銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ30 [無断転載禁止]©2ch.net
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ネット上にある銀河英雄伝説の二次創作SS全般について語るスレです
・次スレは>>970が立てること（立てられないなら報告推奨）
・sage進行推奨
・荒らしはスルー・コテはNG
※前スレ
銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ29 [無断転載禁止]©2ch.net･
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原作を論じたい人はこちらへ
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2次SSの作者や、このスレの投稿者を論ずることは、おやめください、
これらは「銀英伝の二次創作」ではなく、スレ違いです。 ヤンは自分が原因での如何なる混乱も拒否するが、今度ばかりは先に混乱を引き起こしたもんの勝ちだな
>>1乙 もうどうにでもなれって心境だったりしてね
>>1乙 「同盟市民の皆さん、我らが親愛なるトリューニヒト議長閣下が、私に軍を辞めろ辞めろと煩いのですが、私はどうしたら宜しいのでしょうbeヤン・ウェンリー」←これだけで混乱劇の幕が上がる 自主退役して本来人生の本道だった歴史家になろうにも、
現政権下じゃ提灯御用学者しか研究も発表もできないからねえ >>5
彼くらいのネームバリューが有れば、大学での職くらいはすぐ見つかるであろうし、論文を書いて何処かで発表したり、本を書いて自費出版したりくらいは出来ると思う。
だがいっそ、それこそフェザーンにでも行ったら、清々するんじゃね？ フェザーン行きを馬鹿正直に信じてるの？
赴任途中で「不幸な事故」起きて一巻の終りに決まってんでしょ 国民投票で決めたらどうかね？
ヤンの退役賛成反対でさあw >>8
だからトリューニヒトは民衆の熱狂的支持が武器だから、民衆に人気ある奴を露骨には排除できないのよ。 エリヤ「コレコレこういう事情でして、困り果てています。私の声など、聞くのもお嫌でしょうけど、恥を忍んで伺います。巧い手は無いですか？」
ヤン「貴官が政界にお出になられて、お世話になったボスには、何か名誉職にでも就いて貰ったらどうですかね（真顔）」
これが最善手かどうかは知らんけど、ヤンに虚心坦懐に相談するてのは、有って良い。 相談したいって言ってもヤンが嫌がって会ってくれない
あると思います ヤン個人は案外嫌がらんと思うがヤンファミリーは確実に嫌がるだろうね。 クーデター後にエリヤとヤンの接触しそうなタイミングを探したけど、
逃亡者擁護の際には対話に応じてくれない、総合演習のサイン会は欠席している。
これ、明らかにヤンはエリヤを避けているようにみえる。 まあ国防委員長に期待かねぇ。排除の論理を振り翳す以上は、最前線で何某が有ろうとも、強制排除しようとしたヤンに頼る手の平返しは無しにして欲しいもんだ
だってみっともねえしw最後の最後まで、筋を通して貰わないと男じゃない 逃亡者のヤンは、原作と違って「自己の無謬性に対する確信」の塊になってしまっているんだろうか？
シェーンコップもリンツもいるのに、かたくなに「エリヤも血が流れ内面がある人間だ」と認めようとしないのは… 何度死ぬような目に遭ってもすぐ完治して復活してくる
トリューニヒトの武装アバターとしてかなりの恐怖感を抱いてるんじゃね >>17
クーデター時の振る舞いから推測するに、逃亡者でも原作と同じように自己保身優先だから、期待薄じゃね？
原作読んでたときは、ここまで酷いならなんで国民がトリューニヒト支持してるのかいまいちわからんかったが、逃亡者みたいな状況だと一番直接的手法で国民生活向上に熱心(に見える)から支持したくなるのもわからんではない。
>>18
ヤンは原作でもトリューニヒト派ってだけで相手を嫌うタイプの人だったからな。
あんだけトリューニヒト派が巨大だと「組織人としてはともかく、一個人としては善良」なんてやつ、原作でもそれなりにいただろうけど。 住居を破壊されかけ養子ごと命の危険にさらされ父の形見も壊され
その上あの査問会も経てまで、ト派の善人や美点をわざわざ見出そうと思うか？ そー言えば、原作の査問会には、ホワン・ルイも居たっけな。
彼とトリューニヒトと、一応同じ政権の閣僚でもあったし、2人は、政策としてそんなに隔絶してはいないのか？ ヤンが査問会が隠せなくなった時に、部外者のホワンが査問官にすることで逃げ道をつくったって推測してたから、あまり一致してるとは思えんな。
そもそもトリューニヒトとホワンが閣僚を務めた政権って、強硬派と和平派が強力になってきたがために政治的妥協によって成立したサンフォード政権だし…… 逃亡者の世界だと金権主義と軍事拡大路線（だが戦わない）政権がハイネセン主義が強いビッグ5の前の政権だったよな。
ビッグ5時代が経済的に低下させたのが一番の原因だろうな。
ここで景気が下降して収入減っても財政再建を強行した結果、失業者があふれて地方がとんでもない状況になってしまった。
そして、政権支持率を稼ぐためにイゼルローン出兵を何回も強行して戦死者が増えてさらに財政圧迫という展開だからな。
もっと財政再建をゆるやかにして、出兵をしないような政策にできなかったんだろうか。
まあ、同盟市民の感情を考えるとそうもいないか。
生活の苦しい怒りの矛先は政府にいかないようにするｆなら帝国にむかわせるしかないしな。 >>20
筋と信念を貫き通せない奴等が排除の論理を振り翳しても、失笑物でしかないんだけどな
エリヤも一度排除の論理側に組した以上、詰まらない打算と心配していないで腹を括れよと言いたい
トリュ派は他人の財布と持ち駒を当てにする権利は、自分から捨てたのと同じだから >>25
第二次大戦の歴史とか見てたら、政治家が排除してた軍人に「現役復帰して国のために戦え」という展開がよくある。
常時戦時中の銀河英雄伝説はそれが常態化してるんだろ？ 捨てたものでも利用してのけるくらいのことはトリューニヒトじゃなくてもやってそうだ。 いずれにせよトリューニヒトに従う道を選んだ以上、うじうじ悩むのはやめにしてもらいたいこれでやっぱりヤンを救おう！って言い出したら困惑するぞ >>27
エリヤの性格上、ヤンを救おうじゃなくて、自分の部下を巻き込むなら……だな。 >>27
大恩人が道踏み外してるのを止められないからうじうじ悩むなってのは酷だろ。
原作のキルヒアイスがヴェスターラントの一件でラインハルトに「部下です」と答えたから、自分の主君が無辜の民を見殺しにしたことに賛同しろよって言ってるようなもんだぞ。 前版末期は査問の陰謀はネグポンのみとの会話に終始して
ヨブの肉声が聞こえてこないうちに途切れてしまったが
あらかじめ直接亀裂が入ってる今回で、帝国襲来→ヤン抜きじゃ無理、戻して、だと
心証はどうなるか…wktkもといgkbr（棒 人物評に定評があるファルストロングの爺さんいわく、
馬鹿で頑固なエリヤだから最終的には悩みを捨ててトリューニヒトと敵対するだろ
実際今まで本当に大切なものは頑として譲らなかったし
ってか違和感なく決別するために旧と違って新は、トリューニヒトとある程度距離をとってたはずなのに
ここ最近エリヤが唐突に旧に戻ってないか？ 避けられるようになるまではそんな距離とってないでしょ
むしろ新で避けられてからの避けられてない！自分と議長は一心同体だから！って不安を誤魔化す描写がされた分
余計にエリヤのトリューニヒトから離れられない気持ちが感じられるんだけど >>32
だからパン屋が言ってるじゃん。エリヤの辞書に「裏切り」の文字はないと。 民主主義への点の辛いラインハルトなら、なんて評するやらだな。 >>19
トリューニヒトの支持者で戦争煽って前線で戦ってるってのがヤンには始末に終えないんだろうな >>37
帝国は現実の冷戦期東側諸国をモデルにしてる感が多少あるから、ほぼ間違いなくやってるだろ。
スターリン「きみたち、祖国が窮地にあるというのに、こんなラーゲリでなにをサボっているんだ」
（反革命罪で軍人をラーゲリ（強制収容所）にぶち込めという命令を出したのはスターリンです）
スターリン「さあ行くんだ同志たち。NKVDの銃殺隊がきみたちの後方を守ってくれるよ」
（NKVDが祖国を守る義務を放棄して逃げ出そうとする売国奴の将兵を射殺してくるという意味です） 逃げるのみならず戦果の上がらない部隊を後ろから撃つ督戦隊か、
いかにも憂国騎士団が嬉々としてやりそうだな >>38
「ラグナロック迎撃時、シトレに復帰を要請」とかだと、むしろ見識に思える不思議。
>>39
仮にも戦場に出るなら、もう憂国騎士団じゃないだろう。 >>41
逃亡者の帝国でもルートヴィヒノインがラグナロックで放免とかあったのかな >>39
なあに、戦場じゃあ不運な流れ弾なんて珍しくもないし、督戦隊が敵と誤認され、戦車隊や重砲隊の集中砲火を浴びた例もある >>42
マル・アデッタや回廊の戦いで、救国軍事会議に加担して投獄されてた連中も参戦したとか有りそう。 >>39
ただ単に世論を味方につけての弱いものイジメが目的なやつは戦場なんか行きたがらんだろ。
逃亡者のラプシン的なやつもいるかもだが、あいつら軍人として前線いられなくなったからしかたなしに憂国にいるだけで、前線行けるようなったら督戦任務とか放棄して敵兵殴りにいくだろうから、無理だろ。 >>46
ヤン「それなら私の部隊に入らないかい。幸いな事にイゼルローン要塞には、使っていないスペースが幾つもあるんでね。帝国軍が来たら、望み通りに真っ先に万歳突撃させてあげるよ」 >>47
要塞の空きスペース配属だと、敵に万歳突撃は無理だろ。 逃亡者のラプシン達なら喜んで来るだろ
アイツらが憂国騎士団に居るのは、怪我して軍をリストラされて路頭に迷ったからだし
まあ第一希望は間違いなくエリヤの下だろうけど 一度与党の庇護・黙認下の安全な暴力の味に慣れた奴が
ガチ対外戦争に再び耐えられるとは思えないけどね 再建会議のクーデター時、前線で体を張って命懸けで戦った連中は大丈夫だろう
視野狭窄で思慮が浅いことは欠点として否定出来ないが、命懸けで戦えることだけは認めてやれ
その他の連中は知らん >>50
与党の庇護を得たら喜んで前線突撃しだした武装親衛隊とかいうのもあるけどな。
まあ、前線行かなかった親衛隊も多いけど。 >>52
そいつらはヴェルサイユ条約の強制軍縮で職無くした元軍人が大量にいたからまた別じゃね？
突撃隊だって、自分たちの国軍化要求するくらいには元職業軍人集団だし。 逃亡者の憂国騎士団は、リストラされた軍人や警察の受け皿だぞ 逃亡者の憂国内、原作では主流だった筈の軍に志願せずに後方で私刑をやってた連中と、軍・警察をリストラされた連中とで、派閥が別れて反目し合ってたりするのかね。 >>55
前線に出てないメンバーバカにするとかはありそう 主戦派が政権作ってて、公共事業にドシドシ金出そうって共産主義的姿勢なんだから、憂国みたいなのに経験の有る元軍人・元警官を突っこまないでも、普通に、軍・公機関に復帰させればいいのに。 >>55
ここまで組織がデカくなれば、普通に対立はあると思う
元々、トリューニヒトとエリヤの写真を同列に並べてる支部がクーデター前から多かったらしいが
今は、軍・警察をリストラされた、かつ市民軍に参加した連中はエリヤを
それ以外の、軍に志願せずに後方で私刑をやってたような連中はトリューニヒトをより支持してそう 憂国騎士団だけじゃなくて、他の過激派組織も薔薇の騎士連隊方式で使うべき
惑星カプチェランカでレッドショルダー式特訓で、一から鍛え直せばいい
「どうせ空砲だ！思い切りぶちかましてやるぜ」「何！？」
ヤンの下にペールゼン大佐はいないのか？ 説明が足らんかったかな。
元が本職の軍人や警官だからこそ、リストラで不遇を囲っていたところに
トリューニヒトの密かなお声掛かりで政敵や反対派非国民を痛め付け、
しかもどれだけやろうと一切不問の事実上の治外法件という特権の旨味を知ったんじゃ、
いつホントに死ぬかわからない対帝国戦なんて馬鹿馬鹿しくてできるわけがない、
更に言うならそんな状態で正規軍や警察に戻しても、公僕としての誓約や制約に
身を律することなど到底不可能だと言いたかった。 >>61
原作のハイネセン大火の時に、けっこうな数の団員が帝国憲兵の検挙に抵抗して殺されてるとこをみると、よくもわるくも命知らずな団員はけっこういるようだ。 憂国騎士団の資金源って誰が出してんだろう
トリュー派の協賛企業？ >>63
普通に軍需産業辺りでは。
なお、原作では、アスターテ会戦以降、地球教がトリューニヒト派に接近してるので、その辺以降は、多分、フェザーン系企業も。「逃亡者」等ではどうだっけ。 アニメだとマスクの裏に地球教の証拠がガッツリ残ってたな >>63
地球教のダミー企業とかからも資金提供ありそうだ 地球教は地球教本部と過激派が全て帝国軍に一掃為れたのが大きいかねぇ、もしどちらかが生き残って至らラインハルト没後も、ヒルダ政権下で徹底的な弾圧対象で為っただろうし 地球教で生き残ったのは政教分離派が主導権を握る穏健派で、彼らは徹底的に政治とは関わり合いを持たずに地に足を付けた地味な宗教活動に徹したと予想
其れでも以前のダーディーなサイオキシン麻薬組織のイメージが、常に地球教に付きまとった アレだけやらかしたんだから、普通は、生き残れんだろう。
帝国もバーラトも、寛容になってやる理由が無い。
むしろ、地下に潜って、底辺負け組の受皿になった様な連中が、命脈を保ったかもね。 逃亡者はオリキャラの名前の引き出しが多いのも特徴の一つだな
同盟系軍人は特にどこから仕入れてるんだろうねとおもうわ
ターボルスキー軍曹とかナンゴン代将とか、どこのひとだよｗ ＷＷ２から旧ユーゴ紛争まで調べてみたらごろごろ出て来そうな気もするが 田中芳樹氏の場合のネタ元は、何だっけ。
米国のプロ野球選手とか何とか、聞いた様な気がするが。 アシュバリスは東欧の名前らしい
ハラボフはググったけど逃亡者以外確認できず 名前なんか、何でもでてくるだろ。
自分の仕事に関係する単語でもいいし。
それこそ人名でなくとも学名でも技術名でもいいさ。 同盟側の人名は自由度が高いよな。モンゴル、アフリカ、中東、東南アジアとか何でもありだ いくらでも出てくるとか偉そうに言う奴もいるが、選ぶにもセンスがいるよな 印象に残りやすくてかっこよく感じる名前ってなかなかな
アスランは国名でいいんだよな？ >>79
名前の由来探すのも楽しいね アジア系、特に中国人が多い感じもする
ハラボフさんのユリエは日本の名前のようにも思えるが…
はっきり外見で赤毛って言ってるしなあ 調べてみるとドイツ系女性名にユーリエってのが有るね 赤毛はケルト系のスコットランド人やアイルランド人に多いらしいな 帝国の人はゲルマン系じゃなくてもゲルマン風の名前を名乗るように強要されたのかな >>82
混血なんじゃね
逃亡者だとムライもフルネームだと日系米人ぽい名前になってた >>85
帝国領地球のド・ヴィリエさんとかも居るので、何とも。
>>87
人種の混淆が進んでいるので、苗字は遠い祖先を僅かに示す程度云々と、原作に書いてある。ヤンだって、偶々黒髪だが、母親は仏系の名だ。 >>88
貴族とかならともかく、平民だと地球時代欧州風の名前でもオーケーなんじゃない？
ただ、明らかに帝国がゲルマン主義だから、ゲルマン風の名前に変えた帝国人が過去にたくさんいそうだけど。 >>80
>いくらでも出てくるとか偉そうに言う奴もいるが、選ぶにもセンスがいるよな
ウランフっちゅう名前を「地球時代の遊牧民族の末裔」の代表として使うのはやめてほしかった
「オラーン」＝赤い、「フン」＝人
で、２０世紀前半の、共産主義運動家のコードネームで、
草原の香りなどかけらもしない名前 「（地球時代の）モンゴルの大立者」には、違いないのだがな。 ヤン伯爵。
やはり殴り合いで見えるイリヤの優秀さ。
ここまで持ち上げて拉致り失敗となったらかなり惜しい話だな。 バアトルとかならどうよ？
…勇将でバアトルはちと直接的過ぎるか 孫が関わっていても不思議じゃない歴史上の事件は、
ヴェスターラントの兵士と
最後のフェザーンでのラインハルト襲撃ぐいらいなんだよなぁ。
なんぞ、歴史の表舞台には絶対に出ないけど
オーベルシュタインやラングと水面下で
すごくやりあっていたみたいな展開に期待したい 「赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD」
山本おさむ著、ビッグコミックオリジナルにて連載開始。
おまえら、面白そうだから読むと良い。. サンフォード
ヤンとムライが一緒に酒を飲むとは珍しい。そしてヤンはハイネセン帰着と同時にサンフォードから呼び出し
どうやら今後の政治・軍事での、モデルケース作りに付き合わされるのは確実
評議会議長から最高評議会に、アドバイザーとして招集されたヤンを見るトリューニヒトの心境は如何に
ガルパン
メルカッツが早々と第一三艦隊を指揮為てくた為に、みぽりんの負担が半減
後は、ヤンの援軍待ち状態 >>98
> サンフォード
> ヤンとムライが一緒に酒を飲むとは珍しい。そしてヤンはハイネセン帰着と同時にサンフォードから呼び出し
読んだけど、そんなこと書いてあったっけ？ 事実上の呼び出し見たいなもんだし、近い内にサンフォードのブレーンとして最高評議会審議会メンバーの一人に選ばれるのは確実さあね
休暇は取り消しだなヤン、軍医と病院の個室の手配を済ませて置けよ♪ サンフォードの最新話……フォーク准将が
内戦介入のシミュレートを行った場合、
どんな結果が出るのかなって想像るのも楽しいいかも。
各艦隊司令部ごとのシミュレーションの結果も
どのくらいばらつきがあるのか、そのあたりも興味深いかなって >>97
銀英伝と無関係だから誤爆か電波受信かのどちらかだな いや、民主主義の国が「自由」を敵視するアイロニーと言う内容的に、結構興味引くかなって思ったんだよ。 あと、
「誰それが危険な『アカ』や『ハイネセン主義良識派』である事を突き止める」
という名目で始まっているがその実
「気にくわない都合の悪い誰それに『ry』のレッテルを貼って危害加えて抹殺する」
が本音であるという点も共通してるわな サンフォードは帝国介入のシュミレーションを各司令部で検討させるんだな。
誰の案が採用になるかは予想できるけど、それを議会でどう話にもっていくが楽しみ。
国防委員長のトリューニヒトはパエッタ案とか押してきそうだし、ウィンザーあたりはロボスのフォーク案とか押してきそう。
まあ、四個艦隊だけで最大の成果を上げるというのは政治的にも戦略的にも難しい選択を迫られそうだ。
シトレはヤンの案を押すなら、レベロあたりに賛成してもらうように働きかけるんだろう。 パエッタは艦隊司令官ではないから、トリューニヒトはパエッタ案は出せるか微妙 ガルパンも頑張ってるな
作者さんも長い事よくモチベーション維持してやってるもんだ
頭が下がる
小説書くためには粘り強さも大事なんだな フジリュー
イゼルローン要塞陥落、帝国軍捕虜の数二百万人。
「トウール・ハンマー発射用意!!」
神の業火が魔術師の手に陥ちた・・・!!
