【靴賞】角川スニーカー系総合その16©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
▶応募規定
●原稿枚数 1ページが40字×32行として、100〜130ページ
●データでのご応募のみを受け付けております。
●原稿データはテキストデータ「.txt」、ワードデータ「.doc」「.docx」、一太郎データ「.jtd」の三種類で受け付けております。
●応募は専用の応募フォームから受け付けております。下にある「応募フォームはコチラ」ボタンから応募フォームに移動してください。
必要事項を記入いただいたあと、データアップロードボタンから、原稿データを添付し、「応募する」ボタンを押せば投稿完了です。
応募を受け付けた方には、受領メールをお送りいたします。
●原稿データの縦書き・横書き書式につきましては、テキストデータの場合は横書き、ワードデータと一太郎データは縦書きにてお願い致します。
●1ページにつき40W×32Lとし、100〜130ページに収まるように書式を整えて保存したデータをお送りください。
●原稿の1ページ目には、タイトル、お名前(ペンネームもしくは本名)、原稿ページ数をご記入ください。
2ページ目にはあらすじ(1200字〜1600字程度)を記入し、3ページ目から小説本文を開始して下さい。
なお、最初の2ページ(タイトル〜あらすじ)は原稿枚数には換算致しません。
●お手数ですが、応募フォーム上でもあらすじのご記入をお願い致します。こちらも上記と同様の文字数(1200字〜1600字程度)に収めて下さい。
※プリントアウト原稿での応募、所謂印刷してから郵送する応募は廃止され、2017年からはデータでの応募のみです。 【応募要項の詳細】
http://sneakerbunko.jp/award/boshu.php
【第23回スニーカー大賞の応募フォーム】
https://post.kadokawa.jp/award/sneaker/
【募集作品】
ファンタジー、ラヴコメ、ホラー、SF、ミステリ、青春などジャンルは問いません。
10代の読者を対象とした、あなたにしか書けないエンタテインメント作品をお待ちしております。
【応募資格】
年齢・プロアマ不問
大賞100万円 優秀賞50万円 特別賞20万円
春の締切 2017年5月1日月曜日予定 当日23時59分59秒まで
秋の締切 2017年11月1日水曜日予定 当日23時59分59秒まで
【選考】
角川書店スニーカー編集部および規定の選考委員
【最後のプリントアウト原稿の送り先】
〒102-8078
東京都千代田区富士見1-8-19
株式会社KADOKAWA エンタテインメントノベル局 第一編集部
「第22回スニーカー大賞」係
※2016年より大賞の賞金300万円から100万円に変更になりました
※プリントアウト原稿での応募、所謂印刷してから郵送する応募は廃止され、2017年からはデータでの応募のみです
※2017年より秋の締め切りが一ヶ月ズレ10月1日から11月1日締め切りに変わりました 注意点
●一度投稿いただいた原稿の取戻しや上書きはできません。再投稿は禁止しておりますのでご了承願います。
●過去に応募いただいた原稿を改稿しての投稿はできません。
●Web媒体などで発表済みの作品を投稿する場合はどこで発表したかの記載をお願いします。
(例:個人HPにて発表済み。HP名「●●●●●●」http://●●●●●●.jp)
注意事項
●短編集、未完の作品は選考対象外となります。第三者の権利を侵害した作品(既存の作品を模倣する等)は無効となり、
その場合の権利侵害に関わる問題はすべて応募者の責任となります。
●同一作品による他の小説賞への二重応募は認められません。※他の小説賞で結果が出た作品であれば問題ありません。
●受賞作品・もしくはデビュー作品の著作権(出版権をはじめ、作品から発生する映像化権・ゲーム化権、などの
著作権法第27条および第28条の権利を含む)は、株式会社KADOKAWAに帰属します。
●受賞作の刊行におきましては、応募原稿に対する改稿に応じていただく場合がございますので、予めご了承ください。
●応募原稿は返却いたしません。必要な方はあらかじめコピーをとってからご応募ください。
●電話による問い合わせには応じられません。
●一次選考以上通過の方には、お書きいただいた住所に評価表をお送りさせていただきます(希望者のみ)。
●提出いただいた個人情報につきましては、作品の選考・連絡目的以外には使用いたしません。 第23回スニーカー大賞 選考日程 予測
・春の締切
日付 発表場所
応募締切日 05月01日(日) ------
応募総数発表 --月--日 未発表
一次選考発表 07月25日(火) 公式HP
二次選考発表 08月25日(金) 公式HP
三次選考発表 09月25日(月) 公式HP
受賞作発表 10月25日(水) 公式HP
・秋の締切
日付 発表場所
応募締切日 11月01日(土) ------
応募総数発表 --月--日 未発表
一次選考発表 02月25日(日) 公式HP
二次選考発表 03月25日(日) 公式HP
三次選考発表 04月25日(水) 公式HP
受賞作発表 05月25日(金) 公式HP
※2016年秋の締切から例年の10/1→11/1へ変更されました
※秋締切一次と二次の発表日は25日であるため26日月曜か23日金曜日になると思われます。 >>1
よくやった、次回応募で一次通過するかもしれない呪いをかけてやろう。 今日・明日は週末だし、1日も連休の谷間で大企業じゃ休みだろうし、
まあ今期中に修正されるのは望み薄じゃないかね……
連絡入れるにしても返信来なかった場合のために字数整えたあらすじ作っとかないと手遅れになりかねない 郵送時代ギリギリに応募した事がある感覚から行くと
ゴールデンウィークは受け取ってもらえんから休みやろな
ぶっちゃけ消印が付かない方法で送ると
ゴールデンウィーク後半に出しても締め切りギリギリに出したのに紛れて受け取って貰えるだろうレベルだったし >>13
明日だそうと思ってたけど、エラー出るの? >>16 前スレから
0984この名無しがすごい!2017/04/27(木) 15:45:45.40 ID:8BFN0zn4
前のほうでも訊いてる人いるけど、あらすじが一ページに収まり切らなくて
3ページ目から本文始められないんだけどどうすればいいの?
0985この名無しがすごい!2017/04/27(木) 17:03:15.59 ID:FaUERREt
>>984
3ページの一行目からって意味じゃなくて、3ページの何行目からでもいいんじゃない?
あ、でもそれだとページ跨ぎが全体的にずれちゃうのか
0986この名無しがすごい!2017/04/27(木) 18:50:09.03 ID:CMOyb9HR
あらすじ2枚になったからそのまま改ページして4ページ目から書きはじめたけどな
しかし、あらすじの1300字制限はなんとかならんのかあれ
以前から騒がれてなかったか?
0987この名無しがすごい!2017/04/27(木) 23:57:34.30 ID:gJh0wBFp
俺も本編が130pギリギリだから、あらすじ2~3p目の本編4pからにした。
個人的には、電撃のあらすじ800字はキツイなぁって思ってたから、ここの1300字はうれしいかも。
まぁ、あらすじ書くのが下手くそって事なんだけどもね。
さて、推敲も終わったし明日送ろう。
0988この名無しがすごい!2017/04/28(金) 00:02:23.30 ID:msOq/Z5+
いや
規定は上限1600字程度なのに投稿する時は(確か)1300字以上だとエラー出るだろ?
あれ放置しておくとまずいだろうと
引っ掛かって慌てて削ったぞw
0989この名無しがすごい!2017/04/28(金) 00:17:38.88 ID:oCw/wZ/F
本編は4ページ目からでもよさそうだな
どうも
0990この名無しがすごい!2017/04/28(金) 00:38:26.94 ID:D8h9zJUg
あ、そうか。
そんなエラーがあったのか。
まって、そのエラーあると俺送れない罠……。
やべっ、削らなきゃ。。。
0991この名無しがすごい!2017/04/28(金) 03:48:23.50 ID:oCw/wZ/F
応募フォームでも別にあらすじ載せなきゃいけないのか >>17
ありがとう!
ちょっとあらすじ削ってくるわ よし、14ページの削減に成功。どうにか規定枚数に収まった。
一時は、「こんなに削るのは無理だ。もうスニーカーは諦めてよそに送ろう」とも
思ったが、やればできるもんだな。
明日、読み返して出すとしよう。今回はどこまで行けるかなぁ…… >>20
俺もワードの設定してなくて、フォーマット直したらオーバーしてた
今必死こいて削ってるわ あらすじ2ページ目に詰め込んだら何とか1200ちょいで収まったw
次何書くかな。 word使ってると、行と文字数指定してもほぼ無視されるからホント困る。
なんで余白の幅で字数調整しなきゃいけないんだかね。
一太郎ならそう言う事で困る事もないのかな?
さて、あらすじ削らなきゃ……。 >>24
ワードは使わんから分からんけど
一太郎だとファイルって項目で文章スタイルって所を選ぶと
行数とか文字数とか余白幅とか色々好きに設定できて、一度設定したら
その作品内では勝手に変更される事はないからミスる事はないな
それに新規作成で新しく書き始めると新規はデフォルト設定のままだから
主な送り先の書式設定だけした真っ白の文章ページを作ってて活用してる
書き始めたら別名保存で名前付けて何も書いてない書式設定だけのは残るようにして >>26
荒ぶる字数と戦わなくていいのは羨ましい。
スニーカーは一太郎でも受け付けてくれるし、そっちの方が便利そうだね。 自分は119ページくらいだから心配ないな
あらすじ削れなくて1680文字になったけど
誰か晒しスレとかに晒さない? 見にいくよ。 投稿終わって、することが無くなった……
ヒマだな…… これ以上書けない最高傑作と思ったら一次二次で落選して
せっかく書いたしとりあえず出すかって感じで最終まで残る。 もしこれが落ちたらいつまでも他賞に使い回してまうわ
あー受賞したい 今気づいたんだがホームページに書いてある締切の5月1日予定の予定ってどういう意味なんだあれ >>37
郵送があった時代はゴールデンウィークが締め切りでも休日で
ゴールデンウィーク中に届いたのを受け付けてたりしたからじゃねw くぉ!
あらすじ1300字制限に弾かれた!
スペースまで数えるなんて卑怯だぞ……orz 出した〜。確か前回までは、あらすじを本文の頭につけるかつけないかが不明瞭で、
ここでもちょっと騒ぎになってたと思うが、今ははっきり説明されてて助かるな。
>>34
そういうことがあるから、それが励みになって助かる。
描いてる最中でも、完成後でも。
上手く描けてない、出来が悪いと思ってしまった時に、
「いやいや、俺の目はアテにならんからな。実は大傑作かもしれない」と。 >>41
あらすじについては今はそんなのどうでもよくなるレベルの不具合出てるからなw 所で此処のWEB投稿ってID発行形式?
ログインしたらマイページから応募作品が分かるログイン形式?
どっち? >>42
らしいね。
ここはあらすじの文字数が、おそらく一番多い=一度、よそに出して落選した使い回し作品なら、
その落選投稿時に書いたあらすじをそのまま使えば文字数余裕、なもんで。俺は余裕だったが。 >>44
ただ、下限が1200(こっちは「程度」だが)だからなここ
1200〜1300にきっちり納めるってかなり難度高いw >>43
靴「応募ありがとう!」
の返信メール形式。
靴「後はwebで発表するから待ってね?」 >>45
その辺りの文言、前回と変わってる?
俺は前回、「少ない分には、向こうが審査で楽できるんだから問題あるまい」と、
よそからの使い回しそのまま=800字以下で送って、3次までいけたよ。
で今回も同程度で出したんだが。
前回と変わってないなら、大丈夫だと思うけど……ちょっと不安になってきたな。
まぁずっと昔の、しかもよその賞だが、勘違いして既定の2倍の量のあらすじで
出してしまっても高次までいけたこともあるんで。
あらすじの文字数はそう重要視されてないと思うけど。
Web投稿だと、今みたいにエラーで出せないという問題があるがな。
郵送なら関係ないから出せてしまった。 前スレのテンプレを見た。「1200字前後に収めてください」とあるな。
それに対して800字以下でいけたんだから、まあ、大丈夫か。
これが理由で落ちるようなら、本文を1文字も読まずして、あらすじを一目見るだけで
「明らかに少なすぎる! 規定違反! 失格!」
で一次落ちだろうし。それがなかったんなら、多分、いいんだろう。うん。 >>47
実際、あらすじは「程度」と書いてある場合はそんなに字数気にすることないぞ >>46
メールかサンキュー
昔のGAみたいだな
ここの1300文字までってのは、元々1200文字程度だった
スニーカー基準の時にシステム作ってたのがそのまま反映されてて
後々上からの指示で文字数変更しろって来たけど設定し忘れてるとかじゃないかと思ってる ネットに投稿した経験があると
「そもそもほとんど読んですらもらえない」という真理に気づくよね
同僚とかに見せて、面白いかどうか以前に、最後まで読んでもらえたら逆にビックリするよね
文学部の友達とかがいたらやっぱり有利なのかね? 文学部なんかたとえ狭義の文学学んでても小説読んで面白いか評価する技能は身につかんぞw 昔なろうに上げた時、一日に100アクセスあっただけで小躍りしたっけな。
あれはupするのも楽しくなるね。
問題は、俺には毎週コンスタントに書くって事が出来なかったorz
あと、なろう形式と公募形式が違いすぎて、人力デコードに時間かかったから厄介だったな。
今なら、なろうでも縦書き投稿出来るのかな。 好みの差かな?
中学の頃に読んで「?」
最近になってもう一度読んで「?」だったわ
デュマの巌窟王とかは子供の頃読んで面白かったけどね >>54
なろうに関しては書き溜めてから投稿しないと
ストックないままの見切り発車だと人気でた時に困る >>57
ストックは6万字分でスタートしたんだけど、当初予定の着地点に降りられず失速して墜落しちゃった。
プロットから毎回脱線する俺は、ちゃんと書き上げてからじゃないと投降しちゃダメだって思ったわ……。 ※第23回スニーカー大賞 春 一字晒し まとめ
一字晒しとは?……作品の【タイトル・ペンネーム】を【タ・ペ】のように一文字ずつ晒すことです。
晒すのは自己責任です。一度載ったら発表まで消せませんので文句をつけないこと。
通ると住人が祝福してくれるよ!
なお、全文字晒しという剛毅な方も募集しております。
ただし嘘晒しには一生一次落ちの呪いがかかります。
▽一字晒し 現在0人0作 ああ、そういや〆切ったのか
結局あらすじのエラーは解消されなかったのか? 投稿したみんな、お疲れ様!
30日時点ではエラー発生していたから、ダメだったぽいね。
一次晒しは気が引けるけど、皆はどんなジャンルの作品送ったんだろうか?
俺は、ハイ・ファンタジーもどきを出した。 ここって、どの程度のエロまで許されるんだろ?
官能小説以上のモノを送っても大丈夫かな?
イックーさんとかあるからイケる気がするが…… 新米魔王とかH×Hもあるしエロには結構寛容だよねここ
官能小説以上というのがどれくらいかわからないけど たとえばハンターハンターでこの前、ヒソカスがマチをゴムで拘束したでしょ?
で、そこからエロ描写することは不可能じゃないじゃん?
でも少年ジャンプだと条例に引っかかって描けないじゃん?
でもラノベだと色々できるじゃん?
どの程度までやっていーのかなーって あくまで対象は10代だから、18禁はダメなんじゃないかな。
イックーさんも上手い具合に実物知識ゼロの主人公が、妄想を迷子にする話だから全年齢okだし。
18禁なら、二次元ドリームノベルズがそう言う方向らしい。 う〜ん……
ちょっと違うんだよねー
孕ませて〜とか、うぼぼぼぼぼっ とかは イックーさんは飛び道具だからなー
セックスを見世物にするのか、恋愛を描写する上で必要なのか、それ次第じゃない?
少年マガジン「ドメスティックな彼女」では、第1話が高校生の合コンで初対面ックスだったし その人のその作品は受賞作なんか?
よくしらんけどプロ作家の2作目3作目と受賞作だと全然違うじゃん 涸れ井戸修道女 三咲悠司
オーガキラーズ・ライオット 月望旅人
死にかけの兵士と少女の絶対共鳴 園芸家さぼてん
幼女がうちにやってきた 何処之どなた
ぼくらのスケルトン戦争 雪芝 哲
ステルラアルクス☆忘却の翼と星の虹 之木啓之
特殊性癖学級へようこそ 中西 鼎
孤島と主観と明滅と。 蔵沢 秋
どれが受賞するかな? ルーシーとか尖った作品を積極的に採っていた編集Gが抜けたらしいから今後は無難な作品が受賞すると予想 日本の作家って2種類に分けられるよな?
武家系と公家系
面白いのはダントツで武家系
高尚(前衛的?)なのは圧倒的に公家系
俺は完全に武家系だわ
綿矢りさとか西尾維新とか見てもピクリともしない
何が面白いのか全く謎
まあ自分には考えつかない描写とか言い回しとかで勉強にはなるけどね
今のスニーカー編集部はどっちらけ? >>0074
実用性 VS 様式美かな
様式美は奥行きが無限にある → 最終的には意味不明の文章になる
実用性は最短かつ分かりやすい文章 → スラスラ読めるけどそれだけではすぐに飽和するよね
公家系は文学の敷居を上げてかつ文学の可能性を高める
武家系は文学への参入者を増やしつつ無駄を排除する
まあどっちも必要なんだろうけど 村上春樹とかも何が面白いのか不明
でもあの文章力は確かにすごい
小畑健とかが一人で漫画書いたらあんな感じになるんだろうなきっと といっても編集Gがとったんだろうなーっていう前衛的な新人賞受賞作ってルーシーぐらいじゃね? 武家公家みたいな独自の分け方
>>75
と表記するところを
>>0075
とか書いちゃうとこ
典型的な「おれは凡人とは違う」アピールですわー 追い討ちをかけるけど「敷居を上げる」って間違った表現にもほどがあるぞ。 どう考えてもそいつは凡人以下だろ
勘違いした無能臭がやばい 王様ゲームってなんであんなに流行ったんだろ?
650万部って…… ラノベではなぜか人気がでないけどあの手のデスゲーム系は売れ筋だからな
漫画とか大量生産中だ >>81
でも、羨ましいよね
無知ゆえの万能感って、どんどん無くなってく
知識を身につければつけるほど、自分が凡人以下だとわかってしまうんだよなあ 一番初めに書き上げてた小説を投稿する時の、「これで楽々受賞してプロ作家だぜ!」って感覚に似てるなw >>87
そりゃ俺にだって他人を見下す気持ちはあるけど
心の中で思うかどうかじゃなくて行動に表すかどうかの話をしているんだよ
ただし最初から無駄だと思って書いたという意味でなら正しい 靴賞って受賞しても、賞金しかもらえなくなったんか。なんか賞状とか地味にもらうと嬉しいのにな こんなのは部外者がネットの受賞ページを見やすくまとめてるだけだから
まとめサイトみたいなもん なるほど。じゃあ真相は授賞してからわかるわけか。がんばろ 応募フォームにある応募歴って、他作品も含めて今までどこに応募したことがあるかってこと?
それとも、出す作品が使い回しかどうかってこと? 他の出版社でもデビューしてた方が担当編集がつきやすいのかな
つまり受賞しやすいのかな
どなたか経験者いませんか 調べる限り、生き残ってる作家は複数の出版社とつきあってるなー ネタの引出しが多くて編集の好みに柔軟な対応ができる人は長く生き残りそう
なんだかんだでエロとか書ける人も強いし、ソシャゲやノベライズのライターの仕事も来やすいと思うし
自分の好きなものや書きたい物しか書きたくない!っていう拗らせ職人系は二作目以降で苦労するんじゃないかな マンガ家は他で描いちゃダメって契約らしいよね(byバクマン)
でも小説なら1冊2〜3週間で書けるからな
でも角川ってお抱え? が多そうなイメージがある 初稿の話でしょ
テーマやアイデア出しで一週間
執筆で2〜3週間
とりあえずの全行程を一か月で仕上げないと間に合わない 投稿作なら一ヶ月で大体書けてるけど
本にする完成原稿となるとそうはいかないだろうな。 ひらめいた
一気に10本くらいのレーベルで新人賞とったら注目度満点だよね? >>103
それは少年ジャンプみたいに専属契約結んでるとこだけで
他で描いてる人はいっぱいいるよ ジャンプも必ずしも専属契約するわけじゃないからな
バクマンでもさらっと流してたけど、内容は触れてなかったし 天野明や佐伯俊がPSYCHO-PASSとかアクティヴレイドのキャラ原案してたしな
よほど筆が早い人じゃないと週刊連載しながら掛け持ちで漫画描くなんて難しいだろうけど 原作と作画別れてればキャラデザくらいならそこまで大変じゃなさそう
継続的な仕事じゃないし
ジャンプとヤンマガで連載してるボウイチはどんな生活してるのか気になる 前回も前々回も三人受賞してるから今回はどうなんだろうね
三人も受賞したら生き残るの大変そうだ
前回の人たちの作品はもうすぐ出るのかな? 受賞の電話きて発表までウッキウキなんだろうなぁうらやま 春秋の二ターン制だから三人受賞したあとにまた三人はたぶんない
三人受賞が続いたのは2015年秋→2016年春だからだと思う
今回は2016年秋の選考だから春とのバランスを考えて1〜2人かな 最終残ってる人スレに居たのか!
