web歴史・時代小説を語るスレ 2口目 [無断転載禁止]©2ch.net
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史小説を語るスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1467370297/ >>1
乙
GCかあ
GCで歴史ものなんて売れるのかな?
茶室半兵衛もそうだったけど、あまりマイナーなところから書籍化しないで欲しいな そもそもGCって聞いたことないんだけど、何か有名なものあったっけ? ネット小説大賞二次選考
織田家の長男に生まれました 〇
修羅の国九州のブラック戦国 〇
【連載版】確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども! ×
平賀譲は譲らない ×
太閤の見た夢〜逆境からはじめる豊臣秀頼への転生戦記〜 〇
ばいめた!〜楽師トールの物語(サガ)〜 ×
影武者/エルフ/マルティスト -丸太で戦う戦国記- ×
『戦国のファンタジスタ(仮)』〜サッカー小僧が今川氏真に転生したら ×
魔王尼将軍、参るっ! −源平時代の第六天魔王− ×
だって天下人だもん! ー豊臣秀頼の世界征服ー ×
戦国アイドル小田天庵 〇
前スレから持ってきたけど、多分抜けていたので戦国アイドル小田天庵も足しておいた
漏れていたら指摘おねがい 剣鬼が抜けている。
さて、もうすぐアルファポリス歴史時代小説大賞。こちらの賞は毎回楽しみ >>6
【連載版】確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども!
通ってるよ >>5
転スラ、わしかわいい、田中のアトリエとかかな? >>6
小田天庵が通るんだったら平賀譲と尼将軍のほうがいいなあ
イラストとかあった分プラスなのかな >>6
太閤の見た夢、キャラのテンションがおかしすぎてキツイのに。 >>11
キツくて、すまん…
ちな作者本人です。
証明するものないけど… 本人かどうかわからないけどとりあえずおめでとうと言っておこう 作者ご本人ということであれば、『太閤の見た夢』のダイジェストと見どころを簡潔に教えていただけたら嬉しい
かなり序盤で「話が進まないな〜。主人公が幼児だし、歴史的にも密度の濃い時代の節目だから仕方ないか」と思って切ってしまい、
それ以降は最新話を時々確認するだけになっていたので、これを期に精読させていただきます >>6
ばいめた駄目だったかあ
あれの突堤の戦いはかなり良かった しかし、見事に逆行転生もんばかりだな。ラノベレーベルだから仕方ないけど、寂しい限りだ 転生のない純粋な時代小説が通過するのを見たかった。 >>15
今でもあまり進んでません。
関ヶ原
↓
九州で島津と立花が徳川に降伏
↓
黒田如水が死んで、主人公へこむ
↓
千姫との婚儀で主人公復活
↓
豊国祭礼で第一部完
今は大御所が駿府に移るところで、松平忠輝の婚儀で様々な思惑が渦巻いているところです…
本当にスローな展開で申し訳ないと思っております… 総合評価 30pt
ブックマーク登録:15件 【全作品は官能】男はビンビン・女はクチュクチュ
71,201アクセス
【義母特別編・早漏VS遅漏】 晒し中 商社【1】 晒し中
性転換【]】 晒し中 商社【2】 晒し中
総合評価 224pt
ブックマーク登録:85件
『 322,835アクセス』 【全作品は官能】
【なろうサイト内で検索OK】 晒し中
【グーグルで検索OK】 晒し中
【ヤフーで検索OK】 晒し中
【縄奥で検索OK】
【高校生】 晒し中
誘拐【W】 晒し中
生まれ変わり 晒し中
畜生!! 続編 晒し中
畜生!! 晒し中
正月帰省 晒し中
性転換【]T】 晒し中
義母Z【白鳥千里と息子の俊介】 晒し中
【強姦魔・杉山郡代と被害者・小池夏美】 晒し中
真行寺由真と誘拐された新田佳織 晒し中
河野博史と姉の美沙 晒し中
鮎川麻里子と達也 晒し中
中村健二と妹の美歩 晒し中
柿崎純子と沢村一樹 晒し中
大杉健三と木山順平 晒し中
お仕事 晒し中
義母VS義息 晒し中
性同一性障害【U】 晒し中
性転換【]U】 晒し中
大家 晒し中
ブラジャー【Z】 晒し中
性同一性障害 晒し中
義母【番外編】 晒し中
義母【Y】 晒し中
発端 晒し中
心と身体は別物… 晒し中
女装男と侵入者 晒し中
お兄ちゃんダメエェー! U 晒し中
【お兄ちゃんダメェ…】T 晒し中
本日も客足なく【サバイバル】 晒し中。。。。。
お兄ちゃんダメエェー…【V】 晒し中
鬼畜の美食家【総集編】 晒し中
鬼畜の美食家【下巻】 晒し中
鬼畜の美食家【中巻】 晒し中
鬼畜の美食家 晒し中
性転換]V 晒し中
中堅商社・島崎部長 晒し中
義母監禁そして調教・其の二 晒し中
義母の小保方晴美と俊二 晒し中
義母監禁・調教そして折檻 晒し中
性転換]U【エクストラ】 晒し中
義母監禁そして調教 晒し中
【タブー・心と身体は別物・U】 晒し中
ザッ! 監禁そして調教 晒し中
【タブー】 晒し中 >>19
アルファポリスに期待やな。
あそこは転成ものはまず除外して審査してるっぽいし、まとも(?)な時代小説が多いと思う。 >>22
アルファポリス探したけど、そんなのねえぞ。転生ものばっかじゃねえか >>23
堅苦しいのはネット小説で人気でないしね。
アルファポリスの歴史時代小説賞は転成ものはまず除外して選考されるから最終選考に上がった奴はまともなんじゃないかな アルファの歴史時代小説大賞はpt操作が問題になったような…… >>26
読者賞を取れるから不正する奴もいるね。
でも編集部選考はポイントに左右されてない模様。 ブラック戦国
あの都は、玉藻前みたいなものよ。
影があるのが妖艶で、悪女ゆえに恋に溺れ、銭がかかるが絢爛で、男が一夜をと争うからこそ美しい。
こういうのサラって書けるこの作者って本当に上手いと思うわ >>29
それは良いんだが長慶が死ぬ前に今回の話読みたかった
これから読み始める奴が羨ましい >>28
アルファ自体のpvが少ないからなろうから出してる歴史物が軒並みポイント高かったんよね。
新戦国日本史も応募してたんだけど序盤で辞退したから繰り上がりみたいな形で武田が受賞した。
新戦国が残ってたら多分あれが読者賞。
あと陶都も個人サイトのやつ投稿してたけどなろうに移したやつを応募してたら受賞の可能性もあった。
まぁ陶都を最終選考に残してなかった時点で編集は転生物は除外してるってのがはっきりしたけどね トシサダは面白くなりそうなんだけどね
あの展開で月2回くらいの更新だと忘れちゃいそう
転生知識チートは、最初のブーストは楽だけど
そのあとどう続けるかは筆力次第だからな
淡海とブラック戦国は転生ものを忘れさせてくれるだけのものがあると思う
三田一族と戦国小町はちょっとまだ知識チートに頼りすぎだけど
キャラクターや人間関係の描写がうまいからそれなりに読めるかな
魔法使うとか主人公の立場関係なくウィキ乱発になると説得力がなくなる アルファポリスが生き残るには、時代小説市場しかないと思う。という観点で、考えると スマソ。
アルファポリスが生き残るには、時代小説市場しかないと思う。という観点で考えると、転生を除外するのも理屈が通る。過去の受賞作をパラパラ読んだけど、短編を色々書けるような作家が多いんだよね。今囲い込んでんじゃないの 何か有名所以外で面白い歴史小説ないかね?
三田、小町、腕白関白、淡海、ブラック戦国、豊右府、鷲爪伝、トシサダ以外で 陶都、半兵衛、織田家の長男、信長の弟 このあたりかな >>38
その辺りも読んでるだ。でも紹介ありがとう
剣聖将軍、そろそろ続きを… >>37
そのリストになくてブクマしてるのは
戦国転生 八戸政栄の野望
先に言っとくけどエタってる。
だからよっぽど読むものがなければw >>37
ランキング外なら城取物語、戦乱の帝国と〜、弓削入鹿、作州浪人、生き残り兵乱記、戦国物語 尼将軍(転生幼女)は結構読ませるかな
あと、ここまで挙がったものと比べるといまいちだけど
読むものがなければ
信長の復讐、織田さんちの八男、豊臣秀保の息子、裏信長記
全部転生ものですまぬ >>47
読書歴なんだろうけど、全然感情移入出来ない……でも、読者層を考えたら仕方ないですよね 転生歴史ものって
初期内政チート&ちやほやを書き終えると満足してエタるパターンよく見かける。
まぁ歴史警察多くて資料読みも手間かかるジャンルだからなぁ。書き手さんには応援の気持ちしかないわ。 信長のシェフが、最新の研究に添った長篠合戦描いていて評価高かったり、
参考資料にも鮮度があるしね。 >>49
尼子の姫の作者はエタから復帰できた珍しい例だな ところで、書籍化している歴史転生ものってどれくらいの割合で買ってる? とろこで、書籍化している歴史転生ものってどれくらいの割合で買ってる?
お俺は自分も歴史転生ものをそのうち書こうと思っているのと、なろうの歴史ものを各作者を応援する意味も含めて加賀百万石以外は買ってる
他の人はどうなのかなとおもった >>56
100万石は買った
あとは小町くらいかな
三田一族は途中でやめた
陶都は買うと思う
ブラックも、もし出るなら買うかな 歴史ものか微妙なところだけど幼女戦記は7巻まで揃えてる
小町や三田は手が伸びないなあ
ブラック戦国が書籍化されたら買う。陶都は買うかもしれない >>57
現地主人公って意味なら、残された禍根や乖離戦国伝とかかな? 買ったのは
三田、小町、竹中半兵衛
陶都がでたら買う予定
百万石はなぜか買う気にならなかった 腕白関白→三田
と来て、Web歴史小説の商業版での改稿と校正に見切りをつけて買わなくなったなあ
そのまま商業出版するには甘い部分が沢山あるのに、誤字脱字レベルのことですら修正されないのは酷いと思いました 100万石は買ったんだけど、1巻打ち切りになったので売った。
あとは小町、陶都(予定) わざわざ書籍化しなくても作者に還元できるシステムあればいいのにね >>36
囲い込むもなにも前回の場合、全体のレベルが低すぎて審査するアルファポリスの側がやる気
をなくしたっぽい。長編を読むのが苦痛になったから、最終選考までのこったのは短編ばかり。
ちなみに長編で転生ものでないまともな歴史小説は、全体で本当数えるほどしかなくて、その中で
一番まともだったのが特別賞とった韓信だったってわけ 確かに、第2回は微妙だった。第1回でポイントの不正や、編集部選考で転生ものが尽く落とされたので、参加に二の足を踏んだのか。
さて、第3回はどうなる事やら。 転生とか無しで、三十年戦争時のスウェーデンとか、冬王の話を書いたら誰か読むかな? >>67
そうなりそう
ただ、スウェーデンのグスタフ・アドルフの実話とか思いっきりラノベの主人公並みなのが… >>63
どんなだった?
ちょっとは時代考証されとんのかね
さすがにwebのガバガバでは >>67
転生なし三十年戦争ボヘミアプファルツ戦争時代の話でさえ
何人かはラストまで付き合って貰えたから
少なくとも読んでくれる人はいると思う
ランキング入りとかは相当厳しいかもしれないけど >>37
最近更新ないけど
○の叔父
転生戦国志 〜茶々丸転戦録〜
は読んでる
完結済みだと
一色左京大夫の弟
は楽しめた ブラックは加筆多過ぎで、読みなおすの面倒だから完結するまで待とうと思ってしばらく経ったので、
活動報告見たら完結しそうもないどころか完結しても加筆しそうな勢いなのでこの作品のことは忘れることにした >>>>64
自分で挿絵、外注して、電子書籍化した人がいたじゃん!
ただレベルが低すぎて、購入検討すらしなかったケド! ブラック戦国はチートの使い方が間違っているのが最大の欠点 >>76
スタイリッシュ痴女って単語をイケてると思って連発してるのは読んでてサムいけど
露出狂ビッチ自体は作者の性癖だから、そこは直らないと思うよ…。 ブラック戦国はタイトルで敬遠してたけど読んだら面白かったわ ・百姓ハ可愛キ事也
・狂愛烈花
・砂糖はいかが。
最近、カクヨムで読んだ面白い作品 スマン!纏めて読む用に【お気に入りユーザ】登録していて
知ったのだが、既に作品は規約に則って削除されていて
【マイページ】しか残ってなかった!エタったのが確定したので
【お気に入りユーザ】登録も削除して分からない
佐野昌綱に憑依してうんこ撒く話 >>81
一番上なろうにもあるね
既存のネタをちょっと捻りつつ綺麗に纏まってて面白かった トシサダの更新報告を別スレに誤爆していた…
GW中にもう1〜2話更新してくれたら嬉しいな
しかし、どこの戦国物でも不覚人殿はやらかすな
仮にも現代まで織田の血脈を残し、皇統にまでその血を入れた戦国きっての能ダンサーなのに トシサダ読んでると腕白関白思い出す
面白いんだけどその所為で更新速度が物足りなく感じてしまう 近々、武田軍2万5千が新幹線で上洛するIF小説をなろうに掲載します。こうご期待… >>86
甲府から新幹線乗るには一旦東京にいかないといけないが
片道の運賃だけで億を超えるから、武田の財政が破綻するな 18きっぷは普通、快速列車しか乗れないよ。
特急とか新幹線は自由席を追加で払わないといけない。
集団キセルで拘置所に行っちゃうとマジレス >>92
18きっぷの場合特急券だけじゃなくその区間の乗車券も別途購入じゃなかったか
今は違うのかな >>93
あれ?区間の乗車券は18切符でいいけど自由席分の金額を払わなきゃいけなかった気が。
10年前はそうだった気がする。
だから多分400年前もそれであってるかと >>94
今は良いのか
20年前だとそれが駄目で東北本線を利用するときに黒磯を新幹線で跨ぐってのが出来なかった思い出 「やる夫はアフリカで奇跡を起こすそうです」が出来が良くておすすめ。
なんでアフリカは50年も世界中から莫大な援助うけて、やる前より情勢悪化してんだって疑問がだいぶ整理できた。
部族社会であって国民意識が育ってないってとこが大元なんだろーな。
鎌倉室町あたりで現代の価値観と外国資本持ち込まれたらこんな感じかね
土地と富を得たらまず一族朗党に分け与えるのがよい当主。そうでなければ家臣は離反する。それを汚職だ横領だって非難されてもわけわかんねーだろーし。国家予算の半分が横領で消えたナイジェリアとか。 あそこが発展できたのは個別の集団や派閥の差はあっても一つの部族がメインで国家運営できたのが大きいよな 前者は歴史上の出来事や実在の人物をちゃんと描いたもので後者はある時代を舞台にした架空のお話ってイメージだなあ 池波正太郎で言うと……
近藤勇白書→歴史小説
剣客商売→時代小説
しかし中には、歴史小説と時代小説のハイブリッドもある。
藤沢周平の密謀のように 陶都物語なんかは仮想歴史小説ってとこか
こないだここで教えてもらって、面白くって一気に読んでしまった ラノベを読まないので、お勧めされる作品やここで読まれる作品はほぼダメなんだよねぇ。
陶都なんて、赤ちゃんスタートって時点でブラバ。
でも、中でも骨太の歴史時代小説があるので辞められぬ。 >>107
すまんな
元々webはオタク層が強いせいかラノベの雰囲気が受けやすいのね
結局人気ある作品も元々ラノベ畑の人が歴史もの書いてるのか、歴史書きがラノベに寄せているのかが多いと思うわ
ちなみに俺は前者、思い付いたネタがたまたま歴史よりだったタイプ ラノベ批判って
司馬遼太郎ディスってんのかと思ったじゃんw というか自衛隊や長島巨人軍が戦国時代に!とかオリ勢力オリ武将で無双とか万能チートオリ主岩介とか
設定だけ見ると普通に商業の方がハッチャケてるよなあ 陶都に限らずなろうで言ってる歴史物は歴史小説じゃなくて歴史ファンタジーとか歴史SFのまた別ジャンルだと思うよ。
本来言う歴史小説は歴史改変というより筆者なりの歴史や人物の考察って感じ。 伝奇小説もあるぐらいだしファンタジーでもいいんだよね。ただ、赤ちゃんはなあー 転生したんだから赤ちゃんスタートは当たり前だと思うんですがそれは
突如として空中から大人のまま湧いてくる訳でもあるまいし
要は、赤ちゃんスタートが問題なんじゃなくて、赤ちゃんや幼児の頃から大人と変わらない言動や活躍をするのがおかしいってことでしょ?
言葉は正確に使って欲しい、あなたは赤ちゃんじゃないんだから >>115
正確に解説してくれてありがとうございますっ!
そう思うと、転生全般無理だわ。誰かに憑依してスタートならまだしも 部屋住みくらいの時期に事故をきっかけに転生っているパターンも多いけどね
転生ものであれば赤ちゃんからの方が展開が自然になるように思える
魔法使ったり現代兵器召喚したりするとファンタジーすぎてついていけないが 現代兵器とノリと勢いで突っ走った戦国リーゼントは偉大だった 病気でうなされて現代の記憶が甦るとか、赤ちゃんスタートを回避する方法はあるとは思うな。
SFだとタイムスリップして実は歴史上の人物になったとか(戦国自衛隊みたいな) あとは話を元服あたりから初めて時々こんなこともあろうかと以前指示していたのだ、とやって済ませる 正直赤ちゃんパートはすっ飛ばしていいかと
やることないでしょ 悪役令嬢ものに多いスタートだけど、突然の事故で頭を打ったり高熱から覚めたりした時点からと言うのもある
半兵衛がそんなスタートだった 戦国リーゼントはねw
ツッコミ多すぎなんだけど、最後にバイク復活するところとか大笑いした。w
なろうじゃないと読めない作品やね。
赤ちゃんスタートならやっぱ淡海か尼子の姫あたりかな。
前者は正統な戦記物っぽいし、後者はコメディ混じりの経済と農耕で戦国終わらせましょって感じ。 尼子はさっさとキンクリして5歳ぐらいまで飛ばしたのは正解の気がする 筒井順慶「せやせや、2歳で家督相続とかいくらなんでもやりすぎやで」 三好長慶「10歳で家督継いで、その1年後には軍勢率いて一揆衆蹴散らすとかはアリですか?」 >>128
家督相続つっても政務を取り仕切るわけでもなし事情が全然違う。
>>129
アリでしょ。
個人的には曹沖の事もあって5、6歳ならアリかなぁと思う。 武士の子供の1日ってどんな感じなんだ?