ゼークトは何かと煩いオーベルシュタインを艦隊から追放
「貴官の目には、ありとあらゆるものが罠に見えるらしいな・・・・・・・・・」
「閣下お聞きください」
「だまれ!!もう我慢ならん!!卿はこの艦隊から出て行け!!」
「御意」 オリキャラの名前だが、なんとも個人の感性によるんだと思うが、エリヤというのは日本人ぽくて好きになれない。
てか友達にいるし。
ハラボフもパブロフ思い出す。
まあ、ヘイン・フォン・ブジンというのも、見るたび脳内で「武人」に変換されてしまうな。
タンネンベルクはダンケルクを連想するし。まあ俺だけか。
これは素晴らしいと思ったのは、一番にリーファだな。
なんともいえず柔らかくて気品のある名前だ。
そしてテレーゼ。意思の強いような、威厳があって、しかも綺麗な響きだ。マリア・テレジアを思わせる。
この名を使った作者三田は天才だな。
名前だけで読みたい気にさせてくれる。
他には、子爵令嬢の、ルーディア・フォン・シェリルード。
これもまた美しい音で、よくもこんな魅惑的な名が考えられたものだ。 名前を作ったって、使ったならまだ分かるが(驚愕)
この感想流石に三田本人が書いた分けじゃないよね？(恐る恐る) 魔導書も聖剣も、そして願いを叶える魔法の石、神の涙も
来るべきものの所にしか来ないんやで >>114
聞いた事無いよね
エリヤは普通にイギリスかオランダ系の名前だと思うんだが
どんな漢字使うか分からないが、日本人としてはかなり珍しい名前だと思う 聖書の人物由来なんだから欧米人の名前だよな<エリヤ 内容見る限り固有名詞から連想されるものと性質まで同じように感じちゃう人っぽい
日本人の入谷さんとか連想してるんじゃね エリヤが日本人っぽい名前ってのはわかんな。漢字でどう書くのか想像もできない。
ただヘイン・フォン・ブジンって名前が帝国っぽくないってのはなんとなくわかる。 あれ、レスしてくれてる。
エリヤは確か恵理哉という男だね。
自分がキリスト教ではないが、そういう名は多いみたい。
瑠佳（ルカ）、世志弥（ヨシヤ）とかね。
ちなみにエリヤというのは、旧約聖書で最高の信者で、死なずに天に登ったとされる。 キリスト教家庭には昔からいるみたいだよ。
その恵理哉さんは友達だが俺より少しばかり年上で、もう４０代だと思った。 まあ、居るのは解ったが一般的な日本人名じゃないだろw 名前くらいでガタガタ言うなよ
ゼロ魔二次なんかジャン・ジャック・フランシス・ド・サトシという名前のオリ主がいたんだぞ リーファはどこぞのラノベでも使われてたし
タンネンベルクは東プロイセンの古戦場だし
テレーゼはそもそもテレジアの異形でなろうでわりとよく使われている名前だし
一体全体どのような経緯でID:kFw/lBHhが斯様な酔った書き込みをするに至ったのだろうか >>128
なろう小説やラノベに出てくる捻りまくった
奇怪な人物名に慣れすぎておかしくなったんだろ？ なんだってそんなに食いつくのか。
リーファ、本当に優美でいい名だなあ。 >>75
世界人名辞典みたいなモノから引っ張ってきたとか聞いた事があるな。
トリューニヒトとか何処かの国に実在した政治家の姓だったハズ。 >>123
逃亡者のエリヤの名前の元ネタはそれで間違いないと思う。
旧版の頃、感想欄で指摘された際に蜜柑氏が暗にそれを認めたかの様に記憶してるが……
故にトリューニヒトと決別するなら、エリヤの名前ゆえって事になる可能性が(ry トリューニヒトは南アフリカの政治家な
アパルトヘイトにも関与してる エリヤが名前の由来通りだとすると、エリヤは救世主の再来を告げるものか
ヤンが原作で出来なかった、掛け値なしの同盟の全力を振るえる状況を整える為の舞台装置なのかな ヤンが救世主ポジだとしたら皮肉やな
ヤンはエリヤを嫌悪して警戒もしてるし エリヤって名前を日本人ぽいとか聞いたことないとかって言ってる人へ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エリヤ >>134
それはヤン査問会とトリューニヒトの最前線への過剰介入等が原因で、エリヤが指揮する同盟軍が帝国軍に大敗、イゼルローン要塞失陥＆回廊放棄、トリューニヒト政権総辞職＆ヨブ謀殺されん限り無理な話しですぜ
その後は大敗に懲りたトリューニヒト派と反ヤン派が、ひたすら裏方に徹するおまけが更に必要
最低でも第一辺境総軍主力二個艦隊と将兵四百万に、イゼルローン要塞守備隊数十万の人身御供と犠牲が求められる >>137
要塞内に居住する民間人数百万人の犠牲も必要か そこまで必要ないよ、妄想が激しすぎる
エリヤがヤンに直接的には従えない連中を糾合し
得意の演説で市民を一つのまとめあげて国家総動員体制を整えたら
ルールに則って「元帥」のヤンに全権を委ねればいい
反発するのも出るだろうが、エルファシルの時みたいにエリヤなら上手くコントロール出来るだろう ってかそんな状況なら
例えエリヤでも求心力を失ってるから意味がない >>139
全くの犠牲も無しにそんな事は無理、大衆を一つに纏め上げて一つの方向性に持って行くのはそれ相応の犠牲を無くしては有り得んよ
つまり何が言いたいかと言うと、大衆を煽動するには恐怖と危機感が無いと駄目だと言う話し >>141
大衆はヤンの名将ぶりにも熱狂してるから、トリューニヒトとヤンが歩み寄るならなんの問題もないよ。
ただトリューニヒト派中枢とヤン派中枢に歩み寄れる余地がほぼないことをのぞけば、だが。 >>142
ヤンの強制排除を決めたトリューニヒトと、トリューニヒトへの生理的嫌悪感を持つヤンが歩み寄るなんて万が一にも有り得んから、安心していいよ
エリヤの周囲にはヤンへの（大部分が逆恨みの可能性が大）怨念を持つ者が集まり過ぎた。第一辺境総軍の大半はヤンの強制排除＆暗殺には賛成に回るはず >>143
いや、大衆の問題じゃなくてトリューニヒト派とヤン派の問題だと言いたかっただけなんだが。 何の為のエリヤのカリスマだ
ヤンにもトリューニヒトにもレベロにも出来ないことがエリヤには出来る
感想返しにあった言葉はそういうことだろうに まぁ、エリヤの役目は作中の同盟側の人物たちにはできなかった事をやる、のがお仕事だろうし s1frJTSiは逃亡者の主人公がヤンだと勘違いしてるのか 帝国ヤン
ソロモンよ、私はイリヤに一発かましてやったぞ、なシーン
バルバロッサはやはりイリヤをガルマ・ザビにするんだなぁ まあこれもヤンが父親の教えをきちんと守らなかった罰だな、助けては為らない奴を何度も助けたばかりに寝首を掻かれて粛清される
タイロンが生きて至ら、嘸かし自分の息子を罵倒したことだろうに 帝国ヤン面白いけど、これガンダム知らん人は楽しめるんだろうか？ パロディ抜きでも面白いと思うよ
ただ銀英伝のSS読もうって人ならガンダムも知ってるかと思う 俺の記憶違いかもしれんが、そもそも銀英伝の人名って国際年鑑？だかそんな感じの本から実在の人名を適当に選んだはず
ウランフっていう微妙な名前がチョイスされたのもそのせいじゃね？
あと、これまた記憶違いかもしれないが、昔、逃亡者の旧版でさ、人物紹介のところに何系なのか書いてあった気がするんだよな
「アーロン・ビューフォート アングロサクソン系」ってキーワードを見た気がするんだよね
で、そこではエリヤがフィンランド系か北欧系って書かれていたような気がする。 >>152
ガンダムは初期をうろ覚え程度だけど楽しんで読んでるよ 名前云々言い出したら銀凡伝はどうなるよ
ヘイン・フォン・ブジンと書くと貴族っぽい名前だが、元ネタは多分「平穏無事」だろうし
他にもカーセ・イフミータとか適当極まるネーミングだぞ 銀英伝SS最強のネーミングは「コーンナーコート・モ・アーロカート技術中佐」だと思う。 >>156
wwwwwww
それ気付かんかったわｗ マクロスのワレラ・ロリー・コンダ
ガンダムZZのメッチャー・ムチャ
創作物の登場人物の名前は適当なのが多い 銀英伝ではなくタイラーだけど、「ジャスティ・ウエキ・タイラー」（植木等）
「ユッター・ド・ロナワー」なども相当すごい アーサガ・オーニッツ
ルーベット・ラ・レーテ
モラ・イーミズ 人間の想像力が尽きない限り、珍名変名が無くなる事は無いな～ 現実のきらきらネームは批判してそうなのに
自作品の主人公にはきらきら名字＆名前をつけるやつが多い不思議 キラキラネーム反逆伝説
ジークって名前のほうが好きだったのに（ ＾ω＾）・・・
それが、僕がラインハルトに背いた理由でした（Ｋ氏 >>110
>エリヤというのは日本人ぽくて好きになれない。
お前の感性が無知まるだしなだけ
>>114
>エリヤなんて名前をリアルで聞いたこと無いんだが
ロシア人にゴロゴロいる名前
「イリヤ」とカナ書きされることが多いが。
昭和時代の末期に小中学校でなぜか愛称された「エリコの戦い」は、
「イスラエルびと」が「ペリシテびと」の町「エリコ」を攻め落とす歌である。
侵略者「イスラエルびと」の側が正義で、主人公な歌。 >>156
>元ネタは多分「平穏無事」だろうし
え～。違うだろ。
もろ「平凡人」だろ >>172
(日本人で)聞いたことない、だよ
外国人名なら有るだろ アリーハー「俺だよ俺」
ジェリコー「いや、おれだよ？」
イリヤ「プリズマじゃないよ？」 とある青年さんは、原作知識以外に特技とか持ってるのか不明だから
この先金髪の役に立てるのかサッパリ分からん。
周りに出来る人が集まってくると、原作知識以外の能力がないのなら
俸給は良いけど実権のない閑職コースかなーって思わなくもない。 とある青年さんの能力は理屈では説明出来ない好都合な事が起こる「主人公補正」に決まっているだろ 銀英伝原作を読むと成績が良くなり銀英伝二次を読むと内政がうまくなり格闘漫画読むと強くなる能力だよ とある青年は赤毛さんの旅立たれ他後が本題だと思う
あいつが居なくなったが俺にはまだコイツが居るんだ、ってパターン >>180
そういやサンフォードの中の人は前世で何やってた人なんだろう？
アムリッツァを中止させた以外はまだ何もやってないから考えても意味ないのかもしれないけど。 >>177
サンフォードは一応相手の考えることがおぼろげながらわかるらしい。
ただし、自分より格上のトリューニヒトはわからんかった模様。
>>182
帝国が皇帝のフリードリヒ四世が死んで分裂状態だから内乱介入シュミレーションの指示を同盟軍全体にだしたららしい。
動員艦隊は最大四個艦隊までという制限つきの条件で。 原作知識だけじゃ厳しいよな
ココアの謀才、ヘインのコミュ力みたいな才能がないと >>186
ヘインの場合はコミュ力とギャグ補正と強運
ココアの場合は天才的頭脳とそれに伴う用兵巧者＆智謀
アドルフの場合は「転生者の転生者による転生者の楽園」という名の実家チート
あたりが特に大きな要素だけど、そもそも転生主人公連中はみんな地頭いいんだよな
ヘインは凡人として扱われているが、本当のぼんくらだったら
そもそも開明派（ブラッケとか）からは相手にされてないだろう
いくら中央で出世できないといっても、伯爵家当主になったばかりの孺子の誘いに乗って下向するってよっぽどだし 二次のオリ主、それも転生者なんざ大なり小なりオリ主補正が掛かっているもんさ。
原作主要キャラがバカになる魔法が掛かっていればどんなオリ主でも勝てるわ。 >>191
補正と言えばココアより原作の方が酷いよ。特にダゴン会戦のものまねって何よってレベルよ。
歴史的敗北を帝国の士官学校が研究してないのもおかしいし。研究してないと思い込んでそのまま再現しようとする同盟もおかしい。
イゼルローン攻略だってさ～。ヤンが思いつくまで誰にもできないって？ 外からダメなら内から攻めようって発想が誰からも出てこなかった？
廃止されるまでの戦史研究科はなにしてたってレベルじゃん。古今東西の攻城戦を調べた事もなかったって事でしょ？ >193
192は原作について論じているのではなく、
＞ココアの補正は酷いように見えても原作の世界観に則ったものだ
って言っているだけだろ >>192
単純にこちらの半分の敵兵に対して包囲殲滅戦をやろうって話だったから一応まっとうな作戦ではあるだろう。
本当にタゴンの真似事したいだけの馬鹿なら、兵数の差が逆の状態で包囲殲滅とかいう愚行を断行するくらいしないと。 アスターテは何が酷いかというと、ラインハルト側は同盟軍各艦隊の行動を何から何までまるっとお見通しなのに
同盟側はラインハルト艦隊がどこにいるかもわかってないという体たらく、同盟領なのにね
しかも背後から現れた連中を「敵がいるはずがないから味方に違いない」なんて都合のいい解釈しかせず
結果好き放題攻撃されるという目も当てられない事態に…
序盤からしてこんなんだから「マヌケ粒子」なんて揶揄にも近い言葉も出てこようというもんだ >>196
そのせいか、アスターテはメディアミックスだと理由づけされる傾向があるよな。
道原版→帝国軍の双璧がいるので、艦隊が潰されるのが非常識的な速さ。
藤崎版→二倍の敵に突貫してきてるのに帝国軍の士気の高さが異常＋ヨブが余計なこと言ったせいで同盟軍の艦隊司令官がちゃんと連携する気がない。 >>197
道原版はある意味納得できる
ラインハルトとメルカッツ、ファーレンハイトという組み合わせの時点でくっそ強いのに
その上双璧がいたらそりゃ百戦錬磨さんも速攻で蹴散らされるわ
宇宙の五指のうちの4人が揃ってるとか草も生えない
もっともアスターテは元々「ラインハルト死んじゃってくれ」作戦だった筈なので
（双璧出しちゃ）いかんでしょって気もするが 「これマヌケ粒子かかってるだろ」状態は戦史では普通なんだ…
だから安全地帯から後知恵で批判するな、ともいわれる。
というかまともな判断ができたら、それだけで「軍事上の天才」と言われ何倍もの差を軽くひっくり返す。
たいていは、マヌケ粒子がかかってるどうしが延々とグダグダやって、機関士が石炭を釜に
放り込むように人命を浪費し続ける。 イタズラで原作者の表記を「百田尚樹」と書き替えて置いといたら
粘着も重箱の隅つつきもきれいさっぱり止むんだよな >>199
田中芳樹氏によると、ヤンの強みはその辺。
彼は天才とかではなく、常時冷静なので、凡ミスをほとんど行う事無く、最善手を選び続けるので強い。
それと、私見だが、ヤンは自分を過信する事が無い怠け者で、人事的見識が確かな人なので（此れも冷静さだな）。
組織の各所で、その分野で優秀な人材を選び丸ごと任せていて、経験の浅い人も巧く教育して、それらが然るべく回っているというのも有ると思う。
第13艦隊創設から以降、第2・4・6各艦隊残存兵力だの、バーミリオンでも回廊の戦いでも、彼が率いた兵士は大概は新兵と敗残兵だった。
それを最強部隊にしたのだから、教育者・負け犬再生工場としても超一流なのだな。 ヤンは原作中で自分でも言及してるが、艦隊戦でのフィッシャーの存在と
後方を支えるキャゼルヌの存在なしでは、ああも活躍できなかった
>>196
アスターテの同盟のマヌケっぷりは弁解の余地はないと思うｗ >アスターテ
各艦隊に、ネガティブな報告をしたら殴られそうな雰囲気でも有ったんじゃねえの？
現実に、そう言う愚行が行われている、砂を吐きそうな程美しい国・日本。 過剰に空気を読む事が常態化している組織に、イノベーションは起こらない。
異分子が排除される組織に柔軟性は無い。
非常時の不測の事態には弱い。
どっかの大日本帝国やどっかの自由惑星同盟の末期だな。 >>198
その意味では、メルカッツや華氏や理屈倒れ先生も、嫌われていたのかもね。
ラインハルトの元帥府創設時、メルカッツや華氏が呼ばれてて、彼らもそれを受けていたら。
順調なら、確実にその後の内乱は、もっと早くに収拾付いていたので、歴史が変わっていたかも。 逃亡者だとアスターテ敗北はトリューニヒトによる政治介入のせいだったのでは？ってエリヤは予想してたな まさかトリューニヒトがダゴン会戦の真似しろと言った訳じゃあるまい。
政治家として敵より二倍の兵力を集めたんだ。政府、政治家としてはやるべき事はやったというべきだろう。
兵力運用の失敗を政治家のせいにしちゃいかん。二倍だよ二倍。それだけの兵力を集めてまさか惨敗してくるとは思わんよ。
自分たちの失敗を糊塗するためにトリューニヒトが悪いって言い訳してるだけじゃん。
そんな言い訳を並べて自分たちは悪くないって主張してるからまともに勝てないんだ。
そりゃトリューニヒトも軍を言いなりにしようとするわ。お前らの作戦は当てにできんと言われたようなもんだ。
そんな状況を恥と思わねばならん。 ＞お前の感性が無知まるだしなだけ
また昨日も来てたのかルイス准将。
感性って知識と関係あるのか？ 感性が無知ってなんだよｗ
やっぱりアホだ、ルイスｗｗ
＞ロシア人にゴロゴロいる名前
＞エリコの戦い
誰でも知ってる下らん知識をひけらかすな。 使者の前世は女子大生
ラプンツェルの前世はたぶんゴリラかターザン
そういや、映画ハクソーリッジが公開直前だが、米軍はわざわざ崖をロープで登る必要あったのか？ >>204
その観点なら逃亡者で良識派がやった軍改革は正しかったのかな
このスレではボロクソいわれたが 想像力の貧困が国を滅ぼすとは良く言ったもんよ、同盟には最悪な方向に備える発想と最善な手段への想像力が乏しく欠如為ていた
両方を唱える人物が居たと為ても、積極性の欠如と愛国心ゼロの売国奴として非難され弾劾される。これじゃあ怖くて何も言えなくなる
ヤンでなくても実際に消火不能になる大火事に為るまで、黙っていようと沈黙為るわ >>210
ヤンやアッテンボローみたいな天才が頂点に、それも常に途切れず立ち続けるなら正解
実際は地道に努力する人材が消えて、トゥルナイゼンみたいな天才の摸倣者が流行し自滅すると思う アスターテについては、ロボスとグリーンヒルがマネジメントしてれば、そんだけで、少しは違ったと思うのだが。
どうしてああなった。
ちなみにホーランドがあぼんした折は、3提督中ではビュコックが先任だったんだろうし、彼の指示を聞かないばかりか、他の2艦隊との連携の重要性すらも認識出来ていなかったホーランドがおかしすぎると言えるが。
>>210
「逃亡者」作中現在の査問会等々の惨状を見て、「それ見た事か」て思う人達が、冷や飯食わされてる連中に、結構居ることだろうな。
「要するに、命数を遣い果したと言う事ですよ」 >>212
劣化前ロボスやシトレレベルの人材が順調に出続けてトップを占め続けるなら、上等なんだがね。
トゥルナイゼンだってフォークだって、使い処を間違えなければ、間違い無く優秀な人材なのだが。 逃亡者の最新話を読み返して見たら、何気にポプランが少将閣下に成っていたな。シェーンコップにしろ他の面子にしても、ヤンの下でなければ将官に成れずに、ヴァルハラ送りになった奴大勢いるだろう
回廊の長さは何光年だっけ?
ガイエスブルク要塞の一度の長距離ワープが、80光年から100光年前後なら回廊スキップできねえ。回廊がそんなに長いとは思えない
帝国はラインハルトの統治下で、科学技術分野でかなり風遠しが良くなってる見たいだし。ただし、まだ艦船レベルへの小型化は進んではいない >>208
真のアホはこいつw
↓
>>110
>エリヤというのは日本人ぽくて好きになれない。
↑
つまりお前w 涙を拭けよ いきなり日本ガーって言い出してるのはﾎﾟﾎﾟｲかな？ よく釣れる長文書いた後に話が流れてるのにレスつけて引っ張るいつもの自演では 日本云々より、牟田口とか辻の名前出す方が良かったかしらん。
＞ポプラン少将
そう言えば、艦隊での単座式戦闘艇を統括するポジションの将官て、居ても良いよなあ。
一個艦隊が大型艦1万5千隻として、1隻に付き平均1機の単座式が居るとすれば、最低でも伍長の操縦士が1万5千人。
全部仕切るボスは佐官程度じゃないだろう。 >>220
原作では、そういう事は特段は決まっちゃいないみたい。
宇宙母艦は有るけど、戦艦とかの大型艦にも単座式戦闘艇の母艦機能が有る様だし、要塞から直接出撃もしている。 トランプ４カードは四つヤン艦隊の戦闘艇総監としてバラバラに配置かぁ
他に人材もいないようだし無理もない ＞感性が無知まるだしなだけ
おいルイス、アホなのは充分わかったから引っ込んでろ ケンプは、帝国軍全体での単座式戦闘艇の最高統括者なら適役だな。 帝国ヤンとかはメルカッツを戦闘艇の使い手とみなしているけど、叛乱貴族軍としての二戦以外にそんな描写あったかな 以前から戦闘艇運用の名手として名が知られていたかってのが
原作であったかどうかって話なら多分なかった。 >>228
作者です。なかなか戦闘シーンへ進めず申し訳ありません。
戦争は描いているつもりなのですが……。
今回の更新話はいささか長くなりました。
１話あたりの分量などについてアドバイスいただけると幸いです。 帝国の大貴族描写がすごく好き。
しばらく帝国側の話が読みたいなと思ってしまいました。 >>229
1話平均10,206文字か
その内容なら短くないんじゃないか
銀英伝SSには1話平均12,164文字で100話続いてるのもあるし 短いとじっくり読むのに足らないし、長いと場面展開が分かりにくくなるが、サンフォードの場合は適切じゃないでしょうか。
是非、自分の書きたいままにブレずに続けて下さい。
評価も付けず、感想にも書かなくとも、多くのファンがいるし、楽しみに待っていると思いますよ。 某SNSで、生理の話が流れてるのを観測できるが、銀英伝世界の女性たちはどう処理してるんだろうなあ。
フレデリカが生理で休んだ、ヒルダがキツそう等々を読んだ事が無い。
薬での制御が巧く行ってる前提なのか。 妊娠したい時以外は生理を止める薬とか出回ってそうだがな ハーメルンで銀英二次に関するちょっとした検索を掛けたら
ヤン伯爵と逃亡者、サンフォードと孫、そんでとある青年が突出して有名って感じになっててﾜﾛﾀ
……もう、コイツらだけでいいんじゃね？ 夜明け前の物語とかガルパンクロスの作者とか無視か
馬鹿じゃねーのこいつ >>227
ファーレンハイトが「この戦法・・・メルカッツ提督か・・・」っていう反応だったでしょ？
間接的にだけど、メルカッツが戦闘機運用の名手ということが描写されてないかな・・・。 ファーレンハイトとメルカッツで思い出したが、
アスターテでラインハルトの下についた連中ってリップシュタットだと賊軍に参加してるんだよな
ただ、フォーゲルさんだけはなぜか行方不明
二次でも登場したことあったっけ？ってくらい出番ないのよね フォーク妹だとそれはアスターテでの遺恨が元だとされてるな。
>>237
二次は人それぞれ好みが違うだろ。
むしろもっと沢山あったほうが選べて楽しい。
てかその検索って現在連載中で更新頻度高くて、クロスでないものってことか？ しかしながら、ケンプが艦載機や戦闘艇運用に優れた提督扱いを受けている二次創作物があったか思い出せない。 戦闘艇総監みたいな役職つけて、
訓練や新型機の開発の監督させれば、
彼の家族は泣かずに済むだろうか？ >>241
ココア本伝での第七次イゼルローン戦で、ゼークト、エルラッハ共々
ラインハルトに撤退するよう叱咤して自分達は殿の盾として散った…ぐらいかな＞フォーゲル
ラインハルトも相当凹んだ後、性急に皇帝を目指すのではなく当面ココアの下で
自分に足らないものを学び取っていく方針に切り替え、これならいつか手打ちできる日も来るかと
期待はしてたんだが…結局は残念な結果にorz 孫、更新。
かなり追い詰められてるはずなのに、平然としすぎだろ…… >>227
「小艦艇を駆使した近接戦闘での強襲を得意とする」云々は、アニメ版で起こされた設定だね
「回廊の戦い」の演出なんかで明確化されてる 帝国ヤン更新
多分プリヤにもはまってるんだろうな、作者氏
ただ「スジ」は直球すぐる、子供には >>207
映画的には数が必要と言った当事者のヤンが
寡兵で大軍を何とかする奇跡をやりまくるしなｗ
ってかむしろ映画の描写的には
ヤンの戦後の指導がまずかったからの批判は
戦力を揃えて送り出したトリューニヒト的にも彼自身の演説内容はともかく我が意を得たりとなることになるんだよな >>215
そう考えた場合は最年少で同盟の元帥になれたと考えられていたアッテンボローはヤンにとって重要だな
まぁ同盟の元帥がバイエルラインクラスなのか、作中でのアッテンボローはまだ経験不足でバイエルラインクラスなのかという疑問も出るが