今回受賞者絞られそうだけど取れるといいな! 最終の奴らはうらやましいなあ。俺なんてほんとはラノベやりたいけど
一次にも通ったことないし、松本清張賞で予選通っちゃったから
一般やらざるをえんのよね
両方やる筆のスピードもないし いろいろ調べたが
やっぱラノベは角川かなー
でも30代の社会人だから複数受賞してる方が担当つきやすいだろうなぁ・・・
逆に10代とかだとどこか一本に絞って応募し続けた方が拾われやすいイメージ 新人賞を受賞して作品が本になったのに担当がつかないってことの方が珍しいかと 最終でまだ電話来てない人へ
クラウの人のツイッター
>三次の結果から一ヶ月間、ゴロゴロと胃酸が胃壁を溶かす音が絶えず聞こえ、
>体重は3キロほど落ち、タニタの体組成計に「お前痩せすぎ」と指摘されたことを思い出す…
これから推測すると、受賞の電話は25日近くだったと思われる
ちなみに三萩せんやは22日に電話もらってる(この時は月曜の27日発表だったけど)
まだ諦めるのは早いぞ! せんやはブログかなんかで一か月近く前に最終に残ったって電話がきたって書いてたぞ
クラウの人も多分きてたんじゃない?
あえて言及してないだけで
あまり変な夢を見させてつらい思いをさせてやるな >>124
いや、MF以外はプロ・アマ問わずが応募資格じゃん
これって要するに、ヒット作生み出すのがそれだけ難しすぎるからでしょ?
で、ぶっちゃけヒット作って普通の人には書けない → つまり変人にしか書けない
でも変人の担当なんて誰がすすんでやりたいと思う?
でも例えば編集が27歳くらいだとして、18歳の一途な変人ならまだ我慢できるでしょ?
でも30歳以上の一途な変人作家とか、たとえヒット作書けるとしても逆に担当したくないと思わない?
でもその30歳以上の作家に他のレーベルでも担当が付いている事実があれば安心度が増すよね?
だから担当が付きやすくなるのではないだろうか? → 受賞しやすくなるのではないだろうか? 確実に大ヒット飛ばせるなら、どこか一つに絞った方が良いんだろうけどねえ…… 最近のスニーカーでは無さそうな気が
逆にあったとしたら丁寧な印象 エロものを取ったのか
しかし受賞作が一つとは厳しいな >いまのライトノベル読者に刺さり易いかどうかという点
どこも新人賞で意欲作を取る体力がないんかな
もっともな評価項目だけど新人賞くらいは冒険した作品が読みたい ルーシーとかとってたじゃん
でもほとんど売れなかった タイトル違うけど多分受賞作は電撃の使いまわしっぽいね 最近のスニーカーはもうエロい方向に舵切ってんのかな(読んでないから分からんけど) イックーさんとかスーパーカブみたいな売れそうにない特殊なラノベも出してるぞ
優秀賞は毎回ラノベっぽくない気がするし イックーさんもスーパーカブも書店で見たことないんだが……
大きな店には並んでるのか?
近所の小さな店は電撃が5割、富士見が2割、MFが2割だったよ
ジュンク堂ではこのスバが平積みされてたけど ワンダーグーとか近所のツタヤには普通に新刊置いてるが
小さいところはラノベ棚自体が狭いから分からん うちの近所は
電撃4 富士見1MF1角川1GA1 その他各0.5
ぐらいだ。 やっぱり電撃が一番元気なのか
でもスニーカーもこのスバと君の名はで復活した気がしたんだが
スカスカとサクラダリセットって売れてるのかな?
まあいずれにせよ手持ち作家を大事にしてるのは信頼感増すけど 9割はこのすばのおかげだけど1〜4月の売り上げは電撃に次いで2位だった
webの恩恵でもレーベルが潤うのは作家にとって良いこと このスバすごすぎw
まあメグミン可愛いもんな
アクアも俺に似てるし アクア「もっと私にやさしくしてよ! もっと私をあまやかしてよ!」
こういうのって男から見ると可愛いんだけど、
女から見るとどうなんだろ?
アクアとメグミンとダクネスは仲いいけどな…… 男だから推測で申し訳ないけど、ラノベやアニメに触れるような層なら別に気にならないんじゃないかね
逆にそういうのを嫌悪感するような層はそもそも知る機会がない(=気にする必要がない)んじゃないかなと
中には男でもドン引きレベルのもあるけどな! ちょいスレチだけど
富樫って本当に良い作品書くよな
アルカ編以降見てると紙面に漫画愛が滲み出てる気がする
俺は絵描けないけど、文章であんな作品を作りたいわ こういう作品が作りたいって具体的なモチベがあるのは良いよね
冨樫みたいなマンガ書きたいってんなら冨樫でいいじゃんってなるけど
冨樫みたいなラノベ書きたいってなると話は別な気がする 富樫ハンターのすごいのはストーリーもさることながら、立体的な絵、時間経過が感じられる絵、動いてるように見える絵、
みたいな感じで、2次元を3次元、4次元にしてるところかな
クロロVSヒソカの2ページ目で、二人の全身像と、ちょっと傾けたリングの俯瞰で、リング上の小さな3人が動いてるように見える
アングルをちょっと傾けるだけですげー臨場感
そういう色々な技を徹底的に練り込んだ文章を書きたいんだけどね…… 去年秋が締切分の評価シートって今年中には来るのかな
今まではどうでしたか? 春のが春に届いたから、秋のは秋に届くんじゃない?
サクラダリセット12万部でアニメ化映画化か……
これは要するに、手持ち作家を大事にしつつ、一撃必殺のためのパイプも堅持しつつ、強力な傭兵を募集って流れか
やっぱり複数受賞目指した方が良さそうだな まあ佳作二つとかだと逆に見放されやすそうかな
俺が狙うのは大賞4つだけど
これだと、どうせ取れない大賞だから他のワナビにも恨まれない
1つもかすりもしなかったら来年四国へお遍路さんにいくわ それだけの自信があるのになんでまだ一つも受賞してないの? 暗黒大陸と白い海の間を行ったり来たりしていたからだよ
20年間近くずっと アフリカとロシア?
その口ぶりだと純文目指すんか? 純粋に文章力磨いてる人たちは好き
でも好みの作家がいないorz
アフリカとロシアにだけは行きたくないなー 板移転あってついてこられなくなったやつも少なくない 「マイナスイオン・オレンジ」→「パンツあたためますか?」なんてタイトルに
どうしてこうなった…… 前者では意味がわからないもんな
それにしてもどういう読者層を狙っているのか
一目瞭然なタイトルw 実際拒否権ってほとんどないのかな
「タイトルは『パンツあたためますか?』にしましょう」とか編集に言われたら
俺なら全力で拒否ると思うんだけど >>176
作者の母ちゃん「あんた小説で受賞したって本当なの!?」
作者「ああ、やっと夢が叶ったよ」
作者の母ちゃん「それで小説のタイトルはなんていうの!?」
作者「パ、パンツ……あたためますか……だけど……」
作者の母ちゃん「絶縁よ。二度と家の敷居はまらがないでちょうだい。てか死ね」
いろいろと想像が膨らむな >>176
俺だったら、受賞&出版となったら舞い上がってのぼせ上って、
自分からは何の注文もなくハイハイ頷くだけになると思う。 >>177
恥ずかしくて人に言えないよな もちろん親も含め
今まで数作出してて、こういう路線でもやってみました、ならまだ分かるけど
いきなりそんなタイトルでデビューした人って周りになんて言ってるんだろう >>178
あんまり注文つけて編集に面倒くさい奴と思われるのも嫌だしなあ
人によっては別に気にならないのかもしれないけど 恥ずかしいタイトルに改変って言っても、あらすじがあらすじだからなぁ
文句言えんよね しかし「マイナスイオン・オレンジ」と「パンツあたためますか?」なら絶対に後者の方が売れるからな 内容にそぐわない埋もれそうなタイトルから、内容に沿ったインパクトのあるタイトルに変えたんだと考えたら、むしろ当たり前だよな マイナスイオン・オレンジってかなりいいタイトルだと思ってたから残念
まあ内容によりけりか 改稿や改題もOKですよーって条件で受賞してるんだから、ある程度は柔軟に受け入れなきゃいかんでしょ
売れてないくせに我が強すぎる人はすぐ干されそう カウボーイビバップが好きだから死にたがりのビバップに改題したり、ルーシーなんてキャラいないのにまるで人だなルーシーだったり
なんか自由にやってるレーベルな印象 みんな受賞したら親とか周りの人に言うんだね
俺は誰にも言わないつもりだからどんなに恥ずかしいタイトルでもいいわ 実家暮らしとか結婚して家庭を持つ人は言わなくてもバレるんじゃね
いろんな郵便物とか見本誌が届くだろうし ここにきてる奴ら新人賞の作品はちゃんとチェックしてるの?
俺は今回も三作とも買うつもりだけど 新人賞作品のチェック、というのはやってないな。
昔から「流行の後追いをしても無駄。そう思って描き始め、完成させる頃には、
もう流行の傾向が変わってる」とか、「そもそも二番煎じはダメ」とか、
言われてるし。同じことは「新人賞作品の傾向」に対しても言えるだろうから。
その新人賞作品が、一発で消えてしまうか、十年続くかもわからん。
読んで何かを学ぶなら、何年も続いた実績ある作品から学んだ方がいいかと。
そういう作品は、上記の「流行」と違って、「何年たっても飽きられない何か」を
持ってるってことだからな。参考にする価値がある。 ゴールと出発点だけではなく、通過点も見定めると、正しい軌跡を描きやすくなるよ ネットの評価を見てからでも遅くない
消える新人作家は話題にもならん >>193
そりゃそうだ。
口だけでなく、実力が伴ってるなら、ワナビ卒業してるからな。
お前さんは「頭が痛くなること、それが頭痛」と言ってるようなもんだよ? >>194
お前ってよく一言多いって言われない?
パン屋の店員だって幼い子には「このパンにはクリームが入ってるの。だからクリームパンって名前なの」って説明したりするだろ
判り切ったことをわざわざ書いて煽るなよ ↑途中送信でしくじったわ。俺、今日一番恥ずかしい(/ω\)
×パン屋の店員だって幼子には「このパンにはクリームが入ってるの。だからクリームパンって名前なの」って説明したりするだろ
判り切ったことをわざわざ書いて煽るなよ
○パン屋の店員だって幼子には「このパンにはクリームが入ってるの。だからクリームパンって名前なの」って説明したりするだろうけどさ
このスレに居るような奴らには判り切ったことをわざわざ書いて煽るなよ おい……いつの間にここの賞って以前靴に応募した作品の改稿作の投稿禁止になったんだ?
秋の締め切りに出そうと思って応募要項見てたらショックを受けたんだが
有名な話ではMFの人狼モチーフでずっとそれを改稿したのを応募し続けた末に受賞して編集部もそれを憶えてたり、
電撃の「86」みたいに同作が前年一次で落とされたのに、エピローグを追加しただけで翌年大賞受賞した作品もあるってのに
自分たちをやけに高尚な人種だと思ってる星海社や講談社のメフィストの編集部じゃあるまいし 自分的には新作のつもりで書き直したと思って送ればいいんじゃない
あらすじとタイトル変えてさ 改稿作の応募禁止はどういう意図があるのかよく分からん
よっぽど一次の下読みが人手不足なのかね
それでも、改稿作が化ける可能性もあるにはあるんだから、
禁止しちゃうのは相当な理由がない限り悪手だと思うけどな どんな可能性でも拾う、から、効率重視への転換かね
多分大化けするような改稿で、普通に面白かったら見逃してくれると思う 一次から編集が読んでるならともかく下読みに読ませてるなら取りこぼしもあるだろうし
リスク高そう 改稿禁止と言っても、一次落ちしたものなら「その時の下読みA氏」以外は
作品の存在自体を誰も知らないんだから、改稿して送った時にB氏やC氏に
読まれればバレようがないと思うんだが。
A氏ですら、落とした作品を全部覚えてるかどうか。
編集部がいちいち、過去の全投稿作品の記録と、
「その時」の全投稿作品との照合(一次審査前ならそういうことになる)
してるわけでもあるまいし。
三次落ちぐらいなら覚えられてるかもだが、
一次や二次落ちなら改稿して再投稿しても、どうせバレないと思うよ。
>>200の言う通り、タイトルを変えてしまえば猶更。
まぁ俺はやらんけど。落ちたらよそに出す。 どこまで徹底するかわからんが、そんな無意味な労力を掛けるくらいなら一次から投稿作を複数人で評価した方が遥かにマシな気がする 別作送れってのは、より正確に作者の実力を測るためだろね
だから俺は前作とかけ離れた作品2本送ったよ
技術はあるけど馬力もスピードも体力もありませーんじゃあレーベルを牽引できない
このすばクラスのヒット飛ばしても堅実に行かざるを得ないほど追い詰められてるってことだろ >>207
改稿作の応募が減った分は減ったままになるだろうけどね
改稿禁止にすることで別作の応募が増えるとはあまり思えない
送ることのできるレーベルはほかにいくらでもあるんだから
よっぽどスニーカーから出したい人じゃなければの話だけどさ 構想5年みたいな作品は逆にヒットしないって結論に達したのかもね
受賞後に「とりあえず来年までにジャンルの異なる作品5本書いてきてねー」とか言われる気がする
で、それで半年で10本書いて送りつけるような奴が生き残るんだろな 改稿して受賞するようなもんなら、最初から受賞させとるわ
電撃のなんかはまぐれよ >>208
>送ることのできるレーベルはほかにいくらでもあるんだから
正に俺。同じ作品を、落選確認次第スニーカーに出し、ガガガに出し、
電撃に出し、GAに出し……と使い回しまくってる。それで同じ作品が、
ある賞では一次落ち、ある賞では三次落ち、とかなってる。
んで、一次発表や二次発表時の、各賞スレでのお祭り参加を楽しんでる。
どこかで当たればいいなぁと思いながら。宝くじ気分で。
それで充分だよ。楽しめてる。
もちろん、「そんな軽い気分で受賞できるもんか」とも全く思ってない。
努力量……ではなく、「悲壮感」の量と成功結果が
比例しないなんてよくあることだし。世の中そんなもの。
そもそも、悲壮感の少なさと努力量の少なさも比例しないしな。
口先だけの悲壮感で努力してない奴、ってのもいる。逆も然り。 ワナビはごく僅かな例外に縋る生き物だからね
一部の天才が起こした例外の下に、凡人の死体が無限に転がってんのよ 実は今、「スニーカーで三次落ち、電撃で一次落ち」した作品を、GAに出している。
これでもし、GAで二次落ちしたら「同一作品による3階級制覇」になるなあ、なんて思ってる。
いや、もちろん、受賞できるに越したことはないんだけど。 火曜には一次発表か。
最近一次落ちはないんだけど、ここは始めて出したから自信ないわ。 ここって総数も非公開だし、前期の二次三次通過作品もすぐ非公開にしてるよね
他レーベルと比べて見えない所が多い印象 通過作品は見えなくしてるっていうか
同じページに次の選考の通過作品を上書きしてるからそうなってるだけで、
特に意図があるわけではないとは思う
でも、応募総数を公開しないのはなぜなのか分からない 応募総数、公開されなくなってから結構経つけど今はどの位なんだろ
ファンタジアくらいなんかね しかし何でだろうな
スニーカー大賞には奇妙な魅力がある
なんでだろ?
別に靴フェチでもなんでも無いんだが
あの応募要項のアクアの絵が良いのかな?
まあ今は電撃用のプロットも練ってるんだけど >>221
ここ受賞の作風が結構広いと思う
どシリアスなのも普通に受け入れられるし 前にどっかで見たことあるけど、
一次と二次がまとめて発表されるやつですねこれは…… そういえば、途中経過発表の日程って公式からアナウンスされてないっけ?
今までの応募者が経験則から推測してるだけ? 去年も8月の25日6時前後だった
25日が休日のときは直近の金曜か月曜に移る
公式のアナウンスはないはず 賞によっては、凄い深夜に発表が出ることもあるけど……
ここはそういう前例はなかったの? 今夜は寝かさないぜって焦らしプレイされてる気分… ビクンビクン >>237
俺が記憶する限りそういう前例はない
そしてこうなった場合、一か月選考がずれ込む
それに関してのアナウンスもない
それがスニーカー文庫だ GAにも出してるんだけど、そっちの方が先になるかもしれないのか…。 去年から秋のターンが一次まで3ヶ月半になったんだから、春も同じになっただけだろ 去年春のを見たら1次の発表が約4ヶ月、2次の発表が約5ヶ月になって一月ずつ遅れてんじゃん
どうやったらこんなスケジュールになるんだ… しかし公募で落とされれば落とされるほど明らかに色々な能力が向上する
なんでだろ?
選考通過のサイト更新するときだけは10秒くらいドキドキできて楽しい
緊張が能力向上の必須要素なのかな? >>6
・秋の締切
日付 発表場所
応募締切日 11月01日(土) ------
応募総数発表 --月--日 未発表
一次選考発表 02月25日(日) 公式HP
二次選考発表 03月25日(日) 公式HP
三次選考発表 04月25日(水) 公式HP
今、手元に、どこにも出してない新作が一本ある。
これを、電撃とスニーカーとで使いまわしたい。まず一方に出し、
落選確認したら、もう一方に出す、という風に。
俺の、スニーカーでの最高成績は3次落ち。だからスニーカーに出した場合、
また3次までいく可能性はある(もちろん1次落ちの可能性もあるが)。
つまり、3次発表の時まで落選確認できない恐れがある。
そして、電撃の次回の締め切りが4月10日。
ほんの半月、スニーカーが手前に、もしくは電撃が後ろに、
ずれてくれていればスムーズだったんだが……なんという絶妙なスケジュール……
と思ってたが、この4月25日ってのも1か月ぐらい後ろにズレる可能性はあったわけか。 >>248
もちろんそれが理想だから取り組んではいるが、
11月1日までに完成できる自信がなくてな……頑張る。
間に合わなければ、今完成してる作品はやはり来年の電撃に出し、
次の作品をスニーカーの春に、となるかなと。 永久就職するわけじゃないんだし別にいんじゃね?
向こうも「死ぬ気で頑張ります! 専業で命かけます!」とか言われたら「お、おう……」ってなるんじゃ 執筆は本気でやって、
それ以外はテキトーにやっておくのが精神衛生上最も好ましい >>251
ライバルが減るのは大歓迎。どうぞどうぞ。
投稿先なんて、他にもたくさんあるからね。
少しでも嫌だと思ったら、他へ投稿するべきだよ〜
と、言ってる俺自身、ひとつの作品をグルグル使いまわしてあちこちに出してるけど、
「嫌いだから避けてるとこ」はあるからな。
投稿は仕事じゃないんだから、嫌なところからは気軽に去ればいい。 前回の評価シートまだ届かんな
また半年ぐらい待たされるのか 5つ星のうち 1.0 (岬+山崎)÷2のヒロインを使った程度で「NHKにようこそ!」のエピゴーネンの範疇を全く出ていない!これに新人賞を与えた意味は?, 2017/8/5
Amazon.co.jp: パンツあたためますか? (角川スニーカー文庫)の ヤ ボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R3B4WR1AUADO07/ 前情報なしで作品を読むことも珍しくないのでフタを開けて「あらビックリ」という事は珍しくないんだが…
今回スニーカー文庫が新人賞を与えてデビューさせた本作は悪い意味で愕然とさせられた。
これ滝本竜彦の「NHKにようこそ!」のエピゴーネンを1ミリも出ていないじゃん! 予め申し上げておけば小 生「NHKにようこそ!」自体は大好きで15年前に購入した単行本は安倍吉俊の表紙が陽に焼けながらも
今でも「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」と並べて本棚に置いてあるし、時に読み返しもする。
だが、それが故に公式サイトに滝本竜彦が推薦文を書いた本作は作者とスニーカー文庫編集部と滝本竜彦が揃って
「NHKにようこそ!」ファンに悪ふざけを仕掛けてきたような不快感すら覚える。
「NHKにようこそ!」もタイトルがフックになって手に取らせる部分はあったし、
先行レビュアー様が触れた通り冒頭の主人公とヒロインの邂逅シーンだけにしか登場しない「パンツ」という単語を
フックとしたタイトルで読者の手に取らせる手法自体が悪いとは言わない。
問題はそこから先にあるからだ。 物語の方 はオカルトに傾倒し過ぎて痛い目に遭った経験から他人との距離を置くようになった孤独な青年・久瀬直樹が
自宅に入り込んでパンツを漁っていた自称ストーカーの少女・北原真央と出会い、ストーキングを仕掛ける理由を
「好きだからです」の一言で押し通そうとする真央にいやおうなしに付きまとわれるようになった日々を描いている。
序盤の孤独な青年が訳の分からん動機で押しかけてきた少女に付きまとわれる、という展開で既に「ん?」とれを抱く中、デートに誘ってくれた桃花先輩の心の中に
どうしようもなく動かしがたい想い人がいる現実を突き付けられた辺り。
……完全に高校卒業前に一発だけやらせてくれた柏先輩と体よく利用されている佐藤の関係そのままじゃないか。 登場する人物の誰もかれもが「寂しい、寂しい」と孤独を訴えているような作風自体は他作でも見られないわけでは無いし
決して「NHKにようこそ!」だけのオリジナルとは言い難いので作風自体の共通点は批判するに値しない。
その上で、物語の展開の仕方に独自性があればそれはそれでオリジナルとしての存在感を見せ付けたと言って良い。
でも、本作が問題なのはそこなので ある。
そこから先の展開も「NHKにようこそ!」で佐藤とつるんでいた後輩の山崎とヒロインの岬を掛け合わせたような
真央と付かず離れずの日々を送る久瀬の日々が描かれるのだ けど、うっすらと匂わされる真央の暗い部分や
最終的にコケて田舎に帰る所まで含めてどうにもこうにも既視感しか湧いてこない。 登場する人物の誰もかれもが「寂しい、寂しい」と孤独を訴えているような作風自体は他作でも見られないわけでは無いし
決して「NHKにようこそ!」だけのオリジナルとは言い難いので作風自体の共通点は批判するに値しない。
その上で、物語の展開の仕方に独自性があればそれはそれでオリジナルとしての存在感を見せ付けたと言って良い。
でも、本作が問題なのはそこなので ある。
そこから先の展開も「NHKにようこそ!」で佐藤とつるんでいた後輩の山崎とヒロインの岬を掛け合わせたような
真央と付かず離れずの日々を送る久瀬の日々が描かれるのだ けど、うっすらと匂わされる真央の暗い部分や
最終的にコケて田舎に帰る所まで含めてどうにもこうにも既視感しか湧いてこない。 特に真央が日常に復帰すると宣言して通おうとした専門学校の前で引き返して自分のダメさ加減を突き付けられる場面なんか
自分が尻もちをつくのが関の山だった「革命爆弾」のショボさに絶望して帰郷した山崎と何が違うのやら?
