【幼女戦記】カルロ･ゼン統合31人目【約束の国】(ﾜｯﾁｮｲ無し) [無断転載禁止]©2ch.net
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カルロ・ゼン／存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950がたてて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』（作画：東條チカ）コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』１月より放映中
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
※ワッチョイスレ
【幼女戦記】カルロ･ゼン統合13人目【約束の国】(ﾜｯﾁｮｲ)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1482315854/
※前スレ
【幼女戦記】カルロ･ゼン統合30人目【約束の国】(ﾜｯﾁｮｲ無し)
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1496462339/ 既刊
・幼女戦記 1 Deus lo vult
・幼女戦記 2 Plus Ultra
・幼女戦記 3 The Finest Hour
・幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem.
・幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat
・幼女戦記 6 Nil Admirari
・幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes
・幼女戦記 8
・幼女戦記 コミック 1
・幼女戦記 コミック 2
・幼女戦記 コミック 3
・幼女戦記 コミック 4
・幼女戦記 コミック 5
・幼女戦記 コミック 6
・約束の国 1
・約束の国 2
・約束の国 3
・約束の国 4 (完結)
・セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ
・銃魔大戦 怠謀連理
特典SS
幼女戦記
・要領をもって本分とすべし
・悪友
・砂漠のパスタ作戦
・スペシャルストーリー
・ニコニコカドカワ祭り2015配布SS
・とらのあなクリアファイルSS
・適切な評価（KADOKAWA新文芸フェア2016）
・特典サウンドドラマ
約束の国
前日譚
・蒼旗を掲げて
新刊予定
シナリオ担当
・ケイオスドラゴン
・銃魔のレザネーション 理想郷（カルロ・ゼン検索）
・【正式採用決定】（末期戦モノ）幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens
・Muv-Luv Lunatic Lunarian; Lasciate ogni speranza, voi ch
・【試作】背教者の兄（歴史物・ローマ帝国）
理想郷・チラ裏（カルロ・ゼン検索）
・【ゼロ魔習作】海を讃えよ、だがおまえは大地にしっかり立っていろ（現実→ゼロ魔）
・【ネタ】気が付いたら傭兵将軍 （現実→王賊 ただしネタ及びギャグ満載）｛取り扱い要注意｝
小説家になろう（存在X検索）
・魔法少女はもう泣かない（2017/03/17更新）
・モンスタードクターツーダ先生シリーズ
・彷徨えるオトラント公爵伝 ～ある政治的怪物の肖像～
・RUN Terrible ～波濤万里を征くもの～
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・カルロ・ゼンとグルメの旅
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・CV
ターニャ・デグレチャフ/悠木碧
ヴィーシャ/ 早見沙織
レルゲン/三木眞一郎
ルーデルドルフ/玄田哲章
ゼートゥーア/大塚芳忠
・OP
「JINGO JUNGLE」 MYTH ＆ROID 2017年2月8日発売
https://twitter.com/TSUTAYAanitsuta/status/797816584127520772
・ED
「Los! Los! Los!」 ターニャ(悠木碧) 2017年2月22日発売
https://twitter.com/TSUTAYAanitsuta/status/797816586707025920
・「幼女戦記」篠月しのぶ描き下ろし B2タペストリー【コミケ限定特典付】(2017年1月下旬お届け)
http://ebten.jp/newtype/p/4541993029549/
・BD / DVD
1巻 発売中 第1話 - 第7話
2巻 発売中 第5話 - 第8話
3巻 発売中 第9話 - 第12話
テンプレココマデ 乙乙
さて、ゼーさんは次巻でデグさんに何をさせるつもりなのか。
どこぞの逆行のコミーコンビの如く不幸なテロで上層部爆殺とかはしないとは思うんだけど。 まだイルドア残ってるし、連邦相手で出せなかった結果をイルドアで何とかしようとするように邪魔な連中を
誘導とかはありそう
そしてその間に中央軍を乗っ取って、拡大した戦線の縮小を進めたあとに、イルドアごと切り捨てる、とか 8巻のゼーさんの声を芳忠さんの声で脳内再生するのが楽しい ヴィーシャがガチで押されているのがきっと書籍袋さんなのかなぁ・・・余裕0な描写って初めてじゃない？
そして笑ったのがまさかの
ト ス パ ン 覚 醒
死守命令くださいと言える彼はかなり男前 実はトスパンですら東部に居る歩兵指揮官としては有能な部類に達しつつあるという恐怖？ トスパンはお気に入りなのか描写多いな
ヴュステマン中尉はようやく育成モード
いままで育てる暇がなかったようだがよりハードモードで鍛えられるはめに 育成枠のグランツ君をゼーさんに貸しちゃったからね。
……ゼーさん、ちゃんと返してくれるんだろうか？
なんかこう、クッソつおい上に判断力も高くて便利だからでしばらく借りっぱなしになったり挙句に超裏側任務に振ったりしないよね？ 誰だっけ？補充将校で
独断で出掛けちゃって集合時に居なくて
翌朝になっても帰ってこなかった奴。
あいつ何処どうなったの？ｗｗｗ >>23
そうだそれがトーン大尉だｗ
>>25
え、戻ってきたの？処分されなかったの？
５巻ぐらいだったかな、もう一度読んでみよっと >>26
失礼
横井庄一氏風味のifがすべりました。
貴殿の認識で正しいです。
大隊長様の対尋問訓練受けてきます。 やっとこ８巻読了。
巻末の「歴史概略図」、今回本文とズレてないかなぁ。
本文中ではヨセフグラード占領まで進んだことになってるけど、概略図だとドン川の線までしか進んでないような。
アンドロメダ作戦開始時から南方の線がロストフ付近からまったく動いてないし……
アンドロメダ作戦は史実の「ブラウ作戦」なのかと思ってたが、概略図を信じると「フレデリクス作戦」レベルに見えるという。 にしてもゼーさんは将軍なのにその辺の歩兵以下とか戦闘力低すぎない？
将軍ともなれば魔導使えないにしても残像が残る速度で近づいて戦車の装甲の隙間軍刀で斬って解体とか、小銃の銃弾で砲弾の弾道そらすとか位は出来てもよさそうなのに 尖兵かな？
スライディングで固めて投げるのやめてくださいよ ゼーさんは頭脳極振りなのよ
その代わりと言ってはなんだがルーさんは一人で第三次大戦開いたり出来る戦闘力持っているよ なし崩し的にゼーさんに権限が戻って来たってより、分捕り返すって展開のがいいな
デグさんが何やらされるかは分からんけど… 時期的にはそろそろアンドリューレポートで発生が確定してるデグさんによるダカールでの艦隊殲滅事件の時期だけど、ふと気になった。
多分だが書籍版では艦隊潰したデグさんの追跡はドレイクさんたちがやるんだろうが……書籍袋さんにイルドア市街に降り立った、疲労困憊に見えるデグさんを市街地と市民ごと攻撃しないと言う理性は期待出きるんだろうか？ 漫画で大隊結成訓練の時に全員全裸に剥いて尋問訓練してたけどあれターニャちゃんにヤられたら妙な性癖つくの避けられなくない？ >>33
流石に存在Xに糞詰め込まれない限りは大丈夫だと信じたい
まあ頭に血が昇ってればわからんが ｳﾞｨｸﾄｰﾘﾔ･ｲｳﾞｧｰﾉｳﾞﾅ･ｾﾚﾌﾞﾘｬｺｰﾌ少尉なんか目隠し＆ギャグボールを咥えさせられて縄で縛られた挙げ句、耳元で馬頭されながら鞭で色んな所を触られて達してしまったそうだ(ウルトラ情報より) >>34
デグさんの事をまだ幼女だと思っていられるような強者ならば、逆に変な性癖がついてしまうかもしれんが、
あの時点で恐らくは全員にとって恐怖の大尉殿にしか見えてないと思うから大丈夫。
トラウマになってるか、どんだ尋問にも耐えられる鋼の精神の持ち主かのどっちかになってると思うよ。 アニメのVOBはコレジャナイ感すごいあったから漫画でどう表現するか楽しみではある アンドロメダ失敗で資源地帯取れてない＆更に補給路と戦線が伸びた・・・。 >>38
まぁ対尋問訓練の前にもゆきやまちほー歩いたりして大尉殿の怖さは刷り込まれてたもんなw 守るべき対象の話もあったしバルバロッサなのかな？
個人的には嬉しいがどうなるやら、はよ9巻 >>38
ﾛﾘﾔ＜ん”ん”ーッ!!ん”ん”ーッ!!ｳｯ ただなぁ、今からバルバロッサやると、西部戦線がノルマンディからこっち意図的な誘引戦になっちゃうんだよなぁ そもそもノルマルディが無い気がする。なんかアンドリューが４巻辺りで「北部反攻作戦」なるパワーワード出してたし。 >>40
南方油田地帯が取れないのは史実通りだから……
ウクライナ近辺を委員会と一緒にがっちり押さえておければ、それはそれで資源地帯抑えたことになるんだがなぁ。
黒土地帯の小麦、ドンバス地方の炭田、タングステン、マンガンとあのへんは資源豊富だ。
むしろ委員会立ち上げて現地民と仲が良くてレジスタンスを気にしなくていいとか、史実ドイツ軍の鉄道屋が聞いたら羨望のあまり悶死するレベルだし。 ノルは左遷コンビ大活躍だったけど、ゼーさんの動きで状況変わるかもダカラねぇ ダカール沖での連合艦隊壊滅とハーバーグラム閣下のオーク机破壊をコミックで読みたい 高度32808フィートからのスカイダイビングをコミックで読みたい。
あと、モスコー蹂躙。
カメラ構えたターニャが脳内で超監督ハルヒと被る… >>50
まぁデグさんの場合、暴走止めるキョン役が居ないけどな…。 ゼーさんとかレルゲンさんは？＜キョン役
そう言えばweb版ではこれと言った功績があんまり目立たなかったレルゲンさんは、レルゲン戦闘団率いてたことになってたり停戦交渉失敗したり大活躍だな レルゲンさんが幼女に必死に頭を下げてお願いしているシーンがあったけど
読んでてなんかニヤ付いた >>52
何言ってるだ！
レルゲン准将閣下は『火の三週間』で赫々たる戦果を上げてるではないですか！ そういやシューゲル技師はV1改以降
全然出ないの？
ハッ、まさか原子b >>55
帝国の資金・資源が尽きかけているので、もはや開発する余力すらなくなったんじゃないの？
特に金食い虫な研究を好みそうな人だし でも末期になるほど奇想天外で狂ってる兵器が出てくるとも聞くぞ。桜花とか ドクトルの好みは革新的な方向なので、既存技術で実用的なモノを作るのは向いてなさそう
許されるなら、魔導師の補助を前提とした超巨大列車砲（4コア、5発エンジンの次だから列車6両分のサイズ）とか作っているかも V2はデグさんが実用性重視で作らせたコスパのいいおりこうさん魚雷だから、ドクトル的にはいまいちじゃね？
生存力込みで挙げた戦果がでかすぎて戦後暫く実用品として各国海軍に配備されそうだがw >>62
V2ロケットなら間違いなく博士出てくるんじゃね？ 戦車は第二次世界大戦レベルまで進歩しちゃったけど
航空機はどうなんだか
無理だと思うんだよね、航空機は戦間期の技術レベルの底上げが大きかったんで
装甲厚くしてでかい大砲のっければ進歩する戦車とは違う 航空機は酷使されてるし戦車よりパイロットの技量の差出そうだしなあ
高価で性能のいい航空機作れてもパイロットが並なら安価のものを量産する方が良さそう >>67
それ言い出したら戦車だって最後はエンジン勝負になるので、戦車が進歩した背景にある
エンジン技術が航空機側にも当然波及するので、相応の進化はあったはず、って話になる そう言えば８巻の多国籍軍にダキア人いるみたいな記述があるけど、そもそもダキアに魔導師いたら一個大隊に完全に蹂躙されるなんて結果にならんかったような…… >>65
どっかのルフトヴァッフェは、双発爆撃機のHe-111に魚雷積んだりしてましたな。He-111、便利に使われすぎw
空軍大臣のおデヴちゃんが海軍嫌いだったのも、雷撃専用機体作らなかった原因ですかね。
>>69
そーいや、航空機用のエンジンを戦車に転用する話はたまにあるけど、逆パターンは聞いたことないな >>71
パワー・ウェイトレシオの制約が航空機の方が厳しいからじゃね？ >>38
漫画版だと特に顕著に描かれてて
「優しく微笑んで好感度アップだ！」とニッコリ笑ったデグさんを見た戦友諸君は「殺されるッ…！」とおののいてたっけ
超頼りになる上官として崇拝もされてるけどそれ以上に怖がられてる さてようやく八巻買ってこれたからじっくり読むか
アンドロメダって名前からして失敗が目に見えた作戦がどう酷い有り様になるのかオラわくわくしてきたぞ >>73
同じ微笑みなのに、「私は白銀 ターニャ・デグレチャフれすっ」と随分違うよなw >>75
「火星のプリンセス」を思い出したw いやなかなか小粋なジョークだな。 ８巻の「ライヒに黄金の時代を」って書籍版では初出？
web版の末期～戦後の印象的なフレーズで、何か胸にくるんだよなー
ただ、デグさんがちょくちょく使うのはそんなに愛国者だっけ？と思ったけど >>73
デグ：『だから逆境に強い部下は、何としても育成しておかねばならない!!（微笑み）』
部下：「「なんという逆境・・・・!!!（驚愕）」」
このやり取りのシーンも好きだわｗ ゼートゥーア閣下自ら前線に出撃し
バッタバッタ敵を薙ぎ倒し
物凄い数の連邦軍に包囲されたデグレチャフを救出するってホント？
ルーデルドルフ閣下でなく？？ ゼートゥーア閣下が
諸君、戦争だ。戦争を始めよう。
と別作品の少佐みたいな事を言い出してるってホント？ やっと8巻読み終えた。
シリアスな展開のまま、中々デグさん出てこないと思ってたら、いきなり、派閥のボスがコケた～！と苦悩する安定のデグさんっぷりでワロタｗ
あと、要ZAP多し。
電子化に3か月も待たせるんだから、電子版ではちゃんとZAP済みでお願いしますよ。 >>82
ゼートゥーア閣下って飛べるの？
魔導師じゃないよね？
結構年配だし
戦車に乗り込んで戦うの？？？
早く８巻とどけーー しかし八巻の最後はこう、盛大にアンジャッシュが発生してたのは何となくわかるんだが、デグさんの保身と建前と責任逃れまみれの台詞はゼーさんにはどう聞こえていたんだろう？ 今回のゼーさんの活躍を是非アニメで見たいわ
外国人の反応シリーズとか絶対例の外人ｶﾞｯﾂﾎﾟで盛り上がると思うわ
二期一クールじゃ足りんが・・・ ウルトラは
帝国の通信を暗号解除した
通信内容のことじゃないの？ 暗号解読してもむやみやたらにその情報源を利用すると暗号解読されたのがバレるから肝心な時以外使えないってこと
そういえばナチスのエニグマを解読した博士を題材した映画あったよな >>91
カンバーバッチ主演のイミテーション・ゲームかな？
暗号が解けたことを知られないために味方を犠牲にするとか
ソ連に情報を流すために敢えてチーム内にソ連のスパイを配置するとか
あれは英国という国の三枚舌をよく描いていたなー 元々の第二次大戦でもドイツの暗号通信を傍受解析したのをウルトラって言ってなかったっけ エニグマやばいかもしれないッスよと
指摘しないのかなぁとは思ってた 史実だと解読チームの呼称でそこからウルトラ情報って言われてたんだったかな
幼女戦記も同じような感じ
それと限られた人員以外にはウルトラは帝国軍上層部のスパイのコードネームと説明されてる 拠点Aに集結し攻勢を掛けるぞ
とか偽の情報を暗号化し流して
現地に様子を見に来る奴が現れないか
監視したりして
定期的に暗号が解読されてしまっていないか
確認したりしないのかしら？(´・ω・｀) web版だとウルトラ情報を逆手にとって
イルドアと連合王国の間抜けを盛大に蹴り飛ばしてたな >97
帝国軍の暗号は世界一だから絶対に解読されない(確信)
だったらしいで？ 帝国の暗号はかなり前から聯合に筒抜けって相当やばいよな
web版デグさんはウルトラ情報以外にスパイ情報とかもギリギリまで出し渋ってたけど >>97
それむしろイギリスの暗号解読の手口じゃなかったっけ
地名などの固有名詞は暗号に必ず含まれるので、
その綴りがどのように変換されているかというところから、
エニグマのメカニズムを推測したと聞いた >>100
WWII
日本外務省：＜・・・。
日本海軍 ：＜・・・。
そういやweb版でエニグマ解析バレは前世知識でいいとして、なんでこの世界の二重スパイの名前とか詳しく知ってんだと思ったな。 確かスパイの着いてる地位を指摘したんじゃなかったっけ
Web読んだのだいぶ昔で記憶が怪しいけど
