ワイが文章をちょっと詳しく評価する！[74] [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点～３９点 日本語に難がある！
４０点～５９点 物語性のある読み物！
６０点～６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点～７９点 小説として読める！
８０点～８９点 高い完成度を誇る！
９０点～９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点は７４点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！[73]
https://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1490003633/ ∧,,∧
（ ＾ω＾） >>1乙だお
/ つ¶つ¶
／￣￣￣￣＼
|) ○ ○ ○ (|
／″ ν. ＼ ｳｨﾝｳｨﾝ
（( (( (( ／＿＿＿＿＿＿＿＿＼ ｳｨﾝｳｨﾝ
￣ ＼＿＼＿_／＿／ ￣
。 あまりに書き込みが少ないので、
ＤＡＴ落ちが心配になる！
設定君、ちょっと小話を書いて！
美世君、島のエロ話の続きを頼む！
これで一安心！(｀・ω・´) 蕎麦でも啜るか！ ふむ、上手く流してウッシッシと思ったが、
すでに次の一手を打っていたのか！
ちょっと仕事を進めてから読むとしよう！(｀・ω・´) ワイジィ、ベッドの下を覗いてみたが、兄嫁は寝転がっていなかったとはお前のほうが中二病だろがよwwwwwwwww
しかもお前のベッドの下には丸まった汚らしいティッシュしかなさそうだしなwwwwwwwwwwwwww >>4
＞履き替えようと思ったんだけど
（変換ミス！）
＞あそこをすっかり見らてる。
（脱字がある！）
主人公の独白で話が進むのだが、どうにも女性らしくない！
女らしさを強調し過ぎて不自然に見える！ オカマのような印象が払拭できない！
それと局部はわかるのだが、尻を突き出す格好で肛門が真下から見えるのだろうか！
ジュンと云う表現はギャグにも思える！ レッツゴー○匹を想像したことも関係しているのだろうか！
文中の「あたし」の比率を下げれば少しは不自然さを解消することができるだろう６７点！(｀・ω・´) ワッフルが食べたくなった！ ＤＡＴ落ちのおそれがあるので補足として挙げる！
独白で女性を強調した語り口調にすると途端に作り物めいて見える！
普通の猫かぶりは人目を気にして行う！
心の中で体裁を気にする必要がないので、無理に女性らしくすると胡散臭くなる！
ワイの考え！(｀・ω・´) 女らしい口調だが独白で
てめえ調子のってんじゃねえぞ、あ、でもそんなに見られるとジュンジュワッ
みたいなノリはどうか >>9
主人公はそのような人物であると冒頭で読者に理解させて、
実際の行動に移すのであれば引っ掛かることはないだろう！
義理の弟がまた寝転がってるよ。ホント、あの人の弟だかなんだか知らないけど、
就職する気はあるのかしら。どうにも行動が伴っていなくて疑わしいのよね。
なんてこと考えてるけど、日常の一部っていうのかなぁ。あたしもそんな姿を見慣れちゃって、
今も洗濯物を抱えた状態で頭を跨いだりしてるんだけどね。ちょっと、なんでいきりなり足首を握ってんのよ。
足を強引に引き戻されたあたしは弟の頭を跨ぐ形になって、あれってなった。なんか、股のあたりがスースーするんだけど。
ビクッと腿が震えた。穿いてなかったんだ、パンティ。あの人を玄関から送り出す時に、なんちゃら！
即興ではあるが、このような書き方がされていて、上記のような件を展開すれば不自然さは解消されることだろう！
少し遊び過ぎた！(｀ﾟ'ωﾟ'´)ﾉｼ 執筆に戻る！ ＞オカマのような印象が払拭できない！
やっぱり文体だけ真似ても宇能鴻一郎先生みたいに女言葉にはなんないかw
「ジュン」は宇能先生の発明で濡れるときのイメージ音です
これ聞いただけでごはん三杯……そいうえば、最近食欲ないなあ >>12
独白よりも会話文の方が活き活きしているように思う！
>>13
書き込みはできているように見える！
？？肉を食べ過ぎて風呂に入る気力が湧かないのでyoutubeで何か聴く！(｀・ω・´)？？ 今日、日本刀に関する本を数冊、知り合いから貰った。
神様がこれを小説のネタにしろという事だろうか？
佐藤貫一 著「日本の刀剣」 雑誌「日本の美術」など。 大根おろしに酢醤油垂らして
ちびちび摘みながらちびちび飲んだら胸焼け取れるよｗ 日本刀か！
刃紋が美しく、自然光に照らして鑑賞する！
細身でありながら意外と手にずっしりくる！
真剣は見た目が美しいだけでなく、何かを試し斬りしたい欲求に駆られる！
ワイは大根にとどめた！ それはもう、見事に斬れる！
ワイも何振りか所持している！
もちろん登録はしてある！ 銘も彫られている！
名前は明かせない！ 刀工と所持者で身元が判明する可能性があるので！
ただし保管が面倒で預けている物もある！(｀・ω・´) >>16
摩り下ろした大根をご飯に乗せて醤油を垂らし、
更に取り寄せた柚子胡椒を振り掛けて一気に掻っ込む！
至福の一時！(｀・ω・´) >>11
レキソタン飲み過ぎて紫のサルを見たんだなw >>19
副作用で酷い眠気に襲われ、悪夢を見ることはある！
ＤＡＴ落ちの回避に成功！(｀・ω・´) やったよパパ、明日はホームランだよ！ >>20
あるある
ひどいときはちっさいおじさんが出てアイス食ってた
朝起きたらアイスのカップ転がってたわw
ほんまやで、コレ ふぁー？ さっきの書き込みはどこに行ってしまったのでしょう？よく見たら自分だけ.netになってないんです>< 夢と現の境界で小さいおじさんを見て、
意識が混濁した状態で自身がカップアイスを食べる！
正気に戻った時に思うのは「小さいおじさんがカップアイスを食べた」と云う、
事実と夢が入り混じった不確かな記憶！
ちょっとしたトリックと書き方次第で、出来の良い掌編になるかもしれない！(｀・ω・´) >>22
ひょっとして２ｃｈと思って、ＳＣの方に書き込んだのでは！(｀・ω・´) >>23
酒では記憶が飛んだことないから結構新鮮な体験でしたわ、アレはw いつもiPadで書いていたんです。こんなこと今までなかったのに….scとは一体…
というか、どこにいってしまったのでしょうか？ 微妙に恐怖なんですが
2chったら難しかったんですね >>26
２ちゃんには“半年ROMれ”という古い言い伝えがあるくらいだからねw おれなんか半万年してからだったよ、ここに来れたのはw >>26
ＪＩＭとの確執のせいなのか！
そのままを入れるとＮＧワードと警告される！
叩き出された体のまろゆきが作った新しい２ｃｈのことである！
見た目が似ているので本家の２ｃｈと間違えて書き込む者が多く見られる！
ＮＧの巨大ＡＡを初めて見た！(｀・ω・´)ﾉｼ 狼猫君、やはりＳＣの方に書き込んでいたのか！
ＳＣのレス番号で云えば「３と１１」である！
そちらに書いてもこちらには反映されないので注意が必要！(｀・ω・´) ＳＣの１９にも書き込みがあった！
改めてこちらに貼り付けて貰えると有難い！
今日は早々に寝ることにしよう！(｀・ω・´) >>20
おれは巨人ファン
両親は阪神ファン
吉野家は西武グループという悪夢を思い出す オイ、76は元気かwwwww俺に酷評されて凹んでんじゃねーだろなwwwwww >>36
>>3でワイさんが呼んでたぞw
なんか書けってさ んー、特に呼んでないけど～(・ε・´)（……ＤＡＴ落ちは回避できたし） 試し切りと言えば、濡れた藁を使うそうですが。
戦国時代、白兵戦は刀よりは、槍が主力であったというのが鈴木氏の見解ですが、実際はどうだったんでしょうね！？ ワイも主力は槍だと思う！
ちなみに巻き藁を日本刀で斬るような真似はしない！
ワイはその道の達人ではない！ 刃先が欠ければ研ぎ代が高くつく！
過去に一振りの脇差を錆びさせたことがある！ 研ぎ代だけで三十万円の費用が掛かった！
現在の日本刀は実用品では無くて美術品！(｀・ω・´) さて、書くか！ あと、
島のエロ話ってなんかいなと思って頭捻ったら思い出したｗｗｗ
んで読み直してみると
ああ、これなんかいいオチおもいついたんだった
どんなんだっけｗｗｗ
思い出せんｗｗｗ なろうのアドレスって貼れんのかいな
エロス先生に評価してもらおうと思ったが このページを貼る意味がわかった
しかししょぼい閲覧数がはずかしいぜ >マリア
途中で誰の子かわかったがなぜ自分は回帰したかその理由付けが弱すぎるわなwwwwwwww
島を離れての主人公の生活をもう少し語ったほうがよかろうし情緒感がいまいちwwwwwwww
文体も作文ぽくって小説文体をもう少し学ぶ必要があるだろうぜっwww
俺の「愛の処刑」でも熟読して小説文体を学んでくれたまえwwwwwwwwwww >>46
いやいやいや
文体は読み直してみて自分でもちょっとアレかなと思ったけど
エロシーンは効いたかどうか教えてよｗ
児童ポルノっぽいけど俺自身は対等の立場での淡い恋物語と思ってる訳やね 「読者と主人公と二人のこれから」というラノベが面白いらしい。 今すぐ読みたいケンモメン必読書
椎田十三「いでおろーぐ」鴨志田一「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
嵯峨伊緒「彼女は遺伝子組み換え系」岬鷺宮「読者と主人公と二人のこれから」
山本アリフレッド「理系が恋に落ちたので証明してみた」
白井かいう、出水ぽすか「約束のネバーランド」 追加。
今すぐ読みたいケンモメン必読書
椎田十三「いでおろーぐ」鴨志田一「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」
嵯峨伊緒「彼女は遺伝子組み換え系」岬鷺宮「読者と主人公と二人のこれから」
落花生「妹が痔になったので座薬を入れてやった件」ほんじょう山羊「奴隷クエスト」
山本アリフレッド「理系が恋に落ちたので証明してみた」
白井かいう、出水ぽすか「約束のネバーランド」 桜はチリ際が一番キレイですな
さき誇る姿も凛としてますがそれだけに散る姿は侘しい
しかし散ってなお道路を美しく染める ここらへんの地域はもう限界ですね
桜は２週間が期限ですな >>36は俺じゃないし、別に俺は凹んでもないけどなwww
最近はGlim spankyの新譜を聴きまくりだわなw
マジで最高に良いからおまえらも早く買えよなw
エロスの変な作文なんかは買わんでもええけどなwww >>51
桜吹雪も後に残るのは大量の花びらのゴミだからなw
あれもちゃんと掃除してる人が居るってことを理解しろよなw
うちの庭にも桜吹雪が大量に振ってくるから掃除が大変だわなw おはよう、諸君！
君達のおかげで仕事が捗り、調子に乗って軽い二日酔い！
口中に唾液が溜まって仕方がない！ おまけに酸っぱい！
ＳＣの>3に書き込まれた評価文章は状態が良くなり次第、
ＵＲＬ無しの状態でワイが読んで評価をしたいと思う！
若干の胃痛が！(｀・ω・´) 設定君の一押し、グリルスパンキングはyoutubeでテクニカのヘッドフォンを装着して聴いてみよう！
口からもんじゃが出そう！(｀・ω・´) >>56
マジで聴くならGyaOのライブ映像を見たほうがいいよw
あとはつべにもpcから見れるライブ映像があったかな、それは音量が小さかったけどなw >>58
ちょ、朝からそういうのは止めてくれんかw >>57
野太い声のお姉ちゃんが「ありがとう」とか言って、
軽いドラムがトトトコトッコトトトコトッコと叩くアレか！
ＧＹＡＯ！は音はいいのだが最初の三十秒のコマーシャルがしつこい！
「俺は最強のバウンサーになる！」と何回叫べば気が済むのか！
おーおっおっおおおー！(｀・ω・´) 引き続き曲を聴いているのだが、このお姉ちゃんは合いの手が好きなのだろうか！
「おーおっおっおおおおー、いぇーいぇーいぇいー」とどこかテンポも似ている！
ちょっと体調が良くなってきた！(｀・ω・´) >Glim spanky
椎名林檎っぽいよなwwwwww俺はどっちもダメだわwwwwwwww Glim spanky の新アルバムはマジで名盤だから早めに初回限定版を買っておいたほうがいいよw
そのうちプレミア付くの間違いなしだろうからなw
まあワイはちょっとしか聴いてないからglim spanky の凄さにまだ気付けてないだけだわなあ
まあ手っ取り早く知るならファーストフルアルバムとセカンドフルアルバムを聴くだわな
それから、新譜のサードミニアルバムを買って、6月の野音ライブに参戦するのがこれからの人生を有意義なものにするための1つの重要なステップだといったところかな
まあ、こんなに素晴らしい若手のホープの筆頭ロックバンドであるglim spanky を聴かない奴は確実に人生を損してるわね
ずーっと後で良さに気付いて、あの時からもっと聴いてればよかたなあ、ライブも行きたかったなあ、と後悔するのがそういうアンテナが鈍い奴らの習性みたいなもんだしねw
そうではない良い子は、早めにglim spanky を聴いて、自分の人生を豊かにしろよなw >>62
いやいや、全然違うねw
マジで、アルバム借りてくるなりして聴いてみろよなw
Glim spanky は椎名林檎が泣いて謝るレベルだわね
まあいずれglim spanky はドーンと大ブレイク間違いなしだからな、その時気付くような鈍い奴が、お前みたいなアンテナがぽんこつマンなんだよなw ＳＣの>3
＞雨宮圭は手にしている受話器をしばし眺め
（受話器を眺めているので固定電話なのだろうか！
その状態で老人の声が聞こえるのだろうか！ 相手が怒鳴っているようには書かれていなかった！）
＞「先生、お言葉ですが僕はもう１６歳になりました」
（地の文では少女となっているが、口語体では僕を使っていた！
読者には「ボクっ娘」の設定に思える！）
＞二卵性双生児だった悠里の兄、悠希を妹の目の前でその手にかけた。
（悠里の性別が女になっていた！ 男から女に変容したのではないのか！
元々の性別が女であれば雨宮への恋慕はノーマルでアブノーマルではなくなる！）
長編の粗筋のような話であった！
雨宮と悠里の関係が続いている、と云うだけで話に特段の進展は見られない！
これだけの文字数を使って書く内容ではないように思う！
地の文で全てを語るのではなく、生活の中で相手に接する態度や仕草等で表現して欲しかった！
ワイの感想！(｀・ω・´) 嗚呼～、そんなロックは知らない、いらない～、聴かない君が～♪
ワイはお尻スパーンスパーンを知らなかった！(｀・ω・´) 設定君の生真面目な部分が反映された良いバンドだと思う！
美世君は面白いものを追求する方向性が個性なのだと思う！
そのような美世君に勧めるバンドは……「八十八ヶ所巡礼」である！
どの曲も癖があって面白い！ youtubeに色々とあるので自身の耳で確かめて欲しい！
さて、書くか！(｀・ω・´) やっぱりワイは見る目やセンスが無いタイプのオッサンだわなw
glimについても数曲聴いただけで知ったかしちゃってるしねw
アルバム全部聴けばいかにglimが多彩で全てが秀逸な音楽をやっているかというのがよくわかるからなあ
こんなに工夫してるバンドは今はglimくらいしかいないからなあ
世間的にはまだ新人の扱いながらもすでにプロ中のプロの実力がちゃんとあるうえに、毎回全力でより良い作品を捻り出し続けてるのがglim spankyという凄いルーキーバンドだからねえ
このバンドがいつか天下を取るのは必然だろうなあ 刀の話ですが、新撰組の近藤さんの刀は「虎徹」ですが、多分、偽物。
それを知らずに死んだのは、ある意味に於いて、幸せだったかな。 ちなみにglimの今回の新譜で一番良いのはE.V.Iって曲ね
興味がある奴はタワレコでも行ってフルで試聴して買って来いよなw
あの曲をフルで聴けばglim spankyの凄さがアホでもわかるだろな
あれを超える楽曲は世界中でもここ最近は皆無だわな
まさにナンバーワンを取れる実力を秘めた凄いロックバンドだな ふむ、担担麺が予想以上に辛くて腹が緩くなった！
ちょっと横になる！(｀；ω；´) ボーカルの声が耳に合わんわwwwwwwwそんなすごいバンドなら後世に残るだろうからその時にでも聴くわなwwwwwwwwww 76もよかったらマリア感想してやれよwwwwwwwお前のほうが俺より甘口だからなwwwwwwwww 復調した！ が、時間がない！
一時間で三千文字に挑む！(｀・ω・´) 二千五百で終了！
風呂掃除と夕飯の支度をしなければ！(｀・ω・´) 設定がひつこいからグリムスパンキーを色々見てみたら
まあ実力はホンモノやけど今日日普通におるバンドや
鳴かず飛ばずとは言わんが知らん間に消えるんちゃうか
俺の予想が当たったのは最近ではメイジェイ
外れたのは竹川愛子
ゴダイゴの娘やな
相当歌えるんやけどな
宇多田ヒカルとはじめちとせはローカルラジオで一曲聞いただけで来ると確信した
一旦トップに立ったけど消えた歌手でもブレイク来る予想は百発百中やで
YUIもローカルで見つけたな
グリムスパンキーは中堅どころで何年か続くかもしれんが第一線はないわ
いや悪気は無いんやで
人の趣味を腐すつもりは無い
音楽も小説も好みって言う意味で変わらんやろ
あくまで個人の予想や
スゲー売れたら俺の見込みを笑えよ
スンマセンでしたって言うわ 四国出身ででバンドマンといえば徳島人かなと思ったが愛媛らしいですね
梅田で名を上げてメジャー来たのかと思ったらあの有名ライブハウス潰れてたｗ
四国巡礼は確かに好みだったけど売れる路線じゃないですねｗ
密かな固定客路線ですかね
まるでワシのよう
イントロからライトハンドで不協和音ｗｗｗ
ドラムがスネアで下からやいやい突き上げる
バスドラムのレベルが低くてボーカルの持つベースもフュージョン系でテクニカルだが軽い
んで歌が始まったらやっぱりかｗｗｗ
僕的には面白いですけど多分売れませんね 三人ユニットだけど全員が自己主張してバランスしてるのが凄い
いや、プロにミキサーしてもらってんだからそれ当たり前なんだけど
素人時代にライブハウスのミキサーを怒らせてないのが凄い
ある程度自分らで音を工夫してたんだろうなと思う ワイも全国区で売れるとは思っていない！
美世君には受けるような気がした！
その狙いは大きく外していなかった！
もう一つ、気になるバンドがいる！
歌詞には工夫がある！ ヴォーカルは男性がメインではあるが女性も歌う！
ツインヴォーカルで売り出してはいない！ 曲調は軽いがノリはよい！
バンド名はバックドロップシンデレラ！
最近のバンドではないが、知名度は些か怪しい！
是非、聴いて貰いたい！(｀・ω・´) さて、寝るか！ フェス出してはおもろかったｗ
どのフェスかわからんけど神奈川のアレが最終目標なのかなｗ
出してと控えめな題名なのに出せを連呼するのが面白いｗ さっきドゥビーブラザースの名曲をアレンジした曲が流れたのでヨウツベで調べてみた
エレキギターの異様に低い位置にあるカポは何なんだ
マイクに音が伝わらないのでは
誰か教えて >>84
それを是非聞いてみたいんだけどurl教えてたもれ >>84
お返しにこれでも聞きやがれw
ウネウネとのたくるベースがたまりませんぜ
jamiroquaiでsunny
https://www.youtube.com/watch?v=P7v92wAg1Rs >>77
お前やワイに見込みが無いのはすでにわかりきってることだから、俺はすでに笑ってるわなw
つか、アルバムも聴かずに語ってるのがまずアホ過ぎるしねw
小説や映画でいうのなら、ちょっとチラ見して知ったかのドヤ顔して語っちゃうようなたんなるアホ丸出しwなんだよなあw
まあ、そんなアホだから、物を見る目が無いってことなんだろうけどなw >>73
まあグリムスパンキーは後世に名が残るようなバンドになるだろなあ
伝説級になるのは間違いないだろね あとはいつか伝説級になれるバンドというのはライブのほうが遥かにカッコいいからなw
その点でglim spanky はライブパフォーマンスも凄い良いから間違いなしの本物だわね
ほとんどのバンドや歌手はライブになった途端にショボくなっちゃうからなあ
まさに偽者のごまかしでなんとかなってるだけwというやつだわねw >>74
それはずーっと前に見て、冒頭からかなり酷いって感想を付けたよw 今時ジャミロクワイとかクソワロタw
サチモス最高wとか言ってそうなアホだよなw >>92
おまえ>>87を最後まで聞いたか
ジャミロクワイがどうこうてよりsunnyっていう曲の良さとビート感がすごいだろが
邦楽なんてなに聞いても金魚鉢の金魚が跳ねたくらいにしか聞こえんわ
ま、金魚はかわいきゃいいのよw >>93
いやいやそれならglim spanky のE.V.Iって曲のほうが凄いからなw
松尾レミ独特の幻想的な怪しい歌詞と唯一無二の歌声に激しく歪んだギターリフとキャッチーでありながらも尖ったロック魂を感じさせるメロディが絶妙に絡み合った素晴らしいミディアムロックナンバーだしね
あれを超える楽曲はなかなか出ないだろなあw >>85
急に仕事関係が立て込んできて出来そうにない！
スパンキングネタは食傷気味なのでお開きにしようではないか！
どうしても音楽ネタを引っ張りたいのであれば「音楽一般」の板に移動すればよい！
誰かが書き込みを認めてそれなりの返事をくれることだろう！
さて、書くか！(｀・ω・´) ワイはスパンキングだのとダダ滑りなネタしか言えないようなたんなるアホだからどうしようもないんだわなあw
オマケにキンバクだのバックドロップ死んでーらみたいなただのコミックバンドが好きらしいしねw
まさに、見る目もセンスも無さすぎなじじいで間違いないわなあw
まあ、glim spanky は今夜の21時からラインライブをやるからね
まともなロック好きは見たほうがいいよw さて、今日は気合を入れて書いて目が痛くなった！
そろそろ精米を始めるか！ それと今日は献立に一品、追加される！
京都の土に埋まった状態の筍を送って貰った！
筍の刺身が食べられる！ シンプルにわさび醤油でいただく！
酒は取って置きの白山を開けるとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>86
ごめん
酔っ払ってたし画質が悪かったので黒地に白いピックアップが弦を透過しててカポに見えた
今見たらなんでそんな勘違いしたんだろ 現役のプロ
作家と言うよりは
文章を書く労働者
ワイさんごめんなさい
だってあなたの証言を総合するとそうなんだもん >>99
ピックアップとカポを間違えるとか、池沼かよwww
そんなところにカポなんかハマるわけがないやろw
カポはネックにしかハマらんからなw おはよう、諸君！
>>102
自身の労働力を対価に賃金を得ていると云う意味では、
「文章を書く労働者」等の表現は正しい！
小説家、随筆家、詩人、記者、全てが文章に携わる労働者である！
所詮、一つの職業に過ぎない！ それ以外の何者でもない！
「先生」と付く場合はその関係にあるのか、単なる尊称と思われる！
一般で広く使われる「様」と同じと考えていいだろう！
憧れを抱くのは個人の自由ではあるが、
ワイは単なる職業と見做している！(｀・ω・´) 自己管理が難しい職業ではある！ >>103
ああ間違いなく池沼だったな
俺自身、蝶ネジで締めるタイプのカポ持ってるんだがな 評価頼む。
俺の現実は偽者だ
俺の名前は蜘蛛塚拓馬。ネット作家である。小説投稿サイトに時々、私小説のようなものを投稿していたところ、
とあるファンを名のる女の子から連絡が届いた。
ぼくを好きなのだという。物語の中のぼくが好きなのだという。ぼくにこのまま生きてほしいのだという。
物語のままのぼくが好きなのだという。
おせっかいですよね。迷惑ですよね。突然、こんなことをいわれて困りますよね。
彼女はそういい、連絡を絶った。
彼女が好きなぼくは現実のぼくとは遠くかけ離れたありえない理想の男性像で、
ぼくはそんな役割を行うのは無理であると判断した。いや、ぼくの判断など関係なく彼女は去ってしまった。
何もせずに去ってしまった。連絡先は二度とわからない。彼女は消えた。
ぼくはフラれた。彼女はもうぼくのことは忘れ、思いついた時にきままにぼくの小説を読むのだろう。
そうだ、いつか彼女はこの小説を読む。
ぼくはいいたい。
もし、ぼくが物語の登場人物にそっくりで、あなたがぼくを物語の登場人物だと思うのなら、
物語の登場人物の方が本物のぼくで、現実のぼくは偽物の作りものってことでもいいと思うよ。
現実のぼくは偽者だ。偽者。これからのぼくは偽者として生きよう。さらば、愛しき人よ。 ご指摘ありがとうございます。
スレッド探すの大変なので、直接ググって出てきた方で書くとscに書き込まれる仕様のようです？
お手数をおかけして申し訳ございませんでした。確かに説明回でしたね>< >>106
一読してすぐに頭に疑問が浮かぶ！
女の子の連絡方法である！ メールのような文面であれば性別を偽れる！
音声を介した媒体であれば性別はわかる！ 調べようと思えば住所を割り出すこともできるかもしれない！
作中に描かれた作者が好きで、一方的に思いを伝えた女の子が突然に連絡を絶った理由もわからない！
作者と女の子の蜜月の期間が書かれていないので二人の仲を知る由もない！
そのような大切とも思えない女の子を作者がどのように考えたのか！ 物語の自分を本物として、現実の自分を偽者とした！
文中に愛情の深さを伝えるものが何もない！ 挿話としても書かれていない！ さらば愛しきよ、と云う言葉が極端に浮いて見える！
物語の流れを維持してショートショートの形態に仕上げた方がよい！(｀・ω・´) さらば愛しき人よ、であった！
>>108
結局のところ、主人公の元々の性別は？(｀・ω・´) ＢＬ要素は最初からなかった？ 最初はLGBTとオカルトの二つのテーマを書くつもりだったんですが、題材負けしてしまいました。筆力不足でした。
締め切り直前で、性同一まではいかないけど女であることに違和感を感じている少女に直しました。
そのために数少ないブックマークが減りました>< >>111
最初から悠里をたおやかな少年として書いてきて、
本当の性別を無視して女にしたことで、
おそらく文中の細かいところに無数の違和感が生じたことと思われる！
更に性別を変えたことで雨宮が普通の恋愛対象になってインパクトを失う！
最初から読んできたワイからすれば改悪に近い印象を受ける！
力量不足であったとしても書き切ることが大切！ 不格好であったとしても熱意は宿る！
内容に目を引くところがあれば受賞の形を取って、あとから改稿させることもできる！
その内容を弄って精彩を欠けば、その道も閉ざされることだろう！
少し残念な決断と云える！(｀・ω・´) 評価が出たのでネタバラシすると、このファンの女の子はフィクションだよ。
「読者と主人公と二人のこれから」ってラノベ読んで思いついたフィクション。
おれに連絡するような女性はいない。 おっしゃる通りです。中盤まで少年と書いたので、読んでくれた人はかなり読み進めて初めて性別が判明するという体たらくになりました。
初の小説（らしきもの）を書いたのですが、あらすじどおりには全然いかなかったです。なんでも題材を放り込めばいいというのはいけませんね。
次はもっと緻密に計算して書くつもりです>< ワイさん、長いですが、この作品も見て頂ければありがたいです。
すぐ消えるので右クリック保存でお願いします。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1218756.txt >>116-117
何度も見ているが、たまには覗いてみるとしよう！
以前に指摘した部分の改善が見られればいいのだが！
>>118
あまりの長さに自身の目を疑った！
梗概まであった！ どこかの賞に投稿するのだろうか！
保存はした！ 空いた時間を見つけて読み進めて評価するとしよう！
その後、保存した作品は廃棄する！ 作者は推敲して賞に送るなり、
電子書籍で出版するなど、考えればよい！ 長さがある為、刻んで評価することになるかもしれない！
今のワイは複数の作品を同時に書き進めている！ 私事の事情ではあるが！
今日はちょっと出掛けるところがあるので、早々に失礼する！(｀・ω・´) 丙三と兵伍の川中島 2話
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/64927832.html
丙三と兵伍の川中島 3話
https://blogs.yahoo.co.jp/steinbach714/64943089.html
「そのような勿体なき言葉、恐悦至極に存じまする」
兵伍が言うと、
「お主らは諏訪攻め以来の兵であり、良き戦友じゃ、しかも酒の席じゃ無礼講で行こう」
「有難き幸せに存じまする」
拙者と兵伍は狂喜した。
という場面があるのですが、良き戦友ではなく、良き同朋が良いでしょうか？ 山本勘助という人物は、まだ全容が良く知られていない人物なので、想像を膨らませるには、
面白い人物です。
武田家の足軽大将にはかなり他国の者、美濃、尾張、三河などの出身者が多かったようです。 山本勘助はほぼフィクションのような気がする
モデルになった猛将は沢山いただろうけど 武田に尾張や美濃の指導者が多かったのは
中央政府には微妙でなおかつ
京の技術を持っていたからでしょう おはよう、諸君！
今日は思い切って一日、休みとする！
溜まっている評価文章をゆったりした気分で読んでいく予定！
>>120の質問は、本来、作者が決めることではあるが、
ワイの感覚では同朋が良いように思う！
ということで、よろしく！(｀・ω・´) まずは朝食をいただく！ >>120
丙三と兵伍の川中島 2話
＞「丙三殿は酒はどれくらい飲むのでしょうか」
＞ 利七が目を丸くして聞いてきた。
＞「オラは一升でも二升でも飲むぞ、酒は飲んでも呑まれたことはねぇ」
＞「左様で御座いますか」
（この流れが引っ掛かる！ 利七は丙三に酒量を訊いた！ その時、すでに目を丸くしていた！
「目を丸くする」は慣用句で驚きや感嘆を表現するので質問の段階だとおかしいように思える！）
ワイの場合
「丙三殿は酒はどれくらい飲むのでしょうか」
利七が興味津々といった様子で訊いてきた。
「オラは一升でも二升でも飲むぞ、酒は飲んでも呑まれたことはねぇ」
「左様で御座いますか」
利七は目を丸くした。
（このように結果を知った上で目を丸くすれば違和感はない！）
＞～そんなことより二人とも顔が真っ赤だ」
＞ 飲み慣れない酒で伝三郎も利七も顔が真っ赤であった。
（会話文と地の文の違いはあるが同じ内容を繰り返している！
拙く見えるので別の言葉に置き換えた方がいいかもしれない！）
ワイの場合
～そんなことより二人とも相当に酔っているだ」
飲み慣れない酒で伝三郎も利七も顔が真っ赤であった。
丙三と兵伍の川中島 3話
＞すると、脚を引き摺って歩いてきた山本様がやってきて、
（「歩いてきた」と「やってきて」の意味が重なる！
「すると、山本様が脚を引き摺るように歩いてきて、」としてもよい！）
重複表現の癖が見て取れたが、
それ以外で特に引っ掛かるところはなかった！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>116-117
「ムズガルド帝国編５２」を見てみた！
相変わらず、句点がない！
会話文が主体で話が進む！
以前よりは読み易くなった！
少し書き慣れたように思う！
しかし、手抜きが酷い！
運命の二人が対峙する！
相容れない考えによって両者は激突！
その結果を一文で簡単に流していた！
＞しばし二人の激闘のあと…
激闘の描写は一切ない！ 肩透かしどころの話ではない！
ここまで読み進めた読者は怒りで肩を震わせることだろう！
もう少し読者のことを考えて書いて貰いたい！(｀・ω・´) >>118
図々しすぎでしょ？保存させてもらった
ネットにさらしたからもう無理だよ >>118
一、邂逅
＞その色は夜空の元でも燦めいて見えるほど真紅だった。
（夜だったのか！ 少し場面の説明が遅いように感じる！
「先生」と云う表記は学校の先生とカウンセラー、どちらにも読めるように書かれていた！
おそらく作者は学校の先生は明るい間の訪問で、カウンセラーは夜と職種で判断したのだろう！
ただし、カウンセラーが夜に訪問することが一般に浸透していなければ意味を成さない！
早くに場面の情報を読者に伝えた方がいいだろう！ 読み返すような事態は苛立ちを生じさせる！）
＞二人は人波をあっさりと交わして、狭い路地裏に入っていく。
（漢字で書けば「躱して」と思われる！）
＞一挙一投足全てにおいて魂が消費されている。
（口語体の文章である！ 利発そうな死神を作者がイメージしているようなので、
正しく「一挙手一投足」と書いた方がいいように思う！）
＞「本当にいらない人間は誰からも要求されるはずはないでしょう。要求してくる者がいるという事は、先ず甘やかされていると考えられる」
（要求してくる内容にもよる！ この世から消えろ、と云う要求はいらないことと同じである！
相手は死神なので「甘やかされている」と思う定義がよくわからないので、何とも言い難い一文となっていた！）
主人公が死神の少女、アイヴィが人を殺めた現場を見ながらあまり怯えておらず、
素性についても大して驚いていない点が少し引っ掛かる！
死神は人を殺めることで寿命が延びるらしい！ 主人公に人を殺めることを勧めて、その報酬に寿命を延ばしてあげると提案した！
すると主人公はきっぱりと断る！ 己の命に関心が無いのかと思いきや、殺されることには畏怖を感じていた！
少し人物の造形が甘いように感じる！ もう少し読み進めていけば不満は解消されるのだろうか！
取り敢えず、ここまでは読んだ！(｀・ω・´) >>123
そうですね。しかし、市川文書の発見以降は実在の人物であることが確認されています。
分からない部分も多いですが。
>>125
ワイさん、有難うございます。早速修正しました。 >>126
ここまで読み進めたってワイさん全部読んだの？ 物質主義者
男はいった。
「あなたたちは物質主義者ですか」
老父は答えた。
「いかにも。わたしたちは物質主義者です」
「それを聞いて安心しました。まったく神霊主義者などという輩はとても空想的で付き合いきれない連中ですからね」
「そうです。科学主義こそがこれからの世を築くものです」
「おや、何をいってるんですか。人類の知は完全ではありえません。不可知論の支配するこの現代においては、
未解明のものに対する神秘主義は好奇心を引き出し、文明を発展させるものです。
あの忌まわしき実証主義の科学などは子供の心を暗くします」
「でも、あなたも物質主義者なのではないのですか？ それだからわたしたちにそのような質問をなさったのでしょう」
「いかにも。わたしは物質主義者です。それはみなさんと同じです。神霊主義者たちは、神は霊体であると考えています。
だから、死後の復活も物質を保ったものではなく、魂による霊の復活だと考えているのです。
誠に愚かなことです。わたしは物質主義者です。神は物質としてこの世界に顕現しているにちがいないし、
死後の復活も肉体を伴なったものであると考える点において、わたしは物質主義者です」
「おお、なんという男だ」
「神が物質であることは、イエスが受肉してローマ帝国に出現したことからも確かなものでしょう」
「すると、あなたはイエスの再臨は、霊によるものではなく、再びイエスがこの世界に受肉すると考えているのですか」
「もちろんです」
男は答えた。
「そんなくだらない神秘思想をわたしたちは信じてやしないですよ」
「おや、あなたたちの中には物質主義者はいないとおっしゃるのですか」
「ええ、そんな愚かな者はいやしませんよ」
そう答えた老父に向かって、勢いよく名のりをあげた者がいた。
「待て。おれたちは物質主義者だぞ。物質主義を信奉している」
そういったのは漫画家たちだった。
「おお、物質主義者がいましたか」
「そうだ。おれたちは神と精霊と天使と悪魔とそれに連なる空想的なものを物質として漫画の中に描き切ってみせる。
それだけの描写力がおれたちには充分あるぞ。神霊主義者などは、絵やデザインが下手くそだった
古くさい絵画主義者たちの戯言だ。せいぜい遠吠えを吹くがいい。おれたち漫画家は神を物質として描く描写力をもっている」
はてはて困ったことになったと老父は思った。
「すると実在の神は霊体ではなくやはり肉体を伴なったものだとお考えなのですか」
「もちろんだ。これからの時代は物質主義でがんがんいくからよ。覚えておけよ」
それを聞いて男は神秘主義の勝ちを確信して安堵した。 >>130
よく持ち込まれる文章なので断片的に読んでいる！
今回は「ムズガルド帝国編５２」を読んだ！
激闘の場面を飛ばして怒りで肩を震わすのは、