農民なら農作業だろうけど武士は武術の稽古? >>131
バカ殿みたいに爺がついて教育受けてたんじゃね? 完結した戦国転生作品で面白かった作品を教えて下さい
完結したものは腕白関白くらいしか読んでない
今読んでいるのは
読める
ブラック(スタイリッシュ痴女がなければ。。)、三田、トシサダ、織田信行、茶室
太閤の夢
(陪臣に向かい本多殿とか陪臣が秀頼殿とか呼ぶのがなければ面白い。九州編はとても良かった)
戦国ではなく幕末だが読める
陶都物語
(単なる知識チートではなく作者が陶器の専門家みたいで深いが幕臣外交編ばかりが続くのは勘弁)
更新停止中もしくは惰性
城取(地味で面白いがあの文量でまだ若党と呼べるか微妙な立場)
藤巴、だって天下人、乾坤一擲(現代編は蛇足)
読むのやめた
知識チートで戦国無双
(日向に辿り着くまでは読めたが俺はアニメ知識を持っていないしオタク主人公の薀蓄勘弁して)
戦国のファンタジスタ
(桶狭間後即三河半国やるのはあり得ない、所領召し上げられた部下が反乱起こす)
織豊家はお腹いっぱいだけど佳作なら読みたい
出来たら北部九州が舞台がいいけどそれ以外でも面白いなら大歓迎です
また転生後直ぐに崩し文字を読める訳がないですが面白ければ可です 有名どころなら、淡海乃海・織田信行として生きて候・戦国リーゼント・銭の力・戦国小町
エタ気味でもいいなら里見水軍連合艦隊
転生憑依無しなら剣聖将軍記・六角異聞
完結済みで個人的お勧めが鷲爪伝
豊右府が消えたのが痛い……
戦国時代ではないが、歴史もの
ばいめた・水娘伝
このぐらいかな? >>134
あ、すまぬ
鷲爪伝と豊右府以外、完結していない奴だった
鷲爪伝の人のは他にも完結済みで戦国ものあるから、好みに合うなら読むといいで >>133
百万石は考証的な諸々に目をつぶれば、まあ読めるんじゃないかな >>133
一色左京太夫の弟
作者が削除しちゃった織田勝長が主人公のも面白かった 世界史ならフレデリカ(フリードリヒU)は面白かったけど、TSハードルが高すぎて読み手を選ぶからなあ… 「転生者徳河家康〜人生詰んだ俺が、神君に転生したようです〜」桶狭間スタートの転生だったね。後半駆け足なのが惜しい 遅レスだが、陶都の七歳児は気にならんなあ。むしろ幼児だからこそヒロインとの無意味なイチャイチャが少なくて済んでるんだろうし。
現代から転生してきたナローシュが、ラノベのヒロインみたいな正室と側室と「恋愛」みないなことしてるやつマジで無理なんだわ。
青年であろうとどうせ超人扱いされるんだし、異能の幼児の方が素直に読める気さえする。 あと外交編もわりと好き。
というか、主人公の目標であるアメリカ進出までぜひ書いてほしい。この時代のアメリカ経済を描き活躍するラノベを読んだことが無いので、すごく期待してる。
道のりは長そうだけど… 半兵衛の更新が再開されたみたいでほっとした
書籍化→打ち切り→エターを想像して嫌な気分になってたんで本当にほっとした 半兵衛の作者三作同時に書いてるし、書籍化もしてるから途中で止まるのはよくある事だね
更に南北朝時代の作品を書きたいってエタならければいいけど・・・ >>140
読んでみた
駆け足と言うよりは、短編用の思い付きを膨らませようとして失敗した上に文字数も稼げなかっただけじゃないかと
私も転生者でしたの連続とかちょっと酷い〆だな >>145
転生物って、ちゃんと書こうと思うのは難しいんですかねえ…… 南北朝時代もの増えるとありがたい。
時代考証など、四の五の言わんから。なんかおすすめない?? 南北朝物って、後醍醐天皇から始まって応仁のちょっと前まで存在してるんで、難しいような。
ぶっちゃけ太平記読んだ方がいいような…。 戦国物は応仁の乱から関ヶ原まで続いてるから難しいって言うのと同じだぞ >>147
マンガならモーニングの"バンデット 偽伝太平記"読んでるけど、あれは命が軽くていい感じ
ステキなお方がたくさんいらっしゃる良い時代だよね
土岐頼遠とか 北条高塒に転生したけどどうしようみたいな話だと
受ける要素はありそうな気がする
問題は顔が鶴太郎になってしまう事 ふりてんつもるしおりずれてると思ったら
最新話削除されてた
きにいらんかたったのか? >>146
テンプレ描写への照れなのかパクリへの忌避なのか
自分の特色を出そうとして間を省略しまくった雑な作品になってしまうことはあるね
ある意味マニア受けしか狙ってない 転生ものがテンプレになるのはある程度しょうがないけど
作中で主人公がそれを言っちゃうと醒めるな 銭の力、プロットちゃんとあって書いているのかどうかが心配
その日その日の思いつきで書いているような感じも受ける
いい出だしできたんだから、頑張って欲しいところ >>158
短編が人気出て連載しろって言われて急遽連載にしたからプロットなんてないだろ
信長の商人なんだから史実の歴史がプロットとも言える 三田一族で、「義輝が鎌倉襲撃して、直虎がそれを撃退〜」みたいな文章をちょくちょく見かけるんだけど、いままでそんな話あったっけ?読んだ記憶がまったくない。 銭の力がずっと1位をキープしてるのを見るとやっぱり最序盤の掴みが重要って分かるね。
無理せず構成を練ってから書けば書籍化も狙えそうなのに >>160
書籍版ではそうなっている
>>159
歴史ジャンル以外で短編書いて連載化希望されて連載にしたことあるが
地獄だったわ
短編の内容しか考えてなかったから連載化したところで
書きたい内容がすぐに尽きるんだよね
ポイントだけは初めて万超えたけど なろう転生歴史物でいつも気になるのが
何十年経っても現代の価値観を延々と引き摺る主人公
数年ならともかく、幼少から転生して10数年もすれば違和感持つ事なんて無いでしょうに マジレスするとだれも転生したことないからわからんよ つか史実でもこいつ未来に生きてんなってのがいるんだからいいんじゃないかって思うけどな おっさんおばさんになってからだと適応難しいとは聞くし ブラック戦国、どこに一話挟んだのか30秒ぐらい探してしまった ブラック戦国、いつの間にか2話増えているじゃん!
これって、ブックマーク入れてるだけじゃ
分からんよなぁ >>171
ブラックの作者は書籍化意識してるみたいだけど、公開済みの文に挟み込んだり文章改変を頻繁に行うのはプロの所業ではないと思う >>172
わかる〜!
以前、文章がおかしかったのを添削したんだが
直しましたー!って、レスしといて直ってない事があって
以来、誤字報告してない ブラック戦国の書籍化は無理じゃないかと思うけど
三田一族が書籍化して打ち切りになってないしとか思ってしまう
強烈なアンチがいる淡海はどうなんだろうか >>174
アンチがいるんなら、その程度には魅力があるってことだから、無くはないんじゃないかな? ブラックは作者の性癖を除けば、なろう歴史ジャンルで一番出来が良いと思う >>176
でもどう作者なら姫巫女の方が好き
やっぱり性癖を除けばだけど 書籍化する際には性癖の部分はだいぶ削除されるだろうな
それにブチ切れて出版しないかもしれないが >>177
大友の姫巫女いいよね。大友の劣化コピーだけど尼子の姫も好き
>>178
あの作者は自分を曲げるの嫌がりそうだよね 大友の頃からそう言われてるのを知ってるからあえてノータッチ
ほぼ楽しめないだろうってのがわかってるから まあ、その辺りは龍神様以降首尾一貫してるワケで
師匠筋からの流れもあって、諦メロン、としか言ってやれんノダ 大友面白かったけどあの性癖で挫折したもんな
なろうで一番好きなのは牛太郎だな
安定感はないけど出来がいい時の切れ味はずば抜けてると思う >>172
現時点でプロではないけどな
雑誌などに連載したモノを単行本化する際に加筆修正や章エピソードを追加するとかは
ふつうにプロの作家さんでもやってるよ?
まあ、この作者がプロットレベルで改修作業を始めたのは、賞レースに残ったからだろう
作品としての完成度を上げて送り出してやりたいってところだろう
ここまでやって落ちたらエタりそうで怖いわw 銭の力がそろそろ微妙に…
これもう少しきちんと考えた方がいいと思うけど ふりてんつもるは更新もう無理なんだろうか?
なんで最新話削除したんだろ? >>188
一応銭の力で検索すれば2番目には出てくるけど他は全部銭(インチキ)が並んでる
商業化された作品とタイトルを被せるとか怖いもの知らずというか、受けたら改題確定だよな ぶっちゃけ、ここで「銭の力」が薦められる度に「銭の力(インチキ)」の方だと勘違いして、こいつら頭おかしいんじゃないかと思ってたw
大丈夫、Y.A.の作品だよ? Y.Aなんて初期に八男書いたから受けただけで、今なら途中失速で週間一位も難しいと思うけどな。
でもこれ、上位陣ほとんど全部に言える。
一応最初は上位10は全部読んだけど、今でも読んだりブクマ外してないのは
デスマとスライムだけだな。 織田八男の毎朝7時更新楽しみにしてる。
エタらずがんばっていただきたい。 織田八男…
これも、YAに絡められるね
この主人公やたらとかわいいんだけど、転生前の人生経験どこいったw >>191
えー、帝国以降グダグダになった八男とちがって
銭インチキは初速の勢いを保ちながら綺麗に完結させて
私の中では評価高いんだが。
完結に向かって流れていってない、書きやすいドタバタ日常回を増やして情況が停滞したままエタる話が嫌いなので。
ギャグ話と本筋を完全にわけて、信長グルメをさしはさみながら一気に駆け抜けたスタイル好き。 ブラックの最新の割烹で言ってる辰若姫って誰だっけ?作中に出てた? 銭インチキなんて銭だけじゃなくて、他の部分もほぼ全てインチキじゃん。
GATEの戦国版、しかも補給も絶えないし、政治取引の見せ場も無い。
俺tsueeeeじゃなくて嫁tsueeeeな作品は珍しいけど。 蹂躙系需要でGATEがウケたのと一緒だもの
インチキとタイトルに付けてるだけ親切ってもんよ >>196
菊池義武の娘だね。
ブラックの主人公の父親菊池義武とその長男菊池高鑑は粛清されたけど、次男菊池則直と辰若姫は母と共に相良家に預けられたまま。
多分書き直す時に追加するんだろう。 >>195
同意
八男の方は適当設定でよく書けた方だと思う 八男が酷すぎたから歴史ものでも読まなかったけど、読んでみたら結構いけてびっくりしたな
まあ他人にオススメするかと言われたら絶対にしないけどw 銭天下、いくら何でも武乱怒は無いだろ…
もう読むの止めるわ 【スタイリッシュ痴女】とかと同じに
出てくるだけで、戦国時代設定を
ぶち壊すキーワードってあるよね マルティストは(たしか)作中じゃ使われてないでしょ! そもそもスタイリッシュ痴女とはなんぞや?
ミニスカ乳見えの格好がスタイリッシュなのか? ベヨネッタみたいなのだろ?
あれは動きあってのものだし文字だけでやられてもピンとこねえんだよな 割烹に書いてあったが、『顔のない月』の倉木鈴菜や『マクロスF』一番くじの花魁シェリルらしい。 冒頭の嘘資料から入るスタイルがダメ
毎回ようやるわと感心するレベル
あと投げやり強すぎ 草太は最初の出だしから気持ち悪かった記憶がある
我慢して読んでたけど越中に入った辺りで切った 草太は読むのが楽しくないかな
インチキローマ帝国もどき建国記が書籍化だって
作者名も変わったし、いつ頃出版なんだろうか >>209
主人公に感情移入できなかった
何がやりたいのかが良く分からなかった
ノブヤボだと、後は作業ゲーくらいまで読んだけど
今どの辺? 本来経営物の主人公だったはずの陶林草太(颯太)君の方が真っ当な立志伝をしている問題 読んでる作品の気になる点
ブラック:スタイリッシュ○○や男の娘などネットスラングに毒されすぎ
陶都:一人称と三人称が混ざってごちゃごちゃした文章になってる
淡海:ホゥとかコロコロなど擬音がワンパターン 草太試行錯誤とか家臣の抵抗とかないんだよな
学校作ることにした→できました
知行制を廃止することにしました→できました
って感じで主人公が考えたことはあっさり実現しちゃう >>216
そのへんは天寿まっとうと同じだな
自分はそこに至るまでも辛抱できなかったが
銭インチキは設定が極端すぎて最初から無理だった 話題に出たから久々にインチキ読んでる
やっぱ呼称は諱を避けずに信長様呼びしてる方が何倍も良いわ
読んでてすげー楽 草太の立志伝は主人公に黒さや欲望がないこと
七郎は転生者でもないのに技術者として優秀過ぎ
まだ足利義輝の方が主人公らしく成長している
草太一門衆は少しプライド高い奴もいるが概ね劣化大人草太
工程表に沿ったような戦闘行為は土地勘がないことも合わせ読み飛ばす
司馬遼太郎風に筆者が登場するのはいいが押し付け感がありアクが強い
民明書房の本の種類が多過ぎ
長編なことは評価する 竹中半兵衛の生存戦略は途中までは読んだけど、飽きて読まなくなった
超ご都合主義で危機も何も無い展開だし >>222
北條さんは竹中氏にイチモツあるかもしれない
竹中氏の評判をやけに気にしたり警戒する描写があったような 「腹に一物ある」とか「胸に一物ある」という言い回しじゃないと、イチモツ♂の方を想像してしまうゾ
竹中氏のイチモツをやけに気にしたり警戒する北条さん 三田やら陶都やらでも書籍になってるのになにを今さら ぶっちゃけ転生過去物は売れないぞ。
日本に限らず、中国物とかでも。
前提としてある程度知識が必要なのかもしれんけど、それなら普通の歴史物を読むのかな。 三国迎夢奇譚の群雄割拠ぶりが好きなんだが、更新するの1年は無理だそうな >>228
せや、実在の人物があまり登場しなくて時間経過も少ない小説を書けばええんや! てのが今の俺
なおブクマ頭打ちの模様 >>232
江戸時代が舞台の小説家になろうで連載している何かとだけ 魔王尼将軍(転生幼女)完結しちゃったのね
まとまりとしては悪くないんだけど、登場人物が生き生きとしてて好きだったので
もう少し読みたかった 織田家に仕官したところ、信長様が『のじゃ姫』だった件
最近読んでる。
信長が妙に可愛くて和む >>234
あいかわらずの安定感
マイナーな源平でよくやってくれた >>234
私も、この完結で良かった、と心から思う。
貴重な源平モノだし、この作者らしい、きれいな終わり方だった。
確かに、私も続きが気になって、本音としては読みたいけれど、そこは読者の想像に任せる、でいいと想うな。
(往年の少年ジャンプコミックで続きをどんどん描け、で最後はダメになった作品が幾つあったことか) 平手のはソシャゲ?とかにネタにされるほど売れてるの?
そもそも読んでなかったんだけど、面白い? >>238
書籍は売れているかどうかは知らないけれど、エタりかけていたし、
不死身のチートなどの設定は萎えてしまって、性に合わないかな。 なろうコン通ったのは、織田家の長男に生まれましただけか >>240
あの作品、何だか徐々にエタりつつある気がするのだが。
ここ2週間余り、更新が止まっているし。
割烹で事情説明もない。
順調に更新されていたのに、急に更新が止まり、エタったこれまでの多くの作品のパターンを見るようで。
気にし過ぎだといいのだが。 >>241
単に書籍化作業で更新止まってるだけじゃね? その場合は割烹に書籍化決定しました!とか書き込むんじゃ無い? 太閤の夢は更新頻度が高いけど大久保や真田十勇士編はなあ
秀康は死ぬことが確定だろうし忠輝も最終的に不幸になるだろう
如水は智謀を巡らせやり切って負けたし寿命間近で自殺だから納得したが
合戦は大坂の陣までないだろうゆえ九州編以降エピソードが微妙なんだよな
陪臣が秀頼殿呼ばわりしなくなったことは評価する
現状家康>秀忠≧秀頼>秀康忠輝等徳川一門>>>清正など大大名>>徳川譜代重臣>>彦左衛門らその他
と言っていいほど雲上人だから
トシサダは今のところ面白いけど更新頻度がなあ
茶室の竹中は良くある悪人みたいな性格になりつつあるし
草太の立志伝の草太は薄っぺらいし戦国小町は現状公卿になり
位階があるのに織田家中や寧々まつからは下女のように扱われるのが違和感 >戦国小町は現状公卿になり
>位階があるのに織田家中や寧々まつからは下女のように扱われるのが違和感
もう長らく読んでいないんだけど、こマ?
ただでさえ女性に与えられる官位は少ないし、それほど高位でもないはずなのに、静子は作中で公卿になっているの?
公卿になっているってことは、参議以上の高官に叙任されるか、三位以上の位階を叙位される必要があって、
史実の織田政権ですら信長と信忠の二人しか公卿に列せられていないのに、静子は公卿にまで昇っているの?
頭Wikipediaなんて瑣末なことに思えるぐらい、作者はやりたい放題やっているんだなあ… >>245
戦国小町はあらすじでは、
どこにでもいるごく普通の、そして平凡で地味な少女で、目的は戦国時代を生き抜くだけだった
はずなのに、武田信玄討ち取ってしまうし、
もう
私tueeee で苦労してないよね。萎える。 >>245
すまぬ、従四位上だったと思うので地下人ではないよね
公卿は三位からなの?四位からかと思っていた
いずれにせよ公的には近衛静子で前久の娘ということになっている
そんな雲上人を下女扱いしたらあかんやろ 戦国小町は三田一族に比べれば日本語がマトモなのでまだ読めるな
本買う気は起こらんが >>247
公卿は三位からだよー
殿上人が5位以上で昇殿許可を得た人だったかな?
公卿になったら呪術が通用しないみたいなオカルトがあったはず >>248
三田は京都行きの楽勝すぎる人材青田刈りに萎えて読まなくなったけれど、
結局は北条を強くさせるのが三田一族の意地ってこと? 今は佐竹と同盟結んで、海軍作りしてるな。
相変わらず知識羅列のつまらん展開。 すでに読んでないけど佐竹と組んでるのは利根川利権がらみか?