(しかも帰郷先が山崎と同じ北海道のど田舎って悪ふざけにも程があるだろ?)
田舎に帰って久瀬の前から姿を消した真央が残した「作品」を久瀬が酷評しつつ、真央を失った寂しさを突き付けられる展開も
山崎が古臭いノートパソコンの中に残していったファイルを佐藤が「クソゲー」と評しつつ、
東京で引きこもる孤独の中で再会し、つるみ、去って行った山崎の存在感とそれを失い、
再び陥った孤独を佐藤が噛み締める場面をそのままなぞっているだけなのでは? 細かい要素においても「日本海側の海」だとか「睡眠薬」とか「NHKにようこそ!」のファンを喜ばせるつもりなのかもしれないが、
読んでいて次第に自分がおちょくられている様な苛立ちすら覚えた…「新人賞」の意味って何なんだ?
唯一オリジナリティと言って良い、「人工精霊」を探し続ける小学生の少女・由依との絡みも
真央と久瀬の関係を軸としたメインストーリーから遊離している様にしか思えず、
結局何のために登場させたのかよく分からないまま終わってしまった。 超個人的な意見になるが、あくまで「新人賞」というのは「これまでにない何か」を産み出した
新しい才能に与えられるべき代物であって、例えどれだけリスペクトを見せたとしても過去の名作に縋り
そのエピゴーネンの範疇を出ていない様な作品に与えるべきものでは無いと思う。
その意味において今回のスニーカー文庫編集部の判断はちょっと理解できない。
「NHKにようこそ!」が好きで、今でも本棚に置き続けている人間の一人としてこの作品に滝本竜彦が
推薦文を付けたことにどうしようもなく寂しさを覚える一冊だった。 5つ星のうち 1.0 (岬+山崎)÷2のヒロインを使った程度で「NHKにようこそ!」のエピゴーネンの範疇を全く出ていない!これに新人賞を与えた意味は?, 2017/8/5
Amazon.co.jp: パンツあたためますか? (角川スニーカー文庫)の ヤ ボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R3B4WR1AUADO07/ いや、俺は作者はわざと「NHKにようこそ!」を倣ったんだと思う
ただ、今の世代のNHKを読んだことない人間に滝本竜彦は刺激が強すぎる
それをマイルドにして読みやすい、2010年代風に仕立て上げたのがパンツあたためますか?なのだと思う
ほとんどNHKなのは確かだけど、NHKが大好きな人間からしたら物足りないのは確かだけど、今の時代にピッタリなのはこの作品なんじゃないかって >>251
人間腐ってる度で言えばこんなのレベル1だ 「一か月ずれる」ってのが本当なら、今月の25か……
10とか15とかでもいいのよ? と言いたいが、
>>6を見るに「25でなくてはならん」というコダワリがあるみたいだな。
実際には10や15で審査が終わってても、わざわざ25に発表しそうな。 俺は、米澤穂信に、なる!
ありがとう! みんな大好きだ! 5つ星のうち 3.0 人の為に動く事が出来なくなった少年が食欲旺盛な侵略者との出会いを通じて再び動き始めるまでを描いた成長譚。若干構成がドタバタしている, 2017/8/6
Amazon.co.jp: クラウは食べることにした (角川スニーカー文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R3IBA17D7UT6Y3/ 第22回スニーカー大賞「特別賞」受賞作
物語は主人公の匠香介がシェフの父親から仕込まれた特技であ る調理技術を活かして三種類の苺大福を作っている場面から始まる。
香介が苺大福を振る舞おうとしている「三浦佳奈」はスマホゲー「魔女これ」のキャラクター。
画面の向こう側にしか存在しない女の子の好物を作る香介にはかつて小学校で好きになった女の子に
調理実習で得意のスパゲティを振る舞おうとして、小学生離れした出来の逸品を作りあげクラスの賞賛を集めたは良いが、
同じ様にスパゲティを振る舞おうとしたその女の子のプライドをへし折り、泣かせてしまった挙句
掌を返したクラスメイトに責め立てられたというに苦い記憶が残っていた。
そんな苦い記憶がちらりと蘇る香介だったが、気が付けば三浦佳奈が同じ台詞を繰り返し発し続けている事に気付く。
バグか と思い再起動しようとした香介だったが、窓の外に見える庭に見慣れない物がある事に気付く。
違和感の正体は天を突くかのようにそびえ立つ巨大な竹。しかもその竹の中を通って遥か上空から光が下降してくる。
香介の目の前で竹の一部に窓の様な穴が開き、そこから転がり出たのはカプセルトイのカプセルだった。 異様な状況を前に恐々と竹に近づいた香介だったが、何者かに押し倒され腹の上に乗られてしまう。
腹の上に跨ったのは平安貴族の様な髪型が特徴の全裸の女。
その奇妙な女は香介に「あなたが進歩的文化人ですね?」と問い質した上で白い蛇の様な物を手にして
香介の持つ文化力を吸い取って自分の祖国「高天原」に捧げると宣言。
訳が分からない香介だったが、女は香介があわよくば竹を伐採しようと手に持っていた鉈を警戒し飛びのく。
鉈を手に対峙する中、香介は「裸のままじゃ色々とアレだから」と女を言い包めて一旦家の中に連れ込むことに成功。
ジャージに着替えた上でクラウと名乗ったその女は世間の冷たい視線を浴びながらも二次元少女の好物を作り続ける
香介の痛々しい魂こそが高い文化力を産み出し続けるのだと説明した上で「チャンスを与えましょう」と言い出す。
クラウが香介の料理で感服すれば何もせずに高天原へと帰るという条件の勝負が突き付けられ、仕方なしにオムライスを作る香介。
香介のオムライスを口にした瞬間、腰をくねらせ切なげな吐息を漏らし始めたクラウは
「く…くやしいけど…返信しちゃうー!」と絶叫するや巫女の様な姿に変身し、窓から空へと飛び立つと
夜空へと向かってビームを発射して失神。 クラウのビームで夜空に巨大な「オイシカタデス」の文字が描かれ、勝負は香介の勝利に終わったか と思われたが、
翌朝目を覚ましたクラウは「言ったのではなく、書いただけ」と屁理屈をこねまわして一品だけでは性急すぎるとして
あなたにもっとチャンスをあげましょうと居座る事を宣言。香介との勝負を続けることになるが …
作者がこういう賑やかなラノベが好きで、自分でも書いてみたくなったんだろうな、というのはよく伝わってくる。
ただ、勢いで書いているという部分も伝わってくるわけで、得意な所はのびのびと書いており非常に読みやすいが
今一つ不得手な箇所に差し掛かると文章がテンポを失い、四苦八苦しながら書いてくることが伝わってくる、
ある意味非常に新人賞作品らしい作品。 物語の 方は高天原から文化力を奪いにやってきた侵略者にして文化侵略兵器かぐや型、通称「泥人(どろうど)」14号のクラウと
そんなクラウから二次元少女に本気で料理を作り続けるという痛々しい行為を続ける「文化力」を狙われた香介が出会い、
クラウの「料理で感服させれば諦めて帰る」という条件を付けた勝負を続ける中で、香介のクラスメイトであ る
ギャルの志緒がクラウの物ではない文化力吸収具「天沼矛」に襲われるという事件が発生、クラウ以外の侵略者の存在が
見え隠れする中、高天原からの文化力を早急に送れという圧力が強まっていく展開が描かれている。
序盤から「ああ、この作者さん本当にコメディ系の作品が好きなんだな」と伝わってくるノリとテンポの良い会話劇は
作者の一つの武器になっている。特に主人公の香介とクラウの会話は中々に毒があって、ニヤニヤさせられた。
文化力が奪われたらどんな世の中になるか、というクラウの説明と香介の反応 「誰にでも当てはまる様な当たり障りのない歌詞、覚えやすさだけを重視しただけの単調なメロディの歌が
ランキングの上位を占める様になります」
「それ昔からだろ」
「海外から輸入された映画が、監督の意向を無視して勝手に編集されて公開されます」
「国ごとにレーティングがあるし」
「演技の経験の浅い、モデル上がりのタレントが吹き替えにキャスティングされます」
「一般層への宣伝効果を考えるといたしかたない」
「かつてヒット作を描いた漫?2ノなります」
「漫画家が一生漫画家であ る必要はないもんなあ。転職だよ転職」
…どこの業界に喧嘩を売ってるんだか、というようなやり取りが連発されてオタク業界系のネタが好きな方には堪らないか と。
しかも主人公の香介を中心にどのキャラクターも人間臭いというかちょっとズルい所があって、学校に乗り込んできたクラウに
たじろいだ挙句、最後は見て見ぬふりを貫き通そうとする担任の篠里先生の態度とか適当人間の見本市みたいなノリも
多少クセはあるけどなかなかに楽しませてもらった。 ただ、ギャグで押し切ろうとするだけでなく割と「良い話」っぽい所もあるのが本作のもう一つの特徴。
冒頭で主人公の香介が「善かれ」と思ってやった事が裏目に出てしまい、「人の為に動いたってロクな事にならない」という
人間不信っぽい性格になった経緯が描かれているのだけ ど、
そんな香介が最初はクラウの文化侵略から愛する二次元文化を守るという目的から動き始めたものの
同級生であ る志緒が正体不明の侵略者に襲われた事件などを通じて少しずつ「人の為に動く事」の意味を思い出していき、
最後は窮地に陥ったクラウを助けに身を挺する姿を見せるようになるなど、一つの成長譚としても描かれている。
冒頭では会話劇中心で勢いだけで乗り切る作品なのか と思っていただけにテーマ性もしっかりと打ち出している辺りは
良い意味で予想を裏切られた。
ただ、話が全体的にゴチャゴチャしているという構成の不備は否定できないか と。
最初は侵略者としてやってきたクラウが香介との勝負の為に居座る事になったと思ったら勝負自体は大して描かれず
急にクラスメイトの志緒の話になったり、志緒の話を大急ぎで片付けたと思ったら急に高天原の圧力で
クラウが危機に陥る展開になったりと、どうも話全体がドタバタと進行しているような印象を受けた。
もう少しじっくりとキャラクターを、特にヒロインのクラウが侵略者から変化していく過程を掘り下げて欲しかったように思う。 また、「文化力」という話の根幹になる設定自体も結局の所冒頭近くの「文化力とはどういう物か」という説明と
中盤での志緒とその母親を襲った事件の辺りで描かれた状況が今一つ繋がらず理解に苦しんだ。
作中に独自の設定を持ち込むのは良いが、シンプルで読者に理解しやすい物にしないと読者の集中力が削がれて
ストーリーに集中できなくなるのでこの辺りの配慮はもう少し欲しかった。
読み終えてみれば作者の好みであり、「書きたい部分」であ るテンポの良い会話劇やコメディシーンは良いし、
人間不信だった少年の成長というテーマ性の部分もストーリーの中に落とし込めているが、
全体の構成や設定の作り込みというどうも作者が苦手としている部分の粗は残ってしまった。
良い部分・今後「売り」に出来そうな部分は割と明確になったので、残った部分は苦手な部分をどう次作意向で
克服するか、という良くも悪くも新人作家のデビュー作らしい作者の成長が望まれる一冊だった。
5つ星のうち 3.0 人の為に動く事が出来なくなった少年が食欲旺盛な侵略者との出会いを通じて再び動き始めるまでを描いた成長譚。若干構成がドタバタしている, 2017/8/6
Amazon.co.jp: クラウは食べることにした (角川スニーカー文庫)の ヤボ夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R3IBA17D7UT6Y3/ >>285
このあらすじ読む限りクッソつまんなそう >>282の前半があれば、>>279-281は要らないのでは? ここの評価シートはどんな感じ?
参考になるならコッチ送るけど >>292
最終だろうが高次でも一人からしか評価されない
内容は普通だと思う
でも評価シート届くのは発表から半年は覚悟すべし >>282
文化ってのは伝統、軍事、経済、血統、民族性、地政学的力学、法律、風俗、それら全ての合成を意味するふんわりした概念だぞ クラウは食べることにした
こっちを「パンツあたためますか?」というタイトルにするべきだったのでは…… なんかスニーカーって作家に優しすぎる気がする
まあそれが魅力なのかもしれないけど 編集が口出ししまくってて作家より偉そうにしてるどこかの会社よりはいい
って同じ会社だった 連載原稿に、毎回毎回微に入り細に入り手を入れられて、
「担当さんよ、もうアンタが作者ってことにしろよ」と言いたくなるような状態で、
その結果が一年もたずに打ち切り、なんてこともあったな。
「微に入り細に入り」がなかったら、あるにしても少し薄まってたら、
結果は違っていたかもしれず……無論、マイナス側に違ってた可能性もあるけどさ。
公平に見て、作家と編集者という土俵の違いはあれど、それでも同一部署での
「実績のない新人」と「ベテラン・先輩」とでは、
そりゃ後者の言うことに従うべきなのは道理ではあるが、しかし……
まあ、出版社といえど企業、会社であって。
そこから金を貰って仕事するなら、作家というのはいわば下請け業者。
あるいは契約社員(正社員ではない)。
立場が弱いのは、仕方ないといえば仕方ないが。 ここって隠れたガガガ的なところだよね
パンツとかタイトルで損してるけどライト文芸に近かったわ
ビバップは謎のカレーゴリ押し要素と誰得な意味不明さがあったけど、あんなのどこのレーベルも受賞させないだろうって感じだった パンツのタイトルはきつい
売るためには仕方ないだろうけど、内容とあまりに一致しないタイトルにされた作者は納得してるのだろうか 5つ星のうち 3.0 「死にたがり」たちが集った列車を舞台にした群像劇スタイルの一冊。不思議とグダグダした雰囲気が特徴的ではあるが、キャラの書き分けが今一つ, 2017/8/11
Amazon.co.jp: 死にたがりビバップ -Take The Curry Train !- (角川スニーカ...の ヤボ 夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R15B6LMOXYAJ1E/ 第22回スニーカー大賞「特別賞」受賞作
物語はこの物語の語り手の一人、メリック・ターが「寝台特急・ボンディ」の食堂車でメイド服姿のウェイトレスから
熱い…というか熱過ぎる「カレー語り」を聞かされている場面から始まる。
思わず夢中にさせられるほど美味いカレーを食べさせてもらったのは良いが、メリックを無視して延々と続けられる
東洋人っぽい顔立ちのウェイトレスの語りに「待った」を掛け、部屋に帰ると立ち上がろうとしたメリックだが
その途端素に戻ったかのようなウェイトレスは「ああ、やっぱり自分はダメなんです」と絶望するや
ポケットから取り出したナイフのような物を手首にあてがい、いきなりの自殺を図ろうとする。 流石に血相を変えて止めようとしたメリックだったが、奇妙な事に彼女の手首から些かの血も出ていない事に気付く。
「なぜ傷が無いんだ」と訝し気に尋ねるメリックに、けろりと「そりゃ、バターナイフですから」と答えるウェイトレス。
呆れかえって自室に戻ったメリックだが、ウェイトレスの自殺を止めようとした事を自嘲する。
「本物にならねば」と完璧主義を目指すメリックはある時から全てに虚しさを感じる様になり生きる目標を喪失。
全てにおいて完璧なサービスをもって客をもてなすという評判の「崖の上ホテル」が終点に待つボンディに
「死ぬなら完璧な自殺を提供してくれる場所に行こう」と乗ったメリックだったが、
自分が「ディラン」というカレー屋でマスターから最後に「今、自殺したいと感じますか?」と記されたアンケートを頼まれ、
「はい」と答えた自分にマスターが一等客室のチケットをプレゼントしてくれたことを思い出していた。 客室で「完璧な遺書」を書こうとしたが筆が止まってしまったメリックは仕方なしにラウンジ車両に向かい、
グラスを拝借して一杯ひっかけ始めるが、ゆったりとした雰囲気に浸ろうとしたメリックの意志に逆らう様に聞こえてきたのは
「だははー!暗い!どこ!ここどこ!」という奇妙な叫び声。カウンターの向こうにある棚の中から聞こえてくるその声の主は
「俺は死んだ筈だ!」と奇妙な事を言い始め、自分を幽霊だと主張した上で自殺が怖くてウイスキーを飲み過ぎたから頭が痛い
水が欲しいと言い出し始める。自称・幽霊の男に気分をぶち壊されたメリックは口喧嘩をおっ始めてしまうが、
「呪ってやるから名前を教えろ」という幽霊に「メリック・ターだ!」と名乗った瞬間「メリックだと?」と返し
カウンターの下から顔を出した男を殴ってしまう。相手はメリックの旧友にして悪友のジン・ジャーだった。
自殺願望を抱えた連中を乗せてボンディは終点のアールティに向かって走り続けるが… 登場人物全員が自殺志願者とはまた何とも変わった作品だなあ…。
「死にたがり」の人物が出てくるライトノベルはたまに見るけど全員が「死にたがり」という作品というのは初めて読んだ。
しかも舞台をほぼ列車の中に限定して、複数視点を切り替えて語られる群像劇スタイルを取っている事で
なんというか映画っぽい雰囲気を持つ独特の作風が非常に特徴的。
物語の方 は完璧主義者のメリック・ターや、その旧友で女にモテない事を嘆く医者のジン・ジャー、
ドジを踏み過ぎてマフィアが絡んだ寝台特急に乗り込んでの調査を命じられた刑事であ るナツ・メグ、
メリックの元彼女で全身にダイナマイトを巻き付けたカルダ・モン、駅で拳銃を振りかざす騒ぎを起こした少女・クミンといった
様々な背景を持つ連中が「今、自殺したいと感じますか?」という奇妙なアンケートに導かれる様にして
一つの列車に乗り合わせ、グダグダと愚痴を語ったり、「死にたい、死にたい」と嘆き、酒を呷っては潰れるまで飲み、
カレーを掻き込むなど自殺志願者の集まりとは思えんほどにダラダラと過ごしながら目的地に向かうにつれて
マフィアの絡んだある奇妙な計画が浮かび上がってくる…というのが主な流れ。 序盤のメリック視点の語りを読んだ時には、学生時代からの悪友であ るジン・ジャーとつるんだ、まさにダメ学生としか
言いようが無い過ごし方の回想や、変にもったいぶった語り口調もあって「四畳半神話大系」などに代表される
森見登美彦の作品の様な物語になるか と思っていたが、上にも書いた様に複数の登場人物の視点を切り替えて
語り手を変えながら進められる群像劇的なスタイルを取っている事で独特の作風に仕上がっている。
マフィアが絡んでいたり、自殺を望んでいたりすることから殺伐とした雰囲気の話になるか と思っていたら
結局の所バターナイフで自殺を図ろうとするナツ・メグに代表される様に誰も本気では死のうとせず、
「人生とはなんだ、死とはなんだ」とグダグダ語り合ってはグダグダと酒盛りが始まってグダグダと過ごすという
全体的にグダグダした饒舌が延々と続くので「いったい、これはどういう物語なのだ」と読んでて唖然とさせられた。 一応、後半になると登場人物の一人が抱えた事情がこの奇妙な自殺志願者が溢れる列車の存在に絡んでいる事が明かされ
それに伴って冒険活劇風味のクライマックスを迎えるので全体がグダグダのまま終わる、というわけではない。
ただ、群像劇スタイルを取っているのは良いのだ けど、キャラの書き分けはお世辞にも上手いとは言えない。
視点が切り替わる度に「あれ?今は誰が語っているの?」と戸惑う場面が多く、自殺志願者という共通点ばかりが目立ち、
個々の登場人物が抱えた事情の掘り下げが出来ていない様に思われた。 まだメリックやジンといった男連中は良いのだけれども、ナツやカルダ、クミンといったヒロイン勢が見分けが付かず
キャラ立てという点において大いに難がある。思わせぶりな書き方をするのが悪いとは言わないが、掘り下げが無いので
その匂わせた部分がなかなか詳細にならず「結局、このキャラは何がしたいんだ?」と途中で苛々する事もあった。
最後にメリックが辿り着いた境地は「うーん、そういう物の考え方もあるか」と頷かされる部分もあるし、
グダグダと語る場面の雰囲気も嫌いでは無いのだ けど、いかんせんキャラの書き分けが出来ていない事で
折角導入した群像劇スタイルを十分に活かしたとは言い切れないのが非常に勿体ない。
新人作家さんがこういう独特の雰囲気を持つ作品でデビューされた事は喜ばしいのだ けど、キャラの造形の様な
「詰め」という部分で甘さが残ってしまったかな、と細かい所が引っ掛かってしまった一冊だった。 5つ星のうち 3.0 「死にたがり」たちが集った列車を舞台にした群像劇スタイルの一冊。不思議とグダグダした雰囲気が特徴的ではあるが、キャラの書き分けが今一つ, 2017/8/11
Amazon.co.jp: 死にたがりビバップ -Take The Curry Train !- (角川スニーカ...の ヤボ 夫さんのレビュー
https://www.amazon.co.jp/review/R15B6LMOXYAJ1E/
発行部数はパンツが1万、クラウが5千、カレーが3500って感じ? >>312
発行部数は分からないけどパンツ>クラウ>>>カレーの順で売れてるみたい
だけどどれもデイリーで100位圏外 なんで発行部数隠すんだろな?
