてる イージス艦衝突事故のニュースを見ていると、如何にファンタジーがご都合主義か分かる
体当たりで戦闘不能どころか自力航行不能の現実に対して、核攻撃受けても無傷のファンタジーの偉大さを改めて思い知らされた まあ、耐久性なんてそうそうあげられないし
現代戦なら他を重要視した方がいいからな
しかし、お粗末な話だ
わりとしょっちゅう事故おこしてるイメージあるし
アメさんは兵士の錬度が低すぎないか? 米軍くらい巨大な組織となると
いくら頑張っても全員が一定以上の質とか難しそうだな
川崎市相当の人数で
無能が全く居ない集団って作れるんだろうか 日本だって数年単位で定期的に護衛艦の衝突事故が起きるし、アメリカだろうが、日本だろうが、中国だろうが似たようなモンだろ 三笠「我ら精鋭帝国海軍ではありえん事件だな」
陸奥「うむ」 不思議なんだが見張員はいたんだろ?
なんでタンカーほどのでかい船を見逃して更にそれに衝突するんだ
夜ではあるが霧が出てたって話でもないみたいだし これからだは戦争始める前のセレブ一家との戦いで既にボロボロだった >>733
つ戦時中に座礁した某戦艦改造空母「…」 >>734
テレビで元海自の人が解説してたけど
夜間は新兵を訓練させるために新兵だけで操船させる時があるんだと
今回の原因か不明だけどね >>727
昔、日本転移ものがほとんど無かった時代に見つけて、何度も読むことにチャレンジしたけど何度も挫折した 自衛隊物好きで読んでたけど、飽和状態でマンネリ化してきたジャンルだよね >>720
まぁ、ベテラン作家でも川底の石で戦車に穴が空いたりするからな 飽和どころかどれもこれもエタってて読めるものが無いのですが エタ率すげぇよな
ある程度の長さでちゃんと完結するのってまず存在しねぇんじゃねぇかな
あっても投げやりなオチとか短編ばかりだし テンプレ転移orゲート→戦争編1→戦後1→交流→戦争2→戦後2→俺たちの戦いはこれからだ(読者にぶん投げ) >>740
アレは仕方ない
執筆当時に予定されていた次期MBTの制式名称から一つずらした明確なパチもののはずが、MBTの制式化が遅れて名前が後から被っちゃったという貰い事故だもの 御大はちゃんとした文章書けるし
作品も真っ当に面白いモノがあるという点で全然異なるが
石で云々に関しては
鎌池の熱膨張やら佐島のHEAT弾やら
あの辺りと五分五分のアホさだと思った 無理な擁護の見本だわな、石で穴が開く戦車って時点で変 >>746
そもそも戦車は川底の石程度で穴は開かねぇーよというべきなのでは? 日本国召喚はみのろう氏が3巻の加筆と特典を書き終えれば加速するから、それまで全裸待機 >>749
そこは大前提となる周知の事実
御本人が判ってて書いてると前世紀のSF大会「田中芳樹の部屋」で仰ってる >>755
ほぼ100%無理だろうけど、ランス・アンド・マスクスの例があるからぽにきゃんがトチ狂って奇跡が起こればするかも >>755
無理だろ
と思ったけど、胃世界食堂みたいに主人公がいない作品もアニメ化してるから
売れ行き次第ではいけるか?
でもゲートの三期やれみたいにいわれそうだよね
個人的にはゲートはもうアニメ化いらんけど 主人公的な立ち位置のキャラとかヒロインみたいキャラいないから無理なんじゃね?
アニメ化してるのって大抵受けやすいようにそういう分かりやすいキャラ配置してるし
アニメにはしづらそう 主人公は外伝の岡 真司君を無理矢理仕立てるしかなさそう >>753
それは過失犯が故意犯に切り替わっただけで、むしろ田中芳樹の行為がより悪質なものだったと証明しているだけでは?
何せ、筆が滑って誤った知識に基く自衛隊批判を行ったのではなく、客観的事実を正確に認識していたにもかかわらず、
自分の左翼的・反権力的な主義主張を満足させるために、事実とは異なる自衛隊批判を繰り広げているのだから。
てか、薬師寺涼子を見てもそうだけど、未だに登場人物に反権力なDQN行動をさせるのがカッコイイと思っている節があるよね。
チンピラ紛いの若者がとにかく政府や自衛隊に噛み付いていた学生運動の時代で思考が止まっているというか何というか。 >>755
アニメ化するなら国がバックについてほしいなぁ 創作発表板のほうのスレが埋まって今日で十日
どうせ埋められるなら次スレ立てないほうが無難かな 自衛隊の戦車が横転して隊員一人が下敷きになって死亡とか
車長らしいけど惨いことになったろうな
しかし、お粗末な話だ米軍と言い自衛隊と言い最近たるんどるな >>753
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり
って言葉があってだな
つーか間違いだと分かって
意図して間違いを発信しているなら
当然それに伴う間違いの指摘や
無知という評価を下される
他者のレスポンスは
どんな無能でも予測できるだろ
意図して間違えるならその評価をそのまま受け入れるか
欄外や後書きで補足するなりが普通だろ
俺は御大を前者だと思っていたが
後から実は知ってる系の言い訳してたとは知らなかった
流石にそれはダセェよ御大…… セシリアの最新話これもうギャグ小説だろw
特殊作戦群「うちの国停戦することにしたからお前らも停戦しろ」
米軍指揮官「そんなこと言われてもうちらWHからの指示無けりゃそんなのできまへん」
特殊作戦群「ほーんw?じゃあ今無防備になってるお前らの兵士俺たち見捨てて即逃げるわw」
米軍指揮官「まってくんなはれ。それなら一時停戦しますわ。堪忍してつかぁさい」
特殊作戦群「あっそwwwwお前らが停戦しようがしまいが俺たちお前ら見捨てるけどなwwwwww」
米軍指揮官「」
これが作者曰く無理のない展開らしいから恐れ入るわ >>765
無理しかない展開だな
複雑な政治とか分からない作者なんじゃないの >>765
本文読んでないから詳細分からんけど、日米同盟が存続してるという設定なら上の方で調整するからそういう展開ってありえないんじゃないの?