ここまで読んできた読者のことでワイではない！
ワイにしてもそれなりの戦闘シーンを期待していたのでがっかりした！
>>131
記憶君の最近の掌編は似通っている！
誰かが質問してそれに答える！
禅問答に酷似している！
その手の話を最後まで読み進めていつも思うのは「それで？」と云う疑問である！
何故、物語にしようと思ったのか！
読者はどこに面白味を見つければいいのか！
ただ記憶君が欲求に任せて書き、スレッドに貼り付けたことですでに目的を達成しているのか！
もう少し読者に寄り添った話を書いて貰いたい！(｀・ω・´) 禅問答にもなってないわなwwwwwwwwwwたわいない妄想家の戯言だろうwwwwwwwwくだらねーわなwwwwwwwwww なろうのアクセスはけっこうあるのよ、この掌編。
「偽者」とかより遥かにあるわ。 まだあったんだこのスレ
まえに依頼したらコピペ扱いされてすごく不快だった
しかも叩くときだけコテ外すというね >>127
いやおまえが何様やねん
横槍いれてんじゃねーよ もう少し長編を読みたかったのだが、
つい欲求に負けて呑んでしまった！
明日からは平常運転ではあるが、
可能な限り読み進めていこうと思う！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ 記憶さんわな
ご都合主義すぎんねん
はいこれ言うたらこれ返しますのお芝居が酷すぎ
漫才でもないおもんない話しを押しすぎで何がしたいのかわからん 記憶さんは
ほんのちょっとでよろしいから
自分のアホ度を疑いなはれ
人は大体自分がアホちゃうんかと疑うんでっせ
記憶さんの作品がおもろーないんは
傲慢すぎるにも程があるからちゃいますの >>118
二、もう一つの邂逅
＞息を吐くと微かに白くなった。
（そのような季節なのか！ 前の章と同じで設定を出すのが遅い！
街中を行く人々の格好、または自身の服装等で季節を語ることはできる！）
＞――ああ、腹が立つ。今すぐに、こいつ、目の前から消えてくれないか。
＞ トミノサワは思った。
＞ 葬儀に通うのはなかなか難しくなった。
（自宅の独白から雫と会う場面に切り替わっていた！ その境目がわかり難い！
「～思った」のあとに改行を入れたり、何か言葉を挟んだ方がよい！）
＞少なくとも男よりは長いだろう事は想像されえたが。
（「されたが」でいいのでは！）
＞「今は、まだってことだ。もしかしたら、いつかは」
（主人公は何故、このように考えているのか！ 他人の魂を刈り取って得られるのは自身の寿命となっていた！
寿命を雫に分け与えることができるとは本文で書かれていない！ 冒頭の梗概にはそのような旨があった！
主人公を通して作者の設定が漏れていると感じる！ 本文にはっきりと書かれていないことを語らせたいのであれば、
それなりの伏線を用意しないとご都合主義に見える！）
主人公のトミノサワの設定が甘いせいで、雫に気持ちを寄せる理由が少し弱いように思える！
主人公はどのような死生観を持っているのか！ キレやすいとあるので狂暴な一面が内在する！
同性や異性で態度は変わるのか！ 大人や子供ではどうなのか！ それらのことが小出しでもいいので本文にあれば、
死神や雫のこと、自宅に訪れる先生に対する態度で引っ掛かることはないだろう！
何事も最初が肝心！ ここまでは読んだ！(｀・ω・´) >>139
わざわざコテつけてるやつをNGにせず煽るとか頭おかしいのかな
NGにできるのにレス全部読んでストレス感じちゃうほうがよっぽどアホ
おまえもコテつけとけ >>142
わかった
これからは
ぷぅぎゃああああああ
とかいうコテを
わざわざつけてるやつを
NGにすればいいんだな >>142
NGとか意味わからん
要するに世の中で起こっている現象に耳を塞ぐってこったろ >>142
口の悪い叱咤激励と受け止めれば腹も立たない！
>>143
ナイス捻り！
ナイスが合計五つになると煽りレベルが上がって「設定君の弟子」となる！
更に五つ溜まって十になると「設定君の愛弟子」となる！
あまりにレベルが上がると少し恥ずかしくなるので程々に！
>>144
見聞を広めることは悪くない！
創作の役に立つ！
さて、書くか！(｀・ω・´) ちょっと休憩！
チョコレート○果９５パーセントとコーヒーで頭の中をリセット！
お菓子とも思えない苦さに目が覚める！(｀・ω・´) 俺の舌技にとろけな！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´) ワイのコメが寒くて滑ってるから、空気を変えるためにglim spanky の新曲ライブでも貼るかw
http://www.youtube.com/watch?v=3OEAmxtk3bk
アーイスタンドアローン♪ 続きまして初披露のE.V.I ♪
http://www.youtube.com/watch?v=T6cGfRIzKrk
お初なだけにミスが目立つがやはり良い曲である！
でもこの曲に関してはCDで完璧な原曲を聴くのがおすすめ！ そしてすでにドラマの主題歌にもなっているリード曲の美しい棘(いばら)♪
http://www.youtube.com/watch?v=Fssn7zCWe8c
これは何度かやってるからほぼ完璧に近い演奏だろう！
やはり良い曲である！ >>152-154
ナイススレチ！
さて、精米するか！(｀・ω・´) 続いては松尾レミが大好きなお月様に向けて書いたラブソングである！
http://www.youtube.com/watch?v=aw2SITsMieQ
彼女の少女な一面が垣間見れる至高のおやすみソングであろう！
毎日これを聴きながら眠れば安眠間違いなしの名曲である！ 新曲のあと1つのfreederだけが何故か上がってないので変わりに名曲の大人になったらで締めるとするか！
http://www.youtube.com/watch?v=DulRC1McizY
まあ今回のglim spanky のミニアルバムはどの曲もシングルカットされてもおかしくない出来なので、おまえらも早く買うがよい！
さて、飯にするか！ >>157
俺はコテなんて付けてないが？w
君みたいなキチガイには付けてもいないコテが見えているwということなのだろうか！
まさにキチガイ！過ぎてクソワロタwww 糞コテに言ったのにコテつけてないやつが絡んできて草
自分が糞だという心当たりでもあるんだろうか >>160
それは見えてるんではないんだわなあw
なんせ俺はコテを付けてないwんだからねw
まあ見えてるwと言い張るのならお前もキチガイだわねw >>161
それならお前の言ってる糞コテとはぷうぎゃあああのことになるんだが、それでいいのかな？w
それなら、その糞コテがやってるこんなスレに来るなよwww コテつけてないのになんで自分のことだと思ったんだろな
不思議 ぷうぎゃあああがやってるスレにわざわざ来てるくせして、糞コテなんなの？wとか言ってるとかマジでわけわからんガイジ過ぎてクソワロタわなwww 皮肉とか冗談がわからんやつなんだろう
他人様の曲を我が物顔で貼ってる時点でお察し 勘違いで発狂したんだから後には引けんだろうなこれは
恥ずかしい奴 しかもidコロコロ変えて必死でレスをしだしたしなw
マジでこのスレにはわけのわからんガイジが約一名ずーっと居座ってるよねw
とっととしねばいいのになw >>168
どうしようもないガイジはいつもidをコロコロ変えたがるんだよw >>166
俺はglim spanky の宣伝をしてるだけだしなw
しかも、お前のはなんの皮肉にも冗談にもなってへんしねw
コテの意味すらもわかってないバカが、コテコテ言ってるだけwに見えるわなあwww >>171
いやもともとサロンにいるなろう民のアホかもなw
なろう民のやつもidコロコロくんwが多いからねw スレチなことして滑ったのが恥ずかしいんかなｗ恥ずかしさを誤魔化すまで続く予感ｗ >>174
すぐ消えるのはお前やろw
Glim spanky は高校の時からやってるからもう10年バンド活動してるしねw
これからどんどん登るだけだわなあw >>175
俺はスレちなことなんて昔からよくやってるしなw
キチガイなガイジなうえに、新参かよw
クソワロタんwww この宣伝のしかたはバンドの評価を落とすだけだからやめてほしい >>178
そんなことはないわなw
お前がガイジ過ぎるからそう思うだけwだわねw 珍しく伸びてるとおもったら厨房が発狂してるだけだったでござる idコロコロくんが一人で必死に頑張っててクソワロタわwww
で、ミヨのバカがそれとなく便乗してアホみたいなことをほざく流れかw
相変わらずくだらんカスの集まりだわなあ、ここはなw
そんなことより、俺が張ったglim spanky でも見てたほうがよっぽどええわなw まあたんなるガイジの負け犬はほっといて、glim spanky のライブ動画が増えてたからまた貼るかw
http://www.youtube.com/watch?v=uKzl9gw_hMQ
ワイルドサイドを行けー♪だわなあ
これまた名曲だな で、これが初期の名曲である焦燥だわな
http://www.youtube.com/watch?v=WFvK8brM_yY
相変わらずfreederだけ上がってないが明日くらいには上がるかもなw >>176
高校から始めたって普通だぞ
俺も高校から始めた
理由はオモロそうだっったしドラムをくれる人がいて田舎だった
まあバンドやった事ないやつにはわからんやろけど
ドラムがある場所が練習場所になる
山田の家が田舎でドラムがあるならそこが練習場所や
みんな４時に山田の家なって事になる ギター担当で一番ワガママなヤツに家にドラム持ち込むわけいかんし
叩いたら一斉攻撃されるしな 田舎でもドラム叩いたら怒られる話な
なんせ騒音ないから目立ってしゃーない >>186
このクソコテNG推奨だろもう。
次スレのテンプレに記載しようぜ。 いや松尾レミはギター一本から始めてるし、glim spanky の正式メンバーはギターの亀本だけであとはライブの時にサポート付けてるだけやからねw
だから二人でもドラムとベース無しで余裕でライブがやれるんだわなあw
まさに、この先消えることがまずないバンドだわねえ
なんせ二人いればどこでもやれるわけだしねw
さて、ついでにいざメキシコへ～も貼っとくか
http://www.youtube.com/watch?v=6almdWlbtuI
Glim spanky はどの曲聴いても良いからすごいわなあ
まさに天才なうえに、天才が努力してるから無敵だわなあw >>190
いやいやお前みたいな無知な無能のキチガイのほうがこのスレには不必要だろw
なんせ、俺のことすらもよく知らないようだしなあw
そんなんでは、なんもここに文章を貼ったことすらも無いようなたんなる無能なカス確定wだしねえwww >次スレのテンプレに記載しようぜ。
誰に言ってんだよw だいたいドラムなんて、持ってなくても練習できるしなw
それに普通はバンドなんかはスタジオ借りて練習するわねw
あと最近はドラムも電子ドラムとかあるしな
ミヨのバカの話なんかはまったくあてにならん一例にすぎないわなwww まあだいたいがアマチュアバンドのドラムなんて、自分のドラムセットなんてのは持ってないからねw
スティックだけ持ってて、普段の練習は適当な缶とか雑誌とか机とか叩いてやってるだけwだわねw
で、バンドで集まる時にみんなでスタジオ借りてドラム叩くだけだよw
それが普通のアマチュアバンドのドラム担当の日常ってところだろなあw NGネーム登録してやった
これでオサラバだ、清々する まあ言おう言おうとおもて黙ってた事やけども
（これ愛やで）
なんでお前の好きな音楽に同意せんならんなら気が済まんの
ワシやったら理解されなんだら苦笑いして終わるけどな
ほうかー
ワシ特殊な感覚のもちぬしやってんなーって諦めるけど
お前は意地でも認めさせるスタンスやんｗ
滑稽やなー
グリムスパンキーはお前にハマった
けど他にハマった人は少数
審判は数年後に出る
焦ることもない
結果は必ず出るから
お前がやいのやいの行っても言わんでも同じ
まあ消える
１年経たずに
爆発したら土下座するわ あのな
あと
なんでお前が好きなアーティストを
みんなが認めないと気が済まんわけ？
俺は自分が好きなアーティストいる
けど人に教えようとは思わん
その人が生活できてたらな
あかんようなったら必死で宣伝するけどなｗ
設定は結局人が設定した舞台でしか生きていけんからアカンのやな >>118
三、魂を刈る
＞アイヴィの言う通りにすることがそれほど怖くはなくなってきていた。
（死神は主人公に、このような話を持ち掛けてはいない！
他人の魂を刈ることで主人公の寿命を延ばせると説明していた！
作者の設定ミスと云える！）
＞「ギャシュ？ なんだそれは」いきなり理解不明な言葉が出て来たので、トミノサワは戸惑った。
（慣用句であるならば「理解不能」が正しい！）
＞また前と同じように手を翳すと、そこから小さな焔が巻き起こった。
（主人公は死神が人を殺めた現場を目撃したことはある！ しかし、死体の処理は目にしていない！
そのような表記もなかった！ 作者の勘違いのように思える！）
＞「俺以外の人の、寿命を延ばすことはできないのか？」トミノサワは余裕の笑みを浮かべてみせながら、言った。
（主人公は知らない状態で人を手に掛けていた！ 死神が思い込ませた訳でもない！）
＞「それはできます。でも自分以外の個体に期待を掛けても、余り良いことにはなりませんよ」
（即答である！ この不自然な流れは相当に引っ掛かる！）
この章では会話文が少し雑に思えた！
特に死神の時に片言のような日本語が気になる！
優秀なのは魂を刈り取ることだけで他は普通以下なのだろうか！
もう少し言葉の選択をして、頭脳派であることを読者に伝えた方がいいように思う！
または死神の抜けた部分が後々の伏線になっているのであれば問題はないが！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) 設定の疵がちょっと大きい章となった！ ふと気づいたんですが設定師匠オススメのクリちゃんスパンキングとかいうバンド。
ワイさんに歌詞の評価をしてもらいたいんじゃないでしょうか。 おまえらに新しく発見した二冊の小説を紹介だ。
「洞窟の女王」ハガード。たぶん、この洞窟の女王がイギリス小説史上最も美しい女性だ。
「ポールとヴィルジニー」サン・ピエール。たぶん、このヴィルジニーがフランス小説史上最も美しい女性だ。
異論は認める。
ドイツとアメリカは知らん。
日本は、涼宮ハルヒを推しておく。 >>200
ありがとうございます。
確かにここ、設定ミスでした。
本来なら中山の命を救えるということを主人公が知った上で魂を刈る選択を行わなければいけないところが、逆になっていました。
直したいと思います。
＞また前と同じように手を翳すと
ここに関しては、死体の処理ではなく、前の文にある、
＞アイヴィは手を膝からどけて、前に翳した。するとどこからともなく、あの大鎌が姿を現した。
「手を翳す」という動作に掛かっていました。ただ少し分かりにくいですね。
引っかからないように直せれば良いのですが……。 >>205
手を翳して大鎌を出現させる！
手を翳して人間を跡形なく消滅させる！
死神は手を翳すことで何ができるのか！
手を翳すことで制限なく何でもできるのか！
物語が進む程に破綻へと近づいていく！
重要な設定は早めに読者に伝えた方がよい！
死神が手を翳して起こす現象は取り込んだ魂を消費する！
魂は死神の寿命と同義！ 命を削ってする行為なので、
可能な限り、使用を抑えている、とすれば適度な足枷となることだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´) ちょっとブレイクタイム！ >>198
お前はやっぱりたんなるアホだわなw
Glim spanky は普通にロック好きに受けてるからねw
一般人の認知度がまだ少ないだけwだよw
業界人の評価や、音楽評論家らの評価も軒並み高いしな
桑田佳祐やらブランキーのベンジーやらも誉めてるしねw
あとは氣志團の綾小路とかも今の女ボーカルで一番カッコいいと言ってるわなw
せやから、たんにお前に見る目やセンスがまったくないだけだよw
あと、glim spanky は消えないからお前は土下座確定だわなあw
まあ、お前みたいなたんなるアホは、勝手に土下座しててくれやw
やはり、お前みたいな勘違いマンとは会話をする必要も意味も無さそうだから、あんまり俺はお前を相手にせんからよ、他の奴と喋ってろよなwww >>201
いや別に俺は良い物を普通に宣伝してるだけだわなあw
まあ、glim spanky の良さにも気付かずに、スパンキングだのとくだらんことばっかり書いてるようなアホは、マジでたんなるなんも見る目のない無能で間違いないだろねえ
そんなんだから、文章とかにしてもどんなものが良いのかというのすらもわかんなくて、ちっとも上手くなれないんだろなあ、そういうアホな子らわなwww >>199
お前の好きなエゴワラッピンwのほうがもう全然あかんやろから、はよ宣伝してやれよなw
あのバンドはもう解散待ったなしやろw ワイさん、槍は叩く物であると、戦国時代言われていますが、三間槍を使う場合、
敵兵の脇腹を突くのでなく、叩いただけでも肋骨が折れたりしますかね？
痛みで倒れたところを、首を獲る感じで。 >>212
ワイさんじゃないけど。槍で叩くなら頭とか肩に当たるか、離れているなら小手に当たりそう。
首をとるのは陣形が乱れるので槍で叩き合いしてる間には出来ない気がする。 >>209
まあ俺はようつべとかで聴くくらいなら生で聴くからな >>214
相撲の国の人がワイさんに訊いてることの大半が御門違い。
それ以外は少し考えたらわかることで、半分くらいはどっちも当てはまるくだらない話やね。 >>213
合戦は分からない点もあるので。乱戦で首を獲るのは難しいですよね。
第四次川中島の戦いは双方で数千人ずつ戦死しているらしいので、余程の乱戦だったと思います。 >>208
いきりたつな
芸術は誰も否定できん
お前が好きなぐりぬほんにゃらも誰も否定できん
しかし好きな音楽は人それぞれ
君はグリムスパンキーが気に入った
それを押し付けんな
グリムスパンキーに聞いてみろ
押し付け営業を望んでいるかどうか >>218
別に俺は押し付けてはいないしなw
お前が勝手にそう思い込んでるだけでねw
そういうところが、お前が勘違い過ぎるただのアホな証拠なんだよなw
まあ、どっちにしてもお前に見る目が無いのだけは確かだけどねw >>220
勝負なんか普通に俺が勝ってるしなw
点数勝負にしてもお前のはトータルでは60何点で、俺のは普通に76点だし、長いやつでも俺は普通に72点出してるからなあw
お前のは、まともな完結作品としての高得点が付いてるやつはほぼ無いしねw
もうそこで、俺とは天と地ほどの差があるからなあw 押し付けてるからちょっときこうかなって思ったのに何言ってんのにあなた >>215
宣伝に使うにはつべを貼るのが一番楽だからそうしてるだけだわねw
生の音源を勝手に貼るわけにもいかんしなw 別に俺はglim spanky は良いぞー、とここのやつらに紹介しているだけで、押し付けてはないからなあw
まあ、良さがわからんやつは正直見る目が無いのは間違いないからそこははっきりそう言ってるだけの話でね、気に入らんなら聴かんとおけばいいだけだわなあw
でも、お前はglim spanky はすぐ消えるだのとアホみたいな見解を出しちゃうほどのバカだから、どうしようもないんだわなあw まあ、音楽以外なら、最近のオススメはロスコのカーゴパンツだなw
楽天市場かヤフーショッピングで3500円かそこらで買えるやつね
あれはマジでカッコ良くてコスパいいわな 色も20種類もあるしね
あれはマジで全種類でも集めたくなるレベルのズボンだわなあw
穿き心地もいいし値段も安いし、なんにでも合うしな
あのズボンあれば他はいらんレベルだわねw これからもしか戦争が起きた時にも便利だろうしなw
持ってないやつは今のうちに買っとけよなwww >>217
戦闘で何時間も槍のたたき合いを続ける体力はないだろうと考えれば、
一方が後退したうちに首級を挙げる時間はとれる気がする。
味方の後続部隊が追撃に回って前線が前に出ていればなお安全だ。
そういった部分をもっともらしく理由付けするのも作家の腕の見せ所
じゃないか。 誰もいないみたいだし別スレで質問することにした。
すまんな。 >>118
四、学校
＞藤森はこくんと首を俯けた。
（首でいいのだろうか！ 頭や小首を傾けることはある！
ちょっと混ざっているように思わないでもない！）
五、藤森朱里
＞それなら、数多く魂を刈り取ることは当然優秀で『素質がある』ということだ。
（主人公は魂の数を重視していた！ 以前に死神が言っていたことを失念しているのだろうか！）
「一、邂逅」から一文を抜粋する！
＞「命を一つ刈り取るごとに、あなたの寿命が延びるとすればどうでしょう。もちろん、魂の質にもよるのだけれど」
（魂には質がある！ 繰り返して語るので主人公が忘れていたと云う解釈になる！）
＞やっと嗚咽を押さえたトミノサワはアイヴィの顔を見て思った。
（軽く嘔吐いていたが嗚咽のように咽び泣いてはいなかった！ 漢字の誤用と云える！）
所々で日本語がぎこちない！ おかしいとまでは云えないので指摘はしない！
作者の癖なのか「だった。」で終わる場合が多い！ 多用すると拙いので少し見せ方に工夫を入れた方がいいだろう！
あとは設定に関わる、新たな事柄が加わった！ 刈り取った魂の量によって特殊なスキルを身に付ける！
後出しじゃんけんのように思えて、ちょっと引っ掛かる！ 死神見習いはどこまで強くなるのだろうか！
ワイの感想！(｀・ω・´) しかし>>118も300枚から書いて68点とか言われたら凹むだろうなあw 68点もあればいいがなwwwwwww死神とか素人のファウストのできそこないみたいな作文だわなwwwwwwwww 凹むもくそも、自分が未熟なうちから300枚にもなるような長編に取り組むからそうなるだけwだわねえw
ちゃんとした勉強やいろんな修行を経てから長編に取り組めば長くてもちゃんとしたまともな物が出来上がるからねw
ヘタクソがヘタクソなまんまで書いても、ヘタな物にしかなんないからなあw いや、これは煽りとかではなくて、マジでそうだからねw
ヘタなうちからそんな長いやつを書こうとするのがそもそもの間違いだからなあw
そんなんしても、自分の黒歴史みたいな恥ずかしいクソ作品が出来上がるのがオチだわねw
なんでも段階を経てからやらないと、全然ダメだわなw
まあ、まれに天才みたいな奴もいるけどね、ほとんどのやつは凡才だから、ちゃんと勉強しないとまともな物にはならんわなw >>234
>>240
実はこれで長篇三作目です。
以前魔の山を書いてここで晒して74点を頂いた者ですが、皆さんの仰る通り確かに今回は色々拙いですね。
一つには短編からスタートしたので、プロットを作らない癖がついてしまい、思い付いたシーンから書いていくというやり方に慣れてしまったからと考えています。
ワイさんの言う通り、後から設定を考えてそれを付け加えてしまう、想像した場景の方を大事にして、そのシーンを盛り上げるために進めてしまう感じですかね。
あと「だった」を連発したのは、全編を饒舌ではない、木訥な感じの語りにしようとしたから、と言うのはあるのかも知れません。
他のライトノベルの新人賞の評価シートでも文章が凄く稚拙だと言われたことがあるので、そう言う風に見えてしまう要素はあるのだと自覚はしています。
魔の山にしてもライトノベルの賞では橋にも棒にもです。今回別の賞に送ってみたのでどうなるかは分かりませんが……。
参考までに実績を書いて置くと、短編の賞では最終候補になったり、正賞ではないものの賞を頂いたことはあります。しかし、辛い評価を頂いたこともあります。
それにすぐデビューに繋がると言う訳ではないので……。
特に長篇となるとご覧の通りに色々ボロが出るので、何とかその辺りを直せないものかと考えています。 賞貰ったことあるんか。
生言ってごめんなさいでしたm(_ _)m >>241
まじか
爺ちゃん捨てに行く話やろ
読みにくさはあったけど迫力ったのに一体どうした
今回のは千文字も読めんかったぞ
強烈なインパクトを短文でやった方がええんちゃうか
７４は追い越したろと思ってたがそれができん >>241
まあホントに上手くなりたいのなら1度そのどっかで賞を取っただのというのを忘れて、自分のヘタクソさをちゃんと自覚してからまたしっかりと小説の勉強をやり直すしかないわなあw
そんなちょっとした賞が取れたなんてのを自慢にしちゃってるから、そこから何も向上出来てないんしゃないの？w
そこでホントにプロになるのに足りるほどの実力が備わってたんなら、君はすでにプロになれてるだろうしなw
なれてないってことは、実力が足りてないんだわなあw >>242
お前はそんなたいしたことない賞なんかを貰ってもあんまり意味がないってことに早く気付いたほうがいいよw
いつかプロでやりたいんなら、ちゃんと確実にプロになれるような賞を狙わないとあかんしねw >>118
六、横光夜霧
＞あ、更生可能性みたいなことを言うお馬鹿さんが増えたけど、そんなのは嘘よ。
（「更生の可能性」では！）
＞「即戦力になりなさい。夜の街でのギャシュリークラム狩りについて行きなさいってこと。
（自身に同行させるので「ついてきなさい」でよい！）
＞やや速度を離して、二人は夜の街の上空を飛行していった。
（「やや速度を落として」では！）
＞そんな中、掌に広がる暖かみは救いだった。アイヴィの手だ。
＞――人間ではないはずなのに、どうしてこうも暖かいのだろう。
（肉体の一部や心に関する表現は「温かい」の方がいいように思う！）
この章はどうにもおかしい！ 設定の狂いを強く感じる！
死神は自身で魂を刈り取っている！ 人手が足りないので死神見習いと云う制度があるのではないのか！
その為、死神が手間を掛けて悪人を追い詰め、死神見習いに留めを刺させる行動に矛盾を覚える！
魂を効率的に集めると云うよりも死神が死神見習いを育てているように見える！ 何かの伏線なのだろうか！
それとここまでの設定で思ったことがある！
死神見習いが死神を手に掛けることはできない！
死神見習いが死神見習いを斃すことはできる！
では、死神が死神見習いを殺めることはできるのだろうか！
多くの悪人を自分の都合で刈り取り、ギャシュリークラムと認定された者がいる！
死神からすれば上質な魂になるのではないのか！ 刈り取らない理由がわからない！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) ま死神は俺の愛の処刑で小説文体でも学ぶといいだろうなwwwwwwwwww 帯に又吉の「傑作」の文字があれば10万部は行くんだろうがなwwwwwwwwww レビューのつかない作品は不安だなあ
自演でいいからレビューつけてくれ 【速報】ケンモメン必読書改訂される
死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト９」六冬和生「みずは無間」円城塔「道化師の蝶」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」三島由紀夫「不道徳教育講座」
ガルシア＝マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」（五篇収録）
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」サン・ピエール「ポールとヴィルジニー」
以上二十冊。
日本を代表する哲学書は田辺元「種の論理」です。 犬◯さん
Wikipediaの規制解除はできましたか？ >>255 ウィキペディア運営でも、規制されたユーザーが別垢で復帰することは容認しているので、
おれはそれをしているよ。
でも、公式見解は別垢は禁止なので難しいねえ。
おれほどクソ真面目に復帰を願い出たやつは数少ない。 人類学板で、中国の天（テン）と日本の天（あま）がエジプトのアテン神由来だっていう快説が出ている。
ヒエログリフとの対応
アメン(Amen、古代ギリシア語: Ἄμμων, Ἅμμων、Ámmōn, Hámmōn)は、
古代エジプトの太陽神を示し、アモン(Ammon)、アムン(Amun)とも表記され、
またその名は「隠されたもの」を意味する。天児屋根命(Amenokoyane-no-mikoto)は、
太陽神が天岩戸に隠れた時に祝詞を奏上し、世界が再び光を取り戻すのに貢献したと言われる。
952 : 名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 7fac-EGrg [112.68.127.224])2017/04/21(金) 12:38:35.58 ID:nHOtHLaY0
>>951
詳細はわからないが、
「アマ」＝「アメン」
「テン」＝「アテン」
「アマテラス」＝「アテン」
かな？？
もおうぜいなら、こういう語呂合せが得意そうだが。
959 : 記憶喪失した男(愛知県) (ﾜｯﾁｮｲ a32e-E80G [180.199.23.223])2017/04/21(金) 18:52:44.06 ID:7NBF9Vvk0
>>952
Σ（＾＾）
マジか。中国のテンが、アテン神由来の可能性あるのかよ。 ちょいちょい雨が降って太陽が照ったら人は飢えん
何をアホなこと言ってる
アマテラスもよう似たもんや しかし、「アーメン」というキリスト教の語句も「アテン神」に由来するのかもしれないぞ。
ああ、アラーもかもしれない。アテン神由来。 いや、おれはぜんぜん本気にしていなかったんだが、こんな学説が割と本気で信じられてるらしい。
中国語「天」「テン」：エジプトのアテン神由来。
日本語「天」「アマ」：エジプトのアメン神由来。キリスト教の「アーメン」、イスラム教の「アラー」も同祖。
さらには「アマテラス」は「アメンアテン」に関係があるとか。 そらエジプトは数千年の歴史があるしシリアやらと付き合いあったし
中国にも影響を及ぼしとるのは常識だ
奈良時代にシャムの大使も日本におった
まったく無いとは言えんが単なる偶然の方が確率は遥かに上
ミトコンドリアDNAがインディオに近いからオハイオがおはようの語源て言うぐらい苦しい >>118
七、見習いたち
＞こうして藤森、横光の二人とトミノサワはよく会うことになった。
＞トミノサワは本来ならこの三人とは距離を取っていたかったのだが～
（トミノサワを抜けば二人では！）
八、飛ぶ
＞今まであの死神を救おうなんて思っみたこともなかった。
（打ちミス！）
偵察にいった夜の病院で三人は賑やかであった！
主人公と心で語り合う死神との遣り取りが少々あざとい！
帰宅後、大鎌の描写がない！ 少し気になった！
九、夜を越え
死神のマーガレットと連絡を取る目的で携帯電話を使用した！
笛を吹かない理由がわからない！ 何故、そのようなまどろっこしい遣り方を選んだのか！
十、逃走
全てを読んだ！ 二人の死神は主人公を死神見習いではなく、死神として採用することを決めていた！
他の死神見習いを育てることで主人公の糧とした！ そういう意味ではワイが作中の途中で感じた「育てる」と云う印象は正しいと云える！
しかし、何故かしっくりこない！ 全ての答えを見たあとでも「あの場面がそうなのか？」と疑問が残る！
章と云う個々は完成していても横の繋がりが希薄で、答えを知ったあとも釈然としない！
日本語は拙く、主人公は思い込みが激しい！ 作者の思う通りに強引に話を進めているような不自然さが目に付く！
総合した点数は７０に届くか届かないか、となる！(｀・ω・´) 最後まで設定の甘さが付き纏った！ >>118
全てを読んだので保存した作品は消去した！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>118
総括として作品のネックを挙げる！
バトル物として読むと物足りない！
悪人は死神見習いの前では無力に等しく、無抵抗の内に惨殺される！
主人公は惚れ易く、気持ちが揺蕩う！ そのせいで恋愛要素も若干の薄味！
最初のヒロイン、中山がぞんざいに扱われるようになり、一人の死神が昇格した！
そこに不必要と思えるレズを絡めてきて、げんなりした！
意表を突くことには成功したが、話としてはすっきりしない！ カタルシスを得ることはない！
最後は取ってつけたように主人公と死神が寄り添う！ そもそも主人公を死神にしようとした理由とは！
優秀な働き手として起用したのではないのか！ 二人の死神の労力を無駄にするかのような終わり方をした！
所謂、徒労である！ 全ての要素が薄味で、どこかぼんやりとしている！
もう一人の消えた死神と死神候補はどうなるのだろうか！ 特に伏線はなく、何も回収されないままで終わった！
これもすっきりとしない一因となっている！
この作品で作者は何を言いたかったのか！
何がメインの話なのか！ 人気が出そうな要素をただ摘まんで添えただけなのか！
中途半端な出来は否めない！(｀・ω・´)ﾉｼ 古代エジプトでは、太陽神としては大別して
「ラー」と「アメン」の二柱が存在したが、二神の
関係については「二つの神話、二柱の太陽神」を参照。
ざっくり書くとラー神の信仰中心地が古来よりの
宗教都市ヘリオポリス（イウン/オン）で、アメン神の
信仰中心地がテーベ。で、国の首都がラー信仰の
中心だったヘリオポリス周辺から、アメン信仰の
中心だったテーベへと移動したことで地位の逆転が起きたという感じ。
二神を合体させた「アメン・ラー」神という名前で呼ばれることも多いが、これはアメン神がラー神の神威を乗っ取った姿でもある。
「アメン・ラー」は「アラー」と対応し、
太陽神であるが、一神教化によって創造神の性格も合せ
持つようになった。
日本では、古事記の冒頭の神「天御中主命(アメン・ノ・ミナカヌシ)」
に関しても「アメン」との関連が想像される。
同様に日本神話の神々は、
「天児屋命(アメン・ノコヤネ)」中臣氏、藤原氏の祖先
「天穂日命(アメン・ノホヒ)」出雲国造、大江氏、毛利氏の祖先
「天日槍命(アメン・ノヒボコ)」新羅王家の祖先
など「アメン」を冠する神が多い。
また、皇室に関しては「天照皇太神(アマテラス)」が「アテン」神が
対応していると言われる。
アメン神は太陽神でありながら「隠れる」と言う意味も合わせ
持っているがこれは「天岩戸隠れ」に対応していると考えられる。「古代エジプト、アメン神とアテン神」を参照。 長文で７０の言葉が出るならさほど悪くない
イケるんちゃう
知らんけど
荒れようが凄かったので読んでないけど面白いのかも ちょっと休憩！
>>270
あまり良くはない！
作品のウリの部分がぼんやりとしていた！
まず、死神の国の説明がない！ 個々の死神の活動はバラバラ！
ブリー○のように組織立った活動に見えない！ 各々が適当に動いているように思えた！
魂の取得は自身の命に関わることなので、それなりに真剣なのは何となく理解はできる！
本作はデス○ートのような混沌とした世界を思わせる！
ただし、知的な戦いとは無縁！ 圧倒的な力で捻じ伏せる！
戦いの場面に創意工夫が見られない！ 死神見習いの一人は相当の強者と目されていたが、
最後の戦いは拍子抜けする程に呆気ない！ 直前に大量の魂を吸収したおかげではあるが、
主人公の成長が目に見えないので読者としてはどうにもすっきりしない！
しかも敵対する者を殺めることなく、大鎌を狙えばいいと云う展開もがっくりくる！
病室で主人公が手に掛けた死神は、作者の設定ありきで無理矢理に退場となったようにさえ思えた！
色々な要素を盛り込んだせいで、どれもが満足な描写を得られず、
読後にほとんど何も残らない！ 主人公の性格も読者に好かれるようなものではなかった！
思い込みの強さは妄想の域に入る！ 不自然に思える程、感情の起伏が激しい！
相手の要求には応えず、自身の要求を押し付けてくる！
側にいる死神の最初は良かった！ 冷淡なイメージ通りの言動に徹していた！
それが急に変わる！ あざといと思う程に恋愛要素を捻じ込んできた！
最後の同性同士の貪り食うような接吻も微妙！ 主人公の恋慕を断ち切る為の演技なのか！
本当の自分を曝け出した姿なのか！ 視線を合わせない程度では読者のどこにも響かない！
全体に渡って作者の迷いが見て取れる！ 本当にこの話を書きたかったのだろうか！
バトル物のように盛り上がる場面がない！ 恋愛のような甘さもなく、主人公のピュアも回りの判断で、
どこが純粋なのか、共感が全くできない！ そもそも読者に好かれるような性格をしていない！
ワイならば主人公と死神に話の焦点を当てる！