1冊単位で公表しろよ
その方が業界の発展に寄与するのにねえ
実売2冊とかもあると思うんだよねw 発行部数なんて公開しても会社になんの利益もないだろ
発行部数が少ないと明らかになってる本を誰が買うんだよ > 発行部数が少ないと明らかになってる本を誰が買うんだよ
この発想がある限り一切プラスにはならんわな
売れてる=面白いと誰が決めたんだって話だが
そんなだから一発芸みたいなタイトルばっかりになるんだが >>318
どうせおまえの本は売れない
気にして仕方ないだろ まず発行部数を公開することが業界の発展っていう根拠が謎 >>317
>売れてる=面白いと誰が決めたんだ
「売れてるからって面白いとは限らない」なら、
「売れ行きの高い低いを知っても意味がない、そんなの無視して中身を吟味する」わけだから、
「売れ行きを発表されても嬉しくない、どうせ何の参考にもしない」となって、
出版社「じゃあ、誰の得にもならないから、無駄な手間だから発表しないよ」と。
めでたしめでたし。
>>316の主張に反してるわけではないね、>>317の主張は。 >>321の補足。
「俺様は売れ行きの高い低いに惑わされないから無視するが、
一般大衆は惑わされる」
のであれば、
出版社「じゃあ、一般大衆のお客様が、『売れ行きの低さに惑わされて』
買ってくれなかったら我が社にとって損だから、発表しないよ」
となる。俺様も一般大衆もみんな惑わされないなら、>>321だ。
どっちにどう転んでも、結論は同じだね。 純文や学術書の類なら売上≠評価の理論も通じるが、ガッツリ商業主義に舵を切ったラノベにおいては売上がそれなりのウェイトを占めてしまうのは仕方ないよな 野球選手の打率や守備力を隠すか公開するか、どちらが野球界にとって良いかってこと
少なくとも話題くらいにはなるだろうに 業界にとって、素朴な話題の提供も大事な役割だと思う
けっこう難しいんだよこれが
ほっとくと『俺様』ばっかりになるからね スポーツは実際の成績に基づいてデータが算出されてるから正確
発行部数はレーベルがいくらでも改ざんできるから無意味 つまりもう既に発行部数だけで100万部突破とか帯付けてる状態なのか…… 例えば 発行部数100万と宣伝されてる本と、発行部数1000と言われてる本。
どっちが面白そうかって聞かれたら明らかに前者を選ぶ。世の中の大多数の人間はそうだ。
レーベル自体が見切りをつけてて発行部数を減らしてる本を誰が買うのか。
発行部数を全て公開すると、発行部数が少ない本が売れるチャンスがなくなる。
勿論、めちゃくちゃ売れてる本なら「増刷決定」「発行部数何万部突破」なんて宣伝をするのはありだ。「人気がある」はそれだけで凄く強い宣伝文句になるから。 少しは話題になるだろっていう薄い言い分だし真面目に議論しても仕方ない ぶっちゃけプロ野球選手になるのと作家になるのってどっちが難しいんだろうか? 若いうちでないとなれない野球選手のほう
一般文芸は年を取ってからでも挑める たしかに
と言うかプロスポーツって括りの方が正しいのかな
スポーツの世界もいまいち謎だ
ハンマー投げ選手の年収とか 野球選手は契約金で数千万って普通だけど出版は契約金って言うとほんの僅かな賞金ってことになるんかね
せめて編集の年収を500万くらいに押さえれれば作家に入る金もずいぶん変わるのだろうが そろそろスニーカーの投稿が本格化する時期だな
電撃はじめカドカワレーベルの投稿数増えまくってるな スポーツ選手は20〜30代で大半が引退するから、最初にそれなりの金をもらわないと引退後が大変
作家は年をとっても続けられるという利点はある それだけに生き残り続けるのが大変なんだよな作家は
スポーツ選手はキャラクターや知名度次第ではマスコミ関係とか副業ができる余地があるし
どっちにしても狭い門だわ 学生はもちろん、サラリーマン(アルバイトではなく正社員)をしながらでも
「プロを目指した活動」をできるのが大きな利点だね小説家は。
毎週日曜日にだけちびちび描いて、それを投稿して受賞すればデビューできるわけで。
実際それを成し遂げたどころか、サラリーマンとの兼業で何年もプロを続けてる人だっているんだから。
その後、充分な人気の地位なり、あるいは貯金なりができてから、専業に切り替えればいい。
アイドルや芸人や俳優やスポーツ選手ではこうはいかない。
デビュー後の兼業は無論、「デビューを目指した活動」ですらサラリーマンとの兼業はほぼ無理だ。
漫画家だって、投稿だけならできるが、デビュー後は無理。
こう考えると、いわゆる「夢の・憧れの職業」に分類されるものの中で、
小説家が一番「目指しやすい」のではなかろうか。
デビュー&その後その道で食っていけるかどうかという、成功率の高低は別として。 プロ野球選手なら、二軍の底辺だって「野球だけで食っていく」ことはできるが、
小説家で「小説だけで食っていける」のはプロの中でも限られるから、
そういう意味ではプロ野球選手より厳しい、ともいえるけどね。
また別の見方をすると、
原稿用紙300枚に渡る一本のオリジナルストーリーを描け、
と言われても素人には絶対にできない。レベルの高低以前に「不可能」。
数枚の読書感想文を書くのに苦戦する人だって珍しくないのが、
一般のレベルなんだから。
が、ヘタな野球や弱い将棋なら、「誰でもできる」。
そういう意味では、プロ野球選手やプロ棋士以上に、
小説家(もちろんラノベ作家も)は、
「素人にはできないプロの技」を見せてるともいえる。 >>339、340
石田衣良クラスのプロ?
俺の理想はどっかの森林と草原のまばらな人気の無い土地に打ちっぱなしコンクリの塔を建てて、最上階の広い部屋でそこには机と椅子とPC以外は何もない。
そういう空間で雨の音でも聞きながら作品を綴って、それがそこそこヒットするってことかな
食事は3食お茶漬けでも全然OKだわ >>340
素人だって今はなろうとかカクヨムで気軽に書ける時代だからなあ
小説は素人にはできないっていうのは不自然じゃね 書きたいと書けるは大きく違うからな。
小説書くのが夢なんだよと言いながら一作も書いてない人は山程いる。 なろうに腐るほどいるのは素人じゃないのか?っていうね
つうかワナビだって素人の仲間だぞ 「一回から九回まで、野球の試合を完遂すること」は小学生にでもできる。
内容のレベルの高低さえ問わなければ、どんなノロマでも不器用でも、
「プロと全く同じこと」ができる。将棋も。
だが、長編小説を一本描き切るのはそうはいかない。
どんなにクソつまらない作品でもいいよ、と言われても普通は描けない。
キャラだのストーリーだのは思いつかない。
思いついて描き始めても、途中で行き詰まるか飽きるかして投げる。
ワナビですらそういうことがあるのだから、一般人なら猶更だ。
スニーカーだ電撃だガガガだGAだと投稿しまくってる俺自身、
小学生の時にこんなことができたかと言われれば、無理と答えるぞ。 プロを目指す球児は素人かどうか
プロを目指すワナビは素人かどうか
まあそこで培ったものが何かに生きるかもしれないけれど
プロじゃない(それで食えない)という枠で言えば
素人かどうかはどうでもいい話じゃないかな。 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
なんか映画は酷評されまくってるが
小説は売れてるの? >>349
「長編小説を描きかけで投げ出す人」を見たことも聞いたこともないの?
少なくとも俺は、学生時代に文芸部やその他で、
あるいは今現在もこういう語り合う場で、そういう人を多く見てるけどね。
それらは、少なくとも「小説を描こうだなんて全く思いもしない一般人」ではない。
多かれ少なかれ、執筆意欲のある人たちだ。それでも、投げ出す人はいる。
なら、一般人だったらもっとその頻度が高くなると考えるのは、自明の理だと思うが。
お前さんはお前さんで、
「自分ができることは他人もできるはず」
という思考にハマってるよ。 上であった「小説を最後まで書くことが夢」っていう人が話してる言葉は、
スポーツで例えるなら、「ルール(アイディアや小説作法)なんてぼんやりとしか思いつかないし知らないけど、カバディやってみたいんだよなあ」って感じの話だと思う
けど俺らみたいなやつらは、野球で例えるなら「今は野球部で毎日部活で鍛錬積んでてて、将来は甲子園に出てドラフト会議で取られてプロ野球選手になりたい」のとほぼ同じだろ
あくまで野球で例えるならカバディの例の人は
「これまで部活も文化系なインドア生活だったけど、野球(読書)好きだし一度ぐらいは本格的な野球チームに入って試合(執筆)終了までプレイしてみたい」
って感じなんだろ
そこから「野球(小説を書くこと)の面白さに目覚めて甲子園(プロの作家)を目指してドラフトで選抜されるのを目指す」……のかはその人次第だろうけど、
才能ある人ならあっさりドラフト(賞の選考)で取られる(受賞出来る)だろうけど、そんなのほんの一握り……だけど悔しいことに本当にあるんだよな、そういう先駆者の例って山ほどorz 初めての一本はアイデア作ってから10年後に完成した
いまは三ヶ月に一本
初めての一本を書くってすごく大変だと思うよ >>352
なろうでダラダラと長編連載してる数万人を見事にスルー
今はもうweb小説の台頭で中高生が気軽に手を出せる時代なんだよ
スマホで書けるしハードルは下がりまくってる レベルの高低関係ないならなろうに腐るほど駄作が転がってる ダラダラ終わりなく書くのと一冊の分量をきっちり終わらすのはまったく別な気が ワナビを拗らせると小説を書ける俺sugeee!と思わないとやってられないんだよきっと 小説を書ける俺が最強 嫁たちと暮らす異世界ワナビ生活 2chで長文を連発する人には関わらないほうがいい法則
そんなことより金曜には一次くるかな 昔は面白い本もなかなか売れなかった
今は面白ければネット情報が拡散される
そういう作家は続編を書ける
いい時代だ やっと一次発表か
同じ月だった電撃は三次まで発表されてるけど、ここは時間止まってるよね 作家(ラノベも含む)の世界は神秘主義が2割くらい入っていた方が良い
神秘主義は儀式偏向だから日時や規則を頑なに継承するのはそれほど悪い姿勢ではない
良書はやっぱり紙の本で読みたいし
最近全然読んでないけどね 勝手な想像だが。
普段なら、25日ギリギリまで選考に時間がかかり、
それから掲載ページを作って、作品名や作者名のミスがないか念入りに確認して、
とバタバタするところ、
今回は1か月伸びたせいで日程に余裕があり、
実は15日や20日あたりで作業は全て完了しており、
「でも慣例だから」と25日まで放置していた。
としたら、普段より早い時間帯にポンと出てくる可能性が……
いや、そもそも俺は「普段の時間帯」を知らんけど。 ほら、前回みたいにさ、
漏れがありましたので一次選考通過作品を追記します
ていう流れがあるかもしれないじゃん? ここって道化さんみたいな乱造タイプをとことん一次で弾くイメージ ここの一次も狭き門か・・・・・
今回も見たことある名前が多い印象だな
俺の分まで頑張りやがれ、この勝ち組ワナビでも!w 題名だけでもインパクトあるのがいくつかあるな。
題名だけで読みたくさせるのもやっぱり才能なんだろうな。 ブラック・パレードってGA文庫大賞でも選考中っぽい? GAで一年ぶりの一次落ちして凹んでたけど
ここは通ってて安心した。
>>377
だね。名前まで同じだから確定で良いと思う。 >>377
いたいた
タイトル同じで中身全く違うとかだったら面白いけど、これはルール違反で消えるか 落ちた〜。これで、狙いたくもなかった妙な事態が完成してしまった。
使いまわしで、
作品A 電撃では一次落ち、スニーカーでは三次落ち
作品B 電撃では三次落ち、スニーカーでは一次落ち
ということに。うう。 時間の無駄だったな……
期待した俺がバカだった
通過した人たち、おめでとう! 最終選考に残って延べ半年待たされて、それで落選するよりはいいさ
一時落ちのほうが傷が浅くていいさ…… 負け犬思考すぎるだろw
普通は「これでスニーカーもあと2,3年で廃刊か……悪いことしたなぁ……」だろ? 失格者が出たために繰り上げ当選が一人出る可能性
ないか あったとしても2次で真っ先に落とされるから嫌がらせにしかならない >>377
オーバーラップでも一次通過してたから、そことスニーカーも二重投稿じゃないか?
悪質なのか、ただの馬鹿なのか・・・ オーバーラップは5月31日の時点で二次落選
GA10回は締め切り5月末だったからそこはぎり問題なしかな
いや5月1日締め切りのスニーカーに応募してる時点でどっちもアウトか 俺が一次落ちする時に必ずいるPNの奴
きっとこいつは永遠のライバルになるだろう(予言) ブラック・パレード 水無睡蓮
富士見でも確認。四重投稿?
富士見では既に落ちてるけど時期が重なってる 一応、電撃にも使いまわしてやろう
さすがに角川を倒産させるのは気の毒だからな 水無睡蓮でぐぐったら最近多重投稿しまくってる三ツ葉亮佑の仲間じゃん
なんだこいつら
まともにルールも守れないのか なろうに落選作投稿してスニーカーから声かけを待つか・・・ 同じタイトルの別内容かもしれないだろ!(意味不明) 二重投稿って連絡来るの?
いきなり削除されるの?
ちょっと興味あるなー もうちょっとしたらMFも一次発表だけどそこにもいそうだな 通った
また1ヶ月後か
ここから半分位になるのかな 各賞で一次通過するくらいだから面白い作品だろうに
勿体ない話だ 通過したことないとそう思うのかもしれないけど、むしろつまらないテンプレの方が完成度は上がるから一次は通過しやすいよ 一応、お別れを言っとくか
今までありがとねー。スニーカー文庫
じゃあね! 何作品くらい投稿あったんだろ
毎回1次は50前後? 前回は60くらいだった気がする。
それが2次いくと15前後になるイメージだわ。
今回はなにが残るんだろうな 1次から編集が読んでくれるんだっけ?なら、他所の3次落ちがここで1次で落とされるっていうのも全然普通の話かなあ 別に煽るつもりはないけどもさ、このすばみたいになろうの作品スカウトしたものがレーベルの屋台骨って編集としてはどう思うのだろ?
ぶっちゃけそうなるともう派遣どころかバイトでもいいわけでさ
それこそなろうの作家で集まってレーベル作った方が編集や経営者食わせなくていいぶん印税もはねあがるだろうし しかしそれで売れると思うか?
そんな同人誌みたいなの普通買わないだろ 売れないどころか認知されるまでに10年はかかる
実際には10ヵ月ももたない
フェザー文庫で検索してみるといいよ
このすば1期の出来はかなり良いよ
シン・ゴジラとかハリウッド版攻殻機動隊とかは大金かけて最新技術フル活用してるにもかかわらずあのレベル
2回見ようとは思わない。円盤買おうとも思わない
スニーカーはたま〜にそんな奇跡を起こすんだけど、その運気がぜんぶこのすばに吸い取られた感じがする
今後10年はまた爆死レーベルに舞い戻るんじゃない?
まあでも10年サイクルでハルヒ、このすばクラスを出せるなら優秀か…… フリーライフコミカライズはいいけど受賞作にもメディアミックスすればいいのに
主力がネットばっかりだと箔が付かんぜ >>412
アニメ(映像)の話、原作の話どっちなんじゃい 応募数を非公表にしてるってことから、むしろ減ってるんでないのか 話題作の後は大抵増える。
GAのだんまち前後とか凄い差があるし。 しかしこのすばで持ち直した割にはなろうから拾うのに消極的だな
カクヨムがあるからか? 3次落ちの評価シートが今日届いた。
ここのは初めて見たが、長所短所ともに丁寧に書かれてて、
なかなか良い感じだな。
そしてやはり、どこと比べても講談社は別格であると、改めて実感した。
文章量も、辛辣度も。 講談社はあれだけのこと言ってくるのに全く売れてないから、ちょっと信用度に欠ける気がする
スニーカー大賞はお色気か切ないシリアス系がいいんかしら
自分はエロっぽいのにしたけど 講談社のシートで、
「言ってしまえば、スレイヤーズの亜流作品」(原文ママ)
と言われた作品がある。この作品は、ガガガやスニーカーでも一次落ちした。
そういう作品だから、辛辣に言われても仕方ないかもしれない。
だが同じ作品が、電撃では3次まで行ってたりする。
2次を突破してる以上、たまたま下読みさん一人の好みがどうこう、
って話にはならないはず。
電撃が、他よりレベル低くて基準が緩いなんてことはないだろうから、
「たとえ二番煎じであっても面白ければ認めてくれる」とか、
そういうことなのかねえ。
俺としては、今の現役の若い読者たちはスレイヤーズ知らない子の方が
多いだろうから、それに似てることはマイナス要因にならんのでは?
と思うのだが。
いや、もちろん、本音の本音では「スレイヤーズの亜流作品なんかではない!」
と思ってるけどさ。 既存作品に似てるってのは大抵古臭いって言葉の言い換えなんだよなー
新しい要素の押しが弱いと、どうしてもそういうとこに視線が集まってしまう 評価シートやっと届いたー、と思ったら別の人のが入ってたよ……
見るのも悪いから「俺のじゃねえ!」ってなった瞬間破棄したけども
俺のが届いた人ー、もしここ見てたら俺のやつ読まないでねー。恥ずかしいからー 講談社は西尾維新みたいな今までにない作品・作家を探しているだけジャネーノ?
ただそれは空回っているけど。 >>424
スニーカーのほうがよっぽど異色なの受賞させてるよ
甲羅は未だにパワードスーツ最弱詐欺の学園ものが優秀賞とってるし >>421
権力のある作家や編集や下読みが「これ面白いね」と言ったら下っ端は強く否定できない。
そういう作品が二次三次を通過することはある。
昔、電撃大賞で問題になったから、さすがに受賞はさせないようになったw もう今年はここしか残ってません・・・神様お願いです、二次の壁を越えさせてください、頼んだプー さあて、後期に応募するために本格的に動き出すかな
デビューするにはこの辺が最後の可能性だから気合いいれるわ >>432
言っちゃ悪いが、スニーカーより下の賞に応募してから最後の可能性にしよう
ダッシュエックス、HJ、OLとかさ ダッシュエックスは一体なにがしたくて誰が応募するのか一番わからないな >>434
角川系とGA、ガガガ等中堅レーベルに回してから最後に応募するところかな ダッシュエックスと講談社は受賞すると同時に死亡確定だしな
応募するメリットが一つもない
あーでも賞金は高いのか まだストーリー8割くらいなのにもう123Pになってる
これはごそっと削らないとだめだなあ…
募集100Pからなら150Pくらいくれよ ぐは、上限に関してはスニーカーが一番厳しいのか
話題のダッシュエックスと講談社は一番枚数制限緩い ちょうど締め切り前だしガガガにでも送ればいいじゃん
150までいけるぞ どこでもええから受賞したい
それが本になれば他の小説賞でも有利やし ガガガか…それも考えようか
もう一本既に送ってるけど >>437
6割で100Pの俺もAUTOだな。
いつも下限付近で出すのに、偶にこういう事をやらかす。 すまん、調べてもわからんかったから聞きたいんだけど、スニーカー秋の1次、2次、3次とかの発表日程教えてくれん? あらすじ2ページ目から書けって書いてあるけど、2ページ目に1200〜1600文字書いたら確実に3ページ目にまたがるよな
これどうすればいいんだ?
スレの初めでちょっと触れてるけどエラーってどうなるのかよくわからない 最初の1ページ目からタイトルその他のすぐ後にあらすじ書き始めていいってことだろうか、これ
> なお、最初の2ページ(タイトル〜あらすじ)は原稿枚数には換算致しません。 ひい、改行削りまくってなんとか123ページで完結させたぜ
今まで想像以上に無駄改行してて笑うしかなかったが、それが幸いした >>436
他所のこと言えんよ
スニーカーだって死亡ほぼ確定じゃん
涼宮以降新人賞でヒット作品出てないってちょっと凄すぎる
応募数ひた隠しにしてるのなんてここくらいだけどその理由は、沢山の応募数にも関わらずヒット作品を全く出せてないのをなるべく露呈させたくないからだろう 電撃とファンタジア以外は爆死ばっかりじゃん
たまにMF、ガガガ辺りがヒット出すような出さないような MFの最近の新人賞でヒットしたのってあったっけ?
あそこも結構悲惨な気が ヒットの度合いはわかんないけど、魔装学園は新人賞だっけ >>450
とりあえずハチミツJKは2巻出てよかった
ざるそば(かわいい)は単巻でドラマCD出てたけど売れたんかな >>448
なんかネガってるけどアニメ化した魔装は受賞作やで アニメ化したころにはそこそこ売れてたんじゃないの?
10万も行かずにって無理すぎっしょ
累計80万部のでも、そんな少なくってアニメ化するんだと思ったよ >>456
アニメ、ゲームと多方面に売るためだろ!
SAOとかその良い例 何書いてもノリ気になれなくて鬱だよ。本人が面白くねーと思いながら書いたやつって文章も内容もキレが無さそうだよな…… そういうのがかえって受けたりする可能性もないではない
逆に本人だけノリすぎて上滑りすることもあるし 必死で書いてるのにまだ54Pにしかならない
やっぱ100Pきついわ 原稿の一ページ目にはタイトルなど、二ページ目にはあらすじ、三ページ目から本文って要綱に書いてあったんだけど、これって原稿の一ページ目に全部収めて二ページ目から本文じゃ駄目な感じ?