なんでそんなクッソややこしいとこに首突っ込んでんだよ >>251 >>252
全く面白そうでなさそうなのだが、読む価値あるのはどんな人? >>249
それは994年の疫病の時に出たオカルトやね。
平安京で病気が蔓延した(はしかだったかな?)時に上位の公家はみんな無事だったからそんな噂が広がった。
けど翌年にまた伝染病(次が天然痘?うろ覚え)が流行ったときはバタバタと死んでいった >>250
いや作者の目的は人材トロフィーのコレクションでしょ
征東将軍とか立てて権力の分化政策みたいな頭おかしいことやってるしそこに莫大なカネ費やしてるのがまたイミフ >> 256
なるほど。ありがとう。
人材トロフィーコレクション小説か。
征東も意味ないのだろうね。これは読みきれないな。 >> 256
なるほど。ありがとう。
人材トロフィーコレクション小説か。
征東も意味ないのだろうね。これは読みきれないな。 あの青田刈りって金ヶ崎経験してない秀吉とかクソ漏らしてない家康が将来役に立つか?って言われると疑問なんだが
秀吉青田刈りには失敗してるけど 関東から中央に攻めあがる力は北条にはないって作中でいってるやん。 三田にしても、戦国小町にしても、ラストをどうする気なのか。
これまでの流れを読む限り、ラストが想像できなくなっている。
その辺りは、作者次第なのだが、ラストシーンが想像できなくなった
小説は、私としては読むのが辛い。
だって、そういうのって、経験的に、未完で、作者がエタることが多いから。 >>261
戦国小町は日本統一して飢餓がない国造りが目標とは言ってた >>262
でも、今の路線で行くと、最後には世界統一して、世界中から飢餓撲滅エンドまで行きそうな気が。
だって、現時点で、これだけの功績を挙げておいて、最終的に日本が統一され、飢餓が無くなりましたなんて、
ちょっとラストがショボすぎる、という批判が起こりそう。 >>259
青田刈りって、敵地の田んぼの稲穂がまだ青い内に刈り取ってダメージ与える計略の事だから
刈り取って持ち帰った青い稲穂が使い物になるかどうかは関係ないだろ >>265 >>264
最初に青田刈りと書いたのわたしでした。
おっしゃるとおり青田買いですね。 >>259
家康のクソ漏らして強くなった論がウケる。 だから、脱糞してない淡海乃海の家康がすごい2流のラスボス感にあふれてるじゃん! >>269
「すごい2流のラスボス感にあふれてる」→強いか弱いかよくわからんけれど、ニュアンスは非常にわかりやすい。三河一向一揆もまともに鎮圧できずだし、
単に、信長信忠→家督で揉めるという史実の本能寺の変の直後の状況にお話を強引に合わせるためだけに作者がクローズアップしただけという。 平手、13話でダウンした
なんだこれ
よく巻数重ねているな >>271
わかる。おれもダウンした。
設定魅力なし。
笑いを取ろうとしてもお寒い感じ。 まあどっかに何か需要があんでしょ
自分目線でみたら魅力分からんのなんて他にもたくさんあるし 一向一揆を民衆とか民とか言っているのを見ると馬鹿としか思えないんだよね
普通に兵士、兵力だからこそ、信長も家康も対応に苦慮していたわけで
秀吉は刀狩で武器を収奪し、その戦力の低下させ、反乱を抑え込んだわけだし
知識チートじゃなくて、身体チートはランク上の歴史系では珍しいけど
不死では危機感が欠片もないから困る 不死ではないみたいだぞ
首チョンパが弱点と悟られないよう顔をガードみたいなことを書いていた 平手はHJで2巻、陶都も出た
チート中世系から歴史系を厚めにしたいのかな
陶都書籍は買ったけど平手に手を出すことはあり得ないな 戦国時代はそもそも農民を集めて足軽にしていて
武器も各村で保存、下手すると兵糧も手弁当というひどい扱いだったりすることもある
現地調達必死が武田が信濃獲る前か
口減らしと略奪で食料奪うための戦争と聞いたことがある
戦わないと飢え死にする羽目になるとか >>277
手弁当どころか、当時の足軽の戦場での食事なんて白米に味噌と塩くらいだぞ。まあ大名クラスでも戦場での
食事なんて、現代人からしたら本当糞みたいなものだったらしいけど… 君は手弁当の意味が分からないのにドヤ顔で戦場での食事を語り出すフレンズなんだね で、だから?
小説じゃなくて歴史蘊蓄語るだけならほかあたってくれ 歴史小説を書く際に悩むことの一つが、当時の食事事情の酷さ。
戦国小町とか、史実からすれば、超火葬レベルの食事を提供している。
幾ら未来知識があるから、と言っても、太平洋戦争で、日本はワシントンを占領して、
世界中を日本領にしました、という歴史小説をどう思うか、というレベルの話。
楽しければいいんだよ、日本が世界征服して何が悪い、
戦国小町も同様、という人がいるからね。
ま、それがいい人なら、別にいいのでは。
商業小説でも、志茂田景樹とか、霧島那智とか、そういう作家の方が仮想戦記作家としては遥かに売れたしね。 戦国時代の外洋航海スキルが欠片も無い日本が北アメリカにたどり着くのは宝くじレベルだなー
1500年には東海岸には到達しているから、1600年から航海スキル鍛えては遅すぎかな
1600年頃の入植、占領、虐殺はどこまでいっていたのだろうか
戦国時代転生ものでアメリカ大陸先に占領してやれって見た記憶無いが
転がっているのかな? 戦国リーゼントはネイティブと一緒に白人相手に特攻だからな。
あそこまで突き抜けていると文句も言えなくなる。w >>282
小町はインチキと一緒で種子持ち込みの未来作物チートだろ?
前提からして仮想どころじゃない幻想歴史小説
ジャンル自体が違うのに歴史小説への共通のフォーマットみたいなものを求めるのが筋違い まあなにしろ、日本の造船技術のレベルの低さといったら…例えば遣唐使船なんて行き先は風に
聞いてくれの世界wちょっとでも海が荒れれば確実に沈没する。あれで白村江で唐・新羅の連合軍と
戦なんて、兵士は自殺しにゆくも同然哀れというかなんというか… 歴史のifものならまだしも
タイムトリッパーやら転生者やらが現代知識を持ち込んだ瞬間にその辺の前提覆っちゃうよね >>287
それは、さすがに日本の造船技術を低く見過ぎ。
遣唐使船は確かに何回も失敗しているが、唐へ朝貢する際の都合から、
季節を無視して、海が荒れる時期に航海を行わざるを得なかったから。
それに、新羅との関係が微妙なので、朝鮮半島沿いの沿岸航路を使えなかったのもある。 前にここで勧められてた銭の力(インチキじゃない方)読んでるんだが、
武乱怒はともかく、千歯扱きと唐箕が無双すぎるのはどうかと思った
それで効率化が図れるのは収穫期の一部工程だけやろ! 銭天下は色々突っ込みどころ多くて
ブランドから読むのやめたよ >>283
日本合藩国物語は?
設定が好みが分かれると思うけど、文書は読みやすくて、面白い。 >>293
改稿前と官兵衛に会ってからの部分が変わったんだね
時代が云々てのはふりちりの時のこの章の締めのセリフだったから
唐突感が出ないように前振りしたんだろうけど逆に唐突感が出ちゃったような
あそこの細川兵部との会話は前作でも部分だった アルファの時代小説大賞始まったみたいだけど、なにか面白い小説あるかな? 合藩国は露骨に艦これネタとかはさむのは
気恥ずかしいからやめてくんないかなーと思う 又右衛門の作者はデビュー済の作家だからレベルが高いよね。他はつばくろや彼方の光、天暗はわりと好き。 アルファポリスの大賞で転生とか関係ないもの、ランキングの上から10作
又右衛門、斬ってはならぬ ―宇都宮釣天井異聞―
中山道板橋宿つばくろ屋
大江戸・淫ら鬼喰らい師 -さね吸い祓い奇譚-
異・雨月
初代の櫓(しょだいのやぐら)
フンペの海
帰蝶と信長
懈怠剣梅明かり
はじめの妻
天暗の星〜念真流寂滅抄〜
20作中ちょうど半分だね
今の流行とweb作者の力量を考えると悪くない数字だと思う
特筆すべきは悪名高い中七七三が、転生とかのないものを投稿しているということか
以前の傾向からすると中山道か初代の櫓あたりが大賞候補
エンタメ路線なら又右衛門か異・雨月
読者賞はマイホームか天寿の空気読めない系のどちらかだろう なんか前回よりはレベル高そう。前回のは上位は異世界物、トリップものばっかで、ランキングの
下にゆけばゆくほどまともな作品が多くなるとまでいわれていたからな(笑) >>301
タイムスリップとか過去改変ものが残念すぎるものばかりだからな
二回目が終わってなんとなく傾向がわかってきたのもあるんだろ? 一日たって、なんだかランキングもいつもの現代人がタイムスリップしちゃったものや
気が付いたら過去の人物になっちゃってたみたいなものばかりになってきたな >>296
流れは面白いんだけど、説明過多というか物語り性抜きで解説と状況説明だけのシーンが殆どなのに
その中に艦これ含まずネタをぶっこまれるとかなりしんどいな
作中キャラじゃなくて作者がダイレクトに親父ギャグをぶっこんでくる感覚だ 下に行けば正統な時代小説が見つかるけど、裏を返せばそれだけ読者の評価が少ないってことなんだよね。
読者層の問題もあるかも知れんけど転生なろう系歴史ファンタジーに肉薄するくらいの人気はほしいよね 転生やトリップの中でも、なぜか冒頭から「それがしは」みたいに平成生まれが侍言葉口慣れてるやつ嫌い
その癖ヒトコロぐえーぇっ(嘔吐)やったりするやつ嫌い 修羅の国が2話追加されてるのに気づいて探し出すも
追加分を単体で読んでも時間軸と前後の繋がりが思い出せず
前後数話も読み返す羽目になるのがなんとも
フェアクロでも思ったが話の展開をサイコロに委ねるのはTRPGあたりの文化なんだろうけど
展開が批判されたときの責任から逃げてるように見えて好きじゃないなあ 戦国時代歴史改変系で軽く読める感じが好みだけれど、おすすめある?
アホみたいなチートや人材青田買いバリバリは、
あり得ないだろって読む気なくなるから、自然な感じがいい。 加賀100万石でいいんじゃね?
文章は軽いし展開も早いし、かといって設定がありきたりというわけでもない。
人材青田買い要素は全くないな。 >>309
百万石はなんで勝家がいないことになってるの? >>310
いるけど前田が五大将入りしちゃったから
滝川ポジに勝家さんがスライドした模様 >>307
いや、擁護するわけじゃ無いんだけど
サイコロで展開させるといっても、所詮自分が考えた分岐でしかないから
決してサイコロのせいにしているわけじゃ無いよ >>309
ありがとう。100万石は読んだことあるわ。楽しめた。
あのぐらいの軽いタッチのほうがいいな。
ただ、内政官でなく武官がいいかな。 >>313
同じPNでハーメルンでガンダムとDBの2次も書いてはる 文官でも十二分に楽しめるんだけど、文官はただでさえ功績が分かりにくいのに、
内政における功績が後世にちゃんと伝わらなかったり、軍政家や軍略家としての功績までもが、
作り話として扱われたり、その他大勢の活躍の中に希釈され埋没してしまうという展開が嫌い
しかも、この手の蛇足的な後世評は物語が恙無く完結してからオマケ的に添えられることが多いので、
まさに蛇足感が否めないというね
せっかく物語が円満理に終わったのに、作者が後から味噌を付けていくスタイル 軽いのだと半兵衛もいいぞ
三人称での他者視点の方が緊迫感があって面白いと思ったけどな >>316
ありがとう。
もう少し後の時代がいいかな。
いまいち情勢がつかめなかった。 >>317
ありがとう。
ストーリーは面白くはあるんだけれど
茶室のオーバーテクノロジー感と
余りのご都合主義に途中でダウンした。 >>321
ありがとう。
ノリは軽くてもいいんだけど、
余りにありえなさ過ぎる展開がきつかった。 >>320
ありがとう。
人間でないのが絡むのはきつかった。 >>323
エルフさんは上総武田氏の姫君であって人外じゃないぞ
容姿がエルフでも周囲が一切気にしてないだけというTS(割と大問題) 天庵様が女の子になっているのに誰も彼女が小田家の当主であることを疑わない世界があったり、
謙信や信玄がナチュラルに女の子になっている世界もあるからなあ
戦国時代(史実の戦国時代とは言っていない) >>324
ありがとう
食わず嫌いだったかな。
少し読み進めてみるー。 江戸時代に馬車が無かった理由を調べたら、幕府が馬車を禁止していたからだった。
馬車が普及すると便利になるのはわかってたけど、禁止した理由は・・・・
船乗りや駕籠ひきや馬引きなど、他の輸送産業に失業者出る可能性。
道路や橋の傷みが激しくなり、舗装や橋の耐用年数を見直さなければならなくなる。
交通事故も劇的に増えることが予測される。
あと、軍事利用される恐れ
こんな時代に転生しても内政チート無理やなって
絶望的な気分になった。何やっても幕府が禁止してくるやろうな。 江戸時代って土の道のイメージだったけど舗装してたのか
あるいはあの土の道で舗装された状態なのか >>327
初めて知ったわ。やっぱ島国根性ってクソだわw まあ悪名高い大船建造禁止令なんてのもあったしな。本当あれがなくて毛利でも島津でも伊達でも
それぞれの大名家が巨大な船で喜望峰まわってアメリカあたりまで使節を派遣していたら歴史はどう
なっていたか?誰かIF小説を書いてみないか? 江戸時代の流通制限は軍事政権としての発足した幕府の負の側面というか。
大名としてみると親族である御三家ですら潜在的な敵であり
流通、交通関係を自由にすると敵に利するのが明確という。
基本的に大名の経済力を削ぐためには努力を惜しまないのと前例踏襲、
事なかれ主義が蔓延っている所なので基本的に発展といいう言葉に
背を向けているせいで幕末にえらい状態になっているわけで。 江戸幕府は、社会を安定させてるって意味では良い政権なのかな?
ヨーロッパみたいに外国と競争してないからそういう安定政策がとれるんだろうけど。 戦国時代の国人衆とそのとりまとめの戦国大名との臣下というなの共同体だからね
中央集権なんておこがましくて言葉に出てこない状態
部下にも金銭と地位じゃ報償として不十分で結局領地をあげないと不満が溜まってしまうわけだし
土地は全部徳川幕府のもので、その代わりに金銭補償とか中央集権国家になっていれば
もっと経済発展の可能性はあったはず 江戸幕府はこれまでと比べれば直轄領が多く、多少諸侯の軍事力を下げる方向の集権化はしたようだけど、
結局諸藩から徴税することはほとんどできなかったし、諸侯の反乱もないので直轄地を増やす機会はそんなになかったよね
まあ改易をきっかけに収公となるケースはあったけど 戦国を終わらせるのがイデオロギーだから江戸幕府はあれでいいんだよ。自力で民政を考慮するように転換出来ただけでもどえらい改革やで
というかあの時代全世界軍事政権しかないんとちゃうか 科挙で選抜された官僚が支配してるんで明と朝鮮は文民統制と言っていいのだろうか? つーか、中七七三またやってんだな
あいつのエロいのわりと読めるから大賞候補になれたかもしれないのに、不正やったらまた相手にされなくなって終わりじゃん
そんなだからなろうからも追いだされんだよ 日本の官僚の腐敗ぶりに絶望するわ
中国みたいに汚職で死刑でええ 汚職と言うか、本来汚職に近いはずの既得権益の合法化だろ。
官僚時代にも確かにそれなりのものはあるが、天下り団体での給料が異常。
既得権益で将来の自分のポストだから絶対に離さないし、なにかした新しいことをすると
そこにポストを作ろうとする。
民間がスリム化で経費を削減しているのと対照的だな。 官僚制が自己肥大を起こすってそれマックス・ウェーバーの時代から言ってるから
なんでこのスレでそんな話してるのか分からんけどw 汚職の制度化・合法化の先輩はアメリカ
BSEを規制する役所のトップに食肉業界の偉い人を任命するのが違法じゃない国
ロビー活動や財団への動くお金は汚職じゃない 戦国モノで読み応えあるのを教えてほしい。
有名どころは多分ひととおり読んでいる。 江戸〜幕末もので、転生・転移なしの良作希望。出来ればラノベのノリがないもので >>351
少し時代がずれるが
新選組、西南戦争へ
とか、はどうかな。 幕末物は資料が残りすぎていて、逆に書くのが難しい気がする。
司馬遼太郎なんかは色んな主人公を作ってるけど、逆に言えばそれだけ
主人公に足る人物が存在しているということだし。
風雲児たち読むと、幕府側も倒幕側も、すごい人物がたくさんいたのが分かる。
ちなみにおいらは大村永敏が一番面白いと思う。 >>353
適塾門下で長州官軍太政官政府の最高指導者の1人だし
シーボルト門下と関わりがあったり幕臣でもあったから
佐幕とも関わりがあるので剣客以外の有名人と面識があるので色々な創作ができるね
花神は小説も大河(つべの総集編だが)も面白い
永敏という諱は殆ど知られてないと思うほど司馬の影響は凄い
村塾やるなら西郷から「その用兵、神の如し」と評された弟子の山田がいいだろうね 永敏という諱よりも、元の名前の村田蔵六の方がずっと知られてるだろうね
中学の図書館にあった伝記を読んだ記憶がある(30年ほど前)が、あれはどっちの名前だったか…… 村田蔵六、あるいは大村益次郎で知られるって感じだよね
まあ諱よりも通称で知られる武士は多いからね >>350
割と最近出てきた、『銭の力で天下取り』は読んだ?
八男の作者の銭の力(インチキ)とは違う方ね よく秀吉と比較されながら秀吉とくらべると全く人気のない伊藤博文ではあるが、
一度伊藤博文の伝記読みおわって思わず感心してしまった。よくも一人の人間の一生
にあれだけ多くの事件がおきたものだと…誰でもいいから伊藤博文を歴史小説で書い
てみないか? 銭の力は、作者があの時代の知識と言うか常識を、あまり知らない感じだな。
最初だけぱっと思いつきで書いて、人気があったから無理に続きを書いてる印象。 あの作者、戦国時代の武士の行動原理を理解してないっぽいところある わかってる人があえて崩すのと
単純に知識が足りてないのってやっぱり深みが違うよな 戦国小町がコピペだらけで規約違反になってしまう問題を解決するために
なろうが公式にコピペ解禁してからそろそろ一年だが
大歓迎一色だったなろうで、ようやく当のなろう民から批判の声が出てきたな
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n7092ea/
コピペにランキング上位占められると自分の不利益になる事にやっと気付いたか
運営が公認した以上、プライドの問題に訴えるしかない苦しい内容だが >>362
戦国時代の武士の行動原理って?
お家存続or繁栄? 所領安堵? 成り上がり? >>360
処女の破瓜が趣味というのと、若い頃の厨二病的に勤皇の志士ごっこに興じて人を殺してしまったのが痛い。 >>367
それは、主として国人衆じゃないか
源氏系の名家の場合は家名の評判や存続を優先している事おおいし >>359 >>361 >>362
ありがとう。
『銭の力で天下取り』は読んだけれど、途中で違和感アリアリでダウンした。
これじゃない感がすごかった。
設定は奇抜でもついていけるんだけどね。 >>364
平手は作者の知識だけでなく知性が足りてない感が漂っていてダメだわ。 >>370
ちなみにどこがダメだった?