物静かな横顔の少女が路地裏で大鎌を振るう姿を主人公は偶然に目撃した！
急いで家に逃げ帰るが、逃げ切れない！ 少女は一度は大鎌を主人公に振り下ろそうとする！
しかし、行動に起こさなかった！ 主人公は気になり、恐れながらも少女の姿を追い求める！
その過程で少女の事情を知る！ どのようにして人間から死神になったのか！ 魂を刈り取る理由に胸を震わせる！
自ら、その役を買って出る！ 少女が大鎌を振るう度に痛める胸に変わって、その痛みを自身が引き受けると覚悟を見せた！
死神見習いとして魂を刈る内に同じ死神見習いに出くわす！ その者は己の欲望のまま、大鎌を振るっていた！
ある者は死神になる為に魂を刈り取る！ 死神見習いの中の争いに主人公も巻き込まれ、少女と共に戦い抜く！
その果てに一つの答えに辿り着く！ 主人公と少女はどのような末路を辿るのか！ 怒り、葛藤、恋慕を混ぜ合わせにして二人は突き進む！
王道の展開ではあるが、工夫次第でどのようにも化ける内容ではあると思う！(｀・ω・´)ﾉｼ さて、仕事に戻るか！ 70に届くか届かないかってことは、69.9点wってところかなw
小説として読めないwレベルかw まあそもそもがダメなやつというのは>>270のように自分に甘く考えちゃうから全然ダメなんだわなw
70に届くか届かないかwなんて言われてる時点で70点以下wってことだしねwww さすがに批評もボリュームがあるわ
にしても三百枚もあると自分で金を出した実感がないと読み切る気力がわかないね
歳かなw
執筆も批評もお疲れさんでした そもそも面白い作品なら読むのに気力なんかいらないしなw
なんせそういう優れた作品はどんどん続きが読みたい、と思わせてくれるように書いてあるからだわねw >>277
そこは書いたことあるの？ではなくて、そういう面白いのを読んだことあるの？どの作品？と聞くのが普通だわねw
まあ君はそういう本当に面白い小説を読んだことがないからわからんのだろな
そういう作品はページをめくる手が止まらなくて徹夜で読んでしまったりとかもするからね
まあそういうのが書けるようになんないとプロの作家なんて勤まらんわなw >>278
読む側の立場か書く側の立場かはっきりしてよ
アホ？ こりゃ、ひでえなあwwwwwwwwwwwwwwwww 58000字で200枚もあるわけないやんw
算数も出来んのかよwww まあ、70点超えが面白いと思わせる作品のボーダーなんだろうな
てか、70点が商品になるかならないかのボーダーだと俺は思ってんだけど、目標低いっすか？
80点越えたら各誌新人賞レベル、85点越えたら芥川／直木レベルってことでw
ちなみに90超えたらノーベルクラスかw >>285
だからアホは君やろw
俺は>>275にたいして>>276のレスをしてるだけやしなw
それなのにそういうの書いたことあるんすか？とか聞いてくるのがおかしすぎるしねw
まさにアホの子の言動だわなあw >>283
枚数というのは、20×20の原稿用紙の話だと思っていたので
失礼しました
ラノベの応募サイズのことですかね
すみません失礼しました >>287
いや原稿用紙で200枚なら80000字やしねw >>288
ワイスレで80点取ってから応募作にかかったんじゃ取り掛かれるのがいつになるかわかんないわw >>290
でもここで80点付くくらいのを書かんことには受賞なんか無理だろなあw
なんせ受賞するにはそこらのワナビの作品をみんな蹴散らさなけりゃいかんわけやしねw >>286
ああ悪かったな
君自身はどんどん読みたい作品を書けててないって意味ね >>291
マグレってこともあるだろ
実は俺、昔からくじ運だけはめっぽういいんだよw >>292
まあ書けてないってこともないけどなw
俺の作品を読んだ人が最初から引き込まれて一気に読めましたーとか感想付けてるしねw >>293
マグレで受かってもすぐにダメなのはバレると思うよw
まあその最初のマグレの一発でドカンと売れればなんとかなるだろけどな
売れなかったらすぐ消えて終わりだろねw >>296
俺の場合、自慢したいだけっていう不純な動機だからなあw
一作だけでいいんだよ、とりあえず
まあ、それがベストセラーになるってのは夢に見てるけど >>298
作品の評価というのは自分がするんではなくて、他人がするものだしねw
他人がそういう感想を付けてくれないことにはあかんのだわなあw
やっぱりただのアホだわな、君はなw >>280
急な仕事が入って出かけなければいけない！
明日以降に読んで評価したいと思う！
時間が掛かって申し訳ない！(｀・ω・´) 枚数って文字数じゃねーだろがwwwwwwwwwww改行して行数スカスカでも枚数稼げるからなwwwwwwwwwwww あと小説って枚数じゃないんだよなwwwwwwwww一行で済むものを三行も書いて枚数書きましたと言われてもなあwwwwwwwwwww
枚数は少なくても優れたショートは内容が濃いからなwwwwwwwwww
俺のErosや愛の処刑なんか枚数以上の濃いさだわなwwwwwwwwww ＳＦ短編小説ベスト１０
１位 時の門（ハインライン）
２位 ジャックポット（シマック）
３位 巣（スターリング）
４位 天の向こう側（クラーク）
５位 カミロイ人の初等教育（ラファティ）
６位 四次元方程式（ブルウアー）
７位 父祖の信仰（ディック）
８位 消え去りし時を求めて（ヴァン・ヴォクト）
９位 血清空輸作戦（ハインライン）
１０位 おれには口がない、それでもおれは叫ぶ（エリスン） >>307
人のはええから自分がオモロイ話書けや
今まで一度たりともおもろかったことないぞ
これは作家として致命的っつーか作家ですら無いだろ >>280
第一話
このような語り口調の文体だと思って読み進める！
二
＞冴えない歩調で歩いていた。
（冴えない歩調と云う表現がやや苦しい！
作者の個性と云えなくもないが、意味が取り辛い！）
三
＞正しく知識を使えるのは、正しい人だけだ。暗は自分が間違った人間で、知識という武器を持てば不幸を生み出すと思っている。
（この考えによって勉学に励まないように努めるが、耳が教師の声を拾って頭の中で問題を解いてしまう！
しかし、学校に来ない、と云う選択肢はない！ 他人に良く思われたいと云う願望がある為である！
そうなると「勉強をしない」と云う行為が矛盾しているように思える！ クラスの成績が下がれば教師に迷惑を掛ける！
主人公に対してあまり過剰な縛りを設けると齟齬が生じ易くなるので、もう少し設定を緩くした方がいいように思う！）
四
エレベーターの中の二人の状態がわかり辛い！
蹴りを放ったちとせの靴が脱げて男の背後に落ちるのだろうか！ 股間を狙っているので前蹴りに思えるが、回し蹴りの可能性もある！
ナイフが引っくり返ったとはどのような状態なのか！ ナイフを逆手に持ち替えたということなのか！
ちとせは頭と膝を壁に押し付けられるとあるが、後ろ向きにされたのか！ もう少しわかるように書いて貰いたい！
独特な言い回しが読み辛さを加速させる！
主人公は不幸を前面に押し出してきて過剰に思える！
精神が病んでいるのだろうか！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) >>280
五
＞ドアが閉まらないの見たら、あいつパニクって逃げてやんの。超バカ～」
（逆上してナイフを振り上げた状態で男は背後の様子に気付いて逃げ出した！
ちょっと想像が難しい！ 頭に血が上った状況で、あとはちとせにナイフの刃を突き立てるのみ！
逃げ出す理由としては弱い！ エレベーターのドアが開いた状態で誰かが来て叫べば無理のない展開に持ち込めると思う！）
六
引っ掛かるところはなかった！
七
主人公が豹変した！ いきなりのシリアス展開に驚いた！
ワイは思った！ 本作品の路線は、ここにある！
ここまでのギャグのような展開の方がおかしいように思った！
作者としてはギャグで本質を隠し、対比を用いてシリアス部分を際立たせたかったのだろう！
残念ながら、そのような作りになっていない！ 文体のせいで主人公は天然ボケを起こし、
何の葛藤も苦しみも見えずに「死にたい」と繰り返しているだけだった！ ひたすらに言葉が軽い！
主人公は口癖のように「死にたい」と云う言葉を口にする！ ギャグのように思えて、どこか陰を含んでいる！
偶に笑うが儚げで突然に消えてしまうかのような危うさを併せ持つ！ そのような主人公像が望ましい！
八
最後はギャグの落ちのようであった！
悪くはないのだが、シリアス展開とのギャップが激しい！
メリハリを越えた何かを強く感じる！
この主人公の日常パート、どうにかできないのだろうか！
それと文章が読み易くなってきた！ この調子で最初から書いていれば、
もう少し「なろう」でもＰＶを稼ぐことができるのではないだろうか！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) あと一点！
主人公はコンビニに偶然に立ち寄った！
そこまではおかしくない！
しかし、コンビニの店員を見てちとせを襲った犯人と断定した！
その理由がどこにも書かれていない！ 直感だとしても、どこで気付いたのか！
男は異常な犯行を芸術と捉え、相手に深い傷を負わせることに喜びを感じていた！
見抜くと云いながら主人公に質問をする！ 冷徹な通り魔の印象を損なう！
折角の展開に水を差す行為になるので、もう少し表現でどうにかして貰いたい！
この部分はおかしいが、話の展開上、ないことにはできない！
主人公が男を犯人と決め付けた理由を書いた方がよい！
襲われた直後のちとせの言葉をヒントにするのか！
平静を装った男の異常性を目にして鎌を掛ける手もある！
ワイの補足！(｀・ω・´) 元のアイデアが悪くないだけに書き方の不味さがやたらと目立つ！ 褒めるところがなければ褒められないんだから仕方ないだろw
メンタルの弱いアマチャンはこんなところに晒すのは向いてないから、ずっとアマアマで教えてくれるような小説の学校にでも行ったほうがいいだろねw おそらくコンビニの店員を犯人と決め付けたのは心の声なのだろう！
主人公と他の誰かの命を天秤に掛ける！ 胸中で声が聞こえるとありながら、
当事者の二人を巻き込んで著しい変化を引き起こした！ 最初の設定が危うい！
コンビニに客はいなかった！ 主人公と店員のみ！ その時に心の声が問い掛ける！
居合わせた店員が異常者で、通り魔の可能性が強まる！ その切っ掛けを手繰り寄せるような仕掛けを施し、
相手を通り魔と断定すれば設定を活かした内容となる！ 書き方によっては鮮やかに決まる！
本作品は書き方が一番、問題である！(｀・ω・´) 本当に惜しい！ 今日は大吟醸の黒龍でかなり目にきた！
>>280の続きは明朝に読む！
２からのスタートである！
少し早いが寝るとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 第二話
一
ギャグの「死にたい」とシリアスの「死にたい」が混ざっていた！
心の声は主人公の死と別の人間の死を問い掛ける！ 別の人間には選ばれる基準がある！
人としてクズであることを前提にしていた、とは言い難い！
何故ならば主人公の母親の件がある！ 悪であると云う書き方がされていなかった！
この部分が設定を揺るがせる！ 主人公と天秤に掛けられる者をノーリスクで殺害することが可能になる！
先を読み進めないと、本当の意味での天秤の条件は見えて来ない！ 話の落ちとなる伏線なのかもしれない！
二
＞運命が、標的と暗を引き合わせる。その法則は今回も働いた。
（そのような法則があったのか！ そうなると主人公が自ら情報を集める意味がないのでは！
法則に従って動けばいいことになる！ しかも、そのことを主人公は自覚していた！
小出しの設定がワイには揺らいで見える！）
＞菓ヨオコに裏の顔があるのなら、私が何もしなくても勝手に暴かれるはず……。
（余計に調べる意味がない！ 勝手に暴かれた過去の者達を誤りと考える主人公の思考も危うい！
天秤に掛けられた者を自身の好き勝手な判断で殺害することが可能になる！
主人公の声が作者の設定を揺るがす！ 伏線の可能性が少し薄れてきた！）
三
＞流血、沸き起こる悲鳴、倒れたまま起き上がらない少女――、
（次の四の病院では打撲とあった！ 膝を擦り剥けば血は滲むだろうが、流血とは言い難い！
地の文で嘘を吐いた！ 古典の文学に見られる手法ではあるが、本作で云えば大きな疵にしか見えない！）
四
＞自分の死を意識した途端だったから、てっきり『選択』をしてしまったと思ったが、よく考えれば『声』が問いを発していなかった。
（この一文は明らかな間違いである！ 心の声は問い掛けていた！）
一に書かれた文章を挙げる！
＞『最仲暗と、菓ヨオコ、どちらが死ぬべきですか』
（はっきりと書かれていた！ 主人公は風に吹かれながらも「死ぬべきなのは私です」と答えている！
それでいて掠り傷程度で済んでいた！ 完全に設定が壊れているように見える！）
＞「最仲暗が、死ぬべきです」
（周囲が変化したあとの主人公の台詞である！）
＞『本当に、よろしいですか』
（声は死を拒絶するかのように言葉を被せる！）
＞「死ぬべきなのは、私です！」
（力強く言い切った！）
＞『本当に、本当に、よろしいですか』
（結局、主人公に死は訪れなかった！ ここで設定がはっきりした！
主人公と一緒に天秤に掛けられる者は絶対に死から逃れられない！
選ばれた時点で死が確定する、と云う設定であった！）
五
死を願いながら歌う人物！ 違法な薬物に手を出しても歌い続ける！
激しい痛みを伴う代償で得られるのは人々の希望！
その人物が天秤に掛けられ、主人公の発言によって死が決定した！
エゴで生きながらえているから、主人公を泣かせたから、どの理由であっても死に値するようには思えない！
要するに天秤に掛けられた者は等しく絶命する！ 主人公が死を願っても拒絶される！
四でワイが思った通りの設定であった！ 理不尽を極めた回となった！
六
亡くなった歌手の未発表曲のＣＤを主人公はちとせから奪い取って川に投げ捨てる！
捨て台詞は「馬鹿野郎」であった！ 五の流れで全く共感できない！
設定が壊れた！ ただ、それだけの話であった！
この先、主人公は神となり、天秤に掛けられた者に逃れられない死を与える！
違うとしても、そのようにしか思えない展開が続いた！
作者の設定の甘さが物語を破綻させた、と思える回であった！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) 少し時間が出来たので補足として書き加える！
主人公が己の死を願い、軽傷で済んだ理由は後付けの設定で理解はできる！
病院に入院することで歌手の事情を知らせる為である！
このような状態に持ち込んだのは死を選択させる声によるもの、と考えられる！
第一話でちとせが暴漢に襲われて死を免れたのは、相手により深い傷を負わせる目的を果たした為と思われる！
一目で相手の事情を見抜くと豪語していた件を読めば理解はできるが、納得はしていない！
ちとせの目で逆上の様子を語られ、主人公に質問したことで自身の目が曇っていることを証明してしまっていた！
第二話では死の選択の定義が完全に崩れた！ 主人公が自身の死を願っても受け入れられず、
天秤に掛けられた者は勝手に事情を暴露されて死に追いやられる！ 一方的な話になっていた！
この話の肝は主人公に死を迫る声にある！ 主人公の命と相手の命が天秤に掛けられ、
如何にして死を回避するのか、と云う部分に面白味が集約されている！
もちろん、謎の声が勝手に話を進めるのではなく、主人公が調べることで相手の事情を知り、
絶体絶命にある運命を鮮やかな手法で覆すところにカタルシスを覚えるのである！
主人公の一方的な虐殺だけでは盛り上がらない！(｀・ω・´) 思い付いた設定にすぐに飛びついた点が惜しまれる！ 座りっ放しで腰が痛くなってきた！
ちょっと山に登ってくる！(｀・ω・´)ﾉｼ 意外と山の上は寒かった！
駆け足で戻ってきた！
今はホット梅酒を飲んでいる！
さて、身体が程良く温まったところで続きを書くか！(｀・ω・´) あと三千文字は書きたいところ！ ワイは筆が早いみたいだけど、納品までに何稿ぐらいするの？
初稿に手直しして完成？もしかしていきなり決定稿が作れちゃうの？ 締め切りが近いものは一発勝負！
見直しを含めて書き進めているので凡ミスはほとんどない！
過去最高は四万文字でノーミスと云うものがある！
最初で最後の偉業と云えるので真の実力とは言い難い！
校正が控えているので、完成した作品を一度も推敲しないこともある！
締め切りに追われている時には非常に助かっている！
校正者は本当に有難い存在である！
因みにワイは五校まで経験したことがある！
会社の方針や作品によって色々と事情は変わる！(｀・ω・´) ラノベ作家９０００人のうち、なろう作家は６００人。
クズでゴミななろう作家を絶対に許すな。
６００人のなろう作家はクズでゴミで決定だ。
絶対に許さないぞ。 >>331
ということは、誰が作るにせよ、執筆開始のときには完全な設定とプロットがあって
ワイは物語を展開することに集中するのみというわけか。
プロットが甘かったり確信を持ちきれなかったりして逡巡することがないっていうのがうらやましい。 会社から概要を伝えられて書くことはある！
ほとんどの場合はプロットありきで書き始める！
企画を通す段階でもプロットは役に立つ！
それからあとの執筆は締め切りによって推敲無しで校正者に任せる！
時間に余裕があれば推敲はする！ 人任せの部分が増えると、
やはり腕が落ちるように思う！
今日のノルマに達した！(｀・ω・´) 筍を煮るか！ ついでにプロットについて少し書いておく！
ワイはプロットに相当な時間を掛ける！
文字数で一万文字を越えることが儘ある！
会社からも認められてプロットを元に書き始める！
しかし、そのプロットに書かれた内容の半分は確実に捨てることになる！
作品にはプロットの一部しか採用されない！
それだとプロットに掛けた時間が無駄になるじゃないか！
そう思うかもしれないが、全く違う！ 本文には書かれていないが、
そのような設定があると云うだけで人物像に深みが出る！ 世界観に奥行きが生まれる！
ありとあらゆる言葉から説得力が滲み出る！ しかも、頭の中には情報が擦り込まれているので、
設定を見落として書くことも少なくなる！ 例えミスをしても気付くのが早い！
膨大なプロットにはちゃんと意味がある！
本当の意味で捨てるところは何もない！
ワイの考え！(｀・ω・´)ﾉｼ いい加減説明するの面倒くさい。
ビックリマンもソフトバンクもパズドラもパチンコも全部洗脳だ。
女子高も教会で結婚式も洗脳。
力道山、大山倍達、王貞治、趙永吉、金優作・・ケンモジサンたちのヒーローはみんな在日だったよな？ [無断転載禁止]©2ch.net [851834166]
https://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1493102388/ マンガやアニメで言えば、プロットは絵コンテに近いものでしょうかね。 >>336
>>作品にはプロットの一部しか採用されない！
>>本文には書かれていないが、
>>そのような設定があると云うだけで人物像に深みが出>>る！ 世界観に奥行きが生まれる！
わかる。完全に正しい。
つーか3千字に2時間て早すぎだろ。さすがだ。 美世です
突然ですがワイさんは
メジャー作品で
それはないだろうと思うシーンはありますか
主に設定の瑕疵です
まあメジャーなんだからこまけぇこたいいんだよで押し切って成功している訳ですが ちなみに僕は細かい所が人と合いません
ああ、知ってますね >>343
少年誌は人気を気にしたり会社の意向を気にしすぎて強引な展開多いｗ
男塾は北斗の拳とかドラゴンボール人気ととダブってて作者は苦労したんじゃないかな
ジョジョは独特すぎて被ってないけど >>341
瑕疵ではなくても引っ掛かるところはある！
誰の作品とは云わないが、やたらと描写が細かい！
それでいて何の伏線にもなっていない！
ある場所に車で急行するシーンで、やたらと窓外の光景を書き込む！
どこどこの角の煙草屋を曲がり、自動販売機が幾つ並んだ通りを過ぎて、
電信柱の何本目かを左折！ 歩道の幾何学模様のタイルの先を行ったところの二つ目の信号を直進して、
すぐのところを右折！ 日本家屋が建ち並ぶ薄暗い一車線を直進して～
いつまで細かい描写を続けるのか！ 急行するのであれば、さっさと先に進まんか！
読みながら心の中で何度も作者を罵倒した！ 懐かしいが同時に苛立ちも思い出した！
マンガでは○ンターハ○ターがある！
ネ○ロ会長と蟻の王メル○ムの直接の対決シーン！
会長の攻防一体の念と王の凄まじい身体能力とのぶつかり合い！
しばらく膠着状態が続き、自力で勝る王が押し始める！
会長は手足をもがれて敗戦濃厚！ この後、どのような頭脳戦が始まるのか！
期待したところで近代兵器の登場！ 会長の心臓の停止に伴って体内の爆弾が炸裂する！
結果、この一発で王は死に絶え、主要な蟻は全滅の憂き目に遭う！
そこでワイは思った！ 最初から爆弾を投下せんかい、と！
ファンタジー小説の一発逆転も、え、と思うことがしばしば！
一人の剣士が凄腕の追っ手に取り囲まれ、絶命は必至！
満身創痍の剣士に活路はあるのか！ なんかね、そこで玉みたいなのを取り出して、
剣の凹みにカポッと入れるわけ。で、なんか強力な魔法が発動してバッバーンって感じで、
敵が吹っ飛ぶの。そのあと、嵌めた玉がパリーンと割れて「切り札を使ってしまった」とか後悔するんだけど、
そもそもアンタ、敵に取り囲まれた時点で死んでんじゃん。伏線なしで、なにしてんの。とやんわりツッコミを入れたよ。
これ、市販の文庫本の話。当然だけど、一冊で終わったね。その部分だけは納得した。
神、界王、界王神、ってどんだけ神がいんのよ、と云う作品もある！
疵なのか、持ち味なのか！ 売れ線を狙うのもいいが、自身で道を作ってもよい！
全ては結果次第！(｀・ω・´) 今日は朝から歯医者！ 初心者ながらワイさんに色々評価と言うなのアドバイスを貰おうと思ったけどやっぱり纏まった量の文章じゃないとダメそうね
十万文字当たりまで書いてから出直してきます >>346
>>280の作者ではなさそうだが、
どのような文章であっても>>1のルールに沿っていればワイは評価を行う！
前後の文章がないと意味がわからない抜粋等は少なからず点数に影響を及ぼすが！
今日は朝からちょっと忙しい！
>>280の続きはあとで！ 作者が必要ないと云うのであれば中断もあるが！
風呂に入る！(｀・ω・´) お それじゃあ載っけて見ようかな
まだまだ二万字ちょいで冒頭も冒頭だけど
①何が起きてるか分かるか
②キャラクターの気持ちは理解出来るか
③表現に躓かずにスラスラ読めるか
の三つをよろしくお願いします
凄い初歩的ですがフィードバックを貰える友達がいないもんで自分一人じゃ何も分からんのです
>>1以外からの感想ももちろん歓迎
http://urx3.nu/D9cE >>344
いい加減なんだけど、馬鹿に徹しているから面白かったのかもしれない。
マンガに限らず、小説も場合によっては、馬鹿に徹した物語が受けることもあるかも。 >>347
280です
必要あり
中断なし
でお願いします
すみません、全部評価を頂いてからレスしようという考えでしたが、
依頼人がいるかいないかわからないというのは、評価くださる側も少し困惑かと思いレスします
ここまでの評価、ありがとうございます
ワイさんの指摘は的確です
書いていたときの甘さを全部見抜かれています
と、偉そうに断言しましたが、私は以前からここで何度か依頼して、その度に同じような指摘を受け、その度に同じようなことを言ってます
成長がなくてすみません
わかっていてもやってしまう、を卒業したい
その点で、他の名無しの方とされていた『プロットの話』はとても参考になりました
プロットを一万字書いたときの、強固になった作品の世界観、、、憧れます
是非取り入れます
第二話まで読んでいただきましたが、
これ以降、第二話よりももっと危うい話が控えているので、ヒヤヒヤ、＆申し訳ないです
ですがラストまでよろしくお願いします
>>313
ありがとうございます
また面白いと言ってもらえるよう、精進します >>348
第0話 帰郷
夢の話が少し読み難い！
誰が誰に告白して、悲しいのは誰なのか！
詳しく心情を書き過ぎて夢に思えない！
＞右利きのくせに左手で書き始めた～
（初めて会った人物の利き腕をどこで知ったのか！
左利きの可能性を全く考えていないので少し引っ掛かった！）
第1話 選ぶこと
＞見えるのかも知らないけど
（知れないけど、でよい！）
＞～多忙自慢には本気で同情の目を送ってきた。
（同情の目を送ったのは主人公ではないのか！）
第2話 認識のズレ
＞藤アヤは突然奇声をあげて目覚ましに飛びつき～
（スマートフォンが鳴っている！ 目覚ましと云う表現は時計に思える！
服の中に入れた理由はあとで語られる！）
＞全く無警戒の胸板に芯を食った頭突きを食らう。
（「芯を食った」とはどういう意味なのか！）
＞ほうれん草の胡麻和えときゅうち
（きゅうりなのだろうか！）
＞おばあちゃんの反応こそ良けれ、
（良かれではないだろうか！）
第3話 恋心
＞嫌な妄想ばっかり逡巡させてもどうしようもない～
（逡巡の使い方が微妙！ 巡らせると云う意味の方がしっくりくる！）
第4話 運命
＞～心の機敏を隠そうとする。
（心の機微と書きたかったのだろう！）
＞頬杖を付きながら
（漢字で書くのであれば「頬杖を突き」とした方がよい！）
＞みんな身近の死に気づくのが怖いんだよ」
（育てた牛を食べることは事前にわかっているので「気づく」と云う書き方に引っ掛かる！）
＞～帰路に着いているところだ。
（漢字であれば「帰路に就いて」とした方がよい！）
書かれている内容、全てに目を通した！
文章は読み辛い！ 主人公は高校一年生の設定ではあるが、
使われている漢字がもっと年嵩に思える！
まどろっこしい表現が多い！ 主人公は直情型！ 思い込みも多少あり、突発的な言動が奇異に映る！
最初の文体の選択を誤ったのではないだろうか！
ワイならば三人称で書く！ 主人公の視点を混ぜて三人称一元視点が相応しい内容に思えた！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>336
いやいやせっかく作ったプロットを半分も捨ててる時点で全然ダメやろw
それってそもそもの基本的な物語作りがヘタクソってことだしなw
半分も捨てるほどの適当な役に立たんレベルのプロットなら、作らんほうがマシだわねw まあ、結局は作者の頭が良くないと、優れたプロットというのは作れないってことだわなw
だから、頭があんまり良くないワイみたいな奴らは半分もプロットを捨てるハメになるわけだわねw
頭が良い作者ならプロットの時点で全てがかっちりとした物語の流れを作れるからねw
あとはそれを元にして書きながら、より良い展開を思い付いたらそれに足していくだけだから、プロットを半分も捨てるなんてのはまずないだろなw >>351
やはり突飛な言動に見えましたか～
自分の中ではそれぞれのキャラクターに思い入れと確固たる印象があるつもりでも、それのシェアに完全に失敗してしまいました
誤字脱字もなかなか自分では気づけないもんでありがとうございます
修行してきます 製品化される商品、世の中に出るまで、多くの試作品が没になる。
プロットも同じ性質もあるかも。 いやいや、ワイはいちおうプロwらしいから、プロットを試作品レベルで作っているようでは全然あかんからねw
そもそも、プロットを作る段階の前に、まずは話の構想やアイデアを色々と練る工程があるわけだしね
で、そこで自分がこれはイケる、と思えた物を使って、プロット作りに取り組むわけだしなあ
つまりは、プロットを作り始めた段階では、もうちゃんとした製品レベルで作っていくのが当たり前なんだわなあ
それなのに、それを半分も捨ててるwだとか、ホントにプロなのかよwと疑われるようなアホな発言だわなあw
まあ、ウソなんだろうけどなw 設計したものを作っていく途中で不要、または害悪として切り捨てるのは普通
意地になって当初計画を通してもしっぱいするだけ
さすが設定くん
実益より設定が大事 >>358
半分を切り捨てるのはプロとして見通しが甘いようにも見える
ワイさんは没になったプロットと裏設定になったプロットを区別してないように読めた
プロの世界では、続編を書くにあたって売ら設定が没になることもあると思うから
その意味ではあえて区別することは実際的ではないのかもしれない いや
見通す
具体的に実現する
その間には普通にが矛盾が生まれるが
それをガン無視で計画通りに施工って中国か韓国の新築倒壊ビルと同じだろ >>280
第三話
一
＞素早く身を屈めて除きこむ美少年に～
（変換ミス！）
二
二人を急接近させた二人の感情がよくわからない！
三へ繋げる為の強引な手段に思えた！
作者の作意がどうしても視界に入り、純粋に物語を楽しむことが難しい！
三
急激な心の変化に付いていけない読者がいるように思う！
二が伏線と云うよりも、このことを伝えたいが為に展開を急いだように見える！
四
どちらが死ぬべきか、と問い掛ける声を無視する！
すると三十秒後に両者が死ぬと声は答えた！
しかし、主人公は以前に問い掛ける声に対して答えなかったことがあった！
作者の考えた設定がワイにはわからない！ 鯒礼人の登場の意味、
死ななければいけない理由、何もわからない！
第四話
一
ワイは先を読んでいなかった！
しかし、予想した通り、主人公は神となった！
設定について語る気はなくなった！
作者がこのように決めたことが全てである！
ただし何も納得はしていない！
最初の頃の「死にたい」と云う冗談めかした台詞も、
ワイの予想した通り、そぐわない！
作者はここまで書いてきて、どうして気付かなかったのか！
何に目を背けて書き続けたのか！ ただ残念に思う！ 第五話
一
特に引っ掛かるところはなかった！
二
死を問う声と神は関係なかった！
主人公と神の関係もよくわからない！
神は主人公の得意な能力をバグと云いながら、
完全には把握していなかった！ 現段階では何もわからないに等しい！
第六話（最終話）
一
このような設定になったのでワイが口を挟むことはない！
二
一と同様！
三
主人公と主人公の命を天秤に掛けて、
パラレルワールドの自身を選択した！
更に云えば生き残った主人公が物語当初の人物と断定することもできない！
多重世界の暗かもしれない！
最後の最後まで死を選択させる声の意味がわからなかった！
神はバグと云う見解！ 神の知らない声とは何なのか！
主人公に付き纏った本当の意味とは！ パラレルワールドの主人公の一人が、
神を超越した謎の声の主なのか！ 何もわからないうちに話は終わった！
作者が明かさない限り、何もわからない！
わからない話に点数は付けられない！
付けたとすればそれはただの主観でしかない！
ワイの感想！(｀・ω・´) それでも最後まで読むワイさんはすげえよ
晒しの神として末代まで称えられるべき >>360
なぜ0か1かの話になるのか？
半分という割合を疑問点にしたつもりだったのだが、
何がそう読むのを妨げているのだろうと思う。
どう文章を改めれば意図通りに読んでもらえるか
どのような改善が必要かとわたしは悩むのであった。 >>365
０か１じゃないなら変更可能だろ
語るに落ちるなよアホンダラ >>366
当方は変更可能という前提で半分という割合が
妥当なのかという話をしたかったのだが、
どう文章を改めれば意図通りに読んでもらえるか
どのような改善が必要かとわたしは悩むのであった。 ちなみに後半のコピペは森見登美彦の四畳半神話大系リスペクトです！ 建てたプロットを半分も前に出さんと言うのは普通に理解できる
人の人生そのものだしな えーっと、書き込めているのでしょうか？本日これで2回目の投稿です。
ROMってもようわかりません。アホな自分を罵ってください あ、ワシはプロットは作らんで脳内プロットだけやった メモは取らないインド人に何故か親近感を感じる
しかし電車の屋根で感電死したり線路で轢き殺されてるの見て何か遠くに感じる事もある >>362
一気にありがとうございます
自分が一番気になっていたのが、
舞台が現代世界と見せかけて実はよく似た架空の世界だったという点で、
世界観のおかしな作品に見えてしまうのではと心配していましたが、そこは評価上全く問題にされていませんでした
そして評価がた落ちした部分が、
悪い意味で自分を信じて書き続けてきた要所要所だった、
という、、、
（最後にご指摘を受けた、『声』の正体がわからないという点は、私が個人的に、謎を残したまま終わる系の話が好きで、絶対に譲れない好みの部分ですので、それを維持したまま面白くする手法を追い求めたいところなのですが）
ワイさん、点数の代わりに、処方箋をください
とりあえず、次書くときに、プロット一万字は試してみます
その他には何かありますでしょうか
書くこと
読むこと
晒すこと
自分の中で答えはほぼ出ているのですが、ワイさんの意見を知りたいです 書き込まれていると信じて投稿します。
Twitter放置 FBも登録してません
ラインも3人しか教えていません
全てはここで評価依頼して、住人様の時には厳しく、時には優しく批判してくれた方達がいたからこその閲覧数だったと理解しました。
面白くないだけかもしれませんが、かつてないほど閲覧がありません。
史上最低の閲覧数です。評価お願いしてもいいでしょうか？
目立ちたくはないけれど、全く誰の目にも止まらないのはこれが初めてです。それはそれで虚しいです
評価お願いしてもよろしいでしょうか？
書き込まれているのを祈っています >>372
ありがとう！ 率先して認めます！
機械音痴です どうやら書き込まれているようですね。
>>372さん ありがとうございますw
評価依頼します！ って本当に書き込めてるのかなあ？ 投下して良いよ
ワイさん程的確にとはいかないけど、一応俺も感想いれるよ >>374
話の設定で「何が出来て、何が出来ないのか」と云う提示は絶対に必要である！
出された設定の中で、どのように危険を回避して、如何にして終息を迎えるのか！
その部分が話の醍醐味となる！ ミスリードは仕掛けて落ちに繋げる手も有効である！
今回の設定で云えば、死を問う天秤は二択であった！
突発的に起こる事象で主人公は逃れられない！
対象となる人物と直に会い、主人公の判断によって一方の死が確定する！
自分自身も例外ではない！ これが最初の設定でワイもそれを信じて読み進めていた！
間もなく酷いインフレが始まる！ 拡大解釈では説明が付かない！
死を与える者に積極的に関わっていくことで標的とする！ 意志で対象を選べることに他ならない！
判断が下されるまで主人公は無敵化！ 任意で死の天秤を発動させて時間と距離をある程度は無視できる！
最後は直接対決で対象に死を与える！ 相手は何もできない状況で死に至る！
最初の設定は何だったのか！ 後出しの要素が多過ぎて主人公は作中で神となった！
落ちにパラレルワールドをもってきた！ 最初から匂わせてもいなかった！
鏡に映る自分を見て気付く！ なるほど、とは全く思わない！ 身近にあっておかしいと思わない物に、
どうして最後の最後で気付くのか！ 切っ掛けがない状態で答えを引き寄せて、誰が納得するのか！
ワイならば物語の最初から鏡の存在をひた隠す！ もちろん、カーブミラーもない！ 自動車やバイクにもミラーは付いていない！
鏡に成り得る窓やショーウインドウも巧みに隠して物語を書き進める！ その状態で鏡を出せば、どうなるか！
主人公は驚嘆することだろう！ 読者にはよくわからない！ ミスリードに掛かっている！ 作品を読み返すことでようやく気が付く！
その後、パラレルワールドの設定を出せば鮮やかに落ちとして決めることができるだろう！
ワイが作者に云いたいことは一つである！
物語で決めた設定を無視してはいけない！
設定の範疇で読者を驚かす仕掛けに腐心して貰いたい！
謎が謎のままだと設定の放置に思えるので、
読者が無理なく想像できる範囲で纏めた方がよい！
作者が作者だけで物語を楽しむのであれば、ワイは何も指摘しない！
作者の考えを全て受け入れる！ ただし読者を想定して作られているのであれば、話は別である！
意識的にはプロとなんら変わるところがない！ 当然のことだが、それに見合う評価となる！
ワイの考え！(｀・ω・´) ちょっと遥君！
そろそろＳＣに書き込むのをやめるのだ！
書き込んだレスがこちらに反映されないではないか！
ＳＣの>384に書かれた「マイ・イモータル」は一応、
評価文章として認める！ 今後はこちらに書くように！
一つ目は過去に読んだ！ 本編と性別が変わってしまった後日談である！
従って二つ目から読み始める！(｀#・ω・#´) ﾌﾟﾝｽｶ!