はじめて靴賞に応募するから、色々わからない…… >>463
一ページ目タイトルのみというのは表紙だから
やっぱ分けてニページ目にあらすじとした方が無難だよ 電撃や角川系は全部投稿数増えてるから靴も今回も増えて倍率高い感じかな 秋の大賞応募しようと思ってるけど、新人賞初投稿だから緊張するなぁ……考える度に腹が痛くなる。
みんなは、初めてのときどうだった? 自信あった? 一作目
自信はないがまあ記念に→一次通過二次落ち
二作目
これは自信あるぜ!→一次落ち 俺も初投稿でそろそろできるからここに送るつもりなんだけども、
正直今まで読んできた名作のライトノベルの面白さを85とか、90とか、92と採点するとしたら、
自分の作品はどう低く見ても300は超えてしまってるのよね
これってみんな通る道なんか? 自作をそう簡単に客観的に見られないからなかなか受賞できないし、それでも自信を失わずに志望者続けてられるんだよ 人によってはほんとに300の可能性もなくはない
でも大半は30だったと思い知らされる 初投稿でも300はないわ。
80ぐらいだと思って現実は8だな。 >>473
誰もが書き上げた直後は最高傑作だと思っている 応募時→うっわおもしろ。受賞間違いなしだわー
あっさり落選した後読み直す→なにこのゴミ 以前書いた作品は今でも好きだけど、売れそうかって聞かれると多分駄目だろうなと自分でも思う 応募時→うっわおもしろ。受賞間違いなしだわー
あっさり落選した後読み直す→なにこのゴミ
別のレーベルに応募→受賞
出版→爆死 応募時→面白くねぇ……
一次通過→やはり他にはない魅力がある。受賞間違いなし。
二次落ち→もう書ける気がしない。 >>481
売れそうにないなら受賞しても意味ないからなぁ
しかし売れそうにないと思いつつ受賞させて、出版後に爆死するのは受賞させた側に問題があるんだろう
涼宮ハルヒ、このすばと靴は引きが良いんだろう ジャンル的には売れそうだとは思うんだ
コメディでエロでドラマだから
だから受賞させてください いまどきエロのコメディなんて飽和してマンガですら絶対売れん
エロは18禁レーベル池
萌え萌え文庫や美少女文庫並みにエロければ多少は売りになるが、今のラノベ読者中心層が買ってるのはエロでもコメディでもないからな ここってレーベルカラーがいまいち分からんよな
昔は内容だけは硬派なイメージだったが、今やもう… ガガガに次いで冒険してるレーベルだと思うが、エロなイメージが付いてるのは新妹とか魔装のせいかな
ルーシー、パンツあたためました、エスエクソシスト、ビバップあたりは余所だったら引っかからんだろっていう作風だし
読んでみたら分かると思うけど、これは売れないだろーって思う 女の子がほぼデレデレしない、硬派な現代ファンタジー送ろうと思ってるんだけど、やめといたほうがいい? もうここはエロがないと受賞しないイメージだ
やめておけ >>493みたいなのはどうせ受賞作の作風すら調べてないから気にしなくていい
硬派なのも大丈夫じゃないかな >>490
一番冒険してるのは電撃じゃないか?
「ただ、それだけでよかったんです」は電撃かガガガじゃないと受賞できなかったかと
賭博師とかオリンポスも他では厳しい
硬派すぎる
86でもスニーカーなら蹴るかもしれん カドカワ内のサブレーベルだから情報共有して取るべき作品は絶対確保しておくからなぁ
ただそれだけも仮にスニーカーでも取るし、86レベルを蹴るラノベレーベルなんて早晩破産するだけ
86はカドカワが喉から手が出るほど欲しかった売れるストレートな王道ラノベなので、拾い上げてでも取っていたろう
このすば、リゼロ、SAO、劣等生、ハルヒ、ブギポ、キノ、86、ただそれだけ、全部カドカワが取ってる
電撃とスニーカーは担当をつけて拾い上げを積極的にやってるから足腰が強い ただ、それだけでよかったんですは話的に必要が無いなら大賞作でも2巻は出さなくてもいいことを久しぶりに示したのも良かったな
投稿作なんだから1巻で全部出し切りたい やっぱ一冊で全部おわんないと駄目だよなあ投稿は
つい続きを書ける含みを残してしまう >>495
電撃とガガガは一次でちゃんと読まれない奴
運で落ちる奴が出てきそう…… >>499
電撃は編集者が一次落ちを拾い上げのために読み直す仕組みがある
三木が始めたんだが、下読みがミスをした物を読み返して、拾い上げとウェブで探して声かけしてる
まあ、SAOの川原、劣等生の佐島やキノの旅の時雨沢を上手く掴んで書籍化して今の所は電撃の柱になってるからな
ガガガはないが、やるかも知れんな
靴に関しては拾い上げはやっていて、すかすかなども打ち切りを止めてアニメ化したり柔軟なんだよな それが本当だとしても、スニーカーはやっぱだめじゃん……
すかすかアニメ爆死だし
2クールのサクラダはすかすか以上の空気だし 三木の本で、一次落ち読み直しを有志でやってたとは書いてあったな
誰がやり始めてとかは書いてあったか覚えてないが >>502
レーベル的には原作の宣伝になればいいのだよ そうなんか
やっぱ去年の大賞?が一昨年の一次落ちで
受賞者がエピローグ数P追加しただけで改稿してないとか言ってた見逃しがあったから始めたんか? スニーカーはここ数年で新人賞からの拾い上げなんかあるのか?
記憶にないんだが >>504
そのつもりでやったこのすばが大ヒットだから馬鹿にできなかったりするけどな……
原作ついでにアニメも売れたら万々歳ってところか
まあ、このすばはなろう書籍化だけども >>505
ああ、それ『86』だろ
新人で爆売れしてる安里アサトは一次落ち、ほぼそのまま大賞になって20万部くらい行ってる
電撃は拾い上げとウェブなどで手当たり次第に気になる作品作家を抱えて、うまいことやった
劣等生の佐島も二次落ち拾い上げだし、キノの時雨沢恵一も一次落ち拾い上げ
逆に受賞作が売れずに消えてる
まあ『86』一次落ちさせた下読みは解雇だろうが、電撃編集者はよく『86』みたいな傑作を見つけたな
靴はハルヒ、このすば、その次が欲しいんだろうな 素朴な疑問なんだが何でここの賞から出る作品は売れないの? 面白ければ口コミで売れます
大爆発しなくとも、続編が出るくらいは売れます
それがネット社会 近年通常受賞作家が売れにくい理由
@10年以上前もっと売れてた頃と違ってレーベル数が格段に増えた為
結果、受賞作があふれ読者を奪い合う事になったから
A昔と違ってラノベでもビニールのパッケージでつつまれ気軽な立ち読みができなくなった
結果、内容がよく分からないので手を出す人が減った
Bある程度知名度があり読者や信者のついてるWEB系スカウト組が大量発生して初めから売れる作品が続出
結果、ラノベを新しく買おうという人は分かりやすく売れてる人気があるネット作品に流れる現象発生
ということでデビュー後、有名作家やアニメ化作家や分かりやすく人気が伝わるWEB作品相手に通常の無名受賞作家が厳しい戦いをしてるという事さ 逆に、書籍化じゃなくても、なろうである程度人気のある作家だったらブーストになりうるってことだよな
なろうの信者が口コミしてくれるかも なろうファンはweb連載を読んでから書籍化後に買うスタイルだから微妙だな とっくになろうバブル崩壊してるからなあ
時代遅れでしょうな
このすばも4年前でウェブ連載ははるか昔なのでなろうバブルは終わり なろうが売れなくなったら、レーベルの利益がごっそり削られて良いことなしだけどな
そのぶん新人が売れるわけでもないし 打ち切り常連の森田季節がなろうで書籍化したら8回重版する時点でまだまだバブル >>515デビューバブルは終わってないけどな
投稿開始してある程度オリジナリティがあったり
人気作品だと数ヶ月後にはスカウトされるのが未だに続いてるっぽいし てか、なろうというネット投稿サイト自体がもう古臭い。ピークは2008年の劣等生くらい。
劣等生レベルで売れるなろう産が出てない。森田なんて聞いたこともないのがセコセコ重版しても何百万部と売れないし。
今年はなろうバブルが終わって新人賞も優れた物しか売れていない。
書籍はほぼ死んでスマホ時代だからな。 2008から2013までなろうが売れたが増えすぎたし粗悪だからキツイ
なろうでいいなら編集者全員不要だから、数年後にはクビにし始めるはず なろう関係なくラノベ全体でも劣等生レベルで売れるラノベなんて簡単に出るわけねーだろ 素朴に思うのは下読みはクソだ
受賞作が売れないのは選ぶ人間にセンスが無いから
このすばが売れたのは斬新さじゃなくてベタさと安定感
あれは新人賞で受賞できない そもそも劣等生は
ほぼウェブスカウトがありえない時代にスカウトされたから
なろう民が一斉に買い支えてくれるというラッキー作品やし実力人気以上に売れてるの越えるのは厳しいやろ
というか劣等生あたりから始まったなろうバブルなのに劣等生のスカウトあたりで終わったとか意味不明やぞ なろう産の膵臓もラッキーパンチだろ
あの作者、他は全然売れてない >>524
また、同じ夢を見ていたも40万部出ているので普通に実写化コースだろうな そんなに売れる作家が新人賞で結果出なかったのはなぜなんだ??? 23回 2次通過作
https://i.imgur.com/DOs19q2.jpg
シリアルキラーガールズ A・モンチィ
クズと異能のティータイム 水希
ブラック・パレード 水無睡蓮
浄土にて太刀霞む 蔵沢秋
原始、魔法少女は太陽だった。 和清
マジカル・ロリータ・コンプレックス 水何トモユキ
末次文音の未完成な現実 本山葵
異世界でカードゲーム! 葵ユーリ
ブラの恩返し 涼上銀
神いちもんめ 山志多こねこ
煉獄のパルプ〇テ 〜異世界賭博士の日常〜 セツナセイ
鮮血の暗黒氷期 鉄翼折
探索スズメと金貨大好き傭兵猫 千野辰政
「噛ませ犬には敵わない」 円盤月太
オーウェルによろしく 音無白野
アンダーグラウンド 環乃結城
ググれんあい。 斎藤ニコ 四重投稿が二次通ったことで水無睡蓮の悪名拡散待ったなしだな むしろスニーカーが恥晒した
他はせいぜい二次落ちなのに 最近は最終段階で電話連絡する時に色々調査したり本人に尋ねるらしい
パクリはないかとか、応募要項の違反行為はないかとか
一次二次で二重投稿を探すと数が多すぎてチェックが面倒だし、数人に絞ってから調査するんだって どうせ落とすならいつ落選させても一緒でしょって感じ 万が一最終残れば電話確認でアウト
でも多重投稿者は色んなところの評価シートが一度に手に入って卑怯
各社ごとの傾向と対策出来るし
こっちは何年も掛けてそのデータ集めてるのに 四つの新人賞で重複投稿が見つかってるけど、見方を変えると四つの賞で一次通ってるってことか
内容は面白いだろうに勿体無い
そしてスニーカーは他より結果発表遅いから丁寧にやってると思ったけどこういうの見ると微妙だなぁ 正直どこの会社も多重投稿をいちいち調べたりしてないと思う >>535今通報の電話すればいいやん
各社に違反してるのに何で残ってるんですか?
良いんですか?
まさか評価シート送らないですよね?
って 流れを切ってすまないが、ばんざーい!
二次通過でも嬉しいよ! >>536ちなみに4重投稿って此処以外に何処に応募してるん? 角川がけものフレンズで
監督
シリーズ構成
脚本
コンテ
演出
OP絵コンテ
演出
美術デザイン
担当してるほぼ1人で作ってた「たつき」首で二期やるっぽくて炎上してて笑ったw
角川ってそんなブラックなんか…… >>536
四重ではないと思うのだが? ファンタジアとOVLの時期が被っていて、どちらも既に落選。(選考修了済)
現在、スニーカーとGAの二重応募で、GAは二次選考で落選。 よそで一次落ちしてる可能性も考えたら四重どころじゃないかもしれない この間あっちこっちで一次通過していた人がいたのを思い出した
確か名前に三という数字が入ってて、題名がいやに長かったような……
あれ、それ以上思い出せないw >>555軽く調べてこの人が落選結果が分かる日調べてみたが
オーバーラップは2月末締め切りで落選結果が出たのが5月31日
富士見ファンタジアは2月末締め切りで6月20日
GA文庫は5月31日締め切りで落選結果が出たのが8月31日
スニーカー文庫は5月1日締め切りで9月25日発表ので通過確認
つまり分かってる限り
オーバーラップと富士見を同時に応募して
スニーカーとGA文庫を同時に応募してるな
選考期間的にオーバーラップは終わってるが
確実に三重で3社が同じ作品を同時選考してる状態だから完全にやらかしてる
これでそれぞれ評価シートが普通送られてきて何も無しなら
やったもん勝ち過ぎるなw ワナビの嫉妬は怖いなw
自分が糞つまらんのを棚に上げて他人の功績をほじくるんじゃねえよw
どうせ受賞できねえんだからほっとけ
そんなことうあてるから芽が出ねえんだよwwwww 本当に嫉妬深い奴ほどこの段階での通報はないからw
万が一受賞した時に騒ぎ立てて受賞取り消しさせるほうがメシウマだろwww
まぁ別レーベルも順調に落選し続けてるし、靴でも無理だろうけどな
>>560本人乙w
こんなとこまで来て火消しですかwww
規定違反が功績とかwwwwwwないわwww
もちっと客観性をもたせろよバレバレっすわwwww 落選した時に評価シートとか送れるとあれだし
通報する人はしてるだろうな
そもそもこれ通報された場合
応募時には受賞の本名で出してるから次回ペンネーム変えても
編集の目に止まる所まで来たらめんどうそうだから落とそうとか
選考前に弾かれるようなブラックリスト入りする危険性があるのに出した奴はアホだわ
それともこの為に引っ越して住所変えてケータイ変えて違う番号にでもするんかね ばれても「知りませんでしたごめんなさい」って言っとけばすむと思ってるんだろう
実際それで終わるだろうしな 出版社にブラックリストなんか無いだろ
選考の会議までは面倒な仕事はしない ただ、重複投稿してる人って、そのあと見ることないよね。作品名もペンネーム変えてるだけかもしれないけど。
重複投稿するくらい図太い神経してるのに、作品もペンネームも捨てちゃうのかね。 >>567やらかしてるから
次また選考通った後に調べる事になると面倒ってことで
選考前に弾いてるんじゃね 流れ切るけど今回の2次の通過作はタイトルにインパクトあるやつがやたら多いな 確かに、妙なインパクトがあるねw
ググれんあい。 とかは、すごく分かりやすいタイトルでいいね
原始、魔法少女は太陽だった。 の分けワカメっぷりが好きだw
あと、
鮮血の暗黒氷期 は作者名共々好きw みんなも角川の関係企業に苦情メールを送ってくれないか
このままじゃたつきが泣き寝入りするしかないところまで来ている
みんなの力が必要なんだよ…頼むよほんとうに
このURLのスレで聞けば問い合わせ先を詳しく教えてくれるから恥ずかしがらずにどんどん聞いて欲しい
https://may.2chan.net/b/res/513548297.htm 大体1次が全体の8パーセントくらいで2次が3パーセントくらいなイメージかな。
最近全体数応募してないから詳しくは知らんが 2ちゃんねるが5ちゃんねるに変わり、仕様変更により書き込めなくなった人が多数現れたので
書き込める角川スニーカーのスレをおーぷんにも立てました。
【靴賞】角川スニーカー系総合その1【おーぷん2ch】
htt p://toro.o pen2ch.net/test/rea d.cgi/bookall/1506951130/
直接だと書き込めないので、URLをスペースで空白作って書き込んでます
空白部分を閉じるか、おーぷん2ちゃんねる とググって、おーぷん2ちゃんねるの中で文芸サロンを選んで飛ぶかして下さい このOpenに誘導する書き込みほとんど全てのスレで行われてるなwww
臭すぎwwww 一人でやってんだろうけど露骨すぎるな
大体ブラウザで書けば普通に書けるしそこまで慌てる理由ない 締め切りまで28日…あと10日以内に完成させておかないとGAに送る分書く時間が捻出できなひ そうかファンタジア落ちたのがぎりぎり間に合うんだな
俺はHJか講談社にでも回そうかな
全然自信ない奴だし 魔装学園H×Hの内容を初めて具体的に知った
ここまで突き抜けないとやっぱ芽は出ないものなのか
だとしたらとても自信ないなあ… >>578
>今書けてる奴
>@パソコンの設定が日本人の大多数から外れたセキュリティあまあまの奴にしてる人
>Aスマホ等の携帯機からで対応してるの持ってた人
>B自身で設定弄って書き込んでる人
>Cごく一部の対応してる専ブラやツールを使ってる人
>D選ブラで2chとして書き込んでる人同士には見えてるけど5chには反映されないから他の人にコメント見えない形で参加してる人 >>575
そこまで分断しなくても書ける模様
【靴賞】角川スニーカー系総合その1【おーぷん2ch】
http://toro.open2 ch.net/test/read.cgi/bookall/1506951130/ ふいーやっと書き終わった
今まで大体70枚とかぎりぎりだったのを改行で膨らませて既定枚数にしてたけど、今回初めて素で100ページ越えたわ
明日から全体のバランス調整に入る
さっさと仕上げて次はGA投稿分に移行だ 3次選考の結果発表まで20日切ったのか。
までだ3次なのにもう緊張してきた。 ここは時間かかるなあ
秋に出したけど結果出るの来年の春くらいだろうか… ここは全作品を編集が読むから時間がかかるんだろうな 靴や電撃、最近のヒーロー、小学館ガガガは拾い上げや担当編集さん付けて、作家と作品を掴んどくから手広くやって行けてる
マンガでは昔からあったけど
ラノベでも拾い上げや担当編集さん付けるレーベルは、このすばや君の名はスピンオフみたいに柔軟にやって行けてるんだよね 送ったあとですごくしょうもない凡ミスに気づいた
ちょこっと直せば済むことだけになんか悔しい
やっぱもっと精査しないと駄目だなあ だからみんなも締切の直前に出すといいよ
11月2日くらいがおススメかな 人の足引っ張ってないでひたすら書くのだ
あと19日だけど俺はもう2本出したぞ んだ
講談社とHJと集英社には送る気にならなかったので このすばはアニメ化してああ言うのもう古いし、次はどんなん受賞させたいんやろな
売れる作品か、傑作とマニアがつく作品か
去年の君の名は効果で予算たんまりあるからやりたい放題やな
ハヤカワもノーベル賞ブーストで大繁盛やから、出版って当たる作家や作品はまじでデカイんやな このすば受賞作ではなく
各社が手当たり次第小説家になろうの作品スカウトしまくり始めた初期に
スニーカーが確保した数あるなろう傭兵の1人でしかないという事実 スニーカーで書籍化すんのかよ……って落胆した思い出かあるわ 俺は18歳めぐみんのままでいて欲しかったなぁ
でも今やスニーカーのエースだからな このすばがハルヒの次のスニーカー文庫のエースだな
本で読めてよかったと思うぞ >>603ハルヒって一巻出すだけで軽く80万部は突破するほど売れるけど
このすばってシリーズの累計で200万部そこそこだから
エース候補看板候補って感じでエース感はない
やっぱ傭兵だわスカウト組だし ハルヒクラスを求めたら、次に現れるのは一体いつになるのか 涼宮ハルヒの憂鬱はあまりに別格だったなぁ
冒頭でサンタクロースのぐたりから、ハルヒの宇宙人、未来人、異世界人、超能力者ってのでSFに引き込まれる
ラストも秀逸でエピローグでやっと話が始まるからな >>608かならず
毎回大ヒット確定の作品が送れてくると思ってんのか
送られてきた中からマシなの選ぶしかないレベルで
良いのがないから大賞も基本ださない
だから最終的に流れにのってなろう買いしてのこのすばの結果じゃねーか どこのレーベルにも言えるが、大した作品がないなら大賞出さないようにその他の賞も出さなければいい
そもそも需要に対してラノベ出すぎなんだよな
そんな次々大量にデビューさせたって売れるわけない
宣伝も弱いし、出版社も明らかにまぐれ当たりしか狙ってない 受賞作なしが当たり前になるとワナビが文句言うから無理
投稿数も減ると思うし、ますますなろうに流れるだけ ハルヒクラスを基準にしないで賞金も減らしたんだしそろそろ大賞を出してくれないかな 賞なしの次の年はキャリーオーバーにすれば話題になって投稿数減らさないですむんじゃないだろうか 平林 そういえば賞金がすごいことになってますよね、キャリーオーバー続きで……。
竹村 今、160万ですからね
http://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa007/01/01.html
この賞ですか もうすでにあるのか
そういや前にちらっと聞いたことあった気もするなあ 投稿する時はだいたいの人はそのレーベルのヒットアニメ化作品でレーベル知るパターンが多いから、このすば効果はまだまだ続きそう
逆に爆死アニメパターンだと投稿する訳ないからなあ まだ電話来ない人は三次選考落選したと思った方がよさそう。最終選考に残れば確認の電話がくるだろうから、、まだ電話が来てない人はもう落選したのではないだろうか? 三次が発表されてから数日後に一度目の電話が来るって受賞者が言ってるから それは結構前の話だ
今は最終残っても電話はこないぞ 靴は一次から編集者が目をつけるし、電撃は編集者がいつでも発掘し続けるから弾が尽きんな
拾い上げ、担当付けて育成と好循環させて強めてるからワナビも集まる集まる >>616
賞金のキャリーオーバー?