やっぱり武乱怒? >>372
突然現れた秀吉とお市の組み合わせでかなり違和感感じた。
伏線もなく無理に有名人出してきたなって。
武乱怒はダメ押し笑 >>373
あー、そんな序盤から違和感バリバリなのか
反省しないといけないけど、何をどう直していったものやら
あっ、作者です。途中まででも読んで下さりありがとうございます。
って、言い出したらビックリする? >>374
騙りじゃなかったら割烹に某掲示板でお話してくるとでも書いて >>375
晒しみたいに、キーワードでもいい?
あれなら、こっそり付け外しできるし
web歴史スレ対談中、みたいな感じで キーワードに付けてきた
スマホなので、操作遅くてすまぬ
このスレは、俺よりも歴史に詳しい人が多いと思うし、色々教えてくれたらありがたいかな
指摘など、批判的な意見も大歓迎です。
373を驚かせてしまったなら、改めてごめんなさい
別に373のレスや、他の方の酷評を受けても怒ったりはしないので、気にしないで下さい
前にいた会社の社長の罵倒の比ぶれば、大概の言葉は優しく感じるw >>374
おれの場合は雰囲気重視だから参考までに。
お市レベルの姫だったら、引越しや嫁入りぐらいでしか城の外に出ていないはず。
おてんば属性が既に説明されていれば別だけれど。
買い物などは、商人が城に来るでしょ。だから街に出る必要ないし。
秀吉はこの作品では登場時はどういう仕事をしていたの?
少なくとも、お市とツーショットで街に出るという仕事はありえないでしょう。
キャラが立ってるから無理に二人をお話に出したな、って思えて萎える。 >>374
ああ、ごめん。街には出ていなかったか。 >>379
一応城の敷地内の積りで書いていたのだけど、後、市姫と秀吉は一緒にいたわけではないのだが
あれら、そんなに勘違いさせるような描写だったかな?
書いたのが大分前だったから、どんな描写をしたのか覚えてない
でも、城の敷地内とはいえ、建屋の外に普通姫様は中々出てこないだろうね
そこは、安直に市姫を出してしまったと反省
秀吉の仕事? 織田家に仕える前は、確か今川家臣の名前は知らん人に、元々は仕えていたのだと記憶してる
そこを出奔して、織田家に士官。でも、あの時点ではまだまだ下っ端。
とはいえ、一番の下っ端というわけではない
そんなとこだろうか? >>380
3人が珍しい組み合わせだ、って信長に指摘されてなかった?
秀吉がなんで主人公に声を掛ける必要あるんだろう、とかね。 >>378
とにかく準備不足が数話すると感じられる
プロットも固まってないのかふらふらしている感じを受ける
文体や内容から真面目に戦国時代を書くわけじゃ無いから
細かい突っ込みは無粋と思っていたけど、ブランドで無理になった
それから、秀吉が登場するのがかなりおかしい
あのタイミングなら今川から織田に転属したばかりじゃないの?
それとも私が読み飛ばしていて数年経ってる? うん。家康も同じ。
無理やり有名人を出してる感が強いわ。 >>382
ええと、信長が現れた段階では、勿論三人いっしょにいる
俺が言ったのは、元々秀吉と市姫が一緒にいたわけではないということね
偶々城の敷地内で三人が顔を合わせた感じ
秀吉は、主人公のことを聞き知っていたから、主人公を見かけて慌てて声をかけてきた感じ
声を掛けた目的は、戦国一の出世頭で書いた通りかな >>383
準備不足はその通り。短編を長編化する辛さをヒシヒシと感じでおります
もっと腰を落ち着けるべきだったのだろうけど、あんなに反応をもらったことがなかったので、コンスタントに投稿していかないとと、焦ってしまって
今川から転属したばかりで、信長に顔を知られてるわけない、そういうことですね。これもその通りだなあ
どっかで、偶々信長の目に留まる出来事があった、そういう風な感じではダメですかね? >>384
無理矢理有名人かあ
戦国時代の有名な人物が出てこないと地味かなって思うのだけど
もっと地に足付いた方がいいのかな?
名もなき(歴史的に無名という意味ね)キャラとの絡みをもっと増やした方がいいかな? >>386
目に留まる出来事が描写なりされてないのに
ぽんと出されたりするのが違和感になるんだよね。 >>388
なるほど、その通りだよね
しかし、主人公視点で、過去の二人の出来事なんて知り得ないしなあ
あれか、信長にどこかでポツリと、秀吉と初めて会った時のことを話させたらいいのかしら? 後、ズバリ聞くけど
武乱怒で、一番拒絶反応が出るのは何なのだろう?
ブランドそのもの? それともやっぱり、その字面? >>389
その辺りはほんとにストーリー構築のテクニックだろうけれど、
信長が「今川から着たばかりだが、○○したような新入りが面白いので、備品の購買係にしたんで、お前のところにいかせるぞ」
みたいな感じで主人公に絡めば違和感は少なくなると思うけど。 あからさまな横文字をそれらしい言い方に変えずそのまま使ってしかも当て字ってのは確かに攻撃力高いな >>391
おお、なるほど
自分でも考えてみて、よさそうなものが思い付いたら、修正してみます >>392
攻撃力! ちなみにその攻撃力は如何ほどでしょうか?
それだけでブラバするくらい?
言い換えせずに使っているのは、主人公が思わず口走った言葉を、信長に聞き咎められたからですが
当て字をもう少しマシな字にしたら、攻撃力は減るのだろうか? >>394
ギャグ路線の当て字が拙いと
もう少し、意味が通じたり、雅な感じの当て字に修正した方がいいですかね?
今更感があるかなあ? >>390
ブランドは信長が馬鹿にしか思えない
信長は苛烈だろうけど文化人の側面も見えるのに
音だけ聞いてあの当て字になる必然性が感じられない
もっとも全編ギャグならありかもしれない
ただ中途半端な自分に受けるギャグはやらない方がよい
個人的にはスタイリッシュ痴女も嫌いなので、九州も途中で止まった >>396
396が作者なんだから好きにすればいいんじゃね。
単純に、396の作品中の信長はそんな当て字はしないよね、って思う。 >>397
同感。
スタイリッシュ痴女はおれもダメだし。 ふむ。ありがとうございます。
当て字の件は、少し考えてみます。修正するかどうかも含めて。
うーん、全体的にぐだぐだなのは、書きたい! って思ったシーン以外を割と思い付きで書いてしまっているからかな
最後にもう一つだけ質問しますが
堺での今井さんとのやり取り
孤高なる龍のエピソード
市姫の有松コレ
この三つって、どういう風に思いましたか?
ああ、途中で切られたなら、下二つは読まれてないでしょうか? タイトル見て、またムリクり有名人出してきたって思って読むのやめたわ。ごめん。 >>401
いえいえ、謝る必要なにいですよ
ただタイトルというと、孤高なる龍のことでしょうか?
ひょっとすると、越後の龍こと謙信と思われているなら、謙信の話ではないですよ
信長のエピソードです。何故龍なのかは中身を読んで頂ければ分かるかと思いますが
主人公が登竜門の故事を例え話に、信長と話をする場面があるのです >>400
ブランドに当て字するのでは無く、意味から織田の屋号紋をつくる方がスマート
下二つは読んでないのでなんとも
今井との会話は主人公sugeeeしたいのかなと思ったくらいで特に不快でも何ともないかな
これだけ色々いっているけど、今もPVが落ちてないならそのまま突っ走ってもいいとは思う
単に私が読まないだけの話だし、人の言う事を聞きすぎると余計にふらつくしね >>403
分かりました。ありがとうございます。
一旦ここで〆ます。晒しと同じで〆るでいいのかな?
色々とコメント下さった皆様、ありがとうございました >>人の言う事を聞きすぎると余計にふらつくしね
それはあるな
作者があまり気にしすぎて、本文の前後に言い訳を書き連ねたりするのが一番萎える
そのまま行くにしても改稿するにしても、できあがったものだけで勝負して欲しい 作者がブレるのが一番あかんね。無料で出してるもんだし、ある程度の開き直りは必要
完全に開き直られるのも困るんだがw なんかキモいのいるな
こんな零細スレで半日も経たないのにレス2桁とか恥ずかしくないのか も一回かくけれど、
戦国モノで読み応えがあっておもしろいのをオススメしてほしい。
やっぱり織豊辺りのほうが人物がわかりやすいかな。
有名どころは多分ひととおり読んでいる。 >>407
少しは読んでからレスかけよw
>>404
銭の力(インチキ)と紛らわしいので、題名の変更も少し考えたほうがいいと思う 最後一文がレス拒絶してることにいい加減気付け
わかっててやってるならレス減るのは当たり前だから何度も同じことやるな >>411
確かにそうだねー。
既読はこんなところかな。
◇淡海乃海
途中で、主人公のキャラについていけずダウン
◇戦国小町苦労譚
Wikiっぽくて途中でやめた
◇腕白関白
読了。楽しめた。
◇竹中半兵衛茶室
茶室システムに違和感があってダウン
◇平手
不死身チートと寒いギャグでダウン
◇銭(インチキ)の力
読了。ツッコミどころはあるけれど、まあアリかな
◇加賀100万石
読了。楽しめた。
◇三田一族
上洛編でダウン
◇草太の立志伝
イマイチ面白さがわからず越中辺りでダウン
◇信長の弟 織田信行として生きて候
信長倒した後がストレスたまってダウン
◇太閤の見た夢
なんかキャラクターがきもい。関が原あたりでダウン
◇織田家の長男
読んでるが、主人公が何を目的としているのかイマイチわからず、ダウンしそう
◇織田さんちの八男です
読んでいる。楽しめている。 >>414
王佐の才は読了。楽しめた。
転生モノは割と気軽で好物かも。ifは結構好き。 有名作品でそれだけ挫折してるところからして、現実見えてないか或いは「安易に認めない俺KAKKEE」症候群にかぶれてるぽいし、ぶっちゃけ集合知なんてランキングと大差ないんだからランキング上から総舐めしてこいとしか >>413
こう見ると信長人気過ぎるな
非戦国もの書いてると有名人のチョイスが難しい >>413
腕白関白は理想郷版となろう版でかなり内容変わってる
ふりてんとか修羅の国九州とか大友はスルーか? >>409
六角異聞とか戦国異聞とかは読んでないのか? 腕白関白はどちらも読んだよ。
ふりてんは、読んだ。楽しめたけれど、中途半端になってない?
スタイリッシュ痴女とかきつい。 戦国異聞は読んでたけれどエタりかけているような。ストーリーが進まずつらい。
六角異聞は、読んだ。まずまず楽しめた。 読んでないが田単主人公のがあった気がする>戦国時代
夢のまた夢が結構好きなんだがエタが約束されてるのでお勧めしづらい ここで名前を聞いた完結済のだと作州浪人とノクタの戦国フィクション >>425
ありがとう。
作州浪人は読了。さすがに荒唐無稽であまり楽しめなかった。
戦国フィクションは、知らなかった。 戦国時代なら
信長様が美少女な姫だった件〜のじゃ姫の天下布武〜
はどうだろう? >>427
ありがとう。
尼子の姫は読んでいない。イメージだが地味目で内政チート系? >>429
信長様が美少女な姫だった件〜のじゃ姫の天下布武〜
ありがとう。ちょっと読んでみた。量も結構あって面白そうだ。 北部九州在住は本気で商業作家を目指すなら性癖である
スタイリッシュシリーズを削除し大幅アップデートしないとな
スタイリッシュ白拍子とかスタイリッシュいらんやんか
福岡大分の郷土資料館に通ったり古老から聞いたりしているんだろうけど
スタイリッシュ何とかのせいで読者が逃げていることを認識していながら
それについて目をそらすのは如何なものかと思うよ 歴史ジャンルって長期連載作品多いですね
なろうで連載中の拙作、このままだと25万字いかずに完結しそうなのですが
もうポイント爆上げとかも期待できないので展開を急ごうとさえ思っています わりと短めの作品を量産してる人もいるしいいんじゃね? >>424
田単主人公
名前からしてそれは春秋戦国時代の小説ではないか? 20世紀初頭に死んだフランスの海軍の技術将校がナポレオン・ボナパルトに憑依して
ナポレオン戦争をやり直すというニッチな歴史モノが日間に上がってるwww ちょwwwアルファの歴史時代小説大賞、去年最終選考まで残った「飛燕の剣」
168作品中165位、お気に入り0ポイント0w一体なにを基準に選考しているだ?www アルファポリスの中の人の好みかリアルに知り合いかだろうな
流石に読む気が起きないから読んだ人感想教えて 競馬に例えれば100円が1000万になる大万馬券がでたみたいなもんだなw後書き
で時代考証等は考慮してないとまで書いてあるし、最後まで残って一番びっくり
したのは恐らく作者自身だろうw 幕末物が読みたくなって幕末香霊伝っての読んでみたけど
思ったよりも面白かった、ラノベみたいなライトっぽさが鼻にはつくけど(特にお偉方のノリとか)
露骨なヘイト集めキャラを出さずに、歴史上の人物へのリスペクトが感じられるあたり好感がもてる
台湾編、洪秀全あたりはオリジナリティあって、途中で放り投げたのは勿体ないと思った >>445
香霊伝は時代の混乱に乗じて自分の欲望に突き進んでる感じが面白い
陶都物語も似た感じで好きだな もとよりネット小説はエタるもの
だからこそ完結作家は癒し 歴史ものは総合ランキング上位に行くのは少ないから
続けられるのは本当に趣味で書いている人くらい
書籍化爆死エタは哀しいから止めて欲しい
でも、北条一族が5巻も続いているのは不思議 タイトル忘れたけど南部せんべい?て作者の好きだった >>452
あれ、関東編で見事にエタったな
東北だけで済ませておけばよかったものを 北部九州在住で「御陣女郎」って初めて知ったが
この人等って戦闘力ってそれなりにあったの? ないない
単なる性欲処理の娼婦達
女郎に落とされても、それを買い取り救い上げるいい話だなーと最初は思ったのにな… 単純な悪役じゃなくかっこいい董卓が読みたいんだけど、無いかな? 淳于瓊伝が続いてればカッコイイ董卓が出来上がってたのに 淳于瓊伝は読みやすくて好きだった
董卓の政治的な失敗をチート知識で成功に導く展開とかあったのかなあ 修羅ブラックが作者自らのアンケートで仮想戦記方面へ追い込まれている件について 修羅の国の主人公の前世がどんな奴かの描写あったっけ?
大学生だったのかおっさんだったのか大友の子孫だったのか
そもそも八郎の大戦略はなんだ?
今山戦死回避だけなのか天下統一なのか宗麟麾下として今山耳川を戦うのか独立独歩なのか
北部九州在住が学生時代過ごしたから四国の地理に詳しいのだろうが
四国の地理はほとんどの読者は分からないから置いてけぼり感がある
烏帽子親に復讐するのかと思っていたがどうも違ったみたいだし
宗麟にビビって元就に権謀で負けてチートは内政くらいか
草太の立志伝より顔が見えるが八郎のキャラが良く分からん
いきなりドヤ顔とか書かれても八郎そんな奴だったか? となる
一言も発しない元就の圧倒的存在感を書けるのだからどうにか完結して欲しい
このまま迷走し右往左往すると未完で終わってしまう あれはまあ、状況に流されまくる主人公がじたばたしながら
史実キャラと駆け引きする状況のリアリティを楽しむものかと スタイリッシュ痴女続出で読まなくなってるが
そもそも三好に気に入られているなら、滅亡確定の大友に戻る必要がどこにあるのかと ブラック戦国のイメージ
・スタイリッシュ痴女
・マイナー知識披露で置いてけぼり
・たまに主人公の思考や行動が理解不能 ・チート連呼(誤用)
・よろしいので?よろしいので?
・空きあらばセックス ・アップデート(迷走)
・超ドヤ顔からの放置プレイ(サツマイモなど)
・もう大友見限ればいいんじゃねえの?何でお前そこまで見えてて独立するなり下克上しないの?馬鹿なの?死ぬの? ダイス振って成否決めるのダメだわ
予定調和でも作者のプロット通りに進めた方が良いと思う いつまでも大友の粛清に怯えるってのはよくわからんよな
親子和解がゴールなのかもしれんけど お前らブラック戦国好きだな
同じ様に落とされた尼子の姫の話もしてやれよ 八郎が九州に近づくにつれて精彩を欠くというか、近畿にいると活き活きしてるというか
元就がダイスの神に愛されすぎなのがよくない 俺の小説、扱う時代が時代だけに歴史上の有名人が出しにくい……
戦国・幕末はスター選手だらけだから人気なのも頷けるわ 転生モノは有名人の史実と違った動きが楽しみの一つだからな
>>474
尼子の姫はたぶん文章技術的にはブラックの人に譲るけど
ストーリー的にグダグダしてない+痴女分ないので読みやすい 縄文時代みたくそもそも歴史小説じゃない小説書いてそうだ
歴史は人のやったことの記録なんだからそれが歴史であるならどんな時代であれ人物はいるだろ 知名度のある人物でしょ?
太平記あたりの時代だと、戦国時代でいう柴田勝家くらいの人物ですら知名度皆無だからなあ 戦国幕末の転移転生は著作権に引っかからない二次創作みたいなもんだしね 書く側も、ある程度知られてる人物はキャラ立てが楽ってのはあるよね
かといって毎度花の慶次は困るんだが 慶次はどの作品でも同じようなキャラになってるよね。
ある程度イメージが固定されてる信長よりも画一的でひどいと思う。 >>479
いや、さすがに新田義貞クラスなら相応の知名度があるだろう。ちなみに新田義貞
と柴田勝家の共通点
1、越前で死んだ
2、天下を取る一歩までいったが結局無念の最期をとげる
3、愛人がいた
色々調べていけばわかるけど、とにかくそれぞれの土地が時代を超えた宿命を
背負っているのが興味深い。典型的な例が福島で時代を超えて悲惨なことばかり、
はっきりいっちゃ悪いけど、奥州の歴史自体が時代を超えた敗北の歴史。北畠顕家
とかも末路は悲惨だったし… >>476だけど>>479の言うように知名度の問題ね
織田信長なら100人に聞けば100人が知っているけど、教科書にも載らない地方の一大名なら歴史好きしか知らないだろうって意味で
今まで実名で出した人物も正直あまり扱われたことない人ばかりだし、これから出そうと考えている人もそう有名ではないわ 前田慶次なんて歴史上どうでもいい超雑魚の癖に
漫画がかなりあたってしまって認知度は非常に高いという
あれだよね、ノブヤボのレギュラーになるともう固定されるよね 花の慶次だけでイメージがほぼ完全に固定化された前田慶次ほどじゃないけど、悲運の将って割とステレオタイプになりがち
山中鹿之助なんかもイメージの硬直化って観点では似たり寄ったりだし >>486
教科書にも載らない人物を描いてるのはただ単にお前自身の趣味だろ
卑弥呼や神武天皇以降の時代で、メジャーな地域・政争・人物を描いて誰も知らないなんてことあるわけないんだから 『信長の弟 織田信行として生きて候』の更新が来ていたけど、ここ最近の展開は相変わらず酷いなあ。
太閤立志伝や三国志のようなSRGの動画だと、プレイヤーが順調にゲームを進めた結果、中盤以降に目ぼしい強敵がいなくなり、
消化ゲーになって盛り上がりに欠けるからという理由で、プレイヤーがチートツールを使って味方を弱体化させる一方で、
敵を強化するといった馬鹿なことをやっている動画をよく目にするけど、まさにそれと同じことを作者がやっていて本当に萎える。
『織田信行』を見た後だと、『淡海乃海』の合戦描写まるまるカットの消化ゲーの方が遥かにマシに思えるレベル。
ともすれば単調で無味乾燥な『淡海乃海』よりもストーリー性に欠けるって相当なことだと思う。 更新がされるだけましだ
茶室半兵衛は更新が途絶えた 青山は更新頻度が極端に遅くなるから完結するまで読むな
というか、完結しないだろ
信行は作者のクソホモBL好きがきもいわ。衆道はあったがBLもBL本もねえよ >>490
展開ひどいよね。
織田信行は、第一部で完結がスッキリしたと思うね。 信長出てくるやつだと、最近これが一番。
歴史考察がしっかりしていておもしろい。
信長様が美少女な姫だった件〜のじゃ姫の天下布武〜 情緒を感じる時代小説を読みたいのですが、何かないですか?