そこは単純にラインハルトの部下の将帥がそれだけ粒揃いというだけでいいかもしれないけど
ってかそこ比較すると、ラインハルトの元帥になれると目されていたユリアンのがアッテンボローより才はあると見られてるんだよな
逃亡者じゃないが、同盟が長生きしたIFだとユリアン大活躍するかもな
ヤン的にはユリアンに短くても平和な戦間期に生きて欲しいだろうけれど >>252
正しくは「首脳部の作戦指揮がまずかったからさ」じゃね？
対象はムーア・パストーレ・パエッタ、ひいてはロボスとグリーンヒルだ。
シトレも、かもだが。
政府の責任は、強いて言えば、帝国軍に対して6倍くらいの兵力・予算を用意するとかかな。
第8アップルトンと第10ウランフも参加していれば、金髪も撤退するしかない。 >>246
死ぬ時もエルラッハがメインでフォーゲルはおまけで死んだ感が強かったな
やっぱり原作で出番のほぼ無いモブは使い辛いんだろうか
あの時のラインハルトが涙ながらに撤退するシーンは良かったんだが…
>>249
大将まで出世していてワラタ
逃亡者はエリヤ視点だから、帝国側の人間の情報が特に乏しいのが気になる
>>253
バイエルラインは後世ミッターマイヤーの後継者として評価されるしね
作中では噛ませ犬になれる奴が他におらんかったせいでいまいち見せ場ないけど
アッテンボローとバイエルラインだと、才能や資質は同じかもしれんが、
経験の差を考慮するとアッテンボローに軍配が上がるな
アッテンはまがりなりにもビッテンフェルトとやりあってるイメージが強いし サンフォードの作者は読者に喧嘩売るのがよほど好きなんだなあ……アルカディアでもやってたことを
ハーメルンでもやってる。 ルイス氏よりもタチの悪いのに粘着されたか。
きにせずに頑張ってください 要するに面白いとかつまらないとかを何も書かずにただ設定に自分の考察含んだ突っ込み入れるだけのは感想ではないってことか
まあ分かるけどあんなこと言わずにただスルーすればいいのに >>255
詳しい記述は忘れてるが、俺はアッテンボローとバイエルラインが拮抗している、というのは将兵の差ではないかと思っているよ
あくまで寄せ集めのヤン艦隊を最強と出来たのはやっぱり化け物のヤンだからこそで、
普通の天才のアッテンボローではバイエルライン艦隊に抵抗できるレベルにするのが限界
あるいはアッテンボローは特化型で正面からの殴り合いは有能だけど普通のレベルだとか ヤンの寄せ集めの扱いの上手さを考えだすと
現代の正規軍の将官としての異能・鬼才さが際立つな
だからこそフィッシャー・キャゼルヌの重要さが骨身に染みているのかもしれんが
ヤンの将器は案外二十代を泥臭くほとんどずっと前線に立っていたから磨かれたものかも？
経験した戦いの数が多い・しばしば奇功を立てた＝期間としてほぼずっと前線に立っていた
わけじゃないかもしれないが 逃亡者だとバイエルラインを戦死させてるんだよなエリヤは
凡人ってレベルじゃねえ あーココアでラインハルト回心するシーンあったなあ。
素晴らしい展開だった。
そういう成長を丁寧に描く、大作だよね。 折角改心させ成長させたにもかかわらず
改心も成長も嘘だったのかと思うような行動をさせた挙句、あっさり退場したけどな
成長の為のあの犠牲は一体何だったのか >>262
ヤン艦隊はヤンさえいなければ寄せ集めの弱兵にすぎん！ってのはビッテンフェルトの評だっけか
短気な分、ビッテンの言葉は常に本質をつくよね
アッテンとバイエルについてあえてゲーム的な表現をするのなら、
戦闘力は同じでも技能の差でアッテンボローに軍配があがりそう
>>266
そこは本当に残念
ラインハルトはプロット迷走の犠牲になったのだ…
海賊は珍しくラインハルト大勝利だったな
自分は皇帝として銀河を統一
キルヒアイスも生き残って姉上と結婚
ヤンも配下にできた >>266
たしかになんのための成長シーンだったのか、わからなくなった。 >>263
だからキャゼルヌ、フィッシャーが居ないヤン・ファミリーには違和感があるんだよね
一応ヤンはエル・ファシルから九年間百回以上の作戦や戦闘に参加している歴戦の将官、二十代は最前線付けの日々とも言ってもいい
逃亡者でもヤンが最前線付け日々なら、エル・ファシル陥落以降同盟軍の反攻作戦の時間を稼ぐ為の遅滞防御作戦で同盟軍の撤退作戦に従事していたのではないかな
一億人近い避難民を無事に避難させつつ、手持ちの少数部隊で遅滞防御作戦を無事に同盟軍に完遂させられる人物がそうそう居るとは思えない
この時期のヤンの上官達は、胃に穴が空きそうな日々を送っていただろうw 逃亡者みたいな帝国領侵攻、常時戦争漬の毎日でもないかぎり100回以上はは多すぎ
記述されてる会戦の数とも合わないし、実は書いた時はそこまで考えて無かった説を唱えてみる 今の戦争では、一定期間戦い続けたら将兵は壊れる、というのが常識になってる。
原作のヤンと、逃亡者での帝国領侵攻作戦中の同盟軍は、それはあてはまらないようだ。 士官はともかく、兵士が入れ替えられている描写は原作にはあったぞ。
アッテンボローとかが「ベテランと新兵を入れ替えるって何考えてるんだ！」と激怒してた。
まあ、5巻以降のシャーウッドの森からは兵士の入れ替えとかできる状況じゃないだろうが…… 逃亡者の市民の評価ではヤンが最強でエリヤが二番手に強いと思われているに違いない
市民Ａ「アッテンボロー提督とフィリップス提督どっちが強いかだって？そんなもん勇者の中の勇者のフィリップス提督にきまっている。アッテンボローなんてヤン提督がいなければバイエルラインと一緒さ」
こんな風に考えていそう。 そもそも現時点で「共和国の剣と盾」でツーセット扱いだからな。
ヤンは敵陣攻略に強く、エリヤは持ち場を死守するのに向いてるから、甲乙つけがたいとか一般人は思ってそう。
エリヤからしたら、たまったもんじゃないだろうけど。 当時の第七方面軍の司令官は、ヤンを庇って自分から更迭される方を選んだと見るのはうがち過ぎかな？
一億人近い避難民を無事に安全圏に避難させ、手持ちの兵力で数で優る帝国軍相手に戦線を維持し続けて来た。普通なら更迭為れずに国家勲章＆昇進ものだけど更迭されてしまった
放棄を余儀なくされた星系には、放棄したくはなかった星系政府も自治体も存在しているはず。第七方面には手持ちの兵力での逆転勝ちを要求した知事や政治家もいよう
ヤンはそんなの無理ですの一言で、遅滞防御作戦に第七方面司令部に徹するよう（ヤンにしては珍しく）言い続けたのではなかろうか >>276
エリヤ本人の用兵と智謀がアテにできないので、パン屋に頑張ってもらうしかないな >>269
たぶんココアの作者の中でラインハルトは膝を屈しないってイメージが強すぎたんでしょ？
臥薪嘗胆ってイメージが湧かなかったんだと思う。 孫、最新話読了。
銀河連邦と銀河帝国の首都って違うんだっけ？
原作でルドルフが首都を移した的な描写があった記憶がないんだけど…… >>281
ユリアンのお勉強回で地球統一政府→シリウス戦役→銀河連邦発足→銀河帝国誕生と詳しく知る事が出来る >>264
同盟で言えば能力的に全盛期ロボスを討ち取ったようなものか >>283
逃亡者のロボスはラインハルトとほぼ互角だぞ サンフォードで感想投下した人、気にせずにまた感想入れてる。
こちらの方がスルーして事を荒立てないようにした。
よかったね。 >>281
連邦の首都名はテオリアだけど、帝国の首都はオーディン。
でも遷都ってハッキリ明言はされてないから、テオリアを改名しただけの可能性もあり。 >>285
問題は「ななん」のほうだな。粘着しないで消えてくれれば良いんだが。
>>286
遷都は明言されてる。
１巻の序章、本編開始時の国際情勢と、その変化の始まりを示すパラグラフ。
＞……かくして宇宙暦八世紀末、帝国暦五世紀末になると、図体がでかいだけで規律も統制もない帝国と、
＞建国当初の理想を喪失した同盟とが、フェザーンを間にはさんで、惰性的な対立抗争を続けるだけのありさまとなっていた。
＞さる経済学者の計算によると、三者の国力比は、銀河帝国四八、自由惑星同盟四〇、フェザーン自治領一二という数値になり、
＞これは「三すくみ」以外の何物でもないのだった。
＞また、銀河連邦の最盛期に三〇〇〇億をかぞえた人類の総人口は、長い混乱のため、現在、四〇〇億にまで減少している。
＞帝国二五〇億、同盟一三○億、フェザーン二〇億という配分である。
＞その「何とかなってほしいが何となりようもない」状況が一変するのはヴァルハラ系第三惑星オーディン
＞――古代ゲルマン神話の主神の名を持つルドルフが遷都した銀河帝国の首都星に、ひとりの若者が出現してからである。
＞氷のような美貌と不敵な表情を持つその若者の名を、ローエングラム伯ラインハルトといった。 追記：テオリアはアルデバラン系第二惑星と明記されている。 >>287
ちゃんと設定あったのか。
しかし、元連邦首都が舞台になる銀河英雄伝説二次って珍しいな。 >>271
あの折りのは、アスターテの様な大規模な会戦は除外した書き方だったので（外伝でのヤンも参加した大規模会戦の存在と一致しなくなるので、ややおかしいがｗ）。
小規模な戦闘なら（外伝のグランド・カナル事件とか、あれくらいの規模）、頻発していたのであろう。
>>272
タンク・ベッドみたいな便利なものが有るのだし、精神的なリフレッシュ法にも良い感じのが有るのかもな。 フライングボールみたいな無重力スポーツが出た作品てあったかな
スパルタニアンの民生利用なレースは設定で紹介されていたので他にあるなら フライングボールと艦載艇の戦闘と
三次元チェスは作中で確実に三次元戦闘なんだっけか 銀英伝資料としてらいとすたっふ刊行の氏名簿の巻末解説だから公式とは云いにくいけど載ってた 劇中でフライングボールの試合はユリアン日記でイゼルローン各部署対抗戦があり
試合場の応用としては「汚名」てキルヒアイスが刺客に狙われた件があったな。
前者はアニメ化から漏れてるのでまっとうな試合は未だ映像化されてないことになるかな？ スパルタニアンだけじゃなくて、小型宇宙艇を使った耐久レースとか普通にありそうだけど 艦隊運用の練度を競うゲームとかも出来そう。
割と丸く収まった世界線で、ミッターマイヤーVSフィッシャー、とかな。 >>284
エリヤはヤン艦隊と戦っても死なず、負けず、それどころかアッテンボローを討ち取れるくらいの実力があるのか
一級の英雄だな
ヤンがフィッシャーやキャゼルヌやムライやパトリチェフを必要とするように補佐として人材が必要ってだけで
ヤンと補佐される能力が違うだけか >>300
それはそれでアリだが、現実のボート競技みたいに、メンバーそれぞれの力量やチームワークなども問われそうだし。
現実の艦船使った競技も盛り上がりそう（てか、普通に模擬選もアリかな）。
戦後の、格好のガス抜きになりそうだしさ。 >>296
そんなに広さがない球形状の空間に幾人もが入り乱れてボール取り合うんやろ？
クィディッチ以上に映像化が難しそうだな 俺としては戦車道的な感じも取り入れたいなあ。
ガルパンクロスはそう言う方向性でどうだろうかな。
なんか丸く収まった銀英世界の戦後にタイムスリップするみほ達が、「艦隊道」を、とか。 エア・バイクの障害物耐久レースとかあったらかなり面白そうw
ライダーは装甲服着用とかで >>303
個人的にはフライングボールってFF10のブリッツボールってイメージだな。
無重力じゃなくて水中だけど、実況とかもやってそうだな。 >>304
なるほどねえ。ガルパンクロスの作者も苦しんでるようだし。
ガルパンキャラが活躍すると幼稚くさくなるし、かといって原作流れだと魅力に乏しくなるし。
元々、ガルパンと銀英伝が違いすぎてるので、無理があるような。
そこを続けている作者さんは力量もあるし、粘り強い人だと思う。 >>279
そのココアとラインハルトの関係が、物語を緊迫させるメインテーマだからね。
うまく行きかけてダメになってまた歩み寄って・・
そういう物語を書ける作者は凄いよ。全然ブレていない。そういう構想なんだろう。
>>300
シミュレータ戦ならフォーク妹で帝国対同盟でやってたな。フレデリカ無双ｗｗ
そういえば、フォーク妹では、ケンプが艦載機乗りの意地で、艦隊運用が凄い凄いと言われるミッターマイヤーなんかに嫉妬してなかったか。
この作品も恋愛が主軸でありながら案外と人物の性向をきっちり描いてる。 そも、艦載機乗りから戦艦艦長経由で
艦隊指令という畑違いの分野に何で進んだんだろうって話に
ならんのだろうか？
後方で後進育成コースはなかったのか。 >>310
歩み寄ってダメで、いろいろあってラインハルトが成長して今後に期待持てると思ったらやっぱダメで処分だからねぇ……。
ココアとラインハルトの関係が、物語を緊迫させるメインテーマだとするなら、処分しちゃだめだろうよ。 ココアの出世が早すぎたんや
もし当初のプロット通りにしたかったら、ラインハルトを先に大幅に出世させたうえでココアを引き揚げた方が良かったと思う どんなに擁護しようとしてもあそこら辺は全く擁護出来ん
テロップの迷走にも程がある >>313
＞ココアの出世が早すぎたんや
ココアの出世スピードは皇帝の隠し子かと思うような出世ぶりだからな。
何のバックボーンもない平民出身で、両親が門閥貴族の怒りを買って殺された訳アリの人物なのに
金髪以上の出世スピードはチートとしか言いようがない。
＞ラインハルトを先に大幅に出世させたうえでココアを引き揚げた方が良かったと思う
金髪より10歳以上年上で、確実な仕事をするけど貴族に手柄をかっさわれて
出世が遅れた優秀な軍人が金髪に引き立てられるとかな。 プロットはぶれまくってるけどテーマ自体はブレてないんじゃないかと思う
テーマ描くためのキャラが消えたから最後消化試合になっちゃったんだろう
って上のを読んでて思った
>>312
どうにかして対同盟までは生かしとくべきだったな
結局同盟戦は最後までほぼココアの想定通り何事もなく片付いた印象だし ココア本編は貴族のいいところを書きすぎたせいで、金髪が割を食ったと解釈してる ラインハルトの経歴は最初が地上勤務→駆逐艦の航海長→軍務省の後方勤務→憲兵隊→巡洋艦艦長などがあったな。
准将時代にはなぜかヴァンフリート会戦で地上戦でトマホーク振り回していたけど、ヤンの参謀一筋より色々経験しているな。
ちなみに逃亡者のエリヤもラインハルトのように色々と経験している。
補給士官、義勇軍司令官、憲兵隊（副官と基地司令官）、正規艦隊司令官の後方部長代理、副参謀長、戦隊司令官、臨時の防衛部隊司令官、機動部隊司令官、首都防衛司令官など。 ココアの出世スピードは金髪に対抗させるための老人たちの策謀でしょ？
老人たちは金髪が嫌いだったもの。対抗馬が現れたらそっちを育てるでしょ～。 戸籍上平民だよ・・・？
たしか実はリメスとかいう貴族の血を引いていた気もするけど・・・
でもラインハルト以上に貴族的には厄介だと思うよ 貴族とか平民とか関係なしに金髪の事が嫌いだったじゃん。
黄帝絶対殺すマンと落としどころの会話の成り立つ相手じゃ……。
金髪に比べれば遥かにましってところだと思う。 ココアも両親の仇である門閥貴族抹殺してやるマンだからどっちもどっち。 金髪への対抗馬って、メルカッツやファーレンハイトじゃ駄目なのかね。 原作ではともかく、ココア本編だと皇帝陛下は明らかにラインハルトの叛意と憎悪に気付いていたっぽいし
皇帝陛下が気付いていたものを、そば近くで見ていたリヒテンラーデが察せないとも思えん
ココア本編のリヒテンラーデは一応忠臣っぽいから、簒奪はアカンと思うだろうし
軍で出世を重ねる金髪に対して「対抗馬誰かおらんか？こいつ（ココア）ならちょうどええか」で感じで決めたんじゃね？
あとココアは犯罪の摘発か、参謀としての功績、治安維持で出世ってパターンが多いな
ラインハルトほど多彩な職場体験はしてない テーマとかどうというか以前に
ヤンはいつクーデターやらかすかわからんがココアはそういう事はやらない奴だ信用できる（断言）
とかトリューニヒトにほざかせてるんだから
作者の性根がああ言う風に出来てるってだけじゃないのかなあ
なろうでやってる奴敵対する武将ほぼヒルダのアレ並に弱体パッチ入れてるし ココア－敵yoeeeeパッチ－作者補正（思い通りに物事が動く）＝ルイス准将 なろう小説なんかでは、敵将の名前が分かれば、
転生オリ主とやらが『ほぉーう！ 敵将はあやつですかぁ？ それならこうすれば勝てますぞぉー！』
などと言って勝つらしいがな。戦争とはそういうものではないぞ！
みたいな >>223
真のアホはこいつw
↓
>>110
>エリヤというのは日本人ぽくて好きになれない。
↑
つまりお前w 涙を拭けよ まだ言ってんのか
逃亡者でメルカッツは、同盟側に名前も得意とする戦術も知られていたが
戦った同盟軍の将帥悉くが苦杯を舐めさせられたらしいからな
ラインハルトを含め名将ってのはそういうものだよなって思ったわ ここでたびたび名前が出るんでガルパンクロスの最新話をチラッと読んだが、
人の死なない戦争（建前）をしているガルパンキャラの面々に
戦争やらせる展開にはついて行けないね。
同姓同名の別人（帝国側は帝国風の名前に改変）とかなら
まだマシだったと思うけど。 逃亡者信者の中ではココアはルイスと同列にしないと気が済まないみたいだな
そのうちライダーも表れてココアの人格攻撃とかやりだしそうだな
>>328
言われてみるとココアでのヒルダの扱いは総じて良くないんだよな
本編で散々だったラインハルト、キルヒアイス、アンネローゼの三人は海賊編では大勝利だったし
オーベルシュタインにしたって、悪夢編では良好な関係を築いていた
でもヒルダは味方側にいても扱い微妙だし、そうでないときは… 新手のコピペ荒らしか。ルイスにすら論破された奴か。 >>336
そもそもルイスは転生者なのかどうかすら不明なのにな。 藤崎版のフレデリカとヒルダが、なんか、似てないかって思うのは俺だけかな。 >340
読んでないけど
シスコンのラインハルトが押し倒す相手としての伏線なんじゃね？ 藤崎版のヒルダは「動きやすい」と男装を好み、勘違いからラインハルトに銃を向けたり、キルヒアイスに組み伏せられたり、原作からは想像もできなかったキャラになった。 逃亡者
帝国語と異文化理解を学校教育から廃止にしたのはやり過ぎじゃねぇ？
相手に対して無知に為れと行っているのに等しい 空気読むのが大好きな奴らが政権握ってるなら、そうなるだろ。 >>343
誰も触れてないが、
＞自警団に補助警察官資格と武器を与え、警察力として活用
＞地方警察に軍艦や装甲車や戦闘ヘリを与えた
＞歴史教科書には栄光の歴史を記し、負の歴史を無視した。
＞同盟と民主主義の優越性を教える「祖国理解」の科目を設けた
＞義務教育課程の生徒には、運動部・スポーツ少年団・ボーイスカウトのうち、いずれかに加入することが義務
＞移民の子供に対する帝国語教育が禁止帝国文化やフェザーン文化に対する助成金を打ち切った
＞移民に無審査で市民権を授与する「ホワン法」によって市民権を得た帝国出身者二億人に対し、市民権再審査
＞大学生に対する予備士官養成課程の受講義務化
＞軍隊に入隊していない兵役対象者に対する労働奉仕の義務化
＞市民権を持たない難民三億人の強制送還
＞反共和思想を取り締まる「公共安全局」の設置
なんかもやばい 現実のヨーロッパにいったシリアやアフリカの難民みたいに犯罪やら現地との摩擦起こしまくったのかな
受け入れてくれた学校で薬売ったり暴力事件起こしたりとか
でなきゃ亡命者の送還とか支持受けるの無理だろ どっかの金持ちが言ったみたいに一箇所にまとめときゃ良いのにな 逃亡者は確か帝国からの難民が身体障害を持つ同盟市民に暴力を振るったって描写があったし、同盟市民からしたら大半の帝国出身者は厄介者なのかもしれないな。 >>348
ホワン政権に止め刺したあれか
後ゲルマン至上主義のテロが起きてるって描写もあった 可哀想な難民を受け入れるのは自由の国の義務(キリッ)って受け入れたはいいが
実際には扱いに困るのはよくあること
後、受け入れる決定をした中央の人間が面倒を見るならまだしも
地方に無理矢理押し付けたりとかな >>347
あの世界だと無人惑星で開拓に従事って感じか
海賊の拠点になってた惑星とかテラフォーミングすれば住めるのも多そうだ 開拓惑星に医療費やら無料配布するから開拓して、完了したら自治政府認めるわ
確かにいいニンジンやね >>347
逆に宇宙海賊が数いる世界だし
ある程度の軍隊いなけりゃ満足して開拓もできやしないだろうなあ
結局は同盟政府の紐付きにならざるを得ないのがやるせない >>348
>>349
それらは、誰かの「演出」も考えられるんじゃねえのかな。 現実のケルンレイプ事件でも最初ネオナチの陰謀とかいってた馬鹿いたな 何でもかんでも陰謀論で片付いたら楽だよなあ
誰かが悪いで済ませられるんだから そんなわけねえんだろうに まあきたるヤン排除の査問会は正真正銘トリューニヒト政権の陰謀だけどな 帝国と同盟じゃ、受けてきた教育の内容がぜんぜん違うだろうから
社会弱者は淘汰スべしと考える移民を一概には避難できない訳だが、
だからといって、同盟市民側がはいそうですね、
移民の人達も被害者なんですよねって単純に受け入れられるわけもないのが
実情だべ。
ぶっちゃけ、金食い虫の移民なんぞ廃棄間際の武器でも供与して
帝国に送り返してゲリラ化させてろってのが一番じゃんじゃないかと
思わんでもない >>359
フレデリカとアッテンボローから即座に父親へと連絡が行くだろう？
自分の家族に親族知人友人達に連絡を取るだけなら、混乱を望まないヤンも反対は出来ない
旧シトレ派と反独裁戦線はヤン査問会無かった事にさせまいと、敢えて一回はやらせるかもしれんが
一回やらせて仕舞えば、無かった事に出来ない上にトリューニヒトの首は取れなくても、ヤン査問会に関わった連中の首は間違いなく取れる
その後でジワジワとトリューニヒトの首を取りに行けばいい 連絡を取るのも一苦労だろうなあ・・・
流石に完全に通信統制を行うのは無理だろうが、少なくとも軍の通信網位は押えるだろうし、
公安が味方に付いているから民間もきつそう
で、ようやく連絡を付けてもグリーンヒルの影響力はラグナロックのせいで微妙な状態だし、
アッテンボローの父さんも１ジャーナリストにすぎない、監視もついているだろう
選挙前のシトレのように「●●の参考人で事情聴取」とか平気でやりそう
何よりも、確固たる証拠が無い限りは告発したことで逆に被害を受ける可能性があるんだよな
「そのような事実はない」とか「情報漏えいは軍紀違反」とかで処罰されるかも」
そう考えると原作のフレデリカの動きは流石と言うべきか
ビュコックなら統合作戦本部長としてイゼルローン方面軍司令官の場所を確認するのは当然のことだし、
国防委員会に対しても正面から「うちの部下はどこにいるんだ？」と聞ける
いくら統合作戦本部がトリュー二ヒト派に浸食されていろうと、流石にこの正論というか正規の手続きはごまかせないだろうし フレデリカとビュコックが「難民のテロリスト」に暗殺されるんじゃね？ 幾ら何でも反独裁戦線の党首ソーン・ダイクンまで拘束出来んし、もしやれば共和制民主主義を自分たちから全面否定するに等しい
ヤン艦隊派も万が一に備えて民間の通信ルートを利用した非常事態通信ルートを持っているだろうし、要塞司令官不良中年に抜かりがあるとは思えん >>358
で、「逃亡者」では、「誰か」が、「悪者」にされてる訳よ。
そして原作では、エドワーズ委員会が憂国にリンチされた挙句、犯罪者扱いされて捕まっている。
これでは世間的には、エドワーズ委員会が悪者だ。
この様な所業を「陰謀」とは言わないのか？ ラインハルト無能ものでは、だいたい原作前の小艦隊提督時代で下げまくるよな 現代社会ならいざ知らず、銀河英雄伝説の世界なら難民というか亡命者はどこか適当な惑星に押し込めるってのはダメなんかな？
逃亡者でトラブルが取沙汰されてるのを見ると、普通に同盟市民が住んでる居住区に受け入れちゃってるっぽいし >>352
それは既に行われていた。
聖武天皇は人口増加による都市流入・スラム化、治安の悪化を憂えていた。
