[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 39 [無断転載禁止]©2ch.net
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◆ 公式
http://gagagabunko.jp/
▲ 小学館ライトノベル大賞 ガガガ文庫部門
http://gagagabunko.jp/grandprix/index.html
▲ ガガガ文庫部門 第12回 応募要項
http://gagagabunko.jp/grandprix/entry12.html
▽ 第11回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門原稿募集中止のお知らせ
http://lululubunko.jp/lightnovel/novel_oubo.html
▽【翼･豆･録】少女ﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙ新人賞56【白･留･Ｃ】(現行)
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1430465408/
第11回締切
2016年9月末日（当日消印有効）締切済
第12回締切
2017年9月末日（当日消印有効）
ガガガ文庫
ワープロ原稿の規定書式【1枚に42字×34行、縦書きで印刷のこと】70～150枚。
第11回より手書き原稿での応募は不可になりました。
※ワープロ原稿は、第7回から書式が変更されていますので要注意。
※ガガガが中心になると思われます。 少女向けは少女スレの方が適。
●エントリーシートの「応募部門」には「ガガガ部門」・「ルルル部門」いずれかを書きましょう。
●到着確認のハガキは第7回から廃止になりました。
●GP/GGGPなどは、ワープロ書式による応募原稿の1P（文庫の見開き相当）を指しています。
※サンデーで何かあるたびに「ガガガ大丈夫か？」「いや、編集部の系譜が違うし」の繰り返しです。特異な事件があった場合にだけ話題にしましょう。
次スレは>>970 が立てましょう。もしダメだった場合は有志が手伝ってください。
※前スレ
[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 38
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1480518513/ 一次落ちの小説を無改稿でほかに送ったら最終選考に残った
運かもしれんが、スゲー不思議だ ここは1300以上の作品を一次でいきなり100に絞ってるから別に不思議ではない
いい加減一次通過数変えたらいいのに 電撃はさすがに別格として、他の角川系の編集部と人数がそれほど違うわけでなし
そもそも一次は基本外注だから編集部自体の規模は関係ないし
単に選考方針が違うだけだろう 普通に考えたら、下読み任せで編集のやる気がないように見える いや、1300ありゃまともなの100作もねーよ
取りこぼされた奴は確かにいるがお前等にゃ関係ない話だ >>9
百やそこらならまだしも、十人足らずの編集部員が期間内にやる気だけで千作以上読めるかw
審査に専念するならまだしも当然通常業務だってあるだろうに
読んだ上で審査もするとなると一作最低でも一時間、まともに読めば二時間はかかるだろ
ただでさえブラック気味な編集者の働き方の通常業務の中で、そんな時間をどうやって捻出しろと プロの作品よりはるかに読みにくいだろうから、ヘタすりゃもっと時間がかかる 一次で落ちる作品なら、仮になんかの間違いで通ったとしても受賞はしない。結果は同じだ >>11
一次から全部読めとは言ってない
二次から編集が読むとして、百以上残しても読めるだろという話
実際、他のレーベルでは読んでるだろうし >>13
電撃の一次落ちがガガガで受賞してんですが >>14
他のとこでも編集「も」読むだけで、一定数に絞られるまでは外注と併用するのは変わらんぞ
2次以降は～とか段階に関係なく、その段階のマンパワーと作品点数の比率で決まるとか
今まで中の人の話を聞いた限りじゃ、どこも完全な内部選考になるのは最終くらいからだと
星海社みたいに完全内部選考をウリにしてるところ以外はね
あれも投稿作が50前後だから成立してるんだろう >>13
電撃の一次落ちが電撃で大賞受賞してんですが 極稀な例はある
基本的に一次落ちと高次落ちなら平均点は後者だが突き抜けたものを持ってるのは前者
使い回して受賞するような作品は見逃されたんだろう
君らのはつまんないから落ちたんだけどね ここにいるやつの作品がおもしろいかはどうでもいいよ
編集部に考えがあってあえて今の選考方法なのか
事情があってそうするしかないのか
応募数が少なかった時代のやり方をそのまんま続けてるだけなのか
実際のところはわからんが送る側としては評価シートのこともあるしやっぱもうちょい通してほしいとは思うね ここは応募数が少なかったことなんてないぞ
つまりなんらかの意図をもって一次で大虐殺を行っているんだろう
二次だって100→10と他所よりキツいし 数年前は800ぐらいだったから今の応募数に比べればかなり少なくね 800って少ないか？
他所のレーベルと比べても多い部類だと思うが 大 平浦ファミリズム 遍柳一(7月)
ガ ひきこもり姫を歌わせたいっ！ 水坂不適合(7月)
優 その過去にイピカイエー、この結末にマザーファッカー。 谺(6月)
優 翡翠と琥珀 酒井田寛太郎(5月)
審 世界の終わりに問う賛歌 白樺みひゃえる(7月) フラゲ来たのに盛り上がらんな
しかし五人中三人が23回電撃の二次落ちか… >>4
電撃と同じで下読みが機能してないだけだろ
去年の電撃の受賞者がラジオで語ってたが受賞作は一昨年前に一次落ちした作品に
ラスト数ページ足しただけの作品で本編は欠片も弄ってないそうだ 応募作に
『××賞、二次通過作品』
とか書けば下読みの評価が上がる
下読みが「俺には理解できなけど、よその人が評価するなら面白いんだろう」って
一応ググって虚偽は確かめるけど 虚偽確かめるって、完全に頭から疑ってかかってるじゃねーかw
せめてホントなのか嘘なのか、真偽を確かめてやってくれ。 >>30
このバカ、ホントいろんなスレに出没するな
HJとか富士見スレでも電撃の下読みｶﾞｰラスト数ページｶﾞｰとスレチなこと言い出してた マザーファッカー、ロボかよｗ
個人的には賛歌がおもろそう 評価表そろそろ頂けませんかのう
改稿してほかの公募に出したいんじゃ…… 最終落ちの特別賞（？）みたいだけどMFでも２３回電撃の一次落ち作品が受賞してたから、去年の電撃大賞は色々とイレギュラーだったんだろうか。 優秀な下読みは２ちゃんなんか見ねえよ
妄想馬鹿が適当なこと書くな 受賞作が自分の落選作と所々ダブってるとそういう妄想に取り憑かれる経験は一度はある あるある
そして同じジャンルで負けた＝純粋な力不足に気付いてむせび泣く あーこりゃ下読みが書き込んでますわ
そういうのちょくちょくあったからな ttp://2d.moe.hm/2d/img/2d144369.jpg 現実。君らの作品はガガガにとってはこれ以下だよ？
＞＜ガガガ文庫創刊10周年企画 ガガガブックス＞
＞『最下位職から最強まで成り上がる ～地道な努力はチートでした』
＞著：上谷 圭 イラスト：桑島黎音
＞
＞http://gagagabunko.jp/release/index.html
＞
30話：シリルカの街攻防戦 2
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は？」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。
戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。
「彼我の戦力差、出ました！ 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000！」
包囲殲滅陣（ほういせんめつじん）の完成であった。
こうして、300の手勢で5000の魔物軍を迎え撃ったシリルカの街攻防戦は終結を迎えた。
味方の被害は数えるほどに収まり、圧倒的劣勢ながらも魔物に致命的な打撃を与えた戦いは、大侵攻の全史を鳥瞰（ちょうかん）しても、この戦いが初のことだった。
この戦いでルークが採用した戦術・包囲殲滅陣（ほういせんめつじん）は、対大侵攻用の最も効果的な戦型として、後世まで高く評価・研究されることになった。
時代を越える才能が、ここに誕生した。 ガ……ガガガはなろうを出さない……尖った作品だけだす硬派なレーベルなんだ…… 出すだけなら良いよ
だが10周年企画が包囲殲滅陣とかバカにしすぎ
ガガガは硬派つか尖ったイメージ持ってたから応募したのに
こんなクソ以下とかまじ笑えん
最終落ちとか恥ずかしくて身内にすら言えんわ
もう遅いけどなあーあ腹立つ 君の最終落ちを拾い上げて今回の賞でもう一冊の本を出すより、包囲殲滅陣を10周年企画でcmばんばん流して初版2万部出す方がガガガは嬉しかったんだろ？
仕方ないよ、これはもう うむ。悔しかったら包囲殲滅陣よりレベルの高い作品を書いて送ることだなwww
プロが評価したんだからそれが自分の実力と諦めるのも大事だ
必死で努力しないと才能ある先輩たちには追いつけんぞ？ これはプロの評価が不要って話だぞ
ネットで話題作の書籍化なんて素人の評価に乗っかってるだけだから編集者不要論に繋がってる
今のラノベ編集者はまとめサイトの管理人と同レベル すまん冷静さに欠けた
私は最終選考残っていません
>>48は嘘です
ガガガから包囲殲滅陣とかまじ勘弁してくれ >>52
このゆゆぽ以下の雑魚ワナビが
身の程を知れ 企画を出しても通らない
作家も編集もヘボだからな
だから話題作を拾ってくる むしろなろうに頼らずよく頑張ってたわ
ファミ通みたいに同レーベルで出さないのは賢い こうして話題に上がること自体が話題性の証明だからな。
普通ならその話題性を得るためにどんだけ金かけて宣伝打つか考えたら、悪い判断とは言えない。 落選した作品を他の賞に投稿しようと思ったんだけど
たとえば投稿歴にガガガ二次選考通過って書いても
「この作品は包囲殲滅陣より不出来なんだな」
とかマイナスになるんじゃないかと心配になってきた >>60
事実だから仕方ないだろ無能ワナビ
いい加減自分の才能の無さと向き合うのがええで >>61
なんでそんなにイライラしてるの？
八つ当たりはみっともないですよ
楽しく生きようぜｗ ガガガからついになろう書籍化でしかも包囲殲滅のアレか…
こりゃあ嫉妬が募りますねえ！ 君らの小説の評価シート
・設定が甘いです。戦闘に無茶がありすぎます。主人公の成長に説得力がありません。展開がご都合すぎて冷めてしまいます。誤字脱字が多すぎます。うちではいりません。
包囲殲滅陣
・主人公の無双に痺れました！ぜひともガガガの10周年企画で出版させてください！もちろん人気の絵師の挿絵をつけさせていただきます！素晴らしい世界観、展開です！ステキ！ >>65
お前ら雑魚ワナビ「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！ ）」 包囲殲滅陣の作者は設定周りというか、魔法とか考えるのがすごい上手いんだよ
例えば以下は街でレベルアップして用意するシーンね
包囲殲滅陣ばかりクローズアップされるけど、文章力はすごいんだよ
＞僕らは三階層を踏破とうはし、四階層につながる階段を発見したところでまた街に戻ってきた。
＞僕のレベルが3上がっているため、四階層に挑むまでに新たに魔法を習得し、それから装備もいくつか新調して戦力を整えることが目的だ。
＞シリルカの街に帰ってきた時の恒例行事となった、聖教会での成長の儀をお願いすることにした。
＞神父さんに頼んで、覚えられる魔法を列挙してもらう。
＞
＞【ルーク 取得可能魔法・スキル一覧】
＞＜新規取得魔法＞
＞
＞雷系統聖級魔法 スリヴァーシュトローム
＞威力A 攻撃速度S++ 消費魔力S（※範囲攻撃魔法：魔法の出足が全魔法の中でも最速の部類の攻撃魔法です。大地に雷の共鳴地を発生させ、そこから雷蛇らいじゃが出現して敵中範囲に襲いかかります）
＞
＞水系統中級魔法 キュア
＞威力E 攻撃速度C 消費魔力C（※支援魔法：毒、麻痺、凍結、呪い、低下などの、全ステータス異常を回復させます）
＞
＞水系統上級魔法 ウンディーネの加護
＞威力E 攻撃速度A 消費魔力B（※常時発動型魔法パッシブスペル：全ステータス異常を完全に防ぎます）
＞
＞土系統中級魔法 アースシェイク
＞威力D 攻撃速度C 消費魔力B（※妨害魔法：大地を激しく揺らして敵を行動不能に陥れます。飛行可能な魔物には効果がありません）
＞
＞光系統中級魔法 レイ
＞威力A 攻撃速度A 消費魔力S（※範囲攻撃魔法：速度と火力を両立させた、鋭い閃光を放つ魔法。横一列の敵を同時に攻撃できます）
＞
＞風系統初級魔法 ウィンドショット
＞威力E 攻撃速度D 消費魔力D（※遠距離攻撃魔法：威力と攻撃速度は遅いですが、50～100ヤルドの相手を狙撃できる魔法です）
＞
＞＜前回取得可能になった魔法＞
＞フレア・ライゼスホーン・ヒール・アイスカーテン
＞
＞＜既存取得可能魔法＞
＞ファイアバレット ファイアランス 以下省略……
＞
＞取得可能数 3
＞
＞さすが習熟度加速＆経験値加速。
＞取得できる魔法がほとんど上級のものになってきている。
＞特に使う頻度の多い雷系は、もはや聖級の魔法を習得することが可能となっている。
＞今の段階で僕にとってこれは、どう考えてもスペックオーバーの魔法だったが、四階層攻略の切り札としてとっておいて損はないはずだ。
＞せっかく習熟度を上げた光中級のレイとどちらにするか迷ったが、神父さんに頼んで、僕は1つ目の取得魔法を『スリヴァーシュトローム』にすることにした。
＞スリヴァーシュトロームがある以上、縦一列攻撃のライゼルホーンなどはとらなくていい気がする。
＞あとはサブの火力魔法として光系中級の『レイ』を取得し、安全に戦える相手ではレイを使って光系統を積極的に伸ばしていくことも考えたが、火力魔法はひとまずこれでよしとしよう。
＞
＞次は、支援と妨害魔法。
＞注目すべきは、現段階で覚えられることが可能になった『ウンディーネの加護』。全ステータス異常を防ぐ常時発動型魔法パッシブスペルということで、これは早めに取っておいたほうがいい気がする。
＞ただこれを取ると、水系中級のキュアと効果が競合してしまうことになる。常時ステータス異常を完全に防ぐウンディーネの加護か。
＞どちらも一長一短だが、キュアだとリカバー不可能な状態に陥ると弱い。
＞
＞今のところ、レスティケイブでは状態異常攻撃を使ってくる魔物はほとんどいないが、これから深い階層を探索する時、たとえば麻痺と凍結のダブルでステータス異常を食らってしまうと、キュアだと立て直せないかもしれない。
＞2つ目取得魔法は、『ウンディーネの加護』にすることにした。
＞それからなんと言っても妨害魔法を伸ばすために、三階層ではあまり効かないサンドロックを必死で使っていたので、妨害の中級魔法はなんとしても取らねばならないところだった。
＞覚えられる妨害魔法は、土系中級のアースシェイク。大きな地震を起こす魔法だから飛行可能な魔物には効果がないが、アースシェイクを取っておけば相手の体勢を崩すことができる。
＞先制攻撃でアースシェイクを放って敵の足止めをし、ダブルキャストで安全な距離から一方的に攻撃することも可能だろう。よし、これで問題ないはずだ。
＞3つ目取得魔法、『アースシェイク』。
＞この3つの魔法を覚えて、神父さんに成長の儀の代金である銀貨1枚を支払い、聖教会を後にした。
＞
＞着実に強くなってきている自信がある。 これぐらい出来ないと10周年企画作品には選ばれないぞ
頑張って学ばないとな >>69
マジ？
こんなんで？
お前もしかして脳が殲滅包囲陣されてね？ 包囲殲滅陣持ち上げて落選したワナビを小馬鹿にしてる奴（>>50とか>>61）ってさ、
本当に本気で包囲殲滅陣みたいなものが好きで読みたいの？ こういうものが溢れた方が嬉しいの？ んー？
現実として包囲殲滅陣が評価されて、10周年企画という高待遇
なろう小説は溢れててさすおに何度もアニメ化ダンまちga大賞聖女の回復魔法がどう見ても俺の劣化版金賞とんスキ売り上げ一万三千部超マサツグ様は複数から書籍化打診きてるんだから、結果が証明してんじゃないのか？ 今後のガガガは包囲殲滅陣みたいな作品をガンガン出版していくって認識でいいの？
そういう方向性の小説を投稿したら評価してくれんの？ >>72
2ちゃんねるにはスレ住人が嫌がりそうなことを書くためだけに努力を惜しまない奴がいっぱいいるんだ >>75
みたいな、ってまさか中身の話じゃないよな？
評価されてんのは話題性なんだから、そこを用意できなきゃ只のゴミだからな？ 最終落ちが包囲殲滅陣に発狂→冷静になって釣り宣言
ｸｿﾜﾛﾀwww
気持ちはわかるけどな
ライカとか良かったのにこんなんばかり出すならもうガガガはいいや 別になろう系に限らず、君ら毎年新人賞の作品が出版されるごとに「こんなのが評価されるなら～」「評価基準がわからん」みたいなこと言ってますやん 包囲殲滅陣に慌てふためいてる奴らは新人賞を見ろ
いつも通り爆死ラインナップだ 包囲殲滅陣は6万ポイント取ってるからかなり売れると思う
ポイントと売上には有意な相関がある
1万ポイントくらいのものも書籍化は一応できるけど売上はイマイチ 包囲殲滅陣は一目見たら笑わずにいられないほど面白いから見に行くもんね
面白いから
これで帯に「彼我の戦力差でました。人間軍、およそ300。魔物軍、おのそ5000！」とかデカデカと書かれたらみんな手に取っちゃうよね？
面白いもんな というかなろう書籍を買ってる人の大多数は普通に楽しんで買ってるんだと思うよ
包囲殲滅陣が可能か不可能かなんてどうでもいいんじゃないかな そらそうだ
ラブコメにこんな奴がモテるのがおかしいとか、こんな都合のいい女リアリティないとか
歴史小説に時代考証が違うとか、SFに科学考証が違うとか、ボクシングものにこんなパンチ不可能だとか
重箱の隅を突くのは常に外野
でもって他のジャンルを叩く奴も自分の好きなもののガバガバなところは平気でスルーできるもんよ おつむ弱い奴向け作品てことだな
新人賞は関係無いか わざわざガガガブックスを創設したわけだから
今までのガガガっぽい尖った路線（ガガガ文庫）、なろう路線（ガガガブックス）と分けるつもりでしょ
新人賞には今のところ影響ないと思うよ >>88
>歴史小説に時代考証が違うとか、SFに科学考証が違うとか
それらはそれらのジャンルの本分だろ。
その間違いが作品の面白さに貢献しているのなら、著者が敢えてやっていようと間違っているだけだろうと、ツッコむのは野暮だろうが、貢献していないのなら駄目だろ。
特に歴史ものでは、意味のない間違いが多ければ多いほど、「だったらファンタジーでやれよ」となる(SFでもそうではあるが、SFとサイエンス・ファンタジーの境界は、歴史ものとファンタジーほどはっきりしていないと思う)。
虚偽広告のファンタジー小説を読まされ、怒りに満ちた感想文を公開する歴史小説ファンを、「外野」呼ばわりすることで心が満たされるんなら好きにしてくれ。 その面白さに貢献しているかどうかなんてそれこそ読み手の主観じゃん
歴史考証的には間違いだらけの司馬遼太郎の歴史小説を、だからこそ面白いと思う層もいれば、だから萎えてつまらないと思う層もいる
「竜馬がゆく」をお前の言う虚偽広告のファンタジー小説として怒りに満ちた感想文とやらを公開してる奴も確かにいるよ
で、司馬遼太郎の作品群を「ジャンルの本文から外れたもの」と思うんならそれはもうその読み手の好みの話でしかない
「夏への扉」は科学考証的に滅茶苦茶だし、「あしたのジョー」はボクシングの現実とかけ離れすぎてる
萎える人にとっちゃそれが萎えるポイントだろうが、その荒唐無稽さこそが作品の魅力にもなるんだよ そうだな