それって、座談会で応募作品をちまつりに上げるレーベル? ここはほんとにのんびりさんだな
GAより一ヶ月締め切り早いのに、最終結果発表は一ヶ月遅いって
下読みあまり使わずに編集が読みまくってるのはどちらも同じなのに 最終に残れば担当付いたりするのか?
それともスニーカーは授賞した人だけか? 後期でここまで残れるかな…無理だろうな
急速に自信なくなってきたわ >>629
GAは一次は下読み入るけど
スニーカーとMFとHJは編集がやってた気がする MFは下読みいる
それもかなり評判悪いのが
ほんとかどうか知らんけど下読みゼロって言ってるのはスニーカーくらいしか知らないな あれ?
17作が10作になったんだよな?
スニーカーって3次に結構残す方なの? 昔は最終選考で4作残して3作受賞みたいな
一作だけ落ちるってやってたけど
批判があったのか編集同士で話し合ってた問題にあがったのか
最近は最終選考までいっぱい残して、いっぱい落とす感じになってる >>640
なるほど、そうだったのか。
ありがとう。 今月中に応募しようと思ってたんだがどうすればいいんだこれ >>643
リニューアルって言っても来年の話しだから、今気にしても仕方ないよ
完成しているなら、今年中に送った方が良い 原稿出来ました?
自分まだ95pで内容的には70%しかできてないんですけど 使い回しだけど昨日推敲入れ終わった奴、まだ投稿してないことを思い出した……。 明日には推敲が終わると思う
タイトルは決まってないけどな 投稿完了。また投稿数増えてるだろうし倍率高い賞だな。ハルヒこのすばとブランド力高いものな。 あと5日か……。
くぅ、着地点が見つからない。
俺、何でこんなメンドクサイ架空ゲームの小説書こうとか思ったんだ。 今って3次通過した人ってやっぱり1週間前に電話とか来るのかな。
それともやっぱり今まで通り人によりけりなのか。
教えろください今回3次通過したすごい人〜 >>652
冬場は当分賞の締め切りがないしさ
秋はGAとスニーカーが最後のチャンス 10月からは12月のMFまでラッシュだぞ。
出したい賞があるかどうかは別の話だけども。 >>654
「第12回HJ文庫大賞」
締め切り(2017/10/31)
「第7回講談社ラノベチャレンジカップ」
締め切り(2017/10/31)
「第23回【秋】スニーカー大賞」
締め切り(2017/11/01)まで
「第14回MF文庫Jライトノベル新人賞/第3期予備審査」
締め切り(2017/12/31)まで
新人賞作家に自爆営業させた泥船GA文庫は論外だし、送るだけ時間の無駄ノーチャンス
集英社オレンジ文庫も投稿したところで何も得しない
リゼロのMF、このすばのスニーカー、賞金300万円の甲羅でオk 応募歴勘違いして、書いてしまったのですが修正はきかないんですかね。
理解不足で応募歴に過去に応募した(別作品たちの)やつ書いてしまって、選考中と書いてしまったのですが……。 GAは非角川系では一番に勢いはあるが、やらかしはどのレーベルでも大なり小なりあるし、まぁ好みの問題かと。
オレンジ、ってか集英社ノベル大賞はコバルトも含むし、少女系と女性向けライト文芸だからスニーカー考えてる人に向いてる賞ではないよね。
講談社は出版社としては大手だけどラノベ文庫が微妙なのがねぇ。CCはとくに受賞しても本になってない作品が積み重なってなかったかな?
ともあれ、スニーカーへの投稿は完了した。
使い回しだから期待はしてないし、さっさと新作に取りかかる。 自爆営業ってなんだ?
なんとか交渉人とかいうやつなら自業自得だろ
それから講談社はチャレンジカップで賞金300万じゃないから
しかも今回は評価シートももらえない、デビュー確約ですらない
MFは通年で募集してるから出したければいつでも出せるだろう 応募歴って今回出そうとする応募作を今までどこに出したかを書くんですか?
それとも他の作品も含めて? 「過去に他の小説賞に応募している場合は、その応募歴」
と書いてあるから、今まで応募した全ての作品の事だと思うよ。
別レーベルだけど、ガガガとかは記入例に
・第9回小学館ライトノベル大賞ガガガ部門
二次選考通過
・小説家になろう
2015年1月より投稿/更新中
・〇〇社○○文庫にて著者「○○○○」を出版
ってのが参考になるんじゃないかな。
けど、記入例が「二次通過」……。(ガガガは三次が最終選考)
まぁ、一次落ちは書かなくていいよって言われるのは察していたけれども。
二次通過……。 スニーカーって半端に上手くいって途中で落ちたらタイミング的に電撃に使い回せないよな
そこだけ無駄に気になる やっぱり、使い回しって結構多くの人がやっているのかな 改稿すればまだまだ余地はあると思ってるうちは見捨てない 応募規定にはあらすじは1200~1600字程度ってあるのにフォームだと1300字以内じゃないと通らなくて草ァ!
スニーカーのイメージが有能風ポンコツっ娘になりました 少なくとも春の段階からある問題なのに直る気配すらないってのがな
誰も指摘してないのか、そこでハードル一枚わざと置いてるのかようわからん >>666
それ去年から言われて無かったっけ
たぶん前のリニューアル前の時のスニーカーは
1200文字だったからその時に頼んだシステムそのまま流用して
グループ全体のレーベルの文字数上げたのに対応してないんだろうと想う このすばの作者さん、このすばシリーズで累計400万部も売れてまだ新シリーズ出すのかよ
もう十分稼いだだろうしアニメ化とかは後続に譲ってほしい
ここって受賞して打ち切られない程度にそこそこ売れれば、一番アニメ化のハードルが低そうなイメージだわ 文字数のエラーは去年もあったらしいから、ずっと放置されているね。
それを直す為の予算もないのだろうか……。 文字数のチェックくらいほんとにちこっといじるだけですむんだけどな
俺が受賞したら編集部行って直してくるわ このすばと君の名は特需で予算ジャブジャブ、編集も作家も余裕がある、投稿数増と好循環
一次から編集が全部読んで、拾い上げと担当付けで育成と、手間ひまがかかるが効果が出てる
投稿システムなんて後回しで、当たりそうな原稿探しに必死になって力を入れてる
編集長の定期的な入れ替え、当てられない編集者の切り捨てなど当たり前をやった結果、ボーナスに入ったな なんとか書き終わった。あとは推敲だ。
ギリギリすぎるぜ 今月末に次回からの新人賞のリニューアル内容を発表するとかいうのをネット生放送中にするらしいし、さすがにあらすじの文字数云々は今回まででしょ >>674
ページ新しくなってもシステム流用すれば
そのままじゃね 最近数売れるようになったりしてる中でのそんな対応ならいっそあらすじ1200文字までに戻してくれた方がいいな リニューアルとか締め切り後にやればいいのになんでこんな直前に予告したんだろうな >>677
更新が25日事だからじゃね
今の締め切り直前が1番人見るだろうし 今から出そうとしている人間にとってはやる気削がれるだけだな
リニューアルで来年から300万に賞金戻りますとかだったら今回はなんだったんだって話になるし
いやまあどっちにしても大賞なんか無理だろうけど >>679
金目当てで出す奴なんて
たぶんほとんど居ないぞ まあわかるけど
どうせ100万以上賞金もらっても税金で半分になるしな
ヒット作さえ出せれば賞金なんかどうでもいいくらい印税で稼げるだろうし
いやこれ以上皮算用で夢見ててもしょうがないか まず出るわけのない餌の300万より定期的に100万出る方がいいかな
高額の大賞って本当に受賞しない
させる気がないともいうが このすばみたいに稼いでくれる作者がいてくれるから、売れない作家でも三巻まで出してくれるんだよ
稼ぎ頭がいてくれるのは後続にとってもありがたいことだ >>682
実際は100万ですら餌になっている状況ですし >>684
ここは売れた作家を酷使して潰す事で有名だし 推敲した。ノベルチェッカーした。地の文が40%いかんかった。
あらすじが1200文字もいってないが、大丈夫だよなきっと。
テキストで送った人って、40文字で改行入れてる? それともそのまま? 入れないほうがいいと思う
読む時はテキストからWordとか他のソフトにコピペするだろうから、そこで改行あるとえらいことになる 40文字ごとに改行を入れる(整形処理)は入れないのが無難。スニーカーだととくに言及ないけど、賞によっては入れないようQ&Aに書いてあったりする。
応募作品を読む環境が必ず一定とは限らないから、表示サイズの小さい環境で読む場合すごく見づらくなる。
禁則処理の仕方なんかも出版社によって微妙に違ったりするから、改め改行を消さないといけなくなる。 ここの締切が10月31日じゃなくて11月1日ってのがミソやね 締め切り当日に出したの初期の一回だけだな俺
どうもギリギリは落ち着かない >>688、>>689
ありがとう。個人的にも入れたくなかった。
もう少し推敲して今月中に出そうかな。
11月1日締め切り予定って書いてあるのが微妙に怖いんだよな。
予定ってなんだよ予定って。 リニューアルは賞金増額はない
大賞出してもないこの状況で賞金上げますとかキチガイじゃないんだから
まあ、ファンタジアみたく年に二回になるとかだろうな 今夜がハロウィンだから明日が締切なのか・・・?
くそっ! 局地的なゲリラ豪雨こい! パーチーピーポーとか滅べばいいのに! 新人賞リニューアル内容まとめ
カクヨムからの応募が可能
大賞賞金200万
選考委員制度が復活。水野良、谷川流、暁なつめが最終選考を読む
応募期間は11月2日から4月1日までの年1回 カクヨムからも応募可能になるのか
星の数も考慮するだろうし、クラスタが幅をきかせることになるだろうな
これは終わったかもしれん・・・・ そしたら世の中の新人賞はなろう産ばかり受賞してることになるでしょ 谷川流に読んでもらえるとかまじかよ
てかまだ表舞台にいたことに驚き いや、でも、密室でセンスない下読みに落とされるよりは、一般読者の感想も聞けるだけマシでしょ カクヨムから応募たやつが星0とかなら、それだけで一次落ちしそう > 11月2日から4月1日までの年1回
ってことは23回の最終結果発表と間がほとんど空かないで24回の結果発表が始まるのか
タイミング悪そうだな その昔
スニーカーって年に一回の上に
結果でるまで1年以上かかってたとかなかったっけ
またあんな感じに戻るんか カクヨムの一般読者って、全部の作品に目を通してくれるわけじゃないから、それなら下読みの方が安心だよ
1000人が読んだ作品と、10人が読んだ作品とでは、その段階で有利不利が決まる。 >>710選考員は次回からだから
今日の締め切りに出しても最終選考に残っても読まれんと思う 選考委員の先生方のコメントにそれぞれの文章力が出てて面白いな。水野先生は慣れてるし谷川先生は綺麗な文章だしなつめ先生は素人臭い。なつめ先生を落としてるわけじゃないぞ、これはこれで好きだ。 >>705
応募期間終了と同時に発表ってわけじゃないでしょ。
4/1なのはあくまで応募期間で、それから選考に入るんだろうから、発表時期はこれまでとそんなに変わらないんじゃない?
カクヨムからの応募に限定するわけじゃなく、応募方法のひとつにカクヨムが加わっただけなんだしね。 >>699 >>700
俺はその辺り、全く心配してないな。
まず、>>699みたいに考える人が増えて、その考えが進んで、
「サイトでの評価ですべてが決まる。編集者なんて価値なしの人形だ」
みたいに思われるのは、「編集者本人の気持ちとして」ムカつくはず。
だからサイトでの評価は完全無視はしないしろ、あくまでも最低限の目安の一つ、
評価基準の価値としてはできるだけ低く抑えようとすると思うよ。
ムカつくとか、そんなシロウトみたいな私情を、プロである編集者が挟むはずない。
冷静に冷徹に、プロの目で、当該商品が客に売れるかどうかを見極めるはずだ……というなら、
「冷静冷徹プロの目」で見てくれるから、シロウトどもの評価なんか、
これまた低く見るだろうし。
どっちに転んでも、そうそう重視するとは思えない。 っていうか電撃に締め切りぶつけてくんなよ!?(10日違いだけど) >>716電撃かスニーカーか選べって事やろ
単純に総数稼ぐ年1締め切りなら冬場にすればライバル減るんだから ライバル減って可能性あるかも
ってな考えの奴くらいしかスニーカー選ばないな
カクヨムと一緒になったらこのスレもそっち系の奴で汚染されるだろうし
本格的に終わったな
こんなことになるなら今回も出さなければよかったわ ずっと同じようなネガキャンしてるやつはどうせ応募すらしてない 終わったなあ期待できんなあ出さなきゃよかったなあ(チラッ >>720
誰も止めないからさっさと応募辞退して消えろ構ってちゃん いうても来年の話しやけどな
そもそも選考員システムって1回目から17回目までの2012年まではやってた事で
2012年までは年に1回の賞で、選考員システムやめて経費削減して年2回にしたけど言うほど意味がなかったから
再ニューアルで選考員使う年1回の頃、2012年までのやり方に戻す事にしたんだろう
たしか2012年以前は大賞300万だったし、結局以前のシステムに戻しつつ賞金下げた感じだな ウィキから引っ張ってきた以前の選考員メンバー
第1回(1996年)〜第10回(2005年)
藤本ひとみ・水野良・飯田譲治・あかほりさとる
第11回(2006年)〜第13回(2008年)
冲方丁・安井健太郎・杉崎ゆきる・でじたろう(ニトロプラス)
第14回(2009年)〜第16回(2011年)
安井健太郎・岩井恭平・THORES柴本・竹田青滋(毎日放送)
第17回(2012年)
岩井恭平・THORES柴本・竹田青滋(毎日放送)
そのうちウィキも更新されるんかね
第24回(2018)〜
水野良・谷川流・暁なつめ
とりあえず現編集者的に歴代編集がハルヒクラスでないと大賞出せないと出さずに来たから自分達は大賞なんて出せないけど
そのハルヒの谷川先生が選ぶのなら大賞出しても角が立たないだろう的な意味で選考員になってるのではとちょっと思った 選考員メンバーの内訳もこうしてみると分かりやすい
水野良……第一回目からの初期の選考員でハルヒを大賞に選んでる立場
ロードス島、リウイと80年代後期90年代代表するラノベ作家
谷川流……現在のスニーカーの看板で大賞作家。
ラノベ作家志望者なら誰もが知ってるハルヒの原作者
暁なつめ……流行のweb系、なろう上がりのスカウト組で次代の看板候補
このすばの原作者
まさに、過去から現在にかけての人達で
選考員メンバーの本気度が伝わってはくる。少なくとも。
まぁどんな人選らんでも一次から読んでくれるわけじゃないから結局どこまで意味あるのか分からんけど応募者から見ては 次回はカクヨム応募の方がが得だよな
靴で落ちても他からスカウトされる可能性が、ゼロじゃない
運が良ければキミスイになれる >>727
たぶん枠が違うんじゃね
カクヨムはカクヨムの中でブロック分けして
普通の応募作はその応募者の中でブロックわけ
だから自分の応募作の比較対象になるのがカクヨムかそうじゃないか
でカクヨムから上がってきた作品の評価聞くためにネット系として暁なつめがいると OVLもWEBと投稿と二つやってるけど意味がわからん
受賞作が売れた方だけ残すのかね 評価シートが三次通過からって、それ最終じゃないのか
なんにせよ厳しくなったな ここの一次選考って、電撃大賞で言ったら何次通過くらいのレベルなのかな >>731
一年かけて選考して一次でも通過数数十しか無かった頃
一次通過さえすれば拾い上げとかもあったらしいぐらいだけど今は分からん
>>730
カクヨムから気軽に応募できるから大量応募で総数増えまくり
きっと今まで通りの一次通過で書くとか無理だわーって先読みした結果とか? 電撃と被るにしても電撃より遅くしたら良かったのにとは思う
今までの5月1日って締切は悪くなかった
電撃にギリ間に合わなかったやつが流れてくるだろうし
電撃の締切の直前が締め切りって、やっぱ実力者は電撃に流れてしまうような気がするんだが
靴にとっていいこと無いと思うわ >>734
スニーカー「電撃かうちか選べ、総数欲しいなら締め切りはライバル少ない夏場や冬場にしてる」 鬱系作品に「クーラーボックスに猫砂」ってタイトルつけるか本気で悩んだわw
下手な冒険はしない方がいいよな
それじゃ、みんな、お疲れ! ニートだったこのすばの作者が今や水野、谷川といった大御所と肩を並べて仕事をしてるとか作者が一番なろう系主人公やってるわ 一次選考発表が2月25日ってマジ?