２ これからあること、既にあったこと
＞「足りない物は現地で買えば住むかと思って。
（変換ミス！）
＞「俺は生まれた時から虚飾のない生き方しかできないんだよ。今さら変えられん」
（悠里との関係に嘘を吐いた者の発言に思えない！ 適当な生き方しかできないのであれば頷ける！）
話の途中であった！
しかも天変地異のような部分が本編と繋がっているように思える！
この話はどこに向かっているのだろうか！
主人公の性別が変わって雨宮とのＢＬ要素はなくなった！
オカルトを土台にした恋愛物なのだろうか！
本作を読んでいると恋愛の要素が意外に強く、
そこに起こる奇怪な現象は二人の愛を高める為に用意された装置のようにも思える！
作品のカラーがよくわからない、と云う部分に物語の訴求力の弱さを感じた！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>358
いやいや、小説に不慣れな初心者だとかが適当に作ったプロットが当初考えた半分も残らんというのならまだわかるが、ワイみたいな自称プロの手練れが毎回プロットの半分も捨ててるwだとかはたんなる頭が悪いとか、物語の設計図作りがヘタ過ぎるだけwだしねw
長年やってるプロなら、その辺の手法はちゃんと確立してるはずだから、プロットの半分も捨てることになるようなチンケなプロットなんて作らへんわねw
もっとちゃんと使えるプロットをしっかりと作るはずだわなあw >>379
とても納得しました
鏡がない、という例もわかりやすく、というか見事で、言葉もありません
作者が読者と設定を共有して、対等な立場から対等なゲームをしかける、、、これが面白さだということは、感覚では知っていました
本当に無意識的な感覚で、、、
なので、言葉にして説明して相手に理解させるなんて、私には絶対に無理で、それがやれるワイさんは流石と思いました
ワイさんの評価、信頼できる点が非常に多いと私は考えます
今回、またそれが増しました
ありがとうございました >>381
いやいや
ワイさんの言わんとする事がわかってないな
初心者ならこそプロットに合わせて作者に都合のいい話を書いてしまってグダグダになるんだろ
本番でここは要らないなとか、これ読んで読者は面白いのか？って問題が出てきて削るんだろ
登場人物にはそれぞれ人生があってそれが全部物語りに出てくるわけではないだろ
登場人物それぞれがセッションした所で物語が発生する
そんな時に彼はこんな性格だったな、とかこんな過去を持ってなとかが加味されて、それらがセッションした時に物語の方向を決めるんだろ
バックグラウンドがあれば思いつきで面白いシーンも生み出せるってもんだろうが ワイ爺なんてプロットがよくわかってないんじゃねーのかwwwwwwwww ちょっと酔った！
設定君やエロス君は趣味で書けばよい！
商品を品定めする目は購買者に相応しい！
商品の価値を高める作業が創作者！
膨大なプロットに無駄はなく、
捨てる過程にも意味がある！
わかる者にわかればよい！
作者オリジナルによる評価文章、随時募集中！(｀・ω・´)ﾉ 丙三と兵伍の川中島ですが、プロットを数話分かいたので、話の筋としてどうか、評価していただけますか？ >>389
プロットは作者の管轄で、
ワイが口を出す部分ではないと思う！
スレッドのタイトルにもあるように「文章評価」を行なっている！
プロットを元に作られていれば、それはプロットの集大成と云える！
その部分が悪ければ、いくら元となったものが良くても意味はない！
プロットを元にして書かれた文章が一番、大切だとワイは考えている！(｀・ω・´) >>383
だから、長年プロでやってるような慣れてるやつなら、プロットを作る時点でそういうちゃんとした工夫が出来るはずだからなw
それがいまだに出来ずに、始めに考えたプロットを毎回半分も捨ててるwだとかはまさに頭が悪すぎな作者か、作業のやり方や効率自体が悪すぎな作者ってことだわなあw
まともなプロの作者なら、そんな無駄なことはせんわねw それに登場人物にはそれぞれ人生があって～というのは、キャラの設定の話だから、プロットよりも前に作る工程だしねw
だいたいが、まずは物語のちょっとしたアイデアや構想から始まって、そこから登場人物のキャラや舞台の設定を作るんだしね
で、それが出来てからようやく物語の流れを決めていくプロット作りに入るんだしな
それなのに、そのプロットを半分も捨ててるwとか、話作りが根本的にヘタクソな、行き当たりばったりのアホな作者ってことだわねw
頭が良い作者なら、そこで緻密な素晴らしいプロットをかっちりと組んでやれるからね
まあ、伊坂幸太郎なんかがそういう頭の良い作者だろね まあ、だから頭の良い作者じゃないとまともな小説は書けない、って言われるんだわなw
優れた小説は頭の良い人が全てをキッチリと考えて作っているからね
そこら辺にいるアホどもではああいうレベルの作品はとてもじゃないが作れんのだわなあw まあここに常駐してるようなアホらはそもそもがそういう優れた小説というものを読んだことすらもないから、こういう話をしても理解が出来んのだわなw
そういうやつらは、伊坂幸太郎のマリアビートルでも読んで、優れた小説とはどんなもんか、ということを少しは勉強したほうがいいだろねw ＞わかる者にわかればよい！
この意味さえもわからない者がいるとは思わなかった！
構う時間が惜しいので執筆を再開する！(｀・ω・´)ﾉｼ >>399
その作品は以前に読んでワイなりに感想を述べた！
スレッドに投稿した本人が、その事実を忘れるとは思えない！
君の意図は知らないが、もう少し自分の身になることをした方がよい！(｀・ω・´) そろそろ昼か！ ありがとうございました。
みんな違って、みんないいとおもいます☆（金子みすず）
いずれにしても、自分はワイさんの考えに従います。これから蕎麦を食べてきます。眠い >>401
君の証明としてトリップを見せて貰おうか！
過去に割られたものではなく、最新のトリップを解析不可能な時間で提示するがよい！
午後二時までに提示できなければ偽者と断じて評価は見送る！(｀・ω・´) れつだんは2ちゃん引退したし、ずっとトリつけてなかったよ 昼食で腹は満ちた！
睡魔はコーヒーで追い払った！
すっきりしたところで続きをやるか！(｀・ω・´) そうです。ぼくは小学生時代に、空手を習い、ビックリマンチョコを集めていましたが、これは全部、朝鮮系の洗脳です。
空手なんて、形かたとかやってばかりでまったく強くなりません。逆に弱くなるほどです。
ビックリマンチョコも洗脳です。
プロ野球の巨人とロッテとソフトバンクも洗脳です。
熱心な巨人ファンが大勢いますが、いい加減、洗脳だと気づいてほしいものです。
というか野球は洗脳です。
最近の若い子にとってはパズドラが洗脳です。パズドラは在日系企業ガンホーの経営するもので、まあ、洗脳です。
日本一の金持ちソフトバンクが洗脳なので、まあ、ソフトバンク携帯なんかとっとと解約した方がいいです。ソフトバンクは洗脳です。
ぼくの生涯パチンコ負け金額は５万円です。
当時は、漫画は１０万円は買っていたものの、小説などの本は３万円くらいしか買っておらず、
小説好きのぼくがパチンコに五万円も使うなどどうかしていると思い、その後、だんだんと積極的に本を買うようになりました。
ぼくがアマゾンで本を買った金額は１００万円を超えます。
みなさん、パチンコやパチスロで、いくら負けていますか？
それだけ敵性勢力に利益を譲り渡したのです。反省しましょう。
そして、がんがんこの調子でパチンコ利権をぶっつぶし、ソフトバンク利権もぶっつぶしましょう。 既に数百万は溶かしてしまいました
申し訳ないです
はやくカジノを作ってください… >>407
名誉棄損の内容に何を語ればいいのか！
以前と同じで青年の主張がしたいのであれば、
どこか余所を当たった方がよい！
その主張も文章で構成されてはいるが、
あまりに一辺倒の考え方なので口を挟む余地がない！
目だけは通した！(｀・ω・´) ワイ爺のプロット大変更で完成した作品を読ましてもらいたいもんだよなwwwwwwwwwwwwww
76のいうワイ爺の頭の悪さがよくわかるだろうからなwwwwwwwwwww 蛤御門の変の場面で3分24秒あたりで、本木雅弘さんが演じる一橋慶喜が太刀を首筋に当てていますが、
何と言う構えか分かりますか？
https://www.youtube.com/watch?v=bkFitfjj7Ak >>411
乱戦模様で構えを気にする必要があるのか！
本能のままに刀を奮えばよい！
人称にもよるがあまり冷静に描写すると、
狂乱と云う熱は失われるような気がする！
その時の状況、人物の心情、それらが相俟った描写が望ましい！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>411
首筋に当ててるとか言うから相手に対してかと思いました
担いでるんですよ
担肩刀勢に似てますね
対槍作戦ですが
バレると効力がありませんので他国の兵士用の作戦です
まあ相手は長州だから問題なし
先の大戦と蛤御門が無ければもっと史跡が残ったはずなのに残念 わしもワイさんと同じ意見つーか
構え名を出すとマニアには気持ちいいけど結局素人の人に説明するために
太郎は右肩に刀の峰を担いで剣先を背後に沈め、左手を上げて敵に脇を晒した担肩刀勢の構えをした。
ここで一番いらないの技名だからね。
実は俺もよくやるので偉そうには言えない。 >>413
>>414
>>415
有難うございます。担肩刀勢という構えですか。実は学生時代にこのドラマのシーンを見て、
何と言う構えだろうか、というモヤモヤした気持ちがったので。有難うございました。
熱狂と狂乱に相応しい、表現ですか。その場に応じた描写と表現方法を用いる。ですね。 戦国時代は鉄砲、弓が主力、白兵戦は長柄槍が主力だったそうです。
三間槍は突くのではなく、叩いて使う。三間槍は撓るので、突くのには不向き。
その撓りを利用して、相手の横腹を叩く。鎧の上からでも、肋骨は簡単に折れるそうです。 三間もある槍で脇腹を殴るのは１対１では無理ですね
乱戦の中で槍のふすまを作ってこそ有効な作戦
あと騎馬に白兵で対抗するためでしょうか
こんな実験を見つけました
http://hiratomi.exblog.jp/17791448/ ワイさんのアドバイスから一人称と三人称一元視点の違いについて考えてたら頭が爆発してしまった。
つまりは作中の人称代名詞と語彙のレンジが変わることによって、読み手に与える雰囲気が変わるよーということなのかな。
ストーリーの都合から一人称で書き上げたいものの、根が卑屈なせいでどうしても主人公になりきれない。もう取り敢えずは何も考えずに書いてみるか >>420
公の場所で特定の個人、法人の悪口を言えば名誉毀損になりうる
親告罪なので本人が訴えなければ何もないが
訴えられたら有罪になる公算だ
ムーとかしょうもない雑誌読んでないで世間を知れ 日本一の金持ちソフトバンク
という言葉があるが
アホか
以前に孫正義の悪口を言ってるのを聞いた
恐らくそれと同系列の発言だろうが
株式会社の代表と個人を混同するな
日本の民法では権利を持つ者は三種類その内訳は
人
法人
産まれることを前提にした胎児
だ
孫正義はソフトバンクという法人に雇われてる人の中の代表に過ぎない
孫正義が作った法人だがな >>419
君があの閉鎖的な特異な街を書こうとしている人物と見做して話をする！
舞台となる街には秘密がある！ その謎を解明する、
いわば探偵役が主人公！ 一人称の文体で書かれている！
その主人公は直情的で突飛な行動に走る！ 心の声が饒舌でまどろっこしい！
そこでワイは三人称一元視点を提案した！ 理由としては展開を早くする為である！
主人公の饒舌を三人称の客観的な描写で削り、合間に主人公の理知的な言葉を挟み込んで徐々に謎に迫っていく！
名探偵が迷探偵で間が抜けていれば、話は進まないどころか、破綻へと導き兼ねない！
その意図でワイは三人称一元視点が物語の内容に合うと判断した！
一人称で進めていくのであれば、もう少し主人公に落ち着きをもたせて冷静な判断ができる程度の頭にした方がよい！
>>420
君が調べた結果がどうであろうが、誰にでも閲覧が可能なところで、
相手（企業）を名指しして洗脳と云う言葉を使えばどのようなことになるのか！
ワイは洗脳と云う言葉に良いイメージはもっていない！ スカイプで繋がっているワイの友人にも取り急ぎ訊いてみたが、
同じ答えが返ってきた！ 洗脳は相手の評価を貶めることにはなるが、その逆には成り得ないと云うことである！
それをわかっていて洗脳と云う言葉を使っているのであれば問題はあったとしてもワイは看過する！
親告罪なので訴えられるまでは何も罪はない！ ワイは傍観者として接し、その話に触れることはない！
さて、書くか！(｀・ω・´) ワイさんが言うように親告罪だけど
身内間の窃盗とかじゃないんで懲役にはならない
しかし相手が巨大企業なので
で記憶が有名人で発言力があったとしたら
賠償金はその企業規模になる 日本一の金持ちはソフトバンクではなくて、孫正義のことだな。
で、どこが名誉棄損なんだって？
おれはおかしなことは書いてないぞ。 >>425
そのように思うのであれば好きにすればよい！
その結果、生じた事柄は全て自身で背負うがよい！
さて、今日は春野菜をメインにしたパスタでも作るか！(｀・ω・´) >>426
なんだ？
在日系企業を洗脳だというのは名誉棄損なのか？
どうしてだ？ >>425
日本一の金持ちは表には出てこないよ
海外資産の方が多いから納税額は微々たるもんだ
馬鹿正直に申告した場合の金持ちが孫正義とか柳井正だ 前に言ったが俺は在日韓国人にいい印象を持っていないが孫正義は別だ
あれは侍魂を持った間違いなく日本人だ Don’t discriminate against people based on nationality, gender, or occupation. 商売で成功してるんだから細かく言えば
汚い事をなんぼでもしてるのは間違いないがそんなのは問題じゃない 優秀な在日韓国人を片っ端から「侍魂を持った日本人」扱いすれば
そりゃ在日韓国人は良からぬ奴ばかりに思えるだろうな 客観的に歴史を紐解けば韓国人の方が優秀なのは火を見るより明らかなんだけどねえ It is wrong of you to discriminate against people because of their race.
Bummer！！ @retsudan1986
ソフトバンクからの五百ポイントで、#村上春樹 氏のやがて哀しき外国語を購入しました。 >>428
イギリスのフォーブスが世界全部の富豪の情報集めてるのに、
まだそんなこといってるの？
例外があるとしたら皇室くらいなものだよ。 >>438
情報を集めてるだけだろ
しかもゴシップ大好きな相手が客だ
都合で盛るし信用できない
そもそも資産がある人は嫉妬の対象である資産を隠そうとする
必要なあらゆる努力をし、それに協力する政府がある
それを一介のゴシップ誌が知り得る事はない あと、天皇陛下を貶めんじゃねえ
身の程を知れ
陛下の贅沢なんか知れている
一般市民が陛下の苦労なんぞわかるわけがない 現天皇陛下の武勇伝知ってるか？
学習院を抜け出して喫茶店でコーヒー飲んだことだぞ
それが最大のヤンチャだ メソポタミア
エジプト
ローマ
中国
これらは日本人が原始人同様の時代に文明を持っていた
しかしおくればせながら２５００年前には王が生まれ
それが脈々と受け継がれて今に至る
皇室は現存する世界最古の王室であり
英訳するとキングではなくてエンペラーになる
エンペラーの条件は複数の国を支配し、一度たりとも属国になった事が無い事だ
皇室は世界的にエンペラーで認められている
序列では世界最高位になる
順位づけられるものではないが
あえてつければ
天皇
ローマ教皇
イギリス女王
の順番になる あと
イギリス女王のウィンザー家は貴族ではあるが歴史は浅く
ダイアナ妃のスペンサー家より大分格下
腕力が強かっただけの実力番長 0612記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ 2017/04/29(土) 17:20:15.65 ID:9/lJMcgq
ファナック、ロボット工場を茨城県に建設へ ６３０億投資 [無断転載禁止]©2ch.net [758281225]
https://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1493387340/
ファナック、ロボット工場を茨城県に建設へ 630億円投資
東京 ２７日 ロイター］ - ファナック＜6954.T＞は２７日、
茨城県内にロボット工場を建設すると発表した。
投資額は約６３０億円。２０１８年８月に一部生産を開始する。
生産能力は月２０００台で、最終的には月４０００台まで拡充する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170427-00000060-reut-bus_all
0613記憶喪失した男& ◆WSFRN7wyiQ 2017/04/29(土) 17:20:43.22 ID:9/lJMcgq
２０１８年にファナックの産業用ロボットの出荷台数は、６０００台から８０００台に増えるある。
順調に行けば、月産一万台まで増えるある。
現状でそこまでの技術力が日本にはあるある。
産業用ロボット月産一万台ある。
理系技術者をどんどん増やして、月産１０万台になれば、工場員というものは工場番以外いなくなるある。 >>423
なるほど、なるほど。
長ったらしい語りが読んでて単純にしんどい＋共感しづらい＋ミステリーと破滅的に相性が悪い＋年齢設定に見合ってないなどでウン重苦を引き起こしてるんですね。
なんせ初執筆なもんで取り敢えずは三人称一元視点で同じ物を書いてみようと思います。
ありがとうございました！ 記憶喪失お前スレ基地外がしつこいんだよwwwwwwww なるほど、今日はお馬さんパカパカの日か！
キタサンとサトノのどちらに軍配が上がるのか！
場外馬券場は遠すぎる！ 執筆の関係で時間も作れない！
ネットで結果だけがわかれば十分！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>452
すんなりと読める！
書いてあることもわかる！
最初の女性は主人公の自己紹介に利用しただけなのだろうか！
次のバイト先の女性が本命で本作のヒロインのように思える！
主役が出たところで物語が終わった！
配役の紹介だけで何も始まっていない状態の為、
ワイとしても語ることがほとんどない！
あるとすれば例えに少し共感し難いところがある！
＞溝井さんを見ると、鎖につながれた猫のような顔をしていた。彼女もまた自分のように苦しんでいるのだろうと思った。
この例えは本当に苦しみを表現しているのだろうか！ 猫は自由の象徴に思えるが、
鎖に繋がれた程度で苦しんでいると云う風には受け止め難い！ リード線に繋がれて散歩している猫を頭に想像すると、
余計に苦しさから離れていく！ もう少し苦しさの例えに相応しい言い方があるように思う！
ワイの感想！(｀・ω・´) ケタケタ笑うと云う表現も少し相手を馬鹿にしているように思えなくもない！ ワイなりに例えを少し考えてみた！
原文
溝井さんを見ると、鎖につながれた猫のような顔をしていた。彼女もまた自分のように苦しんでいるのだろうと思った。
ワイ
溝井さんを見ると、ピチピチの服を着せられた猫のような顔をしていた。彼女もまた、常識という衣服に苦しめられている一人なのだろうと思った。
このように書けば多少は苦しさが表現できているのではないだろうか！
他にも考えようはあるので作者なりに色々と試して貰いたい！
ワイの考え！(｀・ω・´)ﾉｼ >>453
作者じゃないですが横から失礼。
「鎖につながれた」のイメージを軽くするための「猫」と考えればそれほど引っかからないように思います。
「ヒチピチの服を着せられた猫」となると、そもそも猫は服を着ないのが常識な上にピチピチだなんて
動物への虐待だとすら感じられるため、却って不自然な表現だと思います。 >>456
鎖に繋がれたイメージを軽くする意味がわからない！
主人公は自身の失敗を最初に挙げている！
似たような境遇の女性の誘いを受けて協力体制に踏み切った！
苦しさを軽くするのであれば、最初の主人公の失敗は不要となる！
更には猫の比喩自体、必要のない件と云える！
ワイのピチピチの服は主人公と女性意外の常識で、
息苦しい物でなければ意味がない！
彼等からすれば不自然に着せられ、苦しい思いをしたことで互いに共感を覚え、
協力する流れとなる！ 一つの比喩にはそのような前後の流れがある！
君が作者であれば、好きなようにすればよい！
ワイは書かれた内容から思ったことを書いた！
作品の方向性や文章を決めるのは作者である！
さて、あと少し書くか！(｀・ω・´) 女性以外であった！(｀・ω・´) やれやれ、コーヒーでも飲むか！ やはり、キタサンの勝利であったか！(｀・ω・´) 単勝が２２０円とは！ いろいろ勘ぐっているところ申し訳ないがこの文章に意味なんてないぞ
「鎖に繋がれた猫」を語り手がどう想像するか、という言わば「遊び」の部分
プロットなし一時間で書いた便所の落書きに意味ある文章なんてほとんどないけどね
素で書いたものが他人にどう受け取られるか見たかったの あと小説に限って言えば先生はひどく凡俗だと思う
ありがとうございました gwなのに家でシコシコやってる奴の典型みたいなレスしとるわ また筍をいただいた！
山菜まで付いている！
筍の刺身、吸い物、釜飯と全て試したので、
今回は醤油のタレを塗って焼くか！
筍のすき焼きもいいのだが、
先に冷凍している地鶏を食べなければ！
まずは精米を始めるとしよう！(｀・ω・´) >>458
> 更には猫の比喩自体、必要のない件と云える！
仮に私がヒチピチの服を着せられた猫なんて表現を持ってきたら、ほぼ間違いなくワイさんは指摘するはずです。
それなのに猫という言葉を残したぬるい添削が批判に値しないと思っているなら自分に甘すぎるのではないでしょうか。
>>461
しかし、素で書いたということは書いた瞬間にはベストだと思った表現を使ったともかんがえられます。
そこに何らかの意味があるともいえるわけですね。
それを考える思考実験という面もある（というか目的の大半です）から気にしなくていいですよ。 >>465
鋭いな･･･
無意識の選択なのか、もしくはナラティブに基づくものなのか、自分のことですらよく理解できないから人間って面白い
曖昧な選択や心理を文章で美しく表現できる人は本当にすごいと思う
あなたの描く作品をいつか読んでみたい >>465
仮にと云う言葉がすでに決め付けになっているので何の意味も成さない！
ワイの目にどのように見えるのか、その部分を無視して持論を展開して何がしたいのか！
猫の部分を残したことが温いと思うのはそちらの自由である！
ワイは元の文章を大きく変えるつもりはない！ 作者のオリジナル性を重視している！
ただし、その判断が作品の質を高めることに直結するとは思わない方がよい！
ワイは作品と作者を見て判断している部分がある！
作者を無視して無理な要求をすることはない！
納得がいかないのであれば書き込む必要もない！
自身が正しいと思うことを他で主張すればよい！
さて、寝るか！(｀・ω・´) >>467
> 仮にと云う言葉がすでに決め付けになっているので何の意味も成さない！
決めつけが間違っていることを示せばいいだけのことじゃないですかね？
> 作者を無視して無理な要求をすることはない！
まあ私もその方針に従いあなたに意見するのはやめます。 >>470
丙三と兵伍の川中島 4話
＞鱸殿はは声を弾ませ、
（打ちミス！）
＞楽しき日々を思い出すように目尻を緩めた。
（「目尻を緩める」と云う表現はないことはない！
「目尻を下げる、目を細める」がよく使われている！）
＞両名は山本様の出身の三河の牛窪出身であった。
（出身と云う言葉が被る！ 山本様の出自としてもよい！）
＞大仏は二寸ほど伸びた髪に鉢巻を巻き、鎧に身を包んでいた。
（巻が続くので「鉢巻きをして」としてもよい！）
丙三と兵伍の川中島 5話
＞「その通りじゃ。人の生きる様とは何かに耐える苦行のようなものかもしれん、それより、もう寝ろ」
＞ そう拙者たちを追い出した。
（酒に誘っている件があるので、追い出す理由が欲しいように思う！）
ワイの場合
「その通りじゃ。人の生きる様とは何かに耐える苦行のようなものかもしれん、それより、もう寝ろ」
受け答えが億劫と言わんばかりの態度で拙者たちを追い出した。
四話に若干、重複の癖が見られるが話の流れとしてはおかしくない！
ワイの感想！(｀・ω・´) 登場人物が増えてきたので、のちの合戦の描写に一抹の不安を覚える！ ピチピチの服を着せられた猫のような顔をしていたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
原文のほうがいいだろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwワイジィの推敲悪すぎるわwwwwwwwwwwwwwww >>474
徒首はある程度地位の高い、武士の首です。ランクが高い首ですと、恩賞が沢山貰えますし、出世もします。 ワイさん、4話、5話は修正してみました。
>
「無論、各々によっても違うのであろうが、儂はそうであった。それだけではない、戦国の習いとはいえ、討ち取った敵にも家族が居ると思うと
慙愧の念が心に突き刺さり、故に戦の前にはつい、深酒になってしまうのじゃ」
鱸殿が発する言葉が涙声にも聞こえた。
人は齢を重ねると涙脆くなると言うが、鱸殿もそうであったのだろうか。
「所帯を持つと命が惜しくなり、敵兵を斃した慙愧の念に襲われる、まるで坊主の苦行のようでございますな」
そう拙者が言うと、
鱸殿は涙目に苦笑した顔を見せ、
「その通りじゃ。人の生きる様とは何かに耐える苦行のようなものかもしれん、それより、もう寝ろ」
と言う風に変えてみました。 鱸殿は泣いた顔を見られるのが嫌で、早く寝ろと思ったのか、という説明を加えようかとも思いましたが、
諄いと思ったので、いれませんでした。 >>475
そうなんだ
なんか取っても意味の無いしょぼい首みたいな印象を受けますね >>475
ありがとう、検索にも引っかからない…
出典はあるの？ >>475
検索しても出ないと思う。これ、オレの爺さんが戦国時代の話をした際に、徒首（かちくび）
と言っていたんだ、という話から採用した。ちなみに、爺さん（母方の祖父）の話、結構古い家なので
信憑性あるかなと。さらに辿れば、戊辰戦争で敗れて、仙台の川崎村に逃れたという。 そんなの注釈もなしで使われてもわからないよ…
真偽は分からないけど、いずれにしても読者に分かりようもない言葉じゃ自己満足じゃ？ 読みはかちくびだろうとは思ったけど
それなら徒士か徒歩、いずれにしても下級武士を指すよね >>482
そうだね。直した方がいいかも。武将首がいいかな。
徒武者は下級武士か！ 爺さんは上級の武将と言っていた！ 申し訳ない！ 間違って覚えた知識を書いてしまった。なんと恥ずかしい、申し訳なし。 あるいは甲冑首が訛ってカチ首になったか。
兜首という言い方はあるらしいね。 相模さんの小説は面白いし、知識としては増えるんだけど、いくぶん漢字や専門用語が
多いかもしれません。戦国無双などのゲームから興味をもった人たちには敷居が高いかな？
司馬遼太郎みたいに注釈をつけるのはどうでしょうか？ ゲームや娯楽から歴史を知るのは日本人の性
カルタで歴史を知るのなんて既に７００年前にはあった >>487
分かりました。()で注釈を加えるのがいいかもしれませんね。戦国時代の人間が現代の言葉を使うのは、
不自然なので、なるべく、当時の言い方をなるべく、使おうかなと思った次第でして。
ごもっともな指摘だと思います。 いえいえｗ自分がゲームから入ったので。偉そうに思ったらすみませんｗ自分が無知なだけで
すｗ三谷幸喜も真田丸ではその辺のバランスが難しかったかもしれないですね～
時代劇は言葉がすごく難しそうです。応援してます >>489
それならついでにPCを使うのもやめて筆で書けばいいと思うよ >>490
有難うございます！ 励みになります。
>>491
それはご勘弁を、拙者は字が下手でございまする。 >>489
不自然というなら
「天文五年の花倉の乱～」
こんな言い方、普通はしない
～～の乱っていうのは、だいたい後付けで史家が付けるものだから渦中の人物は使わない
「親類の庵原殿の～」
親類、なんて普通は使わない。叔父とか小父とかで言うでしょ
ていうか拙者って出てくるのに三人称ぽいしいろいろ訳わからないよ
4話しか読んでないけど 空が青い！
無風に近い！
程良い暖かさ！
この条件では、行くしかない！(｀・ω・´) >>496
ついで。能力という言い方も近代的でそぐわないので「才」としたほうがいい >>497
有難うございます！ ご指摘を踏まえて、能力を才と改めました。
近世史専門の方ですか？ 比較的長時間連続照射しないと効果が出ない感じ、これだったらFCS連動の3インチ速射砲食らわせたら一発なんで
わざわざレーザーなんか使う必要性が薄い気がする、レーザーは荒天時には使えないし
とは言え荒天時に攻撃を掛けられるような全天候対応型の攻撃機ってのは21世紀の現代でも以外なほど少ないので
あまり問題にはならんか
少なくとも当てた瞬間に落とせるようじゃないとファランクスの替わりにもならんと思うぞ 飲み過ぎて書き込む文字が緩やかに回る！
さて、寝るか！(｀。ω°´)ﾉｼ オリジナル文章、随時募集中！ 創作に関する質問も受け付けている！ 句読点について質問
文章中に点を打ちすぎないようになにか自分ルールは定めてますか
書きやすいテンポで点を打ちまくってると、後で見直した時に死ぬほど読みづらいことが多くて困ってます >>502
中々に良い質問！
句点の部分は誰もが大体の感覚でこなしている！
問題となるのは読点である！ ルールらしいものはある！
音読して息継ぎの部分に入れる！ または読み易くする為！
強調の意味で読点を入れる場合もある！
結局のところ、作者のセンスによる！ と結論付ければそこで話が終わってしまう！
ワイが例として挙げた一文で読点の使い分けを端的に説明したいと思う！
以下のような一文があったとして、作者はどこに読点を打つだろうか！
偶然に街中で出会った相手は驚いたことに十年前に同居していたあの宮沢秋であった。
＞偶然に街中で出会った相手は、驚いたことに十年前に同居していたあの宮沢秋であった。
（読み易さを重視する作者であれば、この部分に息継ぎとしての読点を打つのではないだろうか！）
＞偶然に街中で出会った相手は驚いたことに十年前に同居していた、あの宮沢秋であった。
（出会った人物に驚嘆しているのであれば、その人物を強調する意味でこのような読点になるのではないだろうか！）
＞偶然に、街中で出会った相手は、驚いたことに、十年前に同居していた、あの宮沢秋であった。
（驚愕の度合いが凄まじく、一文の重さは他の追随を許さない！）
ワイも読点の打ち方で表現の幅を広げている！
たかが読点、されど読点と思って貰えればワイとしても説明した甲斐がある！
ちょっと眠気が酷いので横になる！(｀＝ω＝´)ﾉｼ >>503
なるほどなるほど
確かに印象が変わってきますね
読みやすくするための装置とばっかり考えてたんで気をつけてみます 俺だたら↓だな
偶然に街中で出会った相手は、驚いたことに、十年前に同居していたあの宮沢秋であった。 >>499
しょうもない
まあ使いどころが無いわ
レールガンの方がまだマシや
あれも使えんけどな >>505
出会った人物を強調するだけにとどまらず、
主人公の内心の驚きにもスポットを当てていた！
一文を引用した例ではあるが、このように文章は様々な表情を見せる！
作者の考え方や個性を表現できる！ 色々と試して貰いたい！
さて、朝食にしよう！(｀・ω・´) 一文を利用した、である！(｀・ω・´) ちなみに元ネタはないので検索しないように！ >>478
短編で小説の基本的な構成を学ぶ！
分量が少ないので加筆修正が容易！
作品数をこなすことで基礎が叩き込まれる！
長編は長丁場！ 基本がしっかりしていないといつまでもダラダラと続き、
作品内で作者は放浪する羽目になる！ そのような状態の内容は締りがなく、
読者も付いていけない！ 読者不在の迷宮に作者は取り残され、未完のまま物語と共に尽き果てる！
そうならない為に短編で基礎を学び、
しっかりと準備をしたところで長編に挑戦した方がいいように思う！
ただし、人には向き不向きがあるので、最初から長編が得意と云う者もいる！
その反対も然り！ まずは自身の特性を見極めるところから始めた方がいいだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´) ちなみにワイは短編から長編に移行した！ 長編は執念深くないと無理やな
まあ長い話し書いてると人物の制御不能に陥る事が多いし とてもためになるお話をありがとうございます。
ひとつ真面目に、今から夜の10時までに短編を一本書いてみます。
是非読んでください。 おはよう、諸君！
酷評スレに少し顔を出してきた！
>>517
時期がくれば開催したいと思っている！
>>518
急ぐ必要はない！ プロになれば嫌でも締め切りに追われることになる！
じっくりと時間を掛けて自身の能力を高めていけばよい！
作者のオリジナル文章、随時募集中！(｀・ω・´)ﾉ おはようございます～
さすがに４時間半では無理でしたw
酷評スレなんかに晒したら立ち直れませんw 短編から長編はおすすめしないぞ
短編だと短いから情景描写とか心情表現とか小説の要になる要素を雑に書いてもまあまあ読めるけど
そのノリで長編書き始めると致命的なぐらい文章が安っぽくなって取り返しのつかない事になる >>521
もう少し簡単に考えればよい！
百メートル走とマラソンが同じと考える者はいるだろうか！
陸上の経験者でなくとも「感覚で違う」とわかるだろう！
取っ付き易い短編で学び、じっくり腰を据えて長編に臨む！
百メートル走の走り方でマラソンに挑む者はいない！
これも試す前から感覚でわかるはず！
適性に関しては各々が自分で試すしかないが！(｀・ω・´) ワイさん酷評スレにも顔出すようになるのか
自分以外への批評も読み逃したくないしなあ
一応向こうもちょいちょい見るようにするか 酷評スレには最初で最後の書き込みのつもりなのだが！
ワイスレが創作文芸板で活況に沸いていた時分、
酷評スレには閑古鳥が鳴いていた！
その為、「ワイスレのせいで酷評スレが廃れた」と云う旨の書き込みがされた！
今の酷評スレは独自の路線で賑わっている！ ワイの出る幕ではない！
ワイの考え！(｀・ω・´) あ、そっか！安心したよ
あそこは空気が違い過ぎるから、覗かなくていいならそれに越したことはないな
わざわざ答えてくれてありがとうね！これからもよろしく！ 文章酷評しないで語句酷評されたわwwwwwwwwアソコどうしようもねー池沼がいるなwwwwwwwwwwwww 記憶は言い切りの言葉が目立つけど、その根拠は何なの？
2chのまとめスレをまとめただけ？ 自分の考え？ 自分の考えをどうしてそこまではっきり言い切る？
薬を飲んで、太陽に当たって、部屋の掃除をしてからしばらく海外旅行にでもいけば？
ワイさんの手間をとらすなよ 具体的にぼくが言い切っていて気になるところってどこだよ。
今回は心当たりが多すぎてわからない。 記憶さんは小説を書いたらどうですか？
そこでならキャラクターにどれだけ過激な発言をさせても、あくまで創作だといえるし
エッセイだとそれなりに反発もあるし、何かしら証拠を出さないとワイさんに注意されるだけでは？
せっかく高い知識も根性もあるのに、変な先入観を持ちすぎると視野が狭くなりますよ？ >>534
「退廃のグリス」ぜんぜん人気ないんですよ。
あれが今のぼくに書ける限界だと思うなあ。 ワイさん、締め切りで思い出したのですが、副島隆彦氏は編集部に缶詰めになって、本を書いたことがあると、
言っていました。
あと、こち亀で描かれていましたが、編集部員が徹夜している、漫画家にユンケルと餃子を差し入れしていましたが、
凄い世界ですよね。 >>535
「退廃のグリス」読んだ
「十牛図」を高橋源一郎ふうにアレンジしようとして
失敗したって感じ この後の展開どうしたらいいか教えてくださいｗ
３種類ぐらいあるうちのいちばんいいと思った展開ｗ
「ふむ、何か複雑な事情がおありのようですが、結局何がいいたいんですか？」
鷹山が伊丹空港から出ると先乗りしていた美世がワゴンに者乗って現れた。鷹山を積んだワゴン車は府道２号線を東に走る。
「だから会わせたい人って誰なんだよ、せっかくの休みなのに」
「座席倒して寝ながらテレビでも見とき、家に居てんのとそないかわらんやろ」
カーナビを操作しながら言い返すと鷹山がふてくされて言う。
「前見て運転しろよ」
青いケヤキがザワザワと揺れる中でホトトギスが鳴いている。
鷹山が立ち尽くしている。
美世はこっそりとトランクから出した花束を静かに鷹山に渡した
鷹山は花束を抱いてじっと墓石を見つめた。
「お父上の菩提寺に兄と２人で参る事をお許し願えませんか」
佐々木がぽっかり口をあけて意味を整理しているような顔をした。墓に参るのは誰かの許可を得るようなものでは無かったが、鷹山の存在を知ってもらい、その上で緩しを得て正式なお参りにしたかったのだ。佐々木は少し不思議な顔をしたがにっこり笑った。
「もちろん、父も喜びます」
しばしの間、佐々木と美世は見つめ合った。美世がニッコリ笑う
「ありがとうございます。
佐々木家の墓。
美世は鷹山が固まっているのを見てため息をつきながら桶から水を掬って
古い天然石の墓石に水をかけた。
鷹山がひざまずいて花を深く胸に抱えて頭を下げた。
境内は新緑に包まれ、ホトトギスの声に山鳩の声が重なった。
花束を墓前にすえて長く手を合わせた鷹山がゆっくりと美世に顔を向けると
滔々と涙を流している。
「なんで泣いてる」
美世は思いだしていた。（俺みたいな犯罪者が周りをうろついたら先生が迷惑する）
鷹山が生前の佐々木良一に会いたくて仕方ない気持ちを殺すのがどれほど辛かったことかを美世は知っていた。
「泣いてるのはトモ兄や、けどトモ兄が泣けへんからうちが泣いてんのや」 >>531
一読して思ったのは「人の生活の営みに小難しい呼び名や記号は不要で、
好きなように生きていけばいい」と云うものであった！
長々と書かれた内容は人間の説明書に思える！