なろうの場合知性を感じないから萎える人が多いけど知性の低い大多数のアホはそんなこときにしない
だからはやってる
ニコニコ流行ってたときの視聴者みたいなもん
今ならゆーちゅーばーの取り巻き リアリティ馬鹿はどこの世界にもいるからな
キン肉マンのゆで理論くらい突き抜けるとむしろつっこまれないものだが
もちろん作者の力量や作品の質が同じだと言うつもりはないけど、銀英伝も包囲殲滅陣もやってることの荒唐無稽さと、それによって爽快感を出すというのはそう変わらない
あとは金を出す読者がそれを喜ぶかどうかで、当時の外野の野暮なツッコミを田中芳樹がいちいち気にしてたら銀英伝は傑作になってないよ
三国志演義の一騎当千描写や孔明チートにいちいちリアリティがないとケチ付けて楽しめるのかとかさ 荒唐無稽さを支える根幹があるかどうかだし
荒唐無稽だけだとただのコントだし 根幹ってのも主観つーか、自分が好きかどうかで判断してる奴が大半だと思う
そもそもラノベ自体が「普通の小説と比べて中身がない」「普通の小説と比べて荒唐無稽」なんて言われがち
普通の小説って何だよという 設定のために作られた設定みたいなのが嫌悪されてるんでしょ
転生時にスキルがーとか、そのゲームみたいな設定何？って
異世界転生はみんなこうだから以上の理由がないからバカにされる
ただしバカにしてるのは一部であり購買層はこのバカみたいな作品が好きなバカなんだから責められる謂われはないってことだろうね
つまりは小説好きには売れないからゲームやネットしかしらないバカ向けなんだから小説好きが嫌悪するのは当たり前
否定したって仕方ない
バカ向けなんだから ラノベもまさにバカ向けの読み物なんて言われるものだけど、ラノベの新人賞に投稿してるような人はそれで納得してんの？ いまなろう系を叩いてるラノベ界隈の人が使ってる文句が、ほとんどかつてラノベが言われてきたようなことだから、はたから見てて何とも言えない気分になるよ
別に賞賛しろとは言わんが、叩いても何にもならんよ やめとけって雑魚ワナビ
そんな事言ってたら包囲殲滅陣(笑)されんぞ？ ところで評価シートってメールで来るのか、それともまさか郵送で来るのか 今年からだからわからんけど、他所で多い例はＷＥＢ応募にはメールで。
郵送応募には郵送でかな。 あー包囲殲滅陣はガガガからだったのか
お前ら冷静さ失いすぎ そうやっていちいち反応してやるから喜んで繰り返すんだということも学んだ方がいい >>106
顔真っ赤にしてみっともない
これだから雑魚ワナビは >>109
単発でしか文句も言えない雑魚ワナビが強がりよるwwwwwwww >>110
すまん、先週本命じゃないとこだが受賞してるんだわ >>111
必死な上に見栄はって嘘までついちゃうと
一つのレスで二度恥かけるなんてお前才能あるで 去年はいつ頃評価シート届いたっけ？
もう覚えてないんだけど 包囲殲滅陣で忙しくて評価シートどころじゃないのかな ガガガ賞受賞作、なんか社会派ヒューマンドラマみたいな粗筋だな……気になる まさかトランスジェンダーなんて言葉を聞くとは思わなかったは... 角川系の評価シートとはまったく逆のことが書かれていて困る
まあガガガはラノベというより一般よりの賞なのかなと理解したけど 評価シート来た
丁寧すぎて泣きそうになったわ、ここまで具体的なのは今までなかったかも キャラのこと結構褒めてくれてるのに判定Cってことはたかが知れてるレベルってことなんかな 初投稿だったが文章力を褒められた
これって喜んでいいのか？
あとは（自分としては）的外れな指摘だった 自分では狙った演出のつもりが逆にマイナスポイントにされると理不尽感あるよな
でもそれも含めて実力なんだろなぁ 書いたときには
「これは斬新なアイディアだぜ」
と思ってたけど評価ほぼCだったわ
指摘内容は自分は妥当だと思った >>126
自分の書きたいものとレーベルの色があってないんだろうなと思うことはあっても理不尽はないだろ
そこに理不尽感じてるなら作家目指すのやめたほうがいいんじゃない 審査員（広江先生）賞がないよね？
これをどう判断するかで小説賞の意義が問われる >>128
何か勘違いしてるようだが別にレーベル云々の話じゃないぞ
一通り読んでれば意図の分かる描写が誤解されるとかそんな話 >>130
自分では意図のわかる描写のつもりだけど、それが拙くてちゃんと伝わってないんじゃ？
作者自身は作品の全てを理解してるからその辺わからなくなってしまうが、初見の読者には伝わらないってことはよくある >>132
やっぱそれなんだろうな
はっきり伏線回収だと分かるよう、丁寧に解説するのが安全策なんだろうけど
ただ場面によっては、いちいち解説するのも野暮なときがあるから悩みどころでもある 丁寧なレポート形式、良い部分と改善点が4:6くらいで書かれてる。
どちらかと言えば甘めで「実力はあるから頑張れ」と
作者に奮起を促すタイプのシート。 >>129
？
毎回審査員特別賞ってのはあるが、特定のゲスト審査員の賞なんてあったっけ？ >>124
褒めるところない時の常套句が文章力褒めることなんやで ほぼD評価で、思わずワロタ
なんで、一次突破出来たんですかね…… ドチャクソに悪くかかれてAだったりしたら嬉しいんだけど滅茶苦茶ほめられてCとかDとかお世辞やめよ？ってなった 今回のシートと、文芸サークルの評価が、まるっきり逆なんだよな
編集目線と読者目線は違うらしい いやー、でも自分でも「これやべえかな」って箇所が指摘されてたし
妥当な評価だと思ったな
個人的には設定の善し悪しよりもストーリーの良し悪しについて知りたかったが >>140
プロとアマチュアの差じゃないの？
編集者だって読むときゃ読者目線でしょう お金を出して本を買うのは、そのアマチュアなんだけどね
ほとんどの受賞作が売れなくて、その数年後に新人が消えていくのは悲しいなぁ 落ちたんを人のせいにしたって仕方ないやん
かしこもバカも納得させえよ 作家にしろ編集者にしろお金をもらって本を作るのがプロなんだから、アマチュアと同じレベルじゃいかんでしょ
サークルのお友達の目かプロの目か、どっちを信用するか決めるのは最終的には なろうで成功してるのがまさにそういうプロよりアマチュアに評価された人達なんだろうな
別にどっちの方が良いって訳でもないけど 最終的に評価(売り上げに貢献してくれる)のはアマチュア
アマチュアに見せる前にアマチュアに受けるか判断するのはプロ
そして恐ろしいのはアマチュアが非統一的群体であるところ 今はネット時代だから面白ければ口コミが広まりやすいはず、なんだけど・・・
これが出版不況の実態か それをある意味体現しているのがなろうという現実……。 なろうで評価されてる作品→エンタの神様やおもしろ荘で流行った芸人
プロに評価されてる作品→m-1やキングオブコントの決勝に残る芸人
前者はクオリティよりアイディアが重視される
当たりやすく爆発力もあるが流行り物なので継続性がない
後者は実力主義
不発も多く当たりにくいが一度売れたら実力がある分継続性がある
こんなイメージ とは言え一発芸で世に出た芸人も、場数を踏んでいくうちに地力がついて消えずに残ったりもするしな
やっぱりプロとして活動するってことが一番成長できるんだろう >>151
直木賞とか芥川賞がｍ－１やキングオブコントだな
ラノベ新人賞は芸能事務所のオーディションで、まだ海のものとも山のものとも知れない
「プロに評価される」のプロが、テレビ局関係者なのか、芸プロ関係者なのか、お笑い雑誌記者なのか、下請け番組製作会社なのか、放送作家なのか・・・・小説を評価するプロはどれに該当するんだ？ >>154
なんか読解力っていうか理解力ないな
よく空気読めないって言われてそう >>155
どこがどうおかしいか言葉で説明できずに、人格批判に逃げるのは負けやで ただの例え話にそんな細かいツッコミ入れてくるのは怖いわ >>158
題材: ワナビの書いた「ライトノベル」の評価
議題: 編集（プロ）と友達（アマチュア）の違い→新人賞となろうの違い
解釈: それぞれに評価されている作品を芸人に例えてみた
題材を小説全体の評価と履き違えてる
議題の「編集と友達」→「プロとアマチュア」の流れを汲み取れていない
解釈を例え話でなく現実的な比較対象として当てはめており「成功した芸人の出身と傾向」ではなく「各賞レースの役割」という関係のないところに焦点を当てている
本当はこんな長文書きたくないけど、書かなきゃ人格攻撃だなんだ言うんでしょ？
てか説明しなきゃわからない時点で相当ヤバイけどね そもそも>>154はそのたとえがズレてるっていう指摘をしてるんじゃね？
そのたとえが適切かどうかはそれぞれの感覚だろうが、話の流れとしては別に間違っちゃないかと
つーか
＞てか説明しなきゃわからない時点で相当ヤバイけどね
こういうのを人格攻撃って言うんだぜ
何でお前らそんなにカリカリしてるんだよ、いちいちマウント取らないと気が済まないのか いやそこは普通に人格攻撃だろw
相手の理論を攻撃するのと、相手の人格を攻撃するのとの区別は義務教育で教えるべきだよなあ
2chでそれを求めるのは野暮かもしれんが、一応は言葉を使った商売に就こうって連中の集まるスレなんだしそれくらいは期待したくもあるんだ 人格攻撃のないスレなんてつまらねえよ
的外れなレスする奴はボロクソに叩かれてろ こんなところで喧嘩せずに包囲殲滅陣を読め
あれが目指すべき場所だ 公募出身組はプライドが高いのよね
現場レベルでは嫌われ者が多い 編集と下読みはプロなんだよ
優秀なんだよ
つまんねえ小説しか書けねえ素人が偉そうに語ってんじゃねえ どの世界の9割は凡人以下
優秀なのは1割しかいない プロ＝優秀ってのは実績あっての話だよねー。
季節的に新卒が職場に入ってくる頃だけど、新卒で編集部に配属された編集は優秀なプロの人？ そうでないとしたらいつから優秀になる？ って話だな。
○○出身だから、ってのでなく、性格的なとこは個人の問題ではあるね。
何年もかけて投稿活動して新人賞デビューした作家は、苦労したことが自分の自身になったり、ネット小説出身の人はサイトでの人気を盾に作品の変更に難色を示す人もいるようだし。
変な人はどこにでもいるんだから、その一部の辺な人の方向性に出身によって方向性はあれ、十把一絡げに語っていいことではないよね。 >>170
世に出る小説も９割おもろないなぁ
趣味嗜好もあるやろが、そう考えると納得するわ どの書き込みとは言いませんが
「この人の小説は読み辛そう」
と感じた。
俺は読解力が低いな。 >>172
それは人によって上位一割のものがそれぞれ十人十色に違うというだけの話では
あれだけ売れてる村上春樹や東野圭吾や西尾維新をクソだゴミだと言う奴も多いわけで
人の優秀さもそれと同じで、数値で測れない部分は相性によるところが大きいだろう
作家編集に限らず、自分と価値観が違ったり自分のことを評価してくれない相手のことは無能認定しがちだし そもそも下読みだろうが編集だろうがその役を任されてる時点で一定の能力を評価されてのことだろう
もっと言えば難関出版社に採用される時点で知的能力を評価されてのことだし
当然その中での優劣はまたついてくるが、何の関門も潜り抜けてない有象無象よりは平均レベルの高さは保証されてる 性能は高いがバグだらけのシステムは使い物になるだろうか？
導入試験の際は性能テストは行うが、綿密なバグチェックまでは行われない。
無論、導入されるシステムのすべてがバグだらけというわけではないが。 新人賞を諦めたら、新人賞は運ゲーという事実を素直に受け止めることができた
目指している間は必死に編集を神聖視していたんだがな 事実を素直に受け止めることができた（笑）
事実って「落選した」だけなんだが。
編集がどうのこうのは、全て推測に過ぎない。 >>174
雑魚ワナビ共がギャーギャー喚いてとりますわ 変態糞親父みたいな口調のワナビ嫌いが住み着いてんな 誰が何と言おうと賞をとった人間の方が上だ
ただのワナビもなろう出身もレベルが低い
君たちもいい加減に認めろよｗ ≪評価シート≫
独りよがりの文章になっていて、読者の共感を得られません。他人の読解力を責める前に、己の文章を見直しましょう。 新人賞のスレでわざわざワナビとなろう作家を煽るのって一体どういう立場の人間なんだろうか？ 一次落選ばかりの箸にも棒にも引っかからない人辺りかね？ 富士見スレとかにも湧いてたし、色んな賞で一次落ちした無能なんだろ
自分が一番の雑魚って分かってんのかね（笑） プロがこんなところで暴れるわけがない
結果出せないウジ虫に決まってる もうわかったから、はやくなろうに主人公の名前が自分の本名な
俺ＴＵＥＥＥＥＥチートハーレム小説を上げる作業に戻るんだ。 ワナビで２ちゃんに書くような奴は
デビューできない
絶対に無理だ なろう小説を１００本読んでみろ
下読みの苦労がわかるはず 二次落ちだった作品改稿して電撃に送る
賞取れたら本買ってくれよな 質が低いって事？
たしかに俺も投稿サイトで見向きもされなかった作品応募したら通過しててびびったけど 上を見上げて質が低いと言って、惨めな気分にならんのかね 自分を客観視することは大事やね
それはワナビもプロも関係ないわ 売れない作家と
評価されないワナビ
どっちが幸せなんだろうｗ いやその二つなら作家に決まってるやん
書店に並ぶ本というものは売れなくても誰かが評価してるから本になってるわけで
と京極夏彦が言ってた まったく新刊の予定がないプロと
ネット上でだけはそこそこ評価されるワナビ
という不毛な比較ならどうだ gaとダブル受賞した人とか今なにしてるんだろうか
ダブル受賞だから実力があるってわけでもないのかな あれは見るからにテンプレ作家じゃなかった？
ガガガ的に浮いてたように見えたが 受賞して「自分は実力がある！」とか勘違いして調子こいた人って結構いるだろうな 運もあるかもしれんが・・・それも実力といえば実力か？
だが受賞作が売れず、それで断筆する新人も多い
まあ例え一発屋でも、一発当てただけワナビよりはマシだな 調子こくのは別にいいだろうけど調子こいて仕事辞めたらアカン W受賞が即座に埋もれていく
なかなか夢も希望もない世界である それゃダブルだろうが総なめだろうが書き続けなきゃ話にならんやろ ここの一次って電撃以上にシビアになってるし
一次が下読みで電撃並に機能してなかったら
一次落ちそのまま次の年使い回して受賞とかおきそうじゃね 受賞はわからんが、一次落ちを次の年一文字も変えずに使い回して一次通過したことならある
多分ここの一次あんま機能してない やっぱ総数多すぎて１人で担当する一次作品が多いと
通過分決まったら残り流し見で比較しないとか
序盤で一次通過か一次落ちかさっさと決めてしまうような適当なのいるんだろうな >>221
一次の下読みがひとり20作担当して上位2作を上に上げるみたいな形だったとして
最初の年は20作中5位なので落選、次の年は20作中2位なので1次通過、なんて当然にあり得るだろう 一次落ちが一次通過になる程度のブレなら普通にあるだろ
全く同じ人間が全く同じ作品群の中から選んで結果がブレるなら機能してないと言えるけど、そんなこと有り得ないわけだし 結局、一次落ちは悲しいから
せめて一次くらいは通して下さいという感情論なのだよ
あと評価シートくれ 本当に面白ければいつか賞はとれるはず
とれないのは面白くないから 俺も今書いてるやつはここに送るだろうな
で、こないだの二次落ちをどこに出すべきか・・・・ 九月までほかの賞あるかな？
ファンタジーノベル大賞は自分には無理だと諦めた >>231
春から夏にかけてとか
ラノベ系はほぼ毎月ってペースでどこか締め切りやってる
というかその月に2個も三個も締め切りがあるような時期だぞ今は いやそもそもファンタジーや現代やSFやらミステリーやホラー
何でも送ってこい的な普通の賞に送ればいいだけで
専門特化なんてどのジャンルも年1回あればいい方だろ つーか調べりゃわかることを自分でしようともしない奴にみんな親切すぎだって なんでも自分で調べろってのも前時代的だが、
さすがに作家志望なら新人賞くらい自分で探さないとなあ ネットなんてプロレスなんだから、マジにならんでええやん・・・。 みんなテーマってちゃんと確保してる？
テーマ入れようとすると、どうも堅苦しくなってしまうんだが
テーマなくても通る時は通るよね？ テーマってもの重く考えてない？「仇討ち」や「三角関係ラブコメ」でもテーマだよ >>242
何が売りかは考える。でもテーマは？と聞かれてもこれと言えるものはないかも知れない。
重くなるってどんなテーマ？ >>243
それはコンセプトなんでは？
テーマって教訓というか、何らかの答えを提示するものだと思うんだが
>>244
具体的には言いにくいけど、死・社会・逆境とか絡めるとマジシリアス テーマなんて「かっこいいヒーローが活躍する」「ヒロインがかわいくてエロい」でもええんやで
国語教育の弊害で、テーマといえば何らかの哲学や教訓がないといけないって思い込んでる人も多いけど
ギャグ漫画やエロ漫画にだってテーマ、主題はあるわけで、ようは話の背骨が何かってことよ 某漫画家のエッセイ。
表現している以上、テーマは必要だと必死で重厚なテーマを考えてネームにした結果、編集に「で？面白いの？それ」と一蹴され目が覚めたみたい事書いてあった。
とても心に残ってる。 質問なんだけど投稿する時の場面転換ってどういう風に表してる？
やっぱりスペースがいいかな？ >>245
テーマの中に、教訓が内包されることはあるけど、教訓がなきゃテーマじゃないとは言えない。
あなたの好きなラノベを何冊か挙げてみて。全部に教訓が含まれてる？ >>249
人類は衰退しましたと魔法少女育成計画かな
人退は風刺入ってるけど、まほいくはフェチエンタメか
当然、説教より面白さ優先なのはわかるんだけど、
それだと何も残らないのも事実だと思うのよね
面白いだけの作品とか昨今山ほどあるし
というか、ガガガが社会的テーマ重視してる気がするのは気のせいだろうか テーマのない小説ほど下らないものは無いよ。
そんなゴミを作って評価されて嬉しいの？ 書きたくないものも、心底くだらないものも書く
本を売って生活できればそれでいい
てな人もいるし、それぞれでしょ >>252
ならテーマのある小説を自分で書き続けるしかない
他人にとやかく言うのはおかしい 松戸の容疑者が好きそうなラノベを書けばいい
同類ならわかるだろ
実際にそういうテーマの本が売れてる ワナビには人気のあるガガガだけど、2017年1～4月の売り上げ部数がラノベレーベル最下位だったわ ラノベ板に貼られてたやつを見て言ってるなら
ガガガ文庫の下にいるレーベルを省略してるだけだから最下位じゃないぞ
それでもかなり厳しいが ここは自分の大好きな鬱系やスクールカーストものをたくさんだしてくれるから好きだけど、本格的になろう作品を出すようになっあら悲しいなあ ガガガ文庫おもしれーのに売れんのが不思議だ
宣伝が足りん気がする
営業はもっと働けよ ラノベ界隈は読者が知恵遅ればかりだからね
禁書となろうのせいだね ガガガもなろうに染まるんやで
包囲殲滅陣の表紙もきたな ガガガ編集部はラノベ読者を馬鹿にしてる。だから出す本のレベルも下がるし読者も離れる。電撃は大人も納得するラノベを出すから売り上げが安定する。 つぶすマンと超能力はどうなの
この二人デビュー作も似てれば新作もなんとなく似てるな 潰すマンは作者を見て引いてしまった
渡航に通じる嫌悪感がある ガガガで一次落ちした３作品、他賞で使いまわしたら全部二次に進んだ
レーベルカラーで振り分けたのも正解だったか？
それでもガガガはレベルが高いと思った レベル高いんじゃなくてしっかり読んでないだけだと思うぞ
ここの通過数は総数から言ってラノベ1シビアな一次だし電撃同様下読みが機能しにくいんやろ
下読みにとったら良い作品見つけようが適当に選考しようがバイト代は変わらんだろうし
例えば読み始めて通過させないといけないボーダー以上のレベルの作品発掘終わったら残りは比較せず流し見程度とかさ もう分かったからその話。あちこちのスレで何回同じような事言うのか 一次落ちしたのを使いまわしたら他で通過した式のことを言う奴は沢山いるが、自分が落ちた方の選考に文句をつける奴はいても、自分が通った方の選考が雑だと言う奴はいない