アフガニスタンみたいに有志連合の特殊部隊含めた戦力全般を一つの命令系統で統合指揮するという運用形態の可能性だってあり得るし >>765
突っ込んでも定型文だけ返して頬かむりするのだろうね。
今まで通りに。 >>767
最新話のキチガイ日本政府はアメリカ上層部との交渉よりも現地に展開してる
特殊作戦群の独断に全てを託した。
で、特殊作戦群の現地指揮官がこのアメリカに戦争しかけてるも同然の狂気の決断を行った >>768
至らない作品ですがこれからもお付き合い下さい。
(直すわけねえだろバーカ) 島戦争の更新止まってるけど作者はどう物語を終わらせるんだろうか?確か作者は日本とローリダともども報われないと言ってたような? 島戦争は作者のモチベがなあ
少し更新されただけでもよくできたなと思うわ
文章力ではこのジャンルで一二を争うんだがなあ 超展開すぎてついていけねぇ・・・・なんで唐突に停戦したんだ?
EMPやられてようやく日本がブチ切れて
セシリアどもを現代兵器フルに使ってボッコボコにするんだなぁと楽しみにしてたら
唐突に停戦が出てきて読んだ後に混乱したわ
え?これもしかしてEMP喰らって日本が調子乗ってすみませんでした!!
停戦しますので許してくださいって言ってる感じ? そうなら相当酷い展開だな無能を超えて案山子だろ 案の定。
>感想ありがとうございます。
>ストーリーに色々と不備な点があると思いますが、最後までお付き合いお願いします。
ncode/879897/ ネタがなくてかなわないので、なろうで見つけたやつでも貼っておく。
n3151ea/
n4520ea/ ここに貼られてるF自物はだいたい読めるけどGATEは読んでて苦痛だった
なぜなんだろうか キャラが気持ち悪かったってことしか覚えてないや >>778
・美少女ハーレムだから合わない人にはとことん合わない
・伊丹二尉いう主人公が気持ち悪い(多分自衛隊に入ってなかったら犯罪者になってたと思うわ、あの性格と過去じゃ)
・原作4巻あたりから頻発する、日本政府や自衛隊の犯す数々の現実離れしたミスと、それによって生起する甚大な人的・政治的損害
このあたりじゃね
>>774
文章力高いF自って少ないわな
他に誰か文章上手くて軍事に詳しい人っておらんのだろうか >>779
そんなやついたら作家になってると思うんですけどー 文章力高すぎると、話が一向に進まないからほどほどが一番さ >>779
そもそもこのジャンルって、一人でうまく書けるようなもんじゃないからな
リアルな現実世界を元にするから政治経済軍事歴史から社会常識や技術まで、ある程度網羅しないとどうしても突っ込みどころが出来てしまう
で、間違えると指摘や批判もかならず来るし、そこで指摘や批判を広い心で受け入れるか、又は無視できる作者じゃないとエタる >>782
それ考えるとセシリアの作者って物語書く資格あるよな
人間が理解出来るかどうかは別として ツッコミ入れてくる連中って(人格は兎も角として)言ってる内容そのものは以外と無視できなかったり
酷い読者だと重要な要修正点を故意に偉そうな書き方でピンポイントに指摘し、作者自身に作品を殺させる
理性では正しいと理解しても素直に受け入れられないツッコミは無視しちゃうから傷口が大きくなる
F自もの以外の例だけどニトロワの感想欄に上から目線な正しい意見が妙に目立った、作者がダンマリ路線だった前後に >>777
どっちも微妙だな
上の方はファンタジーである必要性が薄い、話をご都合主義用の装置になってるし
下の方は味が薄い
>>781
日本国召喚は正にその程ほどだと思うわ
島戦争は文章うまいけど詰め込み過ぎでウッってなる >話をご都合主義用の装置になってるし
意味不明な文になったから補足すると、ファンタジー要素が只の話を
都合よく進める為だけの装置になってるって意味ね
>>783
セシリアは単に無視するしかないというか
早い段階で知識不足で書いた話を基に物語書いてるから修正が効かない
故に万が一にも出版なんて出来ない 知識不足というか
知識を仕入れるつもりがないだろうあれ・・・ 一応知識は仕入れようとしてるよ、禄に理解してないだけで
あとこいつの知識の仕入先って、あの清谷なんじゃないかと思う節が・・ 「勇者の活躍はこれからだ」
案の定感想欄荒れてんね。
やっぱ現代舞台の専門的な知識が絡む話はそう簡単には書けないね。 >>791
それは俺ツエーチーレムの一種って感じでこのスレにはそぐわない気がする 既存世界:資料入手が容易なのでifもの限定だがサクサク書ける
異世界系:一から世界を構築する必要があるけど自由に書ける
お手軽さと描写自由度は完全にトレードオフだから、万が一でも上手く廻るシェアード企画な世界でも産まれんと個人じゃ異世界モノは手に負えなくなる
むしろプロ作家でも一握りしか成功しない筈だから、作家諸氏は失敗を前提にハッチャけて欲しい アルデラミンは異世界系として頑張ったと思う。
ヤトリ騒動で木っ端微塵になっちゃったけど……
異世界系でかなり突飛な世界を構築してガッツリ戦争を書く労力を考えると
ちょっと作者可愛そうだなっていうか ごめん、スレ違いだった。
>>795は>>793宛のつもりだった。 >>796
落ち着きなさい、スレはあってるのではないか >>782
一人だと無理→つまり各分野の専門家呼んで、監修してもらい、一流の小説家メインで制作チーム(委員会方式)結成して
つくればすっごく面白い架空戦記ができる(願望) >>798
さいとうたかをプロに書いてもらいましょう
ちょうど、ゴルゴもノベライズしたことだし 実際のところ、ゴルゴみたいに現実を元にしたフィクションから始めないとマズーのはず
そして曲がりなりにも完結させる必要がある
独自世界なんて、現実世界も書けない手合いには手に余る
「ご都合主義」発 「作者自身がばかばかしくなる」経由 「エタる」着 日本国召喚、なろう更新来たからブログの方も近いかも >>801
ちゃんと更新分読んだか?