これまたかなり待たされるんだな…… カクヨム連動か。だと思ったわ
角川はマジで傘下レーベル改廃したがってるな
次はファミ通とスニーカーのレーベル一元化だな。
スニーカーに吸収の方針で名前はスニーカーが残るだろうな。
やがて電撃以外はカクヨムから直接エントリーになるだろ とりあえず俺は二作送った。
今回送った人お疲れさま! ギリギリ59分に応募できたが
粗筋で1200から1600程度ってことは
1180とか1190とかでも、1620や1630文字でもアリって事なんだよな? 下は知らんが1300より増やすとエラー出るから送れん >>744
サンクス
いや程度だから、1180とか1190〜1620や1630文字ぐらいかと思ってたんだが
もう出した後だけど
そもそも1ページキツキツ詰め詰めに書いて1280文字じゃん
二ページ目に粗筋入れようとしたら普通に1100台後半から1200ちょっと超えるぐらいというか
普通に1200文字前後しか無理じゃね? あらすじは2ページ目から2ページ分とって4ページ目から本文書いたな
このスレでもそう書いてあったから真似した おつかれさん
ここってどんな作品望んでるのかな
学園ものなのかファンタジーなのか 受賞作の種類は割と幅広いよ
癖が強いものを好んで選んでる感じ >>740
2018年2月25日だな
もう数ヶ月後なんてすぐに来るし、内定や拾い上げはあらかた決まっているんだろう
投稿した後はのんびり待てばいいだけだ
待てない理由なんてないのだから 11月2日から開始って書いてるわりに応募開始お待ちくださいになってるな スニーカーの24回の応募の所なんとなく押したら
23回のページが開いたw 募集要項の「応募フォームはコチラ」ってところではもう応募できるみたいだけど >>753見て来た
ついさっきまで23回ページに繋がってたのに
更新されて切り替わってるやん >>715
電撃の三木が似たようなこといってたなあ
現状では編集者不要論が出るのもしゃーない、編集者は変わる必要があるみたいなことを
でその三木が新会社で新しい投稿サイト始めるっていうから(なろうもカクヨムも敬遠してた俺は)ちょっと期待してたんだけど
審査員谷川ならカクヨムでもいい気がしてきた 出版社に編集は必要なんだけど、作品を見る目がある人じゃないと・・・
プロ野球みたいにスカウトと育成や実務を完全分業にすればいいのに 野球みたいに才能がはっきり分かるタイプのもんじゃないってのはあるな
一人の編集が良いと思ったものを違う編集はドクソだと思ってしまうのが普通の世界だし
スカウトが勝手に拾ってきた新人作家を育てる気がするかというと…
自分で最終選考に押した作家だから責任を持つというスタイルじゃないと成り立たない気はする 野球のハンカチやソフトバンクの松坂見る限り作家も選手も近いもんだと思うな
最初のイチローは下位指名で当時のコーチはイチローを全く評価してなくて二軍に落として無能を晒したし
三木に限らず、編集不要論はマンガや文芸とかそっち見てるとそうなる時代の流れだし
作品と言うか読者や商品見る目がある有能なスカウト、育成役のエージェントは残る、今の単純作業系の編集者は外注化や契約などでコスト削る感じ 斜陽する書籍って戦場で売れて生存するためには、作家=有力な野球選手はどんどん確保、どんどん戦力外
エージェント=編集者もどんどん戦力外化させる感じで入れ替えて、戦力強めて行くしかないかと
エンタメ業界のテレビ音楽映画、なんでもそうしないと数年後にスマホに喰われて死亡する世知辛さあるね いや俺が言ってるのはそういうことではなく…
最初いやいや育てたとしても、例えば野球なら試しに二軍で使ってみて成績が良くなってきたならそれで才能があったとはっきり判別が可能なわけで
だが編集は、作家が自分の好みのタイプじゃないと、その人が成長してるのかすら分からんのでは無いかということね 商品と客商売なんだから売上の結果が全てで、編集の好みのタイプの商材とか、金払う読者にしたら全く関係なくね? むしろそれ1番あかん仕事の進め方だぞ
正常な商売なら売れる理由を合理的に検討して、嫌とか感情無関係に、売れる商品を顧客に提供しないと店が潰れる 漫画で考えたらそうだな、読者ってか客目線だと作品と漫画家が表役で、編集なんて存在は舞台の裏方なイメージ
編集不要論は、サラリーマンの仕事なのに好きだから、嫌いだからと公私混同してしまう幼稚な無能社員は不要って話で
まあ結果残せない編集と言うか、社員はコストカットで絞るかクビだし、売れない作家も打ち切るからな
才能あるなしが客観的に判別できないなら、そもそも編集としての能力がないから向いてないだけ 編集の好みのタイプって小学生じゃあるまいし、編集の好みのタイプが読者のニーズとズレてたらじり貧になって潰れるし、そりゃないわ
野球の話も二軍でイチローはダントツの数字だったけど、担当コーチがやり方変えろとかキザな態度や人間性とか、成績以外で難癖や言いがかりが理由で、無能コーチ追放まで一軍に上げないバカやらかしてたぞ
編集の好みのタイプじゃないと分からないとか、可能性測る際にいやいや育成とか、私情を仕事の場に持ち込むのプロ失格じゃね? 編集の好みのタイプを商品化しても単純に欲しくないだろ 好みのタイプという言い方が誤解を招いたかな…
より、相性が重要であるということがいいたいだけなんだけどね
野球なら、成績がいい選手はいい選手だとはっきりしてるから基準が分かりやすいと思う
でも小説の場合は、どんなに売れてる作品であろうと面白いという人と面白くないという人が必ず出る
選考をしていても、この人は見る人が見たらきっと面白いかもしれない
だが自分には判別できない、分からないということがある
要するに、小説の場合、良し悪しの基準ががはっきり分からないから、自分で良さが理解出来てる人しか育ててあげるのが難しくないか? と思ってるわけ
スカウトが良いと言って上げてきたものをまるで理解できず、ドクソだと思ってしまうことがある
逆に自分には良さが見えてる作家がいるけど、そのスカウトにはドクソに見えてしまってるかもしれない
それはつまり、編集にはその作家の良さが理解できてないわけで見えていないわけ
見えていないのだから、その良さを引き出してあげることも、伸ばすことや育てることも出来ないんじゃない? って言うことが言いたかった >>762
選考では客観的に見なくてはいけないというのはみんな理解してるだろうし
自分は好きでは無いけど、才能があるのはなんとなく分かるっていうのはあると思う
多分よく書けてるだろうなということくらいまでは
だけど結局、あまり良さが理解できない人を育てるのは難しいと思うんだ
むしろ良さを潰してしまいかねない気がして >>764
いや相性なんて知らんよ
編集は読者と言うお客様が喜ぶ商品を売る仕事
お客様に提供する物の良し悪しが理解や判別できないなら審美眼や見る目がない節穴にだけで、編集としての能力がないだけ
野球でも好調不調があって成績も安定しないし、上にあるハンカチ王子は成績良かったけどゴミだったろ
商業小説の場合は良い物=読者に受ける物=売れる物で非常にはっきりしてる >>766
言いたいことは分かるけどね
理想は完璧な審美眼を持っていることなんだろうけど
本当に難しいし、めちゃくちゃ意見が割れるものなんだよ選考って
凄腕編集通しでも意見は割れる >>765
主観とか私情ばっかりだな
今売れてる商品がなぜ売れているのか、売れていない商品はなぜ売れなかったのか、市場や顧客の分析とか、過去の名作の法則とか、それすら分からないんじゃないの
小説編集が商品の小説の良し悪しや今の読者の需要が客観的に分からないってのは、編集としての能力が欠けているので、当然伸ばすも育てるもできない
好きのタイプや嫌いとかそんな商品企画者として一番ダメな人間が、なろうのPVで商品化とかして、編集不要って言われても身から出た錆としか ごめんミスった
× 凄腕編集通しでも
○ 凄腕編集同士でも >>768
その通りですね
分からない
本当に分からないんだよ困ったことに
法則性とかでバシッと分かればいいんだけどね >>770
泣き言言って逃げてるだけだな
編集不要論が正しいとよく分かる
無能と言うかホントに編集の好みのタイプが内心では前提にあって客観視できないし、分析する知能もないんだな
編集が要らないってのはここまで分からない三昧で泣き言しか言えない奴の自業自得だわ
三木みたいに独立してエージェントやって初めて凄腕編集で、分からない、好き嫌いで自滅する編集は社員失格だわ なんかいろいろ言い訳がましいことを言ってしまってごめんなさい
冷静になってみると恥ずかしいことをやってしまったと思います
みなさんの言うことは一理あると思います
気分を害された人もいるかも知れない…
ただ、とりあえず現状では、客観的に見るとプロ失格とみなされるタイプの編集なのかも知れませんが
自分が好きで押した人だからこそ、ちゃんと育ててみせるって気概でやってくれる編集と出会えることがベストだと思います
そういう人がみなさんの担当になってくれることを願っています >>770
例えばソードアートオンラインなら、
・事前にWebで知名度が高かったし特別な客への販路みたいなのがあった
・川原は大賞作家でネームバリューがあった
・VRMMOで時流に乗った作品だった
こんだけ揃えば1000万部行くだろ
あと電撃の新人賞なら86は時雨沢絶賛、ミリタリ物、文章力構成力など他にない、萌えエロラノベやなろうのテンプレと明らかに異質、だから読者が付く
西尾維新とか売れてる作家は売れる理由が山ほどあるって素人でも分かるけど
凄腕編集とやらは好みのタイプ云々の主観でしかなんも分からないんか? 三木氏は独立してからの成功したものがないし、新しい試みも打ち出してないから、昔はともかくいまはどうだろうね。
彼の成功と言える一番のものは、SAOでも劣等生でもなく、禁書でしょ。
敏腕の敏腕たる証左は、売れる作品を見つけだすこともそうだけど、売れると判断した作品のためにどれだけ予算と人を引っ張って宣伝なんかができるかだろう。
作品がどんなに絶賛されても、有名作家に評価されても、売れないものは売れない。かけた予算に見合う売上を生み出してこそ敏腕なんでないか? と思う。
そして、敏腕編集にもっとも必要なのは、売れる作品との出会いを生む運だと思う。 プロ野球は前提に高校野球(実績)があるからなぁ・・・
作家志望者や新人賞受賞者は、ネットに短編小説とかエッセイとかを書いて「自分はこういうのが書ける」ってアピればいいのに
面白いショートショートなんかセンスが無いと書けない
それで声がかからなければ才能が無いとか、高校時代がピークだった投手みたいに諦めればいい
レーベルによっては応募作で気になった人は、あとでネット小説もチェックするからね
拾い上げ作品をヒットさせるのは優秀な編集者の証明だしね アスリートは年取ると体力落ちるけど、作家は経験と知識が増えるから再ブレイクの可能性もある
売れない作家は腐ってないで頭を使え
自戒をこめてw >>772
言いたいことはわかる。編集者にもいろんなのがいるからな
セルフプロデュースでなろうにうpするよりは、当たりの編集者に捕まりたい いつか作家仲間と酒を飲みながらこんな話をしたいもんだ 作家同士の会話は、業界の話はせずに、お互いの趣味の話などがほとんどだそうだよ。 ラノベ作家に横の繋がりなんてあるの?
一般作家なら芸能人と交友あるって話も聞くけど >>785
ラノベ作家でもけっこう飲み会やってる人もいたりするみたいだよ。誰と、と名言してたりしないけど、作家仲間と飲んだとTwitterでつぶやいてる人は見るね。
ネットでのつながりで話してる人もいるっぽいけど、個人的な話は主に出てこないからわからんね。 送った直後は、
「うわぁ、ラノベのくせに説明臭すぎる! ダメだ、きっと一次落ちだ!」
と思っていたが、
半年たって読み直してみると、意外に面白いじゃないか……。
次々に事件が起きては話が進んでいくとか、やるな半年前の俺。
……それに比べて、今書いているモノの出来がorz 鉄砲好きラノベ作家の集いでグアム旅行してバンバン撃ってきたって話も聞いたことある >>785
橋本紡を陥れたラノベ作家軍団をシランわけじゃないよな? それをいうなら86はガンパレード・マーチ系統やコードギアスなどが元ネタなのだが……。 >>773
あの頃のくのりさんの人気なめてるわ
正直大賞だとかVR人気は関係無い
むしろもっと前から小さい頃からネット小説読んできたが、当時ソードアートオンラインがネット公開されてた頃なんて
ネット上だとVRテーマの小説はソードアートオンライン含めて数作程度でしかなくむしろソードアートオンラインからVR文化が広がったレベル
しんも個人サイト乱立時代で
自分でググって検索して行かない小説読めない時代に
絶大な人気誇ってるほど二次創作とウェブ小説界だと知られた存在にまで口コミでなってた人だから
しかも名前隠してArcadiaに投稿してたアクセルワールド
当時は超絶加速バーストリンカーだったが
あれも辛口読者の多い全盛期のArcadia凄い人気得てたし、たぶんあの人の場合どこのレーベルで出してても1000万部軽く越えてた カクヨムの募集要項の
本文が10万字以上15万字以内であることって
空白、改行も込みだよね?
なら1280字かける79枚で10万字超えるわけだが
直接応募だと1280かける100枚
でカクヨムの方が幅広くない? 応募枚数若干少なくて済む >>794
カクヨムに投稿すれば分かると思うが
自分の作品の総文字数表記が出るから
通常の送り方だと単純に書き方によるページ数がすべて
カクヨムの場合、書かれた文字数をカクヨムが総文字数として表示してくるから
それにあわせて10万以上15万以下にすればよくて
何処の賞でもウェブ投稿と通常投稿だと微妙に誤差があるし
好きな方送れって言われて終わり >>794
新人賞だとあらすじをフォームに貼りつけるとき改行が1文字で計算されることがあるけど、小説投稿サイトでは改行は文字数にカウントされない。
なろうとかだとそうじゃないんだけど、カクヨムでは仕様上、全角と半角スペースは文字数にカウントされない。理由は謎。
一度アカウント取って下書き(非公開)でいいからカクヨムに投稿してみるとわかるが、15万字って適当だけどスニーカーのページ計算だと160〜180くらいになると思う。
逆に下限も引き上がって120ページ前後になると思うけど。
枚数超過しがちな人はカクヨム経由がよいかも。ただし作品をネットに公開することになるから、その辺は考慮が必要になる。 23回に出した原稿、用紙100枚は確実に越えたけど10万字も書いてないな
意外ときつくないか10万字って 確かに10万字書いたら、改行したかったところを結構詰めることになった
投稿作なら8から9万字くらいにおさまるのが理想かなと思った
逆に10万じゃ足りないくらいの人はカクヨム経由は結構やりやすいかもね 今回スニーカーに送ったのは100枚ちょうどくらいで、8万字弱だったね。
慣れてくると12万字くらいは苦でもないし、ちょっと長いなと思ったら14万字越えてることもある。
もう一歩進んで自在に文字数を操れるくらい構成力を高めたい。 選考委員が豪華だから今回だけはここに送る気だけど電撃の方が編集部いいよねっていう
ここの編集部って昔と変わったのかな とりあえず
このすばの作者はカクヨムルートから上がってきた作品のアドバイス要員なんだろうなってのは分かる >>802今回だけって言うが
そもそも角川の選考員ってこのメンツだし昔と同じように
固定で5年10年続くと思うぞ
あとぶっちゃけ選考員が誰でも
編集が選び終わって最終ぐらいの候補で初めて読まれるぐらいで
ぶっちゃそこまで意味は無い気がするが >>798
自分は12万近く文字数あった
でも別に文字数なんかで評価される事は無いだろうし
どうだって良いと思う webのほうも〜150Pくらいにしてくれればな
130Pで15万も書いたらもはやお経だよ
自分も11万書いたけど相当改行間引いたし
でないとまるで入らない 次回から新しくなるってことは23回の受賞者が旧大賞体制の最後の作家になるって
ことか。
最後の受賞者ってなんか良いな どうかな。
逆に旧はもうどうでもいいって思ってるんじゃないかって穿った見方もしたくなる。 >>804
このすば作者は何度も応募したワナビだったはず
評価シートで基礎を学べと言われ勉強しながらなろうで書いてたらスカウトされたらしい
この人から評価シートもらいたいが最終まで残らないと読まれないんだろうな >>811
あの頃は
電撃がSAOの書籍化で成功した上に当時不動の一位だった劣等生スカウトしてヒットと続いて
電撃に続けと、各レーベルが当時の高ポイント作品スカウトしまくってた時代
何げに知られてないが
此処ってこのすば以外もけっこう当時人気だった作品とか
一部で絶賛されてた作品スカウトしまくって手当たり次第だったりする
カクヨムの賞ページとかみてるとこのすば生みだしたのスニーカーですって
意味で読める文章で書かれてるけど実際はただのまぐれあたりだよな
他のスニーカーが捕まえた作品はこんな事になってないわけだし まぐれヒット一つでも大儲けできる業界だからいいんだよ >>813
だよな
ラノベやマンガなんて売れる確率高いのを一作当たればそれで良いモデルだよな
このすばやハルヒ捕まえたスニーカーは積極性や当たりそうなの見抜く目があったんだろ
そう言うのは運の良し悪しやまぐれじゃなくて、ちゃんと動いたから結果が出てる当たり前の話で、アホの子みたいに指くわえてたら、このすばってかヒット作捕まえられる訳がない 麻雀というか、ギャンブルみたいだな
期待値の高い行動を取ることで、長いスパンで見れば勝てる的な >>814スニーカーは賞の応募作で初代選考員が
これは売れると大賞に選んだ作品
このすばは、とりあえず電撃見習って他のレーベルみたいに
ポイントがある程度あるなろう作品取りまくってだいたいそのまま本にしただけの作品 ハルヒはって書いてるつもりがスニーカーはになってた……
はずかしい…… >>815
マージャンで言ったら、一回の役満ドラドラドラ、さらに裏がのる超大物手で上がれば圧勝で勝てるみたいな
リーチのみ、平和、タンヤオみたいなゴミ手で何回上がっても安すぎ
ただマージャンと違って、10万文字で様々絡むラノベ原稿の超大物手は一生に一度見れるかどうか 麻雀と違うところがあるとしたら、配牌は決して平等ではなく、持ってる能力や経験によって偏りがあること、かな? ヒーロー文庫とかモンスター文庫みたいなコテコテのは目先の小遣い稼ぎには向いてる
ただ伸び代はほぼないとは思う カクヨム経由で行くなら無能編集者は不要で、基本人件費削減で削る目的あるんだろな
レーベルとしてはヒット作あり、拾い上げあり、ハルヒのレーベルとブランド力あり、アニメ化も数多くあるし魅力は多いわな >>815
ど素人でも並べる商品が売れる確率って分かるしな
コンビニに値段が同等の商品を置くとして、知名度、話題性、ブランド、その辺の違いで売上の明暗がくっきり出るだろうし
買う側の読者目線で考えたら明白だからな
売れる確率低いのを置くとジリジリ破産するわ >>820
モンスター文庫ってまだあったっけ
最近、どっかラノベ撤退して崩壊が始まったなと思った
ヒーローは編集者1人であとバイトだから主婦の友社はいつでも切れるしな >>1
小説家になろう十五大王
公正王 月夜涙
不正王 いかぽん
累計王 理不尽な孫の手
脱税王 橙乃ままれ
性欲王 神無月 紅
闇深王 白米良
盗作王 鼠色猫
処女王 ひよこのケーキ
謀略王 葱山暖
聖教王 香月美夜
爆死王 みかみてれん
愛玩王 自宅警備兵
左翼王 Y.A
低能王 ダイスケ
新人王 ざっぽん そう言えば、初めてなろう作品を呼んだのが「カボチャ頭のランタン」だったな。
好きだったのに、三巻打ち切り無念である。
その次に読んだ「無職転生」は、主人公の考え方にめっちゃ拒否反応出てしまった。
それ以来、なろう系は敬遠してしまった……。
最近になって、「転生したらドラゴンの卵だった」とか、「老後に備えて異世界で万枚の8金貨貯めます」読んだけど、手軽に楽しめていいね。
そして「戦国小町苦労譚」これ、すごい面白いね。
内政チートものって他にもいっぱいあるけど、ちょいちょい挟んでくる小ネタ(常識のズレ)が上手い。
こういうテンポ良い話を、俺も書きたい。
そう言う作品でオススメのモノって何かある? 無職転生って主人公転生して子供になるとこまでは読んだんだが、その後どうなるんだ? 強くなって、カテキョにされて、災害に巻き込まれて、冒険者になって、親父が死んで、ヒロイン'sと結婚して、子供ができて、ラスボス出し抜いて、満足してEND 話だけ聞いてると順風満帆で波風なんにも立ってないように聞こえるな 無職転生長いよな
転生して天才家庭教師越えるレベルで天才発揮してこのまま安易に進むのかと思ったら
大災害で家族全員行方不明で、関わるなというのが世界の常識になってるヤバい存在と出会って
生き残る為に協力して旅して何年もかけて帰ってきたら親父が荒れてたり
行方不明の母親探したり、波瀾万丈で一個一個のエピソードが長い このすば予約数凄えな
暁なつめの戦闘員も売れてんな
他のブレイブウィッチーズ、終末も好調か
カクヨム経由で投稿可能ってのは実験もあるんだろうが、
数と種類が増えて、選考も熟考する時間が必要だから、選考期間が長期間なのと拾い上げもやってるんだろうな
新しい事をやるレーベルは強いな マジで!?
スニーカー大賞の編集さんはすごいなあ
たくさんの本を出しててほんとうにすごい
いつかぼくもそんなことをしてみたい
今のぼくにはとても真似できない 良く分からんけど、売り上げが良いなら喜ばしい事だな。 一人の作家に頼りきりなのは健全じゃないけどな
レーベル売り上げが去年だか今年だかがスニーカーは業界3位まで回復したらしいが、このすばが売り上げの8割締めてるんだろ、異常だよ
電撃やMFみたいに複数の人気作家がいて新人を育てる環境が理想的だ そもそも書店が減り続けているしな……。
15年で4割も市場が消し飛ぶとか、恐ろしすぎる。 いうても電撃の看板やってるソードアートオンラインやらアクセルワールドや絶対ナル孤独者
あと売れてる劣等生とか全部ネット作品の書籍化で
別に育てたわけじゃないけどな スーパーカブとか受賞作のパンツあたためましたが重版したのは良い事だと思う スニーカーで大ヒット出すと絞り尽くされるまで働かせられるってイメージがあるな
売れても待遇がよくなるかと言われるとそうでもないようだし 売れすぎて重圧に押し潰されて締め切り守れなくて出版社御用達のホテルに監禁されたい たとえば誰?
川原礫とかかわちーレベルに働いてる人いるの? >>842
かわちー先生は電撃の三木が小説ジャンキーと呼ぶレベルだが、デビュー前からネットで何年も書いて、膨大なストックがあった川原礫を筆の速さで同列に並べてはいけない >>842
ラグナロクの作者は毎月連続刊行とかでホテルに軟禁されて書いてた
尚その後反動からかとんでもなく遅筆になった
そして切られた 谷川流が今も普通に編集部と繋がりがあることを考えると、ラグナロクの作者にも非はあるんだろう 今も仕事募集してるっぽいのに問題児集めに定評がある甲羅にしか拾ってもらってないしなぁ
絶縁ってイズル並みのレベルだし、業界内ではあんまり評判よくないんじゃない? 当時ラグナロクを読んでいたから、俺はアクションが大好きになったな……。
今も、あの時読んだ文章をどこかで思い浮かべながら書いているよ。 >>843
川原のストックもそこまで多い訳じゃなかったからな
三木が川原とSAOに目をつけて、アクセルワールドで電撃大賞作家として手に入れて、デキレースやらせたって噂も聞くが
このすばはストックと言うよりアニメ化成功で弾みがついて筆が乗ってそう
しかしハルヒの谷川は当時の担当編集の責任だろうなぁ キノの旅も三木編集の拾い上げで1000万部、劣等生の佐島も電撃2次落ちから探し当てて劣等生ごと拾い上げ
佐島は当時56歳で音信不通だが三木編集が死に物狂いで確保して当てた
ここも拾い上げか担当付けると言うし、近年は編集が動かないとレーベルが死ぬんだろ キノって三木じゃなくて粂田和之(すたぁ天功)だろ
有川とかと一緒の人かと
この手のちょっとラノベっぽくない作風を好む編集者だね
なんでもかんでも三木の手柄にするのはどうかと思うわ
典型的なラノベを得意にしてる三木とは相性がいいとは思えないぞ ここでいいのかよくわからんが
カクヨムの俺のラノベコンテスト、編集の言ってることマジなのだろうか? 君が何を言ってるのかわからないからここじゃ駄目だと思う 俺のラノベコンテストってのがカクヨムであるらしい
スニーカーの編集3人がポイント無関係で審査するんだってさ
いよいよカクヨムレーベルになっていくなここも リニューアル発表の直後に沸いた奴らと同じ奴でしょ
ただのネット小説アレルギー わいてでたのは自分らのほうだって自覚がないらしい
早速古参面とは片腹痛い これからずっとこんなのに煽られると思ったらうんざりだな
一次発表までは我慢しようと思ったが消えるわ カクヨムやってみようかな
直で編集に見てもらえる機会なんだそうそうない
まぁほいほい通過してる強者様はちがうだろうが 喧嘩すんなよー
楽しくいこうぜー
所で、最終残った人にはもう電話きてるんかな? 一週間くらい前に編集と色々話して前日までに受賞の連絡がくるからまだきてない奴は焦っとけ あれ、春の応募ってまだ受賞作発表されていないの?
今年は遅いのか 予算と人が増えたのか賞金増やしたりと新人確保に力入れ出したね
新作がテレビCMで流れてたりするし なろうで儲けて新人に還元してくれるのは良いことだ
新人賞やってるのにweb産ばかりに力を入れてるところもあるし 確かにWEB+新人賞の二本柱で面白い小説発売してほしいわ
今回新人賞受賞取ることになる人にも頑張ってほしい >>865
何だかんだ言っても
角川グループの角川って名前背負ってる賞だしな 確かに。角川グループで角川の名を背負ってるのはここだけか
かつてハルヒを見出して一世を風靡した
今はこのすば、終末が目立ってるが、そろそろ次の柱も欲しい局面
同じ角川グループ内で86がバカ売れしているが、角川の名を背負った靴がしょぼいと示しがつかないのかも 他のラノベの賞の受賞会は基本ラノベ作家やら編集部しか集まらない
ラノベの受賞会でしかないラノベの授賞式がメインなのに対して
角川スニーカーの授賞式は角川の名前背負ってるだけに
他の漫画やら映画やら他の部門や他の賞、芸能人やら映画関連の監督もくる
角川の受賞会の中にラノベの授賞式の項目が1プログラムとして入ってる異色の授賞式という事実 なにそれラノベの授賞式が休憩タイムみたいな扱いになってそう… >>872
今年の1月にあったらしい感謝祭なんかだと
KADOKAWAのライトノベル系レーベルが合同で開催で作家だけで400人集まった模様 でも電撃のほうが優遇されてるがな
会長の角川歴彦がつくった文庫だし というか
そもそも単独で授賞式やれる方が力あるような気がする 明日は土曜だから今日発表か週明けか
もう受賞者には電話済みだろうな 既出の話題だったら申し訳ないが、ここって評価シートいつくるとか決まってる? 春で五人出たってことは秋の選考はバランスを考えてかなり少なそうじゃん! くそぉ!