その人間を主体にした物語（小説）を書くことがスタートではないのか！
読み物としては「ふーん、そうなんだ」と云う域を出るものではない！
御託はいいのでそろそろ小説を書いて貰いたい！(｀・ω・´) >>537
君は誰なのか！
他人の作品を評価させようとする意図は何なのか！
その答えにワイが納得すれば例外として評価してもよい！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>540
＞「ふむ、何か複雑な事情がおありのようですが、結局何がいいたいんですか？」
（どの場面の誰の言葉なのだろうか！）
＞～美世がワゴンに者乗って現れた。
（なんだって！）
＞その上で緩しを得て正式なお参りにしたかったのだ。
（変換ミス！）
＞「ありがとうございます。
（斬新な手法はミスに見える！）
この後の展開はワイにもよくわからない！
冒頭の一行目が誰の言葉なのか！ 伏線であれば使わないと不要な一文に成り果てる！
鷹山と佐々木良一の関係をワイは覚えていない！ 先生にしても意味は広い！
医者も先生！ 教師も先生！ 教えることに特化した者は全て先生である！
「ちょ、そんな無茶ぶりはやめてーやぁ」
作者に言わすのであれば墓前に手を合わせていた鷹山がいきなり逆上する！
「なんで死んだんじゃ、ボケが！」と口汚く故人を罵り、墓石を蹴倒す！
腰に縋り付いて止めに入る美世を振り払い、骨壺を取り出し、遠投の如く、投げ捨てる！
その後、すっきりした顔で車中の人となる！ 美世は恨みがましい目で運転をするが非難することはなかった！
いつしか、鷹山は心地良い眠りに落ちる！ 目覚めて上体を起こすと額を打ち付けた！
転がる空間もない程、狭いところにいた！ 頭の上の方から美世の声がする！
「うちは完全に切れたで」と高熱硝子の向こう側から凄惨な笑みを見せた！
そこは火葬場であった！ そのことを理解した鷹山が必死になって暴れるがどうにもならない！
散々、恐怖を味わったところで鷹山を解放する！ 泣きながら謝る本人に美世はビシッと言い放つ！
「ホンマに反省したんやな。ほな、寺に戻って謝ったらんかい！」
と云うような感じでどうだろうか！(｀・ω・´) >>543
いやいやｗｗｗ
感動したいんですがｗｗｗ
時間立ちすぎて忘れてましたか
冒頭は葉月に紹介された環太平洋財団、佐々木洋平氏の言葉です 暗喩っていう表現が正しいんですかね
墓の主は笹川良一をモデルにしています >>544
ああ、それか！
やはり、そうだったか！
すまん、全く覚えてない！(｀・ω・´)ｷﾘﾘｯ! >>545
一日一善、の人か！
この場合の先生は政治家となる！
墓を蹴倒すのも一興、いや、酔狂か！(｀・ω・´) 朝からすき焼きで胃もたれが！ 政治家では無いですが政治の方向性を決定する
重要な位置にはあったようです
フィクサーというのがしっくり来ます >>548
ここだけの話だが、君、もしかして少し文章が下手になった？
短い文章の中に凡ミスがある。日本語としてはおかしくないのだが、
書き方のせいですぐに人物の状況が頭に入って来ない時がある。
書くことから遠ざかっていた影響が表れているのかもしれない！(｀・ω・´) ワイのカンだが！ マジですか
いやここだけの話ってパブリックな場所で言ってますがｗ IDが頻繁に変わるのはそうしないと書き込めないから
連続で細工するからです悪しからず
自演とかでは有馬温泉 そうか、ワイの杞憂であったか！
人目に付く掲示板で、ここだけの話もあったものではない！
さて、書くか！(｀・ω・´) ……ここだけの話、本当に下手になってない？ 焦ることはないと言われましたが挑戦してみたく、自分史上最短で書き上げました。よろしく
お願いします。
「恋蛍」/「遥 優斗」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8128354 >>553
ちょっと時間が無いのであとで読む！
それはいいとして、酷評スレに文章を少し弄ったものが転載されていた！
作者によるマルチポストであればいいのだが！
ちょっと出掛ける！(｀・ω・´)ﾉｼ 今日の暑さに負けて東京クラフトを飲み過ぎた！
口の中が爽やか！(｀・ω・´) >>553
片桐めぐみがめぐみ！
佐藤真希はマキなのか！
呼称に規則性がないので少し目に留まった！
＞彼女はその校風に馴染めず授業に追いつくのがやっとという有様だった。
（高校生活が始まったばかりで追いつくと云う表現は引っ掛かる！
何時、成績が落ちたのか！ この場合は「付いていくのがやっと」が正しいように思う！）
＞当たり前だがマキは男の子にもてた。
（ここまでの話ではマキが異性に好かれる要素が乏しい！
マキではなくて「めぐみ」と書きたかったのではないだろうか！）
＞～相手が息絶えるまで食い尽くす、蠅のように卑怯で陰険な気質の男だ～
（蠅が肉食獣のような例えで書かれているが、感覚的にしっくり来ない！
相手が死に絶えたあとに集るのが蠅！ そのようなイメージがある！）
全ての文章に目を通した！
最初の人物の件が羅列のようになっていて冗長に思える！
読者が最初にぶち当たる壁と云える！
その後、マキの視点で延々とめぐみが語られる！
読者の頭の中に清楚なイメージが出来あがる頃、めぐみは冗漫と云える程に語り出す！
内容は性交渉！ 甘ったるい考え方ではあるが清楚な印象はなく、頭の中のイメージと合わない！
マキは自身の心の動きをつぶさに観察して作中で明かしている！
その為、めぐみに対して抱く感情に納得がいく！ しかし、めぐみの感情に関しては首を捻らざるを得ない！
めぐみには男性の恋人がいる！ 更にマキに対して異性に向けるような好意を見せたことがない！
少なくとも作中には匂わせる部分はなかった！ その状態で彼氏からの暴行後、
マキと同じ気持ちであると仄めかされても説得力はない！
その後の展開はよくある流れなので割愛する！ 冒頭にもあったようにめぐみは亡くなっていた！
めぐみが身体に受けた傷は仕方ないにしても、心の傷をマキは癒してやれなかったのか！
手を尽くした末にめぐみは死を選択したのか！ そうであればその痕跡となるものがないと、
最後の場面に上手く繋がらない！ マキはすでにめぐみの死を受け入れているように見える！
どのような過程を経て、その心境に至ったのか！ 落ちのないショートショートの読後に似ている！
マキの視点で書けば本人の心情を作中で伝えるのは容易い！
しかし、それだけでは物語は完結しない！ 同時にめぐみの所作から心情を汲み取る書き方をしないと、
二人の真実に迫れない！ マキの男らしい視点から、徐々にめぐみのしっとりとした女らしい内面に潜り込んでいく！
読み進めていく内に読者は静かな興奮を覚え、いつの間にか主人公の二人のぐっしょりとした感情に塗れてゆく！
間もなくして訪れる二人の関係の崩壊に読者は怒り、マキと共に元凶となった男を打ちのめす！
その後に続く、マキとめぐみの甘さから程遠い苦い生活を読者は祈るようにして読んでいく！ しかし希望は叶わず、
疲れ果てたマキの最後の安寧は黒い墓石であった！ どこか達観した様子でフィナーレに相応しい心情を綴る！
ワイであればこのような書き方をしていたと思う！ 本作は二人の物語である！
所々の内容が雑で物足りなく、すっきりとしない読後となった６６点！(｀・ω・´) >>557
ルフィーにロジャー！ タイトルが妄想ワンピース！
化学繊維で出来たワンピースが化学変異を起こし、
自我を備えて色々と妄想しながら展開する話であればオリジナルと云える！
ワイスレは二次創作を受け付けていない！(｀・ω・´) ゴブリン小説と同じで句点がない！ >>560
丙三と兵伍 川中島の戦い 七話
＞近づくたびに、その揺れは大きくなっていく。
（周辺は霧が立ち込めている状況！ 揺れの大きさで近づいてくることはわかるが、
目で接近を感じることは出来ないように思う！ そこで目に頼った表現ではなく、
「時間、揺れ」を利用した文章の方が場面に適しているのではないだろうか！）
>>559
丙三と兵伍 川中島の戦い 八話
＞「相手に不足はねぇ。来たら斃すまで、偉ぇ、大将首さ獲って源助に追いつく！」
＞ 拙者は己に言い聞かせるようにそう呟いた。
（末尾に「！」があるので呟いているように見えない！）
＞中には左京大夫（信虎、信玄の父親）御代より戦場に出ていた者もあり。
（御代をみよと読ませるのであれば引っ掛かる！ 創作の戦国の世なので、
はっきりとは云えないが作品内の設定はどのようになっているのだろうか！）
以前に見た合戦の場面よりも読み易い！
特に引っ掛かるところもなかった！
本格的な時代物ではないので、このくらいの表現が合っているように思う！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>553
作品は削除されていて、その後の書き込みもない！
やはり創作文芸の転載は本人ではなかったのだろうか！
無関係の者が何をしようと作者が気に病む必要はない！
創作に打ち込み、身に付けた能力に影響を及ぼすことはない！
これからも真摯な態度で創作に励んで貰いたい！(｀・ω・´) 失礼します。4話目にて生まれて初めての戦闘描写を書いてみたのですが、ぶっちゃけどうでしょうか！？
ttp://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8856dy/ >>564
攻撃の苛烈さはよく表現されている！
似たような言葉は繰り返さないところに作者の力の入れようが見て取れる！
四話目に絞って読むと固有名詞に引っ掛かりはするが、
そのような特殊能力が秘められていることは理解に難くない！
しかし、ワイには大きな疵が見える！ 派手な演出は悪くない！
主人公が胸中で雄弁に語るところは少し切迫感に欠けているようには思うが許容範囲！
それよりも大きな問題は「どのような攻撃で、どのように対処しているのか」と云う部分がわからないところにある！
ワイがわかり易い例を挙げて説明する！
発動した能力は既定の限界値を優に振り切り、神速の域を超越した絶技で対象に襲い掛かる。
このように技の凄さを伝えてはいても、具体的な動作には全く触れていない！
そのせいで想像するのが非常に難しい！
不敵な笑みを浮かべた対象は眩い光を全身から放ち、神々しいまでの壮絶なる奇跡で応じた。
攻撃を受ける側も同様の書き方にしたとする！
どのようにして致命と成り得る攻撃に対応したのだろうか！
読者の頭の中で想像できる戦闘が望ましい！
動きのわからない描写が長々と続くだけで読む気力を失い兼ねない！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>565
能力値のどうこうではなくあくまでフィジカル的にどんだけすごい動きしてんのかを表現するんか！了解しましたわ！！！！！
あとロマ子は主人公ちゃう！！ >>564
ワイの例えだけではわかり難いと思うので作品の抜粋を挙げる！
このような一文で果たして動作が読者に想像できるだろうか！
筋肉の断裂をも恐れない驚異の踏み込みにより発現するは死の穿撃。もはや人の知覚をゆうに振り切り、
並みの戦士であれば刹那の内に首が飛ぶであろう絶命の一閃を前に──しかしオルトリンデは身の丈以上もある大剣を引き抜くと、
危うげもなくそれに対応してみせたのだ。
読み易くする為に改行を入れてルビは省いている！
「穿撃」は刺突を思わせる！ しかし、文中には首が飛ぶとある！ 一閃は薙ぎ払いを想像させる！
その攻撃を大剣でどのように対応したのか、動作が省かれている！
このような書き方が随所にさているのが四話である！
ライトノベルを読み慣れている者は頭の中で補完できるかもしれないが、
文章だけで読み取ろうとすると動作で引っ掛かる！
もう少し動きがわかるように書いた方がよい！(｀・ω・´) 向こうは駄目ね
関わるのはもちろんのこと閲覧もやめた方がいいな
被害者まで出ちゃってまあ…… >>567
あ、そこは確かにおかしい！心臓を穿たれる、とかのほうが自然ですね！重ね重ねありがとうございます！
要は最後の、ローズマリアが突きを放つために腕を突き出し前に伸びるまでの『刹那』に、オルトリンデが超絶速くあえて踏み込んでカウンターを打ちこんだ・・・みたいなのを書いてていけばいいのですね！ >>1は純文学？ ラノベ？ 推理系？
尊敬する作家は？ 愛読書は？
プロの目から見てこいつなら食ってけそうだなってやつここに何人かはおるん？ >>572
児童文学以外は全て書いてきた！
注文があれば何でも書く！
尊敬する作家は特にいない！
素手の殴り合いの描写で感心したのは夢枕氏！
人物の書き分けで参考にしたのは田中氏！
あとは手当たり次第に読んだ！
ワイは教える側にいる！
プロになれるか、なれないかは本人の努力による！
何かを得ることで大きく化ける者もいる！
ワイスレからプロになった者はいる！
受賞の報告をスレッドに書き込む者もいた！
ワイの憶測ではあるが、ある受賞者もワイスレに関わっていたように思う！
ワイスレは必要とする者の為にある！(｀・ω・´) さて、コーヒーを飲むか！ 戦国物を書いていますが、冷静に見ると、ルサンチマンに基づいたストーリー設定になっているのに気づいた。
落ちこぼれ、脱落者が一念発起して成功者に復讐するという感じで。信虎しかり、信洛、丙三、兵伍も
日本人にルサンチマンは受けるだろうか。 553です。ワイさん、お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。評価ありがとうございます。
>>563さん温かいお気遣いありがとうございます。ここ以外にはどこにも書き込みをしていません＿|￣|○
立ち直れないと書いたからでしょうか？ 恐ろしくて見にも行っていません。
削除したのではなく修正のために非公開にしていました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
次回は70に届くように頑張ります。ご丁寧にありがとうございました(^^) >>579
ボクも70点に届かないけど、懲りずにやっています。陰ながら応援していますよ！ >>580
そうですよね～(^^)継続は力なりですよね。
辛抱する木には金がなると信じてお互い頑張りましょうね。
応援しています！ あげていました、すいません。復讐劇は今も昔も愛されていると思いますw必◯仕事人とかw
コー◯ーに毒されすぎですが、自分は竹中半兵衛と黒田官兵衛が好きです。 >>553は少なくとも他所3箇所での投稿を確認した
なんか変なのいるみたいだね >>578
丙三と兵伍の川中島 9話
＞真空を切り裂き鋭い音を立て、敵兵の槍と打ち合う。
（真空には空気がないので引っ掛かる！ 大気や空間等の他の言葉を当てた方がいいように思う！）
＞「大丈夫ずら。亀作は後方に下げて、手当てを受けてる」
＞ 兵伍が息を切らせ興奮した口調で言った。
（台詞が整っていて地の文で書かれたような状態に見えない！）
＞それを聞いた拙者は心を撫でおろした。
（心ではなく胸！）
短い中で「大音声」が三回も書かれていた！
「相応の大声で」等で減らすことはできる！
急いで書くのはいいが、推敲を怠らないように！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>584
ワイさん、講評、有難うございます。
指摘の部分は後に修正いたします。
文章とは心の内も読み取れてしまいますね。急いで書いていることも。
車懸りの陣を描いてみましたが、以下の文章で表現してみました。
典厩様率いる前備えに敵の柿崎隊は暴れる川の濁流の如く襲い掛かっていた。
その猛烈な攻撃に一歩も退かず、防ぐ味方は武者や雑兵を問わず果敢に立ち向かった。
しかし、次々に力尽き討ち死、手負いのものが続出した。
やがて柿崎隊は攻撃を止めて、左に旋回して後方へ下がった。
次の攻撃が来るまでの間に、討ち死にした者、手負いの者を安全な後方に送る。 >>585
ここに書かれた内容だけで陣の種類を理解できるとは思えない！
作者が以前に書いた鶴翼の陣では名称と陣形が書かれていた！
陣法を明かさずに描写だけで表現したいのであれば、
どのような布陣になっているのかをわかるように書かなければいけない！
全体の形を台風（野分き）に例えてもいいだろう！
全ては作者の考え方による！(｀・ω・´) https://t.co/99CYY00TSS
まだ7話までないですけど評価欲しいです、 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 前回は本当にありがとうございました！
それに伴い4話を一部改訂し、あまりくどくならない程度に動きの描写を入れてみました。
そこで今回は、全体の文の感想をお聞かせ願いたいです。（6.5話にはアンケート回として一部小説的ではない表現が含まれておりますゆえ、そこは後々改訂しておきます）
よろしくお願いいたします。
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8856dy/ 読む時間がなかった！
今から歯科医に行って、
その足で内科医で風邪薬を処方して貰う！
締め切りが迫っている！
>>588 >>589の順に読んでいく予定！
申し訳ない！(｀・ω・´)ﾉｼ >>588
初登校！
「。」のように会話文の末尾に句点が入る仕様と考える！
「……」のように末尾が三点リーダの場合は句点が入らない！
＞口早に捲し立てる。
（捲し立てている時点で口早なので省いてもよい！）
主人公は寝ていると体を揺さぶられた！
目を開けてはいないのか、志津の声で目覚めを表現していた！
目を開けた描写がない内に時計の時間を見抜いた！
更に志津の表情まで裡で語る！ いつ目を開けたのだろうか！
＞そう言って足早に駆け出した。
（早い歩き方で駆け出したのか！ ガイダンスの時間が迫っているので駆け出しただけでよい！）
＞校門近づいてきたところで歩調を落としつつそう感じた。
（「校門が」ではないだろうか！ 主人公は走っていた！ 歩いてはいないので歩調に引っ掛かる！）
＞紙には人名のようなものが書かれているがわかった。
（日本語がぎこちない！）
入学式
＞周りの生徒と友好深めておいてくれ。」
（「友好を」ではないだろうか！ 助詞が抜けるのは作者の癖かもしれない！）
＞どうやら彼が記念すべき一人目友人となりそうだ。
（「一人目の」ではないだろうか！）
＞俺のことも好きに読んでくれていいよ。
（変換ミス！）
＞暖かな春の訪れとともに……
＞～入学式の記憶がなかった……
＞……何も言えない
＞そうだったのか、全く知らなかった……
（全ての末尾に句点が無い！） 自己紹介と羨ましい悩み事
＞事実だけどちょっと恥ずかしい……
＞なんか俺がからかわれただけの気がする……
（末尾に句点が無い！ 地の文の「……」には句点が無いルールなのだろうか！
入学式では「……何も言えない」と末尾に「……」がない状態でも句点はなかった！）
＞この担任からの一言で、帰路に着くこととなった。
（漢字であれば、帰路に就く！）
＞なんて聞かれしまい、顔を赤くして否定していたのはまた別の話……
（脱字がある！ 句点は無いのがルールと考える！）
＞どうやら電車で帰るらしい柊と駅で別れ、柊の抜けた三人でしばらく歩く。
（柊と別れたとあるので「柊の抜けた」は意味の重複となる！ 省いてよい！）
＞女子二人の仲に男一人だとなんとも居心地が悪い。
（変換ミス！）
＞「柊、戻ってきてくれ……」
（地の文に心の中とあるが、口に出して呟いているようにしか見えない！）
＞家に着いてからと言うもの今日あった出来事を軽く思い出し、
＞俺は今日あった出来事をどのように妹に話そうかと考えつつ家に戻った。
（一文が長いので途中を改行した！
この一文は一目で引っ掛かった！ 行の最初に「家に着いて」とある！ 行の最後は「家に戻った」となっていて、
思案の最中は家に到着していなかったように思える！ 「今日あった出来事」の重複も目に煩い！）
これからの日常
＞それにしてもこの三人は可愛い。
（夕日、志津、千春の三人は可愛いのか！ 夕日は脇役の妹でいいとしても、あとの二人はヒロインと思われる！
ここまで書いてきてようやく容姿に触れた！ キャラクターに期待している読者であれば、
とっくに見切りを付けてここまで読み進めることはないだろう！ かなりのマイナス要素と云える！）
悠斗の苦悩
＞今朝起こった出来事を半ば愚痴のようななりながら話す。
（「愚痴のように」ではないだろうか！）
＞柊が実は悠がヘタレなだけではと感じていた事を悠斗はまだ知らない。
（一人称の文章に奇妙な一文が挟まっていた！ 人称がおかしいように思える！）
千春の悩み
＞俺と志津の料理教室は今日の放課後にやることとなっる。
（打ちミス！）
＞先に家にいた夕日にも事情を話すと嬉々として準備を始めた。
（簡単に出来ることは「用意」とした方がよい！ 字面のせいで大仰に見える！） 今日の成果は？
＞彼女の放課後の大半は悠斗の家や志津の家で過ごしているためか最低限の家具しか置かれておらず、殺伐としていた。電気を付け～
（設定がおかしい！ 千春は二人と知り合う前から一人暮らしを始めていた！
従って家具の少なさは引っ越して間もないことに起因していて、二人とは全く関係がない！
それと電気は点けた方がよい！）
＞「とりあえずシャワー浴びて少し勉強してからからハンバーグを作ろう！」
（打ちミス！）
＞もし自分の近所に志津と悠斗がいなかったかと考えると少し怖くなる。
（「いなかったら」ではないだろうか！）
＞干し終え時計に目をやると時計は十一時頃を指していた。
（時計の重複！）
＞そんなことを考えつつ～ゆうくんが来たみたいだ。
（この部分は地の文に相当するのだが、人称がおかしいように見える！
地の文では悠斗と少し引いた視点で書かれていた！ しかし、ここでは愛称のゆうくんになっていた！
人称ブレを起こしているように見える！ ここ以外にもあるので直した方がいいだろう！）
主人公は千春の下着を見て興奮した状態にいながら熟睡した！
他人の家でそのようなことが有り得るのだろうか！
ワイの目には作者の都合に合わせた展開に思えた！
書かれているところまでは読んだ！
ここまで読んできたが主人公の妹の夕日の年齢がわからない！
幼いような印象があるので小学校低学年なのだろうか！ はっきりとはわからない！
他の二人のヒロインの容姿も美少女どまりで何もわからない！ 頭にキャラクターを想像することが非常に難しい！
文章の細かいルールが微妙で所々で人称がブレている！
作者には独特な書き癖がある！ 頻発するので少し目に煩い！ 「～つつ」である！ 同じような表現を続けると、
全体の文章がチープに見えるのでもう少し抑えた方がいいだろう！
ここまでで評価すると五十点の前半！(｀・ω・´) 読者を楽しませる段階には入っていないように思う！ 【朗報】投機はもう人間は勝てませんよ。
世界一優秀なトレーダーが集まるはずのゴールドマンサックスのトレーダーが人工知能になったそうです。
本当に２０１２年から十年以内にギャンブルを駆逐してしまったわ。
【社会】人工知能による自動化が進むゴールドマン・サックス、人間の株トレーダーは600人から2人へ [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/sugiuraayano/1487042971/
2000年のゴールドマン・サックスのニューヨーク本社では600人ものトレーダーが大口顧客の注文に応じて株式を売買していたそうなんだけど、
ゴールドマン・サックスのCFO(最高財務責任者)に就任予定のマーティ・チャベス氏は、
「2017年現在で本社に残っているトレーダーはわずか2人ですの。空いた席を埋めているのは、200人のコンピューターエンジニアによって運用されている『自動株取引プログラム』ですわ」
と、ハーバード大学の応用計算科学研究所で開催された2017 CSE Symposiumで説明したわ。 大まかな今後のプロット。
川中島で九死に一生を得た丙三と兵伍であったが、主の山本勘助以下、多くの味方が討ち死にした。
村出身の7割が死傷するという前代未聞の損害を被った。
鱸地太夫も戦場の傷がもとで亡くなり、吉木利七、山野伝三郎も戦場の露と消えた。
春日源助に伴われ、信玄の前で、戦いの様子や勘助の最期などを話した。
信玄から労いの言葉と恩賞を授けられるが、素直に喜べない。
それを察した、信玄は丙三にどうしてか聞く。
丙三は戦死した者の家族を思うと、自分が恩賞を貰う事にためらいがあることを告げる。
信玄は恩賞は恩賞であり、それは戦った者に対する報いであると丙三を諭し、戦死者にはそれ相応の
手当てをするから心配に及ばずと。
それを聞いた丙三は安心した。
信玄は丙三に戦死した遺族に対する使者を務めるように、命じた。
その配慮に感じ入った丙三は喜んで受けた。
最期の様子を伝えに、戦死者の家々を訪問する丙三と兵伍であった。
山本勘助の家では幼い長男と妹、妻の妙（たえ）が兵伍を迎える。
妙は最後の様子を涙を堪え、じっと聞き入る。
夫が亡くなったのにもかかわらず、丙三、兵伍が生き残ったことを喜び、常々、勘助が気にかけていたことを
語る。
出世する源助、それにもかかわらず、一生懸命、戦に臨む兄弟の姿に感服していたと。
もし儂が死んで、兄弟を評価する家があれば、奉公させたいと。
それを聞いた丙三と兵伍は勘助の優しさに、涙が止まらなかった。 >>594
ありです
自分では何回か読み直してるんですけど結構誤字が多くて驚いてますw
細かい評価感謝です >>589
第1夜 ～黎明に響け、裏切りの禍音～
異世界でネットスラングとは！
第2夜 ～滅びの王は夢より覚醒め、螺旋の空に嘆きを謳う～
＞魔宝霊装
（当然のように書かれているが、これは何？）
ここまでは読んだ！
異世界にネットスラングを持ち込んで展開する話なのだろうか！
主人公のテンションが高いままで維持されている！
最初は勢いで読めるが、徐々に平坦な物語に見えてきて飽きがくる！
先に読んだ４話の方が読める！ 描写は拙いものの、緩急の書き分けが薄っすらと出来ていた！
ここまでのワイの感想！(｀・ω・´) 奇妙な街のやつです。まどろっこしい文体を省いて読みやすさを意識してみました
この前は第四話まで読んでもらいましたので、忘れて居なければぜひ続きからどうぞ
視点は一人称のままです
http://urx3.nu/DnOk >>589
１話だけ読んだけど勢いが凄くてワロタｗ
これで物語が維持できるならいんじゃね
ただワイさんの懸念通りグダグダに終わる予感しかしない こんにちは>>583さん！なんて親切な方なのでしょう？CIAのハッカーですか？
わざわざ調べてくれて本当にありがとうございます。
何か方法があるんでしょうね？2chは難しいです（汗）
ワイさん。修正は出来なかったのですが加筆しました。再度見て頂くことは可能でしょうか？ >>601
構わないが少し評価文章が溜まっている！
>>589は>>599と比べると文章量が多いので、
先に>>589を読むことにする！
その前にちょっと仮眠を取る！(｀・ω・´) >>599
第5話 何者だ
＞三瀬早は絡めた小指を離すと、笑みを浮かべがら握り拳を作ってみせる。
（脱字がある！）
体言止めが多い！ あまり多用すると文章が拙く見える！
第6話 神隠し
＞なんなら、一回避けられたのだって奇跡だ。
（「なんなら」の使い方がおかしい！）
＞私もまた大精霊さまには遠く及ばなぬ小さきものだよ。
（打ちミス！）
巨大な狼の背に乗った主人公！ 目を閉じている時と開けている時がある！
切り替わる描写がないので少し読み辛さを覚える！
第7話 ライバル
＞気持ちいのは分かるけどもう着いたんだぞ」
（脱字がある！）
＞ホッと心を撫でおろしながら～
（心ではなくて胸！）
カバは置き去りなのか！
第8話 鈍感だな
＞三瀬早の一挙一投足を脳が捕らえてしまう。
（一挙手一投足！ 一挙一動が混ざっているのだろうか！）
＞心臓が飛び出そうだったよ。」
（末尾に句点がある！）
ここまでは読んだ！
この話の主題がよくわからなくなった！
主人公の同性愛が中心なのか！
街の失踪事件の解明が急務なのか！
精霊使いとして目覚めることで世界の見方が激変するのか！
アヤはヒロインではなかったのか！ 意味のない存在なのだろうか！
大精霊と云う神様の存在で全ての謎が都合よく解決されてしまう危険性を孕んでいる！
内容が迷走しているように思う！(｀・ω・´) 読み易い文章ではあるが頭は疲れる！ >>589
第3夜 ～煉獄の冥送華～
＞──それでも私は、姫様の元に帰りたいから……。
（心の声に思える！）
＞「──無理に決まってんだろ、馬鹿じゃねぇのか」
（相手の心の声を聞くことができるのか！）
＞「えっ？」
（ローズマリアだけでなくワイも驚いた！）
第4夜 ～儚き祈りは無明に灼け堕ち、屍骸の椅子へと闇は降り立つ～
ここは以前に読んだ！ 二人がなんか戦って決着かなと思った時に天蓋を突き破って海賊船が落ちてきて、
下にいたローズマリアの仇敵が天寿を全うして観客の貴族が蹂躙されて「俺はハーレム王になる！」と、
どこかの麦藁帽子が閉まらない口でほざいた末に次に続く！
文章は硬い！ 主人公の行動は破天荒！
それでいて読み難さをあまり感じさせない、
それなりの筆力を備えていた！
ただし主人公の能力が明かされていないので、
展開次第では壊れることも考えられる！
別の意味でスリリングな話である！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) 次の5夜が長いのでワイは諦めてビールを飲む！ ありがとうございます、少し日を置いてからお願いしますね。
その際にはよろしくお願いします^ ^ 「ざるそば（かわいい）」 つちせ八十八
２６位／６７８作品。日本語小説。
萌えに走りすぎな気もするが、男子中高生にはうれしいかもしれない。
泣いた。終わってみれば、女の子三人ともみんなかわいい。
大傑作。ラノベ文化の到達点。
かわいい女の子を書くお手本にすればいい。 >>607
作中で一方的な内容を避ける！ どちらに物事が有利に働いてもおかしくない状況を作り出す！
読者は期待と不安を募らせて物語を読み進める！ 興味を煽るように展開を二転三転させる！
最後に読者が納得する範疇で驚くような仕掛けを披露して終わりへと導く！
一辺倒ではない物語の進行をワイは緩急と例えている！
>>589の４話がそれに当たる！(｀・ω・´) >>603
脱字指摘本当に助かります
名前付きは出来るだけ絞って全員に役割をしっかり持たせていますが、トンデモ背景のせいでどうしても散らかってしまいますね
何の解決も示さずに設定が積み重ねるのはやっぱり読者に厳しいのか……
とりあえずは読みやすさが改善されたとのことなので一安心です
六万字くらい溜まったらまた来ます 質問です！
戦国時代、妻が自分の夫を何と言うのでしょうか？ 夫は、とか言うのでしょうかね。
丙三が戦死した武士の奥さんを訪ねる際に、その奥さんが「私の夫は……」というのも変だと
思うので、 >>611
>>612-614の言うようにどれでもいいのでは！
時代背景を考えて設定を細かくすると、
作中に出てくるような名前も書けなくなる！
諱（いみな）と呼ばれ、役職名や住まいに因んだ名前となる！
位の低い者にも諱はあったが、一般常識のように広く知られてはいなかったように思う！
考え過ぎると書けなくなるおそれがあるので、程良い加減で作者に判断して貰いたい！
ワイの考え！(｀・ω・´) さて、寝るか！ >>612
>>613
>>614
>>615
ワイさん、皆さま、有難うございます。細かいことを考えず、適度に書いていきます。 ↑のwikiをプロットにして試し書きしてみました。 今、ＹＯＵＴＵＢＥで、テポドンの爆発半径は２キロっていってた。小さい。
安全。
放射能は７時間で十分の一になり、４９時間で百分の一になるから、４９時間は待機しろだってさ。
いい歌だね。 >>617
なかなかいいね。
ただこの手の物にしては描写が妙にあっさりしてるのでプロットありきの嘘臭さが滲み出てて、
もう少し情景描写を増やすのと、殆ど書かれてない心情描写を追加した方が嘘くさくなくなると思う。 >>589
第5夜 ～永劫奏でる夢幻の空で、緋の逆月に汚濁を満たして～
ワイが思った通りの展開になった！
主人公がよくわからない力を得た！
神を滅ぼした悪神の力なので現段階では無敵に思える！
このあとの展開は主人公の遣りたい放題で、
どのような不条理も物語の中で捻じ伏せて突き進むのだろう！
ここまでは読んだが、かなり雑な展開に気力が萎えた！(｀・ω・´) >>620
有難う！ 心理描写と情景描写か、率直な意見有難うございまする。逆に、それを書くと嘘くさいと言われると思って、
書かなかったんだが、書いた方がリアルに感じるかな。 >>589
第6夜 ～動乱のセレモニア～
＞古今東西どんな品でも手に入れたがる悪食者で名が知れている。
（悪食の本当の意味とは違うが、ニュアンスは受け取れる！）
＞── 地 獄 が 現 界 が し て い た の だ 。
（現界の意味は現実世界なのだろうか！ 造語の類いではあるが、
ネットスラングの多い本作品ではあまり気にならない！）
大仰な文字が大挙して押し寄せてきた！
主人公は悪神として予想通り、どのような状況をも作り出せる！
その為、先の展開が容易に読める！ 次の回に行く手前、コントのような会話文が挟まる！
このようなチート状態がいつまで続くのだろうか！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) >>589
第6.5夜 ～簒奪者たちの夜（元アンケート回）～
短いので読めた！ そのままの簒奪の回であった！
最後もお決まりの会話によるコントで終わった！
ノルドと云う貨幣単位が唐突に書かれていた！
作者の考えた固有名詞が大量に出てきているので、
説明が無くとも何となく読める！
勢い重視の物語なので細かい部分は薄目を開けて読み飛ばした方がいいのかもしれない！
時間があったのでここまでは読んだ！(｀・ω・´) >>589の作者の反応がないのだが、
評価に納得できない旨を書いてURLを貼り付けていた、
あのレスが本音なのだろうか！
ファンタジーのような世界観でネットスラングが頻発する！
固有名詞にはほとんど説明がない！
大仰な言い回しや漢字の類いが多く見られる！
筆力に助けられて読み難さは軽減されているが、
読者が目を瞑って遣り過ごすところまでがセットに思える！
回の終わりに必ずと言っていい確率で会話によるコントが入る！
主人公の出来る範囲はわからないが現段階では無敵に思える！
従者の一人、監獄王は瀕死の重傷を負っていたはずなのだが、
何故か次に登場した時には全快していた！ どのような理屈で回復したのだろうか！
細かいところは全て勢いで塗り潰す！ その細かい部分は全て疵のように思える！
見える者には見える！ 見えない者には見えない！ 見えていても見ないようにすることも出来る！
ここまで読んできてワイが思ったことである！(｀・ω・´) 各話それぞれにご評価くださり、ありがとうございます！
>>621
たしかにそうですね……！
何故そんな雑な解決方法がまかり通ったかという「不気味」さを押し出していくことにします！
>>623
ふあ、現界って造語だったんか！？Fateに騙された！！
ラストはシュールに〆ていくのは、一応キッズ多いなろうでやっていく手前、シリアスで重くならないようにと思って配慮したのですが……
茶番染みてしまうだけの余計な配慮だったでしょうか？
>>625
主人公の能力リスクは９夜、暴力団などなんか馴染みのありすぎる文化が存在しているのは邪神の持ち込んだものであり、１１夜で解説することになっているのですが、
やはり遅すぎますかね……？
あまり引っ張らずその次の回くらいには説明合ったほうがいい感じです？ >>626
主人公の能力を隠す！
窮地と思われる状況を作る！
易々とピンチを乗り越える！
何故ならば主人公には最初から○○○○と云う能力が備わっていたのだ！
また絶体絶命の状況に陥る！
主人公の命は風前の灯！
それでも簡単に危難を退けた！
何故ならば主人公は危機的な状況に即座に対応する○○○○○と云う秘技をその身に宿していたのだ！
このように主人公の能力を隠した状態では、どのような状況も簡単に覆せる！
主人公の能力を明かした状態で困難な状況を作り出すと、どうなるだろうか！
読者は思うはず！ 「え、この能力でどうやって危機を回避するんだ？ これ、絶対に無理だろ」と！
作者は主人公の能力を熟知している！ チートにならずに能力を最大限に活かして危機を回避すれば、
読者は驚く！ その方法が斬新であれば高評価に繋がることだろう！
主人公の能力を隠した状態で引っ張るのであれば、能力の一端も見せない方がいいのではないだろうか！
匂わす程度であればチートにはならない！ 仲間の力を利用して困難を避けて、どうしようもなくなった時に力を見せ付ければよい！
全ての能力を開示したあとからが本番！ 畳み掛けるように訪れる危機をどのようにして打ち砕くのか！
作者の腕と相俟って最高の見せ場となることだろう！ 純粋な攻防は見ていて心が躍ること請け合い！
あとローズマリアが主人公に従う理由がよくわからない！
監獄と比べれば悪くないのだろうが、逃げ出して自由を得た方がもっといいように思う！
コントは作者の考えなので、ワイとしてはそのままでもいいようには思うが、
一冊の本になった時にいつも終わり方が同じだと、手抜きのように見えなくもない！
ワイの考え！(｀・ω・´) 余談ではあるが君はちょっとプロっぽいね！ >>628
いい加減に文章評価と関係ない布教活動やめて？
しかも下らない話ばかりだし あと記憶は自分が天才だから人に理解されないと思ってるようだが逆だ
記憶の思考回路を把握した上でアホかと思ってる
理解されない天才には必ず凡人には見抜けない論理上の破綻があるが
記憶にはそれが無い あまりにも真剣な情報すぎて、コピペしてまわれないんだけど。
もう一度いうね。覚えている人がいるだろうか。
日本で重要な秘密基地は上から順に、
１、富士山麓の秘密基地、山梨県。
２、神武天皇ゆかりの地熊野の隠れ里、和歌山県。
３、天孫降臨の地、宮崎県。
であり、どこも公共交通機関でも道路を自動車で走ってもたどりつけない。
これ、コピペしてまわって大丈夫かな？
コピペして巡回することにしました。 >>630
愚かな。
天才の思考を凡人であるおまえが知れるわけがなかろう。
そうだ。世の中には二種類の人間がいる。
「公の公開される理論的柱」と「人に知られず巧者なる者だ」。
おまえは、どうせ、人に知られず巧者なる者だろう。