読んだらそんな答えはでないと思うが >>802
最悪、更新9月以降かと思っていたからそれよりは早そうという意味。 セシリア札幌戦記以外に現代社会に転移してくる異世界国家の物語とかないかな
第二次世界大戦ぐらいの帝国主義国家との交流が見てみたいわ 「超時空戦艦大和」の大和とこんごうみたいな感じに第二次大戦中の日本とファンタジー世界の帝国が入れ替わり転移して場面が何回も切り替わるのとかあったら面白いかも セシリア更新されたけどとうとう米軍までキチガイに描き始めやがった
>「これから自衛隊など頼らん。我が軍が単独で札幌の解放と地下都市の攻略を行う。
万が一、自衛隊が妨害して来たら躊躇なく叩き潰しても構わんぞ!」by第7艦隊司令
マジでセシリアの作者って文民統制だとかそういう事考える気が無いの?
>ロナルド・レーガンの乗組員達は、大型輸送ヘリとオスプレイに乗り込み真駒内駐屯地へと向かった。
整備兵、給仕係、戦闘機のパイロットまで含んだ混成部隊であった。
何をどう考えたら戦闘機のパイロットを最前線に送り込むとかいうキチガイ発想が出来るんだよ……
親類縁者はこのバカに小説書かせてないで措置入院させろよ
で、最後になぜかわざわざA-10で数千羽のカラスの群れを攻撃させてるけど、
こんなの適当にホーネットにミサイル撃たせりゃそれで済むよね?
キチガイ作者的にはリアリティの塊のような発想なんだろうけど普通にバカにしか見えないっていう まあよく考えれば既にドローンのパイロットをなぜか現地に展開させるとかいう
無能行動とってる米軍(笑)だったし当然かこれも
つーかそれにしても特殊作戦群の指揮官が何考えてるのかさっぱりわからん
セシリア共と和平結んでもアメリカとの関係破綻したらヤバすぎるのに何であいつ
全力でアメリカ兵見殺しにしようとしてるんだ 正直そこまで悪態つくなら切ればいいのにと思うが
悪態つくのも楽しんでるんだろうな だいぶ前に切った
それでもあまりのひどさにでる悪態はあるな 無視すりゃいいのに…
アクセスしただけでPV稼ぎの足しにされるだろうに もう流石に今回で切るわ
しかしまあこんなヤバすぎる代物がネット小説大賞の一次選考通ったとか恐ろしい
コレ未満の物が平然と投稿されてるって証左だしな 異世界が召喚される系で言うのはどっちかというとほのぼのとした交流なんだけどなぁ 素人が好きにかいてるんだからそんなもんでしょ
むしろ素人が自己表現をできる場があるのは素晴らしいと思うねぇ
俺がそれを読むかは別として 切ればいいで済む問題じゃない
不特定多数が見る場所で間違った知識を広めるのはそれだけで害悪
しらない奴は信じてしまう可能性がある。ブログでやってる分にはまだいいが。
なろうの規約にもちゃんと書いてる事だがそれ指摘すると当然の様にBL >アクセスしただけでPV稼ぎの足しにされるだろうに
スコ速で取り上げられた時、コメ欄が批判の嵐だったのに作者ページで
取り上げられてポイントが増えましたやったーってのを見た時は
コイツツラの皮厚過ぎるだろって思ったよ >>808
こんだけ酷いんで、今じゃ感想が楽しみでならんよ。 日本国召喚の作者ブログにはサーバルちゃんがたっくさん!(受容力的な意味で) まあいいか(更新止まるよりはまし)的なあきらめとか妥協って感じ? GATEの海上自衛隊が主役の新作が夏から始まるらしい
日本国召喚大ピンチ ttp://www.gate2-alphapolis.com/ ゲートは自衛隊のアレコレそっちのけで
異世界美少女同伴で別行動しまくる奴が
特別扱いされ続ける話しか書けんかったから
正直新作言うても期待できないんだよなぁ >>822
軍隊vs.軍隊が読みたい人は失望しそうな予告だな
スタローン系というか、個人でtueeする話に見える >>822
潜水艦はアフリカの湖で客船になってる元ドイツ砲艦みたいな感じに持ち込んだの? >>822
海図とかあるのかな
いきなり潜水艦だと怖すぎる >>823
今の時代じゃ人気出すには美少女動物園するしかないんだろうな
そういうの自衛隊転移モノに求めてないからゲートはもう読んでないけど >>825
海に開き直したんじゃないかな。
バラすにしても向こうにドック作らないといけない事には変わりないし >>826
潜水艦を持ち込めるくらいだから測量船なり海洋観測艦なりも持ち込んだんだろうな
ある程度の浅海域かつ陸に近い行動半径内ならばヘリからのレーザー測量もできるけど
きっとドックを含む造修補給所を設えて、海上自衛隊特地基地とでも呼ぶべき場所と、第3潜水隊群とか特地地方総監部とかも新編したんだろう
っつかおやしお型なんてオーバースペックも良いところだろう
ガレー船しか作れないような文明水準の世界で何するつもりなんだ 船は相手にならなくてもモンスターに脅威になるのがいるかもしれないし。
あと対潜能力なんて無いだろうから潜航してしまえば無敵だし、敵対勢力
無視して素通り出来るのは便利、状況によっては戦闘が禁止される事もあるだろうし。 >>831
艦砲すらまともに旋回できない欠陥品は要らねぇ>ペリー級
ターターはあるのにシースパローが無かったり、SH-60が積めるのにアスロックが積めなかったり、日本周辺の環境からすると中途半端な船なんだよなぁ