つまりそういうこと いちいち掲示板に書き込むワナビは受賞できんよ
なろうで人気者を気どればいい >>277
おまえの落選がわかるのと同じタイミング テンプレ見ろと言いたかったがないじゃねえか
これまでの一次発表
2007年 11/15(木) PM8時台
2008年 12/ 1(月) AM3時
2009年 12/ 1(火) AM2時
2010年 12/ 1(水) AM0時30分
2011年 12/ 1(木) AM0時
2012年 12/18(火) AM0時
2013年 12/ 1(土) AM0時
2014年 11/18(火) AM0時
2015年 12/ 1(火) AM0時
2016年 12/ 1(水) AM0時 >>273
どうして虹通ったか不思議だと俺は言い続けたけどな。真面目に。 なろうに投稿した作品を改稿して応募しようと思うんですが
なろうって営利目的じゃないから大丈夫ですよね？ なろうでパッとしないレベルを送っても意味ないと思う >>282
規約をよーく読むんだ
2ちゃんねるの書き込みじゃなく、お前が読んだ規約と、お前の読解力を信じろ 新人賞で最終落ちやその手前で落ちてる作品がなろうで埋もれていたり、なろうに掲載してた人気のない作品が受賞してたりもあったと思うよ。
なろうの人気傾向と新人賞の選考基準はけっこう違うから、こっちでダメならあっちでもダメってことはないよ。 今回ガガガｃｈに新人が出て受賞の電話連絡日について話してたってホント？ 忘年会の最中に受賞連絡あったらしいね
年内に電話なかったら試合終了か 電撃大賞が絶対王者としてガガガは上から4、5番目くらいには人気の新人賞だと思うけど
でもここより下の新人賞も同じく4、5個しか思いつかないからちょうど中堅くらいなのかな 電撃
富士見
MF
GA
ガガガ
スニーカー
HJ
講談社
集英社
まさにそんな感じ スニーカーはやっぱ腐ってもKADOKAWAだし、GA・ガガガより上なんじゃね？
ファミ通はマジで底辺 スニーカーは受賞率低いし（今回なんか1/300だし）
最近本当に売れないからなあ
HJより下にしてもいいんじゃないかって勢いで
自己評価だだ下がってる 自己評価じゃなかった自分の評価
なんでこんな間違いをしてしまうのか、悔しい このすばとすかすかくらいか
HJは意外と受賞者の生存率いいらしいね ファミ通は過去の栄光があるから講ラよりはマシだと思うけど、講ラは実績無い代わりに賞金が電撃と同額だからな まあ電撃、富士見、MFが御三家なのは間違いないわな
ガガガはその下の第2グループ上位って感じか ここに応募する人はガガガに憧れているのか？ それとも舐めているのか？
新作なのか使いまわしの墓場なのかも気になる >>297
講談社はそもそも新人作家がどれもつまらない
ファミ通はある程度面白い作家が受賞するのにそれを平気で使い捨てるから余計印象悪い
>>300
電撃の次に信用出来る賞だと思ってる。電撃は母数故の質の高さだけどここは編集の努力が感じられる
俺にとっては大本命 俺は舐めている方に入るのかな
今回は川村元気が特別審査員だから応募してみるって感じ >>294
いうてもKADOKAWAと非KADOKAWAとじゃ本屋の棚に置いてもらえる冊数からして違うからなぁ
>>300
今の時期は、ガガガが1番早いから、かな
今年のを取れば来年の今頃にデビューできるし
電撃や富士見ならどんなに早くても再来年の２月ごろまでかかる
理由あって一日でも早くデビューしたいもんでね（できるとは言ってない） ガガガは俺ガイルのおかげで過大評価されてるけど、売り上げは底辺だぞ
ワナビには人気というだけで >>305
俺たちが第2第3のわたりんになればいいじゃん（いいじゃん） 人類は衰退しましたなんだよなあ
渡航の時の審査員が田中ロミオということを考えるとロミオのためのレーベルみたいなもんだ ガガガって俺ガイル止まったあとの売上げは最下位に近いんじゃなかったっけ
今年はもう甲羅以下だったはず 甲羅で売れたやつなんて一つもないやん
俺ガイルのパチモンみたいなやつの売り上げの時点でガガガが勝ってそう オリコン第１四半期レーベル別売上 2017年1月2日～2017年4月9日
*1位 1,085,804部 25.40% 電撃文庫
*2位 *,551,013部 12.89% MF文庫J
*3位 *,505,199部 11.82% 角川スニーカー文庫
*4位 *,379,118部 *8.87% エンターブレイン
*5位 *,324,672部 *7.60% 富士見ファンタジア文庫
*6位 *,215,535部 *5.04% GA文庫
*7位 *,133,089部 *3.11% 講談社BOX
*8位 *,105,428部 *2.47% JUMP j-BOOKS
*9位 *,*95,589部 *2.24% GCノベルズ
10位 *,*95,271部 *2.23% ヒーロー文庫
11位 *,*85,802部 *2.01% MFブックス
12位 *,*77,891部 *1.82% オーバーラップ文庫
13位 *,*73,267部 *1.71% カドカワBOOKS
14位 *,*71,196部 *1.67% アルファポリス
15位 *,*70,235部 *1.64% ファミ通文庫
16位 *,*54,931部 *1.29% 角川ビーンズ文庫
17位 *,*40,288部 *0.94% モンスター文庫
18位 *,*34,664部 *0.81% HJ文庫
19位 *,*28,363部 *0.66% オーバーラップノベルス
20位 *,*25,134部 *0.59% アース・スターノベル
21位 *,*22,662部 *0.53% 講談社ラノベ文庫
22位 *,*19,418部 *0.45% ガガガ文庫 ファミ通は底辺とかガガガは中堅の上位とかいう謎の自信レスが笑えてしまう 終わりのセラフは初動5万部ぐらい観測されるから
期間内に出てれば講談社ラノベは11位ぐらいにはなってたのでは
売れてるタイトルが期間内に出るかどうかってめちゃデカいよね まあどこだろうがデビュー出来りゃ勝ちなんだけどね
そっから自分の実力で人気掴めばいいんだし、大手レーベルへステップアップするって道もある
レーベルに就職するとかなら話は別だろうが ガガガから大手にステップアップした受賞者って、神崎紫電くらいしか思いつかないんだが
実力があれば売れるっていう時代じゃないよ
一巻が売れなきゃ実力なんて伝わないから いや例えば伏見つかさとかが、名前隠してガガガから本出したとして、多分それ売れるじゃん？
あの人は何がウケるかわかってるし
本当に実力ある人はレーベルとか時代とかに左右されないよ
もっというなら最近の電撃大賞だって、成功作バンバン出してるわけじゃないし。
それこそ時代でいうなら、やっぱ流行はなろうで、新人賞自体が時代遅れなんでない？ 伏見つかさが何が受けるかわかってるわけじゃなくて電撃の三木一馬がプロデュースしてるから売れてるだけじゃない？ それ売れるじゃん？って言われても、実例がない以上は>>317の妄想に過ぎないんだぜ
渡航のガーリッシュナンバーがコケたのは実力がないから、っていうのもまた違うだろうし
あと去年の電撃大賞作2つの売り上げを調べた方がいいよ >>320
その通りだわ
俺が全部間違ってたわ
ごめんなさい >>313
ただしファミ通で売れてるのはなろう作品とシリアルコード付きのノベライズのみで、新人賞経由の作家は軒並み打ち切り中だ
俺ガイルさえ出ればこの数字が簡単にひっくり返るガガガの方が上位というのはそんなに間違ってはない
結局レーベルの売り上げって強いヒット作がいくつあるかどうかだから
新人がなかなか厳しいというのはガガガも同じだけど、ファミ通は過去には実績のあった中堅作家さえなろうに負けてガンガン打ち切られてるのでワナビにとっての魅力は最下位かも ガイル以外にヒット作ないってことじゃん
ファミ通だってバカテス終わってもこの順位なのに >>323
そらオリコンランキングはランクインしたものしかカウントされんのだから、一定ラインを超えたヒット作がいくつあるかよ
特にその時期にアニメ化作があるかないかで大きく変わってくるランキングというのを念頭に見ないと
妹さえいればいいのアニメ化が控えてるからその時期には上がるよ ガガガもなろうに負けて打ち切られまくりなのは同じだよ
このままだとヤバいと感じたからなろうを出したんだろう 2015年度だとこれだな
二位のジャンプブックスみたいに文庫レーベル以外のものは省いた
2016年度は出版社別のやつしか見つからなかったが角川がひとまとめになってたんで意味ないな
*1位 *4,252.2 11.9% 電撃文庫
*3位 *2,041.7 *5.7% 富士見ファンタジア文庫
*4位 *1,935.1 *5.4% GA文庫
*5位 *1,756.2 *4.9% MF文庫J
*9位 *1,189.9 *3.3% ガガガ文庫
10位 **,902.1 *2.5% 角川スニーカー文庫
12位 **,842.4 *2.4% ファミ通文庫
13位 **,752.5 *2.1% 角川ビーンズ文庫
15位 **,533.0 *1.5% 講談社ラノベ文庫
**** 13,409.2 37.6% その他 あとこんなのとか
《2016年7月～9月発売のオリコン一万部越え作品合計比率》
*9本 *,674,490部 25.7％本 46.1％部 電撃文庫
*6本 *,308,688部 17.1％本 21.1％部 MF文庫J
*6本 *,164,666部 17.1％本 11.2％部 富士見ファンタジア文庫
*3本 *,*68,543部 *8.6％本 *4.7％部 オーバーラップ文庫
*3本 *,*65,176部 *8.6％本 *4.4％部 ガガガ文庫
*2本 *,*44,178部 *5.7％本 *3.0％部 GA文庫
*1本 *,*56,113部 *2.9％本 *3.8％部 角川スニーカー文庫
*1本 *,*26,333部 *2.9％本 *1.8％部 ヒーロー文庫
*1本 *,*16,507部 *2.9％本 *1.1％部 スーパーダッシュ文庫
*1本 *,*15,374部 *2.9％本 *1.0％部 一迅社文庫
*1本 *,*13,820部 *2.9％本 *0.9％部 ファミ通文庫
*1本 *,*10,768部 *2.9％本 *0.7％部 HJ文庫 ここ数年で靴とファミ通は越えた感じだな
GAの背中はけっこう遠そうだが そういや靴はそれで起死回生したんだったな
ハルヒの栄光何処へやらでもうダメかと思ってたが むしろ、このすばがアニメ化してない段階で10位に残ってる靴の基本的な強さが分かる 結局、電撃・ＭＦ・ファンタジアのトップ3以外はその時期に一本ヒット作があるかどうかでガラッと順位が入れ替わる程度の差なんだよな
>>333
2015年のガガガとファミ通に挟まれた10位って自慢にもなりませんで……
そもそも2015年だとこのすばが既に人気作でアニメ化告知も済んで売り出しまくってた時期だし、地力というよりこのすばの力 >>334
アニメ真っ最中のガイルの力をもってしても9位のガガガは >>334
いくら落ちぶれようがファミ通や靴が甲羅以下にはならんでしょ？
そういうことだ >>335
いや逆だろ、ガイルの力があったからこそＭＦの次につけてるんじゃん >>337
絶頂期のガガガでも靴と一つしか変わらないじゃん >>336
靴はともかくファミ通は…
昔は好きなレーベルだったから何とか立ち直って欲しくはあるけど >>388
だからその靴もこのすばがなけりゃヘタすりゃファミ通の下だったわけで >>340
たらればなんて参考にならんしな
それ言い出したらガイルなかったら今みたいに最下位やぞ >>341
だから最初からヒット作次第で順位が変わるという論旨で話してたじゃん >>342
余所はヒット作がなくてもそこそこはやっていけてる
ガガガは俺ガイルがないと一気に最下位レベルまで落ちる
メガヒット云々は関係なく、そこの違いじゃないかしら 俺ツイやら下セカやらコンスタントにアニメ化作品あったし、ロミオや犬村もいたしで最下位ってこたないだろ
それこそこのすばを抜いた靴とどっこいくらいでは そもそも俺ガイルにしろこのすばにしろ、現実にヒットした上で数字が上がってきたものを、
わざわざ除外してたられば言う意味もよくわからんが ヒット作が出たらーうんぬんのたらればだけど、そんな簡単にガイル級が見つかるなら苦労しないよ
包囲殲滅陣がバカ売れしたら別だけど 包囲殲滅陣は話題性だけはあったんだがな
まあ観測はされてるから爆死タイトルよりはマシなんだが あ、閃いた！
電撃も富士見もMFも靴もガガガもＧＡも全部取っちゃえばいいんだよ！
そしたらレーベルとか関係ない！ 実際角川の下位レーベルはいつ統廃合されてもおかしくない SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.y■outube.com/watch?v=2Vtbrprqzc■▲s
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y■outube.com/watch?v=TVEFp2uHPd■▲Q
Maryam Shakiba - Odissi Dance - Manglacharan Ganesh Vandana
https://www.y■outube.com/watch?v=52bscmW8x8■▲0
Gabe De Guzman
Iggy Azalea - "Mo Bounce" | Phil Wright Choreography | Ig : @phil_wright_
https://www.y■outube.com/watch?v=EI-BWeLP2o■▲k
↓
Kaycee Rice & Gabe De Guzman "KONTROL"
https://www.y■outube.com/watch?v=LvqrSjggBh■▲k
Haley Messick
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.y■outube.com/watch?v=fno9zI7HSY■▲g
↓
Haley Messick
https://www.y■outube.com/results?search_query=Haley+Messic■▲k
KATY PERRY - Bon Appetit ft. Migos | Kyle Hanagami Choreography
https://www.y■outube.com/watch?v=cqdXgQ5bxx■▲s
↓
Katy Perry - Bon Appetit (Official) ft. Migos
視聴回数 97,951,025 回
https://www.y■outube.com/watch?v=dPI-mRFEIH■▲0
New Autumn Miller improv
https://www.y■outube.com/watch?v=6YQvwh73SW■▲0
Kehlani - CRZY | Antoine Troupe Choreography | DanceOn Class
https://www.y■outube.com/watch?v=y47AsHaKYb■▲U
Les Twins TRNDSTTR (Lucian Remix) lyrics
https://www.y■outube.com/watch?v=smfLxRu6sQ■▲A
Booty Voodoo | Dytto x BluPrint x D-Payne x Marcotix | Freestyle Session
https://www.y■outube.com/watch?v=Y8sPid6SwT■▲g 主人公を捻くれぼっちにしてスクールカースト絡めればいいでしょ？っていうのが伝わってくる
そういうのしかプッシュしないし >>346
ちなみに君はどうしてガガガに送ろうと思ったの？
ガガガに良いイメージ持ってないみたいだけど、このスレに書き込んでるってことはガガガ志望ではあるんだよね？ 売れ線じゃない作風の人はレーベルの選択肢少ないんだよなあ
ガガガが好きだから応募してるって人もいるだろうけど >>353
蒸し返したいわけじゃない、この人がどうなのかだけ知りたいんだ 少年サンデーの読者が応募する
だからレベルが、、、、 アイデアや設定はよさげでも、どうせ最後は妄想の気持ち悪い学園モノになるんだろうな はじめてここに応募しようと思ってるので、お聞きしたいのですが、句読点のぶら下げって皆さんされてますか？ また、禁則処理で 」が文末に来て43文字目になるのは、大丈夫なのでしょうか？ 句読点はぶら下げて閉じカッコは追い込んでる。細かく設定できるソフトでやってる 7月10日過ぎれば、嫌でもワナビが集まって来るよ(*´Д｀)
電撃で一次落ちした雑魚ワナビの大群がな 5つ星のうち 2.0 帰還兵の悲劇やその結果としてのテロリズム、というラノベには珍しい題材を扱ったは良いが、キャラの掘り下げが浅く、説明要素の入れ方にも疑問, 2017/6/25
Amazon.co.jp： スクールジャック=ガンスモーク (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/RUL9PTWTG3F1B/
第11回小学館ライトノベル大賞「優秀賞」受賞作
ラノベじゃ鬼門と言われる「ロボもの」に挑む新人作家がいると聞けば読まずばなるまいと拝読。 物語の舞台は極東の島国・葦原皇国の首都「帝都」の西部に位置する八王子にある尚特館高校。
全長６メートルの人型機動兵器「機巧外骨格」のパイロットである「機兵」と開発者を育てる事を目的とした教練学校。
物語はその演習場で模擬戦が行われている場面から始まる。
一対五という変則的な形ながら男子生徒が操る機巧外骨格「墨金」を相手に学校でも随一の技能を誇る花枝連理が
全く相手を寄せ付けない戦いぶりを見せるのを眺める下請け整備業者の黒宮凛児。
彼はかつて軍事的諜報機関・情報軍のパイロットとして機巧外骨格を操っていた。 十年前、世界を巻き込んだ大戦で戦勝国となった葦原皇国は列強の一角としてアジア諸国を占領下においていたが、
東南アジアの某国で陸軍が現地の住民を従えて独立王国を起こすという動乱とその鎮圧に乗り出した
皇国軍の間で起きた王国戦争と呼ばれる軍事衝突のさ中、情報軍駐屯地近くで起きた現地住民の大量虐殺。
その疑惑は陸軍の告発で世論を巻き込んだ盛大な情報軍の帰還兵バッシングと展開されていた。
模擬戦終了後、負けた腹いせに整備士に悪態をつく男子生徒の相手をしていた凛児だったが、
彼らを軽くあしらった連理が教師から髪の色で難癖を付けられている姿を目にする。
地毛だという金髪を染めろと言われて反発を隠そうともしない連理にますますいきり立つ教師に
整備の許可を得たいからと話しかける事で連理への説教をうやむやの内に誤魔化す凛児。 迎えた昼休みに格納庫で凛児と落ち合い、説教を免れた事の礼を言う連理。
凛児と二人だけで昼食を取りながらダラダラ過ごす連理は放課後に予定されている
軍の高官を招いての尚特館高校創立六十周年の式典なんかサボってやるつもりだと明かす。
その頃、八王子郊外の倉庫街には四十人近い男たちが集い、身を包んだ「八王子市役所」と書かれた
作業着とは不似合いな短機関銃やナイフの用意をしていた。
彼らのリーダーと目される防人大尉と呼ばれた巨躯の持ち主は作戦の開始を告げると
ライトバンに乗り込み尚特館高校へと車を走らせる。
やがて辿り着いた尚特館高校の前に一般車両の通行を制限する看板を立てると防人たちは
高校を取り囲む堀に架けられた橋の橋脚にプラスチック爆弾を設置し始め… 地獄の様な戦場から戻った帰還兵たちと、彼らを温かく迎えるどころか「人殺し」と罵倒する市民という
「帰還兵もの」は映画では「ランボー」や「７月４日に生まれて」などお馴染みのテーマだけど、
ライトノベルではなかなか珍しい。新人作家がロボものに挑むとはなんと無謀な、と思ったけど
基本的には飼い主である国民から裏切られた帰還兵の悲劇と、その結果としてのテロリズムがテーマ。