そして７４３年、「墾田永年私財の法」 >>341
ええっ、ラインハルトが間違えてフレデリカを押し倒すってことか？
それ別ジャンルになるぞ。 >>356
そうカリカリ反応すんなよ。余裕がなくてみっともないぞ。
下げ推奨だがたまには上げたっていんじゃないか。 >>367
どこか適当な惑星と言ったって、テラフォーミング+インフラ整備が終了しているのに入植せず、放置されている惑星なんてないでしょ
難民は既に連れて来てしまっているし、億単位の難民を準備が整うまで宇宙船の中で生活させるのも難しい
数年分の食料と種籾、重機なんかを渡して、開拓もインフラ建築も自分たちで頑張ってね、と緑化途中の惑星や未開の大陸に放り出し、
難民に凍死者や餓死者が続出したら大問題になる
現実的には、当座は既に整ったインフラを基盤にして仮設住宅を設えたり、余剰の住居を利用したりして、分散して居住させるしかない
人数が人数だから、少数の惑星に入植地を集中させたら建材や建築業者だって賄いきれんだろうし
どうしても住み分けさせるなら、元々住んでいた住人を他の地区なり惑星に強制移住させ、そこに難民を居住させるしかないだろうけど、
同盟市民が受け入れるわけがないよ >>371
テラフォーミングは完了しているが10万人しか住んでない惑星ならウルヴァシーがあるが、入植上限人口は不明だな。 テラフォーミングが完了している惑星の大きさが火星や地球と同じなら、どの居住可能な惑星もスカスカなんだけどね
エルファシルの大きさが地球と同じなら、人口三百万人ではスカスカもいいところw
同盟の移民問題は、住み易い一等地かそうでない二等地以下の土地の問題なような >>368
逃亡者の話じゃなくなるが、墾田永年私財の法からアイディア浮かんだが
原作でラグナロック作戦時、同盟側が憂慮していた
フェザーンからハイネセンの間に親帝国の国家群が乱立
というか同盟内に親帝国の国家群樹立ってシチュエーションの二次も
原作開始時までの歴史改変で、同盟の躍進と変容の要因の帝国からの移民・難民受け入れを失敗でとかでできそうだな
ってかむしろ元々帝国と艦隊戦ができるだけ国力を養っていた母体があったとはいえよく帝国からの移民を呑み込めて
同盟という国体を保ったままで帝国との国力比をほぼ伍するするまでに持ってたよな いくら未開拓の土地が大量にあるからって「自分の住む土地は自分で開拓しろ」とか着の身着のまま同盟に亡命してきた移民たちに言えるわけないだろうしなぁ。
……帝国なら政争に負けた貴族とかを代表者にして「男爵位と領地あげるからちゃんと領地運営しろよ。その惑星、まったく開拓してないけど」とかやってそうではあるけど。 クラインゲルトさんとか元はどこかの大貴族の相続財産の無い末っ子からの分家が辺境開拓させられたのかもな >>366
そりゃそうでしょ？
原作開始時点で上級大将じゃん。それまで手をこまねいているのって不自然でしょ？
階級が低い内に潰すのは不思議じゃないもの。 >>364
ソーン・ダイクンって切られるとどうしてもガンダムが連想されてしまう・・・
ソーンダイクで名字じゃなかったっけ？
そんな通信網を作っていることが明るみに出ればそれを問題視されるだろうなあ・・・
とはいえ、不良中年達が作っている可能性は無くはないと思う
でも、要塞にエリヤ達が乗り込んできたら迂闊には切れないカードになるよね
妙な動きを見せたらそれでヤンの立場が悪くなりかねない
そういう意味で「ヤン派が余裕で巻き返せる」と楽観するのは違うんじゃない？ >>364
連投ごめん、ソーンダイクやレべロが大物と言っても、確証が無い状態で表立って非難はできないと思うよ
今の国会を見ても分かると思うけど、「そんな事実はない」で済まされちゃうし、
せめて民進の持ってきた文書＋元事務次官の証言レベルの証拠が無いと訴えたところで言いがかりだと言われる可能性だってある
原作ではフレデリカが生き証人として、直接ビュコックのところまでたどり着いたから何とかなったけど
通信一つでは微妙じゃないか >>378
階級が低くてもラインハルトとキルヒアイスのコンビを殺すって相当難易度高そうやな
生まれ変わりのアレスでも、あと一歩のところでうまくいかず「化け物か！」って歯噛みするシーンがあったっけ 逃亡者だとフレデリカはヤンの副官じゃないようだからな。
ヤンとモブ副官と随員数名でハイネセンへって考えると原作よりハードでは？ >>336
ヒルダというかマリーンドルフはカストロプの系列でココアにとっては親の仇の一族だよ？
あつかいが悪くてもしょうがないじゃん。
原作の立場はともかく、ココアの設定をすっかり忘れてるんじゃない？ >>383
扱い云々の話じゃなくて原作の有能さが欠片もないほど無能化してるのが問題なんだろ。 ヒルダに関してはココアの作者の好みなんだろうなとは思う
オーベルシュタインについては、オリ主に何度か内心で毒つかせたりしてるが、
いざ処刑する前には劣悪遺伝子排除法の廃法を対面して伝えるシーンを入れたり
悪夢編ではオリ主が好意的に接し、「頼りになる奴だ、俺が可愛がってやる」なんて副題つけたりするあたり
好悪が入り混じってる印象 間違えた
× ヒルダに関してはココアの作者の好みなんだろうなとは思う
○ ヒルダに関しては、ココアの作者の好みに合わないんだと思う >>371
>>371
>>371
＞開拓
>>371
地球型惑星のハイネセンが10億人。
今の地球を考えれば、まだまだ余裕で入る。
氷の惑星シュリーナガラだの、ティアマト星系のカプチェランカだの、人が住めても環境が苛酷ってとことは結構有るのでないかな。
だが上記2つは、宇宙的に見れば温い方だ。当座の住居は、おいおいドーム都市でも作るとして、とりあえず移民時の宇宙船で良い。
「逃亡者」のトリューニヒト政権は政策として公共事業に傾注しているのだから、最大の公共事業たる開拓を、本来は軽んじる訳が無い。護衛の軍も増強すれば良い。
これは、主戦派である故に敵への憎悪も煽り、少数者・多様性を否定する（全体主義的）政策を取っているから、移民・亡命者も理屈抜きで差別対象にしていると観た方が良い。
一人称は「信頼できない語り手」だから、主人公がその主観として無視や軽視していたり務めて考えない様にしているネガティブな事案が有る筈。
それ考え出したら、ゲシュタルト崩壊するかもね。 「>>371」を、何、連続して書いているのだ俺は。
単なるミスです。失礼しました。 銀河英雄伝説の開拓事情ってどうなってるんだろうね
カプラチェンカみたいな極端に過酷な惑星は別としても、
エルファシルみたいに人口1000万人に到達しない居住型惑星も結構多そう ある意味民族的グループ単位で区切る移民団が開拓してるんでは
宗教が力を失っているけどそれ以外の括りは健在のようだし
リーダー格居なくなったから解体したとはいえ、フレーゲル艦の面々とか良い例かな 途中ごめん
つまり、一グループ単位で一惑星に根をはっているって話
帝国だと一惑星と一貴族領地は同義らしいし どうでもいいけどアンス弟はいつまで連載中にしとくんだろうね。
完結しか読まない人もいるだろうから、完結に変更した方がいいと思うんだが。 >>392
単に切り替えを忘れているだけかもね。
何気にハーメルンの機能の使い方を完全には知らないで使ってるヒトっていそうだし(草) >>387
開拓済みの都会のインフラすら弱体化してたのに、まったく未開拓の土地で公共事業やってる余裕がトリューニヒト政権にあるのか。 逃亡者だと移民による辺境開拓がトリューニヒト政権で打ち切りに やっぱり人住んでない場所開発するのに大金投入するくらいなら、その金ですでに人を住んでる場所のインフラをどうにかしろって声が大きかったのかな。 レベロやリベラルは国内の失業者や社会的弱者に冷たく、難民に優しい
トリューニヒトは国内の失業者や社会的弱者に優しく、難民に冷たい
なんかトリューニヒトが諸悪の根元で、全ての陰謀を操る万能の悪神みたいに思ってるのがスレに居るが
今トリューニヒトが権勢を振るえてるのはレベロがやり過ぎて失望されたからで
その前にレベロ、シトレが強かったのは、ヤンのおかげもあるが
トリューニヒトが大暴れしたパトリオットシンドロームへの反発から
今度トリューニヒトが限度を越えればレベロがまた台頭するだけ
政治なんて振り子に過ぎない 「レベロやリベラルは国内の失業者や社会的弱者に冷たく、難民に優しい」
難民が「社会的弱者」じゃなかったらなんだっての？
「大きな政府」は本来、全部まとめて面倒見るけど税金もガッポリ取るから宜しくねって政治の筈だが。
主戦派政権なら、難民で対帝国前線諸星系開拓とローゼンリッターの更なる増強とか、やってみたらどうだろうかな。
万能の悪神？ もう、ただのマヌケだわ。 >>400
社会的弱者の国民をどうするかって話と、社会的弱者の外国人をどう受け入れるかってのは違う話だよね。
同じ社会的弱者としてまとめようとすると問題が見えなくなる。 >>難民で対帝国前線諸星系開拓
一般人に前線形成任せてどうするよ。
>>ローゼンリッター
増強した結果、マジで師団規模になったっていう描写あったろ。
門戸広くしたせいで平均的な質は低下したらしいが。 よく読んでくれ「国内の」だ
ついでにいうと俺がそう思ってるんじゃ無くて
都合の悪いことを何もかもトリューニヒトのせいにしてる、陰謀論大好き君の話だ
彼の言うとおり何もかもトリューニヒトが陰謀で都合よく動かせるならそう呼ぶしかないだろう おお、トリューニヒトよ
汝は万能の悪なる者として全銀河に屹立せん >>400
それを言うのなら対帝国最前線イゼルローン要塞、ティアマト星系、アスターテ星系、シヴァ星系にそれぞれに民間人数百万人を居住させているのはどうよの話し
ティアマト星系なんか、資源が豊富なカプチェランカだってある。このカプチェランカにも、資源採掘を目的としたプラントや民間人も居住していよう
同盟政府は帝国との人口格差を解消する為に、産めよ増やせよ帝国からの移民を積極的に国策として奨励して来たのに、先住民が一等地を奪われるのを嫌って反対しているからもう移民はやりませんでは、将来の発展性はねえよ
たったの人口130億人では、サジタリウス椀はスカスカだよ >>406
移民そのものを否定してるんじゃなくて、トリューニヒト政権は帝国文化そのまま持ち込んできてる帝国人排除したがってるみたいだな。
現にラグナロック以前の同盟に順応してた帝国系移民にたいする扱いは変わってないようだし。 同盟の人口の過半数以上が帝国移民の孫曾孫世代、えてしてこの世代は一万光年長征系への劣等感や憧れが強いだろうし、自分達のルーツへの劣等感や僻みから愛国過激思想に転び易い
トリューニヒトだって、曾祖父母世代が帝国からの移民者だった可能性もある
この手の劣等感を一度持つと、一万光年長征世代を超える何かを成し遂げるまで劣等感は消えない ユリアンの婆様みたいな人が多くても不思議じゃないと 逃亡者クリスチアンが愛国者になったのは亡命者二世として同盟に立ち位置を確保するためだったな >>410
必ずしも移民国家だけではないけど、建国初期の人達がそのまま支配階層に成るのが普通だったりする
例えば貴族に遇したりするとかね
同盟も建国初期の一万光年長征系を政治的に優遇して来たはず、特に教育・福祉に税制面で
一万光年長征系は主にリベラル派と中道派に多いのではなかろうか アメリカにせよほかの国にせよ
移民の中心になった連中の後継はつねにﾊﾞﾘﾊﾞﾘの保守になってる
そしてニューカマーを排斥、低賃金老量力として酷使、もしくは差別対象にしてる
あんたの思ってる事とは真逆だよ >>409
帝国を滅亡させることがそれだったりしてな<長征を越える事業 ハーメルンの機能で、どのように連載完結に表記を変える事が出来ますか？
機械音痴で申し訳ありません。 帝国ヤン。
この時代のメイドや淑女は鉄火場に備える習わしなんだろうか。
大理石柱は確かに要らんね。 >>416
ログインしてマイページに入り、投降済み小説のうち「完結」にしたい作品の「編集」をクリック。
メニュー2行目の「状態」のところにチェックボタンがあるから、「完結」にチェックを入れる。
メニューの一番下の「編集完了」をクリックすれば「完結」表示に変わる。 >>418
ありがとうございます。
また近いうちに機会があったら二次創作を書きたいな、銀英伝の
格好つけなければ、なんだかんだいって、今まで読んできた小説の中では
銀英伝がベストですから ヨブトリューニヒトのヨブはユダヤ系の名前らしい
銀英がヒトラー崇拝やユダヤ人差別を助長するものとしてイスラエル大使館で問題になっているらしい >>420
え？意味わかんねぇ。いつまで被害者面してるのあの民族。 ヨブ紀のヨブだから、ヨブ・トリューニヒトだと短絡した人の無知ですね。
東欧系の名前のはず。
それにぎんえい世界では人種は混交していて意味を成さなかったはず。 逃亡者クリスチアンは今の帝国移民の再審査、同化できないやつ追放政策みてどうおもってんだろ >>422
「『ヨブ』でそうなるなら『エリヤ』なんかもっと駄目ジャンｗ」
という突っ込みを待ってる誘い受けじゃないの？ 今更大使館で話題になるようならいいんだけどね
最近は企画あるのにあんまりパッとしない印象 >>425
憤慨はするだろうけどそれを知られたら今度は自分に降りかかりそうだな。
つうかこの制度ヤンからローゼンリッターを取り上げるのが真の狙いじゃないの？
同盟に馴染んでいるかどうかの基準なんかどうせ政権の胸先三寸でいくらでも
フレキシブルに決められるんだし リアルタイムの移民難民だけで済むと思ってんならとんだお人よしの平和ボケだな。
戦争が始まって亡命者受け入れるようになってどんだけの時が流れて家庭ができたか
いずれ対象は「帝国人の血が混じっている者」に拡大されて、更に「同盟に同化してない」
とは即ち政権もとい国家に批判的な態度や言動があるという事にすり替えられていくだろう。
もちろん混血の度合いだの言動の許容範囲は政権の気分次第で決まるし排外と他罰の
麻薬に慣れてとばっちりも嫌う国民は当然受け入れるわけだ。 そもそも自由惑星同盟が成立した時の始まりの16万人からして「帝国からの逃亡奴隷の成れの果て」だしな
今も昔も亡命者は「帝国にいられないような輩」であることには変わりないのに
それを先に来た奴は立派で志があるから威張っても良くて、あとから来た奴は犯罪者予備軍だから排除しろというのも無茶な話 アホか
同盟はそもそも帝国から逃げてきた人間の集まりだ、そこまで口出したら万民が壮絶にしっぺ返しくらうわ
同盟市民が難民を受け入れられないのは、難民が税金を真面に払わない（払えない）、法律を守らない（知らない、わからない）からだ
容易に犯罪を犯し、自分の財布の中が生きるのが精一杯の時に税金で養うのが我慢ならんのだ
逆を言えばそこら辺をクリアーしてる人間は早々排除されんし、出来ん そもトリューニヒトの権勢がいつまでも続いて、新たな帝国や軍国主義国家が出来上がるとでも思ってるのか？
だとすればそれはありえないと断言する
トリューニヒトは沢山ばらまきを行って支持を集めてるが、富裕層が増えて余裕が出来れば確実にトリューニヒトは見限られる
レベロが政権を握り手腕を振るった結果、生きる事すらままならない人間が大量に生まれ、犯罪者まがいの難民が横行した
その結果、反動としてトリューニヒトが選ばれ、大量にバラマキを行うことで失業者たちが息を吹き返し、難民を排斥することで治安を回復させた
だが、このままバラマキを続ければ余裕ができた層から、過度の干渉の息苦しさに耐えきれず離れていくだろうさ
余裕が出れば理性も回復し、他者をいたわったりもできるしな
政治とは都度必要に応じて選ばれてるんだ、行き過ぎれば自ずと離れ新たな政権が生まれる
それが政治だ、個人の陰謀だの、野望だのの入り込む余地は驚くほど少ない 移民難民はお客様じゃない。
でもお客様感覚であれよこせこれよこせって言い出す輩は必ずいてそれが社会問題になってる。
でも銀英伝にしろ現実にしろTVの画面の中でしか知らなくて実際に迷惑をかけられてない人たちはかわいそうとか、助けてやれとか言い出す。
そして排除しようとする人たちをまるで人でなしのように言いだすんだよね。自分は被害を受けてないから。
でも迷惑をかけられている人たちに移民難民のためにお前たちは迷惑をかけられ続けろ。死ねとは為政者は言えないでしょ？ 最悪ラグナロック戦時の奴等でおさめるだろ
そうしないと同盟がつぶれる トリューニヒトは亡命者を重用してるしな
閣僚三人、艦隊司令官二人が亡命者だ 亡命者や移民でも同盟に同化できない奴は追い出すって奴だな
良識派以外に伝統的保守層も反発してそうだ 本来なら旧帝国領側だけで3000億の人口が暮らせるキャパシティがあった筈なのに
どうしてどちら側もパイが目減りした上に不毛な戦争が続いてしまうのが… fateクロス本
Fate /Magus meets magicianのロゴマーク発表。
スラッシュに魔術回路で描いたヒューベリオンを重ねてあって結構かっこいい。 >>438
サンフォードがその考察にまるまる一話使ってたが、目が滑るというかいくらなんでも無理があると言うか……。
「領民を財産だと思わない貴族が多数いて、かつて億の人口を抱えた惑星がいくつも無人の荒野になった」だったかな。
どんなバカ貴族にとっても領民は大事な家畜で大事な財産だろうに。 本篇でシャイド男爵って人も居たが
具体的にどんな人物だったか描写が少なすぎたから
何とも言えんか >>440
さすがにその理由はないわー。
それぐらいだったら共和主義の残党が多数いて反乱が続いた結果、人口が減ったという方がまだわかるわ。 逃亡者は人種差別でゲルマン系以外の奴等が自治区に押し込められたせいで
人口減ったって話だったな
猿顔の捕虜虐待もこれの報復だったりしてな >>443-444
逃亡者の設定は有色人種全てを劣悪遺伝子排除法の対象にして、環境の悪い自治区に押し込めたんだっけ？ >>445
有色人種だけじゃなく非ゲルマン系だったはず そんなことをされたのに、いまだにルドルフをあがめるアホがいるのがほんと不思議だ
ゲルマン系以外であがめてる連中は破滅願望でもあるのかお前ら？と聞きたくなるわ フレデリカはフジリュー版フレデリカの能力込みで登場か？
イゼルローンの金髪の魔女
イゼルローン総軍の真の支配者
全てのコンピュータを支配する女王
戦場の魔王の司徒にして忠臣
沈着冷静にして冷徹なる女
大神ロキにしか笑顔を見せない魔女
とまあ色々と異名を持っていそうだ
第一辺境総軍司令部としては上手くやっていきたいところなのだろうが >>450
フジリュー版フレデリカは出てきたばっかで能力がハッキリしないから参考にできないだろ。 ストーキング能力はありそうだが・・
>>443-447
原作から考えた一つの想像だけなのに、そこまで深く考えることないだろ。
サンフォードの設定も悪くない。別に一年二年で人口減ったわけでないんだから。
無人の荒野といってもある程度希薄になったら、別の惑星に逃げただけじゃないのか。
最後の一人までぶち殺したわけではなかろう。999の人間狩りかｗ
ドイツ三十年戦争でその間人口１/３になったが、普通に都市も村も維持されていたし。 低い出生率と死亡率が高いって状態が続いたんだろ
資源採掘さえ出来る人口あればいいって考えだったみたいだし<サンフォードの無能貴族 貴族向けコンサルタント｢この労働環境では作業員が毎年五パーセント死亡ないし就労できない災害にあいます、ですから毎年五パーセント人員を増やしてください｣ 社会秩序維持局「わかった。腐る程いる収容所の囚人を使い潰せる労働力として提供しよう」 >>454
あの世界だと重機動かせる奴とかの
高度人材だけ維持してりゃいいってことになりかねん
サンフォードだとよくある資源あるけど貧乏な途上国みたいに
外部から人をいれればいい考えだった<無能貴族 >>447
帝国内は崇めないと殺される状況だから崇めざるを得ない。
そして2世代も経てば崇めることが普通になる。
読者という神の視点だからルドルフ崇拝が異常に思えるだけだよ。 カプチェランカや環境が劣悪な最辺境惑星では、帝国移民労働者の比率はかなり高いと思う ココアを一年くらい前に読み始めたんだけど、自分が読んだときは本編第一話が神様みたいなのが出てきてた。
改変というのは連載初期はこの部分がラインハルトの部下としてラグナロク作戦で一個艦隊率いているシーンだったということ？ >>464
うん
単純に削除で良かったと思うんだが、なんであんな風にした >>464
詳しい設定は忘れたけれど、そんな感じ。
旗艦の艦長から「動じないココア提督スゲー」って思われる一方で、ココアの内心は「オーベルシュタインに粛清されたくない！」ってびくびくしている、みたいな内容。
勘違いモノみたいなのを書こうとしていたんだろうな、と第一話を読んでて思った。 ココアについては、一部のファンに持ち上げられすぎて、作者のバランス感覚とかが吹っ飛んでしまったような気がする
ココアの愛読者だったことのある俺からして見ても、新・第一話の内容は「えぇ……」って思った
あんな内容なら、改稿前のほうがいくらかマシだったんじゃないか >>463
マイノリティに優しく従業員に厳しくだったそうだから従業員で帝国移民の人間はどういう扱いだったんだろな 今度の孫は戦没者の記録改竄して、偽装身分作り出したのか。
……たしかに慢性的戦争状態だと、それくらいの改竄で別人になれそうじやな。 Zガンダムでその手を使ってジオン兵が戸籍手に入れてたなｗ ラインハルト司令長官、ヤン参謀長で巨大な敵に…というのはないのかな。
誰もが一度は夢見ることだと思う。
第三次スーパー宇宙戦艦大戦では対等な感じの共闘で、のちにラインハルトが倒れてヤンが全権。 >>474
やる夫スレで、秀吉をラインハルト、竹中半兵衛をヤンに配役して始めようとして挫折したことならある
ラインハルトを頭に据えて、No.2にヤンって組み合わせならよっぽどの技術差や物量差がない限り絶対負けんよね >>476
どうせなら、ヤンとラインハルトをマブラヴオルタネイティブの世界に転生させる話とかやってほしいな。
この二人の英雄であの世界救えないかな >>474>>476
No.2不要論者のオーベルシュタインが通りますよー！
「閣下、改めて申し上げたいことがございます。組織には有能なNo.2は不要です。有能なNo.2は組織に不和をもたらし、最終的には内部分裂を招きかねません」 >>378
>原作開始時点で上級大将じゃん。それまで手をこまねいているのって不自然でしょ？
>階級が低い内に潰すのは不思議じゃないもの。
外伝で違う設定のストーリー書きだしたけど、田中御大、原作第１巻では、20歳になったら、
いきなり上級大将の階級でスタート、艦隊司令にしてもらってアスター手に出兵、
そこで天才を発揮、ということになってる。
「専制国家らしい極端な人事だが、」ということらしい。
この初期設定のままだと、「階級が低いうちに潰す」ことは不可能。 >>440
>どんなバカ貴族にとっても領民は大事な家畜で大事な財産だろうに。
空気作品に、
・その星系の領主は、富を生み出す惑星軌道上の産業衛星だけを領地、その労働者を領民と思っている。
・惑星地表の住民は共和主義者の末裔で、気候変動の飢饉で植えようが死のうが放置
全帝国領でそれが積み重なって3000億→300億になった
というのがあった >>479
外伝考慮してもラインハルトの経歴はかなり極端だと思う。 >>476
その設定、無理無理。
ラインハルトが次々側室とは？ ねね様（ヒルダ）が許すまい。
どうせなら織田信長（ラインハルト）、柴田勝家（ビッテンフェルト）、明智光秀（オーベルシュタイン）、斎藤道三（マリーンドルフ伯）、滝川一益（ワーレン）、足利義輝（フレーゲル）・・ 現実、特にアフリカ産油地帯には、住民を駆除すべき害虫としか思ってない支配層はかなりあるからねえ…
ヤンがラインハルトに仕えていたら、人事がめちゃくちゃになる（三長官のどれにするんや）という
問題も指摘されてたな。
ラインハルトにとっての最善、キルヒアイス生存・ヤンも加わる、だったら、ラインハルトが皇帝で
どう地位を割り振ればいいのやら。 こんな風に割り振ればいいんじゃね?