もう飽きた。マンパワーの力を信じられなかったおまえたちの負けだ。
あきらめて忍び生きるがよい。 >>632
俺は賢くも無いが
余りにも酷すぎる記憶のアホさに辟易とする事は普通だ
１００年後に天才だったと認められる僅かな希望に掛けろ で
記憶は人の理論じゃない自分の新説は持ってんの
そしてそれを裏付ける根拠とかは？ ここでしか相手にされてない記憶喪失
かわいそう そこそこいい大学出てるのに 人が落ちて行くのを見るのは哀しい
記憶の書いたの古い順から読んでみるわ
覚えてたらだけど >>627
ローズマリアとの出会いと従うあれは7，8話ですな！
時系列順にしたほうがわかりやすいですかね・・・？ 記憶さあ
中島や列男にばかり話題集まるけど
おまえも群像送れよ
コラムなんてのは超有名にならんと誰にも読まれへんよ >>639
各方面の資料を寄せ集めて自身の主張を押し通す！
延々と「人に知られず巧者なる者」を語る！
ワイは一読して思った！
タイトルに書いてある通り！
人に知られていないから巧者なのであって、人に知られた時点でそうではなくなる！
と云うことは「人に知られず巧者なる者」を追求することに意味が見出せない！
知られる程度の巧者は偽者！ わからないことが「人に知られず巧者なる者」と云う結論に至る！
読み物としてはイマイチ！ 情報源の方に興味がもてる！(｀・ω・´) >>641
どうも気になって書きたくなったんだよね。
「人に知られず巧者なる者」って概念は、まとめてみると面白いと思うんだ。
連載形式にしようかとすら思ったよ。 ヒマラヤの山中に悟りを開いた人がいるって話を宮内勝典が書いてたなあ タダの病人だろ
頭がいいヤツはツッコミする気さえ起こらないが
記憶は総ツッコミしたいのに
どれからツッコんだらいいのかわからない
結果は同じだな 記憶を才能がないと言い切るやつは自分に才能がないと宣言しているようなものだ
ご苦労様
ただ記憶は天才であるが今のままでは使い物にならない
アドバイスはしない
変貌されてはこまるからだ >>589
第7夜 ～禍つ海より災い来たりて～
＞「本日もお勤め、ご苦労様でございました！」
（客に対する従業員の言葉なので「お疲れ様」の方がいいように思う！）
監獄島を壊滅させたあとの話であった！
時系列を変えている理由がよくわからない！
子爵の話を先に持ってきた理由は何なのか！
入れ替えることで読み易くなる訳ではない！
後々の伏線になっているようにも思えない！
第8夜 ～贄の獣は月に吼えゆく～
＞“ああ、やはりこの男は ガ チ で ヤ ら か す 気 つ も り だ っ た ──！”
（一部の日本語がおかしい！）
＞……そんな人間が『神』をも統べる力を持ってしまえば──
（ローズマリアの認識なので間違っているのかもしれない！）
意味の重複が多く、長さの割には中身の薄い回であった！
同じような内容を繰り返し、その中に本意を混ぜる！
長い話を読んでいる内に肝心の部分を忘れてしまう！
肝となる部分はもう少しはっきりとした輪郭で書いて貰いたい！
読者は作者程、物語に精通している訳ではない！
幕間 ～闇の渚に影は傅き～
ギョロ目とは誰のことなのだろうか！
私達とは何を指しているのか！
最後のコントの会話文も誰の言葉なのかよくわからない！
後に登場する人物とは思うが、描写に力が入り過ぎて個々の紹介が疎かになった印象を受ける！
幕間．5話 ～大罪創世偽典禁書・ナコト写本（設定まとめ：魔宝具について）～
作者の言葉で占められている！ このような内容は作中に巧みに取り込めばいいので、
ワイは読み飛ばすことにした！
第9夜 ～明光纏いし月の女神は、不浄の音色を凛と奏でて～
＞“命削りの能力を、使えるように使い続ける”
（命が先に削れて無くなった時は考えに入っていないのだろうか！）
＞神々の魂より形成された最高位の魔宝霊装……旧神オーディンが遺した人類の決戦兵器を、
＞ 総 て 邪 神 に 変 え て し ま お う と い う の だ 。
（この理屈がよくわからない！ 子爵の宝物庫にあった魔宝霊装の槍を扱うことは出来なかった！）
主人公が変声期を迎えていないとしても、
女子校に女生徒として潜入することが出来るとは思い難い！ 第10夜 ～華の帝都は椿のごとく～
味覚勝負の舞台は女子校と最後の方に書かれているが、
些か描写の手抜きに見えなくもない！
第11夜 ～エロイム＊エッサイム～
食卓風景なのだろうが、どこで食べているのか、よくわからない！
書かれている内容は過去の反芻で必要なことなのだろうか！
くどさと淡白が分離した状態で作品に収められている感は否めない！
第11.5夜 ～星神咆哮・ラグナロク（アンケート回・活動方針）～
オーディンの一節は先の回にあった！
何故、今になって詳しい内容を書くのか！
作者の中で何かしらの理由はあるのだろうが、
ワイには時系列を変える法則性が見出せない！
第12夜 ～白亜の霧に光は届かず～
＞組織は『砂の虚城』に成り下がる」
（口語体なので勝手に作った例えなのかもしれない！
慣用句であれば「砂の楼閣」となる！）
第13夜 ～嘆きの底より、這い寄る混沌～
＞“だからこそ────殺してやるよ、ローズマリア。お前の意思すら関係なく”
（この一文は心の声ではないのか！ ポツリと漏らした、と書かれていた！）
全てを読んだ！
ここまで読んでも細かい設定の部分がぼんやりとしている！
主人公の命力はどれくらい残っているのか！ 数値化されていない上に、
どのような力の行使でどれだけ減るのかがわからないので、結局のところ、
よくわからない設定となっていた！
主人公側の魔宝霊装の利用方法がよくわからない！
霊装自体に意志があり、相手を選ぶとある！ 神の眷属で構成されている為、
主人公が扱えるような気がしない！
主人公の対応力が凄まじい！ 悪神の力に加え、知識が豊富！ 容姿も優れているのだろう！ よくわからないが！
悪神の力の行使に制限を設けたが、ユグドラシルの最大戦力を偶然とは云えど屠っている！
チート臭は払拭できていない！ 主人公が万能で先の展開にわくわくするような気持ちに成り難い！
本作品は面白そうな要素を全て詰め込んだせいで長い割には言葉が足らず、
場面ごとに若干ではあるが首を捻る事態に見舞われる！ 筆力はあるのだが、
全ての不満を抑え付ける程ではない！ 無駄に時系列を弄り、読者に余計な疑問を生じさせる作りにも一考の余地がある！
ライトノベルと云うジャンルの筆力は満たしている！
場面によって作者の好みが表れ、書き込みに大きな差が生じる！
背景等の描写が薄い！ 会話で描写を補完するような作りに甘さを感じる！
構成が、やや拙い！ 話の展開の仕方、人物の造形にもう少し力を入れて貰いたい！
ここまでの話で点数を付ければ７０点には到達している！ その内訳の半分以上は文章によるものである！(｀・ω・´) もう一点、後の展開でわかることだが、
恐らくユグドラシルの最大戦力は辛うじて生き延びている！
対を成すオルトリンデの手によって救出！ 主人公の前に敵として立ち塞がるのだろう！
その時に神級の魔宝霊装が真価を発揮して主人公は窮地に立たされる！
対処の仕方によってチート臭は払拭できることだろう！
そのような予測は立つが現状では、そのような話にはなっていない！
評価も現状を反映したものとなっている！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ >>読者は作者程、物語に精通している訳ではない！
これ本当に大事なことだよなあ 美世ですが
人称のゆらぎを明確に区分して
一人称になったり三人称になるのを交互に繰り返す事はありますか
なんせ本は読まないもので >>653
場面ごとに人称を変えることはある！
その方法に意味があればいいが、
技巧に走った結果であればしない方がよい！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>617
目を通したが評価はしない！
ワイが云うオリジナルとはプロットを含めた自作の文章のことである！
他の者が評価をしているので、それでよい！
作者のオリジナル文章募集中！(｀・ω・´) ちょっと鮨を食べに行ってくる！ >>655-656
おそらく呑むので明日以降に読んで評価したいと思う！
ちょっと出掛ける！(｀・ω・´) >>654
技巧に凝るというよりはしょう方無しの逃げ道ですかねｗ
神視点と独白の混合です
僕の過去作品見たらものすごく多かったもので三人称に改造しようとしたら不可能でしたｗ
ありがとうございました >>657
承知いたしました。
wikiをプロットに見立てて、書けるかなと思ってペンを走らせた次第です。
いつもながら、文章を見ていただき、有難うございます。 なんだろなここの住人は
俺はプロットなんて書いたことないし、起承転結なんて気にしない
それでも筆だけで二十年食えてるが。
序破急って言葉知ってるか？全員この>>１の言う通りに書いてたら全員同じものが出来るんだがな >>661
すべての言葉に真実が含まれ
すべての言葉に嘘が存在する
その主張は片手落ちだよ坊や 夏目漱石、宮部みゆき、江戸川乱歩、大沢在昌、村上春樹
ここにあげた作家は全員プロット書かないぞ。スティーブン・キングとかはプロットを無用の長物で
無能な作家の常套手段と言い切っていたがな。俺もそう思う。キャラが勝手に動かなければ駄作だぞ
ま、ここにいるのはプロになれても量産型作家になってすぐ埋もれるのが落ちだな プロットって建築設計でまずセクションに落とすやつでしょｗｗｗ そんなスレにやってきて息巻いてる作家の作品なんか高が知れてる
説得力皆無 >>663
プロットを使うか、使わないかは、人それぞれでいいんでないか。
文章を書いていて、作品を見直す意味で、重要だと思いますが。
物事に絶対はない。 かなり酔った！
評価文章は明日に回る！
では、また！(｀°ωо´)ﾉｼ >>649>>650
ありがとうございます、言葉の誤用と誤字については気付きませんでした！
時系列の変更につきましては、第６夜にてなんかこうローズマリアの登場をバーンて感じにさせたかっただけですね！
７，８夜でパーティインしてるのがわかってると、カノンの従者として出てきてもほぁーんて感じだと思ったので。
また８夜をはじめ、用語や話のキモについてもくどくならない程度の説明や『』などで強調を入れ、わかりやすく修正しました！
９夜についても例えを変えるなどして、出来る限り読者様に伝わるよう改変いたしました！
細かな、ご指摘ありがとうございました！ これからも全力で書いていきますがゆえ、ワイさんも皆さまも応援よろしくお願いします！！！！！！！！！ >>669
頑張ってね
ま、ラノベなんか読まないんだけどさw >>661
>筆だけで二十年食えてる
俺なんて筆だけで逆立ちできるんだぜw >>655
丙三と兵伍の川中島 十話
＞山本隊を前面を右から～
（「を」が連続するので「山本隊の」としてもよい！）
＞「相手に不足なねえ！
（「不足はねえ！」だろうか！）
＞「兄者！ 源助には負けねえ、この悔しさ分かるよな」
＞兵伍は手柄を立てて源助に負けないという決意に満ちた表情を浮かべていた。
（台詞の意味だけでわかる！ 従って地の文の「手柄を立てて源助に負けない」の部分は意味の重複に見える！）
>>656
丙三と兵伍の川中島 11話
特に引っ掛かるところはなかった！
山本が相手方の陣法を語り、更には行動で示すことによって説明の補強となった！
方法としては悪くない！ スレッドでの遣り取りが活かされていた！
ここまでのワイの感想！(｀・ω・´) >>669
頑張れー その名前はもちろん洗礼受けてるんだよね？
池井戸潤ばっかでラノベ読まないからわからないけど、クリスチャンの名前だね >>673
そうなのか！
ワイは「入れな穴に」をそれっぽくアレンジした名前かと思った！
座り過ぎて腰にきたのでちょっと散策に出掛ける！(｀・ω・´) >>672
講評していただき、有難うございま氏した。早速、修正いたしました。
力を入れて書いているので、今後ともよろしくお願いいたします。 一文を極力短くする。リズミカルに読める文章を心がけるようにしていますが、どうでしょうか？ >>673
……よくお気づきになりましたね！
そう、実は拙作はイエス様の伝説が下地となっておりまして、例えば第五夜の『緋の逆月』というタイトルは
血の杯、つまり聖杯を暗喩するものであり、また内容もそれに準じたモノであるのです！
またヒロインの名前、ローズマリアも聖花『ローズマリー』から来ているなど、考察しがいのある作品作りを意識して手がけました！たぶん 記憶は天才だから化けるかもしれん
化けないだろうがな 今日は久しぶりに朝から運動目的で出掛ける！
仕事の方は順調で幾つか書き上がった！ 少し楽ができる！
さて、行くか！(｀・ω・´) ついにスレタイ詐欺までするようになったか。末期だわ。 >>682
好みを押し付けるな精神病患者が
全然面白くない >>682
読書で蓄えた知識を小説に活かして貰いたい！
さて、出掛けるか！(｀・ω・´) 狙撃手も人工知能に敗北。
619オーバーテクナナシー2017/05/14(日) 23:36:45.39ID:XtWpdkEi
ライフル弾が誘導装置付けるようになったようだ。
下手クソが撃ってもゴルゴ13できるようになるってことだ
昔はカメラも撮影者の腕次第だったんだが、誰でも自動でできることを
マニュアルでこなす職人芸ってのに価値を見いだす奴は居なくもない
機械式腕時計とかな、ただ市場規模はないな
それで食っていける人間も数が限られるって話になる
職人芸でそいつしかできない芸当ってのに興奮するわけで
映画『山猫は眠らない』シリーズみてるんやが
誰でもスーパーショット可能ならこの映画もイマイチなシリーズになるかもな 永久機関完成のうわさ
熱ノイズを選り分けて電流を流すことに成功 ～マクスウェルの悪魔による発電～
http://www.ntt.co.jp/news2017/1705/170516a.html
NTT、“マクスウェルの悪魔”による発電に成功
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1060103.html
現在の素子のノイズ電子だけでコンピュータが動くことを指して、永久機関といっている。 日本の人工知能学会は全員一致で技術的特異点を否定。
人工知能に、人の真似をさせるのは間違っている
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/9636
人間の意識が行っている作業は脳の一割以下であり、
無意識をデータ化できないかぎり技術的特異点は起きないという主張。 >>688
お前は人工知能と似たりよったり
普通の人間は意識下の計算を重要視しなくて無視同然で自動的に計算してるんだよ
社会で勝ってる人は頭がいい学問の成績がいいと言うのは違う
見たり経験した困難の事象を即座に解消する方法が即座にわかる
そういった人の解決方法が突飛であるために一般人の批判に遭遇する
そういうのとは違って
記憶はアイデアが陳腐で「固執」しかない上に頭が鈍い
どうしようもないな
１０年後には証明されるよ
天才は死後に認められたりするが
記憶は人知れず死んでるから心配すな 537 記憶喪失した男(中部地方) 2017/02/22(水) 18:30:20.56 ID:pD+IR+d9
某スレで指摘されたので書いておく。
そのとおりだ。
おれの読書はすべてネットで感想を拾ってきたエア読書だ。
今までおまえたちをだましてきた。
おれの感想はすべてネットに落ちている。ヴァーチャル読書だったのだ。
「国境の南、太陽の西」も感想をネットで拾って書き写している。
ＳＦ小説も哲学も本当は三冊くらいしか読んだことがないんだ。
（;￣O￣）マジか 知識を活かして小説と云う形で昇華すればよい！
さて、書くか！(｀・ω・´) 今日の執筆を終えて少し近場を自転車で走ってきた！
水田ではカエルが盛んに鳴いている！
夜気を含んだ風が心地よく、走りながら息を思いっ切り吸い込んだ！
直後に激しくむせた！ 鼻に虫が入った！ 目にも羽虫が飛び込んでくる！
口を開けることもできない！ ワイは急いで引き返した！ 息が上がらない程度に！
快適な気温なのだがちょっと虫が多い！
嫌な季節の到来を肌で感じた！
さて、そろそろ煮物に取り掛かるとしよう！(｀・ω・´) 鼻の奥がまだむず痒い！ >>696
＞太刀や槍が打ち合う音や喊声で、味方への指示も届かない。
＞敵味方は目の前の敵を斃すことで精一杯で、指示など聞こえはしなかったであろう。
（味方への指示が届かなければ、その旨の声も耳に聞こえるはずがない！
ワイの目には意味の重複に見える！）
＞手負いを負い
（「手傷を負う」と云う慣用句はある！
「手負いになる、手負いとなる」であれば引っ掛からなかった！）
戦は序盤の攻防に思える！
今後、どのように推移していくのか！
続きを待つとしよう！
ワイの感想！(｀・ω・´) 交通事故
ここは交通未来研究所。
自動車通勤の番場はいきなり本社に突っ込んだ。割れるガラス、ひびの入る壁、壊れる自動車。
こんなことは最近ではしょっちゅうだ。よく見慣れた光景。カーチェイスパンクだちのとち狂った頭では、
アクセルをどれだけ激しく踏むかしか考えることはない。速度限界でカーブを曲がる。
ブレーキも限界ならアクセルも限界。そして、人を見たら突っ込む。
交通死亡事故だ。なに、驚くことはない。最近じゃ、自動車という殺人機械が人をひき殺すことは貧富の差なく行われており、何も驚くことはない。
「いったいどうしたというんだ、川谷」
番場が交通未来研究所で不思議そうにたずねる。たった一人をひき殺しただけで退社を命じられるなんてびっくりだ。何を悪いことをしたというんだ。
「番場、きみは何もわかっちゃいない。頭の狂った自動車キチガイどものせいで我が国の交通事情は最悪だ。
世界の最も大きな死因は、今や交通事故だ。このままでは交通事故で世界が滅ぶ」
番場は呆れて答えた。
「何をいってるんだ、川谷。おまえまであそこを引っこ抜かれた負け犬のようなことをいって。
自動車を走らせたら、ひき殺す。それはとても自然なことじゃないか。人間誰しも人をひき殺したいと思ってるんだよ」
「おい、これは真剣な話だ。どいつもこいつもハンドルを握ると性格が変わってしまう。
自動車は人を興奮させる麻薬みたいなものだ。速度と破壊力だけを追求した自動車が世界中で作られ走ってる。
世界中でだ。このまま自動車を事故らせつづけたら、あっという間に世界は破滅する。みんな自動車事故の中毒なんだ」
「そうはいっても、今や自動車会社は人をひき殺しやすいように自動車をデザインしている時代だしな。その方が車が売れるんだ。しかたないだろう」
「ああ、勝手にしろ。交通課の警察がデモで廃止された時からもっとこの危機に備えるべきだったよ。このままでは交通事故で世界の人類は絶滅する」
「それがどうしたってんだ」
そして、次々と世界中で交通事故が起こり、番場は生き残った最後の人類に向かってアクセルを踏んだ。
交通事故が起こり、番場と彼を除く最後の人類が交通事故で死亡した。 >>697
第四次川中島の合戦を舞台にしているので、見せ場は信繁の奮戦と戦死の場面でしょうかね。
謙信自ら馬に跨り、信玄の本陣目掛けて単騎突撃。謙信は女性説があるので、絶世の美女の描写を入れようかと。
利七、伝三郎の若者の討ち死に。何と言っても、山本勘助の奮戦と戦死の場面もありました。
合戦後、丙三達が戦死した遺族を訪問して、最期を伝える。
死を賭してでも、家を守った武士たちの生き様を伝えられたらと。
戦国時代は今の価値観とは違いますが、何かを守りたい、誰かのために戦ったという思いは理解できるように、
書ければいいなと思っています。
前半は合戦、後半は残された家族の思いと、討ち死にした者たちの思いを遺族に届ける。
心理描写に技量が要求されるでしょう。 >>698
＞カーチェイスパンクだちのとち狂った頭では～
（打ちミス！）
＞交通事故が起こり、番場と彼を除く最後の人類が交通事故で死亡した。
（「番場を除く」だけでよい！）
最近の自動車事故を反映した話であった！
発想としては面白い！ ただし腑に落ちないところもある！
番場が勤めていた「交通未来研究所」とは何の研究をしているところなのだろうか！
自動車事故で人類を滅ぼしかねない現状を考えると、その手の事故の対策に関係した施設に思える！
デモによって警察の一部の機能が失われたとしても全てではない！
犯罪として処理されることはないのだろうか！ 交通課を廃止させた理由も定かではない！
アイデアはいいのだが、そこに行き着くまでの過程に納得がいかない６７点！(｀・ω・´) >>702
お、久しぶりに高得点がついたな。
番場も死んだんで、番場とだよ。
ありがとね。 一粒の麦ですが、ゼーロフ高地編は今読むと、文章が荒いのでリライトですね。 不思議なダンジョン最新作「不思議な幻想郷」二次創作、
ＰＳＶＩＴＡ、ＰＳ４で無料ダウンロード可能。
あの最高傑作アスカを超える不思議のダンジョンが待っているらしい。 不思議なダンジョン最新作「不思議の幻想郷」二次創作、
ＰＳ４で５２８０円。
あの最高傑作アスカを超える不思議のダンジョンが待っているらしい。
ダンジョン数８０を超えるそうだ。 >>704
＞手負いを負いし者
（字面でちょっと気になる！）
上手く野分を作中に取り込んでいた！
展開としても気になるところはなかった！
問題のない回であった！(｀・ω・´) き、き、き、きたああああああああああああああああああああああああああああああ。
天下三英傑の一人で、関白、太閤に任ぜられた豊臣秀吉(Toyotomi no Hideyoshi, 1537-1597)のY染色体は、
ハプログループC1a1(C-M8)であると推定される(注1)。
これは、豊臣秀吉の歯であるとして保管されていたサンプルを解析した結果に基づく(注2)。
秀吉は、猿田彦の一族あるね。 >>711
＞～お嬢さんの車を借りたいのだか構わないだろうか？ と尋ねた。
（打ちミス！）
＞虫の声がした。
＞ 誰もいない、しんとした広大な橋の上には、窪地からふきあげてくる強い風が吹いている。
（橋の上に車を停めて降りると虫の声がした！ 強い風が吹き上げてくる！ それでいてしんとしているのか！
個々の描写が上手く噛み合っていないように思える！ 橋の上はどのような状況にあるのだろうか！）
事件は少し進展したが解決までは遠いように思えた！
その為、内容で指摘できる部分はほとんどない！
少し頭に過るのは解決方法である！
推理によって全貌を明らかにするのか！
霊と云う超常現象に頼って解決に導くのか！
ワイとしては推理を主体にして補助的な意味合いの霊の介在が望ましいように思う！
霊や悪魔の語りで話がとんとん拍子に進むと、ご都合主義に成り兼ねない！
ワイの感想！(｀・ω・´) 次回から話のペースを上げて行きます。
ご指摘ありがとうございましたm(__)m うひゃあ。意図的にアイデアが次々と浮かぶようにできるようになるらしい。
【医学】双極性気分障害の原因を特定/横浜市立大©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1495457677/ 1/3
『電車越しの』
高校に進学したら、きっと中学のときとは違う何かが起きると思っていた。
でも現実には何も起きることもなく、なんら変わらない日々が過ぎていったのだけど。
ガタンゴトンガタンゴトンと毎日電車に揺られながら、そうして一ヶ月程が過ぎようとしていたときも、通学途中の、もたれかかった満員電車の扉に頬を押し付けた状態で、僕は流れる外の見飽きた街並みを眺めては、溜め息をついていた。
電車が駅に止まると、反対側の扉が開き、人の出入りが慌ただしく行われる。
僕はうまい具合に、降りる駅に着くまでは、こうして扉にもたれていればいいだけだった。
そんなときだった。ふと顔を上げると電車の扉越しに、反対車線に止まった電車の中に、
僕と同じように満員の車内で扉に押し付けられるように寄りかかって本を読んでいる美少女を見つけた。
さらさらとした長い黒髪が紺のブレザー制服に似合っている。
恋愛ドラマにでも出てきそうな感じのお嬢様風の文学少女。
朝の光が扉のガラス越しに反射し、その美少女にだけ光が差しているかのようになって見とれてしまった。
おそらく高校生だろう、どこかの女子高の制服だったはずと思い浮かべるが、
何かが壊れそうな気がして、なぜか、それ以上詮索する気にならなかった。
僕は彼女のことを心の中で『電車越しのあの子』と呼ぶことにした。
その日から、その駅で停車しているわずかな時間、あの子を見つけることが日課となった。
通学のときは、同じ時刻の同じ車両の同じ場所に乗るのが多いものだから、彼女を見かける機会は少なくなかった。
あの子もほとんどは向かいの同じ電車に乗るが、時にはそうでない場合もある。
あの子を見つけた日は、その日一日が幸せな気分で、見つけられなかった日には、それだけでずっと落ち込んで過ごすことになった。 2/3
その日も、あの子を見つけることが出来て、僕は電車の扉に顔をくっつけるようにして一人ニヤけていた。
そんなとき、うしろから声がした。
「なにニヤついてんの？」
僕の有意義な妄想時間を邪魔するかのように、声をかけてきたのは同じクラスの沙也加だった。
乗る電車が同じ方向なので、通学でたいがいいつも一緒なんだが、いつも僕にうるさく文句ばかり言う厄介者だ。
「好きな女の子のことでも考えていたんでしょ？」
千里眼か？見抜かれてるんじゃないかと思い、言葉に詰まる。
「うっせー」
選んで口から出た言葉がそれだけだった。
満員の車内で人波に押されるように沙也加が僕の方に寄ってくる。
「ふーん」
反対車線の電車が動き出し、僕の追う視線からあの子が消えると、視線の先には僕を睨んでるような疑心暗鬼に満ちた沙也加の顔が。
あの子とは違い、ショートカットで男勝りな沙也加が、こうやって僕の大事な妄想時間を現実に引き戻すのである。
学校では、休み時間になると沙也加に言ってやった。
「おい、朝は眠くてボーッとしていたいんだから、電車の中で話しかけてくんなよな」
「眠気覚ましに起こしてあげてるんだから感謝しなさいよ」
「うっせーよ」
「どうせ、対向車線の電車の中に可愛い女の子でもみつけてみとれてたんでしょ？」
こいつは千里眼か？将来、占い師かなにかになれるな。
「だから、おまえなー」
「なによー」
沙也加とは、いつもこんな感じになってしまうわけである。 3/3
「ねえ、今日さ、学校の近くに喫茶店がオープンするんだってさー」
僕はいつものように、電車越しのあの子を探していたとき、またも声をかけてきたのが沙也加だ。
「いつもいつも同じ電車に乗るなよなー」
「しかたないでしょ、通学一緒なんだしー」
それもそうだが、こう毎日一緒だと気分が……。
「ねえねえ、気分転換になるかも……」
こいつはやっぱり千里眼だ。人の心を読めるに違いない。
「かわいい喫茶店が……」
おまえに似合わないって……と言いかけたとき
満員の人波に押されるままに僕の方に押し付けられた沙也加の指が、僕の指に触れた。
倒れそうになった沙也加の顔が僕の学生服の胸に寄り添うようになって。
すぐに沙也加は「ゴメン」と小声で離れて、でも満員の中では、
離れようとしても自然と僕と沙也加が向きあう格好になったまま。
僕はなぜか胸がドキドキしてきた自分に戸惑った。
胸の鼓動に合わせるかのようにガタンゴトンガタンゴトンと、やけに電車の音が耳に大きく響き、
揺れるたびに、恥ずかしそうに俯く沙也加が僕に触れることになる。
暫く二人は黙ったままでいたが、やがて、僕の口から出た言葉はこうだった。
「帰りに、そのお店、一緒に寄っていかない？」
「帰りに、そのお店、一緒に寄っていかない？」
沙也加の口から出た言葉もタイミングよくハモるように僕と声が揃っていた。
沙也加の頬がポッと赤くなって、また恥ずかしそうに俯いた。
僕ははじめて沙也加をかわいいと思った。
いや、もしかしたら、ずっと前から……。
僕はその日から、電車越しのあの子を見ることはなくなった。（了） >>714
＞前面からは、錆びた鉄の匂いが風に乗って漂う。
（臭気の類いなので「臭い」とした方がいいだろう！）
当時の銃の精度は悪く、数を打つことで補っていた！
発砲音は大きく、人馬に影響を与える！ その部分の強調にはリアリティがあった！
ここまでの感想！(｀・ω・´) 小刻みに進んでいる！ >>716-718
＞～一人ニヤけていた。
（「にやける」とはなよなよした男を表現した言葉である！）
＞「なにニヤついてんの？」
（こちらの表現は正しい！ にやにやしている意味の「にやつく」となっている！）
少し話が短い！ そのせいで沙也加との関係が急展開で進められているように見える！
窓越しの彼女の魅力も、もう少し欲しいところ！ それ以上に沙也加との微妙な関係を続けて、
最後に繋げれば無理のない流れになるように思う！ 淡い恋心の表現に乏しいと云える！
話の筋は悪くないのであとは見せ方に工夫を凝らして貰いたい６８点！(｀・ω・´) >>721
文章は読み難いの一言に尽きる！
良心に従って生きてきた主人公は憚ることなく周囲に公言していたのだろう！
耳にした者は「良心を両親」と間違った解釈をして主人公を嫌う！
誤解が生み出した不幸な結果、と内容で主張はしているが、ワイはこうも思う！
主人公が人格者であれば何も誤解を受けないのでは！
態度で示すことができなかった時点で、それは正しい判断となり、
純然たる周囲の誤解とは云えないような気がしないでもない！
要するに主人公の努力不足、または目に見える程の努力をして来なかった結果とも云えるのではないだろうか！
ワイの感想！(｀・ω・´) 成果主義を謳う訳ではないが！ ちょっと読みづらかったかな。反省。
結果が結果だけにただの悔やみごとになっちゃうよね。 感想くれ、感想。
これは集大成だからな。おれの２ちゃんに書きこんだ組織体験の。 結論ありきで進めるから読者がおいてけぼり。
整合性が取れてないから意味不明な文字列になってる。 >>727 これでも複雑すぎたか。
薄味になりすぎたかなと反省していたんだが。
発明妄想をごっそり削ってるんで、実際はもっと濃くて難しいもの書こうとしていた。
削った。怪しいところは。 宣伝の割にはアクセスが集まらないんで、不評なのかなあ？
整理しなおすべきか？
１５アクセスだなあ、１０カ所くらいに貼って。 ぜんぜんアクセスない。
人気ないお。
カクヨム１６アクセス、なろう５０アクセスだけだお。
空振り三振って感じだ。 >>733
読んで損はないぞ。
少なくても、「統合失調症についてのメモ」の「国家機密の凡例」よりは面白いかと。
ちょっと、小川哲の「ユートロニカのこちら側」の影響受けてるな。 国家機密の実験場なんてものが妄想の可能性があるので、フィクションにしたが、
いずれ、ノンフィクションに育てあげたい意欲作だからぜひ読んで感想くれ。 思われる→思う
関わったのだ→関わっていたのだ
気づかない→気づかないほど
劇場→舞台
できるのだと→できると
賭けた→賭けたのだ
非日常は→非日常の世界は
非日常に「」つけたら？ 一部修正と非日常に「」つけた。
最後まで読んでほしい。 >>725
もう少し「、」を使ってくれたらスンナリ読ませられるような気がします。 >>739
東電さん、こんなところに。
じゃ。日常も囲いますかね。 >>738
2段落目でキツくなって3段落目で脱落したわ。
エッセイでも小説でも、他人に読んでもらうには
他人が興味を持つ仕掛けをつくらないとどうしようもないわな。
自分、自分、自分じゃ他人に読ませる意味がない。 >>725
小説三、随筆七。
ラノベ以下の口語体。
「非日常」語彙過多で食傷。
２５字以内のショートショートで
掛詞、縁語、季語、落語いずれかを織り成す
修辞から始めよう。 寸言短句で、どれだけハードなパンチを見まえるか。
詩家、小説家はラッパーから学ぶものも多い。 語彙力、修辞力を研鑽すること。
主旨、構成は二の次。 >>738
「日本SF新人賞へ小説を応募したことが最大の出来事」って
これはいいフックだと思ったのにその後何も触れないんだもん。
展開できないなら書かないほうがマシ。 日常も囲いました。疲れた。
もっと根本的に構成を練るべきかもしれないが、どうしたものか。 妄想がうわんうわんになって、もっとわけがわからなくなってしまうのです。
少なくても、あの激しかったエロ妄想を、結婚と恋愛の二単語にそぎ落としたのは好感度も上がってることでしょう。
いっそない方がよい気もしますが、やはりないと筋が通らない。 日常を排除して非日常で満たすというのは要するに働かないという事だな。自分の人生を正当化しているだけ。それにそんなに非日常が好きならシリアにでも行けばいいだろう。非日常が満喫できるぜ。 遊びながら働くというのを導入したんだよ。
でも編み上げれなくて、非日常の重心にいる者に巻き取られてしまった。
あの重心には何があってあそこに集まるんだろう？ わかっている。
重心ではなく、境界線にそれは存在する。
要は国家機密の若者たちだ。 普通のひとは妄想に「共感」などしないからな。もっと、私小説風に書けないものかな？ 自分の妄想を面白いだろうと思うのは勝手だがつまらないだけだ。 国家機密の若者たちなんておらんし、仮に居たとしてもどうして君なんかに関わるかね。 同時に三人としゃべるような状況での体験なので、ここまでまとめただけでもぼくはたいしたもんだよ。 >>753
だから、小説の公募に応募したから二十五歳の厄年に合わせて、芸能界が接触してきて、
そこから国家機密につながってたんだと思ってるよ。
想像にすぎないけどね。 だから、その想像が妄想であり少しも興味を持てないとわからないのかね。 >>753
国家機密の若者たちが数百人以上の規模で実在したのは保証する。 どうして君の妄想に興味を持たないといけないと思うのかな。みんな、そんなに暇じゃないんだよ。 君以外のすべての人間がそれを妄想だとわかっているよ。 >>758
需要を見極めないといけないので、板教えてください。
文芸書籍サロン板の人ですか？ それとも別板から？
これはオカルト板、メンサロ板などで需要が高いと思います。 まあ、王子というのはストイックなものでね。
周囲から「俺の恋愛遍歴や遊び人として生きてきた人生を否定する気か？」と
思われてしまうんだ。
紛争というものはそこから生まれている。
しかし、アメリカはフロイトなどをしっかりと学んで、「遊び人と足並みをそろえる」
という作業をしっかりやっていた。
そこで、１９７０年代にはソビエトは劣勢に立たされている。
やはり、まじめにやったほうがいろんなことが分かるとされたのだ。
まじめ王子がいろんなエッチなネタを覚えるというのはマキャベリから指摘されていたが、
モーゲンソーは「国の紛争も案外、文化の足並みがそろわないから起きているんだ」としている。 「アイデアシューター」や「赤森釘と他者」みたいな人気作にはならないですねえ。 >>762
皇族や芸能人がどの程度のあるいはどの深度の「＜非日常＞の住人」でいられるかは、
触れようかと思ったんですが、完全な想像になってしまいますからね。
ぼくは＜非日常＞に行ってすぐ落ちた人なんですよね。 >>764
どうでしょうね。
ユダヤ教は「モーゼは四十日間水を断った」として、大学のキャンパスで女と付き合わずに、
学問に励みますが、
イスラム教は「キャンパスでの自由恋愛を世界に広め、石油を供給する」としています。
どちらを尊敬できるのかはもはや人類学の領域であり、正解はないですね。 記憶さんには話していませんでしたが、哲学者にはいろんな人がいて、
１０万人の女とセックスした人がいます。
「１０万人なら砂の山にしか見えない」
「５００人ならかろうじて女の区別がつく」
「４人の女と同時に付き合ったのならゲン担ぎをしてしてしまう」
「２人の女と同時に付き合ったら何が幸せか見失う」
としています。
妻への義務を果たす男というのは魅力的なんですよ。
そのへんも狙っていかないといけないですね。 ああ、いけない。このスレで糖質ですが氏と長話はしてはまずいので、オカ板に行きます。 今日の最新記事です。
ペロポネソス戦争。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/05/post-56f7.html
文化の足並みがそろわないから王子は戦争を吹っかけられるということはマキャベリが指摘していた。
しかし、２０世紀にモーゲンソーは「国家レベルでも同じだ」と指摘し、
王子こそが戦争というものをよく理解している、としている。 >>719
ワイさん、有難うございます！ 臭いに修正しました。 ワンピーススレに貼ってきたので１０人くらいは読んでくれればいいなと思います。 確実に凡人以下だから文学は諦めろ
ピカソみたいに死後に受け入れられれば御の字だぞ あっ
でもピカソは天才ぶりを認められてからの乱心だから記憶のパターンとは関係ないな >>771
評価や感想を沢山受け取りたいのなら
まずはご自分が率先して誰かに与えないといけないのでは？ >>725
主人公は日常を非日常で埋め尽くすことを渇望していた！
日常と非日常の境界線がよくわからない！
抜粋の形で非日常を書き連ねているが幾つかは共感が得難いように思う（恋愛、結婚等）！
問題点を以下に挙げる！
１ 全人類を想定した「日常、非日常」なのか！ 主人公に限定されたものなのか！
２ 主人公についてほとんど何も書かれていない！ どのような人間が今回のような思索に耽っているのか！
主人公の今の状態を語ることで物語の背景が見えてくる！
主人公は閉鎖病棟に隔離されていた！ 鉄格子が嵌められた窓の光景をぼんやりと見ながら夢想に耽る！
何事も上手くいかない主人公が日常でもがき続けていた！ そこで閃いた非日常！ 対比の中で物語を進めていく！
これらの要素を加えることで舞台を明確化！ 読者に対する内容の押し付けを軽減することもできるだろう！
作者の中では完結した物語ではあると思うが、
読者に対しては欠落部分が多く、未完と云える！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>748
削ぎ落としたかどうかなんてなんで読者にわかるんだよ？
おまえは読者にエスパー求めてるからダメなんだ >>649
おお、評価ありがと。
意欲作なのに、やはり、内容が伝わってないようだね。 スレタイは読めない
空気も読めない
浅はかなうわべだけの知識
助言もガン無視
奴には関わるだけ無駄
一生そうやって世間を憎んで生きればいい
貧困と孤独な死しか待っていないから
記憶は人を楽しませる気がゼロ
自分が楽しければいい