……それ以上の間前世記憶を維持してるデグさんマジ化け物 解析してることをばれないためにぎりぎりまで粘ったのに
解析できていることを前提に作戦を立てられるとか連合の情報部は悲惨すぎる
二重スパイは本国にたいするスパイの防衛はうまくやってたけど帝国側からみればわかることもあるってことじゃないのかな >>79
今月はデグさんが珍しく純粋に労ってあげるつもりでパーティー開いてあげようとしたら盛大に怯えられてて草
しかもヴィーシャがヴァイスを一撃ノックアウトして口封じｗ >>102
日本もそれはもう酷い物だったけどドイツはある意味もっと酷かった しかし潜水艦での浸透とか戦闘団の強さ分析とか、魔導式タンクデサント採用とか、ドレイクさんって割と有効と見たら平然と戦術パクる辺り有能だよねやっぱ。 デグさんはヴェノナ文書のこと知ってたから
それっぽい人に目を付けていたんでしょ web版での核の発見もそうだけど、「そこにある」ことを確信した上で情報を精査できるのが
有利なポイントだろうね
ノーヒントで砂漠で真珠を探すのに比べれば、遙かに楽ではある >>102
日本の陸軍の暗号解読能力は英米のお墨付きだったからなー
まあ、得た情報を有効利用できなかったという辺りが日本のお粗末なところなわけだけど いや連合王国情報部課長の件は対連邦の情報収集だから帝国情報部の成果でょ。 連合王国情報部課長の件も史実にキム・フィルビーがいてるから
あたりを付けていたんでしょう。 というか帝国とドイツは別物じゃん。
世界情勢が似ているから、現代人には大まかな流れが見えていて～って話だったはずなのに、いつの間にか細かい部分まで未来情報知っているって話になってない？
サラマンダーが株で大儲けする話とかもそうだが。
あるいはオレが勘違いしているだけで、この世界のリーマンが、同じ世界の過去に戻ったって話なのか？ こんだけ似た世界なんだから、地球の事例をあてはめたら正解に至るものもあるって話では
あとはだいたい存在Xのせい >>87
私心なき愛国者のセリフに聞こえたんじゃない？
非合法な手段での権力奪取を示唆するようなゼートゥーアのセリフに迎合してたら、ゼーさんはそこにターニャが野心を持ってると判断しそう。
ゼーさんは本国の頭お花畑の連中排除して主導権握りたいんだろうけど、その後に野心家が台頭すると意味なくなるだろうし。
ターニャの「自分は帝国の軍人です」の連呼はゼーさんからすれば、ターニャが軍人以上のものを求めてない（＝権勢欲がない）と映るだろうし 特定自体はデグさんじゃないかもしれないけど、示唆ぐらいはしたんじゃない？
このポジションに流してる奴いるかもしれないから探ってみて～とか >>119
そのメタ情報の信憑性を担保出来る情報源や考察資料が確保できるまで、デグさんが自ら公開する事は無い
ヘタしたら自分が疑われてしまう となると、帝国情報部が優秀ってことになるのか、ふむ 自国の暗号が解読されていることを察知できないんだから、優秀とまでは言えんだろ
外交下手も、情報収集が下手ってのも一因だし ロシアがストームトルーパーを彷彿とさせる最新コンバットスーツを公開
ttp://karapaia.com/archives/52241941.html
モスクワの国立科学技術大学で披露されたスーツは、外骨格が兵士を銃弾から守り、力や体力を補うよう設計されているハイテク装備だ。 >>97
そういうやり方で知ってる事をバレたりしないように、ここぞという場面でしか、暗号解読により取得した情報を活用しないようにしてるわけで。 >>123
後知恵だからなんとでもいえる類の話だけどな
諜報戦は 経済的に大きな動きは特定の事象じゃなくて類型一般化された形でおぼえてるんじゃね 今回の8巻での前線で銃を振り回す閣下が、コミック版の閣下ではあまり似合わなそうな感じがした。
知性的な狂気を感じさせるタイプのデザインで、まさか、ああいう戦場で銃を振り回すようなワイルドな狂気まで披露できるタイプだとは
思ってもみなかった。
チカ同志も８巻読んだ後、頭を悩ませてるかもしれないな。
ちょっとばかしMADな方向に降れば可能かもしれん。 >>128
作中のデグさんもそう思ってるから、あのデザインのままで大丈夫だと思うよ。 どこまでコミカライズしてくれるんだろう
最後までしてもらいたいけど区切りのいいとこで終わらせることもあるし
雑誌的にいつのまにかフェードアウトしてるコミカライズも多い せっかくだから最後までやってほしいな
デグさんの性ちょ...いや成長を見届けたい
世界各国から畏れられるデグさん面白すぎる 例えば書籍1冊分がマンガ3～4冊だとして、書籍が15冊くらいで完結した場合、50巻以上のシリーズになるんだが･･･ デグさん次巻で暗殺命じられるの？
リストラ(物理)係？ >>133
(0ﾟ・ ∀・)??。o（外科手術(意味深)） 目指すべきゴールが見えないとなると、そろそろ逃げ出す算段始めなきゃならん頃合いだよなぁ >>130
コミックスの売上が良好な内は続けさせてもらえるだろう
だが、売上が平凡になったら切られるだろう
よって、我々にはコミックスを買い占めることによる兵站支援が求められている 2期やるよーってなれば部数も伸びそうだけど、マイナーなとこで連載してるだけじゃ
書店で見かけて、あ、でてたのかみたいな感じになってだんだん減少してきそう >>133
ゼー将軍は、一部の人間を排除しただけでは、もう帝国全体の方針を変えるのは無理だと確信してるだろうし
とはいえクーデターで政権奪取というのも、軍人の本分を超えるからデグさんが保身面でやりたがらない
落としどころとしては、実際にどこかで損切りをやって見せて、ほらこの方が帝国にはデメリットが少ないでしょ
的なデモンストレーションをやるんじゃないかと思うんだが
戦争で損切りをするとなると、当然人的被害は免れないので、そこで不幸な事故も起こるんでしょう
あくまで事故です、事件ではありませんよ 最近のゼーさんのデグさんの扱いってあからさまにロリへの扱いじゃねえよな。包囲されろとか >>128
逆に自分は、コミック版のあの閣下が擲弾筒かついだ最前線先陣突撃仕様になってるところを想像して大笑いしたよ
ぜひ同志チカの絵で見てみたいと思った
ツイッターかどこかで先行で描いてくれないかなあ >>143
文句というわけじゃないし欲しいわけでもないけど
幼女戦記といい約束の国といい、同志カルロの作品には見事に「性」の要素が出てこないよなあ
あのお人形さん遊び大好きなひとりを除いて、異性に欲情するキャラがいない……ヴィーシャ、糞袋、種チカ同志とそれぞれの陣営にきれいどころいるのに 作品から徹底して性要素を省いてるのもまた同志の魅力なのかもしれませんなぁ
そこはウスイホンで自由に補完して楽しんでくださいという事なのだろうか
約束の国のウスイホンが成立するかどうかは知らぬ！ いや、ダーヴィド君はカーネリアおもいっきし女性として意識してたと思う。
極論すればカーネリア自殺したから民族主義も俺の生きざまも糞だわってなった感じだし 帝国はドイツと違って「背後からの一突き」で大戦に負けた経験ないから、帝国軍人は独軍人ほどクーデターには抵抗なさそう。
その分デグさんの印象悪くなりそう・・・ >>149
あれは「職務上の信頼、友情の延長線上としての同志的連帯感」にしか見えないよ
だって「性的な目」が全然描かれてないもの（それが悪いというわけじゃないので、念のため）
男なら当然意識しちゃうだろう胸のふくらみや下半身や唇や髪などの肉体的パーツに惹かれてる描写がほとんどない
色香をおぼえて動揺した、というような心情もない
「理性で獣欲を完全に制御できてる人間」だよ同志カルロが描き出すのは常に （一部いやひとり例外あり） 物語全ての性的欲求を一人で背負ってるロリヤさん…流石です 繰り返すけど、もっとエロ入れろとかデグさんやヴィーシャに男が性的な目を向けるシーン書けとか、
ましてそういうところがないからダメだなんて言うつもりはひとかけらもないからな
そうきっぱり書いておかないと誤解する人が沢山いるので
なお自分はリリーヤが糞袋に共産主義的な夜の教育をねっとりと施しているところを小夜曲か夏の祭典かに出したいものだと準備しているところであります 幼女戦記のアニメだと中隊長ズはガールハントに出かけたりしてて、結構ノリ軽いんだけどな >>145
「民間人と軍人の違いより、人類とデグレチャフの違いの方が大きいよね？ 」
なんかこんな倒錯した結論に至ってたような覚えが >>151
考えてみると、RSBCや銀英伝もそんな傾向だよな 既刊
・幼女戦記 1 Deus lo vult
・幼女戦記 2 Plus Ultra
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幼女戦記
・要領をもって本分とすべし
・悪友
・砂漠のパスタ作戦
・スペシャルストーリー
・ニコニコカドカワ祭り2015配布SS
・とらのあなクリアファイルSS
・適切な評価（KADOKAWA新文芸フェア2016）
・特典サウンドドラマ
約束の国
前日譚
・蒼旗を掲げて
新刊予定
・ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下 2017/08/07
・幼女戦記 9
・幼女戦記 コミック 7 2017/11/10
シナリオ担当
・ケイオスドラゴン
・銃魔のレザネーション
流れ切りますが次スレのテンプレにどぞ
日付はアマゾンで確認
9巻の発売予定分かる方いませんか？
それと特典は削ってもよいと思うのですがどうでしょうか アニメ関連等の情報
・CV
ターニャ・デグレチャフ/悠木碧
ヴィーシャ/ 早見沙織
レルゲン/三木眞一郎
ルーデルドルフ/玄田哲章
ゼートゥーア/大塚芳忠
・OP
「JINGO JUNGLE」 MYTH ＆ROID
https://twitter.com/TSUTAYAanitsuta/status/797816584127520772
・ED
「Los! Los! Los!」 ターニャ(悠木碧)
https://twitter.com/TSUTAYAanitsuta/status/797816586707025920
・BD / DVD
1巻 発売中 第1話 - 第7話
2巻 発売中 第5話 - 第8話
3巻 発売中 第9話 - 第12話
・設定集
幼女戦記 アニメ完全設定資料集
http://ebten.jp/p/7015017043002/
その他グッズ（エビテン）
http://ebten.jp/products/?type=keyword&;name=%CD%C4%BD%F7%C0%EF%B5%AD
テンプレココマデ
設定集発売されてたので追加
タペストリー売り切れなので戦記全般へリンク変更 テグさんは次巻以降でどんな役職に就くんだろう。
中央に戻るとして参謀本部にゼーさんと一緒に戦略練るとしても他の参謀たちがどう思うか楽しみだな。 ゼーさんがある日突然、チョビ髭になって風景画を描き始め、卍のような文様を掲げて「おっぱいぷるんぷるん」と叫び始めたら、流石のデグさんも亡命を考えるだろう 笑 >>158
特典の存在知らない人、それを期待して色々探したり新刊に収録されるのを待ってワクワクする人なんかもいると思うので
小官としては、削るのには賛成いたしかねます しかしここからどうやって連合王国海軍最悪の日、という確定事項にもっていくんだろう？
時系列?Web版だと次巻相当あたりで南方に単身赴任させられる訳だが、帝国の疲弊度がWeb版以上になってしまっている上に、
ぜー閣下まで既に覚醒してしまっているので、合州国参戦まで戦争が続けられそうには見えない。
まぁWeb版通り程度には帝国に経戦能力があるとして、この先のWeb版ではデグさん主導に近い状況で起こっていた出来事が、
書籍では軍部での権力を掌握した恐るべきゼーｔゥーア閣下主導の元、閣下の猟犬としてデグさんが振り回される感じになって、
Ｗｅｂ版のスーパーデグさんのスーパーな所を分担するキャラに、ぜー閣下も加わり、デグさん的にはより末期戦感が増す感じかね？ 糞袋がパワーアップしてたけど
個人的には、あちらも存在Ｘに出会って無敵スター手に入れるシーンがほしいなあ
東部戦線でデグさんたちに手も脚も出ずやられて、本国へ負傷後送されることになって、その途中で覚醒……というのを予想してたんだが
これからまだその手の覚醒イベント発生するかもしれないけど、現時点でもう203メンバーでも太刀打ちできない強さになってるってのはちと微妙 あまり強くし過ぎるとメッタ刺しエンドが無理になってしまう
別の展開が用意されてるのだろうか ドレイクさんの妻になって連合王国で幸せに暮らすエンド？
にしてもアンドリューレポートで登場して大戦で死なないの確定したドレイクさんだけど、戦友ミケルさんは何か含みある言い方だけどどうなったんだろうか？ web袋さん島ふっ飛ばすような爆薬でもほぼ無傷でも倒されたんだし強くしたって大丈夫大丈夫 >>163
もはやわざと合州国の民間船あたり沈めて、国論煽って、無理矢理参戦させないとバルバロッサ出来ない。 糞袋さんが神の啓示を受けた聖女になって合州国を聖戦に導けばいいんでない ゼー閣下頑張っても七巻の仲介案あたりを統帥会議や帝室にのませる工作は
厳しそう、軍事だけでなく国内情勢も末期の絶望、って流れで大筋は収束では
下手したらルーデルドルフ閣下の影響力も低下して、させられ
フォーク准将的なアレが台頭、軍すりつぶすは、自治評議会とは悪化するわ、
国内工作どころか排除や後始末に追われる徒労のうちに時間が失われる、なんてのも web版と違って分割統治される前振りかもね。
逆に核はないとかかも。 >>162
無くなり次第終了なので載せてもどうなのだろうかと思っていたのですが
特典がつくこともあると広めるのは得心しました web版の参謀本部決戦主義者が統帥会議に代わる展開なんでね？
主力のＡ集団の戦略目標達成見込みが無いのはっきりしてＢ集団で東部安定させてたゼー衛門復権とか >主力のＡ集団の戦略目標達成見込みが無い
ここは最高統帥会議は理解してるのかなぁ…ヨセフグラード取れたんだから新しい作戦立てれば資源ゲットいける、とか妄想してそう
Web版だとヨセフグラード死守しろって話になってたから、書籍版もアンドロメダやってたルーデルドルフに責任取らせて左遷。
その後統帥会議の意を組んだ人間がA集団を指導してヨセフグダード死守しようとする、とかになりそうな気がする >>171
後半の核奪取あたりの超展開は変更だろなあ ドレスデニアに核を落とされる、からの奪取だからね。そもそも落とされないか、落とされる場所が西方の都市に変更されるかも。 ターニャ｢大尉、ライフルが必要だ。7.62mm54R弾と調整済みライフルを大至急手配しろ。｣
書籍でもこうなるのね >>178
西方の都市に落としても、連邦の進撃に寄与しないからそれは無いと思う >>180
史実通りなら秋津洲皇国に落とされるんだけどね >>181
皇国は書籍版はそもそもあるんだっけ？
Web版基準で考えるなら覇権抑止のために皇国も動かないとおかしいんだよ しかしゼーさんが愛国狂と言うデグさん的に超ヤバい事実が判明したところでデグさんどうするんだろうね？
ゼーさんにこのまま付き合うといずれ国家の礎のための人柱にされそうだけど、さりとてルーさんはゼーさんの同類だし、
決戦論者は大日本帝国の大本営クラスの地雷だし、亡命しようにも絶対に信用してもらえないラインの悪魔だしで、割と詰んでる気がするけど。 >Web版基準で考えるなら覇権抑止のために皇国も動かないとおかしいんだよ
日ソ中立条約相当の条約締結に動くんじゃね？web版だと秋津島戦役のあとっーことになるし 理解というか、帝室や統帥会議の目標が講和での利益獲得になっちゃってるから
押し込んだ、あわよくば資源も取れる所で、従前の条件での早期講和はないでしょ
「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです(ry」
総力戦以前の人たちが条件次第で早期講和を形だけでも認めただけで大進歩
七巻の条件を負けに等しいと理屈でも感情でもとるのが同世代人の一般共通認識
逆にそれは、やるだけやって負けても最悪が「インフレがー」くらいで
終われるという想定でしかないってこと
それで済まないと知ってるデグや言われれば理解できるゼーが特異すぎるだけさね
一方の連邦は講和の条件が飲めなければフォニーウォーしつつイルドア調略や
合州国参戦を待つもあり。固執するであろう都市でや、焦土作戦で軍や
国力を更に磨り潰すもよし とまれ、皇国は参戦させるにしろ同盟結ぶにしろ、ストーリー的にめんどくさいのでしょうね。
作者カルロゼン同志も、あの国は一次と二次で立ち位置が違い過ぎて絡ませにくいと、WEB版のあとがきの何処かでぼやいてたような。
せめて貿易を結び、デグさんに皇国産の白米のご飯を食べさせてあげたい。 自国の世論が敵となるとチョビ髭さんが必要になる展開 史実じゃＷＷ１だと連合王国、ＷＷ２だと帝国と同盟してるからなあ秋津島
どっちを採用するかでストーリーが全然違ってくる
ついでにいうと史実の日露両国は日露戦争後急速に関係改善して、ＷＷ１開戦のころには実質的な同盟関係になってたりする >>191
皇国と連合王国との同盟は、連合王国が連邦と組んだことで消滅してそう
とはいえ、今からじゃ帝国と組むメリットは見当たらないから中立で、最後に勝ち馬に乗れればラッキーくらいかと