何となく「パトレイバー２」や「ケルベロスサーガ」を思い出す内容（あ、どっちも押井守作品だ）
スクールジャック、要するに学校にテロリストが押し入ってきて校舎を占拠するという
男の子なら誰もが「その状況でヒーローたる俺がテロリストどもをバッタバッタとなぎ倒す姿」を妄想する
非常にベタなシチュエーションの話となっている。 ベタを一概に否定してはイカンのだが…こりゃちょっとベタ過ぎないかい？
主人公はかつては優秀なパイロットだったが味方を殺してしまったトラウマで操縦席に座れなくなってるって。
（しかもその原因となったエピソードが完全にエヴァンゲリオンの亜流だし）
そのトラウマを乗り越えて再び操縦席に座る展開は良いとしても、ＡＩの一喝で克服できるんじゃ
読んでいて「結局、大したトラウマでもなかったんじゃないの？」と眉を顰めたくなる。
主人公がトラウマを乗り越えられずに悪化していく状況を丹念に描いているなら多少の説得力も生まれるだろうが、
この主人公生身でも割と強くて、テロリストを簡単にバッタバッタとなぎ倒しているのである。
……追い込まれる展開が無いと、最終的に得られるカタルシスもショボくなると思うんだがなあ。 生身での戦闘と言えば、最後は主人公が恩人でありかつての上官とマシンを降りて殴り合って
「男同士は拳で語り合えば分かり合える」的展開をやっちゃうし、ベタはベタでも６０年代の番長モノでも
見ている様な生温かい気分になってしまった。散々殴り合って主人公が涙ながらに正論を語ったら
テロリズムに走った元上官が「強くなったな、凛児」と認めて、投降するとか…頭が温かすぎるのでは？
これで悪役に魅力があれば良いのだけど、ラスボス的な位置にいる上官が上記の通りの脳筋的な人物である以外は
完全に小物というか、チンピラみたいな連中ばかりなのである。
テロリストも整備士に悪態をつく男子生徒もことごとくチンピラ風味ってのはどうなんだろうか？
情報軍を陥れた陸軍の高官は４０年前のベタな政治劇ものに出てきそうな
取り巻き相手に「がっはっは」と笑うしか能の無い無能政治家にしか見えないし…倒すべき悪役に魅力が無いんじゃ
戦って勝つ主人公の姿にも映える部分が乏しい。
どうもこの新人作家、人物造形が苦手としか思えないのだが。 作品の背景説明に関しても登場する人型兵器「機巧外骨格」が開発されたのが十数年前とあるのだけど、
そのパイロットや開発者を育てる学校が創立六十周年を迎えるってのはどういう事なんだろうか？
更に主人公がかつて所属していた「情報軍」という組織は軍事諜報組織、とあるけど、
諜報組織って前線で最新兵器に搭乗してドンパチやるものなんだろうか……？
だいたい作中では情報軍帰還兵は駐車場の係員にすらなれない、という設定になっているけど、
主人公が機巧外骨格整備の下請け業者に就職できたのは不思議としか言いようが無い。
かつてその兵器を乗り回していた連中をその兵器を整備する仕事に就けるってのはどうなのよ？
どうもこの作品、基本的な所で作品世界の作り込みが粗いとしか言いようが無い。 選ぶ側はそんな難しいことは考えない
おまえは審査員かよ その癖、文章には変な説明臭さがつきまとっている。
何かというと文末が「のだ」という説明口調で終わる事がやたらと多く、読んでいてリズム感が生まれない。
「のだ」「のだ」「のだ」の連発を受け過ぎて「お前はアライさんか？」と愚痴の一つも言いたくなる。
もうちょっとスムーズに読めるよう、担当した編集者辺りが指導するべきだったのでは？
帰還兵ものというライトノベルでは珍しい題材に取り組んだのは良いけど、こうまでベタな上に粗が多くてはなあ。
ベタがいけない、とは言わないけどもせめて読者が納得できるぐらいに説得力のある丁寧な世界観を作って欲しいし、
テロリストとの対決も「拳で語り合えば分かる」ではなく、もうちょっとテロリストなりの思想を掘り下げて欲しい。
全体的に作り込みが甘すぎて「このままじゃ次作以降はちょっと厳しいなあ」と思わされた一冊だった。 5つ星のうち 2.0 帰還兵の悲劇やその結果としてのテロリズム、というラノベには珍しい題材を扱ったは良いが、キャラの掘り下げが浅く、説明要素の入れ方にも疑問, 2017/6/25
Amazon.co.jp： スクールジャック=ガンスモーク (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/RUL9PTWTG3F1B/ 余計なことは言わず、黙って読んでいればよろしくてよ おまえらもはよこの御方にレビューしてもらえるようにならんとな
なんせラノベレビュー界の重鎮なんだから >>380
定期的に板のどこかのスレに現れる昔からの荒らしだよ >>383
電撃文庫・電撃文庫の作品を語るスレ避難所6 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446217619/195
195 名前：いやあ名無しってほんとにいいもんですね＠転載は禁止[sage] 投稿日：2016/02/06(土) 09:49:20.77 発信元:122.221.166.26
まー、Ａｍａｚｏｎでレビュー活動しているとあれこれクレーム貰うのが日常茶飯事みたいになってくるけど
貰う回数が一番多くて、一番くだらんのが「ネタバレすんな」という奴だね。
Ａｍａｚｏｎのレビューってのはとどのつまり商品購入の参考材料にしか過ぎんわけだが、レビューを閲覧して
購入するかどうかの判断材料がどこまで必要かってのは当然のことながら閲覧者によって大きく異なる。
詳細な情報が必要な人もいれば、大まかなアウトラインだけ分かれば良い、という人もいる。
ところがこの手のクレームを入れてくる連中はどうやら自分の基準がネタバレの絶対基準だと思い込んでいるらしく
しかもその基準を一方的にレビュアー側に要求してくるのでまことに始末が悪い。
まあ、私自身サッカーなんかが好きで日本時間の深夜に開催されるヨーロッパのサッカーで気になる試合は
録画して翌日仕事が終わってから見ようとするからネタバレによって新鮮味が失われる、という気持ちは分かる。
分かるけれども、結局は新鮮味を守ろうと思うなら自衛する以外にない訳で、ネットの閲覧は極力避けるし
まして自分からスポーツニュースを見ることなんかありえない行動だと思っている。
ところがこの手のクレーマーは目を瞑り耳を塞いで自衛する代わりに他人に口を塞ぐ事を要求し
作品についてのどんな情報が書いてあるか分からないＡｍａｚｏｎレビューを閲覧した挙句
「ネタバレだ」と大騒ぎするのである。これって戦場に自分から飛び込んで弾が飛んでくるのに文句言うのと同じではないか？
ここでグダグダ言っても仕方ないんだが、ネタバレに文句言う連中は目を瞑って耳塞いで最低限の情報しか
入ってこない状況を作って最低限の努力をしてから他人に何かを要求することを覚えるべきだね。実にくだらない。 >>383
電撃文庫・電撃文庫の作品を語るスレ避難所6 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446217619/322
322 名前：いやあ名無しってほんとにいいもんですね＠転載は禁止[sage] 投稿日：2016/02/13(土) 08:43:09.60 発信元:183.177.134.183
串使わなきゃモノが言えない人間の言う事に構うのもアレだが210.150.23.85の言うことは大筋で間違ってない。
レビューに「参考意見」じゃなく「同意」を求めてくる人間が非常に多いってのは間違いないんだよな。
で、その結果レビューが参考になったかどうかじゃなく、自分の意見と同じだったかどうかで
「参考になった」「参考にならなかった」を投票するってのは本当に厄介。
去年暮れのオフ会で私のレビューを読んでいると言ってくれた人も「全てのレビューに同意できる訳ではないが」と
言ってくれたけどそっちの方が当たり前。１０人の読者がいれば１０通りの評価がある方が当然だと思うんだが、
どうも世間はそう思わんらしい。私自身尊敬する他のレビュアーさんと意見が１８０度食い違うことなんかザラなんだが、
だからといってそのレビュアーさんが間違っているとか見る目がないとか思わない。
ただ、「そういう読み方もあるのか」と思うだけだわ。自分が気付かなかったポイントを指摘したレビューを見て
自分の読みの浅さを痛感させられる事なんて日常茶飯事だし。
そもそも他人に同意を求めなきゃ自分の感想に自信が持てないってのはどうなんだろうね？
自分の意見がマイノリティだったら他の読者に向かって「自分にはこう読めた」と言うのがそんなに怖いことなのか？
私自身が空気読まない人間だってことは百も承知だが、それにしてもこの「他人の感想で自分の感想を肯定して欲しい」
という考え方はちょっと理解できないな。 >>383
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http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1446217619/323
323 名前：いやあ名無しってほんとにいいもんですね＠転載は禁止[sage] 投稿日：2016/02/13(土) 08:59:36.90 発信元:183.177.134.183
付け加えて言えば、違う意見でも納得できるってのは「根拠の明示」が前提の話。
自分がこう思った、こう考えたのはこの部分が根拠、と明示してあることが絶対の条件。
それ無しにただ「面白かった」「つまらなかった」というのはただの感想文。
レビューには「客観的根拠」が必要だし、その為にある程度中身の詳細に触れるのは仕方ないと思う。
客観的根拠のない感想文で良いなら中身に触れずモノを語ることも出来るのかも知れないが
少なくとも根拠というものが必要なレビューにおいて中身に触れずモノを語るのは不可能。 >>383
https://www.amazon.co.jp/review/R3A6AX508AJXJG/Tx2KR3TPO5THHNZ#Mx3P8QYUZPJEAQ9
ヤボ夫さんのコメント:
＞＊＊＊様
コメント頂きありがとうございます。
ネタバレについてのご指摘の件ですが、私のレビューに対してネタバレであるというご指摘は何度も受けておりますが、
これに対しては対処をさせて頂くつもりはございません事を始めに申し上げておきます。
ネタバレというご指摘は受ける事はありますが、どの部分がネタバレに該当しており、どの様な基準でネタバレとして
認定するか、という客観的指標はただの一度も示された事が無い、というのがその理由です。
「自分が読む前にネタバレで楽しみを奪いやがって」という不快感を感じられた事に対してはお詫びもしますが、
個々の読者でネタバレの基準が異なり、客観的な「ここまではＯＫ、ここからはネタバレ」という基準そのものが存在しない状況で、
単なる感想では無く、具体的にどの様な根拠に基づいて作品の善し悪しを判断したかを示すべき「レビュー」においては
作品の内容に触れずしてその根拠を示す事は不可能、というのが私なりのレビュー活動におけるポリシーです。
重ねて申し上げますが、以上の理由により客観的基準を示さない「ネタバレ」に対する個々のご批判に対しては
対処をさせて頂くつもりはございません。 >>383
【荒らし】電撃小説大賞＠文芸サロン92【発覚】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1477704404/395
395 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2017/02/12(日) 15:06:32.03 ID:WL+RAUtL
ここでやめてしまったら
私がレビュアーになる前に散々頼ってきた諸先輩方に申し訳が立たないよ。
公式・ステマを問わず売る側の流す情報に左右されず「自分に合う本」を探す上で
「この人の過去レビューを漁れば自分が読み逃した『良い本』が見付かる」と
どれだけ先輩レビュアーたちの「過去レビュー一覧」を漁らせて貰った事か。
探そうと思えば１０年前に出た本の情報だって手に入るんだし。
言っておくが、これ全部先輩レビュアーたちが無報酬で書いてくれたんだよ？
そんな人らが「悪意と付き合うのに疲れた」とＡｍａｚｏｎを去ったから
（これは投稿が乏しくなった先輩レビュアーから自分が直接聞き出した事）
私みたいな能無しレビュアーが出しゃばらざるを得ない事になってるんだし。
はっきり言ってしまえばＡｍａｚｏｎを去った諸先輩方への自分なりの恩返しが
これぐらいしか思いつかなかったんですよ。
多少の悪意に曝されたからって逃げたら誰が過去に私がやってきた様に
自分と好みが近いレビュアーの「過去レビュー一覧」を頼りに本を探す
１０年後の読者のためにレビューを残すんだ？
そりゃ私みたいな無能レビュアーを「頼れる」と思って付いてきてくれる人は少なかろうが、
それでも面と向かって「レビュー読んでます」なんて言ってくれた人もいた以上、
ボロボロながらも行ける所まで行く、ただもうそれだけですよ。 こういう連投キチガイのせいでワッチョイ導入するスレが増えて過疎るんだよ
死んでくれ ワッチョイで過疎るスレなんて見たことないぞ
むしろ荒らしがいなくなるから活発になる
ヤボ夫荒らしもワッチョイスレには来ないしね >>390
知ったか乙
小学館 ガガガ文庫スレ48 (ﾜｯﾁｮｲIP付き)[無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1485954086/ >>391
すまんな、よその板は知らなかった
許してくれ。この通りだ 書店のガガガ文庫のコーナー、俺ガイル以外消えててワロタ
小さい書店とはいえなんだかなぁ MFから何人か引っ張ってきたのは不発に終わったのか 小さい書店だと、アニメ化時期にアニメ化作品を置く以外はよっぽど売れてるの以外置かない
もちっとしたらされ竜やらいればやらが置かれるんじゃないかな Amazon.co.jp： 物理的に孤立している俺の高校生活 2 (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R3R5JFT0N7DB1H/
5つ星のうち 4.0 「正しい自分」を受け入れてくれる場所はどこにある？読者の年代によって受け止め方は大きく変わりそうなテーマに取り組んだ意欲作。, 2017/6/29 アニメ化作品がことごとく糞化させられてるのは富士見だな
原作だと面白い作品結構あるけど
アニオタでもある俺はあそこに応募はできない
ガガガはアニメ弾数自体多くないからまだワンチャンある（願望） 相変わらずガガガ編集部が自演繰り返しているのか？ｗ >>399
そうか？
今期は冴えない彼女もロクデナシも良アニメ化だったと思うけど
他にもデートアライブやらハイスクールDDやら売れてるのたくさんあるし
アニメ化という点では俺ガイル以外当たってないガガガとは比較にならないだろ おとなしく電撃に送れや
もしくはなろうで稼ぎまくればワンチャン ヤボオさんの言い分がこちら
577 名前：イラストに騙された名無しさん＠無断転載は禁止 (ﾜｯﾁｮｲ 754a-nP2k [58.159.66.74])[sage] 投稿日：2017/07/01(土) 07:55:53.38 ID:wzoUpxKV0 [1/2] (PC)
>>575
金品貰ってレビューするとかマジで願い下げなんだけどな。
私が欲しいのって「好き勝手にモノを言える状況」だけだし。
あれこれ忖度しながらモノを言うなんて面倒くさいだけでしょ。
だからこそＡｍａｚｏｎで山ほどアカウントこさえて
金品なり業界関係者との繋がりなりを目当てにして
業界のあちらこちらに忖度しまくった活動している人らには
私みたいなレビュアーは邪魔くさくて仕方がないんだろうけど。
>>576
来月は新人さん多いな。
色々と楽しみだ。
578 名前：イラストに騙された名無しさん＠無断転載は禁止 (ﾜｯﾁｮｲ dd51-WwN4 [116.90.144.117])[sage] 投稿日：2017/07/01(土) 08:12:38.81 ID:/oyqNMx90 (PC)
降りてくるのは良いけどコテつけろよ
579 名前：イラストに騙された名無しさん＠無断転載は禁止 (ﾜｯﾁｮｲ 754a-nP2k [58.159.66.74])[sage] 投稿日：2017/07/01(土) 08:55:33.12 ID:wzoUpxKV0 [2/2] (PC)
>>578
必要ないでしょ？
よほど頭がアレな人でもなけりゃ
貴方も含めて私本人とＡｍａｚｏｎの忖度屋さんの見分けは付くんだし。 ガガガのアニメ化は微妙だよなあ
いかにも低予算なのが透けて見えてて
看板の俺ガイルと人退でようやく及第点な出来 ここの講評や評価シートでなに言われても『でもおたくら包囲殲滅陣を書籍化したんですよね』ってならん？ ならんだろ
そもそも評価する側が信用できないんなら別のとこに送りゃいいじゃんという話で そのたとえなら、フジテレビの入社試験を受ける奴が言うなって話だろう
一般視聴者や一般読者とは立場が違う 簡単なことだよ
俺もお前もお前もお前もお前もお前も、包囲殲滅陣以下なんだよ 5つ星のうち 3.0 場面ごとの出来不出来の差が大きい。「初恋芸人」を思わせる社会の片隅に生きる主人公の姿を描いた部分は良いが、ラノベに寄せた部分が今一つ, 2017/7/2
Amazon.co.jp： キモイマン 2 (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R3RGZMRKE7F42C/ 包囲殲滅陣を低く見てる時点でお察しわなびだわ
どうであろうが大勢の注目を集めたアレと、まだ何者でもないわなびじゃ、作家としての勝敗は明らかだからな 俺も包囲殲滅陣っていうのが穴だらけの作戦らしいぞってことくらいは知ってるが、作品全体としての面白さやキャラの魅力次第で容易にカバーできるだろうしな
さらにいうと戦記物わからんので包囲殲滅陣がそれほど明らかに馬鹿げてると思えるほど理解してない >>413
300対5000が頭おかしいことは分かるだろ >>413
それはさすがにアンテナ低すぎない？
つか、あれが明らかにおかしくないと認識してるならまともな作品書ける感性じゃないぞ >>414
言うて別に悟空が一人で五千人の敵を倒してても何も変だとは思わんし
戦記物にしたって、三国志演義を原作とした映画なんかだと、関羽が単身敵陣に斬り込んでいって並み居る兵士を紙屑のように吹っ飛ばしていくし
キングダムでも包囲するどころか包囲の中に武将が突っ込んでいって無双するシーンが沢山あるが、そこにリアリティがないと突っ込むほうが野暮
要は作中の演出次第 >>416
300には悟空も関羽もいないだろ
一人のやべー奴（キングダムでいうなら名前忘れたけど求道者の奴とか）が無双するならともかく、雑兵300で5000に勝つって明らかに無理がある そんなシーンは三国志にもキングダムにもない筈だぞ
まあ300対5000って絶妙な頭の悪さが注目を集めたわけだから、アレはアレで正解なんだけどな >>417
むしろ包囲殲滅陣のほうはファンタジー世界だが、三国志のほうは人間しか出てこない
その上で一騎当千やらかしてるんだから飛び具合で言えばそっちのほうが上だ
一人のやべーやつが百どころか二十人に勝ったってリアリティで言えばないわけで
言っておくが包囲殲滅陣のほうがちゃんとしてるなんて言いたいわけじゃないぞ
物語さえ面白かったりキャラに魅力がありさえすれば、設定のアラやリアリティのなさなんて気にならないという話 >>418
まあそこはあんたの創作者としての考えだから、否定するつもりはないけどさ
リアリティのなさがつまらなさに直結する場合って、往々にしてあると俺は思うぞ
それは他の要素がどれだけ優れていようと関係ない、致命的なレベルのダメージ
もちろんそうならない場合も沢山あるんだけど、あんまりリアリティを軽視するのはオススメしないな 異常に強い奴がいて無双するのはなんとも思わんけど