そもそも、日本なら自分で建艦すればいい。ちょうど三菱は、JMUや三井と違って、26DDとアイーダとLNGタンカーくらいしか仕事がないので、護衛艦の発注をすれば泣いて喜ぶだろう
あぶくま型の後継として、日本版OHPとも噂される30DXが目下設計中だしね ───アタシの名前は自衛隊。心に傷を負った防衛組織。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってる米軍。
友達がいてもやっぱり異世界はタイクツ。今日も米軍とちょっとしたことで口喧嘩になった。
転移同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で異世界を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい列強を軽くあしらう。
「蛮族ー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
列強の男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大の自衛隊を見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと列強の男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男は最強種族だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。防衛大臣(笑) みのろう氏のブログ掲示版3000コメ突破。
過去コメかなり消えてしまった >>835
表示しきれない分が古いコメントから順番に消えてしまう
賑わっていて嬉しいが 玉石混淆だろうけど、コメントが3000もあると有用なコメントも結構ありそうなので、消えるのはもったいないなあ ムーの三笠に陸奥の主砲を参考にした41センチ主砲をウルフ級みたいに取っ付けて右舷撃ち専門モニター艦にしてズムウォルト級みたいな精密対地攻撃専門艦にしようとかはつゆき型とか古い護衛艦の武装やら機関をそっくり移植しようとか人が多いといろんな考えが出ますよね 流石に更新遅過ぎてブログでもイライラする人が増えて来たなぁ… 二か月程度で遅いと言われてもなぁ・・
なろうで10カ月開いてた事もあるんだし むしろ事前に報告してるじゃん
2巻の特典分納入終わり
3巻の追加執筆活動中って
それ読んでて遅いって思われるなら、投稿小説から卒業したほうがいいかもな
ここまでちゃんと経過報告してくれる作者はいないぞ。
普通は忙しかったからです。遅くなりました。とか一言で終わらせる作者ばかりなのにねw
>>838
しらね型に搭載されてた蒸気タービン搭載で
155mm榴弾砲を乗っければいいんじゃね?w
初期型FCS使えばそこそこ長射程の艦砲はできるでしょ。
装備品は日本で製造して販売すればいいし
ぶっちゃけ
戦艦相手なんてMk84にGCS1搭載して投下するだけで終わるんじゃないか?
わざわざ強力なミサイルなど使う必要なさそう 日本異世界戦記の更新来てた
これ変な超兵器も出てこないしバランス良いと思うんだけど、
とにかく更新遅いのがネックだな >>843
国民は被害出ないとわからないってのは賛成。
あと超兵器出てくる作品はそういうものとして面白ければOK派です >>843
あれの不安要素は明確な意思で召喚されてることだな
国に限らず異世界転移系で神の意思が絡むと碌なことにならない いずも型護衛艦搭載の
攻撃型オスプレイ
最新のASM-3を3発と防衛用の対空ミサイル2発を搭載した
汎用性のある航空機
35Bやハリアーのように対ジェット用の甲板にする必要がないためコストは非常に安い。
なおかつ、いずも型護衛艦からの遠隔操作で無人なため人的損害はゼロにできる。
35Bいらんな。 >>846
どっかのタイムゲート式架空戦記の龍驤艦載機じゃないですか >>847
耐熱甲板必要なのか、おおすみ型に着艦してたのがあったからさ・・・
>>848
現実的なプランとしてはできなくはないでしょ
もともとオスプレイは輸送メインなんだし
それをガンシップバージョンにしろミサイル搭載モデルにしろ
艦隊防空と対艦ミサイル発射用としてなら実用化してもおかしくはないよ。
実用化させるためにもF世界転移は必須だろうが。 >>823
大きく話を動かせない外伝なんてそんなものだろう
元々ゲートで繋がってて補給に困らない前提の話だったのが外伝では切り離されてるから
ゲート再開通までは小規模に調査でもしながらヒキコモリする話になるのもしょうがない >>852
しょうがないけど、外伝では初期と違って伊丹とかも現地に染まり始めて勇者様やってたからなぁ
初期コンセプトと違うのが嫌という人はいるだろう
現地に科学技術を持ち込むのも、ロウリィが妨害するってなったし 科学技術のとごまでかっていう線引きが難しいというか・・・高炉あたりは古代中国やギリシャがすでに実用化してるんだよなぁ ポンペイの子孫が2000年あのままだから発展は今のままで終わりってことじゃない
ロウリィ的にはマレビトならいいけどプラントや工場とか根付くのはダメなんだろうなぁ >核(単弾頭)
>戦闘機(F15クラス?)