そして帝国が負けたあとに対連邦の役目を果たすってのを示したら、太平洋戦争も無いままに合州国と同盟すら
くめる可能性がありそう >>190
デグさんが、ある日ゼーさんの執務室を訪れると、そこにチョビ髭を生やし風景画を描いているゼーさんが。
「閣下、そこまではまだ良いにしても、その壁に掲げている卍のマークは、それだけは辞めて下さい！」 デグさん本国でスパイ潰しつつ偉大なるダス・ライヒを掲げるゲッペルスポジやるハメになるん？
ゼーさんも漸くデグさんを前線で使うと言うのは『贅沢』と気づいたのかなとは思ったけど。戦闘も政治も全部できる孔明は断然内政に使うべきだと。 『内政干渉』の一環で、素敵な女装姿になるデグさん。 早期講和にはゼーさんちょび髭化か、もう少し穏当(?にしても
統帥会議と閣僚の戦争継続派に物理的に退席頂いての入れ替えや
宮様元帥的な重鎮へのデグさんハニトラ(孫娘トラ？での一本釣りとかでしょうか
ただし仮にIFルートで早期講和がなったところで戦後は軍部や講和派の影響力低下に
国内政治経済の混乱で史実ちょび髭二次同様のフラグビンビン状況なのが泣きたい デグさんは有能すぎて逆に閑職に飛ばされる可能性はありますか？ デグさんちょっとワーカーホリック気味なトコあるから後方勤務はともかく閑職は好まないでしょ 前線に飛ばされたゼートゥーア閣下が
自ら銃を構えてたけど
飛ばされたのがルーデルドルフ閣下だったら
今頃、敵戦車を素手でひっくり返してそう
>>201
閑職に回せばたくさんレポート書いてくれるよ！ >>202
ルーさんだったら鋼のアームストロング少佐よろしく筋肉ムキムキになり、コミーの戦車を素手でちぎっては投げ、ちぎっては投げの大奮闘！ しかし今回というか８巻で、「包囲された状態から自分だけ脱出も視野に入れた配置」をやっちゃったからなあ
これは、web通りのヨセフグラード戦は完全になくなったってことでいいのかな
ヨセフグラード救援のために赴いてロスケのライフル入手して司令官が不幸な戦死を遂げる展開はまだしも
「これまで育ててきた部下は惜しいが私の生存には替えられん！」とひとり脱出しようとするあの展開はやらないってことかな てか、次の巻でサラマンダー取り上げられるんじゃね？
ゼーさんがデグさんにやらせようとしてるのは、本国での政治工作の類みたいだし、となると軍部主導のガチクーデターでもないなら戦闘団規模での戦力はいらんだろうし。 Web版では単独で左遷させられてたから書籍版では代わりに単独で本国の工作とかだろうかな アニメ版がアマゾンprimeビデオで見放題となっていて見逃していた俺歓喜 >>206
デグさんから取り上げてそのまま東部戦線で無能の上官の下で使われたらあっという間に溶かされそうだな
秘書のヴィーシャはデグさんの元で安全？そうだけど >>209
部隊指揮官から外されれば副官も解任じゃね？ 大隊長辞める気だった時も副官は連れてく気じゃなかったけ
確か最初に戦闘団作る時辺りだか ゼーさんが東部に居残りでゼーさんが直接指揮するならまあ。
今回のことで再び中枢復帰する可能性もあるけど。 考えてみると、あの世界の大抵の魔導部隊は指揮官が個体戦闘力でも一番強いんだよな
デグさん抜きの203とかドレイク抜きの連合王国の魔導部隊とか、指揮官先頭で突破口を開いて蹂躙するという定番戦術が使いにくくなりそう >>213
それ故に大佐クラスになっても率先垂範で突っ込むタイプばかりで、参謀業務ができる魔導師が
希少だったという話になってしまったんだろうけども…… 普通だと佐官級て３０代４０代だから、加齢による体力の衰えがどう響くかだな。魔術で身体強化も出来るらしいけど、そのリソースを他に回せる方が有効だろうし ドレイクがイルドアでターニャと切り合った時
糞袋さんと対したターニャと同じ感覚だったんだろうね
そういう意味では実に有能な魔導師だったんだなぁ
敵の中で一番格好いい デグさんの魔力に対して｢11歳でこんなに｣みたいな驚き方されてたけど、
もし魔力が体力よりもピークが遅くて、40代まで成長しつづけるようなものだった場合、
指揮官を務めるようなオッサン魔導師は個人としてもかなり強い可能性はあるな デグさんもそろそろ幼女というより少女って年齢だよな
次巻、クーデター成功で幼女戦記完結！
次シリーズ、少女戦記をスタートさせてもええんやで 8巻をゼートゥーア中将をアニメ、漫画、小説挿し絵で想像しながら読んだら三回とも新鮮な気持ちで読めた
こういうのメディアミックスの楽しさだな、アニメ閣下だとギャップが面白いけど漫画閣下だとひょろすぎて違和感がある デグさん、巻き込まれないようにと慎重な発言を繰り返す程に気に入られて、ぜー閣下が巻き込む決意をより固めていくという、いつものデグさんっぷりｗ
Webでは上官殺害のほとぼりを冷ますための南方単身赴任だったが、書籍ではぜー閣下の悪だくみへの加担のほとぼりを冷ます為になるんだろうな。
サー・ドレイクは何がどうなって南方にやってきて、デグさんのヨット遊びを邪魔しにくるんだろう？
書籍袋さんが何故か出世して、南方に弾き飛ばされるんだろうか？ >>220
ロリヤが本能全開でデグさんの追撃部隊出せよって言い切ってたから、その中に組み込まれるんじゃね？西側で戦うのにコミーだけの部隊なんてどんな扱いされるかわかんねえしｗ 判った！今後の展開判ってしまったわ。
ある日、ターニャの殻をﾊﾞﾘｯと破って
中のおっさんがチョビヒゲ付けて裸で飛び出て来て
入る？ヽ( ・∀・)ﾉ人ら？ok？
web版は史実のイベントをこなすために、後半にいくほどキャラが薄くなっていったからな。
とくにロリヤ。
最後、もう一花欲しかった。
書籍版はキャラも掘り下げて、別ルートでいくっぽいので楽しみ。 >>219
同志チカは必ず、漫画閣下が野戦服着て装備整えて擲弾筒かついで、という準備段階を数コマかけて描き、コマぶち抜きで戦闘態勢の閣下全身像を描いてくださるに違いないと、小官は確信しております web版読んでないんだけど、9巻からは政治闘争劇になるん？ ゼートゥーア閣下が両腕を組んだ直立不動のガイナ立ちで
丘の向こうから機甲団を従え、上がってくるんだよ。
(BGM:ガンバスターマーチ)
連邦多国籍勢：『お、おい見ろ指令旗だぞ、
なんで司令部が先陣きって向かってくるんだ頭おかしいだろ・・』
帝国勢：(なんでこの人、装甲も無い指揮車の上に平然と立っていられるんだ頭おかしいだろ・・)
グランツ装甲の存在に気づかれず、覇気だけで戦車砲弾を弾き散らす超生物扱いされるゼーさん 最前線の10歩前を行くのが指揮官だってセリュリエ師団長が言ってた 政治闘争にかまけていたら、周辺国に袋だたきにされる
政変を狙うにしても、一瞬で完了しなきゃならんから、かなりハードルが高い >>231
将官ですら尖兵に過ぎないからな
ゼートゥーア「I'm a perfect soldier!!」 狂犬デグさんより恐ろしいことになってませんかぜートゥーアさん 必死に奮戦してるゼートゥーア閣下の元に、
物凄い数の敵に追われながら合流しようとするデグレチャフ
アニメ版はBGMこち亀
>>235
元々お国のためなら世界大戦引き起こした人類史上災厄の軍人とか言うとんでも汚名背負って首吊れるお人やぞ。根っこは小市民なデグさんとは覚悟が違う。
８巻はメタ的にはデグさんにバルバロッサでゼーさんにお前遠回しに自殺しろやって言わせるための布石かな？
デグさんがゼーさんを「基本的な考え方は自分と同じ、自己保身が最優先でそのためなら国滅んでもいいって人」と誤解してたらお国のために死ねとかとてもとても提案不能だし。 想像してごらん、、
傾注！我々はこれからホゲホゲ
とデグさんが話してる最中に＼ﾋﾞﾘｯ／っと
突如、服やズボンが弾け飛んで
HUNTER×HUNTERのゴンさんみたいな
ムキムキのおっさんが立ってる状況を・・・
ヴァイス：『中佐どの・・』白眼
レルゲン：『違和感はこれだったのか!!』驚愕
ロリヤ ：『わたしの妖精、、』泡吹いて卒倒
デグレチャフ：『おのれ存在Xここぞとやりやがった』
ゼー将軍が周りの誰もが恐れるような作戦を考え、戦闘団に実行させる
すると戦闘団はさらに斜め上の行動で、こんなのあり得ない、ということをやってしまう
結果として、史実には戦闘団の活躍は大して残らず、ゼー将軍のことだけがすごい存在として認知される 基本的にデグさんは何でもやり過ぎるからな
本人は善かれと思っての行動だけど
しかも根底にあるのは保身願望だし
結果、本人も周りも｢どうしてこうなった!?｣ ようやく８巻読み終わった。
ゼートゥーアはともかくルーデルドルフの顔がアニメと違いすぎて凄い違和感あるわ。
シワを増やせば良いってもんじゃねーぞ。
それとスー中尉は抗命罪で銃殺した方が良いでは？ 巻が進むにつれてこれじゃない感が増大してくる
まあここまで来たら付き合って最後まで買うけどなんか違う…
もっと勘違い成分と人間味の薄いデグさんが見たいんだよぉぉぉ！！！ >>244
協商連合の父を亡くし合州国に身を投じ義勇兵として諸国が力を合わせて帝国に立ち向かうその一員、という
これ以上ないプロパガンダ要員だから、おいそれと処罰なんかできないのよ
それを理解した上で鼻にかけてるならまだ扱いようもあるんだけど
本人はその辺をまったく理解せず、自分の感情だけで突き進み、しかも今回めちゃくちゃ強力に育ってること判明したからな……
がんばれドレイクさん、と言うしかない案件に 『頭痛持ちドレイクさんと胃痛持ちレルゲンさんの忘年会』
付録ドラマCD第二弾はこれで決まりだな。
ﾄﾞﾚｲｸ：『さっき作戦を説明しﾜｶﾘﾏｼﾀｰと言ってたのに、
親の仇だとかワケわかんないこと言って
アイツ明後日の方向に一人で全力疾走すんんだよ、、
全然解ってﾈｰｼﾞｬﾈｰｶﾖ!!ﾁｸｼｮｰｯ;;』
ﾚﾙｹﾞﾝ：「うわぁ・・引きますわぁ・・ｲﾀｰｲｲﾀｰｲ」
ﾄﾞﾚｲｸ：『当初の目的を終えたから、帰るぞと言ったらさ、
アイツ何て言ったと思う？』
ﾚﾙｹﾞﾝ：「え、まさか帰りたくないとか言ったんですか」
ﾄﾞﾚｲｸ：『違うよアイツ、逃げるのですか！とほざくんですよ。真顔で』
ﾚﾙｹﾞﾝ：「真顔でですかw」
ﾄﾞﾚｲｸ：『そう、真顔も真顔で見捨てるんですかと』
ﾚﾙｹﾞﾝ：「ｱｲﾀﾀﾀ、ｵｸｽﾘ ｵｸｽﾘ ﾀﾞﾚｶｰ;;」
こんな感じだろ デグさんお得意の非魔導依存の浸透襲撃ってコロンブスの卵なんだなって
心情的に防殻とかレーダーとか一切なしで敵地に突っ込ませるとか、命じる側も魔導師の希少価値的に躊躇うわ それに比べれば命令には絶対に従うデグさんは使いやすいな!
和平交渉失敗で意気消沈してるところで八巻で起きたあれこれを聞かされるレルゲンさんの胃袋はどうなってしまうのか
東部ではゼーさんと組んでソルディム防衛成功させた英雄指揮官扱いになってるの含めて 命令を命令通りこなしてるはずなのに命令する側の想定してない解釈でやりすぎるデグさんかわいい 命令を聞かない奴と命令を誤解釈する奴、どっちがよりマシかと考えると
咎めやすい前者の方がまだマシなのでは説 >>248
後の時代でテロの常套手段になりそうなくらい嫌らしい手法だよ >>246
けどスー中尉のせいで義勇兵に多数の被害が出たよね？
そしてそれを理由にまた憎悪をたぎらせるスー中尉っていう。 書籍袋さんはドレイク以外の将校からもヘイトが貯まりつつあるのかな、と
デグさんが居るのを聞いて突撃して、後を追っかけていったら203に殲滅されたでごわす
書籍袋さんがやらかさなかったら死ぬ事は無かったんだからある意味友軍殺しだよな
…多分似たような事を今後もやりそう(デグさんぬっ殺す為に友軍巻き添えもしそう)だから未来の書籍袋さんは魔女裁判みたいな理不尽なZAPされそうだ デグさんが対糞袋さんで今回やった酸素爆破戦法って連度下がった今の帝国魔導師が連邦魔導師相手にやるのは良さげな気がする。命中させる必要なく一斉に爆破しるだけだから連度低くてもいけるし連邦魔導師は酸素生成術式とっさに使うの難しそうだし
……問題は数と火力に勝る連邦魔導師が同じ戦法を帝国魔導師に使うともっと有効なことか >>259
近接信管＜俺様もしれっと登場してるぜ～
読んでると無意識にどうやったら帝国が勝てるか考えてる自分がいる このまま合州国の参戦を妨害し続ければなんとかならなくもない気がするけど、なんか
ゼーさんが帝国中枢を握ったその直前にどっかの馬鹿がメヒカーノスに電報打ちそう 同志ロリヤがデグさんに一目惚れしなかったら連邦には勝ってたんじゃね テグさんの次巻の役職が気になるな。
ゼーさんが手元に置くの前提だとしたら参謀本部のウーガ中佐の代わりに置きそう。
ウーガさんの補給計画がうまくいかなくてアンドロメダ作戦が事実上の失敗になった責任で転属になり代わりに幼女？のテグさんが就任する。
参謀本部連中を今回の作戦無謀さを次々と完全論破していって、恐怖支配をするテグさんの姿が見えるわｗ 幼女戦記アニメ観て、直後にアホガール観て吹いた
芸の幅ひろいっすね悠木碧 ロリヤ「妖精さんを捕まえたらおっさんだったでゴザル・・・」 >>265
ロリヤがベリヤベースの人物とは思えないほど仕事熱心で超有能になったのもデグさんのせいだろうしなあ
代わりにベリヤがいたら連邦はとっくの昔に負けてたはず >>138
だからさっさと次々発刊するべきのに！
ちんたらやってたら人気なくなるよ！ >>248
ステルス機がばんばんレーダー波を漏らしながら移動していれば
特定されるのと同じ様な風味？ >>272
連載開始から約1年なのに6巻も出てますぜ！？平均すると隔月で出ているのに…
並の月刊のは勿論週刊のより早いペースなのに コミカライズは刊行ペース異常に早いが
並みの漫画の二倍の飢餓感を覚えさせるなら刊行ペースも二倍じゃないと足りないだろう？ つまり2倍の飢餓感に2倍の供給、それを3ヶ月連続刊行することで12個の軍集団となるのか
少佐もにっこり 夏から秋にかけて、小説版、漫画版共に間が空いてしまったのはどうなんだろう。
春が電撃作戦過ぎて、兵站が、、、
>>278
判った、夏に綺麗なおべべを着たターニャちゃんの
プロパガンダ キャラソンCDが出るんですね！！楽しみです！！ 夏から秋にかけてって…びっしり詰まってたいままでが異常なのであってだな アメリカは伝統的に陸軍は弱いのでまあ、イメージ過多なのはその通り
でもイギリスはもう少し頑張ってたと思う そういや、この間ニュースで見たけど
アメリカは地対艦ミサイルが無いから
最近、島嶼防衛で需要が出て来たから
自衛隊に使い方を習ってるとかやってたわ、、、 アメリカが支配する領域にお舟で近付こうなんて度胸ある奴四半世紀はいなかったので… >>277
11番目の女神（ロンディニウム・タイムズ案）あらわる >>267
幼女アニメ始まる前は引き合いに出されるのがクレマンティーヌだったのになぁw
あれだと顔芸枠なのでさほど違和感ないという。 >>288
アメちゃんの思想が変わってきたのもあるだろうね。
一昔前だと、アメちゃんが防御してる島嶼に艦船が近づく前に、空母機動艦隊から発進した攻撃機で沈めるだけだし。
現代だと空母が対処するほどでもない小規模な戦闘が多いって事なのかね。
とそこまで書いたところで、「低烈度紛争」って予想は正しかったんだなぁと納得した。 クレマンコの演技好き
鯖折されたところで新しい扉を開きそうになった
デグちゃんに罵られながらシコシコされたいと思った >>281
これだと、フランスだけ先に鳥に進化して生き延びたって事になるから、この絵は間違ってるな 先日行ったときには近くのアニメイトにまだ残ってたな、アニメ版の資料集
最大指揮統制が高いけど、士気回復速度が遅いHoi2の電撃戦を思い出す流れ
一気呵成に刊行し過ぎたんだな…… 火力優勢ドクトリンの方が良いよ(HoI4並みの感想) 今さらアマゾンプライムで見てるけど
ただの変態アニメかと思ったら本格ミリタリーで驚愕w 変態アニメになるとしたら連邦戦編に入ってからだろうしなーw 実際、読み始めると
華やかな戦果の裏の
兵站や軍の編成から運用面に関して
非常に細かく丁寧に書かれてるよね。
あとはプロパガンダなど情報戦から
現地住民やレジスタンス民兵への根回しから
義勇軍や物資による間接支援とか
国際法の抜け穴を利用した政治的な駆け引きとか
戦争に纏わる色んな知識に触れられ面白い。 でも読み込むと、このタイトル以外有り得なくなる不思議 >>305
戦争ものを読み始めてミリタリーの道に進むと、どうしてもそういう脇道に行くんだよなぁ。
人によっては兵站について調べまくった挙句、コンテナ規格の書籍を集めたり、
砲や装甲について調べまくったあげく冶金関係に詳しくなったりと…… 本格派になるほど兵站確保と作戦会議の重要度ましましな地味な描写だらけで爽快感がなくなるのよね戦記ものって 某作家のパクリかな？って読んだら（いい意味で）全く別物だった。
台詞回しとか、必要最低限だけで嫌にならない設定がたりとか
何より完結しそうなのが素晴らしい ラノベで本格的とかないわ
幼女もヤンジャンのキングダムの1/10ぐらいのものじゃない本格度 キングダムは無いわ
秦国は弩と青銅の矛や矢尻を大量生産していたから最強だったのにその描写が無いし雑兵も普通に支給された鎧を着用していたがその描写も無い キングダムを比較に出す事によりさらなる幼女sageを図ったのかなってくらい本格度はないだろ だからそれぐらいないってことよ。漫画ほどの本格さもない。媒体の差でもあるけど
ラノベは敵を糞馬鹿にしてあげないと成り立たないのよ