雑魚が数で負けてるのにショボい作戦で殲滅したとかはあ？としか思わん 戦国BASARAで雑魚をドカーンはそういう作風だと思って笑えるけど、包囲殲滅陣はアレ、個々の能力的にも数的にも劣るなかで勝てる知略を編み出したって扱いだからな 平野耕太がナポレオンのこと呟いてたけど
完全に包囲網よりなろう臭が上だと思ったわw >>414
それをよくわからん作戦でひっくり返したから、すげえって思ったやつはすげえって思ったんだろ
ひでえって思ったやつよりすげえって思ったやつの方が多かったんだよ。きっと
>>415
アンテナが低いことは認める
包囲殲滅陣も読んでないので、解説してくれる親切な人のいうことを聞いてるだけなんだ。だからその人のバイアスを差っ引いてる
なろう作品が面白いと思ったことがないので、なろう好きの市場には俺の作品は響かない
だがしかし、新人賞とる作品はなろう系ではないので大丈夫だと信じてる 頑なに人の良心を信じ続ける面倒くさい僧侶キャラみたいな奴だな
つーか包囲殲滅陣って人数に修正入ったんじゃないっけ？ >>417
騎兵3000で15万のトルコ軍に突っ込んで、長槍（パイク）の迎撃を正面からぶち抜いて前線を突破、
中陣・後陣と蹂躙かまして撤退に追い込んだウイーン包囲戦のフッサール騎兵と言う
頭おかしい連中がおってな。 ＞300対5000って絶妙な頭の悪さが
20倍すれば、6000相手に11万の明・朝鮮連合軍が釣り野伏せに豪快にひっかかり、敗走後再掌握できた兵は
1万ちょいだったという泗川の戦いの鬼島津と大体一緒だな。 なろう作家「改定すりゃいいんだろwww」
こんなもん小説でもなんでもねーよアホくさい >>427
へぇ、それは凄いな
でもそんなん史実にあるなら、包囲殲滅陣の主人公にも言わせりゃいいのにな
言わない限り300対5000が頭悪く見えるのは致し方ないと思う まあ包囲殲滅陣で一番面白いのは「僕の想定通りに事が進めば、9割ほどで」の部分だけどな
想定通りに進んで勝率9割ってなんだよ 包囲殲滅陣は地形の有利もない平原での戦いなんだけどな……
>>423
だからすげえって思ったやつなんかいないんだよ
ひどいからネタで盛り上がって、話題性に出版社が便乗しただけ 包囲殲滅陣読んでないけど尼とか読メでフルボッコされてて草 まあ俺らはデビューできてないから尼でフルボッコされることもないんですけどね >>434
それが結論だな
俺たちは包囲殲滅陣にすら勝てない 別に素人が出版作についていろいろ言うのは自由なわけで
勝てる勝てないの問題にすり替わってるけど >>437
俺らは素人だけども、素人でなくなるのを目指してる人間だぞ？
そりゃ勝てる勝てないの問題だろ >>439
ワナビ以外には粋がれないだろ
ワナビなんだから 読んだもんの感想書いてるだけで勝てる勝てないとかイミフ
売れてないし酷評の嵐なんだから拾ったガガガが無能ってだけだろ >>441
ガガガブックスの存在を広めるという意味では有能だっただろ
ただ発足しました！より広告効果は抜群にあったはず。
まとめサイトが勝手に宣伝してくれたしなw あー、なるほど
レーベル立ち上げの印象付けか
なんで第１段がこれなん？と思ってたけど 話題になるのと嘲笑されるのはまた違うような
売り上げに繋がれば成功だけども 甲羅のKブックスとか、たいした話題になってないけど普通に重版してたな >>441
別に包囲殲滅陣を擁護したいわけじゃないぞ
ただ俺たちは売れてないし好評の嵐ななろう小説より下の話しか現状作れてないんだなって話 わざわざお前に言われなくてもみんなわかって雑談してんだよ >>447
んじゃーわざわざ噛み付くなよ
みんなわかってることを一言言っただけなんだから >>448
わざわざ言わなくていい余計な一言を言って場の雰囲気を悪くするタイプなんだな >>449
まあもう黙るよ、波風立てたいわけじゃなかったし
悪かったな 気づかないうちに我々はまんまと包囲殲滅陣の術中に嵌っていたようだなw 高いの方に合わせるのではなく低い方に合わせる術中か >>434
でも、今回は面白い設定を思いついたので
上手くいけば、受賞できる確率はある >>454
確かにそうだな
将来的には包囲殲滅陣なんて楽勝で踏みつけるくらいじゃないとな 5つ星のうち 2.0 前巻での大きな動きに抱いた期待を裏切る３００ページにわたるダラダラ展開にウンザリ。作者が自分の作った設定で自縄自縛に陥ってないか？, 2017/7/5
Amazon.co.jp： 弱キャラ友崎くん Lv.4 (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R340KJMJRNJU77/ 電撃の一次結果出たから雑魚が大挙して押し寄せてくるぞ！ やっぱりここの一次で名前見た作品ちらほら電撃の一次も通過してるな 応募する賞の受賞作を一つも読んだことのない奴は多い 俺ツイ
下ネタ
アニメになったとかその辺を参考にするなら ここに応募する奴らは
このレベルで受賞すんなら俺楽勝
って馬鹿にしてんだよｗ
それでも受賞できねえけどｗｗｗ ラノベを読まないのにラノベ作家を目指すのか（困惑） ラノベを読まないのにラノベ作家を目指すのか（困惑） ラノベ原作アニメ観てるというなら別におかしくないな 受賞歴がほしいだけだから、レーベルとかあんまり気にしないな >>472
受賞歴だけでいいなら、ちょっと前まで一迅社があったのにな
あそこの人たちどうするんだろ >>473
え？ 一迅社ってレーベル潰れたん？
庶民サンプルとかは？ 講談社に吸収されて今は新刊刊行ストップ中
庶民は作者が一般で売れたから適当に終わらせて完結した
今年の受賞者がマジでかわいそうなんだよなぁ…… >>476
へぇ～ありがとう
まあいつか死ぬんじゃないかと思ってたけどマジで死ぬとは 平浦ファミリズムはラノベっていうか文芸っぽかったね。トランスジェンダーとか排外主義への批判とか情報の恣意的取捨とか、ラノベらしからぬものを丁寧に扱っていた
正直これに勝るものが今の自分に書けるとは思えない。少しショックを受けたよ
そういえば先日芥川賞を取った影裏もマイノリティ文学だったな ヤボ夫さま絶賛やぞ
5つ星のうち 5.0 はみ出し者の一家と人間嫌いの少年を通じて「他者」の存在とどう向き合うかを問い、時代と状況を照射する「ライトノベルの壁」を超えた一冊, 2017/7/22
Amazon.co.jp： 平浦ファミリズム (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R2D3YXCH331GGP/ >>480
あらすじと試し読みの段階でそんな感じはしてたけど、やっぱ最後まで文芸路線なのか
続刊とか見込める感じだった？
マイノリティ文芸はある意味出落ちだから読み切りじゃないと難しそう 「家族」を中心に据えたラノベは珍しい
異世界ものはもちろんのこと日常系や異能バトル系のラノベも、主人公の人格を構成している家族(特に両親)の存在が描かれないことが多いからね 5つ星のうち 4.0 「才能なき自信家」が「自信の無い天才」を広い世界に送り出そうとする真っ直ぐな青春模様。キャラは非常に良いが構成に若干の難, 2017/7/23
Amazon.co.jp： ひきこもり姫を歌わせたいっ! (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R2610W7QDZM4EU/ 以前は「ライトノベルで青春模様を楽しみたい」と言われれば「ファミ通読め、ファミ通文庫！」と言ってたけど
最近は「ライトノベルで青春模様を楽しみたい」と言われたら「ガガガ読め、ガガガ文庫！」と答える事にしている。
「尖っている」だの「変わった作品が多い」だのと言われるガガガ文庫だけど
実は結構な割合で高水準の青春劇を産み出しているのはラノベ読みの常識であ る（小 生が勝手に決め付けているだけだが）
さて、「青春とは歌う事とみつけたり」というキャッチフレーズが帯を飾る本作。
ガガガ文庫の新人賞を受賞してデビューされた水坂不適合というちょっと変わったペンネームが特徴的な新人作家さんの作品。
「バンドもの」というリア充っぽいネタに「ひきこもり」をどう絡めてくるのか気になりつつ拝 読。 物語は主人公にしてバンド「瞬間最大風速」のギター担当・蒼山礼人が担任の教師から
一人の不登校に陥っている女子生徒・灯坂に会いに行って欲しいと頼まれている場面から始まる。
最初は渋っていた礼人だったが「レアＣＤやるから」という教師の一言に転び、引き受ける事に。
バンドのドラム担当で幼馴染の千賀朝子に好みのバンドのＣＤで釣られた事を呆れられながらも
件の女子生徒について尋ねた礼人だったが、どうやらその女子生徒・灯坂遥奈は礼人たちより一つ年上ながら
出席日数が不足してダブって礼人たちと同じ学年になってしまったらしい。 面倒な引きこもりの相手に時間を取られて高校生バンドの甲子園とも言われ大物プロデューサーも来る
「Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｉｓｉｎｇ」の予選まで日が迫っていることから時間が無くなる事を危惧する礼人だったが、
朝子は「一次予選だって通るはずないでしょ」とつれない返事が。
礼人がボーカルを兼任していた「瞬間最大風速」だが礼人の常人離れしたひどい歌唱力で
ライブハウスに出入り禁止まで食らってしまうほどでボーカル探しは急務となっていた。
さっさと面倒ごとを済ませようと海の近くにある灯坂のマンションに向かった礼人だったが、灯坂遥奈の引きこもりぶりは徹底しており、
父親同席の下、リビングで面会した彼女に「好きな事は？」「暇な時にはなにをしてるの？」と必死で話題を作って話しかけても
小柄な体を縮こまらせて顔を俯けるだけでまともに受け答えすらできない状態の遥奈。 何も収穫が無いまま灯坂家を後にする事になった礼人だったが、近くに小さな砂浜を見付けたことで
「自分のボロアパートじゃ無理な練習が出来る」とバイトを終えた夜、ギターを持って再び砂浜で練習をする事に。
曲作りに打ち込む礼人だったが、普段の睡眠不足が祟って睡魔に襲われてしまう。
夜明け前に目を覚ました礼人だったが、目の前の波打ち際に立つ小柄な人物に気付く。
それが遥奈だと気付いた礼人だったが、海に向かって歌い始めた遥奈の圧倒的な歌唱力に「これは本物だ」と衝撃を受ける。
その日の放課後、遥奈の家を再び訪れた礼人は自分がバンドをやっている事、砂浜で遥奈の歌に衝撃を受けた事を伝え
何とかボーカルを引き受けてくれないか と頼み込む。「無理だと思います」と一言残してドアの向こうに消える遥奈だったが、
諦めきれない礼人の必死の灯坂家訪問が始まる事に… おおお…なんと、上で「バンドもの」に引きこもりを絡めた作品だと踏んで読んだと書かせて貰ったが、
意外や意外、「引きこもりもの」にバンド要素を絡めた作品だったとは！
ライトノベルで「引きこもり」というキャラが出てくることはそれほど珍しくないけど、「引きこもり」という割には
割とホイホイ外に出てきて「これのどこが引きこもりやねん！」と激しくツッコミを入れたくなることも多い。
が、本作のヒロインにして「引きこもり姫」遥奈嬢の引きこもりっぷりはガチ。
３００ページちょっとの本文のうち、学校に始めて投稿するのがちょうど折り返し地点の１５０ページ付近なのであ る。
物語はそんな遥奈の持つ天性の歌唱力に魅せられた礼人が自分がボーカルを務めた事でライブハウスから出入り禁止を食らった
バンド「瞬間最大風速」のボーカルになってほしいと遥奈を自宅に訪ね続けるのが前半部分。
前半からチラチラ見えていた貧乏でも一人暮らしを続けている礼人の抱えた個人的事情が明かされた上で
高校生バンドの甲子園「Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｉｓｉｎｇ」の予選に挑む後半部分。
大きく分けて二つのパートから構成されているの だけど、前半が才能は天才的なのに人前に出る自信が絶望的に欠如した遥奈の物語。
後半が「人間はなりたいものになれる生き物なんだ」という「先生」の言葉に縋って生きてきた礼人の物語となっている。 前半部分の遥奈の復帰にむけての灯坂家訪問なの だけど、これが遥奈の徹底した引きこもりぶりが描かれる。
最初は言葉を発する事も出来ず、ようやく話が出来るようになったと思ったら「トランプがしたいです」という遥奈の要望に応じて
トランプに（二人きりで）興じるの だけど、人と接触する事もできない遥奈相手に七並べや神経衰弱に興じる礼人の姿が実に涙ぐましい。
しかももう少し大人数で遊んだほうが楽しいからと幼馴染の朝子たちを連れてきたらクローゼットの中に引きこもってしまうなど、
三歩進んで二歩下がるといったぐあいの悪戦苦闘ぶりが描かれる。ここまで徹底した引きこもりの社会復帰を描いた作品は
鴨志田一の人気作「青春ブタ野郎」シリーズの主人公の妹・かえでの話以来。
その一方で「学校に、社会に復帰しなければ」という想いを抱きつつ「お外が怖い、人が怖い」という極度の対人恐怖症な遥奈の
相反する感情に引き裂かれそうになっている描写が笑うに笑えない…
どうしようもなく人が苦手ながらも自分と同じような性格の女の子が友達を作る事に成功する、ちょっとラノベっぽい小説を書いていたり
遥奈の真剣な思いが前半を単なるドタバタ劇だけでなくシリアスな部分も感じさせて引き締めていた。
…ただ、やっと迎えた「初登校」で家の外に出た瞬間にゲロぶちまけるってライトノベルのヒロインとしてこれはどうなのよｗ 主人公とヒロインの涙ぐましい努力が描かれる前半はそれなりに笑えるし、賑やかな雰囲気なの だけど
後半になると話の雰囲気は一気に変わる。
「自信」というものが完全に欠如した遥奈を復帰させるにあたって「人間はなりたいものになれる生き物なんだ」という言葉を
語り続けていた妙に自信あふれる礼人の抱えている「闇」が明かされるの だけど、これが中々に救いが無い。
名家に生まれレールの上を歩く事を期待されながらも能力不足から両親に愛想を尽かされ一人で生きていく決意をした礼人が
小学校時代に出会った「先生」の言葉を必死で信じて「才なきもの」でも信じ続ければいつかは、と
必死で自分に言い聞かせてきた事が明かされるのであ る。
大人であれば「人には出来ることと出来ないことがあるんだし、諦めが肝心よ」と「お利巧」な態度が取れるのだろうけど
自分の才能の欠如を知りながらも信じ続けなければ一歩も前に進めず、生きる希望すら得られなかった礼人の儚い「信仰」は
久しぶりに会いに来た父親の愛情の欠片も感じられない態度によって揺さぶられた挙句、
「Ｓｃｈｏｏｌ Ｒｉｓｉｎｇ」の予選を前に、よりにもよって礼人が憧れていた大物プロデューサー・桐生の手で
容赦なく、それも最も無慈悲な形で打ち砕かれる事になる。 「才能なき自信家」と「自信の無い天才」という対照的な二人が最終的に立場が入れ替わった中でどういう結論をだしたのかは
読んで確かめて頂くしか無いが、このコインの裏表の様な二人のキャラの造形は実に面白かった。
少なくともこれだけのキャラクター造形能力があれば、この新人作家の将来はそれなりに期待できるのではないだろうか？
…ただ、非常に惜しいのは肝心の礼人の自信が打ち砕かれてからの展開がひどく駆け足になってしまった事。
前半の遥奈の社会復帰、学校への復帰で尺を使い過ぎたのか礼人が桐生の手で儚い自信を打ち砕かれる場面から先が、
自分を立ち直らせてくれた礼人を立ち直らせようとする遥奈の奮闘が、必死で挑んだバンド大会の予選が、
その結果としての礼人の父や桐生の描写が、どれもこれも駆け足過ぎて物足りない。
作品の山場であ る以上、それなりに尺が必要になる事は分かっていた事だと思うのだが、構成をもう少し工夫できなかったのだろうか？ また、キャラ造形が上手く、主役二人以外にも堅気には見えない割りにやたらと娘想いな遥奈の父親、
遥奈に歌う事の楽しさを教えた亡き母親、礼人が生きる上での師と仰いできた「先生」、
「瞬間最大風速」のドラム担当で幼馴染、礼人に対して何かしらの想いを抱いてそうな朝子、
同じくベース担当で寝てばかりだが、ベースを持つと豹変するメタル好き、礼人の曲の最大の理解者であ る蓮、
ユニークなキャラはいっぱい出てくるの だけど、どうにも活かしきれてない。
出てきた瞬間には「これはどう転がすのか楽しみなキャラだなあ」と思わせておいて、肝心の見せ場が足りなさすぎるのであ る。
……物凄く勿体ない！！
キャラの作り方は抜群に巧いし、特に主役二人の掘り下げは新人作家離れした水準にある。
話の展開も前半・後半で雰囲気を変えてダレを防ぐなど読者に対する気配りがしっかりと出来ている。
ただ、その一方でキャラの掘り下げに尺を使い過ぎてクライマックスの盛り上げが不足したり、
折角出した面白そうなサブキャラを十分に活用できていなかったりと「粗」もそれなりに多い。
しかし、今回は「良い部分」に注目したいと思う。
このキャラ造形能力は本物だし、「才能」と「自信」というテーマの掘り下げも悪くなかった。
書き慣れてくれば「青春もののガガガ文庫」という最近強めつつレーベルカラーを支える柱の一人になれるかも。 5つ星のうち 4.0 「才能なき自信家」が「自信の無い天才」を広い世界に送り出そうとする真っ直ぐな青春模様。キャラは非常に良いが構成に若干の難, 2017/7/23
Amazon.co.jp： ひきこもり姫を歌わせたいっ! (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R2610W7QDZM4EU/
たぶん文章力以上に人が読みやすい文章の方が大切なんじゃないかなって思う
それこそ文章力高くてもみんな村上春樹作品一気読みキツイでしょ。なろう作品だったら余裕なのに 春樹の文章は異常なほど読みやすいでしょ
文章だけで売れてるような作家だぞ 好き嫌いは分かれるが、村上春樹は内容もちゃんとあるでしょ
中身がなくても数年程度ならブームに乗って売れるかもしれんが、あらゆるエンタメが溢れるこの国で何十年とトップ集団に居続けられる作家の実力を舐めたらいかん
確かに内容を噛み砕くには多少の教養は必要だけども >>496
そもそも読みやすいってことがまさに文章力の要件のひとつじゃないのか？
春樹もそうだけど、三島由紀夫なんかも語彙や表現は多彩なのに文章はスラスラ読める 個人的に、小説は料理に似てると思う
キャラ＝食材、内容＝ダシ、文章＝味付け、ギャグ＝香辛料と薬味、盛りつけ＝表紙
という感じで
でもって文章の読みづらさは味付けの濃さが原因と思ってる
ひらがなと漢字（砂糖と塩）のバランスが悪かったり、プロぶってるのかとにかく難読語（酢）をぶっ込んでたり
しかも薄味なら先に進む形でそれなりに補えるけど、濃いとなると読み飛ばす以外薄める方法がないから
だからラノベは全体的に薄味（文章自体が少なめ）に仕上げてるんだと思う
そういう意味じゃ村上春樹とかは味付けはうまいけど
どんな料理でも全部同じダシで作ってる感じがあるからなんとも言えない >>500
エロはどこに入りますかせんせー！？
って、薬味か エロはカレー粉のイメージだな
もしくはマヨネーズ
みんな大好きだけど料理を丸ごと乗っ取りかねない破壊力を持ってる 売れないプロも混じってるよ
にちゃんでワナビを相手にウサばらししてる 5つ星のうち 4.0 マフィアの拷問屋が「聖女」と出会った事で生じた「技術者の苦悩」を描いたユニークかつ性格の悪い作品。ヒロインが若干掘り下げ不足。, 2017/7/27
Amazon.co.jp： 世界の終わりに問う賛歌 (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R26QXVJP51Y0LT/ カバー絵やあらすじといったパッケージ部分からは想像も付かない内容のライトノベルはしばしば目にするけど
今回ガガガ文庫の審査員特別賞を受賞して発表された本作は紛れもなく、その一冊。
挿絵から感じるハードボイルドな展開を予想していたらまさかの展開に。
物語はマフィア所属の拷問の専門家ブルクハルトが観光に訪れた先で妻子を犯され殺された男の依頼を受けて
捕まえたチンピラの足を特殊なブーツでズタズタに切り裂き、股間に溶けた鉛を注いでいる場面から始まる。
絶叫を残してチンピラがあっけなく死んでしまった事でブルクハルトは依頼者の男に