>誘導魔導弾
>生物兵器(魔王や鬼?)
>戦艦 どの程度か不明?
>複合装甲とかの冶金技術
日本国召喚、ブログで敵の兵器が推測されてたけど勝てんのかこれ……
小国ならまだしも、世界のほとんどを支配してた超大国って設定だし
米軍ぐらい用意しないとキツイんちゃうか >>857
C-2がとんでいたし。
2035年あたりまで時代が進めばいけるんじゃあない?
F-3がロールアウトしてるし >>857
そこに挙げられてるのは生物兵器以外は70年代にはある技術だから
その辺のレベルなら問題ないでしょ 復活後、敵が状況把握する間もなくの損害度外視の総力攻撃が最善策なんだろうけど、物語的に面白くないから多分ちがうよね。 >>857
数万年経っても稼動してる衛星を作れるとか日本より技術力上だよな
おまけに時間移動も出来るし >>859
70年代の米ソぐらいだったら、日本じゃ勝てないだろ
核戦力抜きなら行けるだろうけど、実際にICBMっぽいやつをぶっ放しちゃってる連中だし まあ。実際問題として魔帝と戦う必要があるのは可不明ではあるが >>863
今まで周りを家畜扱いしてた連中が、友好的になるとか逆にあり得ないと思うけど
特に彼らの主観的時間はほとんどたってないんだろうし 日本からしたら勝手に召喚した太陽神のほうが悪だよな あのままじゃ未来で日本が滅亡してたっていうやむを得ない事情なら天照の愛を感じるんだけどな・・・ いずもを改修しなくても
F2をエレベーターに乗せて固定させた状態でASM3を打って
打ち終わったらハンガーの中に入れてASM3再装着して
そしてエレベーターで固定して甲板に出て発射を繰り返せば愚弟は楽勝だな。
最新の超音速ミサイルだしw >>869
ASM3ってSSMに改造できないのかな >>871
出来ないことはないだろうが、メリットは少ないだろう
例えばフランスのASMPというミサイルの場合、Lo-Lo-Loの航程で飛翔すると、射程が60km程度に減少するとされている
これとほぼ同等のサイズであるASM-3も、似たような射程ではないかな
参考までに、現用のSSM-1Bの射程は、Lo-Lo-Loで約180kmと言われている
長射程と超音速を両立するラムジェット式の艦載ミサイルを目指すと、ロシアのP-700やP-800のように大型化は避けられないように思う
Mk.141ハープーン・ミサイル・ランチャのように甲板上に発射筒を配置しようとすると甲板の補強工事が必須になるし、垂直発射化してVLSに収めようとするとただでさえ少ない対空ミサイルと対潜ミサイルの搭載数を圧迫してしまう
現在の海自の運用思想上、護衛艦向けのSSMとはいわば自衛用拳銃に過ぎないのに、上に挙げたデメリットを呑んでまでSSMを超音速化する理由は何か? この問いに答えられない限り、艦載型ASM-3は無いだろうな >>872
現代世界なら超音速の大型SSMは今の所いらんけどF世界に戦艦とかの現用のSSMでは有効に対処できない重装甲目標があるなら開発される可能性
空自がどこでも援護できるわけじゃ無いだろうし海自単独で対処しなきゃいけないかもしれん、空母があるなら話は別だろうけど >>873
戦艦相手なら超音速にする必要性が薄いと思うんだけど
CKEMの対艦ミサイル版みたいなのを想定してるの? >>874
普通に戦艦を撃沈しなきゃいけない時だとSSM-1Bとかだと威力不足になりそうだなと思って書いた
CKEMとかじゃなくてロシア系SSM想像してた、編隊飛行システムとか無しの
41cm砲弾に耐えるような戦艦とかにどれくらいSSMって有効なんだろうか?艦橋なり急所を狙うしか無いか? >>875
結構勘違いしてる人が多いんだが、
ロシアの超音速ミサイルが重いのは燃料がたくさん詰まってるからであって、
弾頭の威力はハープーン等の比較的小型な亜音速ミサイルと大差ない
あくまで超音速で対処時間を短くするのが目的で命中した時の威力は大差ない
P-800 (ミサイル) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/P-800_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
ミサイル重量 3,000kg (ミサイル本体)
弾頭 250kg通常HE
90式艦対艦誘導弾 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/90%E5%BC%8F%E8%89%A6%E5%AF%BE%E8%89%A6%E8%AA%98%E5%B0%8E%E5%BC%BE
ミサイル重量 660 kg (ブースタ付)
弾頭 260kg HE
もちろん超音速だろうとHE弾頭だから戦艦みたいな重装甲を突き破るような機能もない 大差ない?ほう…
Kh-22
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Kh-22_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
重量 5,820kg
弾頭 RDX通常弾頭1,000kg
or核弾頭350-1,000キロトン 創作発表板に立てました
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1499426591 さっそく埋め荒らしが沸いてるじゃねーか
立てるのはキチンと対策できてからにしろや >>874
大和クラスなら超音速の対艦ミサイルで慣性の法則が加わっても正面からつらぬくことは難しい。
それなら、そうりゅう型が長魚雷を30発ぐらい大和クラスの底に当てたほうが確実。
一番手っ取り早いのは
2000ポンドに赤外線と画像での誘導システム搭載した国産バンカーバスター2発なら
大和クラスを確実に撃沈させることは可能 >>878
宣伝に来てるから同じ人なんだろうけど>>853はどうすんの?