どのラノベの敵も皆馬鹿だろ？大人と幼稚園児が戦うのがラノベ まあ熱くなるなよ、代用コーヒーでも飲んで落ち着け
普段ライトノベルを読まない層や戦記物を読まない層を引き込んだだけ素晴らしいと思わんかね
他を引き合いに出すのは不毛な争いだろう ヤキトリのプロローグ公開されたな
軌道降下猟兵って言ってた人は大当たり
火星圏で使い捨て兵士モノだ！やったぜ >>178
まず、どうやって核を運ぶのかその手段の開発から一本書けるぐらいあの世界での大型戦略爆撃機というのがおかしい存在なんだが。 >>316
幼女は敵も味方もモデルになった史実の人物より数段有能だけどな
ロリヤとベリヤなんて東大主席と幼稚園児くらい差があるぞ フィクションでよくある複数機使って吊り下げて巨大兵器運搬
各機の動きの同期は魔法で無理矢理合わせる ５００ポンドだと240㎏くらいか。12人居れば運べなくもないな。
まあ対応後手後手とは言え連合軍から逃げ切れる速度で相対速度揃えて数百ｋｍ飛ぶの難しそうだが。 て、３つだからおよそ720kgだな。人力だと難しいが、魔導で筋力強化とかしてれば行ける感じか？ >>320
どうやって落としたかも謎だけど、その後の残りの3発をどうやって運び出したかも謎なんだよね
さらにその後、返したのは実は2発だけで1発はデグさんが個人所有してたら面白い（デグさんが海江田化できる） もう悪口言っても届かないところに逝っちゃったからなぁ…… >>326
ライヒだとそのままだから古名を名乗るんだろう
「独立国、ガリア」
あ、これだとフランスになっちゃうか
ドイツの古代の地名ってなんなんだろ？ wikipediaの記述を見ると、ライヒって地名じゃなくて「国土」とか「国家」に近いニュアンスなんだね。
「まだお気づきにならないのかね。目の前にあるのがなんであるのかを。子供にでも分かると思うが」
「じゃア貴様は一体何だ!!」
「独立国「ライヒ」」
「や…奴は狂ってる!!」
…意外とイケそうだ 笑 >>334
なにかできる年齢になるまで生き延びられるかどうかだなあ ある程度行動できる年齢になったら、中国側に国外脱出するだけでは？ >>337
あれスタート地点が軍高官の息子なので、相当くじ運必要な気が… しかしこう、存在Xがあの面倒な世界じゃなくてごく普通の平民はゴミクズ扱いな中世封建社会なファンタジー世界の貴族の娘辺りに転生させてたらどうなってたのか。 >>340
平民に肩入れして革命を起こしてあげたりするような人物では決してないので
普通に貴族として更なる栄達を狙うんじゃないだろか 当人にはその気が全く無いのにジャンヌダルクみたいな存在に祭り上げられたりして
勿論処刑は全力回避 祭り上げられるもなにも、そもそも自分にとっての最善の環境を作ろうとしてるだけだし
平民に対して何かするとすれば特産品みたいなのを作るときだけだろ
フランス革命前夜のような、下手すりゃギロチンまっしぐらな時世だったら色々介入しそうだけど 極端な実力主義と教育重視する姿勢のせいで身分が低い天才をうっかり拾い上げて坂を転がるように面倒な方向に行きそう パンがないならケーキをお食べ、ではなく
パンがないならエビのようにピクピク痙攣しながら豚のエサにでもなるのはどうかね？とか言いながら民衆を鬼のようにしごいて
気が付いたらデグさんマンセーな戦争狂だらけの軍事国家が出来上がっていました、みたいな >>344
悪役令嬢ものはだいたい善良な現代日本人が破滅型の悪役令嬢に転生して善玉に鞍替えする話だが
デグさんが転生したら元の悪役令嬢真っ青のラスボス化して自国も敵国も焦土化する末期戦ルートにしかならんな デグさんも善良な日本人が敗戦国に転生して戦勝国に鞍替えする話だから仲間だな！ 経済が不健全だと我慢ならないみたいだし平民に不満たまって革命起こされると嫌なのも合わさって領地運営はまともで平民に慕われる貴族になるんじゃなかろうか
結果既得権益に拘る他の貴族や国王に目をつけられて革命派の首魁、民衆の味方に祭り上げられて国相手に戦うことになり「どうしてこうなった！」と 今日映画見に行ったら、「ダンケルク」なるものの予告をしておりまして、
ダンケルク・ダンケルクとことあるごとに語っていた方を思い出したのでありました。 映画「ダンケルク」予告、ようつべで見た。共和国側から見た撤退の話。中々絶望感に満ちていて、これ世が世ならここに血相変えたデグさんがV-1で突っ込んで来るのかと思うと胸熱 俺もちょっと見てきた。
そういや最近戦争映画見てなかったなぁ…
ばんばん人間が殺されてるが、デグさんはその死体を量産する側で、自分で築いた天に届く死体の山を見
「なんという人的資源の浪費だ。これだから戦争は…」とか思ってるわけだな。 >>351
映画のダンケルクはフランス視点じゃなくてイギリス視点 デグさんとレルゲンさんの人的資源の解釈の差違が好き >>354
人的資源って、普通にビジネス用語で使ってたけど、レルゲンさんからしたら「人間を資源(物)としてしか見ていない！やばいコイツ！」っていう解釈なんだろ？
現代じゃ人的資源(マンパワー)なんて一般的な言葉になってるけど、あの時代じゃ誤解されるものなのか この世界の片隅でを見てたら玉音放送後に姪と兄に死なれて右手吹っ飛ばされた主人公が全滅するまで戦うゆうてたやんかってぶちきれてて、何とも言えない気持ちになったわ
ライヒも今、クソマズイ戦時配給に耐えたり金属供出したりで割と似たり寄ったりなんだろうなあと ？？？「ライヒは勝ってたのに！後ろから刺されて負けた！」 >>358
あと妹と祖母と叔母以外の実家の家族は全員死んで妹も死にかけてるぞ >>358
全く同じ箇所を幼女戦記を読む前に観た時は、違和感を感じたけど、書籍版7巻ラストの講話拒否の流れを読んだ時に、意外と皇国も同じだったのだろうと、貴官と同じ遣る瀬無さを感じたよ。 上下左右、全部が国に囲まれてるから仕方ない
あの場所は強くなければ刺される場所だ 国家総力戦は勝った方も負けた方も「国民に敵と講和させて貰えない」「相手が死ぬほどの賠償金を取らないと国民が納得しない」という地獄フルマラソン
話し合いで済ますには死に過ぎたのさ ターニャ｢だから、あの時ブレスト軍港に赴いて止めを刺していれば！｣ ステだけが高性能な脳筋恩寵娘が
ライヒを灰燼の平原にすんじゃなかろうか エヴァの箱根、らき☆すたの鷲宮神社、君の名は。の須賀神社など聖地巡礼が流行っているが、我ら幼女戦記ファンは何処を巡るべきかね？
ベルリン、オスロ、モスクワなど作中に出てきた都市はもちろんのこと、坑道戦術の舞台となったベルギーのイーペルとか、サラマンダー戦闘団壊滅の地となるアルデンヌ自然公園とかも外せない？
8巻の舞台となったソルディム528陣地は、ロシアのクルスクで合ってるかな？
他、おすすめある？ アニメ版の目がひどくて見てないんだけど本は面白いのか？ >>369
北欧のフィヨルドは見ないと
あとＤ－dayのフランス(´･ω･`) そう言えばフランスには鉛汚染が酷すぎて未だに封印されてる第一次の戦場跡とかあるんだっけ？ どんなに武勇伝を描いても、敗戦が確定なので萎えるわ >>377
戦記モノの全否定はNG
世の中「オチがわかってるならええやろ」って投げる作家もいるんやぞ >>377
Web版のルートなら帝国は敗けてもデグさんは敗けとはいえないで >>373
アニメにしてもコミックにしても顔芸を前面に押し出してるよな
あと、なんでこーなった！は書籍からの伝統
戦記物を嗜むタチならば面白いと思うけど、一般のライトノベル読者だと微妙かもしれない
なあ、皇国の守護者って面白いと思う？ナニソレと思う？ アニメ版の設定資料集は、秋葉原のアニメイトでは売り切れだった。
虎の穴には有った。 >>380
申し訳ないが重いうえに未完の作品はNG 幼女戦記って抽象的な世界大戦像をこれでもかっていうほど詰め込んだ作品だよね
まあその薄っぺらさがこの作品の魅力の一つなわけで、そこを否定する気はない
ただ、狭量な自分にとっては連邦を「数で押すしか脳のない野蛮人」と描いてるのに関してだけは読み流せなかった
誤解を恐れずに書くなら、自分の敗北の原因は敵が優れていた事だと言うことを立場的にも心理的にも認められなかったドイツの優秀だった将校達のお陰で赤軍の先進的なドクトリンと合理的で強大な戦力を評価する人間が居ないのは非常に悲しい 連邦そう描かれてるか？
勝つためには大義すら盗む合理主義者な描写の印象が強いが >>366
尋問訓練中におっきしてしまう兵士がいたらデグさんどう対応するんだろ？
それを非難したり嘲笑したりすると、むしろ喜んじゃうかも知れないし… >>388
広範な政治的な話ではなく、挟域な軍事や軍事戦略に関しての話
演算宝珠T-34についての設定や、数だけで練度や士気の低い烏合の衆のような軍隊という設定、
政治犯などで構成された軍団(現実で言う懲罰部隊の事だろう)が最前線で無謀な突撃をして敵を消耗させ、
その軍団の壊滅後に後方に控えた(比喩的な意味での)正規軍が敵を突破するというドクトリンなどなど、軍事戦略の面での連邦の描写は非常にもったいない
抽象的な面を描くにしてももう少し公平に描いてもらいたかった
第一次世界大戦から内戦によって保ち続けた火力主義的なドクトリンを保持し続けたことによる目を見張る火力集中や、
強大な独立空軍、若手に牽引されるエネルギッシュで合理的な参謀本部といった面をもっと出しても良かった
上記に上げた事柄は第一次世界大戦が発生していない作品の世界ではそぐわないと言えなくもないがそもそもの国家がロシア帝国ではなくソ連を基にした国家で、
尚且つ国情などもソ連に寄せ切っているのだし、作品も戦争の抽象的な面を描くものだからそこのところに配慮しすぎる事は無用だったと思う
まあそもそもの配慮は無かったのだろうけど まず、第一次大戦がないのが分かってるなら
＞第一次世界大戦から内戦によって保ち続けた火力主義的なドクトリンを保持し続けたことによる目を見張る火力集中
これが存在しないのは当たり前なんだから仕方ないだろ。
WWⅠを経ずに連邦化どころか、日露戦争時点で既に連邦「だったり、一次大戦の経験無しに２次大戦的な大戦に史実とは違う理由で参戦してたりするので、
、ソビエト連邦とは軍事的に同列に語れない部分はあまりにも多い。
円盤１巻のインタビュー記事じ語ってるが、現実世界と似ているようで違っている世界設定について、原作者はかなり細かく設定している事がわかる。 そもそもそんな緻密に第一次世界大戦前から二次大戦後までの再現した戦記物とか何十年幼女戦記を書かせるつもりだよ
デグさんとして転生して天寿全うしてからもう一度転生する必要あるだろその物語 >>393
誰もそんな、本編であるところのデグさんの帝国軍人としての期間以上の範囲までストーリーを書けなんて言ってないだろ？ アニメ版設定資料集 ページ開いたらこれが出て来て
テーブルの向かいに座ってた知り合いの顔面にジュース噴いたわ
http://fast-uploader.com/transfer/7055789960691.jpg
>>393
そんな事は土台無理だし、そんな事をされても面白くない
作者もそれが分かってるから「抽象的」な戦争を前面に押し出しているわけ
自分が言いたいのは作品内の「抽象的」なソ連軍像がドイツ将校の自伝に見られるような「数の軍隊」「野蛮人」だというのが気になったということ
現実のソ連軍はドイツ軍に負けず劣らず理論的にも進んでたと言うのが評価されてないのが残念だということ >>392
確かにそれは最もだけれど、モチーフの負の側面しか扱わないのは不平等だと思うのよね カルロ氏は第一次大戦や第二次大戦の詳しい戦術まではそこまで詳しくなさそうだし仕方ないな 確かにコミーコミーとバカにしてる感は作品から隠しようが無いけどね。
史実のイリヤより数倍有能なロリヤが、連邦の質的向上を必死に図ってて成果も出してるからその辺で許してあげて。 史実と違うって言い出すのは第一次第二次世界大戦のどっちにも航空魔導師なんて居なかった！レベルのナンセンスさでは？ 史実と違うのはもちろん結構だが
むしろ後半はまんま史実の第二次大戦風展開なのが微妙 デグさんがコミー大嫌いなだけで連邦自体は普通に強キャラ 帝国と連邦の魔導士の能力が拮抗してるのは絶望感キツイわ え、第一次世界大戦風なのはラインでさんざんやったじゃん
お腹いっぱいだよ >>406
"まんま第二次大戦風なのが良くなかった"ってのは"第一次大戦風なら良かった"っていうような意味には繋がってないよ
北アフリカ戦があって独ソ戦があってスターリングラードがあってノルマンディ上陸作戦があってっていう基本ラインが史実通りすぎるって言う意味 でもドイツが占領したソビエトの土地の民族主義者に自治政府作らせた辺りで書籍版とweb版は完全に別物じゃろ？ >>407
なるほどね
自分は答え合わせ的に見るのが好きだから今のでもいいかなぁ あくまで幼女戦記の世界は、実在の国家などとは異なる世界の架空戦記です
似ている国を現実の国と重ねること自体が無意味 個人的にそのほうが面白いか面白くないかレベルの話で史実がどうのと使ってるだけでそんなふうに言われても
それとも個人的な感想は言ってはいけなくて全てのファンの感情を考慮した感想しか言っちゃいけないと？ 荒らす意図でもなく、実際に荒れもせず議論の範疇に収まるならどんな感想抱いて書いたって自由だけど、
それに対する反論も自由だし、「信者の顔色」はそう言うこと言う奴が一番言っちゃいけないクソ発言だぞ
それこそ何故お前の顔色伺って言われたい放題にしなきゃならんのよって事になるからな 史実の二文字が粘着質と受け取られるからさ
史実との齟齬を持ち出し尽くす人が多いのがこの板の質だから
イヤな風味を感じたなら別の表現に差し替えて語りあうのがエエ
と思うですさ >>394
>>388の言うとおり、そんな不利な描かれ方ばかりはしていないと思うが？ >>407
ダンケルクがブレストになって、行き先もイギリスからアフリカになったりして、違うところもあるな。
スターリングラードをとったり取り返されたりの原因はWebと書籍でも理由が違ったりで、戦場になる事自体は史実通りと言うよりは位置的な問題なだけだし。
ノルマンディーは連合軍的に上陸地点はあそこが最適だと判断されただけで、上陸作戦はやらなきゃダメなんだから、史実がどうのって話じゃない。
北アフリカ戦線は戦争的に史実通りに描いたというよりは、設定的にドイツの植民地が北アフリカにあったという設定時点での話で、戦線が史実というよりは、
植民地の位置を史実になぞったと言うべきところだな。
似たような事、同じような事や、違う事があったり、そこは似て非なる世界設定なんだから、何かが史実通りだからって、他も史実通りにしなきゃならないって事は無い。 手塚治虫いわく「デタラメなことが描けない漫画なんてあると思うか？」
これは漫画を小説に置き換えても同じよ
史実との差異が気になってフィクションを楽しめない人は漫画も小説も読まずに学術書だけを読むべき
フィクションてのは面白けりゃこまけぇことはいいんだよ！ そもそも国としてもらえなかったベルギー、オランダ、デンマークが涙目 そんな中、ちゃっかり残ってるスペインとは一体何だったのか。大航海時代のもう一つの雄たるポルトガルは共和国に編入されてるっぽいのに。 スウェーデン＝ノルウェー連合も、史実では大戦前に連合を解消して別々の国家になってるし、開戦の引き金なんて引いてない。幼女戦記の大戦は、はなから史実と異なってるフィクションであると言えよう。 もし史実通りにWW1とWW2があったら
デグさんならWW1後にさっさと合衆国に亡命しそう >>396
ソ・フィン戦争前は、トハチェフスキーのおかげで軍事理論が進んでいた。
独ソ戦開始の頃は、エジョフシチナ（スターリンの大粛清）のおかげで軍事理論を学んだ者がいなくなっていた。
独ソ戦終結の頃は、戦前の軍事理論と血と泥にまみれて実地で学んだ経験をすり合わせた指揮官が育っていた。
それだけの話だよね。
>>417
ベルギーは道路だから…… >>387
何を言っているんだか
ヒトラーが軍の将校が反対する中でヒトラー自身が立てた軍事作戦を強行しただけだろ >>391
レンドリースが無ければ戦いも出来なかったソ連を持ち上げて何がしたいのやら
レンドリースプログラム開始から1945年9月30日までの間にソ連に対して出荷された軍需物資の合計を以下の表に示す。
航空機 14,795
戦車 7,056
ジープ 51,503
トラック 375,883
オートバイ 35,170
トラクター 8,071
銃 8,218
機関銃 131,633
爆発物 345,735 トン
建物設備 10,910,000 ドル
鉄道貨車 11,155
機関車 1,981
輸送船 90
対潜艦 105
魚雷艇 197
舶用エンジン 7,784
食糧 4,478,000 トン
機械と装備品 1,078,965,000 ドル
非鉄金属 802,000 トン
石油製品 2,670,000 トン
化学物質 842,000 トン
綿 106,893,000 トン
皮革 49,860 トン
タイヤ 3,786,000
軍靴 15,417,001 足 それは解らないが史実ではドイツ将校はソ連軍を実際より高く評価して軍事作戦に反対した事を知らない人かな
レンドリースが無ければヒトラーの対ソ連軍事作戦は成功していただろうし 連邦の件は幼女戦記の世界ではそうではなかったっていうそれだけで終わる話だと思うんだけどな