出来れば藤沢周平系。最近ハマったもので。なろうかカクヨムで無いのかな〜 >>495
お代官様、あっしが丹精込めて書き連ねたなろう小説なんていかがですかい?
土地ごとの風土やそこに生きる人々の生活をうまく描こうと苦心しておりやす >>490
信長死んだあたりまで読んでたけど
どんな展開だったの?
読み行くのめんどいのでネタバレよろ >>496
是非教えてください!
>>498
江戸ヒモですね。ありがとうございます 江戸ヒモでたどり着けるのは読者だけじゃねーか
江戸で検索しないと えっ、「江戸ヒモ」でググったらトップに出てくるんだけどw 正直江戸ヒモは池波を浅いところで真似てるだけにしか思えない >>499
「歴史ジャンル」「ポイント4桁」「江戸時代」「時代小説」で絞って
それっぽいのが出てきたらそれがあっしでございやす すみません、異世界から帰ったら江戸なのであるは、無理です。
異世界とかファンタジーではないものを…… >>503
ちらちらしないで晒すならきちんと晒せよ
出来ないならちらちらするな、鬱陶しい なろうの「織田信行として生きて候」の義輝って、信行になんかされたの?なんであんな敵視してんのかイミフなんだけど 自分より力持ってるだけでも許しがたいのに、上からも下からも慕われてるなんて断じて許せないってやつなんだろ
史実の義輝も義昭も似たような感じやん、まぁ室町時代の人間って多かれ少なかれこんなもんですわ
ビックリするぐらい沸点低い キングダム面白かったけど
春秋、戦国小説ってあんまり無いな
なろうで文章量ある作品見つけたけどボーイズラブなんて危険なタグ見かけて止めたw
戦国物でもそうだけど、アッーなボーイズラブは遠慮する >>495
鬼人幻燈抄の幕末編までとか?
「江戸藩」とか謎ワードに目をつぶればいける >>509
商業で言うなら田中芳樹の中国歴史小説はメジャーな舞台を外してるからその方向では楽しめるはず
色々やった作者に対して思うことがあるかもしれんが作品は面白い >>511
奔流だっけか
名将100人とか悦に入って本書いたら、リアルヤン・ウェンリーを知らなくて100人から外してたという
そのお詫びに書いたやつ 宮城谷正光は時代が下るに連れて面白くなくなっていくな。
太公望とか子産とか良かったのに。 宮城谷は資治通鑑を底本にちょろっと独自解釈入れてるだけだからな 資治通鑑は小説ではなくただの年表羅列だよな
時系列で追いたい時は、史記や漢書とかの列伝タイプを読むよりは便利だけど
物語性は薄いな >>514
いま海嘯を読んでるところ。だいたい歴史とうものは古今東西、武人の華々しい活躍が
物語の中心になるわけだが、科挙に合格した士大夫つまり文人が物語の中心というのも珍しい。
まあ南宋は軍事費を削りすぎたしな。呂文煥みたいにクビライの招きに応じてしまう
武将の気持ちもわからぬでもない… >>516
宮城谷はとにかく主人公を聖人君子にしか書けないのがな……
これなら史記と年表だけでいいやってなる つうか中国史って小説を書く側にとっては、ある意味すごく書きやすいんだよなw
よく中国4000年っていうけど、本当4000年間同じことの繰りかえしだからなw
たとえば一つにパターンとして
王朝末期になると北方で遊牧民が活動を始める→中国本土では各地で族徒が蜂起する→
宮廷は外戚と宦官の争いで収集のつかない事態となる→ここに颯爽と救国の英雄みたいのが出現し
国を危機を一時は救う→やがてその救国の英雄は皇帝やその取り巻きにより謀反の疑いをかけられ
無念を最期をとげる
だいたいこんな感じでw特に軍事的に優秀な人間というのは、王朝の大敵がいなくなれば
命が危なくなる。その点、三国志の司馬仲達なんかは利口だったよな。皇帝による粛清を
免れるため、その気になれば滅ぼせたかもしれないのに、諸葛孔明という大敵を最後まで
生かしておいたからなw 司馬一族とかいう宰相までならクッソ有能なくせに
いざ皇帝になったら暗君祭りな血統 仲達が特に優秀だっただけで、その子達は優秀で孫は普通レベルじゃないのー >>524
司馬熾なんかもそのパターンだし
司馬童子もたぶん皇帝になってたらやらかしてたと思う 確かに努力しないでちやほやされたいって願ったけども!
はこのスレで語ってもよろし? 時代物と言えるかどうか微妙だけど、語り口によってはいけるのか? 本当にてきとーなゲーム世界していてというかし過ぎていて… 茶室半兵衛きた!
週一でもいいので定期投稿してください >>527
あらすじ見て原始人時代?面白そうだなと思ったが
目次がファンタジーしててちょっと覗いたら案の定、バリアとかテレパシーとか・・・
こんなん歴史・時代小説じゃないだろう。 無能同心
エタったと思ってたらいつの間にか完結してた
完結おめでとう
江戸時代同心ものは珍しい >>523、524、525
それは仕方ないよ。いくら優秀な血統でも権力の頂点でなに不自由なくぬくぬく
としていたら、いつかは弱体化する。史上それを免れたのは清の愛親覚羅家くらい
のものだ。それも乾隆帝くらいまでで最期の溥儀の代までくると人としてはもはや
無能力者に近い有様。まあ日本で太平の世にあっても弱体化しなかったといえば
薩州島津家くらいのものか?徳川将軍家でさえ弱体化したのに殿様という環境あり
ながら300いや700近くも弱体化しなかったのは凄いの一言につきる。 >>537
ガイエは光緒帝まで有能だったって言ってるけどどうなんだろうね? 流れも切れてんのにまだ雑談続けんのかよ
しつこすぎ 三国志もどきな謀略と最強国家って分類は火葬戦記?
戦記しているとは思えないけど、こっちとも思えない >>539
雑談切りたいんなら作品の話題を出してええんやで なろうの温泉文庫は三國志ベースのファンタジーだけど、歴史の考証がぬるい
歴史小説とモドキのファンタジーでは埋められない溝があるな
やっぱり史実を元にした小説が好み 1.ガッチガチの歴史小説
2.架空戦記もの
3.転生歴史改編
4.人物モチーフだけのファンタジー
歴史ジャンルでよく見るのって大別すればこんな感じ? >>543
2と4は有りだけど、3は毛色としては歴史ではなく異世界転生にかぎりなく近いよなw
転生はまとめて隔離して欲しいわ
歴史モノを読みたいのに探すだけで一苦労。ランキングが転生だらけで機能していない ブラック戦国の主人公が粛清される理由がよくわかりません
秀次みたいな感じなのか? >>542
あれは三国志じゃなくて恋姫ベースだからしゃーないと思うよ。
>>544
史実で検索、転生を除外するなりすればいいんじゃない? >>545
主人公の虚言妄想
いくらでも独立できる機会があったのに、全部ふいにして粛清が〜って言ってる時点でただの被害妄想
ほんとに粛清されるなら部下が独立しましょう、あっはい、と言って終わり、長慶信長と渡り合ってるのに
宗麟とか奴隷商人の小物大名にビビるのに無理があるとすぐ気づく 主人公 「独立するぜー」
部下 「一生ついていきます!」
その夜: ずばー(首ちょんぱ)
な未来しか見えない 毛利相手に綱渡り的な戦いしてるってのは凄くわかるんだけど
宗麟相手には何故かビビってるだけだから確かに被害妄想にしか見えない 後北条ですら独立するのに世代越えた上に河東一乱で十年近く元主家の今川と合戦しているからブラックの主人公は時間が足りない アルファのチートで田沼支援するやつがまあまあ面白い やっぱ難しいのか
でも高橋鑑種が謀反したのも粛清恐れてなんでしょ?
主人公も粛清されるのなら謀反すればいいだけなんじゃね?ってどうしても思っちゃう いや全然簡単、大友勢力圏外で独立チャンスが多々あった
近畿か四国で立ち上げすれば、大友とか九州からじゃ何もできない
宗麟派の人間は手切れ金払って九州に帰ってもらえば、それで独立終了
よく暗殺が〜とか言ってるけど、君主に粛清された部下は腐るほどいるが
敵対大名に暗殺された大名とかほとんどいない なんかよく知らんが、ブラック戦国ってアルファの外部サイトで日刊、週間、月間
年間、累計ポイントで全てトップにいたあれか?ちなみに外部サイトで完結済みにしてみたら、
今度はランキングのトップはやっぱ大友臭いのと後は島津臭いのばっかだった。 今日の更新でも説明あったじゃん
宗麟は中央集権化を進めたいから宿老の権力を奪いたい
宿老がそれに対抗するには主人公を担ぎ上げて宗麟追い落とすのが一番現実的
そうなると厄介だから神輿に担がれる前に主人公粛清しちまえって話
跡継ぎも元服してスペアの価値もなくなったしねと
只、このスレで何度も言われてるように畿内に足場を作った上に嫁さん帯同で人質とられてるわけでもないのに
なんで九州に帰ってきたのかはわからない 鑑連を戸次道雪、鎮理を高橋紹運にしなかったら読むのをやめる
大友に詳しくない人は宗麟に道雪と紹運くらいしか知らないのよ
小野鎮幸はどちらかといえば宗茂の重臣でオノヨーコの先祖というイメージだし 作法としては間違っててもとりあえず一番メジャーな呼び名で統一するのは間違ってない どうでもいいが、宗茂って生涯通じて、改名大杉。幼名まで含めれば10回以上改名してるだろ。 そろそろ誰でもいいから、転生なしのガチガチの歴史物で立花宗茂を書くやつとかおらんかな? ブラック戦国が今何年か分からんが1560年代とすると
そろそろ宗茂やァ千代も生まれたか生まれる
主人公配下に紹運(鎮理)がいるから宗茂(吉弘千熊丸)もいるんだろう >>559
立花と高橋の家臣団を主人公に書いた事はあるけどねぇ。
米多比とか萩尾とか矢嶋とか薦野とか。
筑前に残された家臣団が帰農し、庄屋層になっていく様を。
公募用にWEB版はひっこめたけど。 >>561
足立式部または足立飛騨なる道雪の家臣をご存知か?
筑前国続風土記や宗像記などに登場するのだが
のちの宗茂家臣団に足立もしくは安達なる集団はいなさそうだし
実在したのか知りたいのだよ >>564
足達對馬の事でしょうか。
足達一門はいるね。江戸中期の柳河藩の剣客である足達八郎は後裔なのかな? >>565
おお、どうもありがとう!
足立一門は柳河藩で存命していたんだね
ということは足立式部又は飛騨は足立対馬本人かその血縁
道雪の重臣と言っても差し支えないね
返す返すどうもありがとう
立花城の支城として米多比城、菰野城があり現在も地名として残っているので
米多比氏、菰野氏は裏糟屋が本貫の土豪だったんだろうね
また米多比菰野は千年火の横大路家とも関係があるかもしれないね >>567
いいえ、いいえ。地元ですし、好きですので。
足達とか足立とか安達とか、昔は当て字も多かったですしね。ただ、その名は何回かは聞いた事がありました。立花家の主要な戦い(特に原田との西部戦線)には出ていたようですね。
横大路家ですか!一度訪れてみたい場所です。そうといえば、所在する地名が上府(かみのふ)で、その由来が大変気になる所。
お陰で、久し振りに戦国脳を使いました。 >>567
上府もあるし下府もあるね
あそこら辺は小字も結構残っているよ上府太郎丸とかね
ただし立花城の城下町は下原から香椎宮方面だったかと思う
立花村が新宮町に編入されたものの立花山は東区にももたがっており
私の地元では道雪公伝説が口伝(安河内など)されているが市町が違うために
道雪時代の系統立てた編纂ものはあまりないんだよね
糟屋郡誌は全く何も役に立たないし福岡市は旧和白町香椎町の
歴史編纂なんて手付かずでかろうじて新宮町史くらい
柳川に立花城時代の資料があるのかは知らないけども スレ違い連投申し訳ないが上府の由来
筑前国続風土記に詳しいが益軒の仕事は結構いい加減
私としては上府下府は神功皇后伝由来の地名ではないかと思う
福岡、特に香椎宮周辺は神功皇后由来とされる地名が多いからね
ざっと調べたらやはりそのようなことを書いているブログがあった
http://lunabura.exblog.jp/15929091/
但し上府下府で神功皇后が何をしたのかの記述は残念ながらない
こども向けの町誌なるものが手に入れば詳細が分かるかもしれない >>551
現代と行き来できるって何そのぬるま湯チートと思ったが
結構制限きつくてどうすんだこれって感心した。 ブラック九州は追加分がどこにあるのか最新話に追記してくれるとありがたいんだが
サブタイトルに書いてあるとはいえ 俺も書いてみたいけど、貨幣の単位、時間の表現とか、邑と村と町の違いとか軍隊の命令の出し方が分からない。
例えば賊が現れて討伐するとして、賊は何百人、何千人もごろごろいるのか、村人が迎撃するとして、これも何百人も用意できるのかとか
考証が気になって物語を楽しく書けない。 どの時代でどの地域設定なのかで変わるだろ
1つの集団が数十人なのか数万なのかもいくらでも変わるし
歴史的考証気にする前の段階としか 朝倉転生、いきなり秀吉青田買いしてそっとブラバ‥
なんでみんな成長してないうちにコレクションしようとするんですかね 戦国時代の日本でリバーシで金儲けって時点でアホくさくて
誰が買うんだよ米も食えない奴らゴロゴロしてんのに 俺はもう少しだけ我慢してみる。
秀吉青田買いでくじけそうになったが。
囲碁と将棋という陣取り、戦争のゲームがあるのに、オセロが流行ると考えるのは辛いわ。
朽木さんのところはその点、チート級武将が淡々と死んでいって良かったな。
細川とか本多とか。 史実でも有名武将はどこもコロコロ死んでいくからな
そしてついに主人公が物まねばかりだわとか自虐したのはどこのスレのせいだかw
ところで、有名武将をチートとかいうのはやめれ
あほすぎる >>580
リバーシ!? すぐに読みに行ってみたら……
うっわー、思い切りネタ被りしてしまったわ
時代は違うし登場の文脈も違うけど、かなりショックだわ リバーシは割と定番ネタだからな
別にパクリとは言われんと思うし気にせんでいいとおもうよ >>585
ありがとう
ちなみに他にも定番と言えば石鹸とか富国強兵あたりなのかな?
たまたま思いついたネタが歴史ジャンルだったから結局ウケる要素もよく知らないままに書き続けているのね >>586
富国強兵は言葉にしなくてもどの作品もやってるんじゃないかな?
石鹸はいくつか見たかな。ただどこに供給しようとするかによっては突っ込まれて死ぬ
戦国以前なら備中鍬とかサツマイモなんかは定番ネタな気がする 石鹸ってそんなにばかすか売れるのかね?
それに油脂にも工夫が要るだろうし、灰汁で現代風の石鹸ができるとは思えないけれど、できるのかねえ? 便利な商品があってもそれを必要だとみんなが思わないと売れないと思う
例えば日本が蚊帳をアフリカの発展途上国に提供しても、現地の人は「蚊が病気を媒介して危険」という認識が薄いから、結局使ってもらえないらしい 戦国時代だと、石鹸は油座をどうするかが問題だな。
リバーシは異世界転生での定番ネタだが、
戦国時代だと将棋・碁が既にあるからネタにしづらい。 >>590
高付加価値つけづらい上にパクリやすく想定需要も小さいという
江戸時代ならまあいいけど >>589
本当か知らんが魚根こそぎ捕るのに活用されたらしいな このスレか別のスレで以前話題のなったが、
馬車の導入の提案をを却下した江戸幕府。
理由は駕籠や馬方の既得権を侵害し、社会に不安定をもたらすから。
俺はケンモメンじゃないが、さすがにジャップと言いたくなった。 知的財産権の概念のない時代に、ちょっと小器用な人間なら簡単に作れそうな遊具を金を出してまで購うわけがない
原材料費や加工費位は出るだろうけどアイディア発案者が儲かる要素はゼロ
しかも家門を押してオリジナルブランドって、そんなもん持ってたら朝倉に通じてると疑われる事請け合いだし、懇意の公家ぐらいしか引き取り手いなさそう
そして当時の公家なんて壊れた屋敷も直せない極貧暮らしなので、やっぱり金にはならない 朝倉、感想欄も殆どの人が「それはねーだろ」って感じなのもわかるわ てか、戦国時代と限定するからつっこまれるわけで
織田家の長男みたいに異世界転生タグをつければこの話の世界では
戦国時代ににているだけで別の法則で世界が動いているとなって納得いく人も多いんだがな 有名な人物をとりあえずコレクションさせるのは、本当に萎えるからやめてほしいよな
コレクションした後に、「あれ?この人思ったより有能じゃないわ・・・」←お前のせい
くらいやってくれたら少しは読む気も出るが よっしゃ、意表を突いた偉人を登場させて歴史ファンを唸らせたろ!
↓
そもそも実在の人物とさえ認識されず爆死 >>593
いいんだよ。日本には飛脚がいるから。俺の親父に聞いた話だけど、幕末日本に来た
アメリカ人は飛脚見てまじでびびったらしいな。あまりの健脚ぶりに超人的なものさえ
感じたとか… 日本は山が多くて街道の整備も大変だから馬車にするメリットが薄かったのかもね
宮本常一の「忘れられた日本人」でも牛馬に荷物括りつけて山の中を歩き回っていた人の話があったし 雀の銃弾 【滝川久助列伝】 - 織田家家臣に生まれたけど、北条の天下を取りたいんです
って読んでる人いる? >>606
カクヨムですね。
未読でしたので読んでみます。ありがとうございます。 幕末物は資料が多すぎて、逆に書けないような気がする。
死んだら明らかに歴史が大幅に変わる人間がたくさんいるんだよ。しかも身分の低いとこにも。
坂本竜馬、大久保一蔵、西郷吉之助、清河八郎、吉田松陰、村田蔵六、高杉晋作
勝海舟、井伊直弼、武市半平太、岩倉具視、佐久間象山、ジョン万次郎…。
新政府側だけでなく、幕府側も。井伊の大獄を防いだら、逆に松下村塾の生徒が
あそこまで激発しなかったろうし。歴史改変上等でも、陶都なんかもう、幕府が延命するの
決まりかけてる。 そういえば、過去の人間って、さらに過去のことをどのように認識してるんだろ?