皇帝 ラインハルト
皇帝秘書官 ヒルダ
帝国宰相 キルヒアイス
国務尚書 マリーンドルフ伯
軍務尚書 オーベルシュタイン
統帥本部総長 ロイエンタール
宇宙艦隊司令長官 ミッターマイヤー
帝国歴史編纂室室長 ヤン >>484
さらに追加でこういうのはどうだろうか？
内務省宣伝扇動局長トリューニヒト（語るに及ばず）
内務省内国安全保障局長ラング（語るに及ばず）
内務省宗教観察局長ド・ヴィリエ（語るに及ばず）
内務省警察総局長ルビンスキー（泥棒は泥棒の手口をよく知る的なノリ）
内務尚書オスマイヤー（個性の強い部下たちにいつ尚書の椅子奪われるかと不安でいっぱい） 金髪「オーベルシュタイン、今すぐ>>485全員を銀河系外縁部の最辺境惑星送りにしろ」 ＞ヤンがラインハルトに仕えていたら
「歴史を学びたいだと？ よかろう 歴史の人物にしてやろう！」
ノイエラント総督にする 歯向かったら歯向かったでラインハルト大喜び >>479
たまに聞くけどソースは何処よ。
原作の記述で「いきなり上級大将」とは書かれていない筈だ。
外伝とかで補填された経歴的に、「手柄立てる度に昇進」てのも、存分に専制国家的無茶苦茶人事だ。
普通は適宜、昇進以外に、栄転だの叙勲だので報われる。
>>485
オーベルシュタイン「多忙なオスマイヤー尚書を煩わせてはいかんな。軍務省で預かろう。フェルナー、世話役を命じる」
フェルナー「ウヘェェェェェェ」 >>492
皇帝の寵姫の弟という立場の部下なんて普通どころか爆弾以外の何者でもない。
本人に何かあったら上官の一族郎党が処刑されかねない。
しかも本人は安全な後方勤務を断って前線に出たがっている。
爆弾を抱え込まない為に手柄を理由に昇進させて栄転させ続けたと思うよ。 皇帝フリードリヒ４世が、野心家としてのラインハルトを正しく評価してなかったら、爵位と一緒に何処かに領地を与えて、それで済ませていたかもなあ。
門閥貴族たちは、コレはコレで絶叫したろうけど、キャリアも武勲も得られず飼い殺しに等しい身になるラインハルトは苦虫噛み潰した筈。
ラインハルトの覇道は、結果、かなり遅れていたかも。 >>492
いくらフェルナーでもこの危険人物どもの面倒見きれないだろうw
というかラング以外はフェルナーの裏かけてもおかしくない能力持ちだしw 原作ラストでラインハルトの危篤を利用して地球教の最後のテロ実働部門を
誘因殲滅に追い込んだ義眼なら、会議なりでその内務省高官が雁首揃えたところで
爆破処理でもするだろ、オスマイヤーには『必要な犠牲』になってもらうってとこでｗ いっそ、全面的に改めよう。
皇帝ラインハルト・フォン・ローエングラム
国務尚書リヒテンラーデ侯爵
内務尚書マクシミリアン・ヨーゼフ二世
学芸尚書ヤン・ウェンリー
財務尚書アドリアン・ルビンスキー
宮内尚書ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム
司法尚書ヨブ・トリューニヒト
軍務尚書フランクール
典礼尚書オトフリート一世
内閣書記官長ド・ヴィリエ
こいつらが一致団結すれば、最強の国家を築き上げられる！
（一致団結がそもそも無理難題とかいうツッコミはやめて） >>492
>たまに聞くけどソースは何処よ。
トクマノベル（銀英伝原作が最初に発表されたレーベル）の原作第１巻。 >>497
オスヴァルト・フォン・ミュンツァーが居ない >>500
たぶん内務尚書の補佐でもしてるんだろ。
にしても、>>467の閣僚名簿、カイザーな方々が多いな。 >>499
手元のトクマノベルスの1巻にはこうあるが。
＞ラインハルトはもとの姓をミューゼルといい、貴族とは名ばかりの貧しい家庭に生まれた。
＞帝国暦４６７年（宇宙暦７７６年）のことである。
＞彼が１０歳のとき、５歳年長の姉アンネローゼが皇帝フリードリヒ四世の後宮に納められたことから彼の運命は変わった。
＞黄金色の髪と蒼氷色《アイス・ブルー》の瞳を持つ若者は一五歳にして近衛師団の少尉となり、
＞姉アンネローゼに対する皇帝の寵愛と、彼自身の才幹とによって加速度的に栄進していった。
＞年齢が２０に達すると、彼はローエングラム伯の爵位を授与され、帝国軍上級大将に任ぜられていた。
＞専制国家らしい極端な人事であったが、地位には責任がともなった。
＞門閥貴族の出身であればその必要度も大きくはなかったであろうが、
＞単に「皇帝の寵姫の弟」でしかないラインハルトは、自己の才幹を他者に示さなければならなかった。 皇帝 アドルフ・フォン・ハプスブルク
国務尚書 ヘイン・フォン・ブジン
内務尚書 ヨヒアム・フォン・フレーゲル
学芸尚書 ヤン・ウェンリー
財務尚書 ルーディア ・フォン・ シェリルード
宮内尚書 リヒャルト・フォン・ヴュルテンベルク
司法尚書 エーリッヒ・フォン・リメス
軍務尚書 カロリーナ・フォン・ランズベルク
典礼尚書 エリザベート・フォン・ブラウンシュヴァイク ラインハルト「ヤン・ウェンリーの名があるのに、予の名前がないだと？！」
ゲオルグ「一人だけ原作キャラが混じってて浮いてるから俺とチェンジだ。学芸尚書として、ルドルフ賛美の史観を作り出してやる」 皇帝はラインハルトにしようと思ったが書き込む寸前に気まぐれ。
無論原作に名前があるキャラは中身転生者。 >>509
原作知識がないことと、門閥貴族、それも上位の部類に入る御家という特殊環境下で育ってることが大きいな
これがブルームハルトみたいな境遇ならまた話も違うんだろうけど ヤンの下にこいつらがいると面白いのだが
リュウ・ウェイ
アルマリック・アスヴァール
ユーリー・グルガン
カレル・シュミッツ
ギュンター・ノルト
ゲネス・ギルフォード
竜童始
竜童続
竜童終
竜童続
鳥羽茉理
蜃海三郎
虹川耕平
水池真彦
松永良彦 田中芳樹作品各キャラで、「ドリフターズ」を出来まいかな。
乗艦撃沈で死体が残ってないのは漂流者（ドリフ）扱いで。 >>508
同盟転生ならヤンについていって盛り立ててやれば～ってオレがヤンかよ！詰んだ…ってなるなｗ 今週のフジリュー版、感動した！！
いやあ、これこそが銀英伝だ。
トゥールハンマー、アニメ版のような発射でよりカッコいい。
そしてヤンの怒りの描写も抑えめに書いているが、かえって強く伝わってくる。
そしてそしてフレデリカ、もう最高だ。
単なるストーカーではなく、充分に実力ある強力な補佐だ。
良かったわー。ヒトラーのお子ちゃまデフォルメみたいなゼークトも赦せる。 >>511
ＡＡＡはロイエンタール枠、ギュンターノルトはメルカッツ枠で・・・
>>512
とりあえずゼークトはいかりや長介？ 原作の有能キャラに憑依転生って一歩間違えればその時点で詰むからなｗ >>509
似たような環境で育った逆転リップシュタットのタンネンベルクは、貴族体制の信奉者だけどルドルフ崇拝者ってわけじゃないからな。 平和の使者を読んだけど、カロリーナは転生前はただの女子大生じゃないだろ。原作知識だけじゃのりきれない場面多すぎる。
実は戦術シュミレーションゲームでは世界大会で無敗を誇っていたという後付け設定も必要なくらい無双だった。
でも、カロリーナの影響でヤンが参謀時代に上司に積極的に進言して同盟軍の損害を減らすという展開はよかった。
文章は軽めだけど、最後は自由惑星同盟、イゼルローン共和国、フェザーン大公国、銀河帝国（ローエングラム王朝）になって安定したのはよかった。
このキャラクターが見つめる先にはで守護霊のようについているんだったら、それは同盟軍でも無双するわｗ とある青年から全能感というか万能感めいたものと言うか、
原作知識を持った転生者ってやっぱこうだよな的な清々しさすら
感じ取れる気がしなくもない 田中芳樹氏は、「原作知識持ちオリ主大活躍」とかの二次創作を、一欠片も評価しそうな気が、しないのだが。
作者たちは、銀英伝が好きでその二次創作を書くと思うのだが、空しくはならんのかなあ。 >>523
たぶん他人が楽しんでいるところに冷や水をぶっかけて嫌がらせをしたいんでしょ？
何かの観察でさ～。池にいる鳥を見てる人の中で餌を持っていない人は石を投げつけるそうだよ。
餌になりそうなものを持ってる人は餌を投げる。何もない人は石を投げて攻撃するんだって。
攻撃して嫌がられて嫌われても気にも止められないよりも良いらしいんだってさ。
よっぽどリアルが寂しんだよ。 二次創作で原作知識持ちオリ主ものが幅を利かせているのは特定サイトに限るってことは忘れないでほしいな。
原作知識持ちオリ主こそ二次創作だとでも言わんばかりの物言いはうんざり。 二次なんか出来不出来はどうあれ元々作者の目に触れずに内輪でわいわいやりたい人のが多いだろ パスティーシュ文学というのは確立されたジャンルと思うのだが 田中芳樹氏については逃亡者読んだらどう評価するか気になるかな >>509
というか、そいつ以外でルドルフ賛美なオリ主に心当たりがない。 原作のラインハルトも独裁体制確立したことは誉めてたよ
そのあと私欲に浪費したことに怒ってたけど ルドルフを肯定的に評価してるのとルドルフを尊敬し崇拝するの間にはかなりの差があると思うんだが。 >>533
YES 連邦の腐敗への改革 従来の政治体制への、500年持つ対案の実現
NO 同時代での大虐殺 金樹朝体制全体での人口激減 白人限定の貴族制度 劣悪遺伝子排除法
>>529
「私の作品の二次創作を書いてくれるのは光栄だけど、オリジナルを書きなさい。
時間と労力とネタの浪費です」（二次作家全員へ） >時間と労力とネタの浪費です
手頃な創作を全面否定だな
遊び心の無い奴はこれだから
というか、こんな無粋な事書き込める奴がこのスレに居る事事態がナンセンスだ オリジナルを踏み台にするような二次創作なら嫌われるだろうけど、
原作を損なうことなく物語世界を拡大発展させたり描写を深めるような二次創作なら、否定するような原作者はあまりいないんじゃないだろうか。 >>536-537
らいとすたっふの銀英二次ルールを作者サイドでわざわざ作ってるところからして
節度のある二次なら大歓迎っていうスタンスだと思うからなー
余裕がない人間にはなりたくないもんだ アンス弟の作者にはぜひ新作を書いて欲しい
あのブラウンシュバイクの英邁なめがね娘にはほれた >>536 >>538
>>535は、「プロの作家を志すなら」て前提で、実際にそう言う発言されてんだよ。
二次創作を全否定している訳ではない。
プロなら、普通に持ちそうな価値観だ。
あと、「節度のある二次なら大歓迎」ではなく、「他者の権利を不当に侵害しない限り、各々の権利の行使は自由」て事を明文化したのでないかと（「逃亡者」作中の右派には確実に白眼視される価値観だろうな）。 >>540
二次創作って基本は遊びだろう。
「プロの作家目指すなら」というのから引用するのは不適切な気がする。 銀英伝二次でファン作って、
そのファンを引き連れ創作サイトで人気作家になり
出版を目指せば良いんですね。 >>541
年寄りのオタには「同人作家はみんなプロになりたがっている」と勘違いしてる人が結構いる
だから、そんなんじゃプロになれないなんて因縁をつける ここで語られる二次創作は「銀河英雄伝説の世界と物語を自分で描いて楽しみたい」から書かれたものだろうに
「プロの作家を志すなら」て前提で、とか言われても「は？」になるわ
余暇を使い自分の妄想と夢想を練り込んで二次創作ファンを一喜一憂させて楽しむ事に、そんな前提を持ち込まれてもなぁ プロになりたいなら、なろうでオリジナル書いたほうが早いしな >>544
そうだね、時代に取り残された極左の遺物な原作と称する駄作を
最先端の空気を読んで矯正してるんだから感謝すべきだよね。 ルイス准将が現れたな
別に逃亡者は右翼が正しいといってるわけではないだろ
むしろ良識派の優秀さとか書いてる方だろ ルイスでも何でも好きに呼べばいいけどさ、
信者にそういう気持ちが全く無いと断言できるか？ 原作が現代の思想にそぐわない面があるとは思ってても
さすがに原作者はこう考えるべきなんて考えの人は少ないと思うぞ 田中芳樹は安易に右だの左だの言葉は使っていないはずだが？
本来ヤンの立ち位置は右だの左だのにぶれない中立中庸の普遍的立場
政治家にして政治家に非ず
歴史家にして歴史家に非ず
謀略家にして謀略家に非ず
軍師にして軍師に非ず
軍人にして軍人に非ず
凡庸にして凡庸に非ず
賢者にして賢者に非ず
どの衣も全く合わない中立中庸の普遍の人物
まあだから極上の危険人物とも言えるが
フジリューはヤンをトリューニヒト派、反トリューニヒト派のどちらにも属させない形で、上手い具合な立場に立たせている 逃亡者ヤンも派閥の長になってるような状態なのにそれらしい行動してないよな アンス弟のエリザベート女帝は学問振興に功をなし、ヤンと似合いの
カップルになったね
フレデリカは即ぶつ過ぎる 敷いて言うのならヤンの弟子＆部下達の方が百倍も危険かな・・・・
ヤンが命じなくても条件さえ揃えば右も左も平気で粛清へと動く >>549
そこまで露骨なのは早々居ないだろうが
少しでも原作より逃亡者の描写や設定のが好みとか、ここら辺は優れるんじゃねとか
一辺でも思ったらアウトで、因縁付けて攻撃せねばならないってか
何様だよお前？ アンス弟だけど、あれだけ良く書かれながら評価は低いんだよな
作者が酒びたりだからか？
酒を抜いて是非、違うのかかいてほしい 帝国ヤン
リンチとリューネブルクと、あと１人は誰かな >>556
そこも大きな問題だがそれ以上に問題なことがあるよな
居るかどうかも分からない極一部の人間の極端な考えを理由に全体をディスろうとしているんだから・・・
「ルイス」ってキーワードで逃亡者批判を一くくりにされるのが嫌な割りにこういう論法を使うのか
「信者にそういう気持ちが全く無いと断言できるか？ 」なんて完全に悪魔の証明と同じ論法なんだよなあ・・・
断言したら「何故断言できるんだ！」って来るんだろうし、断言しなかったら「ほら見たことか！」って来るんでしょ？ ネット小説紹介サイトで紹介されてる二次が結構死んでるんだけど魚拓とかどうにかして読む方法ない？ WebArchiveで拾える奴もあるけどサイトをロボ避けされてるとどうにもなんないよな あとで読み返したいやつは保存しとけと伊丹が言ってた >>553
本人にその自覚がない(もしくはあるけど目をそらしてる)んだろ。 デスラー「ヤン君、私と一緒に宇宙を分割統治してみないかね、そうすれば君の望みを私がかなえてあげよう。君に取っも悪い話しではないはずだ」 ああ、セレブレッゼがいたか！
思い付かなかったのでヤン・タイロンを引っ張ったのかと考えてたわ >>566
なるほど、あの人もヴァンフリートで捕虜だもんね
すっかり忘れていたわ >>549
>ルイスでも何でも好きに呼べばいいけどさ、
>信者にそういう気持ちが全く無いと断言できるか？
↑
「スレッドの投稿者」とかをすぐ論じたがる
自分の「説」への批判者を「信者」と一括りにし、さらにその「信者の気持ち」を論じようとする
完全にスレ違いなんだよ
ここは銀英伝の２次SSを語るためのスレだ
お前が大好きなテーマは、完全にスレッドの主旨からは外れる
だからお前は「ルイス准将」と呼ばれるんだよ リンチとリューネブルクが確定とすると傾向が見えてくる。
1）ひとかどの能力があり人物としてもヤンが興味を抱くに足る見どころがある
2）前世即ち原作で報われない人生だった
3）使いようによってはプロパガンダのネタとしても有望株
オーブリー・コクランや、一次というか公式作品として考えれば初代OVAの
ヴァーリモント少尉とかもどうかと思ったが時系列的にはまだ先過ぎる。
そこで外伝三巻のグランド・カナル事件のフェーガン少佐とかはありえるだろうか？
帝国艦側ががヤンの息のかかった部隊で、撃沈ではなく鹵獲しクルー丸ごと誑し込みとか… サンフォード更新
ヤンの第一三艦隊なら帝国軍アムリツァ方面軍の鼻面を摘まんで、引き摺り回しそうなんだが サンフォードはファーレンハイトはなりふりかまわずに同盟軍と協力とか考えるのかな。
門閥貴族どもを説得できないかもしれないけど、同盟側から交渉あったら面白そう。 >>560
おいおいおい、またそうやって一まとめにするか？
俺が以前、ルイスとまとめるな、といった人間だ。
549とは別人だよ。
だからレス個別に対処しろと言ってる。
沢山の人間がスレに書いてる。どーしても逃亡者批判なんかするのは一人だけ、と思い込みたいか？ >>558
俺もそう思う。
使者＆フォーク妹、アンス弟は楽しさの面ではよくできてる二次だな。
使者＆フォーク妹は、感想欄にある通り、戦略政略好きの人には合わないと作者が言ってる。
感情をドラマティックに映し出すのが目的だと。それで考察はほとんどなく、感情のこもった会話が多い。
独特な二次だが、好きな人には本当に合うだろうな。
アンス弟もよく書けている。二次の楽しさであるキャラの意外な運命とか、どんどん様相の変わるストーリーとか楽しめる。
スピード感あるのもいいね。
是非次も書いてほしいね。酒飲みながらでもいいさ。俺はストーリーに魅力あれば多少の文の乱れは気にしない。 それと、評価やお気に入り数は気にしなくてもいいと思う。
たまたま多くの人の目にとまるチャンスがあったくらいなものだ。
今話題の帝国ヤンと孫とサンフォードだけど、そういう評価に大差はあっても、作品のクオリティに全然関係なさそうだ。 うーん、評価とかお気に入り数を絶対視して、それらが低い作品を蔑視する奴は本当に嫌な奴だと思うけど、
全く無視するような言い方も良くないと思うよ
意図しているかは分からんけど、間接的に評価している人間を蔑ろにしている気がする >>574
問題の捉え方がずれてないか？
似たような傾向の書き込みに対して、ルイスとレッテルを貼って揶揄するのは行儀のよくない行為だとして非難するならわかる。
が、ルイスとレッテルを貼ることにより、みんなまとめて同一人物の書き込みということにされていると思っているなら、そんな読み方をするのは思い込みの激しい奴だけだろうと思うよ。
ルイスってレッテルを貼られて悔しいのはわかるが、他人が自分と同じレッテルを貼られたのにもいちいちそれは俺じゃないと反応してるのは自意識過剰だぞ。 相手しなくていいよ
遅レスに反応して煽るいつもの自演でしょ おいおい、自演呼ばわりなんかして発狂されても困るんだが。 いや、あなたに自演と言ってるんじゃなくあなたに話流れてるのに遅レスして混ぜっ返してる人を相手しなくてもいいんだと言ってるの ID:aXm8FhQbをスルーすればいいってことだよ ＞「ルイス」ってキーワードで逃亡者批判を一くくりにされるのが嫌な割りにこういう論法を使うのか
完全に俺と549を間違えてるじゃねーかｗｗｗ
549は一言も「一くくりにされて」と言ったことはないと思うが。それを言ったのは俺だから。
>>579
違ってたら謝るが、また多数派に引っ付いて安全なところから一方にばかり物言う学級委員長か？
＞遅レスに反応して煽るいつもの自演でしょ
おいおい、560→574で遅レスか。流れ早いなｗ ルイス准将でもトリューニヒトでもなんでもいいからさ。
とにかくユーザーじゃなくて二次創作の話をしようや。 >>582
言い方が悪かったな、自演煽りなんかしたら相手が発狂するんじゃないか、それは困る、という意味だったんだが。
肝心の相手には言ってる意味が通じてないようだし、日本語は難しいな、やれやれ。 孫とガルパン更新したな
おいおいヤン＆みぽりん対エリカじゃあ大人と幼稚園児の差があるよw アンネローゼが本気でフリードリヒ愛しちゃったり子供生まれちゃったりする系のＩＦが読みたい
どうなるのかまったく想像つかんけどドロドロしそうな予感はある 結局
「逃亡者に賛同しないのはルイス准将タイプという頭のおかしい奴らだけ」
って事にしたがってるじゃねーか… 孫、ようやく帝国政府中枢に部下を潜り込ませることができたと思ったら、そいつオーベルシュタインに目をつけられてる。
作者はどこまで孫をおいつめれば気がすむんだwww こう言っちゃなんだが、セバスティアンが飲んだくれ無職になっていた以上
アンネローゼは寵姫になってなけりゃ場末の売春婦になってた可能性もあるし
少なくとも人並以上の暮らしをさせてもらってることに対しての感謝くらいはあったと思うぞ ラインハルトはキルヒアイスと同じ学校に通えなくなってたぐらいだしね。
遠からず破綻してたと思う。それにラインハルトに軍事の才能があったから良いようなものの、才能がないのに恨みだけが募ってる状態だったら悲惨だし。
才能のあるなしなんて最初は解んないだろうから案外、恨みは捨てて自分の幸せに目を向けてほしいと考えていたかも。 フリードリヒ4世はラインハルトにとって心理学用語でいうところの父親的な存在だったんだろうな 貴族、政治家、軍属モノはもういいかな
大胆なクロスとかないん？ イゼルローン要塞がヤマト２１９９世界へとか
場所は太陽を挟んで冥王星の正反対側の軌道
時間軸はまだ地球側に余裕が残っている火星沖会戦直後に >>589
子供ができた上に赤ちゃんが元気に育つとかまずシュザンナ激怒 >>602
子供いる事で自覚的に身を守ろうとする姉薔薇
宮廷での振舞いにて味方を増やし政敵の排除にかかる
だがそれは潔癖すぎる弟から見ると裏切りとしか写らなかったのだ ラインハルトの潔癖さが、ある意味彼の才能の補完を
してたようにも思えるから、そういう男女間での汚い手も平気で使うラインハルトは
もう原作の人物からかい離しまくりだろうからなあ ラインハルトの場合、良くも悪くも子供っぽい正義感と、どんな手段であれ最適解を選択できる覇者としての資質が同居してたから
もし作中でオーベルシュタインからその手のやり口を献策されたら、物凄い不快感をあらわにしてもそれが最適とわかれば採用しそうな気もする オーベルシュタインやフェルナー任せにはしそうだね
自分の手では思いついてもやらんと思う 形式上の政略結婚は、地の文で示された、金髪の思考上の選択肢に有ったっけな。 >>603
それは裏切りというより姉が母親にクラスチェンジしただけの様な… >>607
その場合、確実に妻の両親破滅させることになるわけだが、その辺どう考えてたのかな 銀英伝の同人まとめ本入手したが、道原さんTS作品描いていたのね、しらんかった
同盟ラインハルトのフラグがフレデリカに立つなら姐さんをヤング妻に転ばせるルートとかありかなぁ TS作品は人を選ぶからなぁ
ラインハルトが女だと色々と大変なことになる >>613
流石に10歳の女の子を後宮にってのは…
ないと言い切れないのが恐ろしい そういや銀河英雄伝説やる夫スレでやる夫が亡命貴族になる物語があったが、あれも結構TSが多かったな
当時は版権の男キャラのAAがあまり充実してなかった（というか女キャラのAAが充実しまくってた）からってのもあるだろうが >>614
そこは姉薔薇が寂しくない様にとかいう名目で･･･ >>614
ま、史実的に言えば後宮入りや側室は態の良い人質という側面があったから年齢は関係ないともいえるけど、
でも銀英伝の世界ではないんだろうね……。 一応歴代皇帝には恋人と逃げたホモもおったことだし、小児性愛者がいてもおかしくはないかもしれない
とはいえいい年した大人が幼女に…というのは絵的にアカンが
なお道原版のカストロプ あのカストロプさんはキルヒアイスも誘ってた所から男もいける口なイケメンの美味しいキャラやった。 ルビンスカヤやネタとしてのラインハルトのようなピンポイントではなく