物語のためにあえてそうしてると納得できないあきらかにおかしい類のものでもないし
>>387が自分で言ってる通り狭量なだけだな ベルギーは道路って言う風潮ってドイツのせいというよりも
第一次世界大戦を通して立派に国家を統制し続けたベルギー国王アルベール1世が「ベルギーは道路ではない」って言ったセリフのせいで逆にそうなった感があるな
アルベール1世の事を考えると冗談でもベルギーは道路とか言う気にはなれん >>427
そうではなくて、ドイツは常に仮想敵国をフランスに定めていて、フランスへ行くためにベルギー領を通過しないといけないわけだが、
ところがドイツ軍の仮想敵国第一位は常にフランスで、立ちふさがるベルギー軍は「大事の前の小事」程度にしか見られていない……
というのを現した言葉なんだと思う。
まぁ第一次世界大戦ではみごとにしっぺ返しを食らい、第二次世界大戦ではまんまと空挺攻撃と電撃戦でやり返したわけだが。
大戦後半の連合軍の反抗の時も、オランダは「遠すぎた橋」なんかでネタになるけど、ベルギーはないしなぁ…… ベルギーは道路ではないはチェンバレンのヒトラーサイン見せびらかし並みの歴史的ギャグなので仕方ない >>428
それはそうとして「ベルギーは道路」っていうネタの言葉自体が流行りだした理由について言ってるだけだよ
最初にきっかけになったのがアルベール王の「ベルギーは道路ではない」が有名になったせいでその逆の意味の言葉まで有名になったと言うこと
ちなみに遠すぎた橋でオランダが話題になると言うなら
ベルギーはバルジ作戦の時にアルデンヌが激戦地になってるからオランダと同じくらいには話題はある >>430
ああ、そういう意味ね。失礼。
てかアルデンヌってそーいやベルギーだったか。やっぱ.道路じゃないか…… >>426
その人は後半の史実を語っている部分が間違い >>429
第一次世界大戦ではベルギーの奮戦もドイツの敗北原因だろ
何がギャグなんだ？ 実際に道路になったのと、第二次大戦で天丼やったからじゃね？ >>377
分かる。
そこは書籍オリジナル展開で条件的敗北程度にして欲しいよな。 ウェブ版の打ち切りが決まったかのような怒涛の展開も捨てがたいけどね 耐えに耐えに耐えた戦争機械がついにボッキリ折れてしまう
まあ形勢決まった戦争ってそうなるよねっていう 国土が蹂躙され兵員も装備もなく、首都で攻防戦が始まっててもまだ諦めなかった戦争指導者ってざらにいるからなー。
誰の事かって？ ヒゲですよヒゲ（サダム・フセイン でもよぉ、核兵器の開発と使用がないと、二十年後くらいに第二回開催されちまうんじゃね？ ヨーロッパ正面は戦術核マシマシでもヤル気だったし、核なければ引き金軽いだろうねぇ >>441
核がらみのエピソードはデグさんのヤバさを国際社会が完全に共有するためのワンステップだから、省略するのは難しい気もする
あれがあったからこそ、合州国がデグさんに対して超腫れ物モードになってることに説得力があるわけだし 核がらみエピソードは是非ともやって欲しい。海江田以上に使いこなして、戦後の相互確証破壊（MAD）を打ち立てて欲しい。自称常識人のデグさんならできる。 >>445
核拡散防止条約的な宣言に何故か同列で突っ込まれてる少年兵禁止条文な。
そう言えばよく核兵器廃絶を訴えるみたいな市民団体あるけど、実際核兵器廃絶したら平和になるんか？ >>447
人類の滅亡は遠のき、しかし戦争は増える、という流れじゃないか？
核による滅亡戦争の可能性がなくなれば、普通の戦争のハードルは低くなるだろうし 半島の北側にある国が、なんで核開発に血道を上げているかを考えれば……
まぁ人間なんて剣があれば剣で、銃があれば銃で、核があれば核で戦争するだけですしおすし 貧乏な国が大国に対抗する戦争方法は核かテロだから、核が封じられたらその分テロが増えるだけかと >>450
国を挙げてやるんならテロじゃなくてゲリラじゃないかと思ったが、IRAもあるしどうなんだろうか……
ソ連と真正面から戦ったフィンランドはさすが気合入ってるなあw >>451
第四次世界大戦は投石するってネタだったか 平和的に非合理的な巨大化人型ロボットで棍棒と石を武器に戦争ごっこする人類の姿が！ 「ザ・コクピット」の「成層圏気流」で、主人公の戦闘機パイロットが遠くに飛ぶV2ロケットを眺めて
「人間は、銃剣で渡り合うくらいでちょいどよかったんだ」
とつぶやくシーンがあったなぁ >>453
アインシュタインが「第３次世界大戦はどんな兵器が使われるのでしょうか？」と聞かれて、
「わからない。しかし、第四次は石と棒だろう。」と答えたってネタだったはず。 各国首脳が自ら掴み合いの喧嘩で代理戦争やったら
プーチンの圧勝かな 別アニメでアーデルハイドが美少女だった。
ドクトル、なんでファーストネームが女性名なん？何かDVD特典のドクトルの嫌いなものに自分の名前が入ってるってことは多分自覚はあるっぽいけど。 博士に女みたいな名前だなとか言ったら新型機は取られるわいい感じになった人は死ぬわでえらい目に遭うぞ カミーユ・ビダン「女の名前で何が悪い！（殴りかかる）」
アナベル・ガトー「己の名前など、大義の前では無に等しい！（気にしたことなかったなー）」 なおカミーユは本当は男性名な模様
因みにベジータは女性名で実在もするらしい カミーユは男女兼用で実在の女性もそれなりにいるぞ
男性専用形と女性専用形はまた別に存在する ウクライナでキナ臭い動きが…
ターシャCEO出番です！ ざんねん！サラマンダーは既に傭兵会社じゃなくて金融会社になってた！ サラマンダーはあくまでも「運送会社」だから…
ヤマト運輸と手を切ったアマゾンとも交渉中との噂が。 >>447
なるわけ無いだろう。
1000年ほど前に正規軍廃止して警察組織だけにした国があってな
その後どうなったか習ったでしょう？ >>472
君は近代的知性と理性を獲得した文明人たる我々が1000年前の合理性にかける獣のごとき野蛮人どもと同類だとでも言いたいのかね？ まぁ1000年前まで遡らなくても、たかだか20年か30年前に駐留してた米海軍を追い出した国もあるし。
陸軍は共産ゲリラとイスラムゲリラの掃討にかかりっきりな状態で海軍に予算が回せず（空軍は戦闘機が維持できなくて売却）、
おかげで目と鼻の先まで大陸の某国が出張ってきても何もできない状態という。
まぁ米海軍を追い出したのも、大陸の某国の差し金な気もするけどね。華僑の力が強い国だから…… 現代でも「国防・対テロ>災害救助の専門」の軍事的組織を解体して警察と消防だけでそれらを何とかしろって言う主張をアカにされる国もあるし多少はね
我々が文明人でも毛おじさんやポルポルおじさん見る限りコミーは常に文明を破壊するものみたいだし 「共産主義」がイカレてるのではない
「共産主義者」が能無しのクソッタレだから嫌われるのだ 未だ共産主義が絵に描いた餅である以上は、共産主義を語る輩が詐欺師以外の何者にもなれないのは自明の理 「理論は間違ってない、やり方が悪かっただけ」って間違いを認めない態度が最高にロック
んで結局同じような失敗して死屍累々なのもロック 人は過ちを繰り返すとは言うが
同じ失敗をして
同じ反省をし
同じ責任転嫁を繰り返すのはデグさんじゃなくてもキレると思います 約束の国２・４は取り寄せできたけど…
３巻だけ倉庫にも出版社にも無いってどういうことだよ！
無いのは仕方がないが３巻だけとは…ウゴゴ 電子書籍やんねぇのは出版社の判断だとしてもよ、それならそれとして、>>481みたいな事態は
避けるようにしなきゃなんねぇんじゃねぇのかと＞星海社 >>484
アマで8月7日発売
>>483
アマ在庫あるね。こっちで買うかなぁ
ただやっぱり３巻だけ在庫少ないぞ…なぜなんだ？ 約束の国では結局、共産主義国家ヒルトリアは滅んだけどダード君は、何がダメだったのか……
根本的に国家安寧のためには優秀な者が愚民を導かねばならないというコミー思想がアカンかったんやろか 無謬性とかいう頭の沸いた発想をやめない限り何度やっても同じ どんな社会システムでも、扱う方の人間がさほど高性能では無いので、いずれどこかで不具合は出る
ただ、理想が高くて、かつその理想実現のための暴力が肯定されるっシステムてのは、悪用されるよね 史実のヒルトリアは民族主義に火がついて内戦状態になった挙句、西側の紐付きになってしまったハードランディングだったのを、
某国の拝金主義……失礼、「市場主義経済」導入や某国の「ドイモイ政策」のように、社会主義体制内に資本主義を馴染ませる、
ソフトランディングを狙ったんやね。
なので、見方によっては前世では共産主義を打倒して、後世では共産主義を延命させているという。
共産主義も悪くないんですよ？
運用するのが人間ではなく、資本主義国が周りになければ。 >>491
共産主義が可能になるのって、端的に言うと人類の生産力が人類の欲望を上回ったときなんだよな
機械化した製造プラントが衣食住を生産して、働かなくても人類みんなが裕福に食っていける世界
そうなって初めて、生活のためじゃなくて自己実現のための労働という認識が共有される
そして、普通に考えたら前提満たすのが不可能なんだよな バーン！とドアを開けた向こうには軌道上のザレムと繋がって地上側でバランスしてる大ブランコに乗った
アーデルハイト・フォン・シューゲル（通称ハイジ）の姿が！
>>489
フールプルーフは不可能だ、なぜなら馬鹿の創造力は無限だから
というように予期しえないトラブルは織り込み済みでダメコンや軌道修正のできる冗長性が社会には必須なのに
共産圏ときたら無謬性という有り得ないモンが前提の民主集中制と計画経済を推し進めたもんだから…
しかもプロレタリアート独裁という学も教養も得にくい層ほど尊ばないとなんてトンデモ思想なもんだから
高性能な量子コンピュータとかが施政したとしたってどうにもならなそうな気が 共産主義者は現実を無視するって言われるけど当たり前なんだよね
社会経済物理なんかは現実をモデル化や数式化して考えるわけだけど
共産主義のモデルに当たる史観や事実認識ってアレでしょ
モデルから何を導き出すか以前に、提唱時の事実すら何一つ当てはまらない
ふつーモデルが現実と乖離してれば理論は棄却されるけど
理論とモデルを正当化するには現実を曲げるしかないわけで やはりコンピュータ様に全権を委ねないと駄目だ（アルファコンプレックス的見解 >>493
そんなプリン食ってたり灰にしても復活しそうなシューゲル博士いやだw 共産主義は中世の貴族制の復活に過ぎないよ
共産主義＝奴隷制なんだし 熱力学第二法則を憎むという台詞はあったが、目標は業(カルマ)の克服じゃなかったか？ >>499
違うよ、「みんなで奴隷階級になりましょう！」→「でもどうしても指導者は必要だから奴隷の中から選ばれた僕たちががんばるね！」だよ
貴族制の復活なんかじゃないよ
共産主義下において貴族なんか存在しないよ
するわけがないよ
しないはずだよ
同志499の前時代的精神には正しい教育を施す必要があると思われます
同志、２＋２はいくつですか？ 佐藤御大が1冊だけ出した帝国宇宙軍における帝国貴族は、ボランティア精神にあふれた人が押しつけられる
名誉だけあって苦労ばかりのめんどくさい役職だったっけ
結局名前がどうかでは無く、実態がどうか
俺らの視点では奴隷っぽくても、誰も奴隷と思わないほどに上手く回っている社会なら、それはそれで幸せな気がする 同志503お答えが間違っていますぞ。
答えは
同志502いったいいくつにすればお気に召しますか。 >>497
書籍版1巻プロローグを読み返したら、デグさんが転生して生まれ変わった日の日付が帝国歴1914年7月18日だった 笑
書類上の誕生日である9月24日の方が有名だけど、一応、
デグさん、2日遅れだけど、誕生日おめでとう！ >>502
Ｘ 奴隷から選ばれた
○ 我々、エリート官僚が
>>505
答はマイナス∞
毛「今までの２倍の作物を植えろ！そうしたら２倍の作物が取れる！」
「雀を全て駆逐したら作物が倍は取れるから全て駆逐しろ」
☆りん「これからは重工業の時代だ！西側から機械を買い西側に工場を建てさせるぞ！資金が無い？作物の種籾を全て売り払え！」
そして奴隷が人工飢饉で死にまくり 科学的思考と相性の悪そうな共産主義国家の上層部をエンジニア出身者で固めると何が起こるでしょうか？
という実験として、中国は面白い題材だったかもしれないね
結果は「共産主義をやめました」だったけど 共産主義が独裁体制というよりも、ロシアや中華的な専制体制に当時流行りの共産主義という看板をつけただけ説すき せや、古く良き時代に戻したろう。
インテリ層は粛清や >>508
毛さんのあれって、今にしてみれば人口半分にすれば一人当たりの収穫は倍とかそういう計算だったのでは…？ 雀に関しては、単に毛主席が無能だったからだと思うが……
密耕はミチューリン農法だっけ、当時の東側のトレンドだったからどうしようもないが。 共産主義は共産党が全ての資本を独占しているだけで
国家資本主義の一形態に過ぎないのだが
だから専制君主制や貴族制と同じ独裁体制 だが中世の王国では一般人でも商売で儲けて国家や王族や貴族に金をばらまいて貴族になれたから
専制君主制や貴族制より共産主義は下で最悪だわな 中世は群雄割拠だからアホな指導者は速攻下剋上か侵略されて滅ぶからなw >>515
まさに
「資本主義は破滅の崖っぷちだ」
「共産主義は彼らの一歩先をゆく」
なんだよなあ…… 実際に崖っぷちなのは財政破綻寸前の社会主義国家なのにな
しかも一方では共産主義EUが企業統合を強引に推し進めて雇用削減と低賃金のあと押しをし
世界的にも雇用削減と低賃金化を左翼がやると言う狂った話 共産主義も人間以上の何かが統制するなら可能だと思う
コンピューターの壊れてないアルファコンプレックスとかならいける >>521
奴隷が働く訳が無いだろ
働かないなら強制労働かよ >>523
それは既に多幸感をもたらすアルコールとマリファナがあるから >>522
逆に考えるんだ。生きてるだけでリサイクル間に合うような生産が可能になる体制を作るんだ。
具体的には増血した血液やら死体やら排泄物やらををエネルギー変換したりなんだりで代わりに人間は一生棺桶サイズの生命維持装置に閉じ込められて脳内でヴァーチャルな人生を送るように調整してだな。 >>525
それってアニメの楽園追放みたいなー
肉体なしの電子情報だけだけど >>525
マトリックスの世界かよ
でもそれは人間じゃなくても良いし
人工光合成の方が哺乳類よりも高効率にエネルギーを生み出すから非効率だな
ってゆうか～脱線し過ぎとゆうか～ ヤキトリの世界がそうなってるかもしれないから脱線していません(強弁) 実際ハードSFってコミーでミュータントで人の命がめっちゃ軽いヤツ多いよね >>528
blame！の世界観もあるかもな(焼鳥
AIと人類の戦いみたいな >>529
人権無視で世界観が解りやすいからね共産主義世界
未来世界としては現実味があるし支配層と奴隷との対立とか西側では無い世界観を入れやすいしな
権力者が単一だから単純化しやすいんだよね共産主義世界 異世界感がありつつ現実感もあって読んでて分かりやすいのもあるかも >>532
デグさん「対惑星誘導飛翔体はいささか威力があり過ぎて常識人の私には使えないからな。
手元にある重力子射出装置だけでも私と私の大隊は有効に活用できる」 SFで戦争をしている場合は、人類の存続がかかっているようなのが多いので、基本、全体主義になる
種の存続の方が、個人の幸福より優先度が高いのは定番 >>520
革命的祖国敗北主義というものがあってだな
祖国が敗戦し乱れに乱れるほど共産主義に染めやすくなるというトンデモ思想なんだが
雇用削減と低賃金化を推し進めて社会への不満を高めれば革命成就するんや！みたいなアホがいるのかも知れない
あるいは好意的に考えるなら左翼と新自由主義者が好きなグローバリズムは
先進国の労働者を迫害するためではなく後進国との世界的な平準化を目指しましたというだけなのかも知れない >>532
次元魔導爆縮放射器を持たせてみよう
95式が発光しながら光の粒子みたいのを吸い込み始めて
存在X「魔導エネルギー充填70％」
デグさん「馬鹿な！非常弁が立ち上がらない！」
シューゲル「非常弁全閉鎖」
存在X「薬室内圧力上昇、魔導エネルギー充填120％」
シューゲル「重力アンカー解除」
デグさん「それを解除するなあああああ！」
みたいな酷い話になってくれるはず >>525
それ、諸星大二郎の40年くらい前の短編SF漫画で見たわw
本人はみんなガラスの棺桶みたいなのに入って夢の世界で暮らし、代わりに本人そっくりのアンドロイドが動いてるって世界 ハヤカワのページで書影みて「アキラ」っぽい…とか思った途端、主人公の名前見て吹いた >>537
財政破綻をするのは官僚や政治家の公務員が原因なのに国民に責任を取れと増税する財務省とかな
日本で政策提言をする有識者とか言われる連中も借金を作る公務員と言う矛盾 >>542
それは認識間違いだから矛盾でも何でも無いな
日本の借金は日本人全員のせい 政治に関しては「俺は被害者だ」って言えるのは犯罪に巻き込まれるか一党独裁軍事政権下の国民くらいかなぁ まあ個人的に気に入らん政治家は投票でもって拒否する権利が保証されてるしな民主主義で。
多数決だから意見通らないこともあるし、変なの当選させちゃうこともあるけど、アホな政策とると数年で失脚するようになってるし >>542
民主主義国家で政治家のせいだから国民は悪くないと言うのはけっこう無理筋じゃ… >>546