人を下に見て人を尊重しないのに人に評価されたい
しかもどちらかと言えば低能
小学生で普通に卒業しなければならないジレンマを
オッサンになっても頑なに意味不明の理論で解決しようとしてる
ムーやそれに類する根拠のないオカルト雑誌や記事に傾倒する
それ以前に何を言ってるかわからない
まず人間になってから投稿しろ 信長が本願寺にに攻め入った時は把握してないんじゃないかな
秀吉と家康は知ってた 唐突にどこの島に行くんやww
サガミンはうまいよ はよコンテストに出しなされ
そいで第二の和田竜を目指すんや☺
正統派歴史文学と大衆文学の中心あたりかな 🙄
オイラてきには心理描写をもちっと欲しいところ >>787
有難うございます！ 結構、ストーリーは真面目に考えています。 何かにエントリーしてみたいですね。
概ね150ページくらいが、基準かな。今は70ページくらい、書いています。 >>789
有難う！ 頑張ります！
>>790
北條家の事でしょうか？ >>792
北条家はありえへんような兵糧攻めに耐えて
家臣を救う手に出ましたな このスレにはワイさんを中心に聖人さんが現れるからありがたやー
あの人は少し残念な人だね
どこでコケたんだろう？ わかる人にわかればいいという範囲を大きく離脱しすぎてる
自己欺瞞に苛まされてる割にはこれっぽっちもアドバイスを取り入れる気がないからね >>793
実は追い詰められていたのは、秀吉側だったのではないかと言う見解もあります。
20万を超える兵站を長期間維持するには、当時の技術ではかなり難しかったからです。
北條側は戦力も食料も弾薬も尽きて降伏したわけではありませんでした。
やはり戦意が萎えてしまったのではないかと。 攻者三倍の法則で考えれば、当時の小田原城を力攻めするには、最低でも十五万は必要でした。
でも、あの総構えを力攻めで、落せたかは微妙でしょうね。 >>783
文章も構成も下手くそすぎて意味不明なのに、それを指摘すると読者のせいにするのが不快 >>798
宣伝かな？(｀・ω・´)
>>799
ピクシブのアカウントはないので読めない！
添削君によろしく！(｀・ω・´)ﾉｼ >>798 >>799
小説云々以前に人にものを頼むときの礼儀を学ぼうよ
辞書は持ってる？ 日本語読める？ 読む価値なしってすぐにわかるよ
二人とも頭そうとう悪いんだろうねー いつもテスト20点くらいでしょw
記憶は病気だけど流石にここまでじゃないかもw >>802
食い下がるところを見ると単なる宣伝ではないのか！
「ムズガルド帝国編56」が目に付いたので読むことにする！
内容を把握している訳ではないので文章に焦点を当てるとしよう！
いつものことながら句点が無い！ 「…」は「……」二つ一組が基本である！
＞老人やグランはまたかといった感じでため息をはく
（慣用句であれば「ため息をつく」となる！）
＞もし自分たちが追われれば当然あの男を見捨てるしかなくなる。
（この一文には正しく句点が入れられていた！）
＞おどやかな表情
（打ちミス！）
＞今までさんざん老人たちをバカにしてきたこと手前もある
（「こと」は不要！）
少し平仮名が多いように思う！ 読み易さを重視しているのだろうか！
それとは別に気になることがある！ 一人の会話文をセンテンスごとに「」で区切っていた！
＞「わしの事は何を言われても構わん」
＞「例え罵倒されようが袋叩きにあおうがお前さんたちの好きにすればええ…」
＞「わしはここで死んでも構わんと思っておる」
＞「それにわしは罪をおかしたのじゃ」
＞「自業自得…」
一人の場合は問題ないが、複数で同じことをするとかなり読み難くなるのではないだろうか！
昨今のライトノベルでは別の方法で読み易くしている！ 一度、試してみてはどうだろうか！
「わしの事は何を言われても構わん。
例え罵倒されようが袋叩きにあおうがお前さんたちの好きにすればええ……。
わしはここで死んでも構わんと思っておる。
それにわしは罪をおかしたのじゃ。
自業自得……」
このように「」の中で改行することで読み易く、複数の会話も混ざることはない！
一部を読んだワイの感想！(｀・ω・´) 記憶は昔書いてたものに比べ
劣化していってないか？
へげぞぞのは作品が良いか悪いかは別にして
作者の書きたい情熱みたいなのは伝わったものだが
今はなんか、惰性でしか見えない。 漢字が多くても、読みやすいのは中島敦「山月記」でしょう。夭折の天才作家であった。
漢文の知識が豊富な著者が描く世界に思わず、驚嘆せずにはいられない。
ムズガルド君も参考にしたらいいと思う。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/624_14544.html で、同じことは添削係にも言える。
こなれてキレイに仕上げようとするよりも
むしろ、ちょっとばかし、文章はヘタっぴでも
作者が何が言いたいかを情熱的に書いてくれたほうが
読みごたえが出るもの。 アフィとか言わないでくれ。俺は自分の書いたものをどうネット上で残していいか分からないんだ。
「俺を拾った女の話を書いてゆく」
という、スレを立てたのだが、純粋に文章、言葉の選択、リズムとう、意見して頂きたい。よろしくお願いします。 >>806 頭働かないもん。
三十九歳だぞ。
作家の寿命は切れてる。 >>809
スレッドに合わせた独白に見える！
短編小説として見ると如何にも貧相！
骨格はあるが肉付きが良くない！
展開の早さで飽きさせないようにしている部分が仇となった！
小道具の使い方は悪くない！ 文庫本は後々の伏線として効いていた！
ただしタイトルを隠すように置かれたＣＤには納得がいかない！
バンドに愛着があるとしても引っ掛かる！ みどりの嘘を見抜く決定的な証拠に成り得る！
二人の甘い生活を継続させるつもりであれば、どこかに隠しておいた方が自然である！
部屋の掃除をしていた主人公が偶然に見つけて、また同じところに仕舞い込む！
しかし、微妙な位置の違いでみどりにはわかる！ このようにすれば話の路線から外れることはない！
主人公の視点から物事が語られているので内情はよくわかる！
みどりに関しては不明な点が多い！ 勤め先を辞める理由がわからない！
更には引っ越しまで考えていた！ 主人公が関わる前からのことなので少し気になる！
話の筋は悪くないが、小説としては読み応えに欠ける！
もう少し肉付きを良くしてじっくりと味わえる作りにして貰いたかった！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>814
す、すごい。色々見抜かれた。失礼ながら、口先だけのひとではなかった。
ちょっと感動すら覚えました。
師匠と呼ばせて下さい。
また、「感想」をお願いします。
ありがとうございました！ 1/3
『按摩』
按摩を呼んで肩をもんでもらっていた徳兵衛さん。
つい気持ちがいいもんでウトウトし始めます。
眠気覚ましに何か話でもしておくれと言うと、じゃあ怖い話でも、と…
心底怖がりな徳兵衛さん。怖い話は勘弁だから他の話をしておくれと。
じゃあってんで、按摩が話しだします。
深夜、ピーッと笛を吹き流しておりますと、柳通りの辻を曲がって五、六軒行ったあたりで、
二階の小窓から「もんでおくれよ」と綺麗な女性の声がします。
玄関の格子扉を開け色香に誘われるまま階段を上がっていくと、畳に布団が敷かれていまして、
芸者をやっていたという若い後家さんが横たわっていて揉ませてもらうんですが、
火照った肉体を持て余している後家さんのことですから、
そのうち彼女の方から腰を揉んでいる手を取って、よからぬ場所へと導き「ここも揉んでおくれ」
「そんなこともあって、いい思いをさせていただいておりやす……、仕事冥利ともうしますか、なんというか…えへへ」 2/3
後日、その話を徳兵衛さんから聞いた熊五郎さん。
どこから手に入れたのか、按摩の笛と杖を持ち、頭も坊主に丸めて夜の柳通りに向かいます。
しかし妙で、柳通りの辻を曲がって五、六軒行ったあたりは家などございません。
雑草が生い茂る荒れ地が拡がり、突き当たりは墓地になっています。
「場所を間違えたかな？」と思いつつも、
まあいいかってんで、目をつぶってピー、ピーッと笛を吹き、杖で探り探り進み按摩の真似ごとをはじめます。
しばらくすると「もんでおくれよ」と頭上から綺麗な女性の声がします。
「きた、きた」と目をつぶったまま手探りで手を伸ばすと、そこに玄関があり、
ガラガラッと格子戸を開けると先に階段があり、上がっていくと若い後家さんの「こっちよ、こっち」と呼ぶ声がします。
薄目を開けて見ようとしますが、明かりがついていないのか真っ暗な闇で何も見えず。
按摩じゃないことがバレるのも困るので、また目を閉じるしかありません。 3/3
畳部屋に招かれますと、布団に横たわる女の肩に手ぬぐいをあて、
「熊の市でございます。じゃあ、もませていただきます…」
按摩になりきって腰や足を揉んでいると、女の細い指が熊五郎さんの手をとって乳房の方へと誘導します。
「ここも揉んでおくれ」
さらには、よからぬ場所に導かれ「ここも…」
ついには「あぁん」と女も声を漏らします。
この先は文字には書けないような、あんなことや、こんなことが起きてるわけですが、
熊五郎さんは、このうら若い後家さんの顔をひと目みたいとばかりに目をパッと開けてしまいます。
すると、まわりは誰もいない墓地の真ん中で、熊五郎さんの目の前にはいくつもの卒塔婆が立っていて、
そこにポツンと一人で正座しておりました。
翌日、徳兵衛さんにその話を聞かせますと、
「そりゃ、あれだよ。あぶなかったな」
だが熊五郎さんはまた今夜も行くと言い張ります。
「なんでまた？」と怪訝に思う徳兵衛さんが聞くと、
「いや何にせよ、あのときばかりは、目がないもんで……」（了） >>816-818
以前に評価した作品を挙げても意味がない！
ワイの記憶力を試しているのだろうか！(｀・ω・´) >>819
あらら、そうでしたか。
私がかなり前に作って２ちゃんの別板の某スレに投下していたものなので、おそらく別の誰かが此処へコピペして載せたのでしょうね。
作者の私自身は、この作品を此処へ投稿したのは初めてだったのですが、どうも失礼致しました。 >>820
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！[65] の673～677を読めば経緯がわかると思う！
この頃、色々なところに転載されていた！
第三者が広めたいと思う程に作品の出来が良かった！
そのように受け止めれば腹も立たないだろう！
ワイの考え！(｀・ω・´) >>811
デビューしたこともないのに作家気取りか
寿命もなにも最初から作家じゃない >>821
御指摘ありがとうございました。
[65] の673～677も確かめさせてもらいました。
また別の機会があれば、そのときはよろしくお願い致します。 >>821
ちなみに、>>716-718も私が書いたもので私自身で此処に投稿したものです。
私自身でこのスレに投稿した自作品は、その二作だけです。
そちらの方の評価へのレスも遅れましたが合わせて感謝です。
ありがとうございました。 「按摩」文章力がある。
ふと、谷崎潤一郎の文章かと見紛うほどの出来ではないかと。 男性の四十歳ってまだまだ若いですよね でも女性の三十二歳だと
小説なんて書いてないで早く結婚して子供うめと言われてムカつきます
そういう意味では男性が羨ましいです 頑張ってください 雑談すいません 男も精子がダメダメになるらしいけどね。
若さに価値があるのはやはり女 男はある年齢を超えると
体力的に若いと言われるのはいいが
見た目や意味不明の理由で若いと言われると
「あ？舐めとんのか」ってなる どうでもいいがずっと思ってた
ムズガルド
って
赤ちゃんが開き直って親を脅してるように聞こえる
乳吸わさんとむずがるど、こら
みたいな 34だが親や親戚には言われるよ、男でもね
赤の他人にはそりゃ言われんが、それは普通だよね 女はいいよなあ、とりあえず結婚すればいいんだからさあ
一昔まえのこれとおんなじだな 隣の芝は青い
他人をうらやましがってる人は、どんな状況になってもそれは変わらないよ うらやましいけど
おれはおれで満足してるってのはどうなの >>837
837は評価目的でなく、良かったら皆様に読んでいただければと言う趣旨で御座います。 米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。
2007年にCIA（アメリカ中央情報局）で活動した諜報員（スパイ）の極秘ファイルの第2次公開があり、この公文書館に保管されました。現在ではネット上でも閲覧可能です。
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html
ここにあるCIA Name File 2nd Releaseを見てみますと多くの日本人が含まれているのがわかります。日本人らしい名前は、
秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎，東久邇稔彦、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、
児玉誉士夫，小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎，大川周明、小野寺信，笹川良一、重光葵、
下村定、正力松太郎，Shima Horia ，辰巳栄一、辻政信，和知鷹二、和智恒蔵 の28人です。
この中には内閣総理大臣（岸信介）や読売新聞社社長（正力松太郎）東急電鉄創業者（五島慶太）など、政財界の超大物が数多く存在します。
それぞれコードネーム（暗号スパイ名）を割り当てられ、米国の国益のために暗躍したことが詳細に記録されています。
例えば正力松太郎はPODAM(ポダム)というコードネームで、戦後の親アメリカ的な世論形成、原子力発電所の日本への導入に深く関わり、米国に大きく貢献しました。
コードネーム一覧表 ※45ページにPODAM matsutaro syoriki, POBLK yomiuri news paper japan 等の記載がある
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release-lexicon.pdf
上記の２８人は、連合国軍最高司令官総司令部（ＧＨＱ）に逮捕され戦犯として巣鴨刑務所に拘留されていたか、同じくＧＨＱにより公職追放された人がほとんどです。
「命を助けてやるからスパイになれ」と脅されやむを得ず国を売ってしまったのでしょう。中にはそれを潔しとせず、死刑になった人も多くいたと思われます。
悲しい敗戦国の現実ですが、現在も続くアメリカ隷属の基礎はこれらＣＩＡのスパイ達によって戦後、作られました。 あいやー。最重要戦犯・近衛文麿がD１ｂ１ａ2ある。家系図が本当に複雑。
近衛文麿(Fumimaro Konoe, 1891-1945)のY染色体は、ハプログループD1b1a2(D-IMS-JST022457)である(注1)。
近衛文麿は、母系では藤原忠通(Tadamichi Fujiwara, 1097-1164)の家系であるが、
男系は人皇第107代・後陽成天皇(Emperor Goyozei, 1571-1617)の12世孫にあたる。 >>840
だから何だよ
真偽はともかく
お前はそんなオイシイ事実を小説に活かせないだろ
人から聞いた伝聞を発表する場所じゃないぞ
糞を垂れ流すんじゃねえ 境遇が似てる人がいますねw 親御さんの心配される気持ちはごもっともですが
ご自分で向いてないと自覚なさっているのなら、無理にする必要はないと思います。
きっと他に残せるものはあるはずです。多分高収入の方でしょうから理想が高いのかな？
それはさておき、モチベーションの維持が続かない……良さげなコンテストあったけど
一カ月半で10万文字って……無理ゲー >>840
大体な
↓
米国では法律で、一定年数経過後に政府の記録が機密解除されることになっています。
↑
アホ抜かせ
国家が危機的状況にある所で何年経っても機密解除とかするかボケ
ソ連が崩壊した時にアメリカが幾つかの秘密をバラしたのは国民を納得させるためだ
ソ連も競争するように幾つかの機密を放出した
これの意図については諸説ある >>840
>>841
スレタイすら読めねえバカはもう来るな >>832
丙三と兵伍の川中島 16話
＞前面のは斃した無数の骸が散乱し、地獄の様相を呈す。
（前面には、のような気がする！）
丙三と兵伍の川中島 17話
引っ掛かるところはなかった！
丙三と兵伍の川中島 18話
引っ掛かるところはなかった！
各話に時間を掛けたのだろうか！
引っ掛かるところはなく、重複も見られない！
無理のない展開が程良く続いていた！
初期の頃と比べて文章が上手くなった！
上達の度合いが目に見える！
ワイの感想！(｀・ω・´) >>846
ワイさん！ 講評有難うございます。文語体混じりですが、ここまで書けるとは思いませんでした。
1年半以上、ここで教えを受けていますが、もし上手く書けているとしたら、ワイさんのお陰です、本当に有難うございます！
一粒の麦も、仮想戦国下剋上戦記も今読み返すと、文章が荒いのでリライトしていければと思っております。 「日本テレビとＣＩＡ 発掘された「正力ファイル」」 (宝島SUGOI文庫) 文庫 – 2011/7/7 有馬 哲夫 (著)
「緒方竹虎とCIA アメリカ公文書が語る保守政治家の実像 」(平凡社新書) 新書 – 2012/5/20
吉田 則昭 (著)
などの本が出ていて、これらの人物がＣＩＡに協力していたのは事実らしい。
ヒロヒトやヒトラーの名前もＣＩＡの協力者として出てくるらしいが、これらの人物が国を売ったというわけではなく、
協力関係にあったというだけである。二重スパイである可能性もあるので、どちらの国に心があるのかひとりひとり見極めなければならない。
ＣＩＡが日本に工作して戦後日本があるのは事実のようだ。
映画「陰謀のセオリー」で紹介されているが、ＣＩＡは、ＭＫウルトラ計画という洗脳実験を１９６０年頃から行っていて、
それにぼくの幻覚体験はかなり一致する。
つまり、ＣＩＡとそれに協力する日本人が工作の名目で日本人をいじめていたのは事実らしい。
これは世界的に行われていて、アメリカもソ連の諜報員に攻撃されていた。
もうここまでくると運としかいいようがないが、壁の向こう側に手が届く時、世界の真実を知ることができるというのもまた事実だ。
インターネット開始の時期が冷戦終了直後であり、そこには世界の真実の一端が堂々と公開されていたのもまた事実である。
アメリカ最高機密なども一部はのっていたが、アメリカはマイクロソフトでネットにつないだものに、
カナダの機密をアメリカの機密として見せて、自分たちの都合の悪い秘密はどんどん隠したらしいが。
そして、十年もたつとインターネットの情報もどんどん規制されて、また一般人は真実を知ることのできない時代になってしまった。
ここに書いたことは現実であり、事実である。陰謀論でもなんでもない。これが世界の真実だ。 プロ野球球団は１２球団あります。
セ・リーグ
読売巨人軍：ＣＩＡの協力者正力松太郎が作ったＣＩＡ球団。
広島カープ：ＣＩＡの協力者正力松太郎が作ったＣＩＡ球団。
中日ドラゴンズ：？
横浜ベイスターズ：？
ヤクルトスワローズ：？
阪神タイガース：？
パ・リーグ
ソフトバンクホークス：在日三世孫正義の作った在日球団。
ロッテマリーンズ：朝鮮系企業重光の作った朝鮮系球団。
オリックスバッファローズ：リース会社の球団。
西武ライオンズ：バブル時代に大儲けしたバブル経済の総元締め。日本会社の不動産屋。
日本ハムファイターズ：名前に日本がつく唯一の球団。
楽天ゴールデンイーグルス：日本有数の大富豪ネット成金三木谷社長の球団。三木谷には在日疑惑もあるが、渡来系なだけでは？
まあ、三分の二は日系以外の球団が優勝しますね。
メモに書いておきます。
野球は洗脳です。アメリカの占領政策です。 >>849
今はちょっと忙しい！
参加者がいるかどうかもわからない！
前回は八作品だったので時期尚早と感じる！
ワイの考え！(｀・ω・´) 巨人ファンの人ってやっぱりＣＩＡ利権にのっかって、アメリカの犬となり売国するのが好きで巨人応援しているの？ ちがう
フリーメーソンの指示だ
日本の中枢は既に掌握したので後は民衆をそうするかだな >>857
巨人ファンはみんなCIAだ
串カツ屋でテレビを見上げながらヤジ飛ばしてるのはKGBだ >>859
巨人ファンはCIAなら
阪神ファンはFSBで
ヤクルトファンはSIS
広島ファンはモサド
中日ファンは中国国家安全部 記憶は天才
だか致命的に足りないものがあり
書いても無駄 >>861
適当だからさ(･ω･´)
記憶の陰謀論なんてその程度だし
どうでも良いがモサドの作戦は劇的過ぎる
神の怒り作戦の顛末なんて下手な小説より興味深い。 >>854
ワイのトリップで探せばそこそこは見つかる！
商業の筆名は明かしていないので探し当てることはできない！
>>865
この一言に尽きる！
さて、書くか！(｀・ω・´) >>865
同意。
記憶は妄想の垂れ流しにすぎない。 つおるあ‏ @tuorua9876 · 1分1分前
返信先: @kaitgiants24さん
巨人ファンのような売国奴が今まで偉そうにした来たと思うと腹が立ちます。
巨人なんてCIAの手先の売国球団ではないですか。
今まで多くの在日野球スターが巨人軍から生まれました。
巨人ファンがロッテファンやソフトバンクファンを売国奴呼ばわりしたそうですけど、
巨人ファンのがよっぽどか売国どだ 巨人がCIAの手先っていうのはどういう理屈なの？
球団に思い入れもないから単純に知りたいだけなんだどさ 応援している球団に奇妙な法則性が、
なんてくっだらねええええネタは自分の作品の中に反映させとけばいいんだよ
昇華のさせかた次第ではおもしろくなるから
でも、真顔で言われると白けるにも程がある それを言うなら、山本五十六がアメリカのスパイだった、なんて話を小説にしたほうが、余程面白い。 山本五十六も米内光政も女にだらしのない、男なのでアメリカやソ連のハニートラップに掛かったなんて、
文書が出てくる可能性もある！ リアリティーのない方向なら振り切ってパロディも良いかもね。
少尉候補生の山本五十六は日本海海戦で乗艦日進が被弾した際に戦死してしまうが
御無二社で進行中のロボ・アドミラル計画に五十六の身体は利用され
無敵の海軍提督『ロボ・アドミラル』として生まれ変わる。
哨戒を始めたロボアドミラルは、次々と敵艦を撃破し、制海権を守るヒーローとして活躍する。
一方堀悌吉は、トランプを扱う仕草などから、ロボアドミラルが五十六ではないかと思い始め… >>868
つまんねーよバカ
妄想は主治医か母ちゃんにでも語ってろ >>874
紺碧の艦隊という、トンデモ小説もありましたね！
文章力がさらに向上したなら、軍艦の設計と建造で対立した平賀譲と藤本喜久雄の対立を描きたい。
山崎豊子の「白い巨塔」が大学病院を舞台にしたように、海軍の造船を巡る暗闘を。
タイトルは「鉄（くろがね）の巨塔」とか。 今日は五人、殺した。
男が三人、女が二人であった。
斜め掛けにし、背に回した長剣を抜き、まず先導の男を両断にした。腕に覚えのある戦士であったように思う。だが、その戦士が脇に差した剣の柄に触れる間もなく、左肩から断ち切った。
ぴゅうぴゅうと鮮血を噴き出し倒れた男の後に続いていたのは、みごとな馬にまたがった鎧姿の男。さらに後ろには二頭立ての馬車を操縦する太った小男と、従者とおぼしき女二人である。
「何やつ？」
鎧の男は叫んだ。
叫びながら、その答えを待たず馬の手綱を引いた。馬がいななきを上げ、両前足で大地を蹴った。
馬の前足が地面に着いたとき、鎧の男は弓矢を引いていた。
素晴らしく早い動きであった。
だが、その矢が放たれると同時に、鎧の男の首元には短刀が突き立てられていた。
「やめて！助けて！殺さないで！」
堰を切ったように叫んだ馬車の女。
その女の声にようやく我に返った様子の小太りの男が、馬車に繋がる手綱を思い切り引っ張った。
ぴんと張ったその手綱に、馬が反応する間もなく長剣が小男の首を刎ねた。勢いよく地面に転がった男の瞳が光を失っていくのを、女たちは怯えた目で見るだけであった。
女たちはただ抱き合っていた。
抱き合い目を閉じている。
「殺さないで殺さないで殺さないで」
念じるように呟いている。
一人は年配の女であった。おそらく長年、鎧の男に仕えていたのであろう。命乞いを続けていたが、暫くの無音に恐るおそる目を開けた。
最後に年配の女が見たのは、鮮血がこびりついた長剣の刃だった。
脳天に刃を受け、女は絶命した。
抱き合いながら、年配の女の死を肌で感じて震えているのは、まだ年端もいかぬ少女であった。
小さな肩を震わせ、涙を流している。 「誰なんですか？なぜこんな酷いことを」
振り絞るような震えた声で、少女は問うた。
「俺はヴィルマール。これが仕事なのだ」
「仕事？こんなことが？」
「ああ、そうさ」
少女はきつく閉じていた目を開いた。
つい先ほどまで共に旅をしていた年配の女の頭から、脳髄と血がとめどなく溢れている。
少女は、ヴィルマールを睨みつけた。
「これがあなたの仕事ならば、私も殺しなさい」
死を覚悟し、なお毅然とした態度をとる少女の態度に、ヴィルマールは少し驚いたような表情になった。
「命乞いは、しないのか」
「すべてを失いました。父も、許嫁も」
「ほう」
地面に転がった戦士、おそらくあれが少女の許嫁であったのだろう。そして立派な鎧を身に着けたまま、首に刺さった短刀を握りしめたまま絶命しているのが父親であるようだった。
「殺しなさい」
毅然と言いのけた少女の顎を、ヴィルマールは血で濡れた右手でぐいと持ち上げた。
腰にまとった粗末な布を左手でぐいとはだけると、いきり立った勃起を取り出した。
死体たちが放つ血の匂いの中、ヴィルマールのそれは、固く反り返っていた。
少女は恐怖で目を丸くした。
構わずヴィルマールが少女の口元にそれをぐいと押し当てる。抗うこともできず、その巨大な性器が、小さな少女の口にねじ込まれた。
ヴィルマールの性器が、竿の半分のところで止まった。少女の喉奥でつかえたようだった。
少女は涙を流しながら、それを奥歯で思い切り噛んだ。死を覚悟した少女の、最後の抵抗であった。
股間にきりきりと痛みを感じながら、涙で頬を濡らしたまま睨みつけてくる少女を、ヴィルマールはただ眺めていた。
少女の小さな頭を両手で掴むと、ヴィルマールは一気にそれを捻った。
ごきり。
鈍い音がした。
怒りの炎を宿していた少女の瞳から、光が急速に失せた。
不自然にねじ曲がった少女の首を、ヴィルマールは構わず無造作に前後させた。
数刻それを繰り返す。 「おうっ」
苦悶の表情とともに、ヴィルマールは少女の口内に己の高まりをすべて発射した。
ぐらぐらと、身体から引きちぎられそうになりながら、少女の口は精液の受け皿となっていた。
ようやく満足したのか、少女の口からそれを抜き取った。
ヴィルマールの性器には、くっきりと赤く、歯型がついていた。
ちっ、と舌打ちしながら先端に滲み出た白い精液を、少女の涙に濡れた白い頬に擦り付けると、ヴィルマールは無造作に少女を手放した。
だらりと崩折れた少女の死体。
「さて、と」
小さくつぶやくと、ヴィルマールは馬車を飛び降り、鎧を身にまとった死体から金目のものを漁りはじめた。
そうして、この死の谷で旅人からものを奪うことで、辺境の盗賊ヴィルマールは、日々の生活を送っていた。 少女が発する言葉なら許婚の方がよかったんじゃ
プロローグっぽかったね
どこの辺境かは知らないけど 一瞬女目線になったな
あと脳髄は流れ出したりせんと思う >>869 情弱か？ 巨人は売国球団だぞ。
>>870
だから、読売新聞社のオーナーがCIAの協力者だとアメリカ機密文書に書いてある。
そして、王貞治、金田正一、張本勲などの反日野球スターを生み出してきたのは巨人軍だ。 >>888
(´･ω･｀) お薬
／ ｀ヽ.増やしておきますねー
__/ ┃)) ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･) ﾁﾗｯ
／ ｀ヽ.
__/ ┃ ＿_i |
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
(´･ω･｀)
／ ｀ヽ.今度カウンセリングも
__/ ┃)) ＿_i | 受けましょうねー
／ ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼ >880
> ぴゅうぴゅうと鮮血を噴き出し倒れた男の後に続いていたのは、みごとな馬にまたがった鎧姿の男。さらに後ろには二頭立ての馬車を操縦する太った小男と、従者とおぼしき女二人である。
> 間欠泉の如く鮮血を吹き出し、倒れた男の後に続いていたのは、みごとな馬に跨った鎧姿の男。さらに後ろには二頭立ての馬車を馭する肥えた小男と、従者とおぼしき女二人である。
と少し変えてみたけど、880の作者さん、どうでしょうか？ ぴゅうぴゅうも周りの文章から浮いてるなと思ったけど、間欠泉も間欠泉で実物見たことあるんかっていうか、ちょっと合わない気が
そしてなんで少し変えてみたんだ >>880-882
先導の戦士は徒歩であった！ 他の者は馬を利用していた！
案内役が他の者よりも遅い状態が少し引っ掛かる！
ただの先頭であれば疑問は緩和されていたと思う！
馬上の鎧の男は戦士を斬られ、何奴と叫びながら馬を走らせる！
自身は弓を引いて応戦の構えを見せた！ 遠距離攻撃の弓で接近させる意味がわからない！
揺れる馬上の不利を考えないのだろうか！ しかも、首に短刀が突き立てられていた！
相手はどのような攻撃をしたのか！ 短刀を投げて相手の首に刺したのか！
鎧を強調していた男は顔を覆ってはいなかったのか！ 描写不足でよくわからない展開を見せる！
＞ぴんと張ったその手綱に、馬が反応する間もなく長剣が小男の首を刎ねた。
（馬車を操る小男の首を相手はどのようにして刎ねたのか！ 地面からでは遠いように思う！）
＞「誰なんですか？なぜこんな酷いことを」
（問い掛けた時には目を閉じている！ 少女は何を指して酷いと言っているのだろうか！）
＞～脳髄と血がとめどなく溢れている。
（血はいいのだが、脳髄はひしゃげた状態でとどまっているように思う！）
＞死を覚悟し、なお毅然とした態度をとる少女の態度に～
（悲惨な場面から逃避するように目を閉じていた少女が毅然なのだろうか！）
＞「命乞いは、しないのか」
＞「すべてを失いました。父も、許嫁も」
（殺さないでと連呼していたのは年配の女性なのだろうか！
同じように抱き合っていたので誰の言葉なのか判然としない！）
＞～ヴィルマールは血で濡れた右手でぐいと持ち上げた。
＞腰にまとった粗末な布を左手でぐいとはだけると、いきり立った勃起を取り出した。
（同じ表現の「ぐいと」が二回！ ちょっと拙い！ 勃起は状態を示すので「勃起した物」とした方が自然である！
それと少女はどこにいるのだろうか！ 抱き合って目を閉じていることを考えれば馬車に乗っているように思える！
蛮行に及んだ男は馬車に飛び乗っているのだろうか！ そもそも馬はどうなっているのか！
いない状態に等しいので如何にも不自然に思える！ 作者の都合に合わせた展開と言わざるを得ない！）
＞少女の小さな頭を両手で掴むと、ヴィルマールは一気にそれを捻った。
（自身の一物を噛まれている状態で捻るのか！ どうにも自然に見えない！
少女の首を絞めて噛まれた痛みを和らげる方が普通に思える！）
登場人物の立ち位置がよくわからない！
動作も省かれ、書かれている通りに読めない！
高低差がネックとなっていた！ 盗賊が馬に乗っていれば、ここまで引っ掛かることはなかった！
描写不足の為、緊迫した場面が台無しになっていた６３点！(｀・ω・´) >>891
首を刎ねて、血がどうなるかという話だったので、変えてみたくなったんです。
終戦前の「宮城事件」で首を刎ねたのを見た人の証言が載っていて、ホースから勢いよく
血が噴き出す感じというのがあったので、それと間欠泉が浮かんだという、次第です。 脳髄は飛び出すがいいと思う。機銃弾で頭の半分を吹き飛ばされ、脳髄が飛び散る。
というような表現がいいかなと。戦記物の受け売り。 >>888
在日は他の球団にはいないとでもいうのか？ >>894
人によるだろうけど、何となく脳髄より脳漿の方が水っぽさを感じる
そのせいか、ぶちまけたり飛び散るなら脳漿の方がしっくりくる
…気がする 作者じゃねーが。
>>890のセンスも無いくせに上から目線のタダ乗りにはイラっとする。
>>892評価が稚拙でその評価が59点。数字の根拠は示せないよ、あんたの同じで独自採点方式だからさあ。
まあワイ方式で評価すれば『ヴルマールが行ったそのような事実は無い！ 事件も記録されていないので検証のしようがない！ ６０点！』になるかな、しょうもない。
指導と鑑賞と干渉にきっちり線を引け、プロだろ？ >>888
そのネタを小説にどう活かすんだよ？
エンタメとして読者を楽しませられるんだろうな？ >>897
ではオレをぶちのめすほどの、文章を見せてくれ。話はそれからだ。 映画と言えば、七人の侍なんかも参考になるだろうか！？ 黒澤はリアリティあると思うけどタランティーノはパロディでしょ >>888
前の書き込み見ないで聞いてたわ
ごめんね
機密文書に書いてあるのか、こりゃ信憑性の高い話のようですな
関西住みだから少し難しいけど、巨人ファンのクズ共からは距離をとるようにしなきゃ… 蛍が飛び始めた！
今夜、八時前後に近所の小川に冷えたビールを持って出掛けるとしよう！
その前に蕎麦を啜る！(｀・ω・´) >>904
水の綺麗な場所なんですね。我が相模国は多摩川も綺麗になり、鮎もいるほどになりました。
家の周辺は市民の森もあり、程々に自然があっていいです。 今日の執筆は切り上げて早々とビールを飲んでいる！
連日の気温の上昇が原因なのか！ 蛍は六月一日には目にした！
水田の横の小川に幾つかの淡い緑色の光が漂っていた！
硫黄が噴き出した近くの川辺にも蛍がいた！
探せばもっといるはず！ ただし何十匹も乱舞する状態ではない！
やはり、六月の半ば辺りが狙い目だろう！
カエルの絵のビールが美味い！ ロー○ンで試し売りをして好評だったのだろう！
行頭に「続」と付いていた！ 緑色の缶にカエルの絵が目印！
一番搾りの出始めの頃と同じ感動の味がする！
のんびりとした土曜日である！(｀・ω・´) 日本の高技能職の人数の一例
将棋プロ棋士：１５０人
プロ野球選手：７２０人
Ｊリーガー（Ｊ１Ｊ２含む）：１００７人
ＡＶ男優：７０人
弁護士：３００００人
医者：２８００００人
パイロット：６７００人
を今まで書いてましたが、追加します。
大学講師：１６万人
図書館司書：３万人
風俗嬢：２８万人 歴史小説で、合戦シーンというのは目玉の一つだと思うが、司馬遼太郎も紙幅を割いて書いていなかったりする。
純粋に戦闘シーンを淡々と書いているのが、吉田満の「戦艦大和ノ最期」だったりする。
今回の「丙三と兵伍の川中島」は結構、影響を受けているかもしれない。戦前の帝大生だけあって、吉田満の文章は
上手いなって感じる。ただ、フィクションの部分もあり、それが論議の的になっている点も付け加えておく。 >>906
ホタルは水の綺麗な所にはいない
と言えば意地悪になるか
ヤマメがいるような渓流にはホタルはおらず
我々が水質の悪さの基準にするカワニナが生息するとこにいる
まあ里山がほとんどなのでまだまだ水質が悪いとは言い難いか 【タイトル→赤ずきんちゃん】
赤ずきんちゃんは、
大好きなおばあちゃんのために、
手作りのクッキーを焼くと、
ひとり家をあとにしました。
つーわけで、イタダキマスw
山の中を散歩していたら、赤いずきんをかぶったかわい子ちゃんを発見。
美味そうな人間だな、おい。
ラッキーと、ここぞとばかりに、離れたところから眺めみる。
あ、一応言っとく。
おれオオカミね。
人間ちゃん大好き♪
めっちゃ食うし。
そりゃもう骨の髄まで、しゃぶりついちゃうくらいに。
だって、おれオオカミだから。
肉食だから。
ってことで、話を戻す。
けもの道を、淡々と進んでいくかわい子ちゃん。
赤いずきんをかぶっているから、赤ずきんちゃんと称することにしようw
はい、ということで、かくして赤ずきんちゃんを美味しくいただくことにしました。
まぁ、そういうこと。
で、どうやって食べちゃうか。
最初に思いついたのは、彼女の前に飛び出して、そのまま押し倒す案。
シンプルザベスト☆
うん、それもいい。
手っ取り早いしな。いろいろ考えるのも面倒だしな。
けれど、今日は違う案も練ってみる。
なんでかってそれは、おれの気まぐれ。
っつーのは嘘。
なんていうか、赤ずきんちゃんにそそられた。
むっちりとした身体つき。
噛み付くと肉が吸い付いてきそうなくらい柔らかそうだ。
いや、べつに太っているわけじゃねぇんだけど、なんかこう、いい肉付きというか、一言でいうと、色っぽい。
言っとくけど、おれはロリコンじゃねー。
つか、そもそも赤ずきんちゃん、子どもじゃなくねぇ？
多分、大人の階段登りかけの、そんな感じのお年頃。
かわいいな。いいな、うん。
やっぱ食べちゃおう。美味しくいただきまーす。
と、待て待て。
最高の食材は、最高のシチュエーションで食うべきじゃね？
なんて考えるおれゲス。
ま、自分で知ってるけどなw
つーわけで、計画練るおれ。
赤ずきんちゃんは、どうやらこのけもの道を進んだ先にある家へ向かってるらしい。
そこには、老いぼれたババァがひとり。
なるほど、あれか。
赤ずきんちゃんは、ババァの孫だな。ふむふむ。
差し入れでも持って行ってるんだろう。
あ、いいこと思いついた。
まず、ババァを食っちまおう。
んで、ババァに変装して、待ち構えればいいんじゃないか。
そんなおれやっぱゲスだなw
知ってるけどww おれは、先まわりしてババァの家に忍び込むと、あっという間に平らげた。
痩せたババァの肉、不味。
噛むのも億劫で、さっさと腹の中におさめた。
ごっそーさん。
いざ、お着替えタイム。
ババァの服をかぶる。ゆったりめの服でよかった。
準備完了。おっと、ババァの帽子もかぶんねぇとな。
このピンと張った耳見えちゃマズイからね。
でも、完全には隠しきれねぇ。まぁいいか。
逃げようとしても捕まえればいいんだし。
おれオオカミだから、獲物捕まえるの得意なのよw
マスクもしとくか、一応。
必要ねぇけどな。だって、おれ半妖だから。
耳と尻尾さえ隠せば、普通の人間にしか見えないし。
よく見ると目がちょっと赤いけどな。ちょっとだけだから、バレねぇだろ。