全体的に性別が逆転していたらどうなる？
ちなみにたった今ググって知ったが「フリードリヒ」の女性形って
「フレデリカ」なんだってね… >>620
ルドルフの子孫は基本的に存在からしてご初代様の理念を踏みにじってるからな
褒めるべきところがない連中を列挙するだけでも大分酷い
長男→先天的白雉
リヒャルト一世（ひ孫）→政治よりも趣味が好きです（この時点で怪しい）
オトフリート一世（玄孫）→無能なスケジュール人間
カスパー一世（来孫）→ショタと逃げたゲイ
ユリウス一世（玄孫）→無駄に長生きする無能
ジギスムント二世（昆孫）→浪費家な上に暴君
アウグスト二世→自分じゃ歩けないピザデブ＆最悪のシリアルキラー
フリードリヒ三世→不義密通＆弟の正論ねじ伏せた結果がダゴンの敗北とその後の政治的混乱を招く
ヘルベルト大公（フリードリヒ三世の三男）→言い訳不可能レベルで無能な働き者
リヒャルト（フリードリヒ三世の四男）→兄貴（ヘルベルト）と似たようなもんだろ
オトフリート四世→色情狂、こいつに比べるとフリードリヒは可愛い方だろう
クレメンツ（オトフリート五世の三男）→自分を賢いと勘違いして兄貴を追い落としたバカ、こいつのせいでフリードリヒ四世が即位することに
エルウィン・ヨーゼフ二世→躾のなってないガキは獣と同じ >>622
負の部分のみ強調すれば、そんな感じになるのなｗ そういや同盟側の問題政治家や有能政治家は結局、ヤン達と同時代と言える奴以外ほぼ知らんのね俺ら >>622
マトリックスみたいに、人類の管理をAIにでも任せたほうがよさそうだ
って言いだすアホが居そうな酷さ
まえもちょっと話題がでてたが
AIというか電脳関連の進歩が大したことがないな銀栄世界 一応褒められる側もそこそこいるけどね
ジギスムント一世（孫）→当初は父親に補佐されつつ、親政になってからもアメと鞭を使い分ける柔軟な統治をおこなう
フランツ・オットー（来孫）→才覚を期待されるくらいには有能だし、75まで生きれるくらいには健康、父親が無駄に長生きさえしなければ…
オトフリート一世（仍孫）→通称再建帝、暴君だった父親を押し込めて、わずか6年でガタガタに傾いた帝国を立て直した名君
アウグスト一世（仍孫？）→矯正不可能なレベルで極度の髪フェチだが、政治的には名君
エーリッヒ二世→通称止血帝、史上最悪のシリアルキラーを退場させた名君
ステファン（フリードリヒ三世の弟）→やや強直なところもあるが、先見の明がある有能な人物、こいつが兄の代わりに皇帝になってたら…
マクシミリアン・ヨーゼフ二世→通称晴眼帝、ゴ朝一の名君、ミュンツァーのように勇気ある忠臣を引き立て、悪法である劣悪遺伝子排除法を死文化し、内政を充実させた
コルネリアス一世→前任者の手法を踏襲して内政を充実させ、さらには同盟を倒して銀河を統一する一歩手前まで行った惜しい人、欠点は気前が良すぎることくらい
マンフレート二世→元亡命者としての見識から戦争に終止符を打とうとした悲劇の名君
オトフリート三世→皇太子時代は有能で人望も厚かった、猜疑心さえなければ名君になれた
オトフリート五世→物凄いドケチだが、国家財政を立て直しイゼルローン要塞を建立させるなど国防体制も確率させた
リヒャルト（オトフリート五世の長男）→勤勉で思慮深かった、もし皇帝になっていればゴ朝はもうちょっと続いた筈
フリードリヒ四世→即位前は放蕩者、即位後は酒浸りなのはどうかと思うが、他の誰よりも現状認識能力は高かった 逃亡者一月も更新が来ない
やっぱり本来やらせたくないが、ストーリー上やらなきゃならない所を書いてるのかねぇ エーリッヒ2世は流血帝殺したことで名君にされてる感ある 実は秘密裏に金髪から停戦の申し入れがあり、ヤンの査問会は停戦後の
イゼルローン回廊防衛の展望を話し合う為の物だった。
内容が内容だからトリューニヒトはエリヤにすら言えなかった。
ご都合主義全開の展開ならこんなふうかな。 >>633
それってエリヤに隠さなければいけない事なのか？ むしろ騙されパターンで、同盟経済の植民地化支配を目論むルパートと、同盟への軍事侵攻するにあたって一番邪魔になるヤンを何とかしたいラインハルトが裏で手を組んだ方がしっくり来る
もっともこの場合はルパートの方から、ラインハルトへの同盟の申し出になりそうだが
帝国の方はシャフトが居なく為った事で、シャフトに冷飯を食わされていた科学者・技術者グループが台頭。今はまだ禿鷲要塞限定だが、回廊越えの長距離ワープの実用化の見通しが立ったで サンフォード更新来たけど、リップシュタットはやはり最初から詰んでるようにしか見えんなあ。
ファーレンハイトはどうするつもりなんだろうか。
「上級大将の給料１月分貰ったら逃げる」とかだったら笑う。 >>622
孫が「私たちは大帝の理想を踏みにじってきた」と嘆くのもむべるかな。 >>518
ラインハルトが後年ゴ朝と対決するってさらっと書かれてて二度見した
そしてラインハルトがちゃんとキルヒアイスと対等な友達をしているばかりか他に2人も親友が増えてるだと… >>632
こう言っちゃなんだが、皇族から平民まで大量処刑されてる時は領地に引き籠って沈黙を保ってたしね
いざ自分の番になったからやけくそで謀反したら「どうぞどうぞ」されただけで、その後の業績については言及されてないし サンフォードはどっちかというと受身系主人公だから、門閥貴族軍のファーレンハイトがアンスバッハあたりに頼んで同盟政府と接触を秘密裏に図るとありそう。
そしてファーレンハイトにヤンが考えた作戦をひそかに伝えて帝国内乱がとんでもない方向へ行けば面白くなる。 同盟側金髪さん
この作者さん、徹底的に同盟側弄るみたいね
ハイネセンまで弄るとは思わなかった >>642
かつての銀河帝国の人口が5000億になってるから、その時点で大分魔改造されてる >>639
たしかに名君とは言い難いかもしれんが、シャインバーグへの対処をみるに、かなりまっとうな感覚の人物だったのは間違いない。
>>645
あー、それでぜんぜんPCでレス更新しなかったのか。納得。 >>646
原作でも
「即位後に特に開明的な統治を行った訳ではないが、流血帝の恐怖政治の影を一掃した功績は大きい」
と書いてあるし、アレの後釜ならごく平凡であるだけで相対的に十分だろう。
気まぐれに注射器の刑で殺されたりする事がなくなるなら、公務員含めて当時の国民にとっては
解放者には違いない。劇中のラインハルトやアルスラーン並と言ったら言い過ぎかもしれんが。 止血帝さん、専制君主としては普通の統治を行っただけなのに、10年程度の在位期間で過労死したんだっけ。
気の毒に。 >>633
1:帝国政府とラインハルトは向こう30年間は内政に専念したい
2:内政に専念したいラインハルトは帝国軍からの引退を決意
3:帝国政府はフェザーン自治政府経由で同盟政府に向こう30年間の停戦協定の申し入れを打診
4:帝国政府はイゼルローン要塞返還を始めとする全ての要求を断念
5:イゼルローン回廊帝国側出入り口から帝国領内100光年を休戦ライン地帯に決める
6:イゼルローン回廊方面帝国辺境復興の為の同盟資本の積極的誘致と同盟技術者の参加を同盟政府に打診
7:ただしその見返りと代償としてヤン元帥の同盟軍完全引退とフェザーンでの生涯幽閉が前提とする
8:実は内情が苦しいフェザーン自治政府も帝国政府の提案に乗った
9:フェザーン自治政府も向こう30年間は帝国・同盟の本格的戦争再開に反対の立場
10:同盟に有利な停戦協定を成立させるのならヤン元帥の同盟軍からの完全引退は避けられない
11:そこで一番邪魔になるのがヤン元帥を稀代の国家的英雄視する同盟市民の市民感情
12:表立ってヤン元帥の同盟軍からの完全引退を要求すれば同盟市民のナショナリズム感情に火が付きかねない
13:一つ間違えばフェザーン討伐論が同盟世論の主流になる
14:同盟政府とトリューニヒト政権に取ってもヤン元帥引退問題は政府と政権が吹っ飛びかねない時限爆弾
15:激高した同盟軍ヤン元帥派と同盟市民がヤン元帥の引退を阻止しようと暴発しかねない
16:実のところ同盟政府とトリューニヒト政権もヤン元帥査問会はやりたくない
17:ヤン元帥がハイネセンに到着したらフェザーン自治政府と帝国政府にもヤン元帥に総土下座させるつもり
18:「ヤン元帥あなたの望みが今こそ叶うのですから大人しく引退して下さい」「無論見返りも用意しましたし部下の皆さん達の今後も保証しますので」
19:ヤン元帥査問会はヤン元帥派がどう動くのかを確かめる為の口実
20:ヤン元帥派が大人しくしていれば次の人事から大将級から宇宙艦隊司令長官とイゼルローン総軍のポストを約束
21:中将以下の将官達も重要ポストに付ける
22:当面のイゼルローン総軍総司令官はクブルスリー上級大将
23:次の統合作戦本部長もクブルスリー上級大将で内定済み
なんておためごかしの話しになるわけがない 「ヤン元帥派」、ねえ。
軍人が政治に関わる事に忌避感を持ってる（市民として選挙に行くのは別）ヤンが、そんなものを良しとする訳が無いと思うので違和感。
汚れた連中が、「ヤンが率いるヤン派」という影に怯えるのは、有りそうではあるが。 >>651
ヤン率いるヤン派というのはたしかに違和感を感じるが、
嫌がるヤンを神輿に祭り上げてるイレギュラーズどもって解釈すればそれほど違和感はない(原作でユリアンも冗談混じりとはいえ、ヤン派ってビュコックに言ってたし)
まあ、外からみればどっちも同じにみえそうだけど。 「勝手に祭り上げてくる信奉者」とか、ヤンは一番嫌いそうだぞ。
しつこいようなら、かなりキツーく一喝するんじゃないのかな。 同盟側金髪さん
ヤクザや、ヤクザなリンチや
彼女枠争奪戦とな、ラインハルトだったらカリンとか先出しして父親と模擬戦三昧か？ >>653
原作のシェーンコップやアッテンボローを見る限り、自分の事をよく知っていてなおかつ周りに派手に宣伝もしない奴に慕われることを、ヤンは拒絶できないと思うぞ >>654
マル暴の人たちって本職顔負けの雰囲気あるみたいだし、同盟軍でも海賊討伐がメインの人たちに荒くれ者が多いと言われるとなぜか納得できてしまう >>655
慕うのはいいけど、政治的に勝手な真似するな、て姿勢は貫徹するであろうという事だ。
ヤンは悪太の言う「独裁者になれ」云々だって一蹴し続けてるだろう。 >>657
だから、外からはその差がわからないんだろ。 ヤンの実際はどうかという事を、此の場合、俺は主に気にしているので、汚れた雑魚どもの主観や偏見など知らん。 シェーンコップも度々ヤンに政治をやらせようと度々焚き付けてたんですが
シェーンコップですら雑魚ですか、そうですか ヤンの主観では政治的集団ではないのだろうが、政治的に傷あるやつが多すぎるから、客観的には政治的集団の性質を帯びてるとしか思えない。 原作のレベロですら「ヤン率いるヤン派」という分析しかできなかったのだから、ヤンの主観とか周りからしたら知ったこっちゃないだろ。
ホアンですら、ヤンを政治的に抹殺してヤンの旧部下が納得するかなということを言うだけで、それを否定してないし。 軍の元帥が政治性皆無で居られるわけないだろうに
矛盾してるが、自分は軍人で政治の世界に干渉しませんって宣言することですら政治性を帯びる
ヤンは政治が出来る軍人とか大嫌いだろうけど
自分がどうしたいか、どんな存在で居たいか
ヤン自身の望みを筋道立てて政治のアドバイス出来る友人なり部下なりが絶対必要だったと思う サンフォード更新来たが、いつもにも増して読みづらいな。
不穏な展開になっていることは判るんだが。 まあ十中八九は帝国・フェザーン・同盟三政府がヤン引退してくれの話し何だろうが、ヤンの政界進出を恐れるトリューニヒト政権が頭ごなしにヤンを押さえ付ける構図で、ヤン引退に失敗すんだろうさ >>664
軍政家として支えるだけ支えてフリーハンド与えたキャゼルヌもそこら辺は不良中年だよなｗ
シトレ校長は最初からじゃなくて、ヤンが出世したから縁を使ってさらに近づいたと俺は思うが
シトレはヤンをどこまで使う気だったんだろうな
ビュコックもそこら辺は武骨者で不器用そうだよね。兵卒からの大出世だから案外食わせ者かもしらんが キャゼルヌをヤンに括りつけておいたのはシトレの打った布石でもあるんじゃね？ シトレ派は基本食わせ物揃いだろう、ボスのシトレはその中でも頭一つ抜けているが
第五次イゼルローンで逃げる敵を並走追撃して戦術能力を発揮したとはいえ、
敵が味方もろともトールハンマー吹っ飛ばした為に大損害で撤退を余儀なくされた以上、
言い方は悪いが「力及ばずなぁんの結果も残せませんでしたぁ～」なわけで
本来なら詰め腹切らなきゃならない敗軍の将なのに半年後に元帥昇進って冷静に考えると結構凄い
第二次ティアマト会戦で戦死したベルティーニですら、アッシュビーに対する配慮から六年間も元帥昇進を見送られたのに サンフォードよんだけどフレーゲルとヒルデスハイムは期待を裏切らないな >>>664
逆だ。
軍のトップなら尚の事、政治的に中立でなければならん。
エリヤみたいなのは、作者も言ってるが、ヤンの逆鱗に触れまくってるよ。
で、ヤンの政界進出を怖れるなら、尚の事、ヤンを軍から辞めさせたら拙くねえのか。
「弁務官？ 性に合いませんな。選挙に出ないかと誘われてまして」とかな。
原作では「軍人の被選挙権制限」て発想が出てたけど、主戦派がコレやったら、大勢の支持者に引っ掛かりかねない。
アホどもが迷走してないか。 >>663
ヤンの主観・思想は、「ヤンの」動向を考察する意味において無視できない要素なのだ。
ヤンが周囲に流される弱いタイプ（西郷隆盛とかな）なら、周囲の事だけ考えればいいが、そんな事は無い。
原作でも、ヤングループは、査問会に際して、ルールの範囲内でしか動かなかったろう。
謀殺未遂事件では、流石に非合法な手に出たが正当防衛。 >>673
だからヤンの主観を、第三者がどうやって理解しろと？
ヤンは自分の主観的意見を冗談でもあまり主張するようなキャラじゃないから、ヤンのまわりの人々から判断するしかないが……
シェーンコップをはじめ、ヤンに会う前から上に警戒持たれてるやつ多すぎだからな…… >>672
軍から追い出し、弁務官なんて高官ポストも辞退を見越しての見せ掛けに過ぎない。
それで無位無官の一市民になればどんな「不幸な事故」に遭わせるのも自由自在。
（これぞ現在の自由惑星同盟の『自由』、北朝鮮の『民主主義』と同じ理屈）
「退役した一民間人の去就など政府が関知できるはずもない」とは
原作のレベロ政権でさえ使った理屈だしト政権なら尚更だろうよ、
どうせ国民はすんなり信じるし。 >>672
>「弁務官？ 性に合いませんな。選挙に出ないかと誘われてまして」とかな。
だから病気とかスキャンダルとか適当な理由つけて政界進出の可能性排除しようと躍起なんだろ。
>原作では「軍人の被選挙権制限」て発想が出てたけど、
言ってたの、アイランズの愚痴を聞いてたフェザーンの弁務官じゃなかったか？
アイランズは不快感を抱いていたから、主戦派がそれをすることはないだろう。
>>674
ま、まあ、原作の時点で、
＋ヤン
なにを考えてるかサッパリわからない不敗の名将。
＋シェーンコップ
トリューニヒトが実権握る前ですらクーデター疑惑があがってた危険人物。
＋アッテンボロー
体制批判に熱心なジャーナリストの息子。本人の言動から見てもバッチリ父親の思想受け継いでる。
＋キャゼルヌ
優秀な事務屋だけど皮肉言いで、ヤンと違って現場レベルのことで遠回しに上の対応に文句言ってる描写あり。
＋フレデリカ
クーデター主犯の娘。彼女が特にどうというわけではないが、父親の一件で偏見持たれるのはある意味しかたない。
うん。客観的に見たら、あからさまに怪しいわこのメンツ。
逃亡者だと、さらにトリューニヒト派に反感持つ連中がかなり合流してるわけだから、手遅れになる前にどうにかしたいと思うのもある意味当然か。 サンフォード
原作でも数多の二次創作でも大義名分でしかなかった民衆解放がマジで起きようとしてる
その上キルヒアイスに死亡フラグもたって今後の展開が凄く気になる…… 逃亡者は相当展開に迷ってるのかなあ
仕事が忙しくて、とかならまだいいんだが ヤン査問会にフェザーンが絡んでいる時点で、トリュ政権はフェザーンのピエロに過ぎない。トリュ政権は自分達の事をどう思っているのか、知らんけど
んでフェザーンが糸を引くヤン査問会の裏に、何が潜んでいるのか分かったもんじゃないよw 逃亡者世界の大物政治家連中はどいつもこいつも化け物に思える。
トリューニヒト曰く「相手に踊らされつつ、相手を踊らせるのが政治家」だから、トリューニヒトがフェザーンの言いなり状態とは考えにくいのだが。 >>672
政治的に中立でいなきゃいけないことは否定してないよ
ただ元帥級の存在になると、愚痴一つ
あるいは式典で椅子を立たない、拍手しない程度の挙動一つにすら政治的メッセージを帯びると言ってるの
本当に中立で居たいならそれに相応しい振る舞い言動が必要で
ヤン自身にそういうことが出来ないなら、その手のことをアドバイス出来る人間が必要だったって話 僕は中立ですよ、口だけ言われても
ああコイツは全員敵に回すアナーキストなんだなとしか思われんよね
せめて自分は軍人なので多数派に従います的な振る舞いしてりゃよかったのにというか
病気持ちのフォークが主席なのと同じくらい
ヤンの政治嫌いもありえんレベルではある >>681
今はキャゼルヌ抜きで、アッテンボローが最側近
うわっ、だね。本人は兎も角周辺が噴出しそうだ
ただ、明確なメッセージは現状遮断しているので自重はしてる？ >>680
トリュ政権は過剰な迄の臆病者の集まりだよ。臆病が駄目だとは言わないけど、トリュ派は自分達の権力権勢を失うのに過剰な迄の警戒心を持ち過ぎている
だから内への弾圧策に熱中し、狂奔する
自分達の権力権勢を脅かす存在は、猫の子だろうと赦さない 阿部ちゃんも臆病だから、自らの批判勢力を許せないんだね 政権を握った政治家って程度の差はあっても、だいたいそんなものでは？
批判者を許容できるのは本人の資質よりもその社会の成熟の程度によると思う。
もっともトリューニヒトは問題外だが。なんであそこまでやっちまうかな。 堅い話と第二のルドルフの陰で、同盟側金髪さん、TS要素ありなんだな
フレデリカが外れそうだから、ユリアンがユリアンちゃん？ 普段は個人レベルで好き放題やっていて政治的なセンスは見せないのに
闘争関連となれば、クーデターの際のビュコックへの根回しで行動の大義名分を得ている動きといい
考えれば考える程ヤンが良くも悪くも戦争屋の軍人に見えてくるｗ
戦いのパズルを解くことへの興奮自体はヤン自身も自分の矛盾として認めていたけれど 今ヒストリーチャンネルのアメリカ大統領みてるんだけど、トルーマンが
議会に国民の福祉や生活改善法案
提出して拒否されたの逆手にとったって話があった
逃亡者トリューニヒトがあえて
ホワンの後をついで議長になったとき
にやったあれの元ネタってこれかな？ >>690
確かに元ネタの可能性もあるけど、特定のモデルは無いのかもしれない
非主流派が有権者に耳ざわりが良いが実行は不可能な政策を口にし
主流派から支持を奪おうとするのは何時でも何処でも同じだろうし 時事ネタや近現代のネタ（鈴木商店みたいに名前だけのオマージュも含む）をちょくちょく入れてるみたいだし、
元ネタの一つである可能性はあるな 自分が思い出したのは小泉元首相の郵政民営化
「変人」とも言われ主流派とは言い切れなかった小泉首相が
郵政民営化を訴える事で「改革の抵抗勢力」「有権者の敵」とし
自分の政策に抵抗していた派閥を「郵政選挙」でぶっ壊した事例 小泉純一郎＝トリューニヒトってのは
小泉劇場当時から今まで語られてきたな >>697>>698
ここしかないと言う絶妙な兵力投入
誰がサンフォードの軍師の役割を果たしているんだろうな？ 金髪さんの居る同盟のフォークはなにやってんだよと思ったｗ アムロ・レイがアンドリュー・フォークに憑依する話って誰か書いてる？ 同盟側金髪さん
遂に明確化させたなフレデリカのヒルダ化
となると、誰がヤン妻なんやろ
……流石にTS要素あり養女ユリアンちゃんは退くんだが 中の人関連・・・森雪→エリザベート・フォン・リューネブルク
・・・駄目だ！ 後藤隊長がウランフに憑依。
アムリッツァの惨事を政治的悪巧みで改変。
一方、南雲隊長はフレデリカに憑依しているのであった。 そう言えば。
根津甚八さん、昨年暮れに亡くなってるんだな。 一応ヤン役の二代目はおられるので、と話を繋ごうとしたけど
郷田ほづみ氏は「若い頃のヤン」であって二代目ヤン扱いされてない？らしいので黄金の翼版(原康義氏)も難しいかな >>704
スパルタニアンで帝国艦隊壊滅させそう… サンフォード更新来た……が……そりゃないだろう……。無駄死にすぎるだろう……。 うわぁ……
確かに作者氏の判断とはいえ、これは勿体なさ過ぎる
無くすにも、一人は(アニメのシーンのある)ケスラー辺りでよかったんじゃ サンフォード更新
キルヒアイス戦死、多分ロイエンタールも負傷
推測の域でしかないが、キルヒアイスは貴族軍を自分達への増援と見なかった可能性が大
キルヒアイスにそう誤認させたクラインゲルト子爵達の陰謀の可能性も
同盟軍の諸提督達は、ヤンの面白くもない（会議で何やってんだ？）歴史講義に参加したくない御様子
統合作戦本部長シトレと、次長グリーンヒルが、最高評議会の軍事オブザーバー
金髪さんがいる同盟軍
同盟軍はＮＴに覚醒？しつつあるフォーク専用のトリコロールカラーのスパルタニアンを作ってやれよw
ラインハルトは逃◯◯の主人公とは違いヤンの後輩という美味しいポジションをゲット、ラインハルト、アッテンボロー、フォークのトリオでヤンの三羽カラスに為れるか？
或いはアルスラーン化で、ヤンをヘボ画家ポジションに持って行けるかな？
アンネローゼはヤンの花嫁候補筆頭か 金髪同盟のフォークにはもういっそのことνガンダムにでも乗って欲しいわｗ >>708
フレデリカの若さだとおタケさんみたい
やってたことは不倫とはまた違うが サンフォードはこれでラインハルトが政権とったら絶対同盟を侵略しますわ。
キルヒアイスを殺した同盟を許さない。
でも帝国内乱でこの好機をファーレンハイトがどう利用するか楽しみだ。
少なくても辺境を制圧する戦力はなくなった。
しばらくはこう着状態が続くだろう。 サンフォード
すっかり蚊帳の外に置かれているロボスと宇宙艦隊総司令部の面々の心境は如何に!? >>719
自分たちが推した案（シトレ・レポートの一般解その３）が実施されたことをどう捉えているかだろうな。 >>719
でも自分たちのレポート案が採用されたからその功績も評価されるんじゃないの。
サンフォードはとりあえず、辺境諸侯を亡命させるまで同盟軍を展開してそれが一か月くらいかかって、撤収してあとは帝国内乱の推移を見守ると思う。
国防委員長になぜジェシカを入れたと思うわｗ。
絶対トリューニヒトとバチバチやりあうだろｗ サンフォード
マジか……
いや、確かに戦場では時にあり得るとはいえ
こんな出会い頭の事故みたいな戦死とは、
キルヒアイスもなんて不運な…… >>718
とはいえこの場合、同盟側は正々堂々正面からの艦隊戦でキルヒアイスを討ち果たしたわけで