今みたいに、学校で教える用にまとめられた通史あるわけでもないだろうし
どういう教材で教わり、どんな風に理解してたのかな
具体的には、たとえば信長は、「平安時代」という歴史区分や「建武の新政」の内容や崩壊理由を知っていたのだろうか 自分で書こうとしたんだがそこが引っかかって進めなくなった 江戸末期の国学の時代にはある程度体系化された歴史書もできたと思うけど
どちらかといえば儒学や歌、文学から歴史を学んでいたんじゃないかな? >>610
既成政権の弱みで史実みたいな大胆な改革ができない 陶都は中央集権化を起こせるかというと、まあ無理
廃藩置県は中央集権化と近代化を進める為に必要でしょう
別に名称は廃藩置県じゃなくていいけど まぁ陶都はこのまま行けば廃藩置県による中央集権じゃなくて、
アメリカみたいにゆるい道州制になるんじゃないかね、一時的かもしらんが
メリットデメリットは色々あるけど、有為の人材はほぼ温存できるし、
とりあえず薩長の脳筋共による軍部暴走は無くなるんじゃないかと思うよ
それだけでもかなり大きい 貧乏藩の領地返上を促せばドイツ帝国のプロイセン王国くらいにはなれるのではなかろうか プロイセン日本じゃロシアに勝てねえ
それが悪いこととは限らないけど ロシア皇族に根本新製が気に入られれば、日露戦争が起きない可能性が 韓国をくれてやればいいんだよ。あそこ本当に何も経済的価値がないから。
ロシアに対してはそれを協力して、友好関係を作る。まあロシアは条約破りの常習犯なので
あまり頼りにならないけど、不凍港を持てればありがたいでしょ。
しかし南下政策を採って東南アジアを経済圏に入れようにも、既にかなり植民地化
されてたら問題だしなあ。徳川幕府の初期に、東南アジアとインドネシアあたりを確保できていれば……。
まあたらればだけどね。 >>620
韓国ですむはずがないし、それ以前に幕府の形態のままだと
間違いなく各藩にちょっかいかけて来るであろう、ヤクザみたいな列強どもが問題だけどね 陶都なんかすでにイギリスに喧嘩売ったようなもんだから
確実に雄藩焚き付けて内乱起こそうとしてくるだろうな >>613
頼山陽の歴史書である日本外史は代官(代理)の庄屋や
武士階級の男ならだいたい読んでいたと思うよ
庄屋の息子である近藤勇や出自の低い伊藤博文も読んでいた
本居平田などの国学とは違うが幕末の人物にかなりの影響をを与えた書だね
日本外史で連綿と続く皇統のことを初めて知った偉人も多かったろう
平田国学も尊攘派に多大な影響をを与え神風連みたいなカルトも多分平田の影響
幕末は終末思想が大流行しのちに教派神道になったりならなかったりした
大本黒住天理金光などは平田国学の分派と言っていいかもしれない 戦国時代には「太平記大好き武将」的なのが結構な割合いたらしいよね >>611
すくなくとも徳川家康は源頼朝の大ファンだったよ。よくいわれることだけど、平清盛
が頼朝に情けをかけたために最後どうなったか、歴史の教訓として学んでいたわけで、
そのために豊臣家に対して情けも容赦もしなかった。それはそうとして俺が疑問なのは
江戸時代の庶民というのは世界をどうのように認識してたんだろ?例えばこの世界のはるか
彼方にアフリカがあるとか、新世界があるとか知ってたのかな? >>623
日本外史も、光圀の大日本史も、江戸時代後期、ほとんど幕末といっていい時期のものだろ?
それ以前は日本の「通史」はどのように認識されていたのか
信長は「日本史」をどういう風に知っていたのかが知りたいんだよ
タイムスリップもので、現代の主人公が信長に会ったとして、「あ、義経が屋島でやったみたいな、敵陣背後からの奇襲ですね!」と主人公に言わせて理解してもらえるのか
家康が「吾妻鏡」の研究者だってのは有名で、つまりは吾妻鏡が駿府はじめあちこちに残っていたのは間違いない
古事記、日本書紀とか、平家物語、神皇正統記、太平記なんかも、あちこちに残ってはいただろう
でもそれぞれ、「通史」としてまとめられてはいないので
我々が当たり前のように口にしてる「奈良時代」「平安時代」なんかの時代区分が理解されてるのか
こちらは学校で習ってる歴史上の出来事を、それぞれの時代ではどのように認識していたのか
その辺がどうにも気になってねえ 調べてみたら、「三国志」は大化の改新時にはもう日本で知られてたんだな
演義じゃないけど
>760年に成立した『藤氏家伝』大織冠伝には蘇我入鹿の政を
>「董卓の暴慢既に國に行なはる」と批判する記述があり、
>すでに董卓の奸臣としてのイメージが形成されていた事が窺われます。 >>624
「異世界転生(転移)して戦国時代に飛んだ主人公が、当時の人間と話した時、相手がどのくらいものを知っているか」ってのは
十分、ここで話すに値する話題だと思うんだけどだめかな? 「信長のシェフ」で、主人公が料理の説明をする時にぺらぺらと「体調を整えるのに必要なビタミンが」とか「必須栄養素が含まれており」とか言いまくるんで
あれ、周りの人間は「またケンの呪文が始まった……」と生温かく見てるんだろうなと思った
戦国小町はその辺けっこう上手く現地に通じるように言い換えてた
そういう気配りをどこまでするか、するにしても実際を知っておくのはなろう作品といえども大事だと思うぞ 歴史時代小説で歴史考証の話を封じたら、ネタに枯渇する。しかも、全員が転生ものを読んでいるわけでなし。
自分が欲するネタじゃないからって誘導するのはやめよう。歴史時代小説のネタに繋がるのならいいじゃないか。新たな物語のヒントがあるかもしれないしさ ヒントて考証に気をつけてるもんこそこんなスレでネタ探しせんわ
ドヤ顔知識自慢の話聞くより普通に専門書読んだ方が有意義じゃねーか >>628
いやそのりくつはおかしい
藤氏家伝成立時には既に伝わってた、のは事実としても、大化の改新(この表現も既にどうかとは思うが)時に
伝わってた、ことにはならないだろ とりあえず平家物語と太平記は、庶民も知ってただろうな。
それが広まったら自然とある程度の歴史も付随して広まるだろうし。 多分人材ハンティングの部分だろうな。
8歳の秀吉を越前に連れて来てる。そんで感想欄は、荒れてはいないのだけど
その無茶を指摘している人が多い。
色々と書かれてるけど、お話の都合で史実とは限らない部分は消えてる。
作者も試行錯誤してるぽいから、まだ見捨てはしないけど。 土佐の割れ刀
今のところ出てきた未来物→使い捨てカイロ、寒天ゼリー >>639
SLG感覚なんだろうね。
三田一族にしても人脈もなく実績もないのに人材なんか集められないだろうに。常考 >>640
使い捨てカイロは鉄粉はどうするんだろう。砂鉄ではNGでしょ? >>641
今までの家臣が納得するわけがないんだけどね
若くて実績0がいきなり指揮する立場や参謀系につくとか
内紛の種でしか無い >>643
全くだね。無理な人材コレクションされるとそこで萎えるわー >>642
坩堝に砂鉄と紙粘土と水入れて加熱すれば還元できそうだけど
紙粘土とかあるかな? >>644
けど、なろう読者の方が人材コレクションを求めている節があるんじゃないのか?
三田一族は取る度に評価感想来てたし、ブラックは明智光秀や黒田官兵衛取らなかった事で批判コメントあった気がする スカウトでも一人前の流れ者を雇うのと遠くの幼児を確保するのでは大分感覚が違うなあ
ブラックの光秀なんかはそこまでやっといて外れるんかいって展開だったような気がする 尼子はそうすると、人材ゲットないのかな?
鹿之助とかも普通にあの地方の人材だし、宇喜多もそうだし。
そもそも経済戦争と外交メインで、無双系の武将はあまり必要としてないしな。 >>646
なるほどねー。なろう読者が求めてるのはあるかもね。
人材確保はやはり、現代知識あっての醍醐味だけれど、
唐突に脈絡もない人材取ってくると、ねーよ。って思っちゃうのは少数派なのかもね。 >>646
なるほどねー。なろう読者が求めてるのはあるかもね。
人材確保はやはり、現代知識あっての醍醐味だけれど、
唐突に脈絡もない人材取ってくると、ねーよ。って思っちゃうのは少数派なのかもね。 書き手としては有名武将登用シーンはやっぱ読者からの反響はいい
うちは某有名将軍をチョイ役で登場させたんだけどその時の感想は凄く盛り上がってた
でも最初からいわばゲスト扱いでその後登場させなかったらあっという間に終息したわ
他に実在の学者や芸術家はそこまでだったのに >>627
そういや江戸時代に源義経が平泉で死なず、大陸に渡って世界制覇を遂げるというIF
小説を書いて、こともあろうに水戸藩にどや顔で持ちこんだ馬鹿がいただそうだ…なにしろ
相手は水戸藩だからな。286年かけてありとあらゆる歴史資料を研究し、大日本史を完成させ
た水戸藩にかかれば、時代考証も糞もないIF小説の嘘なんてあっという間にみやぶられてしまう。
結局、そいつは素足で逃げ出したそうな。まあもし現代に生まれていて、なろうとかに同じ小説を連載して
いたら出版化もありえたかもな(笑) そもそも秀吉いないと信長が美濃を取ることができたかさえ怪しいしな。
加えて半兵衛の勧誘時期によれば、さらに斉藤家の力が揺らいでない可能性はある。
朝倉は背後を固めた上で、浅井と共に六角を抑えて上洛かな。
上洛するなら長尾と同盟してあの辺の一向衆を全滅させるのが前提条件かな。
作者は一応考えてるみたいだけど、その作者の考えに読者が納得するかねえ。 >>653
秀吉が美濃攻めに果たした役割ってあやふやでない?
竹中勧誘も怪しいでしょ。単に秀吉が信長に頼んで与力につけられただけなのは定説でない? 半兵衛が秀吉に惹かれて、信長の誘いを断って直臣にならなかったというのも作り物のような気がする
稲葉城の攻略も創作入ってるとしか思えない
と言う程度にしか、ものを知らないw ああ、半兵衛の勧誘時期は秀吉とは無関係のところで考えてた。
ただ半兵衛を口説き落としたという逸話は、後の人誑しからして事実と解釈してもいいとは思ってる。
秀吉の美濃攻めに関しては、橋頭堡を築いたところが大きいと思ってる。
半兵衛が稲葉山城を占拠したのは本当っぽいし、すると龍興の国人衆への
求心力がそれほど弱まらないので、信長が美濃を取るのは確実に遅れると思った。 朝倉血族だと織田が美濃にちょっかいかけるまで美濃を放置するとは思えないし、
義龍や龍興だのの代以前に、道三が越前とどういう関係結ぶかって段階から歴史狂いそうなんだが >>647
光秀は一応美濃に拘りがあるから九州行きを断ったはず
>>648
近江で藤堂高虎の親父に声かけてたけどまだ出てこないね >>660
あの作者の場合、サイコロ投げてから理由付けしてるっていう>光秀 尼子はエタからの復帰二度目だし、希望は持っていた。
道三と宗滴って確か組んで一向宗と戦ったって記録なかったっけ? 信長の復讐はこっからどうするかだな。秀吉は殺しちゃったし
あとはトシサダの更新頻度向上と、里見水軍復活はよ
剣豪将軍は・・今後続いても面白くなるかなあ >>663
信長の復讐は、どんどんダメになっていきそう。
徳川家康へは、完璧に無茶苦茶言っているのに、周囲があっさり同調する惨状。
加藤清正とか、小西行長にも、毛利輝元こと信長は、難癖付けているし。
徳川家を100万石削減するという事は、徳川家と縁組を進めた伊達政宗や福島正則、蜂須賀家政も
最悪、改易、少なくとも領土を削減しない、とバランスが取れないのに、
信長は、無罪放免しそうで、どうみても依怙贔屓にも程がある。
あの作者のことだから、伊達政宗や福島正則、蜂須賀家政は無罪の結果に恩義を覚えて、積極的に毛利家の味方に、とか平然と書きそう。
私だったら、勝手に難癖をつけてくる暴君に味方はしないけどね。 途中で送ってしまった。
それに、あんなことで、あっさり挑発に乗る家康とか、そして、100万石も領土をすぐに没収しようとか、
信長以外は、考えなしにしか見えない。
石田三成とか、もう少し、頭が回るイメージがあるけど。
これは、私が石田三成を高評価し過ぎなのかな。 >>627
まあ戦国時代は、応仁の乱で京都が灰になり、没落した貴族が地方に地方にと都の
文化を伝えていったからな。源氏物語なんかもそうした没落貴族が地方に伝えていった
らしい。 茶室半兵衛、面白くなってきた。
動きが活発になってきた 尼子は何処へ向かっているのか?
まあ今回の歴史の授業も面白かったけど 久々に読み直そうと思ったら豊右府末裔顛末記削除されてんのかよ… アーカイブでも見れないみたいだし自分で保存とかしてないとアカンな >>668
稲葉山城落として、即座に清洲城落としたところで呆れて読まなくなったけど
今はどんな感じ?
落とすにしてももっと説得力高めてくれ…
仕込みと日程が雑すぎ >>672
同時に落とすのはいいけれど、あの進軍スピードは、ないよね >>667
のじゃ姫の北部九州仕置は苛烈だったな
宗や松浦の子孫が読んだら顔をしかめるだろう
多分島津を北上させ宗麟を奴隷貿易の親玉みたいに描くのだろうが
道雪くらいはかっこよくえがいて欲しいね
太閤の夢はまた九州が舞台みたいだが
種実とはまた微妙なところをついてきたな
作者が女性なのか知らんけど『夢』が臭い過ぎる
ブラック戦国は約15万石と内政チートで動員に余裕があるだろうし
若干連れてきた近畿勢含めると正規兵は今より数千多くてもいいのではないかと思う >>672
今茶室やってる
小早川繁平脱出計画が練られてるとこ
次の舞台は即位の礼が行われる京都とその周辺ぽい
進軍速度とか細かいことはどうでもいいわ 茶室の開催間隔が1月ってのもどう考えても早すぎだし、
作者の時間感覚が普通の人と違ってるんだろうな >>674
珍しく苛烈な仕置きだったね。
密貿易関連は全部根切りだから。
大友の奴隷貿易は先細りしそうな気がするけれど、大友はどうするんだろうね。 明智光秀の出身って可児郡の明智だったのね。いままでずっと恵那郡の明智だとばかり思ってた
ブラック戦国に頭ごなしに否定の感想を書かなくて助かったぜ 朝倉転生、象牙のリバーシにトランプか。
誰が買うんだよ。 日本の戦国時代に買いそうなのは信長くらいだな
つまり、うれん
農民は生きてるだけで必死で金かかる娯楽は無理。徴兵されるし(甲斐は戦争しないと飢え死にするけど)
その作者、なろうテンプレ中世が全地球レベルだと思ってるのか 読んでないけどブランドつけるに朝倉はねーなと思う
せめて名義は貴族にせにゃ
んなら大名連中は買うじゃろ
元が取れるかどうかはわからんけど >>680
感想で誰に売るんだ、と突っ込まれているけれども、売れるということで、突っ走ってる。 >>680
感想で誰に売るんだ、と突っ込まれているけれども、売れるということで、突っ走ってる。 つまり歴史小説を書きたいんじゃなくて歴史のガワを被ったなろうテンプレを書きたいってだけのことよ 淡海?
酒は造っていたと思うけど、娯楽品は造ってないでしょ 日刊から累計までどこを見てきても一位じゃ無かったよ
どこから出てきたw 朝倉なあ…。
立ち位置とか地理条件とか面白いので読んでたけど、さすがにキツくなってきた。
リバーシなんて将棋と囲碁があるから武士階級には意味がないし、庶民では
そもそもそんなの買う余裕はないだろうから、素直に失敗した、ですませればいいのに。
主人公のすることが成功することを前提で話を進めるから、作者にとって都合の
いいことばかりになっている。
後進速度が速いので期待してみてたけど、そろそろ限界かな。 囲碁は武士階級の嗜みの他、戦術的思考の訓練という名目もあって
平時には広く遊ばれていたから、リバーシが入り込む隙間がない
ややお金持ってる商人たちだって、囲碁将棋で遊ばれているのでやはりリバーシは無理
なろうテンプレ中世では娯楽品を買うだけの余裕が何故か大衆にあって
しかも娯楽がない事が前提となっているので、売れるという都合いい世界
どうしてもなろうテンプレやりたいなら、戦国時代っぽい異世界で
微妙にみな名称変えていけばいいんだよ。それなら仕方ないで終わるわけで >>689
主人公の都合がいいのはお話だからいいとしても、
説得力が皆無だから、おれも読むのがきつくなった。 リバーシどころか、トランプも売るんだね。
ダメだこりゃ。 トランプは賭博方面で人気になるから大丈夫じゃね
時期的にはもう日本に来ててもおかしくはない 碁も将棋も賭けるしバックギャモン賭博とか平安時代から問題になってる 確かにトランプ賭博なら需要ありそうだね。
リバーシはやっぱり無理だろうな。 トランプはいけそうだよね。
花札もいけそうな気がする。 ウケはしてもどうやっても小銭程度しか儲かる気がしない 戦国時代に娯楽物を売ろうとするのがそもそも頭おかしいから
室町中期とか江戸時代とか安定している時期ならまだわかる 遊びのアイデアが思いついた人の金になる時代ではないよな 話題になってるから朝倉少し読んでみたけど、うん無理
リバーシやトランプまでたどり着けなかったよ… 701はどこで断念したんだろう。人材ハンティングかな。
象牙のリバーシだもんな。 賭博はウケても、トランプ販売ではもうからないよなあ。 トランプならせめて、どういった遊び方があるかたくさん提示してみれば、
家臣団ぐらいになら普及したかもね。リバーシは無理。
賭博が家臣団や領民の中で行われるようになったら、身を持ち崩して
家を維持できなくなり税収や戦力が減るから、この時代では不適切。
生産チートするなら、せめて産業を起こすとかいないとな。
加賀は経理チートで面白かった。三田はアイデアが多くて納得できた。
異世界コンサルあたりかあ、組織運営のノウハウでも学べばいいんじゃね? なんかこの流れ、朝倉がなろう歴史テンプレの決定版て感じになってきたな >>704
三田は、初期のアイディア時点では面白かったけれど、
上洛途中の、脈絡もない人材青田買いで、ついていけなくなったな。
加賀って言葉には記帳法ってあったけれど、具体的になんかあったかな? 現代の簿記の記帳法を持ち込んでたはずだよ
Web版の本編ではちらっと、完結後のおまけで小ネタとして記述があったな
書籍版でどうだったかは忘れた
そして俺も三田はうっかり読み始めてしまったから惰性で読んでるだけだな、
あれならまだウィキ小町の方が面白いし日本語として読みやすい 記帳(複式簿記?)ってチートなんかな?