国民が責任を取るのと国民も責任を取るのと
国民が悪いのと国民も悪いのと
この辺の区別をまずつけような君は >>508
同志、念のためにうかがっておきますが、オセアニア、エアストリップ１号、イングソック、ニュースピークなどの言葉におぼえはありますか？
オセアニアが戦争している相手国はどこでしたか？
「ジューリアにやってくれ！」という台詞に感じるところは？ >>525 >>539
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」（萩尾望都のマンガ版でもよし）だと、みんなバーチャル世界で過ごしてる惑星で
主人公たちがその中の一人を叩き起こして色々質問した後「もういいか？ それじゃ俺はあっちに戻るよ」と棺桶状の装置に入っていくシーンが……
シマック「都市」では、木星にガス生命体がいることがわかって、コミュニケーションを取ろうと人間をその生命体と同じものにするという技術を開発し送りこんだら
なんと、そのガス生命体は事実上不老不死、全智の理想的生命体であることがわかって
あまりの心地よさに、主人公は人間に戻ろうという発想をなくしてしまう……「あそこ（基地）に戻ると、わたしは人間にされてしまう」という台詞がすごい
なお後日、主人公がふらっと戻ってきて人類に木星生命体の素晴らしさを伝えた結果、人類はこぞって木星に行ってしまって地球からいなくなる…… >>551
でも後で木星人にとんでもない欠陥があったり元人間が増えすぎたせいで理想から外れたりするんでしょ？ 幼女戦記は異世界転生モノだと言うのを忘れてしまうくらい普通に面白い デグさんが幼女だということを忘れることで初めて新兵になれる あのインヤクが幼女になる理由がただのペナルティだってのがいいと思ってる 最近周りもデグさんが幼女だということをよく忘れる不具合。 幼女戦記面白いんだが、東部戦線の地獄っぷりが伝わり切っていないようなもどかしさが……
どっかで小林源文風デグ閣下とか描いてる人いないかなー
糞袋「あいつだ！ラインの悪魔がいるんだ！コードネームがエーテルを伝わってくるぞ」
デグさん「計算が違う？俺のケツを舐めろ！交信終わり！」 しかし転生にしなくとも
少年少女が異世界交信とか（邪）神降臨とか、守護霊（邪霊）憑依とかでも
話は作れそうな…
…やっぱりだめですかｗ >>543,546
左翼朝日新聞が日銀法を改悪しろと何年も書いてマスコミ全体も日銀法を改悪しろと書き
小沢橋龍政権が日銀法を改悪したのが世界で日本だけのデフレ恐慌の始まりだから
それを日本人全員が悪いと言うのは間違い >>546
君はメディアスクラムとかを知らないの？
人間の屑だな >>553
いや、そのままほとんどの人間が木星へ行ってしまって消える
連作短編の形式なので、その章から後は、地球にわずかに残った「変人」と、知能を発達させ始めた犬たちの物語になっていって
木星へ消えた人間たちはそのまま戻らない 加計報道とか凄いもんな
あいつら羞恥心とか自制心とかこれっぽっちも持ってない
振り込め詐欺とかやってる連中と同レベル そう言えばダード君はマスコミの怖さに気づいてなかったっぽかったけど、これも共産主義特有のものなんだろうか？ テレビ番組でたまにある手話をしてる人の小窓が画面の端に表示されるみたいに
デグさんの中のおっさんがどういう表情で言ってるのか見てみたい気がする
しぇんしぇー、ぼくたち、わたしたちは >>564
メディアの嘘に騙されるのも国民の能力不足と考えるかどうかだな
騙される方が悪いとは言わないが、少なくとも騙されないように備えないのは悪い >>571
フジデモみたいなことやるとか、もっと暴力的なデモやれば少しは自重するかもな。 所詮我々は｢平和な日常から、戦場報道を見て、ひどいねとつぶやき、ランチに戻る常識人｣である >>573
youtubeでヘッドカム動画を見てやっぱリアルってクソゲーだなとつぶやき
ポテチを摘む常識人の俺もいる >>573
最近ARで戦場の実状を体感できるようになったとかニュースサイトで見たぞ ゲームだと思ったら本物の無人兵器操縦プログラムだった的なことか 実際のものもゲームみたいな感じだしなあ
開発時とかPS2のコントローラー使ってたりな ゼーガペインとかかもしれん
ゼーガのは訓練プログラムだけど そう言えば逆シャアだかなんかガンダムの小説版で「一般のゲームは迫力重視でリアルな画像を作っていくが、実際のMSのコックピットは兵士のストレスを少しでも下げるために映像はレトロゲームみたいにチープになる」って言うのがあった記憶が 認識のしやすさ重視で表示が簡略化されるって話もどっかで見た記憶あるお 元学徒兵「宇宙では音がしないから直感的に分かるよう効果音を宛がうんだが、緊張を和らげる為か、禁止されてるけど皆適当な音に差し替えるのが流行ってた」
元学徒兵「ある時この場にはあり得ない音がなった。あり得ない機動、そう白い奴だった。チープな音が無性に腹が立った」 >>577
子供使いと言うとマージナルオペレーションか、懐かしい マージナルポレーションは改で2期シリーズが発刊中だな
どうも終わった話が続くと座りが悪い >>569
ダードはヒルトリア崩壊前後が主な活動時期だから、マスコミとか意識する機会なかったんじゃない？
国内にマスコミなんてないだろうし、海外のマスコミは戦争と借金地獄で気にする余裕ないだろうし >>576
「ようこそスターファイター！」
田舎のゲーセンに置いてあったシューティングゲームが、星間戦争やってる異星人のスカウトプログラムでしたという映画。 ゲームだと思ってたら別世界に介入していたと思ったらやっぱりゲームだったんだけどそれが別世界に介入する準備だった話 ９歳の幼女を兵士として戦争に投入するなど、非人道的過ぎる行いなので今後禁止とする（震え声） >>591
えっとね、うんとね。じゃあね、十一番目の女神さんのいみはなんていうんですか。
ターニャだからラインの悪魔
バルバロッサだからライヒの未来
＞ひどい嘘を教える
あのゲームも９歳の幼女が最前線に投入されてた上に周りドン引きのエースにもなれたね >>591
それってサモナーさんじゃないすか
あれも中々にリアルの方を考えるとえぐいよね
主人公があれだしなぁ・・・ >>596
なんでそこまでしといて最後の最後に選択肢間違えちゃうかなこの絢爛舞踏… コミック読み始めたらアニメでのイメージが消えた
こっちの方がいい 合衆国がウクライナ政府軍に武器供与
デグさん大忙しですな 新城直衛から表情をパクっただけの発想が貧困なアニメは要らなかった
漫画のイケメンデグさんがいい 新城直衛なんて途中で打ち切りになった漫画くらいしか画像化されてないじゃん 発想が貧困な信者の言うことを真に受ける業界人がいるかよｗ なんと、服だけ破れるありがてぇ観賞術式……まさか実在していたとは ヤキトリが電子版同時で良かったわ
幼女戦記8の電子版は9月末かな？ 製本と同時発売してくれ電子書籍
狭い部屋に紙ベースの本はもうこりごりなんだよ 東條チカの関連検索に「東條チカ 早い」ってあるんですけお… 電子版を買っていると、ドラマCDとかOVA付き特装版書籍に扱いに困るし
書籍版を買っていると、電子版特典ショートストーリーなどが抜け落ちる
つまり両方買え、ということか・・・ ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1320453.jpg
某所に貼られとったが、脱いだデグさんってこれかな？ そう、そしてすっぽんぽんのまま戦ってる。
…誰か服を着せてやってくれ。
このまま艦隊が来て「素晴らしい、定時帰宅だ」のセリフをまっぱで言うのはカッコ悪すぎる… 漫画版読んでないけど、そのセリフ出てくるって事は
北方フィヨルドやんけｗ凍死するｗ アンソンの扱いがメディアごとに違うな
原作 → あっさり主人公にやられる
アニメ → 原作より頑張るがあっさりやられる
再生怪人として再利用されるが人間として扱われてない
漫画 → 参謀適性ありでターニャの前に立ちはだかる壁として苦戦させる >>620
馬鹿な……可愛い幼女が脱いでいるのにこれっぽっちも嬉しくないだと…… 漫画版のデグさんは保身最優先と言いつつ一番危険な部分ばっかり担当してるな…… そらもうマジカル☆ターニャちゃんに変身して、ヘストンワールドからきた糞袋とガチバトルよ（ロアナプラ的な意味で >>625
ロリエロのはずなのにものすごい気まずいだけという謎の空気 なんか銭湯や温泉の男湯に幼女が入って来たかのような気まずさだよ 変だな
中身おっさんだからおかしくないはずなんだが >>620
あれっシャワーシーンより胸減ってるぞ
まずい代用チョコでもガシガシ食わないからそんな羽目になるんだ
まだ未読だが絵面としてはズォーダー大帝が爆死するシーンを彷彿とさせるな 漫画版デグさんはレルさんにダキア語習得の助言受けた時の笑顔が一番好き 誰か何か着せてやってくれよ･･･w
この状態でどうやって帰るんだよ、ヴァイス上着貸してやってくれ カエル顔芸が酷いアニメ版のほうが萌え媚びデザインだと
今月の全裸デグさんみて思った
幼女の裸なのに漫画のは性的なものを一切感じない >>620
そのコマだけ見ると、脱いだってより
デグさんが服を脱がされたというか、服を剥ぎ取られたというか…… 確かに脱いだというよりは吹き飛ばされたってのがしっくり
>>632
単行本4巻のお風呂の時もペタンコだからあれで合ってるよ じゃ定番で
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1321771.jpg どうしてこうなった。
アンソンさん社会的にも抹殺されてしまうの？ けいちゅう【傾注】
一つの事に心や力を集中すること。
一瞬ガン見しかけて、気まずさで目を反らす大隊の諸君に、あえて見せつけに行くスタイル ロリヤさんの前でやってさしあげたら良かったのに
血の涙を流して喜んだだろうに お？
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『幼女戦記』のカルロ・ゼンが新たに放つシリーズ開幕篇を、製品版よりもひと足早く、無料お試し版で配信します。 >>647
デグさん「大隊傾注！」
大隊諸君（大隊注視！） >>644
クロス・アウッ！！（脱衣）
フォオオオオ… デグさんって生まれた時期を考えれば前世ではかめはめ波やったり傘でアバンストラッシュ撃ったり庶民シュートとか左手は添えるだけとかやってたんだろうな。 >>657
限りなく本音を語り、限りない励ましの冗談に変換される コミカライズされたらその落差が拡大されてて
ますます喜劇！もはやギャグ漫画でイイ >>620
これとこれの次のページのくそったれーのせいでドラゴンボールに見える トーチカ先生単行本のインタビューで幼女戦記はコメディと言ってたしな ｢ほら、友軍にネームドついてるよ!安全だと思うよ！だから、ほら、元気を出して進軍しようじゃないか。｣ そう言えば我らが合州国義勇魔導大隊ってとうとう生き残ったのは糞袋さんだけになったのかな？一緒についてった連中酸素爆撃で酸欠死したみたいだし 本人は糞硬いから死なないけど振り回された味方はついてこれないっていう… >>665
デグさんも９５式の性能考えれば一人だけ防御力突出してるはずなのに、糞袋さんとの差は一体…… 弾除けとして部下を連れてるのに人的資源は大事だし自分の方が糞硬いから自分で受けるって本末転倒 正直、デグさんの部下は弾除けの肉盾と言うよりは攻撃するビットになってるよね
自分が一番硬いから自分で防いじゃうけど
肉盾用途はきっと不意打ち対策なんじゃないかと最近思い始めた
でも152mm砲だと容赦なく貫通されるしなぁ
てか、152mm砲って巡洋艦の艦載砲レベルだよな 魔力によるトレンチの同時複数ヒットとかやばそうだよね
アンソンさんのアニオリ見て思ったのでスレ違いかもだけど >>670
肉壁使わなければヤバそうなバーサーカー書籍袋に追われた時はなんだかんだ言って大隊員皆救済しようとしてるんだよな
その前にトスパン君を本人の希望もあったとは言え囮として死地送りにしてたけど
書籍袋があんな行動に出なければトスパン君は最後の最後に評価を上げて貰って死んでただろうし コストと時間と手間暇を掛けて育成したユニットをそう簡単に失いたくないという貧乏性の考えは良く分るｗ まして補充兵が、どんどん質が下がるのが分かっているだけに >>671
ソ連軍の軍団砲兵なんかが装備してる野戦砲が152ミリとか203ミリですが、
SU-152なんかの突撃砲が普通に152ミリ榴弾砲なのがソ連クオリティ 連邦はデグさんと同じ神を信じている
アーティラリイズゴッド 大口径榴弾砲は速度ではなく質量で運動エネルギーを稼いでる
偉大なる革命の鎚で党の敵を叩き潰すのだよ 幼女戦記の電子書籍版を一気読みして電子版コミックも読んだんだけど、
生理相談っぽい箇所がまんま生理相談になってた・・・って事は、24時間休息云々のお話ってそういう事ですか？ >>661
もともとWeb版がやる夫系のブラックジョークてんこ盛り血煙コメディだからな >>682
むしろ未分化で少年と言っても通じるのではなかろうか 生理を勘違いされてるけど噂は周りに流れてるんだろうか
ウーガ大尉だから口は堅いだろうけど 噂されるというより、子供だから体を気遣って周りでケア・フォローするために情報共有はするかもね 書籍4巻のモスコー襲撃後に自分から淡々と語ってるのね・・・ 少佐殿の機嫌が悪い日はきっとあの日に違いない！という噂がまことしやかに流れるのであった 馬鹿言え、少佐殿に限って体調を理由に機嫌を悪くしたりするはずが無い
きっとアカの脅威に怒りを燃やしているのに違いない そろそろ素材にされてるデグさんが全裸で夜間空襲してきそうだから灯火管制はしっかりしろよ マヂか…
少佐殿は戦時国際法を無視する野蛮人では無いと信じて、国際救難チャンネルを受信できるラジオをつけて全裸待機 ところで小説に度々出てくるウルトラって誰か見当ついた奴おる？ web版に答え出てるで
何なら実際にあったらしいし詳しい人なら知ってたみたい 興味があったらアラン・チューリングとエニグマで調べて ウルトラ情報は割と戦史オタの基礎知識なんでググるとそのまんま出てくる
小説版で史実と同じように見せておいて、実は記述トリックによる別物だったって話ならわかんにゃい イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密
第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号＜エニグマ＞。
世界の運命は、解読不可能と言われた暗号に挑んだ、一人の天才数学者アラン・チューリングに託された。
英国政府が50年以上隠し続けた、一人の天才の真実の物語。時代に翻弄された男の秘密と数奇な人生とは―
アマゾンプライムで見放題だから観てみるといいのさ >>698
これは英国や北欧の暗号解析が凄いみたいな話になるが
実際はエニグマを運用管理しているドイツ軍の現場が杜撰なんだよね 暗号キーの変更予定表そのものが普通に流出してたってオチ 笑 とは言え完全解読には実機鹵獲を待たねばならなかったような？ 暗号はそれ自体の強度もさることながら、適切に運用しないとそこから突破されるんだよな
プレステ3もそれで突破されたしな（本来毎回ランダムにしないといけない値を固定値で運用した） 人が人である限り脆弱性は消えない
故に党にすべてを委ねなければならぬ でもそれ敵が暗号は突破されるものって考えてて最悪のタイミングで偽書の計仕掛けられたら死なないか？ ｢罠が見破られたからどうだというのかね？見破られたところで、逃れられなければ良い話だ。諸君は知識と行動が常に一致するのかね？｣ デグさん「さて諸君目を瞑り顔を伏せ給え、巷では私をフリー素材か何かと勘違いしている愉快な連中が湧いてきているらしい
私の部下にそんな巫山戯た輩はいないと信じているが一応聞いておこう…この中に台詞コラに参加した者はいるかね？ハイ手を上げて」 >>699
ドイツからして、戦前に商用のエニグマ暗号機売ってたからなぁw 西暦と統一歴が同じに流れているならば、既に故人となって相当の年数が経過している人物だから
フリー素材的に扱われても仕方ない
公には帝国の敗戦時に戦死したことになってるし、そこから数えたらもう80年以上前って事になるわけで
題材にされた映画とかが何本か作られていてもおかしくないレベル ハリウッド版の「ラインの悪魔 ～十一番目の女神様～」か 勝利への意思
善悪の彼方
ザラマンダーはかく語りき 「黄金のライヒ」は言わずと知れた名作だが、
「幼女物語」三部作（隊の仲間、二つの党、翁の帰還）も捨てがたい。 反コミー系組織の旗頭みたいな扱いになってたから、冷戦構造進んだらアベンジャーズ辺りに入りそうやな。どこのアメコミヒーローなのかってレベルの活躍してるし。 >>715
それだと糞袋が褐色銀髪のライバルキャラになっちゃうだろ！ 戦後すぐの辺りは悲劇の英雄扱いだったのに、クリントなんたらさんの映画辺りで、
友軍蒸し焼き事件を描かれてイメージ大炎上する糞袋女史 書籍袋まわりはWeb袋の時と大分周辺事情が変わってきてるから、終わらせ方も違ってきそう。
一方で赤いお友達が出来ちゃってるから、まんまと乗せられて核を落とすのはWeb同様にやらかしそうなんだよな。 でもWeb袋と違って合州国民じゃなくて協商国民だからなぁ