「もう少し長引かせる筈だった、申し訳ない」とチンピラが予定外に早く死んでしまった事を丁寧に詫びる。 拷問の前は怒り狂っていた依頼者の男がブルクハルトの拷問の凄惨さに嘔吐している傍ら、
ブルクハルトの拷問部屋を訪れたのはブルクハルトが所属する組織のナンバーツー・相談役（コンシリエーレ）のアルブレヒト。
外見的には会計士か何かの様なアルブレヒトがブルクハルトに持ち込んだ依頼は国家プロジェクトに携わる長期任務。
次世代型エネルギーの開発にあたって、ブルクハルトが極めた拷問技術を活かして欲しいという物。
世界大戦から５０年の歳月が過ぎ、大衆消費社会が訪れ人権意識が高まった上に「時は金なり」の意識が
マフィアにすら浸透してじっくり時間をかけた拷問などという悠長なやり方が廃れ始めた事もあり
ブルクハルトも身の振り方を考えねばならなかった状況下で舞い込んだ依頼は成功すれば幹部（カポ）に取り立ててやるという物。 現代文明を支える魔力の素となる天然の魔力鉱石の枯渇が目に見え始めた中、
ブルクハルトが訪れた研究施設で開発されていたのは魔術師から直接魔力を抽出する方法。
魔導師一人が一日で生み出せる魔力が百人の生活しか支えられないという事でこの方法は非現実的とされてきたが、
プロジェクトの女主任・アンドレアが提示した方法、それは原初の人類の一種とされる「トネリコの蛇」の末裔を用いるという方法。
一人で一億人の生活を支える桁違いの魔力を持つ少女たちだったが、その魔力を引き出すに当たってはある種の条件が必要。
それは「笑い」や「幸福感」、「恐怖」、「性的快感」と個体によって異なるが、
どれも感情の発生に「慣れ」が生まれ、長続きしないという欠点があった。
ブルクハルトが連れてこられた「トネリコの蛇」の末裔の長期運用プロジェクトの中核となる少女・ヘレナの魔力の発動条件は「痛み」。
引き合わされた実験体の少女・ヘレナは天真爛漫の極みの様なブルクハルトが過去に拷問を加えた相手とは全く異なる存在。
そんな無垢な少女を拷問にかける事を命じたのは誰か と電話でアルブレヒトに問い質すブルクハルトだったが、
返ってきた答えは組織の長であ るドン・ヴィルトハイム。マフィアの長とは思えない哲学者の様な威厳と精神性を兼ね備えた
ドンの命令という事で断れなくなったブルクハルトは何も疑問を抱くなと自分に銘じてプロジェクトに携わる事になるが… 「拷問の専門家」を主人公に据えている事からノワール系というかハードボイルドな作品を予想していたし
冒頭のシーンがいきなり強烈な拷問シーンから始まったのでそっち系のストーリーを期待していたのだが、物語が本格的に始まるや否や
何と言うか中島みゆきの「地上の星」が聞こえてきそうな技術者がひたすら苦悩し続ける「プロジェクトＸ」みたいな話になるとは！
物語の方 は組織の中でも「時代遅れ」となりつつあった自分の技術を買われた拷問の専門家・ブルクハルトが
「痛み」をトリガーにして膨大な魔力を発魔する（作中ではほぼ「発電」と同義の扱いとなっている）少女を用いた
現代文明を支えるだけの魔力を抽出し続ける長期運用プランに「痛みの専門家」として加わり、
考えなしに痛みを与え続ければ、耐性が出来てしまったり、自殺してしまったり、自閉状態に陥ってしまい
最高記録が４００日ちょっとという「長期運用の壁」をどう乗り越えるか という技術革新に挑むという流 れ。 自分の技術は単に相手を痛めつけるだけのものではなく、心を折った上での「特殊交渉術」と考え
マフィアの一員でありながら最新の医学書にも目を通して「痛みとは何か？」という研究にも怠りが無いブルクハルトは
まさに「技術屋さん」なんだけど、その技術を買われた上で幹部昇進のチャンスを掴んだと思ったら
突き付けられた仕事は純粋無垢な少女を延々と痛め続けて国民の皆様の「便利な暮らし」を支えろという物。
当然ながらブルクハルトは「こんなのは交渉でも何でもないただの虐待じゃないか」と反発するが、
幼い頃にスラムで死に掛けていた自分を助けてくれたドンの命令という事で心を殺して研究に向き合う羽目に。
（なんとこの男「禅」まで極めてセルフコントロールする術を身に付けているのであ る！）
実験体となる「トネリコの蛇の末裔」ヘレナも含めて妙に乙女チックというか恋多き主任のアンドレアや
大学を飛び級で卒業した天才少女のナターシャを絡めて割合にコメディチックな雰囲気を織り交ぜながら
研究は続けられるのだけ ど、成果はさっぱり上がらないという状況が続く。
研究員が総出で知恵を絞って「ヘレナの心が折れない痛めつけ方」のアイデアを出しては技術の壁に突き当たり、
上からは「早く成果を出せ」という圧力が掛かり続けるという理系の職場にお勤めの方であれば読んでて胃が痛くなるかも。
中間報告で成果が出ていない上に解決の糸口すら見えていない状況で報告書をどう誤魔化すかを話し合う辺りは笑うに笑えない。 しかも自己犠牲を厭わない聖女みたいなヘレナの性格を分析し続けるブルクハルトが記憶の奥底に封じ込んだ
スラム時代に出会った悪人以外は生き残れない環境で悪事に手を出さないまま死んでいった聖女の様な少女の思い出を引っ張り出し
ようやく発想の転換と解決の糸口に辿り着いたと思ったら自分が続けてきた「国民の生活を支えるための研究」の正体が
軍事利用目的であった事が明かされ、読者と一緒に奈落の底に蹴り落とされるのだから作者の性格の悪さも極めつけであ る。
やがて戦争が始まり、軍を支える為の発魔を行うべくブルクハルトとヘレナは前線へ…という流 れになるのだけ ど
…うーん、ここから先がひどく駆け足というかそれまでの「プロジェクトＸ」的雰囲気からガラッと変わってしまうのであ るが
ようやく見えてきたヘレナという「聖女」の様な少女の自己犠牲精神がどこから来るものなのか、という部分が
ほったらかしになった様な気がして何とも「やり残し」感が片付かないまま終盤を迎えたのはどうなんだろうか？ 戦争の描写の方も前線に立たされたブルクハルトがヘレナをこれまで避け続けてきた直接的な拷問に晒す描写も
「スラムではキリストよりマリア様の方が好かれていた」と語りその聖女を痛めつけるブルクハルトの苦悩も
このヘレナの聖性の掘り下げがおざなりになった事で「そっちは良いから、先に片付けておく事が他にあるだろ」という
「もっと気になる部分」に意識が引っ張られてしまいいまいち没頭できないまま終わってしまった。
拷問の専門家を主人公として立てた上で「技術者の苦悩」を描くという試み自体は非常に面白いし、
その発想のオリジナリティには疑いようがない。文章の方も非常にこなれており読んでいてストレスを感じる部分もほとんど無い。
キャラクターは主人公のブルクハルトを中心に（多少ベタな感じはすれど）サブキャラも立っている。
けど上にも書いた様に終盤のプロジェクトの真相が明かされてからの先の展開がそれまでの技術者泣き笑い物語から
急に変化し過ぎている上に肝心のヘレナの自己犠牲精神の正体を放り出していたため「やり残し」感がぬぐい切れなかった。
８割がた楽しませてくれたのに幕引きの所でちょっとつんのめってしまった
「あと一歩詰めていれば」という勿体なさが感じられた一冊であった。 5つ星のうち 4.0 マフィアの拷問屋が「聖女」と出会った事で生じた「技術者の苦悩」を描いたユニークかつ性格の悪い作品。ヒロインが若干掘り下げ不足。, 2017/7/27
Amazon.co.jp： 世界の終わりに問う賛歌 (ガガガ文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R26QXVJP51Y0LT/ こういうゲス設定は売れない
次の作品でがんばりましょう またヤボ夫転載荒らしか
NGできないんだよなー。レス複数だから 評価シートってWEB応募の場合はメルアド宛にくるの？
それとも郵送だろうがWEBだろうが郵送で届くんだろうか >>519
518だけどありがとう
やっぱWEB応募はWEBで評価返ってくるんだ
紙とインク代いらないっていい時代だわ プリンターもな
いちいち引っ張り出すのだるいし俺もWEB応募するつもり
でも推敲は紙で見た方が色々と気付いたりするんだよなぁ >>523
何印刷したかデータ残るのに、よく利用できるな。 >>526
学業以外のことと認識されたら大変じゃん？ はえ～知らんかった
こういう場では言わないようにするわ
ありがとう 無事デビュー
↓
大学でデータ発掘されて、ここでの発言も掘り起こされて炎上
みたいな流れになるとちょっと笑えない 何百枚も紙使うから、責任者が確認することも０ではないってことで。 >>529
言わないだけでやることは変わらんのだな
>>531にもあるけど、極端な用紙消費は当然チェックされるから
それ覚悟でやりなはれや >>533
いやもう紙にして送るつもりは元からなかったよ 今回の受賞作読んだけどレベル高かったなぁ
あのレベルは書けんから、もうガガガは避けるわ バカにも受けが良くて玄人も面白いと言えるような作品が理想だけどなかなか難しいよな
アニメが特に顕著なんだけど面白くても少し難解だったりするだけで売れないからなあ ラノベ読者だけ見てたら駄目だな
一般文芸の読者をとりこまないと
ガガガも誰かにセカチューや膵臓を書かせろ 受賞してるのにもうガガガ避けて別のとこ応募しなきゃならんって 今回は君の名はの川村元気プロデュース作になるから当たれば物凄いことになるぞ
かつての電車男の映画も、夏のアニメ映画の花火も川村元気Pだからな wikiでガガガ作品の巻数みたらちびるで
ほとんどが1巻か2巻でオワットル ガガガは違うが（だからここに送るんだけど）某レーベルなんてエロい絵師引っ張ってくるだけのお仕事にしか見えない
内容ゴミカスばっかやん >>545
まあ、ラノベ編集者なんて誰でもできる
しかし機械化とかAI化進んでるからな
編集者は人件費の無駄になるからこの先は真っ先に削られる
同様に飽和したなろう異世界転生なんて誰でも書ける
ただの編集者もゴミ作家も出版社も、本すら需要がなくなる
スマホがあればいい つーか、AIとかまともに動くのなんて、ずっと先、生きてるかも分からん時代だ。
それこそ保証問題とか色々クリアしてな。 作家に口出しして台無しにするダメ編集は滅びて欲しいけどなあ 週刊誌の記者やってるけど、編集よりライターの方が早く消えると思う
なろうに投稿したときの誤字をそのまま発刊してるラノベの編集がどんな仕事してるのか知らんけど そらねえ、誤字脱字なんてあったって売上げ関係ないからねえ
そんな手間掛けたって作品の価値が上がるわけでもないし 手を抜くとこが校正とか、プロの編集名乗っちゃいけないレベルなんだよなぁ よっしゃ推敲おわた！
めっちゃおもしれえ！
今年の大賞はもらった！ 電撃落ちたからこっちに賭ける
去年もらった講評を活かしてなんとか改稿したい 自分もよそで落ちたの送ろうかと思ったんだけど
調べてみたら去年は１３００も応募があったのに一次通過は据え置きの１００前後だったのな
もともとここの一次は狭き門だったけど、下読みにここまで絞らせるとなるとマジで事故りそうで怖いわ 同じく怖い
前回ここで一次通過してた作品が電撃から拾い上げで出版されたり今回の電撃三次に残ったりはしてるから下読みを信じるしかないな 直近のガガガ大賞の人も電撃高次まで残ったりしてるから相性いいのかな
ダイハードの人も電撃通過してたし ちょっと前も他と同時受賞の人とかもいたし、
去年の受賞者も別の賞取ってたんじゃなかったっけ
ここはなんとなくちゃんと選定してる印象はある 毎回ゲスト呼ぶくらいだから編集部はちゃんと選考してると思う
でもその編集部に辿り着く前に落とされそうなところが怖いんだぜ 下読みもメッチャ忖度しそうじゃね？
川村氏だから異世界転生は棄てよう、とか実写映えしそうな作品選ぼうとか ここの下読みの質がなぁ
毎年受賞作読んでるけど（去年は合格）受賞作がクソ
つまらん 頼むから受かってくれ
このクソつまんねえ人生どうにかしたいんだ >>570が落ちますよーに
*ﾟﾟ･*+。
｜ ﾟ*｡
｡∩∧∧ *
+ (･ω･`) *+ﾟ
*｡ヽ つ*ﾟ*
ﾞ･+｡*･ﾟ⊃ +ﾟ
☆ ∪ ｡*ﾟ
ﾞ･+｡*･ﾟ 俺もソロソロ投降しようと思う
過去10年でも最高の出来栄えのが書きあがったから、あと数回推敲したら出すわ スタートラインに立てれば本望やわ
なろう発とかいうレッテルはいらんし 想像でしかないけど、人生どうにかする為に書いたものが受かるとはとても思えない。楽しんで書くものじゃないのか？ ガガガ、スニーカー、ファンタジアと小分けにして投稿だな
そろそろガガガに出す時期だろう
その次は来年の電撃 いま30ページくらいだけど間に合うかどうか怪しいわ なろうに投稿してる作品でメチャクチャ面白いのがあった
作者さんのツイッターを見るに、どうもここの賞に応募するつもりらしい
不味いぞ。受賞枠がひとつ埋まりかねん
どうにか心変わりさせられんものか…… >>585
なんて作品って聞いてほしいのなか、作者さん？ >>586
俺の自演だったら、どれだけよかったか
信じてもらえなくても構わんが、俺は本気で危機感抱いてる
その作品、話が長くて、ページ数が現段階では明らかに規定枚数オーバーしてるのよ
だから削減しない方向に誘導(暗に別の新人賞へと促)すべきか？ 感想書き込んで しょうもない人間だという自覚はある
勝手に晒すのはマナー違反だから勘弁してくれ
狡辛い事しようとしてるが、俺はあの作品のファンなんだ。ガガガ以外からならぜひ出版してほしいと思ってる
作者さんを傷付けず、ページ数を増やす方向に誘導する知恵を貸してほしい
内容わからんのに無茶ブリだけど すまん、深夜のテンションでどうかしてた
アホな事かんがえてないで、自分の作品に注力します
お騒がせしました なろうなら異世界ファンタジーか
その系統の受賞枠は多くてひとつやろから被ったらそら焦るわな
最初のカキコミだけ見たら、ラノベのタイトルみたいやんと思ったけど >>594
アホなのは俺一人だ
皮肉の対象にみんなを含まないでやってくれ……
迷惑だろう >>591
晒すのはマナー違反で、誘導して応募させないのはマナー違反じゃないんだ なろうにあるからブックスから出るのはおかしくない
つーかブックスから出るの？ 小学館ガガガも拾い上げの時代か
まあとにかく投稿するか すでに何冊も本出してるプロ作家様なのね
こーゆー人に新人賞荒らされると危機感覚えるってのは確かにあるかもな ほんまや
確かにこんだけ書籍化してるなら拾い上げっつーより
普通になろうスカウトだな 新人のジャナ研２巻は５か月あくのな
他もひと月ずつ順にずれるなら
普通三か月で一冊ペースと聞くけどガガガは余裕ある感じ？ むしろ３ヶ月で一冊がおかしい
週刊漫画ぐらいのペースだし
イラストの事とかも考えると四ヶ月でも早いくらいだし５ヶ月は妥当かと
中身スッカスカの会話文まみれならまた話は違ってくるが 個人的には三ヶ月でも遅い
というか読者の気持ちになって考えると刊行ペース以前にまず打ち切りリスクがあるから
続刊が確定してるシリーズならともかく、新人勢の作品は１～３巻くらいまでは隔月で発売してもいいくらいに思ってしまう 確かに最初はそれくらいスタダかけたほうがいいと思うが、それだけ準備してこけた時のリスクがな 一冊で転けるより三冊で転けたほうがまだいいと思うんだけど 逆に聞きたいんだが何部売れれば成功なのよ？
一万部いけば黒字だろ？
赤字は一年で二千くらいか？ そりゃｳﾚﾅｲｳﾚﾅｲ言いたいだけなんだからどれだけ売れても失敗なんだろ。
もしSAOや禁書、ハリポタや聖書より売れても決して口が裂けても成功とは言わないでその本のことは無視、
他の大して売れてない作品のタイトルを出してｳﾚﾅｲｳﾚﾅｲ言うだけ。 ほとんどのラノベは出版社が損してる
売れないラノベ作家はもっと自覚しないと 大賞取ってオリコン入らないのは恥でしょ。
賞金返還しなきゃ よし！ なろうをもっと重用しよう
賞金分まるまる浮くで なろうに偏重していると、今度は編集者の存在意義が問われ始めるんだよなあ
それこそランキング上位の作品を書籍化するだけの、アルバイトにも出来るお仕事になる
編集者を編集者たらしめるのは石の中から玉を見つけ出せる能力があるから。それを自分から放棄することはないだろ >>613
損得の土俵に上がれてすらいないワナビが言っても滑稽なだけだぞ
そもそも、売れない作家だって重々承知してるだろうよ >>617
なろう作家に面白いなろう作品ない？って聞いている編集もいるようですよ…… >>613
一般文芸もだぞ
基本的に本の販売で利益が出るのは重版かかってから（雑誌は広告収入があるのでまた別）
ほとんどの本が初版止まりの赤字でも、一つ二つ大ヒットが出ればそれらの赤字を補って余りある利益が出るという
出版業界はそんなバランスで成り立ってきた 進撃の巨人と永遠のゼロだけで講談社が復活したアレか
ガガガは俺ガイルだけで他全部支えられるのか？ まあその二つがデカイのは間違いないけど、講談社は他にもコンスタントに色々当ててはいるからね
マガジンの部数減は響いてるだろうけど
ラノベの規模だと俺ガイルであと二、三年は安泰なんじゃね
ハルヒの靴、バカテスのファミ通を見るに、数年で貯金は尽きるっぽいが、ヒット作があった頃は新人を大量に採ったり余裕がありそうだった
靴はまたこのすばで息を吹き返したっぽいが、今のファミ通はやばそうで心配 そもそも講談社は不動産業の方が順調なので、仮に出版部門が不振になったとしてもビクともしない 朝日新聞やソニーも同じなんだよ。
出版業者や新聞業界はスマホで消滅するのは決定的だからな。
ソニーも家電は中国韓国に負けたし、エクスペリアも世界で負けて大赤字だからな。保険金融介護に軸足を移して利益を得ている。
講談社や朝日新聞は収益的にもう不動産屋みたいなもんだわ。
スマホと無料コンテンツの例えば2ちゃんなんかがあるので、有料文字の新聞や本を買う人間はほぼいなくなる。 締め切りひと月以上先だけどもう投稿した人おる？
出さずにいるとつい延々弄りたくなって新作に手が付かないし
出したら出したで致命的な直しが見つかりそうで怖くて手元に置いときたくなる
散々読み飽きておもろいのかもわからんくなったし あるある
出した後に間違いや改善点に気づくのもいつものこと
でもいつまでも手元置いといても自分ではわかんないし まだ書き終わってない……
かといって焦って書いたらそこだけ雑になりそうだし
でも早く書かねばと思って焦るジレンマ 他の賞で一次二次通過した作品て、タイトルそのままで出した方がいいのか？
それとも「あそこで落ちたやつ出しやがって」になるのか？ なろうスカウト→そのまま出すより受賞させた方が話題になるから賞レースに回す
この回にだけは当たりたくねぇ… 七割完成したけど、つまんないから一から書き直したい病が発病してる。 書き直してもつまらないから
別のことに時間を使いなさい プロットの段階で気付けなかったら実力不足だと思ってその作品は諦めろ
あれもこれもつまらなく思えてきていじりすぎて最終的に空中分解するぞ（経験談） 自分でつまらないと思ってるのが意外と受けたりするから、とりあえず完成させてしまおう それはあるな。
あと、何度も手を入れて直したつもりが一番最初の方が圧倒的に面白かったり。 一ヶ月待っていて下さい。本物の包囲殲滅陣を見せてやりますよ 冨士見レーベルに応募しても…
爆死タイトルしか出てないよ
ファンタジア大賞・富士見ラノベ文芸大賞ともども
アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 天城ケイ
非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… 滝沢慧
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 井中だちま
追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ 田辺屋敷
俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープ 凪木エコ
これが俺の最強ロード?彼女とジジイが導いてくれるようです? 下等妙人
ぼくの日常が変態に侵蝕されてパンデミック 相上おかき