今は会計ソフトがあるから仕訳入力すればソフトが振替から帳票出力まで1発でやってくれるからいいけどあれ手書きでやれって言われたら死ねる
まあ昔の人はそれでもやってたんだろうけど チートかどうかは微妙だけれど、効率がいいし、記帳法を統一しておけば引継ぎとか楽だろうね。
ただ、かなり前から商人は複式簿記的なものを使ってたという説もあった気がする。 缶詰めとか作り出す三田に納得できるんなら別に朝倉も大差ないような気がする >>709 >>710
江戸時代の中頃にはできていたはず
近江商人で主人公が驚いているシーンあった 三田は缶詰だけでなくいまは拳銃とか作ってるんだっけ?
あほくさ。 >>712
複式簿記は結構古いんだねー。もしかしたら戦国時代もあるかも。
いや、江戸中期だと随分後になるのかな。 最近歴史転生物読み始めた歴史は学校で習ったくらいの歴史初心者からのお願いなんだけど
頼むから最初に名前出す時にフリガナ付けて下さいよ
グーグルさんに聞いてもわからない時もあり心の中で適当に渾名付けて読むはめになってる
特に端役と幼名と僧侶はお願いしますよ >>715
感想に書いてみたら?
作者によっては、対応するんじゃないかな。 >>715
感想に書いてみたら?
作者によっては、対応するんじゃないかな。 読み方確定してるかどうか調べるのが面倒なんじゃねえの 幼名とか無視して一番有名な呼び名を貫く作家もいるよな 雰囲気あるので、官職や通称を使ってくれたほうが好みかな。
淡海までいくと、誰だっけ?ってなるので、その話で最初ぐらいはカッコつきにして欲しいけれど >>716
いくつか読んでる話それぞれにお願いすると「この人どんだけバカなんだ」って思われそうで躊躇してます…
>>718
あーなるほどそういう側面もあるんですね
自分は厳密じゃなくても全然問題ないから付けて欲しいけど、詳しい人からはそれは違いますと指摘されるかも知れないのか
じゃあやっぱり今のようにアダチンとか勝手に渾名付けて楽しんでおきます >>721
読んでいる作品ここにさらしたら、作者が見るかもよ? >>722
さすがに羅列するのも迷惑になったら悪いなと
更新楽しみにしてるんで 感想欄も面白いよね。
突っ込んだものの、作者に論破されているのも多い。 そりゃあ歴史ものの作者ならある程度下調べしてから書き始めるだろうに
そんな条件反射みたいなツッコミで崩れるわけ……ないよね? >>714 確か一万円紙幣が、欧米に留学して日本に広めたんじゃなかったっけ?
……と商業高校出身の俺がいってみる wiki小町はそれなりにストーリも盛り上がるから楽しみにしてる
同じwikiでもただ羅列してるだけの遊郭の楼主に比べればはるかにいい >>729
欧化政策で江戸時代で積み上げた色々のかなりの部分を上塗りされたよね >>wiki小町って何を目標にしているの?
最初確か、生き抜くため的なあらすじだったと思うけど wiki小町は絶滅した動物とか集めたり他にもチートを色々とやりすぎたりで興醒めしたな
半兵衛の茶室は最初は斬新だと思ったけど会話の内容が盛り上がりに欠ける >>733
動物出し過ぎのところでおれもついていけなくなったかな。 朝倉はもう駄目だわ…。
生産チートとか政策チートの底が薄い。たぶん学生が書いてるのかな?
枡とかの統一はいいんだけど、これ本来すごく難しいから、一話かけてもいいくらいなのに。
最新話では日本語としておかしい部分もある。 >>735
最初から内容が薄いとか、歴史知識間違ってるって、感想で指摘されてたよね。
もともと朝倉は文章変なところ多くなかった? >>729
「先駆的なものが断片的に存在した」と、「体系化したものを導入した」ってのは雲泥の差なんだけど、
きちんと区別つけてる作品少ないよね?
>>726
茶室の
感想欄1: 「戦国時代に醤油があるわけなかろうばかもの」 作者: 「そうですね。注釈つけます」
感想欄2: 「戦国時代から醤油はあったわ。物知らず」
の流れは少し笑った >>737
作者が思い切り論破されてるwww
そこまで清々しいのは珍しい。 振り回されてるw
指摘する人間が必ずしも正しい知識を持ってるわけじゃないんだから、ちゃんと調べりゃいいのにw 平手の作者なんて
越前ガニがキングオブタラバガニなんて書いてたな。
あほだ。
タラバはヤドカリだ。 しょうゆは漢字表記の「醤油」にもあるように、古代中国の「醤」という食品がルーツ
だといわれています。醤は塩漬けした野菜や肉などを発酵して作られ、日本には5
〜6世紀頃に伝わったとみられます。
以上、数日前の毎日新聞より引用 醤と醤油は隣り合ってるけどちと違うだろ
醤油も戦国末期にはあったみたいだけど >>741
味噌たまり→たまり醤油のルートではないんだ?
ヒシオから大豆へのルートがその記事はどうなってるんだろう。 現在の醤油に近くなったのは13世紀頃とされ、味噌造りがきっかけです。中国
出身の禅僧覚心が、和歌山県内で味噌の製法を伝える中で、地元の人が樽の下に
たまった汁に気付き、これに工夫を重ねて調味料に仕上げたといわれます。 「醤油」という名称は戦国末期から存在したけど、現代の醤油とはかなりかけ離れた存在だったので、
一番「もの知らず」だったのはむしろ感想欄2という流れではあるのだけれど
現代の醤油を(非完成品とはいえ)主人公の断片的知識だけで完成させた茶室主人公以外の
ドワーフ並のチートぶりが酷いというのが本当のオチ >>744
その記事はヒシオ出した意味なくなってない?
味噌たまりからでOKなんでしょ? 作者気づいてなさそうだな。旧暦を考えてなさそうな気もする。
美濃へは豪雪地帯を通るだろうね。 朝倉で11月に出兵なんて、帰り雪に埋もれて軍としては壊滅だろうに 同じ作者だが
織田信長と俺、魔法武士・種子島時堯、武田義信 風林火陰山雷
あたり読んでる人いる? >>740
>越前ガニがキングオブタラバガニ
平手って作者まで脳筋だったのかよ…
あと、「越前ガニがキングオブタラバガニ」という言い回しが好きw 朝倉の作者は決定的に資料集めや考察、教養が足りてないな。
現代知識も微妙。越前から美濃へこの時期に出兵するのはまさに自殺行為。
特に戦国時代は小氷期で今よりずっと積雪量は多い。
毎日更新がなくなったらすぐ切るだろうな…。 >>756
いい回しは楽しいけど、平手の作者はマジ脳筋www
今見たら、指摘されて修正してあったな。
ズワイガニの中のズワイガニになってたwww >>757
朝倉作者、感想で的確なことを指摘されても、流すから、伸びないだろうな。 そんなあなたには「オール・ユー・ニード・イズ・吉良」がおすすめ >>757
なまじっか史実の考証や裏取り、作者独自の歴史考察が(なろう作品としては)緻密で深い淡海と似た構成にしてるせいで余計に粗が目立つ側面も
作者いわく淡海は目標らしいが そこら辺って淡海は淡海でかなりな古さを感じるよね
ヤバさを感じるより全然良いけど >>761
むしろ江戸ヒモの薩摩回をつまみ食いする方がいいと思うんですけどw くそ、朝倉の感想欄が面白過ぎる
『助詞くらいは自分で直せるように努力します』 くそ、朝倉の感想欄が面白過ぎる
『助詞くらいは自分で直せるように努力します』 >>760
柳生無明剣
慶安夜話
狼の裔〜念真流血風譚〜
剣鬼 巷間にあり
生徒チャンバラ >>763
信長が白痴過ぎてなろう主特有の白痴結界が色々作用していてきもい
BL推しキチガイ
衆道はあったけど、あれは戦場有っての事だし >>764
ねえ、考証が深いというのは
余裕が無い戦国時代に象牙のリバーシやトランプが売れる事を言うの?
11月出兵とかキチガイ沙汰を平気でやる事をいうの?
目指すとか行ってるのにやってる事は適当すぎるな そのうち戦国時代で三圃制やらかすんじゃないかって期待してる >>771
あーね。最近は将軍や上杉、武田、北条など全て敵にまわして、
側室が「都を焼き払えー」
など、ノリがひどい。
信長が死んだ時点で終わればよかったのに。 >>772
当初予定の8月を11月に変更って、稲刈り期と豪雪とナニ考えているんだろうね。
『のじゃ姫』の作者に突っ込まれてるwww >>772
トランプは普通に売れるかもしれない。なにかの本に書いてあったけど、戦国時代の足軽
って合戦の合間によく賭け事とかやってたらしいから。結局賭博に負けて、代償として鎧
や具足もなにもかの奪われて、褌一丁で戦に参加していた足軽までいたそうだ。 >>777
信長が女性の世界だから、読む人を選ぶかも。
ファンはかなりいるみたい。
しょっぱなから、歴史がどんどん変わる。ほぼ天下統一しかけている。
おれは楽しめている。 >>778
売れるのと儲かるのは違うぞ
あんなもんすぐ真似されるだろうし、だからこそ流行るんだし >>778
博打で身を持ち崩す人が続出して、禁止されそう。 だから、勝てると踏めば勢いづくし
負けるとなれば意気消沈
勇猛な侍についてまわり
勇猛な侍が討ち取られれば総崩れ >>781
実際、戦国時代には禁止されてた気がする >>784
織田あたりは禁止されてそうだよね
専門の軍があったぐらいだから
ほかはどうなんだろう
戦国動乱の時代だから、禁止ってことはないと思うけど >>786
毎日更新はいいね。
確認してみたら、のじゃ姫は三ヶ月で200話超えているのか。凄い。 厳しく禁止する家と程ほどになって家があったらしい
蒲生さんだったか「博打好きな奴は不寝番なんかには丁度いいぞ」と擁護した逸話があったけど
それが逸話として語られるぐらいには博打はいけないことって扱いだったんだろう 歴史小説で足軽の大衆心理が書かれているものは見たことない
なぜか、戦争となると駒に早変わり
人なのにね
「戦争は規模を大にした決闘」
戦争論の序章の言葉だ ふりてんの金ヶ崎で減らず口を叩きながらも牛太郎に懐いてた足軽たちが
目の前でばたばたと死んでいく場面は中々来るものがあったな
墨俣の章と続けて読むと更にやばい >>789
足軽を主人公にしても見る読者が少ないし、群像劇でも他の武将に焦点を当てちゃうからなあ
その点、城取物語は主人公が現代からの転移だけど、足軽雑兵の泥水を啜って地べたを這いずり回る感じが良かった >>790
恐らく、そんなにバタバタ死ぬほど
足軽あたりだと強敵に挑まないと思われ
サラリーマンがヤクザ相手に果敢に
突っ込むか? といわれると
そんなことなかれ だから、戦場では先頭を駆ける勇猛果敢な人が重宝される
サラリーマンにたとえれば分かる話
サラリーマン三人じゃヤクザに挑まないd
道を譲るのがオチ
けども、そこにボクサーでもいれば話は別
サラリーマンでも勇気づく こんな簡単なことがわからない人は多い
「戦争に勇敢さは必要ない」
というラノベがあったり
歴史小説家でも
「三対一の戦争で一が勝つ戦争ははリアリティがない」
という人がいた
歴史は勉強しても決闘や軍事に疎い人は多い >>782
そういう意味で
現実の足軽って、こんなもんだと思う 特殊な訓練を積ませないと大半の兵士は戦うふりだけで実際にはなにもしない うわぁ…また尼子の姫とブーイングがバトルしてる。見ている分には面白いからもっとやれ! >>801
信長がひらがなでたどたどしく喋るところだけほっこりした 尼子もし更新止まったらブーイングとか言うやつは死んでわびろ 『明智の子 十次郎なんて知りません』とかやる気ないの、下げといてほしいよな。邪魔。 そうだな、その程度の作者なんだろう。あとはrabiか? 織田家の長男の魅力は、信長のたどたどしさだけでFAな流れwww でも信長ってもう十代半ばのような気がするんだけどな? 朝倉さあ
主人公が間違えるのはいいんだけど
以後予算と以後良くを間違うレベルの奴が滝川や内藤を知ってるわけないだろ
それに間違いを話を跨いで継続してるのも読む上での前提事項が増えてだるい >>813
単にもの珍しさとブースト掛かっただけの作品だから、数話読んでお察しでしょ?
そんなに期待してもしょうがないと思うけど。
おれはもうついていけない。 このスレでも良い評判聞かないのに読まれてる不思議
クソゲー愛好家みたいなもん? ジャンル別ランキングが高いと
一応はなんだろうって読んで見てるだけでしょ 織田家臣だけど、北条の天下を取りたい
みたいなやつもすぐランキング下位に落ちていったし >>816
俺も朝倉ちょっと読んだけど切ったよ
でも諦めないで見守ってる人もいるんだよなこのスレ見ても感想見てもさ
その感覚がわかんなくて不思議だっただけ >>818
818がいうとおりクソゲ感覚で、どういう顛末になるの?っていう期待感かもねwww となると攻城戦とか野戦で
例えばの話になるが
「勝ちが見えた攻城戦・野戦で突然敵からまるで『雨あられの鉄火の暴風』で
『一瞬』で味方の一割近くが挽肉になったのを見て一気に士気崩壊…」ってありえる? >>818
刃牙とか彼岸島をギャグとして好き、みたいに、作品を斜めに読んで楽しむ数寄者は一定数いる 織田家臣だけど、北条の天下を取りたい
みたいなやつ追いかけている人いるのかな。 タイトルが余りにも天邪鬼すぎてあらすじすら読む気になれない。 朝倉は毎日更新だから、時間つぶしにちょうどいいんだよ。
勇者の活躍はこれからだ! もそうだけど、毎日更新やめたら切るよ。
そう思ったら10年ニートは凄かったんだな…。 >>820
むしろ勝ちが見えた瞬間こそ一番指揮崩壊が発生しやすい
勝っていると思うから自分がしなくても良いと手を抜くし、勝利後の略奪に心惹かれる連中もいる
そんな状況から一割が喪失すると普通は指揮崩壊どころか壊乱する ふと思ったけど、なろうの転生小説だけで織田家が一族家臣団丸ごとと揃いそうな件
ドキッ!転生者だらけの尾張統一戦争、(首)ポロリもあるよ!w そう考えると尼子家や大友家を主役にしてポイント稼げてるのは異端だな >>824
登場人物と時間が戦国時代より長いし
演義が色々邪魔だし
正史で書くと感想欄やメールで間違ってますよっていわれるんだぞw >>824
じゅんうけーは先が読めなくて好きだったなあ 朝倉の魅力は、クソゲ鑑賞的な楽しみと暇つぶしでオーケー? イスラーフィールはいつまでネット工作を続けるんだろうね
バレバレなのに見ていて痛々しいよ
【淡海乃海】イスラーフィール総合スレ★9【水面が揺れる時】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1499120439/ 評価イマイチなのに、読まれてるのはなんだろうって思っただけだよー >>838
なろうの歴史ランキングを見たのは初めてか?
過疎過ぎてとんでもない作品が上がるのはよくあることだぞ 遊郭の作者とか何作もランクインしてたけど、どれひとつ話題にならんよね
まああのwikipediaの羅列の何が面白いのかさっぱりなので、
スレで話題にのぼらないこと自体はいっかな不満もないのだが、
一体どんな層が持ち上げてるのか不思議ではある >>839
初めてではないよ。よくとんでもない作品が上がっているから不思議だなって。過疎なんかねー 遊郭ははじめの方は斬新で面白いと思ったが、うんちく並べ始めるとつまらんくなったな。
他の作品もそんな感じだしそういう作者なんだろうけども 淡海乃海はなー。
主人公が天下統一するながれだろうけど、統一しても、明るい未来が見えないのがなんか嫌。 >>844
え?本能寺の変をどうにかしても駄目なの? 遊郭はストーリーもなにもなくwiki並べてるだけだからなー
盛り上がるときがあるだけ戦国小町のほうが100倍いい
信長の復讐をしばらく見てたけど
転生歴史改変って、大きく歴史を変えた途端につまらなくなりがちだな >>845
信長の歴史IFはたぶん誰にも書けないと思われ
桶狭間は異常
台風の日に傘もささず5kmも歩いてみればわかる
これは明らかに凡人では生まれない発想だ
今川義元のほうが正しい選択だよ
普通なら警備も弱め、休止という選択を選ばざるを得ない それを信長は歴史上で奇襲をかけ
今川義元を討ち取るという異常なことを
やってのけた
雨の日に歩くだけでも消耗するし、普通なら反対する
それを押しきって、こんなことするなんて普通なら考えられない >>847
のじゃ姫は信長IFコースではないか。
桶狭間回避して、足利と同盟組んだな。 そういう人間が生き延びて
何かを成し遂げた、とするなら
それらも凡人では生まれない発想をもとに
歴史が動くこととなる
つまり、とてもじゃないけど
普通の人間がかけるシロモノではない
ということになる >>849
今川義元と同盟となると
当時あった寺などの利権や荘園などの制度が
そのまま残ることとなるだろうし
今川の下で松平などと細々とやっていくこととなる
当然のことながら、戦国時代は訪れなかったとまで言ってもよいかもしれない >>852
作品舞台は1560年にすらなっていない。すでに、今川は織田の従属大名。 >>854
信長は右近衛大将で、事実上天下人。だから織田が上。 まあ、今川と同盟の場合は
それはそれでややこしいのよ
寺(宗教)などが政治に関与してた時代だし
信長が楽市などを作ったことを見ても
自由な商売が許されない時代が続くってことでもある >>855
どういう歴史IFなのかわからないけど
桶狭間も起こさず、天下布武で戦国時代も訪れず、織田がどういうわけか力関係的に無理なのに天下人で今川がしたっぱなのね アルファポリスの歴史時代小説大賞。今回も転生転移物は徹底的に除外されたね >>858
1545年から、歴史変更させていった結果、織田一強になっているからね。 >>860
その場合って、、、、
信長とか必要なくないか?