ラインハルトの性格からして、かえって滅ぼすためならどんな陰惨な策を弄してでも……
という風にはいけないかもね
原作でのキルヒアイス暗殺犯アンスバッハに対する感情とか鑑みるに ラインハルトin同盟更新。
マールバッハ姓の彼は珍しい。
純粋に彼の部下の疾風ウォルフも。
ある意味逆にぶっ飛んだ母親が今日のクリーンヒット。 >>724
あのマールバッハさんは女遊び出来る環境があったんだろうかと思ったｗ >>715
ゴールデンバウム王朝を心底憎悪しているオーベルシュタインからしたら、今のキルヒアイスは早急に排除為なければ為らない邪魔者でしかない >>725
無理だろ
だって15歳までママが添い寝してたんだぞ
脱出先も士官学校なんて女に縁がない場所じゃん
卒業後は卒業後で女の方からマザコン疑惑を抱かれて倦厭されてるだろうね… 「ダゴン星域会戦記」がオーディオブックで出るってさ。
tps://t.co/rGYWHjU1Zd 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 母が大きすぎて年上のギリ年増に見えない(母、相当若いらしいし)人でないと無理、とか。
トラウマになってないかなぁ。 >>722
> こんな出会い頭の事故みたいな戦死とは
いや、思いっきり同盟軍に命狙われて（４０００門だかのビーム砲を向けられて）殺されたわけで
事故死とはかなり違うような気がするが。 ロイエンタールもトリスタン大破してるからヤバイ可能性あるけどな >>733
作中でも無駄とか効率悪いとか、命中したかどうかさえ観測できないとか掛かれてたな。
後々には運用が変わることも示されてたな。 金髪さん更新
マールバッハの槍としっぺ返し作戦
とことんお馬鹿な貴族の裏で
これってヤン達vs.元双璧の銀英伝？
マールバッハ王朝時代の到来かね 金髪同盟
なんだかんだでリンチ達はしぶとく生き残りそうだがね >>738
エターか。
風呂敷を広げたわりに、中に入れるモノ(作者の能力)が小さ過ぎたんだな。
未熟者が銀英二次に手を出したらどうなるか……という良い(悪い)見本ではあるな。 そう言うなよ。
気が向いたら復帰するかも知れないだろうに、心を折る様な事言ってどうするんだ。 さてここで問題です。
この手の上官の居る割合は、エリヤ・フィリップスとヤン・ウェンリーと、どちらの部隊に多いでしょうか。
・経験者だから語れる。パワハラで自殺しないために知っておきたい２つのこと。 - 榊 裕葵
tp://blogos.com/article/100114/ レオノラになって実家の爵位と婚家の財産強奪を目論む転生オリ主は考えたことあるけど
オスカーに黒歴史を積み増す方向にもいくとは思わなかった >>745
エリヤは自分が虐められた体験から、実体験を踏まえて
かなりパワハラや虐めには神経質なぐらい気を配ってるし
ヤンはヤンでそういうの大嫌いだからそこら辺は気にしてる
比べられるような問題じゃ無いよ 予備赤毛さん更新。
まぁ、謹慎処分は妥当のつもりなんかな。
アムリッツァはまだのはずなんだが。 >>738
一応、その作者さんはヒルダ主人公の長編作品とか完結させてる。
そのサイトのttp://egoist.jpn.org/log&p.shtmlを参照。
ネタ的短編集もある。
ただし、作者さんのブログは読まないことを強くお勧め。 前にここで話題になったヒルダが西太后になっちゃうSSのサイトだろ と言うか、予備の青年は居ても居なくても今の所大差ないよね。
凄さとか全く伝わってこないし 同盟側金髪さん
同盟成立の違いが(作中時間では)化石曲を作り、貴族の葬送曲になった
作者さん、リンチスキーなんかねぇ 逃亡者
ヤン査問会は閣僚のスキャンダルが相次いで発覚し、結局は無かった事に為るんでしょう
パストーレの娘は、通っている大学の妻子持ち教授との不倫が発覚したりとか
ボネや閣僚数人の子弟が、違法薬物を使った乱交パーティーに参加していたとか
乱交パーティーで、金持ちや政治家の子弟が徴兵者を馬鹿にする動画がインターネット上に流されるとか
シャフトの公金横領罪や、贈収賄の発覚とか
トリューニヒトは閣僚のスキャンダル火消しに躍起になり、ヤン査問会どころではなくなるんでしょう
金髪同盟
ロイエンタールは馬鹿貴族を見殺しにする気満々w
て言うかやっぱり見殺しにしたw ＞逃
普通に、「査問会中に、敵襲・移動要塞」じゃね。
まあ、歴史改変の結果、いきなりイゼルローン要塞ぶっ壊とか、或いは要塞など無視してカプチェランカやエルファシル等々制圧とか。
フェザーン方面にも、同時侵攻とか。
査問会序盤で、いきなりヤンの辞表提出とか、な。
「そうですかそうですか、フェザーン駐在弁務官。はい、拝命します。
じゃあ早速発ちます。あとは皆さんで頑張って下さい。
フィリップス提督に、ヤンが健闘を祈っていたとお伝え願えましたら幸いです」 僕の考えたヤンがエリヤ・トリューニヒトを一刀両断だ！ >>745といい
逃亡者嫌いが丸分かり
ついでにいうとヤンの方が多いって書いたら、発狂するんだろうな 本人的には幸せにフェードアウトで嬉しそうだけど
ヤンが軍を辞めたらそれはそれで作品として寂しいな >>763
そもそも読んでないでしょ
読んでたらエリヤのパワハラ嫌悪はわかるし むしろ副官の女性将校がマフィンがなくならないように、勝手に補充してるんですが…… 別の副官ついてたときは一人で取り出して食べてたからな >>761
ボーナムの一件で多くの連中がエリヤの軍事的才能を過大評価してるから、そんなこといったら皮肉と受け取らずに「意外と殊勝なことも言えるじゃないか」と勘違いの好意的解釈するんじゃね。 >>765
無自覚なブラック労働者って居るものだぞ。
空気読むのが好きな人とかな。 >>770
あれだけアフターサービスが充実してるのも珍しいと思うが。
……まあ、軍隊そのものが常に死ぬ可能性がつきまとうからブラックと言えばブラックだが。 逃亡者でブラックなのはロボス派だろ？
前verで付き合いで飲み会多いから金もないってフォークが言い出したときは戦慄した エリヤは良くも悪くも体育会系なので気遣い方もそれに準ずるタイプ
帰宅部タイプとは相いれないだろう
マリノさんあたりはイベントさぼってたし >>774
それでも本人の意思を尊重して強制参加はさせなかったろ。
悪いタイプの体育会系なら、強引にやられるから…… >>775
仲間外れはあかんやろと悪意0でやってくるから、断りくいし……
まあ、マリノみたいなやつだと普通に断って相手をいらつかせてそうだけど。 孫は有能だけど全能だったり万能だったりしないのが、好印象。
頑張って生き延びて欲しい >>776
体育会系ムーブやる時は基本心酔してる奴か
元からマッチョ志向だって設定付けされた奴しか出てこないじゃん
パン屋に対してもそうだったっけ？
お前ルイス？ >>778
775と776を合わせて呼んでくれ。
>>777
孫の更新来てたのか。
しかしまたラングがwwww パン屋も体育会系ムーブに参加してなかったか？
> 副参謀長チュン・ウー・チェン中将は、のほほんとした顔でエアバイクをこぐ。機械化が進んでも、パン職人は肉体労働である。だから、「パ＞ン屋の二代目」の異名を持つ彼も体を鍛えた。
いやいややっているとは思えないが、エリヤに影響されてだろうね。 >>780
まあ軍人が体を鍛えるのはわりかし普通なことじゃね？
ヤンが特殊すぎるだけで、イゼルローンのやつらだって体鍛えてるだろ。特にローゼンリッター。 エリア88でも体力維持のために滑走路でランニングしてたよな 宇宙モノは無重力だから地上に戻ったときのために訓練してなきゃいけないんじゃないの 銀英伝は艦艇に人工重力装置完備だから、その辺のことは問題になってないらしい。
だって艦艇の中が無重力じゃないから。 そういや銀英伝時代の艦船って重力とか作ってんのかな
普通に艦内歩いてたけど >>786
原作一巻のかなり最初の方にそのこと書いてかなったか。 >>787
読んだの20年位前だからなぁ
細かい描写は忘れてるわ… 重力制御・慣性制御・ワープの3つが、外宇宙への拡大を可能としたとか何とか。 ちなみに、アルテミスの首飾り破壊の際の氷塊質量弾も、バーサード・ラムジェットばかりでなく、重力制御併用で加速していたと考えると良い。
進行方向へ向かって「落下」したのだ。 この手の宇宙が舞台になるエンタメ作品はガンダムの影響が強いせいか
宇宙戦艦の内部では微妙にフワフワしてる印象がある
銀英伝だと重力制御がしっかりしているからそんなことはないが、
もし制御装置が戦闘で破損したらどうなるんだろう… >>793
無重力空間だと液体の粘着力がやばいことになるらしいからな……
汚水を溜め込むとこ重力制御装置が破壊されたら、小便が口に付着して溺れ死ぬ可能性が…… 宇宙空間で涙を流すとどうなるの？とか雑巾絞りとかの動画面白いよね ラインハルトin同盟
くだらなくあっさり沈むコルプト
マクロス劇中ばりに広まるらしいロック
ラインハルト化するマールバッハ
個人としてはエル・ファシルに残る事を選んだ彼女の存在感がリンチ生存より気になるわ 上記のエタってる「Egoist」を読了したが、わりとおもろい。
オリ主を、リヒテンラーデ一族殺しに深い形で関連させる予定だったのが、個人的にポイント高いな。
《ゴールデンバウム王朝の後宮という忌まわしき悪弊から自由の身となった元寵姫は、最後には幸せになった。
この時のラインハルトも、読者の全てが、そう信じて疑わなかった。
今回配信出版された『西苑の蝶』が、実はほんの序章に過ぎないことなど思いもせずに･･･。》
うわーｗ
リヒテンラーデ一族虐殺の辺りで、つまりオリ主、即ち姉上の××が、××を×されてだ、その××が××される件を、ラインハルトが読んで。
彼が、どんな顔をするか、読みたいわーｗｗｗ
でもオリ主さん、義理の兄ちゃんが憲兵隊の高官なんだから、そっちを頼れば良かったんじゃね。
憲兵隊所属の大型艦艇とか有ろうから（「警察病院」的機能が有るのだったら尚良し）、其処に乗り込んで、周囲を全部義兄ちゃんの部下で固めるとか。 >>801の最期の文は、オリ主の出産とアレ関連の話ね。
ただし、この話。
ヒルダを、トリューニヒトの同類のエゴイストの怪物（金樹朝寄りらしい）に書く気だったってのは、頂けないなあ……。
なんであちこちで、こんなに嫌われるんだ、ヒルダｗ ヒルダは某やる夫スレ作者からも嫌われてたな
原作でリヒテンラーデ一族粛清時のセリフを引き合いに出しつつ、
他作品のキャラの母性的なセリフと比較しまでして「俺こんな女嫌だ」みたいなこと言うてたし >>801
孫「なんと。私と似たような境遇とな。祖父上との関係はどのようなものかな」
いやまあ、ゲオルグの場合、リヒテンラーデ一族粛清の関係者というより当事者ですけどw 「エゴイスト」オリ主とその家族の場合、別に、旧体制の要人として最初から能動的に金髪の敵だった訳でなくて、「リヒテンラーデの一族」つーても端っこの方で。
限りなく理不尽なトバッチリに近い事情みたいだからなあ。 ヒルダは男まさりな才女が一発で命中とかたまらんのに
もしもヒルダがフリードリヒ４世の後宮に入った場合
崩御の後、政治的に動くかという妄想が浮かんだ
そこは子供が居ないと皇帝の側室という立場的に動きようがないが >>806
豊臣さんちのお茶々さんみたいに不自然な命中率で子を宿しそう
やる気になってたらそれこそカストロプ失脚までに上手いこと自分と子供を守らせるくらいヒルダならできるよ
エルウィンヨーゼフを押し退けて息子の幼帝即位へ持ち込んで西太后かお茶々ルートに行くかも >>807
書き忘れ、ただラインハルトのポジがこの場合明暗を分けると思う
あいつがヒルダにとって大野治長になるか石田のみっちゃんになるか狸権現になるかで結末は変わる 大野治長（ズブズブ）か三成（仲は悪いがギリ協力は出来なくはない）か家康（屈服する姿勢を見せるなら許す）かとか
ハズレのない三択だな
ヒルダならどれでも上手く立ち回るだろう >>809
たぶん無理。
ヒルダは相手が潔癖なラインハルトだったから許されていたけど、他の人だったらあっさり無視される。
ねえ？ ヒルダみたいな女と結婚したい？ 部下に欲しい？ 上司はどうかな？
遠くから見てる分には称賛されるだろうけど側にいてほしくないタイプだよ。
年下の女の子たちからは人気は出ると思う。それも見てる分にはね。でも友人づきあいはしたくない。 如才なくて息苦しそうな感じはあるな
もっとラインハルトにベタ惚れしてたら感情移入しやすくて嫌われなかったかもね フレデリカアンチはせいぜいヤン盲信とか言ってる程度でヒルダアンチより少ない気がする
摂政で皇太后でうまくやったという大勝利っぷりがいかんのか >>814
ヒルダには感情面での共感しにくさがあるんじゃないかな
歴史上の女傑で例えたら仕事も恋愛も両立したマリア・テレジアがフレデリカ
仕事に全振りして家庭は二の次にしたエリザベス1世がヒルダ
女性としては感情移入しやすくて親しみやすいのは前者でわかるわかるって理解しやすい人なんだよね
後者はなんというか成功してるのは凄いと思うけどどうにも特異体にしか見えないので理解を示しにくいからアンチもできやすいんじゃなかろうか >>783
_,,:-ｰ''"￣￣￣ `ヽ､
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ＿
ﾞl | :: ﾞ） 7
| ヽ`l :: ／ノ ）
.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､ ,,,,,,,,,,,,,,,＿ ﾋ-彡|
〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::) f';;_-ｪｪ-ニ ﾞﾚr-{ ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| ヽ"::::'' ￣´.::;i, i `''￣ r';' } | 久々にﾜﾛﾀ
. ﾞN l ::. ....:;イ;:' l ､ ,l,ﾌ ﾉ | こういう特徴でネタにされてたのが昔の俺なんだよな。
. |_i"ヽ;:...:::／ ﾞ'''=-='''´｀ヽ. ／i l" ＜ 今の新参は俺の汚職ぶりやロイエンタールとの確執ばかり
.| ::ﾞl ::´~＝==' '==＝''` ,il" .|'". | クローズアップするから困る
.{ ::| ､ :: `::=====::" , il | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
/ﾄ､ :|. ﾞl;: ,i' ,l' ノﾄ､
／ .| ＼ゝ､ﾞl;: ,,/;;,ノ;r'" :| ＼
'" | `''-､`'ー--─'";;-'''" ,| ＼_ >>754
妄想が酷いな。
ここまで妄想を拗らせてるなら、ハメか暁で二次を書けと言いたい。
詰まらん戯言を披露する場所でも無いだろ？ ここは…… あのウォーモンガ―の嫁としては、十二分に愛情持ってた方と思うがなあ、ヒルダ……。 >>818
いや、２ちゃんのこのスレに妄想書いたって、いいんだよ。
でも、残念だけど、面白くないよね。 >>823
カリンの評判は出版当時のパソコン通信では割と酷評だったな
当時話題になりだしてたツンデレ属性に迎合しただけだって カリンの母親の名前は、エリザベートとローザラインと、複数有るんだっけ。
フォン・クロイツェル家は、元々は爵位持ちの貴族だったかもなと妄想。 つーても、平民のケンプだって、名前を複数持ってんるんだけどな。 当時の認識としては、後半にさしかかるのと同時に突如現れた上に、ポプラですらシャーウッドになるまで情報が無かった
前半でのキャゼルヌ娘ズ押しな雰囲気はどこ行った、とか色々聴いたなぁ シャルロット・フィリスだとユリアンのヒロインにするには少しばかり年下すぎるからしゃーない
そして未だに明らかにならないシャルロットの妹の名前ェ 憂国が襲いそうだな。
で、そう言うのは都合よく視界にも入れず思考にも上らせないオリ主 夕刻はラグナロックの英雄は批判しないから関係者のキャゼルヌと家族は無事だろ
問題は夕刻とか右翼とか関係ない市民
逃亡者でもパトリオットシンドロームで散々描写されてた キャゼルヌは戦犯扱いで叩かれてたぞ。エリヤは心を痛めてたが 視界に入れない×
視界の範囲にいない○
どんなに有能な人間であろうが千里眼でも持ってないかぎり身近にいない人間の事情なんかわかるわけないわ
こんなことで叩くのは好き嫌いしてご飯を残してる日本の子供に顔も見たことがないアフリカの飢えた子供の存在を説くようなもんだよ >>832
憂国が批判しないのはラグナロックの前線指揮官たちだけだぞ。キャゼルヌはモロに対象になっている。
＞ラグナロックの英雄でない者が標的となった。トリューニヒト支持の右派マスコミやネットユーザーが、良識派軍人を徹底的に叩いた。
最も激しく叩かれたのは、第二辺境軍集団司令官アレックス・キャゼルヌ中将である。娘を連れて歩いている写真が出回ると、「他人の子供を殺した奴でも、自分の子供はかわいいんだなあ！」と嘲笑された。
食事をしている写真が出回ると、「兵士を首にして浮かせた金で食う飯はうまいか？」と皮肉られた。
キャゼルヌは前世の自分をいたぶってくれた八月党のメンバーじゃないか。
しかも、現在の世界でも非エリートや立場の違う軍人を軍から追放する立場、クビにされた軍人をサポートするエリヤとは反対の立場。
そりゃ、助けようとはしないだろ。手を伸ばしたら、今助けた人から恨まれるだろうし。「なんであんな奴を！！」って。 >>831
学生のアブジュのときはイメージが悪すぎるという理由で団長が力のない批判するだけだったから、子どもを襲うとは思わないんだろ。 >>837
査問会でヤンを、ついでにこの際良識派を一掃するとなればわからんぞ
しかし更新が遅れるのは仕方がないか…前版でも炎上からエターに繋がったけど
そもそも原作で当時の同盟政府の腐敗の象徴として描かれたヤン査問会に
正当性を付与するというのが超絶アクロバットなんだから。 章タイトルからしてエリヤはトリューニヒトと
決別するだろうし正当化はしてない気がするが
ただしヤンが違法に吊し上げられても見ないふりすると思うが
まさか全部追認して自分も失脚する決意のわけはないし エリヤは良識派に軍を追い出されたのに
それでもエリヤはキャゼルヌとその家族の境遇に心を痛めてたし
良識派の考えに一定の理解を示してすらいた
ついでに自身の手の届く範囲では憂国の跳梁を許してない上、良識派系の人間を懐に入れてもいる
そのことを都合よく視界にも思考にも昇らせないルイス准将 でも、憂国を初めとするトリューニヒト派の非道・違法を徹底的に叩きはしないし、現状、決別は出来ていません、と。
tps://togetter.com/li/1119129
お前ら、これ読んどけ。
ボーノて奴が、こんだけやらかせたのは、こいつ１人が極悪人だからじゃない。
其れを良しとする「空気」が有ったからだ（その「空気」を読むスキルは優れてたんだろうけどな）（尚、マンガ家は「仲間」じゃなくて、「下請け」なんだろうな）。
同じ事だよ。 でも、憂国を初めとするトリューニヒト派の非道・違法を徹底的に叩きはしないし、現状、決別は出来ていません、と。
tps://togetter.com/li/1119129
お前ら、これ読んどけ。
ボーノて奴が、こんだけやらかせたのは、こいつ１人が極悪人だからじゃない。
其れを良しとする「空気」が有ったからだ（その「空気」を読むスキルは優れてたんだろうけどな）（尚、マンガ家は「仲間」じゃなくて、「下請け」なんだろうな）。
同じ事だよ。 ありゃ、二重投稿失礼。
まあ、流石に、エリヤ先生は、このままではないのだろうと期待したいが…… エリヤが良識派も部下に加えてるのはヤンはどう考えてるのかな？ トリューニヒトが分離独立勢力の自爆テロで死亡のウルトラＣ有るかもね
エリヤの決意はトリューニヒトの決別ではなく、政治的後継者の道を歩む決意の方がしっくりくる
と言うか、非合法の査問会に賛同していながら今更トリューニヒトと決別されてもねぇの部分が強い >>845
賛同はしてないだろ。
エリヤが査問会に賛同してたシーンってないだろ。
あるなら、正確に引用してくれ。どこのことかわからん。 既にキンタマ掴まれてるようなもんだ。
この先別件で不正に対して筋を通す姿勢を取ろうにも鼻で笑われるだけだろう。
査問会に同意した際の会話も録画されてるかもしれないしアンコンマスゴミ通じて
どんな神編集でリークすることも全てトリューニヒトの掌の上の舌先三寸だし。 そう今更良い子ぶってもトリューニヒトと閣僚達に鼻先で笑われるだけ エリヤに刺し違える覚悟があれば大丈夫、大丈夫
ってかサイオキシン麻薬の件を知れば、どの時点でも即離反するだろうし ダーシャにパトリオットシンドロームのときに言ってた、サイオキシン売買に関与してたらトリューニヒト見限る
ってのが現実化するのか >>847
べつにどうだろうが、国民が納得すりゃ問題ないよ。
フランス革命のロベスピエールの独裁を終焉させたのも、ロベスピールが率いてたジャコバン派幹部の裏切りで達成されたんだから。 孫がなんか取り乱してて驚いた
むしろ今までが落ち着きすぎだったんだけど エリヤが離反したらトリューニヒトはどうするんだろ？
更に身内に不信感を抱きそう >>853
・一族皆殺し＆ようやく手に入れた地位を失う
・潜伏先をフェザーンに突き止められ、亡命政府云々に利用される。
・帝国軍主力が同盟領にでかけてるうちになにかやろうとしてたのに、同盟軍弱すぎて帝国軍が連戦連勝。
ここまで酷い状況が続けば、さすがにキレていいと思う。 >>849>>850
スーパーハッカー・フレデリカの出番とな？ >最新更新短編
艦これなら解らなくないが、これは艦内でやる気になるもんかなぁ ハーメルンの銀英伝･短編 "星砂の大海"
艦内でネズミ捕りのネコ扱いでフレンズの配備
帝国だと中将待遇だったり、ユリアンのTS&フレンズ化がネタになりかけたり
なかなかにぶっ飛んでる ぶっ飛んでいても、おもろく無ければ無価値だろう？
それよりは同盟ラインハルトが更新されてるんだ。ソッチに注目するべき。 同盟金髪さんも面白いけど、個人的には帝国ヤンの方が好きなんで
そっちを優先して書いて欲しいかも…… 逃亡者はどうやっても擁護不可能なヤンに対する査問会をどう乗り切るのか。
1.オリ主チート発動、ヤンが改心してトリューニヒトに忠誠を誓う
2.査問会開催直前に帝国から使者が来て、査問会がそのまま協議会になる
3.トリューニヒトにサイオキシンスキャンダル発生、政権が倒れ有耶無耶に
4.ヤンの部下が暴走、却ってトリューニヒトが有利に
5.始まった直後にヤンが軍隊を引退、サヨウナラトリューニヒト オリ主が「退役して政界に出る」と言い出したら、トリューニヒトとその一派も、ヤンを切り辛くならんかな。
その上で、帝国軍襲来。
もし、「移動要塞」だけでなく、フェザーン制圧も並行して行われたら、「ランテマリオ星域会戦」担当は、誰かなあ。 >>862
6.トリューニヒトが自爆テロで死ぬ
7.ハイネセンで空気感染パンデミックでハイネセン閉鎖
8.次元断層から巨大隕石が出現しハイネセンに激突