荒らされてるし、スレ番も被ってるみたいだしどうすんの? XASM-3
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/XASM-3
そろそろ配備されるかな? い
き
す
ぎ
ぃ
ぃ
ぃ
ぃ
ぃ ,,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
ぃ ,ィ´ "':';:;ッ;,
ぃ , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
ぃ ,/ `、゙ミ ゙:;:,
ぃ / _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
ぃ / ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
! / , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
ノ:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ
´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
:::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::::-=''"/ 当初はマッハ5以上だったと思うけど達成出来んかったんかね ミサイルが水面ギリギリで飛行するのはマッハ3程度が限界らしい 配備以前にまだ試験終わってないじゃんw
終わってないから配備なんて来年か再来年だろ ASM-3の制式化は2020年になると言われてるなぁ。予定通り開発と試験が進んで遅延がなければ。
だから20式空対艦誘導弾とでも呼ばれるようになるかも wowowで実写版の進撃の巨人やってたけど何でこれ世界観現代なん?
なんで重火器じゃなくて立体起動装置使ってるん? おっ、日露戦争の際に発行した戦時国債を数十年かけて償還するお話かな? >>893
そんな設定はないよ
ネタバレになるが戦艦とか出てきて巨人は普通にやられてるし >>893
そんな設定はないよ
ネタバレになるが戦艦とか出てきて巨人は普通にやられてるし しかし日本国召喚は3巻の発売をどうしてこんなに急いだのか
アニメ化企画とか進行しているのかな? 日本国召喚アニメ化するくらいならゲートの続きアニメにした方がまだ売れそう 作者さえマトモだったら、ルンパが期待出来たんだけどなぁ…
本当にF自はゲート一強でつまんない >>899
社会人経験積みなさいw
それしかいいようがない答え >>904
2巻が発売前なのに3巻の原稿を上げるとか、明らかに速すぎですから
とりあえずその程度の常識は身につけて下さいね アニメ化出来たらGATEに続く快挙だけどその分、可能性はかなり低いかな 単純に売れ行きが好調だから校正に金かけられるようになっただけじゃね
作者一人の文章でないことは一巻を読めば分かる 今後、ぽにきゃんに日本国召喚を超える作品が来ない事は確かだろう 日本だとハリウッドみたいに映画とかで軍活躍ものやろうとしてもできないしね、予算の面含めて 埋め荒らしはその情熱をF自の為に使ってくんねぇかなぁ…
それが無理だから荒らしているんだろうケド >>905
思い込みによる書き込みktkr
思い込みはだめなんですよ。 >>909
宣戦布告みたいなキワいのが生まれるな
そんなことしたらホントに戦争になる〜
って言ってた政治家が面白かったけどw レッテル張って論破した気分になってるのがいるからログを遡ってみたら、例のバンカーバスター厨君でしたか
頭の悪いレスにも納得w アニメ化よりもコミック化の方が幾らか可能性が高いでしょう。 >>915
問題はミリ書ける漫画家を持ってこれるかやな
ゲートはそこができてたからな 日本国召喚はゲートと違って萌えがあんまりないのでその辺のハードルは低いかも
萌えと軍事書けるような人は極端に少ないし アニメやるとしたらパ皇にTUEEEしてブッ倒す所までかね?
個人的にはで最後らへんに遺跡の核っぽいもの出してどうしてこの世界にこんなものが!?みたいな感じで
魔法帝国の存在を匂わせて続編あるかも的な感じて終ると予想 ルーントルーパーズの彷徨える竜巣とどっちが強いんだろうか? 直径260m程度だとそれ程大きくないからラピュタというより
グラン・ガランやソレイユっぽい(グラン・ガランよりは全然小さい) 魔帝これレベル保有してるってすごく戦いにくくねーか?
航空機じゃ壊しにくいだろうし 装甲がどの程度か不明だけど重装甲対策に
大和登場させるのかもね 日本国召喚の更新来てたのか。
>>923
一応、ASMを改造して大型AAMを作ろうという話になるみたいだけど、これだけ相手が速いと(200Km/h以上)流用しにくそうだ。
…そのうち、AIM-54みたいな大型AAMが復活するのか? 弾頭に戦術核搭載バージョンとか出てきそうだなw
魔帝相手だと通常弾頭で撃墜できるか分からないし >>925
やたら弱く見られてるけど、発掘戦艦がイメージの時点で嫌な予感しかしねーぞ しかし日本国召喚、あいもかわらず各国間の連絡できてないなぁ
日本もムーもあそこまで詳細な敵戦力予想出てるなら、協力国内で共有しろよ >>929
ニューノーチラスじゃなくて磁石出してた方だぞ コンディション的にはニューノーチラスの方が近かったりして メインの縮退炉が動かず、補助の対消滅機関だけで動いてる、と
で、日本の科学力で動かすのに成功する流れですね 自前でつくったわけじゃなく、ろくに解析もできてないんじゃ
圧倒的な力見せてもミリSUGEEEより魔帝YABEEEにしかならないような?