落ちちまったぁぁ!!
また一からやり直しだ! というかスニーカーって
他の所とちがって一年で何人受賞させるシステムでなく
スニーカーの基準をクリアした作品を受賞させる。スニーカーの大賞基準をクリアすれば大賞
みたいなやり方してるから
前回何人出たから残りは何人ってならんぞ
もっと多く受賞する可能性もあればまったくいない可能性もあるその時の応募者の質で変わるのが此処 ある程度のバランスは考えるだろ
少なくとも秋に4人とか5人はない でもさ、次から大賞は倍の200万なわけでしょ。
100万が最後の今回は多め受賞で餌にするとかないかな。 せやな
でも多分、そんなしょうもない理由で増やさないと思う >>887年々選考員が残念になって良い作品も出ないから選考員変えて
それでも多部だから最終的にリニューアルしたり賞金減らしたり年2回にしたり
編集のみの選考で頑張ったけど変わらんから
以前の選考員使う年1システムに戻す事にしただけやぞ
で戻すにあたってハルヒに大賞出したときの初代選考員と
ここの看板のハルヒの作者とカクヨム上がりを選別するWEB作家あがりのこのすば作者の三人になったという
当たり前のメンバー 賞金2倍つーても年1になったら懐の痛み具合は一緒だしな
量より質を求めるってメッセージかも知れんね
カクヨム使うっていうのも靴をプッシュしたいのか、カクヨムをプッシュしたいのか分からない感ある…
悪い見方すると、基盤をカクヨムに移行させたがってるともとれるし
気合が入ってると判断すべきなのか分からない カクヨムとの連携はレーベル生き残りの戦略だろうな
絶対的で決定的な電撃文庫がある以上は、例え角川名のスニーカーでも試行錯誤や新しい事にチャレンジしないと消滅する危険がある
シナジー効果みたいに新人賞に効果がありそうだし、現状でも他の新人賞がなろうと連携してるようなもんだから、独自のカクヨム連携は強みになるんだろう
ただ、なろうにせよカクヨムにせよ、編集者不要になる趨勢に流れてるのは時代の変化か >>811
こんな日本語もままならないゴミになにを教わるんだよw
なろう(笑) 原始魔法少女落ちたのかー
タイトル的にはこれと煉獄のパルプンテが気になってたんだが…
てか煉獄はもっとタイトル長かった気がするんだよな。異世界なんとかみたいなサブタイみたいなのがついてたような。発表スペース的にけずられたのか? ここは投稿作品数が減少してて現在は300くらいだから割と確率的には狙い目なんだよな
とは言うものの受賞作が全く売れないから受賞の喜びも他よりは薄いだろうが
それにしても発表まで長いわ
編集長始め、編集者が他のレーベルと兼務してるから仕方ないんだけどね ラノベ新人賞は倍率的と賞の魅力的に順位や傾向が出てるな。
1位はケタ違いの電撃文庫の0.13%
2位に角川スニーカー文庫の0.23%
3位がMF文庫の0.27%
これに富士見ファンタジア文庫を加えて現在のラノベは網羅できるし
OVLヒーローGAHJその辺は実際問題として、新人賞があってもなくても同じ程度の泡沫でしかないからな >>897
一次通過だけ見ると
何気にガガガは電撃を越える厳しさという事実 受賞作まったく売れないってパンツあたためましたが重版したばかりやぞ >>897
この頃は応募作めちゃ多かったのな
今では見る影もないが >>899
そりゃまあどこからか自由に選べるって言うなら電撃やろうけども 角川スニーカーの編集のツイッターやブログだと投稿数が大幅増加
そらにより選考が遅れたり、上質な作品も増えて嬉しいらしいな
投稿数が増えているのはこのすばの大ヒットから確実だろうし 編集のブログでは二年前の投稿数が400割れだったから(なぜか消されてるが)、このすばでどれだけ持ち直したかだな
とはいえこのすばもなろう作品だからどうなのかってとこもあるが ページ上限を緩くすればもっと集まるんだよ
そのぶん使い回しやなろう長編が増えるだけな >>905
このすばは小説家になろうで好き勝手に当時作者が趣味で書いてたのを
書籍化して少し主人公の年齢やらスキル弄っただけの作品で
賞で受賞したり作家と二人三脚で作った2作目3作目でもないただスカウト作品で傭兵の作品って知らん人多いだろうしな このすばになりたいなら新人賞じゃなくてウェブ投稿の方がいい気がするな 上限については、次回からカクヨムの掲載作品をスニーカーに応募できるようになったから、緩和されることにはなるよ。カクヨム経由は10〜15万字だし。
ネットに公開することにはなるんで、デメリットはあるけどね。
手持ちで15万字ちょいの作品を40×32にして枚数計算したら、188枚になったよ。
説明多めの作品だから、人によっては200枚前後の作品でもカクヨム経由なら応募できるんでないかな? このすば効果と君の名はスピンオフ効果が非常に大きい
カクヨムを使ってくる、拾い上げに積極など、当たりを引く方法を取っているのは好感
新しい方法を打ち出せば、ヒット作も出るだろうし電撃以外で確実に生き残るレーベルな感じがする でも三百作の中からでも受賞ってなると結構凄いことだよな 応募総数300のソース無いんじゃないの。
GAが658だったらしいけど、このすば効果ありでその半分は少なすぎないか。 アニメがヒットしたからって、そんなに応募数は増えないからね。
小説書こう、って人は増えるらしいが、実際応募できる原稿を書き上げられる人は少ない。
元々書いてた人が当て込んでスニーカーに応募するようになるっても、1割2割増えればいい方だよ。
スニーカーの応募数については発表されてないから本当にわからんな。2期制だし、400〜600作程度なんでないかな、とか適当に思ってるけど。
むしろカクヨム経由で応募できるようになるし、あっちだと枚数が相当多くても出せるから、それの効果で次回はけっこう増えるんでないかな? 公開されて分かってる分のスニーカーの総数
1996年 1回目 応募総数587作
1997年 2回目 応募総数473作 ←大賞「ジェノサイド・エンジェル――叛逆の神々」
1998年 3回目 応募総数449作 ←大賞「ラグナロク―黒き獣」
1999年 4回目 応募総数653作
2000年 5回目 応募総数635作
2001年 6回目 応募総数403作
2002年 7回目 応募総数448作
2003年 8回目 応募総数425作 ←大賞「涼宮ハルヒの憂鬱」の年 「とらドラ!」の「竹宮ゆゆこ」が応募して最終選考残ってたがハルヒに負けて落選した模様
2004年 9回目 応募総数457作
2005年 10回目 応募総数675作
2006年 11回目 応募総数665作
2007年 12回目 応募総数782作
2008年 13回目 応募総数643作
2009年 14回目 応募総数612作 ←大賞「シュガーダーク」の年 「涼宮ハルヒの憂鬱」以来6年ぶりの大賞として声優読んでイベントやって記者会見までやらされる
2010年 15回目 応募総数806作 ←大賞「子ひつじは迷わない」 記者会見は無し
2011年 16回目 応募総数1080作
―リニューアル― 此処から春と秋の年2回になり、総数発表がほとんど無くなる
2012年17回 2012年春18回秋18回 2013年春19回 2014年春20回秋20回 2015年秋21回 2016年春22回秋22回 総数発表無し
2013年 19回目 応募総数504作 ←総数発表復活
2015年 21回目 応募総数383作 ←総数発表復活
―リニューアル― 2018年から再び2011年まで同様の選考員制度復活 年1回に戻る模様
というわけで総数とか調べてみた ありがとう
三百切ってそうだなあ…
涼宮とは言わずともアニメ化作品を一本でも輩出してもらわねばなかなか増えないんだろうね 2015年はまだこのすばアニメ化してないし、もっと伸びてるでしょ 元々年に一回での最大が1080作応募だし
年2回だと単純に半分にして540作でその時の2年後の年二回になって総数の1回分が504作とそう変わらん事思えば
2015年の383作も年一回で倍化してカウントしたら766作
年一回なのにハルヒが大賞の頃の425作、年二回で半分に割れたとしたら212作とか213作
そう思うと普通に増えてるといえる 原稿書きあがったんだが、今メフィスト賞に応募してダメなら4月のスニーカーって間に合うのかな?
詳しい人いる? 二重投稿は基本避けたいんだがなあ メフィスト賞の公式を見てきたけど、
9月から12月いっぱいまでの受付作品を、翌年のvol.1で発表する形らしい。
そして、vol.1は4月6日前後。
つまり、4月1日締め切りのスニーカーには間に合わなそうだね。 >>919落ちる前提で書いて出さず
受かるつもりで出せよ 二重投稿なんて論外
スニーカーはこのすば終末君縄と上げ潮だし
新人発掘や拾い上げが最近は活発になったので、二重投稿投稿なんてやめといた方が良いだろな かつてはハルヒ、今はこのすばなどで勢いに乗ってるから倍率高そう
ただ一次から有能編集が読むなら時間はかかれど、ヒット作や作家の発掘を行う余裕や度量があるんだろう カクヨムで応募考えてる人いる?
多くのウェブ小説のように章分けが細切れになるよね?
これは読みやすさとかユーザビリティとかでこう発展したんだと思う
カクヨムの客に評価されるとか考えないなら5章に長文で投稿すればいいけど、
一応カクヨム応募ってことを考慮に入れると、4000字前後で細かく分けて投稿した方がいいのかな
どう考えてる? >>925
いまひとつ言ってることが把握できないが、あくまでカクヨム経由で応募するだけ、と割り切ってしまうなら、ウェブ上での見やすさは無視してもいいんでないか?
落選しても継続的にカクヨムで公開するつもりなら、区切りのあるとこで分割して1話にしておけばいいと思うし。
投稿サイトで公開するために書いたものじゃなければ区切りがバラバラになるだろうけど、その辺はあわせるか無視するか、書く段階で考えればいいと思うよ。 ここってなんで一次選考とか二次の途中経過消すんだろ
過去のやつ確認したいのに受賞作品しか乗ってねぇ そういや三次選考通過しないと評価シートもらえなくなったんだよな
なんか寂しいな http://sneakerbunko.jp/award/boshu24th.php
注意点
●過去に応募いただいた原稿を改稿しての投稿はできません。
注意事項
●三次選考以上通過の方には、お書きいただいた住所に評価表をお送りさせていただきます(希望者のみ)。 編集者の数が足りなくて評価シートまで手が回らないってことか? カドカワグループ内でのラノベレーベル再編の前兆かのぅ。 カクヨム投稿ってタグにあのワード入れるだけで良いの? レーベル再編と言うより吸収と抜本的な削減だろうな
富士見ファミ通は単独では厳しい
電撃だけしか恐らく成立しない
ただ、角川のブランド名を付けている角川スニーカー文庫が受け皿になって富士見ファミ通を吸収、大量の編集と作家をリストラする形で組織再編するしかない それはどうなんだ?
ファミ通はともかく富士見は単独でいけるだろう
AMW、富士見、MFを残して靴とファミ通を吸収が妥当な線だろうよ どこを潰すとか吸収するとかって、社内政治にも関わる問題だから、かなり面倒そうではあるよな。
レーベル規模としては電撃>富士見>MF>スニーカー>ファミ通な感じだけど、電撃とMFとファミ通は角川が別会社を吸収した形だからね。
富士見はドラゴンブックスとかもあってやってることの範囲が広いし、MFは勢力強くてフロンティアワークスとの関係も深い。
スニーカーはいまでも文芸編集部とのパイプは太いだろうし、電撃は言わずもがな。
ファミ通も攻略本関係で勢力大きかったけど、いまはそれほどではなくなったし、いまの体制になったときにラノベと切り離されてるんだよね。
ファミ通はたぶんいま潰しやすいけど、他は体制変更となるといろいろ大変だし、潰そうとすると局体制になったこの前並みの大騒ぎになるだろ。
実際いま内部での細かい体制とか人脈とかはわからんけどね。でもそう遠くないうちにどこかにメスを入れるだろうね。 今のはどうなってるか知らんけど
此処の評価シートって一次でも最終でも同じ基準で編集のコメントで
けっこうな長文で書いてくれるからありがたい 改稿しての投稿禁止だから評価シートも意味なしになった 最終選考以外は、改稿する程度でどうにかなるレベルではないと思う……。
評価シートのアドバイスは、新作の為の糧にしなきゃ。 その辺り難しくて、バカテスみたく昔から他のレーベルの落選作が大ヒットするケースはある。劣等生やキノなど拾い上げの方が読者が付いたりね
今年の電撃の大賞の10万部ヒット作の86は無改稿で一次落ちからの大賞だから
最終も一次も変わらず難しいね とりあえず
ハルヒが看板で角川の名前背負ってるスニーカーと
ハルヒ並みの看板が複数の電撃と
スレイヤーズが看板の富士見と3レーベルは名前そのままに現存すると思うで 萌え路線でGAに対抗するためにMF文庫Jもいるやろ
ファミ通は……
ほら、賢者の孫あるし…… >>938
社内的にラノベサイドと切り離されたのはファミ通文庫じゃなくてファミ通本体の方やで
角川ドワンゴでいうとドワンゴ側へ
ファミ通文庫の方は去年くらいまでファミ通本体と一緒でオフィスもラノベサイドの編集部と別々だったけど、ようやくラノベ系列の角川の方にまとめられてオフィスも移った
まあ逆に整理しやすくなったとも言えるけど 雑誌が大編成で吸収と併合、大リストラの嵐で編集者、ライターがフリーでも死にまくった
音楽業界と同じく書籍業界も完全に近い未来死ぬ運命にあるし、ラノベなんて1番まとめて切りやすい場所
どこにまとめるか、誰を残すのかは決まっていて、残る有象無象はただ首切りにあうし、その前に一山当てて会社に有能アピールしないと残れんわな 同じカドカワレーベルの電撃は新人賞の86を当てて来たが靴はなぁ 多分電撃は靴に吸収されるだろう 何故って?角川を裏切った連中だからだ 懲罰名目で吸収
靴はその論理を使って電撃を吸収、レーベル維持 そしてストレートエッジは角川本体の子飼いへ
電撃の元スタッフは不平不満解消のため靴&エースの最重要ポジへ 電撃作家は即靴の看板へ
・・・靴・エースといった角川本体はこの手段で存続・主権維持を図るのだろう 86って来年の今頃は誰も覚えてない無いよ
電撃大賞って作家の使い捨てが凄い
大賞獲っても翌年の大賞獲った人に消されてく
あんなに絶賛されてたエスケイプスピイドの作者どこ行った いや……単巻10万部売れて、2018年の唯一の売れ線のミリタリとSF大ヒット作で、コミカライズが始まって4巻が出る86
ラノベ業界の新しい大型の弾になるポテンシャルがあり、86が来年に誰も覚えていないなんて予測をするのは無能。無能の逆が正解
順風満帆で、来年以降も刊行を重ねる86を、誰も覚えていないと予測するのは己を知らず敵を知らずで、最低な慢心と妄想だわ。余りに間違っているぞ
むしろ今のアニメ化しているクソラノベこそ、来年に誰も覚えていないぞ 機械が書いたみたいなキモい文章……
それ直さないと受賞できないぞ >>953の人気に嫉妬
こう言うレスがつく文章はどうしたら書けるんだろうな 86は年間4冊出せて今の部数を維持出来たら人気は本物だろうけど、アマや読書メーターのレビュー見た感じ無理だろうな 2巻まで読んだが蛇足感あるんだよなぁ
まあ、比べるのもあれだがハルヒには遠く及ばん お前らがいくらプロの作品叩いても
お前らの駄作はそれより下なんだよ たとえそうでもハルヒが別格なのは変わらん
事実だけ見ても
原作既刊11冊でシリーズ累計2000万部はもはやレジェンド
スピンオフやらで伸ばしてるのは事実だが原作エタっててここまで売れるのがそもそも普通はありえない
谷川と安里は文体に独特の癖があるが、前者は読みやすく、後者は鼻につく。てか単純に読みにくい。
谷川信者とかじゃないが、本当に谷川作品は音読するとその美しさがわかる
安里の次回作はよほどヒットしなけりゃ読みたくない >>953
よぉ〜支倉ぁ〜尻尾でてんぞwww 自分自身と電撃の心配しろよwwwwww 春は激戦だから今がチャンスと賞に期待感を抱いたり、謎の内部情報を噂しあったり、ステマ認定するのってどこかで見たことあると思ったら受験関係の板で散々住民がやってたことだわ
これやってると安心するのだろうか >>960
もし普通に発売し続けてて
20巻30巻続いてれば4000万部5000万部売れてたほどの人気だよな 多分編集に何度か連続でボツ食らって書く気失せたんだろうな >>964
だから靴は駄目なんだよ・・・
ハルヒの版権引き上げてどっかへ移籍すれば新刊ワンチャンありますかねえ・・・? 電撃に移籍しようぜ!
谷川ならコネあるしいけるやろ!
先にエタってるの完結させろって言われそうやけど >>966
無知過ぎやろ
電撃でも普通に本出してるぞ谷川
しかも漫画家と違って小説家は別に専属契約とかないしな >>967
学校を出ようとボクのセカイをなんちゃらってやつやろ?
あれほったらかしやん
先に完結させろって意味で言ったんだけども……伝わってなかったか
すまん
専属契約とかじゃなく
出版経験あるレーベルあるって意味でコネって言ってたのよ 書く気失せたのは時期的にエンドレスエイトかもしれんな
よくあんな事して視聴者に受けると思ったもんだ まあそもそも、スニーカー大賞の選考委員やる時点で編集部と仲悪い感じでもないんだよな
意外と別名義で書いてたり?
暁なつめ=谷川流という陰謀を提唱しようと思う >>971
それなら戦闘員なんて出さずにハルヒ出すと思う まあ角川スニーカー文庫は、涼宮ハルヒの憂鬱って稀代の傑作を発見して大賞で出版しただけでも価値があるレーベルだよ
このすばを確保できたのも、打ち切り復活の終末が65万部超えられたのも、ハルヒブランドの貯蓄でレーベルの足腰が強いからって部分もあったんだろうね 角川スニーカー文庫も電撃文庫も角川のサブレーベルだから移籍とは言わない
スニーカー文庫で選考したり電撃文庫で書いたり、角川レーベル内部は自由度が高いんだろうな
涼宮ハルヒはガチで社会現象で、一般人でもハルヒの名前くらいは知ってるくらいヒットしたし、大賞作家として重宝されてるんだろう パチンコまで行って金稼げる作品ってのは本当に希。エヴァンゲリオンもパチンコの金で次回作の映画が作れたしな
ハルヒ一作が社会現象で、ハルヒって作品が稼ぎ頭になったから、スニーカー文庫ってか角川にものすごい利益になったからなぁ >>968
一つええか
そもそもラノベ作家って完結してるの少ないイメージ
不人気作が打ち切りか人気作が次巻出ずが大半な気がする 打ち切りは許してやれよ…
あと作者死亡ぐらいか
竜王の作者も、のうりんが放置っぽいが、それ以外は完結させてる
鎌池も完結したシリーズはある
谷川は3つもあるのに1つも完結させてないからな
川原とか佐島はまぁ…w
だが定期的に刊行できてるから問題ない イズルのOVLや白鳥のGA、SD、HJ、ヒーロー、甲羅などは一切無視していい。そう遠くない未来に死ぬ末端レーベル
ラノベは角川系列が圧倒的で軸は動かん
まともな作家志望の人間なら、非角川のイズル白鳥より、角川の川原時雨沢谷川佐島鎌池を目指すだろうしなぁ… カドカワとガガガとマーベラスで好きにやってる渡航あたりが理想的 >>980がスレ立て忘れてるみたいだから代わりに立ててくるよ 【靴賞】角川スニーカー系総合その17©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1516507061/
次スレ完成
コピペしたスレタイが文字化けしましたすみません。
あと来年から変わる分にあわせて追加したり文面弄ってみました >>984
スレ立て乙。
980にスレ立てよろしくとレスした後、すっかり忘れてたよ。すまん。
一次発表まであと1ヶ月くらいかな? スニーカーは選考に時間かかるね。 >>985
例年通りならそれぐらいやけど
24回から年1に変わった影響で最後の年2回の23回がどうなるのか
23回春と同じペースで選考進むのか遅れるのか気になる 埋め 折角角川の名前使ってるんだからシャキッとしろや
裏切者の電撃なんぞに負けんな 電撃は裏切り者ってか、元々が外様だしね。
新スレの方で報告されてるが、秋一次発表。落ちた。
梅。 電撃もここ最近はベテラン含め全くヒット作が
出なかったわけで、86でやっと売れた感じ 応募要項にあらすじを2ページ目にって書いてあるけど
40*32だと1200文字ちょっとだし、1600文字目一杯かくと3ページ目に突入してしまうのだが、
それはいいの?
みんなどうした? 文字サイズいじったり改行詰めたりして強引に2ページ目に詰め込んだよ
3ページ目にもつれ込んでもそのことをどっかに書いておけばいい気もするけどね 余白変更したり文字×行数変更したりは多分無理
文字小さくすると見辛いからページ設定変えられれば一番いいんだけどね 本文開始が4ページからになったからって別にそれが理由で落ちやしねえよ このスレッドは1000を超えました。
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