それと寺などの勢力も徐々に改革されていったことを考えると
また、信長という異端児は必要なかったことを意味する 極端な表現するなら織田家である必要性もないような、、、、 >>861
信長でないと、ストーリー上問題がある設定だな。読んでみたら。 >>863
信長の天才性は描けないと踏んでるから遠慮しとく
たぶん、納得できない気が 自分という人間も普通でないと言われる事が多い
その自分が普通でないと見るのが信長
つまり、凡人離れした発想がいくつも入ってないと違和感を感じる
それが小説の上だとしてもだ いや別にID変えりゃいいだけだけど
ジサクジエンは封印してるから 桶狭間は起こらないはずだ。松平をその前に潰していた気がする。対武田戦のために同盟を結んだ気が。 ジサクジエンのほうが
「こいつ面倒」
ってなると思う 朝倉は面白いからじゃなくて、毎日更新だから追ってる人がいるだけだよ。
毎日更新が途切れるか、我慢の限界までつまらなくなったらすぐ落ちる。
もしこのまま描き続けても、書籍化は絶対に無理な作品の典型。 淡海は天皇、貴族を完全に政治から切り離して、祭事文化担当にしたほうがスマートだったんじゃないかね
相国もかなり微妙な名称だし >>859
今回の歴史時代小説大賞は、中々よい選考だったと思う。
ちゃんと実力者ばかりを選んでいるし。しかし、歴史小説が無いのが気になる。 相国名乗った人物のその後が微妙すぎるのがあるからなあ
摂政や関白いるのに、相国いてどうすんのってのもある
宮の中に入り込んで政権作るって思考は確かに珍しい方向だと思うけど
本来武家を馬鹿にして見え張ってる連中に干渉する機会を増やすだけじゃないかな
まあ結局お話でしかないし、作者の筆の運びで変わるものだけど >>879
一番史実を重視しているのが忍者ものの又右衛門というのが皮肉がきいてるな >>883
歴史小説がないわけではなかったけど、厳選された4作品に食い込むほどではなかったんだろうなー いや第一回から見ていると時代小説しか見てないような気がしないでもないが…?
もう来年から「歴史・時代小説大賞」ではなくただにの「時代小説大賞」にしたほうが
よいとおもう。 それはそうと俺が、俺のプロフィール画像を勝手にパクッテ不正使用している連中を
殺しにゆく小説を、ミステリー部門に投稿することにした。異世界に転生させてやるぜ! >>885
前回の特別賞は「韓信」は歴史小説。候補にも「光武大帝伝」もはいっている >>888
大河ドラマの小説が歴史小説で
時代劇の小説が時代小説
みたいなもんじゃないかな、と 前者が史実、後者が創作なんじゃない?
三国志の正史と演義みたいなもんじゃない? >>889
今年の大賞受賞作は優秀な作品かもしれんが、本にしたら売れるとは思えんな。
まさに昨今のNHKの大河と同じなんだよなあ。歴史好きの人間のニーズというもの
がわかってなくて、まるで視聴率があがらない。まあ大河っぽいものより、朝の連続
テレビ小説みたいのを重んじて、それはそれでそういうものを求める人間にニーズが
あるのかは知らんが… 正史は歴史書
演義が歴史小説
三国時代だけど歴史の流れに関係ないことやりだしたら時代小説 >>892
ツッコミを恐れてるのか、時代考証を重視しすぎて小さくまとまっちゃってる感は否めないな
いっそ北方とか柴連原作でやってみたら面白いかも?
>>893
水滸伝とかが時代小説になるかな? 結果だけ見ればこれしかないという選考だったな
転生だの現代人の記憶があるだのいう賑やかしは初手から不要だってのがよくわかる >>898
転生を好む層を狙わなければ、十分売れる 架空の人物を登場させての歴史改変の方が俺は納得いかないなあ 歴史改変するには、史実の人物に転生か架空人物(転生でも現地人でも)出さないと
改変が起きないでしょ? 戦国なら桶狭間で信長を殺しとけばOKさ
というか戦に出てる大名なら大抵は(現実ほど)無理なく殺せる >>903
うんとだな
今川側は大雨で休止に近い状態だったと推測する
つまり、武器などは一ヶ所に集め
鎧とかも脱がせて休ませていた
そこに武装した兵が2000ほど乱入したわけだ つまり、今川側は丸腰に近い
もう少し、誇張した言い方をすれば
非戦闘員に近い状態だったのだ
ここまでいえば想像しやすいと思う
そうでなきゃ3万対2000という戦いで
信長側が主導権を握れるなんてありえない >>905
歴史改変する時にそうならなかったとすればいいという話に対してそんなこと言われても 歴史改変しないネット小説に価値ないだろ
歴史小説読むなら普通に商業作品いくわ これはね
逆にいえば
今川が信長を殺すことも出来なかった
と言いたいわけ まあセミプロ的なものより、発送の奇抜さ面白さを楽しみたくはある 非戦闘員では戦闘員に挑めないよ
それにしては
桶狭間の今川側の損害って4000ぐらいらしい
つまり、逃げ惑った人の方が多かった
ここから、いかに今川義元の首のみを狙ったかもわかる 歴史が変わること自体がありえない
現地人だけでは違う行動をとることがありえない、天気も変えてはいけないと言いたいのかな
それじゃ素人の改変なんて見たら業腹だろうな 朝倉の感想だけチラッと見てたんだが……ノーフォークやろうとしてたんかーい!
あまりにもアレすぎて逆に気になって来たじゃねえかw >>913
ツッコミどころが多すぎて、ある意味コメディ 水田が有る世界で、米所でもある加賀辺りで、ノーフォーク?
生産性恐ろしく落ちるな 普通の歴史小説みたいなのなら、王佐の才ぐらいじゃないと厳しいな 中世ヨーロッパ風異世界転生のチート知識辞典からそのまま引っ張ってきた感じか
しかしあんまりボケ連発されるとツッコミがイジメみたいに見えちゃうからなあ
王佐の才は人気あるじゃん
書ける人って逆にこういうメジャー武将はやる気になれないんじゃないかね 普通の時代小説はある⇒大賞に残りやすい
普通の歴史小説は少ない⇒大賞に残りにくい
正直、「修羅の国九州のブラック戦国大名」の作者とか、普通の歴史小説書けばいいのにとは思う。
で、俺は賞金欲しさに普通の時代小説を書いたが、かすりもしなかった。
今日、大賞や候補作を読んだけど、レベルが違う事に愕然としたよ。付け焼刃とは違うね >>915
米というチート生物を捨てる勇者になるかと逆に期待したのに阻止されて残念 >>921
ブラック戦国の作者は商業作家になりたくてたまらない
でも外部の意見は聞きたくない
結果読者を置いて訳わからんアップデートとやらを頻繁に行う
もういっそのこと痴女好きな性癖や得意な四国北部九州から離れて
嗤う合戦屋みたいな架空の舞台を題材にした戦国小説を書いてみたらいいと思う 琵琶湖周辺で水耕捨ててノーフォーク始めたら一代で国潰した無能って名前残るなw >>921
大賞以外の三人も大概だからな
書籍化作家と歴史・時代第一回の特別賞とホラーの大賞受賞者だぜ >>921
大賞や候補作品はどこで読めるの?
なろう?題名教えて >>923
今頃畿内の話を頻繁に差し込まれてもなあ
これから読む人にとっては問題ないんだろうけど >>926
アルファポリスのwebコンテンツ大賞のページの結果発表にいけば見れるぞ ブラック戦国はぶつ切りで流れが全くないんだよな
変に改稿しないで、プロットから作り直して流れが見える話にしたほうがいいんじゃないのかね
商業行きたいなら、スタイリッシュ痴女とか止めればいいのに >>925
ぐぬぬ……
超底辺の俺と格が違う。
ただ、そんだけアルファポリスがちゃんと選んでいる事がわかる。力をつけねば…… >>929
プロットとか考えてないんだろうな
でなきゃああいった主人公が結局何を目指してるのかまったくわからんような話のままにはならん
物語に軸が無いから主人公が全方向に中途半端になる >>931
作者本人も割煮で言っていたな「行き当たりばったりで書いている」って
終わった話をきちんと修正して再UPしたらポイント減ったから今の話で加筆修正しているらしい
更新と加筆混乱せずに書いているがよく出来るな 草太の立志伝の作者ってもしかして異世界転生してしまった? ブラックはもうこれ以上九州に深入りする理由がまったくないだろw
酷いオチだな 「修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない」
の作者が戦闘民族石蔓子の惑星にチート転生したけど、周りが基地外過ぎて何度生まれ変わっても天寿を全うできないかもしれない
なんだ、なんだ?どうなっているんだ?交通事故で30数年の人生を終えた俺様は、不覚にも戦闘民族石蔓子の
惑星に転生してしまった。なんでこいつらは年から年中こうも血の気が多いのか?宴会があれば必ず死人がでる。
口論がおこれば負けて側は切腹、将棋をさして負けただけでも切腹、殿様に記念撮影をすすめられただけで切腹
する奴までいる。おかげで俺様は何度生まれ変わっても天寿を全うできないでいる。ある時は町で女と目が会った
だけで切腹を強要され、ある時は肝練りとかいう危ない遊びで命を落とし、さらにある時は討ち死にした後
、ひえもんどりだか何だか知らないがバリバリ食われちまった。まったく理由がわからず死んだ時もあった。
基地外が「チェストェェェスト!!!」の雄叫びとともにいきなり斬りかかってきやがった。誤チェストだ?
ふざけるな!とにかく俺はもうこんなのご免だ!誰か助けてくれ! ブラックは最新話で九州にいる理由がなくなったな
どうするのかね 元からないからな、なぜか粛清が〜と言って九州に戻ってしまうけど
粛清が嫌なら畿内にずっといればいいのに、九州の田舎大名が畿内に何かできることなんてないんだから 同僚だかに暗殺されるとか言ってなかったっけ?
理屈はわからん。 >>940
そんなの解雇して九州に帰ってもらうか先に殺せばいい話だし、無理に大友の息の掛かった家臣を雇う必要もない
九州から来た鉄砲玉に使われるようなのと、名声官位持ってる主人公が殺し合いしたらどっちが勝つかなんて明らか
そんな鉄砲玉が畿内の大名クラスを簡単に暗殺できたら、戦国大名みんな暗殺されて死んでるわ 武田義信の奴は、暗殺で城主を殺して簡単に城奪ったりしたときに
あまりに酷くて感想欄に逆に何にもかけなかった
その後も何回も攻城戦だ−、同時に暗殺だ−、開門〜とか頭悪すぎ 血の宿命がどうとかこうとか言ってなかったっけ?
もちろん理屈はわからない。 >>942
武田義信って風林なんちゃらってタイトルで、
資料をバカスカつける作者のやつ? 時代考証どころか物理法則すら捻じ曲げているレベルの武田義信を読んでいる読者の中に、
資料を気にする人間が一人でもいるのだろうか……? >>944
それそれ
>>945
人物の位置や病気、寄生虫、信玄の言動とか色々捻れまくってる
優秀な忍びがフリーで自分にすり寄ってきて、暗殺無双
流石にこれ以上読めなかった >>946
あの作者の作品全部きついだろー。妄想とSLGが混じっている感じで読みきれんよ。 >>940
畿内の件は、松永と八郎が対立したせいで三好が割れた(という建前で三好勢が畿内から撤退)
だから織田についた松永と同じ畿内にいると、織田vs三好の代理戦争(松永vs八郎)の矢面に立つことになっちゃいそうね >>942
さすがにあれと比べてはレベルが違うかと 武田義信のアレの読者は何を求めて読んでるのか、全くわからん とりあえずタイトル変更だ
修羅の国九州のブラック戦国大名一門にチート転生したけど、周りが詰み過ぎてて史実どおりに討ち死にすらできないかもしれない」
↓↓
修羅の国九州のブラック戦国大名を主人公にしたけど、筆者がいろいろ詰み過ぎてて史実どおり討ち死にするところまで書けないかもしれない ここだけの話、歴史IF小説ってずぶの歴史物書くより、すくなくとも3倍の知識が必要だとおもう。現に
俺が小説書いてるサイトでIFもので完結している作品でかなり少ないし… IFの場合、「改変されたシチュエーションで誰がどのように行動するか」ってのが重要になると思う
史実通りなら年表なぞればそれなりにはなる。でも改変するならその判断の理由まで把握しないとできない ふと思ったけどブラック企業のやつってただの転生であってチート転生ではないよね。 チートしてるで?
医学書(偽)とか算盤とかサツマイモとか山羊とか揚水ポンプとか
まあ作者に言わせりゃ、読み書き計算ができる時点で十分チートらしいが >>955 >>956
歴史IF書いているけど、全くその通りだねー 俺の認識が間違ってるだけかもしれないけど、
ブラック企業って転生してからの知識チートでしょ?
チート転生ってなんかすごい特殊能力貰うやつじゃないの?
英雄クラスが持ってそうなスキルを何個ももらえたりとかそんなの。 >>940
大友からのお目付役として高橋の名跡を継ぐ前の高橋紹運がいる
日本七槍小野和泉と高橋紹運が同格扱い(授けられる兵力)に納得がいかない
紹運は使う側、小野和泉は使われる側なのにな 修羅の国かブラック戦国で覚えてるから題名にチート転生が入ってるの初めて知ったわw 現代人の思考がその時代にもたらされる時点である意味反則なんだけどね
異世界転生ものでも知識チートていう言葉はあって、まあその最たるものが「鉄は火に弱い」とか「畑に砂糖撒こう」なんだけど 未来知識持ちの転生ってだけで
十分特典な気もせんでもない 鉄は火に弱いってそう言えばどの小説だかしらないけど
その作者の頭は腐っていると思う。中学からやり直さないと >>954
分かりにくいものを分かりやすく説明するには
人の3倍の知識量が必要っていうよね
歴史IFを本気でやるとすると
歴史のシミュレーションになるから
また、そのさらに3倍で10倍近くの知識量は必要と思われる
歴史背景、行動の合理性、歴史当時の利害など
さまざまなことをやらねばならぬことを考えると非現実的だと思われる 司馬遼太郎の義経には
その当時の坂東武者の利害から
なぜ、頼朝が支持されたのか
義経は何が理解できなかったのか、など
軍事的能力、人気的支持の限界と政略的支持の必要性が嫌というほど書いてある
こういうもの読んでから、歴史IFものやること考えると、まず普通の能力では無理と思われる ほんとだチート転生何て入ってるやん
でもこの作品普通の人をチートって言うしたぶん本来のチートとなろうチートのどちらとも異なる意味だよな 現代知識持ち合わせているだけで十分チートはチートなんだけど
戦国時代の武将のキチガイ具合には勝てなかったよってなお話だよね >>969
現代知識っていうけど、学校で習う程度のことじゃなんの役にも立たないぞ
先にあげた義経では
武士は貴族や国から土地を借りる立場だった
取れた作物が借りる立場ということで
すべて、自分達の物にならないのはおかしいと
立ち上がる事になった
こういう革命が起きるときは
利害関係者がいて、革命者がいて
時代的背景がある
そこまでは学校じゃ教えない さらに言えば
成り上がる人がいて、没落する人がいる
崩れる制度があり、新しく作られる制度がある
そのすべてに合理的理由(現在では不合理で当時合理的だった)が存在する
そういうの全部勉強しとかないと
いけないこと考えると
現代知識が役立つというのは幻想だと思われる >>969
あれ勝てなかったよっていうか最初から敵わないとあきらめて勝とうともしてないよね
あの作者の言うチートって言葉にはノブヤボの能力数値が壊れ性能っていうような響きがあって嫌い
そんでそいつら有名どころには勝てなさそうだからってんで自分が何とかしよう、変革をおこそうとかする気概も持たない
話が進んでいるようでいて負け犬根性からまったく抜け出せてない成長性の無さが読んでていらいらしてくる
強い動機がないから物語としても微妙に活躍してはすぐ尻尾巻いて逃げるような中途半端の繰り返し
いっそぬるま湯みたいな話は止めてヒロインと子供全員ぶっ殺されて勝算度外視の復讐の鬼にしたほうがおもしろくなるんでないか じゃ
やってみればいいじゃないか
俺の代わり
君ができればすべて解決さ イライラしてまで読まんでもええやん
とは思う
一応、守るものが増えてきて、手前勝手に逃げ出せなくなったなあ、と腹をくくる様な描写はあったよ 3月の勝ちね
あれをやられてしまってはお手上げ
何故ならばカネの多い少ないで勝負を決めてしまったからだ
そういう勝負の決め方しちゃったわけ
こちらはそういうカネだけで決まる勝負ではてが出せんし 諦めるとかそういう問題じゃない
そういう勝負事にしてしまった以上
こちらではそういうことには手が出しようがない
そういう事でしょ
風をふかすなら、風で勝負できる
知恵をしぼるなら、知恵で勝負できる
論戦なら、論戦で勝負できる
けどお金は勝負のしようがない 勝負ならんときに逃げるのはしょうがない
36計逃げるにしかず
むしろ、頭脳しか持ち物がない中
これだけ善戦してきたんだ
ちょっとは褒めてほしいぞ マーケット(株など)から教わった事は
勝負できる時は一気に
勝負できない時は動かない
間違えた、負けの時は即座に退却
けど、こういう原則って
すべてに言える気がする >>970
「戦争・革命等の本質は権力と財産の再配分である」
ワイのばっちゃの孫が考えた迷言 今、現在って革命期なのかもなあ
今までの中流はどんどん没落していっているし
新しい勝ち組が出現しているし
あとは権力層の変革だけのような >>980
どういう時間の見方をして「今」つってるのか全くわからないけど、
とりあえず今はスレの革命期なので次スレよろ >>981
ごめん
スレ立てしたことない
2ch歴20年にもなるのに
スレッドだけは立てたことない
すまぬが、誰か別な人お願い >>982
そら毎回そうやって逃げてたらいつまで経ってもスレ立て経験ゼロのままだろ
やるだけやってからにしろよ
そしてどうしても無理ならテキトーに別の人とか言わずに代理レス番依頼しろと>>1にも書いてあるだろう スマホだからやりにくい
逃げるとか、そういうんじゃないんだ
頼む
スレ立てお願いします 現在のサイトのhttpも表示されてないし
コピペもよく失敗する
いまいちスマホの使い方がわかってなさげ ここには普段偉そうに批評しているのにスレ立てさえできない奴多すぎ
立ててくる web歴史・時代小説を語るスレ 3口目 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500867582/
崇め讃えよ( ゚∀゚)アハハ八八 スレ番踏みそうなら遠慮する
それもまたマナーではなかろうか…? >>982
20年前は2ちゃんまだなかったぞ
あめぞうが丁度登場したくらいだと思うぞ
あやしいわーるどは既にあった 庶子信正、んー、取り敢えず読んでおくかといったところか
ただ、いくら母親が転生者で英才教育を受けているにしても
現地生まれ数え7才であれはない
やはり子供を知らないから年齢を考慮できないんだろうな 織田信正
文体が硬すぎて読むのに疲れるなろう向きではないな 10才に突入するとかなり文章がなろうっぽくなってる
最初に力が入りすぎたんでしょ
母親、嫡男以下の能力知ってるだろうにかなり暢気
主人公があり得ないのは、猿が出世したら自分は臣従すればいいとか
この思考はないと思う
また猿は可哀想だから斉天大聖という呼び方にするとか
美濃攻略で猿に諜略を勧めるとかんんんんって展開だわ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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