グ帝が間接的なかませになって改めて魔帝の脅威を感じさせる展開かもしれんけど
スペック的に空中戦艦は無理なん? あれ、文芸書籍サロンにF自スレって
本スレは無くなったの? バンカーバスター厨がみのろう氏のブログにまで出張しとる……
作者様にまで迷惑かけてんじゃねーよ >>932
それだと、万全な状態の空中戦艦が化け物になりそうな気がするような >>934
空中戦艦出てきたときバリア的なのもついてるだろうし、インデペンデンス・デイてきな物かなと予想 なんかグ帝のお偉いさんっぽいのがイージス艦のスペック聞いて
電算機の計算速度の進歩がどうたらこうたらで70年差程度じゃんなもん作れねぇよみたいなこと言ってやけど
イージス艦て70年前から考えたら想像も出来ないようなチートスペックなんけ? >>940
というかコンピューター自体がここ30年でアホみたいに性能上がってるから 70年前の射撃管制を考えたらわかるだろう
因みにイージスシステム自体は約30年前に実用化された技術
なんで実際は40年差(そんな事向こうには判るはずもないけど) まあコンピューターはなんだかんだいってアップデートしてるけどね。 >>940
真空管全盛期の方々にフォトリソグラフィ使いまくりの集積回路なんてそうそう考えが及ぶはずもないし、
誰かさんが買って来た雑誌にもわざわざ電子工学の詳しい歴史なんかまでは書いてないだろうし…無理もないんじゃね?
大体、おれらだって、ガラケー全盛の時代に今のスマホなんてどこまで想像ついた? 日本国召喚の2次があった。
ttps://www.pixiv.net/member.php?id=6430194 愚弟は敵側だから仕方ないにしろ、
ミリ帝は一応国交結んでるんだから、もう少し積極的人材交流すべきなんだろうね。
科学文明国の日本が文明圏外で影響力を持ってる。
まさにそうだよw
文明圏外国は必死に人材を日本に留学させ将来の自国発展のために頑張ってるんだから。
日本としても積極的に学び文明レベルが向上して経済活動も活発化できればという思惑もあるだろうから
お互いマッチした利害関係成り立つからこそお互い必死なんだろうね。
それに乗り遅れてる第一文明圏は後々で確実に後悔するのは分かるだろうな。 第三文明圏とムーがいる第二文明圏は日本の影響で急速に発展しそうだよな
ミリ帝はプライド高いから魔法文明にこだわって落ちぶれる展開かな ミリ帝って基本情報が受身なんでしょう。
ムーは積極的に動いてるが
そこに差が出来て
30年後とか50年後は
初期のジェット機やYS11や61式戦車など
高度経済成長期のころの製品が世界中で売れてそれが当たり前になっていくんだろうな。
まるでアメリカナイズ化された世界のようにジャパンナイズ化された世界になっていく
魔帝が復活しても第二文明圏と第三文明圏は余裕で撃退できるんじゃないか?wって思えてくる。 >>949
多分それ作るのはムーじゃあないかなぁ?
ムーはしれっと日本と共同開発路線にいっていそうだし なんていうか魔帝の文明がすごすぎて、科学文明なめ腐ってる感じ。 共同開発ってある程度技術レベルに達してること前提でしょうから
まずないのでは?