どうやってステイツの最高機密に触れるのか・・・ 合衆国はあれで宗教大好きなキチガイカトリック要素あるから、存在Xが大頭領辺りに直接言えば一発じゃね？ >>722
政権中枢まで入り込んでるアカネットワークかな Webじゃ
尊者X「聖火を」＞ロリヤが啓示を受ける＞糞袋が核落とす
の流れだったから、ロリヤが合州国の核の情報を掴んでるんじゃないの？ 尊者Xってなんじゃ？
言うまでも無いが存在Xの打ち間違い >>723
ケネディ以前はプロテスタント国でしょうに >>711
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
|ω･`)ﾉ ｿｯ… 地球人民は地球総督府が推奨するヤキトリに参画せよ
これは商連の意向である
繰り返す >>732
まさか
note掲載のプロローグに手を出してしまっただけさ >>722
「私はかつて欧州大陸に渡ったスー族の末裔。すなわち、正当なる合州国市民の血統なのです」
と謎の主張をしてみるとか
いやそれ迫害されて恨み抱いて逃げたんじゃないか？とか突っ込んではいけない >>737
それを言うなら合衆国の礎を築いたのはイロコイ連邦────
とかの方が効きそう
因みにイロコイ連邦は合衆国内国家で米国連邦政府の治外法権になっている米国より古い国だよ
イロコイ連邦は当時最も強力なインディアン勢力で、
アメリカ人は敵意を持ってイロコイの戦士と戦いつつ、彼らのその先進的な制度に衝撃を受けます。
各部族が独立しつつ強固な同盟を結ぶ、
イロコイ連邦の民主主義的な国家像は、アメリカ植民者たちにとって驚嘆の的でした。
後にアメリカ独立13州の統一を築き上げた
ベンジャミン・フランクリンは、イロコイの調停者や長老たちに接触し、その教えを乞うた、と言われています。 袋一族の姓がSue(欧州系のスーさんの綴り)じゃなくてSioux(アメリカ先住民のスー族の綴り)なのは何かの伏線なのかと思っていたら、特に意味はないみたいだな 95をデチューンした97を開発する工程は書籍で書かれてますか？ それでいうなら連合及び合衆国が97式に対抗出来る宝珠をつくる過程も欲しかった 何故連合の宝珠の防殻は硬いのか
97式みたいに２つの核が同調してるのか >>745
他の性能は全部妥協して防殻に全振りしてるからじゃね？ >>741
本家メアリー・スーと綴り変えたのか。知らんかった
商業に使うと不味いんかね >>750
海外のアニメ配信サイトの字幕の誤訳だな
ともあれ＞とまれをstopと翻訳するようなレベルなので >>751
「せんせい、ぼくたち、わたしたちは」
の文脈で「せんせい」を"teacher"と訳してたからなあ
翻訳者は、日本語はわかるけど、日本在住経験は無さそうな気がする >>745
連邦の魔導師が異常に硬いってのはソ連の戦闘機や戦車が妙に硬いのを模してるんだと思うけど
２基型の９７式でも手こずるほど硬いってのはなんか変な気もするんだよな…
常に防御だけに注力してるわけじゃないだろうし（飛べなくなる） >>754
機動力と精密操作性と命中率とか全部捨ててるからこそらしいから、そんなもんじゃね？
……熟練の連邦魔導師であるミケル大佐のチームが防御力の低さ受け入れてでも新型使わない辺りで熟練者が使うような代物じゃなさそう。 >>755
防御膜や防殻も含めた術式発動可能数が倍に増えてる（魔力消費も相応に）２基型に
１基型の出力と術数で対抗できるのかな、という気がね
タンデム状態で一人が飛行もなく防御専念、一人が攻撃と飛行みたいに役割分担して運用なら行けそうだけど
それにしたって９７式の全力で抜けない１基型の防御って不思議 それこそ当時のソ連兵器の、人間工学何それ美味しいの（タンクデサントは装甲の一部です）状態で、使用者の負荷とかあんまり考慮してないんだと思う。 デグさんの95式全力なら余裕で抜けるだろうけど、精神汚染を嫌って使わないからなぁ。
設定上存在する「熱核術式」とか 97式でも、従来の演算宝珠では無理だったレベルの術式の多重並列起動が出来るんだから、同系統の攻撃術式を、
例えば、貫通術式を並列起動して貫通力を上げるような使い方も出来そうなもんだと思うんだがなぁ… 接近して魔導刃ぶっこめば防殻抜けてるんで、遠距離系だと距離による減衰も関係してるんだろ 今月の全裸幼女戦記でやってたみたいな放出魔力を固定して振り回すってのが魔導刃だとしたら
あれは防殻すら抜けるということになるのだろうか…
でも防御術式が多重起動できるならほかのも行けるわな >>759
貫通術式の並列起動でできるのは、貫通力の増大ではなく2発の貫通弾になりそう デグさんなら抜けないなら無理に抜こうとしないで、いかに無力化するかを考えるだろう。
敵の防殻を丈夫なワイヤー製の捕獲網で丸ごと包み込み、重い重り、あるいはさほど重くは無いが十分な運動エネルギーを持った重りを取り付けて「落とす」とか >>763
敵とつるんで油断した所をフルボッコとか Webの糞袋相手にはかなり無理矢理抜こうとしてた気がするけど、抜けたところで何故か死なないんだよな、あれ… 糞袋「化物を倒すのはいつだって人間だ。人間でなくては、いけないのだ！！」 >>766
書籍袋「ラインの悪魔を殺すのは私だ！私じゃなくては行けないのだ！」
と本気で考えてそうなのがな。まあ今回自分の暴走のせいで２桁死人出してるから反省するだろうけど。 >>767
「死んだ戦友のためにもあの悪魔を討つ！」ってなるさ 罠を張っても罠ごと吹き飛ばす
そういう糞袋さんがすき >>766
神の化物に「なってしまった」糞袋の言うセリフではないなw 実態はこっちだな
デグさん「化物を倒すのはいつだって人間だ。存在Xなどでは決して無い」 web版の糞袋は典型的メアリースーだから最期のシーンには爽快感すらあったが、
書籍袋がああなると、もうちょっと感慨が湧いてくる気もする ヤキトリKindle版の本編まだ出てねーじゃねーか
モーツァルト垂れ流すスピーカーぶっ壊すぞ そもそも書籍の公式発売日は8日で、尼が1日先走ってるんじゃ無かったっけ？ >>777
「司令部の統制を離れ暴走する出先組織か……全く度し難いな」 板垣征四郎「出先機関が暴走……？」
石原莞爾「皇軍ではありえないですなぁw」 「落ち着いてデグさん！ あなたは95式に呑まれてる！」
「それがどうした！ 存在Xに適応した新人類を倒そうっていうんだ、マシーンに魂を売るくらい――」 存在Xに適応した新人類ってなんだw メガテンのロウヒーローかw まあ糞袋さんはロウヒーローみたいなものかと
対となるデグさんは前世の顔がかっこよくしたカオスヒーローみたいなもんだし デグさん、前転でマハラギオン避けたり、魔導刃で戦艦切り裂きそう…… ライヒ自由連邦で最強の航空魔導師のみが名乗れる称号ﾃﾞｸﾞﾚﾁｬﾌ 書店にて予約してあったヤキトリ無事確保に成功
これより読破にかかる ヤキトリ読了
……うん、これは外国人作家の棚に陳列されますわ 試し読みすらまだ読んでないけど、軌道降下とか言う言葉から考えて、
ヤキトリって大気圏突入して降下襲撃する様子を鷹がウサギを獲るとかカモメが魚を獲るとかになぞらえて鳥、
大気圏突入の為に赤熱する事から鳥が燃えてる→ヤキトリ
とかそう言うこと？ まだ届いてない未読組
迎撃で降下失敗して丸焦げになるところがヤキトリなんじゃないか
安価な消耗品らしいし 焼き肉ほど高価では無く、麻雀用語のように活躍しないとかも乗っけてるかも？ あんな娘もこんな娘もみんなヤキトリっにしちゃうゲームか ヤキトリ、試し読みの範囲読んだけど、古き良き戦争SF物みたいな感じだな。
若い頃よく読んでたジャンルなので、なんか懐かしい気分になった。
もう文庫なんて字が小さくて読むのが辛いおっさんなんで、電子版買って続き読むかな。 読了、面白かった
幼女戦記もサクッとKindleで出してくれりゃ良いんだけどな
話は全然違うが久々に宇宙の戦士を読みたくなったわ >>796
スターシップトゥルーパーズの原作だっけ？
あれもなあ、せめて戦車にでも載せてやれよとは思った。なんで歩兵装備やねん まだ買ってきてもいないが、きっと御大へのオマージュで強化装甲服での匍匐前進シーンがあるってアタイ信じてる まだお試し版しか読んでないが、日本などの先進国が、遥かに進んだ超技術を持っている宇宙人襲来で
その優位性を失って、人間の命くらいしか輸出できなくなった感じだっけ？
状況次第で人命の価値がジンバブエドルする、って導入自体は嫌いじゃ無い >>793
デスゲームとかゾンビサバイバルとかを美少女のみのチームにやらすのは基本だしな >>802
つっこもうとしたヤツが、生きていられるとでも？ ヤキトリ2では
強化外骨格ケイコツアーマーでも開発されないかな
三国史的に鶏肋でもいいけど まだ1巻なんであれだけど、状況の進み具合は星海で例えると紋章が終わったようなもんなんだよなこれ
物語としての戦記はこれからというかようやくスタートラインに立ったって感じで >>797
あれは映画は更に酷くてほとんどギャグだったな
巨大な宇宙船で乗り付けたくせに戦い自体は徒歩の歩兵がワーワー突撃していって
案の定やられて「うわーだめだー」と逃げ帰ってくるのを実況してたレポーターも食われて死亡とかｗ
まあバーホーベンだから悪趣味ギャグでもさもありなんって感じだが ヤキトリ読んだ。
糞袋さんや今作のイギリスみたいなクソ女書かせるとうまいなw
読んでるだけでイライラしてくるw >>803
魔法さえ封じれば只の幼女よ！
あとは押し倒して ヤキトリはとりあえずイギリス人と中国人となんか黒人ブラザーともう一人種ってだけで
キャラの名前が覚えられなかった
あとマック1回入ったくらいでスマイル求めるほど精神汚染されてる奴 メニューを良く見てみたまえ。
「ビッグマック」とは書いてあっても「ビッグマクド」とは書いてないだろう？ つまりそういうことだ。 つまり、ビッグマックはビッグマクドナルドの略ということか？
そんな記述どこにも見た記憶無いが、脳内で無関係なものを
無理矢理結びつけてないか？ >>797
宇宙の戦士の方は全員パワードスーツでみんな核兵器持ってるし敵も射撃してくるから全然違う McDonaldだから切るとしたらマックなんだろうなあって思ってる
そういえばマッカーサーとかと同じスコットランド系の名字なんだな >>807
主人公が白人なのと、父ちゃん途中で死んじゃうのが「ええええ！？」となった
人種の件はともかく、父親は死なずに原作どおり小隊軍曹になったほうがシナリオの完成度は上がったと思うんだがなあ ハリウッドで幼女戦記映画化したら
完全別物作品になるんだろうな ハリウッド版…幼女（ものすごい濃い顔のおばさん）戦記になるんですね
>>816
個人的にはマック派だが、どっからAが出てきたんだって気がしてきたわｗ
McDo（マクド）はそのまま読んでるし デグさん：クロエ・モレッツ（全盛期じゃなく今現在の）
ヴィーシャ：シガニー・ウィーバー >>816
マクドナルドを発音するときにはクをほとんど発音しないのに
愛称のマックになるとクをきちんと発音するのが納得いかん ウィリアムがビルになったりブリジットがビディになったりするガバさなのでまあ… >>819
逆や
「Mc～」は「Mac～」（～の息子）からaを略しとるんや…… ウィリアム→ウィル(通常の省略)→ヴィル(ドイツ読み)→ビル(英語発音)
だろ
別にアメリカの人種事情から言うとそんなにおかしくない 読者が考えるターニャの理想体型
身長138cm 体重28kg
B89 W56 H86
現実には…存在しない son(息子)←わかる
Mac(息子)←へー
Fitz(庶子)←ひどない？ >>827
エターナル幼女要件があるから身長は135cm未満 Macも息子って意味だったのか。初めて知ったなぁ
>>827
B89ってでかすぎね？ >>830
なのでマッカーサーはアーサーさんの息子、マクガイバーはガイバーさんの息子、という意味になる。
まだ姓が無かった頃の名残ですね。
ちなみに現代でもアラブは姓が無いので、サッダーム・フセインという人の名前の場合、「フセインの子サダム」という意味になる。
日本のマスコミがフセイン大統領って言ってたのは実は間違いで、サダム大統領が正しかった。
またそれだけだと何処の誰さんか分かりづらかったので、その後ろに祖父の名前や出身地を付ける場合もある。前述の例だと、
サッダーム・フセイン・アブドゥル＝マジード・アッ＝ティクリーティー（ティクリート出身のアブドゥル＝マジードの子フセインの子サッダーム、の意味）となる。
もっともイラクの場合、大統領が縁故人事で肉親やティクリート出身者ばかりを閣僚に任命したため、
「ティクリーティー」の名前がずらりと並ぶのが外聞に悪かったのか、名前から出身地名を外す事になっていたらしいw >>830
英語圏だと他にも「O'」も「～の孫」って意味なのでオニールはニールさんの孫って意味だったり
ニールさん、マクニールさん、オニールさんで三世代 こんなに為になるスレは久しぶりに見たぜ…
ドナルドの息子という名前なのかあの店ｗ
現代日本のネットでいうといろいろ意味深でヤバイな
>>831
書籍で11歳だっけ？12歳だっけ？
性徴もまだみたいだし２～３歳分くらい遅いんだろうな >>821
受けたからって他でも流用すんのはどうかね
繰り返しギャグは見飽きられる事を自覚したまえ >>834
年齢問題の不整合があるから解釈次第で1-2歳ずれるんだよな
本編にがっつり書かれてる、「軍大学入校時に11歳」が一番基準にしやすいだろうか >>832
フセインと言えばオバマもフセインだよね
バラク・フセイン・オバマ2世 >>834
正式には「McDonald's」と所有格を表す「's」が付くんだけどね
アルファベットが読めるとか、英語風の発音ができても、背景の文化的な知識がないときちんと
読めないし意味もとれない、というネタは「ヤキトリ」中に散りばめられておりますなー そういやドナルドってマックのマスコット首になったんだっけ？ハンバーグラーとか何か昔は色々いたよな。 ビッグマックはデカい息子か
その理屈で行くと、マクドナルドをマックと略すと
単に「息子」の意味しか無くて誰の息子かわからないから
ドナルドさんのドを残してマクドて略した方がよくね？ やっぱりマクドが一番か(強引
にしても、マックかマクドかって話からここまで展開するんだからすごい場所だわ レスを通して見たけど結局マックとマクド論争に決着がついてなくて少しワロタ
いやはや勉強にはなったけども 歴史好き軍事好きSF好きが集まるある意味最悪のスレなので
何をきっかけに話がどこに飛んでいくのか誰にもわからないという https://www.google.co.jp/search?q=%E9%87%91%E9%AB%AA%E7%A2%A7%E7%9C%BC+%E5%AD%90%E5%BD%B9+%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2&;client=firefox-b&tbm=isch&ei=COuLWdmNAsSd8QWU45SIBg&start=200&sa=N#mhpiv=4&spf=1502342033601
この娘にプロパガンダドレス着せて死んだ目をしていただきたい もし実写化するならば、少女に少女の恰好をさせて演技させるより
少年に少女の役をやらせたほうがよくなる気がする ヤキトリの本帯いいな
ターニャ・デグレチャフ中佐ご推薦やぞ
ヤキトリ食ってるデグさん可愛い 今日はヤキトリの日だそうだ
だから何だと言われても困るが 日本の法律上の定義では1歳～就学前
でも例えばスコップとシャベルの使い分けも、JIS規格の使い分けと、地域による使い分けのように
公的に定められているものだけが言葉の使い方としてた正しいわけではない ブックオフいったら8巻760円で売ってた
中古でるのはやい
そして安くないw
あとは買うために選びたいのに分厚いライトノベルの立ち読みうぜえ 幼女戦記は分厚すぎて全巻揃えるともう寝る場所もねーよ
早くKindle化しろや 買ったら、バラバラにして、スキャンして、PDFにしたら
容量が全巻合わせてもUSB1本に収まるんじゃないかな 8巻161ページのイラストが、今までと比べてえらい下手な感じになったな ヘルメットやゴーグルをたくさん作画するのが大変なんだろうな >>847
シェークスピアが「お気に召すまま」でやった手だねー。
あれは主人公のロザリンドが男装して森で生活する話だが、当時のキリスト教では女性の男装がタブーだったため、
少年に女装させてヒロインのロザリンドを演じたそうな。
つまり少年俳優が女性を演じるけど着ている物は男物という、よくわからん話。 そもそもシェークスピアの時代には演劇に女性が出演する習慣は無かったので
女性役を小柄で声変わりしていない少年がやるのは珍しいことじゃない ってゆうか日本でも男が女を演じるなんて珍しい事じゃない 真田丸とかおっさんが少年演じてたし
成人が幼女も問題ないな >>861
歌舞伎なんかは当初は普通に男優と女優が出演してたんだが、女優に対する買春が横行して
幕府が綱紀粛正を狙って女性禁止、すると少年が女性役を演じるようになったんだが、
今度は少年買春が横行して子供も禁止に、結局、成人男性だけによる野郎歌舞伎が成立したとか
あ、ちなみに野郎相手でも買春は横行してたそうです
幕府もいい加減無理と思ったのか、それ以上は規制しなかったみたい 元々お武家様は戦国時代から衆道よくやったと聞くからなｗ >>867