死霊術教師と異界召喚 Ｔ･ユッキツ
神獣<わたし>たちと一緒なら世界最強イケちゃいますよ？ 福山陽士
上倉えり エディター！ 編集ガールの取材手帖
宮田光 まぼろしメゾンの大家さん
古木和真 社畜の品格 個人的なレーベル見解
数年前まで独創的で硬派なイメージだったスニーカーも今や中途半端なポルノラノベばっか
電撃はステマ騒動から順調に凋落、既存作家が強いから売り場が目立つ場所にあるだけまだマシか
GAはソフトバンクで論外
それを抜きにしてもヒット作とそれ以外の差が激しすぎる、あとここもステマうざい
富士見ファミ通HJは大分前から死んでる
MFは相変わらず特化してるから作風に合うならアリ
ガガガも相変わらずニッチだったり尖っていたり様々
でも大概が興味はなくともそれなりに面白いことが多いから信頼度は高い
俺はゴミばっか出すレーベルよりも尖った粗大ゴミ出すガガガを選んだ
たまにゴミかと思いきやダイヤの原石出してくるしな ステマw
クリエイター向いてないし、趣味で書いてた方がいいんじゃないかな 実際問題、自分の作品が過剰にステマされて嬉しいか？
俺はそうは思わんね
正々堂々勝負したい
クリエイターに向いてないのはアンタだろ 正々堂々勝負したい！！(出版社を道連れにしながら)
レーベル側から選んでもらえるといいね 別にステマ自体を批判してる訳じゃないぞ？
あからさまに過剰にやられるとかえって反感持たれたりブームが一過性すぎたりするから好ましくないってだけだ
正々堂々勝負したいってのも本音だよ
今さっきから勘違い馬鹿がいるようだけどそんなにステマされたいのか？
変わった奴だな 君の方が変わってると思うけど、言っても伝わらないだろうな
40歳超えてそうな感じ ステマって気づいてんならそれもう普通の宣伝じゃね？ そもそも俺のレスが気に入らないならアホみたいに煽るだけじゃなくてちゃんと何か言えよ
煽りたいだけの輩ならどっか行ってくれ 趣味で書いた方がいいって言ったけどな
編集から気に入らない改稿指示きたらどうすんの？
勝手に過剰なキャンペーン打たれたら？
正々堂々を押し通した結果、爆死して出版社に損害を出したら？
出版はチームプレイなんだし、自分が思うようにやりたいなら趣味に留めるか、ネットで公開して認められてからの方がいいとは思うよ。煽りでも何でもなく
向こうは商売なんだから 編集から気に入らない改稿指示きたらどうすんの？
→レーベル選びの話なのに関係ない
勝手に過剰なキャンペーン打たれたら？
→それもとい過剰なステマするレーベルを避けるって言ってんじゃん
その上で意にそぐわない事が起きても自己責任でしょ
正々堂々を押し通した結果、爆死して出版社に損害を出したら？
→もはや何が言いたいのか
正々堂々を我儘と混同してないか
なんで煽ってきたのか意味不明だわ 俺はレーベル選択以前のことを言ったんだけど
ガガガは変なのに好かれるんだな レーベルについて話したんだからてっきり俺は「このレーベルはこういう利点があるだろ」みたいな反論を期待してたんだがな
ぶっちゃけ消去法で一番マトモなガガガに送ってる人多いと思う
反応したのが煽り野郎だけとか悲しすぎるわ
>>653
お前文章ちゃんと読み取れてる？
レーベル選びの話してるんだよ？
レーベル選択以前の話してるんだけど（ﾄﾞﾔｧ）とか笑えもしねえ冗談だわ
それ関係ねえだろっつーね ポルノラノベだのステマだの、他の賞にも出してる人間いっぱいいるのによく恥ずかしげもなく言えたな
選民思想もろ出しにして語られても、そらまともな人間は誰も反応せんわ
つか>>643もコピペの続きにしか見えんかったわ
まさかマジレスだったとは
変にMFに同情的だったり物知らんにも程がある これ系の中高年はたまに見かける
高血圧で死ねばいいのに 反論があるならガガガ以外に送る明確な利点を言ってくれ
>>643に関しては冒頭で個人的な見解だと言ってるだろ
人格否定は筋違いだ レーベル選びとか言いつつワナビが上から目線で批評してるのが滑稽に見えるだけじゃない
まあ、どのレーベルのスレにも口だけはいっちょ前の奴って必ずいるから、みんな慣れてて反応しないだけかと >>658
あー、たしかにそれはあるかもな
無駄に過激に書かずにガガガ以外にどこへ送るか素直に聞いた方が良かったかな
突っ込まれるの承知だったが議論にもなんにもならんかったしｗｗｗｗｗｗｗ どうせ落ちるんだから、使い回して全部の所へ送ったらいい。
最近はＷＥＢ応募だから、金も手間もかからん。 ステマってのはあくまで商売としてやってることだからな
作家のクリエイティビティとは何の関係もないぞ そういや去年も似たようなのいたなぁ
学園伝奇を送ったらしいけど、案の定一次落ちだったな 公式が用意してくれたフォーマットを使ってメモ帳に書いた文章コピペしたんだけど
文字が重なったり下の方が枠内に表示されなかったりする
このまま応募しちゃっても大丈夫なのかな？
使ってるツールはOpen Officeなんどけど、ワードにしたら直るのかな…
誰か同じような人いない？ AOOは文字数設定してもすぐ勝手に変更しちゃうんで使うのやめたわ
ファイル形式読めるといっても完全互換してるわけじゃないし、結局worで最終確認とか二度手間
Wordないなら無難にテキストで送ったほうがいいと思う リブラオフィスでも縦中横がおかしかったりするから注意
俺もワードかないしはテキストエディタが無難だと思う ありがとう
よさそうなテキストエディタ探してみるよ オープンオフィスでページ数だけカウントすれば、メモ帳で事足りるでしょ wordで書くのが苦にならないなら、15000円くらいだし
思い切って買っちゃえばいいんじゃないか？
学生ならもっと安く買えるし、長く使うことになるんだから テキストエディタならVerticalEditorがオススメ。
縦書きに対応してるし、文字数×行数の指定もできるからページ数の把握も簡単。 もーいっそATOKのおまけ感覚で一太郎買っちゃえよ
と、思わなくもない 668だけどアマゾンギフトポイントが余ってたから結局word買いました
文字も重なる事なくちゃんと表示されてるすごい
色々とアドバイスありがとうございました ついでにワードの波線を消す方法も調べといたらいいかもしれない
俺は改行マークも邪魔くさいから消してる 波線！？ ついたままで応募しちゃったヤバい
下読みはどういう形態で読むのだろうか ワードは昔のが使いやすい
俺は最新版は消して２００３を入れ直してる wordって日本語の文章執筆ツールとしてはだいぶ微妙だよな
体裁を整えるにしても…って感じ
まあワード形式で要求してくるところもあるから入れてはいるけど キャットメモノートで無理矢理あわせて書いてるわ。ワード重すぎ。 >>678
俺も緑赤の波が付きまくった状態で電撃に送ったけど一次通過したよ ９月になったどー
あと３０日みんな頑張りやー (○´∀｀)ﾉﾞ >>674
体験版dlしてみた
よさげだな
アウトラインで見出し付けられるのも便利そう ヴァーティカルエディターは無料版しかないだろ
最初は面倒だけど色々と設定できるから便利ぞ
俺は目に優しい黒背景に白文字で書いてる
他にも色を設定しとけば括弧の閉じ忘れとか一字空け忘れも防げるからオヌヌメ メモ帳で書いてからバーティカルで確認してるわ
メモ帳の方が、字の感覚がしっくりくる
俺だけかもしれんけど それはあれだろ、筆（キーボード）は選ばないけど、紙（執筆ソフト）は選ぶよ、って意味だよね。 Winは色々なテキストツールあるよね
Macはどうしても限られてくる 小説書くのに特化したソフトってどれ？
軽くて安いやつ 好みの問題
ワープロソフトが好きなやつもいればテキストエディタ、アウトラインプロセッサを好むやつもいる
京極夏彦みたいにInDesignで書く変態もいる Scrivener辺りかな？ 小説執筆に特化したソフトというと。
有料で海外のソフトで、相当多機能だから使いこなせるかどうかは微妙なとこだけど。
海外にはけっこう小説を構想メモから本文執筆までひとつでできるようなソフトはあるらしいね。 Web応募やってみたんですが、受け付けましたとか返信メールとか、何もないんすか？
((( ；ﾟДﾟ))) くるよ
登録ＩＤとか応募フォームの記載コピーが書かれた文章が返信される 登録idはその場で出たので、メモしたけど
メールは来ないよね？ 今PC違うから確認できないが、IDとか書かれたメール来てたと思う メルアド間違えたのかな。
Gメールこない
IDはメモしたから送れたと信じて諦めよ
おじゃましやした >>705
いや普通に返信メールが来ない件について問い合わせりゃいいだけじゃん
ちゃんと受け付けられてなかったとしたらもったいない あと三週間か
まだ１０ｐだけどプロットはできてるし間に合わせるぞ 使い回しでも送るか、それとも新作を送るか……
電撃が本命だが 電撃なんてまだずっと先じゃん
今送っても落選すれば余裕で帰ってくる 電撃に送って落ちたのをこっちに使い回すってことじゃね
俺がそうなんですけどね 実際問題よそで落選した作品なんか受賞できるもんなんかね
前例があるのは知ってるが普通に新しいの書いた方が可能性ありそう
チッ、おこぼれかよ。これ受賞させたらうちが格下みたいだし落とそーみたいなさ いくらでもある
三行目なんてないのは歴史が証明してる そんなもんかな
なんか某賞のスレで３次落ちした作品２回使いまわしたら両方１次落ちみたいな報告があったもんで
それって使い回しだから落とされたんじゃって思ったんだよね ここってなろうで掲載してる作品を送ってもOKなんです？ 掲載してる旨を記載しとけば大丈夫なはず
web応募のとこに例が載ってるよ 279を見たが一次発表早いんだな。二次もそうだろうしここに送って落ちても電撃とかに十分間に合うから大丈夫だな。 出したいけど流石にこれからは間に合わないから、以前いいとこまで行ったやつを加筆修正してる >>738
736だけど、普段は１回落ちたら諦めて次の書いてるよ。
今直してるやつは最終までいったし、どこを直せばいいのかも選評で
書いてあったからワンチャンあるかなって 最終まで行っても拾い上げとか無いのか…
厳しいな
自分も以前のを講評を元に改稿して使いまわそうと思ってるけど低次落ちだったしテンション下がってきた… 既にプロの作者の書籍化だから…
素人が応募した作品の拾い上げとは別の話のような スカウトでも持ち込みでもなく投稿してる時点で立場的に大差ないんとちゃうの 740だけど
839みたいな最終まで行くような実力なのに拾い上げもなく
更に改稿してる人がライバルなのかとか考えると俺の作品なんて改稿したところで足元にも及ばないんじゃないか
と考えてテンション下がってきたと言いたかったんだすまん 839じゃなくて739だったわすまん
最終行けば担当ついて親身にアドバイスくれるものと思ってたけどそうでもないんかな 同じ心配しながら執筆して、受賞した人も少なくないだろう。頑張ろうぜ 熊撃の作家さん、また別の賞とったね
どんだけ筆がはやいんだヨ
俺なんてまだ１７ｐで焦ってるのに まともなラノベレーベルの締め切り前だな
ガガガは9月末、他はスニーカーは11月だ
多分ワナビほぼ全員が来年の春の電撃には送るし落ちたら次は電撃か 出版経験者と言ってもネット小説出身者は出版されたシリーズが終わったら、次回作は担当が打ち合わせして企画通してくれるわけじゃなく、またスカウト待ちに戻るって話をどっかで聞いたが
一般ワナビに混じって投稿してるってことはそれ本当なのかもな
何にせよそっからまた上がって来られるのは実力だと思うけど 電撃はネット出身でも担当通して企画出せるっぽいが、他はどうなんだろな
まぁ、本当の意味でネット出身は佐島勤しかいないし、800万部近く売れてる作家じゃ例えにならないな 一定の売上が見込めるからなろうからスカウトするし、次作で小説サイトのランキングブーストなしには一定の売上が見込めないから放流するんだろうしな
次回作もランキングによる保証とかなしに売れそうなくらい前作が売れたなら、そのままキープするでしょ され竜って真説版と従来版ってどっちの方が面白い？
手つけてみたいが、二種類出てきて悩んでる もうどこをどう直せばいいのかわからなくなってきた
今日応募するか？→いや、まだ修正箇所があるかも
のループに陥ってる 俺はもう投稿したから次のステージに移ってる
ふたつも修正箇所発見オワタ＼(^o^)／
→イヤでも全体的な話は通じるし、こう解釈すれば自然な流れで読める
で自分を騙すループに嵌ってる
悩んでももう改稿できないし次作に集中できるのもメリットやで皆もはよ出しや（罠） 初投稿するんだが、ルビってどうすればいいの？
例えば『能力（ちから）』みたいに言葉のすぐ後にかっこで読み方書けばいいのか、
ワードのルビ機能使って書けばいいのか。 どこもカッコ書きでいいって言ってるよ
ルビ機能は使わなくていい 賞に募集したのがそのまま出版されるわけじゃないし、大体で理解してくれるよ読む方も やばいいいいラスボスの目的がわかんねえ……
序盤で主人公に問われたときは適当にはぐらかしてたけど
書き終わる頃には思いついてるだろと思ったのに、ふざけんなよラスボス……俺に聞かれてもわかんねえよラスボスじゃないんだから……
>>762
（）は使わないでルビ用のカッコを決めておけばいいじゃん。色々あるし じゃあもう普通にワードでルビふれよ
よっぽど読みにくくなきゃそんなとこ審査に影響しない ワードでルビふると行がズレない？
自分はそれで括弧にした
>>765
自分は前に主人公が目的地に行かざるを得なかった理由を「謎の権力によって」みたいな設定にしたら
講評に「一番大事だからちゃんと書いて」みたいなこと書かれた >>769
ルビ振った行と前の行を範囲指定→段落→行間固定値（20pt)→ルビの個所フィールドコードの表示→サイズを10から8に変更
これでうまくいくはず >>770
おお本当だ行けた
ありがとう！あなたが神か！ >>768
ガキかよ。教えくれてる人にそういう態度とって自分で考える頭ねーならそのまま投稿せずに騒いでろ
>>769
ワードの使い方ググれば色々出てくるからそういうのは大抵解決できるぞ いや、ルビの振り方くらい自分で工夫してやろうよ……そんなの審査に全く影響しないから ルビ振りなんか気にしてもしゃあないわな
どうせ後からいくらでも手直しさせられんだから あと二週間しかねえ！
来週はゲームショウに行かなくちゃだからこの三連休でどげんかせんと
あと半分以上ページが残ってるぜ もう少しで推敲終わりそうってとこでPCのコンセント足に引っ掛けて電源落としてしまった…
はーもう最後にどこで保存したか覚えてねえ
俺ももうゲームショウ行きてえ北斗が如く見てえ まぁ、そういうパソコンに詳しくない人もいるんだよ。 書きあげた原稿を読んだ感想
「俺、天才だわ。来年の今ごろは売れっ子作家だわ」
もう寝る
このまま目が覚めなくてもいいわ 手遅れではあるがこれを機会にソフトや部屋の環境見直したほうがいいと思う
小説書くのにバックアップや自動保存に関して何も知らないではダメージでかすぎるし、いざプロになっても消えましたじゃ通用しないよ 今時、gitで文書管理してない奴いるのかよ。
テキストエディタで書いてれば差分も見れて便利なのに。 執筆環境はプロでさえバラバラだからな
他人の環境聞くのは面白いけど、押し付け合うのは不毛
まあ自動バックアップ環境は作っといて損はないと思うけど 適当に買ったノーパソでもいきなり消えることなんて無いけど
拘る人達って何に拘ってんの？ 俺は専ら、メモ帳+vertical
電子辞書あるし、予測変換には特に拘らんからパソコンについてるやつそのまま >>787
デスクトップなら予備電源でもない限りは電源コード抜けたら消えるでしょ 昔原稿用紙に書いてた人たちって直す時はどうしてたんだろうと思うわ パソコンについて知らなくても小説は書けるってのはその通りだから、それでいいんじゃないかな？
ただ、パソコンに関して知識がないのはわかったんだろうから、作品の中で知ってる範囲以上は出さない方がいいだろうね。
ヘタに出して間違ってるとこを話の鍵にしちゃったら、大変なことになるからね。 ＰＣまともに使えない年寄りは送るだけ無駄
読まれもせずに落とされる
３０歳がボーダーだ 本気なのかギャグなのか本気でわからんからそのノリもうその辺にしといてくれないか アイデア出す時は紙にばーーーーーっと書いて、まとめ以降をPCで、
というのはやり方としてあるけどな >>791
？？？
もしかして別種の言語脳でレスしてる？ 「別種の言語脳」
「別種の言語脳」
「別種の言語脳」 AIが日本語学習中なんだろうな
普通の人間はこんなボケ方わかってても中々できんよ 別に大してエロい話じゃないんだけど、シーンを思い浮かべつつ推敲してると時々登場人物で抜きたくなるのはあるあるですか…？ 老人介護ホームで突然キレられる体験談とか聞いたことあるけどそんな感じ
何が気に障ったのかわけわからん…… >>792
加筆訂正削除は、原稿用紙枠外の余白に書き込んだり行間に吹き出しで付記したり二重線で消すなどして、適宜修正する。
推敲が終わったら、すべて新しい用紙に清書して郵送。
井上夢人の「おかしな二人」に載ってた。
この本には岡嶋二人が乱歩賞受賞するまでの
応募投稿期間のことが詳しく書かれていた。
毎年乱歩賞に応募してたから350枚以上か？
何年目か忘れたが途中からPC原稿に切り替わってる。 清書作業は枚数が増えてくるとすっげえ大変だからと家族に手伝ってもらうこともあったとか。
自分は家族に内緒で応募してるから考えられん。 主人公が異世界行ってハーレム作る話なんて家族に見られたら恥ずかしくて死ぬ……
受賞しても絶対言えない 実妹ラブコメとかも妹に見られたら死ぬ
じゃあ書くなよって話だが、俺はこういうの好きなんだよ！ 性癖って結構作品に出ちゃうもんかな
自分も銀髪好きゆえに銀髪ヒロイン贔屓しちゃう 実妹いて妹キャラ萌えするのか
俺は絶対無理だから避けてる
仮に編集ついて妹キャラ出そうよとか言われたらすごい困るだろうな >>809
俺の妹可愛さの欠片もないからな
中身おっさん
だからこそ萌える妹キャラを書きたいのよ 妹がいるのに妹物書けるのはすごいな
自分が姉書いてるのは現実に姉がいないからだ 言うほど妹持ちは気にしてない
普通に現実と創作は区別できる ガガガって一次で絞るから
何気に電撃越えてラノベで１番一次通過が難しい気がする >>806
しかしながら岡嶋二人の時代には、SFがそのポジションだったんだぜ
士農工商犬SFなんて言うくらい 犬以下かよw
いまSFのポジションはどうなってるんだ 電撃の看板がSFばっかりなんだよな
SAO、劣等生、禁書 >>806
わかる
俺もできれば本名でデビューしたい気持ちあるけど作品の内容考えたら無理だわ
ハーレムものはどうしてもなあ… 初めて小説完成させた処女作応募する時
本名で書いてて直前でペンネームに変えたわ
もし受賞したら本名に世に出でネットでググられたり叩かれるのは勘弁って思った そう考えるとFacebookやってる人ってすげーメンタルだよな
本名プレイな上に職場や出身校まで他人から丸見えなんだから MF文庫で本名でやってる奴ってもしかしたら一人もいないんじゃないか？
考えたらガガガとか電撃はわりと多そう せやけどFacebookは見てる人限られてて書いてる内容も当たり障り無い事が多いけど
小説って自分の想像妄想の世界公開して名前がへたしたら世界規模で知られるんやで
調べられる規模がそこらの一般人が晒すのとはレベルが違ってて怖い ノーベル賞候補になるくらいの村上春樹が
「やれやれ僕は射精した」とかでネタにされるようなもんか
確かに名前を名乗った時に「ああ、あの妹好き作家の！」とか言われたら嫌だな 日本のサブカルチャーは海外で人気でハリウッドでそこそこ売れたら世界中で放送されるみたいに
ラノベでもそこそこ続いて打ち切られなければ翻訳されて海外の書店に並ぶから
名前知られる率高すぎるという現実。 推敲中。
若干枚数オーバーしてるけど、空行調整だけでこと足りる。
あと2回推敲やったら投稿だー。 容姿描写って本当に悩む……
「美少女」って言葉を使われると馬鹿にされてる気がして殺したくなるんだけど、この気持ちわかるだろうか ちょっと早いけどこれ貼ったろ