猿真似やコピーで自国製品として作るって流れは出てくるかもしれないが
それも作れる技術者など必須だから
結局は日本の技術輸出は列強国関係なく単一のパッケージ型になりそう。
そうなればマニュアル化させることが可能で停滞はせずにすむ。 61式で砲塔に152mm砲二門が思いついて
そらラ帝にも勝てそうだなって思ってしまいました
現状の地球文明は、ロックマンでいうエグゼ方向に向かってるからねぇ
情報処理技術に関しては完全に人間の想定外の方向に進んでるのは間違いないと思う >>946
日本側も、バーターで魔法技術についていろいろ手に入りそうだしね。
アガルタ系のだと工業的に応用しにくそうで、微妙に外れくじな感があるけど。 >>951
魔帝文明もほぼほぼ科学文明っぽい感じだけどな
魔族の国って設定だし、もっと魔法要素全開でも良かった気はする
大魔王六軍団みたいな連中と自衛隊のバトルとか見てみたかったわ >>955
技術や知識の体系でしかないなら、そうなるだろう。
どちらも物理法則を記述するために整備されたものだろうし。少なくとも科学はそのはず。 >>958
もっと個性強めな感じでも良いと思うけどな
たまに超強い能力者が居て、そいつらに戦力依存しまくってるとか
ワンピ海軍大将みたいなノリでさ
F自物って、ファンタジー世界が舞台の割に隔絶した超強者とか出てこないよな >>959
無双キャラと軍隊転移は相性悪いだろ……
ドラゴンや魔獣みたいな巨大怪獣系に現代兵器が苦戦・敗北はいいけど
人間サイズの超強いキャラにやられるのは興醒めでしかしない >>944
大鉄人17の電子頭脳なんかオートダイオードだしなぁ くしゃみしたはずみに、鼻からダイオードを垂らすんですね。 >>960
むしろファンタジーならではの超人が現代の科学で武装して手が付けられなくなる強さになるとかもありだな
…ニンジャスレイヤーだこれ 飛天御剣流:ガトリングで勝てるから余裕
北斗神拳:アウトレンジから集中攻撃すれば余裕
スタンド使い:一部どうしようもないのが居るが、自動小銃程度で対応出来そう
念能力者:最強キャラが汚い爆弾で死亡、総力を結集すれば何とかなるか
悪魔の実の能力者:ロギアは無理、逆にそれ以外はいけるかも
サイヤ人:化け物過ぎるが、意外と弱点が多い。BC兵器を使えばワンチャンあるかも知れない
バトル漫画系の連中でも、意外と自衛隊で倒せそうな気はする 最近のサイヤ人は相手に応じて性質を変え星一つ全滅させるレベルのBC兵器も効かなくなった
心臓病になったのは多分あれだ
ヤードラット星で宇宙の未知の病気でも貰ってきたんだろう 護衛隊群が向かう前にF世界国家軍でグ帝に挑んでF世界国家軍全滅と引き換えにグ帝の東方艦隊の戦艦と空母撃破できれば
確かに壮絶な戦いになるだろうね。
ただグ帝のほうは潜水艦が63隻もいるなら、どんな展開で壮絶になるのか楽しみだわ
レイフォルの出張所にいる情報部の偉い方にNHK製作の太平洋戦争の出来事の番組の映像を提供してあげればいいのに
情報が漏れたんじゃなくて、70年前に日本は大和を実用化して無駄になったんだと実感させるべきだな >>968
それやったら信濃モドキ量産されるんじゃ? >>968
潜水艦はスーパーキャッチ光線であぼーんだったりしてw >>959
近代科学の軍隊に無双できるレベルの超強い能力者がF世界の社会秩序に従っているのが矛盾してるような?
拳王や聖帝みたいにふるまうのが自然じゃね? >>971
超人ロックみたいに枯れた人間なら従うんじゃない? 国家所属の能力者が抑止力になってるって設定の作品をどこかで見たことがある >>959
過労死一直線に見えるのは気のせいだろうか? >>965
地上最強の生物オーガ:猟友会に麻酔銃でやられる。そこらへんの熊とかイノシシのほうがまだ強いほど
ロギア系も実は物理的破壊力は割と大したことないの多いからコンテナでもかぶせて海洋投棄すればいける
エネルだけは無理ゲー >>980
覇気で対応可能。
新世界の実力あるやつで武装色の覇気開花させてれば攻略できる。 >>981
うーん、自衛隊でどう対処するのか聞きたかったんだ
舌足らずでごめんね
>>982
ああ、そうか了解です
前にテンプレどうしようかって話し合ったけどどうする? 日本が09年前後にキティホーク購入の打診をアメリカから受けたと話題になったらしいが
仮に購入してスーパー鉢アドバンスの購入も視野に入れた展開にしたら
仮にF世界転移で第七艦隊が留まったとしても
ニミッツ級を解体してキティホークを日本で量産化してアメリカに供与させれば
第七艦隊の潜水艦除き復活は可能だろうね。
攻撃型と戦略型原子力潜水艦をどうするかが問題だが
日本が追いつけるよう優先的にリバースエンジニアに20年勤しめばいいだけか
20年ぐらいなら、そうりゅう型の量産化で対応できるし
F自作品作る際の設定にはちょうどいいか・・ >>984
北朝鮮とか中国の戦略原潜が巻き込まれたとかは? >>983
可能なら輸送戦記のアドレスを
「輸送戦記」(作:Call50/本家)
ttp://call50.blue.coocan.jp/
に修正とサイト消滅の
分家まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/wimsigma/
の削除をお願いします
あと、個人的に■今までこのスレで討議された議題と、いい加減長くなった創作発表版の過去スレもなくてもいいと思う
変わりに分家スレのアドレスを張ればいいと思う 2巻のタイトル判明。
「日本国召喚 二 滅びゆく栄光・上」 >>983
自衛隊で黄猿か
核で空中で核分裂を起こして
放射能でダメージを与えるのがベターじゃないかな?w
>>985
それってある意味無理ゲーな展開起きそうだわ。
>>988
上下巻か、パーパルディア編は長かったから
新規追加分は少ないかもね。
文章量だけで言えばクワイトイネ編より圧倒的多いし >>989
まず自衛隊核持ってないし例えあったとしても黄猿なら核撃ち込まれても起爆前に効果範囲外に逃げれるんじゃないかな 某所で「地球なめんなファンタジー」MADで有名なMEGAほむ氏の新作が紹介されてたので、一応貼り
ttp://www.nicozon.net/watch/sm31581234 多分、日本国召喚がアニメ化され無かったら今後、F自アニメは永遠に生まれないだろうなぁ
あるとしたらGATE海自編くらいか 総長が「情況証拠」のことを「状況証拠」と書き続けているのがすごい気になる…
今回の件もそうだけど、感想欄が閉じているせいで、誤字脱字の指摘を気軽に出来ないのが辛いなあ 1000ならしたらばスレに一時避難
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/movie/4152/1499073434/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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