9.ガイエスブルク要塞がエル・ファシル星系に奇襲攻撃
10.ヤンが神隠しにあい行方不明に
11.フレデリカが過ってヤンの頭上に壺を落とす
12.頭に打った衝撃でヤンが超軍国主義者に変貌
13.バナナの皮で足を滑らしたトリューニヒトが『ヤン』デレになる
後他にあるかな？ >>844
そう言えば、パン屋とヤンは普通に気が合いそうだ。
2人の会話の場面は見たいものだと思った。 フェザーン制圧とかの前に逃亡者帝国はキルヒと義眼が対立しそう しかし、義眼はたしか辺境の総督に左遷されていたはず。
それには義眼がまず中央に復帰しないと無理だろう。 キルヒアイスは欲しいものは全部手に入れたから、もうお腹満腹なんでしょう キルヒは生き延びたせいで酷いことになるみたいなことを作者言ってなかった？<逃亡者 ＞原作でのキルヒアイスは決裂が表面化する前にある意味最高のタイミングで逝きましたが
あそこで死ななかったら、「キルヒアイスが死んでいたらよかったのに…」とみんなに嘆かれていたと思います。
言っているね。ただ、原作ではって話だったね。
逃亡者新版はヴェスターラントの虐殺がないから、二人の間に亀裂が入っていない。そうならない可能性もあると思う。 両雄並び立たず
ヴェスターラントが無くても最終的には対立してたんじゃないかなと思う
昔はそんなこと微塵も思わなかったけど、田中の御大の話を聞いてからはそう思うようになった 逃亡者旧版でもタイミングよく死にはしたけど貴族に担ぎ上げられて対立しかかってたよな 平民の赤毛を、無駄なプライドの塊の門閥貴族達が担ぐって、リアリティ有るの？
ロイエンタールの方が、まだ有りそうだが。 >>868
姉薔薇と子供できたらしいな<逃亡者キルヒ リヒテンラーデは元々は階級が低い子爵家で、官僚機構の出身
官僚機構時代は、大卒組平民と一緒に仕事を散々やって来たから、他の門閥貴族とは異なる視点の持ち主だった 逃亡者だと門閥貴族に比べて権力基盤が弱いってかかれてたな >>860
>同盟ラインハルト
興味あるので、
・正式タイトル
・掲載のサイト（ハーメルン・暁・Arcadiaなど）
よろ とりあえずここで話題にだしてるのを覗いてもいないのはよく解った
銀英SSの更新なんてそんなに多くもないんだから いるんだよな
勝手に作ったケッタイな略語を得意げに振りかざすやつ
それでわかるのは、
お ま え だ け だ >>866
ガイエスブルク要塞はそのまんまフェザーンに向かうんじゃねえ？
イゼルローン総軍と第一辺境総軍はメルカッツに直径100㌔級球体型巨大隕石を持たせて牽制
同盟軍が下手に動いたらぶつけて宜しい命令 逃亡者のハッピーエンドとはどういうハッピーエンドなんだろ 念願のヤン･ウェンリー自筆の回想録を手に入れたぞ！ >>887
巨大隕石を亜光速でイゼルローン要塞にぶつけるでいいんでねえ、態々犠牲の大きい攻略戦をやる必要がどこにあるのかさっぱり分からない
フェザーン回廊が手に入れば、イゼルローン回廊に拘る必要性はなくなる >>888
実際は「メリーバットエンド」なんだろう？
作者がこの単語を知らないから「ハッピーエンド」タグ付けてるだけで、作品の流れを見る限り、とてもハッピーとは言い難い。 まあ、原作と似たような判別しがたいENDになるんじゃね。
原作でも主人公二名死亡して、劇的な伝説が終わり、歴史が始まるってENDだし。 十中八九がハッピーエンドと判断できる終わりにするって感想返しで言ってたぞ むしろトリューニヒトのほうが劇的に死んだりするんじゃあるまいか トリューニヒトが死んで祭り上げられるとかありそう
史実の無能で誰も再評価しなかったのと真逆ってことで トリューニヒトは評判高い内に死んだ方が幸せだと思う >>890
ぶつける必要すらも無い。
イゼルローン回廊内の、同盟側出入り口近くのティアマト星系が何度と無く争われた理由を考えてみると良い。
同盟が、ここを押さえたら、帝国軍の進攻を阻止出来るからだ。
回廊内の制宙権を帝国が一方的に抑えている状況を相殺可能になる。
なので帝国側の立場としては、要塞を移動出来るなら、回廊の帝国側出入り口に設置すれば、同盟側侵攻は阻止出来る（従来不可能だった巨大質量兵器も任意に作れるから、そこら辺でも攻防に便利だな）。
また、帝国側が侵攻するなら、巨大輸送船を複数造れる訳だから（人形師の話のネタを持ち込むなら、これにワープエンジンを省いた新造軍艦を搭載すれば、予算節約が可能かもね）、従来と兵站の状況が全然違う。
そう言う意味でも、イゼルローン回廊の制宙権を抑える必要が希薄になる。イゼルローン航路以外を計算に入れるなら尚の事だ。
>>897 >>898
地球教要素次第かなあ。
ここらはどうせ真っ黒だろうし。 >>901
「無敵の超兵器」としての移動要塞は、原作でもロイエンタールが否定している。
俺が上記したのは、巨大質量移送可能技術によって、単純に、兵站のインフラ、或いは「制宙権」と言う概念が劇的に変わる点。
なお、これによって盾艦的移動小惑星もデカいのを複数造れるから（無論、攻撃にも使える）、そう言う意味でも現状は帝国にアドバンテージが有ると思うけどね。 逃亡者というより、田中の御大が立地条件でイゼルローンが凄く見えるだけで
要塞それ自体は、移動要塞を含めて大したものじゃないってファンに答えてるし >>904
出典キボン
まあ多分、戦術的に無暗に強力な「兵器」としての要塞の事を言ってるんだろうけど。
原作ではヤンが、「要塞を移動出来るなら、攻略時に奪取を考えなくていい」て意味の事を言ってるから。
これは、つまり、「補給拠点」それ自体は必要であるって前提な訳よ。
「要塞」は、デカい主砲も分厚い装甲も副次的要素であって、その本質は、艦隊の為の「補給拠点」なのだ。 逃亡者ではラグナロックで帝国本土の宇宙要塞が艦隊の全方位攻撃受けて陥落してた 逃亡者世界のシリウス戦役での移動要塞ってどういう結末を迎えたんだ？ ルイスは移動要塞がくるーって予言してるから外れそう 移動要塞の最適な使い方って、とどのつまり囮役が良いって事かな？
現代で言えば航空母艦みたいな感じになるのかな？
（移動する兵站拠点として扱うなら、存在するだけで脅威って感じがしないでも無いが……） >>894
その発言自体が引っかけかも知れん。
甘蜜柑のハッピーエンドの概念と、世間一般(読者側)のハッピーエンドの概念が同じとは必ずしも限らないし…… >>912
だったら最終章が終わった時には読者100人中が99人がハッピーと思える結末を迎えるはずって言い方はしないだろう
多分誰か死ぬにしても満足げに死ぬんじゃない イゼルローン回廊出口周辺の情報持っている帝国なら、むしろ距離を稼いで飛び地同然な宙域を移動して同盟側に入れたんじゃないんかと思ったりしたなぁ
少し前の鉄腕dashで投げた石が跳ねて行くのをみて思い出した 前世の半生とほぼ確実な野垂れ死にから考えれば、戦死でも暗殺でも
糖尿病でダルマ人工透析でも十分ハッピーエンドの範疇に入るという意味では 生きても死んでも孤独だろう前世に比べれば、
今世ではいつどういう死に方しようが少なくともあの世でダーシャが待っててくれる…とか？ 移動要塞の強味は移動する補給基地で有り、要塞砲を使っての地上攻撃の拠点の２点だと思う
通常宙域の戦闘では、図体のでかさが原因で互角以上の艦隊戦でないと余り使い道がないような・・・・
ヤンとラインハルトに移動要塞イゼルローンと、正規艦隊六個艦隊十万隻持たせたらどうなるだろうと興味はある デススターは帝国支配を完成させるのに必要と思われてた >>904
＞田中の御大が立地条件でイゼルローンが凄く見えるだけで
> 要塞それ自体は、移動要塞を含めて大したものじゃない
そりゃ「無視して通ろうとしたら作戦が成立しない『要』を『塞ぐ』のが要塞」という定義そのまんまだな。
立地条件無視した要塞は意味がない。 リアルで言うとスエズ運河の出入り口に要塞があるような感じかな >>927
地上で無理矢理例えると、川からでたら死ぬという謎の条件下にあるスエズ河の真ん中あたりにあるやたら破壊力のある主砲がある要塞って感じ？
イゼルローン要塞。 >>926
ガイエスブルグにも作った当時は意味あったんじゃないかな。
あるいは作中の年代でも、イゼルローンほどの決定的な要ではないにしても、
それなりに帝国の物流や経済の要にあるのかもしれない。 >926
何度となく貴族の反乱が起きているし、軍事拠点としての意味はあったと思う。
ただレンテンベルクやガルミッシュと比べてかなり大きく、要塞主砲まであるのは不自然。
主砲は回廊という限定空間だからこそ意味がある。
では何故ガイエスブルクが存在するかと考えてみるに、あれはイゼルローン建設のテストベッドだったんじゃなかろうか？
イゼルローンは最前線での強行建設だから、現場での遅滞は最小限に留めたい
そのためには安全な帝国領内で建設手順、被攻撃実験、損傷復旧手順などの検証をおこないたい。
かくして治安維持用には不必要に強力なガイエスブルクができあがったのではないだろうか 逃亡者、ついに更新。
…………想像してたけど対立要素と罪悪感がやばくて、エリヤが胃痛を感じてそうだ ガイエスブルク要塞はわからんことがいくつかあるな
・何時建造されたのか？
・具体的にどの星域にあったのか
・いちおう宇宙要塞である以上正規軍の管轄と思われるが、接収されたということはイゼルローン要塞とは異なりきちんとした駐留艦隊もおらず放置されていた？ >>930
言われてみれば、イゼルローン要塞建設は当時の帝国にとって失敗が許されないプロジェクトだったな。
アッシュビーと愉快な仲間たちに帝国軍宇宙艦隊を壊滅させられた直後のことなんだった。
……その場合、予算上はどうなっていたんだろう？
「イゼルローン要塞建設費用並びに試作要塞建設、実験費用」でひとくくり？ パトリチェフという貴重な緩衝剤
オイラーは元々皇太子派だったらしく割と人格的にアレなのかね… 逃亡者
ヤンと一緒にエリヤも排除するつもりだな、これは 髪型でおしゃれするのはいいけどアフロ、ドレッド、モヒカン、紫髪、青髪、緑髪、桃髪は流石にやりすぎだろｗ 逃亡者はアッテンボローに対してパエッタが大人であった
軍人と戦士の違いはあれどあんくらいは、士官学校卒の士官として同盟軍人のキャリアを積んできたバッググランドは同じような人間同士じゃれ合いなのかもしれんが
この論法はヤンもああいう風にやり合える素質があるってことになってしまうのが問題だが 逃亡者だと意外なことにヤンファミリーも一枚岩じゃないんだな。
第四艦隊司令官のジャスパーとフレデリカ＆ユリアンが仲が悪いってのは意外だった。 エリヤの部隊は弱兵、凡人を最大限効率的に統率、育成する為の理想的な環境で
ヤンのは強兵、戦士を最大限効率的に統率、育成する為の理想的な環境って感じだな
まあ、原作でヤンが率いてたのは弱兵の群れだが
ここまで率いる人材、兵のタイプが綺麗に分かれてるとパン屋が言ってた、対立するのが望ましいってのが正しいのが良く分かる構図 逃亡者更新した。
パエッタ提督がかなり大人になっている。
やっぱり、ニートなんていう境遇を経験して這い上がった元エリートは違うな。
個人的にはパン屋がパンしか配っていないのが不気味だな.
本当はトリューニヒトのヤン外しの動きを知っていて何か対策をひそかにしてそうな雰囲気だ。 >>939
どっちがよりヤン好きか、の対立だから対ト派では炭素クリスタルの一致協力になるでしょ >>941
パエッタ提督は原作からして戦記物にありがちな”無能な小物”ではなかったからね
そういう人物が辛酸をなめた上で立ち直れば、一回りも二回りも大きな存在になるだろうさ フレデリカから第一辺境総軍司令部に要塞居住者を代表してああでもない、こうでもないのとんでも要求突き付けられんじゃないの？
要約すれば「来るな」の一言になるだろうけどw
ヤンファミリーの元ネタは全艦出撃辺りだな >>943
レグニッツァであのヤンに乏しすぎる上官への忠誠心を発揮させられるくらいには素晴らしい上官だからな。
……まあ、思想や性格的な相違のせいでその忠誠心を瞬時に萎ませるのがパエッタクオリティ。
だけどだいたい五分五分の条件でラインハルト艦隊(キルヒアイス、ロイエンタール、ミッターマイヤーの完璧布陣)相手に正面から激突して、奇策を使われるまで一方的な優勢を確保できる化物みたいな艦隊指揮能力もあったりする。 逃亡者更新キター
＞俺は納得したような顔で頷いたが、内心では不審を覚えていた。知らない情報を漏らすことはできない。ならば、トリューニヒト議長はなぜ査問会の存在を俺に伝えたのだろうか？
トリューニヒト議長の罠なのか？それともハッピーエンドのための伏線なのか？ 普通に前者な気がする
苦しい時はエリヤ君エリヤ君だったのに
いざ喉元過ぎれば1年も顔を合わさずにフィリップス君（塩対応）だからな ヤンの排除が目的ならエリヤは切れないはず。少なくとも現状では。
そうなるとエリヤの首に紐をつけるためじゃないかな。 いや、多分逆
ヤンが居る間はエリヤを切れなかった
ヤンを切るなら同時にエリヤを切るのがトリューニヒトの最上 やっぱりエリヤの部下とヤンの部下じゃ水と油だよなー。どっちが悪いとかそういう次元じゃなくて、根本的に考え方が違うから一緒の職場で働くのはマズイよ。 それも、ジャスパーの反応から察するに
自分のやり方が正しいと信じて疑わない姿勢がまた、火に油を注いでる
お互い結果を出してる以上、どっちも正しく
間違いと決めつけるのが間違いなのにね なんでこうどっちも協調性がない人間ばっかり集まったんだろう…
前線は内輪揉めしていい場所じゃないのに部下や相手側が喧嘩を吹っ掛け合っててエリヤ視点で考えて頭が痛くなった
特に相手の都合に思いを巡らせたり譲歩したりすることを知らないジャスパーがやばすぎる
ヤン艦隊は原作より手が付けられない奴が増えててムライやパトリチェフが禿げちゃわないか心配だ… 原作のラングみたいな物言いをかましたオイラー大将を見て、
しばらく前に出てきた電車内で障害者に暴行加えた亡命者のガキを思い出した。
悪い意味での帝国人気質はなかなか拭いきれないということか。
また、原作だとそのラングをロイエンタールが激昂罵倒で叩き出したが
能力と色好みで並び称されるシェーンコップが慇懃無礼に痛め付けるの図は
狙って書いたんだろうけど実に対照的だったな。 軍人なのにネット上での右翼と左翼の泥仕合いみたいなことをしてる両陣営 原作組もアッテンボローとシェーンコップが、ある意味予想通りトリュ派に喧嘩売るマンになってるが、
それでもエリヤに対しては表面上は協力する姿勢を見せてるからまだなんぼかマシ
オリキャラ勢がやばいな、特にジャスパーとオイラーはもうね ある意味予想通り
トップは冷静だが下は喧嘩が絶えないだろうと度々話題に出てたが
事実その通りだった >>952
部隊の経費削減を奨めるところとか
地方勤務が長かったビューフォート辺りはカチンと来てそうだよな
対帝国の最前線だから予算が無いってこともないだろうし
個人的にクーデターの時にホワンのいった
十人いれば十人が別々の方向を「前」だと言うってのを思い出した。 合同会議の中でのシェーンコップの「良いぞもっとやれ」って思ってる感じなのには笑った そういえばイゼルローン要塞が帝国側にあった時は駐留艦隊と防衛部隊の仲が激烈に悪かったな
原作だと同格の司令官が二人もいれば不仲で当然みたいな表記ではあったが、部下同士も悪口の応酬になっていたみたいだし…
ココアだと味方殺しの教訓も踏まえてシュトックハウゼンとゼークトがミュッケンベルガーからきつく言われ、
前任者の失敗を繰り返さないように協力していたけど、それでも下は喧嘩が絶えず両者仲良く愚痴りながら疲弊していたっけ
上が冷静になって協力し合っても結局下は争うって構図は作品が違っても変わらないのな
世の縮図なのか、それともイゼルローン要塞に味方同士を争わせる呪いでもかかってるのか ヤンが未だに妻帯為ないのは、フレデリカ、ジャスパー、ユリアンらの不仲が原因か？
３人の内どれかと結婚しても、３人の仲が更に悪化するのが目に見えているだけに 同盟は同性婚OKなのかね
養子との結婚はまず認められないだろうが >>960
ヤンが司令官を兼ねてる状況（+要塞防衛兵の仕切りはシェーンコップ、艦隊はムライ・パトリチェフ・フィッシャー・アッテンボロー）では、いがみ合ってる描写は無かったから、制度の設計と運営、マネジメント次第だと思う。
帝国では、「もしイゼルローン要塞が軍閥化したら困るから、派閥を作らせ、一丸にさせないようにしよう」って政治的計算でも有ったかも。
戦争やってる時に愚劣と思うが、如何にも有りそう。
そして如何にも、トリューニヒト政権も、そう言う人事を行いそう。 >>954
閣僚になった某亡命者もそれで炎上しそう ユリアンはブラッドジョーとハンフリーズの影響を諸に受けているだろう
オイラーは諸にトリューニヒトの自己顕示欲を満たして暮れるトリューニヒト受けの性格をしている そうかな？
トリューニヒトはオイラーは強い方に靡くから権力に陰りが見えたら手のひら返すなと思いながらも
まあ今は大丈夫だと裏切りに備えながら適当に飼いそう
もっと分かりやすく利益共有してて金銭欲や物欲で動いて機嫌取りやすいタイプのが受けるんじゃない スレ立てできなかった
>>980頼みます
以下次スレ>>1
ネット上にある銀河英雄伝説の二次創作SS全般について語るスレです
・次スレは>>970が立てること（立てられないなら報告推奨）
・sage進行推奨
・荒らしはスルー・コテはNG
※前スレ
銀英伝(銀河英雄伝説)の二次創作について語るスレ30 [無断転載禁止]©2ch.net･
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1495453006/
原作を論じたい人はこちらへ
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1492242416/
2次SSの作者や、このスレの投稿者を論ずることは、おやめください、
これらは「銀英伝の二次創作」ではなく、スレ違いです。 オイラーさんは経歴見る限りラインハルト（宇宙歴776年＝帝国歴467年生まれ）より6歳上みたいだから
おそらくはミュラーと同期で、彼を抑えて士官学校主席で卒業している
23で皇太子の元帥府に加入してるところを見ると上昇志向が高く上に取り入るのがウマい人物なのは確かだろう
名前が出たのはつい最近で、ルートヴィヒ・ノインには含まれていないが、
功績と昇進が直結する皇太子派の中で2年間で准将昇進しているところを見ると、能力そのものは高い
皇太子が失脚した後はしれっとラインハルトの元帥府やミュッケンベルガー元帥府を渡り歩いてるあたり機を見るに敏というか、
その都度その都度平気で手のひら返す義理人情とは程遠いタイプと見える パエッタが俺に媚びんなって態度とった一因はそれを知ってたからかもな 更新きて嬉しいわぁ。
対照的な両軍だけど、働けって言われたらどっちも困るな。
能力に自信がないからヤン艦隊では白眼視されそうだし、かと言ってエリヤ艦隊はモーレツ社員を評価するブラックな風潮がある。
まぁ世の中で成功してる人は才能があるか、ないならその差を努力で埋め合わせてる訳で、どっちもない俺はだから底辺なんだろうけど。 そのうちにシャフトが保守系のテレビ番組に出演して、対テロ作戦で市民の犠牲を良しとしないヤンやビュコックを帝国主義価値観を丸出しにしてボロクソに非難するんじゃねえ？ エリヤに「ウィー・アー・ユナイテッドの精神がわかってない」と事前に注意されてるのに、よりにもよって両総軍合同会議でさっそくわかってない真似をするオイラーには笑った。
そしてそんなやつでも見捨てずに慰めに行くエリヤは優しいのか甘すぎるのかどっちなんだろうな。 多分オイラーさんはイゼルローンで居場所がないんだろう。自分の取り巻きだけ集めて精神を慰めてるが、同格以上の者からは馬鹿にされてるし、ヤンには阿諛追従が効かない。ストレスマッハ。
で、ならばとエリヤに追従して立場の強化を図るが、こんな残念な結果に。イゼルローンの副司令がこれではヤンもやり難かろう。正しく位打ちだわ。 オイラーは無能なおっさんぽいのに、アッテンボローより年下なんだよな
不思議なキャラだ 書き込んでしばらくしてから次スレ立てる責任があるのに気づいた。
スレ立てするの初めてだけど立ててみた。反映に時間かかるのか？まだ立てられてないようだ。 >>981
経歴だけ見ると有能みたいだけどな
フェーブロムみたいに媚びまくったり能力以外のこと活用した結果って可能性もあるけど >>977
ヤン艦隊は教育が上手だし、その上で適材適所を行うので、どこか、あんたに合う部署に廻して貰えるんじゃねえの。 >>979-980
「同盟的価値観に馴染んでない移民や亡命者は切り捨てる」
と政権が明言してるのにイゼルローンのNo.2の地位に居られる奇跡の人オイラー大将ｗ
つまり政権言う処の『同盟的価値観』なるものは民主共和主義でもましてハイネセンの
自由・自主・自律・自尊では決してなく政権への媚びもとい忠誠でしかないと語るに落ちてるな。 オイラーの場合は口では民主主義、ハイネセン万歳ってやってるんだろ
あとは体制に従順なら完璧 >>986
ヤン「あーグリーンヒル大将かキャゼルヌ先輩が副司令官なら、もっとさぼれるのになあー」 リベラルもハイネセンの意思をついでるかは怪しい気が ぶっちゃけ税金払って、法律守ってる相手には大きく出ないだろう 追放予定の難民は現実での犯罪やらかしたり社会不適合になってる難民移民なのかな パワハラ・セクハラ・民間人とのトラブルを起こしてはいないんだろう。
だから思想統制をしないイゼルローンに置いてもらえてるという自覚は…ないんだろうなあ。
（ワルターやアッテンにやり込められたりを統制だとか甘ったれたことは言うまいね？
あと新版ではどうかしらんが憂国騎士団活動の禁止も。最前線のテロ対策としては当然だから）。 「オイラーとパン屋をチェンジしねえ？」て声は出ないのか？ｗ うっわ
任務で来てるのに置いてやってるも糞もないだろう
来たくて来てるんじゃないんだぞ
なんかイゼルローンをヤンのものと勘違いしてないか >>994
勘違いしてるからしかたない
そういう勘違いをしてしまうからこそ集団のはみ出し者になってしまうわけだが しかしフィリップス無能説が普通に出てる
ここまで功績立てても無能説が出るってことは、ヤン無能説すら出てるんだろうな
とにかく粗を探して攻撃せねば気が済まないネット民魂を感じる >>975
オイラーさんはおそらく旧版のケンボイ・モンターニョ型の提督だろう。
小規模部隊の指揮官としては大変優秀。ただし、その統率は大部隊にはなじまない。
旧皇太子派で出世しているんだから、無能ではないんだろうが、精々戦隊・機動部隊クラスの人材なんだろうな。 それにしても逃亡者の感想欄ってヤンファミリーをこき下ろす連中ばっかりだな。ヤンファミリーに家族か友人でも殺されたんかな？ >>996
軍事板にヤン無能説スレ普通に複数あんでしょう
「余計なスレ立てんなカス！」
とか罵声が飛び交ってんじゃねえ？ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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