これまでの一次発表
2007年 11/15(木) PM8時台
2008年 12/ 1(月) AM3時
2009年 12/ 1(火) AM2時
2010年 12/ 1(水) AM0時30分
2011年 12/ 1(木) AM0時
2012年 12/18(火) AM0時
2013年 12/ 1(土) AM0時
2014年 11/18(火) AM0時
2015年 12/ 1(火) AM0時
2016年 12/ 1(水) AM0時 残り9日で書き上げないといけないのか……不安になってきた
一気に書いてから推敲するべきだとわかってはいるのについつい手が止まってしまう >>831
毎日10ページかけば
1作出来る今からでも
いけるいける 誘惑断ち切ればそれくらい書けなくはないんだが…最近負けまくっててあんま進んでないな 試験勉強中の学生のように誘惑は断ち切り難いし
俺は断ち切ってもできるかわからないし
楽しくもないのに生活のためやらないといけない雑事もあって時間を奪われるし
間に合わない理由ばかりが積み重なっていく
でもやるんだ。俺はこの賞で人生を変えるんだ 徹夜した甲斐あって文庫本の1ページ分だけ進んだぜ……3時間だけ仮眠取る
ほんと、一気に書き上げないといかんな。それから推敲する方が絶対に早いし、そうでないと間に合わんわこれ 1時間あれば2～3は進まないか？
文庫換算だと5ページくらいか
この前初めて投稿する作品書いたがそんなもんだった
描写を細かくすれば時間がかかるんかな お疲れ。1DPってこと？
あと何ページ書くつもりなんだろう まあ電撃とガガガは完全互換だし。
さて、今日中に一章終わらせたいなあ。 本の1ページなんだから0.5DPに決まってんだろう あらすじできたから削るか…1200字
こんなもんでどうだ…1000字
思い切って削ったった…900字
過程をだいぶ省いたぞ…850字
あああああああ…810字
ここのあらすじの文字数って少ないよね あらすじ難しいよね
自分もエピソード削りまくり
ファンタジーとかで長い名前の登場人物出てくるとそれだけで文字数嵩張るから大変だろうな 自分は最初から規定文字数に収めるべく書き始める
1200字からって削る作業が逆に大変そうだ 異世界に心理学術的バトルを持ち込んだ俺、天才だわ
卒論に比べればラノベなんか楽勝だ >>814
遅レスだが、「士農工商犬ＳＦ」は筒井康隆の言葉じゃね？
そもそも岡嶋二人は基本ミステリ畑の人だし
クラインの壺みたいにSF要素のある作品も書いちゃいるけど べっ別に今日はサボっているわけじゃなくて
推敲には最低一日は開けたほうがいいメソッドに基づいているだけなんだからね
勘違いしないでよね 提出したから寺社巡りしてお参りしまくったわ
もう奇跡でも起こらないと選考突破できる気がしない そういえば俺も最近、神社やお寺で惜しみなく百円投げ入れてるわ
小説書き始める前は五円十円だったのに
やっぱり切実に達成したい目標があると何かにすがりたくなるものなんかな けもフレがああなったので今書いているの絶対にここに出す。
角川系に出してやらねぇ。 角川に出さないとなるとここかGAくらいしかないしな 知ってた上であえてその三社を省いた真意を察してください 集英社と講談社……きっとすごいレーベルがあるんだろうなぁ 集英社・講談社・小学館は日本の三代出版社で大手なのが強味
集英社はAll You Need Is Killなどハリウッド映画のメディアミックス例、講談社は倍率も低く必ず300万円の大賞作を出すからな
小学館は俺ガイルでブランドを取り戻した
有象無象のOVLGAHJヒーロー辺りのゴミは、ハリウッド映画も大賞作300万円も俺ガイル復活などはなく、ゴミの山で確実に潰れる無意味な泥船 会社が大きかろうが300万もらえようが売れなきゃなんの意味もない マジで角川のやってることはわからんな
わざわざヒットコンテンツを潰すようなことして
中の連中は何考えてんだろうか >>867
「監督」と「シリーズ構成」と「脚本」と「コンテ」と「演出」と
「OP絵コンテ・演出」と「美術デザイン 」を担当してる
生みの親を完全排除しただけだぜw
まぁ普通に考えれば
二期で予算が増えて全力でやる場合、監督兼脚本監修とか
シリーズ構成と演出あたりで入るべきではある 生みの親っていうとニュアンスが違うかと
育ての親ではあるかもしれないけど、生みの親は吉崎観音とKADOKAWA >>869アニメに関してはほぼ一人で作ってるんだから
生みの親じゃね
吉崎観音はキャラの見た目の生みの親って所
>>870
過去の受賞作と出版されてるラノベから
自分なりの答えにいきつくんや あんまり強くないってのはどこかで聞いたんだけどねえ
過去の受賞作見ていてもあんまりファンタジーものってないな
異世界転生ものも全然見あたらない
大人しくGAにでも送るかなあ… ファンタジーってエセDQ風のなんて周回遅れすぎて出版する意味ないからなぁ
なろうの異世界は絶滅する流れだし
今の一番の売れ線はシリーズ物なら俺ガイル、SAO、新人賞新作なら86 近代ファンタジーなら大丈夫だな（願望）
ガガガって変な作品が多いから（偏見）、経済ネタでも大丈夫だよな？
ロボ出しても良いよな？ 魔王討伐せずに終わっちゃうけど、いいよな？
……大丈夫か、俺？ 今日と明日で15GPずつ書いて終わらせる
大丈夫、俺ならできる･･････できるはず 電撃大賞で落ちた話、GA文庫に使いまわそうと思ってたけど、やっぱりこっちにしようかな なろう系は（必要なときは直接スカウトで拾うから）賞に送ってくんなって感じだよねここ >>876電撃に落ちたのをガガガに使い回す人は多い
何年か前電撃一次落ち作品がここで受賞してるしな あぶねぇ……
今月15日時点で、どうしても書いていたモノが上手く行かなくて
1から書き直したが、何とか一通り書けたぞ
今回はマジ間に合わないかとハラハラした
所で、ガガガってWEB投稿すると、届いたよって言う返信か管理番号配られる？
それとも、届いたのか届いていないの分からない様な感じ？ >>881
メールくるよ。すぐくる
登録ID ○○○○ で受付致しました。
こんな感じの奴が。その登録IDをどうしたらいいのかは知らんけど >>882
ありがとう
それなら、安心してWEBで投稿できるよ 一作書き終えたんだが、今年の電撃一次に落ちたものも出そうかなあ……。 >>885
大幅に手直ししたならそれもアリだと思うけど
そうでないのなら、止めた方が良いよ
自分にとっても、ガガガにとっても余りよくない事だ あらすじ500文字行かなかった。そんなに内容薄かったかな >>885
新作と一次落ちの２作応募すればいいじゃん あと20ページ残ってるんだが大丈夫なんですかねこれ・・・ >>888
新作一次落ちして一次落ちのほうが二次以降残るのはお約束 小説書くときに、適当な仮題付けているんだけど
いっつも、正式タイトルで悩む
マジ悩む……
まだ、難関のあらすじも残っているのに
>>889
テニス・コーチ「できる！ できる！ 絶対にできるんだから！」
がんばっ！ 自分の作品の自信ない部分への意見が聞きたいですというハガキを同封したら小学館は迷惑だろうか 今年は一作しか完成しなかったが、これで受賞したら仕事辞める
アキバにマンション借りて作家生活をを満喫する 秋葉原、というか外神田はマンションとかけっこう多いよ。近辺の、浅草橋方面とか湯島方面になると住宅街だし。
再開発されて新しい物件も多いし、古くて安い部屋とかもけっこう残ってる。
部屋の広さと家賃のバランスとか、食材の買い出しとかは微妙だから、もうちょい外れた方が楽だと思うけど。 ２３区は家賃高い
秋葉原駅に直通のつくばエクスプレス沿線がおすすめ 住環境や家賃どうこう以前に、仕事辞めて専業作家になろうと思うなら複数レーベルでシリーズ持つかアニメ化くらいが最低ラインじゃね
収入的な意味で
一年に三冊出せればギリ生きてはいけるらしいけど(川岸殴魚 談)、デビュー時からコンスタントに三冊出し続けられる新人は稀
今の仕事で貯蓄がたんまりあるってんならまた別だが おっし、推敲も終わったぞ
後は送るだけだから、その前にちょっと本屋に遊びに行ってくる 5年後10年後も同じ収入を維持できると思うんならしなくていいんじゃない デビューできれば売れ続ける自信はあるけどな
とにかく受賞できねえんだよ
３０歳を超えたら最終に残んなくなったわ デビューしないとわからんが デビューするよりも そこから生き残る方が難しい ギリギリなんだけど
WEB応募では、タイトルとかあらすじとか別ファイルで送るのかな？
応募用フォーマットをDLしたけど、それらを書き込むページが用意されてなかったから
適当に、wordの頭に書き込んどけばいいのかな？ 「web投稿はこちらから」をクリックした後に出てくるページの一番下を読む 投稿ページに書いてある
データ作成時の注意事項
① タイトル、P.N、あらすじを冒頭（ワードの場合は一枚目）に入れてください。
※あらすじは800字以内で、物語の最後までお書きください。
② ワードでアップされる方は、ページ数を入れてください。
①のあらすじを0ページとして、本文から1ページとなるよう設定してください。 あ、勘違いしていた
wordデータには、住所とか電話番号は必要ないって事か
それにしても、ラピュタを見た後だと
応募作品の自身がなくなるorz >>911
あっ、これ読んで今さら気付いたが
公式からダウンロードしてきた雛形のページ設定
あらすじをページ0でなく1のまま投稿しちまってた…… 気にすんな
ラノベと宮崎アニメを比べてもしゃあない 残り２４時間を切っているのに、あと最低65ページは書かないと応募できない
しゃーない。他賞か来年で挑戦しよう >>916
おまおれ
自分はスニーカー秋に送る予定
一年待つのももったいないしな >のあらすじを0ページとして、本文から1ページとなるよう設定してください。
これに苦労した
普段気にしてなかったから２ページ目から1ページ目にするのどうしたらいいんだと
調べて試行錯誤したわ…… やっぱギリギリの人そこそこいるのかな？
自分は前回電撃に出した時すっごいギリギリで推敲もまともに出来なかったから今度こそ余裕を持って…と思ったけどやっぱりギリギリになった
どうにか間に合いそうだけど自分の計画能力の無さが悲しいわ 65ページ分、ここでどうでもいい話をレスするっていうなら余裕でできるんだけどな
小説書くのはやはり難しいね 好きな作家の昔のインタビュー読んでたら、当時の年齢が俺の年齢と同じだった。泣きそう
何やってんだろう俺は
こんなところでぐずぐず言ってないで書き続けていれば、せめて応募はできただろうに……
応募すれば来年の4月にはデビューできていた可能性もあったのに……
ちくしょう。みじめだ 応募できた～
一時はどうなることかと思ったけどなんとか完成できた
もちろん狙うは受賞だけどせめて一次選考は通りますように >>917
この土壇場でスニーカーという選択肢があるのか
どうしよう。出来が粗いのが気になるから俺もそっちにしようかな >>926
スニーカーとガガガだとレーベルのカラーが違う
＆
スニーカーは年に2回でガガガは年に1回
間に合って完成してるならガガガに出して、もし落選した修正したのを
来年の春スニーカーに出したらいいやん>>926 >>927
春は電撃と重なってるのがなあ
まあ、今日ギリギリまで頑張ってみるわ
ありがトン >>928それならそれで完成してガガガに出した後
もう1作完成後から来年の春までに違う作品書けばええやん >>907
やっぱ年齢がハンディになってるか
古くなってきてるのか
怖いな 電撃大賞なら30代オーバーでも受賞してるけど
40代は銀賞一作でやめた人や大賞とったけど問題児もいていまひとつだね
なろうで声がかかるのを待つとか？ 小学館文庫に出す予定だった小説を、ガガガ文庫に応募してみた・・・ 俺も春はスニーカー出したけど、個人的にはガガガが好きだからこちらに間に合わせたよ
今月に入るまで上手く書けずボツの嵐で、ちょー焦ったけどね……
さて、今から投稿するぞ 受賞が40過ぎとか論外。こっちは若い内から小説家になって、労働から解放された創作活動で食っていきたいんだよ
2億ほどもらえれば別に商業小説家になれなくても良い。貧困でもいいからただ小説を書き続けて暮らしたい
40歳になるまで労働を続ける生活とか精神が保てないわ
俺にとって労働は無価値で無意味すぎて、河原で延々と石を積み続ける苦行と変わらない。あれを平然とやれる奴等は既に精神が鈍化しきっている うぉぉ、なぜここでエラーが出る！
ふりがなは、ちゃんと「ひらがな」で書いているだろ！
句読点か！？ 句読点がだめなのか！ 145DPになった……。
まだ時間あるから、削ってから出すか……。 数字が半角・全角でエラー出るよね
初投稿時これで一時間費やした 年齢気にする奴はWEB系の賞に出せば良い
なろう系のコラボ小説賞があるだろ、あれは完結してなくても文字数越えてたらokで
性別や年齢やら経歴なんて書く必要もない
なろうに投稿した上でキーワード、タグに応募先の名前付けるだけ
編集サイドはガチでこっちの名前も住所も性別も経歴も何も知らず分からず作品のみで判断してくれる >>936
もう、誇張抜きに24時間ほど寝た後なんです……目が覚めてもすぐ耐えられず寝直して……
そして今もすごく眠い。小説書こうとするとき、将来のこととか生活のこととか考えると眠たくなってくる
書き上げて送れる人達が心の底から羨ましい
送りさえすれば、みんな小説家になれる可能性が生まれるんだもんね。すごいやみんな。眠い 15万字超えてるが大丈夫かしら
ページ規定内には収まってるんだけど.... 心配なやつは
そもそもまだ時間あるし
プリンタゑなくてもコンビニで印刷できるし
印刷して郵便局で発送すればいいやん >>939
数字が半角か全角かバラバラだとエラーが出るってこと？ 計算してみたら一枚1480字だったからセーフだった
ありがとう >>944
応募フォームの郵便番号とか全角だと弾かれる
ネットバンクなんかだとよくあるよ ラノベの賞では見かけないけど
住所の番地は全角で！
とかいうのもあるんだよな
あれはほんと腹立つ 投稿完了。
去年と違って今年はあらすじも同じデータで送るのな
去年は800字以内にまとめてるのに800字超え扱いされたから楽でいいや 応募できた奴等はひょっとしたら半年後に作家様か、いいなぁ……
二ヶ月置きに新人賞あって一ヶ月で結果出るようにしてくれねえかなぁ
書き上げて応募してもまだ当分の間、労働者でいなければならないと思うと吐きそうになる。早く小説家になりたーい >>950
現状レーベルに拘らなければ
ほぼ毎月どっかの賞の締め切り状態だけどな
あとウェブ系の特になろう系のコラボ賞は
重複応募が普通の賞だと禁止されてる二重投稿が可能なのが多いから
まとめてタグつけとけは１作でいっぱい応募とかもできるぞ あああああ！
あと3ページつれええええ
てか下限ギリギリの70pとか通るんかいな >>952数ページぐらいなら
章が切り替わる時に次のページからとかやってたら
軽く稼げるやろ 早く結果出ないかな
続編で３作、他にも５．６本売れそうなネタあるし楽しみだ >>941
流石にそれは、睡眠障害で病院に視てもらった方が良いんじゃなかろうか
まぁ、心配しなくていい範囲としては
普段6時間程度しか寝ていない人が、休日12時間爆睡しちゃう事は普通だな（悪い事には変わりないが）
人間の本来必要な睡眠時間は7時間半ぐらいらしいから、足りないと取り戻そうと爆睡する ここ初めてなんだけど、一次の発表は調べた感じだと12月頭くらい？
そこからは1ヶ月おきくらいかな？ ファンノベで落ちた正統派
ファンタジーを投下したが、
ここの下読みに大人の物語が理解
できるだろうか？
ここで格の違いをみせつけたい
けれど、馬鹿に審査されるのはとても悔しい 応募完了メール来ないですね
ちなみに去年も来ませんでした
一次で落ちたので受理されたのかは不明ですが >>958
これまでの一次発表
2007年 11/15(木) PM8時台
2008年 12/ 1(月) AM3時
2009年 12/ 1(火) AM2時
2010年 12/ 1(水) AM0時30分
2011年 12/ 1(木) AM0時
2012年 12/18(火) AM0時
2013年 12/ 1(土) AM0時
2014年 11/18(火) AM0時
2015年 12/ 1(火) AM0時
2016年 12/ 1(水) AM0時 大人の物語が理解できても、レーベルカラーから大幅に逸脱してたら一次すら通過はできないだろうけれど。 おわったー
でもギリギリまであらすじと推敲じゃーい 今回は電波も電波、毒電波丸だしな小説を送ったなあ
果たして下読みはこれを許容してくれるだろうか 大人の……物語…………（性的な意味で）
確かに、レーベル的に逸脱しそうであるｗ
昔、大人な物語を勉強しようとして、不倫をした男性の葛藤を描いた小説読んだけど
当時高校生の俺にはチンプンカンプンだった
なお、今でも良く分からない模様
俺の中では、恋愛がファンタジーになっている…… 匿名掲示板見てるだけでもやべー奴らの投稿作品を読まないといけないんだなと
編集や下読みに同情してしまう >>963
同意
大人が社会人が読んで10代の中高生男子向けって思ってもらえる
面白い話でないとカテエラになるわな
>>967
監視されてるわけじゃないから
やばければ読まず一次落ち確定させるだろ
そしてそれが仕事だ
そもそも例年の総数と一次通過数的にラノベ界１シビアな一次選考してるから
流し見せずきちんと読んでるとは思えんが >>961
俺も来ないと思ってたら迷惑メールに振り分けられてたぞ っていうか受付メールってあるんかホンマに？
普通に金曜に出したが届いてないぞ ってかそろそろ次スレかと思ったら
>>980でなく>>970かい
そして俺やんけ
立ててくるわ メール自分はすぐに来たよ
迷惑メールフォルダにも入ってない？ なんとか終わった
我ながら酷いあらすじになった（´・ω・｀） 次スレ
[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 40
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1506783770/
一次の奴テンプレに追加してみた
あとギリギリ過ぎて13回の募集要項は更新されてないっぽいから以前のままにしてる せっかくだから需要あるか分からんけど、賞スレ恒例の1字晒しも貼ってみたで
※第12回小学館ライトノベル大賞 ガガガ部門 一字晒し まとめ
一字晒しとは？……作品の【タイトル・ペンネーム】を【タ・ペ】のように一文字ずつ晒すことです。
晒すのは自己責任です。一度載ったら発表まで消せませんので文句をつけないこと。
通ると住人が祝福してくれるよ！
なお、全文字晒しという剛毅な方も募集しております。
ただし嘘晒しには一生一次落ちの呪いがかかります。
▽一字晒し 現在０人０作 受け付けましたってのは、俺も迷惑フォルダーに入っていた
>>979
乙！ 全然レーベルカラーにあってないし今までで一番自信ないから一次晒しでもしておこうかな
どーせまた無理だろうし
みお みおちゃんかわいい！
どうか彼女が一次通過しますように！ 総数5000、一次通過250 とかなら、気軽に晒せたけれども
でも、一次発表で盛り上がるのも楽しいから心がゆれるね……
俺は魔王が出てくるファンタジーを書いたよ
と、お茶を濁してみます ガガガならSFは大丈夫だろ！
人退という、SFがあるじゃ……SFだよな？ あれ、ちがったけ？ 投稿ページは昨日から開いてたんだが、ダメ元で今送ったら通った
日付変更後に送った人他にいる？ 今じゃないけど投稿したわ。
お前ら半年間よろしくな。 送った人お疲れ様
でみんなも受付メールってきてるんか >>979乙
俺は速攻で来てたけどなメール
時間によってバラつきがあるのかね このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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