まぁ、でも、ギザギザの歯は、隠しておくに限る。
ってことで、あとは赤ずきんちゃんを待つのみ。
いそいそとババァのベッドへ潜り込むと、布団を深くかぶった。
しばらくして、ドアの戸を叩く音がした。
キターー！！
もう心臓バックバク。
はやく赤ずきんちゃんを目の前で拝みたい。
高鳴る胸。
落ち着けおれ。
「はい。どうぞ」
なんてババァの真似事してしおらしく言っちゃったりするおれ乙女。
むふふ、笑っていると赤ずきんちゃんがドアを開けて入ってくる。
おれは、布団を深くかぶり直す。
「おばあちゃん、クッキー焼いてきたよ」
「ありがとう。嬉しいよ。こっちへ来て顔をおみせ」
トタトタと寄ってくる赤ずきんちゃん。
間近で見る赤ずきんちゃんは、遠目で見るよりずっとかわいかった。
愛嬌のある二重のぱっちりお目目に、艶のある肌。
普通に美人。
結構、胸も発達してるな。どうでもいいけど。
「おばあちゃん、声がなんかへんだよ」
「風邪を引いてるんだ」
「その帽子からはみ出た耳もなんかおかしいわ。それに、目の色も赤くて怖い」
「そんなことないさ」
「ねぇ、おばあちゃん顔をよく見せて」
うん。見せてあげる。
だから、もっとこっちへおいで。
美味しく食べてあげるからw
赤ずきんちゃんが、マスクに手をかける。
その瞬間、おれは飛びかかった。
ヒィッと赤ずきんちゃんが、驚いて情けない悲鳴をあげた。
おれは、彼女をベッドへ押し付け動けないよう馬乗りになった。
「叫んでも、だれも来ないから」
「っ、お、おばあちゃんは？」
「おれの腹の中」
「そんな」
涙をポロポロと流す赤ずきんちゃん。
それは、もうかわいくてかわいくて。
早く食べたいから、さっそくそのムチムチとした身体を押さえつけると、腕にかぶりついた。
「ッ、痛い」
呻く赤ずきんちゃん。その声、たまんねー、つか赤ずきんちゃんの身体、やわらけー。
ガジガジと弄ぶように噛む。 と言っても、まだ殺すのはもったいないので甘噛みレベル。それを繰り返すと、噛んだ痕がめっちゃ出来上がった。
血が滲んで、ひどい内出血みたいになった。
可哀想にw
おれは、腕だけにとどまらず、肩とか腹とか、足とかも、噛んでやった。ときどき、力加減がうまくできなくて、強く噛んじまう。
すると、赤ずきんちゃんは、
「うぅ、あぁ」
なんて喘ぎ声みたいな声を出して叫ぶ。
クッソかわいいな、おい。
堪んねぇ。早く食いてぇ。
けど、まだ我慢。お楽しみは、とっておかないとな。
まだまだ、甘噛みプレイ続行。
おれは、赤ずきんちゃんの太ももに顔を寄せると、大きく口を開けた。
カブリ、と牙を突き刺すと、
「ふぁ、痛、痛い痛いっ」
ビックンと震える赤ずきんちゃん。
太ももの内側の感触が牙から伝わって来て、そのやわらかさに驚かされる。
赤ずきんちゃんの身体の中で、太ももが一番美味えんじゃね？
つーことで、甘噛み部位、太ももオンリーに固定。
おれは、赤ずきんちゃんを開脚させると何度も太ももに食いついた。
だんだん加減が効かなくなって、力任せに噛み付いてしまった。
グチュっと、肉の断つ感覚がすっげぇエロい。
しかも、赤ずきんちゃんの声ったら、これまたエロい。
「ぁぁ、痛いー、やだっ、助けて、殺さないで、ふあ、あぁ」
殺さないで？
うーん、殺すつもりっていうか、なんなら殺して食べるつもりっていうかね。
赤ずきんちゃん、おれオオカミだから。
肉食動物。生きるために、肉が必要なんだわ。
わかってw
「無理。食べちゃう」
「やだやだ、お願いしますっ。なんでもしますから」
「え、なんでもー？」
「は、はいっ」
懇願するようなその視線っ。
無垢で純粋！ イイね！！
お兄さん、ハァハァしてきちゃったよ。
なんでもするなら、食われてくれるかなw
って言ったらまた泣くのかな？
それに、さっきから香るなんともしれぬ甘い匂いは、どこからかなぁ。
ここか？
プニ。
と、足の付け根の内側の先、つまり赤ずきんちゃんのアソコを下着の上から押した。
瞬間、ビクビクと赤ずきんちゃんの下半身が痙攣した。
おお、すげぇいい反応。
人差し指をグリグリと突き立てる。
ジワリと下着を介して伝わる湿り気。
萌えるw
おれの股間も燃える。
べつに、そういうつもりはなかったんだけどなぁ。
けど、入ってしまった性欲スイッチ。
もう止まんない。
食いたくなってきた。別の意味で。
食う前に食うってのも、ありだ。
むしろバッチコーイww
ってなわけで、イタダキマスw
「ヤッていい？」
「い、いやぁっ」
もっと嫌がってください。
ヤル気ゲージ上昇するんでww 「ほらほら、服脱がしちゃうよ。下着もねー」
「あぁ、だめっ、イヤっ」
と、そのとき気配に気づく。
火薬の匂い。
残念。猟師登場かこのやろ。
「残念っ、またね。赤ずきんちゃん♡ 次会うの楽しみにしてるから」
と言い残して、おれは家を飛び出した。
まんまと逃げ果せたおれ。
けど、股間の欲は溜まったまま。
いいところだったのに、惜しかった。
今度はいつ赤ずきんちゃんとこ、遊びいこうかな。
あの太もも、たまらん。
マジで、イキそうになったわww
今度はちゃんとイカしてもらおww
ーーおわり
挨拶が遅れました。自由と申します。ご多忙とは存じますが評価をよろしくお願いします。
４つにレスがなってしまいました。すみません。 ワイ師匠、風流ですな。
なんか、前は土付きの筍で、筍の刺身を作ってたりしてたような。
時間のあるときは、師匠の肴なども、紹介して下さいな。 小説家になろう中流スレより失礼します
ここ最近、不正者による晒しが続出したため、注意喚起も含めてここに記載します
もしかしたら過去にこのスレでも晒していたかもしれません
【小説家になろう】中流作者が上を目指すスレ★22
http://itest.2ch.net...i/bookall/1493337526
作者名 : ポルポル
http://kasasagi.hina...s/top/ncode/n0239dy/
https://mobile.twitter.com/mouthspacew
複垢による評価付け直し
twitterでの相互評価・レビュー
マイページで相互募集
ブクマ100ちょっとでレビュー4件
スレ内にて暴言、荒らし、自演行為
色んなスレで宣伝目的のマルチ晒し
作者名 : はむ
http://kasasagi.hina...s/top/ncode/n9887dy/
作品内で違法なハッキング行為を紹介
ブクマ100ちょっとでレビュー3件
色んなスレで宣伝目的のマルチ晒し
割烹にてアンケートを行っているが、解答者のアカウントが怪しい
作者名 : イレーナ
http://kasasagi.hina...s/top/ncode/n8856dy/
https://mobile.twitter.com/kemonoou1
twitterにて相互募集(フォロワー全てに評価・感想入れるとハッキリ記述)
ブクマ300、投稿開始から1ヶ月でレビュー3件
スレ内にて暴言、荒らし、自演行為
おっさんなのにtwitterでJKコスプレして自撮り(スレ内にて自白、フォロワーを釣る為と思われる)
重度の虚言癖
色んな場所で宣伝目的のマルチ晒し
作者名 : 幽霊
http://kasasagi.hina...s/top/ncode/n7785dt/
https://mobile.twitt....com/xgu1zqr2tdkg3dn
ブクマ170で感想50件超え
中流スレ23にて、twitterを悪用したクラスタ行為を認める
スレにて暴言・荒らし行為
以上、失礼しました >>915
ワイ師匠でなくてすまん。感想を述べさせていただきます。
まず、文章で引っかかるところはなく、スムースに読めました。昔よんだ、ヒップホップと小説を融合した実験作を思い出しました。
リズム良く、韻を踏んでも面白い。
そう、感じました。
表現、あるいは、伝え方に対する挑戦、その実験作であるとしたら面白いと思ったし、そうでなければこの作品の存在理由が解らない。そんな感想です。素人なのにすんません。 >>912-915
＞そりゃもう骨の髄まで、しゃぶりついちゃうくらいに。
（オオカミが口で吸い付いて離れない状況が頭に浮かび難い！
鋭い歯で貪り食う方が合っているように思う！）
赤ずきんちゃんの二次創作なのだろうか！
主人公であるオオカミが読者に語り掛ける形式はメタフィクションに思える！
終始、同じ調子で書かれている為、読み進める程に気にならなくなった！
オオカミは半妖らしい！ 口の部分は普通の人間と同じ構造なのだろうか！
そうなると四足歩行ではなくて二足なのか！ 洋服の有無も気になる！
オオカミの独白なので自身の容姿を語るのは難しいところではあるが不可能ではない！
もう少し作中に半妖らしい部分を書いて貰いたかった！ 挿入するとすれば冒頭の辺りになるだろうか！
山の中をカッコよく歩くおれ。さっきまで鳴いてた鳥はどこに行ったんだよ。ホント、つれないなぁ。
見た目は悪くないよな？ 頭から飛び出した耳は仕方ないけど、口は突き出ちゃいないだろ。
黒いジャケットにデニムがそれっぽいよな。山で遭難した人間から剥ぎ取ったもんだけどな！
そんなおれの前に赤いずきんをかぶったかわい子ちゃんを発見。
美味そうな人間だな、おい。
このように書けばオオカミの容姿を読者に伝えることができる！
話としては終わっているように見えなかった！
赤ずきんちゃんとオオカミは今後、どのような展開を迎えるのだろうか！
赤ずきんちゃんはオオカミに甘噛みされたことで自身のマゾ気質に目覚める！
そのようなプレイをそれとなく求められたオオカミは肉食から肉欲に！
色々な意味で危ない二人のラブバイオレンスの始まりであった！
このような妄想を抱かせる程度の力は持っていた６８点！(｀・ω・´) ＞山の中をカッコよく歩くおれ。
山の中をカッコよく二足で歩くおれ。
＞そんなおれの前に赤いずきんをかぶったかわい子ちゃんを発見。
そんなおれが赤いずきんをかぶったかわい子ちゃんを発見。
ちょっと荒かったので修正！(｀・ω・´) >>916
肴がなくてもがぶがぶ飲める！
>>917
その中で云えばイレーナ君の作品は読んだ！
文章は上手い方で勢いのある話ではあるが、
整合性の部分と構成に少し難がある！
なろうで不正を働く結果になっていたとしても、
ワイスレのルールに則っていれば特に問題はない！
作者の手による投稿であればマルチも厭わない！
ワイは評価作品として読み、自身が設定した点数を付ける！
書籍化はゴールではない！ スタート地点に過ぎない！
その地点に立ち、ようやく果てのないマラソンが始まる！
地力のない者は早々に力尽きることだろう！
そうなれば転生（筆名変更）して再びスタートを目指すことになる！
走り続けるにはスタート地点に立った時点で、
それなりの力が備わってなければいけない！
不正で得られるようなものではないので他者が気にする必要はない！
力のない者は淘汰の憂き目に遭う！ そのような世界に我々は単身で挑んでいるのである！
雑音に耳を傾けず、己の為に時間を使って貰いたい！
何をするにしても時間は必要で、誰にとっても時間は有限である！
ワイの考え！(｀・ω・´) さて、書くか！ ワイ師匠。また、合間にでも、教えてください。
一人称独白以外の文章を書くのが初めてで、あっているかどうかわりません。
読み易く書いていると思う反面、根本的に違う気もします。
極力文章を削っています。それ故に「小説としてはあまりに貧弱」との評価をいただき、若干修正をしています。
若干ですが。
冒頭から、途中まで、きりのいいところまで、載せます。テーマは「救済」で、テーマに対する自分の答えは、「価値のパラダイムシフト」です。
冒頭の邂逅したお札は小道具として使います。
文章中心に評価、お願いいたします。 赤ずきんちゃんを書いた自由です。大変参考になりました。なるほど、オオカミの容姿説明不足してますね。修正します。
それと、わたしは女ですが、女が書いたように思えますか？ 男らしい文に憧れます。今回はそれの練習も踏まえて書いて見ました。普段は甘ったるい恋愛小説をネットにアップしてるので。
出会い系サイトの女の子をひっかけて、ただでヤリ逃げ払っている話書いて見たいです。ただのエロ小説ですけど。 「あ、わたしのお金だ」
男から金を受け取った時、女は思わずそうつぶやいた。
「え？まあ、リサちゃんに払ったんだから、リサちゃんのお金なんだろうけど……」
思いがけない女の言葉に、男は驚いた。
「ねぇ、このお金、ほら、ここにＹ.Ｔってあるでしょ？
これ、わたしが昔、悪戯で書いたやつ。本名のイニシャルがＹ.Ｔ。
懐かしいなぁ、こんな偶然ってあるんだね。
このお金どこで手に入れたの？」
女はそう言うと男から渡された一万円札の右隅に書かれたＹ.Ｔを指差した。
女の質問に男は軽く動揺したが、男はこれ以上女の話を取りあうつもりはなかった。
男は女の時間を買ったのだ。性的な欲求の充足、それ以外の事で時間が浪費されるのを男は嫌がった。金の話などどうでも良い。金を支払った以上、女には男を射精に導く義務があるのだ。
「シャワーを浴びようか」
これ以上その話には付き合わない、遠回しな男の意思表示に女は軽いため息を吐いた。女はタイマーをセットして服を脱ぎ始めた。
これから始まる１２０分という時間は全て男の性的興奮の為に捧げられるのだ。そして、それを演出するのが女の役割だ。幾度となく繰り返すその労働の陰鬱の中に、久しぶりに芽生えた女の微かな興奮は、静かに沈んで行った。 女の仕事は俗にいう「人妻デリバリーヘルス」と呼ばれるものだった。訳すれば「人妻が健康をお届けする」という内容だが、その言葉に真実は何ひとつ含まれていない。内情は、指定の場所まで赴き、口淫を以って男性の性欲を満たすというものだ。ついでに言えば、女の職場に人妻などひとりもいない。みな、「元」人妻なのだ。
専門知識や技術、単純に並外れた労働力。それらと引き換えに大金が手に入れば、誰もこの職場を選んだりしない。
ただ、残念なことに、女達には専門知識も技術も、並外れた労働力も持ち合わせていなかった。結局、他に売るものが無いから「性」を売っているだけだ。売りたくも無いものを売らざるを得ない境遇にある、三十路周辺の女。その彼女らが大抵元人妻である、それだけのことだった。そして、それは女にもそのまま当てはまっていた。
女はシャワー浴び商品を綺麗に洗い終えると、男の欲望の赴くままに身体を委ね、性的欲求の終着をナビゲートしていった。 ひと通り行為を終えると、男は満足したのか、タバコを美味そうに燻らせていた。歳は５０を数えるといったところか、少し薄くなった頭髪にはじわりと汗が滲んでいる。
「リサちゃんはさ、何でこの仕事を始めたの？」
この年代の男はだいたいこの手の質問をする。
「うーん、何でかな。旦那があまり構ってくれないっていうのもあるのかなぁ。」
いつも聞かれる質問に、いつもの様に女は答えた。「人妻」はブランドだ。そのブランドだけは守る様に店からきつく言われている。嘘を吐くことに抵抗はない。客にしたって大して興味がある訳でない事は重々承知していたからだ。
ただ、女は「旦那」という言葉を使う時だけこころがチクリと痛んだ。
男との会話は取り止めもないものだった。歳が幾つだとか、旦那と月に何回性交渉があるかだとか、女の体のどこが感じやすいかだとか。
盛り上がりどころのない会話でも、女には有り難かった。何故なら、２回目を行わずに済むからだ。若い男だとこうはいかない。女は時間を買われている以上、求められれば断る訳にはいかなかった。詰まらない話でも２度目を要求されるよりはましといったところだ。
タイマーが鳴り、男との時間は終わりを告げた。今日最後の仕事を無事にやり終えた女は安堵の息を吐いた。２人は服を着ていそいそと部屋を後にし、ラブホテルの前で別れを告げた。
リサさん、お疲れ様です。
迎えの運転手と軽く挨拶を交わし車に乗り込んだあと、女は客の言葉を思い出していた。
リサちゃんはさ、何でこの仕事を始めたの？
本当に何でこうなっちゃったんだろ。
店に帰る車の中で、女は昔のことを考えていた。 >>924-926
＞女の質問に男は軽く動揺したが、男はこれ以上女の話を取りあうつもりはなかった。
（二回目の「男は」は省ける！）
＞男は女の時間を買ったのだ～女には男を射精に導く義務があるのだ。
（この独白めいた地の文は一人称に見えなくもない！ 全て省いても構わない！）
＞「シャワーを浴びようか」
＞ これ以上その話には付き合わない、遠回しな男の意思表示に女は軽いため息を吐いた。
（続く文章が同じ内容になっていた！ 意味の重複を避ける意味で「男は女の時間を～義務があるのだ」は削ってよい！）
＞幾度となく繰り返すその労働の陰鬱の中に、久しぶりに芽生えた女の微かな興奮は、静かに沈んで行った。
（地の文に女の心情が紛れ込んでいた！ 客観的な三人称を書いているのであれば、
女の表面上の行動で興奮の度合いを書けばよい！ しごく口の動きの激しさ！ 陶酔したような目！ 幾らでも書きようがある！）
＞「うーん、何でかな。旦那があまり構ってくれないっていうのもあるのかなぁ。」
（この会話文にのみ、末尾に句点がある！）
＞この年代の男はだいたいこの手の質問をする。
（地の文が女の心の吐露に思える！ 男と女の心情が混ざっているので神視点なのだろうか！）
この作品は誰にスポットを当てているのだろうか！
冒頭では男のように思えた！ そこで男による三人称一元視点と考えて読み進めていった！
すると途中で女の心情が混ざる！ まるで視点が切り替わったかのように女主体で物語が進行した！
万札のイニシャルの伏線は回収されなかった！ 抜粋なので仕方がない！
ワイは改めて思った！
最初から女主体の三人称一元視点で書けばよい、と！
万札のイニシャルの伏線も女に関係がある！
今回の男は女の生活を語る為に用意された端役であった！
もう少し視点を意識して物語を展開した方がよい６５点！(｀・ω・´) >>923
女性らしい文章なので、「やはり」と云う感想になる！
何故、女性らしい文章に見えるのか！
平仮名の多さが優しい印象を与える！
内容に暗さはなく、どこか微笑ましい！
男性の視点に立てば、このようなほんわかした赤ずきんちゃんの話を選択しないように思う！
赤ずきんちゃんは性の対象で、そこにほのぼのとした要素は微塵もない！ 明るい笑顔を泣き顔に変える！
切ない懇願は罵倒で捻じ伏せ、己の欲望のままに相手の肉体を蹂躙する！ どす黒い思考が全て！
赤ずきんちゃんは全裸で弛緩したようにベッドに横たわる！ オオカミは去り際に言葉を吐き捨てた！
「また、遊びにくるぜ」
その一言は相手の心に黒い楔を打ち込む！ すすり泣く赤ずきんちゃん！ オオカミの下卑た嗤いが重なる！
男性が書けば、このようにオオカミの欲望が前面に出た話になるのではないだろうか！
さて、昼食にするか！(｀・ω・´) 参りましたm(__)m
次回はもうちょっと頑張ります。 ワイ師匠、ありがとうございます。やっぱり二人称、三人称で話を書くのは難しいですね。このまま進めてたらえらい事になってました。途中で読んでいただいて良かったっす。早速直してみます。 連投ごめんなさい。三人称一元視点調べてみました。知らなかった。いろいろあるんですね。神視点とか、カメラ視点とか。まだまだ小説を書くレベルではなかった。恥ずかしいけど 日本の高技能職の人数の一例
将棋プロ棋士：１５０人
プロ野球選手：７２０人
Ｊリーガー（Ｊ１Ｊ２含む）：１００７人
ＡＶ男優：７０人
弁護士：３万人
医者：２８万人
パイロット：６７００人
を今まで書いてましたが、追加します。
漫画家：５３００人
ラノベ作家：９０００人
大学講師：１６万人
図書館司書：３万人
専業主夫：１１万人
風俗嬢：２８万人
風俗嬢の平均年収は３００～４００万円。東京税務署調査。 >>930
＞そのううえ呪術のために～
（打ちミス！）
＞深い闇が疾風に巻かれる竜巻のように車体の上をさまよいながら渦を描いていて立ち上っていた。
（最後の方の一文は意味を取り辛い！ 意味が重複しているようにも見える！
車体の上を深い闇がうねり、恰も竜巻のような状況を作り出していた、と云うことになるのだろうか！）
雨宮と青年の言葉の遣り取りが奇妙に思える！
雨宮の人間離れした強さの原因が明かされた！
一度は死んで青年の父親の手によって生き返った！
リビングデッドなのか！ 意味通りに人間として復活したのか！
よくわからない状態ではあるが、それはいいとする！
雨宮は妻の魂の行き先を青年に詰問する！
青年は雨宮の死でわかるかもしれないと含みを持たせる！
雨宮は一度、死を経験している！ しかし、妻の魂の行き先を知らない！
更に青年は言葉を付け足す！ 雨宮の死後の行き先は決まっていると！
そうなると雨宮の二度目の死の先に妻の魂があると云うことになるのだろうか！
雨宮と青年の遣り取りが噛み合っていないように思った！
ワイの感想！(｀・ω・´) 作中では雨宮よりも悠里の方が強いように思える！ >>937
一人称だと、どうしても慣れないと、人称のブレが出てきますが、経験を積めば書けるようになれるのかなと思います。 不思議だな
一人称は簡単なだけに取っ付きやすいと思ったけど
三人称は価値観の違ういくつもの人格を使い分けないといけないので
一人称を複数所有して
さらにそれを客観視しなくてはいけなくて大変だと思ってるんですが 例えば
価値観がまるで違う二人の口喧嘩では読者にとっては主人公の圧勝になりますよね 記憶さんとかは大いなる意志に向かって都合よく話を進めるのが冒頭からバレバレなので論外 >>944
相変わらず、句読点がないね。
これはラノベなの？ パナソニックはリッちゃんよりどーやんを信用してるよ
残念でしたｗｗｗ むずがゆい王国！ 三点リーダーの使い方が、変じゃぞ！ ワイさん いつもありがとうございます(^ ^)
自分も意味がわかりませんでした。目が疲れたので近日中に修正します
よろしかったらまたお願いします（^人^） >>939
仮想戦国下剋上戦記リライト版 1話
＞その異様な出で立ちは越前の赤褌（あかふん）と呼ばれ恐怖したという。
（「恐れられた」とした方がいいだろう！）
＞～流石の三河兵も一瞬、慄いた。
＞信洛の桁外れの強さに慄くことなく喊声を上げて～
（一瞬ではあっても慄いているのだが！）
>>948
仮想下剋上戦記 リライト版 2話
＞「太師様の御恩に報いるために命懸けで戦いまする」が正兵が叫ぶ。
（「が正兵が叫ぶ」とある！ 「と正兵が叫ぶ、正兵が叫ぶ」のどちらかのような気がする！）
＞同じく家臣としてお召し抱えられた。
（「召し抱えられた」でよい！）
＞～個々で違う武器で戦う信洛勢は集団戦術に疎くかった。
（打ちミスの類いだろうか！ 「疎かった」でよい！）
凡ミスはあるが引っ掛かることなく読めた！
一部に少し気になる表現があった！ リライト版の１話の一文！
＞大太刀には美しい波紋とともに自信に溢れる信洛の横顔が映し出される。
（ここまでクローズアップされると、少し遣り過ぎのような気がしないでもない！）
あとは感性の問題になるのか！ 口上手と云う漢字が戦国時代では少し浮いて見える！
口巧者、口達者の方が似合っているように思うが、大した問題ではないので聞き流してもよい！
悪くないリライトであった！(｀・ω・´) >>944
ワイの指摘が何の役にも立っていない！
文章に句読点がない！ たまに打ちミスのように句点が入る！
同一人物による「」の連続も修正されていない！
「…」は「……」の二つ一組が基本！ 「…」の多用は避けた方がいいだろう！
架空の世界に車椅子があった！(｀・ω・´) >>954
ワイさん何やかんや言いながら結構楽しんでるねｗ >>953
講評有難うございます！ 苦しんで書いているという点からは脱却した文章にはなったかなと思います。 ちょっと休憩！
魔法の○ランドnovelと云うものを初めて知った！
なるほど、作者はなかなかの手練れであった！
閲覧ptの数は回りと比べて相当に多い！
作者に一定数のファンが付いているように思える！
それでいて文章の幅を広げようとする意識の高さは悪くない！
軽妙な語り口を活かしつつ、しっかりした地の文が書ければ可能性は一気に広がることだろう！
今日はマンデリンを嗜む！(｀・ω・´) 評価してくれるのか！？
ぜひしてほしいんだがよいだろうか >>962
>>1から逸脱していなければ評価文章として取り扱う！
長い文章の場合は分割となり、それなりの日数を要する！(｀・ω・´) >>963
今週から小説をかきはじめたんだが、客観的にみてくれるひとがいない
それでも良い？ >>969
気になる点が。
五万人で師団はあり得ない、一個師団は8000～2万人以上で編成される場合が多い。
五万人となると、一個軍団、集団となる。
軍人見習いとあるが、士官なのだろうか？ であるなら、士官候補生、見習い士官という呼称が良いと思う。
取りあえず、気になって点。 >>972
概ね五千人。各国によっても人数は違ってくる。 そうなんだ
俺の爺ちゃん帝国陸軍の軍属だが
ほぼ話聞けずに死んだからな
爺ちゃん明治生まれ
婆ちゃん大正末期
どっちもなくなった
母方は大連で日本語教師
よくよく聞いたら敗走してた
母ちゃんは危うく残留孤児 >支給された剣を腰に携え、唾をのんだ。
>息をのんだ がいいと思う。
>ラースは再び唾を飲みとなりにいるミューリに聞く。
>ラースは再び唾を飲み、となりにいるミューリに聞く。
したほうが読みやすいと思う。
>ただ立っているだけだ。
ただ一人が軍隊の先に立っているだけだ。
同じ言葉が続くのは、見栄えが良くない。
>ただ立っているだけだ。
一人が軍隊の先に立っているだけにすぎない。
軍隊という言葉が、ちょっと気になるかな。
師団の先頭とか、もっと具体的に書いた方がシックリくると思う。
個人の感想です。 >>969
魔王
＞国家に仕える約五万の魔術師団。
（スレッドでも指摘されていたが師団にしては数が多いように思う！
ただし現実の話ではないので、この世界の師団は五万とも云える！
その場合、師団よりも軍団が多く、旅団は下と現実に即した方が読者の理解を得易いだろう！）
＞「ねぇミューリ。私は軍人としてここにこれたことを誇りに思う」
（軍人見習いのラースが王女のミューリに話し掛ける！
友達のような態度に違和感を覚える！ 友誼を結ぶ関係なのだろうか！）
＞ブランチ・チャミング総司令は鼓舞をする。
（鼓舞したあとの言葉なので不要な一文と云える！）
＞魔王になど、通らせるわけにはいかない！
（同じ言葉の繰り返しは強調のつもりなのだろうが、少しくどい印象を受ける！）
魔王が取った手段が気になる！ 改行したあとには戦いが終わっていた！
散歩を楽しむ様子が書かれていて、やはり同じ意味の重複でくどいと思える！
繰り返しに強調の意図はなく、重複は作者の癖なのかもしれない！ 魔の森
＞魔術には使える部類、苦手な部類、不可能な部類が存在する。
（部類が目に障る！ もう少しすっきりと纏めた方がよい！）
＞そしてコカゲの適性魔術は召喚術のみだった。
＞ほかの魔術は一切使えない。
（コカゲと云う人物の適性は召喚術とある！）
＞そしてコカゲにとって使えもしない召喚術を使えるということが唯一の魔術師たる資格だった。
（使えない召喚術が使える、と云うことは魔術適性がないのではないだろうか！
この国では奴隷に当たる、ただの人間に思える！）
＞魔術を使えるようになってから一ヵ月、いまだにコカゲは魔術発動に至っていない。
（召喚魔術意外に適性のないコカゲが魔術を使えるようになったのか！ 十六才に達したと云うだけの話なのか！）
＞神秘に溢れ
＞静寂に溢れ
（見栄えの観点から似たような言葉を立て続けに使わない方がよい！）
＞こかげが探しているものは周囲に目を凝らさないと見つけることが難しい。
（こかげとなっていた！ コカゲの変換ミスと思われる！）
＞国王軍も森には危険がないと判断し小さなモンスターたちの討伐は行わない。
＞それがこの一か月間コカゲが危険を犯してまでこの森に入る理由だった。
（かなりの食い違いを見せる！ 国王軍の脅威にならない、と云う意味に捉え難い点にモンスターの大きさがある！
大きいモンスターは誰が見ても大きい！ 小さいモンスターもそれと同じ！
この世界では身体の大きさが力の強さになるのだろうか！ 作者の決めた設定がよくわからない！）
＞確かにこの森に大きなモンスターはいない。しかしその物差しは魔術師である国王軍のものだ。
＞召喚術しかつかえず攻撃方法をもたないコカゲにとって大きな生物もいるだろう。
（召喚術を使えていないのだが！ それはいいとして「大きなモンスター」の定義がはっきりとしない！
字面からは身なりの大きさに思える！ 作者は強大と云う意味で「大きなモンスター」と表記しているのだろうか！）
＞たしかこの奥には湧き水がでる場所があったはずだ。
（森の奥には危険がある！ 地の文で繰り返し伝えていたが、当の本人は過去に奥の湧き水まで行っていた！
となると危険はなかったことになる！ 煽るような地の文は何だったのだろうか！）
＞コカゲは大樹に身を隠し、静か息を整えた。
（脱字があるように見える！）
ここまで読んで思うことがある！
言葉の重複、意味の重複が非常に多い！
内容に齟齬が生じているような箇所が複数で見受けられる！
コカゲの召喚魔術の適性が疑わしい！ このような状態でも適性があると見做されるのだろうか！
魔術を使えない人間は奴隷扱いとなる！ ただし本当の意味の奴隷でなければ国を出ればいいのでは！
出られない理由があるのか！ 国の制度がわからない状況なので何とも言い難い！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) 設定と重複を何とかした方がよい！ >>979
カクヨムで削除しても魚拓で残っているのだが！(｀・ω・´) >>977
以前に読んだ記憶を掘り起こされた！
書いた本人が評価を望んでいない為、
文章に対して言及はしない！
少し思うことがある！
時間を掛けると文章は綺麗に纏まる！
衝動で書かれた文章は荒いが勢いはある！
ワイの理想を云えば、衝動で書いた文章の尖った部分が程々で残るような推敲が望ましい！
肝は時間を掛け過ぎないと云うことになるだろうか！
さて、朝食の用意を始めるとしよう！(｀・ω・´) >>969
時間が出来次第、続きを読むことにする！
一日に二回も更新されるので読み終わるような気がしないのだが！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´) >>983
時間をかけ過ぎないか
たなにはいいことを言うな
これが結構難しいんだ http://logoon.org/
良かったら、遊びでやってみてどうだろう？ 文章評価、自分の文章が作家の誰に似ているか。
丙三と兵伍の川中島を入れたら、中島敦と出た。似ているのだろうか！？ >>969
エルフの奴隷
＞～正装を来た男が一人。
（漢字の変換ミス！ 正装した状態で着ているので「正装した男」でよい！）
＞～魔術師見習いが立派な口を聞く。
（この場合は「口を利く」となる！）
＞包まれていたはずの静寂を吹き飛ばすほどは爆笑。
（「ほどの爆笑」のような気がする！）
＞コカゲは痛ましい見た目を見た後に少女の耳をみた。
（意味の重複で拙い一文に見える！）
＞コカゲは拾った木の枝半分に折り千切ると、を勢いよくガープの右目に突き刺した。
（「を勢いよく」の「を」は必要なのだろうか！）
＞なら左目にもう一度差すとどうなるんだ！？」
＞コカゲは左目に木の枝のもう半分を丁寧にかつ豪快に差してあげた。
（「刺す、刺し」とした方がよい！）
少し文章は荒いが終盤で心理戦の様相を呈してきた！
その場面だけで云えば悪くない！ 読者の興味を引くような展開に工夫が見られる！
ここまでは読んだ！(｀・ω・´) 更新の早さが文章の荒さに繋がっていなければいいのだが！ ゆっくり読ませてもらっているけど、更新速度が早くて尊敬しちゃうなあ
お休みの日に読まないと追いつかないかも Wishing every one's dream come true.
Mr.Wai,I always thank you. ワイ師匠。三人称一元視点で書きなおしてみました。
これであっていますか？
忙しいとこすみませんが、教えてください。 「あ、わたしのお金だ」
男から金を受け取った時、女は興奮気味にそう言った。
「え？まあ、リサちゃんに払ったんだから、リサちゃんのお金なんだろうけど……」
女の言葉に男は驚いたのか、少し言葉を詰まらせた。
「ねぇ、このお金、ほら、ここにＹ.Ｔってあるでしょ？
これ、わたしが昔、悪戯で書いたやつ。本名のイニシャルがＹ.Ｔ。
懐かしいなぁ、こんな偶然ってあるんだね。
このお金どこで手に入れたの？」
女はそう言うと男から渡された一万円札の右隅に書かれたＹ.Ｔを指差した。
「へぇ、本当だねぇ」
男は興味無さげに答た。
「シャワーを浴びようか」
これ以上その話には付き合わない、遠回しな男の意思表示を感じた女は、会話を諦め軽いため息を吐いた。そしてタイマーをセットして服を脱ぎ始めた。
これから始まる１２０分という時間は全て男の性的興奮の為に捧げられる。そして、それを演出するのが女の役割だ。幾度となく繰り返して来た仕事。幾度となく繰り返すであろうこの仕事。何時迄たっても慣れることのない仕事への嫌悪に、久しぶりに芽生えた女の微かな興奮は静かに消えていった。 で、また疑問なのですが、前回の冒頭から、続いて回想に場面が移るんですが、回想の場面の視点はこれであっていますか？女から離れ過ぎですか？近づき過ぎですか？そもそも、根本から違いますか？忙しいのにすみませんが教えてください。よろしくお願いします。 リサちゃんはさ、何でこの仕事を始めたの？
本当に何でこうなっちゃったんだろ。
店に帰る車の中で、女は「この仕事」を始めるきっかけとなった、夫との離婚のことを思い返していた。
女は２４歳の時、結婚をして、２６歳の時に離婚をした。原因は女の不倫である。
夫とは高校時代からの付き合いだった。歳は夫が二つ上、そして同級生に
もうひとり、彼氏がいた。まだ若く、可愛らしい顔立ちの女に言い寄る男は少なくなかった。数々の男達に言い寄られ、女はその中から誰かを選ばなければならなかった。様々な申し出を断り、それでも何とか辿り着いた選択、それが二股であった。
実直で真面目な先輩、遊び上手でハンサムな同級生、対象的な２人のうち、最終的に結婚相手に選んだのは先輩である夫の方だ。結婚当時は女もそれで納得がいったし、周りも祝福してくれた。誠実で浮気も遊びもギャンブルもしない。融通が効かず、仕事人間の側面もあるが、女をきちんと大切にしてくれる。安定した将来を見据えれば、それなりには悪くない選択のはずだった。
けれども、女はすぐに結婚生活が物足りなく思えてきた。
女は結婚と恋愛を混同していた。恋愛という形が最大化したものを結婚と捉えていた。
結婚式のとき、たくさんの友達が祝福をしてくれ、親族は感涙をし、式場の司会はめでたくゴールインと表現してくれた。まるでこれからの生活が幸せ溢れるものだと保証するかのように。女もよく解らないままに、これで幸せになれると考えていた。 ただ、いざ新婚生活が始まると、それは、女が思い描いていたものと少し違った。そもそも皆が保証してくれた幸せの正体が女にはまるで分からなかった。具体的に辛いことがあったわけでは無い。
夫は仕事で家に帰れないことはままあったが、家具デザイナーの見習いとしては仕方のないことと理解していたし、早く一人前になって楽をさせたいんだと頑張ってくれていた。休みの日には疲れた身であるのにもかかわらず、よく外出に付き合ってもくれた。
収入は沢山あるわけではなかったが、女が働きに出なければいけない程、生活が困窮しているわけでもなかった。可もなく不可もなく、そんな状況よりは若干恵まれているのかな、それが女の正直な感想だった。 不満を言ってはいけない。頭では分かっていた。
しかし、それを以って「幸せ」と呼ぶには余りに退屈な毎日だった。昨日と今日の違いを述べよ、と人に問われたら、放送しているドラマが違うとしか答え様がない。昨日が似たような１日であったように、明日も似たような１日になるであろう。想像すると、堪らない気持ちになった。繰り返す日常の中に女の若さが消費されていく。心に少しずつ、焦りの思いが育っていった。
そして結婚して一年と経たないうちに、女は二股の片割れである同級生に連絡を取ってしまう。
最初のうちは飲みに出かける程度であったが、もともと交際していた間柄、体の関係を持つのに大した時間はかからなかった。
同級生との時間は刺激溢れるものだった。不倫という背徳感もそれを手伝ったのかも知れない。次第に女にとって、夫は退屈の象徴に、同級生は刺激溢れる自由の象徴に変わって行った。
恋愛の最大化が結婚だとするならば、この結婚は明らかに間違った選択である。
女はそう考え始めていた。 まず、書きため場所が携帯のメモ機能で、正直これが、ネットにどう落とし込まれているのかがよく分からないというのがあります。
もうひとつは、純粋に行間空けないと、アップ出来ないのもあります。理由は分かりません。機能のせいでしょうか。
目障りでしょうか？ >>992
この件に関しては問題ないように思う！
>>994-996
＞融通が効かず
（融通が利かず！）
＞昨日と今日の違いを述べよ、と人に問われたら～
（地の文が若干ではあるが女の言葉に見える！ 「問われれば」とした方がよい！）
文体は統一されている！ 女にスポットを当てていた！
地の文が女の事情を語り、合間に心の声を適当に挟む！
客の言葉で過去のことを思い出す切っ掛けにしている部分も悪くはない！
ただし、切っ掛けとするには少し弱いように思う！
何故ならばいつもの客との遣り取り！ 今日に限って回想に耽る理由には成り難い！
例えば帰りの車中で、ぼんやりと窓の外を見るとする！ 仲睦まじい二人が目に入った！
そこに過去の自分を重ねて回想へと入れば、説得力が増すことだろう！
または過去を一気に明かすのではなく、小分けにして読者に伝えれば説明口調を回避することが出来る！
嫌悪感の伴う仕事を終えた女は車中でぼんやりと過ごす。
目は歩道の二人に向かう。腕を組んだ男女が笑顔で道を歩いていた。
あんな頃がわたしにも合ったんだよね。
数年前の記憶が遠い過去に思えた。ポケットにそっと手を入れて指輪を取り出す。遠慮がちに左手の薬指に嵌めた。
霞んでいた記憶に一陣の風が吹く。過去の記憶が鮮明になった。
このような感じで回想に入れば違和感はないと思う！
あとは作者の考え方と工夫による！
作者が決めた書き方を通せば、どのような文体であっても違和感はないと思う！(｀・ω・´) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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