「男女ともオールOKじゃね？」派と
「少年はいいけど大人の男はキモくね？」派があったらしいな
豊臣秀吉なんかは純ヘテロで「そもそも男同士とかありえなくね？」派だったんだが、戦国時代には超レアだったらしい 何しろ「俺、信長様にケツ貸したんだぜ！」が自慢になる時代だったからな そういや、あの時代の農民の間でも衆道って文化としてあったんかね
秀吉が男同士とかそもそもありえねぇって感覚はそこからかもしれんし 昔の衛生環境だと少年の方がきれい説すき
ナポレオン「今日は疲れてるから勘弁してくれジョゼフィーヌ(チーズを近付けられての寝言)」 江戸時代に陰間が商売として成立していたんだから庶民の文化としてあったと考えたほうが自然ではないか >>871
高校の世界史の先生がそれを言ってたわ
今なら問題発言だよな
なかなか変な先生だったが人気はあった ターニャ｢屈強な部下たちに囲まれていると…思うところもあります。仕方ない事だとはわかっているのですが。｣ アニメを見ていても思ったが、常に箱を用意して、部下を高いところから見下ろせるように努力してるデグさんが可愛い 忠実な部下が尊敬する上司を見下ろすのはストレスなんだよ
閣下の心遣いだ ヤキトリ読了
犬異星人が筒井康隆の馬の首風雲録っぽくてなんか懐かしいSFを読んでる気分になった カフェイン信仰を宇宙にまで拡大させんとする姿勢に強い危機感を覚える
反カフェイン主義者は決起せよ まだ途中だが、間違いは素直に認めるのに認め方が素直じゃないあたりはデグさんとダードとアキラの類似点だなｗ ヤキトリ読了したがなんかSF然としすぎでキャラクターに魅力を見いだせなかった
上手く言えないんだがSFに出てくるキャラといえばこうあるべき、みたいなのが鼻につくというか 反カフェインの人たちって主に何を飲むんだろう。
デカフェしたものは無しで 逆に俺は魅力あると思ったな
まあどの辺がと言われても困るが >>884
水かアルコールしか無いんじゃないかな。
まぁ私はカフェイン摂取は緑茶か烏龍茶からですが。 炭酸スキーと珈琲党は割と仲が悪いよね。珈琲系炭酸飲料って大体はずれだし。 >>887
カフェインと炭酸はコーラで仲良くしてるだろ！ カフェインはシミやソバカスの原因だから女の子は注意した方が良い >>890
マジで？！
今日からアンチカフェインになるわ >>891
シミやソバカスが出てからカフェイン絶ちしても治るよ
俺の友人の営業の女の子が久々にあったら顔にシミが出来ていて聞いたらペットボトルのお茶ばかり飲んでいて
水を飲む様に奨めたら治ったよ
まあ俺はコーヒー党だが
夏場にカフェインをがぶ飲みすると体温が下がり過ごし易くなる利点もある(/・ω・)/ SFにはありがちだが、地球人は戦争が得意な種族として描かれる傾向があるな
まあ、歴史的に見てこんだけ戦争を繰り返してるんだから、得意で無いとおかしいという気にもなるわけだが 「右の頬を殴られれば殴り返せ、できれば徹底的に」がSol3の国是なので
勝てない相手にも殴りかかっていくのは銀河にもなかなかいませんよ、ましてやそのまま勝つとか なにかっちゃ理由を作っちゃ他国を攻めるからね
問題のない隣人なんて欠点のない配偶者ほど存在するわけがないのに >>895
そういえば、かのヤン・ウェンリーでさえ
｢1発殴られたら1.1発くらいは殴り返したい｣と言ってたのを思い出した ヤキトリでカフェインがわざわざ致死毒扱いされているのは
商連ではカフェイン耐性が低い種族ばかりなのかな
茶類の文化がなく、普段は大満足的な猫缶食ってるのだろうか カフェインは酩酊量と致死量の差が小さいからカフェイン酔いを狙って飲むと死に易いからかもね
白人はカフェイン耐性が低く白人中学生がカフェイン急性中毒で死ぬのは
カフェイン酔いを経験してまた再現しようとして死んでいそう まあニコチンカフェインアルコールの御三家の毒性の強さはお墨付きだからな
違法ドラッグなんて目じゃない デグちゃんはそれで誰を暗殺しようとしていたんだろう >>869
ホリエモン「俺、刑務所でケツ貸したんだぜ！」 デグさんを暗殺者として使うと成功率尋常じゃないだろうなぁ
将軍狩りされると各級将官に魔導師部隊を貼り付けないといけなくなるし デグさんは命令には従うけど自分が危険だと思って事は出来るだけ避ける
でも結果的にはやり過ぎるから大体の指示だけして放っておくのが一番効果的 デグさんはそもそも前線配置してるのが間違いなんだと思うけどな…
能力が高くて戦術的にも戦略的にも戦場を俯瞰できて部下の練度も高いとかついつい便利使いしちゃうだろうけど
それこそ本土の防衛や練兵なり戦略会議に配置したほうが結局は効果が高い
部隊ごと引き上げてアグレッサー部隊として使うとかね
ていうかそれを狙ってたデグさんなのにね >>906
チェスで言うクイーンだからな。本来は本陣に置いて抑止力に使うのが常道なんだけど、駒の数が違い過ぎて縦横無尽に敵兵狩らせないとあっという間に詰むという。 >>907
２０３は基礎ができてるとはいえ１か月でブートキャンプしたんだっけか
他国にしてみれば前線にターニャさんと２０３が来るのもそりゃ嫌だろうし１個連隊規模で対抗しないといけなくなるけど
ターニャさんが本国で毎月２０３と同等の大隊を作り出してるほうがシャレにならん気がするよね
まさにクィーン、毎月ナイトやルークをぽこぽこ作り出すとか相手にしてみれば悪夢
しかも本国に２０３ごと居るせいでどこに仕掛けても即応される その訓練をその身で食らったヴィーシャやヴァイスなんかは次世代の女王蜂（飛ぶし）になりうるだろうし
参謀連中が驚愕するほどの練兵速度とそのノウハウを前線で消耗する選択を選ぶのは
それほどに帝国が大ピンチだってことかもだけどやっぱり無駄な人的資源の消費に見えちゃう
首都の訓練隊や実証部隊を前線投入したのは共和国がいきなり攻めてきた直後だけだっけ？ 余裕があるならそもそも幼女なのに志願したりしなかったんですけど(帝国軍士官・11歳) >>912
11歳将校さんのやばい認識は数年後を見据えたものじゃないですかﾔﾀﾞｰ
でも首都もちまちま爆撃を受けてるネタもあったか
あれ？動物園が爆撃されて珍味が街に出回ったネタっていつのことだっけ
いくらなんでも首都爆撃が定期便になるほど書籍のライヒは負け模様じゃないはずだけど >>910
1時間後にセットされた時限爆弾と腹に刺さったナイフのどっちに対処するかみたいな >>913
番外編8 喰らうた肉
のエピソードだよな？
それによれば"低地ライン戦線の小康状態に伴う部隊の再編・休養期間"だと Ｗｅｂのネタだったんだな、なんか書籍で読んだような気がしてた…すまん >>906
戦闘団やってる時は司令としても機能してたよね 戦術、兵站、戦略、教導とやれることが多すぎるんだよな、その上どれも高レベルだし デグさんかあるいは閣下が開戦前に最高統帥会議の上の方に居たらそもそも戦争は起こらなかった
遅すぎたんだよ >>918
その人材を最前線の1個戦闘団司令として使いつぶすもったいなさよ…
ターニャさんとその部隊を止めるには数で４～５倍以上の精鋭戦力の集中が要る、けど所詮それだけの戦力があればなんとでもなる
でも本国でぬくぬく幸せに教練するターニャさんを放置すると連邦でもパンクするほどの精鋭魔導士が出てきちゃう
フォード式の魔導宝珠の量産とかやらかしそうだし、広報とかについても情報戦の現代知識がやばい
エリートサラリーマンの知識は前線より後方向きだわ >>920
そんなデグさんに匹敵する才能を持ったターシャ＝ティクレティウスを絶対に前線に行かない後方に配置することで凶悪なユニットを生産させ続けた合州国の英知よ >>921
平時だから出来たともいえるわけで戦時だったらさすがの合州国も前線に出したんじゃないだろか
あと、冷戦時代の反共最前線に出してたとも言えるし 英知ってゆーか、前線を縦横無尽に駆け巡られた悪夢が強すぎて、なんとかして後方に
押しとどめようとした結果めちゃくちゃな報酬を得たような感 ほんとに空軍将官になりそうになった時は慌ててたみたいだもんな…戦略空軍将官とか悪夢としか あっちは帝国魔導士時代がないから（魔導自体がないが）
順当に士官学校から歩を進めたんじゃないっけ >>920
そう考えると、あくまでも便利な駒だった時に帝都で教導隊に専念させるべきだったんだな
それが出来そうなのはレルゲンさんしかいないが ルナティック・ルナリアン、勝手に略してルナルナ
なんか魔法少女っぽいなとか思ってたんだが、魔道ないんだっけ >>927
後知恵でいうなら、参謀本部部員・兼・帝都教導隊首席教官
みたいな役職を与えておけばよかったわけか いくらデグさんが優秀でも、元からの人材が足りなければどうしようも無いと思うが
訓練に耐えきれなかった連中は多数出るだろうし、もし203部隊員相当で固めた大隊をあと数部隊作れたとしても
デグさんが増えるわけでも無く・・・203ほどの活躍は出来ないわけで 戦闘に勝って外交で負けた帝国
というか統帥会議が無能な上に欲深すぎる デグさんの場合、後方においておけばもっと大局的な活動ができたのは確かなんだろうが
それ以前に「デグさんないしデグさんの率いる203じゃないと対処できない事態」が前線に多すぎるから
結局前線においておかないと前線の崩壊を招きかねないという >>932
たかが1個大隊の特化戦力で覆せるような事態なんて結局なんとでもなるよ
Ｖ－１での司令部突撃くらいじゃないかな、戦略的に重要だったのって
デグさんの２０３への志願者はかなり居て、その中から多少選抜のラインを緩めた人員2個大隊分の人材を教育
半数まで削りつつたった１ヶ月で錬成だしなぁ
魔導士の数は問題ない、精鋭部隊を鍛え上げるのに脱落率５０％程度はむしろ低すぎるくらいじゃない？短期だし フィヨルドも203以外だと時間稼がれて失敗してそうな気がする
というか203下げる前提だと帝国の作戦のほとんどが練り直しになるんじゃないか あれだけの作戦に投入する魔導士が1個大隊ってのがおかしいと思うけどね
203は単体で強いし天運が尋常じゃないターニャがついてるから活躍するけど
２～３個大隊を投入しても同じような戦果になるかと…運用さえ正しければ犠牲は出てもね あのまま空軍にいてトランプ政権下でデグさんが行動してたら
カリアゲ君も風前の灯 >>933
203がデグさん抜きで機能するようになったのは、共和国本土との決戦前くらい
あくまで編成出来ただけの訓練大隊が、単独で実戦で戦えるようになるまでにかかる時間は決して短くないぞ
まして、あくまで志願してきた士気の高い兵を鍛えてやっと半数なのだから、以後に集まる兵はもっと質が下がる >>933
南方で203は共和国に連隊規模と判定されてたわけだが・・・ 連隊って２個大隊？３個大隊？魔導大隊の編制どっちだっけ
どちらにしろ203じゃなくてもその数の大隊を用意すれば代用できたんじゃないかなて話かと
203というかデグさんには彼女にしかできない任務が本国に大量にあるみたいだし 連隊＝2個大隊のはず
連携不十分や混成時の呼称は2個大隊になる事が多い
RMSクイーンの初戦は48人対132＋12人で逆撃を貰って10人脱落 >>941
>どちらにしろ203じゃなくてもその数の大隊を用意すれば代用できたんじゃないかなて話かと
それが出来るのは合洲国だけかと >>942
連隊って三個大隊じゃないのけ？ 三個小隊で一個中隊、三個中隊で一個大隊、三個大隊で一個連隊、
ブリテンが大好きな旅団編制だと二個連隊で一個旅団とか半端な編成になってたけど >>939
促成栽培の新任を実戦で鍛えても所詮ヴィーシャやグランツ君程度にしかならんからな >>944
漫画版6巻の解説だと1連隊＝72人になってる。
書籍2巻のノルデン戦でも2個大隊を単純計算で連隊規模と称してる 戦闘団は兵科混合の4大隊で1連隊と称しているけど、
魔道増強大隊36＋12人、機甲中隊24両、砲兵大隊12～18門？、二歩兵大隊1000～1250？人
≒歩兵連隊分の人数規模の話で、書類上は4大隊の旅団編成 1歩兵大隊が1000前後だった・・・そして増強だから＋25%の計算 >>943
デグさんが首都で魔導大隊の量産してれば出来る気もするけど…
帝国内の素質をもった人物でも何万人と居るらしいし >>949
単なる魔力持ちと、兵士に向いた人材には大きな差がある
補充兵の質がどんどん下がる実態から推察すべし あれは訓練期間の低下も原因だろう
訓練兵を兵士にするのと、兵士を精兵にするのは期間が3倍はかかる
補充兵は主に前者だ ターニャちゃんも、いつかはお嫁さんに行ってしまいますか？ カルロ ゼン 商連シリーズ
ヤキトリ
タコヤキ
カラアゲ
スキヤキ
テンプラ
タイヤキ
が本棚に蒼然と並んでいる夢を見た ターニャ・フォン・デグレチャフ中佐 戦闘団(2千～3千人規模)団長・・・・・・13歳さん >>953
ホルモン
モンジャ
ヤキソバ
ワタアメ
シャテキ
あれ、屋台になったな 軍大学校行ったりとか・・・って思ったけどWikipediaの年表見たら1927年5月時点だと13歳なのか！
年表の567巻部分編集したの自分なのにすっかり忘れていた・・・ >>946
72人って、人数的に二個大隊ジャストやんけ
連隊規模になっても本部要員は設定しないスタイルかよ >>950
踏んでるよー
9時までに書き込みなかったらスレ立てに行くね >>956
やっぱり、年表作ると軍大学に行くタイミングがわからなくなるな
選考の場で11歳と何度も言われてるけど、それだと1924年9月以降になってしまってダキア以後がおかしくなる >>958
あくまで魔導士の集団としての単位なので、本部要員を持つことはまずない
ちなみに、一般部隊規模としての連隊は3000人規模を指す。
(一個師団がダキア戦より1万７千人基準であることから(※アメリカ軍他)) ( ´_ゝ｀)ヴィーシャとゆりゆりする薄い本はないですか？ 書籍8巻で包囲されてる時にヴァイスとヴィーシャが夜間襲撃を望んでたけど、
「ラインを思い出して、腕が鳴ります」って言ってたのってどっちかわかる？
ヴァイスの方が言ってそうだけどあの頃のヴィーシャなら言ってもおかしくなさそうで判断がつかなかった >>970
回転ドアやったときは203としてラインにいたんじゃなかったっけ？ ターニャ・デグレチャフ中佐のおまんこに大きな愚息を挿れたいです＞＜ >>973
その理屈でいけばデグさんも子ゴリラになっているはずだが？ >>969
「悪くないと思います。～」「…ライン戦線を思い出し、腕が鳴ります。～」はヴィーシャのセリフだと思う
>>970
ヴァイスは東部方面軍出身なのでラインに入ったのは203航空魔導大隊としてだね（回転ドア前）
この時新兵だったグランツが実地訓練として夜間襲撃任務に連れ出されてた（シャベル、それは、文明の利器だ。文明万歳。） 7月末から半ば逃避気味に読み続けて、(不謹慎ながらよりにもよってという感じだが)今日ようやく幼女戦記のweb版の本編を読み終えた
ゼートゥーアさん···
しかし面白かった。素人目には凄い知識量に見える
この作品が、「アルカディア」の作品だということを思い出したのは60話手前ぐらいを読んでいた時だったが、つくづく俺と「アレ」の間には不本意ながら妙な符合が起こる
ともあれネット上は兎も角リアルである意味での「アルカディア」に行かずに済んだのは幸いだった
本当に終わったと思った そういえば現実世界ではダンケルクが映画化されたけど、幼女世界のハリウッドでも回転ドアでの歴史的敗北から方舟作戦での英雄的脱出劇まで映画化されたりするんだろうか？ 考えてみると、ゼーさんの孫娘とかアンドリューレポートに顔出してもおかしくない気がするが、
今のところゼーさんの心象描写で記述されただけか アニメ見てからちまちまとkindleで読んできたんたが8巻がなかなか電子化されない
たとえば7巻出てから電子化されるまでどれくらいかかったかどなたかご存じ？ >>986
6巻までは1～6巻一挙に刊行されて、それ以前は電子版自体が存在しなかった
7巻は確か書籍が12月で電子版が3月だった気がする kindle角川遅いよな
このすばも一ヶ月遅れ
BookWalkerに行こうかなー
でもkindleで揃えてるし ラノベはBookWalker一択なんだよな
そもそもラノベ市場のほとんどを角川が握ってるわけだし 幼女8巻よんだけど、レルゲンすら出てこないとは・・・ >>987
あざす
3か月が目安か もうしばらく待ってみる アマゾン、BookWalkerだと電子版の開始日しか載ってないけどDMMだと書籍版の発売日も併記されてるね DMMはエロマンガ購入用にしてるんで買いづらい
秘密の本棚とか作れないかな >>939
初版203の隊員全員がそれぞれ普通の魔導大隊・中隊くらい切り盛り出来そうだよねきっと >>944
兵科によって頭数が違ってきそうだよね
魔導部隊は航空機と同じ４で小隊だったっけ？ >>971
募集以前もラインにいたのか？って事じゃね？ 現実でもショベル格闘術を軍隊が真面目に研究して訓練してるんじゃなかったっけ 航空魔導士は、4人で小隊、小隊3つで中隊、中隊3つで大隊、中隊4つで増強大隊、大隊2つで連隊
と言う風に書籍作中では数えられてるね このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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